【アズールレーン】煩悩と股間に従って短編集【気紛れに安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/01(日) 21:39:13.49 ID:Ntln0x730
CW発売記念に初投稿です

スレ主が推してるKAN-SEN達の短編集を個別ルートで書いていきます
長い描写とか面倒なので基本【120200で既に互いの初めてを捧げてる設定】でヤるのを覚えておくといいかもしれません

あとほぼ更新不定期なので過度の期待はしない方が無難です
2 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/01(日) 21:40:48.27 ID:Ntln0x730
□瑞鶴【浴衣と瑞鶴】



(重桜寮・五航戦の寮室)

瑞鶴「〜♪」

指揮官「…まだ浴衣着てるのか」

指揮官(非番の日、瑞鶴に呼ばれたので寮室に着てみたら瑞鶴が浴衣を着て舞い踊っていた)

指揮官(因みに翔鶴は委託に出ていて留守にしている)

瑞鶴「だって、ようやく私に衣装が恵んできたんだよ?夏祭りが終わった後も着ていたくなるよ!」

指揮官(初めて来た衣装だからか大変気に入っているようだ)

瑞鶴「…指揮官。改めて聞きたい事があるんだけど」

指揮官「何だ?」

瑞鶴「この浴衣、どう思う?」クルッ



[▷胸がエロい!
[▷下着に目が行ってしまう

安価下1(どっちの選択肢でも刀を向けられます)
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/01(日) 21:42:38.47 ID:tu6paENQ0
▷胸がエロい!
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 23:01:58.33 ID:WiNodkszo
初投稿頑張れ
5 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/01(日) 23:29:46.58 ID:Ntln0x730
指揮官「ー胸がエr」

ブンッ!

指揮官(剣を顔面に向けられた)

瑞鶴「指揮官ってこんな時でもエッチな事しか言えないの?」

指揮官(瑞鶴は顔面は笑っているが内心は怒ってるようにしか見えない)

指揮官「…冗談だ。闇に潜む忍者のような勇ましさがある」

指揮官「その指に嵌められてる指輪に誓おう」

指揮官(右手薬指に収められている指輪を見つめながら喋る)

瑞鶴「…指揮官、次ふざけた事言ったら襲っちゃうよ?」スチャッ

指揮官「精進します、はい」

指揮官(満足したのか瑞鶴は剣を鞘にしまう)

指揮官(もう十分だろうと思い部屋を出ようとしたら)

ガシッ

指揮官(瑞鶴に腕を掴まれた)


瑞鶴「ねえ指揮官、私の身体って翔鶴姉やグレイゴーストより劣ってるかな?」
6 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/01(日) 23:32:17.43 ID:Ntln0x730
指揮官「…いきなり何を言い出すんだ?」

瑞鶴「いや、前よりずっと強くなってる自覚はあるよ?指揮官とケッコンして、その…初めてを捧げてから何事も上手く行くようになったし、グレイゴーストとの勝負でも少しだけ優位に立てるようになったし(それでも勝てないけど…)」

瑞鶴「でもやっぱり翔鶴姉やグレイゴーストと比べちゃうんだ…む、胸とか」

指揮官「…つまりコンプレックスを抱いてるのか?」

瑞鶴「う…」

指揮官「面倒な奴だ…」スッ…

ムニュン

瑞鶴「ひやあぁっ!?」ビクッ

指揮官「体型だけで全てが決まる訳じゃない。そんなくだらない物捨てればいいさ」モニュッ…

指揮官「それに…俺は瑞鶴の全てが好きだ。俺がいればコンプレックスなんか抱く必要は無いだろ?」ムニッ

瑞鶴「指揮官、何をするのかと思ったら…」プルプル

瑞鶴「でも…ありがと。すっきりした」チュッ

指揮官(瑞鶴に軽くキスをされた)

指揮官(胸から手を離し今度こそ部屋から出ようと振り向こうとしたら)

ガシッ ブンッ!

指揮官「うおおぉぉっ!?」ブワッ

指揮官(いきなり投げ飛ばされた)
7 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/01(日) 23:34:24.70 ID:Ntln0x730
ボフンッ

指揮官「ぐふっ…」

指揮官(運良く?ベッドに飛ばされたかと思うと)

カチッ…

指揮官(ドアの鍵が閉まる音がした後に)

ガバッ ギュッ

指揮官(瑞鶴に馬乗りされた)

瑞鶴「指揮官…厭らしい目で見たりセクハラしたりしてタダで帰れると思ってないよね?」

指揮官「…不快にさせたのなら謝る。すまなかった」

瑞鶴「不快とか感じてないよ?ただ、ここまでやったなら一層の事襲ってほしかったなって」

瑞鶴「鍵も閉めてあるしもう逃げられないよ?」ギシ…

スルッ… ピンッ

ガシッ

指揮官「っ!」ビクッ

指揮官(俺の上から降りてズボンと下着を脱がすと既に硬くなっているペニスを鷲掴みにした)


瑞鶴「指揮官、覚悟はいい?」
8 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/01(日) 23:35:57.94 ID:Ntln0x730
ここまで

