【FGO】不純異性交遊学園 カルデア【安価】

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41 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 16:55:58.74 ID:VmXCosQo0
結構影響強目では?

再安価
>>下
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 16:59:18.81 ID:lEqDJ5uS0
マシュで
ロールは一個下の後輩
さじ加減わからんから>>1に任せるわ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 17:01:31.16 ID:vJh1ygZbO
強すぎたか、
なら令呪をつかい普段のマシュに戻す、はダメ?
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 17:03:55.12 ID:/RvLB452O
マシュから離れた方が良くね
茨木辺りで空手部のホープとか
45 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 17:10:00.97 ID:VmXCosQo0
マシュ「先輩っ! な、なぜ一人でこんなところに来たのですか!」

ぐだ男「マシュ……っ、ごめん……ここには敵正反応がなかったから……」

マシュ「それでもサーヴァント達はみな普段通りの力を持っているのです!」

彼も深く頭を下げ、心配させたことを素直に謝る。

マシュ「……すみません、取り乱してしましました……」

ぐだ男「いや、悪かったのはこっちだしね……でもロールの影響は薄いみたいだね」

マシュ「はい……先輩の様に自ら入ればいいのかは分かりませんが、私はカルデアの所属で、先輩のサーヴァントです」

……彼はやっと安息を得られ、ホッと息を吐く。

ぐだ男「本当に良かった……まさか一日目でこんな目に合うなんてさ……」

マシュ「そうですか……私のロールは特に特筆することのない一年生でしたが、先輩は?」

彼は自分のロールが一部文字化けしていることを伝える。

マシュ「……そのロールの真相を知れれば、何か分かるかもしれませんね」

ぐだ男「うん……一先ず消灯の時間も近いし一度部屋に戻ろう」

マシュ「はい」



行動もしくは出来事、その結果
>>下
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 17:14:32.68 ID:vJh1ygZbO
静謐に一人だと寝れないと誘われ部屋に行く
ぐだ男の布団に潜り込み、恥ずかしながらもベロチュー
47 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 17:28:04.30 ID:VmXCosQo0
ぐだ男「………………」

先程のマシュの諫言が届いていないのかと、彼は思う。

静謐「すみ、ません……転校生だから、なのか……一人部屋で」

ぐだ男「う、うん……そりゃ、心細いよね」

彼は頷きつつ、マシュの顔が思い浮かぶ。

一人で解決するつもりだったが、彼女がいるとなると頼りたくなる。

……しかし……同衾している現在の様子は絶対に見られたくないというジレンマ。

ぐだ男(いや、そもそも別々のベッドで寝てて……静謐が勝手に……ああ、カルデアと同じだ)

そんなところで変な安心感を覚えていると、潜り込んできていた彼女が彼に抱き着く。

静謐「……好き、です……受け入れて、ください……」

ぐだ男「……んむっ!?」

彼女の熱い舌が彼の口の中に侵入してくる。

ぐだ男(ごめん……マシュ……)

何故か浮かんできた後輩に謝りつつ、深夜のベッドで舌を絡める。
48 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 17:46:23.81 ID:TQ24H8EzO
アルトリア「……おはようございます」

教室に行くと、アルトリアから挨拶をしてきた。

……静謐とは登校時間をずらしている。

なぜそんなことをしたかと聞かれると困るが、そうした方がいいと思った。

刑部姫「おはよーマーちゃん……入り口でどうかしたの?」

背後から現れた刑部姫の声でアルトリアは彼を見るのをやめ、ぐだ男も何も無いとはぐらかす。

……彼の後ろの席の静謐は、静かに教科書を読み込んでいる。

ぐだ男(……ダメだ……マシュがいると張ってた気が緩む……教室にはいないんだ、しっかりしろ俺!)

眠気と腑抜けを追い払う様に頬を張る。

刑部姫「えー? なにしてんの? 熱血系に目覚めたの?」

ぐだ男「眠気がさ……ははは」



行動もしくは出来事、その結果
>>下
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 17:49:54.32 ID:h+eQC/Lu0
行動:校内を散策

結果:BBとロビンフットに出会う
50 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 18:18:50.80 ID:TQ24H8EzO
彼は学園の地図を頭に入れる為、再び昼休みのうちに学園を歩く。

ぐだ男「……視聴覚室か……」

ぼんやりと教室の前に立っていると、扉の向こうからなにやら音が聞こえる。

……そっと扉を開けると、白く細い腕が中に引き摺り込んでくる。

BB「おはようございますっ、センパイ」

……中にいたのは小悪魔系コウハイ、そして。

ロビンフット「よぉ、呼ぶ手間が省けた」

ぐだ男(……どっちだ……この2人は……ロール上の行動をしているのか……!?)



2人のロール
>>下
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 18:22:15.11 ID:FjDLBdCfO
bb ぐだ男をからかうのが生きがいの後輩、構ってもらえないとむくれる

ロビンフッド bbのクラスメイト、なんかあれば安価下
52 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 18:36:37.17 ID:TQ24H8EzO
これからサーヴァント出す場合はロールも併記してください
あと、マシュのように正常の場合最後に正常と付け加えてくれたらキャラによっては採用します
53 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 19:31:15.15 ID:vbGiqKeUO
ぐだ男「……そ、それで何のようかな?」

BB「えー? 用がないと可愛い後輩とは遊んでくれないんですかぁ?」

……どうやらロールに塗り替えられているようだ。

ロビンフット「まあ先輩も捕まった以上観念した方がいい、まだ戯れている間に」

ぐだ男「うん、分かってるよ……まあ昼休みだしね」

自分の知らぬところで増えていることに違和感を覚えつつ後輩のロビンフットの言葉にうなずく。


ぐだ男の行動、その結果
>>下
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 19:32:39.91 ID:AUeMh4zJ0
図書室へ移動
図書委員の紫式部と出会う
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 19:34:17.55 ID:AUeMh4zJ0
おっとロール
図書室で官能小説を読んだり書いたりしながら自慰にひたるすけべな先輩
56 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 19:59:09.17 ID:vbGiqKeUO
2人の後輩と駄弁り、彼は図書室に入る。

ぐだ男(前はアルトリアに襲われてろくに見れなかったな)

今度は一人で訪れ、しっかりと見ようとする。

紫式部「……はっ!」

ノートパソコンを生と勢いよく閉じる音がする。

ぐだ男(式部さんかな……式部さんだ)

