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【安価】女冒険者「今日の依頼は...」
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4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:19:56.06 ID:IjikGtyx0
【依頼名】妹を助けて
【依頼主】村娘リーナ
【依頼内容】妹が山賊たちに攫われてしまいました
あんなことやこんなことをされる前に奴らから取り戻してください!
【報酬】なけなしの金貨5枚
【指定人数】3人
【依頼主の思惑】妹が無事に帰ってこれるなら私はなんでもいたします…
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2019/09/09(月) 22:24:55.36 ID:Rsmo3Xno0
【依頼名】女性刑務所へ潜入操作
【依頼主】国王の命令
【依頼内容】とある女性刑務所で最近売春させていると言う噂がある
そこでその事実を確かめる為に刑務所の中に受刑者として潜入
して欲しいのだ。
【指定人数】1名
【報酬】金貨200枚
【依頼主の思惑】依頼内容どうりで本当に困っている
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:27:53.04 ID:903+PHc/O
【依頼名】集え!格闘自慢!
【依頼主】 赤いローブを纏った筋肉男
【依頼内容】 私を負かした者には報酬をやろう
【報酬】 純金がザクザク取れる島
【指定人数】1
【依頼主の思惑】負けた相手は徹底的に快楽責めをして堕とし一生性奴隷にする
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:30:05.13 ID:4C8KCLmFO
【依頼名】シスターの救助
【依頼主】 田舎の貴族
【依頼内容】 治める町の教会からシスターが魔物に誘拐された。救出して欲しい。また、もしも救出不可能ならば、報告だけでいい
【報酬】 金貨10枚
【指定人数】1
【依頼主の思惑】どうせシスターは食われるか苗床にされているが、教会から見捨てたとあっては貴族の評価と教会との関係が悪化するため、救出依頼を出した事実だけでいい、はずれ依頼
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/09(月) 22:31:54.23 ID:JKDrbIv/O
【依頼名】研究材料を集めてきて
【依頼主】女研究者リリィ
【依頼内容】森に生えている研究材料になるキノコを取ってきてほしい。特に奥深くに群生している高級品を取ってきてくれれば報酬は弾む。
【報酬】金貨50枚 先述した群生地帯のものを取ってきてくれればさらに倍以上上乗せする
【指定人数】3人
【依頼主の思惑】
実は媚薬の研究者であり件のキノコの胞子には催淫作用が含まれる。特に群生地帯のものは辺り一面に高濃度の媚薬を撒き散らしているようなものであり、それによって動けなくなった女冒険者を研究施設に拉致(研究所の構成員に回収させる)して様々な実験のモルモットにする。
なおキノコが研究材料になるのは本当で、仮に群生地帯のものを取ってこなくても材料確保ということで報酬は支払う(逆に群生地帯のものを取ってきた場合はクエスト失敗扱い)。
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:32:45.55 ID:VDaIg0Uy0
【依頼名】お坊っちゃまの大冒険
【依頼主】大貴族
【報酬】金貨
【依頼内容】我が子がどうしても自領のダンジョンへ冒険にいきたいと聞かないのだ。万が一があっても困るので腕利きの冒険者にたのみたい。わが息子を無事にダンジョン探索につれていってやってほしい。金貨の他にここでの便宜をはかってやろう
【依頼主の思惑】わりと困っている。女遊びばかりの息子に多少怖い思いをしてもらい少し悔い改めてほしい。美人のパーティーがいいなどワガママいいおって。
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:34:23.28 ID:VDaIg0Uy0
>>9
指定人数3人
金貨50枚
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/09(月) 22:34:51.06 ID:o+t2GWfxO
【依頼名】盗賊を捕らえよ
【依頼主】大富豪 ガメル
【依頼内容】女盗賊の予告状が届いたので警備と盗賊の確保を頼む
【報酬】言い値でいくらでも
【指定人数】4
【依頼主の思惑】
実は裏で悪どいことをしており女盗賊はそれを暴きに来た諜報員。
悪事がバレルことを防ぐための口封じとして女盗賊を捕らえて奴隷にする。
なお依頼を受けた冒険者も同様。
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:44:00.14 ID:5Bo4y4vsO
立て乙。
そして魔王討伐が一番難易度低いってどういうことなの……
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:46:42.69 ID:2svHqvy/O
新スレ立て乙。
依頼作成出遅れたorz
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 22:56:13.77 ID:Yx2jo0f+0
これは魔王仲間になるフラグ
15 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/09(月) 23:05:05.95 ID:fGIkcsnr0
たくさんの案ありがとうございます
難易度の一番低いものでチュートリアルしようとしてたんですけどまさか魔王が一番低いとは...
