【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】

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84 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:58:03.12 ID:pSg+FWSO0
照月「じゃあさ……一回試してみよっか……///」

初月「え」

照月「簡単な話だよ、二人が見つめ合って、お互いを『愛してる』って言うの」

照月「それで何もなかったら、それだけ。私ももう何も言わないよ」

初月「万一、何かあったら……?」

照月「それが二人の本性ってこと……♥」

ニヤニヤなのかニマニマなのか、ねっとりとした笑顔を見せる照月姉さん。

たったそれだけで僕たちが愛し合うとでも言うのか?

この初月を見くびってもらっては困るな。
85 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:58:34.92 ID:pSg+FWSO0
照月「ホラホラ、一回やればいいだけなんだから。ね?」

そう言って照月姉さんは、僕と涼月姉さんの首根っこを掴み、無理やり至近距離で見つめ合わせる。

涼月「お初さん……その……」

初月「気にしなくて良い、どうせ照月姉さんのイタズラなんだから」

涼月「そう、ね……ええ、そうよね……」

初月「こんな茶番は、すぐに終わらせよう」
86 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:59:06.79 ID:pSg+FWSO0









初月「愛してるよ、涼月姉さん」

涼月「お初さん、愛しています」








87 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 22:59:38.66 ID:pSg+FWSO0









パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

初月「んほっ♥!! おお゛おンッ♥!!」

涼月「あ゛ッ♥!! あひィイぃッ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!









照月「ほらね♥」ハァハァ♥
88 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:00:10.42 ID:pSg+FWSO0
初月「嬉しいっ♥!! 嬉しいっ♥!!」

初月「こんな体でも♥!! こんな酷いことしてもっ♥!!」

初月「それでもずっと♥!! 僕を愛してくれてっ♥!!」

初月「愛してるっ♥!! 姉さん愛してるぅっ♥!!」

初月「止まらないっ♥!! 感謝のガチ勃起ちんぽッ♥!!」

初月「腰振りパンパンッ♥!! 止められないぃッ♥!!」
89 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:00:42.33 ID:pSg+FWSO0
涼月「もっとっ♥!! もっと強く♥!! もっと奥へ♥!!」

涼月「お初さんの聞かん坊さんッ♥!! 叩き付けてッ♥!!」

涼月「愛してます♥!! どんな体でもッ♥!! どんなことをされてもッ♥!!」

涼月「そのご立派おちんぽっ♥!! 受け止めますぅぅッ♥!!」

涼月「愛してますから♥!! お初さんも♥!! お初さんのおちんぽもっ♥!!」

涼月「あひンッ♥!! おちんぽでっ♥!! まんこホジホジ気持ちいい゛ぃぃい゛ぃ〜ッ♥!!」
90 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:01:14.14 ID:pSg+FWSO0
初月「あ゛ぁ〜イクイクイクイクぅ〜〜ッ♥!!」

涼月「ま゛っ♥!! も゛っ♥!! イ゛クっ♥!!」









どっぴゅんっ♥!!

初月「イ゛ク゛ぅぅ〜〜姉ま゛んこに無責任生膣゛射゛精ぇぇ〜〜ッ♥♥♥!!」カクカクッ♥!! カクカクッ♥!!

びゅぐぐっ♥!! びゅるるるるるっ♥!! びゅぷびゅぷっ♥!!

涼月「ァ゛ッ……ィ゛くッ……ンッ……♥♥♥!!」ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!

びゅぶぶっ♥!! びゅるるんっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!









……………………
…………
91 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:01:46.00 ID:pSg+FWSO0
黄ばんだ欲望を姉さんの愛に吐き出しきって、僕は男根を引き抜いた。

……ぬぼっ♥

涼月「ヲ゛ひンッ♥」ビクン♥!!

開ききった膣口から獣臭い白濁液が、ドロリとこぼれ落ちる。

全部、僕がやったんだ。

涼月姉さんを、快楽の波に溺れさせたんだ。

胸くそ悪かったこの光景が、今日初めて、とても誇らしく感じられた。
92 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:02:17.91 ID:pSg+FWSO0
照月「すごぃ……すごいよぉ……♥」クチュクチュ♥

大股開いて自慰に夢中になる照月姉さん。

その大きな胸を揉みしだく様は、まるで僕を誘惑しているみたいだ。

照月「涼月のこと組み敷いて……容赦なく腰を振って……♥」

照月「まるでケモノみたい……ワイルドなんだから……んっ……♥」

その言葉を聞いて僕は、一つの答えにたどり着いた。

初月「……そうか」

……いや、もしかしたら既にたどり着いていたのかもしれない。
93 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:02:49.76 ID:pSg+FWSO0
初月「そうさ」









初月「僕はオスだ」








94 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:03:21.72 ID:pSg+FWSO0
初月「艦娘だとか艦男の娘だとか、そんなものは表面的なものに過ぎない」

初月「今の僕は、オスだ」

初月「僕がこの世界を生きていくのだとすれば、それはオスとして生きていくことを意味する」

初月「獲物を狩り、縄張りを増やし、お気に入りのメスを抱く」

初月「そんな野生の本能が、今の僕には備わっているんだ……」コォォ...
95 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:03:53.54 ID:pSg+FWSO0
涼月「あの……」

涼月「わらひ……は……?」

初月「僕のお気に入り第一号さ」

初月「おまんこ、気持ちよかったよ」ニッコリ

涼月「はひゥ♥♥♥」ビクビクッ♥!!

