他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【FGO】不純異性交遊学園 カルデア【安価】
Check
Tweet
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/16(土) 17:00:10.19 ID:K9CdCTPMO
>>141
結果:少しロールの影響は柔らかくなるが、汗だくセックスにはまり、重度の匂いフェチになる
143 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/18(月) 10:36:13.68 ID:JaMUQ1AF0
彼が自室に戻ろうとすると、アタランテと出会う。
アタランテ「奇遇だな……汝」
ニトクリス「む……何故二年生の貴方が……? 風紀の乱れを感じますね?」
どうやら練習帰りのアタランテと、見回りを終えたらしいニトクリスと出会う。
…………ジィ、と二人の熱の籠った視線が彼に向けられる。
特にアタランテは最近かまえてなかったことも起因し、尻尾が横にものすごい速さで動かしている。
アタランテ「……ニトクリス、少しこの部活サボりに喝を入れたくなった……部屋に連れて行ってもいいか?」
ニトクリス「そうですね、こんな時間に上級生の寮に入ったことを叱らないといけません」
かなり分かりやすい建前で会話し、彼の腕を掴む。
ぐだ男「え、ぁ、ちょ、もう遅いですし明日にっ、ぁぁっ」
彼の小さな悲鳴は廊下に消え、二人の部屋に連れ込まれていく。
144 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/18(月) 13:35:43.60 ID:JaMUQ1AF0
ニトクリス「ぁっ、ん、くひゃぁっ!?」
アタランテ「ん……ちゅぅっ、れるっ、はむ、んっ」
騎乗位でニトクリスに跨られ、舌でアタランテに口内を嬲られる。
ぐだ男「ぷはっ、待、待って……ぅぅ!?」
ニトクリス「あぅっ、んっ、ひはぁ!?」
ビクビクと背筋を反らせ、肉棒から精液を搾り取っていく。
ニトクリス「ふぅっ、ふ……くふぅ……っ」
ヌルリと肉棒を膣からだし、まだ痙攣する腰からは大量の精液が溢れていく。
アタランテ「ぷはぁ……汝っ、次は吾だぞ? まだまだ剛直だ……ふふふっ」
彼女は犬の様にベッドに手を突き、尻尾と尻を淫らに振るう。
ニトクリス「ふ、ふぅっ、ふう……ほら、がん、ばって……」
彼の後ろに回ったニトクリスが、腰を添えて背中に胸を当てながら挿入を促す。
アタランテ「ぉっ、お゛っ、んほぉぉぉ!?」
ピンと尻尾が伸び、彼女が獣のような声を上げる。
ぐだ男「あっ、ま、出したっ、ばかりだからっ」
アタランテ「ひっ、んぉっ、ふぐぅっ!?」
獣の様に交尾する二人に、ニトクリスは優しく陰嚢を揉む。
射精を促しつつ、彼の首筋に顔を埋め彼の味を楽しむ。
145 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/18(月) 13:43:22.85 ID:JaMUQ1AF0
深夜まで一匹の雄と二匹の雌が交尾し続け、明ける頃ようやく彼は自室に戻れた。
あのままあの部屋で過ごせば、第二部が始まる。
……そう、今日は休日……発情した二人が起床したら今度こそ逃げられない。
ぐだ男「……お早う……」
短時間の睡眠で脳を休ませるコツを掴んでおいてよかったと彼は心底思う。
アルトリア「……お疲れ様です」
寝起きに目に入る彼女の制服姿にも慣れたなと彼は思う。
ぐだ男「うん、シャワー、浴びてくる」
彼はそう言い、備え付けの小さなバスルームに向かう。
……時間が惜しい……今日を休息に使うつもりはない。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/18(月) 13:50:10.54 ID:6zEaNjLiO
ジャックに仕返しにいく
ジャックに精力剤を飲ませて発情させ、全裸でハメてと土下座させ、生はめ中出し
147 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/18(月) 22:51:59.29 ID:JaMUQ1AF0
すみません、行為がエスカレートして過激なプレイになるのと鬼畜な行動は別だなと思ってるので、鬼畜な感じの安価はこれから再安価していきます
ぐだ男の行動、その結果
>>下
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/18(月) 22:53:16.56 ID:s3IR+imd0
ガラの悪い女モブキャラに絡まれてる静謐を助ける。
泣いている彼女を慰め、ぐだ男からキスをする。
結果:静謐は、ぐだ男とキスをしたら一定時間ロールから解放されるようになる。
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/20(水) 20:58:38.62 ID:ujmSVijw0
このペースだといつ終わるのか・・・
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/20(水) 21:48:24.43 ID:j7pZqOXGO
なんか急展開か超展開が起こらないかな
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/20(水) 22:23:24.38 ID:Qw7Ftt+NO
普通にエロを楽しみたいから、物語はこのくらいの遅さでいいかなー
なお、更新頻度…
152 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/20(水) 23:32:16.36 ID:6FE8xxip0
サーヴァントとそうでない人物の比率は大体2対8程だ。
8割は全く知らない、サーヴァントではない人物達。
おそらく穴埋めのために聖杯が出力したNPCだろう。
ぐだ男(……結構な多人種だけど、みんなの記憶の中の人物達なのかな……)
そう考えていると、柄の悪そうな女生徒達に何処かに連れて行かれて行く静謐の姿を見かける。
静謐「………………」
今にも泣きそうな静謐の横顔に、彼は考えるよりも早く動き出していた。
ぐだ男「ここにいたんだっ、ペンテシレイア先生が呼んでたよ!」
静謐「えっ、あ……っ」
彼女の手を取り、廊下をかける。
……そのまま体育館裏まで来た彼は、愉快そうに笑う。
ぐだ男「あははっ、咄嗟に先生の名前出したけど……すぐすれ違っちゃった、バレバレすぎて走っちゃったなー」
彼は笑って見せるが、静謐は涙目だった。
ぐだ男「……俺は静謐の味方だからさ、いっぱい頼ってよ! ちょっとしたお願いとか全力で叶える!」
静謐「……ありがとう、ござい、ますっ……ぐだ男、さん、ぅ、ぐすっ……」
彼女の大きな瞳から、大きな涙が溢れる。
……彼は静かに隣に座り、背中を撫でる。
静謐「……じゃあ……キス、してください……」
ぐだ男「……うん」
彼は躊躇いなく、肩をだき唇を重ねる。
……すると、彼女は驚きの表情を浮かべる。
静謐「ぷはっ……ま、マスター……? ここ、は?」
ぐだ男「良かった……戻ってくれて……」
彼は手短に、現状を伝える。
ぐだ男「というわけ……いろんなサーヴァントを満足させなきゃいけないんだ」
静謐「なる、ほど……頑張って、いるのですね………………?」
カクンと頭が落ち、もう一度上げると先程のロールの静謐の表情になっていた。
ぐだ男(まだ満足しきれないか……まあでも、収穫だよね……満足のさせ方は一つじゃない)
ひとまず静謐を寮に送り、彼はその情報に笑みを溢す。
ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/20(水) 23:33:13.40 ID:fa2Oa31pO
体育倉庫でレイプされた女生徒が倒れているとの話を聞く
