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【安価】少年「そういえば……この森には>>2が出るんだった」
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178 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 01:22:55.59 ID:7pLWCHlO0
魔女「ほう、あの人間を、ですか?」
少年「うん、とりあえずさそって2人を前に出すわけ、それで思ったより強かったら僕らで改めて捕まえるって寸法」
つまり、シスターと聖騎士を囮として使うということだ。
少年「どっちにしろ三匹とももらうよ、シスターは好みだったし」
ニヤニヤと笑いながら館にたどり着く。
魔女「ではその様に、旦那様には完了次第お知らせいたします」
深々と頭を下げると、彼は優しく頭を撫でてやる。
……些事は彼女に任せれば滞りなく解決する。
何度か魔女は聖騎士と話し合いを行い、討伐の段取りを行なった。
魔女「旦那様、まず私が斥候として様子見に行くことになりました……共に行かれますか?」
少年「ん、そうだなぁ……まだ会ってないしね、いいかも」
二つ返事で了承し、2人は森の南側へ向かう。
上空からサキュバスを観察し、寝床の状況を確認する。
少年「外見は……
>>179
って感じかな?」
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 01:34:37.90 ID:KcMAUP7SO
赤髪ウェーブで身長160p程、B128-W75-H105、童顔
胸もアソコもお尻も隠さないコルセット型のボンテージ着用
合わせるとハートになる二本の角がある
180 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 01:48:05.21 ID:7pLWCHlO0
魔女「あの角……たしかに相当上位の淫魔ですね……2人を呼びましょう」
水晶でサキュバスの情報を渡しながら、同時に突撃の合図を送る。
魔女「勝てる見込みは五分です、そちらの方が都合が良かったので……ですので、支配下に置かれる直前にとどめをさします」
少年「楽チンだね」
手持ち無沙汰な彼は魔女の胸を揉みしだきながら、森の戦闘を見守る。
……徐々に静まるのを確認し、2人は降下し対峙する。
サキュバス「あはっ、二匹追加ぁ……んひひっ」
催淫の効果のあるガスが障壁にぶつかり、バチバチと火花を散らす。
手のひらから放たれた怪しく光る光弾は火球で撃ち落とし魔女とサキュバスの戦闘が始まる。
戦闘が始まりそして……
>>181
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/06(金) 01:59:04.25 ID:T32xo3ttO
辛うじて撃退できたがシスターと聖騎士が淫魔になる呪いを受けてしまう
182 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 08:15:54.35 ID:7pLWCHlO0
サキュバス「くあっ!?」
影が伸びサキュバスを絡めとり、自由を奪う。
高位の淫魔なので特に厳重に、視界や喉も封じる。
魔女「ふ、う……疲れたぁ……」
帽子を吹き飛ばされた彼女は、銀色の耳をペタリとさせその場にヘタリ込む。
彼は頭を撫でつつ、先に戦っていた2人を観察する。
聖騎士「く、が……ちいっ」
シスター「ん……んっ……んんっ」
どうやら2人ともサキュバスに呪いを受けている様だ。
魔女「よっこいしょ……2人とも、解呪までの間こちらに避難してもらいます」
聖騎士「ぁ、あ……」
シスター「お願い、します……」
2つの水晶にそれぞれ閉じ込め、3つ目の水晶にサキュバスも閉じ込める。
魔女「……うふふっ、旦那様、どの女から楽しみますか?」
心底面白そうに水晶を見せつける。
少年「じゃあ、
>>183
」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 08:19:58.78 ID:aerXikRWO
シスターの超乳から母乳が出るようにしてタネ付プレスをしながら中出し
妊娠させてボテ腹にする
184 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 10:53:55.35 ID:7pLWCHlO0
シスター「あ゛っ、お゛っ、お゛んっ!? んへぇぇ゛?!」
半淫魔化した彼女を更に呪いを追加し、彼の都合のいい雌穴に変える。
隷属化に母乳の製造、強制排卵に常識改変。
シスター「チンポッ、おちんぽッ、んぎぃッ!?」
淫魔化によって貞淑さが崩れ去り、犯されたまま失禁する。
暴力的な交尾も、水晶の中の空間では誰も助けは来ない。
どころか、外の魔女がちょっかいをかけ少年への愛情をどんどんと膨らませていた。
……水晶の中で数日間休みなくシスターを犯し、子宮へのマーキングを終える。
シスター「……ぁッ……あへッ……ひ……」
少年「ふー、出した出した……シスターはこれからどうしようかな」
腹の膨れた彼女は、修道服では下半身露出してしまう……そんな様を愉快そうに眺める。
そうして思案を終えた彼はシスターの今後を
>>185
に決定した。
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/06(金) 10:57:28.92 ID:UCxnA6nb0
呪いを進行させて完全にサキュバスにして、魔女が少年の子供を孕んでいて性交できない間の性欲処理係&少年の妾のサキュバスシスター
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 11:00:18.15 ID:B6PXKkYSO
長専用のミルクサーバー&爆乳ビッチサキュバス姉妹のまとめ役
187 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 11:20:30.88 ID:7pLWCHlO0
少年「さてと……定着したかな? さっきの言ってみて?」
シスター「はいっ、スペア穴で性処理するドスケベ妾ですっ」
少年「よし、暇なときは吸血鬼で遊んでいいよ」
シスター「はい、サキュバスシスターとして頑張りますっ」
糸目を蕩けさせ、鏃の様な尻尾をフリフリと揺らす。
彼はちゃんと言えたご褒美に尿道に残っていた精液を顔にかける。
シスター「んひっ、ありがとうございますっ!」
嬉しそうに尿を漏らしながら彼に媚びる。
少年「よし、じゃあ次は二人のうちどっちにどうしようかな……
>>187
にしよう」
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 11:24:08.99 ID:OIAWs1smO
聖騎士
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 11:24:59.25 ID:B6PXKkYSO
聖騎士(爆牛乳)
190 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 11:39:20.71 ID:7pLWCHlO0
聖騎士「……彼女は、シスターは無事か?」
彼女は体温の上昇で鎧を着ていられず、その顔を外に出していた。
結っていたのか癖のついた黒い髪に、気の強そうな黒いツリ目。
鎧で分からなかったが、魔女や姉妹と勝負できるほど大きな胸。
火照った顔や、湿った体臭に彼の雄が刺激される。
聖騎士「聖水で呪いをとめては、いたが……解呪を、頼む」
荒い呼吸で、彼女は頭を下げる。
聖騎士「……みて、いたぞ……お前の師は、かなり、やるな……私も、精進しな、ければ……」
意識をもうろうとさせながら、彼にしな垂れる。
……そんな彼女に彼は……
>>191
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 11:40:57.10 ID:B6PXKkYSO