見てみたい体位ありましたら可能な範囲でどうぞ
気が向いたらCWネタ書く……かも
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 23:40:38.28 ID:WiNodkszo
松葉崩し

おつでした
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/02(月) 02:08:57.17 ID:bRZesZGJO
おつ
11 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/03(火) 22:43:48.06 ID:TBQKIbly0
…………

ジュルッ…ジュプッ… レロッ…

指揮官「…っぐ…うぁっ…」ビクンッ

瑞鶴「指揮官のおちんちん、凄く脈打ってる…んふっ…」

指揮官(瑞鶴に限界にまで硬くなったペニスを口に含まれ愛撫されている)

指揮官(最初は舐めるだけだったが途中から口に含み、敏感な部分を一気に責め始めた)

指揮官(裏筋の部分を舌先で刺激されるだけで腰が浮く)

瑞鶴「しひはん、ひほひいい?…んっ」ジュルッ…

指揮官「くっ…凄く気持ちいい、ぞっ…」ビクンッ

指揮官(快楽に堪えながら応えると瑞鶴はペニスに愛撫するペースを上げてきた)

指揮官(亀頭だけじゃなく裏筋も舌先で反るように舐め上げる)

指揮官(敏感な部分を執拗に責められて耐えられるわけが無くトドメと言わんばかりに亀頭の部分を強く吸われると)

指揮官「っ…ダメだ…出る…!」ビクンッ

ドプッ…

瑞鶴「んんっ!」ビクッ

指揮官(耐え切れず射精してしまった)

指揮官(瑞鶴は吐き出された精液に驚くもペニスを口から離そうとせず、必死に精液を飲み込んでいる)

指揮官(精液を飲み干すと口からペニスを離し、糸を引きながらこちらの顔を見つめてきた)
12 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/03(火) 22:44:23.88 ID:TBQKIbly0
瑞鶴「ふぅ…指揮官の精液、凄く濃かった…次は指揮官の番…ひゃっ!」

グルンッ ドサッ

ググッ…


指揮官(身体を回転させて瑞鶴を押し倒して立場を回転させると下着を剥ぎ取るように脱がし、片足を強引に開脚させて秘部を完全に露出させる)

指揮官(理性が殆ど吹き飛んでいる俺は躊躇する暇もなくペニスを瑞鶴の秘部に当てがった)

指揮官「俺のを口に含んだだけでもうこんなに濡らしてるのか」

瑞鶴「し、指揮官…恥ずかしすぎるよ…」

指揮官「大丈夫だ。恥ずかしさなんてすぐに消える」

ズブ… ズブブブブブッ

瑞鶴「あっ、あっ…ああぁぁぁ……っ!」ビクッビクッ♥

指揮官(我慢出来ずに根元まで挿入すると瑞鶴は大きく痙攣して絶頂を迎える)

指揮官(同時にペニスを膣肉に締められて凄まじい快楽に襲われる)

指揮官「っ…ダメだっ…気持ちよすぎる…瑞鶴、動くぞ!」パンッパンッパンッ

瑞鶴「や、待っ、あっ、んうぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官(瑞鶴の言葉を待たずに腰を動かし始める)

指揮官(密着している形の為、瑞鶴は逃げる事が出来ず足をピンと伸ばす)

指揮官(最奥を突く度に瑞鶴は大きく身体を跳ね上げ、絶頂を迎える)

指揮官(同時に膣肉の締め付けも射精を促すように強くなっていく)
13 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/03(火) 22:45:05.39 ID:TBQKIbly0
指揮官「瑞鶴…悪いけどそろそろ、出そうだ…っ」パンッパンッパチュンッズチュッ

瑞鶴「んっ♥ そのまま出してっ、指揮官の精液、私の中に、いっぱいっ♥」ビクッ

指揮官(限界が間際にまで近付くと膣肉による締め付けが一層強くなり、更に逃すまいと言わんばかりに瑞鶴に両腕を首の後ろに回された)

指揮官(溶けるような快楽に堪え切れず瑞鶴の最奥をより強く突き上げると限界を迎えて射精を迎えた)

ドクンッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ

瑞鶴「っあ♥ 指揮官の熱いのが、私の中にいっぱい入って……ぁ…♥」

指揮官「っぐ……うぁっ…」

指揮官(精液を搾り尽くすかのような膣肉の動きに声を上げずにいられなかった)

指揮官(射精が止まると少しした後に瑞鶴に優しくキスをされた)
14 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/03(火) 22:45:57.37 ID:TBQKIbly0
…………

瑞鶴「指揮官、今回の事秘密だからね?」

指揮官「当たり前だ。赤城や大鳳に知られたら何をされるか分からないからな」

瑞鶴「ね、ねえ指揮官!」

指揮官「ん?」

瑞鶴「また…シてくれる?」

指揮官「瑞鶴が望むなら…もう一回やってm」

瑞鶴「じゃあグレイゴーストに勝つ為の鍛錬としてもう一回!」ガバッ

指揮官「うわっ!」ドサッ




この後更に搾精されました
なおエンタープライズには勝てなかった模様
15 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/03(火) 22:46:38.58 ID:TBQKIbly0
瑞鶴編終わり

