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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】

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677 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/04(土) 13:11:05.88 ID:9Id0JsXG0
リージャ一行の向かう先

1.乱造が訪れた事のある鍛治の国

2.全ての歴史が記された書庫の国

3.荒くれ達が己の腕を見せる闘技の国

↓3まで高コンマ(魔族領では向かう国によって物語が大きく進む事もあります)

向かう先が決まったらさらに道中で何が起こるか起こらないか↓3まで多数決
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 13:55:32.53 ID:lAbH/UbF0
1
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:42:36.54 ID:ZLv+cu2T0
3
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 00:37:27.18 ID:7J33aLf60
3
681 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/05(日) 03:53:12.82 ID:mko8KuBe0
念のために
道中で何かが起こるか起こらないか↓3まで多数決
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 11:19:19.17 ID:ksgR+ZpX0
おこらない
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 10:59:03.68 ID:orjwuxfe0
なにもなしで
684 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 21:03:05.30 ID:AocBbsHL0
リージャ「(うーん、やっぱり人間領の地図だと魔族領の部分は凄く漠然だね…)」

リージャは王国を出る前に予め購入していた全世界地図を頼りに魔族領を歩いていた

ウサビット「ねぇ、私達これからどこに向かうの?」

メルジーナ「確かに地図を見てるなら大体の目処はついてる筈よね」

リージャ「それがこの地図、魔族領の情報は国が何処にあるか載ってるだけで国の詳細は書いてないんだぁ…」

リージャが全員に地図を見せると一同は驚愕する事になる

スミレ「魔族領の部分だけまるで素人が書いたような地図じゃないの」

シャルロット「これは酷いね」

リージャ「仕方ないよ…だって1000年前の戦争の情報を元に作られたんだもん」
「一先ず1番近い国で魔族領の地図を買う事は決定だね」

こうしてリージャ一行は1000年前の大雑把な情報を元に作られた地図を頼りに1番近い国を目指すのであった
685 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 22:02:35.96 ID:w2B1MEwuO
リージャ「ふぅ…やっとついたね」

道無き道を行く事数日、リージャ達は野営を繰り返しつつ魔族領を進んでいくと偶然整備された道を見つけ、その道を道なりに進むと1つの国にたどり着くのであった

ゴブリン「そこの旅の者…お止まりください」

ゴブリン2「通行証を見せていただけますか?」

しかし入国しようとした時に騎士甲冑を装着した2体の屈強なゴブリンにより思わぬ障壁が立ち塞がるのであった

リージャ「え?すみません、ボク達その通行証を持ってないんですけど…」

ゴブリン「むぅ…残念ですが通行証を所持していない者の入国は…」

ゴブリン2「ちょっと待て、この女人間だぞ」
「それに髪の色が…」

ゴブリン「まさか…」
「暫くお待ちいただけますか?」

リージャ「?」

通行証を持っていないリージャ一行に門前払いをかけようとしたゴブリンであったがもう1体のゴブリンにより制止され、リージャを見るように促された後、何かに気付いたかの様に2体のゴブリンは詰所に入り、何やら報告をした後指示を待つのであった

ゴブリン「お待たせしました」「今回貴方達7名は特別に入国を許可されましたが、入国後通行証作成を行うので作成所までご同行願います」

リージャ「なんだか分からないけど入国出来るんだったら同行するよ♪」

ゴブリン達は指示を仰いだ結果リージャが七色の混沌という判断が下され、七色の混沌を味方につけたい魔族達はリージャ一行の入国を特別に許可するのであった
そして特別入国をしたリージャ一行はゴブリン達の輸送車に乗せられ通行証作成所に向かうのであった

人間の通貨は魔族領で使える?それとも使えない?

1.普通に使える

2.使えない

3.使えないが換金は出来る

↓3まで多数決
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:15:01.93 ID:orjwuxfe0
2
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:43:43.77 ID:tSoY3OZe0
3
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/07(火) 02:04:53.03 ID:e84S+ShK0
3
689 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/08(水) 07:29:44.41 ID:x0XEfX4q0
ゴブリン「これが貴方達の通行証です」
「今回は身分証や料金は結構ですが、身分証に関しては作っていただいておかないと利用できない場所もあるので是非身分証の発行もお勧めします」

リージャ「わーい♪ありがとうゴブリンさん♪」

通行証作成所にて写真撮影、書類記載と言った手続きを終え暫く待っていると先程の関所のゴブリンがやってきてリージャ一行にそれぞれの通行証を貰うとリージャ一行は通行証作成所を後にするのであった

ゴブリン「しまった!あの旅の者達に通貨の注意点を伝えるのを忘れていた!」

リージャ一行を見送ったゴブリンら重要な事をうっかり伝え忘れていたのだが最早時すでに遅しであったのだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「おじさん、これは一体どんな地図なの?」

ドワーフ「嬢ちゃんお目が高いね」
「そいつは最近開国されたっていう人間領の科学国とウチらが条約を結んで共同開発した最新の地図だ」
「なんでも人工衛星って言う空よりもっと上の宇宙を飛んでる機械が所有者の魔力を検知して一瞬で現在地を割り出してくれるんだとよ」
「しかも目的地までの道も教えてくれたりズームアウト、ズームイン機能付きの便利な代物だ」

リージャ「じゃあこれにしようかな」

リージャは現在地図屋にて電子パッドの説明を受け、購入しようと白金貨を出したところであった

ドワーフ「おいおい、嬢ちゃんこんな物で買い物なんて出来ないぞ?」
「ちゃんとした金で払ってくれないと」

リージャ「え?この通貨じゃダメなの?」

ドワーフ「そりゃそうだ、ウチは物々交換もしてないぜ?」

ドワーフのまさかの一言により人間の通貨が使えない事を知ったリージャは困惑してしまうのであった

どうなる?

店から出される 10以下偶数

身分証がいらないグレーな闘技会を紹介される 偶数

換金所の存在を教えてもらい場所も教えてもらう 奇数

七色の混沌が魔族領に来たと聞きつけた現役魔王がやってくる ゾロ

↓1
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/08(水) 09:48:45.47 ID:9pSR1TAy0
闘技場……
メルジーナ……
スライムフロア……
691 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:06:44.10 ID:JcTl0b1z0
undefined
692 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:07:58.54 ID:JcTl0b1z0
リージャ「うぅ…どうしよう、人間領のお金が使えないとこのままじゃボク達一文無しだよ…」

ウサビット「ちょ、ちょっとこれからどうするのよ」

ドワーフ「ん?嬢ちゃんが持ってるそれ人間の通貨か?」

リージャ「うん、そうだけど…?」

人間領の通貨が使えないと知ったリージャはこれからの資金面で一気に頭を悩ませることになるがドワーフが人間領の通貨に気付いた事で条件は一変する

ドワーフ「へへへ、嬢ちゃん達幸運だなぁ」
「俺たち魔族は最近開国した人間の科学国と条約を結んだ以降人間の通貨をこっちの国の通貨に換金できるようになったんだ」

乱造「そいつは本当か?」

ドワーフ「勿論嘘は言ってねぇ」
「換金所は無いがそれでもあちこちに点在する役場に行きけばその金をこっちの金に変えてくれるさ」
「ここから近い場所だと…ここだな」

人間領の通貨を魔族領の通貨に換金できる事を知っていたドワーフはカウンターから地図を取り出して役場までの道を教えるのだった

リージャ「ドワーフのおじさんありがとう♪」
「お金換金出来たらさっきの地図端末買いに来るね♪」

換金を出来る事とその場所を教えて貰ったリージャは足早に役場に向かうのであった
その後特に滞りなく換金を終えたリージャはその資金で身分証を7人分作り終え先程の地図屋で最新の地図の購入を済ませるのであった
(魔族領の通貨はゼニー換算で1000ゼニーから紙幣で取り扱われ、リアル世界の日本と同じ形式になってます)
尚リージャが換金した額はアタッシュケース2個分で役場の魔族達を大いに驚かせたのだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「(ふぅ〜何とか金銭面の問題は乗り越える事が出来た♪)」

あれからリージャ一行は宿を取りそれぞれ自由に日の沈みかけている街を散策していた

リージャ「そう言えばこの街はどこを見ても闘技場があるね…それに歓声も凄くて賑やか」

リージャは街をブラブラ歩いているとやけに闘技場が多い事に気づきとある考えに至る

リージャ「ボクの実力、魔族領だとどれくらいなんだろう…」
「あ!そうだ!ボクも闘技場にエントリーしてみよっと♪」

闘技大会に興味を持ったリージャは早速エントリーに向かうのであった
693 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:08:41.47 ID:JcTl0b1z0
どんな闘技場に向かう?

