【安価】少年「そういえば……この森には>>2が出るんだった」

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38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 17:48:33.36 ID:mcaQaqVw0
私たちの搾乳を手伝って
39 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/29(木) 19:10:04.99 ID:Ac3MIp9gO
ビッチ「私達エッチな上におっぱいがでちゃう体質でね? 奴隷くんには搾って欲しいなぁ」

ビッチ姉「自分達でもできるんだけど……お願いしても、いい?」

少年「任せてっ、牛さんも羊さんもやったことあるから!」

胸を張る彼に、2人は嬉しそうに笑みを浮かべる。

2人は笑みを浮かべながら互いに耳打ちし、彼に寝室で待っている様に伝える。

少年「よい、しょ」

彼は瓶をいくつか洗い、2人の母乳入れとして予め用意しておく。

そうしているうちに、扉が開き2人が現れる。

ビッチ姉「モォモォ、お待たせぇ」

ビッチ「準備終わったよー」

現れたのは牛柄のビキニにカウベルをつけた2人、アームカバーやレッグカバーもホルスタイン柄だ。

ビッチ「いっぱい搾ってね?」

ビッチ姉「たくさん搾ろうね? モォモォ」

そうして、2人の搾乳が始まると……>>40
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/29(木) 19:12:32.02 ID:1YsJYWlTO
気持ち良さそうに搾られる二人に興味がわき、気付いたらむしゃぶりついたりねちっこく搾ったりで二人を快感で泣かせていた。
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 19:13:11.17 ID:YljtyEf+0
全然終わらず少年が疲れてしまった
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 19:13:36.57 ID:ZNQL8KBpo
匂いで少年はいつもの倍全身が敏感になってしまった
43 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/29(木) 19:54:11.65 ID:Ac3MIp9gO
ビッチ「ひっ、は……あへっ……はへっ」

少年「……プハッ……ふう」

……彼の指先は乳搾りに慣れている以上に、2人の胸に馴染んでいた。

搾る程に甘い声を漏らす妹に興味を持ち、試しにしゃぶりつき……。

ビッチ姉「い、妹……ちやん?」

ビッチ「はぁっ、はへっ……ひ……ほ、お……」

彼が存分に吸い尽くすまでに何度も絶頂し、情けなく制止を乞うても満足するまで絶頂し続けた。

ベッドに埋もれた黒雌牛を背に、彼は今度は白雌牛に目標を定める。

ビッチ姉「ま、待って、お、お姉さん、いっぱい搾ってもらったし……ひうっ!?」

雌牛の胸をしゃぶりつき、根こそぎ母乳を飲み干そうとする。

ビッチ姉「あ゛っ、うぁっ!? んひぃっ!?」

家畜を善がらせな尽くし、彼は満足するまで牛姉妹の母乳を楽しんだ。

少年(……勢いでやっちゃった……どうしよう……)

冷静に戻った彼は、黙考しそして>>44を思い付く。
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 19:55:57.43 ID:TUwVRKzqo
逃げた
が捕まってお仕置きされた
45 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/29(木) 20:01:44.53 ID:Ac3MIp9gO
彼は逃げ出した……。

だが2人を心配に思うことと、罪悪感でそう離れたところには行かなかった。

ビッチ「ぁー……みぃつけたぁっ」

復帰した彼女は、ニヤニヤと笑いながら少年を抱きしめる。

ビッチ姉「お仕置きだからね? うふふふ……」

カラコロとカウベルを鳴らす。

少年「ご、ごめんねお姉ちゃん……こ、怖くなっちゃって……」

プルプル震える少年に、2人は身体の奥が疼く様な感覚に襲われる。

ビッチ「じゃあ……わたしには>>46してもらおうかなぁ?」

ビッチ姉「それじゃぁ、お姉ちゃんには>>47してもらいます、お仕置きだからね? わかってますか?」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 20:03:16.94 ID:wa4O0lRUo
顔を踏まれてもらう
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 20:03:28.57 ID:Q1SaWQMHO
自分から爆乳に挿乳してでるまで腰降りするセルフパイズリ
48 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/29(木) 20:28:05.82 ID:Ac3MIp9gO
ビッチ「あはぁっ、どーぉ?」

足裏まで褐色の彼女に踏まれ、踏まれた彼は丁寧に舌を這わす。

ビッチ「今日暑かった上にソックス履きっぱなしだったからさ、濃い匂いでしょ?」

濃い汗の臭いを押し付けていると、彼女は必死に舌を動かす彼に嗜虐心を唆られる。

ビッチ「ふふふ……ちょっと、失礼?」

ニヤニヤと笑い、彼女は彼の腰の辺りに座る。

尻肉の間に肉棒を挟み、フリーな手で押さえる……素股の状態で薄く刺激する。

ビッチ「幻滅だなぁ、可愛い顔して踏まれて興奮する変態なんてさぁ」

少年「ひっ、あっ、んふぅ!?」

彼は小さな刺激だけで、彼女の褐色の背中を精液で白く塗る。

ビッチ「うっわー、へんたーい……くふふふふふっ」

心底面白そうに、ビクビク震える肉棒に素股で攻め続ける。
49 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/29(木) 21:14:38.77 ID:Ac3MIp9gO
ビッチ姉「……はいっ、とうぞ」

ベッドに仰向けになった彼女は、胸を支える様に腕で挟む。

彼は腹に馬乗りの体勢で座り、胸に挿入する母乳と汗ですっぽり挟まる。

ビッチ姉「おっぱいに、たくさん中出ししてください」

少年「はい……ん、ぁぅっ、ひぃっ」

キツめの圧とヌルヌルする肉の狭間、膣にも勝るとも劣らない快楽に彼の甘い声が漏れる。

だが腰は止まらない、胸を抱く様に抱えピストンを更に激しくする。

ビッチ姉「ほらっ、ほらっ、たくさんピュッピュッ出してっ、ピューッ、ピューッ!」

からかう様に笑う彼女の声にさえ発情し、猿の様に擬似膣に射精する。

谷間から精液が吹き出し、少女の黒髪まで白く染める。

ビッチ姉「うふ……偉い偉い……たぁくさん出したね? 谷間も、ベトベトだよ……」

満足気に笑い、息を切らせている少年の頭を優しく撫でる。
50 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 13:07:23.77 ID:+lvRn2aD0
二人と一緒に過ごし、数日が経った。