おや、笑顔だけでイッてしまったらしい。

可愛いメスだな。
96 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:04:25.17 ID:pSg+FWSO0
照月「ハッ♥ ハッ♥ 初月、かっこいい……♥」クチュクチュ♥

初月「覚醒(めざ)めただけさ」

初月「目の前の美味しいメスを頂くのが、僕の使命だとね」

照月「……///」ゴクリ♥

照月「じゃ、じゃあさ……これ……どう、かな……?」
97 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:04:56.99 ID:pSg+FWSO0
ゆっくりと、かつ確実に、両足を開いていく照月姉さん。

その股間は大量の愛液が溢れ、太ももにまで達していた。

肝心の真っ赤なパンツは、キングストン弁が解放され、中の綺麗なピンク色の膣口がクパクパ待ちかねている。

そして上目遣いになりながらの一言。
98 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:05:28.77 ID:pSg+FWSO0









照月「照月お姉ちゃんも……食べる……♥?」クパァ...♥








99 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:06:00.63 ID:pSg+FWSO0
僕は黙って姉さんの両足を握りしめ、ズルズルと引き摺った。

照月「きゃあっ!?」

砂浜に背中を擦ったまま、僕は涼月姉さんのそばまで歩く。

そして、隣に寝かせる形で、今度は両足を照月姉さんの頭で固定させる。

いわゆる『まんぐり返し』だ。

姉さんの恥ずかしい下のお口は、外の世界に公開されている。

それを自覚してか、照月姉さんの顔はみるみる真っ赤に染まった。
100 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:06:32.29 ID:pSg+FWSO0
初月「姉さん……僕を狙っていたな?」

照月「う゛……」ドキッ

初月「普段の生活も、任務の時も、入渠の時も」

初月「僕の股間を姉さんが見続けていたこと……僕は知っているぞ」

照月「うぅ……言わないでぇ……」カァァ///

涼月「お初さんの方が恥ずかしいんですよ!」プンスカ
101 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:07:04.12 ID:pSg+FWSO0
初月「今なら分かる……あれは、欲しかったんだな?」

初月「僕の大きなちんぽ、味わいたくて仕方なかったんだろう?」

初月「自分の欲望のために、僕たちを嵌めたんだろう!?」

涼月「え、そうなんですか?!」

照月「うぐ……ぐすっ……う゛ぅぅ……」グスッ
102 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:07:35.87 ID:pSg+FWSO0
照月「だって、だっでぇ……!」

照月「初月のおちんちん……ひっぐ……興奮するんだもん……!」

照月「そばにいるだけで、臭いがプゥ〜ンってきて……」

照月「頭がビリビリってして……体がゾクゾクってして……」

照月「ずっと我慢してきたけど……でも、もうできなくて……!」
103 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:08:07.75 ID:pSg+FWSO0
初月「涼月姉さん、どうする?」

初月「僕たちを覚醒させた落とし前をつけるなら、今しかないぞ」

涼月「私は……」チラッ

初月「今は僕は関係ない。姉さんの気持ちに従ってくれ」

涼月「……分かりました」
104 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:08:39.56 ID:pSg+FWSO0
涼月「お股の上から失礼します……照月姉さん」

涼月「姉さんが初月を狙っていたのは……今にして思えば、そうだったと思います」

涼月「今までそれは、姉さんも初月を気にかけているのだと思っていましたが……」

照月「うぅ……尻軽なお姉ちゃんで、ごめんなさい……」グスッ

照月「照月はただ、あのおちんちんが気になっていただけで……」

涼月「そうですか……分かりました」
105 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:09:11.35 ID:pSg+FWSO0
涼月「確かに、とても驚きましたし、妹をダシに使うのはちょっと……とは思います……」

照月「うぅぅ……」グスッ

涼月「でも、内心辛かったお初さんとのセックスが素晴らしいものであると教えてくれたこと、私はとても感謝しています」

涼月「だから私からは、これ以上は言いません」

涼月「これからも私のお姉さんでいてくださいね」ニコリ

照月「涼月……!」パァァ
106 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:09:43.12 ID:pSg+FWSO0









初月「……ッフン!」

ぬ゛ぶぶぶぶぶぅぅうぅ〜〜〜♥!!

照月「ありがとオホぉおぉォオオ♥♥♥!?」

ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!
107 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:10:15.07 ID:pSg+FWSO0
照月「あ゛……かはっ……♥!?」

まんぐり返しの照月姉さんの初物おまんこに、容赦なく剛直を捩じ込む快感。

姉さんは混乱しているようだ。

なにせ喋っている時を狙って挿入されたんだ、当たり前の反応だな。
108 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:10:46.93 ID:pSg+FWSO0
肝心の姉膣の感想だが……。

初月「ぐおっ……す、すごっ……♥」ブルルッ♥

性器を飲み込むようにまとわりつく、圧倒的な締め付け。

その膣壁はキメ細かな粒状で、わずかな隙間にもヌルヌルと入り込み刺激してくる。

少し動いただけでこの快楽!

こんなの、腰が止まらない!

ぬぼっ♥!! ぬぽっ♥!! ぐぽっ♥!! ずぽっ♥!!

照月「あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛〜〜♥!?」

ガクンっ♥!! ガクンっ♥!!
109 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:11:18.73 ID:pSg+FWSO0
初月「照月姉さんの中♥!! すごい♥!! 名器じゃないか♥!!」

初月「これはもう、膣内射精しないと、止められないッ♥!!」

照月「あ、や゛♥!! お゛♥!! ひぎ♥!!」

バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!!