サキュバスしすたーをけしかけてちんこを生やさせ騎上位で犯させながら堕とさせる
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 11:48:54.06 ID:B6PXKkYSO
ちんこ生やさせるの聖騎士です
説明不足スマソ
193 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 14:18:02.15 ID:7pLWCHlO0
聖騎士「なっ、ひにぃっ!? んっはぁぁ!?」
シスター「あはぁっ、頑張れっ、頑張れっ」
大きな腹や胸を揺らし、怪しく妖艶に笑う。
半淫魔と淫魔、力関係は一目瞭然。
童貞を奪われ情けなく絶頂し続ける、淫魔の力で肉棒は萎えることはない。
ただ平均的な大きさのそれは少年の形に解されたシスターは余裕を崩されることなく搾精する。
聖騎士「やっ、やだぁっ、もう、チンポやだっ、んひぃぃ!?」
気の強い凛とした彼女は、悲鳴を上げながらシスターに射精する。
……絶頂するたびに淫魔化はすすみ、聖騎士もシスターと同じくサキュバスに変わる。
シスター「よ、っこいしょ……ふぅ、ご主人様、お仕事完了です」
少年「うん、ありがと……それじゃ、仕上げに
>>194
かな」
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 14:24:14.51 ID:StsP0RCQO
聖騎士を超乳牝牛化させていつでもミルクを飲めるミルクサーバーにする。
195 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 21:55:20.51 ID:7pLWCHlO0
聖騎士「もぉっ、んもっ」
カウベル付きの首輪とホルスタイン柄のビキニ、同じくホルスタイン柄のレッグカバーとアームカバー。
ご丁寧にツノと耳のついたカチューシャも魔力で作り彼女の黒髪につけてやる。
まさしく雌牛と化した彼女は、少年に授乳するのを心から幸せそうに楽しむ。
聖騎士「んおぉぉおんっ、ぅもぉぉ……っ!」
知性に蓋をされ、まさしく家畜と言える。
……シスター同様、子供の頭ほどある胸は実のつまったカボチャの様に重い。
吹き出す母乳は魔法によって身体を改造され、甘くコクのある母乳を作り続ける。
少年「うんうん、ミルクサーバーとしてずっと可愛がってあげるね?」
聖騎士「んもっ、うもおぉ……っ!」
可愛らしさ家畜に頬ズリしながら、瓶に母乳を貯めていく。
少年「さてと……残ったサキュバスは……
>>196
」
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 21:57:30.92 ID:gStZkfWwO
聖騎士と同じく超乳牝牛化させてミルクサーバーに
どうせだから聖騎士のお嫁さんにして聖騎士の子供を孕ませてあげる
197 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/06(金) 22:55:54.13 ID:7pLWCHlO0
少年「……っていう感じで可愛い牛さんを増やそうかなって」
魔女「良い考えです旦那様っ、サキュバスなぞ牛ちんぽで十分ですね!」
ニコニコと笑い仲間ら、虫の様に這う彼女に魔女は魔法をかける。
サキュバス「ぶはっ……やっ、やめてっ、助けてぇっ、わ、悪いことはもうしませんからぁっ! か、隠れて生きるからぁっ!」
魔女「声に魔力を乗せられないほど魔力が低下してますね、思ったより早く堕とせそうです」
サキュバス「ひっ……おっ、お願いしますっ、許して! わ、私の身体っ、男の人に評判で……アソコで楽しませてあげるからっ、やめてぇっ!」
目隠しされたまま、ジタバタをあがき続ける。
魔女「いい見世物ですね……どうします? お慈悲をかけてあげますか?」
ニヤニヤと笑う彼女を撫でつつ、彼はふといいことを思いつく。
それは……
>>198
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/06(金) 23:03:13.44 ID:MT3LtSVp0
目隠しを外し、身体に力が入らないようにし、これから交尾する牝牛(聖騎士)の姿をしっかりと認識させる。
二人の感度を数倍にしたうえで、聖騎士はサキュバスに子作りプロポーズをしながら交尾。
199 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 01:52:17.07 ID:zkMd4+uK0
少年「可哀想だし、目隠しはとってあげよう」
そう言い、彼はサキュバスの目隠しを取る……催淫効果を発揮できるほど魔力はたまっていない為、かなり無力な存在になっている。
サキュバス「……ひっ!?」
聖騎士「はっ、はっ、子作りっ、子作りっ、メスっ」
知性や理性の大部分を封印された彼女は欲望のままに男根をそそりたたせる。
聖騎士「セックス、子作りっ、まんこっ、女っ!」
……サキュバスを犯す様に男根を巨大化させ、でっぷりと垂れている陰嚢は強烈な臭いを放つ。
魔女「うふふふふ、お見合い成功、お嫁さんとお嫁さんで頑張って子作りしましょうね?」
2人の感度を上げ、更に聖騎士には魅了をかけサキュバスにより欲情させる。
サキュバス「はっ、はーっ、いやっ、い、やぁ、ぁ、ぁぁぁぁっ!?」
そのまま脚を掴み雌牛はサキュバスに覆いかぶさり……
>>200
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 02:00:55.02 ID:shDCMZxAo
濃厚な子作りセックスでサキュバスを落す
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/07(土) 02:15:49.70 ID:M/joqNNq0
両足を掴んでまんぐり全力種付けプレス、アへりながら必死にやめてもらおうと頼むサキュバスに
ドスケベ淫語ハメ中だし懇願したら辞めてやると提案しその通りに中だし懇願するが、逆にチンポバキバキにさせてしまいさっき以上の激しさでピストンし約束を反故にし中だし
あんなスケベにおねだりされて中だししないわけないだろと聖騎士に逆ギレされながら完オチ絶頂
202 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 10:39:08.43 ID:zkMd4+uK0
……しばらくシスターを青姦して時間を潰していた彼は、水晶の中を一度確認する。
聖騎士「あはっ、あはははっ!」
サキュバス「お゛ほっ、んほぉぉおおおっ!?」
母乳まみれになったサキュバスが、聖騎士の腰の上で無様にイき狂っていた。
水晶内の時間でおおよそ三日、精力回復の魔法もかけているとはいえサキュバスはボロボロだった。
精液だけで腹が膨れ、既に子をなした後の様だった。
少年「気絶中悪いね、隷属化させてもらうよ?」
その言葉と共に彼女の首に大きな首輪が嵌められる。
少年「これでよし……聖騎士、これからお嫁さんを大切にね?」
聖騎士「うんっ、いっぱい大切にする!」
そう言いつつ、母乳を吹き出しながらサキュバスを下から突き上げる。
203 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 14:52:53.00 ID:zkMd4+uK0
人狼娘「こっちこっち」
少年「どんなのをみたの?」
森を数人の人狼の娘たちに案内され、森のはずれの方へ進む。
人狼娘「わかんないっ、こわそうなのが来た!」
……確かに、奥へ進めば進むほど彼も不穏な威圧感が襲い掛かる。
少年「分かった……とりあえず戻っておいて、僕が戻らなかったらお母さんや魔女を連れてきて」
娘たちを館に戻し、彼は単独で向かう……。
……そして、森のはずれにいたのは……
>>204
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 15:04:24.28 ID:fKzmCblaO