少しだけサンフアン編をやろうと思います
16 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/03(火) 23:20:02.13 ID:TBQKIbly0
□サンフアン【厳しい?】


(母港・執務室)

サンフアン「指揮官、今日の仕事は全部済ませたの?」

指揮官「ああ。丁度済ませた所だ」

指揮官(執務を終えた直後にサンフアンがやってきた)

指揮官(俺の返答に対しサンフアンは)

サンフアン「あら、普段より早く終わらせてるのね…よし!ご褒美に肩を揉んであげるわ!」

指揮官(珍しく賞賛の言葉を送り、肩揉みを申し入れてきた)

指揮官「別に肩を凝っては…」

サンフアン「いいから。普段から私、いつも指揮官にきつく当たってるから……その…お詫び」

指揮官「…分かった、言葉に甘えさせてもらおう」

指揮官(サンフアンの言葉に甘えて肩を揉んでもらう事にした)

指揮官(マッサージに慣れているのか妙に気持ちいい)

指揮官(暫く肩を揉まれていると)


サンフアン「…ねえ指揮官」

指揮官「何だ?追加の仕事を思い出したのか?」

サンフアン「違うわよ!えっと…」



サンフアン「私に膝枕、されてみない?」


[▷お願いする
[▷少し大胆な事をお願いしてみる


安価下1
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/03(火) 23:22:06.81 ID:ZinTPIAJO
18 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/03(火) 23:25:22.95 ID:TBQKIbly0
ここまで

ちょっとしたセクハラ発言等を予定しています
サンフアンにしてみたいスキンシップ(意味深)ありましたらどうぞ 限度を超えてない範囲で拾います
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 00:31:16.14 ID:wi8c3Rrgo
ふとももなめる

おつ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 15:39:37.90 ID:6q6YNYsQO
サンファンの産卵プレイ……
21 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/04(水) 22:58:12.23 ID:YrJ1kvFo0
指揮官「そうだな…丁度休みたかった所だしお願いするか」

サンフアン「じゃあこっち来て?ソファの上でしてあげる」

指揮官(サンフアンに誘われるがままに膝枕をされる事になった)

…………

サンフアン「指揮官、目がうとうとしてるわよ?」

指揮官「どうやら…結構疲れが溜まってたらしい…」

指揮官(ソファの上で膝枕されて数分、眠りに堕ちかけていた)

指揮官(睡魔に負けて夢の世界に堕ちる直前、無意識に身体を回転させて顔をサンフアンの太腿に埋めると)

サンフアン「っ、指揮官!?」

ペロッ

指揮官(生暖かい感触と甘い香りに耐え切れず太腿の露出している部分を舐め上げてしまった)

サンフアン「きゃああぁぁぁっ!!」ガタッ

ドッシーン!!

指揮官「っ……何、だ…?」ムクッ…

サンフアン「なななな何だじゃないわよ!何処舐めてるのよ!」

指揮官(意識を覚醒させるとサンフアンが顔を赤くしながら太腿を押さえていた)

指揮官(どうやら寝ぼけて何かをやらかしたらしい)
22 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/04(水) 22:59:08.46 ID:YrJ1kvFo0
指揮官「…何か悪い事したのなら謝る」ペコリ

サンフアン「あ……別に謝る必要は無いわよ。指揮官もきっと疲れてて無意識に、その…太腿を舐めちゃったんだろうし」

指揮官(俺が謝ると冷静さを取り戻したのかサンフアンは落ち着いて弁明をした)

サンフアン「指揮官、その…ごめんね?いきなり落としたりして」

サンフアン「お詫びとして…言う事何でも聞いてあげる」

指揮官「…何でも?」

サンフアン「な、何でもとは言っても明らかに限度を超えたのはダメだからね!分かった?」

指揮官「分かった。じゃあ…」




指揮官「タピオカの産卵プレイを見せてくれ」
23 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/04(水) 22:59:49.91 ID:YrJ1kvFo0
サンフアン「…は?なっ…なな何言ってるのよ!?」

指揮官「ダメか?まだセーフな範囲だと思ったんだが…」

サンフアン「セーフな訳ないでしょ!この変態指揮官!」

指揮官「仕方ない。無理なら別のお願いを…」

サンフアン(まずい、このままだと産卵以上に恥ずかしいお願いを…)

サンフアン「わ、分かったわよ!やればいいんでしょ!」

サンフアン「但し!この事は絶対に誰も言っちゃダメなんだからね!この事は私と指揮官だけの秘密よ!分かった?」

指揮官「勿論。特に姉達に知られたらヤバいからな」

サンフアン(何でもなんて言うんじゃなかったわ…)
24 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/04(水) 23:01:40.55 ID:YrJ1kvFo0
(数十分後)

サンフアン「こ、こっち向いていいわよ」

指揮官「ああ…」クルッ

指揮官(購買部で買ってきた小道具やタピオカのパックをサンフアンに渡し、『挿れてる間反対の方向を向いて!』と言われて扉の方を向いて数分)