その締め付けに、僕の男性器の中で、精液がどんどんやって来る。

うなり声をあげる照月姉さんの気持ちなどお構い無く、僕はスパートをかけた。
110 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:11:50.48 ID:pSg+FWSO0
バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!!

初月「イク♥!! イクイク♥!! イクイクイク〜ッ♥!!」

バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!! バチュッ♥!!









どぷっ♥!!

初月「イッッッッ――♥♥♥!!」

どびゅっ♥!! びゅぶりゅっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!

照月「い、イクッッッ〜〜♥♥♥!!」ガクガク...ビクンッ♥!!

びゅぶっ♥!! ぶりゅりゅりゅっ♥!! どぴゅうぅうんっ♥!!

照月(イッてる……てるづき……いもうとのおちんぽで……♥)ゾクッ...♥

照月(こんなかっこうさせられて……せいえきどぽどぽいれられて……あぁぁ……♥)ゾワゾワ♥

びゅーびゅーっ♥!! ぴゅるるっ♥!! ぴゅるるるるーっ♥!!



……………………
…………
111 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:12:22.23 ID:pSg+FWSO0
初月「よい……しょ」

ぬぼっ♥

照月「ヲ゛んっ♥!?」ビクンッ♥!!

照月姉さんもまた、引き抜かれた瞬間に軽くイッたらしい。

……そうか、女の子は抜くとイクものなんだな。

覚えたぞ。
112 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:12:54.10 ID:pSg+FWSO0
初月「望み通り、使ってあげた」

初月「それで? 感想は?」

まんぐり返しのまま、絶頂を味わう照月姉さん。

膣口からダラダラと漏れる黄ばんだ精液が、その愛らしい顔にボタリボタリと垂れ落ち、白濁液の水面下に隠していく。

照月「あ……う……」

精液で大きな鼻提灯を作りながら、言葉を紡いだ。
113 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:13:25.84 ID:pSg+FWSO0









照月「……もっとぉ……♥」








114 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:13:57.58 ID:pSg+FWSO0
初月「うん、合格だ」

僕は満面の笑みで、照月姉さんの頭を撫でる。

初月「姉さんも、涼月姉さんと同じ、僕のハーレムの一員にしてあげよう」

照月「やっはぁ……うぇへへぇ……♥」ニヘラ♥

初月「そういうわけだから、これからは二人で協力して僕に仕えるんだ」

初月「良いね、涼月姉さん?」

涼月「はい……お初さんに、エッチなご奉仕……します……♥」トロン♥
115 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:14:29.35 ID:pSg+FWSO0
初月「ふふふ……これからが楽しみだなぁ」ナデナデ

涼月「はいぃ……♥」トロォン♥

照月「あへぇ……♥」ビクンッ♥!!

二人のメスの頭を撫でながら、思わずねばついた笑みを浮かべる。

なにせ自分好みのメスが二匹も手に入ったんだ、怖い笑顔にもなるというものだ。

そう、僕はオス。

気に入ったメスを抱き、幸せにするのが僕の使命。

もっともっと、幸せにしてあげなければ――!



――――――――
――――
116 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:15:01.11 ID:pSg+FWSO0
集合場所――



秋月「……」

秋月「誰もいませんね」

秋月(まあ、向こうはいつも豊作なので、仕方がないのかも知れません)

秋月(だからって、誰か一人くらい遣いを寄越しても良いとは思いますよ!)プンスカ

秋月(資材を見張るために、私はここから動けないんですから!)プンスカ
117 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:15:33.16 ID:pSg+FWSO0
秋月(……いえ、本当は分かっています)

秋月(私という存在が、みんなの中で小さくなっていることに)

秋月(不馴れな業務に不馴れな環境……)

秋月(私が提督に向いていないことは、みんなも気付いているでしょう)

秋月「……」

秋月(司令官……秋月は、あなたのようにはなれそうにありません……)



つづく
118 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:25:52.42 ID:pSg+FWSO0









『二人と』








119 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:26:24.29 ID:pSg+FWSO0
朝――
廃鎮守府――初月の部屋――



コンコン

秋月『初月、ちょっと良いですか?』

初月「なんだい?」

秋月『照月を探しているのですが、知りませんか?』

初月「……僕は今起きたところさ、まだ部屋を出ていない」

秋月『そうでしたか、朝早くにごめんなさい』

初月「構わない、もう起きてるからな」
120 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:26:56.30 ID:pSg+FWSO0
秋月『今日は休日ですが、忘れていたことがあったので……』

秋月『照月に手伝ってもらおうと思っていたのですが……』

初月「それなら僕が代わろうか?」

秋月『いえ! 初月はしっかり休んでください』

初月「……分かった」

初月「照月姉さんには、僕の方から伝えておくよ」

秋月『ありがとうございます、それでは』スタスタ
121 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:27:28.20 ID:pSg+FWSO0
初月「……だってさ、照月姉さん?」









照月「んぢゅ♥ ぢゅぷ♥ じゅるんっ♥」

もにゅ♥ にじゅっ♥ にゅちゃっ♥
122 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:28:00.02 ID:pSg+FWSO0
おんぼろベッドに腰かける僕の剛直を、上半身裸の照月姉さんが二つのたわわな果実で奉仕する。

