【FGO】不純異性交遊学園 カルデア【安価】

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424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/06(月) 23:56:37.14 ID:iWdm+1mKO
ランサーアルトリアと遭遇して一緒に行動する

珍しくエッチ無しのショッピングで意外にもアルトリアの趣味がフワモコの可愛らしい動物つなぎの服を好んでいること知りつつお互いの近況を話し合いアルトリアはぐだ男の包み隠さない近況を全て聞きそれをすんなり笑顔で受け入れ自分自身も毎日ハードなオナニーとアナニーに明け暮れている事を報告してお互い似たもの同士かもしれないと笑い合う
425 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/07(火) 01:07:40.93 ID:AOreb4VT0
ぐだ男「ライオンだ、可愛いね」

アルトリア「そうですか?」

偶然出会ったアルトリアと、2人でショッピングすることにした。

彼女は少し恥ずかしそうに可愛らしいぬいぐるみを手に取る。

ぐだ男「似合ってるよ、その服も」

アルトリア「ありがとうございます……マスターはどうですか、奪還の方は」

ぐだ男「ライネスやスルーズ、両儀さんや藤乃さんを最近抱いたかな……スルーズとはロールとは言え恋人になったよ」

奪還、粘液接触による魔力供給のラインにカルデアの繋がりを強固にする行為。

つまり、彼が誰を抱いたか、ということになる。

アルトリア「おめでとうございます……私は、アレから張り子で毎晩自慰をしています……動画に残しているので、情けない私を見てくださいね」

そんな歪な会話に、2人は場違いな笑みを浮かべる。

ぐだ男「案外似たもの同士だね」

アルトリア「マスターのせいです」

そんなことを言いつつ、買い物を終える。

アルトリア「私はこれからも調査を行います……奪還、励んでください」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 02:03:53.96 ID:v89Ewe9SO
裸コートと二穴バイブで散歩中のブーディカと邪ンヌを発見
どうやらぐだ男を想ってバイブオ○ニー中だったブーディカを邪ンヌが見つけ、露出の快感と奴隷になる幸せを教えてあげると誘われ付き合っていたらしい

そのまま2人の奴隷をホテルに連れ込みお仕置きックス
ぐだ男に支配されてご満悦のブーディカを見ながら、奴隷も悪くないわと首輪を着ける邪ンヌ
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 10:37:01.52 ID:WqaEN59v0
>>423
子供勢は安価でロールを正常に戻せば取れるって認識でいいの?
それとも普通に>>1的にロリペドが嫌?
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 13:30:21.25 ID:wrkm+2DXO
話進まないなー
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 20:54:08.24 ID:83kWAkOF0
というか解決手段が「全員堕とす」だから延々続く。
430 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/09(木) 17:32:18.96 ID:q3Zsp7UE0
ぐだ男「……あれ、二人とも……」

ブーディカ「あ、あはは……偶然だね」

ジャンヌオルタ「……偶然ね」

夏至も近いという季節で、二人はコートを着て厚着をしていた。

……いや。

ぐだ男「なんで、そんな格好してるのかな?」

コート越しに二人の胸を触る……布越しでも暖かく柔らかい。

つまり、この下は何も着ていない……もしかしたら下も。

ジャンヌ「購買の人にも手を出してるとはね……店の奥で可愛らしく貴方の名前を呟いてたわよ?」

ブーディカ「あ、あはは……それで、この子が君にもっと好かれる方法を教えてくれたの……」

そういい、二人は同時にコートのボタンを外す。

やはり下も履いておらず、代わりに大きなバイブが前と後ろで震えていた。

ぐだ男「……昼間からそんな格好しちゃだめだよ、お仕置きだね」

彼のその言葉に、二人は嬉しそうに頬を染める。

そのまま腰に手を回し、二人の性奴隷を連れてホテルへ向かう。



行為の内容、その結果
>>下
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:04:30.99 ID:Cb68SdXD0
バスルームであわあわぬるぬる愛情ご奉仕プレイ
何発も気持ちよく射精するがのぼせて気を失ってしまい気がつくと自分の部屋のベッドに横たわっていた
432 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/09(木) 18:15:06.94 ID:qrNvmeJYO
ちょっと追加で

行為の内容、その結果
>>下
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:19:23.43 ID:3eWmBcMGO
2人のケツ穴比べ
434 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/09(木) 18:26:23.27 ID:qrNvmeJYO
内容がないよう、結果もないよう
再安価
>>下
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:42:10.96 ID:l0E7WcjqO
>>431に追加だからそんな出せないよね?
内容は>>433で交互に突いてどっちの穴の方がいいのか比べる
結果:ジャンヌの方が使い込まれて感度や具合が抜群に良いことがわかり、ブーディカも頑張らなきゃなと煽っておく
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:43:22.28 ID:l0E7WcjqO
ついでに>>427の回答は?ダメなら先にダメって言っておいてもらえるとありがたい
437 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/09(木) 19:38:31.46 ID:qrNvmeJYO
3pで二人のサーヴァントを同時に描写できる技量がないんで3pの時は二回行為の安価をしてるんです
今回は勝手に場面転換されそうだったので後回しにしようかと

少女系のサーヴァントはジャガーマンのエロ書けないのと同じ理由です
クオリティが低くて時間がかかりそうなので難しい
イリヤはセーフ、バニアンは難しい、みたいなフィーリングです
今後もそういうサーヴァントが来たら悪いけど再安価させてください
438 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 11:45:51.95 ID:jGqeRjFV0
彼は二人を重ねるように寝かせ、その尻を掴む。

ジャンヌオルタ「ふっ、ふひゃっ、く、っひぃ……!?」

まずは上に重なっているジャンヌオルタの尻穴にねじ込む。

ブーディカ「ひゃっ、おほっ、んへぇぇ!?」

一突きごとに下のブーディカの尻にも入れ、二人の具合の違いを見る。

絶世の美女を贅沢に比較し、二人を肉棒一つでねじ伏せる。

ブーディカ「ひぃっ、く、ぶあっ、んごぉっ!?」

ジャンヌオルタ「あん、たっ、はげひっ、うぁっ!?」

キュウキュウと程よく締め付けてくるジャンヌオルタ。

対してまさに今開発されているブーディカ、その穴からは出し入れの度に下品な音が鳴る。

ぐだ男「出すよ……っ!」

彼はご褒美にジャンヌオルタの腹に射精し、彼女も甘い声を漏らす。

ぐだ男「ブーディカも、頑張らないとね?」

薄く笑いながら、今度は前の穴を使い比べる。
439 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 12:28:18.51 ID:jGqeRjFV0
数時間ほどホテルのベッドやそれ以外で二人を愛した彼は、風呂に入ると二人が自主的に奉仕し始めた。

二人はまず自分の身体にボディソープを塗り、柔らかい身体で彼を挟む。

ブーディカ「ふふ……どうかな?」

ジャンヌオルタ「これ以上ない贅沢ね? しっかり楽しみなさい?」

四つの胸が前と後ろで手分けをし、胸板や背中を感触で楽しませる。

ブーディカ「ほら、手を出して?」

彼の逞しい腕を彼女は掴むと、自分の股の下に滑り込ませる。

きちんと整えられている毛の感触と、尻や太ももの柔らかい感触。

逆側の腕も、ジャンヌオルタが息を合わせ自分の身体をスポンジに奉仕をする。

彼への全身の奉仕を終えた後、二人は彼の前に跪く。

ジャンヌオルタ「ほら、あんたが大好きなオッパイよ?」

ブーディカ「あはは、まだまだ元気だね?」

二人の豊満なそれに挟まれてもなお飛び出る肉棒に二人は激しく胸を動かす。

美女二人の奉仕を受け入れ、彼は至福の時間を過ごしていく。
440 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 12:35:46.05 ID:jGqeRjFV0
……気が付くと自室にいた。

当たりを見渡せばすぐにベッドの上だというのが分かる。

ぐだ男(……夢、じゃないよね)

