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【アズールレーン】煩悩と股間に従って短編集【気紛れに安価】
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66 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/13(金) 22:34:35.87 ID:jNZVysPK0
ローン「ああぁ…指揮官のおちんちん、足先で堪能しても飽きません…」ギュウッ
指揮官「うぁっ…くぅっ……」ビクッ
指揮官(ローンは胸先を擦り付けたり俺の耳を甘噛みしながら足先でペニスを愛撫する)
指揮官(ペニスから来る痺れるような快楽、背中に感じる乳房の感触、ローンに耳を甘噛みされながら聞かされる喘ぎ声)
指揮官(これだけで俺の理性を崩し、射精させるには十分だった)
指揮官「っ……出る…!」ビクンッ
ビュプッ… ビュッ ビュルルッ ビュッ
ローン「きゃっ! もう…早漏ですね……指揮官の精液が取れないじゃないですか♥」スッ
ヌチャ… ペロッ
指揮官(片手で足先にかかった精液を指先で絡め取るとそのまま口先に運んだ)
指揮官(暫く精液を味わうと今度は仰向けに倒され、ローンに騎乗位の形で上に乗られた)
グイッ ボフンッ
ローン「指揮官、まだいけますよね?」
指揮官「ああ…限界まで付き合うけど、度を通り越したのは勘弁してくれ」
ローン「はい、善処します」ニコッ
指揮官(ローンは笑顔を見せたが俺には悪魔の微笑みにしか見えなかった)
67 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/13(金) 22:39:02.79 ID:jNZVysPK0
短いけどここまで
指揮官に騎乗位してるローンで見たい搾精法ありましたらどうぞ
(指揮官が耐えられる内容でお願いします…)
少し早いですがアズレン2周年おめでとうございます
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 01:15:19.68 ID:q9bpxJr/0
指揮官が射精中でも構わず高速ピストンする
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 11:34:53.41 ID:Uue7qRy/o
乳首責めも追加ぁ
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 19:41:57.95 ID:RXnGNRXqO
倒れ掛かってハグ&キス
71 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/14(土) 23:04:44.97 ID:m5MkRFkv0
ヌチュッ
ローン「ふふっ…指揮官の硬くなったおちんちんが私の大事な所に……♥ 初めての時よりずっと大きくて期待しちゃいます♥」ググッ
指揮官(既に蜜を垂らしている秘部をペニスに当てがい、少し挿入したかと思うと)
ズブブッ
指揮官(一気に根元までペニスを呑み込んだ)
ローン「あっはぁ♥ 指揮官のおちんちんをいきなり根元まで挿れてしまいました♥」パンッパンッパンッ
ローン「指揮官、遠慮せずにいきなり出してもいいんですよ?んっ…♥」パチュンッズチュッパンッパンッ……ヂュウゥゥゥゥ
指揮官「うぁっ!?ぐぅっ……!」ビクッビクッ
指揮官(ローンは腰を打ち付けながら俺の乳首を吸い上げてきた)
指揮官(初めての時より気持ちいい膣肉の締め付けに加えて責められる乳首の気持ち良さに耐え切れず、あっという間に限界を迎えてしまった)
指揮官「ぐっ…あぁ…っ…!」ビクッ
ドプッ… ビュルッ ビュプッ…
ローン「あぁっ…♥ 指揮官の精液で私の中が満たされてく……指揮官、もっと恵んでくださいっ♥」ガバッ
指揮官「んぐっ!?」
ムニュンッ チュッ…
指揮官(ローンはそのまま俺に倒れてハグすると同時に深いキスをしてきた)
指揮官(更にもっと精液をよこせと言わんばかりに射精したばかりのペニスを挿れたまま腰を動かし続ける)
指揮官「やめっ…これ以上は…」
ローン「嘘はいけませんよ?まだこんなに勃ってるじゃないですか♥ 」パンッパンッパンッ
ローン「ほら指揮官、我慢しないで喘ぎ声上げていいんですよ?」カプッ
指揮官「うあぁぁっ!」ビクッ
指揮官(首元を甘噛みされた)
指揮官(その後、自分が満足するまでローンは腰を動かし続けた)
72 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/14(土) 23:05:54.69 ID:m5MkRFkv0
……
指揮官「はぁ、はぁっ…」
ローン「うふふ、指揮官の精液沢山頂きました♥」ニッコリ
指揮官(ローンは満面の笑みを浮かべる)
指揮官(出来ればこのまま終わりにしてほしい所だが…)
[▷解放してもらえる(抱き枕タイム)
[▷指揮官の絶倫は伊達じゃないにゃ(無慈悲の続行)
安価下1
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 23:07:03.54 ID:q9bpxJr/0
下
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 23:08:40.68 ID:Uue7qRy/o
無慈悲ぃ〜
75 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/14(土) 23:10:52.31 ID:m5MkRFkv0
短いけどここまで 指揮官が絶倫の持ち主でもいい…ですよね?