ある時は妹に搾られ、ある時は姉を抱き。

暖衣飽食の生活を過ごし、すっかり三人暮らしに慣れたころ。

ビッチ「それじゃあ、頑張ってね?」

夕飯の精のつく贖罪を手に入れるため、彼は遠出することにした。

普段ならば姉の仕事だが、彼がどうしてもと名乗り出た。

ビッチ姉「あ、あんまり遠くへ行ってはダメよ?」

少年「任せて!」

心配する姉をよそに、彼は森を歩いていく。

少年「そういえば前に>>51が出るって聞いたけど……ホントかな……?」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 13:08:46.86 ID:1WPYbfekO
ビッチ母
52 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 15:11:21.60 ID:+lvRn2aD0
もうちょっと話の流れとか変えたいしビッチの関係者は無しでお願いします

再安価>>53
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 15:19:01.17 ID:BZoKp/SBO
人狼の群れ(長身爆乳母とふくらみかけ幼女数人)
54 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 16:09:34.97 ID:+lvRn2aD0
少年「この近くで人狼かぁ……見たことないけど、村を襲うって聞いたことはあるなぁ……」

それなりに胆力が鍛えられた彼は、心配になりつつも奥へ向かう。

……以前はビッチの出没が噂されていたが、先程聞いたのは群れの話しだ。

どうにも、妙齢の人狼から幼い人狼まで様々らしい。

「君がさらわれちゃったらその夜のおかずかもね」

そうビッチに言われたのを思い出し、少し身震いする。

……そのすぐ後ろに、人狼の影が一つ……。

少年「……あ、あれかな?」

そんなことはつゆ知らず、彼は無邪気に食材になる野草をポーチに入れる。

そうしていると、ゆっくりと人狼の影が迫り……。

少年「え、うわぁ!?」

その時……>>55
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/30(金) 16:13:09.17 ID:RsTEj9BO0
まる一晩人狼に輪かんされまくる。
全員がふーやれやれと満足し切った頃、少年が覚醒。
原因は延々と繰り返された人狼の逆レ。

気づいた時には全員がメス堕ち(記憶あり)
56 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 16:53:07.25 ID:+lvRn2aD0
人狼母「なっ、なんでっ、ひっ、んひゃぁ!?」

狼の耳や尻尾の生えた女性が、少年に犬の様に犯される。

人狼娘「あ……っ、はへ……ぉほ……」

その周囲には、彼を先ほどまで犯していた人狼の子供達。

数刻前までは少年を数人がかりで輪姦していた彼女達だったが、一通りまわされた後彼の雄が目覚めた。

散々姉妹と身体を重ねていた彼は、いつもの優しさは鳴りを潜め獣の様に人狼母を犯す。

人狼母「やめっ、やっ、んひぃ!?」

力強く子宮に中出しすると、残った人狼母も気絶する。

……彼は気が付くと、何匹もの人狼が周囲に気絶していた。

少年「た、大変だ……」

冷静になった彼は……>>57
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 16:54:40.44 ID:1WPYbfekO
起こしてお掃除フェラチオをさせた。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 16:55:38.70 ID:BZoKp/SBO
人狼の手当をしていたが目を覚ました人狼達にご主人様と甘えられた
59 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 17:16:49.45 ID:peylFsYbO
人狼母「んっ、ぢゅるっ、はぷっ、んんんっ」

ただ1人目を覚ました人狼の母は、彼に頭を掴まれ精液や愛液の掃除をさせられる。

焦げ茶の少し硬めの髪を掴み、姉妹がいつもしている様に尿道のも残さず処理させる。

……目を覚ました幼い娘達は、ただただ母親の無様な姿を見守るしかない。

少年「それで……どうして人を襲ったの? それも、食べるんじゃなくて……犯すなんて」

人狼母「ん゛っ、ごぷっ、んんっ!? はっ、はぁっ、はへっ、はぁっ!」

喉奥に射精すると、漸く解放する……これが当たり前だと姉妹に刷り込まれているため、これに関して心配するそぶりはない。

人狼母「あ、あなたを、襲ったのは……>>60
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/30(金) 17:17:49.98 ID:7ABaXwvH0
発情期だった上に、めっちゃ好みだったので
61 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 17:26:48.92 ID:peylFsYbO
人狼母「は、発情期で……それに……た、タイプ、だったので……」

恥ずかしそうにする彼女に対し、少年は一つ疑問ができる。

この群れに、雄がいないことだ。

……人狼が雌を生みやすいというわけではないのも知っているし、何より群れの長となる父がいない。

少年「この子達のお父さんは……? もしかして僕みたいに人間が父親……?」

人狼母「この子達の父は…………>>62
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 17:30:00.04 ID:1WPYbfekO
腹上死した…
63 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 18:01:14.50 ID:peylFsYbO
人狼母「……腹上死しました」

彼はまたかと肩をすくめる。

……しかし、彼女の夫には悪いが戦闘で負けたという理由ではないのは助かった。

少なくとも彼に姉妹を守る力も、人狼の母娘を匿う術もない。

少年「そうか……これからどうするの?」

人狼母「はいっ、ここを寝床として森中を縄張りにして旦那様と発情期の間私や子供達と子作りをしようかなとっ」

彼女は彼の腕に抱きつき、尻尾をブンブン振る。

……気がつくと人狼の娘達も彼に寄ってくる……これでは先の繰り返した。

少年「う、うぁ……」

少年(どっ、どうしよう……このままじゃお姉ちゃん達の家に帰れなくなっちゃう……!)

