【安価】少年「そういえば……この森には>>2が出るんだった」

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78 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 19:26:48.94 ID:6MhnJSh00
人狼母「あっ、あんっ、ひぁあっ」

少年「……ん、うっ」

正常位で子宮を突き上げ、母親をしっかりと雌として可愛がる。

人狼母「あっ、わんっ、んぅっ、好きっ、好きぃっ、前の、オスよりっ、奥っ、んんんっ!?」

すっかり彼専用になった膣は、遠慮なく犯されていく。

子種を子宮に注ぎ、しっかりと種付けする。

人狼母「は、はぁっ……は……はぁ……」

少年「ふーっ……ふーっ……」

彼は谷間に顔を埋め、そのまま雌への心地よい支配欲の充足を感じる。

……しかし、そこに娘達を捕獲し終えた姉妹が現れ……>>79
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 19:28:27.04 ID:VOLPcBE2O
私達も混ぜてよー
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 19:29:04.16 ID:Ga/dzRfK0
人狼母完堕ち
81 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 19:44:51.14 ID:6MhnJSh00
ビッチ姉「……つぅ、か、ま、え、たぁ……!」

少年「わぁっ!?」

細い手が彼を捉え、母狼から引き離す。

人狼母「な、うわっ!?」

ビッチ「よーし、コンプー!」

死角から網を投げ、最後の人狼も捕獲する。

ビッチ姉「はぁー……可愛い可愛いっ、お姉ちゃん寂しかったんですよ」

ビッチ「なぁんで仲間外れにすんのさー、このこのー」

少年「な、仲間外れじゃなくて……発情期で、つがいが必要だって……」

ビッチ姉「優しいですね、良い子良い子……ふふふふふ」

髪に頬を埋め、彼女は幸せそうに笑う。

ビッチ「ふーん……さらったからお灸でも据えようかとおもっけどぉ……どする? お姉ちゃん」

ビッチ姉「うーん、そうですねぇ……>>82
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/31(土) 19:46:37.40 ID:qf5nx788O
私たちも満足させて♪
83 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 20:01:57.99 ID:6MhnJSh00
ビッチ姉「ふふ、さぁ奴隷ちゃん? 今度はお姉ちゃん達の番ですよ?」

ビッチ「そうそう、お姉ちゃんとするのも飽きちゃってさぁ? そっちだけヤり放題だったてムカつくしー」

2人はニヤニヤと笑いながら衣服を脱いでいく。

妹は白い紐の様な下着、姉は淫靡な紫のランジェリー。

少年「あ、やっ、ひあっ!?」

姉の細い指が肛門に侵入し、前立腺を刺激する。

ビッチ「あーあ、すーぐ元気になっちゃったねぇ?」

ビッチ姉「前よりも逞しくなってますね? ふふふ、やっぱり男の子の成長は素晴らしいです」

少年「ひゃっ、ひ、んんんっ!?」

2人はニヤニヤと笑い、久し振りに体を重ね……そして……>>84
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 20:02:20.45 ID:/vz9PLKc0
本気になった人狼母に網を破壊され人狼母の超絶テクニックにビッチ姉妹手も足も出ずなす術なく完全敗北
先程の発言と今までの事、いつまでもやめてくれない快楽に本気で後悔して無様に絶叫しながら許しを請うが全くやめてくれず逆に責めが激しくなりビッチ姉妹は人狼母に堕とされて肉便器的存在になる
85 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 22:13:26.87 ID:6MhnJSh00
人狼母「ガァァァァッ!!」

咆哮が住処の洞窟に響き、彼女を捕らえていた網を切り裂く。

呆気にとられている姉妹のうち、馬乗りになろうとしていた妹を蹴り飛ばす。

そのまま壁に頭を強く打ち妹は気絶する。

ビッチ姉「なっ、うわっ!?」

壁に姉の頭を押さえつけ、尻を突き出させる様にする。

ビッチ姉「や、やめ……んぎぃぃっ!?」

人狼母「……ご主人様に対しての無礼な振る舞い……許さんぞ雌豚……っ!」

ビッチ「……かっ、あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!?」

2人の膣に、獣人特有の大きな腕がねじ込まれる。

その上繊細に彼女達の子宮口に爪をいれ、こじ開け始める。

ビッチ「なっ、お゛っ、んほぉぉおおおっ!?」

ビッチ姉「ご、ごめんなっ、ほ、んへぇっ!?」

2人の身体を持ち上げ、子宮に全体重がかかる。

人狼母「……ふっ、子供達の飲み場兼ご主人様の穴にしよう」

気絶した2人を投げ捨て、解放された子供達に彼女達用の拘束具を作らさせる。

……地面に転がった2人は、裏返った子宮を露出させながら断続的に痙攣し続ける。

人狼母「……申し訳ありませんご主人様っ、あの雌豚達は適当に飼いましょうか」

母性溢れる表情で、襲われかけていた彼に駆け寄る。

人狼母「あの豚に襲われて災難でしたね……そうだ、>>86をしましょうか?」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/31(土) 22:15:55.83 ID:K+6399He0
性教育(激しめ)
(人狼達は少年とサキュバスの関係を知らないため)
87 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 22:34:30.05 ID:6MhnJSh00
ごめんなさい、よくわからないです、安価は>>84ほどではないにしろ詳しい記述をしてもらうと助かります

>>88
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 22:37:46.45 ID:27dtUstxO
私の魔術でクソ雑魚アナル化
89 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 23:02:15.73 ID:6MhnJSh00
ビッチ「ひっ、ふあっ、んひゃぁぁぁ!?」

ビッチ姉「やだっ、は、入らな……うぁぁぁぁ!?」

……粗雑な木の枠に身体を固定された二人は、魔術によって容易く肛門を鋭敏化された。

更に娘たちに水飲み場代わりにつかれた大きな胸には、いくつか歯形の傷ができていた。

人狼母「……黙れ、豚ども」

鋭敏化した肛門に、彼女は指を三本ねじ込む。

ビッチ「ひぐっ、んおぉぉぉ!?」

ビッチ姉「お゛っ、おほっ、んぎぃぃぃぃ!?」

豚の様に啼く二人を眺める娘たちは、面白そうに笑い転げる。

今後、彼女達は水飲み場以外に啼くオモチャになることが決定した。

人狼母「ふふ、豚だな……ご主人様っ、折檻も終わりましたがこの豚はどうしますか?」

彼女は余った両手の二本の指を膣にもいれ、二人を豚の様に啼かせ続ける。

少年「え、っとじゃあ子供達に>>90したいかな……」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 23:02:54.71 ID:qf5nx788O
子供達のおもちゃ(奴隷)にさせる
91 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 00:13:57.61 ID:4kvMLjNO0
人狼娘「あははははっ、待て待てー」