指揮官(サンフアンに言われて振り向くと)


サンフアン「あ、あまり見ないでよ…恥ずかしから…」

指揮官(下着を脱ぎ、尻餅を付いて思い切り開脚させてるサンフアンの姿があった)

指揮官(スカートをたくし上げて丸見えになっている秘部からは蜜が絶え間なく垂れてるのが見える)

指揮官「うん…凄くエロいぞ」

サンフアン「指揮官がやれって、言ったんでしょっ…」

サンフアン「そろそろいくわよ…なっ、何かしたら…怒るからね…」グッ

指揮官「……っ」ゴクッ…



[▷産卵されるタピオカを口で受け止める
[▷我慢して視姦する(タピオカは後に頂く)

安価下1
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 23:03:10.81 ID:hrlnGNIuO
受け止めるしかないでしょ
26 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/04(水) 23:16:05.72 ID:YrJ1kvFo0
サンフアン「くぅっ…んっ…」

指揮官「っ」バッ

指揮官(あまりにも刺激的な光景に我慢出来なくなった俺はサンフアンの股間に顔を埋め)

サンフアン「っ!? 指揮官、何をー」ビクッ

ネチッ… ポロポロッ…

指揮官「パクッ…モグモグ…ゴクッ」

指揮官(産み出されたタピオカを口に含み、そのまま飲み込んだ)

サンフアン「ーな……やめ、見られながら出したタピオカを食べられるなんて恥ずかし…あっ♥」ビクッ

ネチョッ… ポロポロッ…

指揮官(絶え間無く蜜と共に産み出されるタピオカを口に含んでいく)

指揮官(サンフアンの蜜の味もあってタピオカが美味に感じる)

指揮官(タピオカを産み終える頃にはペニスが充血しきっていて我慢汁を溢れさせていた)

指揮官「ふぅ…とても美味しかったぞ」

サンフアン「し…指揮官の変態っ…こんなに恥ずかしい思いをさせて…」ビクッビクッ


[▷そのまま秘部も口で頂く
[▷サンフアンにキスをする(エロタイム)

安価下1
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 23:18:13.46 ID:pKauayeso
いただこう
1,2粒くらい中に残ってたりするとうれしい…
28 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/04(水) 23:19:42.21 ID:YrJ1kvFo0
ここまで

変態指揮官になってしまいましたけど…いいですよね?
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 23:57:13.02 ID:XxJoaTnLo
かまわんやれ
30 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/05(木) 23:26:54.66 ID:sDmUk8Bc0
指揮官「……っ」ムラ…

指揮官(サンフアンの蜜塗れの秘部を眼前で見ていると無意識に膣内へ舌を挿入し)

ヌチュッ ズズズズッ…

サンフアン「ひああぁぁぁっ!?」ビクッビクッ♥

指揮官(欲望を全開にして吸い上げた)

指揮官(中からは蜜が溢れてくる)

サンフアン「やっ♥ ダメっ指揮官っ♥ これ以上おかしくなったら私、壊れ、あっ♥」ビクッビクッ

指揮官(サンフアンの言葉に耳も貸さず一心不乱に膣を舌で掻き回しながら吸い上げる)

指揮官(彼女の媚声を聞きながら膣内を蹂躙していると)

ポロッ…

指揮官(残ってたらしいタピオカが奥から出てきた)

指揮官(まだ残ってないかとサンフアンの一番敏感な突起を吸い上げると)

パクッ ズズズズ…

サンフアン「ひああぁぁぁっ…ぁ……」ビクッ♥

プシャッ

指揮官(盛大にイってしまった)

指揮官(吹き出した蜜の中にタピオカは…無かった)
31 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/05(木) 23:27:27.88 ID:sDmUk8Bc0
サンフアン「はぁ…はぁ…♥」ビクッビクッ

指揮官(サンフアンは丸見えの秘部を隠さずに絶頂の余韻に浸っている)

指揮官(このままならすぐにでも彼女を食べれるだろう)

指揮官(どうやって食べるか考えていると無意識に身体が動いていて、下半身裸になっていた)

指揮官(サンフアンの両脚を広げ、限界にまで勃っているペニスを秘部に当てがうと躊躇う暇も無く)

ズブッ… ズブブブッ

サンフアン「うぐっ…あっ…ああぁぁぁっ!!!」ビクッビクッ♥

指揮官(ペニスを一気に挿入した)

指揮官(意識が飛ぶような快楽が襲うと同時にサンフアンの身体が仰け反り返る)

指揮官「っ…サンフアン、悪い…動くぞ!」パンッパンッパンッパチュンッズチュッ

サンフアン「んあっ♥待っ、心の準備、ああぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(サンフアンが言葉を発する前に腰を獣の如く動かし始めた)

指揮官(奥に打ち付ける度にサンフアンの身体が浮き、喘ぎ声が上がる)
32 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/05(木) 23:28:06.05 ID:sDmUk8Bc0
サンフアン「ダメっ指揮官♥ これ以上気持ちよくなったら私、壊れ、ひあぁ…っ♥」ビクッビクッ