窮地の中彼は頭を回転させる、どちらを取るか選択を迫られ……彼は……>>64
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 18:03:55.96 ID:D25jqWHHO
人狼達の旦那様になることを選んだ
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/30(金) 18:04:11.47 ID:1WPYbfekO
ペットとして飼うことにする。
66 : ◆riqWqftSgc [saga]:2019/08/30(金) 18:47:09.00 ID:peylFsYbO
少年「……分かった、なるよ……旦那さんに」

……その言葉に、狼達は嬉しそうにかれに寄ってくる。

姉妹が用意した衣服を脱がせ、別の雌の匂いを塗り潰すように狼達は身を擦り合わせてくる。

人狼母「じゃあ、蓄えもあるし……」

人狼娘「いっぱい、エッチしようね?」

人狼娘「旦那様っ、最初はわたしからねっ」

外見は彼と同じほどの娘達もみな子作りのできる雌、彼は母を含めた雌狼達……下手をすれば前夫と同じ結末を迎える。

……そして、数日後彼は……>>67
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 18:49:26.74 ID:ux9wa3mAO
家族全員を満足させてメロメロにさせていた
68 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 19:31:41.93 ID:peylFsYbO
人狼娘「あっ、ひっ、んんっ!?」

狼達の成長は早く、背は彼より少し大きくなり、膨らみかけていた胸は手のひらに収まるほどには成長していた。

人狼母「はひっ、ぁっ、んふぅっ!?」

娘の1人を犯しながら、母親の胸にしゃぶりつき母乳を飲む。

少年「出る……っ!」

人狼娘「ひぁぁぁっ!?」

子作りの準備万端な雌の胎に、濃い精液が注がれる。

引き抜かれると別の娘が夫の肉棒を綺麗にしようと躾けられた通りの奉仕を始める。

更に他の人狼が焼いた固い肉を噛み潰したものを彼に口移しする。

人狼娘「んっ、ちゅっ、んちゅ……んむっ」

彼は当たり前の様に唇を重ね、柔らかくほぐされた肉を飲み込みそのまま舌を重ねる。

少年(……だんだん見分けがつく様になったなぁ……)

ぼんやりとそう思っている時、人狼の一匹が近づく。

人狼娘「旦那様っ、>>69しませんか?」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/30(金) 19:32:24.72 ID:1WPYbfekO
シックスナイン
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 19:32:41.66 ID:XcCnbOypO
私達にお仕置き
71 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/30(金) 20:40:26.03 ID:peylFsYbO
人狼娘「ひっ、わんっ、くぁぁっ!?」

狼を1人顔に座らせ、そのまま秘部に舌をねじ込む。

上になった人狼は負けじと肉棒を頬張る。

それを見ている母娘はあるものは狩に、あるものは順番待ちで自慰を行う。

人狼娘「んぶっ、ひぷっ、むぼっ、んぶぅっ!?」

彼女が絶頂すると同時に彼も喉奥に射精する。

……どうやら他の人狼達もスイッチが入ったのか、擦り寄ってくるのを彼は一匹ずつ頭を撫でる。

こうして彼は群れの中での地位を確立させ、雌達は愛されるほどに平伏するようになった。

……そんな生活を更に数日続けていると、>>72
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/30(金) 20:42:33.30 ID:7ABaXwvH0
例の爆乳姉妹が乱入
73 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 02:01:41.36 ID:6MhnJSh00
ビッチ姉「みぃ、つけ、たぁ……」

望遠鏡をしまい、ニィっと口角を釣り上げる。

ビッチ「逃げてもいいけどぉ、誰かの物になるのは許せないかなぁ?」

愉快そうに笑いながら、人狼の数を把握する。

ビッチ姉「朝のうちに行きましょう、夜の人狼は恐ろしいですからね」

ビッチ「りょーかい……」

2人はニヤニヤと笑いながら作戦を練る。

ビッチ「ねぇ、>>74とかどう?」

ビッチ姉「試してみる価値はありますね……ふふふっ」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 02:03:06.81 ID:DR0gzN6OO
人狼達の目の前で胸を見せつけて誘惑しまくる
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 13:49:04.28 ID:eTVe3ugp0
どうなるかな?
76 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 17:20:16.78 ID:6MhnJSh00
人狼娘「…………あっ、おっぱいだ!」

ビッチ姉「はぁい、お乳もでますよぉ〜」

人狼娘「わぁい! きゃぁっ!?」

あからさまな罠に引っかかり、網に捉えられる。

ビッチ「……馬鹿なのかな?」

人狼娘「あーん! お姉ちゃーん!」

人狼娘「たすけてー!」

彼女の後ろには、すでに捕まえられた愚かな人狼娘達。

ビッチ姉「まだまだ母乳が欲しい子ども狼なのよ、ふふふ……あとは母狼だけね」

ビッチ「よぉしっ、サクッと奴隷くん取り返そっ!」

意気揚々と巣穴へ向かう……その時少年は>>77
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 17:21:09.21 ID:c7Onj4/ao
エッチしてる最中
78 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 19:26:48.94 ID:6MhnJSh00
人狼母「あっ、あんっ、ひぁあっ」

少年「……ん、うっ」

正常位で子宮を突き上げ、母親をしっかりと雌として可愛がる。

人狼母「あっ、わんっ、んぅっ、好きっ、好きぃっ、前の、オスよりっ、奥っ、んんんっ!?」

すっかり彼専用になった膣は、遠慮なく犯されていく。

子種を子宮に注ぎ、しっかりと種付けする。

人狼母「は、はぁっ……は……はぁ……」

少年「ふーっ……ふーっ……」

彼は谷間に顔を埋め、そのまま雌への心地よい支配欲の充足を感じる。

……しかし、そこに娘達を捕獲し終えた姉妹が現れ……>>79
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 19:28:27.04 ID:VOLPcBE2O
私達も混ぜてよー
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 19:29:04.16 ID:Ga/dzRfK0
人狼母完堕ち
81 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 19:44:51.14 ID:6MhnJSh00
ビッチ姉「……つぅ、か、ま、え、たぁ……!」