自分の身体からまだボディーソープの匂いがする、ということはさほど時間は経っていない筈だ。

のぼせて気でも失ったのか、と思いつつベッドから出る。

……服を着せられているのに気づき、後で感謝しなければと思い……二人が部屋にいないことに気付く。

ぐだ男「寮の食堂かな……」

時間でいえばまだ空いているだろう、閉まる時間も迫っている……夕食を採るなら早めに下に向かった方がいい。

そう考えながら自室を出る。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 12:50:32.97 ID:mic4fZ5sO
食堂で家庭科の紅閻魔せんせーのお料理教室
おっきー等これまでに登場している和鯖の皆さんがスッポンとかウナギとか牡蠣とかのやたらスタミナつきそうな料理を用意しており、ぐだ男が現れるとまあまあまあまあと席につかされ、試食させられる

当然食べるうちに、股間が元気元気
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 13:28:32.11 ID:mic4fZ5sO
気軽に書いたけど和鯖結構でてた……
きよひー、らいこう、牛若、沖田、紫式部、景虎、タマモキャットもかな?あと式、藤乃も日本人ではある
全員とか多すぎるのでてきとーでお願いします
443 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 20:18:46.38 ID:jGqeRjFV0
流石に大人数は捌ききれないです、多くて3Pまでで勘弁してください

再安価
>>下
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 20:22:29.04 ID:vJo0aXEfO
アナスタシアが局部と乳首の開いたエロ下着にマント一枚の姿で訪ねてくる
これでハメドリしたいと言ってきて、さらにピアスを用意してクリトリスと乳首に開通をビデオで撮るとも依頼されてビデオで撮ったあとハメどり
445 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/13(月) 00:33:59.64 ID:1+TdRxWn0
腹ごしらえを終えた彼が部屋へ戻った時……。

アナスタシア「……こんばんわ」

彼の部屋に、アナスタシアが訪れてきた。

紅潮した顔に、ピッタリと前も閉じられたマント。

……彼は無言で彼女の腰に手を回し部屋に連れ込む。

ぐだ男「……脱いで」

アナスタシア「はい……」

彼の強い言葉に笑みをこぼしながら、彼女はマントを外す。

白く細く、しかし魅力的な曲線を持つ肢体……それらはマントの下は下着姿で彼を誘っていた。

深い水色の下着は、スリットが入り乳首が見え陰唇も露出していた。

アナスタシア「ふふ……情婦や、側室の寵姫でもこんな格好はしないでしょうね……勿論私も、貴方以外にはするつもりはないわ」

そう言いつつ、彼女はマントの内側からビデオカメラと……ピアスを取り出す。

……彼は彼女からそれらを受け取ると、ベッドを撮れる位置にカメラを置き……乳首とクリトリスに渡されたピアスを入れる。

アナスタシア「ん、ぐ、ぁっ、あうっ!? んぎっ、かっ」

痛みで身を捩るが、彼の視界の端で彼女の人形の髪が少し揺れたかと思うと血は直ぐに止まる。

三箇所を開ける頃には、すっかり痛みを快感に感じる余裕が彼女には生まれていた。

アナスタシア「……はぁっ……はぁ……こんな身体、貴方以外には見せられないわね?」

蒼い瞳を彼に向け、彼女にとってどれほど特別かを繰り返す。

ぐだ男「……頑張ったねアナスタシア……じゃあ、今からご褒美しなくちゃね」

アナスタシア「…………ええ、楽しみだわ」

カメラに見せつけるように、彼女と舌を絡める。



行為の内容、その結果
>>下
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 02:12:29.91 ID:9py5nYo4O
せっかくだから、変態なことがしてみたいと訴えてくる
屋外の動物飼育小屋に移動して、牛や馬が繋がれている家畜小屋の中で牛のように全裸にカウベルをつけて、母乳がでる薬を胸に打ち、搾乳機を取り付けて搾乳しながら後背位で中出しする(家畜小屋は農業高校を想定してます)
447 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 07:25:09.84 ID:taGEW5Jp0
アナスタシア「……んもお、もぉ……っ」

ワラの敷かれた厩舎の片隅にシーツを敷く。

耳とツノのついたカチューシャに、カウベルのついた首輪。

牛柄のアームカバー、レッグカバーをつけ彼を誘惑する。

対する彼のモノも、彼女の格好に興奮してかいつもよりも大きく太く屹立している。

ぐだ男「たっぷり、搾ろうね?」

彼はアナスタシアの胸に薬を注入し、搾乳機を取り付ける。

アナスタシア「んっ、あっ……もぉっ」

その刺激に少しだけ悶えた後、カップに搾乳され始める。

さらに彼は大きな雌牛の腰を掴み、一気に根元まで挿入する。

アナスタシア「あっ、かっ、はへっ、んも、もぉぉっ!?」

柵に手をつき、本物の牛の様な声を上げ彼の肉棒を子宮で受け止める。

牛のそれと比べても遜色ない肉槍を受け入れ、背筋に走る快楽に女として屈服する。

アナスタシア「ひっ、ぐっ、うぁっ、んんんんんんっ!?」

歯を鳴らし、背筋を反らして絶頂する。

彼はその白い背中に抱きつき、最奥に精液を流し込む。

収まりきらなかった精液がボトボトとシーツに溢れる。

アナスタシア「は、はぁっ……はぁ……もぉ……もう……」

彼のものが引き抜かれると、シーツに放尿しながらもどうにか柵を掴みただ続ける。

448 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 07:48:31.75 ID:taGEW5Jp0
朝、身支度を済ませ教室に向かう。

彼が教室に向かう最中……。

紫式部「あ、おはようございます」

清姫「おはようございます」

二人が後ろから声をかけてくる。

先輩である2人に一応後輩らしく挨拶し、雑談を繰り広げる。

それとなく清姫に現状を尋ねるが、進捗はよくないらしい。

ぐだ男(俺ももう少し頑張らないとな)

そう思いつつ、二年生の教室に向かう。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 07:51:28.85 ID:ZZ+r2WNf0
多数の女子生徒を食い散らかしているという噂が裏で流れており、それを聞きつけた酒呑がつまみ食いしにくる。

酒呑童子
超絶ドスケベな先輩。服装や言動がかなり扇情的。自分に合う男を求めている。
450 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 12:39:35.88 ID:taGEW5Jp0
酒呑童子「……ああ、来てくれたん?」

ぐだ男「呼び出しをすっぽかすタイプではないですよ」

いつもの衣装と違い制服を見ているため露出は少なく見えるが……明らかにシャツの下はノーブラだと分かる。

酒呑童子「ふふ、君……女の子とっかえひっかえしとるらしいねぇ?」

背丈を比べれば不相応に扇情的な彼女は、目を細め笑いかける。

酒呑童子「うちも可愛がって欲しいわぁ」

くすくすと笑いかけ、彼の胸板を指でつつく。

……彼女はやろうと思えば、この体育館裏で彼女のオモチャにされるだろう。

先手必勝以外勝ち目はない可能性がある。

ピラりとスカートを持ち上げると、黒いローライズの紐パンが見える。

酒呑童子「そや、うちが食ってもええよ? ねえ? どうなん? どっちがいい?」



ぐだ男の行動、その結果
>>下
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 12:42:28.01 ID:wrAFeZ7/O
実はアナルが超弱かった酒呑ちゃん
騎乗位で搾り取ろうとぐだに馬乗りになったところ不意打ち気味にぐだちんぽをアナルに打ち込まれアヘる
452 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 23:06:09.96 ID:taGEW5Jp0
酒呑童子「ふふっ、えげつなぁ……おぼこいのがこんなのに突かれたら、壊れてしまうかもねえ?」