ま、まあ取り敢えず
>>3
でチュートリアルを行います
※チュートリアルなのでエロ無しです
それでは冒険者達を募集します
性別は女(ふたなりは禁止で)とします
↓1~4早い者勝ちです※内容によっては無効にします
【名前】
【性別】女
【種族】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【性格】
【能力、武器等】
【その他】
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2019/09/09(月) 23:13:43.34 ID:Rsmo3Xno0
【名前】ローザ
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】16
【職業】聖騎士
【容姿】金髪 碧眼の美人
【性格】正義感が強い、
【能力、武器等】剣術の腕は超一流王国最強の女騎士、炎の大剣
【その他】戦場で敵兵千人斬りやドラゴン退治など数々の武勇をあげている
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 23:14:14.15 ID:PdRk0KR60
【名前】エリシア
【性別】女
【種族】エルフ
【年齢】80(外見年齢18)
【職業】アーチャー
【容姿】金色ポニーテール。やや高めの身長で、均整の取れた体躯の美少女。
【性格】一見クールで冷静な物腰だが、その実温厚で人当たりが良い。また知的好奇心が強く、勤勉な努力家でもある
【能力、武器等】弓。優れた視力と察知能力。木々の力を借りた治癒と浄化魔法も扱える
【その他】料理や旅の知識が豊富で、彼女が発刊した冒険譚には世界各地の様々な料理が載っており、お腹が空いたときや深夜に読むと破壊力抜群と言われている
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/09(月) 23:14:30.24 ID:5Bo4y4vsO
【名前】ウィン
【性別】女
【種族】人間
【年齢】18
【職業】騎士
【容姿】銀髪ショートヘアーに高身長わがままボディ。普段は騎士の鎧を着ているが脱ぐとすごい
【性格】穏やかで心優しい。一人称は『ボク』
【能力、武器等】剣をふるい盾で仲間を守る。回復魔法も少し使える。
【その他】性知識に異常に乏しい
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 23:14:52.98 ID:VDaIg0Uy0
【名前】エレナ・シルヴィン
【性別】女
【種族】人間
【年齢】19
【職業】魔法使い
【容姿】癖っ毛のあるセミロング赤髪、目付きのきつい美人
【性格】毒舌気味で挑発的な話方をするが素直じゃないだけでわりと気配りしてくれるクール系お姉さん
【能力】回復、火の魔法、防御魔法、バフなど杖を触媒にして魔法をしよう
【その他】頼まれたら嫌味をいいつつ大概手伝ってくれるわりとお人よし、お酒に弱い
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 23:17:12.19 ID:VDaIg0Uy0
>>19
【容姿】に胸が大きいエロデカ尻、ムチエロ体型
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 23:21:27.38 ID:yPX5cdUPO
既に安価埋まてた えっちな敵キャラでも考えてるわ
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/09(月) 23:50:09.49 ID:Aiqt9S74O
良い具合の娘が揃ってるし、チュートリアルのあともこの娘達で別クエスト(ようはエロ)見てみたい感じはある。
何らかの方法で離脱したら補充、全滅したら新パーティ募集みたいな。
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 02:13:58.46 ID:QGs6tkPGO
期待
24 :
◆ppsYlUZVdU
[sage]:2019/09/10(火) 14:08:08.81 ID:hqSYstNqO
取り敢えず今日の夜にはなんとか更新できそうです
キャラですが、チュートリアル後も今回案を頂いた4人で進めようと思います
誰かが堕ちたらその都度募集する形式で行こうと思います
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 16:57:31.37 ID:QGs6tkPGO
おけ
まってます
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 21:28:42.25 ID:jBxnd/8d0
たのしみ
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 22:34:28.64 ID:jBxnd/8d0
魔王がチュートリアルとかこれもうわかんねぇな
28 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 22:39:37.37 ID:ocBPyDXL0
ー魔王城・最深部入口前ー
勇者「遂に、ここまで来たんだな...!」
伝説の剣と盾を装備した、女神に選ばれし勇者が今までの長く険しい道程を思い出し、感傷に浸る
それは、他のパーティメンバー4人にも言える事だった
全員来ている装備はボロボロになっており、披露の表情が見て取れる
そんなパーティメンバーに、勇者は一人一人声をかけていく
勇者「...ローザ、貴女の剣術にはいつも助けられたな...」
ローザ「ふっ...何を言う、私こそ貴殿の剣に幾度と無く助けられた...」
金髪の少女、ローザは少しだけ微笑み勇者の肩を軽く叩く
彼女は16歳の若さで王国最強の剣士と呼ばれる程の実力者で、これまで王国の危機を何度も救っていた
彼女の振るう炎を纏った大剣は、獲物を芯まで焦がし尽くす魔剣であった
これまでの旅でも、彼女はその力を存分に発揮しパーティの危機を救ってきた
29 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 22:40:14.01 ID:ocBPyDXL0
勇者「エリシア、君の料理は今まで食べてきたどの料理よりも絶品だった...」
エリシア「勇者様...この戦いが終わったら、また何時でもご馳走しますよ...」
エルフの女性、エリシアはその美しい金色の髪をふわりと揺らせながら小さく頷く
観察力に長けている彼女は、パーティが道に迷わないよう何時も気を配っていた
また、料理の腕も一流であり日々のパーティの食事はどれも絶品だった
ここまで無事にたどり着けたのも、彼女の力があってこそだろう
ウィン「あはは、なんだか最後の挨拶みたいだね」
エレナ「ほんとよ、まるで私達がここで死ぬみたいじゃない?そんなのごめんよ?」
勇者「ウィン、エレナ.....」
全身を頑丈な鎧で身を包み、人の丈はある大きな盾を構える少女、ウィンが笑いながら穏やかに声をかけてくる
それに便乗して、魔法装束に身を包んだ赤髪の魔法使い、エレナ・シルヴィンが少しきつい口調で異論を唱える
30 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 22:40:45.74 ID:ocBPyDXL0
勇者「皆......」
勇者は、出会った頃の事を瞬間的に思い返していた
王「よいか勇者よ。そなたは魔王を討伐し、我が国に永遠の平和を齎すのだ!」
勇者「はっ!!」
ある日、夢の中で女神に勇者だと伝えられた一人の少年は、王の命令で魔王討伐の旅に出る事になった
少年は、近場の酒場で共に旅をしてくれる冒険者達を募った
その時出会ったのが今の4人だった
31 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 22:41:11.90 ID:ocBPyDXL0
勇者「...今一度聞く、覚悟はいいな...?」
勇者は四人の覚悟を確かめる為、改めて確認する
この一年間、苦楽を共にしてきた大切な仲間達だ。結果は既に分かっていた。
エリシア「...倒しましょう、魔王を」
ローザ「無論だな。寧ろここで引き返すとでも?」
ウィン「どんな攻撃が来てもボクが防ぐから安心して!」
エレナ「...ですってよ?逆にここまで来て確認するだなんて、貴方こそ怖気ずいちゃった?」
四人の覚悟を確認した勇者は、前を向き、魔王のいる城の最深部へと歩みを進める
そして、遂に辿り着いた
巨大な扉からは、禍々しい程の膨大な魔力が溢れ、流れ出ており敵の強大さが伺える
常人であればその空間にいるだけで発狂しかねない空間、その先に倒すべき怨敵が待ち構えている
そして勇者一行は、意を決してその中へと突入するのだった
32 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 22:41:38.37 ID:ocBPyDXL0
※長くなりました、ここから安価についての説明です
今回の危険度は2なので
1.2で相手に有利安価
3~0で味方に有利安価
ゾロ目で2倍(今回の場合11.22で魔王側に有利安価が2になります)
先に有利を3とった方が勝ちとなり、仮に味方が敗北、失敗した場合そういう展開になります
では試しにやってみましょう
下1コンマ下1桁が
1.2で魔王の先制攻撃
3~0で勇者の必殺技
ゾロ目で2倍
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 22:42:05.59 ID:JcIPhyHGO
地獄送りの曲芸
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 22:46:25.82 ID:ahVwRnPZO
このシステムだと、まだ無いけど危険度コンマで0出した依頼はどうなりますか?
