【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

49 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 00:32:20.23 ID:pSg+FWSO0
>>48
どうせ最後はアホになるんですけどね……
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 00:33:10.08 ID:jdmDF+EZo
なら安心だね!
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 00:44:53.25 ID:mjSiUWkDO
精液の量、半端ないな
52 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 01:19:23.33 ID:pSg+FWSO0
>>51
艦男の娘ですので、人間とは比べ物になりませんよ……
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 01:26:34.91 ID:odgM092dO
過去にはどんなSSを書いていたんですか?
54 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 01:37:22.76 ID:pSg+FWSO0
>>53
え……何書いてたっけな……?

四年くらい前から「モバマス→ガルパン→艦これ」の順に書いてきました

ずっと同じ酉を使っているので、検索した方が早いと思います
55 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 01:38:42.75 ID:pSg+FWSO0
続きは明日にします
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 01:44:11.45 ID:bSTR2BlUO
おせっかいかもしれないけど最近の生えてるSSはこんな感じ?
【艦これ】最上「僕娘会」【R18】【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555231840/
【艦これ】最上「僕娘会2」【R18】【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558023558/
【艦これ】水無月「安価すごろく?」【R18】【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558540392/
【艦これ】皐月「水無月、話があるんだ」コンコン【R18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556892446/
【艦これ】長月「文月の部屋でお泊まり」【R18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555215807/

生えてないも他にいっぱいあったと思うけど
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/02(水) 01:54:05.01 ID:odgM092dO
>>54
失礼しました
酉でググってSS速報のまとめとか見たんですけど、あそこ2018年で更新辞めたので最近書いていらっしゃったのがわからなかったんです

>>56さん、ありがとうございました
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 09:46:43.40 ID:Xbygqs+Ao
艦娘に生えたら常に生命の危機に晒されてるから性欲強そう
59 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:44:46.35 ID:pSg+FWSO0









『照月と』








60 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:45:18.47 ID:pSg+FWSO0
海上――



照月「あれ? こっちだったっけ?」

秋月「もう、またですか?」

照月「えっと、こっちがあっちだから……」

秋月「違います、それは三時の方向ですよ」

照月「……あ、そっか! じゃあ反対だったね」

秋月「もう! 気を付けてくださいね?」プンスカ

照月「はーい、気を付けまーす」ザザザ
61 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:45:50.25 ID:pSg+FWSO0
僕たちは毎日遠征に出ている。

正確には、哨戒活動という名で遠征をしている。

廃鎮守府を占拠している僕らのもとに、大本営からの支給が送られることはない。

だからこうして、自分たちで探しに行く必要がある。

具体的に言えば、様々な航路の補給マスに寄り、資材を手に入れるのだ。
62 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:46:22.23 ID:pSg+FWSO0
もちろん、それだけでは僕たちは生活できない。

照月「……あ! 着いたよ!」

旗艦の照月姉さんが叫ぶ。

そこには、小さな無人島が見える。

ここは海流に乗って様々なゴミが流れ着く場所だ。

その中には、他の艦隊が喪失した大量の資材もある。

それを持ち帰ることで、日々の糧を得るのだ。

こうした資源の再利用も、僕たちの大事な任務だった。
63 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:46:54.12 ID:pSg+FWSO0
照月「では二手に別れて探そっか」

照月「照月と秋月姉は向かって右手、涼月と初月は左手を担当します」

照月「回収したものは、正面の砂浜に集めてね」

照月「時間は正午ちょうどまで、頑張ろうね♪」
64 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:47:26.02 ID:pSg+FWSO0
秋月姉さんたちと別れた僕たちは、島の西側の砂浜で任務を開始する。

これがまた、出るわ出るわ。

先日すべて回収したはずなのに、わんさか資材が集まってくるんだ。

塵も積もれば山となる、とはまさにこれのこと。

僕は夢中で運び続けた。
65 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:47:57.78 ID:pSg+FWSO0
作業を始めて一時間経ったかどうかの頃だった。

大きな資材をあらかた集め終え、細々としたものを回収しようとした、まさにその時である。

つんつん、と袖が引っ張られた。

涼月「あ……あのっ……♥」

明らかに発情した顔で、僕を見つめる涼月姉さん。
66 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:48:29.60 ID:pSg+FWSO0
初月「ダメだ、もうしないって約束だったろ……」

涼月「ごめんなさい……でも、体が……疼いて……♥」

初月「こんなこと、もうしちゃダメなんだ……」

涼月「少しだけ……ちょっとだけですからっ……♥」

むく……♥

エッチな顔で迫る姉さんを見ると、男性器が疼いて、断れなくなってしまう。

初月「す……少しだけ、だから……///」



――――――――
――――
67 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:49:01.67 ID:pSg+FWSO0
島の反対側――



秋月「今日はあまり流れ着いていませんね」

照月「そんなこともあるよ」

秋月「……こちらは私一人で大丈夫でしょう」

秋月「照月は涼月たちを手伝ってあげてください」

照月「あっちはいつも大盛況だもんね、分かった♪」タタタッ
68 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:49:33.49 ID:pSg+FWSO0
西の砂浜――



