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【FGO】不純異性交遊学園 カルデア【安価】
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2 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 09:36:36.23 ID:VmXCosQo0
……彼が目を覚ましたのは、どうやら寮の自室らしい。
ぐだ男「ダヴィンチちゃん?」
……返答はない……やはり黒幕は完全に閉じ込めるつもりなのだろう。
ぐだ男(……地道に正気に戻すしかない、か)
レイシフト前に施された一つの作戦……リスキーかもしれないがやるしかないだろう。
「…………ん……んん……」
どうやら二段ベッドの下の者が起き始めたようだ。
……彼は頭の隅に浮かぶ『ロール』を確認する。
『ロール:二年生、ta@g891<やはかたjn』
サーヴァントに対する変革は自分には効果が薄いのだろう……そして、おそらくサーヴァント達はこのロールに縛られている。
ぐだ男(一先ずは様子見からだ……)
彼は意を決して、同室のサーヴァントに挨拶することにした。
ぐだ男「おはよう」
「んん……?」
同室のサーヴァントと与えられたロール
>>下
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 09:38:53.05 ID:AUeMh4zJ0
すまんがロールとはどういうものだい?
安価下
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 09:40:29.54 ID:HFQBB7kWO
ランサーアルトリア
ロールはぐだ男の彼女で唯一無二のドスケベイチャラブカップル(ぐだ男の前ではデッレデレ)
5 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 09:42:58.66 ID:rcn+klylO
学園内での役割みたいなものです
風紀委員とか不良とか教師とか
ぐだ男への感情などでもいいです
6 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 09:54:53.07 ID:rcn+klylO
アルトリア「……おはようございます」
ぐだ男(……凄い破壊力だ)
寝巻き姿のランサーアルトリアに、彼は息を整え挨拶を返す。
ぐだ男「もうすぐ始業の時間だね、用意しようか」
アルトリア「ええ……そうですね」
その言葉とともに、彼女はパジャマを脱ぎ始める。
たわわに実った円錐型の巨峰が揺れる。
ぐだ男「え……」
アルトリア「昨晩の様に床でしますか……それとも、浴室で?」
どんな爛れた寮生活をロールさせる気なのかと思いつつも、彼は彼女から逃げられない。
腕力的な意味で。
ぐだ男(漫画的な学園生活じゃなくて、コッチだとは……!)
外から見ても分からないはずだ……彼が来ることで、この異常性が発動するのだから。
ぐだ男(始業の時間まで一時間……今は情報が欲しいっ、休められないぞ……!)
目の前の雌獅子はついに彼を床に押し倒し、ズボンを下ろそうとする。
行動もしくは出来事、その結果
>>下
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 09:56:34.08 ID:bkIGB2/2O
パイズリフェラでどっぷり射精 おっぱいにまとわりついた精液もごくんと飲んでもらう
8 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 10:09:16.52 ID:VmXCosQo0
アルトリア「ジュゾッ、ジュルルルッ」
ダパン、ドポンと大きな水風船が跳ねる様な音が響く。
ぐだ男「うあっ、ある、トリア……ぅっ!?」
彼女の巨乳で挟まれてもなお飛び出る肉棒を咥えられ、ねっとりと舌で奉仕される。
両の腕で挟む様に胸を圧迫し、唾液でよく滑る肉棒を効率よく奉仕する。
アルトリア「ゴクッ、ゴキュッ……プハァッ…………けふっ……いつも通り濃ゆいですね」
ぐだ男「アルト、リア……がっこ、ぅ……」
快楽に襲われながらも、彼はそう訴える。
……彼女はようやく肉棒を胸から解放する。
アルトリア「ええ、勿論です……食堂にいきましょう」
ぐだ男「……シャワー、浴びてからいけば?」
アルトリア「はい、お先に待っていてください」
……彼は乾いたタオルで汗を拭い、一回の食堂に降りていく。
9 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 10:15:01.38 ID:VmXCosQo0
……外ではあの獣の性を隠しているのか、アルトリアは品行方正な生徒として振る舞っていた。
そして彼の方と言えば、久しぶりの学園生活を慎重に行なっていた。
ぐだ男(驚かれる様子はないから、元々のロール通りなのかな?)
どうやら先のアルトリアと比べれば、あの文字化けしていたロールからは逸脱していない様だ。
教室に着き、アルトリアとはやや離れた席……1番後ろの窓際に座る。
ぐだ男(置き勉してる……名前も書いてあるし、ここで間違い無いよな?)