張り、艶、サイズ、そのどれもが姉妹の中でも飛び抜けている照月姉さん。

ヌルヌルの白濁液にまみれながら、乳房の圧力で男根を刺激する。
123 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:28:31.90 ID:pSg+FWSO0
初月「もう行った方がいいんじゃないか?」

照月「えぇ〜♥ まだおっぱいしてあげたいのにぃ〜♥」

そう言って男性器への奉仕に戻る照月姉さん。

ムチムチおっぱいでパイずりしながら、尿道をペロペロ舐めるフェラは、僕のお気に入りだ。
124 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:29:03.64 ID:pSg+FWSO0
にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥

照月「あむ♥ れろ♥ ねぶ♥」

照月「ちゅぱ♥ じゅるる♥ ちゅぽ♥」

にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥

初月「姉さんっ……んっ……♥」

初月「キてる……もお、んっ……♥」

にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥

照月「ねろん♥ イッへ♥ イッへいーよ♥ ちろちろちろ♥」

照月「おねーはんに♥ はちゅぢゅきミルク♥ ピューピューひよ♥」

にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥ にちゅっ♥
125 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:29:35.39 ID:pSg+FWSO0
初月「ザーメンローションパイずりで♥ 尿道ペロペロフェラで♥」

初月「姉さんでイクっ♥ イクっ♥! イクうっ♥!!」ガクガク♥!!









びゅーっ♥!!

照月「ひゃん♥」

びゅるるるっ♥!! びゅびゅっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!

照月「あ、しゅご♥ おちんぽミルク♥ 叩きつけられて、んっ……♥」ブルルッ♥

どぴゅっ♥! びゅるるんっ♥! びゅっびゅっ♥!

照月「あったかぃ……♥ ホットミルク……♥ しゅきぃ……♥」

どぷっ♥ びゅぷっ♥ びゅるるー……♥

……………………
…………
126 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:30:07.19 ID:pSg+FWSO0
息を整え、目の前の光景を見つめる。

顔も胸も髪も、僕の精液でグチョグチョに汚れた照月姉さん。

新鮮な射精したてミルクを眉間で受け止め、ウットリしている。

初月「朝シャン、これで十分でしょ?」

照月「ん♥ ありらほぉ……ちゅるんっ♥」ポケー♥

精液パックのまま姉さんは、おっぱいを鷲掴みしながら、鈴口から溢れる残り汁を吸いとった。

自分よりもおちんちんの奉仕を優先する――僕の教育の賜物だ。
127 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:30:39.02 ID:pSg+FWSO0
初月「ダメダメ、ちゃんと洗わないと」

僕は両手で、姉さんのそれぞれの手首を握りしめる。

照月「あ、やらっ♥! それ今やっちゃ……♥!」

問答無用。

僕は姉さんの腕を動かした。

ザーメンまみれの手のひらが姉さんのおっぱいを、姉さんの敏感な乳首を、ネットリと這い回り……。
128 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:31:10.87 ID:pSg+FWSO0
にちゃにちゃねちゃぬちゃっ♥

コリコリコリコリコリコリっ♥

照月「あ゛ぁ゛ぁあぁ゛あ゛あぁあ゛ぁ゛ぁーーーッッッ♥♥♥!?!?!?!?」

ビグンッ♥!!

ガクガクッ♥!! ブルブルブルッ♥!!

照月「ぁ゛……ひぃ……っ……♥!!」

快楽の悲鳴をあげ、姉さんは失神した。
129 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:31:42.73 ID:pSg+FWSO0
敗因は精液だ。

おっぱい中に染み渡った精液は、姉さんの性感を高めている。

おっぱいの刺激だけでイッたんだ。

初月「……ふふっ♥」

それを見て僕は、ネットリとした笑いが漏れた。

目の前の姉さんのすべてを奪ったという感覚が、おちんぽと一緒に芽生えた雄の自尊心を、これでもかとくすぐってくる。
130 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:32:14.51 ID:pSg+FWSO0
ああ……愉悦(たの)しいなあ……♥









――――――――
――――
131 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:32:46.25 ID:pSg+FWSO0
昼――
廃鎮守府――初月の部屋――



コンコン

秋月『初月、何度も申し訳ありません』

初月「……ん、どうしたんだい?」

秋月『その前に、照月の件はありがとうございました』

初月「ただ連絡しただけさ」

秋月『おかげで書類は片付きそうです』
132 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:33:18.03 ID:pSg+FWSO0
秋月『ところで……涼月がどこにいるか、知りませんか?』

初月「涼月姉さん?」

秋月『書類の中に、農作物に関するものがありまして……』

秋月『家庭農園を手掛けたことのある涼月なら分かるかと思ったのですが……』

秋月『お昼の後、どこにいったか分からなくて……』

初月「そうか」
133 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:33:49.93 ID:pSg+FWSO0
初月「姉さんがお昼を届けてくれたが、後は……」

秋月『そうですか、分かりました』

初月「もう良いのか?」

秋月『はい、自分でもう少し探してみます』

初月「また僕から伝えるよ」

秋月『ありがとうございます、それでは』スタスタ
134 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:34:21.84 ID:pSg+FWSO0
初月「だってさ、涼月姉さん?」









涼月「じゅぽっ♥ ぐぽっ♥ じゅるっ♥ じゅりゅりゅりゅっ♥」
135 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:34:53.62 ID:pSg+FWSO0
ベッドで仰向けになり、インナーの穴から飛び出す僕の剛直。