ビッチ「ひっ、ひぃっ!」

人狼娘「わー、食べちゃえー」

洞窟の外、脚を縛られた妹が狩りの練習台として追われる。

手足には捕まえられる度に付けられた噛み傷や爪の引っ掻かれた跡が残っている。

ビッチ姉「やだっ、痛いっ、痛っ、いやあああ!?」

先に捕まえられた姉は、罰の噛みつきを受ける。

血の匂いで興奮した子供達は、歯を突き立て顔を血まみれにしながら泣き叫ぶオモチャにじゃれつく。

ビッチ「うあ、ひぎいいいぃぃぃっ!?」

森の奥の方から悲鳴が響き、妹に娘たちが群がっていく。

日々成長する娘たちの力は強まり、人狼としての強靭さを手に入れ始めていた。

……そうして、洞窟で母は少年とともにそれを微笑ましく眺めていた。

人狼母「ふふ……豚を飼ってみて正解でしたね、ご主人様」

少年「そうだね……ねえ、僕さ……>>92
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 00:31:48.78 ID:P+bRtWBX0
あの2人に復讐したい
93 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 00:52:18.41 ID:4kvMLjNO0
……復讐を告げた彼を見る母の顔は、ひどく嬉しそうだった。

人狼母「お手伝い致しますご主人様……あの豚達に、しっかりと誰が主人か教えて差し上げましょうね?」

いつから彼女達に復讐心を芽生えたか、いつからコキ捨て用の雌豚として受け入れたか。

いつから衣服を着なくなったか、いつから彼の純朴な優しさは消えたのか。

人狼母「それでこそ、私達人狼の夫となるに相応しいと思います……」

彼を抱きしめながら、口角を吊り上げ笑みを浮かべる。

人狼母「きっと人の肉も食べられるようになれば、もっと強くなれますわ……ご主人様」

……少年を主人として抱え、増長させたところで導く。

狼の強かさは、しっかりと少年を雄に、獣に歪ませていく。

人狼母「復讐は残酷にしましょう? 彼女達もそれによって心からの反省ができます」

少年「じゃ、じゃあ……そうだな……」

優秀な妻として、優秀な手足として彼の判断を仰ぐ。

番いになり得る雄を、この森でも生き残れる様に……。

少年「復讐は……>>94、なんて……どうかな?」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 00:55:55.89 ID:rm3cDY4QO
群れで最下層の人狼にしてあげる
95 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 01:21:14.26 ID:4kvMLjNO0
人狼娘「やっと新入りが来たねっ、はぐれた子じゃなくて豚女だけど」

人狼娘「でも水飲み場になれるから偉いよっ、ノロマのグズだけど」

人狼娘「可愛そうっ、白豚ちゃんはすぐ降参した賢い子なんだよっ」

人狼娘「そうだね、黒豚ちゃんは噛んだらお漏らししながら降参したもんねっ」

ニヤニヤと娘達は笑いながら、土下座の格好をしている2人を囲む。

……2人はいつ気まぐれで引っかかれたり噛みつかれたりしないかと不安で小刻みに震えている。

人狼母「みんな、いじめちゃダメよ? 人狼として群れに入れるのだし仲良くね?」

その言葉に、娘達は元気に返事をする。

人狼母「それじゃあ……狼の匂いにしてあげましょう?」

その言葉とともに、娘と母が一斉に小便をかけ始める。

臭いのキツイ狼の尿は縄張りを作り、遠くにいても仲間がいることがわかる。

主人としてこの巣穴で待つ彼は例外に、群れに合流した狼には群れの臭いを手っ取り早くつける。

ビッチ「ぅ、ぉえ……ぅ、ぐぅっ」

ビッチ姉「ひぐっ、ぅ、うぅ……ぐすっ」

少年「それじゃあ、これからよろしくね?」

群れの長と新入りの狼……立場は主人と奴隷ほど開いている。

人狼母「流石ですご主人様……それでこそ雄、それでこそ長……それでこそ獣です」

胸に抱き寄せ、彼に甘い言葉をかけ続ける。

この狂った状況を普通だと思い込ませるため、異常を異常と認識させないため。

人狼母「それではご主人様……今日はこの群れの形になって初めての夜です……どうぞ、ご命令を」

狡猾な狼は、まるで忠実な犬の様に振る舞う。

少年「うん、じゃあ……>>96>>97したいな」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:29:29.99 ID:slLp+FCIO
人狼母
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:30:10.08 ID:P+bRtWBX0
衣服の着用の禁止、二足歩行の禁止、ムダ毛処理の禁止
しかし衛生的で健康な生活の徹底(慈悲ではなく身体的暴力より精神的暴力を優先)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:30:51.97 ID:P+bRtWBX0
あ、文ちゃんと呼んでなかった
上のやつは取り消しで安価下
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:31:38.49 ID:CAeTYMzmO
中出しセックスとアナル中出しセックス
100 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 01:33:00.33 ID:4kvMLjNO0
別に誰を指名しての安価ではないので意図にそぐわないのは>>96の方です
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:41:33.68 ID:P+bRtWBX0
あ、そうなんですか
では有効にしていただいて大丈夫でしょうか?
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:43:10.14 ID:slLp+FCIO
>>100
ああ、そういうことか。それは申し訳ない
「(誰か)と(何)したい」って意味だと捉えてたわ
「(何々)と(何々)したい」って事ね

重ねて申し訳ない。もしよろしければ再安価か前の安価の採用をお願いします
103 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 01:46:32.77 ID:4kvMLjNO0
それ以降、群れの様子は変わった。

二足歩行も可能な人狼達は巣穴では二足歩行を禁止された。

狩り以外は尻をあげて四つん這いになり、気まぐれに彼がプリプリと揺れる尻に挿入した。

更にムダ毛の処理の禁止……もともと手足の毛が多かった狼達はともかく最下層の雌豚狼の二匹はみるみる変わっていった。

よく狩りを失敗する二匹は罰としてお互いの脇に顔を埋めさせ長の便器になったり、娘達が乱暴に陰毛を引き抜く遊びを兼ねた罰に使われた。

そして、グズ二匹の元住処から寝具を借用し狼達も1日一度の水浴びを徹底させた。

抱かれる人狼は長に抱かれるに相応しい清潔さで身体を重ね、身体の芯まで長の匂いを染み込ませる。

……2人の豚は抱かれなければ水浴びを禁止したので、数日毎にどちらかの土下座ハメ乞いを楽しめる。

人狼娘「あっ、ひあっ、んんっ!?」

少年「出す、ぞ……!」

若い身体を存分に楽しみ、人狼の長として彼は日増しにふさわしくなる。
104 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:00:46.92 ID:4kvMLjNO0
人狼母「あっ、ご主人、様ぁっ!?」