そう考えていると、隣の席に誰かが座る。
隣の席のサーヴァントとそのロール
>>下
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 10:16:37.50 ID:AUeMh4zJ0
刑部姫
漫画研究部所属 ぐだおに片思い中
11 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 11:15:29.33 ID:VmXCosQo0
刑部姫「お早うマーちゃん」
……姫モードの刑部姫だな、と彼は見破る。
ぐだ男「うん、お早う」
どうやら彼女の中では教室は気張らなければならない空間の様だ。
もしくはこの多人数の空間で素を晒すことを避けているのか……両方の可能性もある。
ぐだ男「……おっきー」
刑部姫「なぁにマーちゃん」
どうやら彼女との距離感は普段通りでよさそうだ。
ぐだ男「ううん、呼んだだけ」
刑部姫「え、えぇ?」
彼女が困惑していると、教師が教室に入ってくる。
教師のサーヴァントとそのロール
>>下
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 11:18:41.67 ID:rJm9sbIXO
ペンテシレイア 体育教師
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 11:18:48.17 ID:D08pbabyO
スカサハ
国語教師 ぐだ男にはダダ甘でやたらと個別指導しようとする
14 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 11:47:45.40 ID:VmXCosQo0
ペンテシレイア「お早う諸君、今日はお前達に紹介することがある」
いつもの衣装にメガネとネクタイと言った様子でペンテシレイアが教壇に立つ。
……アルトリアが生徒で彼女が教師というのは矢張りどこか違和感を感じる。
ぐだ男(いやいや……よく見たら……)
何かを引っ張っていると思えば、それは新しい椅子と机だった。
彼女が軽く投げたかと思うと、彼の頭上を越え丁度後ろの席に落下する。
刑部姫「っひぃ!?」
ぐだ男「あ、ぶな……」
ペンテシレイア「転校生だ」
……おそらく彼がこの特異点に現れたことで学園は動き出すのだろう。
ぐだ男(……あまり染まらないようにしないとな……)
そう考えていると、転校生と紹介されたサーヴァントが入ってくる。
転校生のサーヴァントとそのロール
>>下
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 11:48:15.63 ID:syYbWBdd0
静謐
極度の人見知り、コミュ障
それでも優しく接してくれるぐだ男にべた惚れになる
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 11:49:01.41 ID:LdW6Hdp0O
アナスタシア
幼馴染で許婚、ロシアでの花嫁修行を終えぐだ男を追う様に転校してきた
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 11:50:29.14 ID:sFR4czhpO
なるほどアマゾネスCEOのカッコしてんのか
18 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 12:08:32.94 ID:VmXCosQo0
静謐「…………はじめまして……」
普段よりもずっと露出の少ない制服姿は、彼女の印象を大きく変える。
ペンテシレイア「ではそこの一番後ろの席へ」
挨拶もそこそこに、教師は静謐を椅子に座ることを指示する。
……彼は思わず、後ろの席の彼女に話しかける。
ぐだ男「初めまして、俺の名前はぐだ男……これからよろしくね」
静謐「え……ぁ、はい……よっ、よろしくお願いします……」
……彼女の手を握り、しっかりと挨拶する。
ぐだ男(さて……俺はどうするべきか……もう少し状況を理解しないとな……)
そう思いながら、彼は日中勉強に勤しむことにした。
そうして、昼休みの頃になり彼は自由な時間を手に入れた。
ぐだ男「よし、それじゃあどうするか……」
ぐだ男の行動、その結果
>>下
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 12:11:04.67 ID:WE4wbOkZO
ランサーアルトリアと図書室で勉強
いつの間にか本棚の影でラブラブセックスする事に
20 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 12:28:54.47 ID:VmXCosQo0
……彼が手持ち無沙汰に過ごしていると、アルトリアに連れられ図書館で午前の授業の復讐をすることになった。
おそらく建前だったのだろう。
アルトリア「ん、くぁ……ふ、と……んぃっ!」
所謂立ちバックという体位で彼女と身体を重ねていた。
なんというか朝のこともあり、彼女の獣欲から逃れる術がなかった。
ぐだ男「ある、トリア……もう、俺……!」
アルトリア「はいっ、中にっ、中……にひぃっ!?」
肉厚な尻肉の奥で、彼の濃く熱い精液が遠慮なく注がれる。
アルトリア「ふーっ……ふーっ……ん、ふふっ……ごちそうさまでした」
彼女は白いレースのショーツを履きなおし、火照った顔の彼に口付けする。
アルトリア「また夜に」
最後に愛液や精液のついた肉棒を口で綺麗にし、図書室から出ていく。
ぐだ男(……声、抑えたと思うけど……図書委員に怒られるかもな……)
ぼんやりと疲れた表情で、そんな他愛もない事を考える。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 12:31:29.80 ID:vJh1ygZbO
静謐に学校を案内する
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 12:33:03.31 ID:vJh1ygZbO
>>21
結果忘れてた。
結果は、静謐がぐだ男に惚れる
23 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 13:18:13.19 ID:VmXCosQo0
……ヘトヘトになりながら彼は廊下を歩いていると、静謐のハサンが廊下に立ち尽くしていた。
ぐだ男「どうかしたの?」
静謐「あ、ぁ、ぁの……学校を見て、まわ、ろうかと……」
ぐだ男「一人で? よかったら俺が案内するよ」
何故か案内できる。
おそらくだがロールとして頭の中に刷り込まれているのだろう。
静謐「あ、ありがとう……ございますっ」
ぐだ男「普通の事だよ」
彼はそう言いつつ、学園の様子を静謐に案内する。
と同時に、ロールだけではなく自分の経験としてしっかりと学園を見て回る。
ぐだ男「で、ここが保健室……って感じかな? どうだった?」
静謐「す、すごく、分かりやすかったです……ありがとうございます、こんな……昼休みが、つぶれてしまうほど……」
ぐだ男「良いって、お昼休みなんて明日もあるんだしさ、俺も楽しかったよ」
にこやかに笑っていると、休み時間終了の鐘が鳴る。
ぐだ男「教室に急ごう! ペンテシレイア先生の体育の時間だ!」
静謐「ぇ、あ……はいっ」
彼女の手を取り、足早に教室へと廊下を駆ける。
24 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 13:38:06.54 ID:VmXCosQo0
放課後になり、彼はふと帰る足を止める。
ぐだ男(……部活に行かなくちゃいけない気がする)
文字化けしていたロールなのだろうか、そう思ってしまう。
ぐだ男(うーん……従順なままだと染められる可能性もあるだろうけど……背くとどうなるか……)
