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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 12:21:47.75 ID:fEzrnemV0
- >>618で
- 620 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 12:29:34.72 ID:nTuIvg4V0
- 申し訳ありません
安価なのですが完全便乗は基本無しにさせていただいてます
便乗したい内容をアレンジしたり付け加えていただければ問題ありません
スレの最初に書き忘れていて申し訳ありません
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 13:37:13.86 ID:fEzrnemV0
- 召喚した魔物に犯されているフェリシアを発見
- 622 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 23:55:41.13 ID:nTuIvg4V0
- 明日の20時まで募集します
- 623 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/27(水) 07:18:11.45 ID:afHtmNVF0
- リージャ「ふんふんふふふん♪(うぅ…///オムツもパンツも履いていないからオチンチンとオマンコスースーするよぉ////早くオムツ履きたい…/////)」
ウサビット「全く…魔族領に行くって言うのに緊張感のかけらもないわね」
魔族領へ向け歩を進める一行はリージャのフニャチンに気づかぬまま、リージャもドレス甲冑の下にフニャチンをぶら下げつつ、表では気付かれないように明るい表情を浮かべ羞恥を押し殺しながら歩いていた
オオオオ…
ウサビット「あら?何か聞こえないかしら?」
シャルロット「?どの方向から?」
ウサビット「あっちの方ね」
暫く歩いていると何やらウサビットが何かの咆哮のような音を聞き取り、一行はウサビット先導で音の方向に向かうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
触手魔物「ルォォォォォォオ!」ヌチュヌチュ
フェリシア「お、お止めなさい!…あ、気持ち…////」ピクン
フェリシアは今日も可愛らしい魔物を召喚しようとしていたが、今回も失敗に終わり巨大な触手魔物を召喚してしまいコントロール出来ずに犯されていた
そしてフェリシア自身召喚した魔物に犯される事は、何度もある事なのか口では拒んでも体にはしっかりと快楽を感じるのであった
ウサビット「ちょ!あれは一体なんなのよ!////」
リージャ「(フェリシアさん!?助けに行かなきゃ!)」
そこへ駆けつけた一行はフェリシアを助ける為に動き出すのであった
どうなる?
全員で魔物を袋叩き 10以下偶数
普通に戦闘(メンバー決めに移行します) 偶数
戦闘しようとするが魔物が結界を張りタイマンバトル(リージャフニャチンデバフ) 奇数
正攻法では倒すことの出来ない魔物で、犯している対象の魔力をある程度吸うと大人しく帰る事が判明 ゾロ
↓1
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/27(水) 07:55:12.33 ID:TeM9UabR0
- ほい
- 625 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/27(水) 16:22:28.88 ID:KjEXXdZ8O
- スケベを最低3つの明日の20時まで募集します
沢山来た場合はその中から良い感じのものを複数採用します
後、今回は誰がスケベされるかを記入していただけると嬉しいです
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/27(水) 23:58:05.40 ID:BMdO+n690
- シャルロット、空中に持ち上げて大開脚しての双穴責め
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 18:07:26.58 ID:Fdk3e+4b0
- リージャ、ウサビット、スミレ、ロイド 胸を重点的に犯され愛液を摂取される
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/28(木) 18:20:20.06 ID:7dX6xUGZO
- フェリシア
拒絶を続けるので業を煮やした魔物によって本体に丸呑みにされて中でぐちょぬる
解放されるころにはすっかり触手の虜になり、触手の一部を常に両穴に挿入しておくほどメロメロに
- 629 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/30(土) 04:58:38.71 ID:Cs9cox57O
- リージャ「今助けに行くよ!」ダッ!
リージャは異空間から愛剣を出すと自身に生えているフニャチンの事など気にも留めず、早馬の如く触手に接近する
フェリシア「リ、リージャさん!?////」
リージャ「破ッッ!!!」轟ッッ!
触手魔物「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」
ズバァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!
天性の肉便器女の素質を持ち今や快楽に完全屈服してしまい自他共に認める超ド変態マゾになったリージャだが、1000年前の予言で世界を大いに変える可能性を持つ七色の混沌と言われ短期間であるが勇者であった実力は疑う余地もなく本物であった
ウサビット「す、凄い…」
シャルロット「これがリージャさんの本気の力…」
フェリシア「(これが七色の混沌と言われる者の力…しかし…)」
非殺傷を全く考慮しないリージャの怪力無双による手加減抜きの縦一閃の剣撃は超巨大な斬波となりフェリシアを襲っている巨大な触手魔物を数十b先までの地面ごと一刀両断するのであった
その圧倒的な一撃に驚愕を露わにする一行であったが触手魔物を召喚した本人であるフェリシアは苦い表情を浮かべる
リージャ「一丁あがりっと♪」
シャルロット「きゃあ!?」
触手魔物「ルォォ…」
確かな手応えを感じ討伐を確信したが故の油断により触手魔物が何事もなく再生しており、シャルロットが大の字開脚の体勢で触手に拘束され持ち上げられたことに対応出来なかったのである
リージャ「シャルロットちゃん!?」「え!?なんで!?」
フェリシア「その魔物は恐らく戦闘行動は取らない代わりに死の概念が無いタイプの魔物です!」
リージャ「じゃ、じゃあどうすれば!?」
不死身の魔物と聞かされアタフタしているリージャを他所に触手魔物はシャルロットのマンコとアナルに向け触手を放つのであった
どうなる?
シャルロットのチート能力が一時的に開花!触手から逃れた 10以下偶数
触手による嫌悪によりあまり感じず終いで触手魔物が飽きた 偶数
しっかり感じて無情にも触手魔物にイカされる 奇数
アッヘアへになりスミレの家畜と言う気持ちは変わらないが触手大好きになる ゾロ
↓1
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 06:37:15.10 ID:nNl0Hvc2O
- あへぇ
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 07:56:26.71 ID:Cs9cox57O
- とうとうでやがりました10以下偶数
ここで忘れた頃にじゃじゃじゃん
ゾロ目券使いますか?
1.使う
2.使わない
↓3まで多数決
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 08:00:21.73 ID:Afhtagrt0
- まだいいかなあ
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 14:34:07.76 ID:HTgTJl8h0
- これはこれで面白そうだから使わない
- 634 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 05:02:58.50 ID:EAW+SWbh0
- シャルロット「(いや!こんなところで死にたくない!)」
シャルロットが迫り来る触手に串刺しにされる未来を思い浮かべ、絶望し目を強く閉じるがいつまで経っても来るはずの痛みが来ないことに不思議に想い目を開けてみる
触手魔物「?????」
触手は幾度もシャルロットのマンコとアナルに向け放たれているのだがシャルロットに近づく触手は悉くその軌道を変えて、シャルロットを犯すことが出来ないでいた
リージャ「チャンス!」ズバァ!
