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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
- 456 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/02/09(日) 21:19:10.22 ID:VfEExfiw0
- 一先ず最終安価だけ投下します
媚薬の効果は続くが耐え切る 20以下
理性の糸が切れて超発情(記憶吹っ飛ぶ可能性あり) 21〜50
理性の糸が切れて超発情(記憶ぶっ飛びなし)51〜70
乱造様ぁ?(最終判定有り) 71〜98
媚薬の飲み過ぎで逆に媚薬が打ち消されるが奴隷確定 ゾロ
↓1
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 21:39:29.47 ID:+NJ/rgOQO
- ほい
- 458 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/02/09(日) 23:43:53.76 ID:VfEExfiw0
- ウサビット「ありがとうね♡」
ウサビットはコップに媚薬を注ぎもう一度飲む
それを乱造は悪どい笑みを浮かべながら見ているのであった
乱造「(媚薬の原液をそのままガブ飲みしやがって…こいつは出来上がった時が楽しみだな)」
ウサビット「なに?私の顔に何かついてるかしら?♡」
ウサビットはこの後茶菓子を楽しみながら乱造と話をするのであった
そして暫くした後変化が現れた
乱造「さて、話も終わった事だし…ん?」
ウサビット「はぁ…はぁ…♡」クチュクチュクチュ…
大量の媚薬の効果によりウサビットの理性はあっさり崩壊し机の下で隠れる様にオナニーをしていたのだった
乱造「オイオイ一体何をしてるんだ?」
ウサビット「もう我慢出来ない…♡」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
歯止めが効かなくなったウサビットは乱造に見つかってもオナニーを止めることなく寧ろ手マンをする手を早めマン汁を溢れさせるのであった
それを見て黙って見ている乱造ではなく行動を起こすのであった
スケベ内容翌日の20時まで良い感じなのを募集(最低3つは採用します)
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/10(月) 17:54:39.54 ID:ChVWb91wO
- 以前発現した能力の試し斬り
ウサビットの心を斬ることで自身に対してあらゆる意味でクソザコ化させて絶対服従の牝奴隷にする
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/10(月) 18:14:30.82 ID:v4xjpVeRO
- 身体中に淫具を着ける&卑猥な言葉で落書き、身体を覆える外套だけを着させて一緒に深夜の街へ繰り出し露出調教
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 18:44:10.09 ID:XKZ7GHtkO
- 全身を愛撫して連続絶頂させつつ挿入はおねだりするまで徹底して焦らす。
おねだりしたら他の女の子を落とす際に協力するように服従を誓わせる。
挿入した後は「うまくやればご褒美にたっぷり相手してやる」とエサをちらつかせながらプレイ。
- 462 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/02/11(火) 21:41:18.82 ID:3GON7Ltg0
- 乱造「そう言えば俺の新たな力をまだ試してなかったな」
乱造は無から刀を生成して未だオナニーに没頭するウサビットに向け腕を上げる
ウサビット「!ちょ、ちょっとあんた何して…!♡」グチュグチュグチュ
乱造「大丈夫だ怪我はしねぇよ」ブン
オナニーをしていたウサビットであったが乱造の行動を見て顔を真っ青にして抵抗しようとするが頭の中がオナニーの事でいっぱいのウサビットの体は餅を生成する事は愚かオナニーを止めることすら出来ずただただ乱造の行動を見ることしか出来なかった
乱造「そら!」ズバァァア!
ウサビット「こ、これは…♡」
ウサビットに起きた変化
乱造に対して素直になる 10以下偶数
乱造さん呼びになり大体の言う事は聞くようになる 偶数
乱造様呼びになり完全服従 奇数
奇数+ボーナス突入 ゾロ
↓1
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/11(火) 21:42:21.50 ID:VlOjRMXBO
- 乱造様
- 464 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/02/12(水) 00:18:02.07 ID:wUeG1VAAO
- ウサビット「な、何も起こってない…♡」
乱造「だから怪我はしないって言ったんだ」
ウサビットは自分の体を見回すが特に斬れた様子も無く安堵する
そんなウサビットを見て乱造は能力が正常に機能したのか確認を取ることにした
乱造「じゃあ今自分がどんな状態で何をしたいのか言ってみろ」
ウサビット「え、えぇ…もう体が言うこと聞かないでめちゃくちゃ発情してるわ…♡」「今からでも体をグッチャグチャにして気持ち良くなりたいわ♡」
普段のウサビットなら乱造のこの発言を聞けば怒り糾弾する筈であったがウサビットは素直に自分の状態としたい事を話すのであった
乱造は自分のイメージした効力とは違いを感じたが能力が効いている事に変わりはないと口角を上げるのであった
乱造「そうか…なら命令だ」「今からお前の体を俺の好きにさせろ」
ウサビット「ら、乱造さんの好きに…べ、別に良いわよ♡」
乱造からの命令でウサビットは困惑を浮かべるが逆らう理由もないと判断してそのまま体を許すのであった
どうなる?
おねだりせずに耐え切る 10以下偶数
おねだりはして挿入してもらうが他の女を堕とす事には反対 偶数
挿入してもらい他の女を堕とすのに協力するのは要判定 奇数(51以上奇数で即協力)
51以上奇数+完全服従、記憶が飛ぶリスク消滅+フィーバー ゾロ
↓1
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/12(水) 00:27:40.05 ID:WMMoblaYO
- あ?
- 466 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/02/12(水) 00:37:09.41 ID:wUeG1VAAO
- 堕とし協力判定
50以上で即協力、49以下で保留
↓1
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/12(水) 06:38:10.47 ID:Vt0GuoRkO
- や
- 468 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/02/15(土) 17:35:53.66 ID:i+Hz4zkPO
- ウサビット「んお゛イ、イグ…あ!またイゲなぃぃぃぃい!♡」ビクビク
体を乱造に委ね1時間ほど好き勝手にされていたウサビットであったが乱造の寸止めテクニックによりあれから1度も絶頂出来ていない状態が続いており既に限界を越えていたのであった
乱造「なんだ?イカせて欲しいのか?」ヌチュヌチュクチャクチャクチュクチュ
ウサビット「うん!お願い!私を壊して!♡」
乱造「ならこいつをどうする?」ボロン
最早なり振り構わず絶頂したいウサビットに乱造は勃起した自身のチンコをウサビットに見せつけるように出すのであった
ウサビット「あ…♡乱造のチンコ…♡あむっ♡」
ウサビットは乱造のチンコを見るなり咥えだし濃厚なフェラを開始するのであった
ウサビット「んじゅる♡んぼ♡ヒンフォ美味ひぃ…♡んぶんぶ♡らいふふぃ!♡」ジュボジュボジュボ!
乱造「俺のチンコを見るや否やいきなりフェラかこれは相当出来上がってるな」「この後はどうするか分かっているよな?」
ウサビッチ化したウサビットは何も言われてもいないのに濃厚なフェラを開始してそれを見た乱造は試すようにウサビットに声をかけるのであった
ウサビット「ぷぁ♡…乱造さんの神チンコでどうしようもなく発情したウサビットのドスケベウサギマンコに熱々精液をお恵みくださいぃ♡」グパァ…♡
ウサビットはチンコを口から離すと雄に屈服した雌が如く腹見せポーズを取りこれでもかという程にマンコを広げはしたなくおねだりをするのであった
↓70以上で記憶吹っ飛びリスク消滅、露出確定
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 17:42:59.18 ID:eurvXPmtO
- ほい
- 470 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/02/16(日) 15:23:58.32 ID:1cfBExZaO
- 乱造「ほら、お望みのチンコだ!」ドスン!
ウサビット「お゛!?あ…あぁぁぁ…あぁぁぁぁ」ゾワゾワゾワゾクゾクゾクゾク!「マンコイグぅぅぅぅぅう!♡」ビクビクビクビクビクビクビクンビクンプッシャァァァァ!
