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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
- 719 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/08(火) 00:00:11.34 ID:v5fkcrZy0
- パピルサグHP150→110
パピルサグ「先手必勝!」ダッ!
試合開始と共にパピルサグはシャルロット目掛けて突進を仕掛けると共に持ち前の多腕でシャルロットに掴みかかり完全に動きを封じ込めようとしたその時であった
シャルロット「はっ!」シュッ!
パピルサグ「は!?消え…〜〜〜〜!?」ドガッ!
シャルロットは冷静にパピルサグの動きを見切り、ギリギリまで引きつけた瞬間に姿勢を低くし、そこからパピルサグの勢いを利用した足払いでうつ伏せに倒すのであった
司会兼審判「これは上手いぞぉぉお!」
「ギリギリまで引きつけて姿勢を低くする動作…仕掛けられた側からすると急に消えたと考えても無理はない!」
パピルサグ「な、何が…!?」ググッ
シャルロット「させないよ!」ガバァッ!
パピルサグもギリギリまで引きつけられた事もあり、急な展開に脳が追いつかないまま立ち上がろうとするも、それを許す程シャルロットは甘くなかった
シャルロットは空かさず倒れたパピルサグの片脚を持ち上げマンコが良く見える様な体勢を作りあげたのであった
パピルサグ「な!?///やめろ!離せ!///」
シャルロット「やめろと言われて止める人なんていないよ!」ヌチュゥゥ
パピルサグ「ひぐぅ!?///」ビクッ
観客「おぉぉぉぉお!あの人間わかってるじゃねぇかぁ!」ワァァァァァア!
シャルロットによりモロ見え状態となったパピルサグのマンコに会場のボルテージは一気に跳ね上がり、更にそのまま手マンやクリ責めによる快楽攻撃が始まった事により会場は更に盛り上がるのであった
パピルサグ「こ、これくらい…はぁん!///」
シャルロット「スミレ様仕込みのテクニック、是非楽しんで頂戴!」クリクリクチュクチュ…
パピルサグ「(や、ヤバイ…!快楽が重い///このままだと…///)」
パピルサグはハンマーで殴りつけられたかの様な重い快楽に必死に耐えながら何とか反撃に転じようとするのであった
残り4
シャルロット↓1
パピルサグ↓2
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 00:04:20.29 ID:3Wvc7wbUO
- 舌で丹念に舐めて愛撫、かと思ったらしっかりと吸い付いてバキュームフェラならぬバキュームクンニ
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 00:05:56.14 ID:wV3HY3y1O
- 尻尾の針を刺して媚毒を流し込んで体勢を直す
そのまま媚毒を流し込み続けて一切触れずに連続イキさせる
- 722 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/08(火) 00:46:56.97 ID:v5fkcrZy0
- パピルサグ「(こうなればアタイの尻尾の毒で…)」ビクッビクッスゥ…
パピルサグはシャルロットの愛撫に必死に耐えつつ、尻尾の媚毒を注入する事により形成逆転を狙った
しかし…
シャルロット「だいぶほぐれてきたね…」
「んちゅる…」ジュル…
パピルサグ「はぐぅ!?///」ビクンビクン!ピーン!
手を使っての愛撫を終えたシャルロットは忍び寄る針に気付く事はなかったが、偶然にも針が刺さるよりも先にクンニを始め針を止めるのであった
一手先を取られたパピルサグは手の指先、足の爪先、尻尾に至るまでピン張り状態になりシャルロットのクンニを受ける以外の選択肢を放棄させられるのであった
シャルロット「(体を強張らせてまで感じてるなんて可愛い♪)」レロレロコリコリ
パピルサグ「やっ!///あっ気持ち…っ!///」ピーン!ビクッビクッ
シャルロット「(じゃあ早速1回目のアクメを…)」チュゥゥゥゥゥウッッ‼
シャルロットはパピルサグが感じている様子を楽しみつつバキュームクンニを行うのであった
パピルサグ「あ…っ!///吸いついちゃや!///」
「んんっ!ヤバッ!////イッッッッッ…グゥゥゥッッ!////////」ガクガクガクガクビクンビクンビクン!
司会兼審判「これはイッタァァァア!」
「シャルロット選手1回目のアクメを勝ち取りました!」
シャルロットがバキュームクンニを始めた途端、パピルサグの耐えの努力も虚しく誰の目から見ても分かるほど大きく痙攣して1回目の絶頂を迎えるのであった
残り3ターン
シャルロット↓1
パピルサグ↓2
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 01:46:08.25 ID:FHXYNp020
- 4の字固め、固定は手でフォローしつつ、足の指で秘所をピストンしてやる
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 13:19:23.69 ID:zdc5IIq0O
- 手で四肢を拘束して観客に見せつけるように持ち上げる
そのまま子宮内部を突き刺すほどの勢いで尻尾を挿入し、膣や子宮、卵巣に至るまで媚毒浸けに
- 725 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 00:46:03.41 ID:A7ut+QxNO
- 表記がわかりづらかったので変更します
4ターン目
シャルロットHP200→131
シャルロット「(よし!このまま…)」スッ…
パピルサグの絶頂を確認したシャルロットは更に拘束を固めようと4の字固めに移行しようと一瞬拘束を緩めてしまう
パピルサグ「っ!////」
シャルロット「しまっ…!」
パピルサグ「もう遅いよ!」ガシッ!
司会兼審判「おぉっと!ここで形成逆転!」
「今度はシャルロット選手が拘束されたぁぁあ!」
パピルサグはシャルロットが生んだ隙を逃す事なく絶頂で上手く動かない筈の体に鞭を打ち、素早く拘束から抜け出すと自慢の多腕を使い今度は逆にシャルロットの四肢を拘束したと同時に、仕返しとばかりに観客に向けてシャルロットを持ち上げる
観客「今度は人間の方だぜ!」
シャルロット「くっ!このっ!///」
パピルサグ「アタイの多腕を見くびるんじゃないよ!///」
「そしてこのまま…!///」ドスッ!
シャルロット「ッ!?」
パピルサグは、シャルロットのマンコ目掛けて尻尾を使いバニースーツを突き破って子宮内部まで挿入するのであった
シャルロット「(一気に子宮まで入れられるの気持ちっ!?♥♥)」ビクンッ!
パピルサグ「へへへ///どうだい?子宮まで入れられる感覚は?///」
「だけどこんなものじゃ済まさないよ!///」ドクドクドク
シャルロット「し、子宮の中に何か出され…っ!?///」ゾクゾクゾクゥッ‼
パピルサグは尻尾の針から媚毒をシャルロットの子宮内で放出する
シャルロットは媚毒を注ぎ込まれた事に気付くが時すでに遅し、パピルサグの媚毒の量は凄まじく、あっという間に子宮のみならず卵管、卵巣まで媚毒でタプタプに満たしてしまうのであった
シャルロット「(子宮が凄く気持ち良い!♥これ、強力な媚薬だっ♥)」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼
パピルサグ「おまけでマンコの中全部、媚毒でいっぱいにしてあげるよ!///」ドクドクドク
パピルサグは更に子宮までの膣道にも満タンになるまで媚毒を注ぎ込みマンコから尻尾を出す直前に粘着質の媚薬で膣口に蓋を施して文字通り媚毒漬けにするのであった
シャルロット「オマンコ媚薬でいっぱいにされて…イックゥッ!♥」ガクガクガクガクビクンビクンッ‼
司会兼審判「ここで媚毒漬けにされたシャルロット選手1回目のアクメだぁぁぁあ!」
パピルサグ「これで一対一のイーブンだよ///」
媚毒漬けにされたシャルロットはパピルサグに触れられてすらなく、媚毒の効力のみによって1度目の絶頂を迎えるのであった
シャルロット↓1
パピルサグ↓2
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 05:19:14.68 ID:ju6WMt7K0
- 外に抜け出そうと暴れる動きをしてからいきなり脱力して「下に落ちる」ようにして振りほどき、
そのままシックスナインの体勢に移行して双穴責め
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 06:10:00.47 ID:J7ElLzI7O
- 今度はアナルと口に交互に媚毒注入、消化器官に媚毒を染み込ませて排泄や食事でも連続絶頂出来る体質に改造
- 728 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 23:43:39.44 ID:QvB5ofGF0
- そう言えばパピルサグのHP表記するの忘れてました
パピルサグ現在HP81
- 729 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 23:46:12.68 ID:QvB5ofGF0
- あと申し訳ありませんが
拘束の振り解き方ですが安価の通りだと自分の頭では上手く描写が出来ないので油断させてから一気に振り解く感じで大丈夫ですか?
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 23:55:50.67 ID:ju6WMt7K0
- いいですよー
持ち上げられてるってとこから、相手に落ちるのをイメージしただけなんで
- 731 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 01:02:32.17 ID:/AriC2yE0
- ありがとうございます
5ターン目
パピルサグHP81→13
シャルロット「(ス、スミレ様の調教をしこたま受けてて良かった…///)」
シャルロットは媚毒により絶頂はしたもののスミレの快楽調教を受け続けた事により絶頂に体がある程度慣れ、運動能力の低下が薄くて済んでいた
パピルサグ「確か人間ってイッた後は全身が弛緩して上手く動けないんだったよね///」
「だったらこの勝負アタイの勝ちだね!///」スゥゥ…
シャルロット「(相手は私が思うように体に力が入る事を知らない…拘束も緩んでるし尻尾の動きもゆっくり…///)」
パピルサグは以前、書庫の国にて人間の構造についての本を読み漁った事を思い出し勝利を確信し、悠々と尻尾をシャルロットの口へ動かすのであった
それに対してシャルロットは冷静に体の力を抜き引きつけるのであった
シャルロット「(まだ引き付けて意表を突かないと拘束を解くのは難しい…///)」
パピルサグ「アタイをイカせたお礼に今後人間同士じゃ満足出来ない身体にさせてあげる!///」
シャルロット「(今っ!///)」バッ!
パピルサグ「へ?///」
パピルサグの尻尾がシャルロットの口元に近づいたその刹那、シャルロットは一気に多腕の拘束を振り解き、パピルサグにのしかかるように落ちそのままシックスナインの体勢に持ち込むのであった
パピルサグ「な!?アンタまだ動け…!?///」
シャルロット「生憎だけど私はこう言う事も鍛えてるの!///」
「そして…///」ヌッリュゥゥウ…グチュグチュクチュクチュ
シャルロットは空かさずパピルサグの両穴に指を入れ容赦ない快楽責めを敢行する
パピルサグ「マ、マンコとアナル…///」
「そ、それ反っっっそっグゥゥゥウ!♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァア!