武器の使用、殺傷何でもありなダークサイドな賭け闘技場(決着の判断は再起不能又は死亡により決着) 10以下偶数

武器の使用禁止のオフィシャルな闘技場(決着の判断は失神、降参により決着)

スケベなキャットファイトスタジアム 奇数(決着は3回絶頂、敗北宣言にて決着)

エロ漫画で出てくるようなドスケベ賭けコロシアム ゾロ(決着は快楽失神にて決着)

↓1
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 05:26:26.47 ID:W6S30lAi0
ほい
695 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/11(土) 20:42:16.78 ID:MMNCUnSJO
リージャ「(そう言えば闘技大会ってどうやって参加するんだろう)」

闘技大会に参加しようとした時にエントリーのやり方がわからない事に気付く

リージャ「(取り敢えず声を掛けてみよっかぁ)すみませ〜ん、そこのお姉さ〜ん」

女ハーピー「?私に何か用?」

リージャはこの街の住民に聞けば何かわかるかも知れないと判断して丁度目の前を通りかかった女ハーピーに声を掛けるのであった

リージャ「実はここの闘技場に興味があって参加したいんだけどその参加のやり方が分からなくて聞いてるところなの」

女ハーピー「なるほどねぇ…ふふふ、じゃあ私が参加方法とステキな闘技場に案内してあげるわぁ♪」

リージャ「ホント!?ワーイ♪」

リージャの目的を聞いた女ハーピーは妖艶な笑みを浮かべリージャをキャットファイトスタジアムに案内するのであった

女ハーピー「さ、ここがステキな闘技場よぉ♪」

リージャ「へぇ…地下にも闘技場があるんだね」

女ハーピー「ここは闘技場がいっぱいあるから地下闘技場も少なくないよぉ」
「じゃ、早速参加方法を教えましょうかぁ♪」

どんな形式の参加にする?

1.シングル

2.タッグ(誘うキャラを1人記入お願いします)

3.団体戦(誘うキャラを2人記入お願いします)

↓3まで高コンマ
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:57:35.07 ID:TkAxA9se0
2 シャルロットと
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:32:20.58 ID:dvnwVEoe0
3 スミレとシャルロット
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:03:33.08 ID:nD5vNs+M0
3 ウサビットとシャルロット
699 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:56:12.16 ID:mYSKMNN6O
先にリージャのスケベ闘技用のHPを決めます
↓1コンマ×10÷3
700 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:57:40.77 ID:mYSKMNN6O
最低値100の小数点四捨五入です
安価下
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 23:09:59.41 ID:MR2d5ywU0
ほい
702 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/17(金) 23:17:42.92 ID:un3jaVPPO
リージャ特殊HP137

リージャ「どうせなら団体戦っていうのにエントリーしてみようかな?」

女ハーピー「あらぁ?見た感じ貴女1人のようだけど他にいるのかしらぁ?」

リージャは参加方法を聞いた後にシングル、タッグ、団体の内、団体の部門にエントリーする事に決めた
しかし現在リージャは単独で行動してる為、女ハーピーはリージャの決定に不思議そうに首を傾げるのであった

リージャ「その辺は大丈夫♪」
「ボクの仲間をここに呼んで来るから♪」

リージャは携帯端末を開くと現在地情報と闘技大会の参加の旨を仲間達にメッセージで送信して伝えるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スミレ「場所はここで…あ、リージャいたいた」

シャルロット「あ、リージャさんみっけ♪」
「スミレ様も一緒なんだね」

リージャ「お姉様にシャルロットちゃんが来てくれたんだね♪」

メッセージを送信してから少しした後エントリー場にスミレが先にリージャの下に到着してその数秒後にシャルロットが付くのであった

女ハーピー「規定人数が揃ったようねぇ」
「じゃ、闘技大会のエントリーを行うわよぉ」

スミレ「(この地下闘技場間違いなくエッチな大会ね)」

シャルロット「(相変わらずリージャさんこういう事に関してはよく遭遇するよね〜)」

スミレとシャルロットはエントリーに着くや否やこの闘技場の目的を直ぐに理解するがそれでもエントリーの意思は変わらなかった
女ハーピーはリージャ、シャルロット、スミレの姿を確認すると妖しい笑みを浮かべたままエントリーを済ませるのであった

試合の進め方は戦闘パートと同じように進めて行こうかと思います
試合描写

1.全試合描写(4試合)

2.2試合ダイジェストの準決から(2試合)

3.3試合ダイジェストの決勝のみ(1試合)

↓3まで多数決
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 05:07:36.93 ID:uW98eakx0
2
でも観衆の中での最初の反応も見たいから、初戦と決勝にしてほしいかな
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 07:14:08.03 ID:zrP5KgQM0
2
705 : ◆JHaPpN7cxk [saga]:2020/07/18(土) 16:47:55.70 ID:LqzpIoni0
準決と決勝の魔物を決めます(性別は女で)

準決
.
.
.

決勝
.
.
.

↓3まで高コンマ

一回戦は勝ち確で書かせていただこうと思ってます
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/19(日) 18:02:33.94 ID:C77kCdY+0
準決
スキュラ(人間の足は有って、腰から大量の蛇が生えてる)
サハギン(鱗と水かきのついた手足、ヒレ耳。性器は人間と同じ)
ウォータードラゴン(ドラゴンのツノと翼と尻尾)

決勝
パピルサグ(サソリの尻尾と多腕を持つ)
ゴーレム(ほとんど人間と同じ古代マシン)
クイーンマミー(生気をたくわえて肌が瑞々しくなった死体、体は冷たいまま)
707 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/22(水) 00:19:36.07 ID:aOAXpAg/0
金曜に締め切りますね
708 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/26(日) 13:50:05.29 ID:RQTB1AaO0
ウォータードラゴンはベース人型で大丈夫ですかね?
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 17:02:41.33 ID:7CVlTzpk0
そりゃツノと翼と尻尾がドラゴンと書いてあるくらいだし大丈夫でしょう
710 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/26(日) 23:57:54.24 ID:RQTB1AaO0
リージャ「えっ〜と…チームの組み合わせは1番目がシャルロット、2番目がお姉様で最後にボクかぁ」

スミレ「そ、私とシャルロットが先に2勝してリージャに気兼ねなく試合してもらおうって寸法よ」

シャルロット「確かに私とスミレ様が勝ってしまえば勝ちは確定だもんね」

リージャ「確かに試合内容が女の子同士でイカせ合うもんね」
「下手にクソ雑魚なボクが1番目を引き受けたら精神的にも良くなさそうだし」

あれから大会の旨を聞き控室へ案内されたリージャチームは試合の出る順番を決めていたのであった

一方その頃…

司会「ご来場の皆様、お待たせしました」
「これより今月のキャットファイトトーナメントを行います!」

観客「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!」

司会「ルールはご存知の通り、3回絶頂もしくは敗北宣言により決着、加えて攻撃により目に見える外傷を与えた場合反則負けとなります」

リージャ達が順番を決めていたと同時に鉄格子で囲われた、とてつもない量のローションが放たれたリングの周りには女同士の痴態やあられもない姿を楽しみにかなりの客が集まり、リングの前には司会兼審判が観客に説明を行なっていた

係員「チームリージャンの方々試合が始まりますので会場に案内します」

リージャ「お、早速ボク達の出番ね」

シャルロット「なんだか緊張しちゃうね」

スミレ「私の性技見せてあげるわ」

リージャが決めたチーム名を係員により呼ばれると試合会場に案内されるのであった

一回戦の相手さんこちらで決めさせていただきますがこんなモンスター娘や魔物?が良いという案があれば是非お願いします
自分も良さげなの調べてきます
711 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/08/01(土) 22:36:39.68 ID:/wEniTCr0
ありきたりですがサキュバス、ワーウルフ(獣人型)、オーガが一回戦の相手で大丈夫ですかね?
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 22:55:00.68 ID:0Yw388lW0
言うてダイジェストでしょ?
どんな奴が出てきてもどうでもいいと思ってるから、誰も何も言わなかったんだろうし
それより海産チームと砂漠チームとのレズバトルはよ
713 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/08/11(火) 02:55:45.93 ID:SvEgOvqe0
審判「では最初の試合を始めて参りましょう!」
「一回戦第一試合はなんと!人間の挑戦者達だぁぁぁあ!」

リージャ「やっほー!」

観客「おぉぉぉぉぉぉぉ!」
「頑張れ人間ーーーー!!」

現在3人の服装は試合用にとリージャはウサビットから借りた極ミニスカ浴衣、シャルロットはいつものバニースーツを着用し、スミレはリージャからミニスカ巫女服を借りてそれを試合着としていた
そして3人が入場するや否や会場から盛大な歓声が響き渡るのであった

スミレ「私達相当期待されてるみたいね」

シャルロット「ほ、本当に私達勝てるのかなぁ…」

スミレ「安心しなさい貴女達2人は私にしこたま調教されてきたのよ?」
「受けてきた調教は身体が覚えてる…それを対戦相手にするだけの事よ?」

リージャ「そうだよ♪」
「ボク達はお姉様にしこたま快楽漬けにされたんだから、それと同じ事を相手にしてあげたら勝てるよ♪」

審判「では一陣の選手はケージの中へお入りください!」

盛大な歓声を受け緊張を露わにするシャルロットと対照的にリージャとスミレは自信に満ち溢れた様子でシャルロットを応援するのであった
そして審判の合図によりキャットファイトトーナメント第1試合が始まるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ワーウルフ「あ…♥も、もう無理…降参♥イくの重くて深いぃ…♥♥」ビクンビクン