照月「……あれ? 二人とも、どこにいったんだろう?」キョロキョロ

照月「まだこんなに残ってるのに……」

照月「……あ、向こうから声が聞こえるな〜♪」

照月「さてはお仕事サボってるでしょー? まあ、お昼までに終わればいいんだけどね」ソローリソローリ

照月「さーて、二人はどんなおしゃべりをしt――」ヒョイ
69 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:50:05.34 ID:pSg+FWSO0
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

初月「嘘つきっ♥!! 嘘つきぃっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

涼月「あ゛っ♥!! い゛っ♥!! しゅごっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

初月「四つん這いで股間破いてお尻フリフリなんてっ♥!! ガッツリハメハメするに決まってるじゃないかあっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

涼月「もっとっ♥!! わらひにっ♥!! おちんちんをもっとぉっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
70 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:50:37.09 ID:pSg+FWSO0
初月「無理っ♥!! 無理無理っ♥!!」

初月「もう『ちょっと』じゃ止まれないぃっ♥!!」

初月「最低だっ♥!! 姉さんは最低だっ♥!!」

初月「僕が乗り気じゃないことっ♥!! 本当は知ってるくせにっ♥!!」

初月「自分の欲望のためにっ♥!! 僕を使ってるんだっ♥!!」
71 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:51:09.07 ID:pSg+FWSO0
涼月「ち、違うのっ♥!! 違うのっ♥!!」

涼月「私はただ♥!! お初さんを♥!! 慰めようと♥!!」

涼月「でも♥!! 自分が嵌まっちゃって♥!! 抜け出せなくて♥!!」

涼月「ごめんなさい♥!! ごめんなさい♥!!」
72 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:51:40.84 ID:pSg+FWSO0
照月「う、うそ……!」

すぐそばから聞こえた、聞きなれた声。

振り返るとそこには、僕たちの情事を目撃した照月姉さんがいた。

初月「あっ……ああっ……!?」ドキッ!

涼月「え、なんで……!?」ドキッ!

……バレた……。

これで終わったな……。
73 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:52:12.64 ID:pSg+FWSO0
ぎゅちいっ♥!!

初月「んヲ゛っ♥!?」

初月「な、なんで……締め付けて……♥!?」

涼月「ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥」

涼月「いけないことなのに♥ 恥ずかしいことなのに♥」

涼月「おまんこ♥ ギューギューして♥ どうにもできなくてっ♥」

初月「姉さんが見てるんだぞ!? 早く抜いて!! こんなことしてる場合じゃ……!!」

ぎゅちゅうっ♥!!

初月「んほお゛♥!?」

涼月「ああ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいっ♥」
74 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:52:44.44 ID:pSg+FWSO0
照月(四つん這いの涼月を、後ろから初月が犯してる……///)

照月(私知ってるよ……これ、バックって呼ぶんだよね……?)

照月(涼月、本当にワンちゃんみたい……)

照月(……でもどうして……?)

照月(どうしてそんなに苦しそうな顔してるの……?)

照月(辛いなら、早く抜けばいいのに……)
75 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:53:16.20 ID:pSg+FWSO0
初月「ああん♥!! バカ♥!! 姉さんのバカ♥!!」

初月「もう手遅れ♥!! ビュービューしないと♥!! 止まらない♥!!」

涼月「どうぞ♥!! どうぞ♥!! 私のなかに♥!! たっぷりください♥!!」

涼月「お初さんの精液っ♥!! 奥までたっぷりお願いしますぅっ♥!!」
76 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:53:48.19 ID:pSg+FWSO0
初月「イクっ♥!! イクっ♥!! イクイクイクイクイクぅうぅぅ〜♥!!」









どぷっ♥!!

初月「ヲ゛ッッッ――♥♥♥!!」ガクガク...ビクン♥!!

びゅぶりゅっ♥!! どくどくっ♥!! びゅるる〜〜♥!!

初月「お゛……ぉほっ……ぉぉ〜……♥」シロメ♥

涼月「あひ……んぁ……ぁひぃぃ……♥」シロメ♥

びゅるるんっ♥!! どぴゅっ♥!! どっくんどっくん♥!!

照月「はっ……はあっ……は、あはっ……♥」クチュクチュ♥

照月(二人の種付け交尾……エッチぃよぉぉ……♥)ゾクゾク♥

びゅびゅびゅーっ♥!! ぶびゅっ♥!! ぴゅるるるーっ♥!!