巨乳の猫獣人母子
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 15:04:35.54 ID:utKV7ZVgO
>>175
の竜人形態
206 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 15:55:38.74 ID:zkMd4+uK0
……死角から襲われた彼は手足を縛られ、地面に転がされた。
人虎母「………………」
人虎娘「なんだ、おまえ!」
人虎娘「ここ、私達の縄張り!」
幹の上でゆったりと身を横たえた母親らしき虎の獣人は、丸い耳を起こし彼に視線を向ける。
……猫の獣人の中では人狼と同様人を襲う、人間からすれば危険な存在。
それがゆっくりと木を降り、彼の身体を物色する。
琥珀色の瞳と、雪の様な白と黒い縞の入った髪が彼の目の前にくる。
人虎母「先客の獲物だな、犬の匂いがする……気に食わん」
人虎娘「殺す! 殺して食べる!」
人虎娘「骨狼の縄張りにばらまく! 狼倒す!」
黄色の髪を振り乱し彼に向け牙や爪をむく。
……母は血気盛んな娘たちを手の平だけで制止させる。
人虎母「優秀な雄だ……犬共のお下がりなのは気に食わないが……略奪したと思えば気分がいい」
手足を縛った彼の衣服を爪で割き、肉棒を握る。
人虎母「ちょうど繁殖期も近い……持て成してやろう、人間の子よ」
少年「………………」
魔法を使う暇もないほど隙の無い彼女は、余裕そうに笑みこぼす。
……人虎達に捕らわれ、彼は……
>>207
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 15:58:27.04 ID:sVkd6A2BO
シスターを紹介して戦う
208 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 16:02:33.91 ID:zkMd4+uK0
ホントごめん、行動の安価じゃなくて捕まった後どうなったかの安価です
再安価
>>209
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 16:07:15.23 ID:sVkd6A2BO
すみません
子種を搾り取られるが、彼女たちを妊娠させる
210 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 16:45:32.53 ID:zkMd4+uK0
……猫の獣人は獅子の類でなければ滅多に群れを成さない。
例外といえば、繁殖期に多数の子をなすため洞窟内で共同生活を行う。
代わる代わる虎は交尾を行い、オスの子種を搾り取る。
人虎母「ふー……ふーっ……」
洞窟内は濃い雌の匂いで満たされ、あっという間に彼に染み込んでいく。
人虎母「う、ん……優秀な、雄だな……」
汗だくのまま、彼の髪を優しくなでる。
騎乗位で彼のを挿入したまま、猫の様な尻尾を振る。
……まわりには、へばってしまって眠っている娘達。
人虎母「雄の人虎並みの、生殖力だな……きに、いった」
出された精液を降りてきた子宮がチュウチュウと吸い上げていく。
人虎母「……ふ、ふふふ」
熱っぽい視線で彼を見つめ、顔を赤く染める。
……そのまま交尾をするだけの時間が過ぎ……
>>211
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 16:46:25.35 ID:xvf+G2gR0
少年の完全勝利
212 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 17:21:14.62 ID:zkMd4+uK0
人虎母「……あっ……ぁ、んん!?」
正常位で遠慮なく犯し、精液をしっかりと子袋に流し込む。
数日で群れの頂点を奪い、娘達に自分の母がいいように犯されている様を見せつける。
人虎娘「お、お母さんが……」
人虎娘「すごい、雄だ……!」
子供達は力強さに震えながらその有様を見守る。
人虎母「は、ぁっ……ん、はぁ……っ!」
存分に体を楽しめ終えた彼は、腹に腰掛け大きな胸の谷間に肉棒を入れ汚れをふき取る。
少年「ふー……じゃあ人虎さん? 僕が勝ったし
>>213
してもらうよ」
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 17:25:44.82 ID:1WixEhE3O
子供を百人産んでもらう
214 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/07(土) 18:15:06.39 ID:gxX1P6LBO
人虎母「ん、んんっ、ぅあっ!?」
対面座位で四六時中母親の膣を楽しむ。
百人出産と、時間潰しを兼ねた交尾で余暇を過ごし人狼達が来るのを気ままに待つ。
人虎母「んっ、ちゅ、んれるっ」
ザラつく舌を絡めながら、安産型で大きな尻を掴む。
……排泄以外全ての時間を人虎の母子を犯す時間として使い、睡眠中は母親に抱かれ眠る。
人狼達が助けに来るまでの間、しっかりと雌達を躾けておく。
人狼達が来る頃には……
>>215
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 18:19:56.17 ID:X9oHyWV/O
女体化した少年はふたなりにさせられて前立腺責めによる強制トコロテンメスイキや亀頭責めで男の潮吹きを何度もさせられて無様にんほ面を晒す
マンコもアナルもとろっとろにさせられ閉じなくなり乳首もクソ雑魚になるまで責められ尻を突き出して倒れ伏しながらチンコをフェラされまくりチンチンミルクサーバーになってしまう
結果完全敗北はしていないがドSとドMの両刀になりかつての優しさを取り戻し非情さと優しさを併せ持つ様になる
ただしこれも少年の狙い通りなので完全勝利に揺るぎなし
216 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/08(日) 03:43:35.49 ID:n6bxGKv70
来るまでの間に人虎達はどうなったかの安価だから人虎への描写でお願いします
>>217
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 03:49:33.07 ID:fsGatG1PO
少年に服従していてもうメロメロ
少年に尽くせるのなら人狼でもサキュバスでもミルクサーバーでも何にでもなってやる!とまで言える程に心酔している
218 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/08(日) 11:54:33.24 ID:n6bxGKv70
人狼母「はあっ……はぁっ……遅れて、申し訳ありません」
息を切らした彼女は、急いで彼のもとに跪く。
少年「大丈夫大丈夫っ、ちょうど堕とせたからからね」
彼は擦り寄ってくる人虎母の髪を撫でる。
少年「ほら、僕の物になったらどうするんだっけ?」
人虎母「はい……貴方のお側に居られるのなら、淫魔にも、ミルクサーバーにも、便器にも、人狼にもなります」
人狼母「…………流石です、ご主人様」
……どこか嫉妬の眼差しを向けながら、人狼母は呟く。
少年「懐かれると可愛く見えてくるんだよねー、あはは」
白い髪を撫でながら、館での役割を考える。
ウットリと見上げている彼女の顔を見つめ、そして彼は
>>219
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/08(日) 11:56:58.95 ID:jy0ydSnv0
服従の証である首輪をそっと人虎母の首に装着し、妾の一人に加えると宣言した
220 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/08(日) 15:00:48.09 ID:n6bxGKv70
白い首に大きな首輪を、愛を誓う指輪の様にはめる。