審判「そこまで!勝者シャルロット」

シャルロット「や、やったぁ///なんとか勝てたぁ///」ビクビク

第一陣の試合はシャルロット対ワーウルフ
シャルロットはワーウルフの素早さとローションでの動き難さも相まって先手を取られる形でイカされたが、密着すればこちらの物とばかりに徐々に形成を逆転させそこから一気に寸止め地獄を味あわせてワーウルフを手玉に取り、最後にGスポットを引っ掛け上げる様に責め立て強烈なガチアクメを与え敗北宣言をさせ勝利を納めたのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サキュバス「お゛お゛お゛ほぉぉぉぉぉお゛」ガクガクガクガクガクガク‼プシャッ‼ビクビクビクビクビクビク‼ビクンビクン‼
「お゛…♥お゛…♥」ピクン…ピクン…

審判「しょ、勝負ありぃぃぃぃいッッ!!!」
「なんという事だぁぁぁあ!性技において最強格の一角とも言われているサキュバスがまさかの秒殺ぅぅぅう!」

観客「おぉぉぉぉぉぉぉお!!すげぇえ!なんなんだあの女ぁぁ!」

スミレ「あら?もう終わり?サキュバスと言っても大した事なかったわね」

続く第二陣は一方的な試合であった
試合開始直後に仕掛けて来たサキュバスをスミレはカウンター気味に試合着を引っ剥がし全裸にさせた後流れるように後ろを取り、女体を知り尽くした責めで一瞬でサキュバスに強烈なガチアクメをお見舞いさせ、サキュバスの心をへし折る
しかしここで終わらないのが生粋のドSのスミレであった
敗北宣言をしようとするサキュバスにすかさず追撃を入れ無様に喘がせる事で敗北宣言を出来ない様にした上で、更なる快楽地獄を与えた末に2度目の絶頂は終わらないガチ深アクメにより失神アクメでサキュバスを試合続行不可能にしたのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オーガ「こ、この私が何も出来ずにイクゥゥウ!♥♥」プッシャァァァァァア!

審判「け、決ちゃぁぁぁあく!」
「まさかまさかの優勝候補の1組が初戦でストレート負けだぁぁぁあ!」

リージャ「ボクに力で勝とうだなんて無謀も無謀だよ」
「それに幾らボクがクソ雑魚超ド変態マゾ女でも責められなかったらイカないよ」

最後の3陣戦ではオーガが自慢の怪力でリージャを組み伏せてイカそうとしたのだがこれがいけなかった
リージャとオーガが手四つの状態になった瞬間、リージャはオーガを易々と組み伏せ横四方固めの形で押さえ込む、更に足の指で男オーガの一撃でも変形する事のないケージの網をひん曲げるほどの力で掴みガッチリ固定したまま逃げられない状態を作り出し悠々と3回イカせるのであった
こうしてチームリージャンはストレート勝ちで初戦を制し続く2回戦もリージャの敗北があったものの勝利を収めるのであった

準決勝の相手
海産チーム 偶数
砂漠チーム 奇数
↓1

決まったチームのHP(申し訳ありませんが一律にさせていただきます)
↓2のコンマ×3(最低値150)
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/11(火) 03:38:32.05 ID:vWTJDakx0
はい
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/11(火) 04:48:45.37 ID:P8vjNywh0
ほい
716 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/07(月) 04:58:13.12 ID:O5cOc7YU0
砂漠チームHP150

スミレ「次が準決勝ね」

シャルロット「このまま決勝に進んで優勝も夢じゃないね!」

スミレ「そうね」
「リージャ、次の試合も私達が2勝を先取りするから気にせずにアクメして良いわよ」

リージャ「あはははは…確かに2回戦は負けちゃったけど今度はシャルロットちゃんとお姉様に続いて勝てるように頑張るよ!」

シャルロット「確かに2回戦は負けちゃったけど、普通の人なら身体を動かすなんて出来ないくらいの深イキしてたのに、潮吹きしながら相手選手に反撃してたのはみんな驚いていたもんね…」

控え室で談笑しながら準決勝に臨むリージャ達は、その後係員に案内され試合会場に向かうのであった

司会兼審判「お待たせしました…」
「これより準決勝第一試合、リージャン対マスターデザーツの試合を開始します!では第一陣…」

司会兼審判により準決勝開始宣言が出され第一陣の選手、シャルロットとパピルサグがケージの中に入る

シャルロット「よし!準決勝も頑張るよ!」

パピルサグ「悪いけど勝ちはアタイが貰うよ!」

司会兼審判「両者気合い十分な様子です!では始め!」

司会兼審判の合図によりキャットファイトトーナメント準決勝が幕を開けるのであった

それぞれの行動(キャットファイトトーナメントも戦闘パートの安価のやり方でいかせてもらいます)

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/07(月) 05:05:31.40 ID:q1v2pDrY0
うつぶせに倒して片足を掴み上げて、よく見えるように秘所愛撫
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/07(月) 12:31:50.27 ID:RYFkkyr0O
多腕で四肢を持ち上げて拘束、尻尾の針から媚毒を流し込む
719 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/08(火) 00:00:11.34 ID:v5fkcrZy0
パピルサグHP150→110

パピルサグ「先手必勝!」ダッ!

試合開始と共にパピルサグはシャルロット目掛けて突進を仕掛けると共に持ち前の多腕でシャルロットに掴みかかり完全に動きを封じ込めようとしたその時であった

シャルロット「はっ!」シュッ!

パピルサグ「は!?消え…〜〜〜〜!?」ドガッ!

シャルロットは冷静にパピルサグの動きを見切り、ギリギリまで引きつけた瞬間に姿勢を低くし、そこからパピルサグの勢いを利用した足払いでうつ伏せに倒すのであった

司会兼審判「これは上手いぞぉぉお!」
「ギリギリまで引きつけて姿勢を低くする動作…仕掛けられた側からすると急に消えたと考えても無理はない!」

パピルサグ「な、何が…!?」ググッ

シャルロット「させないよ!」ガバァッ!

パピルサグもギリギリまで引きつけられた事もあり、急な展開に脳が追いつかないまま立ち上がろうとするも、それを許す程シャルロットは甘くなかった
シャルロットは空かさず倒れたパピルサグの片脚を持ち上げマンコが良く見える様な体勢を作りあげたのであった

パピルサグ「な!?///やめろ!離せ!///」

シャルロット「やめろと言われて止める人なんていないよ!」ヌチュゥゥ

パピルサグ「ひぐぅ!?///」ビクッ

観客「おぉぉぉぉお!あの人間わかってるじゃねぇかぁ!」ワァァァァァア!

シャルロットによりモロ見え状態となったパピルサグのマンコに会場のボルテージは一気に跳ね上がり、更にそのまま手マンやクリ責めによる快楽攻撃が始まった事により会場は更に盛り上がるのであった

パピルサグ「こ、これくらい…はぁん!///」

シャルロット「スミレ様仕込みのテクニック、是非楽しんで頂戴!」クリクリクチュクチュ…

パピルサグ「(や、ヤバイ…!快楽が重い///このままだと…///)」

パピルサグはハンマーで殴りつけられたかの様な重い快楽に必死に耐えながら何とか反撃に転じようとするのであった

残り4

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 00:04:20.29 ID:3Wvc7wbUO
舌で丹念に舐めて愛撫、かと思ったらしっかりと吸い付いてバキュームフェラならぬバキュームクンニ
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 00:05:56.14 ID:wV3HY3y1O
尻尾の針を刺して媚毒を流し込んで体勢を直す
そのまま媚毒を流し込み続けて一切触れずに連続イキさせる
722 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/08(火) 00:46:56.97 ID:v5fkcrZy0
パピルサグ「(こうなればアタイの尻尾の毒で…)」ビクッビクッスゥ…

パピルサグはシャルロットの愛撫に必死に耐えつつ、尻尾の媚毒を注入する事により形成逆転を狙った
しかし…

シャルロット「だいぶほぐれてきたね…」
「んちゅる…」ジュル…

パピルサグ「はぐぅ!?///」ビクンビクン!ピーン!

手を使っての愛撫を終えたシャルロットは忍び寄る針に気付く事はなかったが、偶然にも針が刺さるよりも先にクンニを始め針を止めるのであった
一手先を取られたパピルサグは手の指先、足の爪先、尻尾に至るまでピン張り状態になりシャルロットのクンニを受ける以外の選択肢を放棄させられるのであった

シャルロット「(体を強張らせてまで感じてるなんて可愛い♪)」レロレロコリコリ

パピルサグ「やっ!///あっ気持ち…っ!///」ピーン!ビクッビクッ

シャルロット「(じゃあ早速1回目のアクメを…)」チュゥゥゥゥゥウッッ‼

シャルロットはパピルサグが感じている様子を楽しみつつバキュームクンニを行うのであった

パピルサグ「あ…っ!///吸いついちゃや!///」
「んんっ!ヤバッ!////イッッッッッ…グゥゥゥッッ!////////」ガクガクガクガクビクンビクンビクン!

