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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】

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777 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/23(水) 14:23:29.49 ID:SDN+kgzv0
シャルロットHP138→93

4ターン目

シャルロット「(このままイカせないと私…もうイッちゃう!♥♥♥♥♥♥)」ガクガクガク!グリグリグリグリグリグリ

スキュラ「(くっ!///この娘に密着したのは失敗だったわ…!///)
「(だけどアクメ寸前なのが不幸中の幸いだったわ…///)」グリッ!

シャルロット「ひゃ!?♥♥♥♥♥♥」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク…
「んぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!プッシャァァァァァァァァァァア!

司会兼審判「ここでシャルロット選手1度目の絶頂!」
「スキュラ選手の必勝パターンにまさかのインファイトに持ち込むもスキュラ選手に軍配が上がったぁぁぁあ!」

スキュラはシャルロットの責めに逆に窮地に立たされかけるがアナルの蛇に裏側から子宮を抉る様に突き上げさせシャルロットに1度目の絶頂を与えるのであった
しかし…

スキュラ「(この娘私の必勝パターンに食らいついた…///)」
「(人間…厄介な牙を持っているわ…///)」ポイ

シャルロットの様子を見たスキュラはシャルロットが降参することを見越してか、シャルロットを引き剥がし投げ捨てるように解放するのであった

司会兼審判「おっとぉお?スキュラ選手、自らの必勝パターンを放棄した?」
「何か作戦があるのかぁ!?それとも決着を確信しているのか!?」

シャルロット「あぁ!?♥♥うぅ!♥(す、凄い♥♥♥♥こんな気持ち良さスミレ様の調教を除けば過去最高クラスっ♥♥♥)」ガクン!ガクン!
「(でもまだいける!♥)ふー♥ふー♥」ユラ…

司会兼審判「おぉっ!?シャルロット選手!あれだけ派手なアクメが来ても未だ闘志折れずッッ!立ち上がったぞぉぉぉぉお!」

観客達「まだまだいけるぞー!」
「逆転しちまえぇぇぇえ!人間!」

スキュラ「う、嘘…!?」
「失神させるつもりでイカせたのにまだ立てるの…!?」

シャルロット「(スミレ様の調教とリージャさんの応援が無かったら確実に終わってた♥♥♥けどまだ私はいける!♥♥♥)」ビクン!ビクン!

立ち上がるシャルロットの姿にスキュラの表情は驚愕に染まる
それもその筈、スキュラはシャルロットを確実に仕留めるつもりのガチ深アクメを与えていたのだ
事実シャルロットは常人なら確実に失神しているレベルのガチ深アクメを迎え、今も尚そのアクメの余韻から抜け出せてはいなかった
しかしスミレと出会ってからの今までにない快楽調教で体が対応出来るようになり、リージャの声援によって心を奮い立たす事が出来た為、その体を今一度起こす事ができたのであった

シャルロット「まだ勝負は終わってない!♥」

スキュラ「少し驚かされたけど、その死に体じゃ最早決着は近いわ…」

シャルロット↓1

スキュラ↓2
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 08:30:02.40 ID:ydvrB85t0
蛇が下半身に届かない場所はすなわち地面
女の子座りの体勢で、スキュラの両足を抱えて、ご奉仕するようにクンニ攻め
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 11:58:23.61 ID:B57k6UDc0
足元に座り込まれたんなら、そのままおじぎして背中側からシャルロットを抱えれば
でんぐり返って恥ずかし固めに移行できる
したらクンニ返し
780 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/26(土) 13:21:31.34 ID:wOyFfylX0
シャルロットHP93→32

5ターン目

シャルロット「(また同じ様に責めたら蛇の餌食に…♥どうしたら…♥)」ビクッビクッ
「(そうだ!♥)」ピコン!

気を強く持ったシャルロットだが、スキュラが言った様にアクメが抜け切ってない死に体も同然
加えて蛇という圧倒的手数の前に攻めあぐねていたが…

シャルロット「っ!♥」ダッ!

スキュラ「また正面からなんて無策過ぎる…」シュッ!

シャルロット「今!♥」サッ!ガシッ!

スキュラ「!?」

シャルロット「捕まえた…♥」ジュルルルルル!!!

シャルロットは突如の閃きで再び正面から向かい、それをスキュラが蛇を使って迎撃するが突如シャルロットが視界から消えた
刹那、スキュラは脚を掴まれる感覚に襲われマンコに強烈な快楽に見舞われるのであった

スキュラ「マズっ………〜〜〜〜〜〜!!」ガクガクガク!

シャルロット「(このまま挽回するっ!♥)」ジュル!ジュル!ジュルルルルルル!

スキュラ「んぁぁぁぁぁあ!////(このままだとペースが握られる…!////)」ビクビクビクビクビク!

司会兼審判「ここでシャルロット選手!スキュラ選手の攻撃の虚を見事に突き逆転への一手を出す事に成功したぁぁぁあ!」

シャルロットは再び正面から突っ込む事で蛇と本体の視界を前方のみに向けさせる事に成功する
そこからシャルロットは逆転の一手を取る為に、ローションを利用し割座の体勢でマンコに滑り込みそのままクンニを開始するのであった

スキュラ「逆転の一手なんか取らせない…!////」ガシッ!グゥッ!

シャルロット「へ?♥」フワ…

スキュラ「捕らえた…!////」グルッ…ドッ!

シャルロット「な、なな!?♥」ドン!

スキュラはクンニに耐えながら体を前に曲げ、シャルロットの胴にガッチリホールドしてそのまま前転を行う事でまんぐりがえしと恥ずかし固めを兼ね合わせた変則恥ずかし固めを極めるのであった

シャルロット「マ、マズイ!♥これ動かな…」

スキュラ「貴女には肝を冷やされたわ…///」
「だけどこれでお終い…///」ヌチュレロレロレロ…

シャルロット「や!♥まださっきイったのから抜け出せ…ひゃぁぁぁぁぁあ!」ガクガクガクガクガク!

スキュラ「んちゅ…///はむ…///んじゅるるる…///」ジュゾゾゾゾゾゾゾ!クリクリクリ♥

変則恥ずかし固めを極められたシャルロットは、自由に動く事が難しくなり更にアクメから抜け出せていない状態からのスキュラのクンニに大絶叫で喘いでしまい体を痙攣させるのであった

シャルロット「な、なんと逃げないと…♥♥んんんんんん!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!♥♥♥

スキュラ「(無駄…そろそろイク筈…3、2、1…)」チュゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥

シャルロット「ひゃぁぁぁぁあ!!!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!♥♥♥♥

司会兼審判「シャルロット選手!2回目の絶頂だぁぁぁあ!」
「やはりスキュラ選手の責めから抜け出せないのかぁぁぁあ!?」

シャルロットはスキュラの恥ずかし固めから抜け出そうともがこうとするがスキュラのクンニで悶えてしまい、極め付にはクリ吸引によって2度目の潮吹き絶頂を迎えるのであった

シャルロット「(これで2回目もう後が…♥♥♥♥♥♥)」

↓シャルロット

↓2スキュラ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 20:45:48.82 ID:c0zYHLec0
恰好はもう大開脚ポーズを晒したままでいい、マットのぬめりでスキュラの秘部を(見えないが手探りで)攻め続ける
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:05:26.11 ID:wqGllAEo0
蛇の舌で乳首攻めしつつクンニ継続
783 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 19:24:08.11 ID:CUEaPTwOO
シャルロットHP93→32

5ターン目

シャルロット「(また同じ様に責めたら蛇の餌食に…♥どうしたら…♥)」ビクッビクッ
「(そうだ!♥)」ピコン!

気を強く持ったシャルロットだが、スキュラが言った様にアクメが抜け切ってない死に体も同然
加えて蛇という圧倒的手数の前に攻めあぐねていたが…

シャルロット「っ!♥」ダッ!

スキュラ「また正面からなんて無策過ぎる…」シュッ!

シャルロット「今!♥」サッ!ガシッ!

スキュラ「!?」

シャルロット「捕まえた…♥」ジュルルルルル!!!

シャルロットは突如の閃きで再び正面から向かい、それをスキュラが蛇を使って迎撃するが突如シャルロットが視界から消えた
刹那、スキュラは脚を掴まれる感覚に襲われマンコに強烈な快楽に見舞われるのであった

スキュラ「マズっ………〜〜〜〜〜〜!!」ガクガクガク!

シャルロット「(このまま挽回するっ!♥)」ジュル!ジュル!ジュルルルルルル!

スキュラ「んぁぁぁぁぁあ!////(このままだとペースが握られる…!////)」ビクビクビクビクビク!

司会兼審判「ここでシャルロット選手!スキュラ選手の攻撃の虚を見事に突き逆転への一手を出す事に成功したぁぁぁあ!」

シャルロットは再び正面から突っ込む事で蛇と本体の視界を前方のみに向けさせる事に成功する
そこからシャルロットは逆転の一手を取る為に、ローションを利用し割座の体勢でマンコに滑り込みそのままクンニを開始するのであった

スキュラ「逆転の一手なんか取らせない…!////」ガシッ!グゥッ!

シャルロット「へ?♥」フワ…

スキュラ「捕らえた…!////」グルッ…ドッ!

シャルロット「な、なな!?♥」ドン!

スキュラはクンニに耐えながら体を前に曲げ、シャルロットの胴にガッチリホールドしてそのまま前転を行う事でまんぐりがえしと恥ずかし固めを兼ね合わせた変則恥ずかし固めを極めるのであった

シャルロット「マ、マズイ!♥これ動かな…」

スキュラ「貴女には肝を冷やされたわ…///」
「だけどこれでお終い…///」ヌチュレロレロレロ…

シャルロット「や!♥まださっきイったのから抜け出せ…ひゃぁぁぁぁぁあ!」ガクガクガクガクガク!