乱造はウサビットのマンコを一気に挿入し突き上げるとその衝撃でウサビットに蓄積された快楽が爆発しアヘ顔を晒しながら潮を撒き散らしウサビットはガチアクメをキメるのであった
乱造「休憩する暇はないぞ」パンパンパンパン!
ウサビット「お゛!?イッでるのにまだイグゥゥウ!♡」ガクガクガク!
乱造の容赦の無いピストンにウサビットは絶頂が収まる前に更にそれ以上の絶頂で余韻に浸ることすら許されないままウサビットは寸止め地獄から一転絶頂地獄を味わうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「よし、10発目いくぞ」ドビュルルルルルルルルルルルル!ドビュルルルルルルルルルルルル!ドビュルビュル!
ウサビット「あ゛あ゛♡また中にぃぃぃい!♡」ビクンビクンビクビクビクプッシャァァァァ!
あれから深夜になるまでウサビットは休みなく乱造の種付けセックス地獄を味わっており度重なる大量種付けで腹部は妊婦の様に膨らんでいた
乱造「一先ずこの辺でやめておくか…」ズル…
ウサビット「んひぃ!」ビクンビクン!ゴポォ…
乱造「あの時あれだけ怖がっていた俺のチンコはどうだ?」
ウサビット「乱造さんの神チンコ素敵ぃ…♡なんであんなに怖がっていたのかわかんないよぉ…♡はむ♡」
ウサビットは乱造のチンコにメロメロになっておりそのままチンコを引き抜かれた拍子に深イキをしてお掃除フェラをするのであった
乱造「すっかり俺のチンコの虜だな…そうだ、これから女を堕とす際に協力したらそれに応じた褒美をくれてやるぞ?」
乱造はお掃除フェラの終えたウサビットに協力するよう命令するがウサビットの表情は優れなかった
ウサビット「乱造さんの命令でもそれは今すぐ答えを出せないかな…」
乱造「(チッ…他の女は巻き込みたくないようだな)…まぁいい、今後じっくり考えておけ」
そう言うと乱造は大量の淫具を出すのであった
どうなる?
疲れ果てたウサビットそのまま眠っていた(記憶吹っ飛びリスク大) 10以下偶数
露出プレイをしぶる 偶数
露出プレイにノリノリ 奇数(51位上奇数で記憶吹っ飛びリスク極低)
実は既に媚薬の効果が切れ刀によるエンチャントも何故か切れていたが心から乱造に屈服していたウサビット自ら進んで淫具をつけてレッツ露出(記憶吹っ飛び消滅+フィーバー) ゾロ
↓1
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 17:32:54.17 ID:Eo5dR3XiO
- や
- 472 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/08(日) 10:18:16.52 ID:N6VT7FcCO
- ウサビット「ら、乱造さん…こ、これはすごい気合いの入り様ね♡」
乱造「ただの露出プレイだとつまらないだろ?」
現在乱造と外套を羽織ったウサビットは深夜の街を徘徊していたがただ徘徊していたわけではなく外套の中は全裸でアナルにはウサギの尻尾付きのアナルパール、マンコにローターを入れてあり更にクリトリスや乳首にもローターを固定装着して身体中に卑猥な落書きを施した状態で深夜の街を練り歩いていたのだ
乱造「どうだ?普通に全裸で歩くよりスリルがあるだろ?」
ウサビット「うん、確かにこれは凄いスリルがあるわ♡」
最初は冷や汗を流して顔を引きつらせていたウサビットであったが街を練り歩くうちにどんどん興奮して来ていたのだ
ウサビット「でも乱造さんはこの国では犯罪者だからもしものことがあったら…♡」
乱造「なぁに心配ない俺の刀はパワーアップしてるんだ」
ウサビットは指名手配犯でもある乱造の身を案じていたが対する乱造は自身に満ち溢れているのであった
どうなる?
奉公武士に見つかった! 10以下偶数
一般人に見つかった 偶数
誰にも見つからず露出に目覚める 奇数(41以上で記憶吹っ飛び極低、51以上でとっくに媚薬の効果が切れ刀によるエンチャントも何故か切れていたが心から乱造に屈服していたウサビット)
51以上奇数+?「お散歩プレイワンワン〜♪」 ゾロ
↓1
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/08(日) 10:34:07.45 ID:ebjnkINDO
- はい
- 474 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/08(日) 16:32:59.34 ID:CohWPaGBO
- 馬鹿の一つ覚えのように♡使いまくってますが大丈夫ですかね?
乱造「運が良いなウサビットここら一帯人の気配がありゃしねぇ」カチッ
ウサビット「そ、そうなの?♡」「んお゛♡イグゥ♡」ビクン!プシャ!
あれから乱造と露出徘徊していたウサビットは乱造に仕込まれたローターを不規則に起動させられ何度も絶頂していたのであった
ウサビット「この感覚凄い♡癖になる♡」
乱造「気に入って何よりだ…さてと」
乱造とウサビットは広場に着くと乱造は次なる行動を取るのであった
プレイ内容を↓1〜3で良い感じに統合します
プレイをしていると?
奉公武士がやってきた! 10以下偶数
何事も無く宿に戻った 偶数
とっくに媚薬の効果が切れ刀によるエンチャントも何故か切れていたが心から乱造に屈服していたウサビット 奇数
奇数+?「お散歩プレイ〜♪ボクはお犬さんだぞ〜ワンワン〜♪」
↓4
- 475 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/11(水) 23:07:55.69 ID:QVPD4AjO0
- 流石に追加のスケベ募集はやめといた方が良かったですかね?
- 476 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/16(月) 14:21:01.50 ID:FpZSYRlC0
- プレイをしていると?
奉公武士がやってきた! 10以下偶数
何事も無く宿に戻った 偶数
一通りプレイを終わらせて帰るがとっくに媚薬の効果が切れ刀によるエンチャントも何故か切れていたが心から乱造に屈服していたウサビット 奇数
奇数+?「お散歩プレイ〜♪ボクはお犬さんだぞ〜ワンワン〜♪」
↓1
のみに変更します
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/16(月) 15:53:06.85 ID:kVzkmNhQO
- コンマ
- 478 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/17(火) 02:29:41.41 ID:ipkz1aD+O
- ウサビット「あ゛!乱造さんっ!こんなところで♡」ビクビクビク!
乱造「その割には喜んでる様にも思えるが?」パンパンパンパン!
ウサビット「ん゛ん゛イッッッグゥゥヴ!」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクンビクン!
ウサビットと乱造は広場に植えられている神樹を支えに立ちバックセックスを行なっていた
ウサビットは乱造のチンコに突かれる度に大きな絶頂を迎えており深夜とはいえ獣の様な喘ぎ声で広場を絶叫で埋め尽くしていた
乱造「ふん、媚薬の効果とは言え外で発情しまくるなんてとんだ変態だな」パンパンパンパン!
ウサビット「うん!私、ウサビットは外でアヘ声撒き散らす変態なのぉぉぉお゛お゛お゛♡☆♪」ビクンビクンビクン!ガクガクガク!
乱造の発言は普段のウサビットであれば即餅を使った攻撃を加えるのであったが媚薬と刀のエンチャントによって正常な思考を奪われ変態と認めてしまう
乱造「そんな変態なお前にプレゼントをくれてやる」ドビュルルルルルルルルルルルル!
ウサビット「あ゛、あ゛っっっっっづぅぅぅう゛!!!!♡♡♡」ガクガクガクガクガクガクブッッシャァァァア!
乱造の超特濃ゼリー精子の中出しによってウサビットは激しく潮を吹きガチアクメをキメ、あまりの快楽に失神しかけるもギリギリのところで踏ん張り神樹を掴んで崩れ落ちるのを防ぐ
乱造「おっと痕跡は残さないからな」「栓をするか」
ウサビット「お゛!?」ズブゥ!