司会兼審判「これはイッタァァァア!」
「シャルロット選手1回目のアクメを勝ち取りました!」

シャルロットがバキュームクンニを始めた途端、パピルサグの耐えの努力も虚しく誰の目から見ても分かるほど大きく痙攣して1回目の絶頂を迎えるのであった

残り3ターン

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 01:46:08.25 ID:FHXYNp020
4の字固め、固定は手でフォローしつつ、足の指で秘所をピストンしてやる
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 13:19:23.69 ID:zdc5IIq0O
手で四肢を拘束して観客に見せつけるように持ち上げる
そのまま子宮内部を突き刺すほどの勢いで尻尾を挿入し、膣や子宮、卵巣に至るまで媚毒浸けに
725 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 00:46:03.41 ID:A7ut+QxNO
表記がわかりづらかったので変更します
4ターン目

シャルロットHP200→131

シャルロット「(よし!このまま…)」スッ…

パピルサグの絶頂を確認したシャルロットは更に拘束を固めようと4の字固めに移行しようと一瞬拘束を緩めてしまう

パピルサグ「っ!////」

シャルロット「しまっ…!」

パピルサグ「もう遅いよ!」ガシッ!

司会兼審判「おぉっと!ここで形成逆転!」
「今度はシャルロット選手が拘束されたぁぁあ!」

パピルサグはシャルロットが生んだ隙を逃す事なく絶頂で上手く動かない筈の体に鞭を打ち、素早く拘束から抜け出すと自慢の多腕を使い今度は逆にシャルロットの四肢を拘束したと同時に、仕返しとばかりに観客に向けてシャルロットを持ち上げる

観客「今度は人間の方だぜ!」

シャルロット「くっ!このっ!///」

パピルサグ「アタイの多腕を見くびるんじゃないよ!///」
「そしてこのまま…!///」ドスッ!

シャルロット「ッ!?」

パピルサグは、シャルロットのマンコ目掛けて尻尾を使いバニースーツを突き破って子宮内部まで挿入するのであった

シャルロット「(一気に子宮まで入れられるの気持ちっ!?♥♥)」ビクンッ!

パピルサグ「へへへ///どうだい?子宮まで入れられる感覚は?///」
「だけどこんなものじゃ済まさないよ!///」ドクドクドク

シャルロット「し、子宮の中に何か出され…っ!?///」ゾクゾクゾクゥッ‼

パピルサグは尻尾の針から媚毒をシャルロットの子宮内で放出する
シャルロットは媚毒を注ぎ込まれた事に気付くが時すでに遅し、パピルサグの媚毒の量は凄まじく、あっという間に子宮のみならず卵管、卵巣まで媚毒でタプタプに満たしてしまうのであった

シャルロット「(子宮が凄く気持ち良い!♥これ、強力な媚薬だっ♥)」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼

パピルサグ「おまけでマンコの中全部、媚毒でいっぱいにしてあげるよ!///」ドクドクドク

パピルサグは更に子宮までの膣道にも満タンになるまで媚毒を注ぎ込みマンコから尻尾を出す直前に粘着質の媚薬で膣口に蓋を施して文字通り媚毒漬けにするのであった

シャルロット「オマンコ媚薬でいっぱいにされて…イックゥッ!♥」ガクガクガクガクビクンビクンッ‼

司会兼審判「ここで媚毒漬けにされたシャルロット選手1回目のアクメだぁぁぁあ!」

パピルサグ「これで一対一のイーブンだよ///」

媚毒漬けにされたシャルロットはパピルサグに触れられてすらなく、媚毒の効力のみによって1度目の絶頂を迎えるのであった

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 05:19:14.68 ID:ju6WMt7K0
外に抜け出そうと暴れる動きをしてからいきなり脱力して「下に落ちる」ようにして振りほどき、
そのままシックスナインの体勢に移行して双穴責め
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 06:10:00.47 ID:J7ElLzI7O
今度はアナルと口に交互に媚毒注入、消化器官に媚毒を染み込ませて排泄や食事でも連続絶頂出来る体質に改造
728 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 23:43:39.44 ID:QvB5ofGF0
そう言えばパピルサグのHP表記するの忘れてました
パピルサグ現在HP81
729 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 23:46:12.68 ID:QvB5ofGF0
あと申し訳ありませんが
拘束の振り解き方ですが安価の通りだと自分の頭では上手く描写が出来ないので油断させてから一気に振り解く感じで大丈夫ですか?
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 23:55:50.67 ID:ju6WMt7K0
いいですよー
持ち上げられてるってとこから、相手に落ちるのをイメージしただけなんで
731 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 01:02:32.17 ID:/AriC2yE0
ありがとうございます
5ターン目

パピルサグHP81→13

シャルロット「(ス、スミレ様の調教をしこたま受けてて良かった…///)」

シャルロットは媚毒により絶頂はしたもののスミレの快楽調教を受け続けた事により絶頂に体がある程度慣れ、運動能力の低下が薄くて済んでいた

パピルサグ「確か人間ってイッた後は全身が弛緩して上手く動けないんだったよね///」
「だったらこの勝負アタイの勝ちだね!///」スゥゥ…

シャルロット「(相手は私が思うように体に力が入る事を知らない…拘束も緩んでるし尻尾の動きもゆっくり…///)」

パピルサグは以前、書庫の国にて人間の構造についての本を読み漁った事を思い出し勝利を確信し、悠々と尻尾をシャルロットの口へ動かすのであった
それに対してシャルロットは冷静に体の力を抜き引きつけるのであった

シャルロット「(まだ引き付けて意表を突かないと拘束を解くのは難しい…///)」

パピルサグ「アタイをイカせたお礼に今後人間同士じゃ満足出来ない身体にさせてあげる!///」

シャルロット「(今っ!///)」バッ!

パピルサグ「へ?///」

パピルサグの尻尾がシャルロットの口元に近づいたその刹那、シャルロットは一気に多腕の拘束を振り解き、パピルサグにのしかかるように落ちそのままシックスナインの体勢に持ち込むのであった

パピルサグ「な!?アンタまだ動け…!?///」

シャルロット「生憎だけど私はこう言う事も鍛えてるの!///」
「そして…///」ヌッリュゥゥウ…グチュグチュクチュクチュ

シャルロットは空かさずパピルサグの両穴に指を入れ容赦ない快楽責めを敢行する

パピルサグ「マ、マンコとアナル…///」
「そ、それ反っっっそっグゥゥゥウ!♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァア!

司会兼審判「形勢逆転につく逆転ッッ!」
「シャルロット選手!拘束を解いたと同時に反撃の態勢を整えて2回目のアクメを勝ち取ったぁぁぁぁぁ!!」

スミレ仕込みの性技で重く深い絶頂の余韻から未だ抜け出せていなかったパピルサグはシャルロットの両穴責めにより、快楽の上に更なる重い快楽を与えられ一瞬にしてパピルサグを潮吹き絶頂に導くと同時にパピルサグのアナルも開発するのであった

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 01:20:32.55 ID:Le/03TsBO
尻尾を掴んで相手のまんこに挿入
自分自身の媚毒で常にイキっぱなしになるぐらい中毒にさせる
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 01:23:13.46 ID:Zpygl8AMO
負けじと両穴フィストファックで反撃
734 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 07:51:04.53 ID:/AriC2yE0
パピルサグHP13→-97

パピルサグ「こ、こうなったら力尽くでも…!♥♥」ガクガクガクガクビクンビクン‼

シャルロット「チェックメイトだよ!///」ガシッ!

パピルサグ「はぐぅぅう!♥♥♥」ビクンッ!

パピルサグは握り拳を作り、半ば悪足掻きの様にシャルロットの両穴に突っ込もうとするのだがシャルロットが一瞬早く尻尾を掴み、パピルサグは反射的に仰け反ってしまい失敗に終わる

シャルロット「今私のオマンコの中でタプタプしてる媚薬…///」
「すっごく気持ち良いんだよ♪///貴女にもお裾分けしてあげるね♪///」

パピルサグ「い、嫌っ///媚毒入れなくて良いっ♥お裾分けいらないっ♥♥」ビクッビクッ

シャルロット「遠慮しなくて良いよ♪///」ヌップゥゥゥッ!