クスクスと笑いながら冷たい指先を肉棒に這わせる。

サーヴァント……というよらも、鬼の腕力に彼は冷や汗を掻くしかない。

それでも勃起が止まらないのは、彼の生殖本能か……それとも不屈の心意気か。

いずれにせよ、酒呑童子的には大変満足な結果らしい。

酒呑童子「それじゃあ空っぽになるまで搾るけど、ええね?」

……いい、というのは選択肢ではなく覚悟を問うているのだ。

鬼というロールがなくとも生来から鬼の彼女に、勝てる手は一つ。

酒呑童子「……ふきゅっ!?」

彼は意を決して腰を掴み、一気に肛門に根元までぶち込む。

さしもの酒呑童子とはいえ、女殺しの肉棒の不意打ち……しかも最大の弱点に……をくらい、他の女達と同様イキ顔を晒す。

酒呑童子「へっ、ほへっ、おっほぉっ」

ここを逃せば勝機はない……かれはここで畳み掛けに入る。




行為の内容、その結果
>>下
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 23:12:48.15 ID:9WYpG42hO
内容:バックから腸内がパンパンになるまでアナルファック、ついでに乳首もあらゆるテクニックを駆使して執拗に虐めて敏感な箇所を増やしてあげる

結果:精液を沢山中に出されたお陰で本来の酒呑童子の姿を思い出したが、ぐだ男のテクとちんぽにメロメロになってしまいその姿を見るだけで乳首は勃起し腸液が止まらなくなる乳首・アナルジャンキーになってしまった
454 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 11:51:17.13 ID:3JglCIet0
酒呑童子「お゛っ、お゛っ、お゛ほっ、ほへっ、んおおおっ!?」

容易く主導権を奪われた酒呑童子は、体育館裏で無様に絶頂する。

丸く肉付きの良い尻に腰をたたきつけ、引き抜くたびに腸が引き出され突くたびに音が鳴る。

酒呑童子「かっ、かひっ、かんにんっ、堪忍ひてぇ、う、うちのっ、負けっ、ゆるひ、んっひょぉぉっ!?」

同時にシャツ越しにノーブラだった乳首を弄る。

汗でぴっとりと張り付き、鈍い刺激に彼女の慎ましい胸の先をピンと伸ばす。

酒呑童子「んひっ、ごっ、かはぁっ!?」

乳首を強く抓みあげ、更に体勢を変え深くまで突き上げる。

……プラプラと浮いた足先が、細かく細かく痙攣する。

酒呑童子「お゛っ、んほっ、ほへっ、おおお゛お゛っ!?」

カエルの様に足をばたつかせる彼女に遠慮なく射精し、大量の精液で細身の腹がポッコリと膨らむ。
455 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 12:16:39.98 ID:3JglCIet0
鬼退治を終え午後の授業を受けながら、彼は放課後の方針を考えていた。

理事長だというカーマ、そして正体不明の学園長。

……今のところこの特異点に微塵も敵意は感じられない。

だが、手がかりが存在しない。

学園長室は開かずの間、そして理事長室は見かけたことすらない。

ぐだ男「……向こうから接触してくれないと手がない、って感じかな」

暫くは向こうの思惑通りに動くしかなさそうだ。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 12:33:18.05 ID:LGJs6e6dO
スルーズにデートに誘われる
返答しようとした時ふじのんからも誘われる
457 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 12:54:17.31 ID:3JglCIet0
スルーズ「あ、あの……放課後、街に行きませんか?」

……あまりに初々しく誘ってくる彼女に、かれは不覚にもときめきかけた。

ぐだ男「あ、え、っと……」

藤乃「すみません……少し、よろしいでしょうか?」

しどろもどろしていると、彼の後ろから藤乃が声をかける。

スルーズ「あ、ど、どうぞ……」

藤乃「……これからお時間ありますか?」

ぐだ男「え!? 藤乃さんもデートの!?」

彼は思わず驚くと、自分の失言に気付く。

スルーズ「藤乃さんも……?」

藤乃「デートの……?」

……二人の少女は互いに彼を狙っている相手だということを認識する。

こうなれば最後、どちらかにはかならず角が立つ……彼は背中に凄まじい汗が流れたことに気付く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 12:57:45.75 ID:Q6NI5TRLO
二人を侍らせてデートすることに

買い物デートでセックスなどはなく、スルーズと藤乃も打ち解け、案外いい友人関係となる
459 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 18:45:47.53 ID:3JglCIet0
スルーズ「似合っていますか……?」

藤乃「ええ、やはり白が映えますね」

ぐだ男「うん、そうだね」

彼等はショッピングデートを楽しみ、スルーズに白いワンピースを買う。

……カルデアでの彼女を思い出し見繕ったものだが、彼女にはぴったりな気がした。

藤乃「……ふふ、案外気安い友達になれそうですね」

スルーズ「はい、私もです浅上先輩」

藤乃「藤乃と、よんでくださいスルーズさん」

……そんな彼女達の友情を彼は笑みを浮かべなが見守る。

どうにか喧嘩させずに仲を取り持てた。

ぐだ男「……もういい時間だし、どっかで食べようか」

スルーズ「はい、そうですね」

藤乃「どこにしましょうか……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 18:49:11.79 ID:UvkK6MSbO
デート続行?
続行なら昼食を食べ、ぐだの部屋でゆっくりと休む
続行じゃないなら静謐が恥ずかしがりやを治したいと相談
461 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 19:22:13.60 ID:3JglCIet0
デート続行で
もうちょっと長めにしてれると助かります

再安価
>>下
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 19:51:57.56 ID:CtTJ5tPBO
小部屋のあるレストランで昼食を取っていると、店員が隣の部屋の客と間違えて持ってきた酒を藤乃とスルーズが頼んだジュースと勘違いして飲み酔っ払い二人とも寝てしまう

顔を赤らめて無防備に眠る二人を見て我慢できなくなり、二人を半裸にして写真に撮ったりスルーズへ顔射、起きない藤乃の胸でパイズリをする。
その後、しっかり後片付けした後に酔いが覚めた二人を起こし、はかせ忘れたパンツをポケットにしまいつつデートを続ける
463 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/18(土) 13:33:50.64 ID:T9EfLswL0
スルーズ「……けふ…………?」

藤乃「うー……ん……?」

食後のソフトドリンクを楽しんでいた2人は、顔を赤くし机に突っ伏す。

ぐだ男「2人とも……?」

彼は一応グラスの中を確認し……中身がワインになっていることに気づく。

藤乃「くぅ……ん……ふあ……」

スルーズ「んっ……ます、んんっ」

顔を紅潮させ、無防備に眠る2人に……彼は雄としての劣情を抑えきれなかった。

まず2人を半裸にさせた後、スルーズの手の手を借り肉棒を扱く。

冷たく細い指の刺激と、薄暗い背徳感……彼は普段よりも早く、大量の精液をスルーズにぶちまける。

即座に藤乃の胸に挿入し、激しく腰を振る。

2回目の発射とは思えぬ量を出しつつ、彼は冷静さを取り戻す。

ぐだ男「……片付けないとな……」
464 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/18(土) 17:23:43.71 ID:T9EfLswL0
スルーズ「寝てしまうなんて……」

藤乃「手間をかけさせてしまいましたね……」

落ち込んでいる2人に対して、彼は別の理由で落ち込んでいた。

スルーズ「もう、夜ですね」

藤乃「……はい、どうしましょうか……」

……寮の門限も迫る中、2人は帰るそぶりは見せない。

まだまだデートを続けたいらしい。

ぐだ男「じゃあ……どこに行きたい?」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 17:40:21.38 ID:jHhY3sLzO
ところで、どうして私たちのパンツをお餅なのですか?
と問い詰められ、寝てる間の所業を白状させられる。

そして二人に罰として、まだ人通りのある町中のベンチに三人ならんで座り、膝掛けに隠しながら両脇からダブルパンツコキで射精させられる辱しめを受ける
466 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 02:12:09.28 ID:zCKQ++YS0
スルーズ「………………あった」

