このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 08:00:08.66 ID:HRZ7AmLL0
878 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 01:58:30.26 ID:NsW8a28GO
フェリシア「失礼します」

デーモンロード「!」

ゴブリンロード「これはこれは…!」

キングオーガ「噂は本当であったか…!」

フェリシアは王城の玉座の間に入ると、既に待機していたであろう魔王に名乗りを上げた錚々たる3人の魔族がフェリシアに注目する

大魔王直属部下「皆様お揃いのようですね」
「ではこれより東エリア魔王の緊急選考を開…」

デーモンロード「待たれよ」

大魔王直属部下「いかがされましたか?」

大魔王直属部下が選考開始の宣言をしようとした刹那、デーモンロードが止めに入る

デーモンロード「そこにいらっしゃるのは東エリア史上最良の英雄王フェリシア様とお見受けする」
「だとしたらこの選考は無用であろう」

フェリシア「な、何を…」

ゴブリンロード「某もデーモンロード殿に同感でございまする」

キングオーガ「当然ですな」
「我々もこの数十年間地方の代表として収めて参りましたが、フェリシア様の偉業と比べるととてもとても…」

大魔王直属部下「左様ですか…」
「それでは3名は選考から降りてフェリシア様を推薦すると?」

デーモンロード「うむ」

ゴブリンロード「左様でございまする」

キングオーガ「無論私はフェリシア様を推薦する」

フェリシア「…」

デーモンロードのまさかの発言にフェリシアは呆気に取られるが続く2人もデーモンロードと同じ考えだったらしく、大魔王直属部下の発言によりはっきりとフェリシア推薦を表明し、予想外の展開にフェリシアは言葉を失うのであった

フェリシア「皆様のお気持ちは有り難く受け取らせていただきます」
「ですが今回は私単独ではなく、今回事情があり姿は見せておられませんが私の伴侶と共に魔王に立候補しに参りました」

ゴブリンロード「なんと!?その様な事が可能でござるか!?」

大魔王直属部下「えぇ、前例はありませんが魔王は少人数であれば複数でもなる事は可能と規定があります」

フェリシアの発言により、各代表者は表情を驚愕に染め俄に信じ難い様子であるが大魔王直属部下の発言により信じざるを得なくなるのであった

フェリシアの複数魔王の提案

フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は民の投票で決める 偶数

フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は実力を見てからにする 奇数

トントン拍子でラシードも魔王になれました ゾロ

↓1
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 09:45:31.85 ID:YZpYSxUd0
880 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:30.29 ID:NsW8a28GO
undefined
881 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:48.76 ID:jrQ2SRfm0
キングオーガ「フェリシア様が選んだお方なら、さぞかし良き方であろう」
「しかし魔王となれば話は別」

ゴブリンロード「魔王となるには戦力だけでなく内政力も問われるのはご存知でしょう」
「フェリシア様の偉業を見れば内政力は言うまでもありませぬ」
「加えて戦力もエルフであるにも関わらず上位種のハイエルフは勿論、最上位種のアークエルフをも大きく上回る大天才…最早フェリシア様の魔王返り咲きは誰も異論は挟まないでしょう」

デーモンロード「だが内政力は置いておき、その者の実力がわからないのであれば我等とて〈はいそうですか〉と首を縦に振るわけにはいかぬ」
「知っての通りこれは東エリアの今後を決める重要な取り決め…幾ら英雄王フェリシア様であろうとも我が儘は通らぬ」

複数魔王でもなる事は可能と言う事実を信じても、いざ実際に魔王になるかどうかとなると3人は簡単に首を縦に振る訳にはいかなかった
魔王となるには戦闘力、内政力の両方を兼ね備えていなければならない為、暴君や非力な者では魔王は務まらないのだ
3人はフェリシアの偉業を鑑みて内政は問題ないと見てはいたがラシードの実力はどうしても見ておきたかったのだ

フェリシア「わかりました…ですが今日は私の伴侶が出席されていないのでまた後日、日を改める事は可能でしょうか?」
「その際には民衆の納得を得られるよう、大々的にお披露目の場を設けたく存じます」

デーモンロード「うむ、確かにこの緊急事態こうして4人全員が即日集まる事が出来たのも珍しい」

キングオーガ「しっかり予定を空けていた方が民衆も観に来やすいだろう」

ゴブリンロード「しかしその会場はどうされる?」

フェリシアもこの事は想定内であった為か冷静に3人を見据えてお披露目の場を設けようとする
3人は一先ずフェリシアの提案を飲むことにするが、今度は会場の問題が発生した

大魔王直属部下「それについてはご心配なく」
「私が大魔王様に話を通して東エリア王都の大型修練場を会場として設けましょう」
「日取りは…そうですね、3日後はいかがでしょう?」