パピルサグ「あぁぁぁあ♥」ガクガクガクガク

シャルロット「ほら、すっごく気持ち良いでしょ?///」ジュポジュポギュッギュッ♥

パピルサグ「ひぐぅぅ!♥搾っちゃ…ぁぁぁぁあ!♥♥♥」ガクガクガクガク♥

シャルロットがパピルサグの耳元で媚毒を入れると囁くと、パピルサグは命乞いにも似た拒絶をする
しかし元より尻尾を挿れるつもりのシャルロットは無慈悲に、パピルサグのマンコに尻尾を挿れて搾りながらピストンを行うのであった

パピルサグ「マ、マンコとお尻おかしくなりゅぅぅぅう!♥♥♥」

シャルロット「もう…お尻なんて上品な言葉使わないの♪///」
「ここはね、ケツ穴って言うの♪///」

パピルサグ「そ、そんにゃ下品な…」

シャルロット「わかる?ケツ穴だよ、ケ・ツ・あ・な///」グニィィィイ♥

パピルサグ「ひゃ、ひゃいぃぃい!♥♥♥ケチュあにゃ気持ち良いでしゅうぅぅう♥♥♥」ビクビクビクビクビク♥

シャルロット「もうすっかりケツ穴も性器になっちゃったね////」グニュグニュ

司会兼審判「シャルロット選手、相手を完全に手玉に取っている!これはどうなる!?」

パピルサグ「も、もうイグッ…♥♥」ガクガクガクガク♥

シャルロット「だーめ♪///私が良いって言うまでイクの我慢してね♪///」グチュグチュクチュクチュジュポジュポギュッギュッ♥

パピルサグ「ひゃいぃぃい!♥イクの我慢しましゅぅぅう♥♥」ビクビクビクビクビクガクガクガクガク♥♥♥

シャルロットはパピルサグのマンコに尻尾の媚毒を無理矢理搾り出しながらアナル開発も完了したと共に対戦相手のパピルサグを完全に堕とす事に成功したのであった
完全に掌握され、シャルロットに堕とされてしまったパピルサグはシャルロットの言いつけ通り絶頂を我慢しながら、完全無抵抗で快楽責めを受け続けるのであった
735 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 08:23:03.88 ID:/AriC2yE0
シャルロット「そうそう♪そうやって四つん這いになってね♪///」グチュグチュクチュクチュ♥

パピルサグ「あ!♥あ!♥」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!♥

完全に無抵抗となったパピルサグはシャルロットの言う事に従順になってしまい最早対戦という事も忘れてシャルロットの快楽責めを受け続けていた

シャルロット「じゃあもうイッて良いよ」グッチュゥゥウッ!♥

パピルサグ「イッグゥゥゥゥゥゥウ!♥♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクプッシャァァァァァァア!♥♥♥

司会兼審判「こ、ここで3回目の絶頂ぅぅぅう!勝負あり!」
「第一陣戦シャルロット選手の勝利ぃぃい!」

無抵抗のパピルサグを蹂躙していたシャルロットはある程度満足したのか、パピルサグに絶頂許可を出したと同時にトドメとばかりに深く両穴を蹂躙する
パピルサグはとうに限界を越えており我慢し続けた約10回分の絶頂を一度に解放してアヘ顔と共に潮吹きガチアクメするのであった

シャルロット「ふぅ…媚薬を入れられた時はどうしようかと思ったけど、白星スタート出来て良かったなぁ…ん、イクっ♥」ビクンッ!

パピルサグ「媚毒オニャニィとケチュあにゃオニャニィぎもぢぃぃ…♥」ジュポジュポ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「シャルロットちゃんお疲れ様!…よし!これで媚毒は全部抜けたよ♪」
「これが試合じゃなかったらシャルロットちゃんの媚毒ボクが飲んであげてたのに…」

シャルロット「あははは…相変わらずブレないねリージャさんは///」

試合後シャルロットは媚毒によって絶頂しつつも控え室に戻り、リージャの魔法により媚毒を抜いてもらい一息つく
パピルサグはあれからケージ内で尻を突き出してうつ伏せで両穴オナニーを暫く続けていたが、とうとう止めることがなく係員に控え室に運ばれたそうだ

スミレ「さて、次は私の番ね」

リージャ「お姉様が出るんだからもう決勝進出も同然だね!」

スミレ「フフフ…リージャったら」
「まだ決まったわけじゃないから気を抜かないの♪」

パピルサグが運ばれてから小休憩を挟み第二陣戦のアナウンスが流れるとスミレは意気揚々と会場に向かうのであった

突然ですがスミレのバフを思いついたので賛成か反対の多数決取ろうと思います(連取り可です)

キャットファイト限定スミレ超絶神テク補正賛成か反対か
↓3まで多数決

賛成の場合

コンマ+15 偶数

コンマ+20 奇数

コンマ+30 ゾロ(00、99で怒涛の+50)
多数決決定から↓1
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 09:50:19.31 ID:gMIhN0cV0
賛成
生業とする人だしねえ
737 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 19:21:38.14 ID:cYSiBr1yO
明日までで締め切りです
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/11(金) 23:32:19.68 ID:2tMoG+0O0
>>736なんだけど、多数決なら日付が変わるまでが締め切りの限度だと思う
日付が変わるとIDも変わるから
739 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/11(金) 23:36:15.96 ID:+cnq3skp0
確かにそうですね(・・;)
次からそうしてみます
740 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 00:04:24.07 ID:WhW5rY4E0
改めて
コンマ+15 偶数

コンマ+20 奇数

コンマ+30 ゾロ(00、99で怒涛の+50)
多数決決定から↓1
741 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 00:05:01.93 ID:WhW5rY4E0
間違えました普通に↓1です
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/12(土) 00:12:04.45 ID:FBcxSbwr0
743 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 01:01:38.13 ID:WhW5rY4E0
1ターン目

司会兼審判「さぁ続きまして第二陣戦!スミレ選手とゴーレム選手の試合です!」

小休憩後、司会兼審判が2人の名前を呼ぶとお互いが入場し、ケージの中に入るのであった

スミレ「ゴーレムにしては凄く精巧ね…」
「まるで人間みたいだわ」

ゴーレム「私をそこら辺のブロック達と一緒にしないでください」
「私は古代から蘇った高精度のゴーレムです」

スミレ「なるほどねぇ…古代だの高精度だの御大層だけど、つまりは世間知らずの化石ちゃんって事ね?」

ゴーレム「その余裕…アヘ顔だ打ち砕いてあげましょう」
「出来損ないのおばさん」

スミレが挑発的な笑みを浮かべて挑発するもゴーレムは淡々とした表情で更に挑発で返すのであった

司会兼審判「おぉっと!試合開始前からお互い闘志に溢れているぞぉぉぉお!」
「それでは第二陣、試合開始ぃぃぃい!」

スミレ↓1

ゴーレム↓2
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/12(土) 06:26:55.75 ID:FBcxSbwr0
相手の重量が不明なのでまずは立ったまま尻愛撫
相手が油断しているようなら、尻肉を通して直腸どころか膣まで衝撃が届くようなスパンキングをお見舞い
745 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 01:04:52.38 ID:HCd/BpJg0
あと一つ募集です
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 02:35:14.31 ID:LCGJQsd80
「超振動マッサージャー起動」
股間をつかむボディスラム、その持ち上げた体勢のまま、股間に当てている手のひらを高速振動させる
747 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 03:34:18.02 ID:HCd/BpJg0
75+20=95ゴーレムHP150→55
2ターン目

スミレ「(さて、確かゴーレムの体重は超重量…私はリージャみたいな怪力無双じゃないし、ここは下手に掴みかかっていこうものなら重量にものを言わした手痛い反撃を喰らうことになるわ)」
「(となるとここは後の先かしらね)」

スミレはゴーレムを見て過去の情報から冷静に分析、作戦を瞬時に組み立てていくのであった

ゴーレム「怖気付いて身動き1つ出来ませんか」
「ではこの勝負勝たせてもらいます」ダッ!

スミレ「(加えてあのゴーレムは私の事を完全に見下して油断している…全く、過去の栄光にすがる娘はやり易くて良いわ♪)」スッ

ゴーレムはスミレの事を完全に見下しており早々に決着をつけてしまおうと手の超振動機能を準備しつつ、ボディスラムに繋げられるようにタックルを仕掛ける
しかしスミレはゴーレムの動きを容易に見切り蝶のようにヒラリと躱すのであった

スミレ「力で気持ち良くさせるのも良いけどそれだけじゃ三流も三流よ?」
「私がお手本を見せてあげるわ♪」スッ…

ゴーレム「っ」

ゴーレムは初撃のタックルを躱されゴーレムの特質を活かした関節を無視した挙動によりすぐ様体勢を立て直そうとするが…

スパアァァァァァン!