人虎母「…………」
少年「うーんと、魔女はなんて言ってたっけなぁ……そうだ、妾だ」
上機嫌そうに彼は黒縞の入った白い髪を撫でる。
その手が触れるたび、嬉しそうに目を細め喉を鳴らす。
少年「人狼とおんなじだから、仲良くしてね?」
人虎母「ああ」
人狼母「はい」
そうして彼は満足気に今回の戦利品を抱き寄せながら館へ帰る。
……館に帰ると彼は早速人虎の母を
>>221
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 15:03:09.44 ID:hP/N9ih6O
人狼母とレズらせながらセックスする
222 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/08(日) 15:26:08.20 ID:n6bxGKv70
人虎母「……はむ、ん、んれるっ」
人狼母「んんっ!? ふあっ、んひゅっ!?」
体格に優れた人虎にやはり人狼一匹では敵わず、組み伏せられ唇を奪われる。
猫種の獣人特有の尻尾で陰核を弄り、爆乳やわ上から巨乳で潰す。
……見方によれば自然の中の1シーンにも見える弱肉強食、彼はそれに介入する。
人虎母「ぷはっ……んっ、はうっ!?」
大きく安産型の尻肉を掴み、奥まで挿入する。
……ベットの上で二匹の雌が喘ぎ、そうして
>>223
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 15:31:11.30 ID:dGT19dLFO
すっかりレズにはまり百合っ娘化した二人、常にいちゃつくように
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 15:31:13.90 ID:eMDI6q6RO
気が付けば人狼母も人虎母もお互いを貪るように求めあい、少年に協力しあいながら交互に奉仕し、犯されていた
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 15:31:48.39 ID:/idCyOlLo
二人が仲良くなれるように二人を一時的なふたなりにしてお互いの子を産ませる
226 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/08(日) 17:44:39.85 ID:n6bxGKv70
人狼母「はっ、はひっ、んひゃぁっ!?」
ザラつく舌で膣出しされた精液を舐めとり、それを彼女に見せつけながら飲み込む。
人虎母「ん、ごくっ……っはー……はうっ!?」
人狼母「はむっ、じゅるっ、んじゅる!」
今度は胸にしゃぶりつき、母乳を遠慮なく吸い尽くす。
……そんな2人の2つの穴からは、とめどなく精液が溢れ出していた。
少年「……仲良くなれたね2人とも、それじゃあこれからどうするのかな?」
人虎母「ああ……はむっ、ん」
人狼母「ちゅっ、んちゅ、れろぉっ」
2人が舌を伸ばし、肉棒に舌を這わせる。
少年「子供達にも喧嘩させちゃダメだよー?」
……そんな彼の言葉も聞こえていないのか、必死に二匹は舌を動かしている。
少年「……ふー……これで人虎達もゲットかな……次は何しようか、な……
>>227
」
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 17:54:14.93 ID:eMDI6q6RO
近くの山に住み着いた龍人の女剣士を仲間に加えにいこう
228 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/08(日) 20:26:54.43 ID:n6bxGKv70
……険しく岩がむき出しになっている森のはずれ。
彼は人虎が目撃した情報元に新たな闖入者を発見する。
龍人「……童か」
燃える様な赤毛を雑に伸ばし、縦に割れた黄金の瞳を彼に向ける。
特徴的なのは、赤黒い曲った角だろうか。
岩にあぐらをかいたまま、この近くに生えていた木の実に齧り付く。
龍人「迷うたか? くふ、もうちと昼餉を遅らせてたら儂に喰われるところだったぞ」
歯を見せ笑い、刀の柄にぶら下げていた瓢箪に口をつける。
龍人「ほれ、来い来い、くふ……ほれほれ」
近寄ってきた彼の腰に、しなやかな尻尾が絡みつき抱き寄せる。
龍人「同じ龍人の強者を探していたが……くふ……遊ぶ分には良さそうな愛い童じゃ」
酒臭い息を吹きかけ、愉快そうに彼の衣服を剥いていく。
そうして……
>>229
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 20:28:06.13 ID:sgtAKmeGo
酒に弱かったせいで思わぬ形で少年一方的にヤられる
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 20:29:56.68 ID:tJy6nw5f0
この龍人の正体はFGOの清姫だった、そして彼の事を安珍様の生まれ変わりだと信じるようになる
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 20:30:42.01 ID:VT6lqs3kO
版権キャラ出すなよガイジ
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/08(日) 20:43:08.49 ID:8fZNBFmsO
まぁ範囲外だったし、万が一当たっても
>>1
が無かったことにするだろうから大丈夫やろ
233 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 09:24:58.74 ID:M4bxXPNS0
龍人「お゛ぅ、んひよっ、ほへえっ!?」
酩酊の魔法をかけられ、前後不覚になった龍人の蜜壺を指で?きまわす。
獣の様な声で喘ぎながら、肉厚の太腿に愛液を滴らせる。
ろくな抵抗を許さず、どちらが上か雌の身体に教え込む。
龍人「ま、待ぁっ!? んほっ、ほへぇっ!?」
ふやけるほど蜜を出し、水溜まりができるほど潮を吹く。
浅いところのしこりのような部分を執拗にいじめ、絶頂を身体に覚えこませる。
そのまま彼は肉棒を露出させひくつく雌穴にあてがい……
>>234
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 09:47:35.56 ID:z58a9yceo
焦らしまくって、自分から入れさせて、自分で弱点を見つけさせて、自分でちんぽに負けさせる
235 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 13:10:35.13 ID:M4bxXPNS0
酩酊状態の龍人ならば魔法への対抗力も弱く、催淫と発情をかける。
腰をがっちりと掴み、龍人に擦りつけるように腰を動かす。
亀頭でクリトリスを擦り、先程の指とは違い優しく刺激する。
龍人「な、なん、で……っ」
少年「……好きに動いて、もらおうかな?」
龍人「ガキ、が……後悔、しゃせて、やる……んくぁ!?」
自ら腰を動かし、すでに半分負けている雌穴で根元まで肉棒を咥えこむ。
挿入、通過、到達……軽く三度は絶頂する龍人を確認すると、少年が手助けの為に動いてやる。
龍人「こうかひっ、しゃせぇぇ!?」
少年「この辺だったね、こうするのがいいのかな?」
腹筋が浮かぶ腹に、指を押し付け弱点を彼女に自覚させる。
龍人「ひっ、ああっ!? んへぇ!?」
自分で腰の動きを止められず、彼女は自ら快楽のドツボにはまっていく。
少年「……ふぅ……」
龍人「はーっ……はへーっ……」
ひっくり返ったカエルの様に無様に足を広げ、入りきらなかった精液が溢れ出す。
……尿がアーチを描き放たれ水たまりを作る。
少年「ふー……良かった良かった、それじゃあ……
>>236
」
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 13:15:34.64 ID:Ub1j4jG2O
これからどうする?僕の所に来る?