指揮官「俺も気持ちよくなりすぎておかしくなりそうになってる所だ…一緒に壊れようぜっ!」ズチュッパチュンッパンッパンッパンッ

指揮官(サンフアンの両足を掴んでる俺はひたすら腰を打ち付ける)

指揮官(俺もサンフアンも快楽に堕ちていて、気持ちよくなる事しか頭になかった)

指揮官(暫く腰を打ち付けていると膣圧が一層強くなり射精感を促してきた)

指揮官「サンフアン、そろそろイく…!」パンッパンッパンッパンッ

サンフアン「はぁ、はぁ…んっ♥指揮官…一緒に…!」

指揮官(奥をより深く突き上げると更に強い膣圧が襲い)

指揮官「っぐ……ぁ……!」ビクッ

ドクンッ…

ビュプッ ビュルッ ビューッ ビュルルッ

サンフアン「ーーっ♥ はぁ……ぁ…熱い…♥」ビクッビクッ

指揮官「ぅ……っぁ…」

指揮官(限界を迎えてサンフアンの中に精液を吐き出した)

指揮官(お互いに絶頂の余韻で身体を動かす事すら出来ない)

指揮官(ある程度身体が動かせるようになるまでサンフアンの顔を眺めていた)
33 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/05(木) 23:30:15.31 ID:sDmUk8Bc0
…………

サンフアン「指揮官の変態っ!」ムギューッ

指揮官(…頬を両方とも引っ張られた)

サンフアン「何でもとは言ったけどね!アレはいくらなんでも恥ずかしすぎるわよ!」

サンフアン「その上あんな恥ずかしい格好でえ、エッチまでするなんて…」カアァ…

指揮官「…本当に反省してる。でも…凄く可愛かったぞ?」

サンフアン「全然反省してないでしょ!?」ムギューッ

サンフアン「罰として今度の非番、私と一緒に外出しなさい!これは罰だからね!指揮官に拒否権は無いわよ!分かった?」

指揮官「分かった(何処を回るか考えておかないとな…)」

指揮官(サンフアンが顔を赤くしながら執務室を出ようとした時、こちらを向いて)

サンフアン「…指揮官」

指揮官「何だ?言い忘れた事でもー」


サンフアン「指揮官…その…きつく言いすぎて…ごめん」

サンフアン「あのね、また見たかったら…指揮官の部屋で…」モジ…

サンフアン「ってああもう!何言ってるのよ私!?」バタンッ

指揮官(意味深な事を言い、すぐに執務室から出て行った)




その後、非番の日に指揮官とサンフアンはデートしました
34 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/05(木) 23:31:31.04 ID:sDmUk8Bc0
サンフアン編終わり そしてここまで
次は…ブラック・プリンスかローンを予定してます
35 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/06(金) 22:37:29.96 ID:WRWscHf90
□ブラック・プリンス【姫君と一時の安らぎ】


(寮舎・大浴場)

指揮官「そろそろブラック・プリンスがくる時間だ…」チャポン…

指揮官(湯船に浸かりながらブラック・プリンスが来るのを待つ)

指揮官(執務を終えた直後、彼女に他のKAN-SENが大浴場に来ない時間帯で一緒に身体を流さないかと誘われ、付き合う事になった)

指揮官(既に互いの初めてを捧げてるとはいえ恥ずかしく思う所がある)

指揮官「…流石に裸では来ないよな?」

指揮官「いや、何を考えてるんだ俺は…いくら専属艦とはいえそんな訳が」

ガララッ

「指揮官、お待たせ」

指揮官「!」

指揮官(丁度、約束した時間にブラック・プリンスは入ってきた)

[▷水着姿
[▷裸

安価下1
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/06(金) 22:44:53.64 ID:vDRHaM98o
37 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/06(金) 23:17:41.98 ID:WRWscHf90
ブラック・プリンス「ごめんね、待たせちゃった?」プルンッ

指揮官「っ…お前…」ムラッ…

指揮官(目に映った彼女は水着はおろかタオルすら纏っていなかった)

指揮官(形の整った乳房や太腿に目が行ってしまう)

ブラック・プリンス「指揮官、出来ればそんなに見つめないでほしいな…いくら指揮官でも恥ずかしいから…」モジ…

指揮官「悪い…つい本能が働いて…」プイッ

ブラック・プリンス「本当は水着でもよかったんだけど…折角、指揮官と2人きりだから裸でいいかなと思って」チャプンッ

指揮官(彼女の裸体を見ないよう横を向くと同じ湯船に入ってきた


ムニュッ

ブラック・プリンス「指揮官の身体、逞しい……普段から身体鍛えてるの?」サスサス

指揮官「まあな。これくらい鍛えておかないと出撃や執務に影響があるからな………くっ」ビクッ

指揮官(ブラック・プリンスが後ろから抱きついてきた)

指揮官(豊満な胸が背中に当たり、柔らかい肌が身体を擦れペニスが少しずつ充血していく)

指揮官(背中越しに感じる心拍数が上がってるのを感じたブラック・プリンスは狙ったかのように)