司会兼審判「形勢逆転につく逆転ッッ!」
「シャルロット選手!拘束を解いたと同時に反撃の態勢を整えて2回目のアクメを勝ち取ったぁぁぁぁぁ!!」
スミレ仕込みの性技で重く深い絶頂の余韻から未だ抜け出せていなかったパピルサグはシャルロットの両穴責めにより、快楽の上に更なる重い快楽を与えられ一瞬にしてパピルサグを潮吹き絶頂に導くと同時にパピルサグのアナルも開発するのであった
シャルロット↓1
パピルサグ↓2
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 01:20:32.55 ID:Le/03TsBO
- 尻尾を掴んで相手のまんこに挿入
自分自身の媚毒で常にイキっぱなしになるぐらい中毒にさせる
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 01:23:13.46 ID:Zpygl8AMO
- 負けじと両穴フィストファックで反撃
- 734 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 07:51:04.53 ID:/AriC2yE0
- パピルサグHP13→-97
パピルサグ「こ、こうなったら力尽くでも…!♥♥」ガクガクガクガクビクンビクン‼
シャルロット「チェックメイトだよ!///」ガシッ!
パピルサグ「はぐぅぅう!♥♥♥」ビクンッ!
パピルサグは握り拳を作り、半ば悪足掻きの様にシャルロットの両穴に突っ込もうとするのだがシャルロットが一瞬早く尻尾を掴み、パピルサグは反射的に仰け反ってしまい失敗に終わる
シャルロット「今私のオマンコの中でタプタプしてる媚薬…///」
「すっごく気持ち良いんだよ♪///貴女にもお裾分けしてあげるね♪///」
パピルサグ「い、嫌っ///媚毒入れなくて良いっ♥お裾分けいらないっ♥♥」ビクッビクッ
シャルロット「遠慮しなくて良いよ♪///」ヌップゥゥゥッ!
パピルサグ「あぁぁぁあ♥」ガクガクガクガク
シャルロット「ほら、すっごく気持ち良いでしょ?///」ジュポジュポギュッギュッ♥
パピルサグ「ひぐぅぅ!♥搾っちゃ…ぁぁぁぁあ!♥♥♥」ガクガクガクガク♥
シャルロットがパピルサグの耳元で媚毒を入れると囁くと、パピルサグは命乞いにも似た拒絶をする
しかし元より尻尾を挿れるつもりのシャルロットは無慈悲に、パピルサグのマンコに尻尾を挿れて搾りながらピストンを行うのであった
パピルサグ「マ、マンコとお尻おかしくなりゅぅぅぅう!♥♥♥」
シャルロット「もう…お尻なんて上品な言葉使わないの♪///」
「ここはね、ケツ穴って言うの♪///」
パピルサグ「そ、そんにゃ下品な…」
シャルロット「わかる?ケツ穴だよ、ケ・ツ・あ・な///」グニィィィイ♥
パピルサグ「ひゃ、ひゃいぃぃい!♥♥♥ケチュあにゃ気持ち良いでしゅうぅぅう♥♥♥」ビクビクビクビクビク♥
シャルロット「もうすっかりケツ穴も性器になっちゃったね////」グニュグニュ
司会兼審判「シャルロット選手、相手を完全に手玉に取っている!これはどうなる!?」
パピルサグ「も、もうイグッ…♥♥」ガクガクガクガク♥
シャルロット「だーめ♪///私が良いって言うまでイクの我慢してね♪///」グチュグチュクチュクチュジュポジュポギュッギュッ♥
パピルサグ「ひゃいぃぃい!♥イクの我慢しましゅぅぅう♥♥」ビクビクビクビクビクガクガクガクガク♥♥♥
シャルロットはパピルサグのマンコに尻尾の媚毒を無理矢理搾り出しながらアナル開発も完了したと共に対戦相手のパピルサグを完全に堕とす事に成功したのであった
完全に掌握され、シャルロットに堕とされてしまったパピルサグはシャルロットの言いつけ通り絶頂を我慢しながら、完全無抵抗で快楽責めを受け続けるのであった
- 735 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 08:23:03.88 ID:/AriC2yE0
- シャルロット「そうそう♪そうやって四つん這いになってね♪///」グチュグチュクチュクチュ♥
パピルサグ「あ!♥あ!♥」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!♥
完全に無抵抗となったパピルサグはシャルロットの言う事に従順になってしまい最早対戦という事も忘れてシャルロットの快楽責めを受け続けていた
シャルロット「じゃあもうイッて良いよ」グッチュゥゥウッ!♥
パピルサグ「イッグゥゥゥゥゥゥウ!♥♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクプッシャァァァァァァア!♥♥♥
司会兼審判「こ、ここで3回目の絶頂ぅぅぅう!勝負あり!」
「第一陣戦シャルロット選手の勝利ぃぃい!」
無抵抗のパピルサグを蹂躙していたシャルロットはある程度満足したのか、パピルサグに絶頂許可を出したと同時にトドメとばかりに深く両穴を蹂躙する
パピルサグはとうに限界を越えており我慢し続けた約10回分の絶頂を一度に解放してアヘ顔と共に潮吹きガチアクメするのであった
シャルロット「ふぅ…媚薬を入れられた時はどうしようかと思ったけど、白星スタート出来て良かったなぁ…ん、イクっ♥」ビクンッ!
パピルサグ「媚毒オニャニィとケチュあにゃオニャニィぎもぢぃぃ…♥」ジュポジュポ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「シャルロットちゃんお疲れ様!…よし!これで媚毒は全部抜けたよ♪」
「これが試合じゃなかったらシャルロットちゃんの媚毒ボクが飲んであげてたのに…」
シャルロット「あははは…相変わらずブレないねリージャさんは///」
試合後シャルロットは媚毒によって絶頂しつつも控え室に戻り、リージャの魔法により媚毒を抜いてもらい一息つく
パピルサグはあれからケージ内で尻を突き出してうつ伏せで両穴オナニーを暫く続けていたが、とうとう止めることがなく係員に控え室に運ばれたそうだ
スミレ「さて、次は私の番ね」
リージャ「お姉様が出るんだからもう決勝進出も同然だね!」
スミレ「フフフ…リージャったら」
「まだ決まったわけじゃないから気を抜かないの♪」
パピルサグが運ばれてから小休憩を挟み第二陣戦のアナウンスが流れるとスミレは意気揚々と会場に向かうのであった
突然ですがスミレのバフを思いついたので賛成か反対の多数決取ろうと思います(連取り可です)
キャットファイト限定スミレ超絶神テク補正賛成か反対か
↓3まで多数決
賛成の場合
コンマ+15 偶数
コンマ+20 奇数
コンマ+30 ゾロ(00、99で怒涛の+50)
多数決決定から↓1
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 09:50:19.31 ID:gMIhN0cV0
- 賛成
生業とする人だしねえ
- 737 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 19:21:38.14 ID:cYSiBr1yO
- 明日までで締め切りです
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/11(金) 23:32:19.68 ID:2tMoG+0O0
- 俺>>736なんだけど、多数決なら日付が変わるまでが締め切りの限度だと思う
日付が変わるとIDも変わるから
- 739 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/11(金) 23:36:15.96 ID:+cnq3skp0
- 確かにそうですね(・・;)
次からそうしてみます
- 740 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 00:04:24.07 ID:WhW5rY4E0
- 改めて
コンマ+15 偶数
コンマ+20 奇数
コンマ+30 ゾロ(00、99で怒涛の+50)
多数決決定から↓1
- 741 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 00:05:01.93 ID:WhW5rY4E0
- 間違えました普通に↓1です
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/12(土) 00:12:04.45 ID:FBcxSbwr0
- ん
- 743 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 01:01:38.13 ID:WhW5rY4E0
- 1ターン目
司会兼審判「さぁ続きまして第二陣戦!スミレ選手とゴーレム選手の試合です!」
小休憩後、司会兼審判が2人の名前を呼ぶとお互いが入場し、ケージの中に入るのであった
スミレ「ゴーレムにしては凄く精巧ね…」
「まるで人間みたいだわ」
ゴーレム「私をそこら辺のブロック達と一緒にしないでください」
「私は古代から蘇った高精度のゴーレムです」
スミレ「なるほどねぇ…古代だの高精度だの御大層だけど、つまりは世間知らずの化石ちゃんって事ね?」
ゴーレム「その余裕…アヘ顔だ打ち砕いてあげましょう」
「出来損ないのおばさん」
スミレが挑発的な笑みを浮かべて挑発するもゴーレムは淡々とした表情で更に挑発で返すのであった
司会兼審判「おぉっと!試合開始前からお互い闘志に溢れているぞぉぉぉお!」
「それでは第二陣、試合開始ぃぃぃい!」
スミレ↓1
ゴーレム↓2
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/12(土) 06:26:55.75 ID:FBcxSbwr0
- 相手の重量が不明なのでまずは立ったまま尻愛撫
相手が油断しているようなら、尻肉を通して直腸どころか膣まで衝撃が届くようなスパンキングをお見舞い
- 745 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 01:04:52.38 ID:HCd/BpJg0
- あと一つ募集です
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 02:35:14.31 ID:LCGJQsd80
- 「超振動マッサージャー起動」
股間をつかむボディスラム、その持ち上げた体勢のまま、股間に当てている手のひらを高速振動させる
- 747 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 03:34:18.02 ID:HCd/BpJg0
- 75+20=95ゴーレムHP150→55
2ターン目
スミレ「(さて、確かゴーレムの体重は超重量…私はリージャみたいな怪力無双じゃないし、ここは下手に掴みかかっていこうものなら重量にものを言わした手痛い反撃を喰らうことになるわ)」
「(となるとここは後の先かしらね)」
スミレはゴーレムを見て過去の情報から冷静に分析、作戦を瞬時に組み立てていくのであった
ゴーレム「怖気付いて身動き1つ出来ませんか」
「ではこの勝負勝たせてもらいます」ダッ!