……………………
…………
77 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:54:20.00 ID:pSg+FWSO0
初月「……ッハ♥ ……ッハひ♥」ゼェハァ♥

肩で息をしながら、僕は我に返る。

すぐ足元には、四つん這いで組伏せられた涼月姉さん。

隣で照月姉さんに見られながら僕は、また生膣内射精をキメてしまった。

初月「ね、姉さん……こ、これは、違っ……!」

照月「二人が、そんな仲だったなんて……///」クチュクチュ♥

初月「違うんだっ! 僕たちは、そんなつもりは……!」
78 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:54:51.85 ID:pSg+FWSO0
涼月「そうで、すっ……これは、罰なんです……」

息も絶え絶えに、涼月姉さんが加勢してくれる。

涼月「私が、お初さんに酷いことをした……その罰、です……」

照月「酷いことって、おちんちんのこと……?」ニチュニチュ♥

涼月「はい……私のせいで、お初さんが……」

初月「違う! 僕は望んでいない! それは姉さんだって同じはずだ!」
79 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:55:23.84 ID:pSg+FWSO0
涼月「そうですね……望んでいないからこそ、こうして何度も……」

照月「つまり、お互い罰として、したくないことをしてるの……?」ニチャニチャ♥

涼月「はい……はひっ……!」コクコク

初月「そうだ! ぼ、僕は、こんなこと……!」

照月「そうなんだ……そっかあ……///」

照月「じゃあ、どうして――」
80 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:55:55.58 ID:pSg+FWSO0









照月「そんなに嬉しそうな顔をしてるの?」








81 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:56:27.39 ID:pSg+FWSO0









涼月「ハッ♥ ハヒッ♥ ハヘェ♥」アヘェ...♥



初月「おっ♥ おほっ♥ おひっ♥」オホォ...♥








82 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:56:59.25 ID:pSg+FWSO0
照月「二人が嫌がってるなんて、絶対に信じられないよ」

照月「認めなよ? 本当は気持ちよくて、嬉しくて、仕方ないんでしょ?」

照月「だって、おちんちんが正しく使われてるんだよ? そんなの、おちんちんが喜ぶに決まってるじゃない」

照月「おまんこも、おちんちんを入れてもらってるんでしょ? なら、おまんこが喜ぶのは当たり前だよ」

照月「嬉しいなら、楽しいなら、もっと素敵な顔でいるべきじゃない? 私はそう思うけどなー」

照月「相性抜群のつがいになれて、本当は嬉しいはずなのに……強情なんだから……///」グチュグチュ♥
83 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:57:31.29 ID:pSg+FWSO0
何だ……?

照月姉さんは何を言ってるんだ……?

姉とセックスしてるんだぞ、どうして僕が喜ぶと思う……?

どこかエロいとは思っていたが、ここまで色欲魔だったとは……!

今度姉さんのフィギュアを見かけたら淫魔像と呼んでやる……!
84 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:58:03.12 ID:pSg+FWSO0
照月「じゃあさ……一回試してみよっか……///」

初月「え」

照月「簡単な話だよ、二人が見つめ合って、お互いを『愛してる』って言うの」

照月「それで何もなかったら、それだけ。私ももう何も言わないよ」

初月「万一、何かあったら……?」

照月「それが二人の本性ってこと……♥」

ニヤニヤなのかニマニマなのか、ねっとりとした笑顔を見せる照月姉さん。

たったそれだけで僕たちが愛し合うとでも言うのか?

この初月を見くびってもらっては困るな。
85 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:58:34.92 ID:pSg+FWSO0
照月「ホラホラ、一回やればいいだけなんだから。ね?」

そう言って照月姉さんは、僕と涼月姉さんの首根っこを掴み、無理やり至近距離で見つめ合わせる。

涼月「お初さん……その……」

初月「気にしなくて良い、どうせ照月姉さんのイタズラなんだから」

涼月「そう、ね……ええ、そうよね……」

初月「こんな茶番は、すぐに終わらせよう」
86 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:59:06.79 ID:pSg+FWSO0









初月「愛してるよ、涼月姉さん」

涼月「お初さん、愛しています」








87 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:59:38.66 ID:pSg+FWSO0









パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

初月「んほっ♥!! おお゛おンッ♥!!」

涼月「あ゛ッ♥!! あひィイぃッ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!









照月「ほらね♥」ハァハァ♥
88 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:00:10.42 ID:pSg+FWSO0
初月「嬉しいっ♥!! 嬉しいっ♥!!」

初月「こんな体でも♥!! こんな酷いことしてもっ♥!!」

初月「それでもずっと♥!! 僕を愛してくれてっ♥!!」

初月「愛してるっ♥!! 姉さん愛してるぅっ♥!!」

初月「止まらないっ♥!! 感謝のガチ勃起ちんぽッ♥!!」

初月「腰振りパンパンッ♥!! 止められないぃッ♥!!」
89 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:00:42.33 ID:pSg+FWSO0
涼月「もっとっ♥!! もっと強く♥!! もっと奥へ♥!!」

涼月「お初さんの聞かん坊さんッ♥!! 叩き付けてッ♥!!」

涼月「愛してます♥!! どんな体でもッ♥!! どんなことをされてもッ♥!!」

涼月「そのご立派おちんぽっ♥!! 受け止めますぅぅッ♥!!」

涼月「愛してますから♥!! お初さんも♥!! お初さんのおちんぽもっ♥!!」

涼月「あひンッ♥!! おちんぽでっ♥!! まんこホジホジ気持ちいい゛ぃぃい゛ぃ〜ッ♥!!」
90 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:01:14.14 ID:pSg+FWSO0
初月「あ゛ぁ〜イクイクイクイクぅ〜〜ッ♥!!」

涼月「ま゛っ♥!! も゛っ♥!! イ゛クっ♥!!」









どっぴゅんっ♥!!