思案したのち、安易に背くことのリスクを考えロールに従うことにした。
装甲していると、教室の入り口に誰かが彼に声をかける。
おそらく、部長のロールをしているサーヴァントだろう。
ぐだ男「今行きますっ」
部長のサーヴァントとそのロール
>>下
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 13:39:54.08 ID:syYbWBdd0
陸上部長アタランテとかけっこ勝負
なんやかんや補正がかかりぐだ男が勝利し、ぐだ男に惚れる
その後、体育倉庫で汗だくセックス
26 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 14:22:42.60 ID:VmXCosQo0
自分はロール上、陸上部に所属しているらしい。
彼は存分に身体を動かし、短距離走を重点的に行うことにした。
得意な種目、というほかに一つ。
ぐだ男「ご褒美って何なんですか、部長」
アタランテ「うむ、まあ楽しみにしておけ」
彼はワクワクしながらストレッチやトレーニングをし、軽く走るなどして筋肉を温める。
ほとんどの生徒が帰った後、二人はグラウンドで向かい合う。
アタランテ「徒競走で勝負だ、良いな?」
ぐだ男「勝ったら何かくれるんですよねっ、頑張ります!」
アタランテ「……うむ! 良いぞその心意気」
微かに頬を染め、満足気に笑う。
ぐだ男「それじゃあ、位置について……よーい……ドン!」
27 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 14:50:32.49 ID:VmXCosQo0
彼女に勝った彼は、ご褒美は体育倉庫にあると言われる。
……倉庫は熱がこもりやすいのか、夕方になっても昼間の熱が残っていた。
アタランテ「私が……ご、ご褒美だ……どうだ?」
体育着とスパッツ姿の彼女が、マットの上に座っていた。
籠った熱と運動後ともあり、汗だくの彼女が熱っぽい視線で彼を待っていた。
ぐだ男(……今後はこういうことになる、って考えたほうがいいのかな……)
ノーパンノーブラ、一枚脱がせばすくに交尾できる雌の身体が待っていた。
アタランテ「はやく……はやくっ」
腰を前後に降りながら、雌猫の様に雄を誘う。
ぐだ男「じゃあ……行きますよ」
アタランテ「ああ、来てくれっ」
行為の内容や結果
>>下
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 15:04:08.17 ID:vJh1ygZbO
まずはアタランテの蒸れたワキを舐め、猫耳やしっぽを愛撫し、発情させる
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 15:41:10.35 ID:lEqDJ5uS0
>>1
もし結果の内容待ちとかならもう
>>1
が勝手に書き進めてもらってええで
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 15:46:46.68 ID:vJh1ygZbO
あ、結果なかったか。では、
発情したアタランテと夜まで汗だくセックスし、以降部活後は体育倉庫でイチャイチャするのが定番になる
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 15:55:53.30 ID:syYbWBdd0
マシュやダヴィンチも登場させていいの?
あと、行動安価で令呪も使える?
32 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 16:06:36.07 ID:VmXCosQo0
ぐだ男「んっ、れるっ、じゅる……」
彼女の浅い脇に溜まった雌臭い汗を舐めとる。
挿入したまま尾と猫の耳を愛撫し、密着する体位でじっくりと身体を重ねる。
アタランテ「はっ、はひっ、にあああああっっ!?」
しっかりと子宮を突き上げ、アルトリアに襲われた時の腰使いを活かしてアタランテをイかせ続ける。
アタランテ「あひゃっ、んひっ、くふぅっ!?」
ひたすら自分の精を搾ってくるアルトリアと比べれば、まさに獅子と猫程に違う。
すっかり夜になるまで、二人の汗と体液を混ぜながら、先輩であるアタランテを可愛がる。
33 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 16:10:42.09 ID:VmXCosQo0
普通に書くの遅いだけです、すまんね
男性サーヴァントじゃなければ特に制限はないです、プレイはあんまり過激なのは得意ではないです
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 16:27:08.44 ID:+OccaG9mO
ランサアッーやアッーチャーはダメなのか
性欲王がハーレム作ってるとか悪友ポジに槍ニキや伐つべき敵としてロマニ(の日記的な何か)もダメ?
35 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 16:29:27.87 ID:VmXCosQo0
アルトリア「……お帰りなさい、練習お疲れ様です」
ぐだ男「うん、ただいま」
部室のシャワールームでしっかりと洗い合ったのち、彼は自室に戻る。
……制服から楽な服装に着替えた彼女は彼を労う。
アルトリア「食堂からサンドイッチを貰ってきましたよ」
ぐだ男「おおっ、ありがとっ」
すきっ腹に助かる軽食を美味しそうに食べ、素直に感謝を述べる。
アルトリア「少し自習をしていますから、眠いようでしたら先に」
ぐだ男「……そうだなぁ……」
行動もしくは出来事、その結果
>>下
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 16:32:01.67 ID:+OccaG9mO
影響の少ない鯖を探す
37 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 16:32:23.96 ID:VmXCosQo0
>>34
あ、エッチなしなら問題ないです
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 16:33:14.22 ID:5eCq4XeGO
自習後寝る前にぐだ男からセックスに誘いひたすら中出しセックス
その後はお互い裸のまま挿入したままアルトリアが1番だと再確認しつつ眠る
39 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 16:42:19.85 ID:VmXCosQo0
彼は寮の中を歩き、影響の少ないものを探す。
生徒全員サーヴァントというわけではなく、よく知らない人物もいる。
……例えばペンテシレイアは服装だけは普段のものに近かった。
影響がまちまちなのだろう、だとすればほぼ問題のないサーヴァントもいるはずだ。
ぐだ男(こんな不純異性交遊だらけの学園にいたら俺の身がもたない……!)
解決もあるが、アルトリアが同室というだけでかなりこの学園での未来は暗い。
近いうちに枯死してしまう。
ぐだ男(だれか……誰かいてくれ……!)
影響の少ないサーヴァント、そのロール
>>下
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 16:45:35.11 ID:vJh1ygZbO
マシュ
カルデアでの記憶がないだけで、それ以外は普段通り
41 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 16:55:58.74 ID:VmXCosQo0
結構影響強目では?
