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【安価】少年「そういえば……この森には>>2が出るんだった」
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238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 13:19:19.29 ID:4JxYiqwpO
てっきり少年の方が酒に弱くてヤられる展開かと思った。
まぁ肝心な接続詞抜けてたし仕方ないか
239 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 15:15:46.46 ID:M4bxXPNS0
少年「どうする? 僕のところに来る?」
気絶しかけている龍人に話しかける。
少年「来るならこれからも抱くよ」
龍人「……が、き……が……」
少年「不満があるならお別れだね? 僕は会いに行かないから、多分二度と会わないと思うよ」
二択を龍人に迫る。
……様々な雌を堕としてきた彼からすれば龍人の経験は長いブランクがあったのが分かる。
久々の行為で雄を叩き込まれれば、抗えられるようなぬるい攻めはしていない。
龍人「ふん……どうせ、50も生きれば良い方の、人間だ……好きにするがいい」
精一杯プライドを守りつつ、妥協点を見出す……長命種の知恵の一つだろう。
少年「うんうん、良いよ」
薄く笑いかけ、彼は乱れた服を整える。
龍人「……た、ただし……
>>240
」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 15:21:02.48 ID:AH5RE1GhO
弱い人間のものとなるなど耐えられんので自分の血を飲ませる(強きものにして寿命を伸ばす)
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 15:21:15.35 ID:KhKy8SwwO
お前の命ある限り一生つきまとってやるからな
242 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 16:30:43.27 ID:M4bxXPNS0
地面に刺さっている刀に指を添え、一筋の傷を作る。
龍人「50が2、300になるが……うむ、雑魚に仕えるよりは気分がいい」
そうして、血の滴る指を彼に向ける。
龍人「これを舐めろ……いや、吸え……龍の新鮮な血だ、どんな金を積もうが一匙飲められん、貴重な血だ」
少年「…………」
素直に彼は舐めると、身体の奥が熱くなる。
身体の内に炎の様な点るが、彼はそれに苦しさや痛みは感じない。
少年「……なんか、すごい……」
龍人「あったりまえじゃ、龍も剣豪も切り捨てる古き龍人の大剣豪様じゃぞ儂は!」
キザキザの歯を見せ笑う。
龍人「龍の血はのぉ、酒に混ぜると特にうまくてなぁ、くふ」
瓢箪に手を伸ばし喉を潤す。
龍人「……くふ……うむ、抱かれて飲んだらなかなかよい気分じゃ」
ご機嫌になった彼女は尻尾を彼に巻き付かせる。
龍人「くふふふふ、ちと300年ぶりで乱されたが……くふ、もういちど抱くか? 今度は勝つぞ?」
酒臭い息を吐きかけながら二回戦を誘ってくる。
少年「それより……どうしてここに? さっき言ってた龍とか剣豪とかいるの?」
龍人「ん? それはな……
>>243
」
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 16:39:24.05 ID:VltQDUK/O
女剣豪(ちっぱい)に宿敵認定され、何度倒しても向かってきて面倒なので逃げていた
244 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/09(月) 20:30:00.13 ID:M4bxXPNS0
龍人「胸だけ子供の剣豪に追われとるんじゃ、雑魚のくせにしぶとく寝込みを襲うど卑怯ものでのぅ! しょーじき付き合ってられん!」
少ない時間で分かったが、彼女の評価基準はトップに自分がいる。
負かした相手はとことん見下すだけで、本当に弱いことはないのだろう。
少年「そうか……匿ってあげようか?」
龍人「ほほう、成る程……うむうむ、最初は癪だったがいい話だな」
……長命種らしいおおらかな思考で彼女は呵々大笑する。