スキュラ「んちゅ…///はむ…///んじゅるるる…///」ジュゾゾゾゾゾゾゾ!クリクリクリ♥

変則恥ずかし固めを極められたシャルロットは、自由に動く事が難しくなり更にアクメから抜け出せていない状態からのスキュラのクンニに大絶叫で喘いでしまい体を痙攣させるのであった

シャルロット「な、なんと逃げないと…♥♥んんんんんん!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!♥♥♥

スキュラ「(無駄…そろそろイク筈…3、2、1…)」チュゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥

シャルロット「ひゃぁぁぁぁあ!!!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!♥♥♥♥

司会兼審判「シャルロット選手!2回目の絶頂だぁぁぁあ!」
「やはりスキュラ選手の責めから抜け出せないのかぁぁぁあ!?」

シャルロットはスキュラの恥ずかし固めから抜け出そうともがこうとするがスキュラのクンニで悶えてしまい、極め付にはクリ吸引によって2度目の潮吹き絶頂を迎えるのであった

シャルロット「(これで2回目もう後が…♥♥♥♥♥♥)」

↓シャルロット

↓2スキュラ
784 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 19:25:11.65 ID:CUEaPTwOO
すみません誤投です
785 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 21:45:34.74 ID:AprO3hju0
バトルコンマで00が出た場合なんですがこの場合2倍ダメージ+追加攻撃安価を取るというアイデアが浮かんだんですが大丈夫ですか?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 22:06:04.41 ID:wqGllAEo0
一撃200はやりすぎじゃないか?
追加攻撃だけで充分だと思う
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 23:20:26.46 ID:AprO3hju0
了解ですリージャの様に今後HP500の天井を超えてくるキャラが出てくるかもと思いましたが少し99と00を考えようかと思います
後スキュラVSシャルロットの決着が難航しております
申し訳ありません
788 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 02:45:31.42 ID:7f2uQJT/0
カウンター発生!82-11→71
シャルロットHP32→-39

シャルロット「(こうなったら一か八か!♥♥♥♥♥)」ヌチャヌチャ

スキュラ「もうここからひっくり返すなんて不可能…////」クチュクチュ
「諦めるのが賢明よ…///」ヌチュヌチュ♥

シャルロット「勝負は最後まで何があるかわからない!♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガク!♥♥♥ヌプッ♥

スキュラ「なっ…!?////」ビクビクビクビクビク!♥

司会兼審判「なんと!ここでシャルロット選手、固められた状態で攻めに転じたぞぉぉぉぉお!」
「ここで賭けを仕掛けるつもりかぁ!?」

シャルロット「貴女が手数なら私は技で勝負するよ!♥♥♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥♥♥♥♥♥

スキュラ「はぁぁぁあん!?/////」ガクガクガクガクガク!♥♥♥♥

シャルロットは最早脱出を諦め、ローションを手に纏わせてスキュラのマンコを探り当てると一か八かの賭けに出るのであった

シャルロット「このまま押し切る!♥♥♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ!♥♥♥

スキュラ「あっ…!♥ダメ…!♥」プ、プシッ♥

シャルロット「イッけぇぇぇぇえ!♥♥♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥

スキュラ「はんんんんん…!♥♥♥♥♥」ガクンガクン!♥♥プシャァァァァア!♥♥

司会兼審判「ここでシャルロット選手漸く1回目の絶頂を取ったぁぁあ!」
「おぉっと!?スキュラ選手がイッてもシャルロット選手、責めの手を止めない!」

シャルロット「(絶頂に絶頂を重ねられた今私の体は少しでも責められたら簡単にイッてしまう…♥♥♥♥)」グチュグチュグチュグチュ‼♥
「(だったらこのまま責めて失神させて勝ちか引き分けに持ち込む…!♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥

スキュラ「(マズい…!♥♥絶頂が重くて脚に力が入らない…♥)」
「(このままじゃ負ける…こうなったら♥♥♥)」ハム…レロレロレロレロレロ♥♥♥

シャルロット「!?♥♥♥♥」

司会兼審判「ここでスキュラ選手も攻めに回ったぁぁあ!」
「お互い守りを捨てた攻め合いが始まったぞぉ!」

シャルロットは守りをかなぐり捨て攻めの一手のみを取った捨て身の責めでスキュラをイカせる事が出来た
しかし、シャルロットはそれだけでは足りないと失神を狙い責めの手を緩めなかった
だがシャルロットのこの行動により本格的に危機感を感じたスキュラは蛇を使いシャルロットの両乳首を舐め始め、自身はクンニを強行すると言った捨て身の攻めに打って出るのであった

シャルロット「(ここで私と同じ様に一か八かの…!?♥♥)んんんんんん!!♥♥♥」ビクビク!♥クチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥

スキュラ「(私もそこまで持たない…♥早く決着を…♥♥♥)」ジュルジュルジュルジユルジュゾゾゾゾゾ!♥♥ガクガクガクガクガク‼♥

双方長くは持たないと判断して激しく感じながらも互いに激しく責め合っていた
そして…

シャルロット、スキュラ「「((ダメっ!イグッ!♥♥♥♥))」」プッシャァァァァァァァァア!!!♥♥♥ガクンガクン!♥

司会兼審判「2人同時にイッたぁぁぁぁあ!これによりスキュラ選手絶頂回数2回、シャルロット選手絶頂回数3回により決着!」
「第一陣戦、勝者はスキュラ選手だぁぁぁぁあ!」

お互いに仕掛けた一か八かの賭けは2人同時に絶頂、この瞬間シャルロットの絶頂回数が3回になった事で決着となるのであった
789 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:13:57.26 ID:7f2uQJT/0
undefined
790 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:22:39.95 ID:7f2uQJT/0
シャルロット「スミレ様、リージャさんごめんね負けちゃった…」

スミレ「気にしないで、私が直ぐに一勝取ってきてあげるわ」

リージャ「まだまだこれからだよ!全然気に病む事はないよ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サハギン「お疲れ様!ちょっと肝を冷やしたところもあったけど今回の優勝はウチ達だね!」

スキュラ「油断しちゃダメ…??あの人間はもうアクメから回復してるけど私はまだアクメの余韻から抜け出せてない…??」ビクッビクッ
「初手がうまく決まったから勝てたけど、十分私が負ける可能性はあった…??」ビクン

ウォータードラゴン「我等の10回目の優勝はそう簡単にはいかなさそうだな…」
「優勝の前には試練があるという事だな」

決勝戦は会場整備が終えた後に直ぐに試合に移行する為か両陣のコーナーにベンチが設置されておりそこで選手は休むのであった
791 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:35:30.13 ID:7f2uQJT/0
1ターン目

司会兼審判「さて、次は第二陣戦を始めます!」
「第二陣戦を戦うのはこの2名!」

会場整備も整い、司会兼審判の合図で両チームの選手がケージの中に入るのであった

司会兼審判「ではお先にリージャンからこの選手!」
「1回戦ではあのサキュバスを瞬殺し、その後の試合でも圧倒的実力を見せたスミレ選手だぁぁぁあ!」

スミレ「ふふふ♪第二陣で勝って流れはいただくわ♪」

司会兼審判「次はリヴァイアサンからこの選手!」
「その佇まいは武人を思わせる!これまでの試合で詰め将棋の様に相手を追い詰めて着実に勝利を重ねてきたウォータードラゴン選手だぁぁぁあ!」

ウォータードラゴン「どんな相手であろうと私のやり方を貫き通すまで!」

司会兼審判「では両者位置について」

ウォータードラゴン「悪いがこの試合、勝たせてもらって優勝は我等がいただく」

スミレ「あら♪私貴女のような侍気質の女の子いっぱい堕としてきたわ♪」

司会兼審判「始めッッ!」

油断なく侍のような視線でスミレを見据えるウォータードラゴンに対しスミレは自信に溢れ妖しい笑顔でウォータードラゴンを見据える
そして司会兼審判の号令により試合が始まるのであった

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 07:09:47.03 ID:fZcQjVGP0
手の甲をコブ縄のように使ってアナルからクリトリスまで往復させる疑似股縄
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 09:16:47.78 ID:RtGoaqeR0
最初の攻めはあえて受け入れ、互いに立ったままでの愛撫合戦
からの
飛んで頭上から背後を取り、のけぞらせてのおっぱいポロリ、観客をじらすように緋袴の脇から手を入れて愛撫
794 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/01(木) 04:24:05.53 ID:IyZRra5g0
スミレHP200→122

スミレ「(見たところ中々の実力者のようね)先ずは小手調べといきましょうか」スゥ…

ウォータードラゴン「どこからでも来るがいい(奴の責めを受けながらこちらの責めで真っ向から捻じ伏せる)」

スミレ「貴女は何処まで耐えられるかしらね?」クチュ…

先に動いたのはスミレであった
スミレはローションを利用して滑るようにウォータードラゴンに近づき手始めに軽く手マンを行うのであった

ウォータードラゴン「このくらいどうという事はない」クチュ…クチュクチュ

スミレ「あら、それなりに耐性はあるようね♪」クチュクチュクチュクチュ

スミレが手マンをしだすとまるで効いていないかの様な素振りを見せるウォータードラゴン
そして彼女もスミレのマンコに指を入れ手マンをするのであった

スミレ「テクはそれなりってところかしら?」ヌチュ…

ウォータードラゴン「何のつもりだ?」クチュクチュクチュクチュ

スミレ「ふふふ♪少し本気を見せてあげるわ♪」ヌリュ…ヌリュ…♥

ウォータードラゴン「!?///」ビクンビクン!

スミレはウォータードラゴンのマンコから指を抜くと今度は手の甲を使い、股縄の要領でウォータードラゴンのマンコとアナルを刺激し始めるのであった

ウォータードラゴン「(き、急にとてつもない快楽が!?///)」ガクガク

スミレ「このままイカしてあげる♪」ヌリュヌチュ♥

ウォータードラゴン「(このままではマズイ!直ぐに形成を…///)」バッ!

スミレ「は!?」

ウォータードラゴン「どうやらお前を甘く見ていたようだ///」
「ここからは本気でいかせてもらう!」グイッ!