少年「わぁっ!?」

細い手が彼を捉え、母狼から引き離す。

人狼母「な、うわっ!?」

ビッチ「よーし、コンプー!」

死角から網を投げ、最後の人狼も捕獲する。

ビッチ姉「はぁー……可愛い可愛いっ、お姉ちゃん寂しかったんですよ」

ビッチ「なぁんで仲間外れにすんのさー、このこのー」

少年「な、仲間外れじゃなくて……発情期で、つがいが必要だって……」

ビッチ姉「優しいですね、良い子良い子……ふふふふふ」

髪に頬を埋め、彼女は幸せそうに笑う。

ビッチ「ふーん……さらったからお灸でも据えようかとおもっけどぉ……どする? お姉ちゃん」

ビッチ姉「うーん、そうですねぇ……>>82
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/31(土) 19:46:37.40 ID:qf5nx788O
私たちも満足させて♪
83 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 20:01:57.99 ID:6MhnJSh00
ビッチ姉「ふふ、さぁ奴隷ちゃん? 今度はお姉ちゃん達の番ですよ?」

ビッチ「そうそう、お姉ちゃんとするのも飽きちゃってさぁ? そっちだけヤり放題だったてムカつくしー」

2人はニヤニヤと笑いながら衣服を脱いでいく。

妹は白い紐の様な下着、姉は淫靡な紫のランジェリー。

少年「あ、やっ、ひあっ!?」

姉の細い指が肛門に侵入し、前立腺を刺激する。

ビッチ「あーあ、すーぐ元気になっちゃったねぇ?」

ビッチ姉「前よりも逞しくなってますね? ふふふ、やっぱり男の子の成長は素晴らしいです」

少年「ひゃっ、ひ、んんんっ!?」

2人はニヤニヤと笑い、久し振りに体を重ね……そして……>>84
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 20:02:20.45 ID:/vz9PLKc0
本気になった人狼母に網を破壊され人狼母の超絶テクニックにビッチ姉妹手も足も出ずなす術なく完全敗北
先程の発言と今までの事、いつまでもやめてくれない快楽に本気で後悔して無様に絶叫しながら許しを請うが全くやめてくれず逆に責めが激しくなりビッチ姉妹は人狼母に堕とされて肉便器的存在になる
85 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 22:13:26.87 ID:6MhnJSh00
人狼母「ガァァァァッ!!」

咆哮が住処の洞窟に響き、彼女を捕らえていた網を切り裂く。

呆気にとられている姉妹のうち、馬乗りになろうとしていた妹を蹴り飛ばす。

そのまま壁に頭を強く打ち妹は気絶する。

ビッチ姉「なっ、うわっ!?」

壁に姉の頭を押さえつけ、尻を突き出させる様にする。

ビッチ姉「や、やめ……んぎぃぃっ!?」

人狼母「……ご主人様に対しての無礼な振る舞い……許さんぞ雌豚……っ!」

ビッチ「……かっ、あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!?」

2人の膣に、獣人特有の大きな腕がねじ込まれる。

その上繊細に彼女達の子宮口に爪をいれ、こじ開け始める。

ビッチ「なっ、お゛っ、んほぉぉおおおっ!?」

ビッチ姉「ご、ごめんなっ、ほ、んへぇっ!?」

2人の身体を持ち上げ、子宮に全体重がかかる。

人狼母「……ふっ、子供達の飲み場兼ご主人様の穴にしよう」

気絶した2人を投げ捨て、解放された子供達に彼女達用の拘束具を作らさせる。

……地面に転がった2人は、裏返った子宮を露出させながら断続的に痙攣し続ける。

人狼母「……申し訳ありませんご主人様っ、あの雌豚達は適当に飼いましょうか」

母性溢れる表情で、襲われかけていた彼に駆け寄る。

人狼母「あの豚に襲われて災難でしたね……そうだ、>>86をしましょうか?」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/31(土) 22:15:55.83 ID:K+6399He0
性教育(激しめ)
(人狼達は少年とサキュバスの関係を知らないため)
87 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 22:34:30.05 ID:6MhnJSh00
ごめんなさい、よくわからないです、安価は>>84ほどではないにしろ詳しい記述をしてもらうと助かります

>>88
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 22:37:46.45 ID:27dtUstxO
私の魔術でクソ雑魚アナル化
89 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/08/31(土) 23:02:15.73 ID:6MhnJSh00
ビッチ「ひっ、ふあっ、んひゃぁぁぁ!?」

ビッチ姉「やだっ、は、入らな……うぁぁぁぁ!?」

……粗雑な木の枠に身体を固定された二人は、魔術によって容易く肛門を鋭敏化された。

更に娘たちに水飲み場代わりにつかれた大きな胸には、いくつか歯形の傷ができていた。

人狼母「……黙れ、豚ども」

鋭敏化した肛門に、彼女は指を三本ねじ込む。

ビッチ「ひぐっ、んおぉぉぉ!?」

ビッチ姉「お゛っ、おほっ、んぎぃぃぃぃ!?」

豚の様に啼く二人を眺める娘たちは、面白そうに笑い転げる。

今後、彼女達は水飲み場以外に啼くオモチャになることが決定した。

人狼母「ふふ、豚だな……ご主人様っ、折檻も終わりましたがこの豚はどうしますか?」

彼女は余った両手の二本の指を膣にもいれ、二人を豚の様に啼かせ続ける。

少年「え、っとじゃあ子供達に>>90したいかな……」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 23:02:54.71 ID:qf5nx788O
子供達のおもちゃ(奴隷)にさせる
91 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 00:13:57.61 ID:4kvMLjNO0
人狼娘「あははははっ、待て待てー」