藤乃「……やっぱり……」

彼女達の手には、彼が先ほど脱がせたパンツ。

2人とも細かい部分は違うが、性格通り清楚かつ洒落た白いレースの下着だった。

彼はありのままを告白し、2人の無防備な姿に魔が刺したことを謝った。

藤乃「ふふふ……どうお仕置きしましょうか」

スルーズ「恥ずかしいのがいいかと」

どうやら手が緩められるということはなさそうだ。

やはり1人だけスッキリしたのは許せないのだろう。

…………そうして、彼は街中のベンチに座らされた。

ぐだ男「う……く、ぁ……」

三人の腰には買ってきた腰掛け……新品のその下で2人の腕が艶かしく動く。

サラサラとした布地のパンツを彼の亀頭に擦らせ、肉棒を手でしごいた。

スルーズ「我慢していたのに……ズルイです」

藤乃「人の身体を使うのは卑怯です」

二人の非難を耳元でされ、肉棒はより硬くなる。

ぐだ男「ごっ、ごめんっ、なさ……く、ぁぁっ!?」

音が聞こえるほどの射精は、レストランの時よりも勢いがあった。

藤乃「ん……濃い、ですね」

スルーズ「履いただけで、孕んでしまいそうです……」

二人は人がいなくなったのを見計らい、彼の目の前で精液塗れの下着を履く。

……そんな様子に、彼はもう一段階激しく勃起する。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 02:20:15.25 ID:6BNyITOh0
そろそろ解散しちゃあかん?
468 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 02:30:07.45 ID:zCKQ++YS0
寝ぼけて脳死コピペしてたわ
確かにくだりとしては長いんでシーンを切る
469 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 02:56:07.45 ID:zCKQ++YS0
寝ぼけ眼を擦り、彼は登校する。

ニトクリス「こら! だらしない服装は不敬です!」

そういい、かけ違えているボタンを指差す。

ぐだ男「んあ……ホントだ」

昨晩は夜遅くまで起きていたため、睡眠不足気味だった。

ぐだ男(午前中の授業は睡眠にあてよう……)

罪悪感を抱きながらも、出てくるあくびは止められない。

半分目を閉じながら、彼はなんとか壁にぶつからずに教室に入った。

ぐだ男(お昼、休みは……どう、しようかな……)



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 04:18:24.89 ID:K6GjaBO3O
スカサハの待つ生徒指導室からお呼び出し。曰く、ぐだ男の校内外での(性的な)活躍が耳に入っていたらしい。何人も性奴隷を侍らせているぐだ男に自分もその末席に加えてほしいとのこと。
スカサハ
生徒指導の先生。生徒たちに厳しくて恐れられるタイプ。けど実はすごいドM。よくストッキングとかトレンカとかピチピチしたのを履いていて、スーツの下に全身タイツを着込んでることもある。そういう時は基本はいてなくて上も大体つけてない(公式の絵的にそんな気がする)。部屋着は全身タイツか縦セーター。
471 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 09:20:05.27 ID:zCKQ++YS0
スカサハ「……もちろんこの学園は生徒間の自由恋愛を禁止しているわけではないがな……流石に無節操がすぎるぞ?」

スーツに短いタイトスカートを着こなし、まさに厳しい教師と言った雰囲気があった。

ぐだ男「………………」

スカサハ「なるほどな……悪さをしているのはこいつか?」

制服のズボン越しに、彼のものを優しく撫でる。

何故生徒指導室に呼ばれ、そして鍵をかけられたのか大体察しがついてきた。

そうと分かれば、彼は即座に主導権を奪いに行く。

ぐだ男「先生もここ……濡れてますね」

スカサハ「っ、ははっ……匂いには敏感だな……」

ストッキングの下は何も履いておらず、ジワリと愛液で湿っていた。

普段通りならまだ攻め手が必要だが、ロールのおかげでいくらか楽に主導権を握れた。

スカサハ「ふーっ、ふーっ……や、あっ!?」

年下の、しかも生徒にという状況に興奮したのか、威厳ある生徒指導の教師は容易く指でイかされる。

ぐだ男「ちゃんと、用件は言葉にしてください……俺も、本気で叶えます」

羞恥を誘うその言葉に、彼女は予想通り抗う様子は無かった。




起きた出来事、その結果
>>下
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 11:28:52.71 ID:YJnYm5lCO
アナスタシアを繋いでいる家畜小屋にスカサハも首輪をして四つん這いで連れて行く
搾乳機で乳を絞られているアナスタシアに新人としてスカサハを紹介し、スカサハも搾乳機で繋ぐが母乳はでない
甘い刺激に酔いしれるスカサハの隣でアナスタシアに種付セックスを行い、スカサハがおねだりするまで搾乳機で放置
473 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 14:46:06.83 ID:zCKQ++YS0
スカサハ「は……はっ……ここ、は」

人気のない校舎裏を四つん這いで通り抜け、彼にリードを付けられた彼女は目的地を発見する。

中に入ると、壁にかけられた制服と……搾乳機をつけてよがるアナスタシアがいた。

アナスタシア「っひ、んひゃぁぁぁっ!?」

ぐだ男「ほら、新人のスカサハ先生だよ」

彼がスマホで待っているように連絡すると、よく調教された彼女は既に家畜として振舞っていた。

スカサハ「はッ、くひっ、んあああっ!?」

彼女にも搾乳機を取り付け、母乳は出ずともその刺激を味合わせる。

彼は隣のアナスタシアに移り、準備万端な秘所を指で広げる。

アナスタシア「んんっ!? んぎっ、ほぉぉぉっ!?」

よく吸い付いてくる膣を犯し、いつもの様に種付け交尾を行う。

アナスタシア「太っ、ぉっ、んおっ、はひょっ、んぐぅっ!?」

スカサハ「は……はぁ……ん、くぅっ!?」

家畜をハメ潰しながら、新顔に雄としての己を見せつける。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 14:56:31.52 ID:EJbYonxuO
早速家畜として調教
ホムンクルスベイビーを取り出して子宮に植え付ける
そのまま、ホムンクルスベイビーを成長させてホムンクルスとして出産させる
どちらがより多く産めるか競争をして、僅差でスカサハが一体多く産んだ
そのため、スカサハとラブラブセックスして、負けたアナスタシアは産んだホムンクルスたちに授乳させる罰ゲーム
475 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 17:29:20.89 ID:zCKQ++YS0
アナスタシア「あ゛ああ゛っ!? 産まれっ、ひぃぃぃっ!?」

スカサハ「お゛お゛お゛っ! んぎぃぃっ!?」

二人は胎に入れられた ホムンクルスを出産し、その数を競う。

先程まで犯されていたアナスタシアが有利かと思われたが、自慰に励んでいたスカサハもそれに食らいついた。

スカサハ「っはぁ……は、はへっ……ふぅーっ……ふーっ……」

小鹿のように足を震わせながら、彼女は最後の一匹を産み落とす。

負けたアナスタシアは、二人が出産したホムンクルスに授乳し始める。

アナスタシア「んっ、待、まちなさ、やぁっ!?」

搾乳機で母乳が出やすい身体に変わった彼女も、ホムンクルスたちの口での刺激は新鮮だったようだ。

ピクピクと震えながら、まだ数体子宮に残したボテ腹で授乳する。

ぐだ男「お疲れ様……今すぐご褒美にする?」

スカサハ「あ、ああ……お前のも咥えられるほど、広げておいたぞ……」

出産後とは思えない綺麗な膣を指で広げ、彼を誘う。




行為の内容、その結果
>>下
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 17:35:30.95 ID:o3mS2TWkO
膣を堪能すると思いきやアナル目掛けてフィストファックで裏から子宮をにぎにぎして暫くアナル開発をした後完全に快楽用の穴になったフワトロアナルに5発ほど中出ししてスカハサは喜びながらアヘりまくる
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 17:36:03.47 ID:sG7IlvXOO
内容 スカサハの膣を楽しむがスカサハがかなり無理をして出産したためか、ダウンしてしまう
よってホムンクルスをどかしてアナスタシアのホムンクルス入り膣に挿入し、ぐだの精液でホムンクルスが活性化してぐだのチンポをおしのけホムンクルスを出産する

結果 二人のロールが変わり、家畜となってこの小屋で飼育することに
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 20:01:14.84 ID:vACIkG8u0
ラスボスわかってるのに終わる気全然ねーな
479 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 20:33:20.03 ID:DOkacXo3O
スカサハ「早くっ、早く、んんんっ」