……妊娠慣れしている彼女は、群れでは一番多く抱いている。

種付けならば白黒の豚のどちらかだが、価値観の歪んだ彼は鬱憤を晴らすためだけに暴力的に抱くだけだった。

少年「……だす、よ……!」

人狼母「はいっ、子供っ、作りますっ! んあぁぁっ!?」

一番奥で子種を吐き、忠犬子宮に念入りに擦り付ける。

忠犬は愛おしい主人に跪くように亀頭に吸い付く。

人狼母「……ふぅっ、ふぅ……はぁ、はへ……えっ、んぉお゛っ!?」

彼は彼女を正常位からひっくり返し、寝バックの形になる。

そのまま背中に抱きつき、アナルに挿入する。

勿論開発済みの肛門は更に魔法で鋭敏化しているので更に感じまくる。

人狼母「お゛っ、お゛ほっ、んお゛お゛お゛っ!?」

雌犬を躾けるように、激しく腰を打ち付ける。

……こうして用を足す以外は雌穴に突っ込んでいる彼の生活は続く。

彼が長で、雄で、獣である限り。
105 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:13:47.25 ID:4kvMLjNO0
彼は気分を入れ替えるため、ナワバリの中を駆け回る。

四足歩行の一糸纏わぬ姿。

幼さが残る顔からは想像できない野生が彼の身体を突き動かしている。

だが……彼は昨晩の話を思い出す。

娘の一匹がナワバリを荒らす者がいると耳にした。

確か>>106が出るという話だった。

彼はそれが確かであるか確認のため、まずは発見した場所に向かう。

少年「………………」

キョロキョロと辺りを見回しながら奥へ行く。

しかし先に発見したのは……件の>>106の方だった。
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:19:28.83 ID:n2X6ZiNmO
銀髪爆乳の魔女
(ぴっちりと身体にくっついた不思議なローブ着用、強烈なショタコン)
107 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:29:31.71 ID:4kvMLjNO0
魔女「あらあら……裸ん坊じゃない」

箒に乗った彼女は、足元で駆け回っている少年必見する。

魔女「顔に見合わず立派なオチンチン……ふふふ、さらっちゃいたいわ」

くすくすと笑いながら、トンガリ帽子の下で舌なめずりをする。

魔女「はぁい裸ん坊のボク? おばぁちゃんと遊ばない?」

若く瑞々しい顔には、獲物を狩る気満々の……肉食獣の気配が漲る。

少年「う、ううっ! ここはっ、俺のっ、ナワバリだ!」

魔女「あらあらっ! ステキなセリフねぇ?」

愉快そうに笑いながら、彼女は胸元から杖を取り出し……。

少年「っ!?」

魔女「とっておきの魔法よ、受けたら>>108になっちゃうの」
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:31:08.39 ID:aeO07gfGO
ふたなりの爆乳女の子
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:31:30.92 ID:qJwVpTGdO
物理的に幼児退行
110 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:49:54.06 ID:4kvMLjNO0
少年「ふえええっ!?」

魔女「あー……イイッ! 自分のアイデンティティを覆されちゃったわねぇ、あはは!」

茶色の髪は伸び、胸は彼女の頭ほどの爆乳、そして肉棒だけが歪にそそり立っていた。

魔女「うふっ、うふうふ……イイわぁ……元男の子……おばぁちゃん排卵しちゃうっ」

少年「うあああっ!」

大きな胸を揺らしながら襲いかかる彼女だが、容易く空へと逃げる。

魔女「足元、気をつけてねぇ?」

少年「え……わぁっ!?」

彼女が反応するよりも速く、足元に現れた魔法陣がどこかへとつながりその場から移動する。

彼女も目の前に魔法陣をつくり、その場から去っていく。

……彼女が連れていかれたのは魔女の屋敷、そこで彼女は>>111
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:50:36.57 ID:P+bRtWBX0
自分好みに調教しようとしたが少年は魔女を圧倒
えちえちな勝負に出て搾り取ろうとする魔女だが最初の10発は余裕綽々であった魔女だが20発目から急激に様子が変わり無様に獣のようなアヘ声を出しながらやめるよう懇願するが全然やめてもらえず更に激しさは増しとりあえず人狼達ともパコパコする為にペース配分を考えて100発した後魔女の魔翌力を根こそぎ吸い尽くして反抗できないようにして群れに連れ帰る
112 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 03:20:17.05 ID:4kvMLjNO0
そこからは悲劇だった。

石の牢で魔女が馬乗りになり、騎乗位で彼女の肉棒を味わう。

はじめの何発かは彼女は泣き叫びながら名器の窄精に抗えず、二桁に達した頃には彼女の虜になっていた。

しかし魔女は腰を止めず窄精を続け少年から魔力を吸い続けた。

だが20発目……彼は自分にかかっていた魔法の魔力を自分の体に取り込んだ。

驚いていた彼女にそのまま30発目までノンストップで犯した、徐々に魔力の流れが逆流する。

40発目には精液を魔力に変える結界が破壊、避妊も兼ねた子宮の結界の崩壊に動揺を隠せない。

50発目を過ぎると様々な魔法を行使し始め、魔女の身体を感度上昇と肉体隷属に強制排卵の魔法をかける。

60を超えると転移の魔法を使い彼女のベッドへ、体位は正常位に変わる。

70辺りでは泣きながら制止を求めるが聞き入れられず失禁。

80に差し掛かると意味のある言葉が言えなくなり、彼好みの雌猫に変わる。

90になると貯めていた魔力を全て奪い終えた、魔力の扱いにもなれたのでたとえ回復しても今回と同じ結果になるだろう。

100発目には魔女の頭の魔法に関する記憶をコピー、しかもいつでも彼女の記憶を封印出来るように魔法を仕込む。

魔女「はぁっ、は、はあ……はぁ……はぁ……」

半日ぶっ通しで犯されていた彼女は、わずかに回復した魔力で自分の未来を見た。

この土下座の後に出す言葉次第で自分の800年の人生の結末が変わる。

魔女「わ、私はっ、ご主人様の実力を見誤った馬鹿魔女でした……ご主人様へ魔力を献上できたことには感謝しかありません」

嘘を見抜く魔法も勿論使っている、迂闊なことは喋れない。

魔女「で、ですから……む、群れに行く前に>>113してくださいっ!」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/01(日) 03:27:31.03 ID:L+W2aV3n0
私を奴隷に
114 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 09:20:50.60 ID:4kvMLjNO0
魔女「わ、私を奴隷にしてくださいっ……雌穴として、使ってくださいっ」

……未来視で自分の今後を見た彼女は、必死に彼に媚びを売る。

心を読める彼には意図は見透かされているが、彼女とて想像していないわけはない。

だがこうして彼に媚びなければ、一番下の存在として劣悪な扱いを受けられる。

それだけは、避けなければならない。

少年「ふぅん、それじゃ……どうしよっかなぁ?」

ニヤニヤ笑いながら、土下座する彼女の頭を踏みつける。

魔女「…………」

少年「……じゃあ>>115してもらってもいい? できたらちょっとだけ大事に使うよ?」
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/01(日) 09:25:35.96 ID:E9k+C3bzO
胎児の成長促進魔法を使って僕の子供を大量に出産
116 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 10:26:54.39 ID:4kvMLjNO0
少年「ほら、お姉さん子作りしやすそうな身体してるしさ」