スミレ「うぐっ!?」ブルン♥

スミレの擬似縄責めに危険を感じたウォータードラゴンは急いで頭上に飛び驚いたスミレの背後を取り、腕をスミレの首に回し仰け反らせるのである
そして仰け反らされたスミレは自身の陥没乳首爆乳を観客に晒すのであった

ウォータードラゴン「背後を取ってしまえば私のもの…///」
「ここからは私の番だ///」スッ…

スミレ「くっ!離しなさい!///(これは少し厄介ね…ドMな部分が出てきちゃってるわ…///)」

ウォータードラゴン「ほぅ…この体勢にされると濡れるのか…///」クチュ…♥
「では最初から激しくさせてもらう」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥♥♥

スミレ「んんん!///」ビクビクビク!♥

ウォータードラゴンはスミレの履いている袴の脇から手を入れ激しく手マンを始める
そしてウォータードラゴンの全開の責めにより、スミレは以前リージャにドMの扉を開かされた事を今回ばかりは裏目に出たと痛感するのであった

ウォータードラゴン「どうやらお前はマゾの気質があるようだ…///」

スミレ「くっ!///(マズイ!気付かれた♥)」ビクッビクッ♥

ウォータードラゴン「ではこのままイクが良い…牛女、クソマゾ、雑魚///」グチュグチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥

スミレ「悔しいけど…イクっ!♥」ガクガクガクガクガクガクガクンガクン!♥

司会兼審判「ここでウォータードラゴン背後から責め立て、言葉責めを織り交ぜた事により1回目の絶頂を先制したぁぁぁあ!」

ウォータードラゴンはスミレにマゾの気質がある事を見抜き、言葉責めをしながら激しく手マンを織り交ぜる
結果、その効力は抜群で見事にマゾの部分を刺激されたスミレは体を喜ばせてしまい最初の絶頂を許してしまうのであった

スミレ「(この状態をどうにかしないとマズイわね…♥)」ビクッビクッ♥

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
795 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/01(木) 07:41:02.35 ID:3aM5J64i0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/01(木) 20:18:11.74 ID:IyZRra5g0
一体何だったんだ(・ω・;)
改めて

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 20:23:23.22 ID:o4ncfJbvO
イッて脱力……したと見せかけて抜け出してこちらもおっぱい責め
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 20:24:27.70 ID:oabVkKm/O
牛関連の言葉責めを続けながら執拗に胸責め、スミレを無様にモーモーと泣きわめかせる
799 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/03(土) 17:06:53.49 ID:xXqq6JA00
スミレ22+20=42
数値はウォータードラゴンが上ですがゾロ目の為スミレ回避

3ターン目

スミレ「(とは言え恐らくドラゴンなんて種族だから力はこの娘の方が分がある…♥)」ビクッビクッ♥

ウォータードラゴン「まだまだ責めさせてもらうぞ///」ムニ…

スミレ「(…ここは敢えておっぱいを責めさせて油断を誘いましょう……♥)」ビクン!♥

絶頂した後でもスミレは焦る事なくウォータードラゴンの筋力を冷静に分析しており、おっぱいを揉まれたと同時に乳首を責めさせその時に発生する脱力で脱出する作戦を思いついたのだ

ウォータードラゴン「胸の感度が他と比べて敏感だな」ムニムニ♥

スミレ「はぁん♥や、やめ…♥」ビクッビクッ♥

ウォータードラゴン「次は乳輪を弄んでやろう///」クリクリクリクリ♥

スミレ「ん゛ん゛!♥」ガクンガクン!♥

ウォータードラゴンはスミレが何も出来ないと見ていいように責めるがある事に気づく

ウォータードラゴン「ん?牛の癖して乳首が出てないな…///」
「しょうがない私が出してやろう」ニュプ…♥

スミレ「そ、そこは!♥」ビクビクビクビクビク!♥

ウォータードラゴン「牛が言葉を使うんじゃない!///」
「ちゃんと牛らしくするんだ!///」ギュッ!

スミレ「も゛!♥」ガクガクガク…ガクンガクン!♥

ウォータードラゴン「ふふふ…これで2度目の絶頂…」

ウォータードラゴンは乳輪を責めている途中でスミレの陥没乳首に気づき、乳首に指を入れ摘むとスミレは牛のような野太い喘ぎ声で大きく痙攣する
それを見たウォータードラゴンは2度目の絶頂と判断して乳首から手を離した瞬間…

スミレ「(ここ!♥)」バッ!

ウォータードラゴン「な!?///」

スミレ「残念だったわね♥危うく本当にイキかけたけど、油断してくれたおかげで助かったわ♥」ピクッピクッ♥

ウォータードラゴン「あれはブラフだったか…///」

スミレはウォータードラゴンの油断と乳首を摘まれた脱力を上手く利用してウォータードラゴンから離れる事に成功するのであった

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 20:31:42.85 ID:wVHHLIFE0
片足を取る、転ばないなら転ばないでお互い片足で立ったままに、足指で犯してやる
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 03:28:59.65 ID:eP5vDwz50
ドラゴンの翼を使って疑似股縄返し、緋袴がぐちょぐちょになるまで攻め続ける

カウンターが決まらない限り希望は無いけど
802 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 04:35:41.59 ID:Jt5S1JRI0
安価判定
偶数で転ばない

奇数で転ぶ

↓1
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 05:13:38.78 ID:XmflXiuF0
ほい
804 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 16:59:16.93 ID:Jt5S1JRI0
ウォータードラゴンHP183→98

ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!

スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!

ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」

スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!

ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する

スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!

ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ

スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥

ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」

スミレ「その言葉二言はないのよね?」

スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった

スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥

ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」

スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥

ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!

司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」

観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」

ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥

スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」

スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
805 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 17:36:38.38 ID:Jt5S1JRI0
あ、今回はXmflXiuF0さん連取り可とします
改めて
スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:51:29.00 ID:eP5vDwz50
マットに倒し、右手で右足を左手で左足を取って、上から股間にまたがる体勢の変則貝合わせ
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 02:24:04.90 ID:yqoy8PP/0
こんな大会に何度も出ているくらいだ、連続絶頂で自分の体液まみれになるような事は何度もあるさ
膣肉の収縮だけで緋袴ごしに刺激してくれよう

やっぱり00出ない限り希望は無いけど
808 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 02:54:21.53 ID:uBp3iC5aO
こうも早く00が出てしまうとは…(・・;)
今考えてる00と99なんですが
00がガード、回避貫通と追加攻撃コンマが最低値50になる
99がガード、回避貫通と追加攻撃
攻撃側が00、受けが99の場合は攻撃側の追加攻撃コンマのそのままの数値を受け側に与える
なんですがこれで大丈夫でしょうか?
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 12:53:06.30 ID:yqoy8PP/0
ガードってなんか有ったっけ?
「ガードも回避も貫通」ということならそれで問題ないと思う
810 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:05:36.03 ID:uBp3iC5aO
どちらもゾロ目の場合受け側が奇数でしたら引き算した数値分のダメージを受けるようにしています
811 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:19:37.10 ID:uBp3iC5aO
一先ずスミレの追加攻撃募集します
↓1
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 12:45:57.72 ID:CNRxeTQ70
気持ちよかったので敬意を表して同時絶頂フィニッシュ
813 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:56:04.51 ID:0Nljd9znO
ウォータードラゴンHP183→98

ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!

スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!

ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」

スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!

ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する

スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!

ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ

スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥

ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」

スミレ「その言葉二言はないのよね?」

スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった

スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥

ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」

スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥

ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!

司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」

観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」

ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥

スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」

スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
814 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:57:18.89 ID:0Nljd9znO
ぬこで書き込んでると些細な操作ミスで誤投してしまう(´・ω・`)
815 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 17:16:21.37 ID:0Nljd9znO
ウォータードラゴンHP98→-74

スミレ「さて…早速だけど幕引きよ」
「貴女の言う通り私はドMよ…でもそれと同時にドSでもあるの♪」シュパ!

ウォータードラゴン「しまった!♥♥♥」ドッ!

スミレ「またドMの血が騒いだら後がないからね♪」ガシッガシッ

ウォータードラゴン「何をする!?♥♥」

スミレは片足を元に戻した瞬間ウォータードラゴンの脚を刈り取りマットに倒す事に成功し、同時に変則松葉崩しの体勢へと移行するのであった

スミレ「今から貴女を終わりのないアクメループに招待してあげるわ♪」クチュ…

ウォータードラゴン「くっ…♥(アクメ?のせいで上手くチカラが入らない♥)」ビクン!

スミレ「貴女はクリトリスがあるようね…良かったわ」
「緋袴を脱がさなかったのは悪手だったわね♪」スリ…ヌチャ…♥

ウォータードラゴン「ぐぅぅうっ!♥」ガクガクガクガク!♥

スミレ「どう?私のオマンコと布越しからされる貝合わせの気持ち良さは格別でしょ?♪」ヌチュヌチュスリスリ♥

ウォータードラゴン「こ、こんなの知らぬ!♥おかしくなる!♥
」ビクンビクン‼♥

ウォータードラゴンは一気に畳みかけるスミレの責めに手も足も出ないでいた
そして次第にアクメが近づく

スミレ「そろそろイキそうなのね♥」
「一緒にイキましょ♥」グチュグチュグチュグチュ♥♥

ウォータードラゴン「こ、こんな筈では…♥」
「ぐぅぅぅぅぅぅう!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン‼プッシャァァァァァァァア!!♥

スミレ「んんんんん!♥」
「私もイクわぁ!♪♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥

司会兼審判「ここで両者同時イキ!」
「お互いに後がなくなったぁぁあ!」

スミレ「いいえ、この試合はもうおしまいよ」
「この娘を暫く見てなさい♪」

司会兼審判「はい?な…!?」

ウォータードラゴンとスミレは同時に潮吹きアクメをしてブレンドされた潮をマットの上にぶち撒ける
それを見た司会兼審判は互いに後がないと熱を入れた実況をするが、スミレはその判定に待ったをかけウォータードラゴンを見るように促す
そしてウォータードラゴンを見た司会兼審判は驚愕するのであった

ウォータードラゴン「お…お…おぉぉぉお゛…お゛!♥♥」ガクガクガクガク!ブシャァァァァァァァア!♥
「まだイグッ!イグのどまらないぃぃぃぃい゛!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクピーーーーーーーーン!♥♥♥

司会兼審判「こ、これはアクメの上にアクメが重ねがけされているぞぉぉぉお!」
「しょ、勝負あり!勝者スミレ選手ぅぅぅう!」

スミレ「少し本気を出しすぎちゃったかしらね♪」

驚愕しつつもジャッジを下す司会兼審判
そして2回アクメしたスミレは悠々とケージから出るのであった
816 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/18(日) 01:47:02.33 ID:pTp9Bp+q0
シャルロット「流石がスミレ様!」