駆けつけてみると同室のランサーアルトリアが全裸姿で膣穴からゴポゴポと大量の白濁液を漏らしながらその部分をさらけ出すようにガニ股で倒れており
虚ろな表情をしながらビクンビクンと精液まみれの裸体を震わせていた
154 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/20(水) 23:57:33.44 ID:6FE8xxip0
ぐだ男「アルトリアッ!」
アルトリア「ご、ぇ……げは……」
……倉庫の中は惨憺たる有様だった。
潰されたカエルのように足をガニ股に開き、口や股には大量の白濁液。
ガクガクと震える彼女に上着をかけ、声をかける。
ぐだ男「しっかり! こんなこと、誰に……!」
……この特異点にはエネミーはいない。
だが、彼女をこんなにする者が存在している。
ぐだ男(なんでこんな…………まさか……)
自分が正気に戻したから……そんなことが脳裏に過ぎる。
アルトリア「ま、ましゅ……たっ……そ、こ……に」
彼女は身体を震わせながら、倉庫の入り口に指を刺す。
ぐだ男「……!」
彼が振り向くとそこには……。
犯人
>>下
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/20(水) 23:59:50.84 ID:ujmSVijw0
メイヴ
ロール、男子生徒全員を下僕にし、なかなか下僕にならないぐだ男を狙っている
156 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/21(木) 00:15:27.22 ID:NORdNSQs0
ぐだ男「ぐぁっ!?」
突如拳が見舞われ、彼は冷たいコンクリートに倒れる。
メイヴ「ふふ、良い子ね……後でその女を使う権利をあげるっ」
……振り返ると、制服に鞭を携えたメイヴが屈強な男達を従えていた。
ぐだ男「な、なん、で……っ」
チカチカと火花のように眩む視界の中、彼はメイヴを睨む。
メイヴ「コレクションに欠けがあるのは美しくないでしょう? だ・か・ら、とりあえずおびき寄せたかったの」
クスクスと笑いながら、アルトリアの股間を踏む。
アルトリア「んぎぃっ!?」
メイヴ「簡単に引っかかってくれてありがとう……ふふ、わざわざ先生より貴方に連絡する男子生徒って変だと思わないの?」
ぐだ男「メイヴ……ッ、やめろ……!」
ロールに歪められている……そんなことを知っていても、彼は敵意を向ける。
ぐだ男「アルトリアに、手を出した、理由は……!」
メイヴ「彼女と部屋を変わるように説得したのだけれど、上手くいかないし飽きたの……で、他の使い道で利用させてもらったわ」
にこりと笑い、鞭を彼に向ける。
メイヴ「あはっ、そういう訳で今度の使い道は人質にするわ……私に逆らったら……今度は倍の人数で犯すわよ?」
ぐだ男「やめろ……っ、俺が目的なら……従うからっ」
メイヴ「ふふ、なら良いの……」
笑みを浮かべつつ、リード付の首輪を彼にはめる。
メイヴの行動、その結果
>>下
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 00:17:52.92 ID:CkN43UoX0
メイヴに奉仕する、と言い、魅了をかける
薬も飲み、1日中セックスし逆に調教する
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 00:20:49.02 ID:aMTP5CIpO
>>157
メイヴの行動を書くのでは?
安価ずれるのなら、ぐだ男を部屋に連れ込むが、いざ2人っきりになるとドギマギしてしまい、主導権をとられる
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 00:27:29.25 ID:CkN43UoX0
メイヴの行動か
ぐだ男の行動がダメならずらしてください
160 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/21(木) 01:33:23.84 ID:NORdNSQs0
……数名の男子生徒達を犠牲に、両隣の壁を取り除いた大きな部屋にメイヴは彼を連れ込んだ。
ベッドの骨組みに彼の手を縛り、2人きりになる。
メイヴ「………………」
ぐだ男(……うん……?)
時間が経っても、メイヴからは行動を起こさない。
ぐだ男(そもそも、俺を縛った男達までなんで帰らせたんだ?)
普段の彼女との差異に疑問を感じていると、彼は違和感の正体に気づく。
ぐだ男(……そもそもメイヴならアルトリアを抱かせるくらいなら自分でやる……ロールで歪められて、比較的淫蕩さが下がってるんだ!)
よく見ればモジモジしているのに気づき、彼は主導権を握れると感じる。
ぐだ男「メイヴ!」
メイヴ「ひゃっ!? きゅ、急に大声出さないで!」
ぐだ男(想像通りか……!)
ぐだ男の行動、その結果
>>下
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 02:52:47.04 ID:B/GUu7R+O
お説教からの言葉責めで主導権を確たるものとする
結果 解放してもらった上、きちんと上下関係を確立、メイヴをアルトリアに裸土下座させる
162 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/21(木) 23:37:22.33 ID:NORdNSQs0
ぐだ男「沢山の男の人とするのは、メイヴの時代を考えれば当たり前だと思うし……俺も納得できる」
自由になった手をさすりながら、壁際にメイヴを追い込む。
ぐだ男「それで今度は俺が標的になるのも……まあ、理解できるよ、そもそもこんな特異点だしね」
メイヴ「ちょ、ちょっと……」
ぐだ男「でも……アルトリアに酷いことをしたのは、許せない」
とうとうメイヴの背中は壁に当たり、逃げ場はなくなる。
ぐだ男「君は素敵なのに、そこを間違えた……本当はそんなことする必要なかったんだろう?」
本来のメイヴであれば……そんなことを、ロール上のメイヴに突きつける。
……元の性格よりか弱いのか、大きな瞳から涙が滲んでいる。
ぐだ男「謝らないといけないよね?」
メイヴ「ご、ごめんな、さっ」
ぐだ男「俺にじゃ、ないよ」
メイヴ「ひゃい……っ」
……女子高生をただ泣かせているような感覚に少しだけ胸が痛くなる。
163 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/21(木) 23:50:57.27 ID:NORdNSQs0
メイヴ「ゴッ、ごめんなさいっ」
彼女は2人の部屋の床で全裸土下座を行う。
制服等はアルトリアの足元に畳まれている。
アルトリア「………………」
件のアルトリアの様子といえば、シャワーで汚れを落としておりバスローブ姿だ。
既に折檻済みのメイヴを見下ろし、次に彼を見つめる。
アルトリア「……罰の内容は、お任せしてもよろしいですか?」
ぐだ男「……うん、わかった」
任された彼は、小さく震えるメイヴに向かう。
お仕置きの内容、その結果
>>下
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 23:51:36.94 ID:CkN43UoX0
ぐだ男とアルトリアのラブラブセックスをメイヴに見せつける
発情し涙目になってるメイヴがかわいそうなので、メイヴともラブラブセックス
結果:メイヴはぐだ男の言うことを何でも聞くようになる
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 23:52:31.41 ID:592fF/JE0
メイヴがぐだ男のものになるように調教
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 23:53:43.27 ID:CkN43UoX0
>>164