乱造「ふん!」ドスドス??
リージャは触手魔物が困惑しているうちにシャルロットを拘束している触手を切断して間髪入れずに乱造が麻痺のエンチャント効果のある刀を切断した触手に刺してその動きを封じるのであった
シャルロット「あ、ありがとうリージャさん」
リージャ「魔物が呆けていたから何とか助けられたよ」
触手魔物「オォォォォ!」シュバッ!
しかし1人の雌を犯せなかった触手魔物はそれを気にすることなく他の雌へとシフトチェンジしてウサビット、スミレ、ロイドに触手を飛ばすのであった
どうなる?
それぞれが全ての触手を防ぐ事に成功、リージャに奇襲をかけた触手もリージャに呆気なく気付かれて防がれる 10以下偶数
リージャが大規模攻撃魔法によって3人の触手を消し飛ばすが奇襲に気付かず、リージャのみ胸を犯される 偶数
3人を守ろうとするリージャだが一瞬早く奇襲され4人仲良くイカされる 奇数
徹底的に胸を攻められて触手魔物にメロメロ(堕ちた訳ではないのでリージャ、スミレは相思相愛のまま、ウサビットは乱造の家畜としての気持ちは一切揺るがず) ゾロ
↓1
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 05:50:02.62 ID:X7DlovmL0
- ゾロ
- 636 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 07:56:26.15 ID:EAW+SWbh0
- リージャ「お姉様、ウサビットちゃん、ロイドくん危ない!」ゴォォォォオ!ピシャァァァァァァン????!
触手魔物「!?」
リージャは3人に迫り来る触手に対して魔法による巨大な雷でもって触手を消炭にする
死の概念がないのは魔物本体であって触手自体は消し去ることが出来るがそれでも魔物にダメージはない
リージャ「うぅ…不死身の相手にどう乗り切っていこうかなぁ…」
ウサビット「!?リージャ後ろ!」
リージャ「ほぇ?わっ!?」シュルルルルルルルルルル!
リージャは触手魔物の対処を考えている事と触手魔物自体に攻撃の意図、殺気、敵意と言ったものが無い為、背後の触手に気付く事が出来ずウサビットがリージャに向かって叫ぶが時既に遅し、リージャは振り返ったと同時に触手に拘束されるのであった
リージャ「この!離せ!」ブチブチブチ!
リージャは絡み付いた触手を力尽くで引き千切り拘束を無理矢理解こうとするが引き千切られた箇所から更に多くの触手が生えて来て全くの逆効果に終わってしまう
リージャ「ぅわっぷ!?」
一気に引き千切った触手が多く、対処し切れない程に増床した触手はリージャをガッチガチに拘束するのであった
そしてそのままリージャの爆乳に向けお椀型の触手が迫り来るのであった
どうなる?
仲間達が助けてくれた 10以下偶数
一度イカされて解放 偶数
何度もイカされる 奇数
魔力をごっそり持っていかれ触手にメロメロ(しかしスミレに対する気持ちのほうが強い) ゾロ
↓1
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 14:20:35.01 ID:cHQaPgv00
- 「3つ募集」とか時間のかかりそうな安価は、その内容のイベントが起きることが確定してからの方が嬉しい
- 638 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:15:50.51 ID:EAW+SWbh0
- コンマ判定で行なっていくスタイルなので3つ募集や時間制募集で>>1に刺さった場合10以下偶数判定無しの偶数で行為を行う事は確定で勘弁してください
リージャ「この…!」ブワァァア‼
リージャは全身から超莫大な魔力を一気に放出する事で触手を吹き飛ばそうとするが、この無限の魔力を持つリージャだからこそ出来る行為が最悪手となってしまう
リージャ「な!?」
スミレ「嫌ぁぁぁあ!リージャァァァア!」ダッ!
ロイド「駄目!アレに突っ込むなんて自殺行為だよ!」ガシッ!
スミレ「放して!リージャが!リージャがぁあ!」
普通の魔物ならば魔力の放出による爆風で木っ端微塵に吹き飛ぶがこの触手魔物は魔力を喰らう魔物、魔力放出により食事を取る事が出来た触手は一気に成長してリージャを包み込んでしまう
それを見て捕食されたと思ったスミレがパニックを起こして駆け出そうとするがそれをロイドに抑えられる
勿論振り解こうとするスミレであったが今や男の時より力が強くなったロイドの拘束を解く事は叶わなかった
リージャ「ま、マズい一手を打っちゃったかなぁ…」
触手に包まれた内部ではお椀型の触手がリージャの胸に吸いつこうとしていたが甲冑に阻まれて吸い付けずにいた
幸いな事にこの触手は服を溶かす力も無ければ破く力もない事であった
リージャ「触手がこのまま諦めると思えないしどうしようかな…ん?」
リージャが途方に暮れているとお椀型の触手が変形しだし蕾型になる
リージャ「あ、これマズいかも…」
リージャの予想通り蕾触手となった触手はドレス甲冑の甲冑に覆われていない部分をめくりそこから侵入して胸に到達するや否や蕾を開き胸に吸い付くのであった
リージャ「んん!///は、離して!////」「ヤバイ…この触手凄く気持ちいい…///」ビクビク
胸に吸い付いている触手には無数の触手が存在しており粒々の触手はリージャの胸を粘り回し、さらに触手の中から無数の極細の触手がリージャの乳首に巻き付いたりしてシコシコしたり乳首の先端をこねくり回したりして胸を責め始めるのであった
リージャ「んんんっ///駄目…おっぱい気持ち良すぎてイッ…クゥ……ッッ///」ビクンビクン!プシャァァ!
元々快楽にクソ雑魚なリージャが触手の責めに耐えられる筈もなく少しの間必死に我慢するも、その快楽によりなす術なくイカされて母乳と共に魔力も放出するのであった
- 639 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:58:16.93 ID:EAW+SWbh0
- スミレ「うっ…うっ…リージャァ…」
同時刻捕食されたと思っているスミレは膝を付き力無く項垂れながら涙を流していた
リージャ『あーあー、テステスみんな聞こえる?』
ウサビット「!?」
スミレ「!リージャ!」
リージャ『もしものためにテレパシー魔法を開発してたからこれで分かると思うけど、ボクは無事だよ』『どうもこの触手には消化機能が無いみたい』
リージャは胸を犯されながらも念の為に開発していたテレパシー魔法により仲間に無事を伝えるのであった
スミレ「リージャ…良かった…」
リージャの無事を知った一行は安堵するのであった
フェリシア「ん!///やめなさい///」ピクンピクン
一方その頃フェリシアは触手魔物に責められ快楽に身を震わせていたが未だ拒絶の姿勢を取っていた
触手魔物「オォォォォ…」
しかしとうとう痺れを切らした触手魔物は特大の触手を生やしフェリシア目掛けて特大触手を向かわすのであった
フェリシアはどうなる?