魔女「は、はい……っ、ありがとうございますっ」

彼はあえて精神を操ることはせず、彼女の意思から出た行動を楽しむ。

魔女「…………」

魔力で編まれた彼女のローブは、胸を揉めば肌のように吸い付いてくる。

魔女「ん、んぁ……んっ」

汚れた客間から、彼女の部屋まで歩かせる。

……天蓋付きのベッドは、彼女の甘い匂いがついて彼の肉棒を怒張させる。

魔女「今、魔法を……かけます」

少しずつ回復している貴重な魔力を、排卵と成長促進の魔法に消費する。

機嫌を損ねれば家畜として扱われる、それならば少年の愛妾の方が良い。

……子宮の上にハートを模した淫紋が浮かび上がる。

魔女「はっ、はいっ! できましたっ、準備万端、ですっ!」

少年「偉いね、良い子だよお姉さん」

銀色の頭を撫で、帽子を天蓋の外に投げ捨てローブを首元から裂いていく。

首元から谷間に、そのままヘソの上から腰まで縦に割く。

……肉棒は雌の淫汁を吸って黒ずみ、太さ大きさは鍛えられ女の細腕ほどはある。

陰嚢はクルミよりも大きく、100発だしてもまだ雌を孕まそうと先走り汁を垂らす。

魔女「ぁっ、ん、ひっ!?」

彼は魔女を孕ますために挿入し、そうして>>117
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 10:43:56.92 ID:aeO07gfGO
人狼化の魔法を魔女にかけ、嫁として迎え入れた
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 10:47:25.18 ID:nXTAmCzuo
数ヵ月間、ぶっ続けで種付け
そのお陰で魔女は妊娠、更に腹の子供が少年の種で妊娠して一度に二人も雌が増えた
種付けも終わったので群れに戻ると、少年の感覚では数ヵ月も経っている筈なのに外は一日しか経っておらず(魔女の魔法かなんかで)、人狼達は新しい雌として魔女を受け入れる
119 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 11:11:31.42 ID:4kvMLjNO0
……その後、少年は三日三晩魔女の肢体を味わい尽くす。

手を変え品を変え、どんな体位でも子作りをした。

肛門も膣も彼女の若々しい体はどんなに抉ってもすぐに締りが良くなる。

飽きさせない極上の女体、彼専用になって更に甘美に少年を興奮させる。

魔女「は、はっ……んへっ、へぇ……!?」

特に気に入った彼は、彼女を人狼化の魔法をかける。

銀の耳に尻尾が生え、淡い灰色の瞳は赤く染まる。

少年「合格だよお姉さんっ、お嫁さんにしてあげるからね!」

魔女「はっ、はひっ、ありがとうっ、ございっ、ますぅっ!?」

雌の身体に雄の力強さを叩き込む。

少年「じゃあお姉さん、これから>>120しようね?」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 11:13:39.80 ID:OU7dvtIKo
>>118
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/01(日) 12:06:50.79 ID:L+W2aV3n0
家に帰って両親に挨拶
122 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 12:35:50.30 ID:4kvMLjNO0
少年「帰ったよー」

魔女「あっ、や、やんっ」

洞窟に戻った彼は、子供を連れて帰ってくる。

人狼母「ご、ご主人様っ、おかえりなさい!」

人狼娘「だれ? その人ー?」

少年「お嫁さん、自己紹介して?」

その言葉に、トンガリ帽子を取り頭を下げる。

魔女「彼に嫁入りしました、よろしくお願いします」

銀色の耳と尻尾をピコピコと揺らしながら、彼に抱きつく。

魔女「正妻です」

ニコニコと笑いながら魔女は彼の腕に胸を押し付ける。

少年「それじぁあ魔女さん、2人で>>122しようか」
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/09/01(日) 12:37:40.32 ID:UGh5TXp+0
幽霊屋敷に住むと言う女の悪霊を退治に行きましょう
124 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 15:26:49.48 ID:n2X6ZiNmO
魔女「……なるほど、かなり大きな館ね」

少年「人狼の子達が見つけたんだ、全員住めるくらいはあるんだけど」

魔女「……亡霊、それも手強い」

彼女は赤い瞳を細めながら観察する。

少年「そう、人狼の爪じゃ倒せなかったんだけど……2人なら幽霊も倒せるよね?」

魔女「勿論です、旦那様」

つば広のトンガリ帽子の下で、彼女は頬を染める。

少年「手早く倒して、みんなで住もうか」

彼女の少し冷たい手を握り、館に入る。

掃除の行き届いていない館は、少し歩くだけで埃が舞う。

床が脆そうな場所はお互いが魔法で直して進む。

……奥へ進むと、雰囲気が変わり始め……。

少年「っ、なんかいたっ」

魔女「後ろに……姿はどのようでしたか?」

少年「姿は……>>125
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 15:28:31.22 ID:i+wJuS2cO
妙齢の女性
126 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 15:47:02.01 ID:EQjQnEdoO
幽霊「……鋭い、餓鬼ね……!」

正体を掴まれた幽霊は姿を隠すのを諦め2人に姿をあらわす。

幽霊「私の館に入ったこと、後悔するがいい!」

彼女がそう言うと、青い炎が2人に飛ぶ。

しかしそれは魔女の作った障壁が阻む。

ならばと息を吐くと、凍えるような風に変わる。

魔女「ムダだ亡霊!」

凍てつく風はかざした彼女の手で捕らえられ、ひと塊りに集められ部屋中に霧散する。

魔女「旦那様、今です」

その瞬間幽霊の動きが止まり、見えない腕に掴まれたように静止する。

少年「捕まえた……」

幽霊「く、不埒者、どもが……!」

彼はまだ敵意を向ける幽霊に対し>>127
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 15:49:56.91 ID:P+bRtWBX0
どうして排他的なのか尋問する
落ち着いて話を聞くと実は客を盛大にもてなしたいのだが来る人は全員怖がって逃げていくため段々と素直になれなくなっていた幽霊
128 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/02(月) 07:29:47.55 ID:EV0Aylev0
幽霊「……どうせお前達も肝試しに来ただけか、邪魔な私を除霊しに来たんだろう!? わ、わかってるんだぞ……!」

プルプルと震えながらナイトドレスを着た彼女は周囲に青い炎を灯す。

少年「いや、僕達は……」

魔女「落ち着きなさい、旦那様はこの館を手に入れることが目的ですが……そちらに受け入れる用意があるならば除霊は必要ないのです」

赤い瞳を細め、歪ませた口から牙が見える。

魔女「無論敵でないあなたを蔑ろにすることはしません、ここに住むのに要求があるのならば話しなさい」

……彼女の持つ天性の存在感は、荒ぶる亡霊を鎮めるほどに大きい。

幽霊「わ、私の要求は…………>>129
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 07:32:20.43 ID:PnHvQP6gO
処女のまま逝っちゃったから、誰かにとりついてエッチってどんな感じなのかしりたい
130 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/02(月) 23:46:53.96 ID:EV0Aylev0
少年「ふーん、処女のまま死んだのが心残りと……」

