【FGO】不純異性交遊学園 カルデア【安価】

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434 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/09(木) 18:26:23.27 ID:qrNvmeJYO
内容がないよう、結果もないよう
再安価
>>下
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:42:10.96 ID:l0E7WcjqO
>>431に追加だからそんな出せないよね?
内容は>>433で交互に突いてどっちの穴の方がいいのか比べる
結果:ジャンヌの方が使い込まれて感度や具合が抜群に良いことがわかり、ブーディカも頑張らなきゃなと煽っておく
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:43:22.28 ID:l0E7WcjqO
ついでに>>427の回答は?ダメなら先にダメって言っておいてもらえるとありがたい
437 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/09(木) 19:38:31.46 ID:qrNvmeJYO
3pで二人のサーヴァントを同時に描写できる技量がないんで3pの時は二回行為の安価をしてるんです
今回は勝手に場面転換されそうだったので後回しにしようかと

少女系のサーヴァントはジャガーマンのエロ書けないのと同じ理由です
クオリティが低くて時間がかかりそうなので難しい
イリヤはセーフ、バニアンは難しい、みたいなフィーリングです
今後もそういうサーヴァントが来たら悪いけど再安価させてください
438 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 11:45:51.95 ID:jGqeRjFV0
彼は二人を重ねるように寝かせ、その尻を掴む。

ジャンヌオルタ「ふっ、ふひゃっ、く、っひぃ……!?」

まずは上に重なっているジャンヌオルタの尻穴にねじ込む。

ブーディカ「ひゃっ、おほっ、んへぇぇ!?」

一突きごとに下のブーディカの尻にも入れ、二人の具合の違いを見る。

絶世の美女を贅沢に比較し、二人を肉棒一つでねじ伏せる。

ブーディカ「ひぃっ、く、ぶあっ、んごぉっ!?」

ジャンヌオルタ「あん、たっ、はげひっ、うぁっ!?」

キュウキュウと程よく締め付けてくるジャンヌオルタ。

対してまさに今開発されているブーディカ、その穴からは出し入れの度に下品な音が鳴る。

ぐだ男「出すよ……っ!」

彼はご褒美にジャンヌオルタの腹に射精し、彼女も甘い声を漏らす。

ぐだ男「ブーディカも、頑張らないとね?」

薄く笑いながら、今度は前の穴を使い比べる。
439 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 12:28:18.51 ID:jGqeRjFV0
数時間ほどホテルのベッドやそれ以外で二人を愛した彼は、風呂に入ると二人が自主的に奉仕し始めた。

二人はまず自分の身体にボディソープを塗り、柔らかい身体で彼を挟む。

ブーディカ「ふふ……どうかな?」

ジャンヌオルタ「これ以上ない贅沢ね? しっかり楽しみなさい?」

四つの胸が前と後ろで手分けをし、胸板や背中を感触で楽しませる。

ブーディカ「ほら、手を出して?」

彼の逞しい腕を彼女は掴むと、自分の股の下に滑り込ませる。

きちんと整えられている毛の感触と、尻や太ももの柔らかい感触。

逆側の腕も、ジャンヌオルタが息を合わせ自分の身体をスポンジに奉仕をする。

彼への全身の奉仕を終えた後、二人は彼の前に跪く。

ジャンヌオルタ「ほら、あんたが大好きなオッパイよ?」

ブーディカ「あはは、まだまだ元気だね?」

二人の豊満なそれに挟まれてもなお飛び出る肉棒に二人は激しく胸を動かす。

美女二人の奉仕を受け入れ、彼は至福の時間を過ごしていく。
440 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 12:35:46.05 ID:jGqeRjFV0
……気が付くと自室にいた。

当たりを見渡せばすぐにベッドの上だというのが分かる。

ぐだ男(……夢、じゃないよね)

自分の身体からまだボディーソープの匂いがする、ということはさほど時間は経っていない筈だ。

のぼせて気でも失ったのか、と思いつつベッドから出る。

……服を着せられているのに気づき、後で感謝しなければと思い……二人が部屋にいないことに気付く。

ぐだ男「寮の食堂かな……」

時間でいえばまだ空いているだろう、閉まる時間も迫っている……夕食を採るなら早めに下に向かった方がいい。

そう考えながら自室を出る。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 12:50:32.97 ID:mic4fZ5sO
食堂で家庭科の紅閻魔せんせーのお料理教室
おっきー等これまでに登場している和鯖の皆さんがスッポンとかウナギとか牡蠣とかのやたらスタミナつきそうな料理を用意しており、ぐだ男が現れるとまあまあまあまあと席につかされ、試食させられる

当然食べるうちに、股間が元気元気
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 13:28:32.11 ID:mic4fZ5sO
気軽に書いたけど和鯖結構でてた……
きよひー、らいこう、牛若、沖田、紫式部、景虎、タマモキャットもかな?あと式、藤乃も日本人ではある
全員とか多すぎるのでてきとーでお願いします
443 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/12(日) 20:18:46.38 ID:jGqeRjFV0
流石に大人数は捌ききれないです、多くて3Pまでで勘弁してください

再安価
>>下
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 20:22:29.04 ID:vJo0aXEfO
アナスタシアが局部と乳首の開いたエロ下着にマント一枚の姿で訪ねてくる
これでハメドリしたいと言ってきて、さらにピアスを用意してクリトリスと乳首に開通をビデオで撮るとも依頼されてビデオで撮ったあとハメどり
445 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/13(月) 00:33:59.64 ID:1+TdRxWn0
腹ごしらえを終えた彼が部屋へ戻った時……。

アナスタシア「……こんばんわ」

彼の部屋に、アナスタシアが訪れてきた。

紅潮した顔に、ピッタリと前も閉じられたマント。

……彼は無言で彼女の腰に手を回し部屋に連れ込む。

ぐだ男「……脱いで」

アナスタシア「はい……」

彼の強い言葉に笑みをこぼしながら、彼女はマントを外す。

白く細く、しかし魅力的な曲線を持つ肢体……それらはマントの下は下着姿で彼を誘っていた。

深い水色の下着は、スリットが入り乳首が見え陰唇も露出していた。

アナスタシア「ふふ……情婦や、側室の寵姫でもこんな格好はしないでしょうね……勿論私も、貴方以外にはするつもりはないわ」

そう言いつつ、彼女はマントの内側からビデオカメラと……ピアスを取り出す。

……彼は彼女からそれらを受け取ると、ベッドを撮れる位置にカメラを置き……乳首とクリトリスに渡されたピアスを入れる。

アナスタシア「ん、ぐ、ぁっ、あうっ!? んぎっ、かっ」

痛みで身を捩るが、彼の視界の端で彼女の人形の髪が少し揺れたかと思うと血は直ぐに止まる。

三箇所を開ける頃には、すっかり痛みを快感に感じる余裕が彼女には生まれていた。

アナスタシア「……はぁっ……はぁ……こんな身体、貴方以外には見せられないわね?」

蒼い瞳を彼に向け、彼女にとってどれほど特別かを繰り返す。

ぐだ男「……頑張ったねアナスタシア……じゃあ、今からご褒美しなくちゃね」

アナスタシア「…………ええ、楽しみだわ」

カメラに見せつけるように、彼女と舌を絡める。



行為の内容、その結果
>>下
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 02:12:29.91 ID:9py5nYo4O
せっかくだから、変態なことがしてみたいと訴えてくる
屋外の動物飼育小屋に移動して、牛や馬が繋がれている家畜小屋の中で牛のように全裸にカウベルをつけて、母乳がでる薬を胸に打ち、搾乳機を取り付けて搾乳しながら後背位で中出しする(家畜小屋は農業高校を想定してます)
447 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 07:25:09.84 ID:taGEW5Jp0
アナスタシア「……んもお、もぉ……っ」

ワラの敷かれた厩舎の片隅にシーツを敷く。

耳とツノのついたカチューシャに、カウベルのついた首輪。

牛柄のアームカバー、レッグカバーをつけ彼を誘惑する。

対する彼のモノも、彼女の格好に興奮してかいつもよりも大きく太く屹立している。

ぐだ男「たっぷり、搾ろうね?」

彼はアナスタシアの胸に薬を注入し、搾乳機を取り付ける。

アナスタシア「んっ、あっ……もぉっ」

その刺激に少しだけ悶えた後、カップに搾乳され始める。

さらに彼は大きな雌牛の腰を掴み、一気に根元まで挿入する。

アナスタシア「あっ、かっ、はへっ、んも、もぉぉっ!?」

柵に手をつき、本物の牛の様な声を上げ彼の肉棒を子宮で受け止める。

牛のそれと比べても遜色ない肉槍を受け入れ、背筋に走る快楽に女として屈服する。

アナスタシア「ひっ、ぐっ、うぁっ、んんんんんんっ!?」

歯を鳴らし、背筋を反らして絶頂する。

彼はその白い背中に抱きつき、最奥に精液を流し込む。

収まりきらなかった精液がボトボトとシーツに溢れる。

アナスタシア「は、はぁっ……はぁ……もぉ……もう……」

彼のものが引き抜かれると、シーツに放尿しながらもどうにか柵を掴みただ続ける。

448 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 07:48:31.75 ID:taGEW5Jp0
朝、身支度を済ませ教室に向かう。

彼が教室に向かう最中……。

紫式部「あ、おはようございます」

清姫「おはようございます」

二人が後ろから声をかけてくる。

先輩である2人に一応後輩らしく挨拶し、雑談を繰り広げる。

それとなく清姫に現状を尋ねるが、進捗はよくないらしい。

ぐだ男(俺ももう少し頑張らないとな)

そう思いつつ、二年生の教室に向かう。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 07:51:28.85 ID:ZZ+r2WNf0
多数の女子生徒を食い散らかしているという噂が裏で流れており、それを聞きつけた酒呑がつまみ食いしにくる。

酒呑童子
超絶ドスケベな先輩。服装や言動がかなり扇情的。自分に合う男を求めている。
450 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 12:39:35.88 ID:taGEW5Jp0
酒呑童子「……ああ、来てくれたん?」

ぐだ男「呼び出しをすっぽかすタイプではないですよ」

いつもの衣装と違い制服を見ているため露出は少なく見えるが……明らかにシャツの下はノーブラだと分かる。

酒呑童子「ふふ、君……女の子とっかえひっかえしとるらしいねぇ?」

背丈を比べれば不相応に扇情的な彼女は、目を細め笑いかける。

酒呑童子「うちも可愛がって欲しいわぁ」

くすくすと笑いかけ、彼の胸板を指でつつく。

……彼女はやろうと思えば、この体育館裏で彼女のオモチャにされるだろう。

先手必勝以外勝ち目はない可能性がある。

ピラりとスカートを持ち上げると、黒いローライズの紐パンが見える。

酒呑童子「そや、うちが食ってもええよ? ねえ? どうなん? どっちがいい?」



ぐだ男の行動、その結果
>>下
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 12:42:28.01 ID:wrAFeZ7/O
実はアナルが超弱かった酒呑ちゃん
騎乗位で搾り取ろうとぐだに馬乗りになったところ不意打ち気味にぐだちんぽをアナルに打ち込まれアヘる
452 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/14(火) 23:06:09.96 ID:taGEW5Jp0
酒呑童子「ふふっ、えげつなぁ……おぼこいのがこんなのに突かれたら、壊れてしまうかもねえ?」

クスクスと笑いながら冷たい指先を肉棒に這わせる。

サーヴァント……というよらも、鬼の腕力に彼は冷や汗を掻くしかない。

それでも勃起が止まらないのは、彼の生殖本能か……それとも不屈の心意気か。

いずれにせよ、酒呑童子的には大変満足な結果らしい。

酒呑童子「それじゃあ空っぽになるまで搾るけど、ええね?」

……いい、というのは選択肢ではなく覚悟を問うているのだ。

鬼というロールがなくとも生来から鬼の彼女に、勝てる手は一つ。

酒呑童子「……ふきゅっ!?」

彼は意を決して腰を掴み、一気に肛門に根元までぶち込む。

さしもの酒呑童子とはいえ、女殺しの肉棒の不意打ち……しかも最大の弱点に……をくらい、他の女達と同様イキ顔を晒す。

酒呑童子「へっ、ほへっ、おっほぉっ」

ここを逃せば勝機はない……かれはここで畳み掛けに入る。




行為の内容、その結果
>>下
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 23:12:48.15 ID:9WYpG42hO
内容:バックから腸内がパンパンになるまでアナルファック、ついでに乳首もあらゆるテクニックを駆使して執拗に虐めて敏感な箇所を増やしてあげる

結果:精液を沢山中に出されたお陰で本来の酒呑童子の姿を思い出したが、ぐだ男のテクとちんぽにメロメロになってしまいその姿を見るだけで乳首は勃起し腸液が止まらなくなる乳首・アナルジャンキーになってしまった
454 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 11:51:17.13 ID:3JglCIet0
酒呑童子「お゛っ、お゛っ、お゛ほっ、ほへっ、んおおおっ!?」

容易く主導権を奪われた酒呑童子は、体育館裏で無様に絶頂する。

丸く肉付きの良い尻に腰をたたきつけ、引き抜くたびに腸が引き出され突くたびに音が鳴る。

酒呑童子「かっ、かひっ、かんにんっ、堪忍ひてぇ、う、うちのっ、負けっ、ゆるひ、んっひょぉぉっ!?」

同時にシャツ越しにノーブラだった乳首を弄る。

汗でぴっとりと張り付き、鈍い刺激に彼女の慎ましい胸の先をピンと伸ばす。

酒呑童子「んひっ、ごっ、かはぁっ!?」

乳首を強く抓みあげ、更に体勢を変え深くまで突き上げる。

……プラプラと浮いた足先が、細かく細かく痙攣する。

酒呑童子「お゛っ、んほっ、ほへっ、おおお゛お゛っ!?」

カエルの様に足をばたつかせる彼女に遠慮なく射精し、大量の精液で細身の腹がポッコリと膨らむ。
455 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 12:16:39.98 ID:3JglCIet0
鬼退治を終え午後の授業を受けながら、彼は放課後の方針を考えていた。

理事長だというカーマ、そして正体不明の学園長。

……今のところこの特異点に微塵も敵意は感じられない。

だが、手がかりが存在しない。

学園長室は開かずの間、そして理事長室は見かけたことすらない。

ぐだ男「……向こうから接触してくれないと手がない、って感じかな」

暫くは向こうの思惑通りに動くしかなさそうだ。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 12:33:18.05 ID:LGJs6e6dO
スルーズにデートに誘われる
返答しようとした時ふじのんからも誘われる
457 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 12:54:17.31 ID:3JglCIet0
スルーズ「あ、あの……放課後、街に行きませんか?」

……あまりに初々しく誘ってくる彼女に、かれは不覚にもときめきかけた。

ぐだ男「あ、え、っと……」

藤乃「すみません……少し、よろしいでしょうか?」

しどろもどろしていると、彼の後ろから藤乃が声をかける。

スルーズ「あ、ど、どうぞ……」

藤乃「……これからお時間ありますか?」

ぐだ男「え!? 藤乃さんもデートの!?」

彼は思わず驚くと、自分の失言に気付く。

スルーズ「藤乃さんも……?」

藤乃「デートの……?」

……二人の少女は互いに彼を狙っている相手だということを認識する。

こうなれば最後、どちらかにはかならず角が立つ……彼は背中に凄まじい汗が流れたことに気付く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 12:57:45.75 ID:Q6NI5TRLO
二人を侍らせてデートすることに

買い物デートでセックスなどはなく、スルーズと藤乃も打ち解け、案外いい友人関係となる
459 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 18:45:47.53 ID:3JglCIet0
スルーズ「似合っていますか……?」

藤乃「ええ、やはり白が映えますね」

ぐだ男「うん、そうだね」

彼等はショッピングデートを楽しみ、スルーズに白いワンピースを買う。

……カルデアでの彼女を思い出し見繕ったものだが、彼女にはぴったりな気がした。

藤乃「……ふふ、案外気安い友達になれそうですね」

スルーズ「はい、私もです浅上先輩」

藤乃「藤乃と、よんでくださいスルーズさん」

……そんな彼女達の友情を彼は笑みを浮かべなが見守る。

どうにか喧嘩させずに仲を取り持てた。

ぐだ男「……もういい時間だし、どっかで食べようか」

スルーズ「はい、そうですね」

藤乃「どこにしましょうか……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 18:49:11.79 ID:UvkK6MSbO
デート続行?
続行なら昼食を食べ、ぐだの部屋でゆっくりと休む
続行じゃないなら静謐が恥ずかしがりやを治したいと相談
461 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/17(金) 19:22:13.60 ID:3JglCIet0
デート続行で
もうちょっと長めにしてれると助かります

再安価
>>下
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/17(金) 19:51:57.56 ID:CtTJ5tPBO
小部屋のあるレストランで昼食を取っていると、店員が隣の部屋の客と間違えて持ってきた酒を藤乃とスルーズが頼んだジュースと勘違いして飲み酔っ払い二人とも寝てしまう

顔を赤らめて無防備に眠る二人を見て我慢できなくなり、二人を半裸にして写真に撮ったりスルーズへ顔射、起きない藤乃の胸でパイズリをする。
その後、しっかり後片付けした後に酔いが覚めた二人を起こし、はかせ忘れたパンツをポケットにしまいつつデートを続ける
463 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/18(土) 13:33:50.64 ID:T9EfLswL0
スルーズ「……けふ…………?」

藤乃「うー……ん……?」

食後のソフトドリンクを楽しんでいた2人は、顔を赤くし机に突っ伏す。

ぐだ男「2人とも……?」

彼は一応グラスの中を確認し……中身がワインになっていることに気づく。

藤乃「くぅ……ん……ふあ……」

スルーズ「んっ……ます、んんっ」

顔を紅潮させ、無防備に眠る2人に……彼は雄としての劣情を抑えきれなかった。

まず2人を半裸にさせた後、スルーズの手の手を借り肉棒を扱く。

冷たく細い指の刺激と、薄暗い背徳感……彼は普段よりも早く、大量の精液をスルーズにぶちまける。

即座に藤乃の胸に挿入し、激しく腰を振る。

2回目の発射とは思えぬ量を出しつつ、彼は冷静さを取り戻す。

ぐだ男「……片付けないとな……」
464 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/18(土) 17:23:43.71 ID:T9EfLswL0
スルーズ「寝てしまうなんて……」

藤乃「手間をかけさせてしまいましたね……」

落ち込んでいる2人に対して、彼は別の理由で落ち込んでいた。

スルーズ「もう、夜ですね」

藤乃「……はい、どうしましょうか……」

……寮の門限も迫る中、2人は帰るそぶりは見せない。

まだまだデートを続けたいらしい。

ぐだ男「じゃあ……どこに行きたい?」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 17:40:21.38 ID:jHhY3sLzO
ところで、どうして私たちのパンツをお餅なのですか?
と問い詰められ、寝てる間の所業を白状させられる。

そして二人に罰として、まだ人通りのある町中のベンチに三人ならんで座り、膝掛けに隠しながら両脇からダブルパンツコキで射精させられる辱しめを受ける
466 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 02:12:09.28 ID:zCKQ++YS0
スルーズ「………………あった」

藤乃「……やっぱり……」

彼女達の手には、彼が先ほど脱がせたパンツ。

2人とも細かい部分は違うが、性格通り清楚かつ洒落た白いレースの下着だった。

彼はありのままを告白し、2人の無防備な姿に魔が刺したことを謝った。

藤乃「ふふふ……どうお仕置きしましょうか」

スルーズ「恥ずかしいのがいいかと」

どうやら手が緩められるということはなさそうだ。

やはり1人だけスッキリしたのは許せないのだろう。

…………そうして、彼は街中のベンチに座らされた。

ぐだ男「う……く、ぁ……」

三人の腰には買ってきた腰掛け……新品のその下で2人の腕が艶かしく動く。

サラサラとした布地のパンツを彼の亀頭に擦らせ、肉棒を手でしごいた。

スルーズ「我慢していたのに……ズルイです」

藤乃「人の身体を使うのは卑怯です」

二人の非難を耳元でされ、肉棒はより硬くなる。

ぐだ男「ごっ、ごめんっ、なさ……く、ぁぁっ!?」

音が聞こえるほどの射精は、レストランの時よりも勢いがあった。

藤乃「ん……濃い、ですね」

スルーズ「履いただけで、孕んでしまいそうです……」

二人は人がいなくなったのを見計らい、彼の目の前で精液塗れの下着を履く。

……そんな様子に、彼はもう一段階激しく勃起する。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 02:20:15.25 ID:6BNyITOh0
そろそろ解散しちゃあかん?
468 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 02:30:07.45 ID:zCKQ++YS0
寝ぼけて脳死コピペしてたわ
確かにくだりとしては長いんでシーンを切る
469 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 02:56:07.45 ID:zCKQ++YS0
寝ぼけ眼を擦り、彼は登校する。

ニトクリス「こら! だらしない服装は不敬です!」

そういい、かけ違えているボタンを指差す。

ぐだ男「んあ……ホントだ」

昨晩は夜遅くまで起きていたため、睡眠不足気味だった。

ぐだ男(午前中の授業は睡眠にあてよう……)

罪悪感を抱きながらも、出てくるあくびは止められない。

半分目を閉じながら、彼はなんとか壁にぶつからずに教室に入った。

ぐだ男(お昼、休みは……どう、しようかな……)



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 04:18:24.89 ID:K6GjaBO3O
スカサハの待つ生徒指導室からお呼び出し。曰く、ぐだ男の校内外での(性的な)活躍が耳に入っていたらしい。何人も性奴隷を侍らせているぐだ男に自分もその末席に加えてほしいとのこと。
スカサハ
生徒指導の先生。生徒たちに厳しくて恐れられるタイプ。けど実はすごいドM。よくストッキングとかトレンカとかピチピチしたのを履いていて、スーツの下に全身タイツを着込んでることもある。そういう時は基本はいてなくて上も大体つけてない(公式の絵的にそんな気がする)。部屋着は全身タイツか縦セーター。
471 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 09:20:05.27 ID:zCKQ++YS0
スカサハ「……もちろんこの学園は生徒間の自由恋愛を禁止しているわけではないがな……流石に無節操がすぎるぞ?」

スーツに短いタイトスカートを着こなし、まさに厳しい教師と言った雰囲気があった。

ぐだ男「………………」

スカサハ「なるほどな……悪さをしているのはこいつか?」

制服のズボン越しに、彼のものを優しく撫でる。

何故生徒指導室に呼ばれ、そして鍵をかけられたのか大体察しがついてきた。

そうと分かれば、彼は即座に主導権を奪いに行く。

ぐだ男「先生もここ……濡れてますね」

スカサハ「っ、ははっ……匂いには敏感だな……」

ストッキングの下は何も履いておらず、ジワリと愛液で湿っていた。

普段通りならまだ攻め手が必要だが、ロールのおかげでいくらか楽に主導権を握れた。

スカサハ「ふーっ、ふーっ……や、あっ!?」

年下の、しかも生徒にという状況に興奮したのか、威厳ある生徒指導の教師は容易く指でイかされる。

ぐだ男「ちゃんと、用件は言葉にしてください……俺も、本気で叶えます」

羞恥を誘うその言葉に、彼女は予想通り抗う様子は無かった。




起きた出来事、その結果
>>下
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 11:28:52.71 ID:YJnYm5lCO
アナスタシアを繋いでいる家畜小屋にスカサハも首輪をして四つん這いで連れて行く
搾乳機で乳を絞られているアナスタシアに新人としてスカサハを紹介し、スカサハも搾乳機で繋ぐが母乳はでない
甘い刺激に酔いしれるスカサハの隣でアナスタシアに種付セックスを行い、スカサハがおねだりするまで搾乳機で放置
473 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 14:46:06.83 ID:zCKQ++YS0
スカサハ「は……はっ……ここ、は」

人気のない校舎裏を四つん這いで通り抜け、彼にリードを付けられた彼女は目的地を発見する。

中に入ると、壁にかけられた制服と……搾乳機をつけてよがるアナスタシアがいた。

アナスタシア「っひ、んひゃぁぁぁっ!?」

ぐだ男「ほら、新人のスカサハ先生だよ」

彼がスマホで待っているように連絡すると、よく調教された彼女は既に家畜として振舞っていた。

スカサハ「はッ、くひっ、んあああっ!?」

彼女にも搾乳機を取り付け、母乳は出ずともその刺激を味合わせる。

彼は隣のアナスタシアに移り、準備万端な秘所を指で広げる。

アナスタシア「んんっ!? んぎっ、ほぉぉぉっ!?」

よく吸い付いてくる膣を犯し、いつもの様に種付け交尾を行う。

アナスタシア「太っ、ぉっ、んおっ、はひょっ、んぐぅっ!?」

スカサハ「は……はぁ……ん、くぅっ!?」

家畜をハメ潰しながら、新顔に雄としての己を見せつける。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 14:56:31.52 ID:EJbYonxuO
早速家畜として調教
ホムンクルスベイビーを取り出して子宮に植え付ける
そのまま、ホムンクルスベイビーを成長させてホムンクルスとして出産させる
どちらがより多く産めるか競争をして、僅差でスカサハが一体多く産んだ
そのため、スカサハとラブラブセックスして、負けたアナスタシアは産んだホムンクルスたちに授乳させる罰ゲーム
475 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 17:29:20.89 ID:zCKQ++YS0
アナスタシア「あ゛ああ゛っ!? 産まれっ、ひぃぃぃっ!?」