龍人「愛い顔立ちだと思うたが頭も回るのぅ、愛い愛い、儂に有益なのは特に愛い」
髪に顔を埋めニヤニヤと笑う。
少年「とりあえず警戒したいからどんな格好なの?」
龍人「うむ、顔立ちや胸以外の背格好はな……
>>245
」
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 20:31:32.14 ID:JKDrbIv/O
黒髪ポニテで和服に二刀流。
キリっとした顔立ちでいかにもくっ殺系。
反応から割りとドMの節あり。
246 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/10(火) 08:06:26.76 ID:sxPA19K60
龍人「ちっこい胸で背は儂くらいかの、顔は凛々しいが胸は小さい、黒髪を後ろでくくっておるが胸は貧相じゃ……胸がないくせに刀を二本持っておるな」
時折自分の豊かな胸を持ち上げながら笑う。
龍人「ちょうどあんな感じ……」
剣豪「ずあああぁっ!!」
龍人「そいや!」
二刀の攻撃を刀と角で受ける。
龍人「だからぁ! 儂、お前に、勝っとるんじゃが!?」
腹部に蹴りを入れ、距離を取る。
剣豪「がっ、ぐ……げほっ……おのれ!」
龍人「あいたたぁ……角がぁ……首も、いちち……」
涙目になりながら切れ込みの入った角と衝撃を受け止めた首を撫でる。
……聞いていた通りの凛々しい顔立ちに黒髪を後ろで1つにまとめた髪型。
大小二刀流に、薄い胸。
剣豪「今日こそ貴様を超える!」
龍人「1000年の修行を高々10年で超えられるか! 才能無いわ阿呆が!」
太刀を構えて、彼女を睨む……剣呑な雰囲気だ。
剣豪「む……おい君、その呑んだくれから離れた方がいい、酒の肴にされるぞ」
龍人「……くふ……くふふふふ……童! こっちにきて人質になれ!」
剣豪「卑怯者め!」
龍人「お前に言われたくないわ!」
2人はいがみ合いながら刀を構える……それに巻き込まれた彼は止めるために
>>247
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 08:17:21.40 ID:xrwYl/XbO
とっさに剣豪に抱きつきディープキッスをした
248 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/11(水) 00:23:15.10 ID:jllv8KdY0
剣豪(まずは……あの少年を助けなければ……!)
彼女が決意すると、地面が割れるほど蹴り少年を抱きかかえる。
動体視力が強化された彼でさえ、目の前に来ていることに気がつかなかった。
剣豪「これで囮にできないな……んむっ!?」
突如唇を塞がれ、彼女はバランスを崩し倒れる。
彼を下敷きにしてはいけないと、彼女は咄嗟に自分が下に倒れる。
だが少年はこの機を逃さず足や腕で彼女の細い体に抱きつく。
剣豪「んむっ、んんーっ!? んむぅっ!?」
舌で彼女の不慣れに逃げる舌を虐め、甘い唾液を吸い上げ代わりに自分のものを流し込む。
……視界の端で龍人が大笑いしている。
少年(咄嗟にキスしちゃったな……剣豪はどんな感じかな?)
ふと彼女の様子を見るために唇を話すと……
>>249
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 00:24:39.08 ID:oHNp6PQGO
言葉では怒ってるけどキスだけでメロメロになってる
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 00:24:44.79 ID:KNlLtoQjO
酸欠と不意のキスでドM性完全覚醒でトロ顔晒して完全に牝の顔になってた
251 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/11(水) 10:59:05.76 ID:jllv8KdY0
剣豪「そ、そこに座りなさいっ!」
顔を真っ赤にしながら彼を叱る。
剣豪「おっ、乙女の唇はそう簡単に触れてはいけませんっ! 反省なさい!」
顔を真っ赤にして彼を叱ると、今度は龍人を睨む。
剣豪「お前だな龍人め! いたいけな子を歪めたのは!」
彼を抱き寄せ自分の後ろに回らせる。
龍人「違う違う、儂じゃあないさ」
剣豪「問答無用! やはり倒さねばならないようだな!」