触手の虜になり両穴に触手を入れて過ごすようになる 偶数
触手魔物を好きになってしまい触手魔物と共に過ごす事になる 奇数
奇数+両穴に触手を入れるだけでなく着ている服を触手服にしてもらいそれを着て過ごす事を決める ゾロ
↓1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 20:19:00.22 ID:cHQaPgv00
- ほい
- 641 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:27:23.94 ID:3Yos4WwX0
- コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3
フェリシア「きゃ!?」バクゥ
ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」
触手魔物「ルォォ…」
フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった
フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼
巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼
同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった
リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼
リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
- 642 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:30:44.31 ID:3Yos4WwX0
- コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3
フェリシア「きゃ!?」バクゥ
ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」
触手魔物「ルォォ…」
フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった
フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼
巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼
同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった
リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼
リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
- 643 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/06(土) 18:19:13.41 ID:mM5HPgr20
- フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」
フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する
フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!
フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった
フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」
フェリシアが肩を落としたその時であった
シュルルルルルル!
フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!
フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう
ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!
フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼
フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた
フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼
ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ
フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼
暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった
フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼
フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
- 644 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:11:49.48 ID:MyTgKtg6O
- フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」
フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する
フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!
フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった
フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」
フェリシアが肩を落としたその時であった
シュルルルルルル!
フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!
フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう
ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!
フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼
フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた
フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼
ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ
フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼
暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった
フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼
フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
- 645 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:31:05.76 ID:TlL6V9PT0
- フェリシア「あっ♥あ…んんん♥んっ♥イ、イクの我慢出来な…ッッ!♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガク‼プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼
あの後フェリシアは数十回ガチアクメをキメてしまいあまりの快楽に失神すら許してもらえていなかった
フェリシア「も、もうやめ…♥イクの……もう…嫌♥(今までの魔物より凄く気持ち良い♥これ以上されたら…♥)」ピクン…ピクン…
フェリシアは度重なる暴力的ガチアクメにより心が折れかけていた
そこに超極細の触手が両耳の中に入り込む
フェリシア「こ、今度は何を…はへぇ…♪♥」ニタァ…シャァァア
クチュクチュクチュ
フェリシアが力無く反応したのも束の間、超極細は耳の中で分裂しアトレベルまでに細くなった触手は鼓膜の隙間を通り抜け脳内に到達しフェリシアの脳をクチュクチュ犯し始めたのである
脳を犯されたフェリシアはダラしないアヘ顔を晒し潮を吹くのであった
フェリシア「にゃにこれぇ…♥♥♥♥」
「気持ちよしゅぎてしあわしぇ…♥♥♥♥♥♥♥」ピクン…ピクン…プッシャァァァァァア…
クチュクチュクチュ♥ ズボズボズボズボズボズボ♥ クリクリシコシコ♥
フェリシア「あぁぁぁ…♥オマンコもお尻もおっぱいもじぇんぶ気持ち良いよぉ…♥」
「気持ちよしゅぎて触手魔物の事しゅきになりゅぅ…♥♥♥♥♥♥」
触手の未曾有の甘い快楽にフェリシアは触手魔物に恋心を抱いたその時に体に変化が起きた
フェリシア「にゃにこれ…♥」
フェリシアが下腹部を見るとハートのような紋様…淫紋が浮かび上がっていた
そして淫紋が浮かび上がった直後フェリシアに多幸感が押し寄せる
フェリシア「はぁぁ…♥♥♥しあわしぇな気持ちで全身が溶けちゃうぅ…♥♥♥♥」ガクガクガクガク
「触手魔物がこんなに良かったなんてぇ…♥♥」
淫紋の効果により完全に屈服したフェリシアの様子により満足した触手魔物はフェリシアから触手を離すのであった
フェリシア「待ってぇ…♥」
そしてフェリシアを解放する直前にフェリシアが触手魔物を止める
フェリシア「私、アナタをもっと感じたい…♥アナタとずっと一緒にいたい…♥」
フェリシアは目にハートを浮かべながら触手魔物におねだりをすると、触手魔物はその意を解したのかフェリシアの両穴に触手を挿れるのであった
- 646 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 10:20:12.90 ID:TlL6V9PT0
- フェリシア「はぅ♥気持ち良い…♥え?♥」スカ
フェリシアは自分の両穴に入った触手に触れようとするがその手が空を切る
しかし両穴には確かに触手の感触がある為、フェリシアはマンコとアナルに手を当てると全てを理解する
フェリシア「嬉しい♥アナタの一部を私に封入してくださるなんて…♥」
触手魔物はリージャから吸い取った魔力を使い自分の分身体をフェリシアの両穴に埋め込むのであった
しかしリージャの無限の魔力を大量に吸った触手魔物の行動はまだまだ終わらなかった
フェリシア「?私に塗りたくられた粘液がドレスに収束して…はぅう!♥」
ヌリュヌリュ
触手魔物は粘液をフェリシアのドレスに収束させると粘液を介してドレスの裏地にびっしりと触手を生み出すのであった
フェリシア「全身でアナタを感じられる…♥私幸せです♥」
全身で触手を感じられるようになったフェリシアは幸せに包まれながら触手魔物から解放されるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「zzz」ビクビク
触手魔物「…」
ペッ!
リージャ「あゔ!」ドガッ!
