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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】

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556 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 15:04:57.56 ID:yTKUoguX0
スミレ「いっ………!うぁっ…!」ビクッ

シャルロット「スミレ様の中気持ちっ♥」ヌチッヌチッ

スミレはシャルロットのチンコを入れられるとマンコから処女を喪失した事による出血が起こる
それと同時にスミレは苦痛に表情を歪ませるがシャルロットはスミレのマンコの快楽に腰を引かせながらもゆっくりと動いていく

シャルロット「オ、オチンポってこんなに気持ち良いものなんだっ…♥」腰が動かないよっ!♥」ヘコヘコヌチッヌチッ

スミレ「くっ…///あ…♥」

しかし苦痛を感じたのも束の間シャルロットが腰を動かすにつれてスミレの反応は快楽を感じている様になってくるのである

スミレ「はぁんっ♥んんん♥♥(おかしい…凄く痛い筈なのにそれすら凄く気持ち良くっ…♥)」ビクッビクッ

シャルロット「スミレ様っ♥私何かが昇ってっっ♥」ヌチャヌチャヌチャヌチャパンパンパン!

スミレ「い、今激しくされたら…♥♥あぁぁぁぁあ!♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク!!!

スミレはシャルロットに激しく動かれたことにより身体を強張らせて絶頂をしてしまう

シャルロット「何か出るっ♥♥♥」ヌポッ!ビュルッビュルッビュルルッ‼

スミレ「あぁぁ…♥あったかい…♥」ウットリ…

リージャ「お姉様すっごいメスマゾの顔♪」

スミレ「(痛いのが気持ち良くて精子をかけられて幸せ感じるなんてリージャの言う通り私はマゾなのかしら…♥)」

リージャ「じゃあ次はボクの番だよ」ヌチッ

リージャはシャルロットに背中から髪にかけて精子をぶっかけられたスミレの蕩け切った表情を見て満足そうに微笑みスミレのマンコにチンコを当てるのであった

どうなる?

スミレ、Mプレイに抵抗がなくなる 10以下偶数

超ドM覚醒でSM両刀になる 偶数

超ドM覚醒でSM両刀になるがMに回った場合超ド変態になる(ただし依然男だと嫌悪MAX) 奇数

奇数+男に対して嫌悪が薄くなる(壁尻プレイ確定) ゾロ

↓1
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 15:11:39.87 ID:mBmiHCYaO
レッツ壁尻
558 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 18:24:49.16 ID:yTKUoguX0
スミレ「リ、リージャ♥少し休憩させてくれな」

リージャ「そぉれ!」ボコォ!

スミレ「い…♥お…♥おへっ…?♥へぇぇ…♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァア!ガクン…

リージャ「おっほぉぉぉ…♪♥オチンチン気持ち良いぃ…最っ高…♪♥」

リージャは待ち切れないとばかりスミレのマンコにチンコを勢いよく挿れるとリージャのチンコがあまりにも大きかったのかスミレの腹部にリージャのチンコの形が浮き出る
余りに急過ぎる挿入であった為かスミレはチンコを挿れられただけで潮吹き失神してしまうのであった
そしてリージャは初の挿入の感覚に獣の様な喘ぎ声を漏らして脱力した様な笑みを浮かべるのであった

シャルロット「凄い…///スミレ様物凄く幸せそうな顔をしている」

リージャ「およ!?やっとお姉様も素直にマゾになってくれたのかな!?」ズン!

スミレ「はぎっ!?♥(わ、私気絶していた!?それよりも…)」サスサス

リージャからはスミレの表情は見えなかったがシャルロットがスミレの表情を確認するとスミレは舌をだらしなく出しながらこれまでに無いくらい
幸せそうなアヘ顔を晒しながら失神していたのだ
そして、その事をリージャに伝えるとリージャは嬉しそうにスミレのマンコを突き上げスミレを起こすのであった

リージャ「ねぇねぇ♪お姉様今の気持ちよかったの!?」ワクワクドキドキキラキラ

スミレ「気持ち良いなんてものじゃないわぁ…♥このオチンポで突かれた瞬間にまるで天に昇った様な感覚だったわ♥♥♥」「この気持ち良さ一発でクセになったし、お陰ですっかりマゾになっちゃったわ…♥」サスサス

リージャ「っ!と言う事は…?」

スミレ「もっと乱暴に突きまくって私を壊して頂戴♥」サスサス

リージャ「やったぁ!お姉様大好き!」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン‼‼‼‼

恍惚とした表情で超ドMに覚醒したスミレは腹部の上からリージャのチンコを愛おしそうに撫でながらマゾ宣言をするとリージャは嬉しそうに快楽で体を大きく震わせながら激しくチンコをスミレに打ち付けるのであった
559 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 20:13:28.16 ID:yTKUoguX0
リージャ「んほぉ♪♥おぉぉほぉん♪♥好き!好き好き好き♥お姉様大好きぃ!♥」ズンズンズンズンズンズンズンズンズン!

スミレ「おっ♥おっ♥んほぉ!?♥わ、わらしもしゅきぃぃぃ!♥」プシップシッ!

それからと言うもののリージャは嬉々とした満面の笑みで雄叫びの様な喘ぎ声を上げつつスミレに愛の気持ちを叫びながら一心不乱に突きまくり、スミレもリージャの恋心を潮吹きと喘ぎ声と共に受け止める

リージャ「ほぉん!♥腰が止まらないよぉ!!♥」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン

スミレ「もっと♥♥もっと激しく♥♥♥」プシャァァァァァァァア!

リージャ「うん♥お姉様が喜んでくれるなら幾らでも激しくするよ♥♥♥」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!

リージャは完全にチンコの快楽に呑まれピストン機のように一心不乱に腰を動かしまくるとスミレは本気で壊して欲しいのか更なるおねだりをして、リージャもそれに応える様に突きの激しさを増していく

リージャ「あ、もう無理ぃ♥オチンチンイッちゃう!♥」

スミレ「かけてっ♥リージャの熱々精子私にかけてぇぇえ!♥」

リージャ「うん!お姉様にいっぱい精子かけるよ!」「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉお!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ!!!!!!!!ビュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!ビュルルルルゥゥウ‼‼‼‼

スミレ「ンギモチィィィィィィィィィィイ!!!♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクンビクンビクンビクンビクンビクン‼‼プッシャァァァァァァァァァア‼‼

本来クソ雑魚早漏なリージャであればスミレのマンコにチンコを挿れただけでも大量射精ものであったが限界が来てもなお、大好きなスミレを喜ばせると言う一点の気持ちだけで射精を我慢していたリージャだが、とうとうその我慢も限界を迎えてしまう
限界を超えた射精量はスミレを精子像の様になるまでぶっかけるには十分過ぎるほどであった
またぶっかけられたスミレもリージャの精子の熱さ、量を全身で感じながら今までにない潮吹きガチアクメを決めるのであった

スミレ「熱っ…♥重っ…♥リージャのしぇいししゅごくこゆいぃ…♥♥♥♥♥」ズッシリ

リージャ「はぁ♥はぁ♥精子すんごく出ちゃった…♥」

2人はガチアクメの余韻に浸りながら互いに脱力するのであった

80以上で壁尻プレイ
↓1
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:14:42.80 ID:3Bo4aBSkO
ちと厳しいか
561 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 21:40:49.54 ID:yTKUoguX0
リージャ「ん…御馳走様♪」

あの後リージャはふたなり魔法を解除した後スミレに掛かった精子を全て食べて仲間達の元に戻る為オムツを履こうとしていた時であった

シャルロット「ねぇねぇ、私思い付いたんだけど仲間達の元に行く前に外で壁尻っていうのはしてみたいんだけど」

リージャ「え?お外でスッポンポンになるの?」

シャルロット「うん、まさかリージャさん嫌なの?」

リージャ「う〜、流石にお外でスッポンポンになるのは恥ずかしいよぉ…///」「それに見ず知らずの人のオチンチンをオマンコやケツマンコに挿れられるのもなんだか抵抗があるし…///」

この時リージャは乱造探しの時に出会った情報屋に羞恥心を操作されており公共の場で全裸になる事に対して多大な羞恥心を感じていた

スミレ「(まさかリージャにこんな一面があるなんて…うふふ♪ゾクゾクしちゃう♪)」

あれから暫く休憩を取りすっかり元の調子に戻ったスミレはSな笑みを浮かべてリージャを見るのであった

スミレ「シャルロットちゃん、その提案乗ったわ♪」

リージャ「えぇ!?お姉様本気!?」

スミレ「本気も本気よ」「リージャ貴女も勿論乗るわよね?」「まさかリージャは大好きなお姉様や家族も同然な仲間にやらせておいて自分だけしないなんて考えているのかしら?」

リージャ「う…///それはぁ…そのぉ…///」

スミレはリージャの逃げ道を潰す為に徐々に追い込んでいくのであった
それに対してリージャはスミレの目論見通り両指を重ねて耳まで顔を赤面させて俯くのであった
562 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 21:54:47.10 ID:yTKUoguX0
スミレ「悲しいわ…」「まさか私が大大大っっ好きになったリージャがそんな薄情な娘だったなんて…」

リージャ「う〜〜〜〜////分かったよボクも壁尻するよ!/////」

俯いて返答に困っているスミレはリージャに畳み掛ける様に悲しそうに演技をしながら追い詰めていく
結果リージャはゆでだこの様に顔を真っ赤にさせ勢いに任せて承諾するのであった

スミレ「ふふふ♪それでこそリージャよ♪(本当は私も汚らわしい雄猿供の相手なんて真っ平ごめんだけど大好きなリージャとならやっていける気がするわ)」

こうして3人は全裸で店の裏口から出て耳栓、目隠し、ボールギャグをつけ、リージャはせめて自分達の姿や声といった情報を知られまいとする為に店の壁にくっつける様な形で完全遮音魔法を付与した造壁魔法で壁尻を作るのであった

リージャ「(恥ずかしすぎて死にそうだよ〜〜〜〜/////////)」

どうなる?