罰の内容が1行目だが、かわいそうになってきたので結局メイヴともやる、って感じです
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/21(木) 23:54:20.26 ID:GuhpaRf90
ねっとり濃厚にマンコ、アナル、乳首を責め立てる
最終的にクソ雑魚マンコ、クソ雑魚アナル、クソ雑魚アナルになり超弩級のドMになるメイヴで罵られる事が大好きになる
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/23(土) 23:33:41.60 ID:vbJyTBRh0
登場人物多いのに出てくるキャラ偏りすぎじゃね
169 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 10:21:15.64 ID:t6GcZ0nF0
アルトリア「んおっ、ひぎっ、くぉぉっ!?」
彼はアルトリアを押し倒し、少しだけ乱暴に腰を振る。
大きな尻に何度も腰を打ちつけ、彼女の子宮を押し潰す。
アルトリア「ま、マス、たっ、わた、しはぁっ」
ぐだ男「大丈夫……嫌いになんてならないから!」
どこか距離感を覚えた彼の予想通り、他の男に汚されたことをアルトリアは気にしていた。
だからこそ、彼は愛を証明するかのように彼女を抱く。
アルトリア「ぁっ、あんっ、ひぁぁぁっ!?」
ぐだ男「アルトリアッ、アルトリア……ッ!」
男と女以上に2人はお互いを求め合い、互いの傷をお互いへの感情を確認することで塞いでいく。
……深夜まで2人の交尾は続き、一人であの男達と同じ量をアルトリアに吐き出した。
アルトリア「はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……」
ベッドの上、彼女は愛する彼に塗り潰されたような感覚に浸りつつ意識を手放す。
170 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 10:50:16.29 ID:t6GcZ0nF0
メイヴ「お、お願い……わ、私もっ、してよぉ」
まるでか弱い女の子の様だと思い……今は普通の女生徒だということを思い出す。
ぐだ男(学生って言う違和感がない分、気になるところは気になるなぁ)
そんなことを思いつつ、土下座したまま愛液で水溜りを作っていた彼女の手を取り隣に座らせる。
ぐだ男「……俺には迷惑かけていいから、他の子を傷つけるのはダメだからね?」
メイヴ「はいっ、うんっ、反省してますっ」
……彼は頷き、彼女の体を持ち上げ背面座位の体勢で彼女の身体を楽しむ。
メイヴ「おっ、太っ、んな、にっ、これぇっ!?」
想像よりはキツめの膣に小刻みに刺激を与える。
メイヴ「そんなっ、とこぉっ!? ひぃっ!? ひゃぁっ!?」
彼女の足を絡めとり、より深く挿れられるよう足を開かせる。
余った手は形のいい胸と陰核を刺激し、彼なりの技術をメイヴにぶつける。
メイヴ「んぉおおおおおっ!?」
子宮口の辺りで1度目の射精を行うと、メイヴも釣られる様に背筋を反らせるほど絶頂する。
メイヴ「ほっ、ふあっ、くぅっ!?」
吸い付いてくる極上の膣を楽しみつつゆっくり引き抜き……次の場所に狙いを定める。
メイヴ「……まっ、待ってっ、そこっ、ダメッ、まだ怖くてっ、初め……ヒギィっ!?」
肛門に思い切りねじ込んだ後、開いた足を掴み持ち上げる。
膝裏から回された手はメイヴの首の辺りで組み、完全にロックされる。
メイヴ「おっ、お゛ほぉっ!? んへぇっ!?」
腸壁を一突きするたびに膣から精液が溢れ出し、絶頂の度に潮を吹く。
……後ろの穴が彼専用の性感帯になるまで犯され、メイヴが持つ女王然とした雰囲気は完全に砕かれた。
171 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 11:43:28.62 ID:t6GcZ0nF0
……昨日はやりすぎたなと思いながら目を開ける。
両隣には、昨晩愛し合った二人。
メイヴ「……すぅ…………すぅ」
アルトリア「ん、ぅ……」
二人を起こさぬ様に抜け出し、汗を流しに寮の大浴場に向かう。
ぐだ男「……アルトリアには悪いことをしてしまったなぁ」
学園で彼を狙うものは想像よりも多いかもしれない。
一人に構う、その者を排除しようと動くものが出るかもしれない。
ぐだ男「困ったな……」
できることはずいぶん制限される……だが、結局は自分ができることをするしかない。
ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 11:45:29.70 ID:c8xZLDbCO
今日は休日だったので二度寝する再び起きると既にアルトリアが布団に潜り込んでねっとりフェラをしていたのでぐだ男からアルトリアを一日中ねっとり開発する事を提案してアルトリアは存分に開発してくださいと柔らかく微笑み快諾
結果尻を含めたアナル、マンコ、乳全般触れられるだけで甘イキする様になり特異点が解決してもずっとこの状態が続くようになりアルトリアは幸せそうに心の底から感謝を述べる
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 13:26:00.98 ID:XiwQBiPjO
安価だからしょうがないと思ってたけどいい加減アル中くどいわ
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 13:43:12.80 ID:/0PuLtFW0
ジャンヌと牛若丸が完全に空気
175 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 15:14:10.96 ID:t6GcZ0nF0
メイヴを部屋に送った後、疲れからか彼は眠ることにした。
休日という時間をうまく使えないのは残念だが、明日は授業がある……体調を戻すのも重要だ。
…………体感で数時間ほど、夕方ごろ彼は目を覚ます。
アルトリア「んっ、ぶもっ、じゅるっ、んもっ、ぐぽっ」
布団の中、彼の股座でアルトリアの頭が激しく揺れていた。
彼が小さくうめくと、濃い精液が彼女の口の中に放たれる。
布団を払いのけ、発情しきった雌が彼に擦り寄る。
アルトリア「……きゃ……っ」
当然そんな雌は猫だろうと獅子だろうと男に押し倒される。
彼女の小さい悲鳴は、どこか嬉しそうに彼の耳を悦ばせる。
そこから夜まで、再び二人は激しく交わった。
アルトリア「ぅあっ!? ひっ、んはぁぁっ!?」
……肛門や膣、大きな乳房や張りのいい尻肉を彼によって開発され、彼専用の身体になっていく。
深夜になる頃、ようやく彼は一息いれる。
アルトリア「はぁっ、はぁ……お、お疲れ、様です……大変、情熱的でしたね……ありがとう、ございます」
蕩けた顔をし、彼女は甘えたような声で感謝をする。
176 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 15:28:05.53 ID:t6GcZ0nF0
彼は熱の籠った部屋を抜け出し、身体の熱を夜風で冷やす。
……深夜の学園は特に静かで、日中とは全く違ったように見えた。
ぐだ男「…………」
本格的な夏が来る前の、初夏の夜。
……そんな穏やかな夜の校舎を歩いているうち、彼は後悔し始める。
ぐだ男(なるほどなー、悪属性が不良にあてはめられるのか)
どうやら不良のロールをあてはめられたサーヴァントに加え、普通の不良の生徒がたむろしていた。
……夜の校舎は彼らの縄張りだ。
正直夜風を辺りに校舎裏まで来てしまった自分を少しだけ恨んだ。
起きた出来事、その結果
>>下
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 15:28:31.83 ID:wP5FIkPnO
図書室へ移動
紫式部が不良男子たちにマワされているが
どうやら自分から挑発したようで口では嫌がりながらも積極的に腰を振っている