あれから数分の間射精し続けウサビットの腹部はぽっこりと膨らみ余剰分の精子を体内からひり出そうとするが乱造はそれを許さず自身のチンコを抜いた後に間髪入れずに極太ディルドをウサビットのマンコに突っ込みテープで固定し密封する事で大量の精子漏れを防ぐのであった
- 479 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/19(木) 01:51:10.49 ID:tb1jvFUr0
- 乱造「次はそのケツにたっぷり仕込ませてやる」グイッ
ウサビット「あゔ!♡」ズルズルズルゥゥウ
乱造「ほうほう、ケツの方ももう十分に解れているな」ズブゥゥゥウ!
ウサビット「あひっ!?」ビクン!
乱造は勢いよくウサビットのアナルにチンコを挿入し遠慮なく蹂躙し始めた
しかしここである変化が現れる
乱造「よし、一先ず一発目だ」ビュルルルルルルルル!
ウサビット「んほぉぉぉお゛!♡」ビクビクビク!
乱造「さてもう一回戦だ」
ウサビット「す、凄っ…♡(あれ?)」
乱造がウサビットの腸内に中出しを終えた後にウサビットの媚薬の効果が切れたのであった
しかもそれだけではなく慣れないチート能力の使用でエンチャントの入りが甘かったのかエンチャント能力が切れてしまったのだ
ウサビット「(私一体何をして…あぁ、そう言うことね)
ウサビットは正気に戻ってから記憶が混濁していたが直ぐ様記憶を整理すると自分の置かれている現状を理解するのであった
ウサビット「(私、こいつ…乱造さんのチンポを受け入れたって事ね)」
乱造「おい、何を呆けてやがる」パンパンパンパン!
ウサビット「あ゛!お尻の穴ぎもぢぃぃい!♡(乱造さんのチンポこんなに気持ち良かったんだ…シャルロットもあんなになるのも今なら分かるわ)」「(女『メス』はこのチンポを前にしたら虜になる他無いわ…私もあの時に変に怖がらずに早々にこのチンポを受け入れておけば良かったわ)」
乱造「お尻の穴じゃない…ケツ穴だ!」ビュルルルルルルルル!ドビュルルルルルルルルルルルル!ドブッドブッ
ウサビット「あぢゅぃぃぃぃい!♡」ビクビクビクビク!ブッシャァァァァァァァア!
ウサビットは正気に戻っても尚乱造のチンコを受け入れ、それと同時に乱造の中出しによって真夜中であるにも関わらず獣のような絶叫アクメ声で無様にアヘ顔を晒しながらガチアクメに浸り精子によって妊婦のようにボテ腹にさせられアナルパールを再び入れられ栓をされるのであった
ウサビット「ねぇ乱造さん」
乱造「ん?なんだ?」
ウサビット「私決めたわ…これからは乱造さんの家畜として生きていく」「私の胸、オマンコ、ケツ穴全て乱造さんの物だから今後は媚薬と刀の不思議な力も使わなくて良いわよ♪」
乱造「!?(な!?新しい能力の効きが浅かったのか?こいつ正気に戻ってやがったのか…)」「(だが正気に戻っても家畜になる事を選んだって事は結果オーライだな)
あれから2人は奇跡的に誰にも知られる事なく宿に戻って来た後にボテボテになった腹部を愛おしそうに撫でるウサビットの発言に面食らった乱造であったが結果的に家畜に堕とす事には成功したので結果オーライとする事にしたのであった
- 480 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/19(木) 01:54:13.94 ID:tb1jvFUr0
- 新しい1日だ!
誰にスポットを当てる?
↓3まで高コンマ(1投稿で複数人選んでもOK、ただし安価の連続取はダメです)
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 02:20:15.15 ID:im2r5UNi0
- リージャ
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 05:51:34.77 ID:41pQ9SMOO
- シャルロット
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 09:22:59.28 ID:iAl4Qn35O
- エリオット
- 484 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/03/20(金) 17:05:50.29 ID:BLKNiN73O
- シャルロットの巻
ゾロ目券1→2
1.乱造様
2.街を散策
3.リージャ捜索(夜間か昼間で展開が変わるのでこの選択を選ぶ際はどちらかを記入お願いします)
4.自由安価
↓3まで高コンマ
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/22(日) 21:11:19.28 ID:uElLXr+50
- 3 昼間
- 486 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/03(金) 01:46:55.34 ID:Jxxf3NEA0
- こちらも募集してます
- 487 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/12(日) 01:44:43.48 ID:2eksgYxx0
- 明日の15時ごろまで募集します
- 488 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/04/12(日) 15:13:42.38 ID:2eksgYxx0
- 明日というか今日でしたね(´・ω・`)
一先ず18時まで延長します
- 489 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/12(日) 18:29:55.26 ID:2eksgYxx0
- シャルロット「(あれからウサビットさんも乱造様のチンコに夢中になったは良いけど、私もウサビットさんもリージャさんがやっていた精子風呂に耐えられる程丈夫じゃない…あぁ久々にリージャさんの精子風呂見てみたいなぁ…)
ウサビットが乱造の家畜になってから数日2人は毎日のように乱造の凌辱を受け幸せな日々を過ごしていたがシャルロット、ウサビットの両名はまだリージャが受けていた凌辱に耐えられる程丈夫にはなっていなかった
そんな時シャルロットはふとリージャの精子風呂が見たくなりリージャを探す為昼の街へ足を運ぶのであった
どうやって探す?
1.聞き込み
2.奴隷街に行く
↓1
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/12(日) 23:22:31.58 ID:UCFy/NMs0
- 1
- 491 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/13(月) 02:00:09.76 ID:JCYZGuZ60
- シャルロット「リージャさんの特徴って色々あるし聞き込みをしたらすぐに見つかるかも」
シャルロットはリージャの特徴(髪の色、身長、体格)を出して先ずは宿屋街の人に聞き込みを開始するのであった
商人「とんでもなく長い虹色の髪を持った高身長のセクシー美人?」「いや、そんな女は見てないね」
武士「そんな女子がいたら忘れる方が難しいだろう」
農民「はて?婆さんやそんな特徴的な別嬪さんこの近くにいたかね?」
農民婆さん「いやいや、そんな娘は見とらんねぇ」
シャルロットは周辺の人々にリージャの特徴を聞いて回ったがその結果はどれも外ればかりであった
シャルロット「うーん、意外に見つからないものなんだね」「もう少し聞き込み範囲を広げてみよっと」
しかしシャルロットもそんな事ではちっともへこたれず今度は繁華街の方に足を運ぶのであった
聞き込み結果
何の成果も得られませんでしたぁぁあ! 10以下偶数
奴隷にそんな女がいた噂を聞く 偶数
さっき巫女と一緒にその特徴に似た女を近くで見た 奇数
声をかけた相手がまさかのリージャ本人とスミレだった ゾロ
↓1
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/13(月) 05:04:11.14 ID:46uMhHuc0
- ん
- 493 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/15(水) 02:33:18.81 ID:6Ub958K10
- シャルロット「すみません、とんでもなく長い虹色の髪でムチムチ高身長の美女を見ませんでしたか?」
チンピラ冒険家「あ?」
シャルロットは繁華街に出て引き続き聞き込みを続けていたが暫くの間宿場町と同じ結果であったが、ガラの悪い冒険家に声をかけた時に事態は動く
チンピラ冒険家「そう言えば奴隷にそんな女がいた噂が…」
シャルロット「確かに下らない噂ですね」「あの人がそう簡単に奴隷になるわけが…」
奴隷になるわけがないと言おうとしたシャルロットであったがある考えがよぎり口が止まる
確かにリージャを捕まえて文字通り肉体労働や汚れ仕事をさせる奴隷にするならそれは不可能だが奴隷の視点を変えた時に性奉仕をさせる性奴隷ならば話は別であった
シャルロット「(リージャさんのエッチに関する好奇心は他の人のそれとは比べ物にならない程強い…もし口車に乗せられていたとしたら)」
チンピラ冒険家「?取り敢えずあくまで噂だから信じるも信じないもお前次第だぜ?」
シャルロット「…」
シャルロットは立ち去るチンピラ冒険家を他所にこれからの聞き込み範囲を考えるのであった
どうする?