初月「イ゛ク゛ぅぅ〜〜姉ま゛んこに無責任生膣゛射゛精ぇぇ〜〜ッ♥♥♥!!」カクカクッ♥!! カクカクッ♥!!

びゅぐぐっ♥!! びゅるるるるるっ♥!! びゅぷびゅぷっ♥!!

涼月「ァ゛ッ……ィ゛くッ……ンッ……♥♥♥!!」ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!

びゅぶぶっ♥!! びゅるるんっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!









……………………
…………
91 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:01:46.00 ID:pSg+FWSO0
黄ばんだ欲望を姉さんの愛に吐き出しきって、僕は男根を引き抜いた。

……ぬぼっ♥

涼月「ヲ゛ひンッ♥」ビクン♥!!

開ききった膣口から獣臭い白濁液が、ドロリとこぼれ落ちる。

全部、僕がやったんだ。

涼月姉さんを、快楽の波に溺れさせたんだ。

胸くそ悪かったこの光景が、今日初めて、とても誇らしく感じられた。
92 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:02:17.91 ID:pSg+FWSO0
照月「すごぃ……すごいよぉ……♥」クチュクチュ♥

大股開いて自慰に夢中になる照月姉さん。

その大きな胸を揉みしだく様は、まるで僕を誘惑しているみたいだ。

照月「涼月のこと組み敷いて……容赦なく腰を振って……♥」

照月「まるでケモノみたい……ワイルドなんだから……んっ……♥」

その言葉を聞いて僕は、一つの答えにたどり着いた。

初月「……そうか」

……いや、もしかしたら既にたどり着いていたのかもしれない。
93 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:02:49.76 ID:pSg+FWSO0
初月「そうさ」









初月「僕はオスだ」








94 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:03:21.72 ID:pSg+FWSO0
初月「艦娘だとか艦男の娘だとか、そんなものは表面的なものに過ぎない」

初月「今の僕は、オスだ」

初月「僕がこの世界を生きていくのだとすれば、それはオスとして生きていくことを意味する」

初月「獲物を狩り、縄張りを増やし、お気に入りのメスを抱く」

初月「そんな野生の本能が、今の僕には備わっているんだ……」コォォ...
95 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:03:53.54 ID:pSg+FWSO0
涼月「あの……」

涼月「わらひ……は……?」

初月「僕のお気に入り第一号さ」

初月「おまんこ、気持ちよかったよ」ニッコリ

涼月「はひゥ♥♥♥」ビクビクッ♥!!

おや、笑顔だけでイッてしまったらしい。

可愛いメスだな。
96 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:04:25.17 ID:pSg+FWSO0
照月「ハッ♥ ハッ♥ 初月、かっこいい……♥」クチュクチュ♥

初月「覚醒(めざ)めただけさ」

初月「目の前の美味しいメスを頂くのが、僕の使命だとね」

照月「……///」ゴクリ♥

照月「じゃ、じゃあさ……これ……どう、かな……?」
97 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:04:56.99 ID:pSg+FWSO0
ゆっくりと、かつ確実に、両足を開いていく照月姉さん。

その股間は大量の愛液が溢れ、太ももにまで達していた。

肝心の真っ赤なパンツは、キングストン弁が解放され、中の綺麗なピンク色の膣口がクパクパ待ちかねている。

そして上目遣いになりながらの一言。
98 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:05:28.77 ID:pSg+FWSO0









照月「照月お姉ちゃんも……食べる……♥?」クパァ...♥








99 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:06:00.63 ID:pSg+FWSO0
僕は黙って姉さんの両足を握りしめ、ズルズルと引き摺った。

照月「きゃあっ!?」

砂浜に背中を擦ったまま、僕は涼月姉さんのそばまで歩く。

そして、隣に寝かせる形で、今度は両足を照月姉さんの頭で固定させる。

いわゆる『まんぐり返し』だ。

姉さんの恥ずかしい下のお口は、外の世界に公開されている。

それを自覚してか、照月姉さんの顔はみるみる真っ赤に染まった。
100 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:06:32.29 ID:pSg+FWSO0
初月「姉さん……僕を狙っていたな?」

照月「う゛……」ドキッ

初月「普段の生活も、任務の時も、入渠の時も」

初月「僕の股間を姉さんが見続けていたこと……僕は知っているぞ」

照月「うぅ……言わないでぇ……」カァァ///

涼月「お初さんの方が恥ずかしいんですよ!」プンスカ
101 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:07:04.12 ID:pSg+FWSO0
初月「今なら分かる……あれは、欲しかったんだな?」

初月「僕の大きなちんぽ、味わいたくて仕方なかったんだろう?」

初月「自分の欲望のために、僕たちを嵌めたんだろう!?」

涼月「え、そうなんですか?!」

照月「うぐ……ぐすっ……う゛ぅぅ……」グスッ
102 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:07:35.87 ID:pSg+FWSO0
照月「だって、だっでぇ……!」