乳や尻を犯されている行為の最中ぐだおと目があい「貴方も犯しにきたのですか」と自らホカホカマンコをくぱぁして誘う
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 15:35:31.94 ID:8we0OftLO
アルトリアの時も思ったが、鬼畜安価とってるやついてつまんねーな
179 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 15:37:15.30 ID:t6GcZ0nF0
ちょっと苦手な展開なんで追加安価
基本安価ひとつで完結してくれると助かる
ぐだ男の行動、その結果
>>下
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 15:39:15.46 ID:winc1AVR0
夜、散歩中に全裸でアナニーに耽っている両儀式(アサシン)に遭遇。
暫く無言で見つめあった後、式が尻を突き出して両手で拡げて誘惑。ヒクつくアナルに魅せられてそのまま野外アナルセックス。このことを黙っている代わりに性奴隷になってくれる。
両儀式(アサシン)
茶道部の同級生。部活動中や普段着が着物(下は何着ていない)。私生活では専ら全裸。
普段はクールぶっているがドM、露出狂、アナル中毒のかなりの上級者。処女のまま淫乱になっていく自分に興奮している。自分の性癖を受け止めてくれるぐだ男にやや執着気味。
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 15:41:15.51 ID:winc1AVR0
あ、紫式部云々の続きのってことなら
自分も加わって犯す。
結果:自分以外の男子には目もくれなくなるよう調教に成功する
で
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 16:01:30.72 ID:8we0OftLO
アルトリアはロールから解放されたようなもんだし、カルデアに帰還でいいと思う
183 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 16:49:00.11 ID:t6GcZ0nF0
……彼が図書室の前を通り過ぎた時、思わず足を止めてしまう。
紫式部「ぁ……ん……ぅっ」
数人の男達に嬲られる紫式部……彼は思わず止めに入ろうと中に入る。
紫式部「ぁぁ……お待ち、しておりました……獣欲に身を委ねようとも、温い猛りがかえって苦痛にすら感じてきました」
……部屋の外からは嬲られていたようにすらみえていたが、実際は違う。
彼女が自分を犯していた一人を払いのけ、僅かに精液が零れる蜜壷を指で広げる。
紫式部「……香子の猛りは貴方様の魔羅でしか鎮められません……」
彼は一瞬だけ戸惑い、彼は彼女を犯すことに決めた。
自分の責任だ……ならば、欲している彼女を慰めなければならない。
紫式部「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ……っっ」
精液で穢れた膣に肉棒をねじ込み、ゆっくりと子宮口にたどり着く。
紫式部「ぁぁっ、これですっ、これこそっ、これがっ、ぁぁぁぁっ!?」
ぶるんと胸を揺らし、絶頂する。
まるで見せつけるように犯し、刻み付けるように犯す。
紫式部「ああっ、くひゃっ、うぁああ!?」
……彼女を気絶させるほど犯し尽くし、彼女の欲をすっかりと満たしてやる。
184 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 17:31:16.77 ID:t6GcZ0nF0
朝、彼が身支度をしていると扉の隙間から手紙のような物が来ていた。
寝ている間に来ていたのか……。
アルトリア「……どうやら部屋入れ替えの様ですね」
ぐだ男「……そっか」
この特異点は多数のサーヴァント達の意志から作られている。
……アルトリアが独占する、というのを許容できなかったのだろうか。
アルトリア「私以外の者もロールから解き放ってください、マスター」
ぐだ男「うん、それが目的でもあるしね……頑張る」
短く挨拶をし、彼女の荷づくりを手伝う。
そうして、暫く待つと新しい同室の者が入ってくる。
同室のサーヴァント、そのロール
>>下
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 17:32:33.75 ID:XiwQBiPjO
ジャンヌオルタ
学園の不良、っぽく見えるだけでただ愛想の悪い歪んだ性格のクラスメイト且つジャンヌの妹。
趣味が漫画(読むも描くも)とアナニー。自作含めたエロ漫画でよくアナルを使い込んでいるため、感度抜群に開発され、いやらしく縦割れている。いつも前貼りをつけている。
186 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 18:11:47.52 ID:HeitVsVWO
ジャンヌオルタ「…………」
……なにやら不機嫌そうな……つまりいつも通りの表情をしたジャンヌオルタが入室する。
ぐだ男「ぁ、おはようジャンヌオルタ……荷物運ぶよ」
ジャンヌオルタ「荷運びくらい……な、ぅ」
咄嗟に口から手伝いを申し出たのにかぶせる様に彼女が不満を言い、言い切れぬまま空に消える。
……ひとまずカルデアの時と同じ様なテンションで付き合っても問題ないだろう。
ジャンヌオルタ「……ここから入らないでね」
彼女の荷物を下ろしていると、床にガムテープを貼り領域を定める。
……扉から二段ベッドまで、部屋の3割ほどの面積。
ぐだ男「りょ、了解」
想像通りの意地悪同級生で、彼はどこか逆に安心する。
ジャンヌオルタ「あ、私がシャワー浴びてる時は出てってね」
その後いくつかの注文を投げられながら荷ほどきを手伝った。
187 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 18:38:57.86 ID:HeitVsVWO
刑部姫「……えぇ、ジャンヌオルタ、さんと同室なの?」
ぐだ男「うん」
彼の言葉に気の毒そうな顔をする。
刑部姫「イジメられたら…………先生に言うんだよ」
親切な言葉ではあるが助けるとまではいえない……まあロール以前にこう言う性格だ。
ぐだ男「うん、いざとなったら助けてね」
刑部姫「ぇえ……姫には荷が重いなぁ……」
そう呟く彼女越しに、心配そうな顔を向けるアルトリア。
アルトリア「…………」
彼女に大丈夫だと伝えようと、小さく手を振る。
ぐだ男(とにかく、今日はどうするかな……)
ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 18:46:14.12 ID:yoaMyYqRO
モブ女子に輪姦されてるアンリマユ(正常)を発見
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 18:49:28.98 ID:yoaMyYqRO
途中送信してもた
モブ女子に輪姦されてるアンリマユ(正常)を発見
見なかったことにして校長室を調査
既に投げてるのいたら上で
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 18:51:00.69 ID:8rVCHpPpO
ナイチンゲール先生に薬の事で保健室に呼ばれる
検査と称してハメハメ
検査の結果薬を使わなくても底なしの絶倫になっていることがわかる
191 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 19:04:31.23 ID:HeitVsVWO
描写が手間で苦手な輪姦なんだけどもう今後は無条件で再安価なり下にずらす
モブ姦も無し、ぐだ男主観の3Pすら大変なのに一々そう言うギャグ描写で出されたら面倒すぎ!