ビッチ「ひっ、ひぃっ!」

人狼娘「わー、食べちゃえー」

洞窟の外、脚を縛られた妹が狩りの練習台として追われる。

手足には捕まえられる度に付けられた噛み傷や爪の引っ掻かれた跡が残っている。

ビッチ姉「やだっ、痛いっ、痛っ、いやあああ!?」

先に捕まえられた姉は、罰の噛みつきを受ける。

血の匂いで興奮した子供達は、歯を突き立て顔を血まみれにしながら泣き叫ぶオモチャにじゃれつく。

ビッチ「うあ、ひぎいいいぃぃぃっ!?」

森の奥の方から悲鳴が響き、妹に娘たちが群がっていく。

日々成長する娘たちの力は強まり、人狼としての強靭さを手に入れ始めていた。

……そうして、洞窟で母は少年とともにそれを微笑ましく眺めていた。

人狼母「ふふ……豚を飼ってみて正解でしたね、ご主人様」

少年「そうだね……ねえ、僕さ……>>92
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 00:31:48.78 ID:P+bRtWBX0
あの2人に復讐したい
93 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 00:52:18.41 ID:4kvMLjNO0
……復讐を告げた彼を見る母の顔は、ひどく嬉しそうだった。

人狼母「お手伝い致しますご主人様……あの豚達に、しっかりと誰が主人か教えて差し上げましょうね?」

いつから彼女達に復讐心を芽生えたか、いつからコキ捨て用の雌豚として受け入れたか。

いつから衣服を着なくなったか、いつから彼の純朴な優しさは消えたのか。

人狼母「それでこそ、私達人狼の夫となるに相応しいと思います……」

彼を抱きしめながら、口角を吊り上げ笑みを浮かべる。

人狼母「きっと人の肉も食べられるようになれば、もっと強くなれますわ……ご主人様」

……少年を主人として抱え、増長させたところで導く。

狼の強かさは、しっかりと少年を雄に、獣に歪ませていく。

人狼母「復讐は残酷にしましょう? 彼女達もそれによって心からの反省ができます」

少年「じゃ、じゃあ……そうだな……」

優秀な妻として、優秀な手足として彼の判断を仰ぐ。

番いになり得る雄を、この森でも生き残れる様に……。

少年「復讐は……>>94、なんて……どうかな?」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 00:55:55.89 ID:rm3cDY4QO
群れで最下層の人狼にしてあげる
95 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 01:21:14.26 ID:4kvMLjNO0
人狼娘「やっと新入りが来たねっ、はぐれた子じゃなくて豚女だけど」

人狼娘「でも水飲み場になれるから偉いよっ、ノロマのグズだけど」

人狼娘「可愛そうっ、白豚ちゃんはすぐ降参した賢い子なんだよっ」

人狼娘「そうだね、黒豚ちゃんは噛んだらお漏らししながら降参したもんねっ」

ニヤニヤと娘達は笑いながら、土下座の格好をしている2人を囲む。

……2人はいつ気まぐれで引っかかれたり噛みつかれたりしないかと不安で小刻みに震えている。

人狼母「みんな、いじめちゃダメよ? 人狼として群れに入れるのだし仲良くね?」

その言葉に、娘達は元気に返事をする。

人狼母「それじゃあ……狼の匂いにしてあげましょう?」

その言葉とともに、娘と母が一斉に小便をかけ始める。

臭いのキツイ狼の尿は縄張りを作り、遠くにいても仲間がいることがわかる。

主人としてこの巣穴で待つ彼は例外に、群れに合流した狼には群れの臭いを手っ取り早くつける。

ビッチ「ぅ、ぉえ……ぅ、ぐぅっ」

ビッチ姉「ひぐっ、ぅ、うぅ……ぐすっ」

少年「それじゃあ、これからよろしくね?」

群れの長と新入りの狼……立場は主人と奴隷ほど開いている。

人狼母「流石ですご主人様……それでこそ雄、それでこそ長……それでこそ獣です」

胸に抱き寄せ、彼に甘い言葉をかけ続ける。

この狂った状況を普通だと思い込ませるため、異常を異常と認識させないため。

人狼母「それではご主人様……今日はこの群れの形になって初めての夜です……どうぞ、ご命令を」

狡猾な狼は、まるで忠実な犬の様に振る舞う。

少年「うん、じゃあ……>>96>>97したいな」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:29:29.99 ID:slLp+FCIO
人狼母
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:30:10.08 ID:P+bRtWBX0
衣服の着用の禁止、二足歩行の禁止、ムダ毛処理の禁止
しかし衛生的で健康な生活の徹底(慈悲ではなく身体的暴力より精神的暴力を優先)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:30:51.97 ID:P+bRtWBX0
あ、文ちゃんと呼んでなかった
上のやつは取り消しで安価下
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:31:38.49 ID:CAeTYMzmO
中出しセックスとアナル中出しセックス
100 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 01:33:00.33 ID:4kvMLjNO0
別に誰を指名しての安価ではないので意図にそぐわないのは>>96の方です
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:41:33.68 ID:P+bRtWBX0
あ、そうなんですか
では有効にしていただいて大丈夫でしょうか?
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 01:43:10.14 ID:slLp+FCIO
>>100
ああ、そういうことか。それは申し訳ない
「(誰か)と(何)したい」って意味だと捉えてたわ
「(何々)と(何々)したい」って事ね

重ねて申し訳ない。もしよろしければ再安価か前の安価の採用をお願いします
103 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 01:46:32.77 ID:4kvMLjNO0
それ以降、群れの様子は変わった。