ガシッ

指揮官「っ!」ビクッ

ブラック・プリンス「指揮官、やっぱりこんなに硬くしてる……苦しいなら楽にしてあげるよ?」

指揮官(硬くなりつつあるペニスを掴んできた)
38 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/06(金) 23:18:57.96 ID:WRWscHf90
ここまで

水着スキンのブラック・プリンスもクッソエr…可愛いので持っていましたら是非スキンを買ってあげましょう
見てみたいシチュありましたら(限度を超えてない範囲で)どうぞ
39 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/07(土) 23:00:13.65 ID:RRmK7LAg0
指揮官「待っ……此処で流石にやるのは…うぐっ…」ビクッ

ブラック・プリンス「我慢しなくていいのよ。指揮官が普段から我慢してるの……分かってるから」コスッ…コスッ…

指揮官(ブラック・プリンスは湯船に浸かっているにも関わらずペニスを愛撫してくる)

指揮官「今イったら面倒な事になる…頼む、離してくれ…」

指揮官(快楽に堪えながら手を離すよう頼むと)

バッ

指揮官(ブラック・プリンスは完全に勃っているペニスから手を離した)

ブラック・プリンス「じゃあ……指揮官、今私にして欲しい事を言って?」

指揮官「してほしい…事?」

ブラック・プリンス「指揮官は私を幸せにしてくれた……だから今度は私が指揮官を幸せにする番」ギュッ

モニュンッ

指揮官(また胸が…)

ブラック・プリンス「指揮官、何でも言って?指揮官を幸せに出来るなら……いくらでも尽くしてあげるから」



何をしてもらう? 安価下1
(あまりにも限度を超えた内容はご自重ください…)
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/07(土) 23:03:19.14 ID:shDCMZxAo
ごっくんフェラ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/07(土) 23:04:17.95 ID:Ey/Dkbb9o
胸で洗ってもらう
42 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/07(土) 23:26:48.13 ID:RRmK7LAg0
指揮官「…恥ずかしながらお願いしてもいいか?」

ブラック・プリンス「うん…何でも言って」

ザバァ… トスンッ

指揮官(湯船から上がり、縁に座って脚を広げると勃っているペニスが露わになる)

指揮官「ー咥えてくれないか?」

指揮官(恥を忍んでフェラするようお願いするとブラック・プリンスは微笑んだ顔で)

ブラック・プリンス「いいよ」ニコッ

指揮官(待ち望んでたかのように承諾した)

ブラック・プリンス「それじゃあ…早速いくね。指揮官が満足するよう頑張るから」

ギュッ

ブラック・プリンス「指揮官の……凄く大きい…初めての時より上手くなってるから期待してね」
43 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/07(土) 23:27:17.19 ID:RRmK7LAg0
ここまで

折角なので胸で身体を洗うのは後に回収しようと思います
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/07(土) 23:30:06.52 ID:shDCMZxAo
おつ
45 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/10(火) 22:54:48.92 ID:JnI003Lz0
指揮官(ブラック・プリンスは肥大化したペニスを掴み亀頭の部分を優しく舌で舐めると)

ジュプッ…

指揮官「ーーっ」ビクッ

指揮官(一気に喉奥までペニスを飲み込んだ)

指揮官(痺れるような快楽が襲い意識が飛びそうになる)

ブラック・プリンス「んっ……しひはんの、大きふぎて入りきらない…んふっ♥」ジュプッ…ジュルッ

指揮官「うぐっ…ぁっ…」ビクッ

指揮官(精液を欲しがるように責められたくない部分を執拗に責めてくる)

指揮官(股間に顔を埋めながら必死にフェラをしているブラック・プリンスを見てるだけでより射精感が込み上げてくる)

指揮官(そして何度も敏感な部分を責められている内に、限界が近付いて来ていた)
46 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/10(火) 22:55:25.28 ID:JnI003Lz0
指揮官「っ…そろそろ出る…」ビクッ

ブラック・プリンス「出して…我慢せず、指揮官の暖かいのを全部…♥」ヂュウゥゥゥ

指揮官(亀頭の部分を喉奥で強く吸われた瞬間、一気に限界を迎えてしまった)

指揮官「ぐっ……ぁ…っ」ビクンッ

ドプッ…

ブラック・プリンス「んぐっ…!」ビクッ

指揮官(ブラック・プリンスは一瞬、むせそうになるがすぐに持ち直し吐き出された精液を飲み込んでいく)

指揮官(精液を飲み込んでる間もペニスを舌先で愛撫していて、俺は意識が飛ぶような快楽に襲われ続けていた)

ブラック・プリンス「っは…指揮官の精液、全部飲んじゃった……」

指揮官(口から僅かに精液を零し、胸も隠さず見上げてくるブラック・プリンスを見てるだけでペニスは再び元気を取り戻した)

ブラック・プリンス「もう元気になったの?指揮官って絶倫ね……」

ギュッ

ブラック・プリンス「まだいけるなら付き合ってあげるけど……どうする」

指揮官「…お願いして、いいか?」

ブラック・プリンス「勿論。私も指揮官も幸せになれるのなら…」
47 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/10(火) 22:58:39.16 ID:JnI003Lz0
短いけどここまで