僕の所に来るのならこれからも好きなだけ抱いてあげる。
来ないのならこれでお別れだね。多分2度と僕に会えないと思うけど、それでもいいのなら好きなところに行ってくれて構わないよ。
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/09(月) 13:16:27.70 ID:OVs0/WWs0
君もこれからは群れの一員だよと言って人狼化の魔法をかける
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 13:19:19.29 ID:4JxYiqwpO
てっきり少年の方が酒に弱くてヤられる展開かと思った。
まぁ肝心な接続詞抜けてたし仕方ないか
239 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 15:15:46.46 ID:M4bxXPNS0
少年「どうする? 僕のところに来る?」
気絶しかけている龍人に話しかける。
少年「来るならこれからも抱くよ」
龍人「……が、き……が……」
少年「不満があるならお別れだね? 僕は会いに行かないから、多分二度と会わないと思うよ」
二択を龍人に迫る。
……様々な雌を堕としてきた彼からすれば龍人の経験は長いブランクがあったのが分かる。
久々の行為で雄を叩き込まれれば、抗えられるようなぬるい攻めはしていない。
龍人「ふん……どうせ、50も生きれば良い方の、人間だ……好きにするがいい」
精一杯プライドを守りつつ、妥協点を見出す……長命種の知恵の一つだろう。
少年「うんうん、良いよ」
薄く笑いかけ、彼は乱れた服を整える。
龍人「……た、ただし……
>>240
」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 15:21:02.48 ID:AH5RE1GhO
弱い人間のものとなるなど耐えられんので自分の血を飲ませる(強きものにして寿命を伸ばす)
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 15:21:15.35 ID:KhKy8SwwO
お前の命ある限り一生つきまとってやるからな
242 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 16:30:43.27 ID:M4bxXPNS0
地面に刺さっている刀に指を添え、一筋の傷を作る。
龍人「50が2、300になるが……うむ、雑魚に仕えるよりは気分がいい」
そうして、血の滴る指を彼に向ける。
龍人「これを舐めろ……いや、吸え……龍の新鮮な血だ、どんな金を積もうが一匙飲められん、貴重な血だ」
少年「…………」
素直に彼は舐めると、身体の奥が熱くなる。
身体の内に炎の様な点るが、彼はそれに苦しさや痛みは感じない。
少年「……なんか、すごい……」
龍人「あったりまえじゃ、龍も剣豪も切り捨てる古き龍人の大剣豪様じゃぞ儂は!」
キザキザの歯を見せ笑う。
龍人「龍の血はのぉ、酒に混ぜると特にうまくてなぁ、くふ」
瓢箪に手を伸ばし喉を潤す。
龍人「……くふ……うむ、抱かれて飲んだらなかなかよい気分じゃ」
ご機嫌になった彼女は尻尾を彼に巻き付かせる。
龍人「くふふふふ、ちと300年ぶりで乱されたが……くふ、もういちど抱くか? 今度は勝つぞ?」
酒臭い息を吐きかけながら二回戦を誘ってくる。
少年「それより……どうしてここに? さっき言ってた龍とか剣豪とかいるの?」
龍人「ん? それはな……
>>243
」
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 16:39:24.05 ID:VltQDUK/O
女剣豪(ちっぱい)に宿敵認定され、何度倒しても向かってきて面倒なので逃げていた
244 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 20:30:00.13 ID:M4bxXPNS0
龍人「胸だけ子供の剣豪に追われとるんじゃ、雑魚のくせにしぶとく寝込みを襲うど卑怯ものでのぅ! しょーじき付き合ってられん!」
少ない時間で分かったが、彼女の評価基準はトップに自分がいる。
負かした相手はとことん見下すだけで、本当に弱いことはないのだろう。
少年「そうか……匿ってあげようか?」
龍人「ほほう、成る程……うむうむ、最初は癪だったがいい話だな」
……長命種らしいおおらかな思考で彼女は呵々大笑する。
龍人「愛い顔立ちだと思うたが頭も回るのぅ、愛い愛い、儂に有益なのは特に愛い」
髪に顔を埋めニヤニヤと笑う。
少年「とりあえず警戒したいからどんな格好なの?」
龍人「うむ、顔立ちや胸以外の背格好はな……
>>245
」
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 20:31:32.14 ID:JKDrbIv/O
黒髪ポニテで和服に二刀流。
キリっとした顔立ちでいかにもくっ殺系。
反応から割りとドMの節あり。
246 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/10(火) 08:06:26.76 ID:sxPA19K60
龍人「ちっこい胸で背は儂くらいかの、顔は凛々しいが胸は小さい、黒髪を後ろでくくっておるが胸は貧相じゃ……胸がないくせに刀を二本持っておるな」
時折自分の豊かな胸を持ち上げながら笑う。
龍人「ちょうどあんな感じ……」
剣豪「ずあああぁっ!!」
龍人「そいや!」
二刀の攻撃を刀と角で受ける。
龍人「だからぁ! 儂、お前に、勝っとるんじゃが!?」
腹部に蹴りを入れ、距離を取る。
剣豪「がっ、ぐ……げほっ……おのれ!」
龍人「あいたたぁ……角がぁ……首も、いちち……」
涙目になりながら切れ込みの入った角と衝撃を受け止めた首を撫でる。
……聞いていた通りの凛々しい顔立ちに黒髪を後ろで1つにまとめた髪型。
大小二刀流に、薄い胸。
剣豪「今日こそ貴様を超える!」
龍人「1000年の修行を高々10年で超えられるか! 才能無いわ阿呆が!」
太刀を構えて、彼女を睨む……剣呑な雰囲気だ。
剣豪「む……おい君、その呑んだくれから離れた方がいい、酒の肴にされるぞ」
龍人「……くふ……くふふふふ……童! こっちにきて人質になれ!」
剣豪「卑怯者め!」
龍人「お前に言われたくないわ!」
2人はいがみ合いながら刀を構える……それに巻き込まれた彼は止めるために
>>247
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 08:17:21.40 ID:xrwYl/XbO
とっさに剣豪に抱きつきディープキッスをした
248 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/11(水) 00:23:15.10 ID:jllv8KdY0
剣豪(まずは……あの少年を助けなければ……!)