安価下
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 22:50:57.44 ID:jBxnd/8d0
サービスシーン確定にする?
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 22:52:53.03 ID:jBxnd/8d0
>>1
安価なしでクリアで!
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 22:54:27.53 ID:zNFMBNIE0
危険度コンマ0は最高難度なんやで
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:01:02.91 ID:jBxnd/8d0
>>37
それもいいなあ
やっぱり魔王がチュートリアルは変な笑いでるわ
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:02:59.98 ID:UUzRQBUp0
自称魔王かパーティーメンバー強すぎるかのどっちかやぞ!
40 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:12:29.87 ID:ocBPyDXL0
undefined
41 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:13:11.31 ID:ocBPyDXL0
暫くして、光は段々収まり始めた
周囲を包んでいた禍々しい魔力は最早存在せず、代わりに勇者の放った優しさの篭った魔力で溢れかえっていた
魔王の姿も消えており、中心は勇者が一人残っていた
勇者「......やった......のか.....?」
勇者「俺.....俺は......遂に......っ!!」
かくして、悪の王たる魔王を見事に討ち取った勇者一行
その名は広く知れ渡り、彼等を称賛する声が世界中から送られた
世界を救ったとあり、彼女達冒険者達が暮らしている冒険者ギルドには、今まで以上に依頼が送られるようになった
彼女達の力で、助けを乞う人々がいる中、新たな脅威は、ゆっくりと、しかし確実に膨張し始めるのだった
【プロローグ 完】
42 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:14:22.92 ID:ocBPyDXL0
※すみません文字化けしました
ローザ「くっ...!!」
ウィン「一撃が...重い...!!」
魔王の強力な攻撃に、防戦一方の冒険者達
ローザとウィンが盾や剣で何とか受け流していたが、最早時間の問題だった
ローザ「勇者殿は!?」
エリシア「っ、ダメです、まだ目を覚ましません!」
戦闘が始まってすぐの事だった
勇者は、魔王の攻撃から4人を庇い、吹き飛ばされてしまったのだった
強く壁に打ち付けられた勇者は、そのまま気を失ってしまい、エリシアとエレナが必死で回復魔法を施している所だった
そんな彼らを見て、魔王は勝ち誇ったかのように嘲笑う
魔王『ふははは!勇者も、その仲間も所詮はこの程度か!!』
魔王『我が最大の攻撃にて引導を渡してやろうぞ...!!』
魔王の周囲に、部屋中に満たされていた魔力が集まっていく
それはひとつの巨大な塊となり、その全てが魔王の中へと吸収されていく
43 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:14:53.55 ID:ocBPyDXL0
エリシア「あれは不味いです、放たれれば最後、私達は愚か、この世界そのものが危険です!」
エレナ「止めたいのは山々なのだけれど、もう私の魔力が足りない...!」
歯向かおうとするも、満身創痍の4人
そんな4人に対し、魔王は容赦無く最大出力の攻撃を放つ
魔王『これで終わりだ』
魔王『滅ぶがよい...!!』
魔王の手から、漆黒に染まった魔力の光線が4人目掛けて放たれる
勇者「...滅ぶのは貴様だ!!!」
そんな漆黒の魔力に、眩い一筋の光が飛び込んでいく
光は漆黒の魔力を瞬く間に切り刻んで行き、押しとどめる所か押し返そうとしていた
ウィン「間に合ったんだ!」
エレナ「.....ま、この私が全ての魔力を込めてバフをかけたんだもの。当然よね?」
突然の出来事に、驚きを隠せない魔王
魔王『ば、馬鹿な!?お前は最初に消し飛ばしたはず...!』
勇者「あんな攻撃でこの俺が死ぬか!!」
勇者「皆が全身全霊で俺を支えてくれたんだ!だから今度は、俺が皆に変わってお前を討つ!!」
魔王『ば、馬鹿なっ、馬鹿な馬鹿な馬鹿なっっ!!』
全ての人々の思い、願いが篭った伝説の剣
その剣から放たれる神秘の光を身に纏い、単身で魔王の攻撃を切り刻み続ける勇者
そして、その剣は魔王へと届き、胸元を鋭く突き刺した
44 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:15:20.66 ID:ocBPyDXL0
魔王『がぁぁぁぁあっ!!!!???』
勇者「これで.....終わりだぁぁぁぁぁあっ!!!!!」
勇者「滅びよ!!魔王!!!!!!!」
そして、更に輝きを増した光に周囲は包まれた
それは、どこか暖かく、安心でき、心が安らぐような気分だった
暫くして、光は段々収まり始めた
周囲を包んでいた禍々しい魔力は最早存在せず、代わりに勇者の放った優しさの篭った魔力で溢れかえっていた
魔王の姿も消えており、中心は勇者が一人残っていた
勇者「......やった......のか.....?」
勇者「俺.....俺は......遂に......っ!!」
かくして、悪の王たる魔王を見事に討ち取った勇者一行
その名は広く知れ渡り、彼等を称賛する声が世界中から送られた
世界を救ったとあり、彼女達冒険者達が暮らしている冒険者ギルドには、今まで以上に依頼が送られるようになった
彼女達の力で、助けを乞う人々がいる中、新たな脅威は、ゆっくりと、しかし確実に膨張し始めるのだった