刀を抜き龍人に向かい次の攻撃の機会を伺い……そして
>>252
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 11:11:02.74 ID:IzzSDBQAo
後ろから服の中に手を入れて腰砕けになるまで乳首を攻める
253 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/11(水) 21:00:48.10 ID:jllv8KdY0
剣豪「かく、んひゃぁっ!?」
背中側の裾から手を突っ込み乳首をつまむ。
剣豪「ま、ひゃ、んひゃあぁぁっ!?」
力の抜けた声を上げながら、刀で地面を突きなんとか立ち続ける。
だがそれが災いし、今度は彼を止める手立てがなくなる。
剣豪「ひっ、ひょぉっ!? イ、くっ!?」
念入りに乳首を弄り、骨の気にした後、今度は性感帯を弄る。
淫核や小さな胸、尻や膣、耳やうなじは彼の下に舐められ刺激を絶えず送られる。
そうして、彼はトドメに
>>254
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 21:02:04.10 ID:lgAOFhohO
あえて尻に挿入しマゾ性を刺激して堕とす
255 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/13(金) 23:58:58.82 ID:qf+MgZ3O0
ピクピクと震える彼女を見下ろし、下半身の衣服を剥ぎ取る。
やや筋肉質で硬めの尻肉を掴み、可愛らしくヒクつく肛門に肉棒をあてがう。
剣豪「や、やめっ、ま、お゛お゛ぉぉおおっ!?!?」
制止も聞かず、肛門に彼の肉槍がぶち込まれる。
直腸を簡単に一杯にし、ゴリゴリと腸壁を削る。
剣豪「かっ、んひ、ひゃっ、んぉんっ!?」
抵抗もできず、歳下の男に自分の肛門を犯され秘されていた被虐欲求が解消される。
そんな彼女の様を見て、彼はより激しく攻め立てる。
剣豪「がっ、ひぎっ!? ふひゃぁっ!?」
尻肉を思い切り叩き、髪を手綱のように握る。
まさしく主従関係を叩き込み、気高き剣豪を雌穴に変える。
……大量の濃い精液を流し込み、肉棒を引き抜く。
少年「ちょっと気に入っちゃったな……そうだ、この人はこれから
>>256
にしよう」
役割を考えつき、彼は満足そうに笑う。
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 00:00:54.03 ID:vGMkn/WCO
専属ケツ穴奴隷(処女のまま)
257 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/14(土) 00:18:11.60 ID:0NRiSY4d0
少年「これからお姉さんは専属の奴隷ね、ケツ穴だけの」
剣豪「ひゃ、ひゃひ……ご、ごしゅじん、さまの……ケツ穴奴隷に、なりまひゅ」
頭の中を弄り、元の人格を残しつつ主従関係を記憶にも焼き付ける。
首輪には板が下げられ、その板には「処女剣豪」「雑魚雌穴」とでかでかと書かれていた。
少年「胸がないから下げやすかったね、その板……どう?」
剣豪「…………分かりやすい説明だと思いますっ」
媚びるように笑い、彼を褒め称える。
どうやら洗脳が終わったらしい。
少年「今回は収穫だなぁ」
彼は二匹の雌を引き連れ館に戻る。
頭の中で二匹でどう遊ぶか考え、そして
>>258
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 00:22:19.64 ID:zXR3Btbfo
剣豪の尻に淫紋を刻んで排泄不要にしてあげる
これでいつでもケツハメできる
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 00:22:51.06 ID:EMiwMza1O
龍人の要望にやより女体化した少年はふたなりにさせられて前立腺責めによる強制トコロテンメスイキや亀頭責めで男の潮吹きを何度もさせられて無様にんほ面を晒す
マンコもアナルもとろっとろにさせられ閉じなくなり乳首もクソ雑魚になるまで責められ尻を突き出して倒れ伏しながらチンコをフェラされまくりチンチンミルクサーバーになってしまう
結果完全敗北はしていないがドSとドMの両刀になりかつての優しさを取り戻し非情さと優しさを併せ持つ様になる