1.奴隷街に行く
2.繁華街で聞き込み続行
↓1
- 494 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/16(木) 03:23:16.00 ID:818Dl/lHO
- 引き続き募集中です
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 14:46:19.80 ID:xcR9xlGo0
- 1
- 496 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/20(月) 00:05:24.01 ID:5L3DtuwVO
- シャルロット「(もしかしたらと思って奴隷街に来てみたけど本当にここにリージャさんが…)」
シャルロットはガラの悪い冒険家の言葉を一先ず信じる事にして奴隷街にやってきたのであった
シャルロット「(一見富裕層の人が多い華やかな街並みだけど、ここはこの国の闇…見ていて気持ちの良いものじゃないね…)」
シャルロットは奴隷街の奴隷店を見て回っていたがどの店も心の折れた男達しか見つからずリージャの情報も掴めないでいた
シャルロット「(やっぱりこんな所にリージャさんはいない…そう言えばここはあくまで一般レベルの奴隷店が建ち並ぶエリア…)」「もしかしたら…」
シャルロットは奴隷街の情報を持っていたのか高級店のエリアにリージャがいるのではと考えるのであった
シャルロットの行動
怪しまれて捕まる 10以下偶数
リージャのいるエリアとは別の高級店エリアに行く 偶数
リージャがいるエリアに行く 奇数
スミレと遭遇 ゾロ
↓1
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 17:09:01.13 ID:cUtBNNAi0
- ん
- 498 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/27(月) 07:28:07.99 ID:re3tU+Ne0
- シャルロット「(ここが高級奴隷が売られているエリア…さっきのエリアと見比べても建物にも高級感があるし衛生面も良さそう)」
シャルロットは一般エリアから高級店エリアへと足を運んでリージャ搜索を再開するのであったがここでとある事に気付いた
シャルロット「(なんだか女の人が多い様な気がする…ここが所謂性奴隷が売られているエリア?)」
シャルロットの推測通りこの高級エリアは性奴隷が中心売られているエリアでその中でもレズ御用達のエリアであるがシャルロットはそこには気付けていなかった
シャルロット「(取り敢えずリージャさんを探さないと何も始まらないね)」
そうしてシャルロットは聞き込みを再開させるのであった
どうなる?
スミレに見つかる 10以下偶数
巫女が極上の性奴隷を入手したという情報を手にする 偶数
情報通からリージャがいる店を正確に教えてもらった 奇数
買い物帰りのリージャとスミレを発見 ゾロ
↓1
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 10:33:32.76 ID:sm/Z14Vb0
- ほい
- 500 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 06:50:55.99 ID:hGsvjB1O0
- 女貴族「そう言えば巫女さんがこの間『極上の性奴隷を手に入れた』って話していたのを聞いたわね」
シャルロット「巫女さんが…?」
女貴族「この耳で聞いた事だから信憑性は高いと思うけど?」
シャルロットは聞き込みを続けていると女貴族から興味深い情報を手にしたのだ
シャルロット「いえ、興味深い情報ありがとう」「(巫女さんが性奴隷?巫女が性奴隷なんておかしな話だと思うけど、これで絞り込みは出来たっぽいね)」
シャルロットは女貴族から得られた情報を頼りに聞き込みのターゲットを絞り込むのであった
シャルロットの行動
奴隷街から大きく離れた神社に行ってしまう 10以下偶数
奴隷街で聞き込みを続行するも巫女が中々見つからない 偶数
スミレが店に戻る所を目撃して早速聞き込み 奇数
諦めて帰ろうとしたらスミレとリージャにばったり遭遇 ゾロ
↓1
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 07:20:37.86 ID:7w8ZR2/80
- ほい
- 502 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 07:48:27.64 ID:hGsvjB1O0
- シャルロット「(巫女さん、中々見つからないね…)」
シャルロットはターゲットを絞り込んで聞き込みをしようとしていたがここは奴隷街、巫女を見つけるなんてそうそう有るはずもなく周りは位の高い貴族や豪商人くらいしか見られなかった
シャルロット「(流石に日も暮れて来たしこれ以上捜索しても恐らく…)」
シャルロットはこのまま聞き込みを続けても効果が無いと薄々感じていた為かこの日はリージャ探しを打ち切ろうかと悩むのであった
どうする?
リージャ探し断念 偶数
最後の一軒にダメ元で聞き込みに入った店がリージャのいる店だった 奇数
後ろからリージャに声をかけられた ゾロ
↓1
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 08:21:22.57 ID:cG9AcyZGO
- あ
- 504 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 09:54:53.24 ID:hGsvjB1O0
- シャルロット「(この一軒の店に入って駄目だったら今日は諦めよう)すみませーん」
シャルロットは一軒の妖艶な雰囲気を放つ店に入ると早速聞き込みを開始するのであった
女奴隷「巫女と虹色の髪の女の人?」
シャルロット「はい、何か知っている事はありませんか?」
女奴隷「(それって確実にご主人様とリージャさんの事よね…)」
シャルロットがダメ元で聞き込みをしていた店は偶然にもスミレとリージャのいる店であり、土壇場で運が向いて来たシャルロットのリージャ探しは一気に展開が進むのであった
どうなる?
2人はお出掛け中 偶数
リージャが対応する 奇数(51以上奇数でスミレも対応)
51以上奇数+スケベ確定+スミレが仲間になる確率極高 ゾロ
↓1
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 10:51:49.00 ID:flo2pgn1O
- ぬ
- 506 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 20:27:24.33 ID:hGsvjB1O0
- 女奴隷「少し待ってくださいね」
女奴隷はシャルロットをその場で待たせて店奥へと入っていく
シャルロット「(何か知っている様子だね…)」
シャルロットは確かな手応えを感じながら待っていると衝撃的な事実を知る事になる
リージャ「お姉様とボクに用事がある人?一体誰だろ?」
シャルロット「〜〜〜っっ!?」
リージャ「あ、シャルロットちゃんだ!久しぶりだね〜!」
スミレ「あら?リージャの知り合いかしら?」
リージャ「うん!ボクの仲間だよ!」
スミレ「仲間?なら立ち話もあれだし中で話をしましょうか」
リージャとスミレはシャルロットが呆然としている様子を他所に店の奥へと案内するのであった
シャルロット「リージャさんが本当に奴隷になってるなんて…」
リージャ「まぁ無理矢理じゃなくてボク自身が奴隷になる事を望んだんだけどね」
スミレ「ところでどうして私達を探していたのかしら?」
応接の間にてシャルロットとリージャは茶を飲みながら話をしていたが、スミレがシャルロットが2人を探していた理由を聞き出すと、シャルロットは本題に切り替えてリージャに戻って来てもらいたい旨を伝えるのであった
リージャ「そっか…シャルロットちゃんもボクを探してたんだね…」
シャルロット「私も?他にリージャさんを探している人が?」
スミレ「どういう事なの?」
リージャ「うん、今から話すね」
少し申し訳なさそうな表情を浮かべるリージャはウサビットが既に自身と密かに交流を取っていた事を打ち明けるのであった
- 507 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 20:46:05.23 ID:hGsvjB1O0
- スミレ「私が知らない間にそんな事が…」
リージャ「お姉様に黙ってた事は謝るよ」「ただやっぱりボクは奴隷生活も好きだけど旅をしたいのも事実なんだよ」
シャルロット「スミレさん、どうかリージャさんを解放させてもらえませんか?」
ウサビットの件を話したリージャはその流れのままスミレに旅の再開の話を切り出すとそこに便乗するようにシャルロットもスミレに頭を下げお願いするのであった
スミレの返答
1.そこまで言われたらしょうがないわね…いってらっしゃい
2.リージャを解放する事は出来ないわ…但し私も旅に同行するという条件なら旅を再開させてあげるわ
3.リージャを奴隷から解放はさせるけど、これからは友人として一緒に旅をさせてもらえないかしら?