幽霊「そ、そうよ……なのにだれもこないどころか除霊まで……」

魔女「ふーん……霊体は魔力でつかめるしここで……」

幽霊「いやっ、ちゃんと身体をもってガチイキして中出しもされたいの!」

……こじらせた彼女の性欲に魔女はため息を吐く。

魔女「……どうします旦那様、取り憑く身体は誰にしましょうか……私でもいいですし、なんなら町から一匹攫いましょうか?」

面倒臭そうに対応を投げてくる。

彼は少し考えた後……。

少年「よし、>>131
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/02(月) 23:48:25.32 ID:hj5FArAtO
あえて自分が女体化して取りつかせる。
竿役はふたなり化した魔女で
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 23:48:55.21 ID:uHsCxnFgO
爆乳ビッチにとり憑かせよう!
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 23:49:42.44 ID:hj5FArAtO
あ、もうふたなり爆乳になってたか。
じゃあ女体化はカットで
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 23:53:53.55 ID:/sR9Z13oO
表記が彼だから女体化は自由自在かも
135 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/03(火) 00:04:41.78 ID:g35JsdUG0
少年「一肌脱ぐよ、その代わりこの屋敷をちょうだいね」

彼は自分の身体に魔術をかけ、少女の身体に変わる。

魔女「では、お相手は私が……」

股間に手を添えると、肉の槍がビクビクとそそり立つ。

幽霊「それじゃあ、身体を借りるわよ……ん、あっ」

幽体と実体を重ね、少女の身体に幽体が取り憑く。

幽霊「よし、入れたわ……」

魔女「それじゃあ早速しましょうか」

彼女は魔法で近くにあったベッドの誇りを吹き飛ばし、新品同様に変える。

魔女「さて……寝なさい、ご要望通りに抱いてあげる」

そして少女の身体に入った幽霊は魔女に抱かれ……>>136
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/03(火) 00:06:42.13 ID:EMKJlZ0cO
女の快感に満足するももっと味わいたいと願い少年の守護霊化。
ちなみに抱かれている間少年にも快感が流れ込み、無様にアへっていたらしい。
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/03(火) 00:52:40.55 ID:LSrNrN+Q0
少年いま心身共にどう言う状態?
ふた化したり色々あってわからなくなってきた。
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/03(火) 11:43:31.42 ID:DORAyrRq0
>>137
良かれと思って登場人物たちのまとめ、作ってみました。何かのお役に立てれば幸いです。

_________________________________________________________________________________________________________________

少年
村で過保護気味な待遇を受けて育った、広大な田畑を持つ大農家の一人息子。茶髪
やんちゃ盛りな友人にからかわれて村の近くにある森に生える花を採りに行き爆乳ビッチ姉妹に攫われる。
一度は爆乳ビッチ姉妹の虜になり三人暮らしをしていたが、ある日人狼の群れに輪姦された事がきっかけとなり覚醒し、新たな人狼の群れの長になった。
人狼母の導きもあり元の純朴な優しさは消え、人狼の群れの主人として残酷さ、強かさを身に着け歪んでいく。
今度は魔女に連れさらわれまたしても逆レイプされるがその際魔女の魔力を自分の体に取り込み魔女の頭の魔法に関する記憶をコピー、魔女をしのぐ魔法の使い手となった。
現在は幽霊屋敷を手に入れる為に魔女と共に行動中。

爆乳ビッチ姉妹
妹は派手な金髪、耳や舌には冷たく光る装飾、夏でもないのに日に焼けたような小麦色の肌、蝶の翅の様な長い睫毛に黒い瞳、露出過多の派手な服の美少女。
姉は妹よりも背は高く、ほっそりとした体躯に見合わない胸と腰まで伸びた長い黒髪、白い肌に露出を抑えた清楚な服の美少女。
姉妹共に母乳が出る体質で、搾乳時は牛柄のビキニにカウベルをつけ、アームカバーやレッグカバーもホルスタイン柄。
何人も腹上死させて住んでいた村を壊滅させて森に棲みついた。
少年を奴隷にしようと逆レイプして家に攫い、一旦は奴隷にしたが逃げられる。
逃げた少年を連れ戻そう姉妹で人狼の群れにちょっかいを出した結果人狼母の逆鱗に触れてしまい、肛門を鋭敏化され子供達の水(母乳)飲み場兼おもちゃ、更に群れで最下層の人狼にされてしまった。

人狼母
狼の耳や尻尾の生えた、森中を縄張りにしている雌しかいない人狼の群れの妙齢の女性。焦げ茶の少し硬めの髪。
旦那だった人狼を腹上死させ雄がいなくなってしまい、発情期にタイプだった少年を群れで襲ったが覚醒した少年に返り討ちにされ、逆に惚れてしまう。
少年を群れの長に迎え入れ、妻の一人として子作りに励みながらも少年も気づかない内に人狼の夫として相応しい強く雄へと導いていく。
ちなみに少年の命令で群れ全員は衣服の着用の禁止、二足歩行の禁止、ムダ毛処理の禁止、衛生的で健康な生活の徹底を義務付けられている。

人狼娘
人狼母の娘、及び娘たちの総称。
人狼母と一緒に少年を襲ったが覚醒した少年に返り討ちにされメロメロにされてしまった。
全員まだまだ母乳が欲しい子ども狼で、ビッチ姉妹のおっぱいを利用したあからさまな罠に引っかかり、網に捉えられる場面も。
ちなみに少年の命令で群れ全員は衣服の着用の禁止、二足歩行の禁止、ムダ毛処理の禁止、衛生的で健康な生活の徹底を義務付けられている。

魔女
銀髪爆乳で淡い灰色の瞳、トンガリ帽子にぴっちりと身体にくっついた不思議なローブ着用で胸元に杖をしまっている。
強烈なショタコンで少年をふたなりの爆乳女の子に変えて屋敷に連れ帰り逆レイプしようとするが、魔力とそれに関する記憶を奪われ立場が逆転。
子宮の上に排卵と成長促進の効果があるハートを模した淫紋を刻み愛妾にするよう懇願するが、魔女を気に入った少年により少年の妻として迎えられた。
少年を飽きさせない極上の女体に銀色の耳と尻尾を持つ人狼になり淡い灰色の瞳は赤く染められ、正妻(自称)として共に行動中。