キングオーガ「3日後であれば私はいけますぞ」

ゴブリンロード「某も同じでございまする」
「デーモンロード殿はいかがか?」

デーモンロード「ふむ…3日後であれば大丈夫であろう」

フェリシア「私もその日は大丈夫です」

大魔王直属部下「では決まりですね」
「3日後、東エリア王都の大型修練場を会場にお披露目と致しましょう」

お披露目の会場問題は大魔王直属部下が受け持つ事になり、一先ずこの日は解散となったのであった
その後夕方に大魔王の許可を得た大魔王直属部下は民衆に向けお披露目の告知をするのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フェリシア「ラシード様の力のお披露目を宣言したは良いものの肝心のラシードのお姿はどうしましょうか…」

解散後フェリシアは自宅にてラシードの姿をどうするか考えていた
それもその筈、いきなりお披露目でフェリシアが服を脱ぎ下着形態のラシードを晒そうものなら確実に批判される事など火を見るより明らかだ

ラシード「なんだ、その事なら問題ない」

しかしラシードはフェリシアの考えに対して解決策を提示するのであった

ラシードの姿の解決策

依代があれば人の姿になる事も可能(依代によって力の発揮が変わる) 49以下コンマ

見た目は植物人間の様だが人間の姿になれる(本来の力を存分に発揮できる) 50以上コンマ

↓1
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 21:41:21.91 ID:YZpYSxUd0
883 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:55:37.97 ID:jrQ2SRfm0
22時半までコンマがなければ>>882さんのコンマで進めさせていただきます
884 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/04(月) 01:36:00.89 ID:dNovp0+F0
ラシード「この世界での直立歩行生物の特徴は理解できた」

するとラシードはフェリシアから離れ人型の形態を形成する

フェリシア「まぁ♪なんて逞しい姿でしょう」

ラシード「ふむ…この姿でも我の力は存分に発揮出来るな」バチバチ

ラシードは人型の姿になるとフェリシアは目を輝かせながらラシードに見惚れ、ラシードは試しに力を使うと電撃魔法による強烈な電気エネルギーを腕に纏わせ100%の力を引き出せる事を確認するのであった

ラシード「フェリシア、お主が言っていたお披露目は大丈夫そうか?」

フェリシア「はい、後は衣服を着用すれば問題ないでしょう」

力を確認出来たフェリシアは残りの日数をラシードの衣類作成に費やすのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜3日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大魔王直属部下「東エリアの皆様お待たせしました」
「まもなくフェリシア様の伴侶様による演習お披露目を開始致します」

デーモンロード「いよいよだな…」

キングオーガ「フェリシア様の伴侶殿…その実力や如何に」

ゴブリンロード「某らを認めさせる事はできるのでごさろうか…」

大魔王直属部下が告知をした事により大型修練場には沢山の民衆が訪れていた
それほどに魔王になるに足りるかが関心が強かったのだ

フェリシア「ラシード様、どうか緊張なさらずに」

ラシード「我が緊張する筈もなかろう」
「定刻だ…我は向かうとする」

控室にて出番を待っていたラシードはフェリシアの心配をよそに会場に向かうのであった

ラシード、魔王になるかの是非

20以下偶数以外で魔王就任決定(前コンマにて90超えたので少しサービス)
↓1
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 15:19:48.76 ID:plTRyBPu0
コンマで連投を気にする人初めて見た
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 15:19:17.34 ID:wYtA7vuD0
つまらない
イナイレSSを見ろっ
887 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:07:57.30 ID:Xbb3Fo41O
申し訳ありません(´・ω・`)
一応最初の方でもお伝えさせていただきましたが、コンマ連取りは>>1が書いてから20分経ってからで最大3回までとなっています(´・ω・`)

ラシード「紹介に与った、愛する我が妻の伴侶、ラシードだ」

デーモンロード「見たところ植物族と言ったところか?」
「それにしては肉感もあるが…」

ラシードの登場により会場の注目はラシードに集まる
並の者であれば極度の緊張で萎縮し切ってしまうが、ラシードはそんな注目も歯牙にも掛けず前進するのであった

大魔王直属部下「では、ラシードさんの実力を測る為にこちらを用意致しました」

大魔王直属部下が合図を送るとラシードの向かい側のゲートから二人の兵士が二つの鎧が運び込むのであった

大魔王直属部下「こちら右の鎧は新兵に支給される従来の鎧、そして左が近日支給される最新鋭の鎧でございます」

二つの鎧は双方騎士甲冑の見た目であるが従来の鎧は角張っており、最新鋭の鎧は流線的なフォルムが特徴であった
次の瞬間二人の兵士が軽機関銃(見た目イメージMK48軽機関銃)を構え始めた

大魔王直属部下「こちらの筒の様な物は近年開国され、我等と全面的に友好同盟を結ぶ事になり、貿易により人間の超科学国より輸入した、軽機関銃なる物です」
「ラシードさんの演習前の前説代わりとして軽機関銃、二つの鎧の性能をご覧下さい」スッ…

ダダダダダダダダ!
ワッ!