かたくそびえ立つ男性器に涼月姉さんは、夢中で口奉仕する。

姉妹とはいえ、その性質まで同じとは限らない。

たとえば照月姉さんは、口内の熱さと締め付けで攻めてくるが、涼月姉さんは、唾液と舌の使い方で昇天させてくる。

フェラだけで競うなら、涼月姉さんに軍配が上がるだろう。

でも照月姉さんだって、僕ともっとセックスし続ければ、もっと上手くなるにちがいない。

将来が楽しみだ。
136 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:35:25.62 ID:pSg+FWSO0
涼月姉さんは僕の足に抱きつきながらフェラをしている。

制服は脱がず、インナーもそのままだ。

いつもの格好で、男根を優しく包むように握りしめ、そして顔を上下させてフェラ奉仕する。

その姿はまるで、太ももに装着された全自動オナホかなにかみたいだ。

姉さんをそんな存在に扱っているという事実ですでに、剛直の興奮が抑えられない。
137 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:35:57.47 ID:pSg+FWSO0
とはいえ、快楽に流され続けるわけにはいかない。

初月「姉さん……んっ……呼ばれてるぞ……♥」

涼月「じゅる♥ じゅぶ♥ ……っくぽ♥」

ようやく僕の下半身を解放する涼月姉さん。

涼月姉さんの愛らしい唇に、男性器と涎の橋がかかった。

涼月「では、ビュービューまで急がせてもらいますね♥」
138 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:36:29.31 ID:pSg+FWSO0
小悪魔の笑みを浮かべて姉さんは、竿をしっかり握りしめると、高速で扱き始めた。

くちゅくちゅくちゅくちゅっ♥!

初月「ヲ゛ふっ♥」ビグンッ♥!

突然の射精案件に、思わず腰が浮かぶ。

それに怯むこともなく、姉さんの口はゆっくり、真っ赤な亀頭を飲み込んでいく。

ぐぷ……ぬぶ……ぐぷんっ♥
139 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:37:01.09 ID:pSg+FWSO0
僕の性処理に生き甲斐を感じている姉さんは、もちろんこれだけでは終わらない。

口内で溜めたドロドロの涎を舌にまとわりつかせ、亀頭全体をグルングルンと、涎でコーティングするように舌を回して刺激する。

ぐぽっ♥!! ぬぼっ♥!! れ゛ろんっ♥!!

じゅるっ♥!! でろん♥ ぐっぽぐっぽ♥!!

初月「おほォォ゛おオ゛ぉあ゛ァ゛アぁア〜♥!?」

まるで叫び声のような嬌声をあげてしまった。

僕もまだまだ修行不足だな。
140 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:37:32.85 ID:pSg+FWSO0
ぐぽっ♥!! ぐぽっ♥!! ぐぽっ♥!!

初月「あ゛♥!? はひっ゛♥!! イグッ♥!! イ゛クぅぅ゛♥!?」ガクガク...♥!!

しこしこっ♥!! しこしこっ♥!! しこしこっ♥!!

ね゛ろんっ♥









どぷんっ♥!!

初月「イ゛――ッッッ♥♥♥!!」ビグンッ♥!!

涼月「んっ♥!? ……んぐっ♥! ごきゅっ♥! ごぎゅっ♥!」

涼月(お初さんの特濃おちんぽミルク♥ 全部飲まなくちゃ♥)
141 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:38:04.60 ID:pSg+FWSO0
びゅーっ♥!! びゅびゅびゅっ♥!! びゅるるるっ♥!!

涼月(精液っ♥ ザーメンっ♥)

涼月(喉に引っ掛かりそうなくらい♥ 濃いです♥)

どびゅどびゅっ♥!! びゅぐりゅるっ♥!! ぴゅるるーっ♥!!

涼月(ああ、お初さんたら♥ 気持ち良さそうな顔をして♥)

涼月(あなたの幸せは♥ 私の幸せです♥)

びゅぐぐっ♥!! どぷどぷっ♥!! びゅりゅるるる〜っ♥!!



……………………
…………
142 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:38:36.45 ID:pSg+FWSO0
涼月姉さんは、なかなか僕の性器から口を離そうとしなかった。

まあそれは僕が、少しでもその服を汚したら罰を与えると言ったからな。

だからこうして一滴も漏らさずごっくんしてくれたわけだが。

涼月「じゅ……こきゅ……こくん……♥」

涼月「れろれろ……こく……ちゅるっ……♥」

涼月「……っぷは♥」

僕の全自動オナホはお掃除フェラもバッチリだ。
143 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:39:08.23 ID:pSg+FWSO0
初月「言う通りに出来たじゃないか」

涼月「ん……♥」トロン...♥

ご褒美に頭を撫でると、蕩けた表情を見せる涼月姉さん。

この顔を見るために毎日を生きていると言っても過言ではない。
144 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:39:39.97 ID:pSg+FWSO0
涼月「では、秋月姉さんのもとへ行ってきます」

姉さんはそのまま部屋を出ていこうとする。

さすがだな、照月姉さんよりも秘書に向いているんじゃないか?