4.リージャは私の物よ?却下よ
↓3まで高コンマ
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 20:47:14.29 ID:0B/eJgHx0
- 1
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 20:56:55.92 ID:7w8ZR2/80
- 3
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 21:05:13.59 ID:XfvR6Wy3O
- 2
- 511 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 21:35:27.33 ID:hGsvjB1O0
- スミレ「分かったわ…リージャが来てからの店の経営も安定して来たし、もしもの時の引き継ぎも終わっているわ…」
リージャ「!という事は…」
スミレ「あの後も色々考えたわ」「リージャ、貴女は晴れて自由の身よ」
シャルロット「ありがとうございます!」
リージャ「やった!お姉様大好き!」バッ!
スミレ「きゃっ!?」ギュゥ
シャルロットとリージャはスミレから出された旅の許可に喜びを感じ、リージャは喜びのあまりスミレに抱き付く
スミレ「で、それでなんだけれども私もこれからは友人として旅に同行させてもらえないかしら?」
リージャ「ほぇ?お姉様お店は良いの?」
スミレ「さっきも言った通り経営も安定してるし、もしもの時の為に引き継ぎも終えてるわ」「事業拡大にもなると思うし抜かりは無いわ」
リージャ「ボクはお姉様が良いなら大歓迎だよ」
シャルロット「私もリージャさんがそれで良いなら異論はないよ!」
リージャ達はスミレのまさかの提案に目を丸くするがそれも束の間快く迎え入れるのであった
スミレ「ありがとう…ところでシャルロットって言ったかしら?」
シャルロット「はい…他に何か?」
スミレ「折角ここに来たんだし是非私の調教を堪能して行かないかしら?」
リージャ「お姉様の調教とっても気持ち良いんだよ!シャルロットちゃんも調教されて損はないと思うよ!」
シャルロット「(リージャさんも絶賛する程の快楽…)そこまで言うなら…」
スミレの調教の提案にリージャが乗っかるとシャルロットはその調教に興味を示したのか受ける事にしたのであった
スケベ募集
日付が変わるまで募集します(最低3つ募集の翌朝も3つまで無かった場合募集期間を翌日の20時迄とします)
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 23:28:35.89 ID:0B/eJgHx0
- まんぐり状態で両穴にロウソクを突っ込み、火をつけてじんわり内側の芯から熱くなる感覚を与えつつ抜き差し
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/30(木) 08:28:51.38 ID:EAiuyPhzO
- あらゆる苦痛が快感に変わる薬を投与され完全にドマゾ化
その状態で数日に及ぶ寸止め→寸止め回数と同じだけ連続絶頂責め
- 514 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/30(木) 09:07:29.98 ID:XGdGm/Gh0
- 募集時間20時迄延長します
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 11:27:50.72 ID:bFGgbhxyO
- あらかた調教を受けた辺りで二人が逆襲、スミレを拘束してお礼として様々な責めを与えてドMの悦びに目覚めさせる
- 516 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/30(木) 16:35:48.25 ID:1vaInOoZO
- 選出は良さげなものなので時間内までならどなたでも安価出せますよ
- 517 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/30(木) 20:33:23.31 ID:XGdGm/Gh0
- >>513の内容少し変えさせていただきたいのですが大丈夫でしょうか?
- 518 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/03(日) 10:48:21.45 ID:hvg/6XKX0
- シャルロット「リージャさん、この体勢は?」
リージャ「ん?まんぐり返しだよ?」
シャルロットは調教を了承した後、そのまま2人に調教部屋へと案内され調教台にまんぐり返しで固定されていた
リージャ「取り敢えずその状態だと身体に負担が掛かるから疲労回復魔法をかけておくね」パァ…
スミレ「さて、手始めにこれで責めてみましょうか」
シャルロット「え?それ蝋そ…」
リージャ「大丈夫大丈夫!超高級な調教蝋燭だから火傷は絶対にしないよ!」
スミレはリージャの仲間ならとんでもマゾと踏んだのか初っ端から蝋燭調教を行おうとして、それに対しシャルロットが一気に表情が不安に覆われるがリージャとスミレはお構いなしに続行するのであった
どうなる?
怖くて泣いちゃった 10以下偶数
- 519 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/03(日) 10:51:45.95 ID:hvg/6XKX0
- シャルロット「リージャさん、この体勢は?」
リージャ「ん?まんぐり返しだよ?」
シャルロットは調教を了承した後、そのまま2人に調教部屋へと案内され調教台にまんぐり返しで固定されていた
リージャ「取り敢えずその状態だと身体に負担が掛かるから疲労回復魔法をかけておくね」パァ…
スミレ「さて、手始めにこれで責めてみましょうか」
シャルロット「え?それ蝋そ…」
リージャ「大丈夫大丈夫!超高級な調教蝋燭だから火傷は絶対にしないよ!」
スミレはリージャの仲間ならとんでもマゾと踏んだのか初っ端から蝋燭調教を行おうとして、それに対しシャルロットが一気に表情が不安に覆われるがリージャとスミレはお構いなしに続行するのであった
どうなる?
怖くて泣いちゃった 10以下偶数
不安が勝りあまり感じなかった 偶数
蝋燭責めが心地良くなった 奇数
マゾ覚醒!蝋燭の熱だけで連続アクメする様に ゾロ
↓1
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 11:17:38.91 ID:Qr12bl+nO
- は
- 521 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/03(日) 21:14:34.54 ID:hvg/6XKX0
- スミレ「じゃあ私はオマンコを調教するからリージャはアナルを解して頂戴」
リージャ「合点!」
リージャはシャルロットに体内浄化魔法をかけ体内の排泄物を全て消すと早速調教に取り掛かるのであった
リージャ「どう?ボクのテクニック?」「毎日ケツマンコでアナニーしまくっている技術は伊達じゃないよ?」ヌチュヌチュ
シャルロット「ん…///あっ!///な、なんでお尻が…!///(す、凄っ!リージャさん上手…っ!)」ビクビク
リージャはシャルロットのアナルをアナニー仕込みのテクニックでねっとり解していき、暫く解していくとシャルロットのアナルはポッカリ開いたままになり閉じなくなってしまう
それと比例してアナル快楽がマンコにも伝わったのかマンコもマン汁でびしょびしょになっていたのだ
リージャ「よしよし…お姉様ー、準備出来たよ〜」
スミレ「じゃあいくわよ」
リージャ、スミレ「せーの!」ズブゥ!
シャルロット「ひぅう!///」ビクン!
リージャ「イグニション!」ボッ!
リージャとスミレは合図と共にシャルロットの両穴に勢いよく蝋燭を差し込み点火するのであった
シャルロット「あぁ…///オマンコとお尻があったかいよぉ…///」ピクンピクン
リージャ「この蝋燭じんわり熱くなって来るのが堪らなく気持ち良いんだよ♪」ジュポジュポ
シャルロット「今出し入れされたら癖になっちゃうぅ!♥」
スミレ「ふふふ♪気に入って何よりよ♪」ジュポジュポ
2人の蝋燭による責めによりシャルロットはその表情を蕩けさせる
リージャ「そろそろイキそうじゃないかな?」ジュポジュポ
シャルロット「あちゅいぃ…♥蝋燭でイッちゃうぅ…♥」ビクビクビク
リージャ「遠慮しないでイッて良いよ♪」ズプゥ!
シャルロット「ひゃぁぁあ!♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクンビクン!
蝋が溶け落ちそうになった頃に蝋燭の熱が癖になったのか絶頂が近くなり、それを感じ取ったリージャは一気に2本の蝋燭を押し込んでシャルロットをイカせるのであった
スミレ「さてと…次の調教に移りましょうか」
シャルロット「オマンコとお尻に蝋が落ちてきてあちゅいよぉ♥」ビクビク
粗方蝋燭責めを終えた後、余韻に浸りだらしない表情を浮かべるシャルロットに蝋燭を両穴に入れたままスミレは次なる調教の準備をするのであった
寸止め調教のはどうなる?