なんと言うか、ロールで図書委員なのか正常なままなのかいまいち判別が効かない。

紫式部「しっ、失礼しましたっ、貸し出しでしょうか?」

ぐだ男「いや、まだ……」

あう……と呻きつつ椅子に座り直す。

普段のゴシック調の服でも十二単衣でもない制服姿の彼女はなんだか不思議だった。

ぐだ男(やっぱり美人だなぁ……)

髪を下ろしつつ眼鏡をかけるのはなかなか無い組合わせで、彼は少しだけ観察する。



行動もしくは出来事、その結果
>>下
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/10(日) 20:00:30.58 ID:tWKKBjty0
セックスについて枯れ死しそうな事を相談
腕の良い保健医職員を紹介される
58 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 20:39:02.58 ID:dmxcKATkO
……カルデアで彼女と接した経験を生かし好印象を抱かれる後輩と接した彼はついに自分の不安を打ち明かす。

ぐだ男「このままじゃ枯死するんです、助けてください!」

側から聞けばセクハラもいいところだが、一番現実的な危機である。

本気と書いてマジな相談に、紫式部ははわはわ言うしかない。

紫式部「わ、分かりました……この香子、人肌脱ぎますっ」

今まで過ごした時間をリソースに彼は解決策を見いだせた。

量や技があれば枯れることはないが、一朝一夕では出来ず時間をかければアルトリアに搾り殺される。

紫式部「腕のよい保健委員の方を呼んで参ります、暫しお待ちを!」



保健委員のサーヴァント、そのロール
>>下
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 20:40:39.08 ID:lEqDJ5uS0
ナイチンゲール
ロール ぐだ男贔屓の保険医。単に腕が良いだけでなく様々な都合の良い薬を処方してくれる。生徒(ぐだ男)との肉体関係を迫ってくる。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 20:49:04.36 ID:qVDZI34WO
都合のいい薬……亜鉛やマカかな?
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 20:59:04.86 ID:syYbWBdd0
保健医?保健委員?
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 21:01:03.01 ID:lEqDJ5uS0
しまったあ!!!
保険医を先輩の保険医員に変更でお願いします…
63 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 21:16:20.14 ID:dmxcKATkO
ナイチンゲール「……強姦されているとは本当でしょうか」

紫式部「あ、あう、先生……?」

……どうやら保健委員ではなく保険医を連れてきてしまったらしい。

ナイチンゲール「正しい対処は精力回復ではなく大人……例えば私のような存在に対処を任せることだと」

いつも通りのもっともな意見だが……ロールによって歪んだアルトリアと同じく歪んでいるナイチンゲール……。

血を見ることは目に見えている、しかもカルデアのサーヴァント同士で。

ぐだ男「合意の上の行為です……襲われてなんかいません」

彼ができるのは心から彼女を止めることくらいだ。

ナイチンゲール「……では、この薬品を」

紫式部「あの、どういった代物で……?」

ナイチンゲール「性行為前に服薬し、行為の数分後には男性器の膨張と勢力増強の薬効があります」

紫式部「な、なるほど……」

ナイチンゲール「副作用として一時間か数時間後に若干の発熱と判断力の低下です……分かりやすく言えば若い雄のケダモノになります」

そんな劇物に紫式部ははわはわ言うしかない。

ぐだ男「……助かります……」

背に腹は変えられない……彼は受け取る。



ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 21:17:32.49 ID:lEqDJ5uS0
あ、そのまま使ってもらえたんですね
安価下
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/10(日) 21:17:41.75 ID:syYbWBdd0
部活に行き、アタランテと部活後に体育倉庫でラブラブセックス。(薬あり)
が、片づけ忘れた用具をしまうため牛若丸が入ってくるが、充満された匂いや熱気に発情してしまい、牛若丸も参加しハーレムプレイ。

牛若丸
陸上部の1年生。(BBとはクラスが違う)
部活でなにかと優しくしてくれるぐだ男に惚れている。
ぐだ男への呼び方は、「ぐだ男殿」
66 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/10(日) 23:25:18.26 ID:dmxcKATkO
埃の臭い、女の汗の香り、日の残熱、薄い空気。

アタランテ「待ってたぞ……今日は一段と、キツいかもしれない……」

ぐだ男「お待たせ……」

彼はナイチンゲールからもらった錠剤を飲み込む。

……彼はアタランテの体操服を脱がせ、小さな窓でテラテラと光る身体に舌を這わす。

アタランテ 「んっ、ひゃ……汝も、早く脱げ……」

足指でズボンを掴み、ずり下げようとする。

すると、いつもより熱く固くそそりたっている肉棒が湿った足裏に当たる。

アタランテ 「……ふふっ、こうするんだったか?」

彼女の汗だらけの胸にしゃぶりついてくる彼の肉棒を足で挟みできるだけ優しく扱く。

アタランテ 「んっ、ふあっ」

彼も負けじと、スパッツに手を突っ込み秘所を掻き回す。
67 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/11(月) 08:10:26.55 ID:+N90qeBo0
アタランテ 「ふぎゅぅっ!? んぉっ、ぉぉぉぉぉっ!?」

犬のように後ろから突き、密着しケダモノの様にアタランテ を犯す。

アタランテ 「んおおおおっ!?」

遠慮なく数発目の射精を子宮に流し込むと、アタランテ は雌猫の様な声を上げて絶頂する。

彼がゆっくり引き抜くと、膣をめくり返しながらアタランテ が軽く絶頂する。

牛若丸「ぐだ男殿っ、下の掃除はこの牛若に……はむっ、んっ」

行為の途中に入ってきた牛若丸は自分の番を待ちきれなかったのか、2人の体液塗れの肉棒にしゃぶりつく。

アタランテ 「んっ、プハァッ、ちゅぅっ、んむぅっ」

その隙に彼はアタランテ の唇を奪い、2人の身体を味わい尽くす。
68 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/11(月) 08:27:46.59 ID:+N90qeBo0
彼は寮を見上げて足を止めていた。

薬の相性が良かったのか、未だに勃起していたのだ。

ぐだ男(二錠じゃなくて一錠でいいんだなぁ)

幸い副作用自体は消えている為、自制心は働く。

しかしこの状態で部屋に行けば……アルトリアに文字通り食われる。

事情を知っている紫式部や、ナイチンゲールのところに止めてもらおうか、と彼は考える。

ぐだ男(そもそもアルトリアに搾り殺されない為の薬でアルトリアを襲うなんてできないし……いや、しかし……うーん)