スミレ「(加えてあのゴーレムは私の事を完全に見下して油断している…全く、過去の栄光にすがる娘はやり易くて良いわ♪)」スッ
ゴーレムはスミレの事を完全に見下しており早々に決着をつけてしまおうと手の超振動機能を準備しつつ、ボディスラムに繋げられるようにタックルを仕掛ける
しかしスミレはゴーレムの動きを容易に見切り蝶のようにヒラリと躱すのであった
スミレ「力で気持ち良くさせるのも良いけどそれだけじゃ三流も三流よ?」
「私がお手本を見せてあげるわ♪」スッ…
ゴーレム「っ」
ゴーレムは初撃のタックルを躱されゴーレムの特質を活かした関節を無視した挙動によりすぐ様体勢を立て直そうとするが…
スパアァァァァァン!
ゴーレム「??????」ガクガクガクガクガクガク!!!バタッ…
司会兼審判「い、一体何が起こったのだぁあ!?スミレ選手のカウンターの尻に向けたビンタが炸裂した途端、ゴーレム選手が絶頂したぁぁぁあ!」
観客「な、なんだありゃあ!?」
「一体何が起こったんだあ!?」
ゴーレムは自分が絶頂した事にも気づかず崩れ落ち、司会兼審判、観客達が困惑に包まれる
無理もない、スミレが放った尻へのスパンキングは一見ただのスパンキングに見せかけたスミレの神懸り的なテクニックが詰まったスパンキング…
それをまともに受けたゴーレムは、快楽の衝撃が直腸のみならず膣内にも行き届き更に直腸と膣を何往復として呆気なく最初の絶頂に至ったのだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「お姉様のお尻ペンペンってケツマンコとマンコの両方に響くんだよねぇ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴーレム「理解不能…一体何が…????」
スミレ「あらぁ?やっぱり世間知らずの化石ちゃんなのね?」
「これが本物のテクニックってやつよ」スススゥ…
ゴーレム「っ!?マズい!このままだと…っ」
スミレは追い討ちをかけるように尻やアナル周辺を撫で回すように責め始める
ゴーレムは自分の尻を愛撫されている事と、同時に2度目の絶頂が昇り始めて来ている事に気付き体勢を立て直そうとするのであった
スミレ↓1
ゴーレム↓2
- 748 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 12:40:00.99 ID:HCd/BpJg0
- 一応上げておきます(・ω・;)
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 20:34:46.47 ID:LCGJQsd80
- コブラツイストで立ち開脚ポーズにさせて股間愛撫(ゴーレムに陰核が存在しないことにちょっと残念がる)
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 02:08:14.44 ID:GG9i8flN0
- 体勢を入れ替えて後背位のように、超振動マッサージャーの手で犯す
- 751 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/14(月) 03:28:11.37 ID:5IQ5Ohw+0
- ゴーレム回避!
3ターン目
スミレ「(倒れ伏すゴーレムのマットの沈み込みからしてそこまで重くなさそうね)さてと…悪いけど終わらさせて貰うわ♪」グッ!
スミレは倒れ伏すゴーレムのマットを見てそこまで沈み込んでいない事を確認して重量級ではないと判断すると、ゴーレムを持ち上げコブラツイストをかけようとするが…
スミレ「(う、嘘…とんでもなく重いじゃない!)」
ゴーレム「?来ないなら今度は私が行かせてもらいます」グワッ!
スミレ「くっ!(私とした事がとんだ判断ミスだわっ…!)」ギリッ
「(ここは一度引きましょう)」グイッ!スルゥゥ
ゴーレム「うっ!」
スミレの責めの手が止まった事を好機と見たゴーレムは直ぐ様反撃に入ろうとするが、スミレがそのまま反撃を許すわけがない
スミレは自身のらしくない判断ミスに少し苛立ちを覚えるも、直ぐに冷静に次の手を考えローション塗れのマットの環境を利用、ゴーレムの重量を逆手に取り押し込むように蹴りを入れて距離を取るのであった
スミレ「(私にもリージャの様な力が有れば強引に持ち上げて拘束出来たけど、今無い物ねだりをしても仕方がないわね)」
ゴーレム「最初で最後の攻撃のチャンスを手放すなんて勿体無い…奇跡は2度は起きませんよ」
スミレ↓1
ゴーレム↓2
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 06:00:47.56 ID:OcB+Ih300
- 貝合わせ
安価内容を詳しく書いても半分以上の確率で無かったことになるのか……
「数値上はダメージになってないけどエロ技の応酬は実行した」ってことにならない?
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 14:48:16.39 ID:Jw2RJTzCO
- 先ほどの責めをラーニングしたゴーレムが全く同じ責め方で数倍にして返す
- 754 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/15(火) 19:21:52.91 ID:DrPY5GygO
- 了解です(・・;)
出来そうな内容で有ればなるべく応報出来る様に頑張ってみます
ウォーホー
- 755 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/15(火) 20:55:46.74 ID:tvi8TFh+0
- 貝合わせについて深く知ろうと調べたところ、クリトリスがないと意味が無いそうなのでゴーレムにもクリトリスがある設定でいかせてもらいます
申し訳ございません
- 756 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 01:28:41.48 ID:GEEj2T3m0
- 56+20=76ゴーレムHP55→-21
ゴーレム「(さっき受けたスパンキングに、臀部に対する責め…いずれも過去のデータ、私のデータに存在しない責めでしたが問題ありません)」
「(先ずは…)」ボッ‼
スミレ「!?」
ゴーレム「(足を取る!)」ガシッ‼ ダァァアン!
ゴーレムは背面から排気口のような物を出してそこからジェット噴射
ジェット噴射による推進力で一気に間合いを詰めると、スミレもこの事は想定出来ておらず、反応が出来なかったのかゴーレムは容易に脚を取りスミレを倒す事に成功するのであった
スミレ「今のは!?」
ゴーレム「ジェット噴射による急接近…勿論外傷を伴う攻撃ではないので反則ではありません」グルン!
「そして…」スゥ…
スミレ「まさか…!」
スパアァァァァァン!
ゴーレムはスミレが行ったスパンキングと同様のものをスミレに行ったのである
スミレ「!?(この感覚…まさか!)」ピクッ…
ゴーレム「先程貴女が行った事と同じ事をしてあげました」スススゥ…
スミレ「(この直腸とオマンコの中に響く衝撃と撫で回すような責め…確かに私の技だわ…!)」
ゴーレムは先程スミレから受けた技をラーニングしてスミレに同様の責めを実行したのである
しかし…
スミレ「確かにその技は私の技よ…」
「けど、どっちの技も快楽には程遠いわよ!」ゴォォオ!
ゴーレム「あぁぁっ!?」
スミレ「はぁ!」ダァァアン!
スミレは全身を狐火によって発火させ、ゴーレムを熱によって引き剥がすと同時にゴーレムが仰け反った勢いを利用して押し倒す事に成功したのであった
ゴーレム「火を使いましたか…」
「ですがこれで貴女は」
司会兼審判「なんと言う事だっ!あれだけの火を放ちながらゴーレム選手に一切の外傷を与えてないぞぉ!」
ゴーレム「なっ!?」
ジグス「私の火をそこらの火と一緒にしたらいけないわよ?」
「そしてチェックメイトよ♪」
ジグスはゴーレムのマンコに自分のマンコを擦り付けるのであった
- 757 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 01:29:20.90 ID:GEEj2T3m0
- ゴーレム「んんっ!?」ピクッピクッ
スミレ「ふふふ♪私の貝合わせはたまらないでしょう?」ヌチャッヌチャッヌチャッ
スミレは自分のクリトリスが擦れるのを避けながらマンコを使い、ゴーレムのクリトリスを的確に刺激していた
ゴーレム「(気持ち良過ぎて力が入らない…!)」
スミレ「あら?パワーなら貴女の方が上の筈なのにおかしいわね」ヌチャッヌチャッヌチャッ
ゴーレム「くぅ!」ビクンビクン!
ジグス「私のテクは一朝一夕で身につくものじゃないわよ?」
「今からそれを体に刻んであげるわ♪」ヌチャヌチャヌチャ
ゴーレム「あ…!ん…!」ビクビクビクビク‼
ジグスはこの試合中でゴーレムを調教しようと一切イカさずに寸止め地獄を暫く維持するのであった
ゴーレム「お願い!もうイカせてぇぇぇぇぇぇぇえ!」ガクガクガクガクガク‼
スミレ「漸く堕ちたわね♪」
「お望み通りイカせてあげるわ♪10回分のアクメを一気にね♪」グッチュゥウ‼
ゴーレム「おほっ!?お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼ビクンビクン!
スミレ「うーん表情が変わらなくてアクメ声を出すって言うのも中々良いわね♪」
度重なる寸止め地獄によりとうとう心の折れたゴーレムは悲鳴のような絶叫でアクメをおねだりする
対してスミレは悪魔のような笑みを浮かべたままトドメを刺すと同時に溜まりに溜まったガチ深アクメを一気にゴーレムに与えるのであった
ゴーレム「んほぉぉぉぉぉお゛!イグのどまらないのぉぉぉお゛!」ガクガクガクガクガクガクガク‼
「降参アクメ最高ぅぅう゛!ンギモヂィィィィィィィィィイ゛!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼ピーン‼
スミレ「あら?審判さん何をしているの?」
「彼女は暫く戻ってこないわよ?それに降参宣言してるのだから決着判定しないさいな」
司会兼審判「え?あ…け、決着ぅぅぅぅう!ジグス選手、圧倒的実力を見せつけたぞぉぉぉお!」
海老反りブリッジの体勢のままガチ深アクメから戻ってこれないゴーレムを尻目にスミレは司会兼審判に判定の宣言を促す
試合と呼べない蹂躙劇に呆けていた司会兼審判であったが、スミレに促された事により決着となり、スミレは悠々とケージから出ていくのであった
因みにゴーレムが控え室に戻ったのは失神した後であった
- 758 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 02:41:43.31 ID:GEEj2T3m0
- リージャ「お姉様お疲れ様♪」
シャルロット「流石スミレ様、試合中に調教して見せるなんてやっぱり次元が違うよ!」
スミレ「これくらい造作も無いわ♪」
「それよりもあのゴーレムが私のテクを使ってこようとしたのは少し面食らったけど」
試合後の休憩、控室にてリージャとシャルロットはスミレを労っており、スミレは試合後の感想を述べていた
リージャ「お姉様なテクを?」
「絶対に無理でしょ」
スミレ「まぁ確かに猿真似レベルで快楽とは遠いと言えるけど用心する事に越した事は無いわ」
係員「失礼します」
「第三陣戦、リージャ選手ご準備下さい」
シャルロット「リージャさん、そろそろ出番だね」
リージャ「決勝進出したからなんの気兼ねもなくアクメキメてきて良いわよ♪」
リージャ「もう、お姉様」
「試合である以上ボクも勝つつもりでいくよ!」
会話の途中に係員に呼び出されたリージャは2人の激励を受けながら試合会場に向かうのであった
司会兼審判「さて、試合のルール上は既にリージャンが決勝進出が決まっていますが、これより第三陣戦を行います!」
リージャ「悪いけど三陣戦も勝たせてもらうよ!」
クイーンマミー「そうはいかないわ…」
「せめて一矢報いさせてもらうわよ」
司会兼審判「第三陣戦も両者気合い十分!」
「では試合開始ぃぃぃい!」
リージャとクイーンマミーがケージの中に入るとお互いの気持ちを露わにした後、試合開始の号令が出されるのであった
リージャ↓1
クイーンマミー↓2
- 759 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 21:03:29.83 ID:GEEj2T3m0
- 上げておきます
毎度深夜更新で申し訳ありません(~_~;)
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 23:11:24.75 ID:k1k8dCRe0
- 抱き合ってキスから尻愛撫と膣愛撫
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/18(金) 08:59:32.53 ID:aVxs4y3y0
- 自分の魂の一部を人魂のような形状にしてリージャの膣に潜り込ませる
「これは膜も破らず子宮まで愛撫できる」と自慢げに言うが、リージャの性器の機能を把握してしまい内心ドン引き
- 762 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/19(土) 09:24:06.92 ID:dkt0z30h0
- クイーンマミーHP150→75
試合が始まるや否や先に仕掛けたのはクイーンマミーであった
クイーンマミー「そーれー!」シュッ!
リージャ「ん…?」ピクン…
クイーンマミー「先手必勝、貴女のマンコに私の魂の一部を入り込ませたわ♪」
クイーンマミーは試合開始と同時に間髪入れずに自身の魂を人魂型に変え、弾丸の様なスピードでリージャのマンコに送り込む事に成功するのであった
クイーンマミー「私の魂は遠隔操作もお手の物…しかも処女膜を傷付けずに責める事も可能よ」
「こんな風に」グチュグチュ
リージャ「あ、すご♪気持ち…っ♪」ガクガクガク‼
クイーンマミーはリージャに人魂の説明をすると共に子宮とマンコを責め立てる
無論クソ雑魚なリージャは腰を曲げ、両膝をくっつけてしっかり感じるのであった
クイーンマミー「(さーて、この娘の性器と弱点を把握しようかしらね…)」
リージャ「ん♪おほぉ♪」ビクビクビク!
クイーンマミー「(ふぅん…1番感じる部分はクリトリスとお尻ってところかしら?)」
「(もうちょっと調べてみようかしらね)」
クイーンマミーはリージャを責めつつ、性器の機能を隅々まで把握しようとしたのだが…
クイーンマミー「(基本マンコの方はクリトリスに集中してる感じね…)」
「(次はお尻の方を…中々奥まで性器として…ウソ!?)」
「(こ、この娘胃まで全部性器として機能してるじゃない…さ、流石にこれは有り得ないわ…)」
リージャの性器機能を徹底的に把握しようとしたせいでクイーンマミーはリージャの常軌を逸した身体構造にドン引きしてしまい、図らずして責めの手を止めてしまうのであった
リージャ「あれ?もう終わり?」
「じゃあ今度はボクから行かせてもらうね!」ガシッ!
クイーンマミー「し、しま…!(力凄っ!?プレス機っ!?)」
リージャ「ひんやりして気持ち良い〜♪」
「じゃあいただきま〜す♪ん♪」チュ…クチュヌチャ
クイーン「あふぅ…///」トローン
リージャは責め手が止まった事を見逃さずクイーンマミーに抱きつきに掛かる
抱きつかれたクイーンマミーは慌てて引き剥がそうとするが、リージャの怪力になす術がなく完全に拘束されてしまいリージャのディープキスによって蕩かされてしまうのであった
リージャ「すっかりトロトロだね♪」
「じゃあここからが本番だよ」ズブゥゥウグイッ
クイーンマミー「え?///」
司会兼審判「リージャ選手、クイーンマミー選手の二穴に指を入れて持ち上げたぞぉぉぉお!」
リージャ「ボクの力とお姉様の技を掛け合わせたボクの責めを堪能してね♪」ヌチャッ…ヌチュッ…グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼
ディープキスにより抵抗する力を奪ったリージャは、クイーンマミーのマンコとアナルに指を入れるとそのまま持ち上げてしまい、怒涛の責めを開始するのであった
クイーンマミー「ま…!///いきなりそんなに激しく…!/////」ビクビクビク!
リージャ「ボクは超絶クソ雑魚ドMだからね」
「早めにペースを掴まないと後々不利なんだ〜♪」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼
クイーンマミー「あ…♥激しいのに凄く上手…っ♥♥♥♥」
「こんなのすぐにイグッ!♥♥♥♥」ゾクゾクゾクゾク…ビクンビクン!!
司会兼審判「クイーンマミー選手、1回目のアクメだぁぁぁあ!」
武士の国で奴隷となっていたリージャは毎日のようにスミレから調教を受けつつ技も教えてもらっていた為か、スミレには及ばない物の凄まじいテクを身につけていた
そしてスミレ仕込み+リージャのオリジナルが掛け合わさった責めによりクイーンマミーは耐える事も出来ずに最初の絶頂を迎えるのであった
リージャ↓1
クイーンマミー↓2
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 14:26:19.85 ID:rlcAHGtY0
- 武士の国でできなかった「よいではないかよいではないか」をしてクイーンマミーの胸部分の包帯だけ巻き取り
背筋が伸び胸を強調するように仰向けで膝の上に乗せて、秘部愛撫
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 05:58:23.67 ID:OGLsIx0R0
- バイブ魂のコントロールを取り戻す。リージャが悶えたらうつぶせに倒して背中に逆向きに乗り、尻だけ上げた姿勢で観客にくぱぁ
- 765 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/20(日) 11:34:37.36 ID:ffA7OHWV0
- 「よいではないかよいではないか」はあーれーのイメージで大丈夫ですか?
- 766 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 00:02:45.86 ID:RiH/8Yah0
- クイーンマミーHP75→-10
クイーンマミー「やられっぱなしでいられる訳にはいかないわっ♥」ヴヴヴヴヴヴ
リージャ「んほぉ…♪」ビクビクビク!スルゥゥ…
クイーンマミー「今だ!♥」ガシッ!グイッ‼
クイーンマミーは逆転の一手の為にリージャの子宮内に入り込んでいる魂を操り超高速振動を行うと、狙い通りリージャはガニ股になって感じだしクイーンマミーの二穴から指を出して解放してしまうのであった
クイーンマミーはこれを好機として脚を掴みリージャを倒そうとするが…
クイーンマミー「(う、動かないっ!?これはまるで巨岩ッッ)」
リージャ「ボクを倒そうとしても無駄だよ」
「あ、気持ちっ…♪」ビクンビクン
クイーンマミー「マットはローション塗れ…踏ん張りは…嘘…」サァ…
リージャが動かせない事に対して巨岩をイメージするクイーンマミーであったが、魂の振動により痙攣する様に感じているリージャとローションにより踏ん張りが効かないと考えてふとリージャの足元見ると顔面を蒼白させるのであった
クイーンマミー「マ、マットを足の指で掴んで…」
「一体その体の何処にそんな力が…」
リージャ「ボクは昔から力持ちだからね♪」ギュゥゥゥゥウッッ‼
「さてまた捕まえたよ」ガシッ!
クイーンマミー「しまっ」
リージャ「そーれ!」ブゥン!
クイーンマミー「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」ギュルルルルルルルルルルゥゥウ!!
リージャは人魂のバイブの快楽を受けても尚、ローションの塗れのマットを足の指で文字通り握って踏ん張りが効かない状況を覆していた
さらにクイーンマミーの胸部の包帯を掴み勢い良く引っ張りクイーンマミーをコマのように回転させ平衡感覚を狂わせるのであった
クイーンマミー「うぅ…」バタッ
リージャ「さてとオマンコの方はいかがかなぁ」ヌチュ…
「へぇオマンコもひんやりしてるんだね」
クイーンマミー「い、いや…♥」
リージャ「ダメダメ、ボクもイキそうだからここで決着つけないと」グチュグチユグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼
クイーンマミー「んぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!
コマのように回され目が回って倒れたクイーンマミーを拘束したリージャは正座をすると自分の膝の上にクイーンマミーの腰を乗せて容赦なく手マンを行うのであった
クイーンマミー「あ、そこは…♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼
リージャ「お、ここが弱いんだね」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ
暫くリージャが手マンをしているとクイーンマミーのGスポットに当たり、クイーンマミーの反応が変わるとリージャはGスポットを執着に掻き回すのであった
クイーンマミー「も、もうダメ!♥♥」
「いけないの来ちゃう♥戻れにゃくなりゅぅぅぅう♥♥♥♥」
リージャ「ちょうど良いね♪ボクと一緒にイこうよ♪」ガクガクガク!グリッ
クイーンマミー「イッ…クゥゥウ!あぁぁぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!