初月「あ、ちょっと待って」

涼月「はい、どうしましたか?」
145 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:40:11.84 ID:pSg+FWSO0
初月「お股が濡れてるから罰ゲームだ」

ぐちゅ……にちゃ……♥

姉さんの股間から染み出した愛液が、白いインナーをじっとりと濡らしていた。

これでは罰は避けられない。

初月「今夜、僕の部屋に来るように」

涼月「……はい♥」ドキドキ♥

静かに頷く涼月姉さん。

その顔は期待で満ち溢れている。
146 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:40:43.81 ID:pSg+FWSO0
そして染みが広がった。









――――――――
――――
147 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:41:15.52 ID:pSg+FWSO0
夜――
廃鎮守府――初月の部屋――



コンコン

秋月『初月、ちょっと良いですか?』

初月「……なんだい?」

秋月『あ、ごめんなさい。もう寝てましたか?』

初月「いや、寝てないよ」

秋月『そのままで良いので、聞いてもらえますか?』

初月「いいけど、どうしたんだ?」
148 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:41:47.48 ID:pSg+FWSO0
秋月『最近、この鎮守府で謎の声が聞こえることは、知っていますか?』

初月「謎の声?」

秋月『叫ぶような、呻くような、男とも女とも判別のつかない、正体不明の声です』

初月「さあ? 気付かなかった」

秋月『あと、バンバンと何かがぶつかる音や、グチョグチョという謎の水音まで……』

初月「そんな謎の音は知らないな」
149 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:42:19.33 ID:pSg+FWSO0
秋月『もしかしたら不審者かも知れません』

秋月『場合によっては深海棲艦の出してる音かも……!』

初月「その音については、注意しておくよ」

秋月『気を付けてくださいね』

秋月『……あなたは私の、大切な妹なんですから』

初月「僕もだよ、姉さん」
150 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:42:51.25 ID:pSg+FWSO0
秋月『お休みの邪魔をしてごめんなさい』

初月「気にしなくていい」

初月「……あ、姉さんたちには伝えたのか?」

秋月『いえ、これから行くところです、けど……?』キョトン

初月「返事はないだろうな」

初月「今晩は『すぐに寝る』と言っていたから」

秋月『そうなんですね、ありがとうございます!』

秋月『ではこの件は、明日の朝会に改めてしましょう』
151 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:43:23.06 ID:pSg+FWSO0
初月「今日はお休みなのに、ずっと働きっぱなしだったじゃないか」

初月「もう今夜は仕事はせず、ぐっすり寝るべきだ」

秋月『ふふ……お心遣い、ありがとうございます』

秋月(初月は司令官みたいに気遣い上手ですね、誰に似たのでしょうか)ニコニコ

秋月『では初月、おやすみなさい』

初月「おやすみ」

スタスタ……
152 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:43:54.80 ID:pSg+FWSO0
初月「だってさ、照月姉さん、涼月姉さん」









照月「んちゅ♥ じゅる♥ ちゅぱ♥」クチュクチュ♥

涼月「あむ♥ れろん♥ じゅりゅ♥」クチュクチュ♥
153 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:44:26.69 ID:pSg+FWSO0
僕の布団の上でお互いの唇を貪る、半裸の姉さんたち。

涼月姉さんが仰向けに、その上に照月姉さんが覆い被さり、おっぱいを押し付け合いながらディープキスを味わっている。

顔中を唾液まみれにしながら、果たして秋月姉さんの話を聞いていたのかどうか……。
154 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:44:58.45 ID:pSg+FWSO0
秋月姉さんといえば、ちょっと間が悪い訪問だったな。

二人をサンドイッチさせて、スカートとパンツをビリビリに引き裂いて、さあヤルぞと意気込んだ瞬間にノックの音だ。

そのおかげで、レズベロチューに興奮して愛液を漏らす姉さんたちの生尻が拝めたので、良しとしよう。
155 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:45:30.19 ID:pSg+FWSO0
一番に目につくのは、照月姉さんのお尻だ。

みんな姉さんのおっぱいにばかり目がいくらしいが、それは実にもったいない。

僕が推すのは、この何物も弾き飛ばしそうなほどのプルプルの尻肉だ。

大きさも十分あるが、この張りと弾力は間違いなく世界水準と言える。

なにもしてないのに、プリンプリン震える高反発桃尻は、これだけで最高のおかずだ。
156 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:46:02.16 ID:pSg+FWSO0
涼月姉さんのお尻は、照月姉さんとは正反対だ。

ヒップは間違いなく姉妹最高値、脂肪の良さを詰め込んだ、トロトロ尻肉が特徴だ。

ただ締まりの無い贅肉と勘違いする輩がいるそうだが、ならなぜ重力に逆らってプックリと女の形を維持しているんだ、答えてみろォ!!

柔らかさだけを閉じ込めた、触るとモッチリふっくら、掌に吸い付いて離れない桃尻は、世界で一人、僕だけのものだ。
157 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:46:34.04 ID:pSg+FWSO0
初月「お待たせ」

二人の美少女のお尻フリフリを目で楽しみながら、インナーの股間をビリリと破る。

その隙間から剛直を取り出す仕草は、すっかり慣れたものだ。
158 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:47:05.94 ID:pSg+FWSO0
照月「あは♥ おちんぽ♥ 初月のおちんぽぉ♥」フリフリ♥

プルプルっ♥ プリリンっ♥

初月「お初さん♥ 姉さん共々、可愛がってくださいね♥」フリフリ♥

ゆさゆさっ♥ ぷるるんっ♥

男性器を待ちかねる姉さんたちが無意識に見せる、お尻を振ってのおねだり。

これで可愛がらない男根持ちがいるだろうか、いやいない。
159 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:47:37.67 ID:pSg+FWSO0
初月「まずは照月姉さんから」

ずにゅにゅにゅ……♥

照月「あっ♥ きたっ♥ きたあぁぁあぁ〜♥」ビクッ♥

涼月「ああ、羨ましい……♥」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

初月「くっ……この締め付け……中のうねうねっ……♥」

初月「とにかくザーメンを搾り取ろうとするっ……性欲満タンのおまんこだっ……♥!」

照月「あ、やらっ♥ 実況しないれっ♥」カァァ///

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
160 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:48:09.42 ID:pSg+FWSO0
ぬぼっ♥!!