彼は多いに今晩どこで眠るか迷った。




ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/11(月) 08:30:04.68 ID:S/j18pZ2O
部屋に戻るとアルトリアが鈍い頭痛にうなされており、話を聞くとカルデアの記憶が断片的にたが思い出したらしい

ぐだ男との本来の関係も思いだし協力者となる
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/11(月) 21:06:52.20 ID:eyRRHh1zO
アタランテと牛若丸のプレイ速攻で終わってて草
71 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/11(月) 22:49:42.36 ID:+N90qeBo0
アルトリア「はっ……な……ん……?」

ぐだ男「あ、まだ起き上がらないほうがいいよ……どう、気分は……頭痛がまだあるなら薬を……その前に水かな?」

アルトリア「……マスター……?」

彼は思わずからのプラスチックコップを床に落とす。

ぐだ男「アルトリア! 思い出したの!?」

アルトリア「は、はい……カルデアの、マスターで……私は、人理の為……召喚された……」

ぐだ男「よかった……心細かったんだ」

彼は笑みを浮かべ、彼女の手を握る。

ぐだ男「……ダヴィンチちゃんに正気に戻す方法を聞いてはいたんだけど……上手くいくか不安で」

アルトリア「……はい……途切れていたパスがつながっていますね……その……性交渉で……」

この特異点のロールに塗りつぶされた霊基、その奪還が当座の目標でもある。

方法としては通常カルデアからの魔力供給はマスターを介し行われる、その流れに彼に異常がない程度に霊基情報を送る。

アルトリア「も、申し訳ありませんっ……ロール上の行動とはいえっ、あんな……ケダモノのように……」

ぐだ男「ま、まあ……俺にも都合がよかったからさ……うん……大丈夫!」

目に見えて落ち込んでいる彼女を彼は優しく慰める。



ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/11(月) 22:53:27.06 ID:Y0yXBg6C0
教室に移動
刑部姫がぐだの机に股間を押し付け角オナしながら「まーちゃん…すきぃ…」と切なそうに口にしているのを目撃する
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/11(月) 23:14:21.95 ID:ei7c98LQO
良スレ
74 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/12(火) 00:24:27.97 ID:xWemmJie0
……彼はアルトリアが落ち着くまで1人にさせることにした。

聡明な彼女ならば整理がつけば必ず力になってくれる。

彼はそう信じ、夜の学園を歩く。

刑部姫「んっ、ぁっ、マーちゃ……んんっ」

ぐだ男「ん?」

彼は物音のする方向に向かってみる。

……そこは自分の教室であり、声の主は刑部姫だった。

不意に話しかけるべきではなかったと彼は後悔することになった。

刑部姫「ふえ……?」

ショーツもスカートも床に脱ぎ捨てられ、月夜に照らされた自慰姿のまま彼女と目があってしまった。

刑部姫「あっ、あわわっ、あわっ、死っ、死っ、死ぃっ!?」

死ねなのか死ぬなのか……おそらく死にたいと言いたいのだろう。

ぐだ男(放置したら死ぬ、でも何を話しかければ……!?)

いわゆる罪の形となった。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 00:26:42.35 ID:l2DfP8Z20
元に戻すため、性交する(プレイはまかせる)

結果、失敗
76 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/12(火) 01:53:16.57 ID:xWemmJie0
……彼はもはや狂うしかなかった、2人は月光に犯されたのだと思い込むことにした。

普段ならば絶対にやらないが、今にも死にそうな彼女を前にして下がるわけにはいかない。

彼女の痴態を塗り替えるほどでなくてはいけない。

刑部姫「んむぅっ!?」

唇を奪いちょうど良く湿っている膣に肉棒をねじ込む。

彼の机の上で彼女を寝かせ、腰を激しく打ち付ける。

刑部姫「ぷはっ、マーちゃっ、んんっ、んひゃっお!? マーちゃんっ!?」

彼女の悲鳴の様な嬌声を聞きつつ、彼は一心不乱に記憶の上書きを図る。

このまま痴態をカバーできればよし、更に霊基も更新されれば言うことはない。

……その後彼女が満足するまで犯し、自殺を思いとどまらせた。
77 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/12(火) 02:15:03.46 ID:xWemmJie0
……次の朝アルトリアも刑部姫も登校してこなかった。

ぐだ男(まあ……そうなるか……)

彼は方を落としつつ、2人……特にアルトリアが回復することを願う。

ぐだ男(お昼はどうするかな……)

性獣だったアルトリアも大人しくなった以上、錠剤も半端役目を失った。

サーヴァント達を探すか、すでに発見しているサーヴァント達と過ごすか……。

ペンテシレイア「む、ぐだ男か……ちょうどいい、紹介しておくか」

彼が廊下で思案していると、担任のペンテシレイアが現れる。

ペンテシレイア「この者は教育実習生だ、少し学園を案内してやってくれ」

そう言いつつ、隣の人物を紹介する。



教育実習生のサーヴァント、そのロール
>>下
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 02:29:57.07 ID:b5c9A3x8O
ジャンヌ・ダルク
ぐだ男のクラスで実習する事が決まっている。
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 02:30:07.32 ID:l2DfP8Z20
ニトクリス

やる気はあるのだが、空回りがちなドジっ子教育実習生
生徒であるぐた男のことを、いけないとわかってても好きになってしまい、イチャイチャしたいなーと思っている。
80 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/12(火) 08:03:31.49 ID:xWemmJie0
ジャンヌ「よろしくお願いしますね?」

ペンテシレイア「見学が終わり次第職員室にな、道中も生徒に挨拶するんだぞ」

先輩教師として振る舞いつつ彼女は去っていく……これで服装がジャンヌ同様にスーツ姿なら何も問題なかったと彼は思う。

ぐだ男「えっとじゃあ、一回から見て回りましょうか」

ジャンヌ「はい、見学ツワーですね」

普段とあまりテンションの変わらないジャンヌを連れ、学園見学を始める。



起きた出来事、その結果
>>下
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 08:18:34.06 ID:57mSK2ukO
起きた出来事、学園見学中、階段から落ちそうになったジャンヌをぐだ男が助けようとしてもつれた際にキスしてしまう
その結果、ジャンヌがぐだ男を惚れてしまう
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 08:18:43.93 ID:PwzDVuSAO
アルトリアに遭遇
カルデアの記憶を再び失っておりロールの縛りが強くなっており人気のない場所でジャンヌとドスケベネットリ濃厚3p
83 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/12(火) 11:16:29.67 ID:xWemmJie0
ぐだ男「ジャンヌ先生はどんな教科なんですか?」