幽霊
幽霊屋敷に住むナイトドレスを着た妙齢の女の悪霊。
姿を隠し青い炎と凍えるような吐息を駆使して除霊しに来た者たちを追い払っていた。
じつは処女のまま死んだのが心残りで、性欲をこじらせてしまいちゃんと身体をもってガチイキして中出しもされたいと願っている。

139 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/03(火) 15:27:03.77 ID:g35JsdUG0
……魔女は遠慮を排し、まずは幽霊を満足させるのを目標にする。

部屋の中の時間の流れを弄り、一日かけて少女の身体に入った幽霊を犯した。

いわゆるマングリ返しの体位で、一番奥を念入りに突き穿つ。

少年「あっ、お゛っ、お゛んっ!?」

魔女「あー……もうダメっ、これでっ、打ち止め……!」

すっかり小さくなった陰嚢の最後の一発を子宮に注ぎ、肉棒を引き抜く。

少年「あっ、はへ……はっ、んぉぉぉ……」

幽霊「ひ……ひあ、あへ……」

憑りつきも解除されるほど絶頂し、少女も尿や精液を垂れ流しながら絶頂の余韻に浸る。

魔女「ふむ、流石に無遠慮にヤりすぎちゃったかしら……ほら、起きなさい」

胸の谷間から杖を取り出し、二人に立ち上がれる程度の体力を回復させる。

幽霊「はひ…………す、すごかった……これが、セックス……」

少年「は、はぁ……はぁ……や、やかた、ちょう、だひ……」

幽霊「ええ、分かった、そ、その代わり……守護霊に、させて?」

……蕩けた雌の顔、目的は透けて見える。

少年「わかったよ……あー、疲れた……」

魔法で身体を男に戻し、彼は魔女に倒れ掛かる。

彼女は夫の頭を胸で受け止め、満足気に笑みをこぼす。

魔女「お疲れ様です旦那様、さっそく狼達を呼びましょうか?」

少年「そう、だなぁ……>>140
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/03(火) 16:27:04.68 ID:0WxrPCLa0
せっかくだし、扱いはそのままだけどサキュ姉妹も呼んで住まわしてあげる。
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/03(火) 17:20:34.89 ID:APqsc3hFO
サキュ姉妹とはなんぞや?
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/03(火) 18:18:46.64 ID:Km0C8t9r0
爆乳ビッチ姉妹の事かな
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/03(火) 20:55:30.73 ID:40a5lGUJ0
ビッチ姉妹がサキュバスとは明言されてないような…
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/03(火) 23:24:43.40 ID:LSrNrN+Q0
>>141-142 すいませんビッチ姉妹です。
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/03(火) 23:44:53.17 ID:qr/Ak6I8O
まぁやってることはほぼサキュバスだったし間違えるのはしゃーない
146 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 00:16:51.90 ID:M7peZcQP0
少年「はい、お姉ちゃん達……お部屋を用意したよ」

ビッチ「…………」

ビッチ姉「あ、ありがとございます……」

全裸に四足歩行の2人は、おずおずと部屋に入る。

魔女「良かったわねぇ2人とも、あの穴倉暮らしは堪えたでしょう?」

くすくすと彼に抱きつながら笑う。

……2人は屈辱感で心が折れそうになる。

少年「うーん……ちょっと苛めすぎちゃったかな? もう怒ってないしなぁ……」

魔女「なるほど、お優しいのねぇ……では>>147などどうですか?」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 00:18:29.15 ID:vCb2sJinO
女体化状態の少年を二人の好きにさせてあげる
148 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 01:43:24.35 ID:M7peZcQP0
少年「……よいしょっと、どうかな?」

魔法で身体を作り変え、少女の身体に変わる。

茶髪は肘の辺りまで伸び、胸はわずかに膨らむ。

先程まで魔女に犯されていた膣は作り直されたために膜も張っている。

魔女「この部屋の時間を弄ります、どうぞお好きにお楽しみを」

恭しく礼をし、その部屋を去る。

少年「さてとお姉ちゃん達? 前みたいに沢山苛めてもいいよ? 魔女に後始末は任せてるからね」

ビッチ「………………」

ビッチ姉「………………」

2人は顔を見合わせ、そして彼女の体を押し倒す。

そのまま全裸の彼女達に襲われ……>>149
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 01:56:00.01 ID:oGrHa22mO
ビッチ姉妹は少年に首ったけの恋の奴隷状態になっていた
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 02:00:07.85 ID:gCthOvYp0
女体化少年はふたなりにさせられて前立腺責めによる強制トコロテンメスイキや亀頭責めで男の潮吹きを何度もさせられて無様にんほ面を晒す
マンコもアナルもとろっとろにさせられ閉じなくなり乳首もクソ雑魚になるまで責められ尻を突き出して倒れ伏しながらチンコをフェラされまくりチンチンミルクサーバーになってしまう
結果完全敗北はしていないがドSとドMの両刀になりかつての優しさを取り戻し非情さと優しさを併せ持つ様になる
151 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 08:47:38.71 ID:M7peZcQP0
undefined
152 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 10:08:10.27 ID:M7peZcQP0
少年「あーあ、二人がただの雑魚だっただなんて……がっかりだなぁ」

彼女は雌汁だらけの指を引き抜き、こちらに尻を向けて絶頂する二人を見下ろす。

ビッチ姉「負けっ、まけ、まちたぁ……」

ビッチ「もう、イけ、にゃい、からぁ……っ」

ベッドに突っ伏し、二人は並んだ尻を震えさせる。

その腰のあたりからは、鏃の様な尻尾が生えている。

少年「狼もできない二人はこれから僕の奴隷ね? 雑魚淫魔として頑張ってね?」

人狼化を先送りにされていた二人は、めでたく淫魔化されその瞳を怪しく桃色に光らせる。

ビッチ姉「が、がんばります……いっぱい、使ってください……」

ビッチ「ず、っと……愛して、くだひゃい……」

堕ちた雌二匹に汚れた指先を舐めさせ、その場を後にする。

……身体を元に戻し、自分の部屋に向かう。

魔女「中では一晩くらいですかね? こちらはもう夜ですよ」

少年「そうだね……あーあ、今日は珍しく誰も抱いてないから……溜まっちゃったなぁ」

ベッドに腰掛け、パンパンに子種が詰まった陰嚢を魔女に見せつける。

少年「女の子もいいけど、こっちも発散させたいな」

魔女「……はいっ、よろこんで」

魔力でできたローブを分解し、その肢体を露にする。

細い体に大きな双丘、引き締まったくびれと丸みを帯びた尻。

魔女「朝まで、あなたの女として愛させてくださいね?」

彼は魔女の身体を掻き抱きそして……>>153
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 10:44:03.27 ID:5xfaMP6QO
即時出産させる魔術を使って妊娠、出産させた
154 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 12:20:08.16 ID:M7peZcQP0
……そこから先は、普段より彼は優しく魔女を抱いた。