リージャ「イグ♪んっほぉお゛♪」ビックンビックン‼
リージャがクイーンマミーのGスポットを抉る様に刺激するとクイーンマミーは盛大に潮吹きをしてガチ深アクメをキメてリージャも体を大きく震わせて絶頂するのであった
リージャ「あれ?子宮の中の魂が消えた?」
「という事は…」
クイーンマミー「あ…♥あ…♥」
司会兼審判「2人同時に絶頂!しかしクイーンマミー選手は失神!」
「よって勝者リージャ選手ぅぅぅぅぅう♪」
リージャ「えへへ♪これでストレート勝ちだね♪」
両者同時に絶頂はしたもののクイーンマミーのアクメが激し過ぎクイーンマミーは失神
リージャは内心ペースを掴まれると危惧していたがそうなる前に相手の失神によって決着がついた為安堵しながら軽い足取りで控室に戻るのであった
海産チームのHP
↓のコンマ×3(最低値150)
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 02:57:10.61 ID:SAXIIQvs0
- じゃ
- 768 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 14:21:43.30 ID:Q+xr09g+O
- 司会兼審判「さぁて皆様、これより決勝戦の開催です!」
「では、早速勝ち残った2チームに入場願いましょう!」
観客達「おぉぉぉぉお!」
司会兼審判「決勝戦のカードは…人間界からの刺客ッッ!その破竹の勢いで快挙なるか!?リィィィィイジャンンンンンンン!!」
リージャ「やっほー!やっほー!」
シャルロット「こうなれば優勝をもぎ取ってやるよ!」
スミレ「ふふふ♪2人とも張り切っちゃって♪」
観客達「人間ー!」
「俺はお前達に賭けてるんだぞー!」
司会兼審判「続きまして優勝回数実に9回!今回で10回目の優勝なるか!?リィィィィイヴァイアサァァァァアン!」
スキュラ「決勝が人間チームだなんて初めて…」
「楽しみね」
サハギン「どんな奴が相手でもウチらの相手じゃないし?」
ウォータードラゴン「油断するな…」
「相手にとって不足なしだ」
観客達「人間なんてやっちまえー!」
司会兼審判の進行により完成と共に2チームが入場する
司会兼審判「会場内のボルテージも最高潮!」
「では早速第一陣戦を開始しましょう!」
「チームリージャンからはシャルロット選手!」
シャルロット「優勝回数9回の強豪…けどスミレ様に仕込まれた技で勝ってみせる!」
司会兼審判「続いてチームリヴァイアサンからはスキュラ選手!」
スキュラ「さぁ私を楽しませて貰うわ」
司会兼審判「では第一陣試合開始!」
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 15:14:23.15 ID:z92GEF3JO
- 懐に潜り込んで先制攻撃
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 15:15:08.62 ID:iGk8zdirO
- 全身を蛇で絡め取って入念に触手責め
- 771 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 19:37:14.60 ID:Q+xr09g+O
- シャルロットHP200→138
2ターン目
シャルロット「(手数は恐らく向こうのほうが多い筈…なら!)」ダッ‼
シャルロットは手数で責められる前に懐に潜り込んで一気に勝負をつけようとしたのであった
しかし、シャルロットは1つ計算できていなかった事があった
スキュラ「人間だからわからないのも当然ね…」シュルルルルルル…ガシッ!
「私のこの蛇の視覚は私と繋がっているのよ…」
シャルロット「な!?」ギュゥゥウ!
スキュラの蛇の視覚は本体とも共有されている為スキュラには死角もないも同然…
故に懐に潜り込もうと言う作戦は通じずシャルロットは蛇によって拘束されるのであった
シャルロット「くっ!(どうすれば!)」
スキュラ「じゃあじっくり料理してあげましょうか」ヌチュ…
スキュラはシャルロットの拘束に成功したと同時に勝利を確信しながら悠々と残る蛇を使いシャルロットを責め立てるのであった
シャルロット「ん!///くぅ…///」ピクッ
スキュラ「中々頑張るのね…」ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
「ならこれはどう?」ズボォ!
シャルロット「んくぅぅう!二穴同時だなんて…!///」ビクン!
司会兼審判「これはスキュラ選手の必勝パターンだァァァァア!」
「さぁてこの状況、シャルロット選手は抜け出す事ができるのかッッ!?」
シャルロットはスキュラの蛇による全身愛撫を耐え抜いていたのか、スキュラは無駄な足掻きとばかりに冷徹な笑みを浮かべると蛇を使いシャルロットのマンコとアナルに勢い良く挿入するのであった
シャルロット「(す、凄い気持ち良いっ!///)」
「(このままだとイカされる!///)」ガクガクガク!
スキュラ「いつまで耐えられるか見ものね♪」スボズボズボ!
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 20:19:03.58 ID:SAXIIQvs0
- 自分から倒れこんでスキュラを自分の上に四つん這いにさせ、両手でガッチリ尻をホールドしながら膝で股間ぐりぐり
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 22:06:45.23 ID:wYFdiInAO
- ディープキスしながら乳首やクリなどの突起・Gスポやポルチオのような弱点を蛇達に甘噛みさせて優しく、しかし連続で絶頂させて虜にする
- 774 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/22(火) 01:38:34.86 ID:XTZg+zgE0
- スキュラHP183→HP125
3ターン目
スキュラ「強情ね…」
「我慢は体に毒よ?さっさとイッて負けた方が楽になるわよ」ズボズボズボ!
シャルロット「イカない♥絶対イカない♥」ガクガクガク!
スキュラ「無駄よ…この状態から私の責めから抜け出した者はいないわ」
「ん…」チュ…ニュルニチュ…
シャルロット「!?♥」
スキュラはシャルロットをイカせるべく、シャルロットと自分を密着状態にしてディープキスを行いシャルロットの精神力を削ろうとした
そこに加えて
スキュラ「(更にダメ押しよ…)」カプ…モグモグ…
シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛!?♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガク!ビクン!ビクン!
スキュラはダメ押しとばかりにシャルロットの乳首、クリトリスに加えてマンコ内のGスポットと子宮口を蛇達に甘噛みをさせ、優しく咀嚼させる事で強烈な快楽を与えるのであった
シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!ビクンビクン!
「(む、無理♥こんなの気持ち良すぎる♥♥♥♥)」
「(イキたいっ♥♥♥イっちゃいたいっ♥♥♥♥♥)」
「(敗北アクメ決めて無様に幸せに…)」プシュ…
リージャ「シャルロットちゃん!相手を倒すんだよ!」
スキュラ「(無駄無駄…この娘は後チョンっと一押しするだけで…)」
シャルロット「(相手を倒す…?♥無理だよ♥♥♥こんな状態で倒すなんて…はっ!♥♥♥♥♥)」プシ!
シャルロットは目にハートを浮かべ、ガチ深アクメ寸前の折れ行く心の中リージャの一言にある活路を見出した
シャルロット「(何も相手を《仰向け》に倒す必要なんか無いんだ!♥♥♥♥)」グイィィ!
スキュラ「!?」ガクン!
シャルロットは今一度体に力を入れると相手が勝ちを確信している隙を突き体重を一気に後ろにかけスキュラに膝を着かせることに成功する
そして勝利を確信して大きな隙を生んでいたスキュラは意表を突かれた事により拘束を緩めてしまうのであった
シャルロット「よし!♥♥♥オマンコに届いた♥♥♥♥♥」ガクン!ガクン!グリグリグリグリグリグリ
スキュラ「し、しまった…!」
「んんんん!///(この娘凄く上手い…!///)」ビクビクビクビクビク!
シャルロットは未だガチ深アクメ寸前の体に鞭を打ちスキュラの尻付近に腕を回しガッチリホールドをすると、今度は膝でマンコの気持ち良いところを的確に刺激する
体勢を立て直す前にスミレ仕込みの責めを受けたスキュラは、体勢をスムーズに立て直す事が適わず、その快楽に体を震わせるのであった
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:26:56.01 ID:0i569N5B0
- 起き上がろうとするなら素直に離して、自分のクリトリスをガードしながら指で突いてやる(片手をペニバンのように使う)
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 00:17:02.45 ID:OBP3gMFDO
- 蛇達に快楽責めさせて引き剥がす
- 777 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/23(水) 14:23:29.49 ID:SDN+kgzv0
- シャルロットHP138→93
4ターン目
シャルロット「(このままイカせないと私…もうイッちゃう!♥♥♥♥♥♥)」ガクガクガク!グリグリグリグリグリグリ
スキュラ「(くっ!///この娘に密着したのは失敗だったわ…!///)
「(だけどアクメ寸前なのが不幸中の幸いだったわ…///)」グリッ!
シャルロット「ひゃ!?♥♥♥♥♥♥」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク…
「んぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!プッシャァァァァァァァァァァア!
司会兼審判「ここでシャルロット選手1度目の絶頂!」
「スキュラ選手の必勝パターンにまさかのインファイトに持ち込むもスキュラ選手に軍配が上がったぁぁぁあ!」
スキュラはシャルロットの責めに逆に窮地に立たされかけるがアナルの蛇に裏側から子宮を抉る様に突き上げさせシャルロットに1度目の絶頂を与えるのであった
しかし…
スキュラ「(この娘私の必勝パターンに食らいついた…///)」
「(人間…厄介な牙を持っているわ…///)」ポイ
シャルロットの様子を見たスキュラはシャルロットが降参することを見越してか、シャルロットを引き剥がし投げ捨てるように解放するのであった
司会兼審判「おっとぉお?スキュラ選手、自らの必勝パターンを放棄した?」
「何か作戦があるのかぁ!?それとも決着を確信しているのか!?」
シャルロット「あぁ!?♥♥うぅ!♥(す、凄い♥♥♥♥こんな気持ち良さスミレ様の調教を除けば過去最高クラスっ♥♥♥)」ガクン!ガクン!
「(でもまだいける!♥)ふー♥ふー♥」ユラ…
司会兼審判「おぉっ!?シャルロット選手!あれだけ派手なアクメが来ても未だ闘志折れずッッ!立ち上がったぞぉぉぉぉお!」
観客達「まだまだいけるぞー!」
「逆転しちまえぇぇぇえ!人間!」
スキュラ「う、嘘…!?」
「失神させるつもりでイカせたのにまだ立てるの…!?」
シャルロット「(スミレ様の調教とリージャさんの応援が無かったら確実に終わってた♥♥♥けどまだ私はいける!♥♥♥)」ビクン!ビクン!