照月「ヲ゛ひっ♥!?」ビグンッ♥!!

初月「次は涼月姉さんだ」

涼月「えっ今は照月姉さんg――?」

にゅじゅぷぷぷぅ……♥

涼月「あ゛っ♥ 本当にキテますっ♥」ビクッ♥

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

初月「あーこれこれっ……この馴染みのおまんこっ……♥」

初月「いつも通りの感覚っ……いつもの僕のおちんぽケースだっ……♥」

涼月「ぃやぁぁ……♥ 恥ずかしいぃぃ……♥」フルフル///

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
161 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:48:41.18 ID:pSg+FWSO0
ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「照月姉さん」

照月「んあっ♥ ひうっ♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「涼月姉さん」

涼月「ま♥ また挿入って♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「照月姉さん」

照月「ま、まっへ♥ 抜かないれっ♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「涼月姉さん」

涼月「はぐっ♥ 堪忍ですぅぅ♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「照月姉さん」

照月「てるぢゅきらひっ♥ あしょばれてりゅっ♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「涼月姉さん」

涼月「おまんこっ♥ おもちゃされてましゅっ♥」
162 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:49:12.96 ID:pSg+FWSO0
初月「うーん、どっちで射精しようかな……?」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「照月姉さんのギチギチおまんこにブリブリ出すのも気持ちいいし……」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「涼月姉さんのフカフカおまんこにビチャビチャ出すのも捨てがたい……」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

初月「もう少し味比べをしてから決めようか……」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥
163 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:49:44.84 ID:pSg+FWSO0
涼月「あ♥ そんな♥ 辛い♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

照月「おまんこっ♥ 比べられてるっ♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

涼月「女の子の♥ 大事なところで♥ 遊ばれてますっ♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥

照月「悪い子っ♥ 悪い妹ぉっ♥」

ずぼっ♥ ずにゅっ♥
164 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:50:16.65 ID:pSg+FWSO0
初月「何度言えば分かるんだ?」

初月「僕は弟だ」

初月「分からず屋の照月姉さんおまんこには意地悪してやるっ」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

照月「あんっ♥ ごめんねっ♥ ゆるひてっ♥ おねーちゃんをゆるしてえっ♥」ドキドキ///

涼月「お初さんっ♥ どうぞっ♥ お好みの射精をっ♥ お好きにどうぞっ♥」ドキドキ///

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
165 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:50:48.31 ID:pSg+FWSO0
初月「まずは照月姉さんに!」









どぷっ♥!!

照月「あ♥!! キタ♥!! キタぁっ♥!!」

びゅぐっ♥!! びゅぶりゅるっ♥!! どぷどぷっ♥!!

初月「すぐに涼月姉さんに!」

ぬぼっ♥!!

照月「んあ゛ッ♥♥♥!?」ビグンッ♥!!

涼月「え、あ、なんでっ♥?」

ずにゅぶにゅっ♥!!

涼月「はひィ゛ィ♥!?」
166 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:51:20.15 ID:pSg+FWSO0
初月「このままっ、幸福感満点の射精をっ……♥!!」

びゅるるっ♥! びゅびゅびゅーっ♥! ぴゅるるるるーっ♥!

涼月「ひぅ♥ でてるっ♥ お初さんの、精液……♥」ゾワワ♥

びゅくびゅくっ♥ ぴゅるるんっ♥ びゅるびゅるー……♥

涼月「私のおまんこ……お初さんの射精に……使っていただけるなんて……♥」
167 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:51:51.98 ID:pSg+FWSO0
初月「最後のおちんぽ掃除に……えいっ」

ずにゅにゅにゅ♥

照月「ひぎっ♥!?」

照月「えっなんでっ♥ 涼月でピュッピュしてたのにっ♥」

初月「姉さんのキツキツまんこで、残り汁を搾らせてもらう」

ギュチッ♥

初月「くっ……これなら……♥」

姉さんのお尻を鷲掴み、無理矢理締め付けさせることで、尿道に残った最後の一滴も搾りきる……!
168 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:52:23.80 ID:pSg+FWSO0
ぎゅむっ♥!

びゅるっ♥

照月「あヒッ♥!?」ビグンッ♥!!

にゅる……♥ ぴゅぷっ……♥ どろぉぉぉ……♥

照月「照月のおひりぃ……♥ はつぢゅきのぉ……♥ ティッシュにされてりゅぅ……♥」ブルブル♥

僕の性欲の捌け口の小道具にされる照月姉さん。

でもその顔は満足げだ。
169 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:52:55.59 ID:pSg+FWSO0
初月「ふう……」ヌポッ♥

二人の膣を蹂躙した剛直を引き抜く。

だいぶ落ち着いたとはいえ、愚息は天井を睨み付けたままだ。

僕はそのまま寝転ぶ。

涼月「お掃除……しますね……♥」

照月「おつかれさま……ちゅ……♥」

そうすれば、間髪入れず姉さんたちが、その愛らしい舌でお掃除してくれることを知っているから。

涼月「ん……れろ……ちゅぷ……♥」

照月「あむ……はむ……ねぶねぶ……♥」
170 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:53:27.47 ID:pSg+FWSO0
涼月「れ゛ろん……それにしても、とても素敵な射精でしたね」

涼月「照月姉さんに罰を与えながらも、膣内射精は欠かしませんでした」

照月「ごめんね、初月……今までの癖が残ってて……」

初月「ずっと妹だったんだ、仕方ないだろう」

照月姉さんの頭を撫でる。

さらさらの髪が指に絡んで、とてもいい感触だ。
171 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:53:59.25 ID:pSg+FWSO0
初月「でも、これからは僕のことを、立派な雄と認めるように」

初月「そして一緒に、最高に気持ちのいいセックスにしよう」ナデナデ

照月「〜!」パァァ...!