二足歩行も可能な人狼達は巣穴では二足歩行を禁止された。

狩り以外は尻をあげて四つん這いになり、気まぐれに彼がプリプリと揺れる尻に挿入した。

更にムダ毛の処理の禁止……もともと手足の毛が多かった狼達はともかく最下層の雌豚狼の二匹はみるみる変わっていった。

よく狩りを失敗する二匹は罰としてお互いの脇に顔を埋めさせ長の便器になったり、娘達が乱暴に陰毛を引き抜く遊びを兼ねた罰に使われた。

そして、グズ二匹の元住処から寝具を借用し狼達も1日一度の水浴びを徹底させた。

抱かれる人狼は長に抱かれるに相応しい清潔さで身体を重ね、身体の芯まで長の匂いを染み込ませる。

……2人の豚は抱かれなければ水浴びを禁止したので、数日毎にどちらかの土下座ハメ乞いを楽しめる。

人狼娘「あっ、ひあっ、んんっ!?」

少年「出す、ぞ……!」

若い身体を存分に楽しみ、人狼の長として彼は日増しにふさわしくなる。
104 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:00:46.92 ID:4kvMLjNO0
人狼母「あっ、ご主人、様ぁっ!?」

……妊娠慣れしている彼女は、群れでは一番多く抱いている。

種付けならば白黒の豚のどちらかだが、価値観の歪んだ彼は鬱憤を晴らすためだけに暴力的に抱くだけだった。

少年「……だす、よ……!」

人狼母「はいっ、子供っ、作りますっ! んあぁぁっ!?」

一番奥で子種を吐き、忠犬子宮に念入りに擦り付ける。

忠犬は愛おしい主人に跪くように亀頭に吸い付く。

人狼母「……ふぅっ、ふぅ……はぁ、はへ……えっ、んぉお゛っ!?」

彼は彼女を正常位からひっくり返し、寝バックの形になる。

そのまま背中に抱きつき、アナルに挿入する。

勿論開発済みの肛門は更に魔法で鋭敏化しているので更に感じまくる。

人狼母「お゛っ、お゛ほっ、んお゛お゛お゛っ!?」

雌犬を躾けるように、激しく腰を打ち付ける。

……こうして用を足す以外は雌穴に突っ込んでいる彼の生活は続く。

彼が長で、雄で、獣である限り。
105 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:13:47.25 ID:4kvMLjNO0
彼は気分を入れ替えるため、ナワバリの中を駆け回る。

四足歩行の一糸纏わぬ姿。

幼さが残る顔からは想像できない野生が彼の身体を突き動かしている。

だが……彼は昨晩の話を思い出す。

娘の一匹がナワバリを荒らす者がいると耳にした。

確か>>106が出るという話だった。

彼はそれが確かであるか確認のため、まずは発見した場所に向かう。

少年「………………」

キョロキョロと辺りを見回しながら奥へ行く。

しかし先に発見したのは……件の>>106の方だった。
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:19:28.83 ID:n2X6ZiNmO
銀髪爆乳の魔女
(ぴっちりと身体にくっついた不思議なローブ着用、強烈なショタコン)
107 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:29:31.71 ID:4kvMLjNO0
魔女「あらあら……裸ん坊じゃない」

箒に乗った彼女は、足元で駆け回っている少年必見する。

魔女「顔に見合わず立派なオチンチン……ふふふ、さらっちゃいたいわ」

くすくすと笑いながら、トンガリ帽子の下で舌なめずりをする。

魔女「はぁい裸ん坊のボク? おばぁちゃんと遊ばない?」

若く瑞々しい顔には、獲物を狩る気満々の……肉食獣の気配が漲る。

少年「う、ううっ! ここはっ、俺のっ、ナワバリだ!」

魔女「あらあらっ! ステキなセリフねぇ?」

愉快そうに笑いながら、彼女は胸元から杖を取り出し……。

少年「っ!?」

魔女「とっておきの魔法よ、受けたら>>108になっちゃうの」
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:31:08.39 ID:aeO07gfGO
ふたなりの爆乳女の子
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:31:30.92 ID:qJwVpTGdO
物理的に幼児退行
110 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 02:49:54.06 ID:4kvMLjNO0
少年「ふえええっ!?」

魔女「あー……イイッ! 自分のアイデンティティを覆されちゃったわねぇ、あはは!」

茶色の髪は伸び、胸は彼女の頭ほどの爆乳、そして肉棒だけが歪にそそり立っていた。

魔女「うふっ、うふうふ……イイわぁ……元男の子……おばぁちゃん排卵しちゃうっ」

少年「うあああっ!」

大きな胸を揺らしながら襲いかかる彼女だが、容易く空へと逃げる。

魔女「足元、気をつけてねぇ?」

少年「え……わぁっ!?」

彼女が反応するよりも速く、足元に現れた魔法陣がどこかへとつながりその場から移動する。

彼女も目の前に魔法陣をつくり、その場から去っていく。

……彼女が連れていかれたのは魔女の屋敷、そこで彼女は>>111
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 02:50:36.57 ID:P+bRtWBX0
自分好みに調教しようとしたが少年は魔女を圧倒
えちえちな勝負に出て搾り取ろうとする魔女だが最初の10発は余裕綽々であった魔女だが20発目から急激に様子が変わり無様に獣のようなアヘ声を出しながらやめるよう懇願するが全然やめてもらえず更に激しさは増しとりあえず人狼達ともパコパコする為にペース配分を考えて100発した後魔女の魔翌力を根こそぎ吸い尽くして反抗できないようにして群れに連れ帰る
112 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 03:20:17.05 ID:4kvMLjNO0
そこからは悲劇だった。