堪えきれず淫らに振る尻を掴み、ダラダラと愛液を垂らす膣を確認する。

スカサハ「んっ、馬鹿者、そっちではなく……んぉぉぉぉっ!?」

彼は尻穴の具合を指で確認した後、手首まで一気に入れる。

スカサハ「お゛っ!? ほ、ほひゅっ!?」

ぐだ男「しっかり挿れるところにしてるじゃん、それなら使わないとね?」

彼は手首も飲み込んだ尻穴の中で指を動かし、まだまだ余裕があることを確認する。

スカサハ「ごっ、お゛っ!? やめっ、がっ!?」

腕をすっかり咥え込んだ彼女は、彼が指を動かすと奇妙なパペット人形のように手足を痙攣させる。

スカサハ「や、ひぎっ、んぎぃっ!?」

彼の手は直腸越しに、出産後の子宮を鷲掴む。

水浸しのスポンジのように、掴む度潮を撒き散らす。

……散々イキ狂わせた後、彼はゆっくりと引き抜く。

スカサハ「んぁっ、ひ、うあぁぁっ!?」

火傷するほどの熱を持った腸内に、彼は無造作に肉棒をぶち込む。

アナスタシア「んっ、れろっ、ちゅぱっ」

腸液で汚れた右手をアナスタシアに舐めとらせる。

スカサハ「はっ、これっ、かはっ、んんっ!?」

新たに作った子宮裏という性感帯をリズムよく小突き、時には体重をかけ内臓を押しつぶす。

乱暴な鞭の後の、どこか優しいアナルセックスにスカサハはすっかり顔を蕩けさせる。

スカサハ「ひっ、きたっ、子種っ、んほっ、孕むっ、尻穴で孕むっっ!?」

5発ほど肛門に射精し、彼はスカサハの被虐心を満足させる。
480 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 12:04:58.07 ID:OMVfOsPJ0
二匹の家畜をたっぷり可愛がった後、彼は寮に戻る。

……まだジャンヌオルタは戻っていない。

ぐだ男「……暇だなー……」

彼は呟き、外出の準備をする。

なんやかんや後回しになっている、この特異点の元凶。

ぐだ男「探そうとするたび誰かと会うから邪魔されているのかな」

そう考えるのも無理はなかった。

とにかく、彼は何度目かの探索の準備を終える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/20(月) 12:13:59.37 ID:MsZV1G1iO
探索しようとしたら突如激しい頭痛に襲われ、『与えられた役割だけをこなせ、ロールに飲まれて全てを忘れてしまえ』という謎の言葉と同時にカルデアでの記憶が消えていき今までのサーヴァント達との享楽の記憶ばかりが浮かび本来の自分を忘れそうになる

強い意思で誘惑をはね除け自分を保つが、謎の言葉は『どちらが本当の幸せなのかが何故分からないんだ?お前の行いは私がサーヴァント達に与えた幸せを壊し苦しい戦いの日々に戻すだけだぞ!』と捨て台詞を残していく
482 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 13:02:37.91 ID:OMVfOsPJ0
彼が部屋から出た瞬間。

???『与えられた役割だけをこなせ、ロールに飲まれて全てを忘れてしまえ』

ぐだ男「……………………」

足が止まり、視界が揺らぐ。

カルデアでの記憶が薄れ、この世界での記憶や享楽の体験ばかりが浮かぶ。

ありもしない記憶が幾つも現れ、今までの自分が希釈される。

ぐだ男「……違う……」

意志の力で、なんとか振り払う。

ぐだ男「俺は、カルデアのマスターなんだ……!」

……どこからか聞こえた声は、どこか誘惑の声を弱めていく。

???『どちらが本当の幸せなのかが何故分からないんだ?』

消えゆく声は、最後に恨みを吐き捨てる。

???『お前の行いは私がサーヴァント達に与えた幸せを壊し苦しい戦いの日々に戻すだけだ』

ぐだ男「……そうだとしても…………」

彼は反論をしようとしたが、声の主はすでに消えていた。

……彼は激しい倦怠感を覚えつつも、探索を始める。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/20(月) 13:09:59.13 ID:+LJTWOYVO
静謐のハサンがコミュ障を治したいと、誰も使っていない部室で特訓することに
特訓だが、特訓と表して見つめあって騎乗位で繋がってキスをしたりイチャコラする
キスをした際、いつもよりも勃起したため静謐が潮を吹いていってしまう。そのことを問い止めると、唾液に精力剤と媚薬を混ぜたと静謐が白状する
勃起が治まらず、オシオキとして静謐に中出しする。結果、静謐が精液でボテ腹になる
484 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 21:53:52.44 ID:OMVfOsPJ0
静謐「ん、ちゅぅっ……はむっ」

夜の校舎を駆け回った彼だったが、徒労に終わった。

その後静謐のハサンに声をかけられ、いつぞやの人付き合いの特訓を再開することになった。

静謐「んはっ、むぷっ、んんんっ……はぅっ!?」

いつものように流れで身体を重ねた彼は、唾液に混ぜられた媚薬でいつもより硬く勃起した。

彼は彼女のいじらしい行為に彼はお仕置きと称して騎乗位でキスをさせながら腰を振らせる。

ネットリと肉棒奉仕を行いながら、何度も彼女は舌をからめさせる。

ぐだ男「どう? 治りそう?」

静謐「まらっ、まだでしゅっ、もっとっ、もっと特訓っ」

既に精液で臨月間近の様に膨らんだ腹を揺らし、彼に覆い被さりながら精液を搾ってくる。

長い間特訓に励み、彼女に精液を流し続けた。
485 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 23:37:46.31 ID:OMVfOsPJ0
景虎「なるほど、声が」

ネロ「意志を感じるな……逃してなるものかと、強い意志だ」

景虎「そうですね……やはりマスターが鍵ですね」

彼女達は彼を見つめながら言葉を交わす。

ぐだ男「今度探索する時は呼んで欲しい、力になりたい」

景虎「それはまあ、脚で稼ぐ以上マスターがいるのは戦力向上といえますが……」

ネロ「囚われの身になる可能性もある……があまり変わらない、のか?」

景虎「そうですね……そもそも、特異点を握っているのは向こうですし」

ぐだ男「うん…………とにかく、何かする時は報告よろしくね」

彼はそういい、自分の教室へ向かう。

…………午前の授業を終え、彼は。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/20(月) 23:50:05.99 ID:AqgbXLFPO
北斎(お栄さんのみ)から美術のモデルになってくれないかと頼まれ、承諾する
絵筆でお栄さんが描いていくが、イタズラ心がうずき、絵筆を膣に入れて書くように命令する

葛飾北斎(お栄さん)
同学年、美術部のエースでどんなジャンルも好む天才絵師。
487 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 00:22:27.06 ID:yWL8oTwM0
……彼は同学年の美術部の天才、北斎に連れられ美術室でモデルに付き合っていた。

上半身を脱いでいるのは、その流れの一つだ。

北斎「ん……んんっ」

対して北斎……お栄は、秘所に絵筆を突っ込み床に置いたキャンパスに絵を書いていた。

北斎「ははっ、こりゃ、乙な絵が描けるってもんサ……んっ」

足を大きく開き、腰を下ろす……なかなか体勢として厳しいのか、プルプルと足が震える。

スカートで結合部は見えないが、絵筆は少しずつ下がっているのはわかる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 00:28:29.80 ID:ZCpENXbu0
ロールに飲み込まれては駄目だと葛藤するが北斎ちゃんの淫らな姿にフラフラと引き寄せられるように近づき上のお口にチンポを突っ込む
489 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 06:59:00.17 ID:yWL8oTwM0
……彼はフラフラと立ち上がる。

北斎「ン? おいおい動いちゃ……ま、一旦休憩し……んもぉっ!?」

少しうねった髪の頭を掴み、思い切り肉棒を喉にねじ込む。

北斎「んごっ、ごぇっ、んぼっ!?」

ちょうどよくガニ股で誘っていたメスを使い、ロールに従い自由に発散する。

ぐだ男(や、めろ……っ……違う……!)