リージャ「お姉様が本気を出すなんて相当な手練れなんだね♪」

スミレ「そうね…あのまま責められてたら完全にドMスイッチ入っちゃってたわ」

リージャ「次はボクだね」

シャルロット「後はなるようになるだよ!」

スミレ「リージャ、ここは勝ちに拘らずに思いっきり楽しんで来なさい」

リージャ「確かに変に勝ちに拘ったらベストを尽くさないからね♪」
「じゃあ行ってくるよ♪」

試合後、チームリージャンの3人は楽しく試合の感想を言い合っておりリージャの出番が近くなると、シャルロットとスミレはリージャを見送るのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スキュラ「私達のチームでダントツに強いウォータードラゴンがこうも…」

ウォータードラゴン「イグッ!イグッ!凄いのぐるっ!♥も゛お゛お゛お゛お゛お゛!♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥♥♥

サハギン「あの女と当たってたらウチ戻れなくなってたかも…」

スキュラ「でも次で最後…10回優勝は貴女にかかってる…」

サハギン「わかってるって!じゃあ行ってくるね」

チームリヴァイアサンのスキュラとサハギンはスミレの本気の責めを受け、未だにアクメが引くどころか更に重く深いガチアクメで潮を撒き散らすウォータードラゴンを見てスミレに戦慄するが、気持ちを切り替えたサハギンは最終戦に臨むべくケージに向かうのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

司会兼審判「さぁいよいよ決勝も大詰め!第三陣戦はこの2人だぁぁぁあ!」
「2回戦では負けはしているが、スケベな胸と引き締まった細身に備わるその怪力無双は本物!リージャ選手ぅぅぅぅぅう!」

リージャ「よぉし!頑張るぞぉ!」

司会兼審判「続いてそのトリッキーな動きで相手を翻弄し続けイカせまくった女の子数は数多!怪力無双をも弄ぶかぁ!?サハギン選手ぅぅぅぅぅう!」

サハギン「狙うは優勝のみ!」

2人はケージに入るとそれぞれお互いを見据えて対峙する

リージャ「サハギンちゃんお互い気持ち良くなろうね♪」ニコッ

サハギン「え?あ、うん…」

優勝を目前に気負っていたサハギンはリージャの太陽の様に明るい笑顔に毒気を抜かれるのであった

1ターン目

リージャ↓1

サハギン↓2
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 02:25:00.38 ID:Dud/0L+Y0
ぱっぱと上半身の衣装剥ぎ取って乳首合わせ、キス、でとろけさせる
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 05:40:48.23 ID:iOnVnRNt0
ピンポン玉くらいのウォーターボール連結パールを作ってアナルドリル責め
819 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/21(水) 08:47:54.85 ID:Wr3rSQ6+0
undefined
820 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/21(水) 08:48:27.99 ID:Wr3rSQ6+0
サハギンHP183→145

2ターン目

司会兼審判「それでは試合始めぇ!」

リージャ「じゃあ早速いっくよー!」ダッ!

サハギン「え?」

リージャ「えい!」ババッ!

司会兼審判「な、何という早業ッ!サハギン選手全く反応出来ていません!」

サハギン「なっ!?速っ!?」

リージャ「そー…れっ!」ガシッ!グイッ!

リージャは開始と同時に一気にサハギンとの距離を詰め、そのまま上着を剥ぎ、自身の浴衣をずらしおっぱいを出すとサハギンを抱き上げてその少しばかり膨らんだちっぱいに爆乳を押し付けるのであった

サハギン「(何が起こったか全く分からなかった…!)」
「(でも腕と手は動く!)」ゴポゴポ…

リージャ「早速捕まえたよ♪」
「さてどうやって…お゛っほぉお゛♪ケツマンコぎもぢっ♪」ビクンビクン!

サハギン「腕と手を自由にしたのは間違いだったね!」

司会兼審判「おぉっと!サハギン選手リージャ選手に抱き上げられた状況を利用して見事にカウンターを決めたぞぉぉお!」

サハギン「早速で悪いけど逆転だよ!今度はウチの番!」グィィイ!

リージャ「前立腺も圧迫されて最高っ♪」ガクガクガクガク!

リージャら悠々と責めようとしたが腕を拘束していなかった事が災いしてサハギンが魔法で作り出した卓球球サイズの連結ウォーターアナルパールをリージャのケツマンコに勢いよく挿れてカウンターを決める
自分の体を一部作り替え、最初から永久的に完全クソ雑魚開発済みの前立腺を作り出していたリージャのケツマンコは更にクソ雑魚に磨きがかかりアナルパールを挿れただけでアクメを決めかける
これを好機と見たサハギンはアナルパールを捻る

サハギン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?(固!?動かない!?)」

リージャ「ごめんね?これが試合じゃなかったら甘んじてボクのケツマンコ滅茶苦茶にしてもらう所だったけど状況が状況だからね♪」

事は出来なかった
リージャはまるで白刃取りの様に括約筋を締めてアナルパールをがっしりと固定していたのであった

リージャ「じゃあまたボクの番だね♪」
「はむ…」チュゥ

サハギン「!?」バタバタ!

リージャ「んちゅぅぅう…」レロレロレロレロレロジュル…

サハギン「(この娘キス上手っ!)」
「(ヤバい…ウチ、蕩ける…////)」ダラン…

リージャはケツマンコにアナルパールを挿れてもらえた事によるお礼も兼ねてサハギンにディープキスを行う
最初は暴れて抵抗するサハギン出会ったが、相手はリージャ
暴れたところで拘束を事は叶わずリージャのディープキスに脳髄を蕩けさせられるのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 10:01:59.61 ID:w9+UA/6q0
おっぱいを力強く揉みしだき、乳首を重点的に責める
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 11:17:03.09 ID:arLUYBAzO
逆転の一手として産卵管を挿入して卵(無精卵)を注入してボテ腹にして妊娠&産卵アクメをキメさせる
823 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/22(木) 21:57:57.20 ID:ZP+RglnS0
サハギンHP145→84

3ターン目

リージャ「ぷはぁっ良い感じにリラックス出来てるね♪」
「次はこの可愛いおっぱいでイカせてあげるね♪」

サハギン「あふぅ…///」

リージャ「えい♪」モギュ♥

サハギン「ひあ!?///」ビクン!

リージャ「可愛いおっぱいだね♪」モニモニ…

サハギン「(このままウチを好きに出来ると思うな!///)」ニュル…

リージャは蕩けきって惚けているサハギンの拘束を解き、ちっぱいを強く揉みしだく
サハギンはその強烈な快楽で我を取り戻す事が出来、リージャに気付かれない様に逆転の一手を打つ

リージャ「(なんだかんだでボクの仲間達シャルロットちゃん以外全員おっぱい大きいねぇ…あ、そうだ!今度は乳首を気持ち良くしてあげよっと♪)」

サハギン「今だ!///」ズブゥウ!

リージャ「おひょっ!?」ガクンガクン!♥

サハギン「油断大敵だよ!ウチを解放したのが悪手だったね!///」ボコンボコン!

リージャ「ボクの子宮の中に何か入れられてる!?あわわわわわ!?お腹がー!?」ボコボコボコボコ

サハギンはリージャの子宮に産卵管を挿入してそこから大量の卵を送り込む事でリージャをボテ腹にして疑似妊娠させる事に成功する

リージャ「うぅ…子宮の中がゴロゴロするよぉ…」

サハギン「(これで思うように動けない筈!///)」シュバッ!


リージャ「でもこのゴロゴロなんだ気持ち良くなってきたよ!」ババッガシッ!

サハギン「嘘でしょ!?その状態で動けるなんて!」

リージャ「いつかボクもママになる時が来るから良い妊娠アクメの予行になったよ♪」コロコロコロ♥

サハギン「ひぁ!?///」ガクガクガク!♥

リージャはチート能力により意思とは関係なしにボテ腹に快楽を見出しつつ、この状態をものともせず背後に回り込んだサハギンの動きを悠々と捉え更に背後へ回り込み返すと乳首を転がすのであった

リージャ「コリコリ〜♪」コロコロコロ♥クリクリクリ♥

サハギン「ひあっ!///んんん!///」ビクッビクッ♥

リージャ「挟んでピンピン♪」ギュッピンピン♥

サハギン「や、やめ…〜〜〜〜〜っ///」ガクガクガクガクガクガクガクガク♥♥

リージャ「あ、そろそろオマンコから何かが出そう…」カリカリカリ♥

サハギン「(しめた!このまま産卵して出産アクメキメてしまえ!///)」ビクビクビク♥

リージャ「折角だからボクがオマンコから何か出した瞬間乳首イキしようね♪」

サハギン「え?♥」

リージャは自身の身に起きた異変を感じとると、これを好機として見ていたサハギンに絶頂宣告を渡すのであった

リージャ「はい、ぎゅうーーーー♪」ギュウゥウッ♥♥ドバババババババババ‼

サハギン「イィッ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥」ガクガクガクガク!♥ビクンビクン!♥

司会兼審判「こ、これは!?同時絶頂したかに見えたが、イッたのはサハギン選手だぁぁあ!」

サハギン「う、嘘!?♥何でウチだけ!?♥」ビクビクビク♥

リージャ「う〜ん確かに出産?産卵?は気持ち良かったけどイクまではいかないかな?」
「それにボク、アクメすると絶対に潮吹きするし」

サハギンはまさかの判定に驚いた表情をするが、産卵をキメたリージャはどうやらチート能力でも一度で妊娠、出産アクメをするまでにはクソ雑魚化は至らず気持ち良い止まりであった為にアクメをキメる事はなかったのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
824 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/25(日) 13:11:16.23 ID:eidRtqy70
上げておきますね
安価下
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 21:56:55.67 ID:qH+HLkOe0
乳首責めを継続したいのでサハギンを四つん這いにして獣のようにパンパン腰を打ち付け