彼女が決意すると、地面が割れるほど蹴り少年を抱きかかえる。
動体視力が強化された彼でさえ、目の前に来ていることに気がつかなかった。
剣豪「これで囮にできないな……んむっ!?」
突如唇を塞がれ、彼女はバランスを崩し倒れる。
彼を下敷きにしてはいけないと、彼女は咄嗟に自分が下に倒れる。
だが少年はこの機を逃さず足や腕で彼女の細い体に抱きつく。
剣豪「んむっ、んんーっ!? んむぅっ!?」
舌で彼女の不慣れに逃げる舌を虐め、甘い唾液を吸い上げ代わりに自分のものを流し込む。
……視界の端で龍人が大笑いしている。
少年(咄嗟にキスしちゃったな……剣豪はどんな感じかな?)
ふと彼女の様子を見るために唇を話すと……
>>249
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 00:24:39.08 ID:oHNp6PQGO
言葉では怒ってるけどキスだけでメロメロになってる
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 00:24:44.79 ID:KNlLtoQjO
酸欠と不意のキスでドM性完全覚醒でトロ顔晒して完全に牝の顔になってた
251 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/11(水) 10:59:05.76 ID:jllv8KdY0
剣豪「そ、そこに座りなさいっ!」
顔を真っ赤にしながら彼を叱る。
剣豪「おっ、乙女の唇はそう簡単に触れてはいけませんっ! 反省なさい!」
顔を真っ赤にして彼を叱ると、今度は龍人を睨む。
剣豪「お前だな龍人め! いたいけな子を歪めたのは!」
彼を抱き寄せ自分の後ろに回らせる。
龍人「違う違う、儂じゃあないさ」
剣豪「問答無用! やはり倒さねばならないようだな!」
刀を抜き龍人に向かい次の攻撃の機会を伺い……そして
>>252
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 11:11:02.74 ID:IzzSDBQAo
後ろから服の中に手を入れて腰砕けになるまで乳首を攻める
253 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/11(水) 21:00:48.10 ID:jllv8KdY0
剣豪「かく、んひゃぁっ!?」
背中側の裾から手を突っ込み乳首をつまむ。
剣豪「ま、ひゃ、んひゃあぁぁっ!?」
力の抜けた声を上げながら、刀で地面を突きなんとか立ち続ける。
だがそれが災いし、今度は彼を止める手立てがなくなる。
剣豪「ひっ、ひょぉっ!? イ、くっ!?」
念入りに乳首を弄り、骨の気にした後、今度は性感帯を弄る。
淫核や小さな胸、尻や膣、耳やうなじは彼の下に舐められ刺激を絶えず送られる。
そうして、彼はトドメに
>>254
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 21:02:04.10 ID:lgAOFhohO
あえて尻に挿入しマゾ性を刺激して堕とす
255 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/13(金) 23:58:58.82 ID:qf+MgZ3O0
ピクピクと震える彼女を見下ろし、下半身の衣服を剥ぎ取る。
やや筋肉質で硬めの尻肉を掴み、可愛らしくヒクつく肛門に肉棒をあてがう。
剣豪「や、やめっ、ま、お゛お゛ぉぉおおっ!?!?」
制止も聞かず、肛門に彼の肉槍がぶち込まれる。
直腸を簡単に一杯にし、ゴリゴリと腸壁を削る。
剣豪「かっ、んひ、ひゃっ、んぉんっ!?」
抵抗もできず、歳下の男に自分の肛門を犯され秘されていた被虐欲求が解消される。
そんな彼女の様を見て、彼はより激しく攻め立てる。
剣豪「がっ、ひぎっ!? ふひゃぁっ!?」
尻肉を思い切り叩き、髪を手綱のように握る。
まさしく主従関係を叩き込み、気高き剣豪を雌穴に変える。
……大量の濃い精液を流し込み、肉棒を引き抜く。
少年「ちょっと気に入っちゃったな……そうだ、この人はこれから
>>256
にしよう」
役割を考えつき、彼は満足そうに笑う。
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 00:00:54.03 ID:vGMkn/WCO
専属ケツ穴奴隷(処女のまま)
257 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/14(土) 00:18:11.60 ID:0NRiSY4d0
少年「これからお姉さんは専属の奴隷ね、ケツ穴だけの」
剣豪「ひゃ、ひゃひ……ご、ごしゅじん、さまの……ケツ穴奴隷に、なりまひゅ」
頭の中を弄り、元の人格を残しつつ主従関係を記憶にも焼き付ける。
首輪には板が下げられ、その板には「処女剣豪」「雑魚雌穴」とでかでかと書かれていた。
少年「胸がないから下げやすかったね、その板……どう?」
剣豪「…………分かりやすい説明だと思いますっ」
媚びるように笑い、彼を褒め称える。
どうやら洗脳が終わったらしい。
少年「今回は収穫だなぁ」
彼は二匹の雌を引き連れ館に戻る。
頭の中で二匹でどう遊ぶか考え、そして
>>258
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 00:22:19.64 ID:zXR3Btbfo
剣豪の尻に淫紋を刻んで排泄不要にしてあげる
これでいつでもケツハメできる
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 00:22:51.06 ID:EMiwMza1O
龍人の要望にやより女体化した少年はふたなりにさせられて前立腺責めによる強制トコロテンメスイキや亀頭責めで男の潮吹きを何度もさせられて無様にんほ面を晒す
マンコもアナルもとろっとろにさせられ閉じなくなり乳首もクソ雑魚になるまで責められ尻を突き出して倒れ伏しながらチンコをフェラされまくりチンチンミルクサーバーになってしまう
結果完全敗北はしていないがドSとドMの両刀になりかつての優しさを取り戻し非情さと優しさを併せ持つ様になる
260 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/14(土) 12:45:27.43 ID:0NRiSY4d0
わざと痛みを伴った淫紋の刻印を終え、彼は満足気に見下ろす。
蝶をあしらった紋様に、その下に「ご主人様専用」と落書きを書く。
剣豪「ふぅーッ、ふーっ……ふーぅっ!」
痛みと熱で興奮しまくっている彼女は、性奴隷らしく一人で絶頂し愛液を垂らしまくる。
少年「これはね、身体の改造の一つで消化吸収を高めてくれる物を作り替えたものでさ、感度の上昇も加えたんだよね」
剣豪「は、はぁっ、はひぃっ……」
少年「これから先は正真正銘の性器になったよ?」
剣豪「あ、ありがとう、ございますっ」
ヒクヒクと肛門を疼かせながら、彼女は感謝を述べる。
少年「よーし、それじゃあ今度は龍人さんの番だね」
龍人「う……わ、儂は遠慮しとこーかの……ほら、妾と処理奴隷じゃろ?」