「いたたたた…」
フェリシア「あ、リージャさんも出てきましたね」
ウサビット「まさか寝ながら魔力吸われたなんてね…」
あれから数時間…日も沈んだ頃、触手魔物はリージャの魔力吸収を既に終えていたが、牛魔夫婦に母乳を徹底的に搾られたリージャの体は今までの倍以上母乳を分泌する様になっていたのかフェリシアが解放されても寝ながらアクメと共に魔力と母乳を噴射し続けていた
しかし触手責めはとっくに終わっていた為、幾ら快楽に対してクソ雑魚体質のリージャの体も余韻でガチアクメをキメるのは限界があったのか母乳も漸く止まりそれと同時に魔力吸収も完全に終えたのである
既に用済みのリージャは触手から吐き出される形で投げ出され、地面に後頭部を強打した事により目が覚めるのであった
リージャ「あれ?フェリシアさん、その魔物に襲われてたんじゃ…」
フェリシア「この方とは心を通わせる事が出来たのですよ」
「ですのでもう心配はありません」
リージャ「そうなんだ♪良かった良かった♪」
ウサビット「(正確には快楽堕ちしたってところだけど黙ってても良さそうね」
ウサビットは自慢の聴力でフェリシアの様子は全て聞こえていたのだが口出しは無用と判断し黙る
フェリシア「では辺りも暗くなりましたし私はこれでお暇させていただきます…」
「またの再会を楽しみにしてますね」
リージャ「うん!フェリシアさんバイバ〜イ!」ブンブンブン‼
こうしてフェリシアとリージャ一行は暫しの別れを済ませてリージャ一行は魔族領に向かうのであった
シャルロット「(あれ?金貨が5枚ほど無くなってる)」
リージャ「(お!漸くおちんちんが消えた!やったー!♪)」
そして魔族領に辿り着いた頃シャルロットは自分の所持金が減っている事に、リージャはフニャチンが消えている事に気付くのであった
- 647 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/06/07(日) 10:21:00.98 ID:TlL6V9PT0
- ここから幾つか安価取ります(連取りOKです)
リージャの服について変更しますか?
1.しない(長袖ビッグTシャツ、ショートパンツにオムツの貞操帯をつけたまま)
2.する(ロングスカートドレス甲冑に変更、オムツ貞操帯かノーパンのどちらかを選べますので安価でオムツ貞操帯かノーパンかの記入お願いします)
↓1、2まで高コンマ
魔族の科学技術や文明レベル
1.人間と同じ
2.人間以上(完全現代レベル)
3.人間を圧倒(近未来風)
↓3、4まで高コンマ
魔族の魔法レベル
1.人間より下
2.人間と同じ
3.人間より上(リージャを除く)
4.人間を圧倒(リージャを除く)(下っ端魔族でも人間で言う隊長レベルの魔法レベルになります)
↓5、6まで高コンマ
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 20:00:23.50 ID:Z+6buGao0
- 2
ノーパン
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 03:21:09.57 ID:Gp1g2RT+0
- 2(ここは別に今まで通りでも良かったけど)
ノーパン
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:06:06.04 ID:T7sXthigO
- 3
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:31:33.95 ID:Gp1g2RT+0
- あ、連取りOKか
じゃ1
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 17:47:39.05 ID:OHGZIN0LO
- 4
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 19:10:33.08 ID:o1NpFN9zO
- 4
- 654 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/08(月) 22:36:50.08 ID:vT48l+480
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てますか?
↓3まで高コンマ(前の安価を取った人も安価出してOKです)
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 20:02:48.80 ID:tZUbA5gD0
- シャルロット
自分の能力を把握してないんだっけか
- 656 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/09(火) 23:57:27.86 ID:fMwc5u2JO
- シャルロットは自分の運命改変能力を自覚してません
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 06:33:29.78 ID:9RgNOWmj0
- 明日の20時に締め切ります
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/06/11(木) 09:37:53.33 ID:9RgNOWmj0
- 上げ忘れ
- 659 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/12(金) 21:59:25.89 ID:rvP9LULr0
- シャルロット編
何をしますか?
1.戦闘訓練
2.野営地周辺の散策
3.消えた5枚の金貨について調べる
↓3まで高コンマ
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 22:48:15.53 ID:XeT6B4fS0
- 3
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 00:30:50.15 ID:DljJRz+30
- 1
- 662 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/13(土) 13:49:16.51 ID:0fICWlgZO
- 20時に締め切ります
- 663 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/13(土) 22:43:45.60 ID:0fICWlgZO
- リージャ一行はこの日は3日連続ひたすら歩き続けていた事もあり休息も兼ねて野営地で1日のんびりと過ごす事にしていた
スミレ「あら、リージャ今日もそのドレス甲冑なのね」
「イメチェンでもしたの?」
リージャ「うん、いつもの服装も良いけど違う服も着たくなっちゃうし♪(ホントはノーパンのスースーする感覚がクセになったんだけど♪)」
乱造「おい、ウサビット」
「俺の新しい刀のエンチャントの実験にお前の餅を使いたい」
ウサビット「乱造さんの新しい…?」
「あぁ…なるほど…勿論良いわよ」
メルジーナ「ロイド、体内のスライムの調子はどう」ヒソヒソ
ロイド「勿論好調だよ」
各々が自由な時間を過ごしている中シャルロットは自分の財布とにらめっこしながら難しい表情を浮かべていた
シャルロット「(昨日の魔物騒動の後から忽然と金貨が5枚消えた…誰も取った形跡が無いのにどうしてだろ?)」
昨日の出来事からずっと金貨を探していたシャルロットであったが結局何処を探しても見つからなかった事に怪訝に思いながら消えた金貨に付いて調査する為行動を始めるのであった
シャルロットが取った行動は?
1.誰かと一緒に昨日の場所まで行ってみる(キャラ名記載、複数不可)
2.昨日の出来事に付いて誰かに聞いてみる(キャラ名記載、複数可)
↓3まで高コンマ
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 03:28:50.16 ID:swyAbQVK0
- 2
ロイド……か? なまじ罠に詳しいぶん、金貨に化けるモンスターとかの答えが返ってきそうだが
ロイドとメルジーナで
- 665 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/18(木) 22:31:52.15 ID:XCqaYDXG0
- 明日の20時に締め切ります
- 666 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/19(金) 20:26:08.53 ID:15J7eT2M0
- シャルロット「(ロイドさんとかなら詳しいかも…)」
シャルロットはロイドとメルジーナを視界に入れると金目の事に関してはロイドの知識は豊富と踏み、訪ねる事にした
シャルロット「ねぇねぇ、ロイドさん」
「昨日の触手の件から私の金貨が5枚くらい無くなったんだけど何か知ってる?」
ロイド「?シャルロットちゃんの金貨?」
「う〜ん昨日はエルフのお姉さんと触手魔物としか遭遇してないし、かと言ってみんながシャルロットちゃんの金貨を盗るとも考え難いし…」
シャルロット「そもそもお金が少なくなったらリージャさんがくれるから盗むなんて発想にはいかないもんね」
ロイドとシャルロットは暫く考え込むのであった
どうなる?