照月「初月のおちんちん……ひっぐ……興奮するんだもん……!」

照月「そばにいるだけで、臭いがプゥ〜ンってきて……」

照月「頭がビリビリってして……体がゾクゾクってして……」

照月「ずっと我慢してきたけど……でも、もうできなくて……!」
103 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:08:07.75 ID:pSg+FWSO0
初月「涼月姉さん、どうする?」

初月「僕たちを覚醒させた落とし前をつけるなら、今しかないぞ」

涼月「私は……」チラッ

初月「今は僕は関係ない。姉さんの気持ちに従ってくれ」

涼月「……分かりました」
104 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:08:39.56 ID:pSg+FWSO0
涼月「お股の上から失礼します……照月姉さん」

涼月「姉さんが初月を狙っていたのは……今にして思えば、そうだったと思います」

涼月「今までそれは、姉さんも初月を気にかけているのだと思っていましたが……」

照月「うぅ……尻軽なお姉ちゃんで、ごめんなさい……」グスッ

照月「照月はただ、あのおちんちんが気になっていただけで……」

涼月「そうですか……分かりました」
105 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:09:11.35 ID:pSg+FWSO0
涼月「確かに、とても驚きましたし、妹をダシに使うのはちょっと……とは思います……」

照月「うぅぅ……」グスッ

涼月「でも、内心辛かったお初さんとのセックスが素晴らしいものであると教えてくれたこと、私はとても感謝しています」

涼月「だから私からは、これ以上は言いません」

涼月「これからも私のお姉さんでいてくださいね」ニコリ

照月「涼月……!」パァァ
106 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:09:43.12 ID:pSg+FWSO0









初月「……ッフン!」

ぬ゛ぶぶぶぶぶぅぅうぅ〜〜〜♥!!

照月「ありがとオホぉおぉォオオ♥♥♥!?」

ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!
107 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:10:15.07 ID:pSg+FWSO0
照月「あ゛……かはっ……♥!?」

まんぐり返しの照月姉さんの初物おまんこに、容赦なく剛直を捩じ込む快感。

姉さんは混乱しているようだ。

なにせ喋っている時を狙って挿入されたんだ、当たり前の反応だな。
108 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:10:46.93 ID:pSg+FWSO0
肝心の姉膣の感想だが……。

初月「ぐおっ……す、すごっ……♥」ブルルッ♥

性器を飲み込むようにまとわりつく、圧倒的な締め付け。

その膣壁はキメ細かな粒状で、わずかな隙間にもヌルヌルと入り込み刺激してくる。

少し動いただけでこの快楽!

こんなの、腰が止まらない!

ぬぼっ♥!! ぬぽっ♥!! ぐぽっ♥!! ずぽっ♥!!

照月「あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛〜〜♥!?」

ガクンっ♥!! ガクンっ♥!!
109 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:11:18.73 ID:pSg+FWSO0
初月「照月姉さんの中♥!! すごい♥!! 名器じゃないか♥!!」

初月「これはもう、膣内射精しないと、止められないッ♥!!」

照月「あ、や゛♥!! お゛♥!! ひぎ♥!!」

バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!!

その締め付けに、僕の男性器の中で、精液がどんどんやって来る。

うなり声をあげる照月姉さんの気持ちなどお構い無く、僕はスパートをかけた。
110 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:11:50.48 ID:pSg+FWSO0
バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!!

初月「イク♥!! イクイク♥!! イクイクイク〜ッ♥!!」

バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!!









どぷっ♥!!

初月「イッッッッ――♥♥♥!!」

どびゅっ♥!! びゅぶりゅっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!

照月「い、イクッッッ〜〜♥♥♥!!」ガクガク...ビクンッ♥!!

びゅぶっ♥!! ぶりゅりゅりゅっ♥!! どぴゅうぅうんっ♥!!

照月(イッてる……てるづき……いもうとのおちんぽで……♥)ゾクッ...♥

照月(こんなかっこうさせられて……せいえきどぽどぽいれられて……あぁぁ……♥)ゾワゾワ♥

びゅーびゅーっ♥!! ぴゅるるっ♥!! ぴゅるるるるーっ♥!!



……………………
…………
111 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:12:22.23 ID:pSg+FWSO0
初月「よい……しょ」

ぬぼっ♥

照月「ヲ゛んっ♥!?」ビクンッ♥!!

照月姉さんもまた、引き抜かれた瞬間に軽くイッたらしい。

……そうか、女の子は抜くとイクものなんだな。

覚えたぞ。
112 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:12:54.10 ID:pSg+FWSO0
初月「望み通り、使ってあげた」

初月「それで? 感想は?」

まんぐり返しのまま、絶頂を味わう照月姉さん。

膣口からダラダラと漏れる黄ばんだ精液が、その愛らしい顔にボタリボタリと垂れ落ち、白濁液の水面下に隠していく。

照月「あ……う……」

精液で大きな鼻提灯を作りながら、言葉を紡いだ。
113 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:13:25.84 ID:pSg+FWSO0









照月「……もっとぉ……♥」








114 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:13:57.58 ID:pSg+FWSO0
初月「うん、合格だ」

僕は満面の笑みで、照月姉さんの頭を撫でる。

初月「姉さんも、涼月姉さんと同じ、僕のハーレムの一員にしてあげよう」

照月「やっはぁ……うぇへへぇ……♥」ニヘラ♥

初月「そういうわけだから、これからは二人で協力して僕に仕えるんだ」

初月「良いね、涼月姉さん?」

涼月「はい……お初さんに、エッチなご奉仕……します……♥」トロン♥
115 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:14:29.35 ID:pSg+FWSO0
初月「ふふふ……これからが楽しみだなぁ」ナデナデ

涼月「はいぃ……♥」トロォン♥

照月「あへぇ……♥」ビクンッ♥!!