アズステや9周年直前生放送に夢中になってて放置してました…(懺悔)
お詫びにブラック・プリンスで見たい体位を募集します!
(特に無ければ後背位になります)
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 23:09:30.42 ID:plTSd6nMo
背面座位で脇をなめなめしつつ
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 01:31:11.41 ID:hoVnv6Dk0
鏡の前で背面駅弁
50 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/11(水) 22:25:08.01 ID:/saK1UX00
ちょっと詰まったので唐突な安価

体位どうする? 安価下1
[▷どちらか一方でヤる(情け)
[▷指揮官ならヤれるにゃ、四の五の抜かさず両方ヤるにゃ(無慈悲)
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 22:27:27.56 ID:rMX6Imgeo
[▷指揮官ならヤれるにゃ、四の五の抜かさず両方ヤるにゃ(無慈悲)
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 23:14:25.18 ID:0rDOnb8Jo
さす明石
53 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/11(水) 23:16:50.78 ID:/saK1UX00
……

指揮官「プリンス、そのまま腰を後ろに降ろして…」

ブラック・プリンス「こう…?」

ヌチュッ

ブラック・プリンス「ひゃっ」ビクッ

指揮官(鏡の前まで行き、背面座位の体制でブラック・プリンスの秘部が亀頭の部分に当たっただけで彼女の身体が震える)

指揮官(触れたまま動こうとしない彼女に痺れを切らし、身体を後ろに抱き寄せて)

ブラック・プリンス「あっ…」グイッ

ズブブブッ

ブラック・プリンス「ひぁっ♥ ぁ〜〜……っ♥」ビクッビクッ

指揮官(一言も告げずに挿入した)

指揮官(いきなり襲って来た快楽に耐え切れず両足がピンと伸びている)

指揮官(同時にペニスにも快楽が襲い、理性のタガが外れている俺は躊躇無く腰を動かし始めた)
54 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/11(水) 23:21:33.75 ID:/saK1UX00
ブラック・プリンス「はぁ、っぁ♥ ぐっ…」ビクッビクッ

指揮官「プリンス…大丈夫、か?」パンッパンッパンッパンッ

ブラック・プリンス「大丈夫……気持ちよすぎて頭の中が真っ白になりそう、だけど…あっ♥」ビクッ

指揮官(プリンスは十分気持ち良さそうだが、俺は少し物足りなく感じている)

指揮官(奥部を突き上げながら考えているとある事を思い付いた)

指揮官「プリンス、両腕を首に回してくれないか?」

ブラック・プリンス「? こう…」ググッ…

指揮官(プリンスの両腕が首に回ったのを確認すると彼女の太腿を押し拡げるように持つと)

ガシッ

ブラック・プリンス「指揮官?何をーー……っ!」ビクッ

グオッ… グググッ…

ブラック・プリンス「あぁ、っ……!」ビクッビクッ♥

指揮官(太腿を持ったまま立ち上がり、背面駅弁の体位になる)

指揮官(目の前の鏡には恥ずかしいすぎる格好を晒しているプリンスが写っていた)
55 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/11(水) 23:23:58.15 ID:/saK1UX00
短いけどここまで

指揮官はKAN-SENと渡り合える体力持ってるし大目に見てくれたら恐縮です…にゃ
大型イベ絶賛開催中なので色々遅れそうです お許しを…
56 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/11(水) 23:29:44.01 ID:/saK1UX00
脇を舐めるの忘れてました…ヤった後に思う存分舐め回します
57 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/12(木) 22:53:41.20 ID:RWN6csqd0
ブラック・プリンス「嫌っ……指揮官とエッチしてる自分の姿を見るなん、っあ♥」ビクッ

指揮官(鏡に写ってる自分の姿から背けるようにプリンスは目を瞑る)

指揮官(羞恥に満ちた表情を見るだけで身体の勢いが上がっていく)

指揮官「プリンス…凄くエロいぞっ」パンッパンッパチュンッズチュッ

ブラック・プリンス「ひぁっ♥ 指揮官、そんな強く突いちゃダメ、んうぅっ♥」

指揮官(負担のかかる体制だからか締め付けがより強くなっていて腰の動きが止まらない)

指揮官(羞恥で顔を赤くしている彼女を見つめていると射精感が込み上げてきた)

指揮官「プリンス、そろそろ出るっ…」パンッパンッパンッパンッ

ブラック・プリンス「はぁっ…はぁっ…指揮官、一緒に…!」ビクッビクッ♥

指揮官(一番深い所を突き上げるとより強い膣圧がペニスを襲い)

ドプッ… ビュッ ビュプッ ビュルッ

ブラック・プリンス「ーーっ♥ はぁ、ぁ…熱いのが…私の中、に…♥」ビクッビクッ

指揮官「っぐ……ぁ…」

指揮官(痺れるような快楽と共に最奥部へ精液を吐き出した)

指揮官(快楽に耐えながらプリンスの両脚を持ちつつゆっくりと床に座る)