ジャンヌ「はい、体育です!」

ぐだ男「……あー……」

彼はどこか納得しつつ階段を降りる。

ジャンヌ「っきゃ!?」

彼女は会話に夢中になり、階段を踏み外す。

咄嗟に腕をつかみ、踊り場に引き戻す。

が、今度は彼がバランスを崩し踊り場側に倒れる……階段から落ちるよりは二人とも怪我無く対処できた。

だが……。

ジャンヌ「ぷはっ、す、すみません!」

彼の身体に倒れた彼女と唇を重ねてしまい、顔を真っ赤にして離れる。

ぐだ男「ケガ、無いですか?」

ジャンヌ「はっ、はい……あの、すみません……大丈夫です……」

……何となく気まずい空気が流れる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/11/12(火) 11:21:40.99 ID:KfB4jYWa0
一旦部屋に戻ってみると、再びロールに縛られた様子のアルトリアにケダモノの様に犯してほしいと懇願され、立ちバックで連続膣内射精

正気に戻ったアルトリア、ぐだ男に謝罪しながらも「ロールに縛られていればドスケベ彼女としてぐだ男の隣りもチンポも占有できる、イチャラブセックスもし放題」という誘惑に心が揺らいでしまう
85 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 07:21:47.32 ID:EuoRSKwt0
彼は案内を終え、アルトリアの様子を見に部屋に入る。

……むせ返る様な雌の香りに、彼は後ろの扉をしっかりと閉める。

もし音が漏れなどしたら……危機だ。

アルトリア「はっ、んっ、おちんぽ……くださいっ」

ぐだ男「うん……辛いよね、アルトリア……」

昨晩のものは一時的なものだったのか……いや、元に戻せることは証明されている。

ならばもう一度……アルトリアを抱き正気に戻すだけだ。

アルトリア「ぁっ、来て、くださいっ」

ぐだ男「うん……今、助けるから……」

錠剤を噛み砕き、アルトリアの寝巻きをずり下ろす。
86 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 07:45:35.69 ID:EuoRSKwt0
アルトリア「ぁぁっ、んぅっ!? ひぁあっ!?」

肉厚の尻肉を掻き分け、後ろから容赦なく子宮を突き上げる。

肉襞を削る勢いでのピストンは、アルトリアから判断力を奪う。

アルトリア「マス、ああっ!? やっ、たしゅ、んひぃぃぃっ!?」

数度の射精で正気を取り戻したアルトリアだが、彼は万全を期す為より多く霊基情報を流し込む。

アルトリア「んっ、くぁあああっ!?」

ガクガクと足を震わせ、濃い射精を子宮に受け激しく絶頂する。

ぐだ男「大丈夫? アルトリア」

アルトリア「はーっ、はぁーっ……は、い……」

彼にしな垂れながら、自分を心配そうに見下ろすマスターの顔を見つめる。

アルトリア(この、まま……ロールから抜け出せば……もう、こんなことは……できないのでしょうね……)

どこか惜しく思い、彼に抱きつく腕を強くする。

……彼も何かを感じたのか、彼女を振り払おうとはせず髪を優しく撫でる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 07:48:21.41 ID:xhBIWDMU0
アルトリアと一緒に寝る
目が覚めると完全にロールに縛られることを選んで以前より強くロールに縛られたアルトリアが目覚ましフェラをしていた
88 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 09:46:37.04 ID:EuoRSKwt0
……彼は午後の授業は休むことにし、アルトリアから離れないことにした。

そのまま、夕方辺りまで疲れからか寝入ってしまう。

……そうして夕方……目を覚ますと。

アルトリア「んじゅっ、ぬぽっ、んれろぉっ」

ぐだ男「ある、とりあ……」

アルトリア「ぷはぁ……おはようございますっ」

……やはり正気ではない……ロールに縛られた歪んだ彼女がいた。

ぐだ男「…………」

アルトリア「どうかしましたか?」

ぐだ男(ダメ、なのか……この方法じゃ……)

霊基情報は彼の身体に負担が出ない量しかサーヴァント達に送れない……脆弱な己の身体を恨めしく思う。

ぐだ男(このままじゃ……ダメだ!)



ぐだ男の行動、その結果
>>下
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 09:48:14.80 ID:1+kTX0hP0
特異点発生の原因を突き止めようと決心
マシュに相談しに行く
彼女は心あたりがあるようだ
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 09:49:23.38 ID:ycJCppz50
一旦休憩がてらに外に出る。歩いていたら曲がり角ごっつん現象で沖田さんに出会う。

沖田総司
剣道部のクラスメイト。部活や朝練後の授業中は隊服の羽織なし版でいるため制服姿の方が少ない。蒸れるから下着をつけない(制服時は普通)。誰にでも丁寧口調でぐだ男のことが少し気になっている。
91 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 13:17:40.22 ID:EuoRSKwt0
マシュ「お疲れの様ですね」

ぐだ男「……ああ……大丈夫だよ」

消耗しきった彼の顔に、マシュは心配そうな目を向ける。

ぐだ男「ごめん、サーヴァントのロールの解除は……まだなんだ」

そうですか、とマシュは返す。

マシュ「先輩、この特異点の原因……つまり、聖杯の反応をかすかにですが察知しました」

ぐだ男「そっか、どこにあったのかな?」

マシュ「学園長室でした……先輩、学園長の顔は分かりますか?」

……言われてみれば記憶にない。

軽くロールが付与されているマシュや彼は、面識がなくとも隣のクラスの教師の顔程度ならすぐに思い出せる。

言ったことのない学園ですら案内できるのに、学園長だけは思い出せない。

マシュ「強硬しようかとも思いましたが、扉が開かず……」

ぐだ男「……向こうの思惑に乗るしかないのかもね」

下手に動けば排斥される可能性もある……敵の手の平の上にいる以上、握りつぶされる危険は避けたい。

マシュ「はい、現状私達二人きりですから……もう少し戦力が欲しいですね」

難しい表情をしながら、彼女は頷く。

ぐだ男「……一先ず明日に備えよう……特異点解決の順番は仲間を増やしてからじゃないと」

彼の意見にマシュもうなずき、一度彼と別れ寮の自室に戻る。
92 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 13:43:13.23 ID:EuoRSKwt0
翌日、彼は一先ず午前中の授業は平穏に過ごす。