もうリージャがどんな魔法使えるか覚えてないから、普通のレズ技かプロレス系になってしまうな
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 04:45:15.19 ID:M3yp0aDM0
さっき弱そうだったし今度はアナルに産み付けてやる
827 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/26(月) 08:18:21.20 ID:BIPBXxsa0
リージャはバフ、デバフ系の魔法以外ならどんな魔法も使えますのでひとまず書いていただいたら大体の魔法は採用させていただくつもりです(次スレのリージャの設定に追加しておきますね
ただしこの世界の魔族は邪悪な存在ではなく元々の種族としての生物ですので聖、光系魔法は普通に使えたりします
828 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/26(月) 23:37:49.96 ID:1T/62Y78O
腰打ちつけはふたなり魔法使っている前提ですかね?
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 00:09:13.69 ID:uAj2UDhY0
いや使わずレズパコのつもりだった
830 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/27(火) 00:23:37.49 ID:xqHiM/QQ0
了解です
ふたなりで書き込んでたので投下前に確認出来て良かったです
831 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/31(土) 03:37:15.72 ID:bMGrnid60
サハギンHP84→17

4ターン目

リージャ「乳首気持ち良さそうだね♪」クリクリクリ♥

サハギン「ま、まだ続けて…!♥」ビクビクビク♥
「(こ、このままじゃ、何も出来ずにまたイカさ…♥)はっ!♥」

乳首イキをしたにも関わらず未だに乳首責めを続けられているサハギンは焦りを感じるが、直後何かを思い出す

サハギン「(この娘確かアナルを責めた時。明らかに違う反応をしてた!♥)」

リージャ「ほら、我慢しなくて良いんだよ?」カリカリカリ♥

サハギン「く、食らえ!♥」ズブゥウ!♥

リージャ「ほぉお!ケツマンコぉぉお゛!」ガクンガクン!♥

サハギン「やっぱり!これでどうだ!♥」ボコンボコン!

リージャ「ンギモヂィィィィィィィィィイ!♪」ビクビクビクビクビク!♥

司会兼審判「リージャ選手アナルに卵を産み付けられ、今にもイキそうだぁぁぁあ!」

サハギンはリージャのアナル責めた時に子宮の産卵責めと比べて明らかに感じていた事を思い出し、カウンターの様に産卵管をアナルパールを押し込む形で挿入するとリージャは快楽で大きく震える
ダメ押しにサハギンは産卵を行い、卵を使いアナルパールを更に奥に押し込むとリージャは下品な絶叫で感じるのであった

リージャ「このままじゃボクイっちゃうね…」
「ごめんね!」グンッ!

サハギン「!?」グラ…

リージャ「よし!」ガシッ!

サハギン「は!?♥」

リージャはケツマンコアクメをキメてしまいかけるが、常人なら知能、精神崩壊レベルのアクメですら余裕で楽しめてしまう為、冷静に判断するとサハギンの首を掴み揺さぶる反則スレスレの荒技で平衡感覚を狂わせる事で産卵を強制的に終わらせ、四つん這いにさせる

リージャ「ここが好機だよ!」カリカリカリクリクリクリ♥♥♥♥

サハギン「ひぁぁあ!♥♥♥」ガクガクガクガク!♥

アナル責めを強制終了させられ、四つん這いとなったサハギンに畳みかける様にリージャは一気に本気の乳首責めを仕掛ける

サハギン「ち、乳首だけでこんなに…!♥」
「ウ、ウチこんなの知らな…!♥♥♥」ビクビクビクビク!♥

リージャ「ボクのケツマンコは超々クソ雑魚だからこうでもしないと何回もイッちゃうんだ」
「多分世界一クソ雑魚なケツマンコって自信があるよ♪」コリコリコリコリ♥♥♥

サハギン「ヤ、ヤバっ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥」ガクン!プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥

司会兼審判「形成が逆転したかと思えばリージャ選手が大胆不敵な一手で再び形成をひっくり返したぁあ!」
「そしてサハギン選手、乳首だけで潮吹き!2回目の絶頂だぁぁぁぁあ!」

リージャは直腸やS状結腸内の卵とアナルパールの快楽をしっかり感じつつも、アクメは必死に我慢して本気の乳首責めでサハギンを潮吹き絶頂させるのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/31(土) 20:26:23.22 ID:gtuIvcnD0
このままサハギンの片足を持って、足の裏をくすぐるように舐めつつ激しい指マンでフィニッシュ(できるかな)
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/02(月) 00:40:16.84 ID:+hRa/rTh0
ぬめるマットを利用して魚類が跳ねるように脱出し、ウロコの指で膣内から肉ごしに腸を刺激して卵ごろごろ
834 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/03(火) 04:24:19.15 ID:Bc6N3R5i0
リージャ、偶数ゾロの為回避

5ターン目

リージャ「よぉし!今度は…」スルッ…

リージャは次なる責めに移行する為に手を離したその瞬間であった

サハギン「(ここっ!♥)」ビタン!ダッ!

リージャ「わわっ!?」ズテン

サハギン「ウチは海洋系の生物だからね…♥」
「ローションとは言え、少しでも水場があると普段以上に力が出るのさ♥」シュ…ヌプゥ♥

リージャ「お゛!」ビクン!♥

ローションのぬめりと水場に対する力の漲りで大きく跳ね上がりリージャを驚かせる
驚かされたリージャは尻餅をつき、その瞬間をサハギンは見逃さずマンコに指を入れるのであった

サハギン「アンタのアナル具合からしてここからでもか?じるんじゃないの?♥」ゴリュゴリュゴリュ♥

リージャ「ふぉお゛お゛お゛お゛!?」ガクガクガクガク!♥モコォ…♥

サハギン「ほらほら!アナルから産卵しなよ!♥」グリュゥウ♥

リージャ「んぎ!♥」ボトッ♥

サハギンは鱗を利用した手マンで膣壁越しからアナルを刺激して、マンコとアナルを同時に快楽責めにする
マンコとアナルを刺激されたリージャは額に血管を浮かべ、ケツマンコ産卵を我慢していたが、快楽に耐え切れず一つ産卵してしまう

サハギン「連続産卵してイキ狂いなよ♥」グッニュゥゥゥウ!

リージャ「ほぎぃぃぃぃい!♥(ま、マズイよ…このままだとサハギンちゃんの言う通り連続産卵ケツアクメしちゃう…♥)」ビクンビクン!モッコォォオ…♥

リージャは連続産卵アクメに突入しようとしたその直前…

リージャ「(ここでお姉様が作ってくれたチャンスを潰すわけにはいかないよ!)」ダッ!

サハギン「は!?滅茶苦茶だよ!♥」

リージャはギリギリのところで産卵アクメを踏ん張る
そこからリージャ十八番の怪力を以って快楽漬けにされている体を無理矢理動かして力業で脱出するのであった

リージャ「危なかった〜」
「ボクじゃなかったら今ので終わってたよ」

サハギン「何処まで無茶苦茶なのよ…♥」

リージャは一先ず危機を脱した事に安堵して構え直すのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/03(火) 11:30:18.90 ID:uhfjTASc0
両腕をまとめ片手で掴んで、立たせたまま観客に向けて双穴攻め。アクメすればガニ股になってくれるはず
リージャ自身もエロ蹲踞ポーズでサハギンの足の間から御開帳、決着がついたらアナル産卵で仲良くイキまくり
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 01:28:47.96 ID:YLtpDgQ00
こっちだって人間ひとり持ち上げるくらいのパワーはあるとばかりに片手ずつリージャの左右それぞれの足を持ち
空に向けて開脚させてクンニで愛液噴水
837 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/04(水) 03:23:12.89 ID:0yBc7byTO
リージャHP137→41
お気付きの方もいるとは思いますが絶頂基準は最大HPが3分の1ずつ減っていく毎に絶頂していましたが今回判定でリージャ勝利なので、わかりやすいようにリージャの絶頂は1回のみとして纏めて2回絶頂した事にします

司会兼審判「さて残り時間あと僅か!」
「リージャ選手トドメとなるか!?それともサハギン選手逆転勝利なるか!?」

リージャ「(ここで決着をつけないとボクが負ける可能性は大きい…♥)」
「(早く終わらせてケツマンコで無様にみっともなく産卵ガチアクメをキメたい!♥)」ダッ!

サハギン「(速い!♥)」
「(でも動きは直線的で読みやすい!♥)」スゥ…

リージャ「(え!?♥)」スカ…

サハギン「獲った!♥」ガシッ! ズイィッ!

リージャ「しまった!!♥」

残り時間僅かの知らせを聞いたリージャはこれ以上の長期戦は不利、早くガチ深産卵アクメを貪りたい気持ちからか焦りを生じさせサハギンを捕らえにかかる
しかしその甘くなった接近をサハギンは見事に懐に潜り込み回避し、リージャの両足を掴んで持ち上げ拘束に成功するのであった

サハギン「焦っちゃダメだよ♥」

リージャ「くぅ!♥」
「ッ!?(マズイ!ケツマンコお預けされ過ぎて抵抗しようとする気力が湧かない!♥)」

サハギン「こうしてみるとアンタのオマンコ、マン毛でモッサモサだね♥まるでジャングルみたい♥」
「はむ♥」ジュル…♥

リージャ「(こうなったら試合終了ギリギリでアクメするしかない!♥)」ビクンビクンビクビクビク!♥♥

リージャは絶頂の我慢により限界を迎えており体の全細胞が反撃はおろか、抵抗すらも全力で拒絶しだしていた
勿論リージャの思考もイク事しか考えず、せめてもの抵抗で試合終了直前でアクメをキメて逃げ切り勝利を狙う事にしたのであった

サハギン「レロレロレロ♥」ピチャピチャ♥
「んじゃるるるる♥(どれだけ耐えるんだ!?もう試合終わっちゃう!)」グニグニ♥

リージャ「ん゛!♥お゛お゛!♪♥♥(後もう少し!それまで我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢♥)」ガクガクガクピーン♥

サハギン「これならどうだ!♥」チュゥゥウ!♥カプ♥

残り時間1秒でサハギンが失神を狙いリージャのクリトリスに吸引、甘噛みをした瞬間…

リージャ「あ♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワ…♥
リージャ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛グリ゛ドリ゛ズゥゥゥゥゥゥゥウ゛」ビクン!‼‼♥ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