彼は昨晩の様にまず思考の自由を取り戻す。

ロールの強制が強くなりつつある、いつか……機械的に彼女達を愛情もなくただ使うだけ。

そんなことになってしまうのかと、彼は悩む。

北斎「ごっ、げぼっ、げっ、んげっ!? んぶぅっ!?」

喉奥に射精するとともに、彼は身体の自由も取り戻す。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 07:27:39.29 ID:Zi3F88h50
引き上げようとするものの北斎のスイッチが入ってしまって大股開いておねだりされる。愛液ドバドバで発情しきった目の前の雌を鎮めるためおせっせ。

めでたくセフレの仲間入りを果たす
491 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 08:46:00.75 ID:yWL8oTwM0
彼が美術室から出ようとした時……。

北斎「ま、待っとくれよ……おれの、身体に火ィだけつけて、なんて……あまりに殺生ってもんだ」

プルプルと足を広げ、コロンと絵筆を落とす。

北斎「なぁ、頼むよぉ……おれのことなんざ情婦とでも思って、真っ白いの、吐き出してくれ……っ」

先程まで絵筆を咥えていた肉壺は、独立した生き物の様にヒクヒクと穴を埋めるモノをねだる。

彼は扉に伸びていた手を止め、彼女に向かう。

北斎「へ、へへっ、気軽に使ってくれ……」

ぐだ男「いや、そんな態度で北斎を抱かないよ……本気で、いくからね」

真っ赤に屹立したものを腹に押し当て、どこまで届くか彼女に意識させる。



行為の内容、その結果
>>下
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 08:51:50.11 ID:91T8MKziO
タコのようなぐねぐね絡み付くあまりの具合のよさに夢中になってしまう
互いにヘトヘトになるまで致すが、その後北斎の顔をみると思い出し勃起するほどの快感を覚えさせられてしまう
493 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 19:07:04.63 ID:yWL8oTwM0
北斎「あっ、ひんっ!? くひゃぁぁっ?!」

正常位で彼女の身体を押しつぶしながら、その肉壷を楽しむ。

肉厚の襞が肉棒に絡みつき、いやらしく男を搾りにくる。

北斎「ひゃぁっ、んっ、くふぅっ!?」

彼の腰に細い足を絡ませ、さらに激しく彼を求める。

腰はより深く降ろされ、子袋を激しく押し潰す。

北斎「好きっ、好きだっ、もっと、もっとして、くれぇっ!」

ぐだ男「北斎、ちゃん……出すよ!」

北斎「ああ……ッ! きて、くれ……ぁぁぁっ!?」

大量の精液を流しこむと、彼女は満足気に声を漏らす。

引き抜こうとしても、タコの吸盤の様に吸い付いて離れない。

北斎「はぁ、は……へへっ、濃ぉい子種で腹ぁパンパンだ……」

彼に抱き着きながら、彼女は甘い声で囁く。

お互いに体力が尽き、抱き合ったまましばらく過ごした。
494 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 19:41:26.02 ID:yWL8oTwM0
ぐだ男「……うーむ……」

放課後、日が沈み橙色に染まった校舎を歩く。

……校庭には陸上部が練習をしている。

探索に費やしたい彼は暫く部活は休むことになる。

ぐだ男(……ロールに逆らうから、こっちの方が呑まれずにできるのかもなぁ……)

そう考えつつ、校舎を歩く。

……練習をしているのか、吹奏楽部の楽器の音が遠くから聞こえる。

ぐだ男(向こうから接触してくれない限りダメなのか……それとも、ロールに染まり切らないと……?)

彼は思考を巡らしつつ、探索を切り上げる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 19:49:15.90 ID:l2JEFTp5o
適当にぶらついていると、カイニスと遭遇する
クリプター(キリシュタリア)からの刺客だと思ったが、どうやらカイニスもこの世界に飲み込まれているようだ

カイニス
学園内で有名な不良であり、元のカルデアにも召喚されていなかったサーヴァント(ガチャに追加されてないので)
自分のことを男だと言うもどうみても女であり、また制服も改造しているおり、パンツが見えるくらいのミニスカートのアメスクを着ている

厳しそうならずらしてください
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 19:59:32.80 ID:6lrmg0j/O
ずれたときの為に置いとこう

伝承結晶を持っている【高難易度】ぐっちゃん先輩を発見
伝承結晶欲しさについ迫って、無理矢理キスしてしまう

ぐっちゃん先輩
OBの項羽様と会えず、若干欲求不満だが別にぐだにパイセンからわざわざ求めてこない
が、伝承結晶を持っている
497 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 20:44:44.02 ID:yWL8oTwM0
カイニスは書けるから書くけどそれはそれとして迫って無理矢理キスはもうちょっと推敲してくれないと書くのに時間かかる
498 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 21:02:25.15 ID:yWL8oTwM0
……彼はふと視線が1人の女生徒に止まる。

見かけない顔……なのは一般生徒と同じだが、どうにも目を引く。

ぐだ男(……まだ縁を結んでいないサーヴァントもいる、ってことか?)

もしくは、既に縁は結んでいるが自分が忘れている可能性もある。

ぐだ男(あの子から何か得られるかも……)

新顔のサーヴァントは問題解決してくれるか問題を起こすか、あるいは両方を行う。

特異点解決の取っ掛かりになるかもと彼は話しかける。

カイニス「ぁ? なんだお前」

ぐだ男「いや、まあ……何しているのかなって」

彼女に話しかけると同時に、ある程度彼女の学園でのロールが流れ込む。

ぐだ男「有名人に話しかけたくなるもんだよ」

カイニス「へぇー? 座れよ」

凶暴な笑みを浮かべつつベンチを指差す。

……いわゆるアメスクと言われる制服の着こなしに、少し足を開けば下着が見えてしまう極端なミニスカート。

ぐだ男(…………モードレッドを思い出すなぁ)

マスターとしての経験と直感に助けられ、彼は無意識のうちにいくつかの地雷を回避し気に入られた。

カイニス「お前2年だよな、ヤリチン野郎ってどんな奴だよ」

ぐだ男「……そんな噂が出てるの?」

肌から見れば薄氷を歩くかの様な会話をしながら、彼は彼女と雑談する。




ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 21:44:49.37 ID:txY13bzxO
話してるうちにめっちゃピコピコパタパタするケモミミが気になって触れてみると、性感帯だったらしく、腰砕けになってしまうカイニス
そんな姿に我慢できるはずもなく、たっぷり耳責めで蕩けさせてハメ乞いさせる
500 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 23:02:25.52 ID:yWL8oTwM0
カイニス「へぇー、空き教室の鍵まで持ってんのか、お前使えるな」

ニヤニヤと笑いながら彼の背中を叩く。

ピコピコと彼女の頭の上の耳が動く。

ぐだ男「……可愛いねこの耳、ウサギなのかな?」

白く長い耳を彼はなんとなく触ってみる。

カイニス「んひゃぁっ!?」

……すると、彼女は不意に膝を屈しその場にへたり込む。

カイニス「てめ……ぁっ、やめっ、くそっ、ヒィィッ!?」

地雷を踏んだと感じた彼の判断は早かった。

ブレーキではなくアクセルを全力で踏み、耳をいつもの様に指で弄る。

カイニス「ころっ、あ゛ぁっ!? くひゃぁっ!?」

彼はじっくりネットリ、この敏感な彼女の耳を身体で一番の弱点に育てる。

……その三十分後、床に愛液の水溜りを作りカイニスは彼にもたれかかっていた。

カイニス「はぁーっ、はぁーっ……てめ、ぇっ」

敵意を見せた彼女に、スッと耳に手を伸ばす。

カイニス「っ!?」

反射で目を瞑る彼女に、優しくその耳の付け根を押す。

カイニス「…………た、のむ……早く、抱いて、くれ……疼きが……くぅっ……」

悔しそうな彼女を見つつ、彼はうなずく。



行為の内容、その結果
>>下
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 23:16:17.50 ID:l2JEFTp5o
逸物を見せて「どうされたい?」と呟く
するとカイニスは尻を向けて「レイプしてくれ」「処女マンコに雄の証を刻み付けてくれ」と情けなくハメ乞う
正直になったご褒美に処女を奪い、その時に出た血で令呪(形だけ)を書いて、雌奴隷契約を結ぶ
502 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 06:48:32.56 ID:I+7Iz3vo0
ぐだ男「ほら、これにどうされたいの?」