再安価
>>下
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 16:59:18.81 ID:lEqDJ5uS0
マシュで
ロールは一個下の後輩
さじ加減わからんから
>>1
に任せるわ
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 17:01:31.16 ID:vJh1ygZbO
強すぎたか、
なら令呪をつかい普段のマシュに戻す、はダメ?
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 17:03:55.12 ID:/RvLB452O
マシュから離れた方が良くね
茨木辺りで空手部のホープとか
45 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 17:10:00.97 ID:VmXCosQo0
マシュ「先輩っ! な、なぜ一人でこんなところに来たのですか!」
ぐだ男「マシュ……っ、ごめん……ここには敵正反応がなかったから……」
マシュ「それでもサーヴァント達はみな普段通りの力を持っているのです!」
彼も深く頭を下げ、心配させたことを素直に謝る。
マシュ「……すみません、取り乱してしましました……」
ぐだ男「いや、悪かったのはこっちだしね……でもロールの影響は薄いみたいだね」
マシュ「はい……先輩の様に自ら入ればいいのかは分かりませんが、私はカルデアの所属で、先輩のサーヴァントです」
……彼はやっと安息を得られ、ホッと息を吐く。
ぐだ男「本当に良かった……まさか一日目でこんな目に合うなんてさ……」
マシュ「そうですか……私のロールは特に特筆することのない一年生でしたが、先輩は?」
彼は自分のロールが一部文字化けしていることを伝える。
マシュ「……そのロールの真相を知れれば、何か分かるかもしれませんね」
ぐだ男「うん……一先ず消灯の時間も近いし一度部屋に戻ろう」
マシュ「はい」
行動もしくは出来事、その結果
>>下
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 17:14:32.68 ID:vJh1ygZbO
静謐に一人だと寝れないと誘われ部屋に行く
ぐだ男の布団に潜り込み、恥ずかしながらもベロチュー
47 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 17:28:04.30 ID:VmXCosQo0
ぐだ男「………………」
先程のマシュの諫言が届いていないのかと、彼は思う。
静謐「すみ、ません……転校生だから、なのか……一人部屋で」
ぐだ男「う、うん……そりゃ、心細いよね」
彼は頷きつつ、マシュの顔が思い浮かぶ。
一人で解決するつもりだったが、彼女がいるとなると頼りたくなる。
……しかし……同衾している現在の様子は絶対に見られたくないというジレンマ。
ぐだ男(いや、そもそも別々のベッドで寝てて……静謐が勝手に……ああ、カルデアと同じだ)
そんなところで変な安心感を覚えていると、潜り込んできていた彼女が彼に抱き着く。
静謐「……好き、です……受け入れて、ください……」
ぐだ男「……んむっ!?」
彼女の熱い舌が彼の口の中に侵入してくる。
ぐだ男(ごめん……マシュ……)
何故か浮かんできた後輩に謝りつつ、深夜のベッドで舌を絡める。
48 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 17:46:23.81 ID:TQ24H8EzO
アルトリア「……おはようございます」
教室に行くと、アルトリアから挨拶をしてきた。
……静謐とは登校時間をずらしている。
なぜそんなことをしたかと聞かれると困るが、そうした方がいいと思った。
刑部姫「おはよーマーちゃん……入り口でどうかしたの?」
背後から現れた刑部姫の声でアルトリアは彼を見るのをやめ、ぐだ男も何も無いとはぐらかす。
……彼の後ろの席の静謐は、静かに教科書を読み込んでいる。
ぐだ男(……ダメだ……マシュがいると張ってた気が緩む……教室にはいないんだ、しっかりしろ俺!)
眠気と腑抜けを追い払う様に頬を張る。
刑部姫「えー? なにしてんの? 熱血系に目覚めたの?」
ぐだ男「眠気がさ……ははは」
行動もしくは出来事、その結果
>>下
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 17:49:54.32 ID:h+eQC/Lu0
行動:校内を散策
結果:BBとロビンフットに出会う
50 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 18:18:50.80 ID:TQ24H8EzO
彼は学園の地図を頭に入れる為、再び昼休みのうちに学園を歩く。
ぐだ男「……視聴覚室か……」
ぼんやりと教室の前に立っていると、扉の向こうからなにやら音が聞こえる。
……そっと扉を開けると、白く細い腕が中に引き摺り込んでくる。
BB「おはようございますっ、センパイ」
……中にいたのは小悪魔系コウハイ、そして。
ロビンフット「よぉ、呼ぶ手間が省けた」
ぐだ男(……どっちだ……この2人は……ロール上の行動をしているのか……!?)