立ち上がるシャルロットの姿にスキュラの表情は驚愕に染まる
それもその筈、スキュラはシャルロットを確実に仕留めるつもりのガチ深アクメを与えていたのだ
事実シャルロットは常人なら確実に失神しているレベルのガチ深アクメを迎え、今も尚そのアクメの余韻から抜け出せてはいなかった
しかしスミレと出会ってからの今までにない快楽調教で体が対応出来るようになり、リージャの声援によって心を奮い立たす事が出来た為、その体を今一度起こす事ができたのであった
シャルロット「まだ勝負は終わってない!♥」
スキュラ「少し驚かされたけど、その死に体じゃ最早決着は近いわ…」
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 08:30:02.40 ID:ydvrB85t0
- 蛇が下半身に届かない場所はすなわち地面
女の子座りの体勢で、スキュラの両足を抱えて、ご奉仕するようにクンニ攻め
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 11:58:23.61 ID:B57k6UDc0
- 足元に座り込まれたんなら、そのままおじぎして背中側からシャルロットを抱えれば
でんぐり返って恥ずかし固めに移行できる
したらクンニ返し
- 780 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/26(土) 13:21:31.34 ID:wOyFfylX0
- シャルロットHP93→32
5ターン目
シャルロット「(また同じ様に責めたら蛇の餌食に…♥どうしたら…♥)」ビクッビクッ
「(そうだ!♥)」ピコン!
気を強く持ったシャルロットだが、スキュラが言った様にアクメが抜け切ってない死に体も同然
加えて蛇という圧倒的手数の前に攻めあぐねていたが…
シャルロット「っ!♥」ダッ!
スキュラ「また正面からなんて無策過ぎる…」シュッ!
シャルロット「今!♥」サッ!ガシッ!
スキュラ「!?」
シャルロット「捕まえた…♥」ジュルルルルル!!!
シャルロットは突如の閃きで再び正面から向かい、それをスキュラが蛇を使って迎撃するが突如シャルロットが視界から消えた
刹那、スキュラは脚を掴まれる感覚に襲われマンコに強烈な快楽に見舞われるのであった
スキュラ「マズっ………〜〜〜〜〜〜!!」ガクガクガク!
シャルロット「(このまま挽回するっ!♥)」ジュル!ジュル!ジュルルルルルル!
スキュラ「んぁぁぁぁぁあ!////(このままだとペースが握られる…!////)」ビクビクビクビクビク!
司会兼審判「ここでシャルロット選手!スキュラ選手の攻撃の虚を見事に突き逆転への一手を出す事に成功したぁぁぁあ!」
シャルロットは再び正面から突っ込む事で蛇と本体の視界を前方のみに向けさせる事に成功する
そこからシャルロットは逆転の一手を取る為に、ローションを利用し割座の体勢でマンコに滑り込みそのままクンニを開始するのであった
スキュラ「逆転の一手なんか取らせない…!////」ガシッ!グゥッ!
シャルロット「へ?♥」フワ…
スキュラ「捕らえた…!////」グルッ…ドッ!
シャルロット「な、なな!?♥」ドン!
スキュラはクンニに耐えながら体を前に曲げ、シャルロットの胴にガッチリホールドしてそのまま前転を行う事でまんぐりがえしと恥ずかし固めを兼ね合わせた変則恥ずかし固めを極めるのであった
シャルロット「マ、マズイ!♥これ動かな…」
スキュラ「貴女には肝を冷やされたわ…///」
「だけどこれでお終い…///」ヌチュレロレロレロ…
シャルロット「や!♥まださっきイったのから抜け出せ…ひゃぁぁぁぁぁあ!」ガクガクガクガクガク!
スキュラ「んちゅ…///はむ…///んじゅるるる…///」ジュゾゾゾゾゾゾゾ!クリクリクリ♥
変則恥ずかし固めを極められたシャルロットは、自由に動く事が難しくなり更にアクメから抜け出せていない状態からのスキュラのクンニに大絶叫で喘いでしまい体を痙攣させるのであった
シャルロット「な、なんと逃げないと…♥♥んんんんんん!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!♥♥♥
スキュラ「(無駄…そろそろイク筈…3、2、1…)」チュゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥
シャルロット「ひゃぁぁぁぁあ!!!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!♥♥♥♥
司会兼審判「シャルロット選手!2回目の絶頂だぁぁぁあ!」
「やはりスキュラ選手の責めから抜け出せないのかぁぁぁあ!?」
シャルロットはスキュラの恥ずかし固めから抜け出そうともがこうとするがスキュラのクンニで悶えてしまい、極め付にはクリ吸引によって2度目の潮吹き絶頂を迎えるのであった
シャルロット「(これで2回目もう後が…♥♥♥♥♥♥)」
↓シャルロット
↓2スキュラ
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 20:45:48.82 ID:c0zYHLec0
- 恰好はもう大開脚ポーズを晒したままでいい、マットのぬめりでスキュラの秘部を(見えないが手探りで)攻め続ける
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:05:26.11 ID:wqGllAEo0
- 蛇の舌で乳首攻めしつつクンニ継続
- 783 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 19:24:08.11 ID:CUEaPTwOO
- シャルロットHP93→32
5ターン目
シャルロット「(また同じ様に責めたら蛇の餌食に…♥どうしたら…♥)」ビクッビクッ
「(そうだ!♥)」ピコン!
気を強く持ったシャルロットだが、スキュラが言った様にアクメが抜け切ってない死に体も同然
加えて蛇という圧倒的手数の前に攻めあぐねていたが…
シャルロット「っ!♥」ダッ!
スキュラ「また正面からなんて無策過ぎる…」シュッ!
シャルロット「今!♥」サッ!ガシッ!
スキュラ「!?」
シャルロット「捕まえた…♥」ジュルルルルル!!!
シャルロットは突如の閃きで再び正面から向かい、それをスキュラが蛇を使って迎撃するが突如シャルロットが視界から消えた
刹那、スキュラは脚を掴まれる感覚に襲われマンコに強烈な快楽に見舞われるのであった
スキュラ「マズっ………〜〜〜〜〜〜!!」ガクガクガク!
シャルロット「(このまま挽回するっ!♥)」ジュル!ジュル!ジュルルルルルル!
スキュラ「んぁぁぁぁぁあ!////(このままだとペースが握られる…!////)」ビクビクビクビクビク!
司会兼審判「ここでシャルロット選手!スキュラ選手の攻撃の虚を見事に突き逆転への一手を出す事に成功したぁぁぁあ!」
シャルロットは再び正面から突っ込む事で蛇と本体の視界を前方のみに向けさせる事に成功する
そこからシャルロットは逆転の一手を取る為に、ローションを利用し割座の体勢でマンコに滑り込みそのままクンニを開始するのであった
スキュラ「逆転の一手なんか取らせない…!////」ガシッ!グゥッ!
シャルロット「へ?♥」フワ…
スキュラ「捕らえた…!////」グルッ…ドッ!
シャルロット「な、なな!?♥」ドン!
スキュラはクンニに耐えながら体を前に曲げ、シャルロットの胴にガッチリホールドしてそのまま前転を行う事でまんぐりがえしと恥ずかし固めを兼ね合わせた変則恥ずかし固めを極めるのであった
シャルロット「マ、マズイ!♥これ動かな…」
スキュラ「貴女には肝を冷やされたわ…///」
「だけどこれでお終い…///」ヌチュレロレロレロ…
シャルロット「や!♥まださっきイったのから抜け出せ…ひゃぁぁぁぁぁあ!」ガクガクガクガクガク!
スキュラ「んちゅ…///はむ…///んじゅるるる…///」ジュゾゾゾゾゾゾゾ!クリクリクリ♥
変則恥ずかし固めを極められたシャルロットは、自由に動く事が難しくなり更にアクメから抜け出せていない状態からのスキュラのクンニに大絶叫で喘いでしまい体を痙攣させるのであった
シャルロット「な、なんと逃げないと…♥♥んんんんんん!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!♥♥♥
スキュラ「(無駄…そろそろイク筈…3、2、1…)」チュゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥
シャルロット「ひゃぁぁぁぁあ!!!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!♥♥♥♥
司会兼審判「シャルロット選手!2回目の絶頂だぁぁぁあ!」
「やはりスキュラ選手の責めから抜け出せないのかぁぁぁあ!?」
シャルロットはスキュラの恥ずかし固めから抜け出そうともがこうとするがスキュラのクンニで悶えてしまい、極め付にはクリ吸引によって2度目の潮吹き絶頂を迎えるのであった
シャルロット「(これで2回目もう後が…♥♥♥♥♥♥)」
↓シャルロット
↓2スキュラ
- 784 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 19:25:11.65 ID:CUEaPTwOO
- すみません誤投です
- 785 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 21:45:34.74 ID:AprO3hju0
- バトルコンマで00が出た場合なんですがこの場合2倍ダメージ+追加攻撃安価を取るというアイデアが浮かんだんですが大丈夫ですか?
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 22:06:04.41 ID:wqGllAEo0
- 一撃200はやりすぎじゃないか?