スカサハ「お゛お゛お゛っ! んぎぃぃっ!?」

二人は胎に入れられた ホムンクルスを出産し、その数を競う。

先程まで犯されていたアナスタシアが有利かと思われたが、自慰に励んでいたスカサハもそれに食らいついた。

スカサハ「っはぁ……は、はへっ……ふぅーっ……ふーっ……」

小鹿のように足を震わせながら、彼女は最後の一匹を産み落とす。

負けたアナスタシアは、二人が出産したホムンクルスに授乳し始める。

アナスタシア「んっ、待、まちなさ、やぁっ!?」

搾乳機で母乳が出やすい身体に変わった彼女も、ホムンクルスたちの口での刺激は新鮮だったようだ。

ピクピクと震えながら、まだ数体子宮に残したボテ腹で授乳する。

ぐだ男「お疲れ様……今すぐご褒美にする?」

スカサハ「あ、ああ……お前のも咥えられるほど、広げておいたぞ……」

出産後とは思えない綺麗な膣を指で広げ、彼を誘う。




行為の内容、その結果
>>下
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 17:35:30.95 ID:o3mS2TWkO
膣を堪能すると思いきやアナル目掛けてフィストファックで裏から子宮をにぎにぎして暫くアナル開発をした後完全に快楽用の穴になったフワトロアナルに5発ほど中出ししてスカハサは喜びながらアヘりまくる
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 17:36:03.47 ID:sG7IlvXOO
内容 スカサハの膣を楽しむがスカサハがかなり無理をして出産したためか、ダウンしてしまう
よってホムンクルスをどかしてアナスタシアのホムンクルス入り膣に挿入し、ぐだの精液でホムンクルスが活性化してぐだのチンポをおしのけホムンクルスを出産する

結果 二人のロールが変わり、家畜となってこの小屋で飼育することに
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 20:01:14.84 ID:vACIkG8u0
ラスボスわかってるのに終わる気全然ねーな
479 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/19(日) 20:33:20.03 ID:DOkacXo3O
スカサハ「早くっ、早く、んんんっ」

堪えきれず淫らに振る尻を掴み、ダラダラと愛液を垂らす膣を確認する。

スカサハ「んっ、馬鹿者、そっちではなく……んぉぉぉぉっ!?」

彼は尻穴の具合を指で確認した後、手首まで一気に入れる。

スカサハ「お゛っ!? ほ、ほひゅっ!?」

ぐだ男「しっかり挿れるところにしてるじゃん、それなら使わないとね?」

彼は手首も飲み込んだ尻穴の中で指を動かし、まだまだ余裕があることを確認する。

スカサハ「ごっ、お゛っ!? やめっ、がっ!?」

腕をすっかり咥え込んだ彼女は、彼が指を動かすと奇妙なパペット人形のように手足を痙攣させる。

スカサハ「や、ひぎっ、んぎぃっ!?」

彼の手は直腸越しに、出産後の子宮を鷲掴む。

水浸しのスポンジのように、掴む度潮を撒き散らす。

……散々イキ狂わせた後、彼はゆっくりと引き抜く。

スカサハ「んぁっ、ひ、うあぁぁっ!?」

火傷するほどの熱を持った腸内に、彼は無造作に肉棒をぶち込む。

アナスタシア「んっ、れろっ、ちゅぱっ」

腸液で汚れた右手をアナスタシアに舐めとらせる。

スカサハ「はっ、これっ、かはっ、んんっ!?」

新たに作った子宮裏という性感帯をリズムよく小突き、時には体重をかけ内臓を押しつぶす。

乱暴な鞭の後の、どこか優しいアナルセックスにスカサハはすっかり顔を蕩けさせる。

スカサハ「ひっ、きたっ、子種っ、んほっ、孕むっ、尻穴で孕むっっ!?」

5発ほど肛門に射精し、彼はスカサハの被虐心を満足させる。
480 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 12:04:58.07 ID:OMVfOsPJ0
二匹の家畜をたっぷり可愛がった後、彼は寮に戻る。

……まだジャンヌオルタは戻っていない。

ぐだ男「……暇だなー……」

彼は呟き、外出の準備をする。

なんやかんや後回しになっている、この特異点の元凶。

ぐだ男「探そうとするたび誰かと会うから邪魔されているのかな」

そう考えるのも無理はなかった。

とにかく、彼は何度目かの探索の準備を終える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/20(月) 12:13:59.37 ID:MsZV1G1iO
探索しようとしたら突如激しい頭痛に襲われ、『与えられた役割だけをこなせ、ロールに飲まれて全てを忘れてしまえ』という謎の言葉と同時にカルデアでの記憶が消えていき今までのサーヴァント達との享楽の記憶ばかりが浮かび本来の自分を忘れそうになる

強い意思で誘惑をはね除け自分を保つが、謎の言葉は『どちらが本当の幸せなのかが何故分からないんだ?お前の行いは私がサーヴァント達に与えた幸せを壊し苦しい戦いの日々に戻すだけだぞ!』と捨て台詞を残していく
482 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 13:02:37.91 ID:OMVfOsPJ0
彼が部屋から出た瞬間。

???『与えられた役割だけをこなせ、ロールに飲まれて全てを忘れてしまえ』

ぐだ男「……………………」

足が止まり、視界が揺らぐ。

カルデアでの記憶が薄れ、この世界での記憶や享楽の体験ばかりが浮かぶ。

ありもしない記憶が幾つも現れ、今までの自分が希釈される。

ぐだ男「……違う……」

意志の力で、なんとか振り払う。

ぐだ男「俺は、カルデアのマスターなんだ……!」

……どこからか聞こえた声は、どこか誘惑の声を弱めていく。

???『どちらが本当の幸せなのかが何故分からないんだ?』

消えゆく声は、最後に恨みを吐き捨てる。

???『お前の行いは私がサーヴァント達に与えた幸せを壊し苦しい戦いの日々に戻すだけだ』

ぐだ男「……そうだとしても…………」

彼は反論をしようとしたが、声の主はすでに消えていた。

……彼は激しい倦怠感を覚えつつも、探索を始める。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/20(月) 13:09:59.13 ID:+LJTWOYVO
静謐のハサンがコミュ障を治したいと、誰も使っていない部室で特訓することに
特訓だが、特訓と表して見つめあって騎乗位で繋がってキスをしたりイチャコラする
キスをした際、いつもよりも勃起したため静謐が潮を吹いていってしまう。そのことを問い止めると、唾液に精力剤と媚薬を混ぜたと静謐が白状する
勃起が治まらず、オシオキとして静謐に中出しする。結果、静謐が精液でボテ腹になる
484 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 21:53:52.44 ID:OMVfOsPJ0
静謐「ん、ちゅぅっ……はむっ」

夜の校舎を駆け回った彼だったが、徒労に終わった。

その後静謐のハサンに声をかけられ、いつぞやの人付き合いの特訓を再開することになった。

静謐「んはっ、むぷっ、んんんっ……はぅっ!?」

いつものように流れで身体を重ねた彼は、唾液に混ぜられた媚薬でいつもより硬く勃起した。

彼は彼女のいじらしい行為に彼はお仕置きと称して騎乗位でキスをさせながら腰を振らせる。

ネットリと肉棒奉仕を行いながら、何度も彼女は舌をからめさせる。

ぐだ男「どう? 治りそう?」

静謐「まらっ、まだでしゅっ、もっとっ、もっと特訓っ」

既に精液で臨月間近の様に膨らんだ腹を揺らし、彼に覆い被さりながら精液を搾ってくる。

長い間特訓に励み、彼女に精液を流し続けた。
485 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/20(月) 23:37:46.31 ID:OMVfOsPJ0
景虎「なるほど、声が」

ネロ「意志を感じるな……逃してなるものかと、強い意志だ」

景虎「そうですね……やはりマスターが鍵ですね」

彼女達は彼を見つめながら言葉を交わす。

ぐだ男「今度探索する時は呼んで欲しい、力になりたい」

景虎「それはまあ、脚で稼ぐ以上マスターがいるのは戦力向上といえますが……」

ネロ「囚われの身になる可能性もある……があまり変わらない、のか?」

景虎「そうですね……そもそも、特異点を握っているのは向こうですし」

ぐだ男「うん…………とにかく、何かする時は報告よろしくね」

彼はそういい、自分の教室へ向かう。

…………午前の授業を終え、彼は。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/20(月) 23:50:05.99 ID:AqgbXLFPO
北斎(お栄さんのみ)から美術のモデルになってくれないかと頼まれ、承諾する
絵筆でお栄さんが描いていくが、イタズラ心がうずき、絵筆を膣に入れて書くように命令する

葛飾北斎(お栄さん)
同学年、美術部のエースでどんなジャンルも好む天才絵師。
487 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 00:22:27.06 ID:yWL8oTwM0
……彼は同学年の美術部の天才、北斎に連れられ美術室でモデルに付き合っていた。

上半身を脱いでいるのは、その流れの一つだ。

北斎「ん……んんっ」

対して北斎……お栄は、秘所に絵筆を突っ込み床に置いたキャンパスに絵を書いていた。

北斎「ははっ、こりゃ、乙な絵が描けるってもんサ……んっ」

足を大きく開き、腰を下ろす……なかなか体勢として厳しいのか、プルプルと足が震える。

スカートで結合部は見えないが、絵筆は少しずつ下がっているのはわかる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 00:28:29.80 ID:ZCpENXbu0
ロールに飲み込まれては駄目だと葛藤するが北斎ちゃんの淫らな姿にフラフラと引き寄せられるように近づき上のお口にチンポを突っ込む
489 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 06:59:00.17 ID:yWL8oTwM0
……彼はフラフラと立ち上がる。

北斎「ン? おいおい動いちゃ……ま、一旦休憩し……んもぉっ!?」

少しうねった髪の頭を掴み、思い切り肉棒を喉にねじ込む。

北斎「んごっ、ごぇっ、んぼっ!?」

ちょうどよくガニ股で誘っていたメスを使い、ロールに従い自由に発散する。

ぐだ男(や、めろ……っ……違う……!)

彼は昨晩の様にまず思考の自由を取り戻す。

ロールの強制が強くなりつつある、いつか……機械的に彼女達を愛情もなくただ使うだけ。

そんなことになってしまうのかと、彼は悩む。

北斎「ごっ、げぼっ、げっ、んげっ!? んぶぅっ!?」

喉奥に射精するとともに、彼は身体の自由も取り戻す。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 07:27:39.29 ID:Zi3F88h50
引き上げようとするものの北斎のスイッチが入ってしまって大股開いておねだりされる。愛液ドバドバで発情しきった目の前の雌を鎮めるためおせっせ。

めでたくセフレの仲間入りを果たす
491 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 08:46:00.75 ID:yWL8oTwM0
彼が美術室から出ようとした時……。

北斎「ま、待っとくれよ……おれの、身体に火ィだけつけて、なんて……あまりに殺生ってもんだ」

プルプルと足を広げ、コロンと絵筆を落とす。

北斎「なぁ、頼むよぉ……おれのことなんざ情婦とでも思って、真っ白いの、吐き出してくれ……っ」

先程まで絵筆を咥えていた肉壺は、独立した生き物の様にヒクヒクと穴を埋めるモノをねだる。

彼は扉に伸びていた手を止め、彼女に向かう。

北斎「へ、へへっ、気軽に使ってくれ……」

ぐだ男「いや、そんな態度で北斎を抱かないよ……本気で、いくからね」

真っ赤に屹立したものを腹に押し当て、どこまで届くか彼女に意識させる。



行為の内容、その結果
>>下
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 08:51:50.11 ID:91T8MKziO
タコのようなぐねぐね絡み付くあまりの具合のよさに夢中になってしまう
互いにヘトヘトになるまで致すが、その後北斎の顔をみると思い出し勃起するほどの快感を覚えさせられてしまう
493 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 19:07:04.63 ID:yWL8oTwM0
北斎「あっ、ひんっ!? くひゃぁぁっ?!」

正常位で彼女の身体を押しつぶしながら、その肉壷を楽しむ。

肉厚の襞が肉棒に絡みつき、いやらしく男を搾りにくる。

北斎「ひゃぁっ、んっ、くふぅっ!?」

彼の腰に細い足を絡ませ、さらに激しく彼を求める。

腰はより深く降ろされ、子袋を激しく押し潰す。

北斎「好きっ、好きだっ、もっと、もっとして、くれぇっ!」

ぐだ男「北斎、ちゃん……出すよ!」

北斎「ああ……ッ! きて、くれ……ぁぁぁっ!?」

大量の精液を流しこむと、彼女は満足気に声を漏らす。

引き抜こうとしても、タコの吸盤の様に吸い付いて離れない。

北斎「はぁ、は……へへっ、濃ぉい子種で腹ぁパンパンだ……」

彼に抱き着きながら、彼女は甘い声で囁く。

お互いに体力が尽き、抱き合ったまましばらく過ごした。
494 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 19:41:26.02 ID:yWL8oTwM0
ぐだ男「……うーむ……」

放課後、日が沈み橙色に染まった校舎を歩く。

……校庭には陸上部が練習をしている。

探索に費やしたい彼は暫く部活は休むことになる。

ぐだ男(……ロールに逆らうから、こっちの方が呑まれずにできるのかもなぁ……)

そう考えつつ、校舎を歩く。

……練習をしているのか、吹奏楽部の楽器の音が遠くから聞こえる。

ぐだ男(向こうから接触してくれない限りダメなのか……それとも、ロールに染まり切らないと……?)

彼は思考を巡らしつつ、探索を切り上げる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 19:49:15.90 ID:l2JEFTp5o
適当にぶらついていると、カイニスと遭遇する
クリプター(キリシュタリア)からの刺客だと思ったが、どうやらカイニスもこの世界に飲み込まれているようだ

カイニス
学園内で有名な不良であり、元のカルデアにも召喚されていなかったサーヴァント(ガチャに追加されてないので)
自分のことを男だと言うもどうみても女であり、また制服も改造しているおり、パンツが見えるくらいのミニスカートのアメスクを着ている

厳しそうならずらしてください
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 19:59:32.80 ID:6lrmg0j/O
ずれたときの為に置いとこう

伝承結晶を持っている【高難易度】ぐっちゃん先輩を発見
伝承結晶欲しさについ迫って、無理矢理キスしてしまう

ぐっちゃん先輩
OBの項羽様と会えず、若干欲求不満だが別にぐだにパイセンからわざわざ求めてこない
が、伝承結晶を持っている
497 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 20:44:44.02 ID:yWL8oTwM0
カイニスは書けるから書くけどそれはそれとして迫って無理矢理キスはもうちょっと推敲してくれないと書くのに時間かかる
498 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 21:02:25.15 ID:yWL8oTwM0
……彼はふと視線が1人の女生徒に止まる。

見かけない顔……なのは一般生徒と同じだが、どうにも目を引く。

ぐだ男(……まだ縁を結んでいないサーヴァントもいる、ってことか?)

もしくは、既に縁は結んでいるが自分が忘れている可能性もある。

ぐだ男(あの子から何か得られるかも……)

新顔のサーヴァントは問題解決してくれるか問題を起こすか、あるいは両方を行う。

特異点解決の取っ掛かりになるかもと彼は話しかける。

カイニス「ぁ? なんだお前」

ぐだ男「いや、まあ……何しているのかなって」

彼女に話しかけると同時に、ある程度彼女の学園でのロールが流れ込む。

ぐだ男「有名人に話しかけたくなるもんだよ」

カイニス「へぇー? 座れよ」

凶暴な笑みを浮かべつつベンチを指差す。

……いわゆるアメスクと言われる制服の着こなしに、少し足を開けば下着が見えてしまう極端なミニスカート。

ぐだ男(…………モードレッドを思い出すなぁ)

マスターとしての経験と直感に助けられ、彼は無意識のうちにいくつかの地雷を回避し気に入られた。

カイニス「お前2年だよな、ヤリチン野郎ってどんな奴だよ」

ぐだ男「……そんな噂が出てるの?」

肌から見れば薄氷を歩くかの様な会話をしながら、彼は彼女と雑談する。




ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 21:44:49.37 ID:txY13bzxO
話してるうちにめっちゃピコピコパタパタするケモミミが気になって触れてみると、性感帯だったらしく、腰砕けになってしまうカイニス
そんな姿に我慢できるはずもなく、たっぷり耳責めで蕩けさせてハメ乞いさせる
500 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/21(火) 23:02:25.52 ID:yWL8oTwM0
カイニス「へぇー、空き教室の鍵まで持ってんのか、お前使えるな」

ニヤニヤと笑いながら彼の背中を叩く。

ピコピコと彼女の頭の上の耳が動く。

ぐだ男「……可愛いねこの耳、ウサギなのかな?」

白く長い耳を彼はなんとなく触ってみる。

カイニス「んひゃぁっ!?」

……すると、彼女は不意に膝を屈しその場にへたり込む。

カイニス「てめ……ぁっ、やめっ、くそっ、ヒィィッ!?」

地雷を踏んだと感じた彼の判断は早かった。

ブレーキではなくアクセルを全力で踏み、耳をいつもの様に指で弄る。

カイニス「ころっ、あ゛ぁっ!? くひゃぁっ!?」

彼はじっくりネットリ、この敏感な彼女の耳を身体で一番の弱点に育てる。

……その三十分後、床に愛液の水溜りを作りカイニスは彼にもたれかかっていた。

カイニス「はぁーっ、はぁーっ……てめ、ぇっ」

敵意を見せた彼女に、スッと耳に手を伸ばす。

カイニス「っ!?」

反射で目を瞑る彼女に、優しくその耳の付け根を押す。

カイニス「…………た、のむ……早く、抱いて、くれ……疼きが……くぅっ……」

悔しそうな彼女を見つつ、彼はうなずく。



行為の内容、その結果
>>下
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 23:16:17.50 ID:l2JEFTp5o
逸物を見せて「どうされたい?」と呟く
するとカイニスは尻を向けて「レイプしてくれ」「処女マンコに雄の証を刻み付けてくれ」と情けなくハメ乞う
正直になったご褒美に処女を奪い、その時に出た血で令呪(形だけ)を書いて、雌奴隷契約を結ぶ
502 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 06:48:32.56 ID:I+7Iz3vo0
ぐだ男「ほら、これにどうされたいの?」

へたり込んだ彼女の顔に、肉棒を見せつける。

凄まじい熱に、腕の様に太く長い竿、真っ赤な亀頭に太い血管がそのシルエットを歪ませる。

それをペチペチと顔に当て、雌の本能を刺激させる。

カイニス「……はあっ、はぁ……んっ……」

パンツを膝まで下ろし彼に尻を向けながら四つ足になる。

カイニス「この身体、全て捧げる……処女を奪って、俺が雄のものだって証を刻みつけて……ぶっ壊れるまでレイプしてくれ……っ!」

もはやプライドもなく、プリプリと褐色の尻を振る。

カイニス「んひょっ!? お゛ほおおおお゛お゛お゛っ!?」

腰を掴み、プチっと軽く貫き子宮口をこじ開ける。

ぐだ男「……これでよし……魔術的にはよくわからないけど……まあ形だけでもきっと効果があるでしょ」

手に書いた令呪を見ながら、彼女をさらに激しく犯す。

ぐだ男「いつか、カルデアに来てねっ!」

カイニス「はへっ、んおおっ!? はひょっ、なるっ、サーヴァントでもっ、雌奴隷でもっ、なるっからっ! オチンポッ! くりぇっ!」

そう懇願するかの彼女に、彼は特に濃い精液を流し込む。

カイニス「んっほぉぉおお゛お゛お゛っ!?」
503 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 08:39:39.23 ID:I+7Iz3vo0
まだ見ぬ美女と身体を重ね彼は満足気に大浴場へと向かう。

ぐだ男「ばばんばばんばんばん……」

鼻歌まじりに、着替えとタオルを手に彼は浴場へと向かう。

食事や風呂に関してはこの特異点はかなり豪勢だと感じる。

あまりうつつを抜かすのも悪いと思いつつ、疲れを流しに向かう。

流石に下校してすぐ浴場に向かうものは少ないのか、誰ともすれ違わないまま浴場までたどり着いた。

ぐだ男「たまにはシャワーだけじゃなくゆっくり浸かろう……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 09:07:20.68 ID:OjGTwSREO
アナスタシアがマントをかぶってコソコソと歩いているので挨拶すると貴方のせいよと体育館倉庫に連れ込まれる
アナスタシアがマントをとって裸になると胸がいつもよりも大きくなって見事な雫型で乳首が陥没し母乳が溢れて、お腹はポッコリと膨れていた。どうやら前回の母乳薬の効きがよく、ホムンクルスがお腹に残ったままだった
興奮させると母乳の出が良いし、ホムンクルスに精液を与えて成長させるため、母乳を飲みつつ、中出しセックスをする
505 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 12:40:35.73 ID:I+7Iz3vo0
ぐだ男「あー、いい湯だったなー…………あれ?」

アナスタシア「……ここに、いたのね」

いつぞやの用に身体をマントですっぽりと隠したアナスタシアと、浴場の前で遭遇した。

そのまま彼女に手首を掴まれ、体育館倉庫に連れ込まれる。

ぐだ男「何を……」

アナスタシア「あなたの、せいです……!」

マントを脱ぎ、彼に肢体を見せつける。

……大きかった胸は膨らみ雫型になり、張りのあった胸は柔らかそうなシルエットになっていた。

そのせいか控えめだった乳首は陥没し、その隙間からじっとりと母乳が溢れていた。

だが一番の変化は、その下……妊婦の様に膨らんだ腹だ。

アナスタシア「あなたとエッチする度、促進剤やホムンクルスを入れられて……身体に残留してしまったんです」

あのスカサハを抱いてから何度か厩舎で三人でしていたが、どうやら薬が強すぎたらしい。

ぐだ男「……搾って、ホムンクルスの出産を助ければいいんだね?」

アナスタシア「ええ……責任を取りなさい」

なんだか声音に興奮の様子が伺えるが、彼は彼女の望む通りにすることにした。

アナスタシア「ぁっ、ん……んっ」

柔らかくなった胸を揉むと甘い声で鳴き、責めるような目つきだったのが見る見るうちに蕩けていた。

アナスタシア「……焦らさないで……来て……っ」



行為の内容、その結果
>>下
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 12:50:56.30 ID:4FtkpvcwO
お腹が大きいため、騎乗位でセックスすることに
埋まった乳首を取り付けた引っ張りつつ取り出して、乳首を中央に寄せて一心不乱にしゃぶる
射精するたび、お腹のホムンクルスが暴れ、アナスタシアが苦しそうにして、限界と叫んだときに出産させる
産んだホムンクルスを赤ん坊のまま、一人ずつ母乳を与えて赤ん坊に見られてセックス
結果 アナスタシアが出産プレイが大好きに
507 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 13:36:11.77 ID:I+7Iz3vo0
アナスタシア「ぁっ、んぅっ!? ダメ、おっぱい、吸っちゃ、んふぅうっ!?」

肉棒で子宮口を広げつつ、乳首を中央に寄せ贅沢に二つから吸う。

アナスタシア「あうっ、ひぎっ!?」

三発目の射精を受け、出産を促進させる。

精液から魔力を吸収し、ホムンクルスの胎児は大きくなっていき、胎内で活発に動き出す。

アナスタシア「あ゛ーっ、あ゛ー、あ゛はぁ……っ!? うま、れるっ、ひ、きぃっ!?」

肉棒を引き抜き、彼は彼女の手を取ってあげる。

強く握り返した瞬間、ホムンクルスを出産する。

アナスタシア「はぁ……はっ……はへ……やっぱり、あんまり似てないわね……」

ぐだ男「まあ、ホムンクルスだしね」

そういいつつ、彼女はホムンクルスに授乳する。

アナスタシア「……ふふ……続きをしましょう?」

右手でホムンクルスを支えつつ、左手を彼に伸ばす。

アナスタシア「あっ、ん、んんんっ!?」

出産直後の膣とは思えない絞まりを楽しみながら、正常位で愛する。

空になった子宮は新たな種を求め、亀頭にチュウチュウと吸い付く。

アナスタシア「牛もっ、良いけど……こっちも、良いわっ」

ぐだ男「やっぱり?」

アナスタシア「ええっ、好きっ、好きっ」

目を蕩かせながら、夫を愛する妻の様に笑みを浮かべ彼と唇を重ねる。
508 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 13:39:28.19 ID:I+7Iz3vo0
休日になり、彼は少しだけ早く起きた。

……ジャンヌオルタはどこかへ出かけたらしい。

ぐだ男「…………ふぁ」

あくびをしながら、布団から出ていく。

顔を洗い、私服に着替え……部屋を出る。

ぐだ男「どう過ごすかな」

目を開き、背筋を反らす。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 13:43:34.54 ID:r34PVeMnO
『お前に新たなロールを与えてやる…』
謎の言葉が聞こえたと思ったら目の前が真っ暗になり、気が付いたら家畜小屋で搾乳器をつけたアルトリアをバックから獣のように犯していた。
やめようとしても身体はいうことを聞かずに欲望のままアルトリアの中に子種を注ぎ続けてしまう。
射精する度にカルデアなどどうでもよくなり、全てのサーヴァントが都合のいいのセフレや性処理用の家畜としか思えなくなっていく。

完全にロールに支配されそうになった刹那、アルトリアの呼び掛けや何処からともなく聞こえてくるネロ達の声のお陰で辛うじて正気に戻る。
その後はアルトリアとお互い合意の上でいちゃラブ家畜プレイで盛り上がる。
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 13:53:14.35 ID:54nUkgO4O
さっきから変な安価出してるやつなんなの
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 13:57:56.73 ID:r34PVeMnO
>>510
一応>>504>>506とは別人なのだが、証明する術が無いな…。
単純に他にいいキャラやシチュが浮かばなかっただけから借りただけで、謎の声とぐだ男のせめぎあいを見たかっただけなのだが
512 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 15:27:43.11 ID:I+7Iz3vo0
謎の声を正体確定させてくれないと今以上動かしたくない

本筋に絡めようとしてるなら安価で気軽に黒幕登場させてもいいんだぞ!