リージャがみんなでご飯にしようと呼び出す(金貨調査終了) 10以下偶数
金貨に化ける魔物のイタズラでぬか喜びさせられたとロイドが言う 偶数
ロイドとメルジーナが昨日の触手の件を思い出し違和感を感じる 奇数
メルジーナが昨日の触手の件を思い出しシャルロットに何かしらの力があるのでは?と推理(シャルロットチート能力を自覚し始める) ゾロ
↓1
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:54:07.39 ID:8s9JCtYo0
- ん
- 668 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/20(土) 00:48:08.37 ID:h/mc1njA0
- ロイド「そう言えば昨日の触手の動きに変な所があったね」
メルジーナ「そう言えば確かにあったわね…」
ロイドとメルジーナは昨日の出来事を思い出しシャルロットに向かう触手の不自然さに気付いたのであった
シャルロット「変な所?」
ロイド「あくまで私から見た視点だとシャルロットちゃんを襲おうとした触手が急にシャルロットちゃんを避けていたように見えたんだ」
メルジーナ「今になって思えばリーダーさんやエルフのお姉さんにはガッツリ襲っておいてシャルロットには意識的に避けるなんて不自然極まりないわね」
2人は触手の動きを思い返しリージャやフェリシアを襲ってシャルロットのみ避けていた事に不可解さを見出してそれをシャルロットに伝えるのであった
シャルロット「私だけを避ける…?」
シャルロットは2人の発言に対して何かあるのではと考え始めるのであった
どうなる?
議論してもこの日は答えは出ず 偶数
議論の末シャルロット、チート能力を自覚する 奇数
奇数+乱造が覚醒の宝玉について教えてくれる ゾロ
↓1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 05:10:43.60 ID:4i0Zwup+0
- ほい
- 670 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/20(土) 13:37:04.41 ID:QV4nAenrO
- シャルロット「あ、そう言えば」
ロイド「ん?どうかした?」
シャルロットは暫く考え込むとフェリシアとリージャのある共通点を思い付く
シャルロット「リージャさんもエルフのお姉さんも出る所出てたから襲われてたのかも…」
「私あまり大きくないし…」
メルジーナ「た、確かにそう言われると…」
シャルロット「やっぱり大きい方が良いのかなぁ…」ショボーン
シャルロットは自分の胸が小さい事で触手魔物から狙われなかったと考え始めて落ち込むとそこへロイドが慌ててフォローを入れる
ロイド「お、男も色んな人がいるから大きい、小さいの好みはそれぞれだと思うよ」
「私も男だった頃は小さいのも悪くないって思ってたから」
シャルロット「そ、そうなのかなぁ?」
ロイド「元男の私が言うんだから間違い無いよ!」
シャルロット「ロイドさんが言うならそうかも…」
ロイドのフォローによって幾分か元気を取り戻したシャルロットではあったが結局この日は金貨についての答えは出ず終いで終わったのであった
どうする?
1.金貨調査続行
2.新しい朝安価
↓2まで高コンマ
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:20:52.69 ID:4i0Zwup+0
- 2
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 07:31:26.95 ID:kM1+MSlK0
- 今は疑問が芽生えたとこで良しとしよう、次の町へ
2
- 673 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/21(日) 08:41:05.16 ID:MhNEsCOz0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(複数可です)
↓3まで高コンマ
- 674 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/28(日) 13:15:29.81 ID:5ji2OIsF0
- スポットコンマ募集中です
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 14:08:56.15 ID:wfbmtxx/0
- 町行くまではリージャパーティーで
リージャ
- 676 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/01(水) 13:42:14.53 ID:osj6gL83O
- 明後日の20時に締め切ります
- 677 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/04(土) 13:11:05.88 ID:9Id0JsXG0
- リージャ一行の向かう先
1.乱造が訪れた事のある鍛治の国
2.全ての歴史が記された書庫の国
3.荒くれ達が己の腕を見せる闘技の国
↓3まで高コンマ(魔族領では向かう国によって物語が大きく進む事もあります)
向かう先が決まったらさらに道中で何が起こるか起こらないか↓3まで多数決
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 13:55:32.53 ID:lAbH/UbF0
- 1
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:42:36.54 ID:ZLv+cu2T0
- 3
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 00:37:27.18 ID:7J33aLf60
- 3
- 681 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/05(日) 03:53:12.82 ID:mko8KuBe0
- 念のために
道中で何かが起こるか起こらないか↓3まで多数決
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 11:19:19.17 ID:ksgR+ZpX0
- おこらない
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 10:59:03.68 ID:orjwuxfe0
- なにもなしで
- 684 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 21:03:05.30 ID:AocBbsHL0
- リージャ「(うーん、やっぱり人間領の地図だと魔族領の部分は凄く漠然だね…)」
リージャは王国を出る前に予め購入していた全世界地図を頼りに魔族領を歩いていた
ウサビット「ねぇ、私達これからどこに向かうの?」
メルジーナ「確かに地図を見てるなら大体の目処はついてる筈よね」
リージャ「それがこの地図、魔族領の情報は国が何処にあるか載ってるだけで国の詳細は書いてないんだぁ…」
リージャが全員に地図を見せると一同は驚愕する事になる
スミレ「魔族領の部分だけまるで素人が書いたような地図じゃないの」
シャルロット「これは酷いね」
リージャ「仕方ないよ…だって1000年前の戦争の情報を元に作られたんだもん」
「一先ず1番近い国で魔族領の地図を買う事は決定だね」
こうしてリージャ一行は1000年前の大雑把な情報を元に作られた地図を頼りに1番近い国を目指すのであった
- 685 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 22:02:35.96 ID:w2B1MEwuO
- リージャ「ふぅ…やっとついたね」
道無き道を行く事数日、リージャ達は野営を繰り返しつつ魔族領を進んでいくと偶然整備された道を見つけ、その道を道なりに進むと1つの国にたどり着くのであった
ゴブリン「そこの旅の者…お止まりください」
ゴブリン2「通行証を見せていただけますか?」
しかし入国しようとした時に騎士甲冑を装着した2体の屈強なゴブリンにより思わぬ障壁が立ち塞がるのであった
リージャ「え?すみません、ボク達その通行証を持ってないんですけど…」
ゴブリン「むぅ…残念ですが通行証を所持していない者の入国は…」
ゴブリン2「ちょっと待て、この女人間だぞ」
「それに髪の色が…」
ゴブリン「まさか…」
「暫くお待ちいただけますか?」
リージャ「?」
通行証を持っていないリージャ一行に門前払いをかけようとしたゴブリンであったがもう1体のゴブリンにより制止され、リージャを見るように促された後、何かに気付いたかの様に2体のゴブリンは詰所に入り、何やら報告をした後指示を待つのであった
ゴブリン「お待たせしました」「今回貴方達7名は特別に入国を許可されましたが、入国後通行証作成を行うので作成所までご同行願います」
リージャ「なんだか分からないけど入国出来るんだったら同行するよ♪」
ゴブリン達は指示を仰いだ結果リージャが七色の混沌という判断が下され、七色の混沌を味方につけたい魔族達はリージャ一行の入国を特別に許可するのであった
そして特別入国をしたリージャ一行はゴブリン達の輸送車に乗せられ通行証作成所に向かうのであった
人間の通貨は魔族領で使える?それとも使えない?