2人のロール
>>下
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 18:22:15.11 ID:FjDLBdCfO
bb ぐだ男をからかうのが生きがいの後輩、構ってもらえないとむくれる
ロビンフッド bbのクラスメイト、なんかあれば安価下
52 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 18:36:37.17 ID:TQ24H8EzO
これからサーヴァント出す場合はロールも併記してください
あと、マシュのように正常の場合最後に正常と付け加えてくれたらキャラによっては採用します
53 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 19:31:15.15 ID:vbGiqKeUO
ぐだ男「……そ、それで何のようかな?」
BB「えー? 用がないと可愛い後輩とは遊んでくれないんですかぁ?」
……どうやらロールに塗り替えられているようだ。
ロビンフット「まあ先輩も捕まった以上観念した方がいい、まだ戯れている間に」
ぐだ男「うん、分かってるよ……まあ昼休みだしね」
自分の知らぬところで増えていることに違和感を覚えつつ後輩のロビンフットの言葉にうなずく。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 19:32:39.91 ID:AUeMh4zJ0
図書室へ移動
図書委員の紫式部と出会う
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 19:34:17.55 ID:AUeMh4zJ0
おっとロール
図書室で官能小説を読んだり書いたりしながら自慰にひたるすけべな先輩
56 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 19:59:09.17 ID:vbGiqKeUO
2人の後輩と駄弁り、彼は図書室に入る。
ぐだ男(前はアルトリアに襲われてろくに見れなかったな)
今度は一人で訪れ、しっかりと見ようとする。
紫式部「……はっ!」
ノートパソコンを生と勢いよく閉じる音がする。
ぐだ男(式部さんかな……式部さんだ)
なんと言うか、ロールで図書委員なのか正常なままなのかいまいち判別が効かない。
紫式部「しっ、失礼しましたっ、貸し出しでしょうか?」
ぐだ男「いや、まだ……」
あう……と呻きつつ椅子に座り直す。
普段のゴシック調の服でも十二単衣でもない制服姿の彼女はなんだか不思議だった。
ぐだ男(やっぱり美人だなぁ……)
髪を下ろしつつ眼鏡をかけるのはなかなか無い組合わせで、彼は少しだけ観察する。
行動もしくは出来事、その結果
>>下
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/11/10(日) 20:00:30.58 ID:tWKKBjty0
セックスについて枯れ死しそうな事を相談
腕の良い保健医職員を紹介される
58 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 20:39:02.58 ID:dmxcKATkO
……カルデアで彼女と接した経験を生かし好印象を抱かれる後輩と接した彼はついに自分の不安を打ち明かす。
ぐだ男「このままじゃ枯死するんです、助けてください!」
側から聞けばセクハラもいいところだが、一番現実的な危機である。
本気と書いてマジな相談に、紫式部ははわはわ言うしかない。
紫式部「わ、分かりました……この香子、人肌脱ぎますっ」
今まで過ごした時間をリソースに彼は解決策を見いだせた。
量や技があれば枯れることはないが、一朝一夕では出来ず時間をかければアルトリアに搾り殺される。
紫式部「腕のよい保健委員の方を呼んで参ります、暫しお待ちを!」
保健委員のサーヴァント、そのロール
>>下
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 20:40:39.08 ID:lEqDJ5uS0
ナイチンゲール
ロール ぐだ男贔屓の保険医。単に腕が良いだけでなく様々な都合の良い薬を処方してくれる。生徒(ぐだ男)との肉体関係を迫ってくる。
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 20:49:04.36 ID:qVDZI34WO
都合のいい薬……亜鉛やマカかな?
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 20:59:04.86 ID:syYbWBdd0
保健医?保健委員?
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 21:01:03.01 ID:lEqDJ5uS0
しまったあ!!!
保険医を先輩の保険医員に変更でお願いします…
63 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 21:16:20.14 ID:dmxcKATkO
ナイチンゲール「……強姦されているとは本当でしょうか」
紫式部「あ、あう、先生……?」
……どうやら保健委員ではなく保険医を連れてきてしまったらしい。
ナイチンゲール「正しい対処は精力回復ではなく大人……例えば私のような存在に対処を任せることだと」
いつも通りのもっともな意見だが……ロールによって歪んだアルトリアと同じく歪んでいるナイチンゲール……。
血を見ることは目に見えている、しかもカルデアのサーヴァント同士で。
ぐだ男「合意の上の行為です……襲われてなんかいません」
彼ができるのは心から彼女を止めることくらいだ。
ナイチンゲール「……では、この薬品を」
紫式部「あの、どういった代物で……?」
ナイチンゲール「性行為前に服薬し、行為の数分後には男性器の膨張と勢力増強の薬効があります」
紫式部「な、なるほど……」
ナイチンゲール「副作用として一時間か数時間後に若干の発熱と判断力の低下です……分かりやすく言えば若い雄のケダモノになります」
そんな劇物に紫式部ははわはわ言うしかない。
ぐだ男「……助かります……」
背に腹は変えられない……彼は受け取る。
ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 21:17:32.49 ID:lEqDJ5uS0
あ、そのまま使ってもらえたんですね
安価下