司会兼審判「試合終了ギリギリでリージャ選手盛大にイったぁぁぁぁぁぁぁあ!」
「しかし失神しはしていません!そして同時に試合終了!」
「勝者はリージャ選手!よって優勝はチームリージャンだぁぁぁあ![

観客達「おぉぉぉぉぉぉお!」
「よくやったぞぉ!人間んんんんんん!」

サハギン「そ、そんな…ウチらの10回優勝が…」

リージャ「よ、よかったぁ…♥」
「あ…安心したら急に…イッグゥゥゥゥウ!」ブシャァァァァァァア!♥

アナルと同等の弱点であるクリトリスを責められたことにより、リージャは、んほ面を晒して天井に余裕で届く程の勢いで潮吹きアクメをキメる
しかし失神には程遠く、同時に試合が終了する
サハギンはリージャを解放すると共に最後の責めで終わらせられなかった悔しさからか崩れ落ちるのであった
尚リージャは安心した事により我慢が解けてもう一度潮吹きガチアクメをキメるのであった
838 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/04(水) 04:18:47.76 ID:/uThtyA50
司会兼審判「それでは準優勝、優勝賞品の授与の準備を致しますので両陣営の選手は控え室にてお待ち下さい」

リージャ「あ、ちょっと待ってくれる?」

司会兼審判「どうしました?」

リージャ「実はケツマンコの中に入ってる卵をもう産卵したくてたまらなくて余興としてすっっごく恥ずかしいけど公開産卵ガチアクメしたいんだ///♪」ニコッ

司会兼審判「なる程、もう我慢出来ないと言う事でしたら存分にしていただきましょう」

観客達「おぉ!良いぞ!」
「わかってるじゃねぇか人間!」

リージャ「えへへ///」
「じゃあいくよ…///♪」スッ…

リージャはケージ内の清掃の為に退場を言われたが既に緊張も完全に解れ、赤面しながら公開アクメを申し出てそれを司会兼審判は了承する
このまま今回の試合を噛み締めながら帰宅しようとしていた観客達はまさかのサプライズにより大いに盛り上がり、頭の後ろに手を回して蹲踞の姿勢を取るのであった

リージャ「サハギンちゃんもボクの本気のイキ姿を見ててね///」

サハギン「え、あ、うん…」

リージャ「いくよ…///」

サハギンもリージャのまさかの行動に呆然とする中リージャを見ていると、リージャはアナルの力を抜く
その瞬間…

リージャ「ん゛…お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥♥」ブボボボボボボボボォ!♥♥♥♥
「産卵アクメ、ンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥イグのどまらないぃぃぃぃい!♥♥♥♥」ボボボボボボボ!♥プッシャァァァァァァァァァア!♥♥♥

サハギン「う、うそぉ…試合の時より激しくイってるじゃん」
「どんなか我慢してたのよ」

リージャ「これがボクの本分だからねっっっ♥♥」ニコッ
「ふおぉぉぉぉぉお!♥♥♥イッでる上がらまだイグゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガク♥

サハギンはリージャの本気イキを見て圧倒される中、当のリージャはガチ深アクメの歯止めが効かず、結局その後も廃人確定レベルのガチアクメを20回程続けてキメたのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

司会兼審判「ではこれより賞品の授与を行います」
「先に準優勝のリヴァイアサンに金一封を授与します」

スキュラ「この悔しさは忘れない…」

サハギン「一先ずはこの賞金で打ち上げだね」
「ところでウォータードラゴンは?」

スキュラ「まだ余韻から抜け出せてないから控え室で待機してる…」

サハギン「ウォータードラゴンには悪いけどあの相手に当たらなくて良かったぁ…」

チームリヴァイアサンは準優勝賞金を受け取るとサハギンはウォータードラゴンがいない事に気付きスキュラに聞くと、返ってきた返答に改めて戦慄するのであった

司会兼審判「続いて優勝チームリージャンへの優勝賞品授与へ移ります」

リージャ「なんだろうね♪」ガクガクガク♥

スミレ「きっと凄いものよ」

シャルロット「な、なんだか緊張するね…」

リヴァイアサンの準優勝賞品授与を終え、リージャンの優勝賞品授与に移行するのであった

優勝賞品は?

書庫の国真実の間への入場許可証 偶数

偶数+覚醒の宝玉 奇数(51以上奇数でエリア魔王謁見許可証)

書庫の国真実の間への入場許可証、エリア魔王謁見許可証+覚醒の宝玉・真(確定でチート能力取得+能力取得)+大魔王謁見許可証 ゾロ(99、00で許可証は団体での使用が可能)

↓1
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 07:07:01.81 ID:hiGdBDUo0
ほい
840 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/05(木) 00:39:46.16 ID:A+wsi4CO0
司会兼審判「今回の優勝賞品は超豪華!!」
「何と書庫の国の中央書庫の真実の間への入場許可証、東西南北、4エリアどこでも使える魔王様への謁見許可証、そして滅多に手に入らないと言われる覚醒の宝玉だぁぁあ!」

サハギン「えぇ!?うそ!?」

スキュラ「まさか今回の大会の賞品が当たりだなんて…」
「総額10億はする…」

リージャ「ほぇ…よくわからないけど凄いんだね」ビクンビクン

スミレ「あら、あの2枚の紙と宝玉にそんな価値があるなんて意外ね」

シャルロット「こ、この大会まさか…」

司会兼審判「心配は無用です、ちゃんと真っ当なルートで仕入れていますので」
「それでは授与を行います」

司会兼審判からの優勝賞品を聞いたリヴァイアサンの2名は驚愕に表情を浮かべ、リージャンの3名も漠然と価値を認識する
シャルロットはその価値からこの大会の闇を疑うが、司会兼審判は闇ルートの存在を完全に否定し授与を行うのであった

司会兼審判「では、これにて大会を終了と致します」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女ハーピー「おめでとう♪」
「初出場で初優勝なんて快挙はそうそう無い事よぉ?」

リージャ「えへへ♪シャルロットちゃんとお姉様のおかげだよ♪」

シャルロット「じゃあ宿に戻ろっか♪」

スミレ「そうね、ウサビット達からも連絡が来ていたし」

大会が終わり、着替えを済ました後、衣装に付いたローションを落とし終えたりと出て行く準備が終えた頃にはすっかり夜になっておりロイド、乱造、ウサビット、メルジーナから連絡が来ていた事もあり、3人は宿に向かうのであった

どうする?

1.何も起こらず次の朝(
(滞在の有無)
A.滞在

B.出国

2.ちょっとしたイベント
(イベント内容)
A.マン毛や腋毛のケアをしておらずモサモサジャングルにしていたリージャ、スミレにバレてケアされる(コンマによってはスケベ有り)

B.リージャオナニーを教えられるの巻(誰に襲われるか名前記入お願いします)

C.夜這い這い(誰が誰に夜這いするかを記入お願いします)

↓3まで高コンマ
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/05(木) 02:59:41.91 ID:XJnTAw1+0
2、B、ウサビット
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/07(土) 22:29:26.35 ID:EQ4cwUCS0
2、C、スミレがウサビットに
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/09(月) 14:05:34.91 ID:Tx44XM7sO
明後日の21時締め切りです
844 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/13(金) 02:59:38.25 ID:jb6Is4vH0
undefined
845 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/13(金) 03:00:43.62 ID:jb6Is4vH0
あれから時間が経ち深夜になりかけの頃メンバー達は夕食と風呂を済ませてそれぞれの部屋で寛いでいた

リージャ「よし、魔族領の資金も不自由なく旅が出来る位にはあるね♪」

リージャは入浴後、ドレス甲冑からいつものショートパンツ、ノースリーブの可愛らしいモコモコパジャマに着替えており、異空間から取り出した魔族領の資金を計算してまとめ終え優勝賞品を眺める

リージャ「この覚醒の宝玉っていうのは凄い力の様な物を感じるね…」
「そしてこの魔王謁見許可証と真実の間の入場許可証…多分使い方次第でボクの旅の目的が大きく左右される事になるかもね」

コンコンコン

リージャ「ん?誰だろ?ルームサービスを頼んだ覚えはないけど…」スゥ…
「はーい」ガチャ

リージャが優勝賞品を眺めていると不意にドアからノック音が部屋に鳴り響く
リージャは資金と優勝賞品を異空間にしまい込み、不思議に思いつつもドアを開けるのであった

ウサビット「あ、リージャ少し良いかしら?」

リージャ「あ、ウサビットちゃん♪」パァ☆
「全然良いよ♪入って入って♪」

リージャはノックの主が何やら大きな紙袋を持つウサビットと気付くと太陽の様な笑みを浮かべ心底嬉しそうに部屋の中に入れるのであった

ウサビット「ねぇリージャ、突然だけど貴女に渡したいプレゼントがあるの」

リージャ「プレゼント?その紙袋の事?」
「やったー!♪」ピョンピョン

ウサビット「そうよ」
「プレゼントと言ってもオナニーグッズなんだけど」

リージャ「おな…にー…?」

ウサビット「え?貴女ありえないくらい変態なのにオナニーを知らないの?」

リージャ「うん」
「今までボクがやって来たエッチは誰かにおっぱいやオマンコ、ケツマンコを滅茶苦茶にしてもらうだけだったからね」
「これまでの気持ち良さはボク以外の人なら多分廃人どころか何回も死んでるレベルだよ♪」

リージャはウサビットのプレゼントに飛び跳ねて喜ぶがオナニーと言うワードに首を傾げる
ウサビットはてっきり短期間で数多のド変態プレイをして来たリージャがオナニーを全く知らないと言う事実に少し驚くのであった

ウサビット「仕方ないわね、私がオナニーを教えてあげるわよ」

リージャ「え!?良いの!?」キラキラ

少々呆れ気味にオナニーを教える事にしたウサビットにリージャは目を輝かせて喜ぶのであった

どんなオナニーを教える?