260 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/14(土) 12:45:27.43 ID:0NRiSY4d0
わざと痛みを伴った淫紋の刻印を終え、彼は満足気に見下ろす。
蝶をあしらった紋様に、その下に「ご主人様専用」と落書きを書く。
剣豪「ふぅーッ、ふーっ……ふーぅっ!」
痛みと熱で興奮しまくっている彼女は、性奴隷らしく一人で絶頂し愛液を垂らしまくる。
少年「これはね、身体の改造の一つで消化吸収を高めてくれる物を作り替えたものでさ、感度の上昇も加えたんだよね」
剣豪「は、はぁっ、はひぃっ……」
少年「これから先は正真正銘の性器になったよ?」
剣豪「あ、ありがとう、ございますっ」
ヒクヒクと肛門を疼かせながら、彼女は感謝を述べる。
少年「よーし、それじゃあ今度は龍人さんの番だね」
龍人「う……わ、儂は遠慮しとこーかの……ほら、妾と処理奴隷じゃろ?」
無様に絶頂を繰り返す剣豪を見ながら、どうにか彼の調教から逃れようとする。
少年「そういうものなんだ……じゃあどうしようかな? ……じゃあ、
>>261
しようか」
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 12:46:32.05 ID:ZnjY6Yu5O
ふたなり化させて剣豪の師匠兼夫にしてあげる
262 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/14(土) 13:07:40.82 ID:0NRiSY4d0
龍人「……ぬああ!?」
ビクビクと痙攣する肉棒に、クルミほどの大きさの陰嚢。
少年「人も多くなったしね、一緒に剣豪さんをいじめる係ね?」
龍人「んほぉっ!?」
彼のモノより一回り程小さいそれを握り、激しく扱く。
少年「返事は?」
龍人「わ、わか、ったかりゃっ、ひゃめぇっ」
……良い返答に満足気に頷き、今度は剣豪を引き連れる。
少年「ほら剣豪さん? エッチの師匠兼旦那さんだからね?」
剣豪「はひぃ……おちんぽぉ……」
ダラダラと愛液の洪水を垂らし、瞳に熱を点らせる。
龍人「く、くぅ……っ」
トロトロと我慢汁が溢れ出させる。
少年「じゃあ今度は三人でやろうか?」
剣豪「はぁい……」
龍人「く、おの、れ……っ」
二人をベッドまで連れていき、そうして……
>>263
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/14(土) 13:11:02.11 ID:eVmgzf1W0
少年が竜人を犯して竜人が剣豪のアナルを犯すところてん3Pに
竜人が剣豪のアナルに、剣豪が竜人のチンポに嵌ってしまいラブラブ夫婦に
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/14(土) 13:21:55.44 ID:eVmgzf1W0
竜人ではなく龍人でした、ごめんなさい
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 21:39:29.86 ID:y8UsCbIRO
まだかな
266 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 19:01:25.82 ID:+LWQI24D0
龍人「かひっ、ひんっ!? おっほぉっ!?」
ガツンガツンと子宮を突き上げ、容赦なく雌を屈服させる。
眼球が裏返るほど喘ぎ、何度も絶頂し続け無駄に大きい男根から精液をまき散らし続ける。
剣豪「お゛っ、おぅっ!? んおぉぉっ!?」
その肉棒が肛門にねじ込まれた剣豪は、二人の体重がかかったピストンに絶頂を繰り返す。
壊れた蛇口の様に精液が注ぎ込まれ、剣豪は何度も気絶しかける。
…………彼が満足するころには、二人は満足気にシーツに倒れていた。
剣豪「はっ、はへ……んへぇぇ……」
龍人「剣、豪ぉ……」
二人は繋がったまま、お互いの手を握る。
少年「仲良しになれたみたいだね? 二人とも僕といないときは毎晩エッチして仲良くしてね?」
剣豪「は、ひぃ」
龍人「わかった……」
満足気に笑い、彼は部屋を後にする。
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/21(土) 21:05:20.85 ID:WL3Hc6090
更新きたー!