リージャ耐えきれず壁を破壊、ギブアップ 10以下偶数

誰も来ず 偶数

男達に犯され恥ずかしがりながらもしっかり感じる 奇数

何と犯され過ぎて壁尻大好きになったリージャ、おまけに羞恥心も殆どなくなり大衆の前で全裸にならない限り恥ずかしがらなくなった(スミレ男に対する抵抗が超激減して仲間なら男でも受け入れる様になる) ゾロ

↓1
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 22:02:48.27 ID:nUrqeKN8O
564 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 22:46:16.39 ID:yTKUoguX0
挿れる穴

1.マンコ

2.アナル

リージャ↓1

シャルロット↓2

スミレ↓3
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:03:53.64 ID:gdGvofv10
1
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 02:20:57.00 ID:mzA9CAyiO
2
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 02:21:13.10 ID:uI8NSGxEO
1
568 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/10(日) 13:43:03.50 ID:cRWaN+7T0
リージャ「(〜〜〜〜〜/////見られていないのが余計に恥ずかしい…//////)」

現在昼過ぎの裏路地で壁に3つの尻が出ていた
無論リージャ、シャルロット、スミレの尻である

シャルロット「(視覚、聴覚を塞いでオマンコとお尻だけ晒されるなんて凄くゾクゾクするっ♥)」

スミレ「(やっぱりこんな姿、屈辱的だわ…でもリージャがやって私がやらない訳にはいかないわよね)」

各々の心情はそのままに時間が過ぎた頃、3人組の男達がやってきた

男1「おい、なんだよあれ」

男2「女子のマンコ?」

男3「誰もいねぇよな?」「ならやる事は1つ…」

男達は自分のチンコを出してリージャ、スミレはマンコにシャルロットはアナルに男のチンコを挿れられるのであった

男1「おい!このデカケツのマンコすげぇ名器だぞ!」パンパンパン!

リージャ「ふっ♥ふーー♥(うわぁぁあん!恥ずかしくて嫌なのにしっかり滅茶苦茶気持ち良いよぉお!/////)」「(ボクの体のバカーー!/////)」ビクビクビクビクプッシャァァァァァァァァァア!

男1「こいつすぐにイキやがった!」パンパンパン!

リージャは望まぬ快楽に、今までチート能力により体の方は無条件で即刻完全屈服する様に作り替えられていた事を嬉しく思っていたがこの時初めてこの体になった事を、潮吹き絶頂しながら後悔したのであった

男2「この女体こそ小ぶりだがケツアナはいい感じだぜ」パンパンパン!

シャルロット「お♥お♥(私のお尻、また犯されてる♥)」「(今まで乱造さんやスミレ様の規格外の気持ち良さも良かったけど久々の平均的な快楽も良い♥)」ピクピク

シャルロットは乱造やスミレと言った規格外を相手にしていたが普段は一般サイズのチンコの男達ともスケベをしてきたのか久々のお手頃快楽を楽しむのであった
569 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/10(日) 15:46:01.06 ID:cRWaN+7T0
スミレ「(さっさと終わらせなさいよこの雄猿!)」

男3「おぉ!こいつは当たりだ!」「この締まり処女を卒業したてだぞ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン‼‼

スミレを犯している男はまだまだ新品マンコ同然のスミレのマンコに歓喜していたが、スミレは何も感じずに不快そうな表情を浮かべていた
しかし本来なら吐き気を催す程不快な筈であるがドMに覚醒したおかげで何も感じないまでに留まっていた

男達「へっへっへっ…そろそろ出すぞ!」パンパンパン!

リージャ「おぉぉ♥ふぅぅぅ!♥(動きが激しくなっちゃってるよ!//////)」ガクガクガクガクガクガク!

シャルロット「ふっ♥ふっ♥ふっ♥(私のお尻の中に沢山出して♥)」プシップシッ!

スミレ「っ!」

男達「オラ!受け止めろ!」ビュルル!

リージャ「おぉぉぉお♥♥♥(嫌なのにイッちゃうぅぅう!///////)」ビクビクビクビクビクビクビクビク!‼‼プッシャァァァァァァァァァア‼‼プシャップシャッ‼

シャルロット「ふぅぅぅう♥(お手頃精子でイクゥゥウ!)」ビクンビクン!

スミレ「くぅっ!(汚らわしい雄猿の中出しで気持ち良くなるなんて!///)」ピクン…

男達の射精によりリージャは意志に反して潮吹きガチアクメ、シャルロットは甘イキをキメ、スミレも少しばかりの快楽を感じるのであった

男達「これは俺たちで占領するのも気が引けるな」

その後は男達が街中に言いふらしたのか3人は深夜まで休みなくマンコもアナルも犯され尽くされ余す事なく精子でコーティングされるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「ふぇぇん…シャルロットちゃん、正直凄く気持ち良かったけどこんな事もう2度とごめんだよ…/////」「じゅるるる…こんな時でも精子おいし」

シャルロット「あははは…無理言ってごめんね」

スミレ「そんな事言って私達に出された精子を全て自分に転移させるなんて満更でもなかったんじゃない?」

リージャ「それとこれとは別!/////」「精子は良い匂いだしすごく美味しいから良いの!/////」プクーー

全ての男が犯し終えた後、造壁魔法を解除したとともにスミレとシャルロットはリージャのアポート、浄化魔法により清潔な状態に戻りリージャは全身精子塗れになって精子を啜るのだった
シャルロットは精子を美味しそうに啜るリージャに苦笑いを浮かべながら謝り、スミレはリージャをからかってそれに対して頬を膨らませながらプリプリと怒りながら反応する
リージャはもう2度と壁尻なんてするものかと違うのであった
570 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/10(日) 16:25:17.28 ID:cRWaN+7T0
リージャ「ふぅ…なんだか奴隷になってから1ヶ月ちょっと、ずっとスッポンポンだったから久々に服を着るとなんだか新鮮な気持ちになるね♪」

翌日の朝、リージャは久々に巫女服に袖を通しウキウキ気分で準備を終わらす

女奴隷「ご主人様…本当に行っちゃうんですね…ご主人様に暫く抱いてもらえないとなるとなんだかアナルとオマンコが寂しくなってしまいます…」

スミレ「ふふふ♪今生の別れじゃないんだから安心しなさい」「帰ってきたら嫌と言うほど可愛がってあげるからその間お店は頼んだわよ」

女奴隷「…!はい!行ってらっしゃませ!」パァ!

シャルロット「リージャさーん!スミレ様ー!そろそろ出発するよー!」

リージャとスミレは店の奴隷達に暫しの別れを告げ店を後にするのであった

スミレ「ところでリージャ…」

リージャ「なぁに?お姉様」

スミレ「貴女の服の事なんだけどオムツと貞操帯はマン汁漏れを塞ぐ為って言うのはわかるけどそのゴツい首輪は必要なの?」

リージャ「う〜んボクもネタとして面白半分でつけているような物だからエッチする時には意味ないかも」

スミレはリージャの服装が気になり首輪について質問してみるとリージャは(乱造が付与した効果の事は知らずに)特に意味は無いと告げるとスミレは懐からある物を出す

スミレ「その…良かったらこれに付け替えてみない?私の狐火で発情術式が発動するチョーカーを作ってみたんだけど」スッ

そう言いスミレはハートと可愛らしい狐の装飾を施したピンク色のチョーカーを取り出しリージャに提案するのであった

リージャの返答

1.付け替える

2.付け替えない

↓3まで多数決
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 21:40:41.58 ID:5YMJWhGv0
1
572 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/11(月) 19:24:35.07 ID:n9GinahzO
明日の20時に締め切ります
573 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/13(水) 09:14:46.73 ID:J8EyQQzDO
リージャ「わぁ!ありがとう!お姉様!」「オシャレにもなって発情出来るなんて一石二鳥だね♪」カチャカチャ

リージャはスミレのチョーカーを受け取り、スパイク首輪を取り外すと異空間に収納して早速首につけてスミレに見せる

リージャ「どうかな?似合う?」

スミレ「えぇ、よく似合ってるわよ♪」「後言い忘れていたけどそのチョーカー開発を重ねたら色んなことが出来るわよ」

リージャ「え?それじゃあボクやってみたいことがあるんだ♪」

スミレ「やりたい事って?」

リージャ「感度3000倍、ケツマンコ拡張、脱子宮とかやってみたいね」キラキラ

スミレ「そ、そう…出来ると良いわね…(感度は出来そうだけど、他は能力で体を作り替えて自分でやってのけそうだわ」アハハハハ…

リージャはチョーカーのこれからの可能性を聞き目を輝かせ、その勢いにスミレは苦笑いを浮かべるのであった
574 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/14(木) 01:28:44.62 ID:1Xnyxhlu0
リージャ「みんな〜!たっだいま〜!☆」

ロイド「この声…まさか!」

メルジーナ「誰?」

乱造「!?」

ウサビット「リージャ!」ダダダダタ!

リージャが宿に到着するとそれぞれ違った反応をするが、実はリージャの帰りを心待ちにしていたウサビットは勢いよくリージャに飛びつくのであった

リージャ「うわぁ!?」ゴチーン!