イカせて欲しいとプチ発狂 10以下偶数
薬の効果が良くなかった 偶数
ほぼ全ての痛みが100%快楽に感じるようになった(永続) 奇数
深傷じゃない限り直ぐに潮をぶちまける程のアクメをする体質になった ゾロ
↓1
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 21:53:34.78 ID:4DnJCrVk0
- ほい
- 523 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/04(月) 14:36:08.70 ID:rILD63FW0
- スミレ「さて、次はお薬を使っていくわよ…リージャ」
リージャ「試作のやつを使うんだね」ゴトン!
リージャは異空間から大型タンクと連結したチューブ付きの酸素マスクの大掛かりな機械を取り出すと酸素マスクをシャルロットにつけるのであった
シャルロット「これは一体…♥」
スミレ「ふふふ♪吸引式の気持ち良くなれるお薬をご堪能あれ♪」ピッ
シャルロット「???」シュコー…シュコー…
スミレが機械を起動させ無臭の気化薬をスミレに送るが無論そのことに気付いていないシャルロットはされるがままに薬漬けにされるのであった
シャルロット「……あれ?私寝てたのかな?」シュコー…シュコー…
リージャ「おはよ♪このお薬は睡眠薬じゃないから多分単純にすごく疲れていたんだね」「あ、寝ている間に蝋燭の火は消して置いたから安心してね♪」
あれからシャルロットはリージャ捜索の疲労から眠ってしまい、薬漬けから数時間が経過していた
リージャの言う通り蝋燭の火は消されていたがかなりギリギリで消されていたのか、マンコとアナルに溶けて固まった蝋がびっしり付着しており顔にも同様に蝋が付着していたのだ
その間にシャルロットは薬を全て吸引し終えて薬漬けなっていたのだ
スミレ「シャルロットちゃん、起きたところ悪いけど…そぉれ!」バシィン!
シャルロット「いっ!?」
スミレはシャルロットの尻をハリセンで思いっきり叩くとシャルロットは当然のようにあまりの痛みに表情を歪ませるのであった
リージャ「あれ?痛かった?」
シャルロット「勿論痛いよ!」
スミレ「(薬の効きが薄いわね)ごめんなさいね」「お詫びに地獄のような快楽をあげるわ」
どうやら薬の効果が薄かったようだが気を取り直して次の責めに移行するのであった
- 524 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/04(月) 15:22:03.92 ID:6lxI1D6SO
- コンマ判定の結果が薬効判定だけだったので改めて寸止め判定を取ります
あまりの快楽に気絶してしまった 偶数
寸止めからの爆発的な絶頂の虜になる 奇数
スミレの責めが良すぎて乱造からスミレに心変わりする ゾロ
↓1
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 15:29:11.66 ID:H/4vnAHDO
- ん
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:46:53.38 ID:B8Z+mg0B0
- いいねえ
- 527 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/04(月) 20:51:57.82 ID:rILD63FW0
- スミレ「さてと…シャルロットちゃん、これから貴女を未曾有の快楽地獄の沼に沈めてあげるわ♪」ヌチュ…
シャルロット「はぅ!♥」ビクッ!
スミレはシャルロットの両穴から蝋燭を引き抜くと既にトロトロに出来上がったマンコとアナルに指を入れてねっとり掻き回し始める
シャルロット「あっ!♥テク凄っ♥」ビクビクビク!
スミレ「これでご飯を食べて来ているから当然よ♪」コリコリヌチャヌチャ…
スミレはシャルロットのアナルから子宮を裏からこねくり回しGスポットを執着に責め立て決して逃れようの出来ない快楽の沼に沈めていく
そして早くもシャルロットが絶頂する時の事であった
シャルロット「んっ!♥あぁ!♥(え!?もうイッちゃ…!?)」ガクガクガク
スミレ「ちょっと休憩しましょうか♪」ス…
シャルロット「え?♥」ビクビクビク
スミレ「ごめんなさいね、ちょっと指が疲れちゃったわ♪」
無論これは寸止め地獄の為の口実に過ぎず責めては寸止めを数時間に渡り行うのであった
シャルロット「おっ…♥んほ…♥」ガクガクガクガクガクガク
スミレ「ふふふ♪もう身体も頭の中もぐちゃぐちゃって感じね♪」
リージャ「すぅ…むにゃむにゃ…zzz」スピー
時間はすっかり深夜になっておりリージャは隣の調教台で既に眠っておりシャルロットはあれから今までにない快楽を与えられているのにも関わらず一度もイケていない状態が続いていた
スミレ「じゃ、寸止めはこれくらいにしてそろそろイカせてあげましょうか」ボロン
シャルロット「!?♥(な、なんで女の人にオチンポが!?」「(それよりも乱造様よりも大きい…あんなので突かれたら…)」ゴクリ
スミレ「これが今からアナタの中をぐちゃぐちゃにかき回すのよ?」
シャルロットはスミレのチンコを見て息を飲むとスミレはシャルロットに跨り始めたのであった
どこに挿れる?
1.マンコ
2.アナル
↓3まで多数決
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 21:13:31.55 ID:uCdBA3zK0
- 2
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 04:24:42.26 ID:Ok7Dsd8U0
- 2
- 530 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/06(水) 13:48:21.00 ID:NTjt4mvR0
- スミレ「じゃあ遠慮なく挿れるわね♪」ヌププゥ
シャルロット「あ♥そこお尻ぃぃぃい!♥」ビクビクビクビクビクンビクン!
スミレは自身が生やしたチンコでシャルロットのマンコに挿入すると見せかけてじっくりとアナルへ挿入する
既にアナルもトロトロに完成させられたシャルロットは完全に油断し切っていたアナル挿入になす術もなくアクメをキメてしまう
スミレ「リージャと比べたら程遠いけど貴女のお尻の穴も中々の名器ね♪」グポグポグポグポパンパンパンパン!
シャルロット「あっ♥ダメっ!今イッて…ひぅぅぅぅう!♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク!
スミレはシャルロットがアクメをキメているのをお構い無しに無遠慮に突きまくり寸止め地獄から一点シャルロットを絶頂地獄に突き落とすのであった
スミレ「ほらほら、どうかしら!?私は女の子の身体なら気持ち良いとこは全部知っているわよ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
シャルロット「イ、イクの止まりゃ…あぁぁぁぁあ!♥♥♥♥」「(ホントにダメっっっ♥頭の中がスミレさんでいっぱいに…♥乱造様がきえていっちゃうぅぅぅう!♥♥♥)」プシップシッ!プシャァァ
スミレ「あら、自分の顔に自分の潮かけちゃって可愛いわね♪そそられちゃう♪」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
溜まりに溜まった快楽を一気に爆発させられたシャルロットは、アクメの上に更なるアクメで塗り重ねられおまけに潮吹きで自分の顔に潮をかけてしまう
スミレ「さぁ、そろそろ出そうだからどこに出して欲しいか言ってみて?♥」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
シャルロット「んんんんん!♥にゃか♥わたしのおしり、すみれしゃまのしぇーしでいっぱいにしてぇぇえ!!♥♥♥」ビクビクビクビクビクンビクン!
あれから暫くアナルをチンコで弱点を的確に突かれまくっていたシャルロットは乱造が与える快楽を遥かに上回る快楽により身も心もスミレにドロドロに溶かされてしまい最早乱造の家畜としてのシャルロットはそこにはいなかった
そしてスミレの射精が近くなっている事を知ると一点の曇りもなく中出しを自ら懇願するのであった
スミレ「ふふふ♪良いわ♥」「さぁ受け取って!♥」ズン!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!!!
シャルロット「んぃぃぃい!♥♥♥♥♥♥♥あっちゅぅぅぅぅぅう!♥♥♥♥♥♥♥♥♥きもちいいぃぃぃぃい!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクンビクンビクンビクンビクンビクンッッ!ブッシャァァァァァァァァァァア!
スミレはシャルロットのアナルにチンコを根元まで全て入れた瞬間あっつあつの超特濃精子をシャルロットの中に数分に渡り放ち、シャルロットは射精の勢い、熱さ、濃さを腸壁全体的で感じながら人生最大の潮吹きガチアクメをキメるのであった
シャルロット「あ…♥あ…♥しゅきぃぃ…♥しゅみれしゃましゅきぃぃ…♥」「わらしはしゅみれしゃまのかちくれしゅぅぅぅ…♥」ボテッ
スミレ「うふふふ♪気に入ってくれて何よりだわ」チュッ
シャルロット「はうっ♥」ドビュルルルル!