268 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 22:13:52.61 ID:+LWQI24D0
少年「……ふ、あ、ぁー……」
大きなベッドから這い出し、洋服を着る。
少年「うー、ん……さてと」
朝食を食べるため食堂へ向かう。
……最近は森に異常はないらしく、しばらく穏やかな朝をすごしていた。
少年「誰と過ごそうかなぁ」
どうしようか迷いつつ館を歩く。
少年「……うーん、どうしようかな」
誰と戯れるか、彼は顎を撫でながら思案し……彼は
>>269
の元へ行く。
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 22:15:15.84 ID:ZhAwn0AiO
魔女
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/21(土) 22:16:08.23 ID:P/vT0zsQ0
爆乳ビッチ姉妹の所
271 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 22:43:07.81 ID:+LWQI24D0
魔女「…………」
モノクルをかけ、水晶を睨む。
森全体に結界を張る計画を立てていたが、この土地の魔力の流れの把握に苦戦していた。
元々さまざまなもののいる森、最近は吸血鬼や龍人も踏み荒らしたせいで流れが不安定になっていた。
魔女「……んひゃっ!?」
突如として脇の下から伸びてきた腕が胸を揉みしだく。
魔女「あっ、や、んん!?」
慣れた手つきで密着しているローブの上から、激しく胸を刺激する。
少年「おはよう、なにしてるの?」
魔女「ん、旦那、様ぁっ、おは、よ、んんっ……森、森のっ、守り、を……んひぃっ!?」
なんとかモノクルを外し、甘い声を漏らしながら返答する。
少年「そっか……今から
>>272
しようか」
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/21(土) 22:46:38.42 ID:fszbkN7nO
子供を出産させる
273 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:06:14.08 ID:+LWQI24D0
少年「目の前で出産して欲しいなぁ」
子供らしい無邪気な声で、大きくなった腹の彼女にねだる。
魔女「……ふふっ、はい!」
それに対して、彼のような歳の子供になにをしてもされても興奮する性の彼女はニコニコとローブを?き消し帽子1つだけになる。
彼女は彼の手を取り、ベッドに仰向けになる。
魔女「これから何人も子作りしましょうね?」
腹をさすり、骨組みに縄を通す。
縄を握り、彼に見せつけるように股を開く。
魔女「う……がっ、ひ……!?」
膣から大量に液体が溢れ、苦悶の声を上げる。
魔女「あがっ、かっ、んぐぅぅぅっ!?」
歯を食いしばり、ベッドの骨組みに通した縄を握り下半身に力を込める。
ベッドが軋むほど縄を強く握り、白い顔を真っ赤にする。
自らにかけた魔法のおかげか安産で終えられ、2人の娘が彼に抱きかかえられる。
魔女「……はぁ、は、ん……はあ……私似、ね」
子供との対面を終えたのち、出産の経験のある人狼と人虎の母が子供を預かり2人きりにする。
少年「頑張ったね、偉いよ」
魔女「……あり、がとう、ございます……」
始めての出産を終え、彼は満足気に彼女を労う。
少年「頑張った魔女には僕が
>>274
してあげるね?」
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:07:05.87 ID:vj27KT8ZO
母乳を搾乳して
275 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:19:44.09 ID:+LWQI24D0
魔女「や、ま、まだ腰がっ!?」
遠慮なく胸を握り、哺乳瓶に母乳を注いでいく。
手慣れた手つきで弱った魔女の母乳を絞り、ベッドの周りには10個ほどの哺乳瓶が散らかっていた。
全てに保存の魔法をかけ、人虎や人狼の子供達が大事そうに抱えて出て行く。
魔女「んっ、んんんっ!? んひゃぁぁぁっ!?」
流石の彼女も余裕を保てなくなり、破水したベッドの上に失禁し染みを新たに作る。
魔女「やめっ、ひっ、お゛っ、んんんんっ!?」
ジタバタと暴れながら、彼に搾乳され続ける。
そのまま彼女は彼に
>>276
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/21(土) 23:21:04.62 ID:P/vT0zsQ0
何時しか身をゆだねていた
277 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:37:31.91 ID:+LWQI24D0
……張っていた胸も大分落ち着き、残っていた母乳を彼がゆっくり搾る。
雌牛にする搾乳から、優しく丁寧なものに変わる。
魔女「ん、んむっ、ちゅる……んん」
彼女と舌を絡めながら、丁寧な愛撫で絶頂寸前を維持する。
魔女「んー、んれる、むぷ……っ」
蕩けた瞳で彼を見つめ、空になった胎を疼かせる。
魔女「ぷは……はぁ……はぁ……」
だいぶ水分を吸ったベッドで、2人の唇に銀色の橋がかかる。
少年「頑張ったね魔女……今度は何かしてあげようか?」
魔女「……それじゃあ、
>>278
」