……刑部姫との空気はまだ微妙だが。

ぐだ男「……どうするか……」

希望が断たれたわけではない、アルトリアはもしかしたら継続的な上書きで完全にこっちのサーヴァントに戻る可能性もある。

となれば、これからは積極的に……できるかは分からないが、身体を重ねればいい。

ぐだ男「どうしたものか」

正直自分にどれほど今のロールに塗り替えられたサーヴァント達が好意的かは分からない。

実は嫌われている、という可能性もある。

ぐだ男「……カルデアの皆だったら人となりもわかるんだけどなぁ……」

何せあのBBが普通のいたずらっ子な後輩に歪んでいるのだ、どう歪められているかも分からない。

ぐだ男「誰のところに行こうかな……」



昼間過ごす相手
>>下
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 13:44:33.41 ID:sTfLVyDjO
アルトリア
もう一度正気に戻せないか試してみよう
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 14:10:00.31 ID:sTfLVyDjO
相手だけか、失礼しました
>>93の下の一文は無視してください
95 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 17:40:00.13 ID:EuoRSKwt0
……アルトリアは一人、屋上で懊悩していた。

夜再び己のマスターを襲い、そして彼に悲しそうな顔をさせてしまった。

アルトリア「ぅ……うぅ!?」

まるで波の様に思考がロールに揺り動かされる。

ぐだ男「アルトリア、大丈夫?」

いつ入ってきていたのか、自分のマスターは優しく声をかけてくる。

アルトリア「マスター………………?」

顔を歪め、心配そうな彼の腕を掴む。

……押し倒そうと思えば、容易くこの若い身体をいつもの様に貪れるだろう。

アルトリア「はな、れ……て、ください……」

ぐだ男「…………中途半端に戻してごめん、アルトリア……」



対するぐだ男の行動、その結果
>>下
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 17:44:23.94 ID:AwxZ12oko
苦しむアルトリアを見捨てておけず、自分もロールに身を委ねて一夜を過ごす
アルトリアも多少は楽になったのかロールを楽しむ余裕も産まれるようになる
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 17:47:46.05 ID:Ut0y/j29O
>>96
昼だつってんのに1夜とかとか何言ってんのこいつ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 17:49:01.41 ID:xcXmAV+tO
とりあえずそっとしておこうと屋上を後にする
学園長室の扉が開いているのでこっそり侵入してみた
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 19:53:42.63 ID:OTJKpzeqO
安価の書き方がイマイチわからないな
エロメインにした方がいいのか、物語を進めたほうがいいのか
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 21:50:40.93 ID:PZNtR0WA0
というか、時間的に安価とれない・・・
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 22:01:52.00 ID:OTJKpzeqO
青春との物足りなさ、写太郎による発情が合わさり、ムッキーニの筋肉とチンポに舐めたり体を擦り付けたり、ご奉仕するほど虜に
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 22:02:40.01 ID:OTJKpzeqO
あ、誤爆
103 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 22:32:04.38 ID:EuoRSKwt0
ぐだ男「……大丈夫だよ、アルトリア」

彼は彼女の頭を胸に抱く。

ぐだ男「俺もロールを頭から否定してないしさ、アルトリアも自分なりにロールに乗れば良いんだよ」

アルトリア「ですが……マスターに、負担を……」

ぐだ男「かけてくれるなら上等だよ、カルデアや俺はサーヴァント皆に寄りかかってもらいたいんだ」

優しい声音で彼女の頭を撫でる。

ぐだ男「皆が立っていてくれないとグランドオーダーは達成できない……寄り添える存在だと思ってくれるのは、ありがたいんだよ」

……彼女も、彼女の困難も、そのロールすら彼は受け入れる。

アルトリア「ありがとう……ございます……」

彼女はロールに従い、恋人として彼に甘えることにした。

……幾らか罪悪感は消え、心地よく彼の手を楽しんだ。
104 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 22:48:19.29 ID:EuoRSKwt0
……昼休み中アルトリアを抱きしめ、2人は手を繋いで教室に戻る。

アルトリア「……あ、あの……これから、この特異点では……恋人として……接し、ますね?」

ぐだ男「うん、頭から反抗するよりは霊基汚染も少ないと思う」

彼女にそう言っていると、2人の目の前に誰かが立ちはだかる。

この人物は、確か……。

アルトリア(た、大変ですマス……ぐだ男さんっ、この方は上級生の風紀委員……私達を叱るつもりです)

まあ廊下で女生徒が男子生徒の腕を抱いて歩けば風紀委員の仕事だろう。




風紀委員のサーヴァント、そのロール
>>下
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 22:50:08.66 ID:PZNtR0WA0
ニトクリス
ぐだ男にとにかく絡んできて、校則違反と称してエッチないたずらをしてくる
106 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/13(水) 23:08:57.08 ID:EuoRSKwt0
彼等は現行犯ということもありかなり強めに怒られることになった。

ニトクリス「よいですか!? 学び舎の名の通りここは学びのための施設ですっ、男女として愛し合うというのであれば廊下でなどもってのほか!」

一言一句その通りだった。

ぐだ男「ごめんなさい!」

謝るしかないだろう、そして反省……学生時代を思い出す。

ニトクリス「……罰を与えます、その場で腕立て伏せしませい!」

……なかなか体育会系な罰だなと思いつつその場に膝をつく。

ニトクリス「あ、シャツなどは預かります、汗で風邪をひかれては困ります」

ぐだ男「え、あ、はい……はい?」

あれよあれよという間に、彼は上半身裸にされた。

ぐだ男「えっ、と……じゃあ、腕立て伏せ、で良いんですよね?」

服は脱がされたが抵抗しないほうがいいだろう、別室のアルトリアも罰を受けている可能性がある。

ニトクリス「ほ、ほほう……なかなか、精悍な……」



起きた出来事、その結果
>>下
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 23:13:49.62 ID:OTJKpzeqO
ニトクリス が我慢できなくなり、空き教室に連れていき、抱きしめる
結果、ぐだ男もニトクリス を戻すため、薬を飲み、最後までやる
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/13(水) 23:14:30.77 ID:n7OUSKBio
ニトクリスによる全身汗舐め
109 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/14(木) 08:36:19.40 ID:urzoGxwo0
空き教室に連れて行かれた彼は、そのまま床に押し倒される。