指揮官(ペニスを抜こうにも背面座位の体制になっているので彼女が動けるようになるまで膣圧を堪能する事ニなった)
58 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/12(木) 22:54:39.09 ID:RWN6csqd0
ブラック・プリンス「指揮官……もう少しこのままで…」

指揮官「……」ゴクッ

指揮官(プリンスの脇に目が行った俺は本能に従って)

ペロッ

ブラック・プリンス「きゃっ!?」ビクッ

指揮官(脇を舐め上げた)

ブラックでプリンス「あっ、ダメっ指揮官♥ イったばかりなのに、ひぅっ♥」ビクン

指揮官(彼女の言葉に耳を貸さず脇を舐め続けた)



…………


ブラック・プリンス「どう指揮官?気持ちいい?」モニュッ…ズリュッ

指揮官「ああ…最高に気持ちいい」

指揮官(一回身体を流した後、プリンスに胸で身体を洗ってもらっている)

指揮官(嬉しい事には嬉しいが、胸の感触をつい意識してしまい股間が再び硬くなってー)

ガシッ

指揮官「うぐっ…」ビクッ

ブラック・プリンス「指揮官、二回も出したのにまた硬くなってる……本当に絶倫ね」

指揮官「これは不可抗力という奴で…頼む、今はやめ…」

ブラック・プリンス「却下。私をあんな恥ずかしい目に合わせたから今度は指揮官の番」シュコ…シュコ…

指揮官「っく…」



身体を洗い流された後滅茶苦茶搾精された
59 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/12(木) 22:55:32.12 ID:RWN6csqd0
ブラック・プリンス編終わり

少しだけローン編やろうと思います
60 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/12(木) 23:08:43.53 ID:RWN6csqd0
□ローン【貪欲】


(母港・自室)

ローン「指揮官、おかえりなさい」ニコニコ

指揮官「…ローン、何を考えてる?」

指揮官(執務室から自室に戻るとローンが両腕を広げながら部屋の真ん中で立っていた)

指揮官(初めてを半ば強引な形てで奪われた為、警戒してしまう)

ローン「そう警戒しないでください。ちょっと指揮官に甘えたくなって」ニコニコ

指揮官「何が言いたい?」


ローン「指揮官、私とエッチしてください」ニコニコ

指揮官(ローンは笑顔を絶やさずに直球で告げてきた)
61 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/12(木) 23:10:12.67 ID:RWN6csqd0
ローン「最近の指揮官、多忙でしたしょう?私にも構ってくれなかったから寂しくなって…」ニコニコ

指揮官「相手にしてやれなかった事は悪いと思ってる。でも今日じゃなくても」

ローン「指揮官、お願いします」ニコニコ

指揮官(ローンは依然として笑顔のままハグの体制を解こうとしない)

指揮官(このまま断ったら何をされるか分からないと判断した俺はローンの要求を受け入れる事にした)

指揮官「…今日は特別だぞ?」ザッビ

ローン「はい、ありがとうございます」ニコニコ

ギュッ ムニュッ

指揮官(意を決してローンに歩み寄り、ハグされて顔を胸に埋めると)

ードサッ

指揮官(いきなりベッドに押し倒された)
62 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/12(木) 23:11:26.40 ID:RWN6csqd0
ここまで

終始ローンのターンにするか少し指揮官のターンも入れるか考え中
今更ながら指揮官を絶倫にしようか悩んでます
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:18:17.15 ID:69+rDXAJo
初めは(ローンが)強く当たって、後は(ローンの)流れでお願いします
おつおつ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 00:02:29.51 ID:KRqwHqUWO
ローンは戦闘始まると手が付けられなくなるからなあ
65 : ◆k/Y964GL/Yvz [saga]:2019/09/13(金) 22:33:52.99 ID:jNZVysPK0
ローン「ふふ、久々に指揮官とエッチ出来ると考えるだけで私、戦場で敵を倒す時と同じくらい昂っちゃいます」バッ… プツ…プツ…

指揮官(ハグから解放するとローンは堪えるように俺の着ている服を脱がし始める)

指揮官(ローンの目はあらゆる悪感情が混ざってると思わせるぐらい濁っていた)

指揮官「あまり乱暴に脱がさないでくれ…色々面倒になる」

ローン「分かってます…次は私の番ですね」

指揮官(俺を全裸にすると今度はローンが脱ぎ始める)

指揮官(少しずつ裸体を露わにしていくローンを視姦している内にペニスが硬くなっていた)

パサッ

ローン「これで私も指揮官も一糸纏わぬ姿ですね…さあ指揮官、思う存分エッチしましょう?」ポヨン

ローン「指揮官、私に背を向けて私の前に座ってくれませんか?」ポンポン

指揮官(ローンに言われるがままに背を向けてから彼女の前に座ると)

ガバッ モニュン

指揮官「ぐっ……!」

ムギュッ コスッ…コスッ…

指揮官(いきなり後ろから強く抱きしめられて身動きを取れなくされた)

指揮官(更にローンの両足がペニスを挟み、快楽を与えてくる)
60.38 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)