【プロローグ 完】
45 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:21:21.37 ID:ocBPyDXL0
0はもう味方はゾロ目じゃないと対抗できなくさせます
言ってしまえばサービスシーンは確定ですね
また、敗北、失敗してそういう事をされる場合
最初に安価をとって、コンマ下2桁分だけ堕ちメーターを上昇させます
100に達すると完堕ちして他のメンバー募集になります
また、難易度最大の場合はサービスシーンほぼ確定なのでこれに関しては堕ちメーター上昇はないです
デメリットの無いサービスだと思っていただければ
因みに当然ですが現在は
【ローザ:0/100】
【エリシア:0/100】
【ウィン:0/100】
【エレナ:0/100】
となっております
46 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:23:28.37 ID:ocBPyDXL0
という感じでチュートリアルなので若干戦闘は飛ばしました
次から本格的にスタートです
初めに次の依頼を決めます
既にあるものでもいいですし、新しく作って頂いても構いません※新しく作る場合はテンプレを使って下さい
↓1~3でコンマの一番大きかったものを採用
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:26:12.35 ID:jBxnd/8d0
>>4
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:26:17.94 ID:UUzRQBUp0
>>9
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:26:28.73 ID:2fgDmhwKO
>>11
50 :
◆ppsYlUZVdU
[sage]:2019/09/10(火) 23:34:17.57 ID:ocBPyDXL0
では難易度5の依頼で決定です
今回の指定人数は3なので
↓1コンマ下1桁が
1.2でローザ
3.4でエリシア
5.6でウィン
7.8でエレナ
9.0は再安価
選ばれたキャラが今回はお休みです
では今回の護衛対象の坊ちゃんを募集します
【名前】坊ちゃん(固定)
【性別】男(固定)
【種族】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【性格】
【能力、武器等】
【その他】
これも早い者勝ちの↓1で募集します
キャラが決まったら
>>1
が雰囲気でストーリー考えてたり投稿します
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/10(火) 23:41:20.38 ID:2fgDmhwKO
【名前】坊ちゃん
【性別】男
【種族】人間
【年齢】15
【職業】貴族
【容姿】金髪でやや背が低めのショタ。顔立ちは中々整っている。
【性格】わがままで女性に興味津々。父親の財力で女や遊びなど身勝手の限りを尽くしている。
【能力、武器等】武器は無し。数々の女に手を出してきた経験からか、女を責めるテクニックに優れる。
特に胸責めが上手い。
【その他】
わがままな性格は実は幼くして母親を亡くしてしまったからであり、胸責めが上手いのも母性に飢えていることへの現れだったりする。
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:41:33.89 ID:g5wZYzNCO
【依頼名】新人冒険者を鍛えてほしい。
【依頼主】ギルド長
【依頼内容】
依頼が増加したが、名を上げようと冒険者になる者も増えた。
彼らを最低限の実力や心得の無いまま放置すれば、依頼を失敗することや道半ばで死ぬだろう。
そこで彼ら新人冒険者に最低限の実力と心得を叩きこんでほしい。
途中で彼らの心が折れて冒険者になるのを諦めても咎めない。
心が折れるようなら冒険者を続けても死ぬだろうから。
【報酬】おすすめの依頼の斡旋+
>>1
にお任せ。
【指定人数】4人
【依頼人の思惑】
依頼人自体は本気で困っている。
しかし、今回の指導対象は元々の素行が悪い荒くれ者達であり、彼らからの逆恨みには注意が必要だ。
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:43:12.57 ID:jBxnd/8d0
>>51
ええやん!
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:44:59.61 ID:YN7p2fgcO
【種族】人間
【年齢】12
【職業】大きい貴族の子供
【容姿】金髪の可愛らしい容姿
【性格】甘やかされすぎてイタズラ好きなエロガキ、エッチなことは経験済みで女の子大好き。自分が子供だということを利用してやりたい放題
【能力・武器】一応サーベルなどが使えるが一般人レベル
【その他】チンデカい、エログッズめっさ持ち込んだ
55 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/10(火) 23:54:46.87 ID:ocBPyDXL0
決まりましたね
では書いてきますので、また次回お付き合い下さい
それでは
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:55:20.29 ID:JcIPhyHGO
乙でした
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/10(火) 23:55:54.23 ID:g5wZYzNCO
乙。
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 14:03:50.18 ID:InADDO1vO
更新の合間にクエストの案を投稿するのはありですか?