へたり込んだ彼女の顔に、肉棒を見せつける。

凄まじい熱に、腕の様に太く長い竿、真っ赤な亀頭に太い血管がそのシルエットを歪ませる。

それをペチペチと顔に当て、雌の本能を刺激させる。

カイニス「……はあっ、はぁ……んっ……」

パンツを膝まで下ろし彼に尻を向けながら四つ足になる。

カイニス「この身体、全て捧げる……処女を奪って、俺が雄のものだって証を刻みつけて……ぶっ壊れるまでレイプしてくれ……っ!」

もはやプライドもなく、プリプリと褐色の尻を振る。

カイニス「んひょっ!? お゛ほおおおお゛お゛お゛っ!?」

腰を掴み、プチっと軽く貫き子宮口をこじ開ける。

ぐだ男「……これでよし……魔術的にはよくわからないけど……まあ形だけでもきっと効果があるでしょ」

手に書いた令呪を見ながら、彼女をさらに激しく犯す。

ぐだ男「いつか、カルデアに来てねっ!」

カイニス「はへっ、んおおっ!? はひょっ、なるっ、サーヴァントでもっ、雌奴隷でもっ、なるっからっ! オチンポッ! くりぇっ!」

そう懇願するかの彼女に、彼は特に濃い精液を流し込む。

カイニス「んっほぉぉおお゛お゛お゛っ!?」
503 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 08:39:39.23 ID:I+7Iz3vo0
まだ見ぬ美女と身体を重ね彼は満足気に大浴場へと向かう。

ぐだ男「ばばんばばんばんばん……」

鼻歌まじりに、着替えとタオルを手に彼は浴場へと向かう。

食事や風呂に関してはこの特異点はかなり豪勢だと感じる。

あまりうつつを抜かすのも悪いと思いつつ、疲れを流しに向かう。

流石に下校してすぐ浴場に向かうものは少ないのか、誰ともすれ違わないまま浴場までたどり着いた。

ぐだ男「たまにはシャワーだけじゃなくゆっくり浸かろう……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 09:07:20.68 ID:OjGTwSREO
アナスタシアがマントをかぶってコソコソと歩いているので挨拶すると貴方のせいよと体育館倉庫に連れ込まれる
アナスタシアがマントをとって裸になると胸がいつもよりも大きくなって見事な雫型で乳首が陥没し母乳が溢れて、お腹はポッコリと膨れていた。どうやら前回の母乳薬の効きがよく、ホムンクルスがお腹に残ったままだった
興奮させると母乳の出が良いし、ホムンクルスに精液を与えて成長させるため、母乳を飲みつつ、中出しセックスをする
505 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 12:40:35.73 ID:I+7Iz3vo0
ぐだ男「あー、いい湯だったなー…………あれ?」

アナスタシア「……ここに、いたのね」

いつぞやの用に身体をマントですっぽりと隠したアナスタシアと、浴場の前で遭遇した。

そのまま彼女に手首を掴まれ、体育館倉庫に連れ込まれる。

ぐだ男「何を……」

アナスタシア「あなたの、せいです……!」

マントを脱ぎ、彼に肢体を見せつける。

……大きかった胸は膨らみ雫型になり、張りのあった胸は柔らかそうなシルエットになっていた。

そのせいか控えめだった乳首は陥没し、その隙間からじっとりと母乳が溢れていた。

だが一番の変化は、その下……妊婦の様に膨らんだ腹だ。

アナスタシア「あなたとエッチする度、促進剤やホムンクルスを入れられて……身体に残留してしまったんです」

あのスカサハを抱いてから何度か厩舎で三人でしていたが、どうやら薬が強すぎたらしい。

ぐだ男「……搾って、ホムンクルスの出産を助ければいいんだね?」

アナスタシア「ええ……責任を取りなさい」

なんだか声音に興奮の様子が伺えるが、彼は彼女の望む通りにすることにした。

アナスタシア「ぁっ、ん……んっ」

柔らかくなった胸を揉むと甘い声で鳴き、責めるような目つきだったのが見る見るうちに蕩けていた。

アナスタシア「……焦らさないで……来て……っ」



行為の内容、その結果
>>下
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 12:50:56.30 ID:4FtkpvcwO
お腹が大きいため、騎乗位でセックスすることに
埋まった乳首を取り付けた引っ張りつつ取り出して、乳首を中央に寄せて一心不乱にしゃぶる
射精するたび、お腹のホムンクルスが暴れ、アナスタシアが苦しそうにして、限界と叫んだときに出産させる
産んだホムンクルスを赤ん坊のまま、一人ずつ母乳を与えて赤ん坊に見られてセックス
結果 アナスタシアが出産プレイが大好きに
507 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 13:36:11.77 ID:I+7Iz3vo0
アナスタシア「ぁっ、んぅっ!? ダメ、おっぱい、吸っちゃ、んふぅうっ!?」

肉棒で子宮口を広げつつ、乳首を中央に寄せ贅沢に二つから吸う。

アナスタシア「あうっ、ひぎっ!?」

三発目の射精を受け、出産を促進させる。

精液から魔力を吸収し、ホムンクルスの胎児は大きくなっていき、胎内で活発に動き出す。

アナスタシア「あ゛ーっ、あ゛ー、あ゛はぁ……っ!? うま、れるっ、ひ、きぃっ!?」

肉棒を引き抜き、彼は彼女の手を取ってあげる。

強く握り返した瞬間、ホムンクルスを出産する。

アナスタシア「はぁ……はっ……はへ……やっぱり、あんまり似てないわね……」

ぐだ男「まあ、ホムンクルスだしね」

そういいつつ、彼女はホムンクルスに授乳する。

アナスタシア「……ふふ……続きをしましょう?」

右手でホムンクルスを支えつつ、左手を彼に伸ばす。

アナスタシア「あっ、ん、んんんっ!?」

出産直後の膣とは思えない絞まりを楽しみながら、正常位で愛する。

空になった子宮は新たな種を求め、亀頭にチュウチュウと吸い付く。

アナスタシア「牛もっ、良いけど……こっちも、良いわっ」

ぐだ男「やっぱり?」

アナスタシア「ええっ、好きっ、好きっ」

目を蕩かせながら、夫を愛する妻の様に笑みを浮かべ彼と唇を重ねる。
508 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 13:39:28.19 ID:I+7Iz3vo0
休日になり、彼は少しだけ早く起きた。

……ジャンヌオルタはどこかへ出かけたらしい。

ぐだ男「…………ふぁ」

あくびをしながら、布団から出ていく。

顔を洗い、私服に着替え……部屋を出る。

ぐだ男「どう過ごすかな」

目を開き、背筋を反らす。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 13:43:34.54 ID:r34PVeMnO
『お前に新たなロールを与えてやる…』
謎の言葉が聞こえたと思ったら目の前が真っ暗になり、気が付いたら家畜小屋で搾乳器をつけたアルトリアをバックから獣のように犯していた。
やめようとしても身体はいうことを聞かずに欲望のままアルトリアの中に子種を注ぎ続けてしまう。
射精する度にカルデアなどどうでもよくなり、全てのサーヴァントが都合のいいのセフレや性処理用の家畜としか思えなくなっていく。

完全にロールに支配されそうになった刹那、アルトリアの呼び掛けや何処からともなく聞こえてくるネロ達の声のお陰で辛うじて正気に戻る。
その後はアルトリアとお互い合意の上でいちゃラブ家畜プレイで盛り上がる。
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 13:53:14.35 ID:54nUkgO4O
さっきから変な安価出してるやつなんなの
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 13:57:56.73 ID:r34PVeMnO
>>510
一応>>504>>506とは別人なのだが、証明する術が無いな…。
単純に他にいいキャラやシチュが浮かばなかっただけから借りただけで、謎の声とぐだ男のせめぎあいを見たかっただけなのだが
512 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 15:27:43.11 ID:I+7Iz3vo0
謎の声を正体確定させてくれないと今以上動かしたくない

本筋に絡めようとしてるなら安価で気軽に黒幕登場させてもいいんだぞ!