1.普通に使える
2.使えない
3.使えないが換金は出来る
↓3まで多数決
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:15:01.93 ID:orjwuxfe0
- 2
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:43:43.77 ID:tSoY3OZe0
- 3
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/07(火) 02:04:53.03 ID:e84S+ShK0
- 3
- 689 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/08(水) 07:29:44.41 ID:x0XEfX4q0
- ゴブリン「これが貴方達の通行証です」
「今回は身分証や料金は結構ですが、身分証に関しては作っていただいておかないと利用できない場所もあるので是非身分証の発行もお勧めします」
リージャ「わーい♪ありがとうゴブリンさん♪」
通行証作成所にて写真撮影、書類記載と言った手続きを終え暫く待っていると先程の関所のゴブリンがやってきてリージャ一行にそれぞれの通行証を貰うとリージャ一行は通行証作成所を後にするのであった
ゴブリン「しまった!あの旅の者達に通貨の注意点を伝えるのを忘れていた!」
リージャ一行を見送ったゴブリンら重要な事をうっかり伝え忘れていたのだが最早時すでに遅しであったのだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「おじさん、これは一体どんな地図なの?」
ドワーフ「嬢ちゃんお目が高いね」
「そいつは最近開国されたっていう人間領の科学国とウチらが条約を結んで共同開発した最新の地図だ」
「なんでも人工衛星って言う空よりもっと上の宇宙を飛んでる機械が所有者の魔力を検知して一瞬で現在地を割り出してくれるんだとよ」
「しかも目的地までの道も教えてくれたりズームアウト、ズームイン機能付きの便利な代物だ」
リージャ「じゃあこれにしようかな」
リージャは現在地図屋にて電子パッドの説明を受け、購入しようと白金貨を出したところであった
ドワーフ「おいおい、嬢ちゃんこんな物で買い物なんて出来ないぞ?」
「ちゃんとした金で払ってくれないと」
リージャ「え?この通貨じゃダメなの?」
ドワーフ「そりゃそうだ、ウチは物々交換もしてないぜ?」
ドワーフのまさかの一言により人間の通貨が使えない事を知ったリージャは困惑してしまうのであった
どうなる?
店から出される 10以下偶数
身分証がいらないグレーな闘技会を紹介される 偶数
換金所の存在を教えてもらい場所も教えてもらう 奇数
七色の混沌が魔族領に来たと聞きつけた現役魔王がやってくる ゾロ
↓1
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/08(水) 09:48:45.47 ID:9pSR1TAy0
- 闘技場……
メルジーナ……
スライムフロア……
- 691 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:06:44.10 ID:JcTl0b1z0
- undefined
- 692 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:07:58.54 ID:JcTl0b1z0
- リージャ「うぅ…どうしよう、人間領のお金が使えないとこのままじゃボク達一文無しだよ…」
ウサビット「ちょ、ちょっとこれからどうするのよ」
ドワーフ「ん?嬢ちゃんが持ってるそれ人間の通貨か?」
リージャ「うん、そうだけど…?」
人間領の通貨が使えないと知ったリージャはこれからの資金面で一気に頭を悩ませることになるがドワーフが人間領の通貨に気付いた事で条件は一変する
ドワーフ「へへへ、嬢ちゃん達幸運だなぁ」
「俺たち魔族は最近開国した人間の科学国と条約を結んだ以降人間の通貨をこっちの国の通貨に換金できるようになったんだ」
乱造「そいつは本当か?」
ドワーフ「勿論嘘は言ってねぇ」
「換金所は無いがそれでもあちこちに点在する役場に行きけばその金をこっちの金に変えてくれるさ」
「ここから近い場所だと…ここだな」
人間領の通貨を魔族領の通貨に換金できる事を知っていたドワーフはカウンターから地図を取り出して役場までの道を教えるのだった
リージャ「ドワーフのおじさんありがとう♪」
「お金換金出来たらさっきの地図端末買いに来るね♪」
換金を出来る事とその場所を教えて貰ったリージャは足早に役場に向かうのであった
その後特に滞りなく換金を終えたリージャはその資金で身分証を7人分作り終え先程の地図屋で最新の地図の購入を済ませるのであった
(魔族領の通貨はゼニー換算で1000ゼニーから紙幣で取り扱われ、リアル世界の日本と同じ形式になってます)
尚リージャが換金した額はアタッシュケース2個分で役場の魔族達を大いに驚かせたのだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(ふぅ〜何とか金銭面の問題は乗り越える事が出来た♪)」
あれからリージャ一行は宿を取りそれぞれ自由に日の沈みかけている街を散策していた
リージャ「そう言えばこの街はどこを見ても闘技場があるね…それに歓声も凄くて賑やか」
リージャは街をブラブラ歩いているとやけに闘技場が多い事に気づきとある考えに至る
リージャ「ボクの実力、魔族領だとどれくらいなんだろう…」
「あ!そうだ!ボクも闘技場にエントリーしてみよっと♪」
闘技大会に興味を持ったリージャは早速エントリーに向かうのであった
- 693 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:08:41.47 ID:JcTl0b1z0
- どんな闘技場に向かう?
武器の使用、殺傷何でもありなダークサイドな賭け闘技場(決着の判断は再起不能又は死亡により決着) 10以下偶数
武器の使用禁止のオフィシャルな闘技場(決着の判断は失神、降参により決着)
スケベなキャットファイトスタジアム 奇数(決着は3回絶頂、敗北宣言にて決着)
エロ漫画で出てくるようなドスケベ賭けコロシアム ゾロ(決着は快楽失神にて決着)
↓1
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 05:26:26.47 ID:W6S30lAi0
- ほい
- 695 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/11(土) 20:42:16.78 ID:MMNCUnSJO
- リージャ「(そう言えば闘技大会ってどうやって参加するんだろう)」
闘技大会に参加しようとした時にエントリーのやり方がわからない事に気付く
リージャ「(取り敢えず声を掛けてみよっかぁ)すみませ〜ん、そこのお姉さ〜ん」
女ハーピー「?私に何か用?」
リージャはこの街の住民に聞けば何かわかるかも知れないと判断して丁度目の前を通りかかった女ハーピーに声を掛けるのであった
リージャ「実はここの闘技場に興味があって参加したいんだけどその参加のやり方が分からなくて聞いてるところなの」
女ハーピー「なるほどねぇ…ふふふ、じゃあ私が参加方法とステキな闘技場に案内してあげるわぁ♪」
リージャ「ホント!?ワーイ♪」
リージャの目的を聞いた女ハーピーは妖艶な笑みを浮かべリージャをキャットファイトスタジアムに案内するのであった
女ハーピー「さ、ここがステキな闘技場よぉ♪」
リージャ「へぇ…地下にも闘技場があるんだね」
女ハーピー「ここは闘技場がいっぱいあるから地下闘技場も少なくないよぉ」
「じゃ、早速参加方法を教えましょうかぁ♪」
どんな形式の参加にする?