192 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 20:03:56.93 ID:bwp84PwiO
……校内放送でナイチンゲールのいる保健室に向かう。
なぜかカーテンの閉じた保健室を怪しむよりも早く、裸に白衣を羽織ったナイチンゲールにカーテン付きのベッドに連れ込まれる。
ぐだ男「わっ、な、待っ、うあっ!?」
準備の整った肉厚の膣が彼を包む。
大量の愛液と絡みつく襞、それらが持つ熱が彼の肉棒をもてなす。
騎乗位で彼の精を搾ろうと、一度に大量の快楽が襲い掛かる。
ナイチンゲール「……あなたの、身体に……服用、した……んっ、薬の効果が、残っています」
激しく腰を振りながら、紅潮した顔で淡々と彼の状況を伝える。
……彼女の説明では、薬との相性が良かったのか、とにかく薬の服用は不要になった。
ナイチンゲール「身体には、それ以上の影響はっ、でないでしょぅっ、んふっ」
説明をしつつ、彼女は3発ほど精液を搾り取った。
……搾られた意味は分からないが、とにかくそう言うことなのだろう。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 20:10:09.82 ID:NvIk8NY2O
搾られっぱなしは嫌なのでそのまま続行
先にナイチンゲールが根を上げて絶叫し泣きながら許しを乞いやめるよう求めるがお構い無しにやり続けて最終的にナイチンゲールをぐだ男のチンポの虜にさせつつ精液で真っ白になりながらアヘ顔を晒す半失神状態のナイチンゲールの穴という穴に中出し
194 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 20:33:55.29 ID:WRFacVvcO
勿論彼は3発で治るほど大人しくはない。
瑞々しい男を存分に味わったナイチンゲールは、今度は自分が獲物になる。
ナイチンゲール「ひあっ!? 待って、もう、イって、んはぁぁっ!?」
などと懇願できたのは序盤だけ、子種が子宮に入り切らなくなる頃には豚のように声を上げるしかなかった。
合計15か20の頃には肛門からも逆流するので彼は雄の欲望のまま彼女の肌や髪を染めていく。
ナイチンゲール「げぽっ、ぐぷ……ごぼ……」
胃と食堂が精液で詰まる頃、ようやく猛りが治る。
半失神状態の彼女は、もはや彼のモノがなければ物足りなくなる身体にまで堕ちていた。
彼は若干の気怠さを覚えつつ、保健室から出て行く。
ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 20:36:24.67 ID:u6ajvyT+O
一旦部屋に戻る。すると一冊の漫画が置きっぱなしで見てみると邪ンヌ作のぐだ男と邪ンヌのアナル本でばったり本人と遭遇。変な性癖じゃないよと慰めアナルセックス
196 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 20:55:34.02 ID:WRFacVvcO
……大変な物を見てしまった。
ぐだ男「な、生モノはダメだと……」
自分とジャンヌオルタの絡み……しかもなぜか肛門性交に偏重したもの。
ジャンヌオルタ「あ、あんたっ!?」
そうしてその時タイミング悪く帰ってきたジャンヌオルタ。
……彼女は咄嗟に取り上げようとし、躓き荷物をひっくり返す。
凶悪なパールやバイブ……そして彼女の性交用に自分で開発した縦割れアナル。
それらを彼に見られた彼女は、シクシクと泣き始める。
ジャンヌオルタ「あんたを殺して私も死ぬわ……ぅ、ううっ」
……取り返しのつかない状況になった……最悪人死が出る。
ぐだ男「……大丈夫だよ、ジャンヌオルタ……俺もそっちに興味があるんだ」
ジャンヌオルタ「嘘よ!」
こうなったら証明しなければならない……彼女を救うにはそれしかない。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 20:58:00.91 ID:Jiha3xghO
自分のおしりも捧げ、互いにアナル快楽に溺れる
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 21:03:11.35 ID:sJVYeMZfO
何時間でもひたすらアナル舐めしてあげる
欲しがり始めたら挿入
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 21:03:58.91 ID:8we0OftLO
ずれる?
200 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 21:08:44.40 ID:WRFacVvcO
ずらすよ
一回くらいはいいかなって採用したらどうなるかさっき知ったからな!
201 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 21:49:37.92 ID:sd2dYIExO
ジャンヌオルタ「ぁっ、ん、んんっ、ふあっ」
彼女は甘い声を漏らしながら、シーツを噛む。
念入りに彼は肛門を舌で解し、快楽を与える。
一人では決して得られない未知の快楽に甘い声が漏れ、肛門は何度もヒクつく。
ジャンヌオルタ「んあぁああっ!?」
今までで一番激しく絶頂し、彼から逃れるように腰を引っ込める。
彼は追わず、彼女がどう出るか待つ。
ジャンヌオルタ「わ、分かった……わ…………しましょ……」
精一杯の言葉だと経験上知っている……それ以上焦らさず、本番に移行する。
行為の内容、その結果
>>下
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 21:54:17.91 ID:ETo1DMzTO
耕すような激しいAF
結果 ジャンヌはOバックを常に履き、いつでも後ろでできるように用意するようになった
203 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/24(日) 22:30:19.18 ID:sd2dYIExO
寮の部屋にはベッドの軋む音と彼女の悲鳴に近い嬌声で埋まる。
彼の激しい行為は今までのどの自慰よりも激しく、どのバイブよりも自分を感じさせる。
ジャンヌオルタ「ぁっ、く、んひゃうっ!?」
熱い精液が注がれる度、彼の感情を受け止めるような感覚に陥る。
背中を走る電撃のような快楽に、彼を拒んでいた感情も氷解していく。
彼の方も、よく開発された交尾用と化した肛門を楽しむ。
形の良い白い尻肉をしっかりと掴み、マーキングしていく。
夜中まで食事を取ることも忘れ交わった二人は狭いシャワールームで互いの汗を流しながら二回戦をする。
ジャンヌオルタ「……どう?」
黒い紐の様な下着の後ろの部分は、いつでも使える様に丸く穴が開いていた。
ぐだ男「似合ってるよ」
ジャンヌオルタ「……馬鹿っ」
……その後、執筆作業をするらしく、彼女に背中を蹴られながら部屋から追い出される。
ぐだ男(……お腹減ったな)
腹をさすりながら寮の廊下を歩く。
ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 22:31:03.97 ID:/0PuLtFW0
ペンテシレイアを体育倉庫に呼び、魅了をかけ、「かわいい」「奇麗だよ」と囁きながらラブラブセックス
結果:ペンテシレイアはロールから解放されるが、ぐだ男からかわいい等言われても怒らない。(むしろ嬉しい)
205 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/25(月) 00:57:01.97 ID:KuwpUF7J0