2周年記念会場でアニメAパート見てきました
展開次第ではレズアンにも手を出すかもしれません
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 23:13:58.34 ID:QNOmmdxIO
レズールアーンとな?
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 23:21:48.01 ID:Uue7qRy/o
一向に構わん!
おつー
78 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/16(月) 23:25:40.83 ID:b/mouYmn0
ローン「でも…もうちょっと欲しいですね」
指揮官「」
指揮官(ローンは無慈悲に続ける事を告げてきた)
ローン「あ、安心してください。指揮官の為にとっておきの薬を用意しておきましたから」ズプッ
指揮官「うぁっ」ビクッ
指揮官(ローンは秘部からペニスを弾き抜くとシーツ一枚を片手にテーブルの上に置いてあった薬?を手に取る)
指揮官(秘部からは精液が垂れていてそことなく妖艶に見えた)
ローン「…ふふっ、指揮官の為に用意した薬ですよ…んっ」パクッ
指揮官(ローンは薬を口の中に入れると)
チュッ…
指揮官「ーっ!?」
指揮官(そのまま深い口付けを交わしてきた)
指揮官(口の中をローンの舌で蹂躙されながら彼女の唾液に混じって薬を飲ませられる)
ゴクッ…
指揮官「っ…何を飲ませた…… 」
ローン「特製の薬です。指揮官の為の」
指揮官「特製って……っ!?」ドクンッ
指揮官(薬を飲まされて間も無く異変が起こった)
指揮官(身体が熱くなり、心拍数が上がっていく)
指揮官(気が付いた時には情欲が溢れんばかりに復活していて、目の前のローンの裸体を見るだけでペニスが限界にまで硬くなっていた)
79 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/16(月) 23:26:15.30 ID:b/mouYmn0
ローン「流石重桜の秘伝の薬…抜群の効果ですね」
指揮官「ローン…ぐっ…」ビクッ
ギュッ
指揮官(ペニスを掴まれただけで言葉が詰まり果てそうになる)
指揮官(ローンは堪えている俺を見つめながら笑顔で喋ってきた)
ローン「安心してください。何の毒もありませんよ?」
ローン「ただ、この薬はまだ試作品で効果が安定しない…ぐらいの問題がありますね」
指揮官「お前効果が確かじゃない物を……っぁ」ビクッ
指揮官(亀頭を擦られて言葉が詰まる)
指揮官(隙をついてローンは優しくハグすると)
ギュッ ムニュンッ
ローン「指揮官、2回戦行きましょう?」ニコッ
80 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/16(月) 23:29:23.77 ID:b/mouYmn0
ここまで
許せないっ!!!と言われそうなのでローンの体位募集します
(限度を超えたり指揮官が耐えられなさそうなのはご勘弁を…)
遅れながらローンちゃんのスキン発表おめでとうございます
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 23:42:26.33 ID:N1B0vC7tO
69でしゅきかんのしゅきかんをどこまでも許してくれないローンさん
82 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/18(水) 23:05:09.47 ID:8v6v7jm90
…………
チュッ レロッ ジュプッ…
指揮官「っあ…うぐっ……ぁっ…」ビクッ
ローン「んっ…指揮官のおちんちん、いつ味わっても美味しい…♥」ジュルッ…レロッ
指揮官(ローンは69の体制で無防備なペニスを執拗に責めてくる)
指揮官(丸見えの秘部からは絶え間なく精液が溢れていて、その卑猥な光景は身体の勢いを更に増加させた)
ローン「あぁ…指揮官…もう我慢出来ません…♥」ヂュウゥゥゥゥッ
指揮官「っ…ああぁぁっ!!」ビクンッ
ドプッ…