1.シングル
2.タッグ(誘うキャラを1人記入お願いします)
3.団体戦(誘うキャラを2人記入お願いします)
↓3まで高コンマ
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:57:35.07 ID:TkAxA9se0
- 2 シャルロットと
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:32:20.58 ID:dvnwVEoe0
- 3 スミレとシャルロット
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:03:33.08 ID:nD5vNs+M0
- 3 ウサビットとシャルロット
- 699 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:56:12.16 ID:mYSKMNN6O
- 先にリージャのスケベ闘技用のHPを決めます
↓1コンマ×10÷3
- 700 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:57:40.77 ID:mYSKMNN6O
- 最低値100の小数点四捨五入です
安価下
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 23:09:59.41 ID:MR2d5ywU0
- ほい
- 702 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/17(金) 23:17:42.92 ID:un3jaVPPO
- リージャ特殊HP137
リージャ「どうせなら団体戦っていうのにエントリーしてみようかな?」
女ハーピー「あらぁ?見た感じ貴女1人のようだけど他にいるのかしらぁ?」
リージャは参加方法を聞いた後にシングル、タッグ、団体の内、団体の部門にエントリーする事に決めた
しかし現在リージャは単独で行動してる為、女ハーピーはリージャの決定に不思議そうに首を傾げるのであった
リージャ「その辺は大丈夫♪」
「ボクの仲間をここに呼んで来るから♪」
リージャは携帯端末を開くと現在地情報と闘技大会の参加の旨を仲間達にメッセージで送信して伝えるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「場所はここで…あ、リージャいたいた」
シャルロット「あ、リージャさんみっけ♪」
「スミレ様も一緒なんだね」
リージャ「お姉様にシャルロットちゃんが来てくれたんだね♪」
メッセージを送信してから少しした後エントリー場にスミレが先にリージャの下に到着してその数秒後にシャルロットが付くのであった
女ハーピー「規定人数が揃ったようねぇ」
「じゃ、闘技大会のエントリーを行うわよぉ」
スミレ「(この地下闘技場間違いなくエッチな大会ね)」
シャルロット「(相変わらずリージャさんこういう事に関してはよく遭遇するよね〜)」
スミレとシャルロットはエントリーに着くや否やこの闘技場の目的を直ぐに理解するがそれでもエントリーの意思は変わらなかった
女ハーピーはリージャ、シャルロット、スミレの姿を確認すると妖しい笑みを浮かべたままエントリーを済ませるのであった
試合の進め方は戦闘パートと同じように進めて行こうかと思います
試合描写
1.全試合描写(4試合)
2.2試合ダイジェストの準決から(2試合)
3.3試合ダイジェストの決勝のみ(1試合)
↓3まで多数決
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 05:07:36.93 ID:uW98eakx0
- 2
でも観衆の中での最初の反応も見たいから、初戦と決勝にしてほしいかな
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 07:14:08.03 ID:zrP5KgQM0
- 2
- 705 : ◆JHaPpN7cxk [saga]:2020/07/18(土) 16:47:55.70 ID:LqzpIoni0
- 準決と決勝の魔物を決めます(性別は女で)
準決
.
.
.
決勝
.
.
.
↓3まで高コンマ
一回戦は勝ち確で書かせていただこうと思ってます
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/19(日) 18:02:33.94 ID:C77kCdY+0
- 準決
スキュラ(人間の足は有って、腰から大量の蛇が生えてる)
サハギン(鱗と水かきのついた手足、ヒレ耳。性器は人間と同じ)
ウォータードラゴン(ドラゴンのツノと翼と尻尾)
決勝
パピルサグ(サソリの尻尾と多腕を持つ)
ゴーレム(ほとんど人間と同じ古代マシン)
クイーンマミー(生気をたくわえて肌が瑞々しくなった死体、体は冷たいまま)
- 707 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/22(水) 00:19:36.07 ID:aOAXpAg/0
- 金曜に締め切りますね
- 708 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/26(日) 13:50:05.29 ID:RQTB1AaO0
- ウォータードラゴンはベース人型で大丈夫ですかね?
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 17:02:41.33 ID:7CVlTzpk0
- そりゃツノと翼と尻尾がドラゴンと書いてあるくらいだし大丈夫でしょう
- 710 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/26(日) 23:57:54.24 ID:RQTB1AaO0
- リージャ「えっ〜と…チームの組み合わせは1番目がシャルロット、2番目がお姉様で最後にボクかぁ」
スミレ「そ、私とシャルロットが先に2勝してリージャに気兼ねなく試合してもらおうって寸法よ」
シャルロット「確かに私とスミレ様が勝ってしまえば勝ちは確定だもんね」
リージャ「確かに試合内容が女の子同士でイカせ合うもんね」
「下手にクソ雑魚なボクが1番目を引き受けたら精神的にも良くなさそうだし」
あれから大会の旨を聞き控室へ案内されたリージャチームは試合の出る順番を決めていたのであった
一方その頃…
司会「ご来場の皆様、お待たせしました」
「これより今月のキャットファイトトーナメントを行います!」
観客「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!」
司会「ルールはご存知の通り、3回絶頂もしくは敗北宣言により決着、加えて攻撃により目に見える外傷を与えた場合反則負けとなります」
リージャ達が順番を決めていたと同時に鉄格子で囲われた、とてつもない量のローションが放たれたリングの周りには女同士の痴態やあられもない姿を楽しみにかなりの客が集まり、リングの前には司会兼審判が観客に説明を行なっていた
係員「チームリージャンの方々試合が始まりますので会場に案内します」
リージャ「お、早速ボク達の出番ね」
シャルロット「なんだか緊張しちゃうね」
スミレ「私の性技見せてあげるわ」
リージャが決めたチーム名を係員により呼ばれると試合会場に案内されるのであった
一回戦の相手さんこちらで決めさせていただきますがこんなモンスター娘や魔物?が良いという案があれば是非お願いします
自分も良さげなの調べてきます
- 711 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/08/01(土) 22:36:39.68 ID:/wEniTCr0
- ありきたりですがサキュバス、ワーウルフ(獣人型)、オーガが一回戦の相手で大丈夫ですかね?
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 22:55:00.68 ID:0Yw388lW0
- 言うてダイジェストでしょ?