ペンテシレイア「こ、ら……ん、やめ……ぁっ」
ぐだ男「……可愛いですね、先生」
……彼女にとって二番目に地雷な言葉だが……ロールもあり過剰な反応はない。
スルスルと衣服は脱がしていく……忘れていたが魅了の力はなかなか強力だ。
ぐだ男「挿れますよ?」
肉体的には同年代かと言う彼女を先生と仰ぎつつ、彼はそう尋ねる。
ペンテシレイア「かっ、ひゃ、んぐおっ!?」
小さな体躯に過積載された筋肉は膣の圧に影響した。
ペンテシレイア「がっ、ぎうっ!? んがぁっ!?」
獣の様に喘ぐ彼女に彼は優しく声をかける。
ぐだ男「愛してる……綺麗だよ、ペンテシレイアッ」
正常位で彼女に語りかけながら、体育倉庫の中で懸命に彼女を愛していく。
206 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/25(月) 01:20:06.86 ID:KuwpUF7J0
翌日、彼はため息を吐く。
ぐだ男「試験かぁ……」
彼は憂鬱な気分になる。
別に頭が悪いわけではないと思うし、なんならサーヴァント達のおかげで学は身についた。
単純に、あの時の空気は緊張してしまい苦手だ。
ぐだ男「勉強でもするか……」
先生や先輩に分からないことを聞く、同級生や同学年と勉強会を開く……どちらにするか迷う。
ぐだ男(大勢か個人か……学校にいた時と同じで良いか)
ぐだ男の行動、その結果
>>下
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/25(月) 02:16:43.86 ID:yN89PFIY0
静謐とぐだ男が清姫に勉強を教わる
一通り勉強したあと、どっちがぐだ男のことを想ってるかの話になり、ぐだ男を満足させた方が勝ちという勝負が始まり、ダブルフェラされる。
結果、勝敗決まらず。テストは3人とも高得点。
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/27(水) 16:04:37.18 ID:Km4wLOBFO
ホモはだめってあるけどアストルフォとかデオンもだめなんか?
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/28(木) 01:17:56.10 ID:+jwpI0DS0
終わりが見えない
210 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/28(木) 23:32:00.14 ID:OkGBA44o0
清姫「んっ、はむっ、まふたぁっ、ん、はふっ」
静謐「ちゅっ、れろっ……ん……ぺるっ」
……自習を終え、早速三人は盛り始めた。
元々は先輩である清姫に教えてもらうという話だったが、いつのまにか論点はどちらがより彼に尽くしているかというものになった。
静謐「む……んもっ……ふぅん」
丹念に静謐は陰嚢に奉仕し、口に含んだ方とは逆側を指で刺激する。
清姫「んっ、んむ、ぷはっ」
対して清姫は竿を口いっぱいに含み、小さな口で亀頭を奉仕する。
ぐだ男「二人、とも……凄い、ぅっ、あ……っ」
清姫「きゃっ……ぁ」
静謐「ん、熱い……」
彼女の口が離れた瞬間に精液が迸り、二人の顔と髪を彼の精液で白く染める。
211 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/29(金) 00:14:10.52 ID:5GJ7ynQP0
寮の食堂も、普段よりは勉強をしている者が多い。
ぐだ男(……長居はやめよう)
邪魔しては悪いと思い、彼は即座に食事を終えトレイを戻す。
彼は夜はどう過ごすか迷う。
ぐだ男(……部屋はジャンヌオルタが修羅場中……図書室は閉まっている……他の部屋にお邪魔……ん?)
彼はふと、あまり利用していなかった施設があるのを思い出す。
廊下を少し戻り、施設案内を確認する。
ぐだ男「あったあった、自習室」
机と明かりがあるだけの設備の貧弱な自習室。
あまり意味が薄いとは思っていたが、机さえあれば自習室できる。
彼は意気揚々と自習室へと向かう。
……予想通り静かな自習室、皆自室を使っているため利用者はいない様だ。
ぐだ男(どこでやろうかな)
大きな机に最低限の衝立、まさに自習以外には使えない。
そう思っていると、部屋の奥に一人だけ先客がいるのに気づく。
212 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/29(金) 00:17:35.25 ID:5GJ7ynQP0
自習室にいたサーヴァント、そのロール
>>下
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/29(金) 00:18:36.79 ID:13tGka7W0
>>180
のやつで
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/29(金) 00:27:47.41 ID:lKd7KXw00
望月千代女
ロール:無口のがり勉ぼっち。心を開いたものにはとことん依存する。2年生。
215 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/29(金) 00:36:44.82 ID:5GJ7ynQP0
式「…………よお」
彼女は小さく挨拶すると、そのままノートに向かう。
彼も邪魔する必要もないなと思い、その机の一番離れた位置に座る。
対角線の席にノートを広げ、自習を始める。
暫く、紙のこすれる音と時計の針の音だけが部屋に響く。
ぐだ男「…………うーん……」
彼のそんな声が時折する程度で、ゆっくりと時間が流れていく。
起きた出来事、その結果
>>下
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/29(金) 00:50:30.68 ID:ptWjGuJ3O
顔を赤くしてチラチラ見てくる式に気づく。
結果、式の隣に座り勉強を教えてもらう。その際、肩と肩が触れ合うほど近くに座る。
217 :
◆M3/cvcUc7k
[saga]:2019/11/29(金) 08:23:48.13 ID:5GJ7ynQP0
式「で、ここに式を当てはめんだよ」
ぐだ男「あー、なるほど……ありがとう、教えてくれて」
……彼は式の隣に座り、彼女から教えを授けてもらっていた。
自習している間頻繁に彼女からの視線を感じ、ふと声をかけた。
想像よりは自分に心を開いてくれていることを確認した彼は、ついでに数学の勉強も手伝ってもらう。
距離は多少気になるが、勉強に支障はない。
ぐだ男「式が教えてくれると本当にわかりやすいね、ありがとう」
式「……こんなの、授業で習ったろ……」
彼は素直に心から褒め感謝すると、そっぽを向く。
……彼は気付かないが、髪から少しだけ見える耳は真っ赤に染まっていた。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/29(金) 08:28:37.13 ID:G/AbiWUo0
勉強を続けている内にエッチな雰囲気になりそのまま静かにねっとりキスをしながらスローアナルセックス
腹が精液でタポタポになるまでアナル中出しをし幸せそうに式が微笑み腹を撫でながらお礼を言う
219 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/29(金) 23:00:37.45 ID:5GJ7ynQP0
……夜まで自習した彼らは、どちらかからなど関係なく、お互いを求め始めた。
彼はいやらしくヒクつく肛門に肉棒をあてがい、そのまま奥までねじ込む。