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/10(日) 21:17:41.75 ID:syYbWBdd0
部活に行き、アタランテと部活後に体育倉庫でラブラブセックス。(薬あり)
が、片づけ忘れた用具をしまうため牛若丸が入ってくるが、充満された匂いや熱気に発情してしまい、牛若丸も参加しハーレムプレイ。
牛若丸
陸上部の1年生。(BBとはクラスが違う)
部活でなにかと優しくしてくれるぐだ男に惚れている。
ぐだ男への呼び方は、「ぐだ男殿」
66 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/10(日) 23:25:18.26 ID:dmxcKATkO
埃の臭い、女の汗の香り、日の残熱、薄い空気。
アタランテ「待ってたぞ……今日は一段と、キツいかもしれない……」
ぐだ男「お待たせ……」
彼はナイチンゲールからもらった錠剤を飲み込む。
……彼はアタランテの体操服を脱がせ、小さな窓でテラテラと光る身体に舌を這わす。
アタランテ 「んっ、ひゃ……汝も、早く脱げ……」
足指でズボンを掴み、ずり下げようとする。
すると、いつもより熱く固くそそりたっている肉棒が湿った足裏に当たる。
アタランテ 「……ふふっ、こうするんだったか?」
彼女の汗だらけの胸にしゃぶりついてくる彼の肉棒を足で挟みできるだけ優しく扱く。
アタランテ 「んっ、ふあっ」
彼も負けじと、スパッツに手を突っ込み秘所を掻き回す。
67 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/11(月) 08:10:26.55 ID:+N90qeBo0
アタランテ 「ふぎゅぅっ!? んぉっ、ぉぉぉぉぉっ!?」
犬のように後ろから突き、密着しケダモノの様にアタランテ を犯す。
アタランテ 「んおおおおっ!?」
遠慮なく数発目の射精を子宮に流し込むと、アタランテ は雌猫の様な声を上げて絶頂する。
彼がゆっくり引き抜くと、膣をめくり返しながらアタランテ が軽く絶頂する。
牛若丸「ぐだ男殿っ、下の掃除はこの牛若に……はむっ、んっ」
行為の途中に入ってきた牛若丸は自分の番を待ちきれなかったのか、2人の体液塗れの肉棒にしゃぶりつく。
アタランテ 「んっ、プハァッ、ちゅぅっ、んむぅっ」
その隙に彼はアタランテ の唇を奪い、2人の身体を味わい尽くす。
68 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/11(月) 08:27:46.59 ID:+N90qeBo0
彼は寮を見上げて足を止めていた。
薬の相性が良かったのか、未だに勃起していたのだ。
ぐだ男(二錠じゃなくて一錠でいいんだなぁ)
幸い副作用自体は消えている為、自制心は働く。
しかしこの状態で部屋に行けば……アルトリアに文字通り食われる。
事情を知っている紫式部や、ナイチンゲールのところに止めてもらおうか、と彼は考える。
ぐだ男(そもそもアルトリアに搾り殺されない為の薬でアルトリアを襲うなんてできないし……いや、しかし……うーん)
彼は多いに今晩どこで眠るか迷った。
ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/11(月) 08:30:04.68 ID:S/j18pZ2O
部屋に戻るとアルトリアが鈍い頭痛にうなされており、話を聞くとカルデアの記憶が断片的にたが思い出したらしい
ぐだ男との本来の関係も思いだし協力者となる
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/11(月) 21:06:52.20 ID:eyRRHh1zO
アタランテと牛若丸のプレイ速攻で終わってて草
71 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/11(月) 22:49:42.36 ID:+N90qeBo0
アルトリア「はっ……な……ん……?」
ぐだ男「あ、まだ起き上がらないほうがいいよ……どう、気分は……頭痛がまだあるなら薬を……その前に水かな?」
アルトリア「……マスター……?」
彼は思わずからのプラスチックコップを床に落とす。
ぐだ男「アルトリア! 思い出したの!?」
アルトリア「は、はい……カルデアの、マスターで……私は、人理の為……召喚された……」
ぐだ男「よかった……心細かったんだ」
彼は笑みを浮かべ、彼女の手を握る。
ぐだ男「……ダヴィンチちゃんに正気に戻す方法を聞いてはいたんだけど……上手くいくか不安で」
アルトリア「……はい……途切れていたパスがつながっていますね……その……性交渉で……」
この特異点のロールに塗りつぶされた霊基、その奪還が当座の目標でもある。
方法としては通常カルデアからの魔力供給はマスターを介し行われる、その流れに彼に異常がない程度に霊基情報を送る。
アルトリア「も、申し訳ありませんっ……ロール上の行動とはいえっ、あんな……ケダモノのように……」
ぐだ男「ま、まあ……俺にも都合がよかったからさ……うん……大丈夫!」
目に見えて落ち込んでいる彼女を彼は優しく慰める。
ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/11(月) 22:53:27.06 ID:Y0yXBg6C0
教室に移動
刑部姫がぐだの机に股間を押し付け角オナしながら「まーちゃん…すきぃ…」と切なそうに口にしているのを目撃する
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/11(月) 23:14:21.95 ID:ei7c98LQO
良スレ
74 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/12(火) 00:24:27.97 ID:xWemmJie0
……彼はアルトリアが落ち着くまで1人にさせることにした。
聡明な彼女ならば整理がつけば必ず力になってくれる。
彼はそう信じ、夜の学園を歩く。
刑部姫「んっ、ぁっ、マーちゃ……んんっ」
ぐだ男「ん?」
彼は物音のする方向に向かってみる。
……そこは自分の教室であり、声の主は刑部姫だった。
不意に話しかけるべきではなかったと彼は後悔することになった。
刑部姫「ふえ……?」
ショーツもスカートも床に脱ぎ捨てられ、月夜に照らされた自慰姿のまま彼女と目があってしまった。
刑部姫「あっ、あわわっ、あわっ、死っ、死っ、死ぃっ!?」
死ねなのか死ぬなのか……おそらく死にたいと言いたいのだろう。
ぐだ男(放置したら死ぬ、でも何を話しかければ……!?)