ニトクリス「でませいでませいっ」

なにやらブツブツと呟き、彼のズボンをずり下ろそうとする。

彼は隠れて錠剤を飲み込み、ニトクリスとの徹底抗戦に備える。

ニトクリス「そっ、その不浄なる風紀の乱れの原因っ、私が責任持って、ええいっ問答無用!」

建前の口上すら取り払い、彼のモノの上に腰を下ろす。

前戯もなしに蜜で溢れていた膣は、破瓜の痛みもお構いなしに彼の上で腰を振る。

ニトクリス「ほっ、おっ、おんっ、ほぉっ!」

いつも通りサーヴァントとの行為は最初からリードを取らねば、逆転など起こり得ない身体能力差がある。

体力差は錠剤でなんとかできるが……単純に肩を床に押し付けられた騎乗位というのは、ひっくり返すことは難しい。

ニトクリス「んほっ、はぅっ、ほぅっ、んひっ、ほぉぅっ!?」



行為の結果
>>下
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 08:37:52.99 ID:kfqXoqHz0
めでたく堕ちて風紀に関してはかなり規制が緩くなった
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 08:38:47.40 ID:q7NTPdXHO
お互いに満足して行為を終えるが、気づくと周囲に大量のメジェド
112 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/14(木) 11:31:04.78 ID:urzoGxwo0
……夕方まで二人は身体を重ね続け、彼女の褐色の腹がポッコリと膨れたころにようやく解放された。

ぐだ男「……これ、風紀乱してますよね……」

ニトクリス「なっ、う」

顔中ニトクリスの唾液塗れなうえ汗で自分の状況はかなりなことになってるなと思いつつ、ハンカチで急場をしのぐ。

ぐだ男「…………」

彼は一ついい事……いや、悪い事を思いつく。

ぐだ男「今後風紀の取り締まりは緩くしてください……でないと先輩とはもうしないですし、先生にも言います」

ニトクリス「ひぃっ!? な、なんと恐ろしいことを……」

やはりロール以上に目上の人に頭が上がらないらしい、生徒というロール上その対象は教師にも当てはまるのだろう。

ニトクリス「……こほん……こ、この空教室の鍵を堕としてしまいましたね……ここで風紀を乱されてもこれでは中に入れません」

ぐだ男「……ありがとうございます……」

彼女が足元にわざと落とした鍵を拾う……脅すのは慣れないが、動きやすくなるのは大きな一歩だ。

ニトクリス「…………誰かにあげてはいけませんよ! あなただから渡し……落してあげたのですからね!」

そういい、乱れた服装のままニトクリスは空き教室から出ていく。
113 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/14(木) 11:54:41.02 ID:urzoGxwo0
アルトリア「………………」

ぐだ男「ん? もういいの?」

アルトリア「はい……少し楽になりました」

ロール上アルトリアは彼と自発的に愛し合えば正気を保てる。

故にこうして、ベッドの上で抱き着きあう。

アルトリア「それではマスター……今夜はどうするのですか?」

ぐだ男「そうだね……特異点解決とか、サーヴァント達を取り戻すとかやらなきゃいけないことが多いからね」



ぐだ男の行動、その結果
>>下
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 11:55:55.51 ID:/PcpyO2u0
アルトリアといったん別れ中庭を歩いているとふーやーちゃん ジャックちゃん ナーサリーのロリ三人組がイタズラで仕掛けたトラップに引っかかり身動きが取れなくなる
ぐだは動けないまま三人のロリに嘲笑されながらナニをぺろぺろしこしこされて屈辱的にイカされてしまう
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 11:57:20.42 ID:/PcpyO2u0
ロールはいたずら好きで大人をからかうことで有名な三人組の下級生です
116 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/14(木) 12:28:42.11 ID:urzoGxwo0
彼は中にはを歩いていると、何者かに襲われる。

目隠しをされ、どこか埃臭く狭い場所に閉じ込められる。

……おそらく三人ほどいる。

武則天「くっふっふー、なかなかいいものをもっておるのう」

ジャック「うん! 私達が目星をつけたからね」

ナーサリー「ふふふっ、まるでガリバーみたいっ」

……聞き覚えのある声だ。

ぐだ男(まあアルトリアが同級生でペンテシレイアが先生になる歪み方だし、この子たちが下級生でもさほど……!?)

ジャック「すっごく熱いね!」

ナーサリー「このお薬はなにかしら?」

武則天「ふむ? 匂いからして……精力剤か? 飲ませてしまえい!」

三人は舐めたり指で撫でたりして肉棒を弄る。

ぐだ男「んぐぅ!?」

ナーサリー「きゃぁ!?」

武則天「うぇっ、げほっ、けほっ」

ジャック「すっごくいっぱい出したねっ、面白い!」

……このままでは悪魔のような下級生たちに良いように搾られ遊ばれてしまう。

だが……やはりサーヴァント相手に彼は無力だ……。

ぐだ男(だ、誰か……!)



起きた出来事、その結果
>>下
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 12:31:33.21 ID:0qVmlXlQO
偶然通りかかった沖田に顔を真っ赤にしながら助けてもらう

ロールは>>90ので
118 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/14(木) 12:51:21.72 ID:urzoGxwo0
沖田「てやぁぁ!」

武則天「ぶにゃっ!?」

ナーサリー「きゃん!?」

ジャック「ひゃぁ!?」

沖田「この悪童三姉妹め! なぁーに狼藉働いてるんですか! この沖田さんの目が黒いうちは……ああ! 逃げるな!」

どうやら彼女の脇をすり抜け三人はどこかへ逃げられてしまった。

沖田「……い、いま、助けますからね……と、とにかく、目隠しを……」

……やっと開けた視界には、顔を真っ赤にした沖田がいた。

ぐだ男「おき、た……さん……お、れ……」

沖田「ど、どうかしましたか?」

ぐだ男「あの、子たちに……薬、盛られて……苦しい……」

乱暴に扱われ、彼の意に反し勃起し続ける肉棒を彼は訴える。

沖田「え、えっと……こ、こういうときは、ほ、保健室でしょうか……」

おろおろとしながら、手足を縛っていた縄を解く。



ぐだ男の行動や出来事、その結果
>>下
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 12:57:38.55 ID:znXnPYPOo
我慢できず押し倒す。
沖田はそれを受け入れる。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 12:58:50.55 ID:TBcnB7rtO
一度アルトリアに連絡を取り沖田と共に自室に戻りアルトリアと沖田にねっとり優しくヌいてもらう
勿論中出しセックスも無茶苦茶する
121 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/14(木) 13:05:34.81 ID:urzoGxwo0
沖田「ひゃ!?」