式「んお゛っ!?」
内臓が押し上げられる感覚に一発で彼に屈服する。
式「ぁっ、んおぅっ!? くひぃっ!?」
彼女の身体を持ち上げ、ひたすらその腸壁を削る。
内臓越しに子宮を刺激し、雌を確実に堕としていく。
深夜遅くまで二人は唇を重ねながら自習室で盛りあい、腹が膨れるほど静液をながしこんだ。
220 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/30(土) 08:29:47.09 ID:i7v5lf7sO
テスト前日の空気は何やら張り詰めている。
とにかく赤点回避したい者、目指す目標がある者、適当に受ける者。
ペンテシレイア「今日は午後の授業はなし、しっかり自習にあて備えること!」
そう告げ、教師は教室を去る。
ガヤガヤと教室は騒がしくなる、皆今日をどう過ごすか相談しているのだろう。
ぐだ男「……俺はどうするかな……」
目を細め、思案を巡らせる。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/30(土) 08:55:06.01 ID:WttwyKrWO
刑部姫の部屋で二人きりの勉強会
最初は向かい合ってコタツに入っていたがだんだん近づいて肩を寄せ合い
ちょっといい雰囲気になりイチャイチャし始める
222 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/30(土) 15:55:24.74 ID:YwLD0juv0
ぐだ男「……もうすぐ衣替えの季節なんだけど、まあひざ掛けにもなるからいいよね」
刑部姫「しまわないとー、って思うんだけどねぇ」
だべりながら、二人はぐだぐだと自習する。
机にはノートと筆記用具、そして二人が好きなお菓子類。
刑部姫「……ねぇねぇ、姫さむーい、もっと来てよぅ」
ぐだ男「えー? しょうがないなぁ……」
そういいつつ、彼は対面から隣に移動する。
電気をつけていないのでただ机に布団が付いているだけなので、中はまだ寒い。
刑部姫「えいえい」
悪戯っぽく笑いつつ、彼の脚をつま先でつつく。
ぐだ男「このっ」
彼も反撃し、つま先でつつき返す。
お互いいつの間にか本気になり、結構な運動になる。
刑部姫「あ、っつぅ……ふいー……ちょっと遊びすぎたね」
羽織っていたカーディガンを脱ぎ、息を吐く。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/30(土) 16:16:34.35 ID:K8KJ+j170
ぐだ男が刑部姫の脇腹をくすぐり、次第に胸をもむ。
2人はムラムラし、そのままラブラブセックス
224 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/01(日) 14:54:08.52 ID:f5dmpET80
刑部姫「あ、んっ、ぁうっ」
大きく柔らかい胸を背中側から揉み、その張りや重さを楽しむ。
刑部姫「まっ、やぁ、や、んひゃぁっ!?」
彼はそのまま揉みしだき、胸だけで彼女を絶頂させる。
刑部姫「……ま、待って……今から、脱ぐから……」
そう言い、制服を脱いでいく。
しっとりと濡れた下着を脱ぎ、一矢纏わぬ姿になる。
刑部姫「えと……じゃあ……いくよ? ぅ、んっ、はうぅっ!?」
コリコリと子宮口を圧迫し、雌の本能を刺激させる。
刑部姫「かっ、んひゃっ、んひぃぃぃっ!?」
遠慮なく彼女と身体を重ねながら、腰を掴み対面座位で念入りに彼専用にする。
日が沈むまで、二人は盛りあいお互いを貪りあった。
225 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/01(日) 15:09:33.51 ID:f5dmpET80
彼は食事を済ませ、夜はどうするか考える。
自室に戻るか、それとも自習室に行くか。
まだ図書室は人はいるだろうか、前と違い深夜では無いし大丈夫かもしれないが……。
ぐだ男「…………職員室にまた明かりがついてる」
ここで一つ選択肢が増える。
分からなかったところを聞きに行く……案としては悪くない。
彼は並べられた選択肢から何を選ぶか悩みだした。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/01(日) 15:15:25.51 ID:z4xKZBCM0
職員室に移動
ペンテシレイア先生と保険医ナイチンゲールと遭遇し半ば強制的に保険体育について教わる事になる
227 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/01(日) 15:55:05.74 ID:f5dmpET80
ペンテシレイア「…………」
ナイチンゲール「……勉強熱心な、生徒ですね?」
二人の教師に拉致られ、保健室に連れ込まれる。
ペンテシレイア「ああ……だから、特別補習を開いてやらないとな」
そういい、彼のズボンを下ろす。
ぐだ男「ま、二人、ともっ、ちょっと……うわぁっ!?」
二人がかり、しかもサーヴァント相手には手も足も出ない。
起きた出来事、その結果
>>下
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/01(日) 16:16:12.30 ID:623M8X/U0
逆レイプをしようとしたがぐだ男のチンコを見たナイチンゲールが陵辱され屈服した事を思い出したかのようにペンテシレイアを素早く大の字に拘束してペンテシレイアの顔面に跨るように股間を押し付けぐだ男に向けてペンテシレイアのマンコをクパァさせてペンテシレイアの教育を懇願
結果ペンテシレイアもぐだ男の圧倒的雄度に泣き喚きながら謝る事しか出来ず無様に堕とされ屈服
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/01(日) 16:16:41.45 ID:6aeeIeVIO
今回ばかりはいいようにされ、たっぷり搾られごっくんされてしまう
その魔翌力でナイチンゲールがアーチャーモードに切り替えられるようになった
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/01(日) 16:17:34.76 ID:1Gc+0MXt0
しかし、絶倫になったぐだ男が返り討ちにする
二人はぐだ男に逆らえなくなるほどまでにイカされる
231 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/02(月) 08:02:52.84 ID:6c5YPq880
ナイチンゲール「……先程投与した薬品が効いてきましたね……?」
以前渡されたものと比べれば持続性は短いが……より凶暴に肉棒が反り返り、彼の理性が薄まっていく。
ペンテシレイア「ふふ、では私から……なっ!?」
彼女が雄肉を貪ろうとしたとき、ナイチンゲールが襲いかかり彼女をベッドに磔にする。
その顔面に発情しきった雌肉を押しつけ、彼女の割れ目を指で広げる。
ナイチンゲール「ほら……私と同じように、屈服させてください」
いやらしくヒクつく膣肉を弄りながら、彼を誘う。
ペンテシレイア「んごぉっ!?」
ゴリゴリとそそり返った肉棒で、狭く小さい筋肉で締まった膣を開発していく。
ペンテシレイア「ごっ、んぼっ、んぶっ!?」
呼吸もままならないほど愛液を垂らすナイチンゲールに敷かれ、まるで物のように彼女の下半身は使われる。
ペンテシレイア「んむゥゥッ!?!?」
特濃の精液を小便のように子宮口に流しつつ、理性の薄れた彼は無遠慮に犯す。
……薬の効果が薄れた頃には、拘束するまでもなく雄に躾けられたアマゾネスの女王がいた。