石の牢で魔女が馬乗りになり、騎乗位で彼女の肉棒を味わう。

はじめの何発かは彼女は泣き叫びながら名器の窄精に抗えず、二桁に達した頃には彼女の虜になっていた。

しかし魔女は腰を止めず窄精を続け少年から魔力を吸い続けた。

だが20発目……彼は自分にかかっていた魔法の魔力を自分の体に取り込んだ。

驚いていた彼女にそのまま30発目までノンストップで犯した、徐々に魔力の流れが逆流する。

40発目には精液を魔力に変える結界が破壊、避妊も兼ねた子宮の結界の崩壊に動揺を隠せない。

50発目を過ぎると様々な魔法を行使し始め、魔女の身体を感度上昇と肉体隷属に強制排卵の魔法をかける。

60を超えると転移の魔法を使い彼女のベッドへ、体位は正常位に変わる。

70辺りでは泣きながら制止を求めるが聞き入れられず失禁。

80に差し掛かると意味のある言葉が言えなくなり、彼好みの雌猫に変わる。

90になると貯めていた魔力を全て奪い終えた、魔力の扱いにもなれたのでたとえ回復しても今回と同じ結果になるだろう。

100発目には魔女の頭の魔法に関する記憶をコピー、しかもいつでも彼女の記憶を封印出来るように魔法を仕込む。

魔女「はぁっ、は、はあ……はぁ……はぁ……」

半日ぶっ通しで犯されていた彼女は、わずかに回復した魔力で自分の未来を見た。

この土下座の後に出す言葉次第で自分の800年の人生の結末が変わる。

魔女「わ、私はっ、ご主人様の実力を見誤った馬鹿魔女でした……ご主人様へ魔力を献上できたことには感謝しかありません」

嘘を見抜く魔法も勿論使っている、迂闊なことは喋れない。

魔女「で、ですから……む、群れに行く前に>>113してくださいっ!」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/01(日) 03:27:31.03 ID:L+W2aV3n0
私を奴隷に
114 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 09:20:50.60 ID:4kvMLjNO0
魔女「わ、私を奴隷にしてくださいっ……雌穴として、使ってくださいっ」

……未来視で自分の今後を見た彼女は、必死に彼に媚びを売る。

心を読める彼には意図は見透かされているが、彼女とて想像していないわけはない。

だがこうして彼に媚びなければ、一番下の存在として劣悪な扱いを受けられる。

それだけは、避けなければならない。

少年「ふぅん、それじゃ……どうしよっかなぁ?」

ニヤニヤ笑いながら、土下座する彼女の頭を踏みつける。

魔女「…………」

少年「……じゃあ>>115してもらってもいい? できたらちょっとだけ大事に使うよ?」
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/01(日) 09:25:35.96 ID:E9k+C3bzO
胎児の成長促進魔法を使って僕の子供を大量に出産
116 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 10:26:54.39 ID:4kvMLjNO0
少年「ほら、お姉さん子作りしやすそうな身体してるしさ」

魔女「は、はい……っ、ありがとうございますっ」

彼はあえて精神を操ることはせず、彼女の意思から出た行動を楽しむ。

魔女「…………」

魔力で編まれた彼女のローブは、胸を揉めば肌のように吸い付いてくる。

魔女「ん、んぁ……んっ」

汚れた客間から、彼女の部屋まで歩かせる。

……天蓋付きのベッドは、彼女の甘い匂いがついて彼の肉棒を怒張させる。

魔女「今、魔法を……かけます」

少しずつ回復している貴重な魔力を、排卵と成長促進の魔法に消費する。

機嫌を損ねれば家畜として扱われる、それならば少年の愛妾の方が良い。

……子宮の上にハートを模した淫紋が浮かび上がる。

魔女「はっ、はいっ! できましたっ、準備万端、ですっ!」

少年「偉いね、良い子だよお姉さん」

銀色の頭を撫で、帽子を天蓋の外に投げ捨てローブを首元から裂いていく。

首元から谷間に、そのままヘソの上から腰まで縦に割く。

……肉棒は雌の淫汁を吸って黒ずみ、太さ大きさは鍛えられ女の細腕ほどはある。

陰嚢はクルミよりも大きく、100発だしてもまだ雌を孕まそうと先走り汁を垂らす。

魔女「ぁっ、ん、ひっ!?」

彼は魔女を孕ますために挿入し、そうして>>117
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 10:43:56.92 ID:aeO07gfGO
人狼化の魔法を魔女にかけ、嫁として迎え入れた
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 10:47:25.18 ID:nXTAmCzuo
数ヵ月間、ぶっ続けで種付け
そのお陰で魔女は妊娠、更に腹の子供が少年の種で妊娠して一度に二人も雌が増えた
種付けも終わったので群れに戻ると、少年の感覚では数ヵ月も経っている筈なのに外は一日しか経っておらず(魔女の魔法かなんかで)、人狼達は新しい雌として魔女を受け入れる
119 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 11:11:31.42 ID:4kvMLjNO0
……その後、少年は三日三晩魔女の肢体を味わい尽くす。

手を変え品を変え、どんな体位でも子作りをした。

肛門も膣も彼女の若々しい体はどんなに抉ってもすぐに締りが良くなる。

飽きさせない極上の女体、彼専用になって更に甘美に少年を興奮させる。

魔女「は、はっ……んへっ、へぇ……!?」

特に気に入った彼は、彼女を人狼化の魔法をかける。

銀の耳に尻尾が生え、淡い灰色の瞳は赤く染まる。

少年「合格だよお姉さんっ、お嫁さんにしてあげるからね!」

魔女「はっ、はひっ、ありがとうっ、ございっ、ますぅっ!?」

雌の身体に雄の力強さを叩き込む。

少年「じゃあお姉さん、これから>>120しようね?」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 11:13:39.80 ID:OU7dvtIKo
>>118
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/01(日) 12:06:50.79 ID:L+W2aV3n0
家に帰って両親に挨拶
122 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 12:35:50.30 ID:4kvMLjNO0
少年「帰ったよー」