ゴーレム「??????」ガクガクガクガクガクガク!!!バタッ…

司会兼審判「い、一体何が起こったのだぁあ!?スミレ選手のカウンターの尻に向けたビンタが炸裂した途端、ゴーレム選手が絶頂したぁぁぁあ!」

観客「な、なんだありゃあ!?」
「一体何が起こったんだあ!?」

ゴーレムは自分が絶頂した事にも気づかず崩れ落ち、司会兼審判、観客達が困惑に包まれる
無理もない、スミレが放った尻へのスパンキングは一見ただのスパンキングに見せかけたスミレの神懸り的なテクニックが詰まったスパンキング…
それをまともに受けたゴーレムは、快楽の衝撃が直腸のみならず膣内にも行き届き更に直腸と膣を何往復として呆気なく最初の絶頂に至ったのだ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「お姉様のお尻ペンペンってケツマンコとマンコの両方に響くんだよねぇ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゴーレム「理解不能…一体何が…????」

スミレ「あらぁ?やっぱり世間知らずの化石ちゃんなのね?」
「これが本物のテクニックってやつよ」スススゥ…

ゴーレム「っ!?マズい!このままだと…っ」

スミレは追い討ちをかけるように尻やアナル周辺を撫で回すように責め始める
ゴーレムは自分の尻を愛撫されている事と、同時に2度目の絶頂が昇り始めて来ている事に気付き体勢を立て直そうとするのであった

スミレ↓1

ゴーレム↓2
748 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 12:40:00.99 ID:HCd/BpJg0
一応上げておきます(・ω・;)
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 20:34:46.47 ID:LCGJQsd80
コブラツイストで立ち開脚ポーズにさせて股間愛撫(ゴーレムに陰核が存在しないことにちょっと残念がる)
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 02:08:14.44 ID:GG9i8flN0
体勢を入れ替えて後背位のように、超振動マッサージャーの手で犯す
751 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/14(月) 03:28:11.37 ID:5IQ5Ohw+0
ゴーレム回避!
3ターン目

スミレ「(倒れ伏すゴーレムのマットの沈み込みからしてそこまで重くなさそうね)さてと…悪いけど終わらさせて貰うわ♪」グッ!

スミレは倒れ伏すゴーレムのマットを見てそこまで沈み込んでいない事を確認して重量級ではないと判断すると、ゴーレムを持ち上げコブラツイストをかけようとするが…

スミレ「(う、嘘…とんでもなく重いじゃない!)」

ゴーレム「?来ないなら今度は私が行かせてもらいます」グワッ!

スミレ「くっ!(私とした事がとんだ判断ミスだわっ…!)」ギリッ
「(ここは一度引きましょう)」グイッ!スルゥゥ

ゴーレム「うっ!」

スミレの責めの手が止まった事を好機と見たゴーレムは直ぐ様反撃に入ろうとするが、スミレがそのまま反撃を許すわけがない
スミレは自身のらしくない判断ミスに少し苛立ちを覚えるも、直ぐに冷静に次の手を考えローション塗れのマットの環境を利用、ゴーレムの重量を逆手に取り押し込むように蹴りを入れて距離を取るのであった

スミレ「(私にもリージャの様な力が有れば強引に持ち上げて拘束出来たけど、今無い物ねだりをしても仕方がないわね)」

ゴーレム「最初で最後の攻撃のチャンスを手放すなんて勿体無い…奇跡は2度は起きませんよ」

スミレ↓1

ゴーレム↓2
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 06:00:47.56 ID:OcB+Ih300
貝合わせ


安価内容を詳しく書いても半分以上の確率で無かったことになるのか……
「数値上はダメージになってないけどエロ技の応酬は実行した」ってことにならない?
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 14:48:16.39 ID:Jw2RJTzCO
先ほどの責めをラーニングしたゴーレムが全く同じ責め方で数倍にして返す
754 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/15(火) 19:21:52.91 ID:DrPY5GygO
了解です(・・;)
出来そうな内容で有ればなるべく応報出来る様に頑張ってみます
ウォーホー
755 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/15(火) 20:55:46.74 ID:tvi8TFh+0
貝合わせについて深く知ろうと調べたところ、クリトリスがないと意味が無いそうなのでゴーレムにもクリトリスがある設定でいかせてもらいます
申し訳ございません
756 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 01:28:41.48 ID:GEEj2T3m0
56+20=76ゴーレムHP55→-21

ゴーレム「(さっき受けたスパンキングに、臀部に対する責め…いずれも過去のデータ、私のデータに存在しない責めでしたが問題ありません)」
「(先ずは…)」ボッ‼

スミレ「!?」

ゴーレム「(足を取る!)」ガシッ‼ ダァァアン!

ゴーレムは背面から排気口のような物を出してそこからジェット噴射
ジェット噴射による推進力で一気に間合いを詰めると、スミレもこの事は想定出来ておらず、反応が出来なかったのかゴーレムは容易に脚を取りスミレを倒す事に成功するのであった

スミレ「今のは!?」

ゴーレム「ジェット噴射による急接近…勿論外傷を伴う攻撃ではないので反則ではありません」グルン!
「そして…」スゥ…

スミレ「まさか…!」

スパアァァァァァン!

ゴーレムはスミレが行ったスパンキングと同様のものをスミレに行ったのである

スミレ「!?(この感覚…まさか!)」ピクッ…

ゴーレム「先程貴女が行った事と同じ事をしてあげました」スススゥ…

スミレ「(この直腸とオマンコの中に響く衝撃と撫で回すような責め…確かに私の技だわ…!)」

ゴーレムは先程スミレから受けた技をラーニングしてスミレに同様の責めを実行したのである
しかし…

スミレ「確かにその技は私の技よ…」
「けど、どっちの技も快楽には程遠いわよ!」ゴォォオ!

ゴーレム「あぁぁっ!?」

スミレ「はぁ!」ダァァアン!

スミレは全身を狐火によって発火させ、ゴーレムを熱によって引き剥がすと同時にゴーレムが仰け反った勢いを利用して押し倒す事に成功したのであった

ゴーレム「火を使いましたか…」
「ですがこれで貴女は」

司会兼審判「なんと言う事だっ!あれだけの火を放ちながらゴーレム選手に一切の外傷を与えてないぞぉ!」

ゴーレム「なっ!?」

ジグス「私の火をそこらの火と一緒にしたらいけないわよ?」
「そしてチェックメイトよ♪」

ジグスはゴーレムのマンコに自分のマンコを擦り付けるのであった
757 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 01:29:20.90 ID:GEEj2T3m0
ゴーレム「んんっ!?」ピクッピクッ

スミレ「ふふふ♪私の貝合わせはたまらないでしょう?」ヌチャッヌチャッヌチャッ

スミレは自分のクリトリスが擦れるのを避けながらマンコを使い、ゴーレムのクリトリスを的確に刺激していた

ゴーレム「(気持ち良過ぎて力が入らない…!)」

スミレ「あら?パワーなら貴女の方が上の筈なのにおかしいわね」ヌチャッヌチャッヌチャッ

ゴーレム「くぅ!」ビクンビクン!

ジグス「私のテクは一朝一夕で身につくものじゃないわよ?」
「今からそれを体に刻んであげるわ♪」ヌチャヌチャヌチャ

ゴーレム「あ…!ん…!」ビクビクビクビク‼

ジグスはこの試合中でゴーレムを調教しようと一切イカさずに寸止め地獄を暫く維持するのであった

ゴーレム「お願い!もうイカせてぇぇぇぇぇぇぇえ!」ガクガクガクガクガク‼

スミレ「漸く堕ちたわね♪」
「お望み通りイカせてあげるわ♪10回分のアクメを一気にね♪」グッチュゥウ‼

ゴーレム「おほっ!?お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼ビクンビクン!

スミレ「うーん表情が変わらなくてアクメ声を出すって言うのも中々良いわね♪」

度重なる寸止め地獄によりとうとう心の折れたゴーレムは悲鳴のような絶叫でアクメをおねだりする
対してスミレは悪魔のような笑みを浮かべたままトドメを刺すと同時に溜まりに溜まったガチ深アクメを一気にゴーレムに与えるのであった

ゴーレム「んほぉぉぉぉぉお゛!イグのどまらないのぉぉぉお゛!」ガクガクガクガクガクガクガク‼
「降参アクメ最高ぅぅう゛!ンギモヂィィィィィィィィィイ゛!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼ピーン‼

スミレ「あら?審判さん何をしているの?」
「彼女は暫く戻ってこないわよ?それに降参宣言してるのだから決着判定しないさいな」

司会兼審判「え?あ…け、決着ぅぅぅぅう!ジグス選手、圧倒的実力を見せつけたぞぉぉぉお!」

海老反りブリッジの体勢のままガチ深アクメから戻ってこれないゴーレムを尻目にスミレは司会兼審判に判定の宣言を促す
試合と呼べない蹂躙劇に呆けていた司会兼審判であったが、スミレに促された事により決着となり、スミレは悠々とケージから出ていくのであった
因みにゴーレムが控え室に戻ったのは失神した後であった
758 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 02:41:43.31 ID:GEEj2T3m0
リージャ「お姉様お疲れ様♪」