ソフトオナニー 10以下偶数

ノーマルオナニー 偶数

ハードオナニー&ハードオナニー 奇数

媚薬を沢山使ったガンギマリオナニー&アナニー ゾロ

↓1
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/13(金) 04:17:44.75 ID:z2zc03s70
ヴぁ
847 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/14(土) 18:41:37.49 ID:3U0ZIr3HO
ウサビット「じゃあ早速パジャマを脱いでちょうだい」
「それお気に入りなんでしょ?」

リージャ「ふふふ♪」
「ウサビットちゃん、やっさしい〜♪」

ウサビット「う、うるさいわね!」
「早く脱がないとオナニー教えてあげないわよ!?」

リージャ「は〜い」

リージャが満面の笑みを向けて嬉しそうにしていると、ウサビットは慌てたようにリージャの脱衣を急かし、リージャは終始笑顔でパジャマを脱ぐのであった

ウサビット「リ、リージャ…貴女ムダ毛の処理とかしてないの?」
「失礼かもしれないけどアソコの毛とか腋の毛が生えたい放題で凄い事になってるわよ…」

リージャ「う〜ん、お姉様のところにいた時は、お姉様にケアの仕方を教えてもらったけど何回も生えてくるしもう良いかなぁって思ったの」

ウサビット「な、ならレーザー脱毛とか毛が生えないようにする術が幾らでもあるじゃない」

リージャ「え!?あれって効果あるの!?」
「一回やっても何の変化もなかったから詐欺かと思ってたよ」

ウサビット「詐欺って…あぁ…そういう事ね」
「にしてもムダ毛まで髪と同じ虹色なんて変わってるわね」

リージャ「体質だから仕方ないよ」

元々量、濃さ、長さがあったマン毛はスミレの奴隷である時はスミレのケアチェックで常識的な範疇に留まっていたが、それでも生えていた為か奴隷から解放された後は処理を全くしてなかった為、腋毛は生えマン毛は最早ボクサータイプの下着ではないと隠しきれない程になっており、正に残念美女そのものであった
ウサビットは処理の方法を提示するが、レーザー脱毛を詐欺と思っていたリージャの発言によりレーザー脱毛がリージャの強靭過ぎる身体に対して通用しなかったのだと1人納得する
これがスミレであれば強制的処理を施されていたがウサビットにその考えがなく気を取り直すのであった

ウサビット「ま、まぁ良いわ」
「今から私の知る限りのオナニーを教えるわね」

ウサビットは紙袋からリージャ用に買っていた凶悪なグッズを取り出して口頭で説明する
この際ウサビットが何故口頭のみで実技を含まなかった理由としては余りに凶悪な道具である為ウサビットの穴には入らなかったのと人前でオナニーをするのが恥ずかしかったからである

ウサビット「…以上よ」
「な、なんだか説明している私が恥ずかしくなって来たわ…///」
「じゃあ、後はリージャの好きにして頂戴///」

リージャ「ありがとうね〜♪」

説明を終えオナニーの仕方を覚えたリージャは退室するウサビットを見送るのであった

リージャはオナニーを?

せずにそのままスヤァ… 1〜10

一通りやってみたものの気持ち良かったけどなんだかなぁ〜(オナニー&アナニーにハマらず) 12〜40

気持ち良かった♪宿が取れて1人の時は日課終わりにオナニーに限るね!(半オナ猿化) 41〜70

こんな素晴らしいものがあったなんて…♪毎晩仲間の迷惑にならないように工夫を凝らす(完全オナ猿化) 71〜98

遮音魔法で朝までハードオナニー、ハードアナニー(完全オナ猿化+チート能力発動!眠らなくてもオナニー、アナニーで睡眠以上の疲労、体力、気力回復が見込める休息が可能な体になる) ゾロ

↓1
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 21:13:34.74 ID:JuJmppMy0
ほい
849 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 12:02:56.33 ID:kvrj1mSyO
リージャ「じゃあ早速…」ガサガサ
「長さは短めで太さは乱造さんのオチンチンより少し細いくらいかな?」
「これは触った感じ大きさはゴルフボールの球が何個もあるね…触った感じサハギンちゃんが挿れてくれたのと同じ物かな?」

ウサビットが去った後、リージャは紙袋の中を漁りスタンダードな形だが太さと長さがあるディルドと小腸にも届きそうな大玉アナルパールを取り出す
しかしアナルパールはともかくとして巨根としかハメていないリージャにとってディルドの長さは短い分類であった

リージャ「先ずはゆっくり…」ヌププププゥゥウ…♥
「とおっほぉぉぉお…♪」ビクビクビク♥
「ふわぁぁあ☆こ、これすっごぉぉお♪」キラキラキラ

リージャは尻を突き出す様にうつ伏せになりゆっくりと両穴にディルドとアナルパールを挿れる
リージャにとってはスミレ達に与えられていた、大好きな「一般人なら死亡確定レベルの快楽」ではなく初めて「自分で自分を責める優しい快楽」にみっともなく痙攣しながら、子どもの様に目を輝かせていた

リージャ「こんな気持ち良さがあったなんてぇ☆」ズボズボズボズボズボ!!♥
「ボクが経験して来た大好きな気持ち良さがおっきな破城槌の一撃だとしたら、この気持ち良さは包み込まれる様なマッサージだよぉ…☆」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♥
「イグ!オマンコとケツマンコイグゥゥウ!♥」ガクガクガク♥プッシャァァァァァァァァァア!♥
「ンギモヂィィィ…♥次は誰を使おうかなぁ♪♥」ズルズルゥゥウ…♥

リージャは電動ピストン機にも匹敵するスピードで自身のマンコとアナルを責め立て、1度目の絶頂を迎えると次の道具を使う為に一度ディルドとアナルパールを引き抜くのであった

リージャ「このイボイボ指サックがクリトリスオナニーに使うやつで、わぁ!このケツマンコパール、返しとスパイクがいかにもって雰囲気♪」
「じゃあ早速♪…お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥」グリグリグリグリグリ♥シコシコシコシコシコシコ♥
「グリ゛ドリ゛ズぎも゛ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!♥♥」
「ケツマンコも゛しないどお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥」ズボズボズボズボズボ!!♥♥

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「う〜ん、おっぱいをしようとしたらケツマンコ、クリトリス、オマンコのうちの2つがお預けかぁ〜…♥」ガクガクガクガクガクガク!プシャァァ!♥

オナニー、アナニーを貪り、潮吹きガチアクメをキメながらリージャはある事に気付く
そう幾らリージャと言えど腕は2つ、同時に全てを責めるのは不可能なのだ

リージャ「…そうだ!魔法を応用して…」フワァ…スボォォオ!♥グリィイッ!♥シコシコ♥
「よし出来た!♥」プッシャァァァア‼♥♥♥

少しの間思案しているとリージャは道具を魔力で浮かせ、操ることに成功してそのままマンコとアナルに道具を突っ込み、指サックを操りクリトリスを扱き、ガッツポーズをすると共に再び潮吹きガチアクメをキメるのであった

リージャ「ボクの手はおっぱいを責めて、他は魔法で責める…完璧だよぉぉお♥♥」ガクガクガク♥ビクビクビク♥ガクンガクン!♥
「ンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥」
「最高だよぉぉぉぉお!♥♥」プッシャァァァァァァァァア!

そのままリージャは小一時間程ガチアクメをキメながら猿の様にオナニー、アナニーを続けるのであった

リージャ「ウサビットちゃんには感謝しないと…♥」
「こんな素晴らしいものがあるなんて知らなかったよ♪」ビクビクビク♥

ひとしきりオナニー、アナニーを終えたリージャは、潮まみれの体と部屋を浄化魔法で綺麗にしてパジャマを身に着けて眠るのであった

ゾロ目で大魔王来訪
↓1
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 12:09:12.41 ID:e9kVyb9f0
はい
851 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 12:55:35.54 ID:Akcu2n4e0
新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?
↓2まで高コンマ

参考までに
リージャパーティー
>>2リージャ
>>3ウサビット
>>581ロイド
>>5シャルロット
>>582乱造
>>10スミレ

グレイブ
>>6

フェリシア
>>7

エリオット
>>8

?←はコピペした際に出た文字化けの様なものなので気にしないでください
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 13:58:38.35 ID:Nxaccs0jO
フェリシア
853 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 14:03:49.48 ID:Akcu2n4e0
リージャパーティーにメルジーナ忘れてました
>>310メルジーナ

安価下
854 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/18(水) 23:06:47.96 ID:wOoZProO0
来週の日曜日締め切りです
855 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 13:07:04.25 ID:hWgvO1fF0
フェリシアにスポットが当たった!
どうする?

1.触手魔物が知性、理性等の自我を習得!エリア魔王の一角が急逝!触手魔物と共に魔王に返り咲こうとする!(新キャラ作成します)

2.触手魔物とドスケベイチャコラ(多分短いです)

3.まさかのエルフの里にエリオット来訪(場合によってはフェリシア死亡あり)

↓2まで高コンマ
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 13:23:19.97 ID:71j/f44M0
1
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 15:33:11.88 ID:HDPCKtG50
1
858 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 15:53:58.28 ID:hWgvO1fF0
では触手キャラの新キャラを作ります
では触手のキャラ安価募集して↓3までで良さげな物を1つ採用します

天婦羅です
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 魔人の類でも良いですが触手系等要素はお入れください
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ40以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが39以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります) 今回は魔王級キャラの為少しチート基準を緩くしています
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)
もしチート能力が採用ならずになった場合は後出しで無しでも構いません
【その他】 任意で上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください
選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるのでご注意ください