再安価
>>下
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 15:44:24.38 ID:6yvhYQZFO

大浴場で入浴中、紫式部が入ってくる
でだがいるため、慌てて出ようとしていたが引き止めて一緒に入浴することに
ついでに体を紫式部に洗ってもらう(タオル禁止にしたので、陰毛にボディソープの泡をつけて陰毛で洗ってもらう)
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 15:47:13.53 ID:6yvhYQZFO
慌て過ぎて誤字
でだではなくぐだです
515 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 17:24:25.87 ID:I+7Iz3vo0
朝風呂を楽しみながら、彼は隣に入ってきた者に視線を移す。

……なぜか紫式部がいた。

紫式部「……ふぅー……」

ぐだ男「……あのぉ……紫式部さん?」

彼女と目が合い、暫く彼女は思考停止したように見つめ合う。

紫式部「ひゃぁぁぁぁぁっ!? え、えええ!?」

逃げ出そうとしている彼女の手首を掴み、引き寄せる。

ぐだ男「せっかく入ってくれたんだし、ちょっと楽しもうよ」

紫式部「でっ、ですが……っ」

そうは言いつつ、死線はチラチラと彼の下半身に行く。

……結局、入り口に清掃中の看板を置くと彼女はそれ以上の抵抗はしなかった。

紫式部「あ、あのぅ……失礼、します……」

恐る恐る彼の腕を取り、股の下に通す。

紫式部「んっ、く、ぁ……ふぅっ……んんっ」

丁寧に揃えられた陰毛でボディソープを泡立て、彼の腕で擦る。

紫式部「は、んっ、どう、ですか?」

ぐだ男「良い感じだよ、香子さん」

彼はそう返答しながら、肉付きの良い尻を揉む。

紫式部「きゃっ、お、おやめくださ、んぅっ!?」



ぐだ男の行動、その結果
>>下
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 17:27:45.00 ID:xDpfBwUbO
湯船に浸かっておっぱいをたぷたぷ弄びながらイチャイチャえっち
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/22(水) 17:31:53.78 ID:4F2g5uqGO
陰毛で洗ってくれたお礼に洗い返す
おっぱいを揉みながら、乳首を執拗に弄り回す
胸に集中している式部に不意打ちで挿入
無理やり挿入したため離そうとするが、陰毛を絡めて離せなくする
518 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/22(水) 20:46:16.38 ID:dbqhV0bpO
その後も大きな胸の谷間で泡立て胸や背中を洗わせた後、2人は湯船に浸かる。

彼の足の上に紫式部が腰掛け、彼女の豊満な胸を水面で弄ぶ。

タプタプと音を鳴らし、強弱をつけながら脇から手を入れ揉みしだく。

紫式部「は、んっ、ひっ、ん……っ」

指で乳輪の周りを沿わせ、胸に意識を集中させる。

胸で絶頂する直前、彼女の身体を持ち上げ肉棒を根元までねじ込む。

紫式部「んはぁぁっ!? ひ、卑怯っ、ずるいですっ、うんっ、んんっ」

ぐだ男「はは、ほらほら」

紫式部「んっ、や、ずるいっ、やだっ、んんんっ」

言葉とは裏腹に、蕩けた笑みを浮かべ膣を締める。

後背座位で交わり、長い時間浴場で2人は愛し合う。
519 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/23(木) 08:16:50.61 ID:CBQPcQSE0
大浴場から出て、清潔な服に袖を通す。

ドライヤーで髪をいくらか乾かし、完全に覚醒する。

ぐだ男「ふぅ……」

備え付けの自販機に硬貨を入れ、コーヒーオレを飲む。

ぐだ男「ぷはー」

ご機嫌な朝風呂を終え、彼は大浴場から出ていく。

……清掃中の看板をどかし、証拠隠滅し終える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 08:22:29.34 ID:Y2bECfuWO
伝承結晶を持っている【高難易度】ぐっちゃん先輩を発見
伝承結晶欲しさについ迫ってみると、戦闘ではなくNTRハメ倒す必要があると謎の声
躊躇っていると、ふーん後輩はこれが欲しいのね?でもあげないわ。と上から煽られてしまう


ぐっちゃん先輩
OBの項羽様と会えず、若干欲求不満だが別にぐだにパイセンからわざわざ求めてこない
521 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/23(木) 09:05:49.18 ID:CBQPcQSE0
虞美人「後輩じゃない」

ぐだ男「……虞っちゃん先輩……それは?」

虞美人「ん? さぁ? なんか持ってたのよ」

そういいつつ、首からぶら下げた伝承結晶を弄る。

……それよりも気になるのは、彼女の頭上に輝く高難易度、の文字だが……認識していないようだ。

ぐだ男(―――むっ、唐突に閃いた!)

彼はそこで天啓を得る……おそらくは黒幕の入れ知恵だろうが……。

彼女を堕とせば、貴重なリソースを手に入れられるらしい。

ぐだ男(でもなぁ……伴侶がカルデアにいるし、ラブラブしてるわけだしなぁ……なんだかなぁ……)

高難易度というのはこういうことかと、彼は考える。

ぐだ男(まあ、一回見逃しても良いか……趣味じゃないことをするほどでもないし……)

虞美人「……へぇー? 後輩はこれが欲しいの?」

そういい、首からぶら下げた伝承結晶をプラプラと彼の前で揺らす。

虞美人「ふふん、でもあげないわ、敬意が足りない後輩に施してなんて上げないの」

ニヤニヤを笑いつつ、見せつけるようにちらつかせる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 09:16:37.03 ID:edrSCTuP0
それでも相手が居るんじゃしょうがない、流石に諦めようとした所で虞っちゃんがマッサージしたらくれると言うのでマッサージしてたら何故かオイルマッサージをすることになり、たまたま使ったオイルがパラケル印の媚薬オイルだったため虞っちゃん発情、うっかりイカせてしまった次の瞬間押し倒されオイルパイズリからぬるぬる騎乗位へ
523 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/23(木) 14:19:36.80 ID:CBQPcQSE0
ぐだ男(……まあ、今までは向こうが乗り気だったからってものあるしね……不倫や横恋慕に憧れがあるわけでもないし)

彼は持ち前の一般的な思考回路で伝承結晶を諦める。

虞美人「まあいいわ、按摩を丁寧にできたなら譲ってあげる」

ぐだ男「え、ありがとう!」

精神的ハードルが低くなった途端、彼は即座に了承する。

そうして二人は彼女の部屋に入る。

制服から露出の多い服装……帯の様なドレスに近い服に変わる。

ぐだ男(……この服よく来てるけど項羽さんの趣味だったのかな……)

そんなことを考えつつ、彼は手渡されたオイルを手で広げる。

ぐだ男「え、オイルマッサージなんですか」

虞美人「そーよ、新しいオイルを手に入れたから試したかったのよ」

彼は疑問は言いつつ、手で広げたオイルを寝そべった彼女に塗る。

………………もし彼がオイルのラベルを詳しく見れたなら、避けられた事故だったのだろう。

パラケルスス印の催淫媚薬オイル、それをリンパ系を刺激され血行促進された彼女は数十分で発情してしまった。

ぐだ男「この辺にですねー、リンパがですねー……」

知識を元に丁寧な施術が仇となり、うつ伏せの野生動物が自分を獲物にしようとしていると彼は気付けなかった。

虞美人「んひっ!?」

足先をピンと伸ばし、カクカクと腰を動かす。

絶頂したことは彼は分かったが、なぜ絶頂したかは分からなかった。

ただ次の瞬間、彼女に押し倒され豊かな谷間に肉棒が挟まる。

ぐだ男「せんぱ……っ」

虞美人「ふーっ、ふーっ、なんか、よくわかんないけどっ、だまって、勃起させてなさいっ」

谷間で弄られた肉棒はすっかり鉄の様な硬さで屹立する。

虞美人「はぁっ、はぁ……はぁっ」

彼が何もできないまま、彼女は馬乗りになり……騎乗位で挿入しようとする。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 14:42:28.82 ID:OkZgCQt90
腰を掴んで挿入を阻止
それはダメと宣言し、素股で抜いてもらう
525 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/23(木) 22:35:15.27 ID:CBQPcQSE0
ぐだ男「う、浮気はダメですっ、先輩!」

ガシッと腰を掴み、合体寸前で止める。

虞美人「ぅー……挿れなさいよぉ……」

ぐだ男「項羽さんいるでしょっ」

虞美人「襲われたって言えば慰めてくれるのっ」

……項羽ほどの人物でなければ、愛姫を襲ったと知られればどうなることか。

ぐだ男「えいっ」

彼はなんとか腰の落下地点をズラす。

張りのある尻肉に挟まれながら、素股になる。

ぐだ男「こっちで、行きましょうよ……先輩」

先輩「このぉ……んっ、やあっ、ひゃうっ!?」

敏感な割れ目に肉棒を扱かせながら、彼女に素股させ体力消耗を狙う。



起きた出来事、その結果
>>下
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/23(木) 23:00:13.23 ID:thM+wEZt0
なんとか体力を削り切って脱出
527 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/24(金) 12:47:55.30 ID:yxGVyT8W0
虞美人「あっ、や、くひゃぁっ!?」

鈍い快楽にも敏感に作用する、やはりパラケルススは偉大なキャスターの一人なのだと後に理解した。

本来の彼女ならばいつこんな生ぬるい行為に逆上しただろうが、数回擦るだけで絶頂した。

虞美人「か、んぁ、ぅあああ!?」

三十分で十数回絶頂させ、そのまま体力が尽きるまで鈍い刺激で乗り切った。

ぐだ男「はぁー……危なかったー……」

勿論彼女は名前の通り美人だが、あんなシチュエーションで抱けばしこりが残る。

ぐだ男「ふぅー、どうしようこれ……」

手の平だけで何とか耐えていた彼も、股間にベッドりと媚薬オイルを塗られてかなりの臨戦態勢になっていた。

ぐだ男「……パレケルスス製だったか……ラベル見てからするんだった……」

彼は持ってきてしまったオイルの入ったボトルに視線を落とす。

それはともかく、彼は効果が落ち着くまで部屋に籠ろうと自室に向かおうとする。



起きた出来事、その結果
>>下
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/24(金) 12:53:09.39 ID:lx5YUhQQO
静謐が部屋にいる
ぐだが疲れている様子だったので膝枕してくれるが、ぐだをいい子いい子と撫でていた時、ぐだが母乳飲みたいと呟く
静謐がならば、と胸をはだけて乳首をしゃぶらせてくれる
529 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/24(金) 13:32:16.53 ID:yxGVyT8W0
ぐだ男「…………」

彼は目を瞑り、静謐の膝に眠る。

何故か部屋にいた彼女に突かれている様子を見抜かれ、その手で優しく癒される。

静謐「それは、大変でしたね」

ぐだ男「うん……まあ、考えてみれば既婚者とか伴侶がいるサーヴァントはいっぱいいるんだよね」

静謐「…………」

彼女は何も言わず、ただ静かに微笑み頭を撫でる。

ぐだ男「……静謐……良い?」

胸を優しく触ると、彼女は察したのか服を脱ぎ彼に差し出す。

露出された胸に彼は吸い付き、張りのある胸を楽しむ。

静謐「ん……っ……んぅ」

触れ合いにロールよりも深い場所で飢えている彼女は、もだえながらその心を満たしていく。
530 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/24(金) 13:41:31.52 ID:yxGVyT8W0
昼寝を終え、彼はベッドから身を起こす。

ぐだ男「……スッキリした……」

数十分ほどの睡眠でも疲労は抜け、オイルの薬効も抜けた。

ぐだ男「んっ、んんー!」

背筋を反らしつつ、今度こそ街にでも行こうと部屋を出る。

ぐだ男「お昼そろそろかー……何食べようかな」

まずは腹ごしらえと決め、街に繰り出す。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/24(金) 13:43:10.36 ID:XZhFydDpO
スカサハとアナスタシアの調教に行くと、コルデーが裸にうさ耳とアナルプラグにウサギの尻尾がついた姿で待っていた。
二人にリードされて大分焦っていたとのこと
だが、ぐだ男はバニーの気分ではなく、牛を調教したい気分だったので、コルデーを牛舎に繋ぎ、胸を爆乳化させる薬を使ってコルデーを牛乳にして犯すことにする
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/26(日) 12:43:14.82 ID:i+nGvi7qO
あまりにも>>1が書きにくいなら再安価でよくね?
533 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/30(木) 10:33:32.27 ID:fD0zLOu90
すみません、書きにくかったのと6割書いたのが吹っ飛んで萎えた

再安価
>>下
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 10:37:38.31 ID:InAg5IoJO
静謐とデートすることに
可愛らしいワンピースで静謐と買い物デートする
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 10:38:24.84 ID:2V5FG+xw0
XXがご飯に連れて行ってくれる

ヒロインXX
気苦労が絶えない近所のOL。生活がだらしなくて主人公がよく世話をしに行ったり愚痴を聞いてあげてる。
536 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/30(木) 13:37:58.05 ID:fD0zLOu90
静謐「……どう、でしょうか」

彼とショッピングすることになり、彼女に服を見繕うことになった。

様々なものを二人で物色したが、ワンピースは特に気に入ったらしい。

ぐだ男「良いね」

心からそう賛辞を贈ると、彼女は照れたように笑う。

ぐだ男「その顔、もっといろんな人に出せたら友達もできるよ」

静謐「そ、そうですか……?」

ぐだ男「うん、実は静謐と仲良くしたいってクラスメイト、多いよ」

彼の言葉に、静謐は更に照れていく。

ぐだ男「とりあえずそれ買って、街に行こうか……クラスメイトにあったら、挨拶してみよう」

その言葉に小さく頷き、彼女は腕を抱いて街を歩く。



起きた出来事、その結果
>>下
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 13:42:43.25 ID:YbkZhIvSO
静謐と街を歩いていると日が暮れてラブホ街に
一つのラブホに入り、静謐とSM部屋に入ってX貼り付けで静謐の膣にバイブを突っ込みながらフェラしてもらう
538 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/01/30(木) 16:01:02.10 ID:fD0zLOu90
体位の位置関係がいまいちよくわからない、ごめん

再安価
>>下
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 16:14:23.11 ID:l7VUjti8O
買い物デート中、おしゃれな鈴のイヤリング(ルビーがあしらってる)を購入
耳につけようとする静謐だが、こっそりと物陰に隠れてスカートをまくりあげ、クリトリスに装着させる
そのまま鈴を鳴らすようにバックでセックス
540 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 10:04:45.07 ID:DYYqLVhD0
静謐「ぁっ、あ゛っ、ひぁっ!?」

チリチリと小さな鈴をならし、トイレの個室で彼女が声をあげる。

先程買ってあげたイアリングをクリトリスに着け、激しく突き上げる。

ビシャビシャと突くたびに激しく潮を吹き、独特の香りがこもる。

静謐「や、んんっ、くぁぁっ!?」

カチカチと歯を鳴らし、鈴も激しく鳴る。

彼は後ろから突きながら、片足を持ち上げさらに深く挿入する。

静謐「あ゛っ、ふぁ、んひぃぃっ!?」

遠慮なく彼が子宮に精液を流しこむと、ガクガクとその背中を震わせる。

静謐「ぁ、はぁ……あり、がとう……ございます……大事に、しますね……?」

小さなルビーが少しだけ光り、彼女は幸せそうな笑顔を浮かべる。

即座に彼の肉棒は復活し、二回戦に突入する。
541 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 10:19:18.14 ID:DYYqLVhD0
夜、彼は街灯が点る街を歩く。

夕飯の時間はどこで済ますか、彼はそれで少し悩んでいた。

道を歩くだけで様々な店が並び、匂いに誘惑される。

ぐだ男「うー、む」

これ以上遅くなると治安が悪くなり始める。

自衛の手段がない以上、早々に決めなければならない。

……藤乃が襲われていたのを考えると、そういい治安ではないのは理解している。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 10:22:09.62 ID:jgRI+Gfy0
式から動画付きでメッセージが送られる。今日も俺のことを掘ってくれよとのこと
内容が、全裸に前貼りを貼って指ズボアナニーした後、ローション浣腸を行なってからアナルプラグで栓をするといったもの。教室で待っているぞ、と最後に一言
あまり待たせるのも悪いので教室へ直行する
543 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 11:40:30.95 ID:DYYqLVhD0
式『ふぅっ……ふぅ……た、頼む……今日も、俺の……お前ので、ガン掘りしてくれ』

動画の中の彼女は、全裸に前張りだけという格好でカメラの前に立っていた。

彼女は振り替えり、背中を向け蹲踞する。

式『お゛お゛っ、ほぉっ、んほぉっ!?』

指を入れただけで大きな声をあげ、絶頂しつつ穿る指を激しく動かす。

暫く床に腸液を撒き散らした後、指四本が入った肛門にローションボトルを突っこむ。

半分ほど腸内に注ぐと、アナルプラグをねじ込む。

式『ぅぁあああああ゛あっ!? ふーっ……ふぅ―っ、ま、待ってる、ぞ……』

彼は動画を閉じ、教室に向かうことにした。

ぐだ男(いや……待てよ)

彼は足を動かしたまま思考を巡らせる。

ぐだ男(空手で行っても芸がないな……なにかしら用意したほうがいいのかな?)

そう考えつつ、彼は学園に向かう。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 11:46:11.44 ID:rZ1YVHpZO
内容:教室に着くと式が自分を全裸ででアイマスクやボールギャグを装着し、手錠を使って机にうつ伏せで手足を拘束していた。少し脅かそうと前貼りを剥がして前穴にあてがい、入れるフリをしてビビらせてからプラグを引き抜いてアナルに挿入。拘束を解いて対面座位アナルセックス。
結果:よほど怖かったのか式が半泣きになりながらしがみついてきて、そのまま夜明けまで掘り続けることに。途中から何もなかったかのように喘ぎまくっていたので懲りることはない模様。
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 11:47:17.02 ID:K9sSWj/0O
コルデーも連れて行く
コルデーをバニー姿にして式もバニー姿に

二人を重ねて膣の感触を両方楽しむ
546 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 13:49:40.05 ID:DYYqLVhD0
……彼が教室に入ると、彼女の行為はさらに過激になっていた。

式「ふぅーっ、んむぅっ」

ボールギャグとアイマスクを装着し、どうやってかは分からないが並ばせた机に仰向けになって拘束されていた。

……彼はふと、ここまで自分を振り回した彼女をお仕置きを与えることに決めた。

彼はまずスマホのカメラでその痴態を何度か撮る。

声の正体を見破られないよう低く小さく声を溢す。

式「むぐっ、んんっ!?」

わざと前貼りを外し、肉棒をあてがう。

わざと慣れてない演技をし、
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 14:49:59.98 ID:fA+c6HfLO
途中送信?
548 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 19:17:22.51 ID:DYYqLVhD0

わざと前貼りを外し、肉棒をあてがう。

大げさに慣れてない演技をし、膣に挿入しようとする。

式「んっ、んんっ、んーっ」

どうやら目論見通り自分を別人だと勘違いしているようだ。

式「ん、んぐ……んむぅぅッ!?」

彼は意識を膣に向かせたのち、プラグを引き抜きアナルに思い切り挿入する。

ぐだ男「こういうこと、しちゃだめだよ」

彼は素早く手足の拘束や、アイマスクにボールギャグを外す。

式「はぁ……はぁ…………ん、じゅるっ、ちゅぅっ」

唇を重ね、冷えた身体を彼に押し付ける。

不安だったのか、抱き着く腕は強く彼を抱きしめる。

彼は応えるように犯したが……不安そうなそぶりはそれ以降なりを潜め、教室中に響くほどの嬌声を上げる。
549 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 20:56:18.61 ID:DYYqLVhD0
ジャンヌオルタ「おはよう」

ぐだ男「ん、おはよ」

寝ぼけ眼の彼女が、シャツ一枚でベッドから出てくる。

ジャンヌオルタ「今日の朝って何だっけ……」

ぐだ男「特製パンだったはず」

朝食メニューを聞くと、彼女は下着を履き始める。

ジャンヌオルタ「食べて寝るわ……」

ぐだ男「先に確保しとくよ」

彼は部屋を出て食堂へ向かう。

穏やかな朝、休日に最適な日だ。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 20:58:58.57 ID:2vP45327O

プールで泳いでいると黒のビキニパンツと乳首にシールを貼ったセミラミスが入ってくる
よく見れば、自分の毒にやられておかしくなっている模様

セミラミス
ぐだの先輩。化学部部長で怪しげな薬を作る
551 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 22:12:07.83 ID:DYYqLVhD0
この学園のプールは室内の温水プールになっている。

基本的に休日は解放され、夏には山のように学生が利用する。

ぐだ男(……去年の夏のことなんか知らないけどね)

ただまだ授業で行なっていないためか、冬から春の期間は生徒は少ない。

セミラミス「みろ、監視員も寝ておるわ、くくくくくっ」

彼女はアッシリアの女帝……ではあるがそれを化学部部長というロールによって忘却したセミラミス先輩。

ぐだ男「……もしかしてプールの前に転がっていた試験管は先輩のものでしょうか……?」

セミラミス「ふふっ、我としたことが、ふっ、ぬかったわ」

……嫌に上機嫌といった様子だ。

美脚の生える張りのある尻、良くくびれ魅惑的な腰、それを質素すぎず彼女を立てる黒いビキニパンツが一掃の脚線美を演出していた。

対して大きく丸い胸は……黒いハート型のニップレスが乳首を隠しているだけだった。

セミラミス「ふははっ、水浴びも飽いた、部室にでもいくか」

ぐだ男「まっ、ちょ……っ!?」

この彼女の奇妙な格好は何もプールからのものではない。

三年の階から点々と落ちていた衣服を辿り、この彼女の奇行を発見したのだ。

このままでは醜態を……痴態を不特定多数の生徒に発見されるかもしれない。

ぐだ男(せめて外に出るなら、服着せないと……っ)

おそらく何かしらの薬品のせいだろう……彼女は彼の広い背中に胸を押し付ける。

セミラミス「……ふふふふふ……」

彼を困らせ、彼女は面白そうに笑う。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 22:17:12.47 ID:4L3wHm/UO
バランスを崩して水落ち、我に返ったセミ様が開き直って真っ赤な顔して
どうだ、この私の柔肌が見れて光栄だろうとドヤってくる
……が、おっぱいくらい見慣れてきててそれだけだと反応せず、むきになったセミ様がぐだの息子を手コキしてくる
さすがにそこまですると反応する。
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 22:20:00.69 ID:4cWjEufRO
解除する薬品を飲ませようとして解毒剤と書かれた試験管を飲ませる
すると胸がさらに大きくなり、発情する薬だった
プール傍に置かれたマットにぐだと横になり、互いのパンツを脱がせて騎乗位セックスする
554 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 22:45:01.56 ID:DYYqLVhD0
ぐだ男「と、とりあえずこれ以上はふやけちゃいますよ」

セミラミス「む…………仕方ない、お前の部屋で仕切り直すか」

いっそそっちの方が移動距離の少ない分まだマシか……と考えていると……。

セミラミス「あ……」

手すりを踏み損ねセミラミスがプールに落ちる。

ぐだ男「っ!」

前後不覚の酩酊状態の彼女に足がつくとしてもこの深さのプールは危険。

そう素早く判断した彼は素早く飛び込みしっかりとプールサイドに引き寄せる。

ぐだ男「……ふー……まったく」

セミラミス「……デルケットの血をひく我が水辺で助けられるとはな……」

……先ほどのフワフワした言動は消え、威厳と威圧を感じる声音が耳元でする。

セミラミス「…………だ、だが、こうして女帝の肌を見られ光栄であろう?」

……正直サーヴァント達の開き直りは素直に認めるのが穏便に済む。

だが、要救助と裸に見慣れた彼、即座に女帝の恥を払拭するには状況が悪かった。

セミラミス「……ふんっ!」

彼をプールサイドの端に敷かれていたマットに押し倒す。

ぐだ男「こっ、興奮してましたっ、ホントにっ、こ、光栄でしたってば!」

セミラミス「喧しいっ! こ、この醜態……痴た……媚態を褒美にしてやろうと言っておるのだ!」

顔を真っ赤にし、へたり込んだ彼の後ろに周り足と足の間に自分の脚を入れる。

そのまま彼の太腿を開かせ、水着の中の肉棒を握る。

流石に直接的な刺激には反応し、さらに背中にあたるニプレス一枚越しの柔らかさを感じ即座に屹立する。

ぐだ男「ま、監視員さん、いるから……っ」

セミラミス「貴様が疾く子種を吐き出せばよいであろうが!」

両手を使いやや強めの力で扱き上げ、ついには彼女の指に射精する。

一度、二度……三度ほど塊が指を押し除けるほどの勢いで吹き出し、両の手をすっかり白く染める。

セミラミス「………………洗ってくる、待っていろ」

蛇口に向かい歩いていく彼女も、言いつけ通りマットで正座する彼も……どちらも顔を真っ赤にしていた。


ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 22:49:31.42 ID:4cWjEufRO
そのままセミラミスと化学部の部室に赴き、口封じだ、ここまでしたら全部食えとセミラミスが全裸になってセックス する
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 22:50:21.31 ID:KW61s3gr0
ふと床を見るとニプレスが落ちている、外れた事に気付いていない。
慌ててセミラミスを追い、他の生徒たちに見つかりそうなところを慌てて近くにあるロッカーに隠れる。密室で密着状態。
557 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/06(木) 23:29:14.38 ID:DYYqLVhD0
セミラミス「来い……」

着替えが済んだ彼女は、プールの入り口で彼を待っていた。

……シャツの透け具合とわずかな膨らみで、ニプレスはただの紙になり機能を失ったのを悟る。

ぐだ男「あの……下着は大丈夫でしたか? ほら、プールだから下着は水着って奴が変えのパンツを忘れるってのが……」

セミラミス「……殺すぞ……」

…………着けてない、履いてない、ということなのだろう。

セミラミス「来い……化学実験室に行くぞ」

何故……と聞けば怒られそうなので彼なりに推測する。

ぐだ男(4階まで上ると見えちゃうからかな、化学実験室なら遠いけど1階だし)

彼は理解し黙ってついていく。

人とすれ違うときは万が一スカートが引っかかる、風に吹かれるのを警戒し間に立って歩く。

ぐだ男(…………いや、理由がわからないなそういえば……着替えが置いてある、のかな?)