指揮官(何の前触れも無く強く吸われると情けない声と共に限界を迎えた)
指揮官(ローンは口の中に収まりきれない程の量の精液を必死に飲み込む)
指揮官(少しして精液を呑み干すと、今度は身体全体を覆い被さる形で身体を重ねてきた)
83 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/18(水) 23:05:56.78 ID:8v6v7jm90
クチュッ… ムニュン
ローン「指揮官、挿れますね?」
指揮官「っ……はぁっ……好きにしてくれ…」
指揮官(ローンに蹂躙され続けた影響で理性が半ば吹き飛んでいる)
ローン「分かりました。指揮官そろそろ限界そうなのでこれで最後にしますね」
指揮官(投げ槍な言葉を聞くとローンは何の躊躇いも無く秘部へペニスを挿入した)
ズブブブブッ…
ローン「あっ…あぁぁっ…♥さっきよりずっと大きい……♥ 指揮官、我慢しないで声を上げていいですよ?」パンッパンッパンッパンッ
指揮官「あぐっ…うあぁぁ……っ!」ビクッ
指揮官(溶けるような快楽に襲われて喘ぎ声を上げる事しか出来ない)
指揮官(薬の影響もあって抵抗する事も出来ず、ローンにされるがままの状態にあった)
指揮官「んぐっ……うぁ…くっ…」ビクッ
ローン「ほら指揮官、我慢しないですぐに果てていいんですよ?恥ずかしがる事なんてないんですから♥」パンッパンッパンッパンッパンッ
指揮官(ローンは精液を求めるように腰を畝ってくる)
指揮官(最後にトドメと言わんばかりにペニスを強く締め上げると)
指揮官「っ……あぁっ……ぅ…」ビクンッ
ドクンッ…
ローン「っあ…♥ 指揮官の精液がこんなに沢山…♥」
指揮官(射精と共に限界が訪れ、意識が遠のいていく)
指揮官(最後に視界に映っていたのは、満面の笑顔を浮かべているローンだった)
84 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/18(水) 23:06:27.35 ID:8v6v7jm90
チュン チュン…
指揮官「……朝か」パチッ
指揮官(薬の効果が切れてないからか身体がまだ熱い…)
指揮官「少し早いけど支度して…」ググッ
ギュッ モニュッ
指揮官「……な」
ローン「指揮官、おはようございます♥」
指揮官(起き上がろうとしても動けず、確認するとローンにガッチリとハグされていた)
指揮官「…おはよう。起きたいから離してくれないか?」
ローン「起きるにはまだ早いじゃないですか。二度寝していいですよ、時間になったら起こしてあげます♥」ギュッ ムニュンッ
指揮官(ローンはシーツも纏わず裸のままハグをしてくる)
指揮官(仕方ないのでこのまま二度寝するか考えていたら)
ローン「そういえば指揮官、昨晩他の開発艦の子と会話してましたよね?」
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 23:06:44.74 ID:ou88m64Zo
あっ
86 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/18(水) 23:07:41.64 ID:8v6v7jm90
指揮官「…何だいきなり」ピク
ローン「指揮官の部屋に行く時、指揮官が他の開発艦の子とどんな会話をしていたのを見かけて、どんな内容だったのか気になって…」
指揮官「…サン・ルイとは寮舎の食料について少し相談してただけだ。ローンが気にする程の話じゃないから安心してー」
ローン「つまり…私を差し置いて他の開発艦の子と相談した、という事ですね?」
87 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/18(水) 23:08:18.79 ID:8v6v7jm90
指揮官「ローン…何を言って…」
ローン「そうでしょう?ケッコンしている私に何の断りも無く他の開発艦の子に相談するなんて……」
指揮官(ローンは少し間を置いた後に)
ローン「指揮官…許せないっ!!!!」グイッ
指揮官「っ!!」ドサッ
クチュッ…
指揮官(凄まじい威勢と共に押し倒されると薬の効果で勃ったままのペニスに秘部を当てがってきた)