>>856さん>>857さんも投稿可です
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/23(月) 17:08:06.02 ID:71j/f44M0
【名前】ラシード
【性別】雄
【種族】植物族
【年齢】84歳
【ジョブ】狩人
【容姿】樹木のゴツゴツした質感と肉のヌメヌメした質感を併せ持つ『あぶないみずぎ』
【能力】超再生。しかしこの世界に定着したため、召喚直後ほどの無敵さは無い。
【武器】電撃魔法(脳の電気刺激に干渉できるほど微細なコントロールができる)
【弱点】肉の性質も持ち水分が多く、火に弱いわけでもない。強いて言えば腐敗系・毒系攻撃魔法の効果がやや高い。
【その他】長らく精神世界をさまよって魔力に飢えていたため召喚直後は襲い掛かったが、本来は攻撃的ではない。
 生涯で数十万の種子を生成し、いくつか立派に育てば御の字、というような植物の生態。
 メスのわずかな要素(愛液程度で充分)で受粉は成立するため母体の負担は少なく子宮も使う必要は無い(使ってもいい)。
 膣内や腸内に産み付けられたイボイボの小さなクルミのような種子はすぐさま排出できるだろう。
 排出せずごろごろ転がる球で快感を得ようとするのは母体の自由である。
 ただしラシードの吸収力はそこまで高くなく、大小の排泄は行わなければならない。リージャと比べてはいけない。
860 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/02(水) 21:20:56.42 ID:RNITqHkvO
来週の月曜締め切りです
861 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/07(月) 02:22:04.67 ID:krmFVPPI0
本日締め切りです
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 06:47:27.29 ID:g2Ex1kclO
どうしよ
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 13:57:05.02 ID:zFuY/zY+0
【名前】 フィー
【性別】 雌
【種族】 植物族
【年齢】 20歳
【ジョブ】戦士
【容姿】 長身で体中ローブをまとっておりリージャのような体つき(ふたなり)。多数の触手で身体が構成されているため体中から触手が出せる
【能力】 相手の能力を低下させる液体を触手からまき散らす。液体にはふたなり、発情、母乳、膨乳の作用があり戦闘に集中できなくなるほど
【武器】 触手でつくった短剣
【弱点】  精液か愛液を数時間に1度摂取しなければならないため長時間の戦闘は苦手。乳首も弱点であり敏感なため触れられると絶頂するほど 
【その他】お嬢様系の口調でのんびりした雰囲気がある。女性が大好きで常に発情期であり戦闘で勝った相手を捕獲し性欲を発散している。攻めるのも攻められるのも大好き。フェリシアには召喚してくれた恩があり感謝しているがいつか性奴隷にしたいと考えている。
864 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/12/08(火) 15:43:23.82 ID:IIKVMxSC0
>>859のあぶないみずぎという事は女性水着を着た植物人間かラシード自体があぶないみずぎの形態かどちらが正しいでしょうか?
865 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 15:43:49.32 ID:IIKVMxSC0
上げ忘れ
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 16:13:50.81 ID:UPhYfM8b0
当然、触手服形態
867 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 20:30:27.07 ID:IIKVMxSC0
会話とか可能ですかね?
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 21:32:40.76 ID:UPhYfM8b0
ご自由に
869 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/09(水) 01:47:10.70 ID:AGKPBR690
改めて>>859を採用させて頂きます

フェリシア「そうですか、貴方様の名前はラシード様と言うのですか」

ラシード「うむ、此処とは異なる世界からお主に召喚されたのだが驚いた…よもや此処まで早く自我を得る事となろうとは…」

所変わって此処はリージャ一行がいる西エリアとは反対の東エリアのエルフの里
どこにでもある木造建築の家で元魔王フェリシアは椅子に座りながら独り言を呟いていた
否、フェリシアの呟きに対してフェリシアの体から男性の声が発せられる

フェリシア「しかしあれ程雄々しい巨躯がこんなにもコンパクトになる事が出来るとは…」
「リージャさんの魔力のおかげですか?」

ラシード「あの者の魔力は凄まじい…」
「此処までの形態変化は多大な魔力を必要とする筈だが、容易く下着とやらに形態を変える事ができた」
「此処までの早さ、恐らく自我を得る事が出来たのも、この世界に定着したのもそのリージャとやらの魔力の影響だろう」

フェリシア「リージャさんは1000年前の予言で七色の混沌と言われた存在ですから」

ラシードが此処まで早く自我を得て、この世界に定着出来た事はリージャの影響が強いと自身で予想を立てる
フェリシアとラシードは他愛もない日常を送りながらテレビをつけると衝撃的なニュースが飛び込んだ

フェリシア「う、嘘…西エリア魔王が病により急逝…?」

ラシード「魔王…?」

フェリシア「この領地を統治している者の事です」
「以前私もこのエリアの魔王を務めていたんです」

テレビのニュースでフェリシアは表情を驚愕に染め、魔王の方がイマイチ分かっていないラシードに簡単な説明を受けていると誰かがフェリシアの家のドアをノックするのであった

ノックしたのは?

里のみんな達 偶数

大魔王直属の部下 奇数

大魔王 ゾロ

↓1
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 06:24:32.17 ID:/T2pdyzc0
871 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:20:32.84 ID:vOjm5Tbx0
コンコンコン

フェリシア「あら?誰かしら?」

フェリシアはノック音を聞き里の者が訪ねて来たと判断して玄関に向かう

フェリシア「はい、ただいま出ます」ガチャ
「あ、貴方は!?」

大魔王直属部下「お久しぶりですフェリシア様」
「50年前以来ですね」
「100年前と変わらぬ美貌です」

フェリシア「その節は魔王業を半ば丸投げしてしまい申し訳ありませんでした」
「ところで本日はどういったご用件で?」

フェリシアは予想外の来客に驚きつつも50年前に逃げ出す様な形で魔王を引退した事を謝罪して要件を尋ねる

大魔王直属部下「今回訪問させていただいたのは他でもありません」
「報道でご存知かと思いますがここ西エリアの魔王様が病により急逝され、急遽次期魔王を決める事になった運びで、是非フェリシア様の手腕を振るっていただきたいのです」

フェリシア「そんな…私は魔王を逃げ出す様に引退した身…」
「今更民が受け入れる事など…」

大魔王直属部下「ご心配なさらず、フェリシア様の偉業に比べたらそんな事些細な事です」
「100年前の西エリアは貧困エリアとも呼ばれるエリアにも関わらず、貴女様はたったの50年で見事貧困地区を0にして見せ兵士レベルの大幅底上げを実現し史上最高の西エリア魔王として歴史に名を残したではありませんか」
「貴方様は今や西エリアの英雄…兵士の間でも次期魔王はフェリシア様が返り咲くと言われているのですよ」

フェリシア「私がまさかそこまで語り継がれているだなんて…」

大魔王直属部下「あの時は望まずして魔王になられましたが、今度はご自身の意思で魔王に返り咲いてみては如何でしょうか?」

フェリシア「私の意思…」

ラシード『何を迷う必要がある』
『返り咲いてみせて良いではないか』

フェリシア『ラシード様…』

大魔王直属部下により現在の兵士にもフェリシアが返り咲く事を期待されている事を知り迷う様子を見せる
しかしラシードはフェリシアを後押しする様に念話で語りかけるのであった
872 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:32:22.11 ID:vOjm5Tbx0
フェリシア「わかりました」
「此度の魔王選考に私も立候補致します」

大魔王直属部下「そのお返事を頂き感謝します」

フェリシアはラシードの後押しもあり100年前とは違い、明確な意思を宿した瞳で答えるのであった

フェリシア「あ、そう言えば」

大魔王直属部下「はい、なんでしょう?」

フェリシア「私、つい最近伴侶が出来まして…その者も魔王になる事は可能でしょうか?」

フェリシアは魔王に返り咲く事を決めると、ラシードも魔王になれるのかを質問してみたのであった

大魔王直属部下の返答

難しいが秘書としてならば可能 偶数

前例は無いが魔王は絶対1人では無いと言う 奇数

いくつか前例がありすんなり了承 ゾロ
↓1

続きまして選考会の雰囲気

大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数

熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数

まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲くと知るとな事で全員フェリシアに票を入れる

↓2
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 05:59:47.83 ID:Gvj9ZQId0
La
874 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/30(水) 12:48:43.50 ID:fTrY3heq0
締め切りするの忘れてた( ̄◇ ̄;)
明日で締め切って書き込みがない場合そのまま進めてみます
875 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:22:06.60 ID:JaRsgYI20
そう言えばいつの間にか西エリアと東エリアが逆になってました(´・ω・`)
申し訳ありません

大魔王直属部下「2人で魔王…ですか…」

フェリシア「ダメ…でしょうか…?」

大魔王直属部下はフェリシアの問いに難しそうな表情を浮かべ考え込む
その素振りを見たフェリシアはやはり2人で魔王と言うのは不可能かと考え、表情を沈ませる

大魔王直属部下「2人で魔王を務めたと言う前例は東西南北どこのエリアもありません」

フェリシア「……っ」

大魔王直属部下「ですが魔王の規定には、魔王は大多数だとなる事はないが必ずしも1人である必要はないと記名があります」
「今までは暗黙の了解で1人魔王でしたがこれを機に変えられるかもしれません」

フェリシア「でしたら!」パァ!

大魔王直属部下「えぇ、2人魔王は可能と言う事です」

フェリシア『ラシード様、これで私達2人とも魔王になれるチャンスが来ました!』

ラシード『フェリシアまだ喜ぶのは早い…先ずは魔王になれるかどうかだ』

フェリシアはかつて2人以上で魔王に君臨したと言う前例がない事を知ると、苦い表情を浮かべる
しかし、直後に自分の思い込みも含めてだが知り得なかった情報を聞けて一気に表情が明るくなりラシードに喜びを伝えるのであった

フェリシア「では、早速東エリアの王都に向かいましょう」

大魔王直属部下「えぇ、広場にワイバーンが待機しておりますので着いて来てください」

こうしてフェリシアは大魔王直属部下に案内され東エリアの王都に向かうのであった
876 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:46:50.71 ID:JaRsgYI20
大魔王直属部下「フェリシア様、到着にございます」

フェリシア「随分早い到着ですね」
「このワイバーンの練度は相当なものとお見受けします」

大魔王直属部下「お褒めに預かり光栄でございます」
「さ、こちらへ…」

フェリシアは東エリア郊外のエルフの里から中央部の王都まで昼になる前に到着した事に感嘆しながら大魔王直属部下について行く

都民1「おい、本当にフェリシア様がお越しになられたぞ!」

都民2「あぁ…かの英雄王フェリシア様が再び魔王様に名乗りをあげると言う噂は本当だったんだ…」

都民3「ありがたや…ありがたや…」

フェリシア「(逃げ出した身でありながらこの支持…私は本当に慕われているのですね)」
「(皆さまのご期待に応えられるよう、魔王に返り咲いた際は魔王の責務を全うしましょう…!)」

フェリシアは王都民の反応を見て、改めて自分が良き魔王だった事を噛み締め覚悟を決めた様子で選考会場である城に入場するのであった

選考会場の雰囲気は?

大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数

熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数

まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲こうと知ると否や満場一致でフェリシアが魔王返り咲きを推す ゾロ

↓1
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