二人のメスの頭を撫でながら、思わずねばついた笑みを浮かべる。

なにせ自分好みのメスが二匹も手に入ったんだ、怖い笑顔にもなるというものだ。

そう、僕はオス。

気に入ったメスを抱き、幸せにするのが僕の使命。

もっともっと、幸せにしてあげなければ――!



――――――――
――――
116 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:15:01.11 ID:pSg+FWSO0
集合場所――



秋月「……」

秋月「誰もいませんね」

秋月(まあ、向こうはいつも豊作なので、仕方がないのかも知れません)

秋月(だからって、誰か一人くらい遣いを寄越しても良いとは思いますよ!)プンスカ

秋月(資材を見張るために、私はここから動けないんですから!)プンスカ
117 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:15:33.16 ID:pSg+FWSO0
秋月(……いえ、本当は分かっています)

秋月(私という存在が、みんなの中で小さくなっていることに)

秋月(不馴れな業務に不馴れな環境……)

秋月(私が提督に向いていないことは、みんなも気付いているでしょう)

秋月「……」

秋月(司令官……秋月は、あなたのようにはなれそうにありません……)



つづく
118 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:25:52.42 ID:pSg+FWSO0









『二人と』








119 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:26:24.29 ID:pSg+FWSO0
朝――
廃鎮守府――初月の部屋――



コンコン

秋月『初月、ちょっと良いですか?』

初月「なんだい?」

秋月『照月を探しているのですが、知りませんか?』

初月「……僕は今起きたところさ、まだ部屋を出ていない」

秋月『そうでしたか、朝早くにごめんなさい』

初月「構わない、もう起きてるからな」
120 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:26:56.30 ID:pSg+FWSO0
秋月『今日は休日ですが、忘れていたことがあったので……』

秋月『照月に手伝ってもらおうと思っていたのですが……』

初月「それなら僕が代わろうか?」

秋月『いえ! 初月はしっかり休んでください』

初月「……分かった」

初月「照月姉さんには、僕の方から伝えておくよ」

秋月『ありがとうございます、それでは』スタスタ
121 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:27:28.20 ID:pSg+FWSO0
初月「……だってさ、照月姉さん?」









照月「んぢゅ♥ ぢゅぷ♥ じゅるんっ♥」

もにゅ♥ にじゅっ♥ にゅちゃっ♥
122 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:28:00.02 ID:pSg+FWSO0
おんぼろベッドに腰かける僕の剛直を、上半身裸の照月姉さんが二つのたわわな果実で奉仕する。

張り、艶、サイズ、そのどれもが姉妹の中でも飛び抜けている照月姉さん。

ヌルヌルの白濁液にまみれながら、乳房の圧力で男根を刺激する。
123 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:28:31.90 ID:pSg+FWSO0
初月「もう行った方がいいんじゃないか?」

照月「えぇ〜♥ まだおっぱいしてあげたいのにぃ〜♥」

そう言って男性器への奉仕に戻る照月姉さん。

ムチムチおっぱいでパイずりしながら、尿道をペロペロ舐めるフェラは、僕のお気に入りだ。
124 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:29:03.64 ID:pSg+FWSO0
にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥

照月「あむ♥ れろ♥ ねぶ♥」

照月「ちゅぱ♥ じゅるる♥ ちゅぽ♥」

にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥

初月「姉さんっ……んっ……♥」

初月「キてる……もお、んっ……♥」

にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥

照月「ねろん♥ イッへ♥ イッへいーよ♥ ちろちろちろ♥」

照月「おねーはんに♥ はちゅぢゅきミルク♥ ピューピューひよ♥」

にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥
125 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:29:35.39 ID:pSg+FWSO0
初月「ザーメンローションパイずりで♥ 尿道ペロペロフェラで♥」

初月「姉さんでイクっ♥ イクっ♥! イクうっ♥!!」ガクガク♥!!









びゅーっ♥!!

照月「ひゃん♥」

びゅるるるっ♥!! びゅびゅっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!

照月「あ、しゅご♥ おちんぽミルク♥ 叩きつけられて、んっ……♥」ブルルッ♥

どぴゅっ♥! びゅるるんっ♥! びゅっびゅっ♥!