彼は気が付けば実験室の扉に鍵が閉められる。

電気の消えた実験室は、カーテン越しの日光しか光はない。

セミラミス「…………ここまでするのだ、全て喰ってみせろ……」

パサリ、とスカートが床に落ちる。

……足首まである黒髪は美しいうなじや白く細い背中、形のいい尻をチラリとだけ見せ、歩くたびに揺れていた胸は向こうを向いていても大きさがわかる。

ぐだ男「えっと……なんでここ……」

セミラミス「それは……お前の部屋も我の部屋も……その……雰囲気が出過ぎるだろうがっ」

靴下とローファーだけになった彼女は、ツンと尖った耳を真っ赤にして黄金の瞳を彼に向ける。

セミラミス「先のお前の行動は…………助かった……これはその行為の報酬だ、つ、次はない」

彼女は彼を机に座らせると、静かに唇を重ねる。



ぐだ男行動、その結果
>>下
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 23:53:02.75 ID:KW61s3gr0
いつもと趣向をかえて前戯に力を入れて挿入前にトロトロに溶かす。しかしいざ挿入しようとしたとき、扉の鍵がかちゃりと鳴り――
559 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/07(金) 00:22:40.97 ID:B58GWji00
……普段は掌の装飾のせいで手も握れなかった女帝。

そんな彼女に一度だけと念を押され、褒美として体を自由にできると言われた。

そんな好機に、己を律してきた彼もふと欲望に溺れる。

セミラミス「ん……はふ、んむ……じゅるっ……ん」

彼女を抱きしめ、普段よりも激しく舌を絡める。

彼の体で潰れる胸の谷間から、興奮しているのが丸わかりな濃い汗の匂いが潰されるたび彼を誘惑する。

セミラミス「プハァッ……はぁ……じゅるっ」

濃厚な接吻の後2人の間には銀色に輝く唾液の橋がかかる。

まるでお互い唇が離れるのを惜しんでいるように見え……セミラミスが舌でそれらを絡めとる。

セミラミス「…………さあ、どう、する?」

挑発しているようにも、期待しているようにも聞こえる声音……。

ぐだ男「その机に、肘をついてください」

彼女は従順に彼の言葉に従う。

机に身を乗り出し、大きな胸がグニィと潰され歪む。

汗でじっとりとした背中や尻に髪の毛が貼りつく。

セミラミス「ん……ぁ……ふうっ、んん、ふぁっ!?」

彼はすっかり準備万端な蜜壺に指輪二本入れる。

動かせば動かすほど指に吸い付き、絶頂するたび突き出した尻がプルプルと震える。

先ほどの手コキのお返しとばかりに、彼女に天国のような仕返しを行う。

セミラミス「ほっ、ほぉっ、こりぇっ、ひっ、しゅごっ、イぐっ!?」

ピンと爪先を伸ばしたかと思うと、ビチャビチャと失禁する。

セミラミス「イグイクイくいクっ!? お゛お゛お゛っ!?」

校門にも指を入れ、片手だけで十数回ほど絶頂させる……。

セミラミス「ほぉーっ、ほへぇーっ、ひぃーっ……やく……早くぅっ」

しっかり解し、彼はトドメを……。

…………ガチャリ、閉めていたはずの扉が開く。



入ってきたサーヴァント、初出ならそのロール
>>下
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 00:26:21.85 ID:zHKuTu8S0
カーミラ(水着)
水泳部顧問。美人なのに調子ぶっこいてたら彼氏できたことなくて今すごく焦っていて学生でもいいと考え始めてる。

勝手にプール使われてたから後を追って的な
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 00:32:45.47 ID:cOjTTX5YO
アルトリア
562 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/07(金) 00:37:43.38 ID:B58GWji00
カーミラ「見つけたわ……悪い2人ね」

セミラミス「お前は……先程まで寝ていた監視員……」

彼の肉棒を尻肉で挟みながら彼女は威厳を持った言動で話す。

カーミラ「寝てないわ、サングラス越しにわかるのかしら?」

赤い帽子夏場を持ち上げ誇らしげに言う。

……ずり落ちて居眠りしていた筈だが。

セミラミス「それで、んっ、我達を、お゛っ、止め……やめよっ、今はなしっ、んむぅっ……ん、んんっ」

ガクガクと脚を震えさせる彼女の胸を揉みながら、彼は舌を絡める。

カーミラ「ええ……見なさい、これを!」

シュカッとカード状のものがセミラミスの谷間に入る。

……それは手マンで叫びながら絶頂しているシーンだった。

セミラミス「ふっ、安い脅しだ……」

彼の陰嚢を優しく揉みながら一笑に伏す。

カーミラ「……そこの坊やは困ると思うけどね?」

……セミラミスの顔が険しくなる。

カーミラ「…………ふふ、まあ、そんなつまらないことはしないわ」

その言葉に彼は警戒を示す。



カーミラの要求
>>下
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 00:51:19.42 ID:NxeHihNyO
怪盗ミストレスCらしくしばらくぐだ男を借りるわよと盗んで自室に連れ込み男の味を知ろうとする
初めてなのですごいへっぽこ
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 00:51:56.06 ID:NxeHihNyO
あ、できればあの黒いビキニのやつでお願いします
565 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/07(金) 01:07:20.99 ID:B58GWji00
カチ、と実験室の照明が輝く。

暗順応していた2人の瞳は数秒の間眩んでしまう。

その隙をつき彼は拐われてしまった。

セミラミス「な、にぃっ!?」

生殺しにされてしまったセミラミスは、視界を取り戻した頃には急いで制服に着替え走り出す。

……そして、彼の方は……寮の教員用の私室に連れ込まれていた。

彼を運んだ犬達は生肉を与えられ、校庭へと走り去る。

カーミラ「ふふ、ミストレスC……今回も鮮やかだったわ」

いつのまにか、赤いドレスのような服装から、黒い水着姿に変わっていた。

カーミラ「さあ、坊や……お姉さんに……あら?」

彼は抵抗をする為、意図的に肢体から目線を逸らし今日の日付を三桁の数字に変え因数分解する。

つまり、通常フォームだ。

カーミラ「……う、ん? あら?」

だが、彼女は萎えた肉棒を指で摘んだり突いたり、垂直に立てようとするがフニャリと倒れるのを不思議そうにする。

カーミラ「……ねぇ、これはどうしたら大きくなるのかしら?」

まさかロールに常識まで掻き消されたのか、と彼は驚愕しながら思考を巡らせる。

この場合、自分がすべきことは……。



ぐだ男行動、その結果
>>下
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 01:27:09.00 ID:pL4QdK81O
エリちゃんのやらかし案件をあげつらって精神攻撃
こうかはばつぐんだ!

黒歴史に身悶えして転がってるカーミラを尻目に、カーミラの箪笥から服を借りて脱出。新宿で女装したときの姿になる
567 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/07(金) 01:49:22.89 ID:B58GWji00
たとえどんなに強固なロールでも、霊基に刻まれたサーヴァントの持ちうる本能までは覆い隠せない。

ペンテシレイアはアキレウスを見れば殺しにいくように、自分のロールよりも強く結びついている傷や信念までは隠せない。

ぐだ男「メカエリチャン」

カーミラ「いやぁぁぁぁぁっ!?」

ぐだ男「……メカエリチャン、II号」

カーミラ「やめてぇぇぇっ!?」

頭を抱え苦しむ彼女から距離を取る。

今なら逃げ……いや、服を置いていったので出られない。

ぐだ男「は……っ!」

彼は素早く衣装棚と『変装道具』と書かれた籠に手を入れる。

早着替えを行い、悶えているカーミラから逃げ出す。

……カツラに女性物の衣装は、いつぞやの新宿事件を思い出す。

ぐだ男「とりあえず……セミラミスに無事を伝えなきゃ……」

彼は駆け出し、セミラミスを探す。



起きた出来事、その結果
>>下
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 02:03:21.40 ID:NEyhqVFlO
実験室に戻ってもいなかったので無事だと書き置きだけ残して落ち着く
道中アストルフォに遊びに誘われる

アストルフォ
いつも元気なホモメス
マスター好き好き
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 02:09:01.13 ID:NEyhqVFlO
同級生です
570 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/07(金) 15:56:33.94 ID:B58GWji00
ちょっとアストルフォのロールそれで出したらこっちが勢いでエッチ書きそうで自重したい、こっちの都合で申し訳ない

再安価
>>下
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 16:00:25.52 ID:NEyhqVFlO
別に>>1の内容で書いてもらっても構わんのやけどなあ
その上で>>568

だめなら遊びに誘ってきたのがメイヴで
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 16:50:39.00 ID:tVeVSzz9O
ダメだった時
セミラミスが真っ赤になって体育館倉庫で泣いていた
無言で抱きしめる
573 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/08(土) 21:40:41.31 ID:uhpw/R1e0
書きたい展開は下だからずらすね……メイヴだろうがアストルフォだろうが話の流れ的に強引になるし……
力不足でごめん、どうしても違和感が出ちゃう
574 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/09(日) 08:59:03.53 ID:oCBDAgCh0
彼は駆け回り、セミラミスを探す。

屋上や彼女の部屋……そして最後に……。

ぐだ男「良かった……ごめん」

セミラミス「…………ふっ、なんだその格好は……」

声は彼のまま、少女のような格好をしている彼に声を漏らす。

……その目は、少し赤くなっているように見えた。

ぐだ男「…………」

そっと、少し冷たい彼女の身体を後ろから抱きしめる。

セミラミス「……離れよ、もう褒美はなしだ」

ぐだ男「うん、それでいいよ……でも、ごめん」

彼は寄り添うように語りかけ、そうして彼女も彼の腕に触れる。

ぐだ男「…………」

セミラミス「しばらくこうしていろ……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 09:08:29.06 ID:Naixcr25O
ゆっくりと抱きしめてキスをし、そのまま服を脱がせて正常位でセックス
576 : ◆CJYGWILxRYgy :2020/02/09(日) 14:31:36.56 ID:oCBDAgCh0
彼女は腕の中で振り返り、見つめ合う形になる。

金色の瞳が、そっと彼に近づく。

向き合う形になり、二人は静かに舌を絡める。

胸板にシャツ越しの柔らかい胸がつぶれる。

彼がやや強引にシャツを脱がせると、彼女も意図を理解しボタンをとる。

最後にスカートを脱ぐと、一糸まとわぬ姿になる。

ぐだ男「……綺麗だね」

セミラミス「……黙れ……」

耳先を赤くし、マットに仰向けになる。

ぐだ男「うん、それじゃあ……」

正常位の位置で彼は挿入しようとする。



行為の内容、その結果
>>下
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 14:45:18.36 ID:rFVNEY8iO
ゆっくりと挿入する
一番深いところで繋がりながら対面座位で行うが、薬の効果が出てしまい、セミラミスの胸が爆乳になってしまう
胸のせいで抱きしめられず、騎乗位になるがセミラミスがぐだを楽しませるため、頭の後ろで手を組んで上下に動いて爆乳の揺れを楽しませる
578 : ◆CJYGWILxRYgy :2020/02/09(日) 17:27:38.04 ID:oCBDAgCh0
セミラミス「んっ、ぁ……ぁぁっ」

彼女の腰に手を回し、突きあげるごとに身を持ち上げ正常位から対面座位に変わる。

セミラミス「ぁっ、くふぅっ、んんっ!?」

リズムよく突き上げると、胸も跳ねる。

……なんだか胸が大きくなり、腰に伸ばした手が離れる。

セミラミス「んはっ、はぁっ、ふふふふっ」

彼女の眼はプールの時の様に目が座り、薄い笑みが漏れる。

……まだ残っていた毒の成分が、血行がよくなり出てきたのか……。

セミラミス「ほっ、おほっ、んふぅっ!?」

みるみる大きくなる胸に彼女は気付かないのか、騎乗位になっても腰を激しく振り続けた。

セミラミス「……? ふふふっ、貴様、随分と固くして……ふふふふふっ」

彼女は何に興奮しているのか目ざとく気付き、スイカほどの胸をワザとらしく揺らす。

更に頭の後ろで手を組み、脇を見せつけるようにし……自由になった胸はさらに激しく揺れる。

セミラミス「んほっ、へっ、イグッ、イクゥッ!?」

彼の上で激しく絶頂し、その後も体育倉庫には女帝の嬌声に埋め尽くされた。
579 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/09(日) 19:02:59.05 ID:uft5xH77O
……昼頃、彼はセミラミスを自室に送った後どうするか考える。

どうするか、というのは昼食だ。

どの特異点同様腹は減る。

補給が楽で休息も十分、危険もないというのは気が楽だ。

ぐだ男「お昼どうするかな」

街の料理店は幅が広い。

カルデアの食堂よりもジャンルが多く……当たり外れも多い。

日々の小さな冒険に、彼は楽しみを見出していた。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 19:06:02.32 ID:C2bL3o8bO
カーマに偶然会う
カーマとデートし、ラブホに行く
581 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/09(日) 23:32:09.06 ID:uft5xH77O
一応ロール
>>355
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 23:34:28.08 ID:7ML7jiZ1O
いじられ系理系教師
583 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/10(月) 11:16:16.25 ID:96vKt8gM0
カーマ「こんにちは、マスターさん?」

ゆったりとした、大人の女性らしい服装のカーマと出会った。

カーマ「こんなにお膳立てされた特異点で虚しく一人ご飯しようとしてるマスターさんに、この私がお昼をお供してあげますよ?」

いや、そんなことよりも……彼女は特異点の……。

……彼の思考は縺後?∫コ上∪繧峨↑縺??ヲ窶ヲ縲

繧ォ繝ォ繝?い縺ォ縲∵綾繧峨↑窶ヲ窶ヲ縲

菫コ縺ッ縺薙?蟄ヲ蝨偵?莠悟ケエ逕溘?∽ソコ縺ッ縺薙?蟄ヲ蝨偵?莠悟ケエ逕溘?

繧ォ繝シ繝槭?逅?コ矩聞縲√き繝シ繝槭?逅?コ矩聞縲

ぐだ男「じゃあどこかいいお店教えてよ、カーマ」

カーマ「……ふふっ、ええ、勿論」

その後、食事を済ませ二人で映画館に行った。

……途中で手を握られ、それから映画の内容は思い出せない。

ぐだ男(……何かおかしい……)

言語化できない焦燥感を感じつつ、腕に抱きついてくる彼女を見下ろす。

……気がつくと、いわゆるラブホテルの前まで来ていた。

カーマ「…………ふふ、ちゃぁんとエスコートしてあげますよ? 先生として」

ぐだ男「……………………」



ぐだ男の行動、その結果
>>下
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 11:38:04.70 ID:kohNjpZoO
元の世界に戻りたいとぐだが話すとしょうがないとカーマは笑って聖杯を渡した
585 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/10(月) 12:55:33.48 ID:96vKt8gM0
カーマ「ふふ……ほら、早く脱いでください?」

優しく微笑む彼女に、彼は小さく笑う。

ぐだ男「ありがとうね、カーマ……でも、ずっとは居られないんだ」

カーマ「…………あーあ……」

彼の言葉に、彼女は胸板に倒れこむ。

カーマ「そこそこオーダー通りの特異点を作って、欲望を叶えやすいようにロールを与えて……その結果がこれですか」

ぐだ男「優しい特異点だったよ、カーマ……でも、元の世界に戻らなきゃ」

拗ねた声音の彼女の髪を、優しく撫でる。

カーマ「……はい、これが聖杯です……とっとと帰っちゃってください、そうしたら数日で崩壊してサーヴァントの皆さんは退去します」

……彼はジッと、彼女を見つめる。

ぐだ男「まだいるでしょ、校長……実行犯がカーマで、計画立案はその人だ……誰なの?」

カーマ「教えると思いますか? ふふっ、自分で調べてくださぁい」

子供っぽく笑うと、背丈や印象は普段の……自分と同年代くらいの格好に変わる。

カーマ「バレてしまいましたし、私もマスターさんと同じクラスにでもなりますかね、ふふん」

ニヤニヤと笑い、いつもの彼女らしく振舞う。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 13:03:08.81 ID:ThokoQ+XO
ゆっくりとキスをしながら押し倒す

ベットの上で甘えて抱きついてくるカーマを優しく抱き返して挿入する
セックス のあと、カーマからヒントですと口紅で書かれたカードをもらう
カードには計画立案したのは子供を産みたかった人と書かれており、アナスタシア だと理解する
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 14:06:55.81 ID:N8O43tUHO
1レスでエロ内容とカーマのヒントと立案者特定してて草
打ち切り漫画のような凝縮率
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 14:14:42.69 ID:L7DMamifO
どうせ事あるごとにいつ終わんのとか終わらねーとかグチグチ言ってたやつだろ
>>1が辞めたいならさっさと終わってるのになんでわざわざこんなことするのか
589 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/10(月) 14:15:48.32 ID:96vKt8gM0
流石に内容あり過ぎて面倒臭すぎる
再安価
>>下
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 14:42:52.72 ID:PJGtNZDGO
正常位で童貞をリードするように誘われて甘やかされるようにヤル

聖杯を手に入れてもまだまだ原因があるらしく特異点は崩壊しない。カーマのロールも相変わらず
591 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/10(月) 18:59:05.84 ID:96vKt8gM0
カーマ「ふふっ、んふ……そうそう、上手ですよ……」

余裕を持った態度で、正常位でカーマと交わる。

カーマ「あはっ、そうそう、上手上手……んんっ」

彼女は腕を伸ばし、彼の頭を胸の谷間にもってくる。

汗と、甘い体臭、それと柔らかい物……視覚や聴覚を閉ざされ、彼女の熱が彼を包む。

彼女の白い足はスッと彼の腰に絡ませ、より深く挿入させる。

カーマ「っふ……んー……あ、はっ、いっぱい、出せましたねぇ……」

彼が射精すると、背筋を震わせ恍惚の笑みを浮かべる。

カーマ「あは、偉い偉い……ん……あーあ、沢山出しちゃいましたねぇ?」

ゴポリと漏れ出る精液を彼女は愉快そうに笑う。

カーマ「聖杯を渡した以上理事長室も隠す必要はありませんね……」

彼女は即座に、理事長としての姿……スーツにタイトスカ―トの姿に変わる。

カーマ「……即座に帰ったら面白い事になったんですけどねぇ、あーあ」

ぐだ男「あ、やっぱり?」

カーマ「ええ、学園長がいますからねぇ……私はただ、ちょっと面白そうだったから経験をお貸ししただけですから」

やはりか、と彼は頷く。

……ジ、と彼女は彼を見つめる。

カーマ「聞かないんですか、真犯人」

ぐだ男「……うーん……本当に聞きたくなったら聞くよ、後単純にカーマちゃんは信用ならないし……」

その言葉にいくらかショックを受けたような顔をするカーマ。

カーマ「ひど……ひ……あー……まあしょうがないですね、ええ、確かにダマす気ではありました」

その後ゆったりとした時間を過ごし、ホテルから出て別れた。
592 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/10(月) 19:19:23.53 ID:96vKt8gM0
彼は偶にはゆっくり過ごそうと、図書室へ向かった。

ぐだ男「こんばんわ」

紫式部「はい、こんばんわ……貸し出しですか?」

ぐだ男「いや、まだ決めてないんだ……どれくらいやってるの?」

彼女はチラリと時計を見つめ。

紫式部「あと二時間ほどで切り上げようかと」

彼は勤勉さに関心を示しつつ、何を借りるか思案する。

ぐだ男「…………」

蔵書はカルデアの図書館と同じだが、膨大なあそこはまだまだ未読本が多い。

ぐだ男「何にしようかな…………」

穏やかな夏の夜、彼はどう過ごすか考える。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 19:23:52.36 ID:b6/6iK9sO

コルデーにぐだが迫る
フリフリ裸エプロンで料理を持ってきて、料理をコルデーの体に乗せて女体盛りで食事をする
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 19:24:03.45 ID:Bp8m/H72O
部活終わりの沖田さんが勉強しに来て一緒に座る
教えたり教わったりしてるうちに沖田さんが大股開きながら足コキしてきて何であれから手を出さないのか?もう興味がなくなったのか?と聞いてくる
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 19:39:43.11 ID:PaTd9312O
清少納言も参加させるしかないな
596 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/10(月) 19:52:07.44 ID:96vKt8gM0
コルデー「さぁさぁ、今から仕上げちゃいますね!」

彼女に裸エプロンで廊下から彼女の部屋に連れ込まれたかと思うと、カセットコンロに何かをゆでそれをザルに入れる。

……数分経つと、それがそうめんなのだと理解できた。

コルデ―「……よいしょっと」

しっかりと冷えたそうめんを作り終えると、彼女はエプロンを取る。

彼女は胸の谷間にそうめんを入れ、正座した股間のくぼみにつゆを注ぐ。

コルデ―「さっぱりとしたお夜食を作ってみました!」

彼は谷間に箸を伸ばし、いくらかを取りつゆに着ける。

コルデ―「あ、んひゃぁっ」

小さな悲鳴をあげつつ、彼女の手製のそうめんを啜る。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 20:00:56.52 ID:CtA/SHGkO
付け合わせの茹で卵をおまんこに入れて程よい塩見が加わるまで尿道に茹でる前のそうめんをほじくって刺激して潮を吹かす
その後、ペニスを膣に入れて卵を潰して潰れた卵を皿に盛り付けてシャルロッテに腕を使わずに四つん這いにして卵を食べさせる
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 20:53:12.76 ID:d2qNAM740
お、おう…
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 20:57:20.47 ID:OyicdrNYO
ぐだがコルデーの体を夢中で舐め回し、お互い発情する。
結果、69でお互いの性器を舐め合い果てる
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 21:04:00.83 ID:13UGYsdN0
安価下の可能性見こして内容書いてくより>>1の再安価を待ちたいんだけど
601 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/10(月) 22:19:50.97 ID:96vKt8gM0
食べ物系って書いてて辛いんだね、僕ぁ初めて知りました
食欲と性欲は同時に満たそうとしてはいけない、このスレで皆学んで欲しい

再安価
>>下
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 22:37:25.20 ID:OL+NmWZcO
いろんな角度からハメ撮り
親などには見せられないような映像を残していく
603 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/11(火) 15:55:48.21 ID:xdQFzoSA0
この部屋はコルデーの部屋でもあるが、アナスタシアの部屋でもある。

つまり、勝手知ったる他人の家……カメラ等の機器はすぐに用意できた。

ぐだ男「ほら、カメラよく見て?」

コルデー「んっ、ぶもっ、ぢゅるっ、じゅるるつ」

彼女は彼が持つカメラに、自分が口いっぱいに彼のモノをしゃぶっている様子が収めてあることを想像する。

彼の射精を受け止めると、彼はコルデーに次の体勢に変わるよう指示する。

コルデー「こう、でしょうか?」

椅子に座ったからに背を向け、脚を大きく開く。

彼の腰の上でガニ股になり……ゆっくり腰を下ろす。

腕を頭の後ろに組み、目の前のカメラと鏡にはしっかりと痴態が映っている。

コルデー「おっ、んひっ、おひっ、んぉぉっ!?」

その体勢のままスクワットを始める。

ブルンブルンと大きな胸は揺れ、抉られるたびに絶頂する。

……そろそろ足の限界かと彼は見ると即座に行動に移る。

コルデー「え、ぇえっ、んひゃぁぁぁっ!?」

膝の下から彼女を抱え、そのまま持ち上げる。

彼に支えられる形で、頭の横に脚をもってくる。

コルデー「おっ、おしりっ、ほぐぅっ?!」

先程膣に出した精液が尻穴を突く度に精液が溢れ出る。

コルデー「お゛ほぉっ!? ほへっ、んっほぉぉぉぉっ!?」

彼女はカメラに痴態を収めながら、彼に絶頂させられ続ける。
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/11(火) 18:11:15.22 ID:0MgaNddVO
>>601
興奮できるのは興奮できるやで
伊丹十三のタンポポって映画で理解した
605 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/11(火) 23:29:48.40 ID:xdQFzoSA0
彼は席につき、学園の予定を考える。

6月、特に行事らしきものはなく7月の半ばから夏休みに……。

ペンテシレイア「お前たちも知っていると思うが明日林間学校がある、班は各自で決めるように」

……彼は机に仕込んでいた行事予定を確認する。

そこには……自分の筆跡で林間学校があることが書かれていた。

ぐだ男(うーん……俺がボケたわけじゃないなら……ロールかな)

おそらくカーマが自分に聖杯を渡し、解決が早まることを見越した動きだろう。

彼は宿泊の道具を、と考えていると先ほどの言葉を思い出す。

ぐだ男「班かー……どうしようかな」

4人1組らしいく、後三人必要となる。

ぐだ男「出遅れないようにしないとな……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/12(水) 00:02:10.44 ID:wUeG1VAAO
ランサーアルトリアを誘う
返答は勿論快諾
607 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/12(水) 01:13:17.65 ID:mEVc4UY+0
彼は入り口側の席に座る彼女に向かう。