59 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/11(水) 18:10:37.81 ID:VtzUmKFn0
ローザ「彼が今回の護衛対象ですか?」
坊ちゃん「違う!護衛なんかされなくても、僕だって戦える!」
大貴族「こらっ、我儘言うんじゃない!失礼だろ!」
エリシア「あはは.....」
ウィン「元気だねー」
この日、ローザ、エリシア、ウィンの3人は依頼主である大貴族の豪邸へと赴いていた
なんでも、この大貴族の実の息子がダンジョンに行きたいと我儘を言い出したらしい
辞めろと言っても聞かない息子に対し、大貴族は渋々護衛をつける事で納得し、魔王を討伐した冒険者達を雇ったのだった
因みに別件の用事でエレナだけは今回不参加となっている
坊ちゃん「ま、君達の出番は来ないよ!僕が攻略するからね!」
大貴族「はぁ......」
既に勝ち誇ったかの様な態度の息子を見て、頭を抱える大貴族
きっといつも苦労しているに違いないと感じた3人は、言葉にこそしないものの彼の心中を察した
60 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/11(水) 18:11:19.19 ID:VtzUmKFn0
そして一行は、目的地であるダンジョンへと向かうのだった
余談だが、今回のダンジョンは大貴族の持っている敷地の範囲内にある
勿論、中も粗方整理されているので特別危険なモンスターは出現しなくなっている
それでも、万が一のことを考えての護衛依頼だった
ーダンジョン・入口ー
坊ちゃん「ついた!ここだ!!」
ウィン「へー、結構広そうだねー!」
エリシア「えぇ、迷わない様気をつけないといけませんね」
坊ちゃん「やけに慎重だな?ホントにあんた達魔王を倒したのかよ??」
ローザ「初心忘るべからず、だ。慢心していると痛い目を見る事になるからな」
坊ちゃん「ほーん...ま、いいや!僕についてこい!!」
かくして、我儘な坊ちゃんを先頭にしてのダンジョン攻略が始まったのだった
61 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/11(水) 18:11:58.23 ID:VtzUmKFn0
ローザ「エリシア、何か見えるか?」
エリシア「.....いえ、問題ありません。このまま進みましょう」
ウィン「よし、後ろはボク達が守るから安心してね!」
3人は、エリシアを真中に配置し、ローザとウィンで背後を守り、何時何処から敵が来ても対処できるようにしている
そんな3人に、内心危機感を持ち始めた者がいた。無論、坊ちゃんである
坊ちゃん(ちっ...こいつら警戒心が強そうだな...)
坊ちゃん(確かに、パパには美人な冒険者がいいって言ったけど、ここまで強いのが来るなんてきいてない...)
坊ちゃん(いけるのか...?今回の僕の作戦...)
そもそも、今回坊ちゃんが我儘を言った理由。それは、美人な女冒険者にセクハラまがいの行為を行う為だった
普段から親の金で遊び回っている坊ちゃんは、その莫大なお小遣いを使って密かにダンジョンを改造していた
普段は使用人や水商売の女にセクハラをしている坊ちゃんだが、今回は趣向を変えようと思っての事だった
坊ちゃん(取り敢えず、仕掛けをした部屋まで何とか連れていかないとな)
坊ちゃん「分かれ道だ...よし、じゃあ右に行くぞ!!!」
※優位コンマ判定です
↓1コンマ下1桁が
1~5で言われた通りに右に行く
6~0で何か怪しげな雰囲気を悟り左へ行く
ゾロ目で2倍
62 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/11(水) 18:13:04.93 ID:VtzUmKFn0
そうですね、更新の間にも依頼募集します。沢山集まったら一旦募集終了します
安価なら↓
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 18:17:23.39 ID:34hR7AjHO
コンマ
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 18:17:41.94 ID:s4PTcTGV0
あ
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/11(水) 18:25:52.74 ID:k/a7We6T0
【依頼名】あの忌々しい淫魔を追い払って!
【依頼主】とある貴族の新妻
【依頼内容】うちで新しくメイドを雇ったのだけれど、それが淫魔だったの!お陰で新婚なのに旦那は淫魔にぞっこん、新婚一週間目でもう離婚の危機よ!
お願いだからコッソリこの憎たらしい淫魔を退治して旦那の眼を覚まさせて!
…今の旦那に私の仕業だってバレるとまずいから、私の友人ってことにして屋敷に招くからその時にお願いね
【報酬】金貨150枚
【指定人数】1名
【依頼主の思惑】裕福な実家の反対を押し切って結婚したので、本当に離婚されたら路頭に迷ってしまう。それだけは避けたい。こうなる前は本当にラブラブだったのに…!
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 18:27:10.60 ID:jTg+0pBZO
息子のために最高の腕利きを護衛につける父親の鏡
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/11(水) 18:34:02.19 ID:Btq6yHrkO
【依頼名】牧場の仕事を手伝ってほしい
【依頼主】牧場主の中年男性
【依頼内容】人手不足で手が足りない。商品供給の効率を上げるためにも人手を募集している。
【報酬】金貨30枚&牧場の乳製品
【指定人数】4
【依頼主の思惑】
表向きは普通の牧場だが、実は裏では人間の女性に投薬などを施して胸を改造し母乳を搾っている人間牧場。
依頼で集まった者のうち女性をターゲットにして捕らえて搾乳する。
搾乳の様子を映像で残して弱味を握ることで周囲への露見を防いでいるが、搾乳快楽の虜になってしまい自ら牧場を訪れるようになる女性が後を絶たないという。
なお報酬の乳製品は人間牧場の母乳製であり、敗北して搾られた場合は本人のものを渡される。
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 18:46:30.84 ID:66FR/B5pO
【依頼名】サキュバス体験ツアー
【依頼主】物好きな女貴族のサキュバス
【依頼内容】一時的にサキュバス化する魔法を掛けられて性奴隷の男達からひたすら精液を搾り取るだけ。男でも一時的にTSさせるから参加OK。望むのならそのままサキュバスのメイドとして女貴族に雇われるのも可
【報酬】参加人数×金貨10枚
【指定人数】自由、出来れば4人
【依頼主の思惑】サキュバスとしての快楽を教え込み人の心が堕落していくのを見たいだけ。屋敷にいるメイドは全員元人間や元エルフなどが堕落した者ばかり
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 19:50:17.07 ID:vUZuXSInO
【依頼名】息子(長男)を連れ戻して欲しい
【依頼主】 貴族(親)
【依頼内容】 長男が町の娘を好きになり別れさせようとした結果長男が家を飛び出してしまった。
次男と共に探して連れ戻して欲しい。
長男には貴族の娘の婚約者がおり連れ戻せない場合相手貴族との関係悪化等の大事になりかねないので、この際町娘同伴でも構わない&長男と貴族娘の結婚まで協力してくれれば報酬に上乗せしよう
【報酬】 金貨100枚+α
【指定人数】4
【依頼主の思惑】貴族の位ではこちらが上だが相手貴族は味方が多く関係悪化はそれらも含めて敵にしかねないので本気で困ってる
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 20:12:43.93 ID:lgAOFhohO
依頼ストック10越えたしそろそろ一旦ストップした方が良いかな?