カエルのように足を広げ、一人でカクカクと痙攣している。
ナイチンゲール「次は私です……使いますか?」
それは彼女の身体のことか……それとも彼を一時的に狂わせた薬のことか。
何にせよ、次はナイチンゲールの番だ。
行為の内容、その結果
>>下
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/02(月) 08:21:32.48 ID:htGi8t8aO
思い通りになるのも癪で、薬は使わずたっぷり前戯で蕩けさせ、興奮させるだけさせて、素股とパイズリだけで満足する
ナイチンゲールが謝罪無様嵌め乞い土下座してやっとハメてあげ、無事二人とも屈服
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/02(月) 08:25:46.32 ID:jNoB5Fh90
正常位で中出しファック
普段の無表情からは考えられないほどのアヘ顔を晒させてダブルピースさせる
結果 連絡さえ入れれば全裸白衣で待機するどエロい保険医になる
234 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/02(月) 12:43:43.90 ID:6c5YPq880
薬の影響でまだ意識がはっきりとしない彼は、彼女に少しだけ反抗することにした。
ナイチンゲール「ふぁっ、んぉっ、くふぅっ!?」
大きな胸で挟ませ奉仕させつつ、激しく彼女の膣を指で掻き回す。
彼女が数回ほど絶頂したのち、彼女の顔にぶちまける。
指先ですくい、精液を丁寧に舐めとる。
ナイチンゲール「んっ、はぷ……じゅるっ」
彼は彼女を抱き寄せ、腰を掴む。
そろそろかと期待していた彼女に……彼は素股を楽しむ。
愛液で滑りのよくなった太ももの感触を楽しむ。
全身雄を悦ばせるような身体をしている彼女は、どこも素晴らしい。
彼は太ももの間から射精し、気絶しているペンテシレイアの顔にぶちまける。
落ち着いてきた彼は、萎え始めた陰茎を太ももから引き抜こうとする。
ナイチンゲール「な、抜く、気……ですか?」
ぐだ男「あ、うん……もうだいぶ、落ち着いて来たし……」
その言葉と共に、彼女はベッドの上に土下座する。
ナイチンゲール「おっ、お願いしますっ、我慢できませんっ」
淫らに尻を振り、必死に雄を乞う。
235 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/02(月) 13:58:30.66 ID:6c5YPq880
ナイチンゲール「ぅんっ!? おっ、んふぅっ!?」
彼女を後ろから突き、深い部分を抉る。
ナイチンゲール「ほぉっ!? あがっ、ひぃっ!?」
犬の様に四つ足で彼を受け止め、普段とは考えられないような顔で甘えた声を上げる。
ナイチンゲール「ぉぉっ!? んおっ、おほぉっ!?」
獣の様に喘ぎながら、彼の肉棒を締め付ける。
胸を大きく揺らし、絶頂し続ける。
普段の彼女からは考えられぬ様を彼に見せつけながら、身体と心で彼に屈服する。
236 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/02(月) 16:53:46.26 ID:6c5YPq880
……数日間、彼はまじめな生徒としてふるまった。
まずテスト期間中寮での自習しかすることがなく、見回りも特に強化された。
……まあ、サーヴァントが生徒と教師であるならばそうなってもおかしくはない。
ぐだ男「おわ、ったー……!」
ジャンヌオルタ「やっと終わった……」
二人とも疲れた様子で部屋に入る。
ぐだ男「……ご飯食べに行こう」
ジャンヌオルタ「……パス、このまま寝るわ」
疲れているのか、彼女はベッドに倒れこんだまま動く様子はない。
ぐだ男の行動か起きた出来事、その結果
>>下
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/02(月) 17:01:31.57 ID:dn+kCKWlO
朝、静謐が寝起きフェラで起床する
そのまま静謐におしおきとして種付プレス
静謐は足で腰を固定して子宮口に精液を流し込む
238 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/02(月) 20:19:57.30 ID:6c5YPq880
……彼が目を覚ますと同時に、かなりの量を射精する。
布団の中を覗き込んでみると……。
静謐「んっ、ごきゅっ、ごぷっ、んぷっ」
朝一の精液を頬を膨らませながら飲み込んでいる静謐の姿。
朝というよりも夜明け、そんな時間に起こされ彼は少しお仕置きしておくことを思いつく。
彼女の手を取り、準備万端な膣肉を抉る。
上のジャンヌオルタを起こすのも悪いので手で塞ぐ。
静謐「んーっ、んん〜〜ッッ!?」
彼は更に自分の背中に布団をかぶせ、本格的な交尾を始める。
二人の熱で溶け合う、穴蔵の中で声を殺してお仕置きをする。
彼女の足が腰に回り彼の子種を欲しがり始めたので、トドメとばかりに種付けする。
ガクガクと彼の身体の下で震え、抑えられた口の中で愛の言葉が囁かれる。
スッキリとした面持ちで朝を迎えた彼は、静謐をシャワーに連れて行き汗を流してやる。
239 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/03(火) 08:09:36.60 ID:l4LUjgVW0
ジャンヌオルタ「……試験休みはどうする予定なのよ」
不意に、ジャンヌオルタからそんなことを聞かれる。
ぐだ男「予定はないかな、ジャンヌオルタはあるの?」
彼女から醤油を受け取り、朝食の目玉焼きにかける。
ジャンヌオルタ「そう……」
どうやら彼女の方も予定はなさそうだ。
ぐだ男「じゃあさ、どっかいかない?」
ジャンヌオルタ「はぁ? なんでそうなるのよ……まあ、別に、良いけど」
そういいつつ、どこか嬉しそうに彼は感じた。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/12/03(火) 08:22:59.25 ID:7HBHvcJ20
ジャンヌオルタとともに街の温水プールへ遊びにいく
プールで身体が密着しムラムラしてしまいプール内でオルタをバックからの姿勢でセックス
周囲にバレてしまうかもしれない恥ずかしさとスリルでオルタはイってしまう
241 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/12/03(火) 13:04:01.57 ID:l4LUjgVW0
ジャンヌオルタ「シーズンではないとはいえ、まばらにはいるものね」
黒い水着でプールを泳ぎながら、彼女はそんなことを呟く。
ある意味見慣れた水着だったが彼は彼女の魅力に当てられる。
ジャンヌオルタ「何、あんた……ちょっ、こらっ、んぅっ!?」
彼女の下着をずらし、後ろから奥まで貫く。
ジャンヌオルタ「バカッ、ほんとっ、信じられないっ」
抗議の声を挙げつつ、彼の肉棒にキュウキュウと締め付けてくる。
流れるプールでそのまま流れつつ、ゆっくりとスローセックスで彼女を攻める。
傍から見れば、恋人が人目も憚らず絡み合っているようにしか見えない。
だが……彼女は違う。
ジャンヌオルタ「まっ、ぁっ、ぅぅんっ!?」
スリルと羞恥心で敏感になり、優しく突き上げるだけで絶頂してしまう。
ジャンヌオルタ「上がったら、覚えてっ、おきなさっ、いぅんっ!?」
行為の内容、その結果
>>下
400.57 KB
Speed:0.4
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)