ぐだ男「おはよう、アルトリア……ねえ、もう班は決まった?」

ロールが急に変わった以上、今日動き始めた彼は出遅れている。

アルトリア「いえ、まだですが……」

ぐだ男「そっか、よかったら一緒にならない? まだ誰とも組めてなくてさ」

その言葉に、彼女は優しげに微笑む。

アルトリア「そうですか、楽しみですね、林間学校」

少し大人な彼女がはしゃいでいるということに、彼もつられて笑顔になる。

ぐだ男「すぐもう二人見つけてくるよ!」

アルトリア「ええ、私もお手伝いしましょうか?」

ぐだ男「いや、大丈夫!」

そう言い、彼は次の生徒に声をかけることにした。




誘うサーヴァント、初出ならそのロール
>>下
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/12(水) 01:20:32.07 ID:XqQ2VEhvO
邪ンヌを誘う
返事はyesだった
609 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/12(水) 01:52:48.77 ID:mEVc4UY+0
ぐだ男「ねージャンヌオルタ……」

ジャンヌオルタ「……あによ」

かなり不機嫌そうだが、彼は気にせず隣に座る。

ぐだ男「班がまだ足りなくて……というか今日から作り始めてるんだよね、もしよかったら……入ってくれないかな?」

彼女はまだ誰にも誘われず、イライラを募らせていた。

だが、彼の誘いに気を良くした彼女はニンマリと笑みを浮かべる。

ジャンヌオルタ「ふぅん? 入って欲しいんだ?」

ぐだ男「うん」

ジャンヌオルタ「良いわよ、入ってあげる……ふふっ、ありがたく思うんですよ」

手短に彼女と挨拶をし、最後の一人を探しに行く。

ぐだ男「うーむ…………」



誘うサーヴァント、初出ならそのロール
>>下
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/12(水) 02:07:24.83 ID:TCzfW3ZjO
アナスタシア
誘っている様子を見て話しかけてくる
611 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/12(水) 02:29:36.48 ID:mEVc4UY+0
アナスタシア「随分のんびり屋なのね、あなた」

ふと、目の前にアナスタシアが現れる。

ぐだ男「いやぁ、そうなんだ……うっかりね」

アナスタシア「……入ってあげても良いわよ?」

その言葉に彼は驚いたように口を開き、次に嬉しそうに笑みを浮かべる。

ぐだ男「ありがとう、アナスタシア、助かったよ!」

アナスタシア「そう? ふふ、悪い気はしませんね」

彼はひとまず胸を撫で下ろす。

これで無事に林間学校をこなせられる。
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/12(水) 10:32:02.84 ID:fyT4jhcwO
林間学校の間は同級生しか選択できないよね?
同級生のサーヴァントって誰がいたっけ?
613 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/12(水) 14:43:20.73 ID:mEVc4UY+0
昼休み、三人に班に誰を誘ったかを教えていった。

皆特に嫌な態度らしいものは見せず、問題なさそうに見えた。

ぐだ男「ふー……これで落ち着ける」

彼は食堂で食事を済ませ、彼は席を立つ。

後は……放課後に宿泊に必要な消耗品を買い揃えば問題ないだろう。

ぐだ男「……昼はどうするかな……」



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/12(水) 15:00:28.87 ID:ulQBfn0EO
静謐の深夜の特訓に付き合う
静謐に首輪をさせて四つん這いで校舎を歩く
その姿をアナスタシア に写真を撮らせ、クリピアスの鈴を鳴らしながら歩かせる
そのまま片足を上げて放尿させる
615 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/12(水) 16:13:24.50 ID:mEVc4UY+0
静謐「ふ……ふぅ……っ」

チリチリと、クリトリスに着けたピアスの鈴の部分が夜の校舎で歩く。

アナスタシア「……ほら、顔をあげなさい……?」

リードを持つ彼に対し、アナスタシアはマントに下着姿で散歩中の静謐の姿を撮影する。

彼は静謐とアナスタシアを引き連れ、念入りに散歩と撮影を行う。

……校舎を練り歩き校舎裏まで連れていく。

ぐだ男「ほら、特訓だよ静謐」

静謐「は、はい……ん、ぁ……っ」

四つん這いのまま片足を上げ、壁に放尿していく。

大き目な音と、鈴の音が夜の校舎に吸い込まれていく。

時折シャッター音が鳴り、克明にその痴態が保存される。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/12(水) 16:29:54.97 ID:nTjSW4dwO
静謐に化学部から持ち出した薬を飲ませる
静謐の胸が熱くなり、さらに痒みを感じさせる。そのため静謐の胸を揉むが揉むたびに静謐の言葉通りは大きくなり、驚いて静謐はぐだの手を振り払ってしまう
しかし、再び痒みが襲い、ぐだに揉んでもらうようにお願いする
その後、薬の効果がきれるまで揉んだためパッションリップ並みに大きくなってしまう
呆然とする静謐の胸に搾乳機を取り付け、うつ伏せで立てなくなった静謐を後背位で犯す
617 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/13(木) 15:36:32.12 ID:Hk4zdXQw0
膨乳あんまり得意ではないのですまぬ
再安価
>>下
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/13(木) 16:10:19.17 ID:T1Ictgp3O
男子トイレに連れ込んでフェラさせ、メス犬らしい態度を教え込む。
嬉ションして喜んでくれたみたいだ
619 : ◆/Pc3qrRe12 [saga]:2020/02/13(木) 22:38:43.78 ID:Hk4zdXQw0
彼は男子トイレに連れ込み扉を開けた個室に腰を下ろす。

流石に撮影係のアナスタシアまで入るスペースはなく、アングルも一つだけになる。

彼は脚を広げ座ると、静謐はただ無言で間に座る。

静謐「……失礼いたします……」

チャックを下ろすと、凶悪に勃起したイチモツが彼女の前に現れる。

優しく指を這わせ息を吹きかけ……彼女は喉まで使い頬張った。

静謐「んぼっ、ぐぷっ、むぷっ! ぢゅっ、んるっ、はふっ」

ぐだ男「うんうん……上手だよ」

彼は頭を撫でて褒めてやる。

ぐだ男「もうちょっと積極的になってみようか、ほら、雌犬っぽくしてごらん?」

彼は撮影中のアナスタシアに目を向ける。

意図を察した彼女は、その場で蹲踞し自慰を始める。

雄に媚を売り浅ましく子種を求める様に腰を振るアナスタシアを見て、同じ様に彼を見つめ股間に手を伸ばす。

静謐「んっ、ふっ、んむう……ふーっ、んふーっ」

艶かしく腰を動かし、彼の射精を促す。

静謐「んっ、ごきゅっ……んぎゅっ、きゅうっ」

濃厚な精液を喉奥に流し込まれ、必死に飲み干す。
620 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/14(金) 09:38:42.72 ID:G0rHyEhL0
長い事バスに揺られ、二年生達は宿泊地へとたどり着く。

……バスに乗っている間の記憶が無いのと、その前にカーマがいたような気がする。

ぐだ男(リソース回すのがもったいなかったのかな)

街から山までの使用しない土地を作るよりは、街を一旦山に変更したのだろう。

アナスタシア「……この季節でも涼しいですね」

ジャンヌオルタ「そうね……」

ホテルの部屋にそれぞれは荷物を置き始める。

……ベッドが二つしかないのを全員が視界に入れる。

ぐだ男「えっと、これからレクリエーションだっけ……内容は……?」

彼はしおりを確認する。



御前中の行事、その時起きた出来事
>>下
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/14(金) 10:05:28.05 ID:QDbz3DIKO
アナスタシアと川で水遊びをする
周りに誰もおらず、そのためアナスタシアにエロ下着のパンティだけの格好をさせる
胸が大きく陥没乳首になっているので、乳首を引っ張って紐で乳首同士を結んでおく
その後、搾乳する
622 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/14(金) 12:32:17.46 ID:G0rHyEhL0
御前中は川や河原でのレクリエーションだった。

彼等は隙を見て抜け出し……人気のない場所にアナスタシアを連れる。

彼女は身体をすっぽりと隠していたタオルを取る。

アナスタシア「……こんな昼間から、なんて……」

先程まで来ていた水着も足元に置いた彼女は、スリットの入ったショーツ一枚になる。

彼は調教と行為で大きくなった胸に手を伸ばす。

アナスタシア「ぁっ、うんっ!?」

目を細め悦ぶ彼女、彼は遠慮なく胸に指を沈ませる。

すっかりスイッチの入った彼女は蕩けた瞳で彼を見つめる。

アナスタシア「ぁあっ、ひぃっ!?」

だらしなく膨らんだ胸の、陥没してしまった乳首を抓む。

少し爪を立てると、嬉しそうに悲鳴を上げる。

細い紐でその乳首どうしを結ぶ。

ぐだ男「……良い感じに出せるようになったね、アナスタシア」

アナスタシア「は、い……も、っと……して……んんっ」

乱暴に搾れば搾る程、彼女はその白く大きな胸から母乳を噴きださせる。



行為の内容、その結果
>>下
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/14(金) 12:47:25.10 ID:NS2q/SzUO
アナスタシアのカメラを動画モードにしてM字開脚をして、女性器について解説させる
クリトリスを勃起させた時、クリトリスが引っ込まないようにゴムで縛ったり、ぐだの肉棒を解説役でズッポリと中に出したりする
ついでに、牛の搾乳機を聖杯で取り出してアナスタシアを搾乳する
その動画をネット配信してアナスタシアの痴態のコメントでさらに羞恥に追い込む
624 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/14(金) 15:48:39.46 ID:G0rHyEhL0
林の中、彼女は先ほどまで身体に巻いていたタオルを敷きM字開脚する。

アナスタシア「ここから、おしっこを出して……クリは、皮を剥くと……んっ」

画角に顔が映らないように調節したカメラに向かい、彼女は自分の女性器を使い解説をする。

アナスタシア「これ、を……? はい……このオチンポで、子宮やポルチオを……ドチュドチュって突きます」

彼は聖杯のリソースを少し使い、搾乳機をついでに取り付ける。

アナスタシア「んっ、ぅぁあっ、オッパイ、出るっ、ひぃっ!?」

身を反らしガクガクと足を震わせる。

ぐだ男「……ほら、みんなが君の事見てるよ?」

彼は生配信中の画面を見せ、そのコメントを読ませる。

アナスタシア「ひ、酷い……っ、ふ、んんっ」

言葉とは裏腹に、更に紅潮させる。



行為の内容、その結果
>>下
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/14(金) 16:13:27.58 ID:3gI3ycOEO
生命の神秘コーナーと称してアナスタシアを聖杯で一時的に受肉させ、排卵日に
子宮がスケスケ(人体に問題はなし)になってセックスする
排卵する様子や中出しで受精する様子も配信
聖杯の魔翌力で胎児を急成長させて出産させる(なお、胎児は魔翌力で作られているので出産すると聖杯に魔翌力として戻ってしまう)
626 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/14(金) 17:22:32.50 ID:G0rHyEhL0
彼は聖杯のリソースを一部使い、アナスタシアを受肉させる。

腹部はうっすらと子宮の断面が浮かび上がっていた。

アナスタシア「あは……い、今から生命の神秘を解説するコーナーです……私のパートナーのは、こ、ここまで届きます」

臍を軽く超える彼のモノと、自分の内蔵の位置を確認した彼女の声は興奮で上擦る。

彼は彼女の下腹にカメラを向ける。

アナスタシア「ぁっ、ああっ、潰れっ、ぅお、ぉっほ!?」

一気にねじ込むと、驚いたように声を上げ全身を震わせる。

浮かび上がっていた子宮はひしゃげ、彼の肉棒にすっかり押しつぶされていた。

アナスタシア「ぁっ、ひぎっ、んひゃぁっ!?」

その後いつも通り二、三発抜かないまま射精し彼は引き抜く。

聖杯の力で作った身体は即受精し瞬時に着床……聖杯からの魔力ですぐさま臨月になる。

アナスタシア「へっ、へひ……ぉっ、んおっ、ふぎぃぃっ!?」

ホムンクルスを経産していた彼女は、出産すら絶頂し獣の様な声を上げて生み出す。

……魔力で出来た胎児は出産された瞬間サーヴァントの様に聖杯に戻る。

アナスタシア「お゛っ、おへっ……はぁ……はぁ……」

彼は配信を切り、疲れ切った彼女の頭を撫でる。

まだ時間に余裕があったので、彼は二回戦を始める。
627 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/14(金) 17:47:57.74 ID:/mOEEyH8O
ジャンヌオルタ 「ふふふ……火炙りの刑よ……っ!」

不適に笑った彼女は、塩をまぶした魚達を焚き火の近くに設置する。

午前中の間に獲った魚を塩焼きにして食べる。

ぐだ男「これはもう焼けたかな……はい、アルトリア」

アルトリア「ありがとうございます」

ジャンヌオルタ 「これも食べ頃かしら……熱っ!?」

ハフハフと口の中に空気を取り込むジャンヌオルタを、アナスタシアは面白そうに眺める。

ぐだ男「これも焼けたかな? うん、美味い」

アナスタシア「ほら、お茶よ……火傷しないようにね」

ジャンヌオルタ 「ん、んぐっ、ぷは……ありがと」

焚き火を囲んだ4人は和気藹々と食事の時間を過ごす。



午後の行事、その時起きた出来事
>>下
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/14(金) 18:25:26.43 ID:icxpr0mM0
テント設営
力仕事か細かい作業かで男女別れる。アストルフォとペアで仕事する。

アストルフォ
ぐだと仲良しの同級生で元気っ子。恋愛対象に性別を選ばない。私服から制服まで全部女物を着用。
629 :ID変わってるけど>>628です [sage]:2020/02/14(金) 18:42:41.42 ID:kS5rC640O
あ、いけねホテルに宿泊だっけ?
一泊だけテントとか気分出すために建てるだけとかで
630 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/14(金) 18:59:25.76 ID:/mOEEyH8O
アストルフォ「ねぇー、次はどうするのー?」

ぐだ男「その棒を通したら、後はほぼ完成かな?」

説明書を見ながら彼はアストルフォを指揮する。

アストルフォ「まっかせてー!」

ぐだ男「無理に通さずにね、折っちゃダメだよ」

……そうして彼はテントを作り終え、アストルフォに笑いかける。

アストルフォ「やったね!」

ハイタッチに応え手を出すと、思ったより強めに叩かれる。

アストルフォ「この調子で僕の班の方のテントもやっちゃおっか!」

頷き、二つ目の設営に取り掛かる。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/14(金) 19:09:34.67 ID:xvqgutcZO
熊(オリオンとシトナイが連れてるほうのシロウ)襲来、吸った揉んだの末、ロシア人アナスタシアと協力して手懐けて事なきを得る。混沌の爪をドロップする。
632 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/15(土) 23:04:44.82 ID:mZMe3LuS0
シロウ「…………」

アナスタシア「見つからないようにしましょう……」

ぐだ男「なんでここにシロクマが……いや、あれは……」

たしかシトナイのそばにいたクマだったように見える。

アナスタシア「遠出するものではないですね……もしくは鈴でもつけておけば……」

……彼女は咄嗟に彼を庇うように押し倒し、茂みから覗き込み様子を伺う。

体操着越しの匂いや、柔らかい感触が伝わる。

アナスタシア「……ふぅ……去るようですね……きゃっ!?」

オリオン「うぉぉんっ、久しぶりの女の子だぁー!」

アナスタシア「………………っ!」

彼女はお尻に抱きついてきたオリオンの頭を掴み、アンダースローで投げる。

シロウ「……ガウ……?」

騒いでいる彼女達に気づいたのか、シロウがこちらに向かう。

アナスタシア「くっ、逃げましょう!」

ぐだ男「……俺がわかるかな? シロウ」

その言葉に、賢いシロクマはうなずく。

アナスタシア「知り合い、なのですか?」

ぐだ男「まあ、そうかも」

ロールがあるならばカーマが彼に害をなすロールにはしない、そもそもないのならば襲わない。

ぐだ男「……オリオンを連れて森にいってくれるかな、流石に見つかると騒ぎになるかもしれない」

そういうとシロウはオリオンを咥え森の奥に消える。

アナスタシア「……何かしらこれは……?」

ぐだ男「落し物……ドロップ品だね」

彼は混沌の爪を拾い、ありがたくポケットに突っ込む。

アナスタシア「……とにかくこれより奥にはいかないようにしましょう」

彼は頷き、薪拾いを再開する。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:27:28.69 ID:c8sbAK9Q0
機械音痴のイシュタルから助けを求められて手伝う
ついでに情報交換で(今更)この特異点はぐだと鯖たちがエチエチするものだと教えられ、そうこうしているうちに機械が暴走して止められるもピタゴラセックスしてしまう
ちょうどいいからとイシュタルがそのまま求めてくる
634 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/16(日) 00:01:15.06 ID:01/YmFAK0
イシュタル「さ、さっきまでは動いてたのよ? で、でも急に……」

彼はスイッチを入れるが、動く様子はない。

夜間のライトのバッテリーを壊されては、真っ暗の中過ごさなければならない。

ぐだ男「ちょっと待ってね……」

彼はドライバーを使い外装を外す。

……作業中不安そうな彼女に彼は声をかける。

ぐだ男「真犯人の一人と会ったよ……どういう意図なのかもね」

イシュタル「へー? どんなの?」

ぐだ男「エッチしまくらせるのが目的なんだってさ」

イシュタル「えっ!? そ、そう……ふーん…………あの、シた、の?」

ちょうど語尾のあたりで復調し始め、彼の耳には届かなかった。

ぐだ男「……そろそろ……うわっ!?」

バッテリーは急に動き出し、彼の腕の中で激しく発電し始めた。

咄嗟に地面に投げたが、体勢が崩れ後ろに倒れる。

イシュタル「……あい、たた……大丈夫?」

ぐだ男「っ、ごめんイシュタル! 大丈夫?」

二人は同時に相手に声をかける。

どうやら背後にいたイシュタルが彼の身体を安全なところに倒れてくれたようだ。

彼は咄嗟に退こうとすると、彼女が抱きしめる。

ぐだ男「……イシュタル?」

……テントの中、お互いの心音が重なり始めた。

イシュタル「……ちょ、ちょうどいいわ……シましょ? そういう特異点なのでしょう? 私も、嫌ではないし……」

彼女は手を離し、自分の体操着をまくりズボンをずり下げる。

彼の目には、細く引き締まった身体と黒い下着が目に映る。

イシュタル「……それとも……私は抱けない?」



行為の内容、その結果
>>下
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 00:46:15.29 ID:4WjhD03RO
脳裏の術ギルが「やめとけやめとけ、あいつは後が厄介なんだ。人の味方をするって言っても本気なんだかフカシなんだか……『イシュタル』年齢不明 独身 仕事は不真面目でポカを犯すが……」
などといい始める。
だが、イシュタルが首に腕を回し、キスをしてくると、イシュタルの肢体に、美貌に、我慢できず
周りにバレないように声を押さえながらおせっせ
動きは激しくないのに、極上の締め付けで何度も射精させられてしまう
636 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/16(日) 01:15:13.25 ID:01/YmFAK0
彼の脳内の警鐘は激しく鳴る。

危険だ……イシュタルは女神でカルデアの記憶も持っている。

脳内のキャスターギルガメッシュも止めるように助言し……。

イシュタル「……ん……」

彼は何が起きたのかわからなかった。

細く白い腕が彼の首に回され、彼女の小さな唇と触れ合った。

口内の甘い唾液が舌とともに入り込み、彼に縋り付くように絡みついてくる。

イシュタル「んぢゅっ、ん、んむっ、ぶもっ、じゅるっ」

彼女の赤い瞳と目が合い、彼に訴えるようにその瞳は潤む。

……念入りに唾液を交換した後、二人は荒い息を相手にかけながら見つめ合う。

白い肌は紅潮し、その美貌はウットリとさせながら彼を見上げる。

彼女は片手で口を塞ぎ、もう片方の手で黒い下着をずり下ろす。

ぐだ男「イシュ、タル…………っ!」

イシュタル「んっ、っ、っふ……ふーっ……!」

ゆっくり奥まで挿入し、また同じように引き抜く。

挿れる度膣は引き締まり、抜く度背筋を反らせる。

スローセックスであっても美の女神の身体は伊達ではなく、何度も射精できそうな名器だった。

イシュタル「ふっ……んおっ…………く、ひぅ!?」

彼は休みなく射精し続け、イシュタルが気絶するまで行為を続けた。
637 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/16(日) 01:35:50.69 ID:01/YmFAK0
ジャンヌオルタ 「寝袋持ってきたわよ」

林間学校1日目はテントで宿泊となっている。

ホテルの敷地内で……とは思ったが案外良いのかもしれない。

ジャンヌオルタ「それじゃあ配っ……んん?」

ぐだ男「どうかしたの?」

彼はアナスタシアとアルトリア、三人で遊んでいたトランプを片付けながら尋ねる。

……彼女が貰ってきたのは……四人用のシュラフだった。

ジャンヌオルタ「ね、寝袋って……こういうのなの?」

アルトリア「家族用にそのようなものもあるのですね」

どこかズレた発言をするアルトリアに対し、ジャンヌオルタの顔は深刻そうだ。

ジャンヌオルタ「こ、こっちには男もいるのよっ……!? 何考えて……くぅ……!」

顔を真っ赤にしてジャンヌオルタは吠える。

アナスタシア「…………とは言えないものはしょうがありません」

……三人は皆視線を交える。

彼とどこで寝るか……下手をすれば四人から三人と一人になりかねない。

つまり彼と彼を挟む二人に、その端で眠る一人。

ぐだ男「…………俺外で寝ようか?」

その提案はテントの中で消えていった。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 02:10:00.36 ID:c9MeaCiy0
セックスバトルで一番最初にへばった人が端っこというルールで判定も兼ねて撮影しながらヤリまくる
乳上はねっとり、邪ンヌはアナルで、アナスタシアは下品に犯していく

結果:この投稿のコンマが1、4、7の時乳上、2、5、8の時邪ンヌ、3、6、9の時アナスタシアが負ける
0なら夜通し全員を相手し続けた
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 12:58:10.54 ID:NFKketuWO
勝手に安価判定してんじゃねぇよ
640 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/16(日) 16:41:26.10 ID:01/YmFAK0
彼女達は裸になり、彼の肉棒をそれぞれの手で奉仕し始める。

アルトリア「……まずは誰からにしましょうか……?」

アナスタシア「私は……最後でも構いませんよ」

彼女はどこか余裕そうに笑う。

ジャンヌオルタ「……じゃあ、私は二番目くらいで」

アルトリア「では、最初は私……ということになりますね」

三人の手での奉仕ですっかり臨戦態勢になり、三人に見せつける。

本来なら彼女達の様な美少女ならば涸れ果てるのが先だが、彼に関しては三人がかりで良い勝負だろう。

アルトリア「では……よろしくお願いします」

ぐだ男「えっと、どう、しようか……アルトリア」

彼の言葉に、彼女は耳元でそっと、恥ずかしそうに囁く。

アルトリア「ね、ねっとりで……お願いします」



行為の内容
>>下
641 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/16(日) 16:42:22.44 ID:01/YmFAK0
別に自分で判定して結果決めても良いよ
安価に「その結果」って書いてある以上結果がない方が困る
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 17:00:07.09 ID:P3lhiLC3O
たっぷり全身舐めながら、肩とか首とかおっぱいに噛み跡刻んでマーキング
被虐の喜びに悶えるアルトリアをハメる間に、羨ましがったジャルタに肩を噛まれる
643 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/17(月) 18:56:48.95 ID:aHxmT/dO0
アルトリア「ぁっ、んっ……ふぅっ、ん」

彼が舌を胸や背中、首や腹に這わせると彼女は面白いように声を漏らす。

ピュッと潮が断続的に漏れ、どれほど興奮しているかが分かる。

アルトリア「んっはぁぁ!?」

カリっと彼が乳首を噛むと、一層甘い声が出る。

……彼はその後もマーキングの様に噛み跡を刻み、首筋や太ももの内側に小さな内出血を作る。

ぐだ男「……痛くしたのに、そんな顔するんだね」

アルトリア「はぁー……はぁぁ……はー……ッ」

マゾ雌の顔を晒す彼女に、主としてしっかりと雌穴を屈服させる。

アルトリア「ぅ、ああ゛ぁぁっ!? ひッ、んひゃぁぁ!?」

しっかりと体重をかけ、アルトリアを堕とす。

ねっとりと、確実に女をものにする交尾にアナスタシアは自慰を行いジャンヌオルタは彼に縋るように後ろから抱き着き方を噛む。

アルトリア「あ゛ー……あはぁ……はぁーッ……」

マングリ返しの姿勢のまま大量の精液を膣から溢れさせる。

汚れた肉棒をアルトリアの胸の谷間を使いながら、彼は次の女に目を向ける。

ぐだ男「それで、ジャンヌオルタは?」

ジャンヌオルタ「……お、お尻で……お願い……」



行為の内容
>>下
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 19:41:33.36 ID:dU6GV+g/O
アナルにペニス をくっつけて挿入を焦らしたあと、すべったとわざとらしくいって膣に挿入する

アナスタシア の母乳を飲みながらジャンヌをバックで突きまくり、中出しを決める
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 19:42:39.20 ID:77VCoM2r0
アナル嘗め回しほぐれた頃合いで尻コキ、意地悪され切なくなり尻穴を開いて挑発的に誘い寝バックで蹂躙され中だしされる
646 : ◆/Pc3qrRe12 [saga]:2020/02/17(月) 22:47:30.41 ID:aHxmT/dO0
うつ伏せに寝かせた彼女の尻を掴み、まずはその柔らかさを楽しむ。