ローン「ふふっ…指揮官、今ここで私が満足するまでエッチしてくれたら許してあげます♥」
指揮官「待てっ…こんな朝早くからヤったら体力が…」
ローン「大丈夫、今日一日私が指揮官のお手伝いをしてあげますから♥ …いきますね」
ズブブッ…
指揮官「うぐっ……あぁ……っ!」ビクッ
この後滅茶苦茶搾精された
その日の指揮官は窶れていて、やけにローンに頼っていたという
88 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/18(水) 23:13:05.42 ID:8v6v7jm90
ローン編終わり そしてここまで
次は…殿堂入りの3人のうち1人をやる予定です
ローン様のスキン、是非買いましょう(ダイマ)
早めに切り上げて開発艦達のハーレムレーンかレズールアーン、どちらをやろうか考えてます(予定だけでやるとは限らない)
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 23:17:34.45 ID:ou88m64Zo
おつおつ
買いてぇなあ俺もなー
90 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/20(金) 23:19:59.02 ID:lecG/Sti0
□ベルファスト【完璧なる従者の思惑】
(母港・執務室)
指揮官「…今日は早く終わったな」ノビ~ッ
ベルファスト「ご主人様、お疲れ様でした」コトッ
指揮官(いち早く執務を終えて腕を伸ばしているとベルファストが紅茶入りのティーカップを差し出してきた)
指揮官「…ありがとう」コクッ…
ベルファスト「お礼はいりません。ご主人様に奉仕するのがメイドとしての役目ですから」
指揮官「…ところでベルファスト」コト…
ベルファスト「何でしょうか?」
指揮官「今日は珍しく旧正月の衣装を着てるんだな」チラッ
指揮官(紅茶の入ったティーカップを飲み干してソーサーに戻すと、メイド服ではなく旧正月の衣装を纏っているベルファストに視線を移す)
ベルファスト「たまには気分転換もいいかと思いまして…何か問題でもあるのでしたらー」
指揮官「いや、何の問題も無い。忘れてくれ」
指揮官(別に何を着ていても問題は無いが…強いて言うなら目のやり場に困ってしまう)
指揮官(胸から視線を逸らすように下に向けても太腿が…)
91 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/20(金) 23:21:35.78 ID:lecG/Sti0
ベルファスト「…ご主人様?」
指揮官「はっ…な、なんだ?」
ベルファスト「こちらを見ているようだったので私の顔に何か付いてるのかと」
指揮官「いや、少し考え事を…」
ベルファスト「ふふっ…冗談です。見惚れていたご主人様の表情を見ているのが楽しくて」
指揮官「」
指揮官(からかっていただけと理解すると同時に心の中で安堵の息を吐く)
指揮官(凝視していたのがバレてたら何を言われたか…)
ベルファスト「ご主人様」
指揮官「何だ?」
ベルファスト「お疲れのようでしたら…私の腕の中でゆっくり休むのは如何でしょうか」バッ
指揮官(胸に飛び込んでこいと言わんばかりにベルファストは両腕を広げてきた)
指揮官(露出している乳房に目が行ってしまうがー…)ムラッ
[▷誘われる形で甘えてみる
[▷執務室に誰か来るといけないので自室に…
安価下1 (どちらでも指揮官が搾精される運命からは逃げられません)
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/20(金) 23:24:59.02 ID:+QoLTG+Ao
自室
93 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/20(金) 23:28:38.96 ID:lecG/Sti0
短いけどここまで
完璧なるメイド長に搾精される指揮官のシチュ募集します(限度を超えてない範囲で)
まさかの復刻スキン115着…買い逃したスキンはありますか?