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:38:52.25 ID:ZhAwn0AiO
普通の夫婦のようにセックスしたい
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:39:07.29 ID:qPRE6b/SO
騎士とサキュバスの子を実験に使用させてください
280 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/21(土) 23:51:58.49 ID:+LWQI24D0
少年「……うん」
彼は返答し、ベッドに魔法をかける。
血や体液で汚れたシーツは清潔なものへと変わる。
少年「じゃあ、優しくいこうか」
魔女「……はい、旦那様」
満足気に笑いながら、彼を受け入れるように腕を広げる。
魔女「ふふ……次の子、作りましょうね?」
そう笑いかけた彼女は、優しく少年を抱き寄せる。
そうして彼は
>>281
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:52:58.82 ID:qPRE6b/SO
パイずりしたあと正常位でセックス
282 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 00:59:26.69 ID:oFR12aca0
魔女「んっ、んんっ、ぁっ」
腹部に座った彼は、いきり立った肉棒を谷間に挿入する。
上から母乳を垂らし、滑りの良い谷間を楽しむ。
魔女「きゃっ、ひあ、んんっ……んひゅぁっ!?」
空いていた口に精液を放ち、口の中を精液で一杯にする。
少年「まだ、飲み込んじゃダメだよ?」
コクンと頷く彼女を満足気に見つめ、膣に肉棒をねじ込む。
産後の身体とは思えない締まりを楽しみながら、亀頭を優しく包む子宮口を味わう。
魔女「んっ、んむっ、んんんっ!?」
少年「出したら飲んでね? 分かった?」
コクコクと頷きながら、零さないよう口に手を当てる。
その間も彼は腰を振り、柔らかくなった子宮を突き上げる。
魔女「ん、ぶ、んむっ、くふぅっ!?」
母乳まみれの大きな胸を揺らしながら何度か絶頂しながら、口の端に精液をこぼす。
少年「だすよ……!」
魔女「ん、んぐっ、ぷはっ!?」
酸欠気味だった彼女は中出しとともに飲み込み、激しく呼吸を繰り返す。
少年「よしよし、よくできたね?」
魔女「ふーっ……ふーっ……は、い……」
満足したような彼女の顔を見つめ、優しく銀髪を撫でる。
283 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 01:20:54.53 ID:oFR12aca0
……彼のところにまで森の異変が来ていない。
再び彼は穏やかな日常を過ごすことになる。
少年「今日はどうしようかな」
先日は魔女をめいいっぱい可愛がった。
有用かつよく懐いている彼女だからこそ可愛がったが、これで暫くはいっそうよく働いてくれるだろう。
少年「……深く考えてなかったけど、みんなのご褒美と思って一肌脱いでみよう」
彼は前回の行動を振り返り、今度は誰を抱くか考える。
そして彼は
>>284
のもとへいく
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 01:23:03.50 ID:22CK7RD9O
人虎母
285 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 01:57:13.86 ID:oFR12aca0
やはり新参のものが古参を脅かすほど働いてもらえれば、集団は活性化する。
……それほど深い考えというわけではないが、彼はぼんやりそんなことを考えながらある部屋に向かう。
人虎母「……む……ご主人様か」
少年「うん、今暇?」
人虎母「魔女の娘は今は人狼のところだからな……」
彼は改めて彼女の身体を見る。
引き締まった身体に、人狼母ほどではないが大きな胸……そしてその彼女以上に肉付きの良い下半身。
ネコ科の獣人らしい尻尾に耳、白い髪に黒い縞の模様、鋭い爪や牙。
人虎母「……? なんだ?」
少年「うん、親睦を深めようかなってさ」
人虎母「しんぼく……?」
少年「そう、仲良くね……
>>284
をして仲良くしようかなって」
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 02:01:39.03 ID:TDcU3iI0O
人狼母と3P
287 :
◆sdc2onL07s
[saga]:2019/09/22(日) 08:53:05.39 ID:oFR12aca0
人狼母「ご主人様っ、 お呼びいただきありがとうございますっ」
やはりというか、イヌ科の獣人らしく長にあたる彼に尻尾を振りながら甘えてくる。
胸の大きな人虎母よりもなお大きい胸に、細い手足、感情の分かりやすい耳と尻尾。
少年「うん、今日は人虎と仲良くしたいんだ、手伝ってくれるよね?」
人狼母「はいっ」
良い返事に彼は満足気に笑いながら、彼女の頭を優しく撫でる。
人虎母「……それで……何をすればいい?」
少年「うーん、そうだなぁ……
>>288
」
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 08:57:44.82 ID:G2WM6YVcO
二人ともふたなり化、女体化した自分を一緒に犯させる
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