ジャンヌオルタ 「……ん……んうっ」

裏筋を肛門が擦る度、期待と興奮が声として漏れ出る。

そろそろ射精はどうするか、と考えていると……。

ジャンヌオルタ 「はや、くっ……早くぅっ、ケツマンコッ、貴方のごん太チンポでパコパコしなさいよぉっ」

とんでもない淫語をのたまい、プリプリとアナルにくっついた亀頭を挑発する。

彼はあえて挑発に乗り、根本まで一気にねじ込む。

ジャンヌオルタ 「お゛お゛っ、ほぎょっ、んひぃぃぃっ!?」

寝バックの体勢から上体を反らしてしまうほど絶頂したジャンヌオルタを上から組み伏せ、自分が上位の雄と交尾しているのだと実感させる。

ゴリゴリと直腸の壁を突き、すっかり彼に堕ちている子宮を刺激する。

ジャンヌオルタ「ひゃ、めっ、うお゛お゛お゛っっ!?!?」

彼は射精する直前、肛門から引き抜きすっかり降りきった子宮に注ぐ。

ぐだ男「ごめんごめん、締まりが良すぎてね……っと!」

ジャンヌオルタ「あんたっ、んひょぉぉっ!?」

彼は射精し終えるとすぐさま肛門にねじ込む。

アナスタシア「はい、どうぞ?」

乳首のあたりにスリットが入り乳首が露出しているランジェリーを身につけたアナスタシアがあらわれる。

彼はアナスタシアの乳首を歯で潰し、その乳首を啜る。

アナスタシア「ふ、ん……はっう、ん」

ジャンヌオルタ「じぬっ、ぉっ、んほぉぉおおおっ!?」

彼はピストンを早め、膣と肛門を同時に攻めながらアナスタシアを見つめる。

ぐだ男「アナスタシアは、どういうのが良いのかな?」

……その言葉に、彼女はニヤリと笑い。

アナスタシア「とびきり下品にして……雌として蹂躙し尽くして……?」



行為の内容
>>下
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 22:54:32.42 ID:NqT9dH8bO
アナスタシアの配信を再開させる
今度は王朝復活フェアを称して、アナスタシア を排卵状態にさせて再び種付、ボテ腹、出産させるところまで同じだが、聖杯にすぐには戻さず、赤ん坊に授乳させて再びセックス でボテ腹出産
2人ほど産んだところで、赤ん坊を2、3歳にさせてパパママとぐだとアナスタシア を呼ばせて乳首に吸い付かせてセックス を見せつける
その後、子供を聖杯に戻す
648 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/21(金) 18:37:38.07 ID:JYI4TjNn0
アナスタシア「ふぅッ……ふぅー……こ、こんばんわ……ゲリラ配信ですが、今から……王朝復活フェアを始めます」

М字開脚をし、胸には水性ペンでそれぞれ『王朝』『復活』と書いてあった。

顔は昼間と同じく画角の外にある。

更には、子宮がある当たりの下腹部にはカルデアのマークが描かれている。

アナスタシア「名前は母校にあやかってカルデア王朝になりましたっ、これからこのツァーリ級オチンポで子作りをします」

紹介と共に、彼はカメラに見せつける。

双方の準備は出来上がっているため、彼女はさっそく交尾の体位へ移る。

自分の身体の側面をカメラに向け、膝立ちで彼に尻を振る。

アナスタシア「ふぅ、ふー……おっ、オチンポで、わたくしの身体っ、使ってください……んっっひぁああっ!? おっ、んほぉっ!?」

使い慣れた皇女の膣に一気に挿入し、いつも通り快楽を叩き込む。

腕を掴み後ろ手にし、後背位から遠慮なく犯す。

アナスタシア「ひぎっ、お゛おっ、チンポッ、ひゅごっ、んへぇっ!?」

自由になっている胸は突くたびにビタンビタンと揺れ、シーツに擦れるたびに母乳を漏らす。

……その後数十回アナスタシアが絶頂する頃には、二人の面影のある赤ん坊が産まれる。

アナスタシア「ふーっ、お、王朝復活の、第一歩ですね……っひっ、んひょぉっ!?」

二人の赤ん坊に乳首を吸われながら、彼の上で腰を振る。

アナスタシア「きょ、今日はここまで、今から、他の女の子と、彼の隣に寝る為に競わなきゃっ」

彼女がそう言い切ると、彼は配信を切る。

649 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/21(金) 19:19:38.42 ID:JYI4TjNn0
その後もアルトリアをしつこく、ねちっこく、ねっとりと身体を重ね。

そうしてジャンヌオルタには激しく彼女の肛門を掘り、広げさせ、性器としてさらに改造した。

一巡目以降のアナスタシアも他の者が更に興奮するようなプレイをし、過激で、変態的に交わり続けた。

アナスタシア「ぁ……う…………ぇ、あへぇ……」

流石に出産を繰り返し体力のなくなったアナスタシアは不利だったか、4巡目で気絶する。

ぐだ男「……二人共、汗とか拭いてあげよう……風邪ひいちゃ可哀そうだし」

息も絶え絶えながら、三人は彼女の身体を清潔にし、寝間着をちゃんと着させる。

ジャンヌオルタ「バカなことしてこんな時間になっちゃったじゃない」

アルトリア「そうですね……すぐに寝てしまいましょう」

彼等も寝間着を着て四人用のシュラフに入る。

……運動後の高まった拍動と体温がシュラフの中を温める。

彼女達の体温で疲れた身体を包まれ、彼は絵を瞑る。

両腕も二人の豊かな胸に挟まれ、すぐさま心地よい眠りに落ちる。
650 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/21(金) 19:43:33.10 ID:JYI4TjNn0
目覚めと共に絶景な眺めに嬉しい悲鳴を上げつつ、彼は朝食を作りに行く。

アナスタシア「……早朝からカレー、ですか……ふぁぁ……」

ジャンヌオルタ「ま、食べられないこともないけど」

テンションが低そうな二人をしり目に、アルトリアは野菜の処理を彼と共に行う。

アナスタシア「ふー……飯盒を見てきます……暖かそうですし」

ジャンヌオルタ「んじゃ、薪でも貰ってこようかしら……このままじゃ寝ちゃいそうだし」

彼女達もノソノソと動き出す。

一先ず午前中はホテルに併設されているキャンプ場に、午後からはテントを撤去することになっている。

ぐだ男「……えーと……朝食終わったら次は……?」



御前中の行事、その時起きた出来事
>>下
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/21(金) 20:23:48.64 ID:h3VVsQumO
婦長から保険関係の仕事(当然建前でヤリたくなったから)で呼び出し
格好がクリスマスの最終再臨のナース服で足コキしてくれてとりあえず一発だしてからエチエチ

ついでのいい加減な診断で自分の意思で射精量を調節できるようになっていることがわかる
アナルに本気射精すると一発でお腹いっぱい、二発でボテ腹、三発でザーゲロさせられ、マンコだと一発でボテ腹にできる
652 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/22(土) 16:05:33.56 ID:pVzaO8dL0
ぐだ男「ふちょ……先生、ホテルの人からガーゼ貰ってきました」

ナイチンゲール「ありがとうございます、あなたも寝ぼけてカレーを作ってはいませんね?」

どうやら予想以上にテント設営や料理作りで負傷者が出ていたらしい。

ぐだ男「大丈夫です」

彼が手の平を見せてみると、彼女はそれを手に取り確認する。

後ろのベッドに座らされ、押し倒され……。

ぐだ男「せ、先生?」

ナイチンゲール「力を抜いてください、抵抗せず……」

ズボンを下ろされ、網タイツに肉棒を踏まれる。

ナイチンゲール「疲れが見えますね……口を」

ぐだ男「え……んむっ!?」

口移しに錠剤をのまされ、彼は少しせき込む。

ナイチンゲール「精力剤です……副作用として子種を製造します」

ぐだ男「え、な、うわぁっ!?」

網目の刺激に耐え切れず、彼は大量の精液を吐き出す。

膝を超え、胸元まで勢いよく放ち網タイツは精液で白く染まった。

ナイチンゲール「………………」

彼女はメガネの奥の瞳を細め、白衣のボタンを緩めていく。



行為の内容、その結果
>>下
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/22(土) 16:44:15.05 ID:1MneTKGSO
ナイチンゲールの爆乳をもみつつ、種付プレスを決める
すまし顔を崩してやると宣言してプレス後にペニス を引き、膣の浅いところを小突きまくって焦らし、おねだりさせたところでぐだの性奴隷だと宣言させる
654 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/24(月) 02:21:55.75 ID:F3LCFC5j0
undefined
655 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/24(月) 02:47:50.97 ID:F3LCFC5j0
ぐだ男「その顔アヘアヘにして、性奴隷宣言させてやる…………!」

彼は普段の調子は失っていた。

彼女に薬を盛られ、今は目の前のメスを犯すことしか頭になかった。

ナイチンゲール「…………はい」

対して彼女はそんな暴言に興奮し、白衣を脱いでいく。

……蛍光ピンクとグリーンのゴムのようなビキニとショーツ……網タイツも脱ぎ捨て彼に向かう。

ナイチンゲール「ひゃ……っ」

雄の腕は胸を揉み、軽くイかせる。

そのまま抱き寄せるとベッドに押し倒す、

ナイチンゲール「ふ、ん゛っっ!?」

既に発情していた蜜壺は抵抗なく肉棒を迎え入れ、彼女は軽く白目を剥く。

彼は無闇にピストンは行わず、まずは目の前のメスの本性を暴くことにした。

ナイチンゲール「ん゛っ、ふ、ぅっ、くぅぅ」

浅いピストンでGスポットを刺激し、断続的に絶頂させる。

ぐだ男「ほら、奥まで欲しいよね? なら何ていうの?」

彼は普段見せないような笑みを浮かべ……ナイチンゲールの胸を揉む。

硬くなった乳首を潰すと小さく声を上げ……。

ナイチンゲール「せっ、生徒に薬を盛るダメな先生で申し訳ありません……私の身体を差し上げるのでお許しくださいっ」

その宣言中も、プシャっと潮を吹く。

ナイチンゲール「貴方の性奴隷となりますっ……ですから……んお゛お゛ぉぉぉっ!?」

最後まで言わせず、彼は子宮を押しつぶす。

先程よりも浅い位置にある子宮は、彼が暴力的にピストンするだけでチュウチュウと吸い付いてくる。

ナイチンゲール「お゛っ、んほっ、ほぉぉっ!?」

子宮をリンチされてる彼女はメスらしくマゾイキし、舌を突き出し絶頂する。

種付けプレスで彼は思う存分に出し……。

ナイチンゲール「……ぉ…………おほっ……ほへ……」

膨らんだ腹から精液の水溜りを作り、潰されたカエルのように足を広げてアヘ顔を晒していた。
656 : ◆/Pc3qrRe12 [saga]:2020/02/24(月) 02:51:52.09 ID:F3LCFC5j0
彼は困っていた。

先程盛られた薬はなかなか強烈のようだ。

先もあれ程乱暴にする気は彼にはなかった。

ぐだ男「……誰かに迷惑かける前に……寝て落ち着こう」

ホテルの廊下をフラフラと歩き、彼は部屋に向かう。

その下半身は外から見ても勃起しているとわかる。

……このまま誰かに見られれば危機だ……だがそれ以上に、今の彼の視界に入ることも危険だ。

ぐだ男「う、ううん……」

熱と情欲に浮かされるように彼は呻き、部屋に向かう。



起きた出来事、その結果
>>下
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 03:32:56.48 ID:O4qXqIoRO
たまたま部屋にいたジャンヌオルタに介抱されるが、当然それで収まるはずもないので落ち着きを取り戻すまでヤリまくる

数えるのが面倒くさくなるほど出してようやく落ち着くぐだ男、出しまくって穴という穴を犯されまくり白濁に沈むジャンヌオルタ
ジャンヌオルタは溜まったら何時でも何処でも処理してあげるから遠慮しないでと言って眠りにつく
658 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/25(火) 08:54:53.52 ID:VQLeox2E0
ジャンヌオルタ「ちょっと、どうしたのよ」

ぐだ男「だ、大丈夫……だから……」

彼は彼女を見ないように目線を逸らす。

しかし、部屋に漂う僅かな体臭……絶賛精液製造中な彼の下半身が反応しないわけがなかった。

ジャンヌオルタ「……あんたが何かされたのは分かったわ」

そう言い、彼をベッドに押し倒す。

ベルトを外され、肉棒があらわになる。

ぐだ男「じゃ、ジャンヌオルタ……今は、ほんとに……危ないから……っ」

ジャンヌオルタ「危ない状況のままにできるわけないでしょ……私なら、好きにして良いから……」

彼女がそういうと、そそり立つ肉棒に舌で奉仕を始める。

彼を抑えていた理性が、音を立てて壊れて行く。



行為の内容、その結果
>>下
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 09:43:49.60 ID:28XqR2q7O
邪ンヌの感謝と申し訳なさを感じながら騎乗位アナルセックス
邪ンヌはいつもより明らかに長い射精に何度もイッてしまう
一度出すともう腰を振ることしか考えられなくなりバックで延々と掘り続けて何度も中出しし、口から何度も精液を吐き出させ、最後は引き抜き尻から残りをぶち撒けさせる

なんとか理性は取り戻すもまだ物足りない感覚が残る
660 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/28(金) 15:04:39.73 ID:Wl0DDs7l0
ジャンヌオルタ「ぁっ、う、んぎっ!?」

メスを先ほどハメ潰してきたとは思えない剛直さを見せつけ、ジャンヌオルタの肛門を犯す。

彼に背を向け彼女は騎乗位で彼を搾ろうと腰を振る。

背後から揺れているのが見える胸が揺れる度、肉がぶつかる音がする。

ジャンヌオルタ「うぐっ、ぉぉ、んほぉぉぉっ!?」

一塊になった精液が無尽蔵に彼女の腹に溜まっていく。

薬の効果はいまだ健在で、雌に反応したのか更に精液を作り始める。

ジャンヌオルタ「はッ……はぁー……んへぇ……」

射精されている感覚だけで絶頂した彼女は、彼の理性が限界だということに気付かなかった。

ジャンヌオルタ「え、な……んっほぉぉぉぉ!?」

大き目な尻を掴み、精液を掻き出すようにピストンをする。

騎乗位から犬の様に四つん這いになったジャンヌオルタに射精しながら突きまくる。

ジャンヌオルタ「うぉっ、お、おぇっ、ぐぷぇっ!?」

胃にまで到達した精液を、彼女は身体の反応で吐き出してしまう。

……その後、彼は射精しながら腰を振りまくり、彼女が精液に沈むまで犯し続けた。

ジャンヌオルタ「た、ま、っひゃら……わらひが、処理、して……」

そう言って彼女は、シーツの中の精液だまりに倒れる。
661 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/02/28(金) 16:51:29.27 ID:Wl0DDs7l0
彼はふらふらとホテルを歩く。

……とんでもない薬を飲まされたようだ……ここまでくればカーマが噛んでいてもおかしくはない。

彼は上がった体温を下げに、風を浴びようと降りようとする。

ぐだ男「……うぅ……」

まだ正常な意識は取り戻しつつある。

だが、身体の熱は冷めきっていない。

ぐだ男「はぁ…………はぁ……」

苦しそうにシャツのボタンを開け、彼は廊下を歩く。



起きた出来事、その結果
>>下
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 17:20:10.74 ID:KbeirEsQO
外に出てふらついているとアストルフォに声をかけられる
様子がおかしいことに気づくと短小チンポを勃起させてスカートに膨らませながら、あっちでいいことをしようと人気のない茂みに誘われていく
663 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/01(日) 15:04:45.54 ID:2tfPcxiw0
遅れて申し訳ない、重ねて申し訳ないけど再安価します

再安価
>>下
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 15:09:16.40 ID:Tmhjdqf5O
フラフラしてるとマタハリが現れ、マタハリがホテルの一室に連れ込み、セックスしてくれる

マタハリ
ダンス部部長3年
お節介焼きのお姉さん
665 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/01(日) 16:58:42.26 ID:2tfPcxiw0
マタハリ「あら、どうしたの?」

ぐだ男「え、あ……れ……? マタ・ハリ……先輩……?」

何故上級生の彼女がいるのか疑問に思っていた彼は、彼女の胸に抱かれる。

マタハリ「あーぁ、凄い熱ね……私の部屋に行きましょ?」

エレベーター近くの部屋に連れ込まれ、彼はシャツのボタンを外される。

マタハリ「どうしたのかしら……病気、って感じじゃないけど」

ぐだ男「……だ、大丈夫、だから……」

何とか理性を保とうとしている彼に、彼女は優しく微笑み……。

マタハリ「あなたが苦しめてるのは……ここかしら?」

ぐだ男「ぁ……マタ・ハリさ……」

ズボンを下ろされ、痛いほど勃起している肉棒に軽く息を吹きかけられる。

マタハリ「理由は分からないけど……安心して? しっかり、リードしてあげるわ」

制服を脱ぎ、下着姿を彼に見せつける。



行為の内容、その結果
>>下
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 17:05:35.77 ID:/DGQmXEOO
騎乗位でぐだチンポを挿入して激しく腰を降りながら逆レイプするマタハリ
いくら射精しても硬度を保ち続けるぐだチンポにハマりめでたく性欲処理用のセフレの一員に加わる(ぐだ男はそれでもまだ出したりない)
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 18:43:54.59 ID:JyUSleD0O
そういや、魔女学園エタったの?
更新しないけど
668 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/02(月) 11:08:45.71 ID:b0HpVgVb0
向こうは暫く酉忘れてた
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 13:04:54.01 ID:vzB+Ykl+O
再安価されちゃったけどホモは書けんということでしょうか?
670 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/09(月) 01:17:07.60 ID:k6yZUy1n0
マタハリ「んっ、ぁっ、や、ああんっ!?」

彼を押し倒し、騎乗位で彼の精液を搾る。

嬌声を上げながら、何度も何度も腰を振る。

マタハリ「や、腰、とまんな、んひぃぃぃっ!?」

頭の後ろに手を回し、マタ・ハリの大きな胸が揺れる。

何度射精しても萎えない肉棒に彼女の体力も尽きる。

マタハリ「な、はへっ、んほぉっ!?」

動きが止まった彼女の細い腰を掴み、容赦なく彼女の膣を使う。

マタハリ「やっ、待、イってるっ、イってりゅからぁっ!?」

そんな彼女の子宮に注ぎ続け、奔放な彼女を虜にする。

ぐだ男「はぁー……はぁー……」

精液を作る効能は如実に弱まってきている……だが、彼の中で未だ足りなかった。

……すると、不意に部屋の扉が開かれる。



入ってきたサーヴァント、初出ならロール
>>下
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/09(月) 01:18:41.07 ID:ZjHoTEic0
アストルフォ
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/09(月) 01:21:13.54 ID:+G5VIKhGO
キルケー(科学教師)

ナイチンゲールの薬が強すぎたのの後始末にと駆け込んできて現場に遭遇
673 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/09(月) 19:53:12.21 ID:k6yZUy1n0
前にも言ったけど男との絡みは書かないです
書けなくもないけど、エッチかけないキャラだから再安価とか女でも時々います
男ではもっと多くなるんで一律却下

再安価
>>下
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/09(月) 20:02:20.58 ID:N3dyZ7CWO
槍トリア
675 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/10(火) 10:08:14.93 ID:tBfjX+5L0
マタハリ「お゛っ、ぉほっ、んおおっ」

気絶したマタ・ハリをハメ潰していると、扉が開かれる。

ぐだ男「ある、とりあ……?」

アルトリア「……マスター……大丈夫ですか?」

憔悴している彼を抱きしめ、水を飲ませる。

ぐだ男「なん、で……ここに……?」

アルトリア「様子がおかしかったとジャンヌ・オルタが言っていました……原因はわかりますか?」

彼は回復してきた思考力を使い、これまでのことを話す。

アルトリア「なるほど……では、微力ながら……私も、お手伝いします」

そう言い、彼と一緒にベッドに倒れる。



行為の内容、その結果
>>下
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/10(火) 10:28:09.08 ID:qQuTxdxM0
散々寸止めされて入れてほしいと懇願するが、なかなか入れてもらえず。
胸で気持ちよくしてくれたら入れてあげると言い、槍は必死にご奉仕する。
677 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/11(水) 15:23:45.03 ID:Jf5Cw6e50
ベッドに寝かせ、彼女の秘所に指を入れる。

弱点を知り尽くしている彼に容易く快楽攻めされ、シーツを掴み腰を浮かせる。

アルトリア「ぁっ、ひ、くぅぅんっ!?」

弱点を知り尽くし開発しつくした彼にとって、逆に絶頂させないようにすることも容易かった。

アルトリア「イ、イかせてっ、イかせてくださいっ」

ねだるような声を出し、彼の指を離すまいとより強く締め付ける。

ぐだ男「ダメだよ、アルトリア……自分一人で、イっちゃ……」

薬の影響で暴走気味な彼は、意地悪に笑みを浮かべる。

彼女の前に肉棒を見せると、躾けられた彼女は何をすればいいのか察す。

アルトリア「んっ、ふぅっ、くぅ……っ」

仰向けに寝そべった彼女の谷間に挿入すると、左右の胸を動かし奉仕をする。

彼女が胸で奉仕し始めると、彼もお返しとばかりにと膣を指で掻き回す。



行為の内容、その結果
>>下
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/11(水) 15:32:06.11 ID:8cYYbwP+O
アルトリアの膣を正常位で楽しみつつ、揺れる爆乳を吸い付く
前に使った母乳薬の効果を魔術で発揮して、母乳を味わう
アルトリアが母乳体質になる
679 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/13(金) 15:47:27.15 ID:XU4kvZJG0
谷間を楽しんだ後、すっかり大洪水な膣に挿入する。

アルトリア「ぁぁぁっ!? ひっ、んひゃぁあああ!?」

聖杯を使い彼女の身体に干渉し、母乳体質に変える。

一突きするごとに母乳が噴き出し、背筋を反らし子宮を小突く。

調教済みの身体は、奉仕するように締め上げ肉棒を包む。

アルトリア「イっ、イきますっ、イくっ、ぁぁぁぁっ!?」

ビクビクと震え、その度に母乳が噴き出る。

アルトリア「ぁっ、んっ、くひ……んぁぁぁっ?!」

指を絡ませ、しっかりと何度も腰を打ち付け射精する。

彼は胸に甘噛みし、そのまま母乳を吸い上げる。

アルトリア「ぃっ、く、ぁ、ひあっ」

質の違う甘い声を上げ、空いた手で彼の頭を撫でる。

アルトリア「い、っぱい……飲んで、くださぃ……」

吸い付いたまま彼が腰を動かし始め、ベッドを軋ませながら何度も子宮を潰していく。
680 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/13(金) 16:39:25.49 ID:XU4kvZJG0
少しの昼寝を終え、三人でシャワーから出る。

ぐだ男「手伝いで来たんだ」

マタハリ「そうなの、人手が欲しいって理由でね」

なるほど、と彼は頷く。

ぐだ男「午後は代わりに行くよ、マタ・ハリは休んでて……疲れたでしょ?」

マタハリ「うーん……じゃあ夕飯までで良いわ、ありがとう」

彼女は彼の言葉に感謝を述べ、身体をベッドに放る。

マタハリ「おやすみぃ……」

アルトリア「私も……」

ぐだ男「うーん、いや、アルトリアは楽しんでてよ、二人共俺に付き合ってくれてたんだし」

そういい、彼は服装を整える。

マタハリ「先生のところに行って支持を貰ってね……まあ薪割とかの雑用だとは思うから」

わかった、と返し彼は教師の下へ行く。



教師、初出ならロール
>>下
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/13(金) 16:45:34.31 ID:C/tuhh8HO
弓ジャンヌ
密室でお姉ちゃんプレイ
682 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/13(金) 17:13:44.95 ID:XU4kvZJG0
ぐだ男「よ、っこいしょぉ」

彼はテントを倉庫にしまうと、大きく息を吐く。

ホテルが貸し出しているものの片付けに回された彼は、力仕事を担当した。

ジャンヌ「ありがとうございます、助かりました」

振り返ると、水着姿のジャンヌが立っていた。

ぐだ男「……え、な……っ」

彼女は鍵を閉め彼の服に手をかける。

ジャンヌ「妹と仲良くしてくれてありがとうございます……ふふ、ご褒美とお礼を兼ねて……良い事、しましょう?」

使っていないマットレスに身を倒され、柔らかい身体を押し付けてくる。

ジャンヌ「お姉ちゃんだと思って、たっぷり甘えてください」




行為の内容、その結果
>>下
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/13(金) 17:15:57.66 ID:c1ypqgOlO
最初はジャンヌが主導権を握ってたが逆転され、ぐた男にイカされ続けトロトロにされる
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/18(水) 12:25:19.06 ID:g0YR/B07O
マダー?
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 01:04:45.85 ID:yIYYu5rQ0
とうとうエタったか
686 : ◆CbT2jzOiyX.Z [sage]:2020/03/28(土) 15:40:14.41 ID:HiJEMLMfO
687 : ◆CJYGWILxRYgy [sage]:2020/03/28(土) 15:41:20.02 ID:HiJEMLMfO
こっちかな
688 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/28(土) 16:58:30.75 ID:HiJEMLMfO
ヌルヌルと汁塗れの股間をグラインドさせ、素股で彼の肉棒に奉仕する。

ジャンヌ「ふふっ、どうですか?」

たった彼に抱きつきながら、胸を押しつけ甘えた声で尋ねる。

触れる面積が普段よりも多いためか、いやらしく水音や肌が触れ合う音が倉庫を埋める。

ぐだ男「ジャン、ぬ……う、ぁっ!」

彼は耐えられなくなり射精し、彼女の腹部に精液をかける。

下乳まで勢いよく放たれた精液は重力に負けない濃さを見せる。

ジャンヌ「ふふ……流石ですね……はい、今度はこちらも使いましょう」

余裕の笑みを浮かべながら、彼女は壁に手をつき尻を向ける。

ジャンヌ「はい、来てください……」

片手で尻肉を掴み、秘書を曝け出す、
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/28(土) 17:07:25.97 ID:H/bDnpIUO
生きてた
690 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/28(土) 17:19:59.29 ID:HiJEMLMfO
ジャンヌ「んい゛っ、おっ、ひおおおっ!?」