彼は自由になった手足で彼女を押し倒す。

……それに対し、沖田は抵抗する様子は見せない。

そのまま彼は足首を掴み、彼女の肩辺りまで足をあげさせる。

沖田「だ、大丈夫、ですよ……来て、ください……辛いですよね?」

ぐだ男「……ご、めん……!」

沖田「んっ、く、ひぃっ!?」

プチっと膜を貫き、そのままゆっくりと奥まで入る。

……その時は気づかなかったが、なぜか彼女は下着をつけていなかった。

沖田「はっ、はぁっ……もっと、激しく、しても……いいですよ……?」

彼女は痛みを抑え、彼を受け入れるように囁く。



行為の内容、その結果
>>下
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 13:17:30.35 ID:De4IOFRxO
そのままイチャラブセックス
結果、沖田は戻らなかったが、薬を飲んでも理性を保てるようになる
123 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/14(木) 23:57:14.89 ID:urzoGxwo0
ぐだ男「沖田っ、さんっ、おれっ、もうっ!」

沖田「はっい、んぉっ、中にっ、出してくださいっ」

彼女を床に押さえつけたまま、何度も何度も子宮を押し潰す。

沖田「んぉっ、あっ、ひぐぅっ!?」

ぐだ男「沖田さんっ、沖田さんっ!」

沖田「ぅあっ、もっと、もっときてっ、くださいっ!」

問答無用にプレスし、子宮に出来立ての精子を無尽蔵に種付けする。

……深く夜がふけた頃、彼はようやく正気を取り戻す。

沖田「ひゅーっ、ひゅぅっ、はへーっ」

下半身を精液溜まりに沈ませ、沖田は虫の息のまま彼を熱っぽく見上げる。

ぐだ男「……シャワー室、借りようか……」

彼女を抱え、倉庫から出て行く。
124 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/15(金) 10:50:08.85 ID:50kCxqzA0
オーバードースのせいか、彼のものは竿も玉も前よりも大きくなった気がする。

加えて、沖田を襲ったときの様に意識も暴走することもなくなった。

ぐだ男「……こんなの挿れられて気持ちいいのかな……」

意識が暴走しなくなったため、彼は女性には優しくしようと心に決める。

……そんなことを思っているうちに、昼休みになる。

ぐだ男(さてと…………)

彼は席をたち校舎をフラフラと歩き始める。



昼間過ごす相手
>>下
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/15(金) 10:53:35.77 ID:I7uzI7fOO
紫式部
閉架図書の部屋でエロ下着で[田島「チ○コ破裂するっ!」]しているところで遭遇
126 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/15(金) 11:19:47.19 ID:50kCxqzA0
彼はふと図書室へと足を運ぶ。

あまり人はいない……というか、人がいない。

ぐだ男(うん? 鍵は空いてたから先生か図書委員入ると思うんだけど……)

まさか分かりづらいところで倒れているのかと不安になり、ひとまず図書室全てを見て回る。

そこそこ広いが、人が倒れている様子はなかった。

ぐだ男(トイレかな? ……うん?)

かすかに聞こえる苦悶の声……音の所在はどうやらカウンターの奥の部屋。

閉架図書と書かれた場所に彼が入ると。

紫式部「はうっ、ふうんっ、はっ、くふぅんっ!?」

指で秘所を掻き回し、床に潮を撒き散らしている紫式部がいた。

どうやら空いてる手に持っている官能小説をネタに自慰をしているらしい。

彼は出て行こうと引き返そうとし……本の山を崩してしまう。

紫式部「ひえっ、はわっ!?」

咄嗟に立ち上がった彼女の下着はオープンクロッチのショーツに乳首が透ける様なブラ……とても刺激的だった。

それはそれとして、彼は詰みの状況になる。

逃げられることはできないし、逃げれば紫式部が不登校……最悪強烈な羞恥心で座に帰る可能性すらある。

つまり退がるという選択肢はない……が、何と切り出せば正解か彼は分からない。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/15(金) 11:29:44.38 ID:988Al2c2o
こんなとこでそんな格好して何してたんですか?の方向性で言葉攻めしながら迫る
結果、たまたま官能小説の内容と合致していたらしく、式部がドM的な方向で発情
128 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/15(金) 21:23:09.20 ID:50kCxqzA0
……彼は常に窮地が待ち受けていた、そして窮地から一度引くことはあっても逃げたりはしなかった。

彼は前進することに決めた。

紫式部「こ、これはっ、そのっ、ああっ!」

本を取り上げタイトルを確認し、彼女が読んでいたページを見る。

ぐだ男「……こんな部屋でオナニーですか、先輩」

官能小説、その中でも女性が年下の少年に責められるというもの……正直冷静になられたら覚めそうなので、倒錯している間に押す。

ぐだ男「気にせずやってください、ちゃんと見てあげますから」

紫式部「ひあ……そ、そん、な……ぅふっ」

彼女も困惑した様な顔をしつつ、トロトロと愛液を分泌させていた。



起きた出来事、その結果
>>下
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/15(金) 21:26:48.31 ID:EF1xcWt+0
手伝ってあげる、といい手マンでいかせる
結果、ぐだ男のテクニックが大幅上昇
130 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/15(金) 22:03:38.14 ID:50kCxqzA0
ぐだ男「ほら、ちゃんと声を上げてください……バレるかもしれないですけど」

彼は視界の端で本を読みつつ、台詞や動作の正解を選んでいく。

紫式部「ぁうっ、ひっ、くひぃっ!?」

壁に背中を合わさせ、足を肩幅に開かせたまま指を動かす。

ぐだ男(陰核の、裏側を? 鉤の様にさせた指で……擦り上げる……?)

紫式部「うぁっ、ひぃぃっ!?」

文字通り手探りで官能小説の通りに攻め、膣の弱点を理解して行く。

ぐだ男(こう、辛く当たるのは、趣味じゃないというか……落ち着いたら謝ったほうがいいよね……?)