71 :
◆ppsYlUZVdU
[sage]:2019/09/11(水) 21:59:46.59 ID:VtzUmKFn0
ですね。
締切22時15分まででストップします
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 22:45:46.82 ID:s4PTcTGV0
時が永遠に止まったか…
73 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/12(木) 10:47:19.69 ID:SxUa2A6b0
坊ちゃんは、他のメンバーの意見を聞かずに勝手に右へと進もうとする
しかし、それに反応してエリシアが坊ちゃんを制止する
エリシア「待ってください」
坊ちゃん「.....なんだよ?」
エリシア「...この先は、何やら嫌な雰囲気がします」
坊ちゃん「はぁ??」
ローザ「エリシアが言うなら違いないな」
ウィン「左に行こっか!」
エリシアは、この先の通路に何か嫌な気配がするのを察した
それが何なのかは分からないが、少なくとも絶対に行くべきではないと思い、坊ちゃんを止めたのだった
魔王討伐の旅の途中、このエリシアの直感に何度も助けられた二人はその言葉を信用して、同じく左に行くことを勧めるのだった
流石の坊ちゃんも、ここで無理矢理進む訳にも行かず渋々右のルートへと進むのだった
道沿いに進んで行くと、目の前に下の階層に降りる為の階段が現れる
ローザ「どうやらエリシアの感は正しかった様だな」
ウィン「うんうん、危なかったね!」
坊ちゃん「ちっ...さっさと次の階に行くぞ!」
エリシア「あっ、そんなに急いだら危ないですって...」
74 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/12(木) 10:48:42.56 ID:SxUa2A6b0
若干イラつきながら階段を降りる坊ちゃん
それを心配そうに後ろから追いかけるエリシア
坊ちゃん「五月蝿いな、僕なら大丈夫だから放っておk.....うわっ!?」
エリシア「っ、ほら、だから言ったのに...!」
足元をあまり良く確認していなかった坊ちゃんは、足を滑らせ落ちそうになってしまう
それを、寸前の所で手を引っ張り落ちるのを防ぐエリシア
そして、坊ちゃんに対して目と目を合わせ真剣な表情で語りかける
エリシア「何かあったかは知りませんが、余裕を無くすと命を落とします」
エリシア「それは、例えどんなに簡単なダンジョンでも同じ事が言えます」
エリシア「もし、貴方がここで死んだら今も家で心配しているお父様が悲しみますよ?」
坊ちゃん「っ、うぐ.....」
エリシア「.....さ、焦らず進みましょう、ね?」
まるで、駄々をこねる子供を言い聞かせる様な素振りを見せるエリシアに対して、ウィンは思った事をそのまま口に出す
ウィン「なんだかエリシアお母さんみたいだねー」
エリシア「へ!?」
ローザ「確かにな...ま、エリシアの言う通りだ。常に心に余裕は持っておけよ?」
坊ちゃん「...ふんっ、分かったよ...」
坊ちゃん(なんだよ今日は...調子狂うな...)
かく言う坊ちゃんも、先程のエリシアは何となくだが幼い頃に亡くなった母親の様だと感じていた
普段は気にしていないように振舞っている坊ちゃんだが、その実は本人も気付かない内に母性というものに飢えていた
故に、今の様に自分を思って叱ってくれるという体験は、坊ちゃんの気持ちを少しだけだが満たしていた
しかし、そんな事など実感の湧いていない坊ちゃんは、次なる作戦を心の中で考えていた
坊ちゃん(...第一階層のトラップは不発に終わったけど、この階層なら...!)
坊ちゃん(今に見てろ...僕を甘く見た事を後悔させてやる...!)
※優位コンマ判定です
↓1コンマ下1桁が
1~5でトラップが発動する
6~0で尽くトラップが不発、又は防がれる
ゾロ目で2倍
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 10:51:30.13 ID:Tr7+CaioO
あ
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 10:51:49.29 ID:BHrWcOWkO
Go to hell!!