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 06:45:28.00 ID:d+gfoR1qo
パイズリ
95 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/21(土) 23:34:32.78 ID:kqZh7zhG0
指揮官「いや、執務室に誰か来て見られたら誤解されそうだからやめておく」
ベルファスト「…そうですか」バッ
指揮官(ベルファストは少し残念そうに腕を戻す)
指揮官(赤城や大鳳に見られたら面倒なのは本心だがこうも落ち込んだような反応を見せられると…)
指揮官「…自室で頼むよ」
指揮官(つい弱い所を見せてしまう)
ベルファスト「分かりました。ご主人様の自室までご同行させて頂いてもー」
指揮官「構わないから書類をまとめるの手伝ってくれ」
ベルファスト「了解です」
指揮官(自室で頼むと伝えた途端、嬉々と同行を求めてきた)
指揮官(まるで狙っていたかのようなベルファストの反応に疑問を抱きつつも一緒に書類をまとめる)
指揮官(…思えばこれもベルファストの計画の内に入っていたのかもしれない)
96 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/21(土) 23:35:50.04 ID:kqZh7zhG0
(自室)
指揮官「後から来てもよかったんだぞ?」
ベルファスト「いえ、ご主人様も都合があると思い優先させて頂きました」
ベルファスト「ベルファストにこの後の予定は無いのでお気になさる必要はございません」キシッ…
指揮官(ベルファストはベッドに座ると)
ベルファスト「では、ご主人様…改めてー」バッ
指揮官(改めて腕を広げてき飛び込むよう誘ってきた)
指揮官(今なら誰も部屋に入ってこれない…思う存分あの豊満な乳房に飛び込める…)ムラ…
[▷静かに飛び込む
[▷押し倒すようにダイブ!
安価下1
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:37:30.32 ID:ZPKyiBlio
押し倒せ
98 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/21(土) 23:38:50.65 ID:kqZh7zhG0
短いけどここまで
攻めは……どちらに致します?
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 23:39:57.87 ID:WP1apCtjO
あえて攻めで行きたいね
100 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/23(月) 23:38:43.85 ID:Y7lqfGl80
指揮官「…ベルファスト」
ガバッ… ボフンッ
ベルファスト「きゃっ!」
ムニュンッ
指揮官「少しの間だけ……いいか?」
ベルファスト「ええ、勿論です」
指揮官(欲望を全開にしてベルファストを押し倒す形でダイブした)
指揮官(顔を胸に埋めると生暖かくて柔らかい感触が伝わると同時にベルファストの甘い香りが鼻腔を擽る)
指揮官(ペニスが徐々に勃っている事にも気付かず目の前の豊満な乳房を堪能していると)
ムギュッ
指揮官「んぐっ…!?」
ズボッ ギュッ
指揮官(器用にも腕を頭に回されて乳房に抱き寄せられると同時にズボンの中に右手を突っ込まれ、勃ちつつあるペニスを鷲掴みにされた)
指揮官(更に両脚に絡むように脚を回されて身動きが取れなくなった)
101 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/23(月) 23:39:29.27 ID:Y7lqfGl80
指揮官「ベルファスト…最初からこれを…くっ…」ビクッ
ベルファスト「謀るような事をして申し訳ございません。ご主人様の困っている顔を見たくてつい…」コスッ…
ベルファスト「ご主人様、遠慮なさらずベルファストに甘えてください。限界を迎えても責任を持って処理致しますので」コスッ…シュコッ
指揮官(ベルファストは俺の顔を乳房に抱き寄せたままペニスへの愛撫を始める)
指揮官(このまま果てたら指揮官としての面目が…快楽や乳房の感触や香りに耐えながらこの状況を打破する手段を考えた)
[▷乳房を舐める
[▷空いている手をスリットの中に入れてー
安価下1
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/23(月) 23:40:25.73 ID:RGPRhFASo
↓
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/23(月) 23:42:49.61 ID:ByDP5bxBO
乳房
104 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/23(月) 23:43:09.39 ID:Y7lqfGl80
短いけどここまで
脱がすか着たまま行為に移行するか考えてます
建造でザラが出ない…キューブが…
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/23(月) 23:43:56.73 ID:RGPRhFASo
ちゃくぇろ!
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/23(月) 23:46:26.07 ID:jGQfV0a5O
両方いけるんちゃうの?