あの姉妹を弄ってから、心の平衡を取り戻したのか少しだけ昔に戻ったのか。

魔女「……んっ、ああぁっ」

しっかりと、彼女を愛情込めて抱く。

正常位で念入りに子袋を突き上げ、何度も絶頂させる。

優しく、しかし激しく犯し魔女に何発も精液を流し込む。

……朝を迎えるころには淫紋の効果もあり、一人の赤ん坊を出産させていた。

魔女「ふーっ……ふーっ……ふーっ……ふふっ、ああ……幸せです、旦那様……」

彼の様な男児と青年の間の男に乱暴に扱われ孕妾にされる……そんな異常も内包できるほど魔女は歪んだ少年性愛を持っていた。

魔女「うふ、ふふふ……お疲れ様です、成長し終えた子供も、しっかり愛してくださいね?」

赤子を抱きかかえ、彼女は寝室を後にする。

……彼はすっかり性欲を発散し終え、穏やかな寝息を立てる。
155 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 14:32:25.61 ID:M7peZcQP0
彼は魔女に作らせた地図を手に森を歩く。

どうやら最近森に入ってきた存在がいるらしく、斥候として彼が向かった。

守護霊として幽霊が館で待機しているため、問題があればすぐに行動できる。

それに、前とは違い魔法が使える……対抗手段はある。

少年「さてと……」

彼が危機に陥っても人狼母と魔女ならば独自で判断できるだろう。

少年「皆を守らないと……」

人狼の母によって長らしく成長し始めた彼は、群れを危機から守るために単独で向かう。

少年「確か魔女が>>156をみたって言っていたけど……」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 14:36:32.35 ID:EDruj20qO
ロリっ娘吸血鬼
157 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 16:55:59.89 ID:M7peZcQP0
吸血鬼「……あは、ボクちゃん狼臭いね……? この辺りを縄張りにしてる人狼の子かな?」

紫がかった白い髪で、赤い瞳が爛々と輝いている。

背丈は彼より少し大きいくらいの、人狼の子供とさほど変わらない。

だが、気配は魔女のそれと同等はある。

吸血鬼「あははっ、わたしが目を付けていた館を根城にしているらしいんでしょ?」

腰のあたりから蝙蝠の様な羽を生やし、宙に浮かぶ。

吸血鬼「ボクちゃん、お姉ちゃんの奴隷にしてあげるよ、くふふふふ……」

どこからか取り出した影のように黒い槍を、彼に穂先をむける。

吸血鬼「吸い殺して仲間にしてあ・げ・るっ」

そういいながら、上空から急降下する。

少年「くっ!」

咄嗟に身を躱し、魔法陣で撤退しようとする。

だが、入ろうとした瞬間槍が投げられ破壊される。

吸血鬼「泣いて土下座するなら眷属化でゆるしてあげるよぉー? ぷふふふふっ」

嗜虐的に笑い、槍をもう一本作り出す。

……助けもない中彼は懸命に戦い……>>158
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/04(水) 16:58:05.35 ID:nFMNl8I7O
敗北してDO・GE・ZAした
159 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 18:31:33.40 ID:0stryCTGO
敗因は魔女から写した経験が身になっていなかったところか。

吸血鬼「はいっ、負けぇ!」

少年「っ!?」

戦闘中、身体が突如麻痺し自由を失う。

吸血鬼「吸血鬼対策しとかないとぉ〜、いい魔力持ってたけど雑魚餓鬼だったなぁー、キャハハッ」

彼の体は独りでに身を屈ませ、情けなく土下座を始める。

吸血鬼「ウプッ、ウププッ、ケッコー好みの顔してるし魔力奪ったらペットの眷属にしてあげるっ」

面白そうに笑い、彼の頭を尖ったヒールで踏みつける。

……抵抗する力を奪われたまま血を吸われ眷属と化した少年は……>>160
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 18:34:34.54 ID:hrlnGNIuO
おちんちんパワーでおちんちんには勝てなかったよって言わせる
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 18:34:38.81 ID:9lCrzFCmO
眷属となったことで更に増幅した魔翌力で吸血鬼を圧倒
逆に吸血鬼をペットにしてしまった
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 18:34:50.24 ID:e9ZCPH4nO
100%善意で奉仕した結果吸血鬼を快楽堕ちさせる。
163 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/04(水) 20:08:28.56 ID:0stryCTGO
……彼女の想定外は一つ。

ペットにした彼が、普段ペットと呼ばれていた奴隷に何をさせていたか。

そして、年不相応の倫理観と技術を持っていたこと。

……早速その晩ペットは主人の寝床に入り込む。

最初は驚いた彼女だが、どこまで彼だけの力で満足できるかペットを試した。

その後……彼女は獣のように腰を振る彼に吸血鬼の幼い身体は奉仕と言う名の蹂躙を受けた。

本来敵対行為はとれなくなる眷属化も、心からの愛情を込めた破壊は考慮していない。

そして恐ろしいことに……吸血鬼は男の精を魔力に変え、主人の魔力に応じて眷属は強くなる。

つまり規格外の少年の精力を受け止める度、少年の精力は回復する。

……不幸なことに助けが来るのを警戒した吸血鬼は結界を張り、中の2人以外は発見も看破もできない……それ故に誰も止めに入るものはいない。

3日経過した頃には丸半日気を失ったまま犯されていたのを悟り、半狂乱になりながら許しを乞うた。

しかし躾のなっていないペットはなおも吸血鬼を犯し、精液が入らなくなったのを感じると今度は未使用の肛門に魔の手を伸ばす。

……それから先は意味のある言葉はどちらも発さぬまま時間が経過した。

……すっかりお互いの魔力もなくなり、永久機関の証明は失敗に終わる。

結界も眷属契約も維持できなくなり、雌の形をした精液袋が踏み潰された虫のようにピクピクと痙攣していた。

少年「い、いたた……」

疲労と空になった陰嚢の痛みで正気に戻った彼は、元主人を見下ろしたのち……>>164
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 20:09:43.73 ID:gCthOvYp0
ビッチ姉妹の配下にさせる
165 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/05(木) 02:18:09.56 ID:t2RCI0h50
魔女「はぁい2人ともぉ、おばぁちゃんが淫魔なりたての2人のためにおもちゃを持ってきましたよー?」

吸血鬼「……つ、くぅっ」

2人の部屋に連れてこられた吸血鬼の格好は、普段とは違っていた。

何せ紐と三角形の布が3つしかない下着姿で現れたのだ、ちゃんと服を着ている三人を見てさらに恥ずかしそうにする。

魔女「この子が旦那様から魔力と子種いっぱい取っちゃってね? おばぁちゃんは旦那様の回復に専念したいの」

ビッチ姉「ふふ……任せてください」

どこからか取り出した眼鏡をかけ、胸を張る。

ビッチ「しーっかり、私達と同じ雑魚雌に変えてあげるからねー」

2人は恋奴隷の証として大きな首輪を嵌められ、腰からは鏃のような尻尾が生えていた。

吸血鬼「ちっ……舐めるなよ、バカ淫魔が……わたしはっ、気高い吸血鬼なんだよ!」

……魔女が去ったかと思うと、吸血鬼は豹変し牙を剥く。

吸血鬼(こいつらを利用して、屋敷の外へ出てやる……!)