ウサビット「やっと帰ってきたのね!このバカ!」

リージャ「飛びつく程心配してくれてたんだね♪」

ウサビット「な!?///」

リージャはウサビット飛び付かれ後頭部を強打するも、そのくらいでダメージを受けるわけもなくウサビットの反応に嬉しそうに返し、リージャの発言でウサビットは顔を紅潮させるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「えぇぇぇぇぇぇえ!?ロイドくん女の子になっちゃったの!?」

ロイド「うん♪だけど私、女の子になれて寧ろ嬉しいくらいだよ♪」

リージャ「ロ、ロイドくんが嬉しいなら私も嬉しいけど、今回は驚きの方が大きいよ」

リージャが帰還して喜びを分かち合って暫くすると、リージャ一行はリージャ合流までの間の出来事を共有していた

リージャ「それで、そっちの女の子が新しい仲間のメルジーナちゃんだね♪」「新しい仲間は大歓迎だよ♪」

メルジーナ「魔物の私を心の底から大歓迎してくれるなんて珍しいわね」

リージャ「魔物も人間も関係ないってボクは思ってるよ」「じゃあ次はボクの番だね」「紹介するよ!今日からボク達の仲間になってくれたボクの恋人のスミレお姉様だよ!」

そして次はリージャがスミレの紹介をするのであった
575 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/14(木) 01:45:08.90 ID:1Xnyxhlu0
スミレ「どうも、スミレよ」「リージャが言ったように私とリージャは女としてお互い愛し合っているわ」

リージャ「相思相愛なんだよ!」「だからごめんね?乱造さん」「ボクは乱造さんの家畜を辞めることにするよ」

シャルロット「これは私からも言っておくけど、私もこれからスミレ様の家畜として生きて行くから、もう乱造さんの家畜じゃないよ」「ごめんなさい乱造さん」

乱造「(ち、リージャはまだしもシャルロットまで寝取りやがるとは…)」ギリッ

スミレ「(ふん!汚らわしい雄猿が私を睨んでんじゃないわよ)」

ロイド「(私が男の時に何やらとんでもない事が起こってたみたい…)」「(でも確かに女同士の方が気持ち良い事沢山出来るのも事実…現に私はメルジーナと出会ってからずっとガチアクメし続けてるし)」

リージャがスミレを紹介した後の突如の2人の家畜脱退宣言により乱造は腹立たしさからスミレを睨むもスミレは逆に乱造を見下すのであった
それからは特に何事も無く武士の国を出る支度をするのであった

第2章 ボク性奴隷になれたよ♪ 完

↓3迄のコンマでゾロ目があると…?
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 02:40:10.13 ID:ETYYeuSk0
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 10:29:16.34 ID:UgzbnNSTO
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 10:29:33.95 ID:xeUSgAwHO
ほい
579 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/14(木) 19:20:18.43 ID:sswCuNsDO
最低でも覚醒の宝玉3つ入手確定の目的地リージャが愛剣を手に入れた遺跡出現ならず!

新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?(個人でも団体でも構いません)
↓3まで高コンマ
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/15(金) 06:49:49.72 ID:zVB7bBy10
リージャパーティー
581 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/15(金) 19:33:10.36 ID:yRbqsUBkO
安価待ちしている間に一部のキャラの更新しますね
【名前】ロイド・サンドノック
【性別】元男現女
【種族】人間
【年齢】24
?【ジョブ】盗賊兼暗殺者
【容姿】癖毛の黒髪と紅眼でリージャ並の巨乳ロリっ娘の髪は肩甲骨をおおう程度に長い
レオタード状の黒い肌着の上からニンジャっぽく音の出ない鎖かたびらに加えてフード付きローブを着用している
【性格】軽薄飄々としておりエロトラップ、異種姦と酒をこよなく愛する。
しかし其の実聡明で常に冷静、物事をしっかりと吟味している。
別に演技をしているわけではなく、どちらも素のロイドである。
【能力】『千里眼』文字通りの遠距離を視る・透視による建物の構造把握などが可能。
【武器】最貴重のミスリルのククリ刀と雷炎、風氷、龍水の6属性の力を持つダガーの他、身体中に仕込んだ暗器を用いて戦う。
スピード重視型、毒薬や罠も積極的に扱う。反面、正攻法は苦手。
【その他】暗殺者・盗賊として培った数々のスキルを持つ。隠密・偵察・罠・鍵開けの他、暗器の扱い・毒薬の知識などにも長ける。
エロトラップダンジョンで完全女体化して心身共に女になったが男の時の経験、記憶も完全に残っているので男心と女心が共生して、ダンジョンの宝により身体能力も男の時より少し強くなっている
体内にスライムが同化しており常時休みなく深イキ、超発情状態だが、何もしなければ通常の状態同然
582 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/15(金) 19:58:39.62 ID:/K5MzVpB0
【名前】 外道 乱造(げどう らんぞう)
【性別】 男?
【種族】 人間
【年齢】 40
【ジョブ】 鍛冶屋
【容姿】 黒髪でヒゲを蓄えている 身長は低めだが筋肉質でがっしりした身体つき
【チート能力】鍛冶ではなく既にエンチャントされた刀を作り出す能力になる。鍛冶でなくなったためか寿命は減らず、鍛冶に必要な時間や設備も不要。
【能力】男に対して心を切り裂いた時、それを身体にも作用させて女にすることが出来る
女にするかは強制ではなく乱造の任意だが成功率は低い(乱造との強さの差で成功率も変化する 乱造の方が強ければ当然成功率もアップ)
【武器】 エンチャント刀
【弱点】 同時に作り出せる刀は一振りまで(二振り目を作ると一振り目が消える)
【その他】魔に魅入られた彼は精神を支配するというコンセプトの元に様々な邪刀を生み出している?持った者の心を狂わせる刀、心を切り裂く刀などを生み出して実験を繰り返しているが真の目的は武士国家の転覆である?女好きで刀の力を悪用しゲスな行為をすることも
但し根本的な悪人では無い
HP475
583 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/16(土) 14:43:27.12 ID:JtbIdRjN0
20時に締め切ります
584 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/16(土) 20:29:48.89 ID:yO8Ff5qvO
リージャ「長く滞在していた武士の国ともいよいよお別れだね」

ウサビット「ホント、色々あったわ」

ロイド「本当だね、私もまさか女の子になっちゃうなんて思わなかったよ」

シャルロット「次はどこに行くんだろうね!」

スミレ「いよいよ旅が始まるのね」

メルジーナ「外の世界がどんなものかすごく楽しみだわ!」


乱造「(これでこっそり隠れて生きる忌々しい生活ともさらばだ)」

明朝、ウサビット、リージャ、シャルロットは以前の服に着用し直しリージャ一行は関所にて手続きを済ませて武士の国を経つのであった
尚、安全に出国する為に乱造はリージャの異空間に入っての出国であった

リージャ一行が向かう先

1.かつて栄えた国の荒廃した城下町

2.光と闇のカジノ国

3.最近開国したばかりの超科学国

4.魔族領

↓3まで高コンマ
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/16(土) 21:19:39.72 ID:zz0rXEju0
4
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 07:47:21.26 ID:g1YzZHJ70
1
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 10:43:42.52 ID:el0GKd730
3
588 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/17(日) 14:20:13.92 ID:PqIofkte0
リージャ「さーて、次の行き先はいよいよ魔族領って呼ばれる場所だよ!」

ウサビット「とうとう魔物が住む領域に足を踏み入れるのね…」

シャルロット「かつて人類を滅ぼそうとした邪悪な魔族の領…どんな禍々しい場所なんだろ」ゴク…

スミレ「(千年ぶりの里帰り…楽しみだわ…)」

メルジーナ「(私の同族たちがいっぱいいるのかしら?)」

リージャ、メルジーナ、スミレを除くメンバーはリージャの発言により自分達が持っている魔族への知識にりより禍々しい土地に住う邪悪の権化達をイメージして緊張に気を引き締めるのであった

リージャ「(フェリシアさん元気にしてるかなぁ…)あ、そうそう魔族領に向かう先には宿場町は無いから野営は濃厚だよ〜」

ウサビット「え!?」

リージャの様に魔族と人類を平等に見ている人類もいるが、魔族が邪悪の権化としての教えが定着している人類は9.5割を占めている為、魔族領へと続く道に宿を構えたがらないのは必然であったがそれでも尚ウサビットは野営に抵抗があるのか、先代魔王フェリシアのことを思い出しながらのリージャの発言に嫌な顔をするのであった

魔族領到着までかかる日数(日数如何で募集イベントの数が変わります)

1.2日

2.3日

3.1週間

↓3まで多数決
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 15:17:59.12 ID:g1YzZHJ70
2
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:50:08.89 ID:el0GKd730
2
591 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/05/17(日) 17:27:41.43 ID:0XmmV/5jO
では道中の出来事を3つ募集します(なしでも修行でもなんでもとは言えませんが大概の事なら構いません)
592 : ◆xbRwWjbPl2H. :2020/05/17(日) 17:28:18.70 ID:0XmmV/5jO
上げ忘れ
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 20:08:45.03 ID:g1YzZHJ70
知能の低いスライムが襲ってきたため瞬殺
「ちょっともったいなかったかな」と言うリージャに「私の一部で良ければ」とスライム塊を渡してくるメルジーナ
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 21:32:29.10 ID:el0GKd730
牛魔族の夫婦に出会う。
牧場に泊める条件にパーティーの搾精、搾乳をさせて欲しいとお願いされる。
精液増強剤や母乳薬を飲まされ搾り取られる
595 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/18(月) 18:43:38.75 ID:rY7VPBqjO
あと一枠空いてますが21時までに書き込みがなければ一先ず始めます
596 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/18(月) 22:05:38.25 ID:gTxUKej/0
リージャ「噂には聞いていたけど本当に何にもないね〜」

武士の国を出たリージャ一行は魔族領へと向かって歩いていたがその道中は人間領内にある国々の間にある舗装された道や踏み固められて出来た道と言ったものが全くなく辺り一面に草木があるだけであった

シャルロット「当然だよ」「人間が魔族領に足を踏み入れたのは千年前の戦争が最初で最後、これまでは魔族領に近づこうとする人はちらほらいたらしいけど足を踏み入れる人なんて皆無だったからね」

リージャの発言にシャルロットが説明しながら特に何事もなく歩いていたがそこへある者がリージャ達の行く手を阻むのであった

リージャ「ん?あの水色の楕円体は…」

ウサビット「図書館で見た事があるわ」「あれはごく一般的なスライムよ」

リージャ「確か知性が極端に低くて勝てそうな相手だと襲い掛かって来るんだよね?」「(あのプルプルのスライムボディ…ケツマンコに入れたら気持ち良さそう…)」

ウサビット「えぇ、そうよ」「そしてその勝てそうな相手の中には私達人型生物も含まれているわ!」

スライム「!」

リージャが呑気に自分のアナルにスライムを入れているのを想像して、ウサビットが説明を終えると同時にスライムが一行に襲いかかって来るのであった

戦闘パートに入りますか?

