女神「ゆうしゃさま、ゆうしゃさま、ゆうしゃさまっ」

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1 ： ◆.VvilvXYGz7M [sage saga]：2019/10/03(木) 17:04:28.46 ID:CY8vRvIX0

1.狭間にて

勇者「この白い空間は……」

女神(聞こえていますか……)

女神(今、貴方の目の前で貴方のハートに語りかけています……)

勇者「……」

勇者「なぜ、そのような、まわりくどいことを？」

女神「前置きはここまでです。この世界を闇に包まんとする邪なる神官を倒してください」

勇者「……了解した」

2 ： ◆.VvilvXYGz7M [sage saga]：2019/10/03(木) 17:07:00.81 ID:CY8vRvIX0

2.市街地にて

勇者「宿屋か」

少女「うん、じゃあ泊まろ？」

勇者「……いや、君は？」

少女「わたしのこと……わすれちゃったの？」

勇者「そもそも、知らないのだが」

少女「そう……なら、宿屋ではなそう？」

勇者「……わかった」

勇者(先程の女神に似ているような気がするが)

3 ： ◆.VvilvXYGz7M [sage saga]：2019/10/03(木) 17:08:24.68 ID:CY8vRvIX0

3.宿屋にて

少女「あっ、あっ、あっ、あっ……」ｷﾞｼｷﾞｼ

勇者(なぜこうなる……)ｷﾞｼｷﾞｼ

少女「もっ、とっ、つきあげ、てっ」ｷﾞｼｷﾞｼ

勇者(う……)ﾄﾞﾌﾟ ｯ

少女「あ、っ」ﾌﾙ……

少女「あつ、い、の……でて、る……」ｷｭｳｳｳｳ

勇者「……」ﾄﾞﾌﾟｯ、ﾄﾞﾌﾟｯ……

4 ： ◆.VvilvXYGz7M [sage saga]：2019/10/03(木) 17:09:15.94 ID:CY8vRvIX0

4.翌朝、宿屋にて

勇者(どこにもいないな……)

ｺﾝｺﾝ

勇者「……どうぞ」

ｶﾁｬﾘ

女店主「あの」

勇者「なにか？」

女店主「昨日、お泊まりの方から伝言がありまして」

女店主「先に発つ、とのことです」

女店主「まとまったお代も頂いておりますので……」

勇者「そうですか」

勇者(この女性も、あの女神に似ているような……)

5 ： ◆.VvilvXYGz7M [sage saga]：2019/10/03(木) 17:10:21.86 ID:CY8vRvIX0

5.宿屋の浴室にて

勇者(……)

女店主「きもち、いいですか？」ﾍﾟﾛ、ﾁｭｯ

女店主「はずかしくて、こたえたく、ありませんか？」ﾍﾟﾛ、ﾍﾟﾛｯ、ﾁｭｯ

女店主「あなたのおちんちん、おおきくて、かたくて、」ﾍﾟﾛ、ﾍﾟﾛ……

女店主「たくましいです」ﾁｭｯ、ﾁｭｯ

勇者(……)

女店主「すき……ゆうしゃさま……」ﾄﾛ……

女店主「だから……」ｸﾊﾟｧ……

女店主「……おなかのなかに、そそいでください」

ｸﾁｭ、ｽﾞｯ……

女店主「ああっ、あ、っ」ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸｯ

女店主「あかちゃんのもと……ください……」ｷｭｳ、ｷｭｳ、ｷｭｳ……

勇者(……)ﾄﾞﾌﾟｯ、ﾄﾞﾌﾟｯ、ﾄﾞﾌﾟｯ……

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/10/03(木) 19:05:56.96 ID:xxaTUkq0o

良きかな！

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2019/10/03(木) 21:16:28.53 ID:W1RGfbZh0

良き。応援。