無理なら乳房を舐める方で
107 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/25(水) 23:13:45.37 ID:Kn5DcDUr0
指揮官(愛撫され続けるペニスの快楽に耐えながら空いてる手をスリットの中に忍び込ませ、下着の中に入れると)
ークチュッ
ベルファスト「きゃっ!」ビクッ♥
指揮官(我慢していたのか既に濡れている秘部を愛撫する)
指揮官(すると、手の動きが止まり絡めている脚の力も弱まったのでチャンスと言わんばかりに抜け出し)
バッ ギシッ…
ムニュッ
指揮官(ベルファストの上に跨り、胸に手をかけるとペニスを無理矢理挟み込んだ)
ベルファスト「あっ…ご主人様…♥」ビクッ
指揮官「っ…ベルファスト、すまないっ」グッ… ズッズリュッ
指揮官(一言謝ってから腰を動かし、胸に挟んでいるペニスに快楽を与えていく)
指揮官(無理矢理されているにも関わらずベルファストは何故か嬉しそうな表情をしている)
ベルファスト「んっ♥ご主人様…遠慮せずにベルファストの顔へ出してくださいっ♥」ギュッ
レロッ…ピチャッ
指揮官「っ…ぐっ…ぁっ……ダメ、だ…気持ちよすぎる…」
指揮官(ベルファストは俺の手を握ると亀頭の部分をなんの前触れも無く舐めてきた)
指揮官(ペニスに痺れるような快楽が走ると同時に)
ッビュ… ビュッ ビュプッ ビュルルッ
ベルファスト「っあ♥」ビチャッ
指揮官(限界を迎えて精液をベルファストの顔に向けて吐き出した)
指揮官(ベルファストの顔や乳房は白く汚れ、普段から感じていた妖艶な雰囲気に磨きがかかる)
108 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/25(水) 23:14:21.83 ID:Kn5DcDUr0
指揮官「はぁ……っ…ベルファスト、大丈夫か…」
ベルファスト「大丈夫も何も…これくらいの事で果てるようなメイドではありません…ふふふ…♥」ペロッ
指揮官(ベルファストは顔や乳房にかかっている精液を指で絡めとり、口に運ぶ)
指揮官(愛おしく味わっている姿を見ているうちに無意識に挟んだままのペニスは再び硬さを取り戻していた)
ベルファスト「っ♥ また勃ってますよ?本当に正直なご主人様ですね」チュパッ…
指揮官「す、すまないっ…」バッ
指揮官(申し訳なさからすぐにベルファストの上から退いた)
ベルファスト「ご主人様が謝る必要は一切ありません。こちらから誘ったので私に責任があります」ググッ…
ベルファスト「その代わり…1つお願いを申し上げてもよろしいでしょうか?」 スルッ…
指揮官(ベルファストは起き上がると下着を脱ぎ捨てて)
パサッ
ベルファスト「ご主人様の勃っているモノを…ベルファストの此処に挿れてください♥」 ギュッ
指揮官(更にスリットを捲り上げ、糸を引く程濡れている秘部を見せつけてきた)
109 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/25(水) 23:16:22.58 ID:Kn5DcDUr0
ここまで
恐らく次でラスト 好きな体位ありましたら(可能な範囲で)どうぞ
110 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/27(金) 23:32:53.60 ID:nKX8+HpO0
…………
ガバッ
ヌチュ…
ベルファスト「ご主人様、いつでも挿れて構いませんよ」キュッ…ムニュンッ♥
指揮官「……っ」ゴクッ
指揮官(対面座位の体制になり、俺の上にベルファストが乗っている)
指揮官(豊満な乳房が胸部に当たり、既に一回射精している筈のペニスを更に硬くさせる)
指揮官(この位置からは見えないとはいえペニスが秘部に当たっているの感じ、今すぐにでも挿れたい衝動に駆られる)
指揮官「じゃあ…挿れるぞ」ググッ…
ベルファスト「はい、ご主人様の仰せのままに♥」
ズブッ… ズブブブッ
ベルファスト「あっ…んぅ……っ……♥」ビクッビクッ
指揮官「っぐ……ぁ……」ビクッ
指揮官(欲望に耐え切れず根元まで挿れてしまった)
指揮官(ベルファストの媚声が脳を刺激すると同時にペニスが優しく締め付けられる)
指揮官(溶けるような快楽の前に本能を隠せず、望むがままに腰を動かし出す)
111 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/27(金) 23:33:36.48 ID:nKX8+HpO0