1.入る

2.入らない(戦闘はダイジェストになります)

↓1
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 22:37:40.16 ID:mHwBLpgM0
2
598 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/19(火) 00:35:12.58 ID:ORrArJg60
メルジーナ「嘗められたものね…」

スライムが襲い掛かって不快感を露わにしたのはメルジーナであった
幾ら知性が低くとも自分より格段に格下なスライムが自身を確認しても尚襲い掛かって来た事がどうも彼女は気に入らなかったらしい

メルジーナ「一瞬で決めてあげるわ」ドゥ!

メルジーナは何もない所からとんでもない量の水を召喚させ、榴弾砲の如くスライムに放ち瞬く間にスライムを四散させ葬るであった

リージャ「あ〜…そんな直ぐに跡形も無く吹き飛ばしちゃうなんて少し勿体無いなぁ…」

メルジーナ「あら?何か別の目的があったのかしら?」

リージャ「うん」「ちょっとスライムを使ってやりたい事があったんだ」

メルジーナ「なら私の体の一部はいかが?」

スライムの瞬殺に対して少し残念そうな表情を浮かべるリージャに対してメルジーナは体を張った提案を出すのであった

どうなる?

ストラップサイズに分離したスライムを渡す(非エロ) 10以下偶数

掌サイズのスライムを渡す 偶数

バスケットボールと同じサイズのスライムを渡すとリージャがその場でアナルに仕舞い込む 奇数

なんと誰もいないことを確認したリージャ、下半身半裸になり思いっきりアナルを広げて詰めれるだけ詰めてと提案(フィーバー) ゾロ

↓1
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 09:20:17.19 ID:w49jequF0
んほぉ
600 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/19(火) 21:13:25.71 ID:ORrArJg60
リージャ「メルジーナちゃんの身体の一部?」「それって大丈夫なの?」

リージャはメルジーナの提案に乗りかけるがメルジーナの身を案じて踏み止まる

メルジーナ「心配ご無用よ、自分で身体を切り離す分には、私は幾らでも再生できるわ」

身体の一部が欠けても問題ないとばかりにバスケットボールサイズに切り離すとメルジーナの身体が瞬く間に元通りになっていく

リージャ「おぉ〜!ホントに再生した!」

メルジーナ「少し大きすぎる気もするけどいかがかしら?」

目の前で瞬時に再生したメルジーナに目を丸くして驚くリージャ
その様子を少し楽しみつつもリージャに身体の一部を渡すのであった

リージャ「ありがとう♪」スル…「じゃあ早速…んんっ…んふぅ♪」ヌププゥ…ピクピク

リージャはメルジーナなから身体の一部を受け取ると貞操帯を一時的に外し、ショートパンツとオムツをずらしアナルにメルジーナのスライムを快楽に身体を震わせながら入れていくのであった

どうなる?

ぽっこり腹になる 偶数

チート能力が発動して更に快楽に順応する為媚薬耐性0になる 奇数

奇数+自分のマン汁、唾液、潮、腸液と言った体液をリージャの意思で媚薬液にする事が出来る様になる ゾロ

↓1
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:02:05.69 ID:/f2405Zu0
ほい
602 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/20(水) 21:19:59.67 ID:NPb9VeTx0
リージャ「ん♪全部入ったよ♪」

メルジーナ「お腹の具合はどう?」

リージャ「なんだかすっごい音がするし、お腹はぽんぽこりんだけど全然痛くないよ♪」「寧ろすっごく気持ち良いよ!」ギュルルルルルルルルルルルルルル

リージャの妊婦の様に膨らんだ腹部から腹痛を起こしたときの音が鳴り響くが既に排泄機能が失われ便意と言う概念が無くなった為、腹を下した訳ではなく快楽に完全屈服したチート能力が発動して媚薬スライムを体内に吸収、学習を行い、異常に高い薬毒耐性から媚薬効果を有する成分をピンポイントで耐性を下げているが為の腹鳴であった

リージャ「じゃあ気を取り直して魔族領にレッツゴー!」ギュルルルルルルルルルルルルルル

こうして意気揚々と再び魔族領へ歩み出したが、魔族領への道は長く当然たった1日で着くはずもなく日が沈む頃に一行は野営の準備に取り掛かったのであった

メルジーナ「あら?リージャ、貴女お腹が元に戻ってない?」

リージャ「ホントだ」「どうしてだろ?」

野営の準備を終えた頃メルジーナはリージャの腹部に気付いたがリージャの媚薬に対する耐性が皆無になった事は誰も知る由も無かったのであった

牛魔族夫婦の搾乳、搾精のくだりですが乱造さんも搾精対象に入れますか?
おじさんの搾精が需要あるかどうかわからないので↓3まで多数決で決めます
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:16:59.01 ID:VRyYPuE+0
1人だけ対象外というのも不自然だし、画面外で行われてたって事で描写しないで行こう
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:32:41.80 ID:zV+NhEvz0
>>603と同じ意見かな
605 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/21(木) 03:23:11.75 ID:n6WAzBo/0
テスト
` b a 
606 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/21(木) 03:23:45.65 ID:n6WAzBo/0
魔族領へ向かう2日目道中は特に何事もなかったが夕方になるととある小さな牧場と一軒家が見えてきた

リージャ「お、民家発見!」

ウサビット「なんですって!?」

リージャの発言で最初に食いついたのはウサビットであった
今までは野営を殆どしていない事もあってか昨日の野営がお気に召さなかったらしい

ウサビット「やっぱり不便な野営より泊めてくれる家がある方がいいわ」

リージャ「ウサビットちゃんがそこまで言うなら頼んでみようかな」

こうしてリージャ一行は一軒家に向かうことにしたのであった

リージャ「ごめんくださ〜い」コンコン

牛魔妻「はいはい、ただいま出ますよ…あら?」ガチャ

ウサビット「牛魔族!?」

リージャが家のドアをノックして出て来たのは黒い体色に牛のような頭部を持った美乳ナイスボディの牛魔であった

牛魔妻「あら、貴女達もしかしたら人間さん?」「人間さんがこんな所で何かご用かしら?」

リージャ「ボク達旅をしていて今晩ここに泊めて欲しいんだ♪」

牛魔妻「そうなのね」「少し待ってくださる?」

事情を聞いた牛魔妻は牛魔夫を呼び出し、数十秒後同じく牛のような頭部を持った灰褐色の体色の確実に2b50aを越えているムッキムキの牛魔が出てきたのであった

牛魔夫「話は妻から伺っています」「宿泊は構いませんが一つ条件があります」

リージャ「条件?」

牛魔夫「実は私、魔術の研究をしてまして今回このような機会ですので是非人間さんの体液である精液と母乳を提供していただきたいので搾乳と搾精を受けてもらえないだろうか?」

牛魔夫は初めて出会った人間に興味を持ち、宿泊の代わりに搾乳と搾精を受ける事を提案してきたのであった

返答は?

じゃあいいですぅ! 10以下偶数

ふたなり女子組のみ搾乳搾精 偶数

全員搾乳搾精 奇数(21以上奇数でウサビットふたなり化)

奇数+女性陣全員搾乳搾精がとっても大好きになる(リージャが何故か大衆の前以外だと全裸に躊躇いも羞恥心も無くなる) ゾロ

尚今回は偶数、奇数双方で30以上で母乳体質化、50以上でリージャのみ朝まで搾乳搾精、70以上でリージャ、スミレが搾乳搾精耐久勝負の特典を付けます

↓1
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 06:03:11.42 ID:h54RAfaX0
ほい
608 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/21(木) 23:47:24.24 ID:n6WAzBo/0
リージャ「うーん、精子と母乳を提供…みんなはどう?」

ウサビット「私はパスだわ」「第一おっぱいは出ないし勿論女だからオチンポも無いわ」

乱造「俺もパスだ」「こんな見ず知らず魔族に搾られる位なら去勢する方がマシだ」

メルジーナ「私はそもそも人間じゃ無いから」

ロイド「私はもう男じゃ無いからチンコはもう無いし、ウサビットと一緒で母乳は出ないよ」

牛魔夫「そう…ですか…」

リージャの問いに4人は受ける意思がない事を伝えると牛魔夫は表情を落とすがここでとある人物が声を上げた

スミレ「その搾乳と搾精は貴方無しで行えるのかしら?」

牛魔夫「え、えぇ」「別室に専用の機械があるので一応私達抜きでも搾乳と搾精は出来ますが…あ、女同士ですが妻は中々の技術を持っていますよ」

スミレ「決まりね、私はこの搾乳、搾精を受けるわ」

リージャ「別室ならボクも是非受けさせてもらうよ♪」

シャルロット「なら私も」

牛魔夫「おぉ!精液は手に入らなかったがこれはありがたい!」

リージャ「あ、言い忘れていたけどスミレお姉様は元々オチンチン生やす事が出来るしボクとこのシャルロットちゃんはボクのオチンチン魔法で本物のオチンチンを出す事が出来るよ♪」