いわゆる罪の形となった。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/12(火) 00:26:42.35 ID:l2DfP8Z20
元に戻すため、性交する(プレイはまかせる)
結果、失敗
76 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/12(火) 01:53:16.57 ID:xWemmJie0
……彼はもはや狂うしかなかった、2人は月光に犯されたのだと思い込むことにした。
普段ならば絶対にやらないが、今にも死にそうな彼女を前にして下がるわけにはいかない。
彼女の痴態を塗り替えるほどでなくてはいけない。
刑部姫「んむぅっ!?」
唇を奪いちょうど良く湿っている膣に肉棒をねじ込む。
彼の机の上で彼女を寝かせ、腰を激しく打ち付ける。
刑部姫「ぷはっ、マーちゃっ、んんっ、んひゃっお!? マーちゃんっ!?」
彼女の悲鳴の様な嬌声を聞きつつ、彼は一心不乱に記憶の上書きを図る。
このまま痴態をカバーできればよし、更に霊基も更新されれば言うことはない。
……その後彼女が満足するまで犯し、自殺を思いとどまらせた。
77 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/12(火) 02:15:03.46 ID:xWemmJie0
……次の朝アルトリアも刑部姫も登校してこなかった。
ぐだ男(まあ……そうなるか……)
彼は方を落としつつ、2人……特にアルトリアが回復することを願う。
ぐだ男(お昼はどうするかな……)
性獣だったアルトリアも大人しくなった以上、錠剤も半端役目を失った。
サーヴァント達を探すか、すでに発見しているサーヴァント達と過ごすか……。
ペンテシレイア「む、ぐだ男か……ちょうどいい、紹介しておくか」
彼が廊下で思案していると、担任のペンテシレイアが現れる。
ペンテシレイア「この者は教育実習生だ、少し学園を案内してやってくれ」
そう言いつつ、隣の人物を紹介する。
教育実習生のサーヴァント、そのロール
>>下
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/12(火) 02:29:57.07 ID:b5c9A3x8O
ジャンヌ・ダルク
ぐだ男のクラスで実習する事が決まっている。
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/12(火) 02:30:07.32 ID:l2DfP8Z20
ニトクリス
やる気はあるのだが、空回りがちなドジっ子教育実習生
生徒であるぐた男のことを、いけないとわかってても好きになってしまい、イチャイチャしたいなーと思っている。
80 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/12(火) 08:03:31.49 ID:xWemmJie0
ジャンヌ「よろしくお願いしますね?」
ペンテシレイア「見学が終わり次第職員室にな、道中も生徒に挨拶するんだぞ」
先輩教師として振る舞いつつ彼女は去っていく……これで服装がジャンヌ同様にスーツ姿なら何も問題なかったと彼は思う。
ぐだ男「えっとじゃあ、一回から見て回りましょうか」
ジャンヌ「はい、見学ツワーですね」
普段とあまりテンションの変わらないジャンヌを連れ、学園見学を始める。
起きた出来事、その結果
>>下
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/12(火) 08:18:34.06 ID:57mSK2ukO
起きた出来事、学園見学中、階段から落ちそうになったジャンヌをぐだ男が助けようとしてもつれた際にキスしてしまう
その結果、ジャンヌがぐだ男を惚れてしまう
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/12(火) 08:18:43.93 ID:PwzDVuSAO
アルトリアに遭遇
カルデアの記憶を再び失っておりロールの縛りが強くなっており人気のない場所でジャンヌとドスケベネットリ濃厚3p
83 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/12(火) 11:16:29.67 ID:xWemmJie0
ぐだ男「ジャンヌ先生はどんな教科なんですか?」
ジャンヌ「はい、体育です!」
ぐだ男「……あー……」
彼はどこか納得しつつ階段を降りる。
ジャンヌ「っきゃ!?」
彼女は会話に夢中になり、階段を踏み外す。
咄嗟に腕をつかみ、踊り場に引き戻す。
が、今度は彼がバランスを崩し踊り場側に倒れる……階段から落ちるよりは二人とも怪我無く対処できた。
だが……。
ジャンヌ「ぷはっ、す、すみません!」
彼の身体に倒れた彼女と唇を重ねてしまい、顔を真っ赤にして離れる。
ぐだ男「ケガ、無いですか?」
ジャンヌ「はっ、はい……あの、すみません……大丈夫です……」
……何となく気まずい空気が流れる。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/11/12(火) 11:21:40.99 ID:KfB4jYWa0
一旦部屋に戻ってみると、再びロールに縛られた様子のアルトリアにケダモノの様に犯してほしいと懇願され、立ちバックで連続膣内射精
正気に戻ったアルトリア、ぐだ男に謝罪しながらも「ロールに縛られていればドスケベ彼女としてぐだ男の隣りもチンポも占有できる、イチャラブセックスもし放題」という誘惑に心が揺らいでしまう
85 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/13(水) 07:21:47.32 ID:EuoRSKwt0
彼は案内を終え、アルトリアの様子を見に部屋に入る。
……むせ返る様な雌の香りに、彼は後ろの扉をしっかりと閉める。
もし音が漏れなどしたら……危機だ。
アルトリア「はっ、んっ、おちんぽ……くださいっ」
ぐだ男「うん……辛いよね、アルトリア……」
昨晩のものは一時的なものだったのか……いや、元に戻せることは証明されている。
ならばもう一度……アルトリアを抱き正気に戻すだけだ。
アルトリア「ぁっ、来て、くださいっ」
ぐだ男「うん……今、助けるから……」
錠剤を噛み砕き、アルトリアの寝巻きをずり下ろす。
86 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/13(水) 07:45:35.69 ID:EuoRSKwt0
アルトリア「ぁぁっ、んぅっ!? ひぁあっ!?」
肉厚の尻肉を掻き分け、後ろから容赦なく子宮を突き上げる。
肉襞を削る勢いでのピストンは、アルトリアから判断力を奪う。
アルトリア「マス、ああっ!? やっ、たしゅ、んひぃぃぃっ!?」
数度の射精で正気を取り戻したアルトリアだが、彼は万全を期す為より多く霊基情報を流し込む。
アルトリア「んっ、くぁあああっ!?」
ガクガクと足を震わせ、濃い射精を子宮に受け激しく絶頂する。
ぐだ男「大丈夫? アルトリア」
アルトリア「はーっ、はぁーっ……は、い……」
彼にしな垂れながら、自分を心配そうに見下ろすマスターの顔を見つめる。
アルトリア(この、まま……ロールから抜け出せば……もう、こんなことは……できないのでしょうね……)
どこか惜しく思い、彼に抱きつく腕を強くする。
……彼も何かを感じたのか、彼女を振り払おうとはせず髪を優しく撫でる。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 07:48:21.41 ID:xhBIWDMU0
アルトリアと一緒に寝る
目が覚めると完全にロールに縛られることを選んで以前より強くロールに縛られたアルトリアが目覚ましフェラをしていた
88 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/13(水) 09:46:37.04 ID:EuoRSKwt0
……彼は午後の授業は休むことにし、アルトリアから離れないことにした。
そのまま、夕方辺りまで疲れからか寝入ってしまう。
……そうして夕方……目を覚ますと。
アルトリア「んじゅっ、ぬぽっ、んれろぉっ」
ぐだ男「ある、とりあ……」
アルトリア「ぷはぁ……おはようございますっ」
……やはり正気ではない……ロールに縛られた歪んだ彼女がいた。
ぐだ男「…………」
アルトリア「どうかしましたか?」
ぐだ男(ダメ、なのか……この方法じゃ……)
霊基情報は彼の身体に負担が出ない量しかサーヴァント達に送れない……脆弱な己の身体を恨めしく思う。
ぐだ男(このままじゃ……ダメだ!)