獣のように鳴く彼女の背を見下ろしながら、激しく子宮を突く。

前戯では彼に優位に立てられたが、丁寧な前戯のせいで子宮が降りて突きやすくなっていた。

ジャンヌ「ひっ、ひいっ、んひゃぁぁっ!?」

片足を持ち上げ足を開かせ、より深く子宮を小突く。

先程までの余裕を見せつけられいつもよりも雌を求めている本能に対し、興奮しきった服従済みのメスでは勝負にもならなかった。

大きな胸をパチンパチンと揺らして音を出し、床に潮の水溜りを作り雄に媚びる。

ジャンヌ「ひぎっ、いひぃっ!? イぐぅうううっ!?」

水溜りを尿で広げながら、数発目の射精を受け止める。
691 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/30(月) 17:53:24.13 ID:UsVbOr0rO
彼は数時間ジャンヌの身体を使い、すっかり風呂の時間を過ごしてしまった。

ぐだ男「汗臭いままご飯に行くのもなぁ……」

それに加えてホコリ臭い倉庫にいた彼は部屋のバスルームに向かう。

大浴場ほどではないが、大きなガラス窓からは良い景色が見える。

ぐだ男「ふーっ……ああー……」

声を出しながら身体を脱力させ、疲労を癒す。

中々広い浴槽は詰めて入れば後2人は入れる程だ。

ぐだ男「……長風呂しよう……はぁー……」

いくつかオリエンテーションに参加はできなくなったが、贅沢な時間の過ごし方に彼は満足気だった。

…………ゆっくり過ごしていたその時、不意に浴室のガラス戸が開かれる。



入ってきたサーヴァント
>>下
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/30(月) 18:03:41.03 ID:QdYuLY5JO
沖田さん
同室限定なら邪ンヌ
693 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/30(月) 19:21:55.02 ID:WTQL0BKIO
ジャンヌオルタ「……邪魔するわ……」

ぐだ男「え、ジャンヌ・オルタ……」

浴室には一糸纏わぬ姿の……浴室なので当たり前だが……ジャンヌ・オルタが入ってきた。

色素の薄い肌に、大きな胸の先にピンと立った乳首が微かに震える。

ジャンヌオルタ「その……三年の代わりに、アイツにこき使われたんでしょ……? だから、まあ……労いにね」

身体にお湯を流し、湯船に入る。

……入りやすいように隅に退けた彼に腰掛ける。

ジャンヌオルタ「重いとか言ったら……」

ぐだ男「軽いよオルタは、全然重くない」

……頬を赤く染め、ジッとこちらを睨む。

ジャンヌオルタ「…………バーカ」

唇を尖らせ軽く頭を小突く。



行為の内容、その結果
>>下
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/30(月) 19:24:23.75 ID:Q7nayBFBO
ひたすらに膣内射精を決めまくり邪ンヌを精液まみれにする
それでも腰を振り続け、邪ンヌの意識がなくなるまでセックスする
695 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/03/30(月) 21:33:27.59 ID:g/DNR4WL0
ジャンヌオルタ「あっ、やっ、ん、バカッ、ガッつき、すぎ……んんっ!?」

パンッ、パンッと手を強く叩くような音と、女の耐えるような声がバスルームに響く。

床に敷いたマットに押しつぶされ、高く上げた腰に何度も何度も腕ほどの太さの肉棒が叩き込まれる。

もう何度も注がれた子宮は押し潰されるたびに精液を漏らし、太腿には愛液との混合液が伝う。

彼女もこの様な犯され方に口だけでは文句を言うが、身体は堕ち切っているのを膣での奉仕で証明する。

ジャンヌオルタ「はぁっ、んんっ、くひぃぃぃっ!?」

気絶寸前までイかされ、気付け代わりにイかされ、壊れた様に潮や尿を撒き散らす。

……いつも通り雌を壊れる程愛した後、頭から爪先まで精液をマーキングの様にぶっかける。

精液に雌を沈め、彼は着替えて教師たちの手伝いに戻る。
696 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/01(水) 08:42:39.04 ID:a38oBnu7O
彼がホテルの敷地に並べたバーベキューセットは、夕食の時間になると一斉に炭火で肉を焼き始めた。

手伝った甲斐があるな、と思っていると彼らの鉄板にジャンヌ・オルタが合流する。

アナスタシア「ギリギリセーフね、まだお肉は焼いてないの」

ジャンヌオルタ「そう、ならジャンジャン焼きなさい」

ぐだ男「はいはい……」

アルトリア「焼きとうもろこしはもう焼けていますね」

4人は楽し気に鉄板を囲み、談笑しながらにこやかに食事が進む。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/01(水) 10:15:01.31 ID:R8XLSqSAO
ボテ腹状態のアナスタシアに動物観察コーナーとして全裸で四つん這いにして散歩する
698 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/01(水) 23:45:36.59 ID:a38oBnu7O
アナスタシア「はっ、はへっ、へひっ、ひい……ふ、うっ」

食後の運動にアナスタシアを草むらで使い、精液でボテ腹にする。

彼女が息を整える前に、彼はコスプレグッズを渡す。

アナスタシア「あな、た……これ…………ふふっ」

彼女は息も絶え絶えながら渡された牛柄のアームカバーとレッグカバーをつけ、牛耳カチューシャをつける。

ぐだ男「はい、カメラ回すよ?」

アナスタシア「ん、んんっ……みなさんこんばんは、ゲリラ配信ですがこれから……動物観察します」

カウベルを嬉しそうに鳴らし、ホルスタインになったアナスタシアはボテ腹をアピールする。

アナスタシア「ご主人様のオチンポミルクでお腹いっぱいだけど、これからもっと牛として可愛がられちゃいますっ」

画角に映らない首から上、これからの行為に期待の目を向ける。



行為の内容、その結果
>>下
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/02(木) 00:22:26.05 ID:ms0FIBnkO
牛並みの大きな胸で下品にパイズリ
700 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/02(木) 01:03:53.57 ID:kJNodGx7O
アナスタシア「ふふっ、みんな、見えてるかしら?」

彼女の胸には、カメラに見える位置に落書きがほどこされていた。

「マスター専用」「チョロメス牛」と油性ペンで彼女の白い胸に書かれていた。

その谷間には、その文言を保証するかの様に反り返った肉棒が奉仕を受けていた。

アナスタシア「はぁ……凄い、熱い……匂いも……すぅぅ……」

自分の顔に裏筋を擦り付けながら、亀頭を口に含む。

アナスタシア「んっ、んもっ、んふっ、むぷっ」

しっかりと奉仕も覚えた彼女は、リズミカルに胸を動かし彼から精液を搾る。

アナスタシア「んっ、ごきゅっ、んぷ、じゅる、ずぞっ……けぷっ」

カメラに向かい丁寧にご主人様への奉仕を見せつけたあと、勿論2人は動物観察として交尾も映像に残した。
701 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/02(木) 23:51:22.87 ID:kJNodGx7O
最終日、彼は大浴場でゆっくりと過ごす。

中々楽しい修学旅行だったと振り返る。

これほどの楽しい旅行は学校に通っていた時にも味わえなかった。

ぐだ男「……あー……」

彼は深く息を吐き、風呂の中で脱力する。

昼を食えば帰る、彼は最後の露天風呂を楽しむことにした。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/02(木) 23:52:19.12 ID:0cTuKK76O
黒ビキニカーミラが前回のリベンジといわんばりにカーマから口技を伝授されてエチエチしにくる。キスとフェラが見違えるように上達して気持ちよく抜かれてしまうも相変わらず他はポンコツ。ビビりながら処女を捧げられる。
703 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/14(火) 07:06:39.50 ID:V0HneGyGO
毎度の如く風呂場に侵入者が現れる。

カーミラ「……あら、奇遇ね?」

何が奇遇か、とツッコミたくなるのをグッと堪える。

男湯に髪型まで決めた黒ビキニ姿。

カーミラ「隣、失礼するわね?」

ぐだ男「あ、はい……」

湯船で寛ぐ姿は、高級スパにきた貴婦人といった様相だ……いや、間違いなく貴婦人なのだが……。

カーミラ「ふふ……この間の続き、しましょ?」

太腿に指を這わせながら、彼女は唇を重ねる。

長く細い舌が彼の舌に絡まり、頬の内側を撫ぜ唾液を啜る。

カーミラ「んっ、じゅる……はむっ、んむっ……ふう、情熱的ね」

唾液交換した後、カーミラは湯船の彼の腰に手を回す。

浮かされた腰を湯船から出すと、彼女は迷わずのどまでつかってほうしをする。

薄く笑みを孕んだ瞳を彼に向け、窄めた口で彼の精液を搾ろうとする。

カーミラ「んぼっ、ぢゅる、にゅぷっ、ふぅっ」

以前の彼女の様子からは考えられないテクニック。

喉奥に射精するのも時間の問題だった。

カーミラ「んっ、ごきゅっ…………流石の濃さね……ふふっ」

そう言いながら、ゆっくりと黒いビキニを脱ぎ……。

……動きが止まる。

カーミラ「えっと、その……リードさせてあげるわ、楽しませて?」

突如バトンを渡し、彼女は彼に好きに動くように一任する。

先ほどまでのテクニック今の態度にちぐはぐさを感じつつ、彼は秘所に指を滑らせ準備できているか確認する。

カーミラ「んっ、やっ……」

……初々しい反応と膜を確認し、そういうロールなのだと理解した彼は一先ずしっかりと濡れさせ痛くないよう心がけた。



行為の内容、その結果
>>下
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/14(火) 07:49:20.34 ID:Pzwy846aO
乳首を吸い付きながら、種付プレスで中出ししまくる
カーミラはいってしまい、頭の上で手を組んで服従のポーズをとる
705 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/14(火) 11:04:30.61 ID:lBUkVReK0
カーミラ「ぁっ、あんっ、ひぃぃっ!?」

マットにカーミラを寝かせ、その白い身体を組み伏せる。

整えた髪は乱れ、気品さある水着はずらされ、マットと彼に挟まれ潰される。

カーミラ「ダメ、吸わな、ひぐぅ、は、んひゃぁっ!?」

形のいい胸に彼が吸い付き、乳首を歯で挟むとビクンと背筋を反らす。

マットが二人のピストンで歪み、派手な音が浴場を埋める。

既に射精されている彼女の膣からは、掻き出された精液が足を伝いマットを濡らす。

カーミラ「ひ、んんんんんーっ!?」

数回目の射精と共に子宮口で絶頂し、脚は絶頂を主張するかのようにピンと伸ばされる。

カーミラ「はッ、はぁ……っ……はぁーっ……はぁー、も、っと……しない……?」

彼が離れようとすると、頭の後ろに手を組みほの豊満な胸を揺らす。

そんな雌の努力に反応し、興奮した彼は交尾を再開し始める。
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/14(火) 11:12:38.06 ID:vCicmYxYo
あっ自演で同じ展開ばかり書く無能作者だ
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/14(火) 11:28:23.70 ID:NdE3uUNjO
id変わってるな
708 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/14(火) 23:17:41.66 ID:V0HneGyGO
風呂から出て、昼食を済ませた彼はホテルの近くの遊歩道を歩く。

なかなか楽しむ機会のない散歩で心を洗いながら暖かくなり始めた空気を吸う。

自然を楽しみ、ゆっくりと呼吸をする。

ぐだ男「林間学校、思ってたより良いなぁ……どっちも楽しんだから言えるセリフかな?」

臨海学校とはまた違う体験に、彼は素直な感想を呟く。

ぐだ男「ハイキングとか機会があったらしたいなぁ……」

クラスのみんなの顔を思い浮かべながら、彼は木漏れ日の遊歩道を歩く。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/14(火) 23:24:49.12 ID:HXMkXlo7O
なにやら発情した様子のアルトリアに物陰に連れ込まれて、そのままディープキッスされながら手でしごかれて軽く一ヌキ

手についた精液を舐めとったアルトリアにそのまま押し倒されて騎乗位で逆レイプ開始、そのままいちゃラブセックスに突入
710 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/15(水) 00:01:56.76 ID:zu5KG3VO0
ぐだ男「えっ、うわっ!?」

不意に遊歩道の脇から人影が現れ、彼をそのまま何処かへ連れ去る。

……道からかなり離れた地点には、マットやローション、ティッシュなどがご丁寧に置かれていた。

ぐだ男「……アル、トリア……?」

アルトリア「はい……ふふ、失礼しますね?」

彼の唇と薄く笑みを浮かべた彼女の唇が重なる。

いつものように舌を絡めながら、慣れた手つきでズボンから肉槍を露出させる。

片手で彼の腕を拘束し、残った手は熱を持つ肉槍を巧みに扱く。

ぐだ男「ん……んぶ……っ」

ドロリと塊のような精液を彼女の指に放つと、彼に見せつけるように音を立てながら啜る。

アルトリア「ん、ぐちゅ……んっ、はぁ……いつも通り、濃いですね」

昂奮した目で彼を見つめ、彼を準備していたマットに寝かせる。

アルトリア「ふふっ、今回はこちらのターンです……マスターは、私に任せて楽にしてください」

……制服の下は何も着けておらず、履いてもいない……即交尾へと移行できる彼女は、薄く笑みを浮かべ騎乗位の体勢で挿入する。



行為の内容、その結果
>>下
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 00:10:25.67 ID:6Ub958K10
色んな体位でセックスするが結局はアナルセックスに至って何度も中出しアナルセックスをする
何度もアヘってアクメをキメまくるアルトリアだったがぐだ男の精子全て受け止める事に成功して更にアナルプレイ好きの超アナルジャンキーになる
712 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/15(水) 08:59:55.71 ID:zu5KG3VO0
何度も何度も彼は彼女と交わり、すっかり屈服した膣肉は彼にスムーズな射精を促し、一杯になってもまだまだ余裕を見せていた。

それどころかヒクつく肛門を自分で見せつける彼女に、彼は徹底的に交わることを決めた。

アルトリア「ほぉっ!? ひっ、んぐぉぉぉっ!?」

バチンバチンと腰を打ちつけるたび大きな尻肉が震える。

後背位て木に手をつかせ、性器と化した肛門をほじくり返す。

腸壁をカリで抉ると良い声で鳴き、まさしく獣のような声を出す。

アルトリア「ひぁぁぁっ!?」

彼はそのまま太腿を持ち上げると、アルトリアは空中でM字開脚しているような体勢になる。

足を開かれより深く入れるようになった上、体重でより強く抉られることになる。

いやらしい音を立てながら膣に出された分の精液具こぼれたかと思うと、次の瞬間勢いよくピストンが始まる。

アルトリア「お゛っ、んぉっ、ほぉっ、んほぉっ!?」

一切手出しできないアルトリアは上下運動の度に悲鳴じみた嬌声を上げる。

……彼が出し切り肛門から引き抜くと、ドボドボと締まりきれない肛門から精液が溢れでる。
713 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/15(水) 15:24:53.15 ID:zu5KG3VO0
……それから、彼はバスに揺られ学園へと戻った。

実際は山や森になっていた特異点が街並みに再定義しているのは聖杯によって分かった。

その決定的な瞬間は行きのバスと同様強烈な眠気で見ることは叶わなかったが。

ぐだ男「う、うーん……」

荷解きを終え、彼はベッドに倒れる。

同室のジャンヌ・オルタはすでに寝に入ったようだ。

ぐだ男「やっぱり家が一番だなぁ」

どの旅行であろうが言ってきたセリフだが、今回もまた不意に口から出てきた。

体感時間で数ヶ月ここにいる、そんな状況に慣れてきたのだろうか。

……しっかりとバスで眠った彼はまだまだ冴えていた、暇つぶしにと寮を歩くことにした。



出会った人物や起きた出来事、その結果
>>下
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 15:27:35.74 ID:KMCvQ+DDO
アタランテと久しぶりの汗だくセックス
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/15(水) 15:41:17.91 ID:+Kcn/dEfO
マシュと出会うがカルデアの記憶が完全に失いアルトリアとの関係を応援しながらそれをおかずに毎日激しくオナニーしている淫語と下ネタ好きなむっつりスケベ後輩のロールに完全に染められていた
716 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/15(水) 16:32:06.68 ID:zu5KG3VO0
アタランテ「ん……そうか、日程では今日の夕方に帰ってきていたのか」

散歩を終え、寮へ戻ろうとしていたタイミングでアタランテと出会った。

アタランテ「どうだった、良いリフレッシュになったか?」

ぐだ男「はい、自然に溢れてて」

アタランテ「去年も行ったが、あそこの遊歩道は私のお気に入りだ、そこには?」

ぐだ男「行きましたよ、空気も綺麗でしたね」

…………そんなことを話しているうちに、2人はアタランテの寮室に入る。

アタランテ「…………お前がいなかったから、自主練を切り上げるのも遅くなってしまってな……」

体操着をたくし上げ、汗で濡れた腹部を見せる。

アタランテ「来て、くれ」



行為の内容、その結果
>>下
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 16:34:38.73 ID:Hpc+VmLDO
脇コキでとりあえず一発
718 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/15(水) 23:56:31.90 ID:zu5KG3VO0
アタランテ「ん、ふ……熱いなっ、ふふふっ」

嬉しそうに微笑みながら、自分の薄い身体と細い腕に彼の肉槍を挟む。

脇は特に臭いと汗が凄く、ヌルヌルと肉棒が滑る。

アタランテ「いつもより硬いな? 久しぶりだからか?」

嬉しそうに笑みを浮かべ、彼を見つめながら脇の締めつけを強める。

彼がアタランテに、アタランテが彼に相互に匂いを付け合う。

アタランテ「ん……ん……っ」

射精を感じとった彼女は、脇の中で射精させる。

アタランテ「ふぅー……ふぅーっ……凄い臭いだ……女から臭って良いものではないな……」

その言葉とは裏腹に、発情した顔で自分の脇の臭いを嗅ぐ。



行為の内容、その結果
>>下
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:59:27.32 ID:cJdiuDTb0
ディープキスしながらセックス
身体中べとべとになりながらもお互いの体をなめあう
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 00:00:23.77 ID:vXcvd3H8O
サーヴァント多すぎでわかんなくなってきた
721 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/21(火) 21:13:51.46 ID:qVAvxeUX0
お互いに舌を絡め、唾液を交換しながら身体を重ねる。

彼にすがるように腕と足を絡め、二人の汗が混ざる。

アタランテ 「ぷはっ、ん、ぁぁっ、んんんんぅっ!?」

キスをやめ彼女を見下ろせば、蕩けた顔が彼に物足りないと訴える。

アタランテ 「ひゃっ、んひぃぃぃっ!?」

突然首に舌を這わせ汗を舐めとった彼は、不意打ち気味に射精する。

雌の濃厚な匂いに反応し、いつもより勢いのある射精をする。

彼女は舌の感触や子宮の疼きに興奮し、口を離した彼にお返しとばかりに胸板に舌を這わす。

アタランテ 「んっ、れるっ、じゅるっ、んべぇろっ」

まるでミルクを飲む子猫のような彼女に対し、彼はベッドに押し付けるようなピストンを再開する。

彼女の水音と肉の叩かれる音、ベッドの軋みで部屋は埋まり、夜は更けていく。
722 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/21(火) 22:55:43.32 ID:qVAvxeUX0
早朝、ソファで寝て凝り固まった身体を解しつつ廊下を歩く。

彼女の寮室でシャワーを浴び爽快な目覚めだった。

……時折朝食へ向かう上級生に不思議そうな顔をされる。

ぐだ男(この時間帯は流石に変か……)

いっそアタランテと食堂に向かえば自然だったなと思いつつ、食堂に入る。

ビッフェ型式で並んであるパンとジャムをトレイにのせ、サラダを一皿追加する。

彼が席を探していると、手招く生徒がいた。



生徒、初出ならロール
>>下
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:00:21.43 ID:8ph1FMraO
酒呑
724 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/21(火) 23:35:25.25 ID:qVAvxeUX0
酒呑童子「おはようさん……ふふ、誰の部屋におったん?」

まるで見透かしたような発言に、彼は少し動揺する。

酒呑童子「あは、すぐ顔に出てかいらしなぁ?」

少女の顔でカラコロと笑いながら、鋭い牙を覗かせる。

ぐだ男「フルーツばっかりだね」

酒呑童子「旦那はんのじゃ、力つかへんよ?」

そう言いつつ、2人はお互いの朝食を交換したりしながら談笑する。

酒呑童子「今日は誰と遊ぶん?」

ぐだ男「ん? いや? 何にも予定はないかな」

酒呑童子「ふぅん、色男なのにねぇ? ふふふふっ」

ブドウを食べながらクスクスと笑う。

ぐだ男「色男、かなぁ? いじられてるのもあるんじゃない?」

酒呑童子「あはっ、そやねぇ、愛嬌もあるもんねぇ……はい、あーん」

ブドウを彼に食べさせ、またクスクスと笑みを浮かべる、



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:47:14.55 ID:ctoVLe5EO
そうそうと言って酒呑童子からリモコンを渡され、ノーパンスカートの中の振動するクソでかいアナルプラグを見せつけながら相手がいないなら自分と遊ぼうと誘われる。オンオフや強弱を変えながら一緒に歩き回ることに。
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:34:18.29 ID:WlJ+tNiOO
もう終わっていいよ飽きた
727 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/22(水) 00:52:36.11 ID:vKe6x6F50
酒呑童子「……せや」

彼女は制服のポケットからピンク色の何かを手渡す。

酒呑童子「よいしょ……」

スカートを直しているのか、彼女はゴソゴソと動く。

……ちいさくシャッター音が聞こえる。

ぐだ男「これは……」

対して彼はピンクの何かの正体を知る。

オンとオフのスイッチに、MAXとMINのメモリ。

酒呑童子「今、ここに入っとるんよ……」

彼女は背もたれから見た自分の様子をスマホに撮って見せる。

……座面から少し浮いた白く丸い尻肉の間に、黒い輪っかが尻穴から出ていた。

ぐだ男「えっと、先輩?」

酒呑童子「うちな、燃えたんよ……堪忍してぇ、って言っても尻穴壊れるほど犯して……鬼畜やわぁ」

彼女はそっとスイッチをオンにする。

酒呑童子「んっ、ぅ……んふっ、ふぅーっ……旦那はんにほじくられて、うんっ、玩具じゃ物足りないんくなってぇ……四六じっ、ちゅう……これぇ」

プルプルと震えている彼女は媚びる目つきに変わる。

酒呑童子「暇ならぁ……うちで、遊ばへん? ぶっといこれを、入れたまま、散歩……ほっ、ほぉっ」

ぐだ男「うん、良いよ?」

彼はメモリをMAXにし、期待している彼女に応える。



散歩中の行動やその結果
>>下
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:54:19.43 ID:aDHtzp4XO
ニトクリスに見られ、木陰で3p
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 01:07:17.64 ID:xs7vfqkTO
>>728は無理やりすぎんか
730 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/22(水) 08:52:04.70 ID:vKe6x6F50
今後突然3p4pと流れ無視して追加されたら無法になるので再安価

再安価
>>下
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 08:59:19.99 ID:giAth7bsO
露出多めでかなり薄めの服を着て街中デート。途中から我慢できずに腰を振りながら自分の乳首を激しくアヘ顔で弄り回し始め、おねだりしてきたため慌ててラブホに逃げ込んでアナルセックス。

学校あるなら校内でやってヤリ部屋へ逃げ込むに変換で。
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 12:58:46.27 ID:giAth7bsO
結果書いてなかった
酒呑のお気に入りに認定されるで

遅いし無理なら無視で
733 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/25(土) 12:58:33.71 ID:3vOP9Ic70
酒呑童子「……ん……んぅっ」

先ほど着ていた制服よりもずっと短いスカートは、丸い尻を隠し切れない。

着ている服も薄いシャツ一枚で、ピンと立った乳首の位置も分かる。

酒呑童子「ひっ、んひっ、おほっ……」

彼と街を歩きながら軽く絶頂し、シャツは汗で張り付き色素の薄い肌を透かせる。

とうとう我慢できなくなったのか、長い爪の生えた指でシャツ越しに乳首を弄り始める。

酒呑童子「早う……早うしましょ? 旦那はん……?」

彼の腕に枝垂れかかり、雌臭いフェロモン全開でハメ請いする。

彼は限界かと察し……。

酒呑童子「んっひぃぃぃっ!?」

電動ディルドの振動をマックスにする。

スカートに潮を飛ばし、腰が抜ける。

その隙に彼女を抱き上げ、即座にホテルへ彼は走る。
734 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/25(土) 13:08:51.72 ID:3vOP9Ic70
酒呑童子「ふーっ、ふぅーっ……んん、んほぉっ!?」

中腰で音を立てながら、ゴトリとディルドが彼女のアナルから排泄される。

ホカホカとかすかに湯気が立ち、中の暖かさをアピールする。

酒呑童子「ほぉ、んへぇ……あぁんっ、はよう……うちのここぉ、早く埋めてぇ……」

尻肉を掴み、穴を広げ雄を誘う。

ディルドよりも太く長く、熱く硬いそれに腰を振って誘う。

酒呑童子「いけ、ずぅ……旦那はんの鉄棒、魔羅ぁ……ぶち込んでぇ……っ」



行為の内容、その結果
>>下
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 13:12:05.74 ID:VR2ZLxAWO
首締めセックス
736 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/25(土) 13:55:02.79 ID:3vOP9Ic70
キュ、と彼女の気道が狭まる。