牛魔夫「なんと…!異性の性器を出す事が出来るとは…」「もしや貴女は大魔術師ですか?」

牛魔夫はまさかの一石二鳥に歓喜の表情を浮かべ、性別すら超越するような魔法を持つリージャに敬意の眼差しを向ける

リージャ「ボクはそんな大した者じゃないよ」「強いて言うなら自由気ままな超ド変態クソマゾの旅人だよ♪」

スミレ「まぁ思いつきで新しい魔法を生み出すあたり天才ではあるけどね」

リージャ「まぁそんな事はどうでも良いとして…早速案内お願い♪」

牛魔夫「そ、そうでしたね」「では御三方はこちらに…」

スミレ「うふふ♪マゾの血が滾るわ♪」

シャルロット「オチンポ搾られるなんて楽しみだね!」

3人は他の4人とは別室に案内されるのであった
609 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/22(金) 07:43:52.83 ID:4CPiiHHD0
一方その頃客間に案内されていた4人はソファーに腰掛けて寛いでいた

ウサビット「リージャったら気持ち良い事が好き過ぎてオチンポ生やす魔法を生み出すなんて驚きだわ」

乱造「まるで淫売だな」

ロイド「そりゃそうだよ、私が言うのもあれだけどリージャは生粋の肉便器女だよ」「多分少しでも道を違えていたら夜の商売で伝説になっていたと思うよ[

ウサビット「な、なんだかそれを聞くと納得出来てしまうわ…」

乱造「確かにあいつエロい事なら何やっても嫌な顔するどころか心の底から喜んでいたな」

ウサビットと乱造はスケベ時の事を思い出し、今までのリージャの反応に嫌悪が無かった為妙に納得するのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

牛魔夫「精力増強材と母乳薬を置いておきますので、準備が出来次第この呼び出しブザーで妻を呼んでください」

場所は変わってリージャ、シャルロット、スミレは牧場内の馬小屋の様な部屋で牛魔夫から搾乳、搾精機の説明を受け部屋から出ていく牛魔夫を見送り、3人だけになるや否や3人は全裸になるのであった

リージャ「じゃあシャルロットちゃん、早速オチンチン魔法かけるね」パァァァア

シャルロット「相変わらずのオチンポの大きさだね」

スミレ「まるでリージャの性欲をオチンポで表してるかの様ね」

3人は自分のチンコを生やし牛魔夫から用意された精力増強剤と母乳薬を飲み胸とチンコに専用の機械を着用し、無様に前屈みの様な状態になると牛魔妻を呼ぶのであった
610 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/22(金) 07:59:51.59 ID:4CPiiHHD0
牛魔妻「お待たせしました」「ではこれから搾乳と搾精を始めさせていただきます」

リージャ「およ?本当に奥さん?」

暫くすると牛魔妻が部屋に入ってくるがその容姿は褐色の体色に変化して牛の様な頭部では無くなり人型淫魔の妖しい美しさを持つ頭部に変わっておりそこから牛魔を象徴する角が生えていた

牛魔妻「私の夫はあれでも凄腕の魔術師で容姿を変える魔法を持っているですよ♪」

リージャ「ほへぇ〜…びっくらこいた」

牛魔妻「では早速始めさせていただきますね♪」

リージャが牛魔夫の事に感心していると牛魔妻は現在のリージャ達の姿勢を固定化して搾乳と搾精を開始するのであった

どうなる?

徹底的に搾られて3人ともフニャチンになる(勿論復活します) 偶数

シャルロット母乳体質定着、3人とも機械による搾乳、搾精が大好きになる 奇数(コンマ51以上でシャルロットの胸の大きさについて多数決取ります)

機械と牛魔妻のテクが凄すぎて搾乳、搾精が終わりフニャチンになった後でも脳味噌が馬鹿になり暫くの間みっともなく前屈みガニ股でオナる3人であった(元に戻った後もしっかり覚えている) ゾロ

↓1
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 08:57:34.52 ID:rwcjwdIL0
もー
612 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/23(土) 04:53:30.20 ID:DXG7wtOO0
リージャ「ん♪オチンチンと乳首吸われながらシコシコされるの気持ち良いね♪」ビクンビクン

スミレ「この屈辱的な責め癖になるわ///」ビクビクビク

シャルロット「オチンポ凄く気持ち良いぃ…///」ピクン

牛魔妻「気に入っていただいて何よりです」「しかしまだまだ搾乳、搾精は始まったばかり…色んな機能があるので是非堪能してください」

3人の気持ち良さそうな反応に牛魔妻は安堵の表情を浮かべる

リージャ「あ、もうイキそう…」ガクガク

スミレ「相変わらずの超早漏ね…んんっ///」ビクンビクン

牛魔妻「どうぞ遠慮なく出して下さい」

リージャ「じゃあ遠慮なく…ん゛ん゛イッグゥッ♪」ガクガクガクガク!ブシャァァァァァア!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!

搾り込み開始から5分もしないうちにリージャは早々に根を上げて、満面の笑みを浮かべながら超々大型タンクに繋がれた容器に母乳と精子を放つ
そしてその後スミレのシャルロットも限界が近づくのであった

スミレ「んっ!で、出るぅっ!♥」プシュゥゥゥウ!ビュルルルルルルルルル!

シャルロット「あっ♥んん!♥イッちゃう♥」プシャァ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュゥゥゥゥゥゥゥゥウ!

スミレもリージャと同じように大量射精、大量射乳でタンクに精子と母乳を入れていくがシャルロットに関しては胸が小ぶりな為か2人より量が少なめであった

スミレ「ぼ、母乳が…?さっきの薬…んんんん♥」ガクガクガクガク!

シャルロット「イッたばかりで今敏感♥♥」ビクビクビクンビクン!

牛魔妻「ささ、まだまだタンクには余裕があるのでどんどん入れていって下さい」

こうして3人の搾り込みは本格的に始まったのであった
613 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/23(土) 20:16:20.72 ID:i1feeDjSO
リージャ「お゛ぎもぢっ♥けどもう出ないっ♥♥」ドピュドピュ

シャルロット「も、もうでにゃい♥♥♥」トロトロ

スミレ「んほぉ♥げ、限界…♥」トプ…トプ…

牛魔妻「御三方の限界はまだまだ先である筈です」「これを飲んで頑張ってください」

リージャ「うん♥ボクもっと頑張るよ♥♥」ゴクゴク

スミレ「まだまだ搾られるのね…♥最っ高だわ♥」ゴクゴク

シャルロット「ん…お薬…♥」ゴクゴク

ビィィィイン!

搾り込みのペースを全くを落とさず数時間が経ち、牛魔妻は母乳と精子の出が悪くなりチンコをフニャフニャにさせた3人に再び精力増強剤と母乳薬を飲ませると3人のチンコと乳首は再びフル勃起するのであった

スミレ「凄っ♥♥♥オチンポも乳首もビンビんほぉぉぉぉぉお!?♥♥♥」ヴィーーーン

リージャ「オ、オヂンヂンど乳首に柔らかブラジィィイっっ!!!♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼‼‼ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼‼‼ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼

スミレ「ンギモヂィィィィィィィィィイ!!!♥♥♥♥♥♥」ドッビュウワゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼‼ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!

シャルロット「オチンポ馬鹿になりゅぅぅぅう!!!♥♥♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼‼

3人は回転ブラシによって強制勃起させられた乳首と亀頭を丹念に磨きあげられ今まで以上に精子、母乳を放つのであった

牛魔妻「まだまだ出るようで良かったです」

牛魔妻は嬉しそうに笑みを浮かべながらフニャチンになっては薬と回転ブラシで強制勃起させて限界のそのまた限界まで搾るのであった
614 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 00:05:03.47 ID:nTuIvg4V0
スミレ「あ…う…♥オチンポォ…♥」

シャルロット「んん…♥♥♥」

牛魔妻「あら、手マンをしても勃たなくなってしまいました…」クチュクチュニギニギ

あれから更に搾り込みが続きスミレとシャルロットの勃起状態に見えるチンコを牛魔妻が手に持つと、くの字に曲がってしまい、何をしてもチンコは痙攣するのみで完全にフニャチンと化したのを確認すると、快楽により朦朧とする2人を姿勢固定から解放して担いで客間に向かうのであった

ロイド「す、凄い…こんな絵に描いた様なフニャチン初めて見た…」

ウサビット「オチンポってイキ過ぎるとこうなるのね」

メルジーナ「一見勃起している様に見えるけど見事にフニャフニャね」

客間にいる一同はあまりの快楽で失神した様に眠っている2人のフニャチンを手に持って鑑賞するのであった

牛魔妻「お待たせしました…と言っても貴女も限界の様ですね」

リージャ「ん…んほぉ…♥」ガクガク

牛魔妻が戻ってくる頃にはリージャも搾り込み機の責めを受けても母乳も出なくなってフニャチン状態であった

牛魔妻「本日は協力してくださり、ありがとうございました」「これで夫も喜ぶ筈です」

リージャ「あ、待って…♥」

牛魔妻「?」

機械を止めようとした牛魔妻であったがそれをリージャが止める
既にフニャチン不能状態になったリージャの制止に当然牛魔妻は疑問を顔に浮かべる

リージャ「ボクが1番気持ち良くなるところはケツマンコなんだ…♥♪」「だから是非ほじくり回してみてよ♥」

牛魔妻「お尻の穴が弱点でしたか…それは盲点でした」ズニュゥウ

牛魔妻はリージャの指に手を入れてケツ穴を刺激しようとした時にあるものに気づく

牛魔妻「あら?これは?」コリコリ

リージャ「そこぉぉぉお!♥♥♥♥前立腺こりこりしゃいこぉぉお♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガク‼ビィィィイン!