再安価
>>下
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 15:44:24.38 ID:6yvhYQZFO

大浴場で入浴中、紫式部が入ってくる
でだがいるため、慌てて出ようとしていたが引き止めて一緒に入浴することに
ついでに体を紫式部に洗ってもらう(タオル禁止にしたので、陰毛にボディソープの泡をつけて陰毛で洗ってもらう)
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 15:47:13.53 ID:6yvhYQZFO
慌て過ぎて誤字
でだではなくぐだです
515 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 17:24:25.87 ID:I+7Iz3vo0
朝風呂を楽しみながら、彼は隣に入ってきた者に視線を移す。

……なぜか紫式部がいた。

紫式部「……ふぅー……」

ぐだ男「……あのぉ……紫式部さん?」

彼女と目が合い、暫く彼女は思考停止したように見つめ合う。

紫式部「ひゃぁぁぁぁぁっ!? え、えええ!?」

逃げ出そうとしている彼女の手首を掴み、引き寄せる。

ぐだ男「せっかく入ってくれたんだし、ちょっと楽しもうよ」

紫式部「でっ、ですが……っ」

そうは言いつつ、死線はチラチラと彼の下半身に行く。

……結局、入り口に清掃中の看板を置くと彼女はそれ以上の抵抗はしなかった。

紫式部「あ、あのぅ……失礼、します……」

恐る恐る彼の腕を取り、股の下に通す。

紫式部「んっ、く、ぁ……ふぅっ……んんっ」

丁寧に揃えられた陰毛でボディソープを泡立て、彼の腕で擦る。

紫式部「は、んっ、どう、ですか?」

ぐだ男「良い感じだよ、香子さん」

彼はそう返答しながら、肉付きの良い尻を揉む。

紫式部「きゃっ、お、おやめくださ、んぅっ!?」



ぐだ男の行動、その結果
>>下
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 17:27:45.00 ID:xDpfBwUbO
湯船に浸かっておっぱいをたぷたぷ弄びながらイチャイチャえっち
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 17:31:53.78 ID:4F2g5uqGO
陰毛で洗ってくれたお礼に洗い返す
おっぱいを揉みながら、乳首を執拗に弄り回す
胸に集中している式部に不意打ちで挿入
無理やり挿入したため離そうとするが、陰毛を絡めて離せなくする
518 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 20:46:16.38 ID:dbqhV0bpO
その後も大きな胸の谷間で泡立て胸や背中を洗わせた後、2人は湯船に浸かる。

彼の足の上に紫式部が腰掛け、彼女の豊満な胸を水面で弄ぶ。

タプタプと音を鳴らし、強弱をつけながら脇から手を入れ揉みしだく。

紫式部「は、んっ、ひっ、ん……っ」

指で乳輪の周りを沿わせ、胸に意識を集中させる。

胸で絶頂する直前、彼女の身体を持ち上げ肉棒を根元までねじ込む。

紫式部「んはぁぁっ!? ひ、卑怯っ、ずるいですっ、うんっ、んんっ」

ぐだ男「はは、ほらほら」

紫式部「んっ、や、ずるいっ、やだっ、んんんっ」

言葉とは裏腹に、蕩けた笑みを浮かべ膣を締める。

後背座位で交わり、長い時間浴場で2人は愛し合う。
519 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/23(木) 08:16:50.61 ID:CBQPcQSE0
大浴場から出て、清潔な服に袖を通す。

ドライヤーで髪をいくらか乾かし、完全に覚醒する。

ぐだ男「ふぅ……」

備え付けの自販機に硬貨を入れ、コーヒーオレを飲む。

ぐだ男「ぷはー」

ご機嫌な朝風呂を終え、彼は大浴場から出ていく。

……清掃中の看板をどかし、証拠隠滅し終える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 08:22:29.34 ID:Y2bECfuWO
伝承結晶を持っている【高難易度】ぐっちゃん先輩を発見
伝承結晶欲しさについ迫ってみると、戦闘ではなくNTRハメ倒す必要があると謎の声
躊躇っていると、ふーん後輩はこれが欲しいのね?でもあげないわ。と上から煽られてしまう


ぐっちゃん先輩
OBの項羽様と会えず、若干欲求不満だが別にぐだにパイセンからわざわざ求めてこない
521 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/23(木) 09:05:49.18 ID:CBQPcQSE0
虞美人「後輩じゃない」

ぐだ男「……虞っちゃん先輩……それは?」

虞美人「ん? さぁ? なんか持ってたのよ」

そういいつつ、首からぶら下げた伝承結晶を弄る。

……それよりも気になるのは、彼女の頭上に輝く高難易度、の文字だが……認識していないようだ。

ぐだ男(―――むっ、唐突に閃いた!)

彼はそこで天啓を得る……おそらくは黒幕の入れ知恵だろうが……。

彼女を堕とせば、貴重なリソースを手に入れられるらしい。

ぐだ男(でもなぁ……伴侶がカルデアにいるし、ラブラブしてるわけだしなぁ……なんだかなぁ……)

高難易度というのはこういうことかと、彼は考える。

ぐだ男(まあ、一回見逃しても良いか……趣味じゃないことをするほどでもないし……)

虞美人「……へぇー? 後輩はこれが欲しいの?」

そういい、首からぶら下げた伝承結晶をプラプラと彼の前で揺らす。

虞美人「ふふん、でもあげないわ、敬意が足りない後輩に施してなんて上げないの」

ニヤニヤを笑いつつ、見せつけるようにちらつかせる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 09:16:37.03 ID:edrSCTuP0
それでも相手が居るんじゃしょうがない、流石に諦めようとした所で虞っちゃんがマッサージしたらくれると言うのでマッサージしてたら何故かオイルマッサージをすることになり、たまたま使ったオイルがパラケル印の媚薬オイルだったため虞っちゃん発情、うっかりイカせてしまった次の瞬間押し倒されオイルパイズリからぬるぬる騎乗位へ
523 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/23(木) 14:19:36.80 ID:CBQPcQSE0
ぐだ男(……まあ、今までは向こうが乗り気だったからってものあるしね……不倫や横恋慕に憧れがあるわけでもないし)

彼は持ち前の一般的な思考回路で伝承結晶を諦める。

虞美人「まあいいわ、按摩を丁寧にできたなら譲ってあげる」

ぐだ男「え、ありがとう!」

精神的ハードルが低くなった途端、彼は即座に了承する。

そうして二人は彼女の部屋に入る。

制服から露出の多い服装……帯の様なドレスに近い服に変わる。

ぐだ男(……この服よく来てるけど項羽さんの趣味だったのかな……)

そんなことを考えつつ、彼は手渡されたオイルを手で広げる。

ぐだ男「え、オイルマッサージなんですか」

虞美人「そーよ、新しいオイルを手に入れたから試したかったのよ」

彼は疑問は言いつつ、手で広げたオイルを寝そべった彼女に塗る。

………………もし彼がオイルのラベルを詳しく見れたなら、避けられた事故だったのだろう。

パラケルスス印の催淫媚薬オイル、それをリンパ系を刺激され血行促進された彼女は数十分で発情してしまった。

ぐだ男「この辺にですねー、リンパがですねー……」

知識を元に丁寧な施術が仇となり、うつ伏せの野生動物が自分を獲物にしようとしていると彼は気付けなかった。

虞美人「んひっ!?」

足先をピンと伸ばし、カクカクと腰を動かす。

絶頂したことは彼は分かったが、なぜ絶頂したかは分からなかった。

ただ次の瞬間、彼女に押し倒され豊かな谷間に肉棒が挟まる。

ぐだ男「せんぱ……っ」

虞美人「ふーっ、ふーっ、なんか、よくわかんないけどっ、だまって、勃起させてなさいっ」

谷間で弄られた肉棒はすっかり鉄の様な硬さで屹立する。

虞美人「はぁっ、はぁ……はぁっ」

彼が何もできないまま、彼女は馬乗りになり……騎乗位で挿入しようとする。



ぐだ男の行動、その結果
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