一通り射精を終えたスミレはシャルロットのアナルからチンコを引き抜くと双子を身篭っている程にボテ腹になり家畜宣言をするシャルロットに満足そうに頬にキスをするのであった
そしてキスをされ嬉しそうにアナルから精子を吹き出させるシャルロットの心に乱造は既に完全に消え失せていたのであった
50以上でリージャちゃんが起きていた
↓1
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 18:41:47.94 ID:499R8xs60
- はい
- 532 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/07(木) 01:47:22.68 ID:a1dfQOg60
- リージャ「(んふふふふ♪気持ち良い目覚めで起きようかと思ったら良いもの見ちゃったぞ♪)」
スミレがシャルロットのアナル蹂躙している時タイミングよくリージャの起床時間と被っていたのか彼女は寝たフリをしながらアナルセックスを鑑賞していたのであった
リージャ「(ただお姉様の責めを見るに、やっぱりお姉様は潜在的なマゾだね…そうだ!)」
スミレ「ふぅ♪久々にいっぱいエッチしたから少し休憩しましょうか」ガチャ
リージャ「よし、今が好機♪」ムクッ
リージャはスミレが一度調教部屋から出て行くのを確認するとすぐ様起き上がりシャルロットに回復魔法をかけるのであった
シャルロット「リ、リージャさんどうしたの…♥」
リージャ「ちょっとボクに良い考えがあるんだ」ゴニョゴニョ
シャルロット「スミレ様のマゾの扉を開ける…協力するよ!」
リージャ「ありがと♪あ、拘束外す前に…」ゴクゴクゴク
シャルロット「ひゃう♥」
リージャ「ん〜♪目覚めの精子は絶品だね♪」
リージャはシャルロットの拘束を外す前に中出しされた精子を半分程味わうように飲んでから拘束を外すのであった
スミレ「さて、次はどうやって調教しようかしら…あら?」
暫くするとスミレが調教部屋に戻って来るがそこにはリージャとシャルロットの姿が無かった
当然2人がいない事に怪しむスミレは2人を探そうとしたその時であった
リージャ「そーれ!」ガシッ
スミレ「な!?リージャ、これは一体どう言うつもり!?」
シャルロット「スミレ様、今度は私達がお返しとしてスミレ様をいっぱい気持ちよくするね…♥」
リージャは死角からスミレを捕まえてその動きを止める
スミレはリージャの拘束を解こうと暴れようとするがリージャの怪力の前には無力も同然で動く事すら出来なかった
そんなスミレの前にシャルロットが近づくのであった
追加スケベ↓3まで良さげなのを
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/07(木) 02:16:01.59 ID:T6sTrKtGO
- スミレが普段調教に使う媚薬(本来は数百倍に希釈して使うもの)を大樽に原液で貯める
スミレを身動きできないように縛って樽の中に放り込んで蓋をし、その樽を倉庫の奥に隠す
一週間放置して全身媚薬漬けにする
なおその間の食事や呼吸に関してはリージャがスミレに魔法をかけて必要ないようにしておく
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/07(木) 02:25:16.93 ID:eZNcUnZ9O
- 陥没乳首に気付き、ちょっと弄っただけで弱点と判明したので胸への調教
牛コスを着させてリード付きの首輪を着けさせ四つん這いにさせる
さらにおっぱいに新薬を投与して膨乳&噴乳体質にし、ミルクを搾りながら牛のように無様にモーモー泣くように命じて家畜の悦びを理解させる
最後はリージャとシャルロットが魔法で生やしてスミレの処女まんこを二人で交互に味わう
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/07(木) 20:02:14.81 ID:spRCOGCYO
- スミレの処女を奪った後、三人で路地裏に四つん這いになりリージャが魔法で壁を召喚、壁尻三つの出来上がり。
三人は目隠し・耳栓・ボールギャグを装着し、視覚も聴覚も閉ざされた状態で道行く顔も知らない人々の精を肉穴で受け止め続ける肉便器になる。
それによってスミレのマゾの才能が完全覚醒し雄の悦びを知る。
- 536 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/07(木) 21:57:14.55 ID:a1dfQOg60
- リージャ「さてと…これで準備完了♪」
スミレ「ちょ、ちょっとリージャ!?今なら冗談で済ませてあげるから話して頂戴!」ジタバタ
スミレの拘束後シャルロットはスミレの手足を縛り完全に動けなくしていた
勿論マゾの自覚が無いスミレは必死にもがくが解ける様子は一切ない
リージャ「今からお姉様を素直なマゾになれるための準備をするね♪」ドン
スミレ「リ、リージャ…それはまさか…」タラァ…
リージャ「お姉様のお察しの通りこれは調教用の媚薬だよ♪」「しかも原液だよ」
スミレはリージャが異空間から取り出した樽を見て冷や汗を流す
リージャが取り出したのは調教用に使われる媚薬の原液であったのだ
リージャ「今から1週間お姉様をこの媚薬に漬け込むね♪」「あ、生命活動の方は心配しないで」「お姉様の生命機能とボクの生命機能を魔法でリンクしてあるから窒息、脱水、飢餓の心配は一切無いよ♪」
リージャはスミレに事前に生命活動の維持が出来るように身体リンクの魔法を掛けていたのだ
リージャ「じゃあ、お姉様また一週間後ね♪」
スミレ「ま、待って…きゃあ!?」ジャボン
リージャは悪意の無い純粋な笑みを浮かべたままスミレを媚薬漬けにして樽を厳重に閉めるのであった
一週間後どうなる?