性奴隷最後の1週間で男の体を勉強していたリージャはふたなり魔法を編み出すだけでは無く、魔法により自分の体を作り変え快楽の為に女には無い器官、前立腺を作り出していたのだ
しかもただ前立腺ではなく最初から極限まで開発を終えたクソ雑魚前立腺を作り出していたのだ
そしてその前立腺を刺激されるとリージャのフニャチンは見違えるように今までよりも大きく勃起したのであった
615 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 04:15:40.58 ID:nTuIvg4V0
牛魔妻「あら!まだまだいけるなんて素敵ですね!」

リージャ「自他共に認める超変態クソマゾのオチンチンは伊達じゃないよ♪♥」「さ、次は前立腺握り潰すみたいに握って欲しいなぁ」

牛魔妻「こうかしら?」ギュゥゥゥゥゥゥゥウッッッッッッ‼

牛魔妻はリージャの要望通り前立腺を力一杯握る
彼女は雌の牛魔族で温厚であるがそれでもリージャと言った一部の規格外を除けば人間の頭蓋など容易に握り粉砕出来る程のパワーを持っている
通常の人間であれば、ケツ穴の中を力一杯握られでもすれば肉は毟り取られ多大な肉体損傷を負うことになるが、その行為を受けている人間はリージャである

リージャ「卵巣と子宮ごと前立腺握られてンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ドップゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼

彼女のケツ穴の中は確かに牛魔妻によって大きく変形しており前立腺はおろか卵巣と子宮までも握り拳の中にあったが損傷は勿論皆無であり痛みもなく絶大な快楽によりだま混じりの特濃精子を勢い良く放つのであった

リージャ「あぁ…♥前立腺も子宮も握り潰されてしゅごく幸せらよぉ〜♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!

流石に母乳の方は打ち止めになっているのか乳首を責めても何も出ずだが先程までフニャチンだったチンコは搾り込み開始時より勃起して大きくなりそこから放たれる精子も圧倒的に濃くなっていたのであった
そして射精をしながら心底幸せそうな表情を浮かべるリージャの搾り込みは深夜手前まで続くのであった

リージャ「んほぉ…♥♥♥流石にもう出ないし勃たないかも…♥♥」ビクンビクン

深夜手前でとうとうリージャも完全に搾り取られ何をしてもフニャチンのままになる

牛魔妻「お疲れ様でした、とてつもない程の量を出しましたね」「では客間までお運びしますね」ガチャン

リージャ「あぅ♥」ドチャ

牛魔妻は姿勢の固定を解除すると、リージャは快楽による多幸で完全に脱力していたのかそのまま崩れ落ち陸地に打ち上げられた魚のように痙攣するのであった

牛魔妻「もう力が入らず指一本動かせない状態ですね」

リージャ「ほぇ?♥確かに気持ち良すぎてガクガクするけど、軽い運動までなら大丈夫だよ?♥」ガクガクガクガクガクガク

そう言うとリージャは痙攣する体を造作も無く動かして自分で立ち上がった後に跳びはねたりして牛魔妻を驚かせるのであった

リージャ「じゃあボクは客間に戻って明日に備えて眠るとするね♪♥」

牛魔妻「はい、本日は無理な条件を飲んでくださってありがとうございました」

こうしてリージャ達の搾り込みは終えて明日に備えて客間に戻るのであった

リージャ「(なんでとっくにオチンチン魔法解いてるのにオチンチン消えないんだろう?)」

…射精のしすぎで戻らなくなった巨根フニャチンをぶら下げたまま
616 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 04:48:40.55 ID:nTuIvg4V0
牛魔夫「昨日は本当にありがとうございました!」「良ければウチの自慢の朝食をお礼として頂いてください」

シャルロット「何これ!?凄い美味しいんだけど!?」

乱造「そりゃそうさ、魔族領の飯は家庭料理ですら人間領の高級店並みだ」

スミレ「リージャ?どうしたの?大食らいの貴女にしては珍しく手が進んでないようだけど…」

ロイド「それになんだか顔が物凄く赤いよ?熱でもあるの?」

リージャ「そそそそそそそそそそそそそそんな事ないよ!?////////////」「あはははは…/////////////(なんでお姉様とシャルロットちゃんのオチンチンは無事に消えていてボクのオチンチンはまだ消えてないの!?しかもフニャフニャのままだし!?)」

翌朝牛魔夫婦からお礼とばかりに絶品の朝食を振る舞われ、その味に舌鼓を打つ一行であったが耳まで顔を赤くするリージャの様子が気になり心配な声を挙げる

ウサビット「それにそのドレス甲冑はどうしたの?イメチェンってやつかしら?」

リージャ「そうだよ!///////ちょっと異空間漁ってたら王国出る時にもらってから一度も身に付けてなかったし///////」

ウサビットの問いにリージャは肯定するように答えるが、実のところ、いつもの様にみんなが寝静まっている時間に目を覚まし「一晩眠ればオチンチンも消えるだろう」と考えていたリージャがフニャチンが消えていないのを確認して、王国からアダマンタイトの代わりに授けられたドレス甲冑(イメージとしてはFateのセイバーアルトリアのような甲冑)を慌てて引っ張り出してフニャチンを隠す為に身につけたのであった
そして幸運な事にリージャのフニャチンは巨大といえど、フニャチン化によりサイズが縮まっており、スカートで完全に隠せていたのであった
617 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 04:56:58.99 ID:nTuIvg4V0
ウサビット「そう言えば忘れかけてたけど貴女勇者だったものね」

リージャ「そうそう////////王様も流石に鎧なしで送り出すわけにはいかなかったみたいだね////////////」

牛魔夫「(勇者!?もしや彼女は1000年前の予言の…)」

ウサビットとリージャの何気ない会話に牛魔夫は内心凄く驚くがその動揺をなんとか隠して朝食を終えるのであった

リージャ「それじゃあ奥さん、お父さんありがとね〜♪//////////」

牛魔夫婦「気をつけてくださいね〜」

それから暫くして旅支度を終えたリージャは牛魔夫婦の家を後にして魔族領へ向かうのであった

牛魔夫「(彼女が七色の混沌だとすれば、これから世界は激動の時を迎えるかもしれない…)」

3日目の出来事を↓3まで高コンマ(リージャのふたなりフニャチンは3日目で完全に消えます)
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 07:10:23.46 ID:pbi73ckh0
また何か変なモノを呼び出したと見えて、ドレスも破けて半裸状態でフラフラ森へ向かおうとするフェリシアの姿が
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 12:21:47.75 ID:fEzrnemV0
>>618
620 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 12:29:34.72 ID:nTuIvg4V0
申し訳ありません
安価なのですが完全便乗は基本無しにさせていただいてます
便乗したい内容をアレンジしたり付け加えていただければ問題ありません
スレの最初に書き忘れていて申し訳ありません
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 13:37:13.86 ID:fEzrnemV0
召喚した魔物に犯されているフェリシアを発見
622 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 23:55:41.13 ID:nTuIvg4V0
明日の20時まで募集します
623 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/27(水) 07:18:11.45 ID:afHtmNVF0
リージャ「ふんふんふふふん♪(うぅ…///オムツもパンツも履いていないからオチンチンとオマンコスースーするよぉ////早くオムツ履きたい…/////)」

ウサビット「全く…魔族領に行くって言うのに緊張感のかけらもないわね」

魔族領へ向け歩を進める一行はリージャのフニャチンに気づかぬまま、リージャもドレス甲冑の下にフニャチンをぶら下げつつ、表では気付かれないように明るい表情を浮かべ羞恥を押し殺しながら歩いていた

オオオオ…

ウサビット「あら?何か聞こえないかしら?」

シャルロット「?どの方向から?」

ウサビット「あっちの方ね」

暫く歩いていると何やらウサビットが何かの咆哮のような音を聞き取り、一行はウサビット先導で音の方向に向かうのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

触手魔物「ルォォォォォォオ!」ヌチュヌチュ

フェリシア「お、お止めなさい!…あ、気持ち…////」ピクン

フェリシアは今日も可愛らしい魔物を召喚しようとしていたが、今回も失敗に終わり巨大な触手魔物を召喚してしまいコントロール出来ずに犯されていた
そしてフェリシア自身召喚した魔物に犯される事は、何度もある事なのか口では拒んでも体にはしっかりと快楽を感じるのであった

ウサビット「ちょ!あれは一体なんなのよ!////」

リージャ「(フェリシアさん!?助けに行かなきゃ!)」

そこへ駆けつけた一行はフェリシアを助ける為に動き出すのであった

どうなる?

全員で魔物を袋叩き 10以下偶数

普通に戦闘(メンバー決めに移行します) 偶数

戦闘しようとするが魔物が結界を張りタイマンバトル(リージャフニャチンデバフ) 奇数

正攻法では倒すことの出来ない魔物で、犯している対象の魔力をある程度吸うと大人しく帰る事が判明 ゾロ

↓1
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/27(水) 07:55:12.33 ID:TeM9UabR0
ほい
625 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/27(水) 16:22:28.88 ID:KjEXXdZ8O
スケベを最低3つの明日の20時まで募集します
沢山来た場合はその中から良い感じのものを複数採用します
後、今回は誰がスケベされるかを記入していただけると嬉しいです
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/27(水) 23:58:05.40 ID:BMdO+n690
シャルロット、空中に持ち上げて大開脚しての双穴責め
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 18:07:26.58 ID:Fdk3e+4b0
リージャ、ウサビット、スミレ、ロイド 胸を重点的に犯され愛液を摂取される
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/28(木) 18:20:20.06 ID:7dX6xUGZO
フェリシア
拒絶を続けるので業を煮やした魔物によって本体に丸呑みにされて中でぐちょぬる
解放されるころにはすっかり触手の虜になり、触手の一部を常に両穴に挿入しておくほどメロメロに
629 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/30(土) 04:58:38.71 ID:Cs9cox57O
リージャ「今助けに行くよ!」ダッ!