追加攻撃だけで充分だと思う
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 23:20:26.46 ID:AprO3hju0
- 了解ですリージャの様に今後HP500の天井を超えてくるキャラが出てくるかもと思いましたが少し99と00を考えようかと思います
後スキュラVSシャルロットの決着が難航しております
申し訳ありません
- 788 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 02:45:31.42 ID:7f2uQJT/0
- カウンター発生!82-11→71
シャルロットHP32→-39
シャルロット「(こうなったら一か八か!♥♥♥♥♥)」ヌチャヌチャ
スキュラ「もうここからひっくり返すなんて不可能…////」クチュクチュ
「諦めるのが賢明よ…///」ヌチュヌチュ♥
シャルロット「勝負は最後まで何があるかわからない!♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガク!♥♥♥ヌプッ♥
スキュラ「なっ…!?////」ビクビクビクビクビク!♥
司会兼審判「なんと!ここでシャルロット選手、固められた状態で攻めに転じたぞぉぉぉぉお!」
「ここで賭けを仕掛けるつもりかぁ!?」
シャルロット「貴女が手数なら私は技で勝負するよ!♥♥♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥♥♥♥♥♥
スキュラ「はぁぁぁあん!?/////」ガクガクガクガクガク!♥♥♥♥
シャルロットは最早脱出を諦め、ローションを手に纏わせてスキュラのマンコを探り当てると一か八かの賭けに出るのであった
シャルロット「このまま押し切る!♥♥♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ!♥♥♥
スキュラ「あっ…!♥ダメ…!♥」プ、プシッ♥
シャルロット「イッけぇぇぇぇえ!♥♥♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥
スキュラ「はんんんんん…!♥♥♥♥♥」ガクンガクン!♥♥プシャァァァァア!♥♥
司会兼審判「ここでシャルロット選手漸く1回目の絶頂を取ったぁぁあ!」
「おぉっと!?スキュラ選手がイッてもシャルロット選手、責めの手を止めない!」
シャルロット「(絶頂に絶頂を重ねられた今私の体は少しでも責められたら簡単にイッてしまう…♥♥♥♥)」グチュグチュグチュグチュ‼♥
「(だったらこのまま責めて失神させて勝ちか引き分けに持ち込む…!♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥
スキュラ「(マズい…!♥♥絶頂が重くて脚に力が入らない…♥)」
「(このままじゃ負ける…こうなったら♥♥♥)」ハム…レロレロレロレロレロ♥♥♥
シャルロット「!?♥♥♥♥」
司会兼審判「ここでスキュラ選手も攻めに回ったぁぁあ!」
「お互い守りを捨てた攻め合いが始まったぞぉ!」
シャルロットは守りをかなぐり捨て攻めの一手のみを取った捨て身の責めでスキュラをイカせる事が出来た
しかし、シャルロットはそれだけでは足りないと失神を狙い責めの手を緩めなかった
だがシャルロットのこの行動により本格的に危機感を感じたスキュラは蛇を使いシャルロットの両乳首を舐め始め、自身はクンニを強行すると言った捨て身の攻めに打って出るのであった
シャルロット「(ここで私と同じ様に一か八かの…!?♥♥)んんんんんん!!♥♥♥」ビクビク!♥クチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥
スキュラ「(私もそこまで持たない…♥早く決着を…♥♥♥)」ジュルジュルジュルジユルジュゾゾゾゾゾ!♥♥ガクガクガクガクガク‼♥
双方長くは持たないと判断して激しく感じながらも互いに激しく責め合っていた
そして…
シャルロット、スキュラ「「((ダメっ!イグッ!♥♥♥♥))」」プッシャァァァァァァァァア!!!♥♥♥ガクンガクン!♥
司会兼審判「2人同時にイッたぁぁぁぁあ!これによりスキュラ選手絶頂回数2回、シャルロット選手絶頂回数3回により決着!」
「第一陣戦、勝者はスキュラ選手だぁぁぁぁあ!」
お互いに仕掛けた一か八かの賭けは2人同時に絶頂、この瞬間シャルロットの絶頂回数が3回になった事で決着となるのであった
- 789 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:13:57.26 ID:7f2uQJT/0
- undefined
- 790 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:22:39.95 ID:7f2uQJT/0
- シャルロット「スミレ様、リージャさんごめんね負けちゃった…」
スミレ「気にしないで、私が直ぐに一勝取ってきてあげるわ」
リージャ「まだまだこれからだよ!全然気に病む事はないよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サハギン「お疲れ様!ちょっと肝を冷やしたところもあったけど今回の優勝はウチ達だね!」
スキュラ「油断しちゃダメ…??あの人間はもうアクメから回復してるけど私はまだアクメの余韻から抜け出せてない…??」ビクッビクッ
「初手がうまく決まったから勝てたけど、十分私が負ける可能性はあった…??」ビクン
ウォータードラゴン「我等の10回目の優勝はそう簡単にはいかなさそうだな…」
「優勝の前には試練があるという事だな」
決勝戦は会場整備が終えた後に直ぐに試合に移行する為か両陣のコーナーにベンチが設置されておりそこで選手は休むのであった
- 791 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:35:30.13 ID:7f2uQJT/0
- 1ターン目
司会兼審判「さて、次は第二陣戦を始めます!」
「第二陣戦を戦うのはこの2名!」
会場整備も整い、司会兼審判の合図で両チームの選手がケージの中に入るのであった
司会兼審判「ではお先にリージャンからこの選手!」
「1回戦ではあのサキュバスを瞬殺し、その後の試合でも圧倒的実力を見せたスミレ選手だぁぁぁあ!」
スミレ「ふふふ♪第二陣で勝って流れはいただくわ♪」
司会兼審判「次はリヴァイアサンからこの選手!」
「その佇まいは武人を思わせる!これまでの試合で詰め将棋の様に相手を追い詰めて着実に勝利を重ねてきたウォータードラゴン選手だぁぁぁあ!」
ウォータードラゴン「どんな相手であろうと私のやり方を貫き通すまで!」
司会兼審判「では両者位置について」
ウォータードラゴン「悪いがこの試合、勝たせてもらって優勝は我等がいただく」
スミレ「あら♪私貴女のような侍気質の女の子いっぱい堕としてきたわ♪」
司会兼審判「始めッッ!」
油断なく侍のような視線でスミレを見据えるウォータードラゴンに対しスミレは自信に溢れ妖しい笑顔でウォータードラゴンを見据える
そして司会兼審判の号令により試合が始まるのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 07:09:47.03 ID:fZcQjVGP0
- 手の甲をコブ縄のように使ってアナルからクリトリスまで往復させる疑似股縄
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 09:16:47.78 ID:RtGoaqeR0
- 最初の攻めはあえて受け入れ、互いに立ったままでの愛撫合戦
からの
飛んで頭上から背後を取り、のけぞらせてのおっぱいポロリ、観客をじらすように緋袴の脇から手を入れて愛撫
- 794 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/01(木) 04:24:05.53 ID:IyZRra5g0
- スミレHP200→122
スミレ「(見たところ中々の実力者のようね)先ずは小手調べといきましょうか」スゥ…
ウォータードラゴン「どこからでも来るがいい(奴の責めを受けながらこちらの責めで真っ向から捻じ伏せる)」
スミレ「貴女は何処まで耐えられるかしらね?」クチュ…
先に動いたのはスミレであった
スミレはローションを利用して滑るようにウォータードラゴンに近づき手始めに軽く手マンを行うのであった
ウォータードラゴン「このくらいどうという事はない」クチュ…クチュクチュ
スミレ「あら、それなりに耐性はあるようね♪」クチュクチュクチュクチュ
スミレが手マンをしだすとまるで効いていないかの様な素振りを見せるウォータードラゴン
そして彼女もスミレのマンコに指を入れ手マンをするのであった
スミレ「テクはそれなりってところかしら?」ヌチュ…
ウォータードラゴン「何のつもりだ?」クチュクチュクチュクチュ
スミレ「ふふふ♪少し本気を見せてあげるわ♪」ヌリュ…ヌリュ…♥
ウォータードラゴン「!?///」ビクンビクン!
スミレはウォータードラゴンのマンコから指を抜くと今度は手の甲を使い、股縄の要領でウォータードラゴンのマンコとアナルを刺激し始めるのであった
ウォータードラゴン「(き、急にとてつもない快楽が!?///)」ガクガク
スミレ「このままイカしてあげる♪」ヌリュヌチュ♥
ウォータードラゴン「(このままではマズイ!直ぐに形成を…///)」バッ!
スミレ「は!?」
ウォータードラゴン「どうやらお前を甘く見ていたようだ///」
「ここからは本気でいかせてもらう!」グイッ!
スミレ「うぐっ!?」ブルン♥
スミレの擬似縄責めに危険を感じたウォータードラゴンは急いで頭上に飛び驚いたスミレの背後を取り、腕をスミレの首に回し仰け反らせるのである
そして仰け反らされたスミレは自身の陥没乳首爆乳を観客に晒すのであった
ウォータードラゴン「背後を取ってしまえば私のもの…///」
「ここからは私の番だ///」スッ…
スミレ「くっ!離しなさい!///(これは少し厄介ね…ドMな部分が出てきちゃってるわ…///)」
ウォータードラゴン「ほぅ…この体勢にされると濡れるのか…///」クチュ…♥
「では最初から激しくさせてもらう」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥♥♥
スミレ「んんん!///」ビクビクビク!♥
ウォータードラゴンはスミレの履いている袴の脇から手を入れ激しく手マンを始める
そしてウォータードラゴンの全開の責めにより、スミレは以前リージャにドMの扉を開かされた事を今回ばかりは裏目に出たと痛感するのであった
ウォータードラゴン「どうやらお前はマゾの気質があるようだ…///」
スミレ「くっ!///(マズイ!気付かれた♥)」ビクッビクッ♥
ウォータードラゴン「ではこのままイクが良い…牛女、クソマゾ、雑魚///」グチュグチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥
スミレ「悔しいけど…イクっ!♥」ガクガクガクガクガクガクガクンガクン!♥
司会兼審判「ここでウォータードラゴン背後から責め立て、言葉責めを織り交ぜた事により1回目の絶頂を先制したぁぁぁあ!」
ウォータードラゴンはスミレにマゾの気質がある事を見抜き、言葉責めをしながら激しく手マンを織り交ぜる
結果、その効力は抜群で見事にマゾの部分を刺激されたスミレは体を喜ばせてしまい最初の絶頂を許してしまうのであった
スミレ「(この状態をどうにかしないとマズイわね…♥)」ビクッビクッ♥
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 795 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/01(木) 07:41:02.35 ID:3aM5J64i0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/01(木) 20:18:11.74 ID:IyZRra5g0
- 一体何だったんだ(・ω・;)
改めて
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 20:23:23.22 ID:o4ncfJbvO
- イッて脱力……したと見せかけて抜け出してこちらもおっぱい責め
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 20:24:27.70 ID:oabVkKm/O
- 牛関連の言葉責めを続けながら執拗に胸責め、スミレを無様にモーモーと泣きわめかせる
- 799 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/03(土) 17:06:53.49 ID:xXqq6JA00
- スミレ22+20=42
数値はウォータードラゴンが上ですがゾロ目の為スミレ回避
3ターン目
スミレ「(とは言え恐らくドラゴンなんて種族だから力はこの娘の方が分がある…♥)」ビクッビクッ♥
ウォータードラゴン「まだまだ責めさせてもらうぞ///」ムニ…
スミレ「(…ここは敢えておっぱいを責めさせて油断を誘いましょう……♥)」ビクン!♥
絶頂した後でもスミレは焦る事なくウォータードラゴンの筋力を冷静に分析しており、おっぱいを揉まれたと同時に乳首を責めさせその時に発生する脱力で脱出する作戦を思いついたのだ
ウォータードラゴン「胸の感度が他と比べて敏感だな」ムニムニ♥
スミレ「はぁん♥や、やめ…♥」ビクッビクッ♥
ウォータードラゴン「次は乳輪を弄んでやろう///」クリクリクリクリ♥
スミレ「ん゛ん゛!♥」ガクンガクン!♥
ウォータードラゴンはスミレが何も出来ないと見ていいように責めるがある事に気づく
ウォータードラゴン「ん?牛の癖して乳首が出てないな…///」
「しょうがない私が出してやろう」ニュプ…♥
スミレ「そ、そこは!♥」ビクビクビクビクビク!♥
ウォータードラゴン「牛が言葉を使うんじゃない!///」
「ちゃんと牛らしくするんだ!///」ギュッ!