照月「あったかぃ……♥ ホットミルク……♥ しゅきぃ……♥」

どぷっ♥ びゅぷっ♥ びゅるるー……♥

……………………
…………
126 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:30:07.19 ID:pSg+FWSO0
息を整え、目の前の光景を見つめる。

顔も胸も髪も、僕の精液でグチョグチョに汚れた照月姉さん。

新鮮な射精したてミルクを眉間で受け止め、ウットリしている。

初月「朝シャン、これで十分でしょ?」

照月「ん♥ ありらほぉ……ちゅるんっ♥」ポケー♥

精液パックのまま姉さんは、おっぱいを鷲掴みしながら、鈴口から溢れる残り汁を吸いとった。

自分よりもおちんちんの奉仕を優先する――僕の教育の賜物だ。
127 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:30:39.02 ID:pSg+FWSO0
初月「ダメダメ、ちゃんと洗わないと」

僕は両手で、姉さんのそれぞれの手首を握りしめる。

照月「あ、やらっ♥! それ今やっちゃ……♥!」

問答無用。

僕は姉さんの腕を動かした。

ザーメンまみれの手のひらが姉さんのおっぱいを、姉さんの敏感な乳首を、ネットリと這い回り……。
128 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:31:10.87 ID:pSg+FWSO0
にちゃにちゃねちゃぬちゃっ♥

コリコリコリコリコリコリっ♥

照月「あ゛ぁ゛ぁあぁ゛あ゛あぁあ゛ぁ゛ぁーーーッッッ♥♥♥!?!?!?!?」

ビグンッ♥!!

ガクガクッ♥!! ブルブルブルッ♥!!

照月「ぁ゛……ひぃ……っ……♥!!」

快楽の悲鳴をあげ、姉さんは失神した。
129 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:31:42.73 ID:pSg+FWSO0
敗因は精液だ。

おっぱい中に染み渡った精液は、姉さんの性感を高めている。

おっぱいの刺激だけでイッたんだ。

初月「……ふふっ♥」

それを見て僕は、ネットリとした笑いが漏れた。

目の前の姉さんのすべてを奪ったという感覚が、おちんぽと一緒に芽生えた雄の自尊心を、これでもかとくすぐってくる。
130 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:32:14.51 ID:pSg+FWSO0
ああ……愉悦(たの)しいなあ……♥









――――――――
――――
131 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:32:46.25 ID:pSg+FWSO0
昼――
廃鎮守府――初月の部屋――



コンコン

秋月『初月、何度も申し訳ありません』

初月「……ん、どうしたんだい?」

秋月『その前に、照月の件はありがとうございました』

初月「ただ連絡しただけさ」

秋月『おかげで書類は片付きそうです』
132 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:33:18.03 ID:pSg+FWSO0
秋月『ところで……涼月がどこにいるか、知りませんか?』

初月「涼月姉さん?」

秋月『書類の中に、農作物に関するものがありまして……』

秋月『家庭農園を手掛けたことのある涼月なら分かるかと思ったのですが……』

秋月『お昼の後、どこにいったか分からなくて……』

初月「そうか」
133 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:33:49.93 ID:pSg+FWSO0
初月「姉さんがお昼を届けてくれたが、後は……」

秋月『そうですか、分かりました』

初月「もう良いのか?」

秋月『はい、自分でもう少し探してみます』

初月「また僕から伝えるよ」

秋月『ありがとうございます、それでは』スタスタ
134 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:34:21.84 ID:pSg+FWSO0
初月「だってさ、涼月姉さん?」









涼月「じゅぽっ♥ ぐぽっ♥ じゅるっ♥ じゅりゅりゅりゅっ♥」
135 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:34:53.62 ID:pSg+FWSO0
ベッドで仰向けになり、インナーの穴から飛び出す僕の剛直。

かたくそびえ立つ男性器に涼月姉さんは、夢中で口奉仕する。

姉妹とはいえ、その性質まで同じとは限らない。

たとえば照月姉さんは、口内の熱さと締め付けで攻めてくるが、涼月姉さんは、唾液と舌の使い方で昇天させてくる。

フェラだけで競うなら、涼月姉さんに軍配が上がるだろう。

でも照月姉さんだって、僕ともっとセックスし続ければ、もっと上手くなるにちがいない。

将来が楽しみだ。
136 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:35:25.62 ID:pSg+FWSO0
涼月姉さんは僕の足に抱きつきながらフェラをしている。

制服は脱がず、インナーもそのままだ。

いつもの格好で、男根を優しく包むように握りしめ、そして顔を上下させてフェラ奉仕する。

その姿はまるで、太ももに装着された全自動オナホかなにかみたいだ。

姉さんをそんな存在に扱っているという事実ですでに、剛直の興奮が抑えられない。
137 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:35:57.47 ID:pSg+FWSO0
とはいえ、快楽に流され続けるわけにはいかない。

初月「姉さん……んっ……呼ばれてるぞ……♥」

涼月「じゅる♥ じゅぶ♥ ……っくぽ♥」

ようやく僕の下半身を解放する涼月姉さん。

涼月姉さんの愛らしい唇に、男性器と涎の橋がかかった。

涼月「では、ビュービューまで急がせてもらいますね♥」
138 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:36:29.31 ID:pSg+FWSO0
小悪魔の笑みを浮かべて姉さんは、竿をしっかり握りしめると、高速で扱き始めた。

くちゅくちゅくちゅくちゅっ♥!