リージャは異空間から愛剣を出すと自身に生えているフニャチンの事など気にも留めず、早馬の如く触手に接近する

フェリシア「リ、リージャさん!?////」

リージャ「破ッッ!!!」轟ッッ!

触手魔物「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」

ズバァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!

天性の肉便器女の素質を持ち今や快楽に完全屈服してしまい自他共に認める超ド変態マゾになったリージャだが、1000年前の予言で世界を大いに変える可能性を持つ七色の混沌と言われ短期間であるが勇者であった実力は疑う余地もなく本物であった

ウサビット「す、凄い…」

シャルロット「これがリージャさんの本気の力…」

フェリシア「(これが七色の混沌と言われる者の力…しかし…)」

非殺傷を全く考慮しないリージャの怪力無双による手加減抜きの縦一閃の剣撃は超巨大な斬波となりフェリシアを襲っている巨大な触手魔物を数十b先までの地面ごと一刀両断するのであった
その圧倒的な一撃に驚愕を露わにする一行であったが触手魔物を召喚した本人であるフェリシアは苦い表情を浮かべる

リージャ「一丁あがりっと♪」

シャルロット「きゃあ!?」

触手魔物「ルォォ…」

確かな手応えを感じ討伐を確信したが故の油断により触手魔物が何事もなく再生しており、シャルロットが大の字開脚の体勢で触手に拘束され持ち上げられたことに対応出来なかったのである

リージャ「シャルロットちゃん!?」「え!?なんで!?」

フェリシア「その魔物は恐らく戦闘行動は取らない代わりに死の概念が無いタイプの魔物です!」

リージャ「じゃ、じゃあどうすれば!?」

不死身の魔物と聞かされアタフタしているリージャを他所に触手魔物はシャルロットのマンコとアナルに向け触手を放つのであった

どうなる?

シャルロットのチート能力が一時的に開花!触手から逃れた 10以下偶数

触手による嫌悪によりあまり感じず終いで触手魔物が飽きた 偶数

しっかり感じて無情にも触手魔物にイカされる 奇数

アッヘアへになりスミレの家畜と言う気持ちは変わらないが触手大好きになる ゾロ

↓1
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 06:37:15.10 ID:nNl0Hvc2O
あへぇ
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 07:56:26.71 ID:Cs9cox57O
とうとうでやがりました10以下偶数

ここで忘れた頃にじゃじゃじゃん
ゾロ目券使いますか?

1.使う

2.使わない

↓3まで多数決
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 08:00:21.73 ID:Afhtagrt0
まだいいかなあ
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 14:34:07.76 ID:HTgTJl8h0
これはこれで面白そうだから使わない
634 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 05:02:58.50 ID:EAW+SWbh0
シャルロット「(いや!こんなところで死にたくない!)」

シャルロットが迫り来る触手に串刺しにされる未来を思い浮かべ、絶望し目を強く閉じるがいつまで経っても来るはずの痛みが来ないことに不思議に想い目を開けてみる

触手魔物「?????」

触手は幾度もシャルロットのマンコとアナルに向け放たれているのだがシャルロットに近づく触手は悉くその軌道を変えて、シャルロットを犯すことが出来ないでいた

リージャ「チャンス!」ズバァ!

乱造「ふん!」ドスドス??

リージャは触手魔物が困惑しているうちにシャルロットを拘束している触手を切断して間髪入れずに乱造が麻痺のエンチャント効果のある刀を切断した触手に刺してその動きを封じるのであった

シャルロット「あ、ありがとうリージャさん」

リージャ「魔物が呆けていたから何とか助けられたよ」

触手魔物「オォォォォ!」シュバッ!

しかし1人の雌を犯せなかった触手魔物はそれを気にすることなく他の雌へとシフトチェンジしてウサビット、スミレ、ロイドに触手を飛ばすのであった

どうなる?

それぞれが全ての触手を防ぐ事に成功、リージャに奇襲をかけた触手もリージャに呆気なく気付かれて防がれる 10以下偶数

リージャが大規模攻撃魔法によって3人の触手を消し飛ばすが奇襲に気付かず、リージャのみ胸を犯される 偶数

3人を守ろうとするリージャだが一瞬早く奇襲され4人仲良くイカされる 奇数

徹底的に胸を攻められて触手魔物にメロメロ(堕ちた訳ではないのでリージャ、スミレは相思相愛のまま、ウサビットは乱造の家畜としての気持ちは一切揺るがず) ゾロ

↓1
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 05:50:02.62 ID:X7DlovmL0
ゾロ
636 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 07:56:26.15 ID:EAW+SWbh0
リージャ「お姉様、ウサビットちゃん、ロイドくん危ない!」ゴォォォォオ!ピシャァァァァァァン????!

触手魔物「!?」

リージャは3人に迫り来る触手に対して魔法による巨大な雷でもって触手を消炭にする
死の概念がないのは魔物本体であって触手自体は消し去ることが出来るがそれでも魔物にダメージはない

リージャ「うぅ…不死身の相手にどう乗り切っていこうかなぁ…」

ウサビット「!?リージャ後ろ!」

リージャ「ほぇ?わっ!?」シュルルルルルルルルルル!

リージャは触手魔物の対処を考えている事と触手魔物自体に攻撃の意図、殺気、敵意と言ったものが無い為、背後の触手に気付く事が出来ずウサビットがリージャに向かって叫ぶが時既に遅し、リージャは振り返ったと同時に触手に拘束されるのであった

リージャ「この!離せ!」ブチブチブチ!

リージャは絡み付いた触手を力尽くで引き千切り拘束を無理矢理解こうとするが引き千切られた箇所から更に多くの触手が生えて来て全くの逆効果に終わってしまう

リージャ「ぅわっぷ!?」

一気に引き千切った触手が多く、対処し切れない程に増床した触手はリージャをガッチガチに拘束するのであった
そしてそのままリージャの爆乳に向けお椀型の触手が迫り来るのであった

どうなる?

仲間達が助けてくれた 10以下偶数

一度イカされて解放 偶数

何度もイカされる 奇数

魔力をごっそり持っていかれ触手にメロメロ(しかしスミレに対する気持ちのほうが強い) ゾロ

↓1
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 14:20:35.01 ID:cHQaPgv00
「3つ募集」とか時間のかかりそうな安価は、その内容のイベントが起きることが確定してからの方が嬉しい
638 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:15:50.51 ID:EAW+SWbh0
コンマ判定で行なっていくスタイルなので3つ募集や時間制募集で>>1に刺さった場合10以下偶数判定無しの偶数で行為を行う事は確定で勘弁してください

リージャ「この…!」ブワァァア‼

リージャは全身から超莫大な魔力を一気に放出する事で触手を吹き飛ばそうとするが、この無限の魔力を持つリージャだからこそ出来る行為が最悪手となってしまう

リージャ「な!?」

スミレ「嫌ぁぁぁあ!リージャァァァア!」ダッ!

ロイド「駄目!アレに突っ込むなんて自殺行為だよ!」ガシッ!

スミレ「放して!リージャが!リージャがぁあ!」

普通の魔物ならば魔力の放出による爆風で木っ端微塵に吹き飛ぶがこの触手魔物は魔力を喰らう魔物、魔力放出により食事を取る事が出来た触手は一気に成長してリージャを包み込んでしまう
それを見て捕食されたと思ったスミレがパニックを起こして駆け出そうとするがそれをロイドに抑えられる
勿論振り解こうとするスミレであったが今や男の時より力が強くなったロイドの拘束を解く事は叶わなかった

リージャ「ま、マズい一手を打っちゃったかなぁ…」

触手に包まれた内部ではお椀型の触手がリージャの胸に吸いつこうとしていたが甲冑に阻まれて吸い付けずにいた
幸いな事にこの触手は服を溶かす力も無ければ破く力もない事であった

リージャ「触手がこのまま諦めると思えないしどうしようかな…ん?」

リージャが途方に暮れているとお椀型の触手が変形しだし蕾型になる

リージャ「あ、これマズいかも…」

リージャの予想通り蕾触手となった触手はドレス甲冑の甲冑に覆われていない部分をめくりそこから侵入して胸に到達するや否や蕾を開き胸に吸い付くのであった

リージャ「んん!///は、離して!////」「ヤバイ…この触手凄く気持ちいい…///」ビクビク

胸に吸い付いている触手には無数の触手が存在しており粒々の触手はリージャの胸を粘り回し、さらに触手の中から無数の極細の触手がリージャの乳首に巻き付いたりしてシコシコしたり乳首の先端をこねくり回したりして胸を責め始めるのであった

リージャ「んんんっ///駄目…おっぱい気持ち良すぎてイッ…クゥ……ッッ///」ビクンビクン!プシャァァ!