シャルロット「流石スミレ様、試合中に調教して見せるなんてやっぱり次元が違うよ!」

スミレ「これくらい造作も無いわ♪」
「それよりもあのゴーレムが私のテクを使ってこようとしたのは少し面食らったけど」

試合後の休憩、控室にてリージャとシャルロットはスミレを労っており、スミレは試合後の感想を述べていた

リージャ「お姉様なテクを?」
「絶対に無理でしょ」

スミレ「まぁ確かに猿真似レベルで快楽とは遠いと言えるけど用心する事に越した事は無いわ」

係員「失礼します」
「第三陣戦、リージャ選手ご準備下さい」

シャルロット「リージャさん、そろそろ出番だね」

リージャ「決勝進出したからなんの気兼ねもなくアクメキメてきて良いわよ♪」

リージャ「もう、お姉様」
「試合である以上ボクも勝つつもりでいくよ!」

会話の途中に係員に呼び出されたリージャは2人の激励を受けながら試合会場に向かうのであった

司会兼審判「さて、試合のルール上は既にリージャンが決勝進出が決まっていますが、これより第三陣戦を行います!」

リージャ「悪いけど三陣戦も勝たせてもらうよ!」

クイーンマミー「そうはいかないわ…」
「せめて一矢報いさせてもらうわよ」

司会兼審判「第三陣戦も両者気合い十分!」
「では試合開始ぃぃぃい!」

リージャとクイーンマミーがケージの中に入るとお互いの気持ちを露わにした後、試合開始の号令が出されるのであった

リージャ↓1

クイーンマミー↓2
759 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 21:03:29.83 ID:GEEj2T3m0
上げておきます
毎度深夜更新で申し訳ありません(~_~;)
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 23:11:24.75 ID:k1k8dCRe0
抱き合ってキスから尻愛撫と膣愛撫
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/18(金) 08:59:32.53 ID:aVxs4y3y0
自分の魂の一部を人魂のような形状にしてリージャの膣に潜り込ませる
「これは膜も破らず子宮まで愛撫できる」と自慢げに言うが、リージャの性器の機能を把握してしまい内心ドン引き
762 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/19(土) 09:24:06.92 ID:dkt0z30h0
クイーンマミーHP150→75

試合が始まるや否や先に仕掛けたのはクイーンマミーであった

クイーンマミー「そーれー!」シュッ!

リージャ「ん…?」ピクン…

クイーンマミー「先手必勝、貴女のマンコに私の魂の一部を入り込ませたわ♪」

クイーンマミーは試合開始と同時に間髪入れずに自身の魂を人魂型に変え、弾丸の様なスピードでリージャのマンコに送り込む事に成功するのであった

クイーンマミー「私の魂は遠隔操作もお手の物…しかも処女膜を傷付けずに責める事も可能よ」
「こんな風に」グチュグチュ

リージャ「あ、すご♪気持ち…っ♪」ガクガクガク‼

クイーンマミーはリージャに人魂の説明をすると共に子宮とマンコを責め立てる
無論クソ雑魚なリージャは腰を曲げ、両膝をくっつけてしっかり感じるのであった

クイーンマミー「(さーて、この娘の性器と弱点を把握しようかしらね…)」

リージャ「ん♪おほぉ♪」ビクビクビク!

クイーンマミー「(ふぅん…1番感じる部分はクリトリスとお尻ってところかしら?)」
「(もうちょっと調べてみようかしらね)」

クイーンマミーはリージャを責めつつ、性器の機能を隅々まで把握しようとしたのだが…

クイーンマミー「(基本マンコの方はクリトリスに集中してる感じね…)」
「(次はお尻の方を…中々奥まで性器として…ウソ!?)」
「(こ、この娘胃まで全部性器として機能してるじゃない…さ、流石にこれは有り得ないわ…)」

リージャの性器機能を徹底的に把握しようとしたせいでクイーンマミーはリージャの常軌を逸した身体構造にドン引きしてしまい、図らずして責めの手を止めてしまうのであった

リージャ「あれ?もう終わり?」
「じゃあ今度はボクから行かせてもらうね!」ガシッ!

クイーンマミー「し、しま…!(力凄っ!?プレス機っ!?)」

リージャ「ひんやりして気持ち良い〜♪」
「じゃあいただきま〜す♪ん♪」チュ…クチュヌチャ

クイーン「あふぅ…///」トローン

リージャは責め手が止まった事を見逃さずクイーンマミーに抱きつきに掛かる
抱きつかれたクイーンマミーは慌てて引き剥がそうとするが、リージャの怪力になす術がなく完全に拘束されてしまいリージャのディープキスによって蕩かされてしまうのであった

リージャ「すっかりトロトロだね♪」
「じゃあここからが本番だよ」ズブゥゥウグイッ

クイーンマミー「え?///」

司会兼審判「リージャ選手、クイーンマミー選手の二穴に指を入れて持ち上げたぞぉぉぉお!」

リージャ「ボクの力とお姉様の技を掛け合わせたボクの責めを堪能してね♪」ヌチャッ…ヌチュッ…グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼

ディープキスにより抵抗する力を奪ったリージャは、クイーンマミーのマンコとアナルに指を入れるとそのまま持ち上げてしまい、怒涛の責めを開始するのであった

クイーンマミー「ま…!///いきなりそんなに激しく…!/////」ビクビクビク!

リージャ「ボクは超絶クソ雑魚ドMだからね」
「早めにペースを掴まないと後々不利なんだ〜♪」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼

クイーンマミー「あ…♥激しいのに凄く上手…っ♥♥♥♥」
「こんなのすぐにイグッ!♥♥♥♥」ゾクゾクゾクゾク…ビクンビクン!!

司会兼審判「クイーンマミー選手、1回目のアクメだぁぁぁあ!」

武士の国で奴隷となっていたリージャは毎日のようにスミレから調教を受けつつ技も教えてもらっていた為か、スミレには及ばない物の凄まじいテクを身につけていた
そしてスミレ仕込み+リージャのオリジナルが掛け合わさった責めによりクイーンマミーは耐える事も出来ずに最初の絶頂を迎えるのであった

リージャ↓1

クイーンマミー↓2
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 14:26:19.85 ID:rlcAHGtY0
武士の国でできなかった「よいではないかよいではないか」をしてクイーンマミーの胸部分の包帯だけ巻き取り
背筋が伸び胸を強調するように仰向けで膝の上に乗せて、秘部愛撫
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 05:58:23.67 ID:OGLsIx0R0
バイブ魂のコントロールを取り戻す。リージャが悶えたらうつぶせに倒して背中に逆向きに乗り、尻だけ上げた姿勢で観客にくぱぁ
765 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/20(日) 11:34:37.36 ID:ffA7OHWV0
「よいではないかよいではないか」はあーれーのイメージで大丈夫ですか?
766 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 00:02:45.86 ID:RiH/8Yah0
クイーンマミーHP75→-10

クイーンマミー「やられっぱなしでいられる訳にはいかないわっ♥」ヴヴヴヴヴヴ

リージャ「んほぉ…♪」ビクビクビク!スルゥゥ…

クイーンマミー「今だ!♥」ガシッ!グイッ‼

クイーンマミーは逆転の一手の為にリージャの子宮内に入り込んでいる魂を操り超高速振動を行うと、狙い通りリージャはガニ股になって感じだしクイーンマミーの二穴から指を出して解放してしまうのであった
クイーンマミーはこれを好機として脚を掴みリージャを倒そうとするが…

クイーンマミー「(う、動かないっ!?これはまるで巨岩ッッ)」

リージャ「ボクを倒そうとしても無駄だよ」
「あ、気持ちっ…♪」ビクンビクン

クイーンマミー「マットはローション塗れ…踏ん張りは…嘘…」サァ…

リージャが動かせない事に対して巨岩をイメージするクイーンマミーであったが、魂の振動により痙攣する様に感じているリージャとローションにより踏ん張りが効かないと考えてふとリージャの足元見ると顔面を蒼白させるのであった

クイーンマミー「マ、マットを足の指で掴んで…」
「一体その体の何処にそんな力が…」

リージャ「ボクは昔から力持ちだからね♪」ギュゥゥゥゥウッッ‼
「さてまた捕まえたよ」ガシッ!

クイーンマミー「しまっ」

リージャ「そーれ!」ブゥン!

クイーンマミー「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」ギュルルルルルルルルルルゥゥウ!!

リージャは人魂のバイブの快楽を受けても尚、ローションの塗れのマットを足の指で文字通り握って踏ん張りが効かない状況を覆していた
さらにクイーンマミーの胸部の包帯を掴み勢い良く引っ張りクイーンマミーをコマのように回転させ平衡感覚を狂わせるのであった

クイーンマミー「うぅ…」バタッ

リージャ「さてとオマンコの方はいかがかなぁ」ヌチュ…
「へぇオマンコもひんやりしてるんだね」

クイーンマミー「い、いや…♥」

リージャ「ダメダメ、ボクもイキそうだからここで決着つけないと」グチュグチユグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼

クイーンマミー「んぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!