初月「ヲ゛ふっ♥」ビグンッ♥!

突然の射精案件に、思わず腰が浮かぶ。

それに怯むこともなく、姉さんの口はゆっくり、真っ赤な亀頭を飲み込んでいく。

ぐぷ……ぬぶ……ぐぷんっ♥
139 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:37:01.09 ID:pSg+FWSO0
僕の性処理に生き甲斐を感じている姉さんは、もちろんこれだけでは終わらない。

口内で溜めたドロドロの涎を舌にまとわりつかせ、亀頭全体をグルングルンと、涎でコーティングするように舌を回して刺激する。

ぐぽっ♥!! ぬぼっ♥!! れ゛ろんっ♥!!

じゅるっ♥!! でろん♥ ぐっぽぐっぽ♥!!

初月「おほォォ゛おオ゛ぉあ゛ァ゛アぁア〜♥!?」

まるで叫び声のような嬌声をあげてしまった。

僕もまだまだ修行不足だな。
140 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:37:32.85 ID:pSg+FWSO0
ぐぽっ♥!! ぐぽっ♥!! ぐぽっ♥!!

初月「あ゛♥!? はひっ゛♥!! イグッ♥!! イ゛クぅぅ゛♥!?」ガクガク...♥!!

しこしこっ♥!! しこしこっ♥!! しこしこっ♥!!

ね゛ろんっ♥









どぷんっ♥!!

初月「イ゛――ッッッ♥♥♥!!」ビグンッ♥!!

涼月「んっ♥!? ……んぐっ♥! ごきゅっ♥! ごぎゅっ♥!」

涼月(お初さんの特濃おちんぽミルク♥ 全部飲まなくちゃ♥)
141 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:38:04.60 ID:pSg+FWSO0
びゅーっ♥!! びゅびゅびゅっ♥!! びゅるるるっ♥!!

涼月(精液っ♥ ザーメンっ♥)

涼月(喉に引っ掛かりそうなくらい♥ 濃いです♥)

どびゅどびゅっ♥!! びゅぐりゅるっ♥!! ぴゅるるーっ♥!!

涼月(ああ、お初さんたら♥ 気持ち良さそうな顔をして♥)

涼月(あなたの幸せは♥ 私の幸せです♥)

びゅぐぐっ♥!! どぷどぷっ♥!! びゅりゅるるる〜っ♥!!



……………………
…………
142 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:38:36.45 ID:pSg+FWSO0
涼月姉さんは、なかなか僕の性器から口を離そうとしなかった。

まあそれは僕が、少しでもその服を汚したら罰を与えると言ったからな。

だからこうして一滴も漏らさずごっくんしてくれたわけだが。

涼月「じゅ……こきゅ……こくん……♥」

涼月「れろれろ……こく……ちゅるっ……♥」

涼月「……っぷは♥」

僕の全自動オナホはお掃除フェラもバッチリだ。
143 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:39:08.23 ID:pSg+FWSO0
初月「言う通りに出来たじゃないか」

涼月「ん……♥」トロン...♥

ご褒美に頭を撫でると、蕩けた表情を見せる涼月姉さん。

この顔を見るために毎日を生きていると言っても過言ではない。
144 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:39:39.97 ID:pSg+FWSO0
涼月「では、秋月姉さんのもとへ行ってきます」

姉さんはそのまま部屋を出ていこうとする。

さすがだな、照月姉さんよりも秘書に向いているんじゃないか?

初月「あ、ちょっと待って」

涼月「はい、どうしましたか?」
145 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:40:11.84 ID:pSg+FWSO0
初月「お股が濡れてるから罰ゲームだ」

ぐちゅ……にちゃ……♥

姉さんの股間から染み出した愛液が、白いインナーをじっとりと濡らしていた。

これでは罰は避けられない。

初月「今夜、僕の部屋に来るように」

涼月「……はい♥」ドキドキ♥

静かに頷く涼月姉さん。

その顔は期待で満ち溢れている。
146 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:40:43.81 ID:pSg+FWSO0
そして染みが広がった。









――――――――
――――
147 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:41:15.52 ID:pSg+FWSO0
夜――
廃鎮守府――初月の部屋――



コンコン

秋月『初月、ちょっと良いですか?』

初月「……なんだい?」

秋月『あ、ごめんなさい。もう寝てましたか?』

初月「いや、寝てないよ」

秋月『そのままで良いので、聞いてもらえますか?』

初月「いいけど、どうしたんだ?」
148 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:41:47.48 ID:pSg+FWSO0
秋月『最近、この鎮守府で謎の声が聞こえることは、知っていますか?』

初月「謎の声?」

秋月『叫ぶような、呻くような、男とも女とも判別のつかない、正体不明の声です』

初月「さあ? 気付かなかった」

秋月『あと、バンバンと何かがぶつかる音や、グチョグチョという謎の水音まで……』

初月「そんな謎の音は知らないな」
199.18 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)