無様に絶頂を繰り返す剣豪を見ながら、どうにか彼の調教から逃れようとする。
少年「そういうものなんだ……じゃあどうしようかな? ……じゃあ、
>>261
しようか」
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 12:46:32.05 ID:ZnjY6Yu5O
ふたなり化させて剣豪の師匠兼夫にしてあげる
262 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/14(土) 13:07:40.82 ID:0NRiSY4d0
龍人「……ぬああ!?」
ビクビクと痙攣する肉棒に、クルミほどの大きさの陰嚢。
少年「人も多くなったしね、一緒に剣豪さんをいじめる係ね?」
龍人「んほぉっ!?」
彼のモノより一回り程小さいそれを握り、激しく扱く。
少年「返事は?」
龍人「わ、わか、ったかりゃっ、ひゃめぇっ」
……良い返答に満足気に頷き、今度は剣豪を引き連れる。
少年「ほら剣豪さん? エッチの師匠兼旦那さんだからね?」
剣豪「はひぃ……おちんぽぉ……」
ダラダラと愛液の洪水を垂らし、瞳に熱を点らせる。
龍人「く、くぅ……っ」
トロトロと我慢汁が溢れ出させる。
少年「じゃあ今度は三人でやろうか?」
剣豪「はぁい……」
龍人「く、おの、れ……っ」
二人をベッドまで連れていき、そうして……
>>263
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/14(土) 13:11:02.11 ID:eVmgzf1W0
少年が竜人を犯して竜人が剣豪のアナルを犯すところてん3Pに
竜人が剣豪のアナルに、剣豪が竜人のチンポに嵌ってしまいラブラブ夫婦に
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/14(土) 13:21:55.44 ID:eVmgzf1W0
竜人ではなく龍人でした、ごめんなさい
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 21:39:29.86 ID:y8UsCbIRO
まだかな
266 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 19:01:25.82 ID:+LWQI24D0
龍人「かひっ、ひんっ!? おっほぉっ!?」
ガツンガツンと子宮を突き上げ、容赦なく雌を屈服させる。
眼球が裏返るほど喘ぎ、何度も絶頂し続け無駄に大きい男根から精液をまき散らし続ける。
剣豪「お゛っ、おぅっ!? んおぉぉっ!?」
その肉棒が肛門にねじ込まれた剣豪は、二人の体重がかかったピストンに絶頂を繰り返す。
壊れた蛇口の様に精液が注ぎ込まれ、剣豪は何度も気絶しかける。
…………彼が満足するころには、二人は満足気にシーツに倒れていた。
剣豪「はっ、はへ……んへぇぇ……」
龍人「剣、豪ぉ……」
二人は繋がったまま、お互いの手を握る。
少年「仲良しになれたみたいだね? 二人とも僕といないときは毎晩エッチして仲良くしてね?」
剣豪「は、ひぃ」
龍人「わかった……」
満足気に笑い、彼は部屋を後にする。
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/21(土) 21:05:20.85 ID:WL3Hc6090
更新きたー!
268 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 22:13:52.61 ID:+LWQI24D0
少年「……ふ、あ、ぁー……」
大きなベッドから這い出し、洋服を着る。
少年「うー、ん……さてと」
朝食を食べるため食堂へ向かう。
……最近は森に異常はないらしく、しばらく穏やかな朝をすごしていた。
少年「誰と過ごそうかなぁ」
どうしようか迷いつつ館を歩く。
少年「……うーん、どうしようかな」
誰と戯れるか、彼は顎を撫でながら思案し……彼は
>>269
の元へ行く。
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 22:15:15.84 ID:ZhAwn0AiO
魔女
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/21(土) 22:16:08.23 ID:P/vT0zsQ0
爆乳ビッチ姉妹の所
271 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 22:43:07.81 ID:+LWQI24D0
魔女「…………」
モノクルをかけ、水晶を睨む。
森全体に結界を張る計画を立てていたが、この土地の魔力の流れの把握に苦戦していた。
元々さまざまなもののいる森、最近は吸血鬼や龍人も踏み荒らしたせいで流れが不安定になっていた。
魔女「……んひゃっ!?」
突如として脇の下から伸びてきた腕が胸を揉みしだく。
魔女「あっ、や、んん!?」
慣れた手つきで密着しているローブの上から、激しく胸を刺激する。
少年「おはよう、なにしてるの?」
魔女「ん、旦那、様ぁっ、おは、よ、んんっ……森、森のっ、守り、を……んひぃっ!?」
なんとかモノクルを外し、甘い声を漏らしながら返答する。
少年「そっか……今から
>>272
しようか」
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/21(土) 22:46:38.42 ID:fszbkN7nO
子供を出産させる
273 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:06:14.08 ID:+LWQI24D0
少年「目の前で出産して欲しいなぁ」
子供らしい無邪気な声で、大きくなった腹の彼女にねだる。
魔女「……ふふっ、はい!」
それに対して、彼のような歳の子供になにをしてもされても興奮する性の彼女はニコニコとローブを?き消し帽子1つだけになる。
彼女は彼の手を取り、ベッドに仰向けになる。
魔女「これから何人も子作りしましょうね?」
腹をさすり、骨組みに縄を通す。
縄を握り、彼に見せつけるように股を開く。
魔女「う……がっ、ひ……!?」
膣から大量に液体が溢れ、苦悶の声を上げる。
魔女「あがっ、かっ、んぐぅぅぅっ!?」
歯を食いしばり、ベッドの骨組みに通した縄を握り下半身に力を込める。
ベッドが軋むほど縄を強く握り、白い顔を真っ赤にする。
自らにかけた魔法のおかげか安産で終えられ、2人の娘が彼に抱きかかえられる。
魔女「……はぁ、は、ん……はあ……私似、ね」
子供との対面を終えたのち、出産の経験のある人狼と人虎の母が子供を預かり2人きりにする。
少年「頑張ったね、偉いよ」
魔女「……あり、がとう、ございます……」
始めての出産を終え、彼は満足気に彼女を労う。
少年「頑張った魔女には僕が
>>274
してあげるね?」
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:07:05.87 ID:vj27KT8ZO
母乳を搾乳して
275 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:19:44.09 ID:+LWQI24D0