ベルファスト「あっ♥ こんなに激しく突いてもらえるなんて、ベルファストは幸せですっ♥」ビクッビクッ
指揮官「うぁっ……く…っ」パンッパンッパンッパンッ
指揮官(快楽に襲われながら必死に腰を動かしてベルファストの最奥部を何度も突き上げる)
指揮官(普段見せる事の無い淫らな表情を視姦していたら彼女の唇が恋しくなった)
指揮官「ベルファスト…顔をこっちにっ…」パンッパンッパンッパチュンッズチュッ
ベルファスト「はいっ…んっ…♥」ズイッ
ヌチュッ…レロッ ピチャッ… ズチュッ
指揮官(互いに顔を寄せると深い口付けを交わし舌を絡ませ合う)
指揮官(口を話すとベルファストは我慢出来なくなったのか膣圧を上げ、更に両脚を腰に回して密着してきた)
キュウゥッ
指揮官「っ…ダメだベルファスト、それ以上やられたらっ…」パチュンッパンッパンッパンッズチュッ
ベルファスト「構いませんっ♥ ご主人様の精液を、ベルファストの中にお恵みくださいっ♥」ギュッ
指揮官(一層強くなった快楽に耐え切れず、限界を迎えてしまい)
ドクンッ…
ビュッ ビュプッ ビューッ ビュルルッ
ベルファスト「っあ……♥ ご主人様の熱い精液がいっぱい…中が満たされ、て…♥」ビクンビクンッ
指揮官「っ…ぁ…………」
指揮官(ベルファストの膣内で射精を迎えた)
指揮官(射精が収まった後もベルファストはもっと精液が欲しいと言わんばかりに腰を動かし続けていた)
112 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/27(金) 23:34:09.61 ID:nKX8+HpO0
…………
(二人ともお風呂に入った後)
指揮官「悪いな、これくらいしかなくて」
ベルファスト「いいえ。ご主人様のワイシャツを着させて頂けるなんて光栄です」ギュッ♥
指揮官「もう遅いから泊まっていってもいいぞ。こうなったのは俺の責任だしな…」
ベルファスト「はい、お言葉に甘えさせて頂きます♥」
指揮官(二人で風呂に入った後、汚れた旧正月の服を洗濯中のベルファストに俺のワイシャツを代わりに着させている)
指揮官(サイズは合っているが、強調するように膨らんでいる胸部の部分や露出している生脚を見ているとまた股間が…)ムラッ
ベルファスト「…ご主人様、何処を見ていられるのですか?」
指揮官「っ! すまない、これは不可抗力で…」
ベルファスト「…どうやらご主人様には修正が必要のようですね」ギュッ
指揮官「なっ…」
グイッ ドサッ
指揮官(目にも留まらぬ速さでベルファストにベッドの上に押し倒された)
指揮官(そしてベルファストは恥じらう様子も無くワイシャツや下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる)
パサッ… プルンッ
ベルファスト「ご主人様、覚悟はよろしいですね?」
ズルッ ピンッ
指揮官「待て…これ以上ヤったら明日に響くぞ」
ベルファスト「心配無用です。私が一日中ご主人様のサポートにつかせて頂きますので」
ベルファスト「ではー」クチュッ♥
指揮官「ーーっ」ビクンッ
この後滅茶苦茶搾精された
次の日、一日中ベルファストにサポートさせてもらいました
113 :
◆k/Y964GL/Yvz
[saga]:2019/09/27(金) 23:37:19.22 ID:nKX8+HpO0
ここまでお付き合い頂きありがとうございした。
本スレは一旦ここで切り上げたいと思います
本当はサンフアンやローンをもっと書きたかったですが陣営別で内容が偏るといけないので我慢しました
気が向いたら一人をひたすら推すSS書きたいと思ってます(絶対書くとは言ってない)
もし次があるなら計画艦12人でハーレムをやりたいと思っていますが、10月からアニメが始まります
次は未定と見た方が無難です
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/28(土) 00:32:54.44 ID:mQ8gBacbo
おつおつ
まってるよ
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/28(土) 04:18:32.26 ID:srN68wZhO
修正→矯正?
とにかくエロくて素晴らしかった
乙
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