スミレ「も゛!♥」ガクガクガク…ガクンガクン!♥
ウォータードラゴン「ふふふ…これで2度目の絶頂…」
ウォータードラゴンは乳輪を責めている途中でスミレの陥没乳首に気づき、乳首に指を入れ摘むとスミレは牛のような野太い喘ぎ声で大きく痙攣する
それを見たウォータードラゴンは2度目の絶頂と判断して乳首から手を離した瞬間…
スミレ「(ここ!♥)」バッ!
ウォータードラゴン「な!?///」
スミレ「残念だったわね♥危うく本当にイキかけたけど、油断してくれたおかげで助かったわ♥」ピクッピクッ♥
ウォータードラゴン「あれはブラフだったか…///」
スミレはウォータードラゴンの油断と乳首を摘まれた脱力を上手く利用してウォータードラゴンから離れる事に成功するのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 20:31:42.85 ID:wVHHLIFE0
- 片足を取る、転ばないなら転ばないでお互い片足で立ったままに、足指で犯してやる
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 03:28:59.65 ID:eP5vDwz50
- ドラゴンの翼を使って疑似股縄返し、緋袴がぐちょぐちょになるまで攻め続ける
カウンターが決まらない限り希望は無いけど
- 802 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 04:35:41.59 ID:Jt5S1JRI0
- 安価判定
偶数で転ばない
奇数で転ぶ
↓1
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 05:13:38.78 ID:XmflXiuF0
- ほい
- 804 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 16:59:16.93 ID:Jt5S1JRI0
- ウォータードラゴンHP183→98
ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!
スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!
ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」
スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!
ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する
スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!
ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ
スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥
ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」
スミレ「その言葉二言はないのよね?」
スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった
スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥
ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」
スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥
ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!
司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」
観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」
ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥
スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」
スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 805 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 17:36:38.38 ID:Jt5S1JRI0
- あ、今回はXmflXiuF0さん連取り可とします
改めて
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:51:29.00 ID:eP5vDwz50
- マットに倒し、右手で右足を左手で左足を取って、上から股間にまたがる体勢の変則貝合わせ
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 02:24:04.90 ID:yqoy8PP/0
- こんな大会に何度も出ているくらいだ、連続絶頂で自分の体液まみれになるような事は何度もあるさ
膣肉の収縮だけで緋袴ごしに刺激してくれよう
やっぱり00出ない限り希望は無いけど
- 808 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 02:54:21.53 ID:uBp3iC5aO
- こうも早く00が出てしまうとは…(・・;)
今考えてる00と99なんですが
00がガード、回避貫通と追加攻撃コンマが最低値50になる
99がガード、回避貫通と追加攻撃
攻撃側が00、受けが99の場合は攻撃側の追加攻撃コンマのそのままの数値を受け側に与える
なんですがこれで大丈夫でしょうか?
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 12:53:06.30 ID:yqoy8PP/0
- ガードってなんか有ったっけ?
「ガードも回避も貫通」ということならそれで問題ないと思う
- 810 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:05:36.03 ID:uBp3iC5aO
- どちらもゾロ目の場合受け側が奇数でしたら引き算した数値分のダメージを受けるようにしています
- 811 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:19:37.10 ID:uBp3iC5aO
- 一先ずスミレの追加攻撃募集します
↓1
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 12:45:57.72 ID:CNRxeTQ70
- 気持ちよかったので敬意を表して同時絶頂フィニッシュ
- 813 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:56:04.51 ID:0Nljd9znO
- ウォータードラゴンHP183→98
ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!
スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!
ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」
スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!
ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する
スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!
ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ
スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥
ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」
スミレ「その言葉二言はないのよね?」
スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった
スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥
ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」
スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥
ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!
司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」
観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」
ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥
スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」
スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 814 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:57:18.89 ID:0Nljd9znO
- ぬこで書き込んでると些細な操作ミスで誤投してしまう(´・ω・`)
- 815 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 17:16:21.37 ID:0Nljd9znO
- ウォータードラゴンHP98→-74
スミレ「さて…早速だけど幕引きよ」
「貴女の言う通り私はドMよ…でもそれと同時にドSでもあるの♪」シュパ!
ウォータードラゴン「しまった!♥♥♥」ドッ!
スミレ「またドMの血が騒いだら後がないからね♪」ガシッガシッ
ウォータードラゴン「何をする!?♥♥」
スミレは片足を元に戻した瞬間ウォータードラゴンの脚を刈り取りマットに倒す事に成功し、同時に変則松葉崩しの体勢へと移行するのであった
スミレ「今から貴女を終わりのないアクメループに招待してあげるわ♪」クチュ…
ウォータードラゴン「くっ…♥(アクメ?のせいで上手くチカラが入らない♥)」ビクン!
スミレ「貴女はクリトリスがあるようね…良かったわ」
「緋袴を脱がさなかったのは悪手だったわね♪」スリ…ヌチャ…♥
ウォータードラゴン「ぐぅぅうっ!♥」ガクガクガクガク!♥
スミレ「どう?私のオマンコと布越しからされる貝合わせの気持ち良さは格別でしょ?♪」ヌチュヌチュスリスリ♥
ウォータードラゴン「こ、こんなの知らぬ!♥おかしくなる!♥
」ビクンビクン‼♥
ウォータードラゴンは一気に畳みかけるスミレの責めに手も足も出ないでいた
そして次第にアクメが近づく
スミレ「そろそろイキそうなのね♥」
「一緒にイキましょ♥」グチュグチュグチュグチュ♥♥
ウォータードラゴン「こ、こんな筈では…♥」
「ぐぅぅぅぅぅぅう!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン‼プッシャァァァァァァァア!!♥
スミレ「んんんんん!♥」
「私もイクわぁ!♪♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥
司会兼審判「ここで両者同時イキ!」
「お互いに後がなくなったぁぁあ!」
スミレ「いいえ、この試合はもうおしまいよ」
「この娘を暫く見てなさい♪」
司会兼審判「はい?な…!?」
ウォータードラゴンとスミレは同時に潮吹きアクメをしてブレンドされた潮をマットの上にぶち撒ける
それを見た司会兼審判は互いに後がないと熱を入れた実況をするが、スミレはその判定に待ったをかけウォータードラゴンを見るように促す
そしてウォータードラゴンを見た司会兼審判は驚愕するのであった
ウォータードラゴン「お…お…おぉぉぉお゛…お゛!♥♥」ガクガクガクガク!ブシャァァァァァァァア!♥
「まだイグッ!イグのどまらないぃぃぃぃい゛!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクピーーーーーーーーン!♥♥♥
司会兼審判「こ、これはアクメの上にアクメが重ねがけされているぞぉぉぉお!」
「しょ、勝負あり!勝者スミレ選手ぅぅぅう!」
スミレ「少し本気を出しすぎちゃったかしらね♪」
驚愕しつつもジャッジを下す司会兼審判
そして2回アクメしたスミレは悠々とケージから出るのであった
- 816 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/18(日) 01:47:02.33 ID:pTp9Bp+q0
- シャルロット「流石がスミレ様!」
リージャ「お姉様が本気を出すなんて相当な手練れなんだね♪」
スミレ「そうね…あのまま責められてたら完全にドMスイッチ入っちゃってたわ」
リージャ「次はボクだね」
シャルロット「後はなるようになるだよ!」
スミレ「リージャ、ここは勝ちに拘らずに思いっきり楽しんで来なさい」
リージャ「確かに変に勝ちに拘ったらベストを尽くさないからね♪」
「じゃあ行ってくるよ♪」
試合後、チームリージャンの3人は楽しく試合の感想を言い合っておりリージャの出番が近くなると、シャルロットとスミレはリージャを見送るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スキュラ「私達のチームでダントツに強いウォータードラゴンがこうも…」
ウォータードラゴン「イグッ!イグッ!凄いのぐるっ!♥も゛お゛お゛お゛お゛お゛!♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥♥♥
サハギン「あの女と当たってたらウチ戻れなくなってたかも…」
スキュラ「でも次で最後…10回優勝は貴女にかかってる…」
サハギン「わかってるって!じゃあ行ってくるね」
チームリヴァイアサンのスキュラとサハギンはスミレの本気の責めを受け、未だにアクメが引くどころか更に重く深いガチアクメで潮を撒き散らすウォータードラゴンを見てスミレに戦慄するが、気持ちを切り替えたサハギンは最終戦に臨むべくケージに向かうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
司会兼審判「さぁいよいよ決勝も大詰め!第三陣戦はこの2人だぁぁぁあ!」
「2回戦では負けはしているが、スケベな胸と引き締まった細身に備わるその怪力無双は本物!リージャ選手ぅぅぅぅぅう!」
リージャ「よぉし!頑張るぞぉ!」
司会兼審判「続いてそのトリッキーな動きで相手を翻弄し続けイカせまくった女の子数は数多!怪力無双をも弄ぶかぁ!?サハギン選手ぅぅぅぅぅう!」
サハギン「狙うは優勝のみ!」
2人はケージに入るとそれぞれお互いを見据えて対峙する
リージャ「サハギンちゃんお互い気持ち良くなろうね♪」ニコッ
サハギン「え?あ、うん…」
優勝を目前に気負っていたサハギンはリージャの太陽の様に明るい笑顔に毒気を抜かれるのであった
1ターン目
リージャ↓1
サハギン↓2
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 02:25:00.38 ID:Dud/0L+Y0
- ぱっぱと上半身の衣装剥ぎ取って乳首合わせ、キス、でとろけさせる
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 05:40:48.23 ID:iOnVnRNt0
- ピンポン玉くらいのウォーターボール連結パールを作ってアナルドリル責め
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