ぐだ男の行動、その結果
>>下
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 09:48:14.80 ID:1+kTX0hP0
特異点発生の原因を突き止めようと決心
マシュに相談しに行く
彼女は心あたりがあるようだ
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 09:49:23.38 ID:ycJCppz50
一旦休憩がてらに外に出る。歩いていたら曲がり角ごっつん現象で沖田さんに出会う。
沖田総司
剣道部のクラスメイト。部活や朝練後の授業中は隊服の羽織なし版でいるため制服姿の方が少ない。蒸れるから下着をつけない(制服時は普通)。誰にでも丁寧口調でぐだ男のことが少し気になっている。
91 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/13(水) 13:17:40.22 ID:EuoRSKwt0
マシュ「お疲れの様ですね」
ぐだ男「……ああ……大丈夫だよ」
消耗しきった彼の顔に、マシュは心配そうな目を向ける。
ぐだ男「ごめん、サーヴァントのロールの解除は……まだなんだ」
そうですか、とマシュは返す。
マシュ「先輩、この特異点の原因……つまり、聖杯の反応をかすかにですが察知しました」
ぐだ男「そっか、どこにあったのかな?」
マシュ「学園長室でした……先輩、学園長の顔は分かりますか?」
……言われてみれば記憶にない。
軽くロールが付与されているマシュや彼は、面識がなくとも隣のクラスの教師の顔程度ならすぐに思い出せる。
言ったことのない学園ですら案内できるのに、学園長だけは思い出せない。
マシュ「強硬しようかとも思いましたが、扉が開かず……」
ぐだ男「……向こうの思惑に乗るしかないのかもね」
下手に動けば排斥される可能性もある……敵の手の平の上にいる以上、握りつぶされる危険は避けたい。
マシュ「はい、現状私達二人きりですから……もう少し戦力が欲しいですね」
難しい表情をしながら、彼女は頷く。
ぐだ男「……一先ず明日に備えよう……特異点解決の順番は仲間を増やしてからじゃないと」
彼の意見にマシュもうなずき、一度彼と別れ寮の自室に戻る。
92 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/13(水) 13:43:13.23 ID:EuoRSKwt0
翌日、彼は一先ず午前中の授業は平穏に過ごす。
……刑部姫との空気はまだ微妙だが。
ぐだ男「……どうするか……」
希望が断たれたわけではない、アルトリアはもしかしたら継続的な上書きで完全にこっちのサーヴァントに戻る可能性もある。
となれば、これからは積極的に……できるかは分からないが、身体を重ねればいい。
ぐだ男「どうしたものか」
正直自分にどれほど今のロールに塗り替えられたサーヴァント達が好意的かは分からない。
実は嫌われている、という可能性もある。
ぐだ男「……カルデアの皆だったら人となりもわかるんだけどなぁ……」
何せあのBBが普通のいたずらっ子な後輩に歪んでいるのだ、どう歪められているかも分からない。
ぐだ男「誰のところに行こうかな……」
昼間過ごす相手
>>下
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 13:44:33.41 ID:sTfLVyDjO
アルトリア
もう一度正気に戻せないか試してみよう
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 14:10:00.31 ID:sTfLVyDjO
相手だけか、失礼しました
>>93
の下の一文は無視してください
95 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2019/11/13(水) 17:40:00.13 ID:EuoRSKwt0
……アルトリアは一人、屋上で懊悩していた。
夜再び己のマスターを襲い、そして彼に悲しそうな顔をさせてしまった。
アルトリア「ぅ……うぅ!?」
まるで波の様に思考がロールに揺り動かされる。
ぐだ男「アルトリア、大丈夫?」
いつ入ってきていたのか、自分のマスターは優しく声をかけてくる。
アルトリア「マスター………………?」
顔を歪め、心配そうな彼の腕を掴む。
……押し倒そうと思えば、容易くこの若い身体をいつもの様に貪れるだろう。
アルトリア「はな、れ……て、ください……」
ぐだ男「…………中途半端に戻してごめん、アルトリア……」
対するぐだ男の行動、その結果
>>下
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 17:44:23.94 ID:AwxZ12oko
苦しむアルトリアを見捨てておけず、自分もロールに身を委ねて一夜を過ごす
アルトリアも多少は楽になったのかロールを楽しむ余裕も産まれるようになる
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 17:47:46.05 ID:Ut0y/j29O
>>96
昼だつってんのに1夜とかとか何言ってんのこいつ
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 17:49:01.41 ID:xcXmAV+tO
とりあえずそっとしておこうと屋上を後にする
学園長室の扉が開いているのでこっそり侵入してみた
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 19:53:42.63 ID:OTJKpzeqO
安価の書き方がイマイチわからないな
エロメインにした方がいいのか、物語を進めたほうがいいのか
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 21:50:40.93 ID:PZNtR0WA0
というか、時間的に安価とれない・・・
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/13(水) 22:01:52.00 ID:OTJKpzeqO
青春との物足りなさ、写太郎による発情が合わさり、ムッキーニの筋肉とチンポに舐めたり体を擦り付けたり、ご奉仕するほど虜に
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荒巻@中の人 ★
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