魔女「や、ま、まだ腰がっ!?」
遠慮なく胸を握り、哺乳瓶に母乳を注いでいく。
手慣れた手つきで弱った魔女の母乳を絞り、ベッドの周りには10個ほどの哺乳瓶が散らかっていた。
全てに保存の魔法をかけ、人虎や人狼の子供達が大事そうに抱えて出て行く。
魔女「んっ、んんんっ!? んひゃぁぁぁっ!?」
流石の彼女も余裕を保てなくなり、破水したベッドの上に失禁し染みを新たに作る。
魔女「やめっ、ひっ、お゛っ、んんんんっ!?」
ジタバタと暴れながら、彼に搾乳され続ける。
そのまま彼女は彼に
>>276
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/21(土) 23:21:04.62 ID:P/vT0zsQ0
何時しか身をゆだねていた
277 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:37:31.91 ID:+LWQI24D0
……張っていた胸も大分落ち着き、残っていた母乳を彼がゆっくり搾る。
雌牛にする搾乳から、優しく丁寧なものに変わる。
魔女「ん、んむっ、ちゅる……んん」
彼女と舌を絡めながら、丁寧な愛撫で絶頂寸前を維持する。
魔女「んー、んれる、むぷ……っ」
蕩けた瞳で彼を見つめ、空になった胎を疼かせる。
魔女「ぷは……はぁ……はぁ……」
だいぶ水分を吸ったベッドで、2人の唇に銀色の橋がかかる。
少年「頑張ったね魔女……今度は何かしてあげようか?」
魔女「……それじゃあ、
>>278
」
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:38:52.25 ID:ZhAwn0AiO
普通の夫婦のようにセックスしたい
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:39:07.29 ID:qPRE6b/SO
騎士とサキュバスの子を実験に使用させてください
280 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:51:58.49 ID:+LWQI24D0
少年「……うん」
彼は返答し、ベッドに魔法をかける。
血や体液で汚れたシーツは清潔なものへと変わる。
少年「じゃあ、優しくいこうか」
魔女「……はい、旦那様」
満足気に笑いながら、彼を受け入れるように腕を広げる。
魔女「ふふ……次の子、作りましょうね?」
そう笑いかけた彼女は、優しく少年を抱き寄せる。
そうして彼は
>>281
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:52:58.82 ID:qPRE6b/SO
パイずりしたあと正常位でセックス
282 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 00:59:26.69 ID:oFR12aca0
魔女「んっ、んんっ、ぁっ」
腹部に座った彼は、いきり立った肉棒を谷間に挿入する。
上から母乳を垂らし、滑りの良い谷間を楽しむ。
魔女「きゃっ、ひあ、んんっ……んひゅぁっ!?」
空いていた口に精液を放ち、口の中を精液で一杯にする。
少年「まだ、飲み込んじゃダメだよ?」
コクンと頷く彼女を満足気に見つめ、膣に肉棒をねじ込む。
産後の身体とは思えない締まりを楽しみながら、亀頭を優しく包む子宮口を味わう。
魔女「んっ、んむっ、んんんっ!?」
少年「出したら飲んでね? 分かった?」
コクコクと頷きながら、零さないよう口に手を当てる。
その間も彼は腰を振り、柔らかくなった子宮を突き上げる。
魔女「ん、ぶ、んむっ、くふぅっ!?」
母乳まみれの大きな胸を揺らしながら何度か絶頂しながら、口の端に精液をこぼす。
少年「だすよ……!」
魔女「ん、んぐっ、ぷはっ!?」
酸欠気味だった彼女は中出しとともに飲み込み、激しく呼吸を繰り返す。
少年「よしよし、よくできたね?」
魔女「ふーっ……ふーっ……は、い……」
満足したような彼女の顔を見つめ、優しく銀髪を撫でる。
283 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 01:20:54.53 ID:oFR12aca0
……彼のところにまで森の異変が来ていない。
再び彼は穏やかな日常を過ごすことになる。
少年「今日はどうしようかな」
先日は魔女をめいいっぱい可愛がった。
有用かつよく懐いている彼女だからこそ可愛がったが、これで暫くはいっそうよく働いてくれるだろう。
少年「……深く考えてなかったけど、みんなのご褒美と思って一肌脱いでみよう」
彼は前回の行動を振り返り、今度は誰を抱くか考える。
そして彼は
>>284
のもとへいく
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 01:23:03.50 ID:22CK7RD9O
人虎母
285 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 01:57:13.86 ID:oFR12aca0
やはり新参のものが古参を脅かすほど働いてもらえれば、集団は活性化する。
……それほど深い考えというわけではないが、彼はぼんやりそんなことを考えながらある部屋に向かう。
人虎母「……む……ご主人様か」
少年「うん、今暇?」
人虎母「魔女の娘は今は人狼のところだからな……」
彼は改めて彼女の身体を見る。
引き締まった身体に、人狼母ほどではないが大きな胸……そしてその彼女以上に肉付きの良い下半身。
ネコ科の獣人らしい尻尾に耳、白い髪に黒い縞の模様、鋭い爪や牙。
人虎母「……? なんだ?」
少年「うん、親睦を深めようかなってさ」
人虎母「しんぼく……?」
少年「そう、仲良くね……
>>284
をして仲良くしようかなって」
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 02:01:39.03 ID:TDcU3iI0O
人狼母と3P
287 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 08:53:05.39 ID:oFR12aca0
人狼母「ご主人様っ、 お呼びいただきありがとうございますっ」
やはりというか、イヌ科の獣人らしく長にあたる彼に尻尾を振りながら甘えてくる。
胸の大きな人虎母よりもなお大きい胸に、細い手足、感情の分かりやすい耳と尻尾。
少年「うん、今日は人虎と仲良くしたいんだ、手伝ってくれるよね?」
人狼母「はいっ」
良い返事に彼は満足気に笑いながら、彼女の頭を優しく撫でる。
人虎母「……それで……何をすればいい?」
少年「うーん、そうだなぁ……
>>288
」
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 08:57:44.82 ID:G2WM6YVcO
二人ともふたなり化、女体化した自分を一緒に犯させる
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