魔女「あっ、や、やんっ」

洞窟に戻った彼は、子供を連れて帰ってくる。

人狼母「ご、ご主人様っ、おかえりなさい!」

人狼娘「だれ? その人ー?」

少年「お嫁さん、自己紹介して?」

その言葉に、トンガリ帽子を取り頭を下げる。

魔女「彼に嫁入りしました、よろしくお願いします」

銀色の耳と尻尾をピコピコと揺らしながら、彼に抱きつく。

魔女「正妻です」

ニコニコと笑いながら魔女は彼の腕に胸を押し付ける。

少年「それじぁあ魔女さん、2人で>>122しようか」
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/09/01(日) 12:37:40.32 ID:UGh5TXp+0
幽霊屋敷に住むと言う女の悪霊を退治に行きましょう
124 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 15:26:49.48 ID:n2X6ZiNmO
魔女「……なるほど、かなり大きな館ね」

少年「人狼の子達が見つけたんだ、全員住めるくらいはあるんだけど」

魔女「……亡霊、それも手強い」

彼女は赤い瞳を細めながら観察する。

少年「そう、人狼の爪じゃ倒せなかったんだけど……2人なら幽霊も倒せるよね?」

魔女「勿論です、旦那様」

つば広のトンガリ帽子の下で、彼女は頬を染める。

少年「手早く倒して、みんなで住もうか」

彼女の少し冷たい手を握り、館に入る。

掃除の行き届いていない館は、少し歩くだけで埃が舞う。

床が脆そうな場所はお互いが魔法で直して進む。

……奥へ進むと、雰囲気が変わり始め……。

少年「っ、なんかいたっ」

魔女「後ろに……姿はどのようでしたか?」

少年「姿は……>>125
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 15:28:31.22 ID:i+wJuS2cO
妙齢の女性
126 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/01(日) 15:47:02.01 ID:EQjQnEdoO
幽霊「……鋭い、餓鬼ね……!」

正体を掴まれた幽霊は姿を隠すのを諦め2人に姿をあらわす。

幽霊「私の館に入ったこと、後悔するがいい!」

彼女がそう言うと、青い炎が2人に飛ぶ。

しかしそれは魔女の作った障壁が阻む。

ならばと息を吐くと、凍えるような風に変わる。

魔女「ムダだ亡霊!」

凍てつく風はかざした彼女の手で捕らえられ、ひと塊りに集められ部屋中に霧散する。

魔女「旦那様、今です」

その瞬間幽霊の動きが止まり、見えない腕に掴まれたように静止する。

少年「捕まえた……」

幽霊「く、不埒者、どもが……!」

彼はまだ敵意を向ける幽霊に対し>>127
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 15:49:56.91 ID:P+bRtWBX0
どうして排他的なのか尋問する
落ち着いて話を聞くと実は客を盛大にもてなしたいのだが来る人は全員怖がって逃げていくため段々と素直になれなくなっていた幽霊
128 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/02(月) 07:29:47.55 ID:EV0Aylev0
幽霊「……どうせお前達も肝試しに来ただけか、邪魔な私を除霊しに来たんだろう!? わ、わかってるんだぞ……!」

プルプルと震えながらナイトドレスを着た彼女は周囲に青い炎を灯す。

少年「いや、僕達は……」

魔女「落ち着きなさい、旦那様はこの館を手に入れることが目的ですが……そちらに受け入れる用意があるならば除霊は必要ないのです」

赤い瞳を細め、歪ませた口から牙が見える。

魔女「無論敵でないあなたを蔑ろにすることはしません、ここに住むのに要求があるのならば話しなさい」

……彼女の持つ天性の存在感は、荒ぶる亡霊を鎮めるほどに大きい。

幽霊「わ、私の要求は…………>>129
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 07:32:20.43 ID:PnHvQP6gO
処女のまま逝っちゃったから、誰かにとりついてエッチってどんな感じなのかしりたい
130 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/02(月) 23:46:53.96 ID:EV0Aylev0
少年「ふーん、処女のまま死んだのが心残りと……」

幽霊「そ、そうよ……なのにだれもこないどころか除霊まで……」

魔女「ふーん……霊体は魔力でつかめるしここで……」

幽霊「いやっ、ちゃんと身体をもってガチイキして中出しもされたいの!」

……こじらせた彼女の性欲に魔女はため息を吐く。

魔女「……どうします旦那様、取り憑く身体は誰にしましょうか……私でもいいですし、なんなら町から一匹攫いましょうか?」

面倒臭そうに対応を投げてくる。

彼は少し考えた後……。

少年「よし、>>131
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/02(月) 23:48:25.32 ID:hj5FArAtO
あえて自分が女体化して取りつかせる。
竿役はふたなり化した魔女で
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 23:48:55.21 ID:uHsCxnFgO
爆乳ビッチにとり憑かせよう!
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 23:49:42.44 ID:hj5FArAtO
あ、もうふたなり爆乳になってたか。
じゃあ女体化はカットで
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 23:53:53.55 ID:/sR9Z13oO
表記が彼だから女体化は自由自在かも
135 : ◆sdc2onL07s [saga]:2019/09/03(火) 00:04:41.78 ID:g35JsdUG0
少年「一肌脱ぐよ、その代わりこの屋敷をちょうだいね」

彼は自分の身体に魔術をかけ、少女の身体に変わる。

魔女「では、お相手は私が……」

股間に手を添えると、肉の槍がビクビクとそそり立つ。

幽霊「それじゃあ、身体を借りるわよ……ん、あっ」

幽体と実体を重ね、少女の身体に幽体が取り憑く。

幽霊「よし、入れたわ……」

魔女「それじゃあ早速しましょうか」

彼女は魔法で近くにあったベッドの誇りを吹き飛ばし、新品同様に変える。

魔女「さて……寝なさい、ご要望通りに抱いてあげる」

そして少女の身体に入った幽霊は魔女に抱かれ……>>136
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/03(火) 00:06:42.13 ID:EMKJlZ0cO
女の快感に満足するももっと味わいたいと願い少年の守護霊化。
ちなみに抱かれている間少年にも快感が流れ込み、無様にアへっていたらしい。
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/03(火) 00:52:40.55 ID:LSrNrN+Q0
少年いま心身共にどう言う状態?
ふた化したり色々あってわからなくなってきた。
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