コマのように回され目が回って倒れたクイーンマミーを拘束したリージャは正座をすると自分の膝の上にクイーンマミーの腰を乗せて容赦なく手マンを行うのであった

クイーンマミー「あ、そこは…♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼

リージャ「お、ここが弱いんだね」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

暫くリージャが手マンをしているとクイーンマミーのGスポットに当たり、クイーンマミーの反応が変わるとリージャはGスポットを執着に掻き回すのであった

クイーンマミー「も、もうダメ!♥♥」
「いけないの来ちゃう♥戻れにゃくなりゅぅぅぅう♥♥♥♥」

リージャ「ちょうど良いね♪ボクと一緒にイこうよ♪」ガクガクガク!グリッ

クイーンマミー「イッ…クゥゥウ!あぁぁぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!

リージャ「イグ♪んっほぉお゛♪」ビックンビックン‼

リージャがクイーンマミーのGスポットを抉る様に刺激するとクイーンマミーは盛大に潮吹きをしてガチ深アクメをキメてリージャも体を大きく震わせて絶頂するのであった

リージャ「あれ?子宮の中の魂が消えた?」
「という事は…」

クイーンマミー「あ…♥あ…♥」

司会兼審判「2人同時に絶頂!しかしクイーンマミー選手は失神!」
「よって勝者リージャ選手ぅぅぅぅぅう♪」

リージャ「えへへ♪これでストレート勝ちだね♪」

両者同時に絶頂はしたもののクイーンマミーのアクメが激し過ぎクイーンマミーは失神
リージャは内心ペースを掴まれると危惧していたがそうなる前に相手の失神によって決着がついた為安堵しながら軽い足取りで控室に戻るのであった

海産チームのHP
↓のコンマ×3(最低値150)
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 02:57:10.61 ID:SAXIIQvs0
じゃ
768 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 14:21:43.30 ID:Q+xr09g+O
司会兼審判「さぁて皆様、これより決勝戦の開催です!」
「では、早速勝ち残った2チームに入場願いましょう!」

観客達「おぉぉぉぉお!」

司会兼審判「決勝戦のカードは…人間界からの刺客ッッ!その破竹の勢いで快挙なるか!?リィィィィイジャンンンンンンン!!」

リージャ「やっほー!やっほー!」

シャルロット「こうなれば優勝をもぎ取ってやるよ!」

スミレ「ふふふ♪2人とも張り切っちゃって♪」

観客達「人間ー!」
「俺はお前達に賭けてるんだぞー!」

司会兼審判「続きまして優勝回数実に9回!今回で10回目の優勝なるか!?リィィィィイヴァイアサァァァァアン!」

スキュラ「決勝が人間チームだなんて初めて…」
「楽しみね」

サハギン「どんな奴が相手でもウチらの相手じゃないし?」

ウォータードラゴン「油断するな…」
「相手にとって不足なしだ」

観客達「人間なんてやっちまえー!」

司会兼審判の進行により完成と共に2チームが入場する

司会兼審判「会場内のボルテージも最高潮!」
「では早速第一陣戦を開始しましょう!」
「チームリージャンからはシャルロット選手!」

シャルロット「優勝回数9回の強豪…けどスミレ様に仕込まれた技で勝ってみせる!」

司会兼審判「続いてチームリヴァイアサンからはスキュラ選手!」

スキュラ「さぁ私を楽しませて貰うわ」

司会兼審判「では第一陣試合開始!」

シャルロット↓1

スキュラ↓2

769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 15:14:23.15 ID:z92GEF3JO
懐に潜り込んで先制攻撃
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 15:15:08.62 ID:iGk8zdirO
全身を蛇で絡め取って入念に触手責め
771 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 19:37:14.60 ID:Q+xr09g+O
シャルロットHP200→138
2ターン目

シャルロット「(手数は恐らく向こうのほうが多い筈…なら!)」ダッ‼

シャルロットは手数で責められる前に懐に潜り込んで一気に勝負をつけようとしたのであった
しかし、シャルロットは1つ計算できていなかった事があった

スキュラ「人間だからわからないのも当然ね…」シュルルルルルル…ガシッ!
「私のこの蛇の視覚は私と繋がっているのよ…」

シャルロット「な!?」ギュゥゥウ!

スキュラの蛇の視覚は本体とも共有されている為スキュラには死角もないも同然…
故に懐に潜り込もうと言う作戦は通じずシャルロットは蛇によって拘束されるのであった

シャルロット「くっ!(どうすれば!)」

スキュラ「じゃあじっくり料理してあげましょうか」ヌチュ…

スキュラはシャルロットの拘束に成功したと同時に勝利を確信しながら悠々と残る蛇を使いシャルロットを責め立てるのであった

シャルロット「ん!///くぅ…///」ピクッ

スキュラ「中々頑張るのね…」ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
「ならこれはどう?」ズボォ!

シャルロット「んくぅぅう!二穴同時だなんて…!///」ビクン!

司会兼審判「これはスキュラ選手の必勝パターンだァァァァア!」
「さぁてこの状況、シャルロット選手は抜け出す事ができるのかッッ!?」

シャルロットはスキュラの蛇による全身愛撫を耐え抜いていたのか、スキュラは無駄な足掻きとばかりに冷徹な笑みを浮かべると蛇を使いシャルロットのマンコとアナルに勢い良く挿入するのであった

シャルロット「(す、凄い気持ち良いっ!///)」
「(このままだとイカされる!///)」ガクガクガク!

スキュラ「いつまで耐えられるか見ものね♪」スボズボズボ!

シャルロット↓1

スキュラ↓2
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 20:19:03.58 ID:SAXIIQvs0
自分から倒れこんでスキュラを自分の上に四つん這いにさせ、両手でガッチリ尻をホールドしながら膝で股間ぐりぐり
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 22:06:45.23 ID:wYFdiInAO
ディープキスしながら乳首やクリなどの突起・Gスポやポルチオのような弱点を蛇達に甘噛みさせて優しく、しかし連続で絶頂させて虜にする
774 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/22(火) 01:38:34.86 ID:XTZg+zgE0
スキュラHP183→HP125

3ターン目

スキュラ「強情ね…」
「我慢は体に毒よ?さっさとイッて負けた方が楽になるわよ」ズボズボズボ!

シャルロット「イカない♥絶対イカない♥」ガクガクガク!

スキュラ「無駄よ…この状態から私の責めから抜け出した者はいないわ」
「ん…」チュ…ニュルニチュ…

シャルロット「!?♥」

スキュラはシャルロットをイカせるべく、シャルロットと自分を密着状態にしてディープキスを行いシャルロットの精神力を削ろうとした
そこに加えて

スキュラ「(更にダメ押しよ…)」カプ…モグモグ…

シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛!?♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガク!ビクン!ビクン!

スキュラはダメ押しとばかりにシャルロットの乳首、クリトリスに加えてマンコ内のGスポットと子宮口を蛇達に甘噛みをさせ、優しく咀嚼させる事で強烈な快楽を与えるのであった

シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!ビクンビクン!
「(む、無理♥こんなの気持ち良すぎる♥♥♥♥)」
「(イキたいっ♥♥♥イっちゃいたいっ♥♥♥♥♥)」
「(敗北アクメ決めて無様に幸せに…)」プシュ…

リージャ「シャルロットちゃん!相手を倒すんだよ!」

スキュラ「(無駄無駄…この娘は後チョンっと一押しするだけで…)」

シャルロット「(相手を倒す…?♥無理だよ♥♥♥こんな状態で倒すなんて…はっ!♥♥♥♥♥)」プシ!

シャルロットは目にハートを浮かべ、ガチ深アクメ寸前の折れ行く心の中リージャの一言にある活路を見出した

シャルロット「(何も相手を《仰向け》に倒す必要なんか無いんだ!♥♥♥♥)」グイィィ!

スキュラ「!?」ガクン!

シャルロットは今一度体に力を入れると相手が勝ちを確信している隙を突き体重を一気に後ろにかけスキュラに膝を着かせることに成功する
そして勝利を確信して大きな隙を生んでいたスキュラは意表を突かれた事により拘束を緩めてしまうのであった

シャルロット「よし!♥♥♥オマンコに届いた♥♥♥♥♥」ガクン!ガクン!グリグリグリグリグリグリ

スキュラ「し、しまった…!」
「んんんん!///(この娘凄く上手い…!///)」ビクビクビクビクビク!

シャルロットは未だガチ深アクメ寸前の体に鞭を打ちスキュラの尻付近に腕を回しガッチリホールドをすると、今度は膝でマンコの気持ち良いところを的確に刺激する
体勢を立て直す前にスミレ仕込みの責めを受けたスキュラは、体勢をスムーズに立て直す事が適わず、その快楽に体を震わせるのであった

シャルロット↓1

スキュラ↓2
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:26:56.01 ID:0i569N5B0
起き上がろうとするなら素直に離して、自分のクリトリスをガードしながら指で突いてやる(片手をペニバンのように使う)
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 00:17:02.45 ID:OBP3gMFDO
蛇達に快楽責めさせて引き剥がす
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