照月「うん! 照月頑張る!」

嬉しそうな笑顔を見せる照月姉さん。

姉なのに子供っぽいふるまいが多いが、そこが実にたまらない。
172 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:54:31.09 ID:pSg+FWSO0
照月姉さんの顔は、僕の股間へ向き、そして……。

照月「おちんぽさん、照月頑張るからね♪」チュッ♥

口づけを一つ。

それに応じるかのように、涼月姉さんの顔も、僕の股間へ向かい……。

涼月「姉さんを、よろしくお願いします」チュー♥

口づけを一つ。

照月「んふふ♥ だーすき♥」チュッチュッ♥

涼月「お慕いしています……♥」チューチュー♥

姉さんたちのキスを、僕の男性器が独り占めした。
173 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:55:02.90 ID:pSg+FWSO0
射精を促すためでも、性欲を貪るためでもない。

純粋な、親愛と信頼の証。

それは僕が、姉さんたちの心身すべてを奪ったことを意味していた。

柔らかく湿った唇が、雄々しく聳え立つ剛直に触れるたび、僕の心がゾワゾワと震え上がる。

そして、僕の中の想いが、どんどん強くなるのを実感した。
174 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:55:34.70 ID:pSg+FWSO0









――これが、雌を愛し従える雄の甲斐性か――!!








175 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:56:06.73 ID:pSg+FWSO0
姉さんたちにキスされるたび、言葉にできないほど興奮していくのが分かる。

この承認欲求の満ち方はヤバイ。

深海棲艦を沈めたとか、提督に誉められたとか、練度が上がったとか。

今までの嬉しかった記憶の一切合切が、子供のお使いのお駄賃程度でしかなかったのだと悟る。
176 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:56:38.52 ID:pSg+FWSO0
こうして性器を剥き出しにし、姉さんたちに無償の愛を捧げさせ続け、ようやく理解した。

一番幸せだったのは秘書艦でも旗艦でも初期艦でもない。

それは提督、紛れもなく彼ただ一人だけなのだ。
177 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:57:10.25 ID:pSg+FWSO0
彼は艦娘から寵愛を受ける。

僕もそうだ。

彼は艦娘と共に戦う。

僕もそうだ。

彼は艦娘と深い絆を紡ぐ。

僕もそうだ。

彼は艦娘と体を重ねることができる。

僕もそうだ。

彼は艦娘で性的興奮を得ることができる。

僕もそうだ。

彼は艦娘を支配する喜びを得られる。

僕もそうだ。
178 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:57:42.25 ID:pSg+FWSO0
つまり、今の僕の幸福は、提督たちも味わってきたことになる。

それはきっと間違いないだろう。

そして僕はそれを否定する気は毛頭ない。

何が『ずるいぞ! 艦娘』だ。

こんな愉悦(たの)しいことをひた隠していたなんて。

ずるいぞ! 司令官!!

こんな幸福と快楽を独り占めしていたなんて。
179 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:58:14.00 ID:pSg+FWSO0
僕は今日も、姉さんたちの寵愛を一身に受ける毎日を送る。

……もし僕が司令官に、提督になったら、どうなるだろう?

より多くの慈愛を受けるために、一生懸命働くだろうか。

それとも、艦娘の優しさに溺れ、堕落してしまうのだろうか。
180 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:58:45.98 ID:pSg+FWSO0
涼月「……どうしましたか?」

ふと我に帰ると、涼月姉さんが心配そうな表情で、僕を上目使いに見つめていた。

どうやら考えすぎてボーッとしていたらしい。

初月「いやなに、このあとはどうやって可愛がろうかなと思ってな」

涼月「ふふ……優しいんですね♪」

照月「あむ♥ ちゅぱ♥ れ゛ろれ゛ろれ゛ろ……♥」

涼月「それでは勃起させますね……ちゅる♥ ちゅぱっ♥ じゅぱっ♥」

射精用のフェラにうつる姉さんたち。

その健気な後頭部を優しく撫でる。
181 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:59:17.75 ID:pSg+FWSO0
その時だった。









ダァンッ!!









部屋の扉が蹴り飛ばされた音だ。
182 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/02(水) 23:59:49.52 ID:pSg+FWSO0
廊下から早足でやって来たのは、他でもない、秋月姉さんだった。

秋月「動くな!!」

その砲口は完全に僕を狙っている。

秋月「あなたたちが何をしていたか、もう分かっています」

そうか、バレちゃったか。

怯える姉さんたちの頭を撫でながら、こちらを睨み付ける秋月姉さんを睨み返した。

ここが山場になりそうだ。



つづく
183 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/10/03(木) 00:02:43.65 ID:UljOAV7d0
キリが良いので今日はここまでにします……
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