元々快楽にクソ雑魚なリージャが触手の責めに耐えられる筈もなく少しの間必死に我慢するも、その快楽によりなす術なくイカされて母乳と共に魔力も放出するのであった
639 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:58:16.93 ID:EAW+SWbh0
スミレ「うっ…うっ…リージャァ…」

同時刻捕食されたと思っているスミレは膝を付き力無く項垂れながら涙を流していた

リージャ『あーあー、テステスみんな聞こえる?』

ウサビット「!?」

スミレ「!リージャ!」

リージャ『もしものためにテレパシー魔法を開発してたからこれで分かると思うけど、ボクは無事だよ』『どうもこの触手には消化機能が無いみたい』

リージャは胸を犯されながらも念の為に開発していたテレパシー魔法により仲間に無事を伝えるのであった

スミレ「リージャ…良かった…」

リージャの無事を知った一行は安堵するのであった

フェリシア「ん!///やめなさい///」ピクンピクン

一方その頃フェリシアは触手魔物に責められ快楽に身を震わせていたが未だ拒絶の姿勢を取っていた

触手魔物「オォォォォ…」

しかしとうとう痺れを切らした触手魔物は特大の触手を生やしフェリシア目掛けて特大触手を向かわすのであった

フェリシアはどうなる?

触手の虜になり両穴に触手を入れて過ごすようになる 偶数

触手魔物を好きになってしまい触手魔物と共に過ごす事になる 奇数

奇数+両穴に触手を入れるだけでなく着ている服を触手服にしてもらいそれを着て過ごす事を決める ゾロ

↓1
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 20:19:00.22 ID:cHQaPgv00
ほい
641 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:27:23.94 ID:3Yos4WwX0
コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3

フェリシア「きゃ!?」バクゥ

ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」

触手魔物「ルォォ…」

フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった

フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼

巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼

同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった

リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼

リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
642 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:30:44.31 ID:3Yos4WwX0
コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3

フェリシア「きゃ!?」バクゥ

ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」

触手魔物「ルォォ…」

フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった

フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼

巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼

同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった

リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼

リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
643 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/06(土) 18:19:13.41 ID:mM5HPgr20
フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」

フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する

フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!

フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった

フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」

フェリシアが肩を落としたその時であった

シュルルルルルル!

フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!

フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう

ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!

フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼

フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた

フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼

ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ

フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼

暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった

フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼

フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
644 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:11:49.48 ID:MyTgKtg6O
フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」

フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する

フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!

フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった

フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」

フェリシアが肩を落としたその時であった

シュルルルルルル!

フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!

フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう

ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!

フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼

フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた

フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼

ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ

フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼

暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった

フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼

フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
645 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:31:05.76 ID:TlL6V9PT0
フェリシア「あっ♥あ…んんん♥んっ♥イ、イクの我慢出来な…ッッ!♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガク‼プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼

あの後フェリシアは数十回ガチアクメをキメてしまいあまりの快楽に失神すら許してもらえていなかった

フェリシア「も、もうやめ…♥イクの……もう…嫌♥(今までの魔物より凄く気持ち良い♥これ以上されたら…♥)」ピクン…ピクン…

フェリシアは度重なる暴力的ガチアクメにより心が折れかけていた
そこに超極細の触手が両耳の中に入り込む

フェリシア「こ、今度は何を…はへぇ…♪♥」ニタァ…シャァァア

クチュクチュクチュ

フェリシアが力無く反応したのも束の間、超極細は耳の中で分裂しアトレベルまでに細くなった触手は鼓膜の隙間を通り抜け脳内に到達しフェリシアの脳をクチュクチュ犯し始めたのである
脳を犯されたフェリシアはダラしないアヘ顔を晒し潮を吹くのであった

フェリシア「にゃにこれぇ…♥♥♥♥」
「気持ちよしゅぎてしあわしぇ…♥♥♥♥♥♥♥」ピクン…ピクン…プッシャァァァァァア…

クチュクチュクチュ♥ ズボズボズボズボズボズボ♥ クリクリシコシコ♥

フェリシア「あぁぁぁ…♥オマンコもお尻もおっぱいもじぇんぶ気持ち良いよぉ…♥」
「気持ちよしゅぎて触手魔物の事しゅきになりゅぅ…♥♥♥♥♥♥」

触手の未曾有の甘い快楽にフェリシアは触手魔物に恋心を抱いたその時に体に変化が起きた

フェリシア「にゃにこれ…♥」

フェリシアが下腹部を見るとハートのような紋様…淫紋が浮かび上がっていた
そして淫紋が浮かび上がった直後フェリシアに多幸感が押し寄せる

フェリシア「はぁぁ…♥♥♥しあわしぇな気持ちで全身が溶けちゃうぅ…♥♥♥♥」ガクガクガクガク
「触手魔物がこんなに良かったなんてぇ…♥♥」

淫紋の効果により完全に屈服したフェリシアの様子により満足した触手魔物はフェリシアから触手を離すのであった

フェリシア「待ってぇ…♥」

そしてフェリシアを解放する直前にフェリシアが触手魔物を止める

フェリシア「私、アナタをもっと感じたい…♥アナタとずっと一緒にいたい…♥」

フェリシアは目にハートを浮かべながら触手魔物におねだりをすると、触手魔物はその意を解したのかフェリシアの両穴に触手を挿れるのであった
646 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 10:20:12.90 ID:TlL6V9PT0
フェリシア「はぅ♥気持ち良い…♥え?♥」スカ

フェリシアは自分の両穴に入った触手に触れようとするがその手が空を切る
しかし両穴には確かに触手の感触がある為、フェリシアはマンコとアナルに手を当てると全てを理解する

フェリシア「嬉しい♥アナタの一部を私に封入してくださるなんて…♥」

触手魔物はリージャから吸い取った魔力を使い自分の分身体をフェリシアの両穴に埋め込むのであった
しかしリージャの無限の魔力を大量に吸った触手魔物の行動はまだまだ終わらなかった

フェリシア「?私に塗りたくられた粘液がドレスに収束して…はぅう!♥」

ヌリュヌリュ

触手魔物は粘液をフェリシアのドレスに収束させると粘液を介してドレスの裏地にびっしりと触手を生み出すのであった

フェリシア「全身でアナタを感じられる…♥私幸せです♥」

全身で触手を感じられるようになったフェリシアは幸せに包まれながら触手魔物から解放されるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「zzz」ビクビク

触手魔物「…」

ペッ!

リージャ「あゔ!」ドガッ!
「いたたたた…」

フェリシア「あ、リージャさんも出てきましたね」

ウサビット「まさか寝ながら魔力吸われたなんてね…」

あれから数時間…日も沈んだ頃、触手魔物はリージャの魔力吸収を既に終えていたが、牛魔夫婦に母乳を徹底的に搾られたリージャの体は今までの倍以上母乳を分泌する様になっていたのかフェリシアが解放されても寝ながらアクメと共に魔力と母乳を噴射し続けていた
しかし触手責めはとっくに終わっていた為、幾ら快楽に対してクソ雑魚体質のリージャの体も余韻でガチアクメをキメるのは限界があったのか母乳も漸く止まりそれと同時に魔力吸収も完全に終えたのである
既に用済みのリージャは触手から吐き出される形で投げ出され、地面に後頭部を強打した事により目が覚めるのであった

リージャ「あれ?フェリシアさん、その魔物に襲われてたんじゃ…」

フェリシア「この方とは心を通わせる事が出来たのですよ」
「ですのでもう心配はありません」

リージャ「そうなんだ♪良かった良かった♪」

ウサビット「(正確には快楽堕ちしたってところだけど黙ってても良さそうね」

ウサビットは自慢の聴力でフェリシアの様子は全て聞こえていたのだが口出しは無用と判断し黙る

フェリシア「では辺りも暗くなりましたし私はこれでお暇させていただきます…」
「またの再会を楽しみにしてますね」

リージャ「うん!フェリシアさんバイバ〜イ!」ブンブンブン‼

こうしてフェリシアとリージャ一行は暫しの別れを済ませてリージャ一行は魔族領に向かうのであった

シャルロット「(あれ?金貨が5枚ほど無くなってる)」

リージャ「(お!漸くおちんちんが消えた!やったー!♪)」

そして魔族領に辿り着いた頃シャルロットは自分の所持金が減っている事に、リージャはフニャチンが消えている事に気付くのであった
647 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/06/07(日) 10:21:00.98 ID:TlL6V9PT0
ここから幾つか安価取ります(連取りOKです)

リージャの服について変更しますか?

1.しない(長袖ビッグTシャツ、ショートパンツにオムツの貞操帯をつけたまま)

2.する(ロングスカートドレス甲冑に変更、オムツ貞操帯かノーパンのどちらかを選べますので安価でオムツ貞操帯かノーパンかの記入お願いします)

↓1、2まで高コンマ

魔族の科学技術や文明レベル

1.人間と同じ

2.人間以上(完全現代レベル)

3.人間を圧倒(近未来風)

↓3、4まで高コンマ

魔族の魔法レベル

1.人間より下

2.人間と同じ

3.人間より上(リージャを除く)

4.人間を圧倒(リージャを除く)(下っ端魔族でも人間で言う隊長レベルの魔法レベルになります)

↓5、6まで高コンマ
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 20:00:23.50 ID:Z+6buGao0
2
ノーパン
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 03:21:09.57 ID:Gp1g2RT+0
2(ここは別に今まで通りでも良かったけど)
ノーパン
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:06:06.04 ID:T7sXthigO
3
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:31:33.95 ID:Gp1g2RT+0
あ、連取りOKか

じゃ1
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 17:47:39.05 ID:OHGZIN0LO
4
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 19:10:33.08 ID:o1NpFN9zO
4
654 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/08(月) 22:36:50.08 ID:vT48l+480
新しい朝だ!
誰にスポットを当てますか?
↓3まで高コンマ(前の安価を取った人も安価出してOKです)
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 20:02:48.80 ID:tZUbA5gD0
シャルロット
自分の能力を把握してないんだっけか
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