発情のみ 偶数
マゾに目覚めかけていた 奇数
これまでに無いくらい発情して超ドMと超ドSの両刀に覚醒していた ゾロ
↓1
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 22:04:53.84 ID:NcdEwBsAO
- ん
- 538 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:39:54.38 ID:lN+5wjdC0
- undefined
- 539 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:40:34.93 ID:lN+5wjdC0
- undefined
- 540 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:57:41.06 ID:lN+5wjdC0
- スミレを1週間媚薬漬けにしている間リージャは何も考えていない訳が無かった
先ずは店の奴隷達にスミレが急な用事で1週間店を空けると伝えて無事に休業を済ませるのであった
次に音信不通であった仲間達に携帯端末にて無事を知らせた後身体についての勉強を始めるのであった
リージャ「さてさて今日で1週間だね」「お姉様はどんな風に仕上がっているかな?」パカッ
スミレ「はぁ…はぁ…///リージャ…?///」「お願い…私を解放して?///もう体に力が入らないの…///」
リージャ「お姉様、安心して♪そろそろ解放するから♪」
1週間後、リージャは媚薬に漬かったシャルロットを樽から出すと拘束を解放する
しかし、今度は四つ這いになるように拘束するのであった
スミレ「リ、リージャ?///今度は一体何をするつもりなの?///」ハァハァ
リージャ「今度はボクからお姉様にオチンチンの良さを知ってもらいたいんだ♪」
スミレ「オチンポ…?まさか…!?///」
シャルロット「リージャさん、もしかして…」
リージャ「そ、この1週間身体についてのお勉強をしてきたのは女の子でもオチンチンを生やせる様にする魔法を編み出す為だったんだ♪」
2人の発見にご明察とばかりに答えるリージャ
リージャが身体についての勉強をしていたのはチンコの仕組みを理解してふたなり魔法を編み出す為であったのだ
リージャ「じゃ、早速オチンチン魔法を使っていくよ〜♪」パァァ…
リージャは絶対的自信を持って自分とシャルロットにふたなり魔法をかけるのであった
- 541 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:58:34.55 ID:lN+5wjdC0
- リージャ、シャルロットのチンコサイズ
1.短小包茎ED(´・ω・`)
2.短小包茎
3.一般クラス
4.ビッグマグナム
5.乱造とスミレの中間クラス
6.薄い本のオークチンコ
リージャ、↓1〜3まで多数決
シャルロット↓4〜6まで多数決(リージャが二票で決まった場合↓3〜5)
この安価はリージャの安価を取った方でもシャルロットの安価を取っていただいて構いません
- 542 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 17:29:04.60 ID:lN+5wjdC0
- やっぱり多数決だと選択肢が多いので高コンマにします
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 17:35:45.30 ID:HVOjslEsO
- 6
可能ならオークよろしく体液に媚薬効果とかも
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 19:09:09.58 ID:rfhCxkCn0
- 6
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 21:38:14.35 ID:WDBN5W3B0
- 3
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 21:56:18.33 ID:arW978AHO
- 4
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 22:17:28.40 ID:RoviNF0/O
- 5
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 22:18:10.26 ID:sVMRIBSAO
- 6
- 549 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 23:16:24.44 ID:GDo+X2PXO
- 50以上でリージャの精子に媚薬効果(正確にはリージャの強烈な性欲を注ぎ込まれた事による媚薬作用とします)
↓1
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 23:17:17.40 ID:3tlHkVZuO
- ゾロ目
- 551 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 01:01:48.69 ID:5ZjT5SToO
- リージャ「よし…と」「オチンチン魔法は成功だよ!お、シャルロットちゃんのオチンチンすごくおっきいね〜♪多分乱造さんのオチンチンより大きいんじゃいないかな?」
シャルロット「これが私のオチンポ…確かに乱造さんのより…ってリージャさんのそのオチンポ…」
スミレ「リ、リージャ…貴女、それ本気で挿れるつもりなの?///」
シャルロットは自分のチンコに感心しつつも、スミレは魔法の効果が如何なるものかと確認する為にリージャに視線を移すと2人の表情は驚愕に染まる事となる
リージャ「えへへ♪ボク自身びっくりするくらいおっきいオチンチンが生えて来ちゃったよ♪」
スミレ「(あのオチンポ、魔族でも上位に入る性豪魔族のオーガ…いえ性豪という点じゃ随一のオークのオチンポに匹敵する程の大きさ)」
シャルロット「こ、こんなに大きいオチンポ、どうやって…」
リージャ「うーん、なんでだろ?運が良かったのかな?」
ふたなり魔法を開発したリージャも知る由はないが、リージャが編み出したふたなり魔法のチンコの大きさはその者の性欲に左右される
つまり性快楽に超従順で超ド変態を自負するリージャの規格外のチンコは当然と言うべきであった
リージャ「ま、オチンチンの事はさておき早速お姉様のマゾの扉を開けていくよー!」
シャルロット「じゃあ私からスミレ様のオマンコに挿れていくね///」
リージャ「ノンノンノン」「先ずはお姉様をトロトロにさせる為に、お姉様の大好きな乳首から気持ち良くさせるよ〜」ニュプ…
シャルロット「スミレ様は乳首が好きなんだね…///」ニュプ…
スミレ「そ、そんな事ひぐぅぅ!///」ビクビクビクビク!
リージャとシャルロットはスミレの陥没乳首に指を挿れると媚薬漬けによりすっかり出来上がっていたスミレは全身を大きく震わせるのであった
どうなる?
マゾに目覚めかける 偶数
リージャが体質変化の魔法をかけ噴乳体質にした事によりマゾである事を自覚し始める 奇数
もーもー!超ドM覚醒してSM両刀になったもー! ゾロ
↓1
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 01:02:34.18 ID:v/DkJTd+O
- モーモー
- 553 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 02:30:52.34 ID:5ZjT5SToO
- リージャ「(んふふふふ♪気持ち良い目覚めで起きようかと思ったら良いもの見ちゃったぞ♪)」
スミレがシャルロットのアナル蹂躙している時タイミングよくリージャの起床時間と被っていたのか彼女は寝たフリをしながらアナルセックスを鑑賞していたのであった
リージャ「(ただお姉様の責めを見るに、やっぱりお姉様は潜在的なマゾだね…そうだ!)」
スミレ「ふぅ♪久々にいっぱいエッチしたから少し休憩しましょうか」ガチャ
リージャ「よし、今が好機♪」ムクッ
リージャはスミレが一度調教部屋から出て行くのを確認するとすぐ様起き上がりシャルロットに回復魔法をかけるのであった
シャルロット「リ、リージャさんどうしたの…♥」
リージャ「ちょっとボクに良い考えがあるんだ」ゴニョゴニョ
シャルロット「スミレ様のマゾの扉を開ける…協力するよ!」
リージャ「ありがと♪あ、拘束外す前に…」ゴクゴクゴク
シャルロット「ひゃう♥」
リージャ「ん〜♪目覚めの精子は絶品だね♪」
リージャはシャルロットの拘束を外す前に中出しされた精子を半分程味わうように飲んでから拘束を外すのであった
スミレ「さて、次はどうやって調教しようかしら…あら?」
暫くするとスミレが調教部屋に戻って来るがそこにはリージャとシャルロットの姿が無かった
当然2人がいない事に怪しむスミレは2人を探そうとしたその時であった
リージャ「そーれ!」ガシッ
スミレ「な!?リージャ、これは一体どう言うつもり!?」
シャルロット「スミレ様、今度は私達がお返しとしてスミレ様をいっぱい気持ちよくするね…♥」
リージャは死角からスミレを捕まえてその動きを止める
スミレはリージャの拘束を解こうと暴れようとするがリージャの怪力の前には無力も同然で動く事すら出来なかった
そんなスミレの前にシャルロットが近づくのであった
追加スケベ↓3まで良さげなのを
- 554 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 02:51:32.23 ID:5ZjT5SToO
- リージャ「どう?お姉様?」「久しぶりの乳首堪らないでしょ?」コリコリ
シャルロット「凄い…陥没したままなのに乳首しっかり勃起してる///」クリクリ
スミレ「あ…♥やっ!♥」
2人はスミレの乳首に指を挿れ乳首を引っ張り出さずにそのまま埋まったままの乳首を摘んだら転がして責めていた
スミレは嫌がる素振りこそ見せるがスミレの意思に反して乳首は完全に勃起してまるで2人の責めを喜ぶ様にガチガチに硬くする
スミレ「んっ♥くぅ♥(なんで私乳首責められただけでこんなに気持ち良く…)」
リージャ「お姉様、すごく気持ち良さそうな顔してるよ♪」カリカリ
スミレ「あ!引っ掻いちゃ…♥(まさかリージャの言う通り私はマゾ…いいえ、そんな筈はないわ!♥)」ビクビクビクビクビクビクビクビク!!!
スミレは2人の責めに必死に耐えながら自分はマゾでは無いと言い聞かせているがその表情は極上の快楽を与えられて喜ぶマゾの顔そのものであった
リージャ「お姉様も良い感じに蕩けてきたね♪」「じゃ、シャルロットちゃん、オチンチンいったげて♪」
シャルロット「え?でも私よりリージャさんの方がスミレ様と関わりが深いんじゃ…///」
リージャ「流石にボクのオチンチンは大き過ぎるからいきなり入れてお姉様が痛がったら元も子もないよ」
シャルロットはリージャの勧めに困惑の表情を浮かべるが、リージャはスミレが痛がる顔を見たくないそうで先ずは慣れてもらう事を優先したのであった
シャルロット「じゃあスミレ様、私の生えたて童貞オチンポで気持ち良くなって///」ヌププゥ…
シャルロットはスミレの尻を鷲掴みにしてゆっくりとスミレの処女マンコにチンコを挿れていくのであった
どうなる?
まさかの挿れた瞬間シャルロットが射精 10以下偶数
痛みに顔を歪ませる 偶数
痛みすら快楽になりマゾを自覚 奇数
挿れた瞬間スミレが潮吹きガチアクメ、超ドM覚醒でSM両刀になる ゾロ
↓1
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 05:16:38.19 ID:gdGvofv10
- は
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