……そんな思惑を胸に、彼女の調教が始まりそして>>166
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/05(木) 02:20:20.79 ID:qIL+ItzhO
完墜ち ビッチ姉妹の下僕
167 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/05(木) 02:36:42.70 ID:t2RCI0h50
少年「で、どんな調教したの?」

突き出した尻に指でかき混ぜながら尋ねる。

ビッチ「ひゃっ、んひっ、ひぃっ!?」

ビッチ姉「絶頂禁止して、っ、全身リップで、んおっ、性感帯にひぃっ!?」

ビッチ「私達よりっ、雑魚にしましたっ、尿道でもっ、イけるようにしましたぁっ!?」

ご褒美に2人を同時にイかし、目当ての物に向かう。

吸血鬼「ふぐっ、んもっ、んむぅっ!?」

目隠しとギャグボールをされ、地面に転がっている吸血鬼を見下ろす。

そしてその吸血鬼を観察してそして……>>168
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/05(木) 02:38:02.69 ID:mZ07n3BgO
皮かむりおちんちん生やしてビッチ姉妹に精を捧げ続ける糞雑魚ペット吸血鬼化させる
169 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/05(木) 15:53:42.74 ID:t2RCI0h50
少年「随分可愛いのが生えてるね」

ビッチ姉「はい、敏感雑魚チンですから、タマタマをコリコリ潰すとにゃあにゃあ泣きながら射精するんです」

ビッチ「小指みたいなオチンチンで、唾みたいなうっすーいのだすんだよ? 馬鹿にすると悔しそうに泣いちゃうの」

彼の年頃よりももう少し下の子供の性器と言ったところか。

少年「うん、流石だね二人共……ご褒美にこの子はあげるよ、淫魔らしく遊んであげてね?」

ビッチ姉「はぁい」

ビッチ「おっけぇ」

というわけで魔力も精液に変えられ情けなく垂れ流し続ける吸血鬼は、姉妹の練習台になるのが決定した。

少年「話しを聞きに来たんだけど……まあいいや、記憶を読み取ればいいでしょ」

何故吸血鬼が縄張りを犯そうとしていたのか、他の存在に追われここに流れ着いたならば対処しなければいけない。

そうでなくとも、森の外に出ない彼らにとって外の情報は欲しい。

少年「ふー、む……」

記憶を読み取り、外の情報を読み取り……>>170
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/05(木) 15:55:40.57 ID:n9Y0o3KpO
教会のシスター(超乳)と聖騎士(爆乳)に追われていた
171 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/05(木) 16:12:15.76 ID:t2RCI0h50
少年「なんだ、やっぱり逃げて来たんだ……しかも人間相手に」

侮蔑に満ちた顔で吸血鬼を見下ろす。

吸血鬼「こっ、ころしゅっ、ころして、やるっ! んっぴぃぃ!?」

姉妹の指で皮の中に指を突っこまれ、腰を痙攣させながら射精する。

少年「それにしても、敵は人間だったか……」

……魔物であったならいつも通りに接触していた可能性はあるが。

流石に、人狼の教育もそこまで箍は壊せていない。

ビッチ「それよりもさぁ、きょーりょくしてみたら? ほかの悪い魔物を倒す約束とかしてさぁ」

ビッチ姉「そうですねぇ、この子みたいなペットが増やせそうです」

二人は妖艶に笑いながら吸血鬼の可愛らしい乳首に指を這わす。

少年「そういうのもありか……うーん……>>172
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/05(木) 16:19:13.66 ID:XXLu01jPO
協力者になりたいといって接触してみよう
173 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/05(木) 17:05:43.71 ID:t2RCI0h50
聖騎士「……ほう、あの吸血鬼を、か」

飾りの少ない鎧で全身を武装した聖騎士は、兜のスリットから水晶を見つめる。

水晶にはもだえ苦しむ吸血鬼の姿。

……胸元から上しか映っていないが、その下は飼い主である姉妹が精液や愛液を垂れ流させているだろう。

シスター「私達の取り逃がした吸血鬼を捕らえていただき、ありがとうございます」

アッシュブロンドを編み込みカチューシャの様にしたシスターは恭しく頭を下げる。

シスター「……お二人で?」

魔女「ふふ……いいえ、こちらの弟子だけで捕らえました」

糸目でどこを見ているか分からないが、シスターの視線はこちらに来ているのはだいたい分かった。

彼は面倒を避けるため、魔女の弟子ということで二人の前に現れた。

聖騎士「これを渡しておく、邪なるものを縛れる縄だ」

少年「あ、ありがとうございます」

兜の中で反響してはいるが、確かに女性らしい声だった……聖騎士の方は鎧姿では性別も見分けられない。

シスター「私達はこの地域を守る為に教会より派遣されました……先程協力者になりたいと仰っていましたが、こちらからもお願いしたいと思っていました」

彼女は魔女の手を握りにこやかにほほ笑む。

魔女「ふふ……この子が鍛えられるならば問題ありませんとも」

茶色い彼の頭を撫で、うっとりとつぶやく。

聖騎士「お前達は森に棲んでいると言っていたな?」

少年「う、うん……南側の、この辺りです」

聖騎士「鉢合わせはしてないようだな……北側に>>174がいるという情報がある」
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/05(木) 17:09:13.84 ID:cMi2I98E0
サキュバス
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/05(木) 17:09:44.29 ID:WxxP56zDO
屈強なドラゴン

実は♀で力を使い果たすと竜人の姿になってしまう(聖騎士達や少年達はこの事実を知らない)
176 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/06(金) 00:40:18.78 ID:7pLWCHlO0
聖騎士「生粋の淫魔は悪魔の力をも持つ、気をつけろ」

シスター「聖別した十字架と短剣です、戦うのであればお使いください」

情報と武器を受け取り、2人と別れる。

森に入る道のそばの教会を出て、魔女とともに奥へ進む。

魔女「誰を向かわせましょうか、私一人でもいけますが」

……その案もいいだろう、魔力の回復した彼女は彼の手持ちでも最高戦力だ。

だが、敵対というのはできるだけ避けられるなら避けたい。

少年「どうしようかなぁ?」

二人は館に戻るまでに相談し、そうして結論として>>177
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/06(金) 00:46:28.36 ID:kfDx5RbHO
サキュバスを捕らえるまでは協力して倒してしまったらそれでもよし、上手く捕らえられたら魔翌力の檻に閉じ込める
その後お礼と歓迎を兼ねて食事会と称して屋敷に連れ込み、隙を見て洗脳魔法や人狼化魔法を掛けて群れの一員になるよう試してみる
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