77 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/12(木) 11:00:35.11 ID:SxUa2A6b0
発動するトラップを募集します
また、一階の探索につき全員が行為の対象になることはありません
基本一人で、コンマで対象を選びます
現在
冒険者【1/3】
坊ちゃん【1/3】
となっています
この後の展開で、坊ちゃんが先に3/3になった場合、今回冒険者側の敗北となります
では、発動するトラップを↓1~3で募集します
【トラップ名】
【内容】
この二つの記入をお願いします。細かく書いて頂けると助かります
コンマ最大値の物を採用
78 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/12(木) 11:02:12.74 ID:SxUa2A6b0
書き忘れました
採用安価のコンマ下1桁が
1~3でローザ
4~6でウィン
7~9でエリシア
0でキャラだけ再安価
となります
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 11:05:15.06 ID:BHrWcOWkO
【トラップ名】催淫ガス
【内容】床に隠されたスイッチを踏むと媚薬効果のある粒子状の粉末ガスが吹き出してくる
吸い込んだ者に発情効果があり、発熱・発汗・動悸・正常な思考の阻害などの症状が現れる
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 11:24:43.99 ID:Cy1N7BTro
【トラップ名】オートマロープ
【内容】一見は荒縄に全身を拘束されるだけ。ただ外したり切ろうとしようとすると拘束が強まり、特に局部に食い込み刺激するようになっている。
坊っちゃんは操作でき、外すことも部分的に強めることも可能。
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 11:28:06.62 ID:PIoxtm5N0
【トラップ名】膨乳ガス
【内容】乳が2回り大きくなり母乳が出るようになる。発情するが母乳を出しきると元のサイズに戻る。
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 12:14:44.35 ID:3VlgsDYpO
この依頼関係ないとこでやたらゾロ目出るな(確か難易度コンマもゾロ目)
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 12:25:48.18 ID:qE0xIS9/0
ゾロ目だしこれは全員かな?
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 12:35:42.35 ID:5vBXPVCnO
直前描写で母親っぽかったエリシアがターゲットになる辺りコンマさん分かっていらっしゃる
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 00:04:02.60 ID:uUyJZJvv0
朝更新なのかな?
86 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/13(金) 10:18:19.54 ID:IpontsJW0
エリシア「そこ、危ないです」
ウィン「っと、ここだね?」
第二階層でも、エリシアは持ち前の直観を使ってトラップを回避していた
本来であれば、四方八方からガスが噴射され冒険者達を弱体化させる筈なのだが、こうも全て不発に終わると意味が無い
ローザ「エリシアのお陰でこちらは魔物の警戒に専念できる、有難い限りだ」
エリシア「ええ、それが私の役割ですから」
坊ちゃん「っ.....」
勿論、この状況は坊ちゃんにとって予想外だった
作戦ではここで弱りに弱った冒険者を捕まえる算段だったのだが、生憎3人ともまだ元気そのものだった
坊ちゃん(くそ...何か、手はないのか...)
ダンジョンを進みながら策を練る坊ちゃん
そして、ある事に気付く
坊ちゃん(.....そうか、これなら行けるかもしれない...!)
87 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/13(金) 10:18:49.68 ID:IpontsJW0
暫く進んで、またエリシアが声をかける
今回は坊ちゃんに対して、トラップの警告をした
エリシア「あ、そこ危ないです」
坊ちゃん「え?」
警告をしたエリシアだったが、一足遅く、坊ちゃんの足元からカチッと何かのスイッチの様な音がした
それと同時に、坊ちゃん目掛けて天井から何かが発射される
エリシア「っ、危ないっ!」
坊ちゃん「ぐっ!?な、何すんだよ!!」
間一髪、坊ちゃんを押し飛ばす事でトラップから庇ったエリシア
その代償として、エリシアの全身に荒縄が巻き付いていた
ローザ「エリシア!大丈夫か!?」
ウィン「怪我は!?毒とか無い??」
エリシアを心配して駆け寄る二人
少し辛そうな表情をするエリシアだったが、幸いにも毒の様な物は無く、本当に縛られただけだった
エリシア「ぐっ.....はい、大丈夫です...」
エリシア「この適度なら、何とか動けそうです...」
そう言って、エリシアはよろめきながらも立ち上がる
荒縄は、俗に言う亀甲縛りの形になっておりエリシアの局部や胸部をいやらしく縛り上げていた
ウィンやエレナ程でないが、それでも人並み程はあるエリシアの形の整った乳房が、服の上からでも分かるほどだった
幸い、局部へはまだそれ程くい込んではおらず、この程度なら移動は可能だろう
エリシア「それに、この縄は多分余計な事をしない方がいいです」
ローザ「...確かにな、よく分からないまま触ってもいい事は無いからな」
ウィン「辛くなったら言ってね?ボクが背負ってあげるからさ!」
エリシアの勘は正しかった
この荒縄は特別製で、刃物で切断しようとすると更にきつく縛り上げる様に出来ていた
勿論、この状況が面白くないのは坊ちゃんただ一人だ
坊ちゃん(くそっ、わざと引っかかる振りをするまでは良かったけど...)
坊ちゃん(なんで切ろうとしないんだよ...!!)
坊ちゃん(こうなったら、無知を装って僕が切りに行く...!!)
ゆっくりと、三人の元へ近付く
その手には、ナイフを持っていた
※優位コンマ判定です
↓1コンマ下1桁が
1~5で坊ちゃんが荒縄を切ろうとしてしまう
6~0でローザが坊ちゃんを叱って何も出来ず
ゾロ目で2倍
冒険者【1/3】
坊ちゃん【1/3】
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 10:23:29.08 ID:1G3wTE5iO
それ
89 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/13(金) 10:37:46.95 ID:IpontsJW0
坊ちゃん「おい、僕のせいで悪かったな」
坊ちゃん「辛そうだし、その縄切ってやるよ」
そう言いながら、坊ちゃんがナイフを持って近付いてくる
勿論、エリシアもただそれを待つだけではなかった
エリシア「あ、いえ、大丈夫です。」
坊ちゃん「?いや、大丈夫じゃないだろう。遠慮しなくてもいいぞ?」
エリシア「その、本当に大丈夫ですから...」
エリシアの言葉を無視してジリジリと迫る坊ちゃん
坊ちゃん(いける...このままやれば、この冒険者の縄をもっとキツく締め上げられる...!)