強すぎない首を締める手に、酒呑童子は甘い声で不満を漏らす。

酒呑童子「もっとぉっ、もっと締めてっ、旦那はんっ」

四つん這いになった彼女は、首に掛かった指に自分の手を添える。

……彼は万が一を考え聖杯をいつでも使えるように意識しておく。

酒呑童子「きゅっ、ひゅおっ!?」

首を締めると同時に肛門に挿入する。

ギュゥッと腸は締まり、入念に開発されているのが分かる。

ゴリゴリと腸壁を削るようにピストンし、何度も絶頂させる。

酒呑童子「けはっ、ごぉっ、ひゅぅっ!?」

奇妙な声を上げながら、ビクビクと背筋を反らす。

彼の手が締まりきっていないせいか、必死に吸えばなんとか空気を 。

737 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/25(土) 23:59:00.18 ID:3vOP9Ic70
ゴリゴリと腸壁を削るようにピストンし、何度も絶頂させる。

酒呑童子「けはっ、ごぉっ、ひゅぅっ!?」

奇妙な声を上げながら、ビクビクと背筋を反らす。

彼の手が締まりきっていないせいか、必死に吸えばなんとか空気を取り込められる。

酒呑童子「ひゅっ、かひゅっ、ひゅーっ」

意識が朦朧としてきた酒呑童子は、連続で絶頂しながら失禁する。

足元に水溜りを作りながら、彼女は最後に一番激しく絶頂し気絶する。

ぐだ男「はぁ……これ、キツイな……」

サーヴァントの首を締めるのに多大な心労を負った彼は、首を締める手の嫌な感触を思い出し大きく溜息を吐く。
738 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/26(日) 00:29:32.42 ID:+lohHJRK0
ホテルから保健室まで酒呑童子を運び、彼は一息つく。

……時計を見れば昼頃になっていた。

ぐだ男「どおりで、お腹減ったなと……」

疲れを吹き飛ばす為、彼は街のレストランへ向かう。

彼はスマホを取り出し、昼食に誰を誘うか考える。

ぐだ男「……もしもし? これからご飯行かない?」

彼がそう切り出すと、向こうも快く返事をする。

ぐだ男「じゃあ今学園にいるから、校門で集合ね」

通話を切り、彼は軽い足取りで校門へ向かう。



一緒に過ごすサーヴァント、複数可、初出ならロール
>>下
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 00:38:21.36 ID:5NPQd3yp0
カーマ
740 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/26(日) 01:01:16.73 ID:+lohHJRK0
カーマ「…………遅いですよ」

ぐだ男「流石にこの特異点の黒幕の一人と比べられてもなぁ……」

……彼女の今の格好は同学年ほどの少女の姿になっていた。

おそらく今のロールも、共に昼食を食べてもおかしくないように設定したのだろう。

カーマ「それで? どこに連れて行ってくれるんですか?」

ぐだ男「うん、考えてはあるんだけど……カーマは楽しめるかな? 作ったんでしょ?」

カーマ「別に、気にしなくて良いですよ、暇つぶしですし」

そう言う彼女に手を伸ばすと、素直に指を絡ませ隣を歩く。




ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 01:08:31.53 ID:OljyvUOIO
カーマとセックスし受精
特異点消滅
742 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/27(月) 09:31:27.09 ID:7dZpQXv90
再安価
>>下
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/27(月) 09:33:02.04 ID:493i3h6qO
ネコカフェ
カーマはネコにメロメロ
744 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/27(月) 21:31:44.08 ID:7dZpQXv90
カーマ「ほ、ほぉら、もっと鳴きなさいっ」

ウニャアウニャアと真っ白なお腹を見せ、猫は彼女の手で撫でられる。

カーマ「ふふふっ、だらしない声ですっ、野性のない愛玩猫らしい醜態ですねぇっ」

鼻息を荒くしながら、猫と戯れる。

カーマ「……な、何見ているんですマスター……」

ぐだ男「ん? 可愛いよねネコ……ほら、この子もずっとそばにいてさ」

彼はそう言いつつ黒猫の背中を撫でる。

カーマ「む、無様な動物ですねぇ!」

彼女はネコカフェをこころから楽しむ。



ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 21:36:19.90 ID:HXU1X2KTO
カーマがマタタビを股間に落とした途端猫まっしぐら、複数の猫に下を脱がされペロペロ地獄
746 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/27(月) 21:56:56.81 ID:7dZpQXv90
ぐだ男「カーマ、貰ってきたよ」

カーマ「それは……」

ぐだ男「今日はマタタビあげても良い日なんだってさ、使ってあげて?」

カーマ「……しっ、仕方ありませんねぇ」

口角を緩ませ、彼女はマタタビの枝を受け取り……。

うっかり太腿の間に落としてしまう。

カーマ「んひゃんっ!?」

彼女があやしていた猫たちは当然スカートの中に侵入し、狭い太腿の間で爪や下でマタタビを独り占めしようとする。

カーマ「待、ひ、んひぃぃぃっ!?」

気を抜いていた彼女は、彼と猫達に自分の絶頂した姿を晒してしまう。

カーマ「やっ、んひゃ、爪たて、んんんっ!?」
747 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/27(月) 22:15:47.95 ID:7dZpQXv90
カーマ「…………最悪です……」

路地裏に逃げ込んだ彼女は、涙目で蹲っていた。

既にスカートは新しい物に変わっていた。

ぐだ男「げ、元気出してよ……」

カーマ「……ほっといてください……」

彼は困った顔をしながら、ふと思いつく。

ぐだ男「どこか行きたいところはない? 聖杯を使っておもてなしするよ」

本来ならば彼がもてなされる側なのだが、精神が弱ったカーマはそこに気付くことなく彼を見つめる。

ぐだ男「何かして欲しいことでも良いよ、聖杯と俺ができることならさ」

カーマ「……じゃあ……」



カーマの要求
>>下
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 22:18:36.19 ID:Fl2Sf66QO
前はもちろんアナルも愛して
749 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/27(月) 22:46:30.77 ID:gpp1zy/5O
カーマ「………………愛の神としては、非常に不満ですが……」

そう言い、彼女はスカートをたくしあげる。

カーマ「今日は愛される側にまわってあげますので……前も後ろも、愛してください」

黒いレースの下着は彼女が手をかざすと、ローライズの透けた物に変わる。

ぐだ男「……うん、分かった」

今までの中でも本気で、と考えた彼は聖杯を使い自分たちを近くのラブホテルの中に転移させる。

カーマ「め、目の色変えて……そんなに嬉しいんですかぁ?」

ぐだ男「うん、嬉しいよカーマ……この特異点を作ったことも、全部」

カーマ「……この特異点は、依頼されただけです……」

そう言いつつ、彼女は服を脱ぎ下着姿になる。

先の透けたローライズの黒いレースに合わせるように、レースで花を模したブラジャーと言ったコーディネートだ。

カーマ「と、とにかく……早く愛してください……」



行為の内容、その結果
>>下
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 22:52:34.79 ID:NSeqIxMLO
アナルを重点的に蹂躙してんほ面を晒させて屈服させる
特異点解決は辞めて徹底的に特異点を満喫する事にする
751 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 00:12:00.13 ID:Zj7EyOOeO
カーマ「お゛っ、おひょっ、おっほぉぉぉっ!?」

ブピュッと膣に出された精液を吹き出しながら彼女は奇妙な声で絶頂する。

いわゆるアナル固めという体位で犯され、更に膣に栓するようにねじ込まれたバイブに攻められていた。

カーマ「好きっ、マスターッ、私っ、こうしゃれるのっ、待ってまひたぁっ!」

数時間の交尾で湯だったカーマは、外聞もなくマスターに愛を囁く。

カーマ「お゛っ、お゛うっ、お゛ぉぅっ!? チンポッ、待ってまちたっ、だい、しゅきですっ」

ぐだ男「……分かってたよ」

敵意がない特異点、彼に都合の良いロール、安らげる全て……彼はこの特異点で、愛情を感じない時間はなかった。

彼は今まで受けた恩を返すように、やや乱暴にカーマを突き上げる。

カーマ「んっ、おほっ、ぉぉぉっ!? お゛っ、ほへっ、んほぉぉおおおっ!?」

愛する雄に告白した雌は、その後はすっかり素直に絶頂し続けた。

カーマ「ぉっ、うぇ、ひょぉっ!?」

…………長い時間カーマの愛の言葉を受け取った彼は、ハメ潰したカーマをベッドに寝かせる。

カーマ「ふーっ……ほぉーっ……ひゅーっ……」

気絶した彼女の頭を撫で、彼は一息つく。

……この特異点の修復はしない、彼はカーマへのせめてもの誠意として誓った。

と、同時に……どうしてもカーマに特異点の制作を依頼したサーヴァントに会いたくもなった。

ぐだ男「………………」

眠るカーマの頭を撫でた後、聖杯の魔力で汚れを消し彼は街を歩く。
752 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 00:20:31.60 ID:jVgiAbjD0
聖杯の力を得てから変わったことといえば、夜深い時間での行動だろう。

以前は逃げ切れる距離までを行動範囲にしていたが、魔力による転移でより街の外縁まで行けるようになった。

……治安は昼間よりも悪くなり、時折見知った顔……サーヴァントのような人影も見える。

ぐだ男(……まだ探していないのはこの辺りなんだけど……)

ここが外れならば、魔力で探知魔術の真似事でもするか、と彼は考える。

……探し物はこの特異点の黒幕、カーマの依頼主。

ぐだ男(……やっぱりこの特異点の中心なのかな、隠れるなら)

そう考えながら、彼は今夜の探索を切り上げる。



起きた出来事、その結果
>>下
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/28(火) 00:24:46.10 ID:duqiBBBK0
キアラと会う

カーマの依頼主、特異点を作った本人
本人はみだらなことがしたいがために協力した。
つまり、平常運転
754 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 00:57:01.78 ID:jVgiAbjD0
undefined
755 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 01:11:14.33 ID:jVgiAbjD0
キアラ「あら、マスター……ここにいらしたのですね?」

物陰から現れた尼僧服の女性……キアラは穏やかに笑みを浮かべた。

ぐだ男「キアラさん! もしかして、来てくれたの?」

この特異点内で彼をマスターと呼べるのは、ロールの支配力の薄い突入組のみ。

彼は聖杯があるとはいえ、新たな戦力に安堵を浮かべ……。

ぐだ男「……待て…………キアラさん」

キアラ「はい、なんでしょうか?」

ぐだ男「ロールは?」

……突入組にはロールの支配力は薄い……だが、この特異点のルールとしてロールは必ず与えられる。

そして、目の前の女性には……何のロールも与えられていなかった。

キアラ「……あらあら、押っ取り刀で駆けつけてきましたが……すこし急いてしまいましたか」

その言葉とともに、周囲の空間が書き変わる。

いや……書き変わっていた空間が元に戻っていく……。
756 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 01:20:13.18 ID:jVgiAbjD0
……そこは、カルデアだった。

カルデアの、殺生院キアラに与えられた自室。

ぐだ男「……部屋を、入り口に変えていたのか……」

街の外縁と、カルデアのサーヴァントの自室。

彼女たちが入ってきた瞬間、食虫植物のように開けた口を閉じてカルデアに捕捉されない時代に戻る。

キアラ「流石は私のマスター様……では、もはや仔細な説明は無粋ですね?」

ぐだ男「いや、一つだけ……どうして?」

その言葉に、無知な子供を可愛がるような声音で返答する。

キアラ「知って頂こうと、快楽に溺れ酔うことを……そうすれば、禁欲も必要なくなるでしょう?」

口角を緩ませ、彼女は自室のベッドに腰掛ける。

魔力で編まれていた尼僧服は消え、緩やかにウェーブした嫋やかな黒髪を白い肌に張り付かせる。

キアラ「さあ、溺れてくださいまし……
757 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 01:24:06.68 ID:jVgiAbjD0
口角を緩ませ、彼女は自室のベッドに腰掛ける。

魔力で編まれていた尼僧服は消え、緩やかにウェーブした嫋やかな黒髪を白い肌に張り付かせる。

キアラ「さあ、溺れてくださいませ」

彼女が操る触手が彼の腕を絡め取り、ベッドまで運ぶ。

キアラ「ふふ……マスター? 酔うて、堕ちて、貪り合いましょう?」

彼女の白い腕が伸び、2人は舌を絡めながらベッドに倒れる。



ぐだ男の行動、その結果
>>下
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/28(火) 01:26:31.87 ID:fBx8aeV2O
特異点で得た力でキアラにイキ地獄を味わせる
泣いて許しを乞うが一晩中調教し、ドMになる
759 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 02:00:15.32 ID:jVgiAbjD0
ぐだ男「ぷは……っ」

キアラ「……はぁ、はぁーっ……あ、あら?」

唇を離し、彼女は自分が絶頂していたことに気づく。

興奮しすぎたか、と考え彼女は彼に目を向ける。

キアラ「あぁ、そんな……マスターも興にぉっ!?」

秘所に伸ばした彼の指がキアラの膣を?くと、背筋を逸らし足先を伸ばしながら彼女は絶頂した。

キアラ「ん? へ? え?」

ぐだ男「……カーマは、俺にロールの全権を譲ってくれたんだ……ロールがないなら、こっちで当てはめさせてもらったよ」

『ロール:ぐだ男にM調教済み、全身開発済み』

キアラ「な……っ」

ぐだ男「……あと、ここはカルデアが近い……令呪を使わせてもらうね」

その言葉とともに、彼の手に令呪が浮かぶ。

ぐだ男「令呪を待って命ずる……許可のない絶頂禁止」

本来拘束力のない令呪だが、聖杯の魔力で補うことは彼にだってできた。

こうしてベッドの上には、格下で年下のマスターに返り討ちにされたサーヴァントがこちらを潤んだ瞳で見つめていた。

キアラ「ああ、マスター……マスター様、お許しを……この殺生院、伏して慈悲を乞います……ですから、御慈悲を……」

三つ指をつき、全裸で頭を下げる彼女……。

その声音は、許しを乞う感情も……もっと激しい被虐の欲求も両方感じられた。

ぐだ男「ダメ、お仕置きする……泣いてもダメだよ」

キアラ「っ、ああ……!!」

ジュンと愛液を分泌し、己がマスターからの甘い罰にキアラは物欲しそうに笑みを浮かべる。



行為の内容、その結果
>>下
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/28(火) 02:03:22.77 ID:gVnok/RIO
お腹の上から電マで子宮開発し、弱点植え付ける
761 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 07:40:31.07 ID:Zj7EyOOeO
キアラ「んん、んんんっ!?」

触手の支配権も奪い、両手足をベッドに縛り口にも轡のように噛ませる。

そんな拘束された彼女に、彼はバイブを臍の下辺りに押し当てる。

ちょうど子宮の辺り、そこを重点的に攻める。

断続的に塩を吹き、愛液を溢れさせる。

キアラ「んむっ、ふぅん!?」

ロールの効果もあり、開発は通常よりずっと早くに終えられそうだ。

ぐだ男「よし、と……こんなものかな?」

彼は自分の指を彼女の腹部に這わせ、子宮の辺りを軽く刺激する。

キアラ「んんんっ!?」

手足を縛られている彼女は、そのままプリッチをするように体を退け反らせながら絶頂する。



行為の内容、その結果
>>下
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/28(火) 08:00:31.72 ID:hIT5bk/2O
排卵させて中出し
危険日セックスを楽しむ
763 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/28(火) 08:42:08.03 ID:jVgiAbjD0
>>762を前提として描写の追加お願いします

追加安価
>>下
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/28(火) 09:02:12.05 ID:PQk8KFxMO
寸止め焦らしプレイをし、キアラに下品に懇願させる
765 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/29(水) 00:54:56.17 ID:JybpbJUa0
キアラ「ひっ、ひぃっ!? んはぁぁっ!?」

うつ伏せに組み敷かれた彼女は、もはや抵抗の余地なく彼に犯されていた。

キアラ「ま、マスターッ、もっと、もっとぉっ」

それどころか、半分も挿入しないマスターにキアラは懇願し始める。

先ほど開発しきった子宮は聖杯によって絶賛排卵中だが、浅いピストンで降りきった子宮に届かない。

地獄のようなお預けに、キアラは無様に懇願するしかない。

キアラ「マスターッ、後生ですっ、わたくしの子宮っ、グチャグチャにしてくださいっ!」

肉厚の尻を震わせ、完全敗北宣言……彼女は彼に媚びただけで絶頂していた。

……黒幕である彼女を懲らしめることに成功した彼は、そろそろ彼自身も楽しむことにした。

ぐだ男「反省できたみたいだし……そろそろ普通にしよっか」

キアラ「あっ、あ゛っ、んはぁっ!?」

一度根元まで挿入する……それだけでキアラは小さな絶頂を繰り返す。

……彼女もこれから何が起きるのか理解できた……自分よりも格上の雄が、これから雌を完璧に堕とすのだと、



行為の内容、キアラはどうなったか
>>下
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 01:00:49.56 ID:+DbfGIZNO
特異点内にいるサーヴァントを操作し、ぐだ男とハーレムプレイさせるように指示
767 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/29(水) 01:15:37.50 ID:JybpbJUa0
もう少しわかりやすく書きます


堕とし方、キアラはどう堕ちたか
>>下
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 01:19:46.81 ID:uUDYp5nSO
絶頂、寸止め、焦らしを繰り返し精神崩壊させ、ぐだ男の言うことを何でも聞く奴隷にする
769 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/29(水) 02:22:28.20 ID:JybpbJUa0
それから、キアラは非力なはずのマスターにいいように犯された。

正常位で愛情たっぷり唇を交わしたかと思えば、絶頂寸前でお預けを喰らう。

キアラ「ああっ、お願いしますっ、私のっ、子袋っ、仕置きをくださいませっ」

寸止めする度に、彼女は彼に媚びる。

そのセリフの後の締まりは凄まじく、かつ彼女も興奮したのかピストンの一二回で甘い絶頂を迎える。

キアラ「ん、ほぉっ!? ひはぁぁっ!?」

排卵真っ盛りの受精準備万端の子宮に注げば、雌の本能を揺さぶられ幸せそうに絶頂する。

寸止め、絶頂、射精……彼に好き放題されることに興奮しているキアラは、それから何度も彼に犯された。

抵抗はせず、ただ自分の想像を超える快楽を与えるマスターに、彼女はサーヴァントとして受け入れた。

堕とすことなど容易な相手に、自分が堕とされている。

キアラ「ひうっ、はぁっ、んひぃぃぃっ!?」

愛情を込めて堕とされ、彼女は他のサーヴァント達より少し遅れて、自分のマスターへ好意を抱き始めた。

キアラ「ひぁぁぁっ!? んきぃっ!? おほぉぉおっ!?」

それからじっくり、彼と彼女は身体を重ね続けた。
770 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/04/30(木) 23:05:58.72 ID:7nlfCxNs0
キアラ「…………お゛…………んほっ」

ひっくり返ったカエルのように足を広げたキアラからようやく肉棒を引き抜く。

カーマ「お疲れ様です、マスター」

ドアが開かれ、カーマがそう言う。

……その後ろに見える窓を見て、彼はここが今特異点のどこと繋がっているか察する。

ぐだ男「ここが学園長室、ってことだね?」

カーマ「ええ、おめでとうございます」

パチパチとゆっくり手を叩く。

ぐだ男「と言うことは……これか」

何もない空間に手をかざすと、彼の持つ聖杯と反応し2つ目の聖杯を掴む。

カーマ「……もう一つあるって言いましたっけ?」

ぐだ男「カーマちゃんが持っててキアラさんが持ってないのは、なんか違和感がね?」

カルデアからサーヴァントを奪う、通信や令呪等のカルデアとの繋がりを閉ざす、ロールの付与……サーヴァントの犯行ならばそれほどのリソースがないと不可能だろう。

ぐだ男「お?」

消費した令呪も回復する、送られてきた魔力をプールしていたのだろうか。

カーマ「それで? 帰るんですか?」

ぐだ男「まだいるよ二人にお仕置きしないといけないし」

彼女が反応する前に令呪が光る。

カーマ「な、なんでですかぁ!? 私、聖杯とかあげたじゃないですかぁ!」

ぐだ男「実行犯を見逃せないでしょ」



カーマへのお仕置き
>>下
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 23:08:39.42 ID:6r89aVSD0
イキたくてもイケないように令呪を使い、一晩中開発する
772 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/05/01(金) 00:19:33.12 ID:y2ZNW4G50
カーマ「ぅっ、ふぅーっ! ふぅーっ……ん、くひ、ぃっ!?」

令呪で絶頂を禁じられたカーマは、犬の様に四つん這いになりマスターに秘所を指で穿られる。

快楽の波は絶頂付近にあるため、いつまでも興奮が高められていく。

興奮すればするほど敏感になり、彼の巧みな指に翻弄される。

カーマ「あ゛ーっ、ひぃーっ!? ごめんなしゃっ、ほぉぉっ!?」

絶頂の一瞬前まで感覚が研ぎ澄まされ、そのまま絶頂出来ないまま潮を吹く。

身体中に玉のような汗を浮かばせ、ベッドの上でいやらしいシミを作る。

カーマ「イ、イかせてっ、イかせてくださいっ、もっと弄ってっ!」

その言葉を無視し、一度快楽の波が落ち着くまで浅いところを弄る。

不満に感じる彼女だが、次第にその浅い部分に熱が高まる。

カーマ「あっ、駄目っ、んぅぅぅっ!?」

コリコリと陰核を潰しながら、膣の浅いところも開発する。

支えている腕や足が震え始め、ついにベッドにうつ伏せに倒れる。

ぐだ男「もうへばっちゃったのかな?」

彼は笑いながら、ふとあることに気付く。

この特異点の主は聖杯を所持している自分だ。

ふと、いたずら心が芽生える。

カーマ「ま、まひゅた……?」

ぐだ男「ちょっと、試させてもらうね?」

魔が差した彼は、ロールを課せられるか試してみた。



カーマの新しいロール
>>下
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 00:24:44.82 ID:v0iE1J6U0
学園長というのは変わらず
ただ変態雌下僕にランクダウン
呼び出されればいつでも駆けつけるペットに
774 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/05/01(金) 01:29:47.26 ID:y2ZNW4G50
『ロール:学園理事長、変態雌下僕』

カーマ「ぁっ、あっ、んひっ、ひぃっ!?」

ロールを書き換えた途端、彼女はマゾとして快感を得始めた。

カーマ「あんっ、ごめんなさいっ、許してっ、ひぉぉっ!?」

懇願する彼女に、彼は指を殆ど動かさずにする。

すると、自ら腰を動かし彼の指に媚びるように襞を吸い付かせる。

ぐだ男「俺の趣味じゃないけど、ロールで懲らしめさせてもらうよ」

カーマ「ごえんなさひっ、だ、だからっ、イかせてくださいっ!」

ぐだ男「……キアラさんにもやっておこうか」

そう言って空いた片手でキアラの胸を揉みつつ、黒幕である彼女にもロールを課す。



キアラの新しいロール
>>下
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 01:34:38.75 ID:8tT7Rh71O
ぐだ男の言うことをなんでも聞く性奴隷
特異点にいるサーヴァントを操りぐだ男に献上する
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 01:35:26.94 ID:wEhbmo2f0
学園のトイレに生徒教員共用の肉便器として設置する
本人にしてはご褒美かもしれない
777 : ◆CJYGWILxRYgy [saga]:2020/05/01(金) 02:37:20.02 ID:y2ZNW4G50
『ロール:学園長、専用肉便器』

ぐだ男「キアラさん、起きて」

その一言に、キアラは気絶から覚醒する。

キアラ「あ、ら……?」

状況を理解した彼女は、即座に彼の腰の前に座る。

キアラ「じゅぼっ、んれろっ、ぢゅぽっ、んっぽ、ぼふっ、んちゅっ、はむっ!」

口をいやらしく伸ばし、奉仕を始める。

先ほど出された精液も腹部に力を入れ放り出し、すぐさま使えるように整えた。

ぐだ男「……じゃあ、そろそろお仕置きも本番に行こうかな?」



2人へのお仕置きの内容、その結果
>>下
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 02:59:10.54 ID:v0iE1J6U0
カーマには以前手に入れた本気出しでアナルに逆流寸前まで中出し
キアラは雑に縛っておもちゃや手マンでイカせまくる
最後にカーマに腹に溜まった精子でアナルから射精させてキアラにぶっかけ

取り敢えず学園に戻ることに、キアラは学園の近所の寺で表向きは住職をする
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 18:21:56.79 ID:ZIIOqEkGO
我流敗北拳の使い手
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/16(土) 14:21:21.38 ID:fhc0yCkUO
はよ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/31(日) 06:54:26.16 ID:UfVbZjK40
一応あげ
そろそろ戻ってきてくれんか?
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 10:18:04.36 ID:oF0ONEteO
エタエタ
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 19:49:41.25 ID:8gy5y0GPO
これこないだろ
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/06(土) 20:52:10.81 ID:TalCw8tXO
まだー?
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 12:54:50.14 ID:vbobRBa4o
とうとう自演すらも飽きたらしいな
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 21:59:54.83 ID:YcjpaouUO
ここまできてエタ
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/18(木) 23:19:53.00 ID:vkCcN322O
なんやかんやあって特異点は消えてめでたしめでたし

終わり
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 21:48:23.18 ID:d71W5CD50
あげ
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/05(土) 23:15:57.20 ID:gVc8Evb70
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/23(金) 16:59:52.51 ID:xbi6xbcJO
6章アゲ
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/23(金) 17:29:09.63 ID:Pv4XOJgOO
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/01(日) 17:04:05.52 ID:dEo9JwN0O
6
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 22:03:36.19 ID:5QytGvItO
オベロン
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/14(火) 19:28:00.63 ID:e4P/ESDWO
あげ
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/07/30(土) 10:38:04.47 ID:YWA1EmriO
7
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/22(土) 18:22:31.03 ID:XMBQzAzOo
アナル狂いのせいでエタったな
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