どんな奴が出てきてもどうでもいいと思ってるから、誰も何も言わなかったんだろうし
それより海産チームと砂漠チームとのレズバトルはよ
- 713 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/08/11(火) 02:55:45.93 ID:SvEgOvqe0
- 審判「では最初の試合を始めて参りましょう!」
「一回戦第一試合はなんと!人間の挑戦者達だぁぁぁあ!」
リージャ「やっほー!」
観客「おぉぉぉぉぉぉぉ!」
「頑張れ人間ーーーー!!」
現在3人の服装は試合用にとリージャはウサビットから借りた極ミニスカ浴衣、シャルロットはいつものバニースーツを着用し、スミレはリージャからミニスカ巫女服を借りてそれを試合着としていた
そして3人が入場するや否や会場から盛大な歓声が響き渡るのであった
スミレ「私達相当期待されてるみたいね」
シャルロット「ほ、本当に私達勝てるのかなぁ…」
スミレ「安心しなさい貴女達2人は私にしこたま調教されてきたのよ?」
「受けてきた調教は身体が覚えてる…それを対戦相手にするだけの事よ?」
リージャ「そうだよ♪」
「ボク達はお姉様にしこたま快楽漬けにされたんだから、それと同じ事を相手にしてあげたら勝てるよ♪」
審判「では一陣の選手はケージの中へお入りください!」
盛大な歓声を受け緊張を露わにするシャルロットと対照的にリージャとスミレは自信に満ち溢れた様子でシャルロットを応援するのであった
そして審判の合図によりキャットファイトトーナメント第1試合が始まるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワーウルフ「あ…♥も、もう無理…降参♥イくの重くて深いぃ…♥♥」ビクンビクン
審判「そこまで!勝者シャルロット」
シャルロット「や、やったぁ///なんとか勝てたぁ///」ビクビク
第一陣の試合はシャルロット対ワーウルフ
シャルロットはワーウルフの素早さとローションでの動き難さも相まって先手を取られる形でイカされたが、密着すればこちらの物とばかりに徐々に形成を逆転させそこから一気に寸止め地獄を味あわせてワーウルフを手玉に取り、最後にGスポットを引っ掛け上げる様に責め立て強烈なガチアクメを与え敗北宣言をさせ勝利を納めたのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サキュバス「お゛お゛お゛ほぉぉぉぉぉお゛」ガクガクガクガクガクガク‼プシャッ‼ビクビクビクビクビクビク‼ビクンビクン‼
「お゛…♥お゛…♥」ピクン…ピクン…
審判「しょ、勝負ありぃぃぃぃいッッ!!!」
「なんという事だぁぁぁあ!性技において最強格の一角とも言われているサキュバスがまさかの秒殺ぅぅぅう!」
観客「おぉぉぉぉぉぉぉお!!すげぇえ!なんなんだあの女ぁぁ!」
スミレ「あら?もう終わり?サキュバスと言っても大した事なかったわね」
続く第二陣は一方的な試合であった
試合開始直後に仕掛けて来たサキュバスをスミレはカウンター気味に試合着を引っ剥がし全裸にさせた後流れるように後ろを取り、女体を知り尽くした責めで一瞬でサキュバスに強烈なガチアクメをお見舞いさせ、サキュバスの心をへし折る
しかしここで終わらないのが生粋のドSのスミレであった
敗北宣言をしようとするサキュバスにすかさず追撃を入れ無様に喘がせる事で敗北宣言を出来ない様にした上で、更なる快楽地獄を与えた末に2度目の絶頂は終わらないガチ深アクメにより失神アクメでサキュバスを試合続行不可能にしたのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オーガ「こ、この私が何も出来ずにイクゥゥウ!♥♥」プッシャァァァァァア!
審判「け、決ちゃぁぁぁあく!」
「まさかまさかの優勝候補の1組が初戦でストレート負けだぁぁぁあ!」
リージャ「ボクに力で勝とうだなんて無謀も無謀だよ」
「それに幾らボクがクソ雑魚超ド変態マゾ女でも責められなかったらイカないよ」
最後の3陣戦ではオーガが自慢の怪力でリージャを組み伏せてイカそうとしたのだがこれがいけなかった
リージャとオーガが手四つの状態になった瞬間、リージャはオーガを易々と組み伏せ横四方固めの形で押さえ込む、更に足の指で男オーガの一撃でも変形する事のないケージの網をひん曲げるほどの力で掴みガッチリ固定したまま逃げられない状態を作り出し悠々と3回イカせるのであった
こうしてチームリージャンはストレート勝ちで初戦を制し続く2回戦もリージャの敗北があったものの勝利を収めるのであった
準決勝の相手
海産チーム 偶数
砂漠チーム 奇数
↓1
決まったチームのHP(申し訳ありませんが一律にさせていただきます)
↓2のコンマ×3(最低値150)
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/11(火) 03:38:32.05 ID:vWTJDakx0
- はい
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/11(火) 04:48:45.37 ID:P8vjNywh0
- ほい
- 716 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/07(月) 04:58:13.12 ID:O5cOc7YU0
- 砂漠チームHP150
スミレ「次が準決勝ね」
シャルロット「このまま決勝に進んで優勝も夢じゃないね!」
スミレ「そうね」
「リージャ、次の試合も私達が2勝を先取りするから気にせずにアクメして良いわよ」
リージャ「あはははは…確かに2回戦は負けちゃったけど今度はシャルロットちゃんとお姉様に続いて勝てるように頑張るよ!」
シャルロット「確かに2回戦は負けちゃったけど、普通の人なら身体を動かすなんて出来ないくらいの深イキしてたのに、潮吹きしながら相手選手に反撃してたのはみんな驚いていたもんね…」
控え室で談笑しながら準決勝に臨むリージャ達は、その後係員に案内され試合会場に向かうのであった
司会兼審判「お待たせしました…」
「これより準決勝第一試合、リージャン対マスターデザーツの試合を開始します!では第一陣…」
司会兼審判により準決勝開始宣言が出され第一陣の選手、シャルロットとパピルサグがケージの中に入る
シャルロット「よし!準決勝も頑張るよ!」
パピルサグ「悪いけど勝ちはアタイが貰うよ!」
司会兼審判「両者気合い十分な様子です!では始め!」
司会兼審判の合図によりキャットファイトトーナメント準決勝が幕を開けるのであった
それぞれの行動(キャットファイトトーナメントも戦闘パートの安価のやり方でいかせてもらいます)
シャルロット↓1
パピルサグ↓2
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/07(月) 05:05:31.40 ID:q1v2pDrY0
- うつぶせに倒して片足を掴み上げて、よく見えるように秘所愛撫
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/07(月) 12:31:50.27 ID:RYFkkyr0O
- 多腕で四肢を持ち上げて拘束、尻尾の針から媚毒を流し込む
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