目前まで迫ったまたと無いチャンスに期待と興奮が収まらない坊ちゃん
そして、坊ちゃんのナイフがエリシアの縄に触れそうになった時だった
ローザ「いい加減やめないか」
坊ちゃん「へっ?」
坊ちゃんを止めたのはローザだった
見ると、既のところでナイフを掴まれ、縄には僅かに触れていなかった
ローザ「いいか?この類のトラップは迂闊に手を出してはいけない」
ローザ「例えば、仮に君があのまま荒縄に刃物を突き立てていたとしよう」
ローザ「それが、場合によってはより危険な状況に陥る事だってある」
坊ちゃん「ぼ、僕はただ助けようかと..,!」
ローザ「それでエリシアが危険な目にあって、責任が取れるのか?」
二人の間で、嫌な空気が流れる
そんな状況を打破しようと、ウィンが明るく話しかける
ウィン「ほら、喧嘩は終わり!」
ウィン「エリシアも無事だったんだし!次から気を付けて貰えばいいじゃん、ね?」
ローザ「.....すまない、つい怒ってしまった」
坊ちゃん「......ふんっ」
坊ちゃんには、もうあとが無かった
ここに来るまでで、九割近くの仕掛けていたトラップを回避されてしまっていた
あとはもう、最後に仕掛けたトラップに全ての希望を託すしかなかった
※優位コンマ判定です
↓1コンマ下1桁が
1~5でダンジョン最深部直前で、坊ちゃんによりエリシアだけが別離されるトラップが発動
6~0でダンジョン最深部へ到達、依頼成功
ゾロ目で2倍
冒険者【2/3】
坊ちゃん【1/3】
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/13(金) 10:38:38.49 ID:49LpjNBr0
地獄送りの曲芸
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 14:41:26.36 ID:uUyJZJvv0
まさかの大成功
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 15:05:30.94 ID:dsRgzSKoO
次はもっと難易度高いので行くか。
>>52
とか
>>67
とか
93 :
◆ppsYlUZVdU
[sage]:2019/09/13(金) 15:07:09.45 ID:JLHHXijSO
今エリシアに坊ちゃんに対して軽くお仕置きさせるかどうか悩んでるんですけどさせた方がいいですかね?
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 16:38:45.15 ID:g/lYgVOWO
反省を促す意味でさせるのも良いと思う。
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:48:10.64 ID:GVLVSimhO
オ〜シオキ!
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 18:01:15.36 ID:GTm9K2a1O
おねショタ的なおしおきだとしたら是非欲しい
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 18:32:17.68 ID:fvHMtjYOo
きちんと叱られることで惚れるやつかな?
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 18:52:31.61 ID:uUyJZJvv0
お仕置ききたー!
99 :
◆ppsYlUZVdU
[sage]:2019/09/13(金) 20:12:44.18 ID:RjtV29qbO
ではお仕置きします
エリシアの性欲レベルを決めます
↓1コンマ下1桁が
1~6で人並み
7~9で結構むっつり
0、ゾロ目で清楚ビッチ
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 20:17:42.05 ID:BUnyKnhi0
はい
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 21:18:08.59 ID:wcE2Hc9RO
sagaじゃなくてsageになってるから気を付けてね
102 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/15(日) 01:57:25.85 ID:5+Fzso7a0
一行は、その後も問題なくダンジョンを進み最深部へと到達した
簡単なダンジョンとは言え、最深部とあって今までよりもさらに広くなっており、気をつけなければ迷ってしまう程だった
縛られはしたものの、未だ現在のエリシアの勘を頼りに進んでいく一行
坊ちゃん(そろそろだ...)
坊ちゃん(最後の、この隔離トラップで、せめてあの冒険者だけでも...!)
坊ちゃんは、服のポケットの中に仕込んでいたボタンを押す
すると、辺りに地響きが起こり始める
ローザとウィンは咄嗟に危険を察知し、回避した
しかし、思う様に素早く動けないエリシアは、回避が遅れてしまう
地響きと共に巨大な穴が開き、エリシアを飲み込もうとする
ウィン「エリシア!!」
エリシア「っ、私の事は構わず、先に行って下さい!」
自分の身よりも、依頼続行に気をかけるエリシア
しかし、それをローザが許さなかった
ローザ「巫山戯るな!仲間を見捨てて行けるものか!」
エリシア「え!?あ、危ないですって!」
ローザは決死の覚悟でエリシアに近寄ると、そのまま抱きかかえて間一髪の所でトラップを回避する
最後のトラップも不発に終わった坊ちゃんは、内心悔しがるも表情に出ないように努力する
103 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/09/15(日) 01:57:57.19 ID:5+Fzso7a0
坊ちゃん「さ、さっきのは凄かったな...」
ウィン「みんな無事で良かったよ...」
ローザ「あぁ、エリシア立てるか?」
エリシア「はい...ありがとうございます。お陰で助かりました」
こうして一行は、ダンジョン最深部へと到達する事が出来た
奥地には多少の金貨が宝箱の中に入っており、それを大貴族の待つ豪邸へと持ち帰った
大貴族は坊ちゃんが無事で戻った事を大層喜び、3人に約束通りの報酬を渡すのだった
ウィン「依頼達成出来てよかったね!」
ローザ「あぁ、何とかなったな」
大貴族の豪邸をあとにした3人は帰路についていた
嬉しそうな二人に対し、エリシアは少し悩んだ表情をしている
エリシア「.....すみません二人共、私、少し用があるので今日はこの辺で...」
ローザ「ん?そうか?気を付けてな」
ウィン「またねー!」
エリシア「はい、また!」
そして、エリシアは一人。今回はバレないようにひっそりと大貴族の豪邸へ戻った
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