なるべく優しくしつつ、紫式部を何度も絶頂へと導く。
131 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/15(金) 22:17:43.42 ID:50kCxqzA0
紫式部「お、お見苦しいところを……申し訳ありません……」

ぐだ男「いや、俺の方こそ……」

腰が抜けた彼女を抱え、彼は三年の寮まで運んだ。

紫式部「そ、その……私は、午後はお休みすることにします……」

ぐだ男「すみません……俺が調子乗ったせいで……」

紫式部「いっ、いえっ、そんな……その……興奮したのは、私もです……」

モジモジとしていると、寮の扉が開かれる。




先輩のサーヴァント、そのロール
>>下
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/15(金) 22:19:00.06 ID:8puDBly70
槍きよひー

正常(ただし狂化EX)
133 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/15(金) 23:26:39.73 ID:50kCxqzA0
紫式部「あら……清姫さん」

清姫「…………」

現れたのは清姫……この部屋に来たということはロールとしては上級生なのだろうか。

十代前半の彼女を高校三年生として接するのは違和感があるが……。

清姫「ますたぁ……お会いしとうございました!」

ぐだ男「うぎゃ!?」

思い切り飛びかかられ、背中を強かに打つ。

……いや、それよりも……。

ぐだ男「清姫、ロールが……」

清姫「はい、この清姫、役を演じることは良しとしても、偽りの役などという嘘の人格などには汚染されません!」

なんというか頼もしいが、どこか恐ろしくもある。

紫式部「……マスター……?」

ぐだ男「こっちの話し」

正気の清姫……つまり嘘を許さない清姫とロールで歪められた紫式部……同じ部屋で会話しようとすると中々難しい。

しかし正常なサーヴァントが増えたのは正直助かる。



ぐだ男の行動
>>下
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/15(金) 23:29:05.40 ID:T8I8pMTG0
学園長や特異点の謎について聞いてみる
135 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/16(土) 00:29:55.02 ID:M/jmQCUR0
ぐだ男「どう、学校……嘘とかは……」

清姫「先輩として接せられても否定しないだけです、ろおる通りに振る舞いはしません……そこまで強いものではなかったので」

まあそうなのだろう。

三年生の帰宅部、彼女視点ではそう大きな差異はない。

清姫「私独自に調査をしてみました」

ぐだ男「おっ、すごいよ清姫! 教えて!」

そんな言葉に彼女は得意げに笑みを溢す。



清姫が得た情報
>>下
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/16(土) 00:30:28.08 ID:K9CdCTPMO
学園長はわからないが、この特異点は、ぐだ男に対して愛情を持っている女性サーヴァントの性欲が集結して発生したもの。なので、女性サーヴァントとエロいことをやりまくれば、おそらく特異点は消えると判明。
てーことで、清姫と濃厚セックス
137 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/16(土) 01:12:38.65 ID:M/jmQCUR0
基本的に聖杯は特異点形成において出力するだけだ。

無色の魔力の塊であり、それ自体が特異点を作るわけではない。

こうしたい、ああしたいという願いが……確たる入力を行わなければならない。

清姫「この特異点は女性サーヴァントの鬱屈した、もしくは抑圧していた願いから来ています」

ぐだ男「む、それは聞き逃せないな……カルデアのスタッフやダヴィンチちゃんはうまくやれてると思ったけど……何が不満なの?」

清姫「……ま、ますたあを……その……」

……なんというか、珍しく歯切れが悪い。

ぐだ男「俺の、せいなのかな? それは……うん、仕方ない、よね」

何せ自分は弱い……このように仲間に恵まれて特異点を解決してきたが……他のマスター候補ならもっと頼りになれたかもしれない。

もっと沢山のサーヴァント達と絆を結べたかもしれない……もっと早く解決できた可能性もある。

清姫「ちっ、違いますっ、その……えっと……つまり、破廉恥な、ことを……押し倒すのを、我慢して……皆さん……性欲が……あぅ……」

……顔を真っ赤にし、彼女は答える。

歯切れが悪いわけである……なんというか……そこまで好意を抱かれていたとは。

清姫「そ、そのっ……一番の、解決策は……学園長を倒すことよりも……欲望を、満たすことが……重要かもしれません」

ぐだ男「確かにね……願う人がいなくなれば聖杯も無力化される可能性はある、か」

…………これからはさらに身を削ることになるだろう。

清姫「お願いが……あります……その、私の欲望も少なからず、混じっていると思います……ますたあの助力のため……抱いて、ください」

ぐだ男「う、うん……そう、だね……」

少なくとも清姫の自己申告ならば嘘はない……というよりも、そういう目で見られても失望はしない。

本気で愛してくれている以上、許される限り全員に応えるつもりだ。

ぐだ男「それじゃあ…………空き教室に行こうか」

俯く彼女を連れ、空き教室へと向かう。



行為の内容、その結果
>>下
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/16(土) 01:26:23.10 ID:mWeqj3Hi0
お互いに首に手をまわし、ディープキス
挿入中もディープキスや愛を囁いたり、とにかくラブラブセックス
結果、特異点の影響なのか、ぐだ男に魅了付与スキルが身につく
139 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/16(土) 16:14:25.61 ID:M/jmQCUR0
二人は腕を絡めさせ、蛇の様に身体を絡ませる。

清姫「ますたぁっ、愛してますっ、好きっ、好きっ!」

対面座位でコツコツと子宮口を突きあげる。

舌を絡ませ、お互いを貪るように求めあう。

清姫「んっ、はぅっ、んはぁ!?」

ぐだ男「きよ、姫ぇっ! 俺、も……っ」

彼も小さな清姫の身体を抱き着き、奥に精液を流しこむ。

蕩けたような表情をする清姫に、彼は精一杯愛情を注ごうとする。

清姫「ぁっ、ぁぁっ、んっ、熱、ぃ、です…………なっ、ひゃっ、ま、ますたぁっ、まだっ、私っ、イ、ってぇ!?」

必死に彼女に抱きつき、数時間清姫を念入りに愛を確かめ合う。
140 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2019/11/16(土) 16:50:09.51 ID:M/jmQCUR0
完全に日が沈んだころ、彼は寮の部屋に清姫を送る。

ぐだ男「……紫式部は……寝てるみたいだ」

清姫「………………」

彼の背中で、同様に清姫も眠っていた。

一先ずベッドに寝かせ、息を吐く。

どうやら自分にはこの特異点から未了付与のスキルを授けられたらしい。

ぐだ男(もし黒幕が存在せず、小さな欲望が積み重なっただけなら……地道に解消していくほかないかな)

少しだけ気が楽になるかもしれないが、解決は少し時間がかかる可能性がある。

ぐだ男(まあ、それならエネミーが現れない理由も分かるな)

ここは最大多数が望む懐の深い楽園……歪さはあるが無欠という特異点なのだろう。

ぐだ男(夜は……どうしよう)

彼は二人の部屋でしばし頭をひねる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
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