軽機関銃が発砲されると会場は驚きに湧く

キングオーガ「な、なんと!?」
「一体どんな魔法を!?」

ゴブリンロード「ば、馬鹿な!?」
「槍や重厚な剣を弾く代物があの様な物でいとも簡単に!?」

軽機関銃による発砲で今まで安定の信頼を築いてきた従来の鎧が蜂の巣になって見るも無惨な姿になっていた
対して最新鋭の鎧には凹みも傷も無く、全てを弾いていたのだ
これには魔王達も驚きを隠せなかった

大魔王直属部下「この軽機関銃、ここまでの威力で魔力は一切使っておりません」

次に大魔王直属部下が放った言葉で更にどよめきが広がる

大魔王直属部下「そしてこの最新鋭の鎧も超科学国の金属加工技術と我が国の魔法技術を掛け合わせ、格段に進化させた鎧です」
「尚、鎧は近日支給が決まっておりますが、軽機関銃とその他の火器は中央エリアにて試験運用後配備を検討していきます」
「そしてお待たせいたしました、ラシードさんにはこの最新鋭の鎧を破壊していただきます」

前説代わりの最新武具の紹介を終えると大魔王直属部下は本題へと移すのであった
888 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:12:25.56 ID:g4AoXXe/0
ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」

889 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 07:11:26.62 ID:g4AoXXe/0
誤爆しました(´・ω・`)

ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼

ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる

ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!

ドッガァァァァァァァアン!!!

ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった

大魔王直属部下「こ、これは…」

デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」

大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった

大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」

大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった

大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」

フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」

こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった

*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!

偶数で新しい朝

奇数でチョイエチ

ゾロでスケベ

↓1
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 23:59:31.43 ID:LmMYcdq/0
コンマで狙った数値を取ることができるとは思えんが
891 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/12(火) 04:27:09.30 ID:/6wdGk9n0
一応早い者勝ちによる独占防止の為にこの様な措置を取らせていただいてます
申し訳ありません(´・ω・`)

チョイエチ(本番は無し)の内容を↓2まで募集します
892 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 14:26:56.60 ID:r1AeuqOMO
誤爆しました(´・ω・`)

ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼

ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる

ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!

ドッガァァァァァァァアン!!!

ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった

大魔王直属部下「こ、これは…」

デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」

大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった

大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」

大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった

大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」

フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」

こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった

*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!

偶数で新しい朝

奇数でチョイエチ

ゾロでスケベ

↓1
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 14:48:37.24 ID:dCJ7VlXDO
はい
894 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 22:09:39.71 ID:CGAx7m8j0
申し訳ありません(´・ω・`)
ぬこの方で操作ミスして誤爆してしまいました(´・ω・`)
現在チョイエチ募集中ですが>>893さん連投可です
基準としては本番無しで激しい前戯は無しです
895 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/19(火) 21:28:29.11 ID:1dywhwdS0
明日いっぱいで締め切りとさせていただきます
もしチョイエチの安価が無い場合自分で考えたのを投下しようと考えています
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 23:15:12.59 ID:YedT9nZC0
ラシードを着て町を歩く、最終的にはイキながら歩いてる状態になる
あらかじめドラゴンの尻尾のような形状を鎧のパーツとして作っておき、液体が溢れそうになったらそこに溜めるようにしておく
897 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/31(日) 02:58:21.54 ID:UBPNjJgH0
フェリシア「ふぅ…♥ふぅ…♥」ビクンビクン♥

少女オーガ「あ、フェリシア様だー♪」
「フェリシア様、魔王おめでとー♪」

フェリシア「あら、ありがとう♥ふふふ♥」プッシャァア♥

現在お披露目が終わった夕刻、フェリシアは普段の服とは違い威厳を感じる竜人族を模した鎧に身を包み街を歩いていた
しかしただ歩いている訳ではない…表面上ではわからないがアクメをキメながら歩いていたのだ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜遡る事数時間前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大魔王直属部下「以上で魔王の説明を終わります」
「それともう一つ、魔王となった今、貴方達の住まいは基本的にはこの王城ですが、元の御住まいにもいつでも行き来出来るように空間転移のポータル魔法陣を王城のプライベートスペースに発動させました」

フェリシア「まぁ、50年前にはそんな魔法は無かった筈ですよ?」

大魔王直属部下「我々の魔法技術の進歩は常に進化し続けています」
「では、私からは以上です」
「2人の時間をごゆるりと」

大魔王直属部下は魔王についての説明とポータル魔法についてを2人に話した後、ワイバーンに乗りそのまま帰っていくのであった

フェリシア「これで漸く一息つけますね」

ラシード「うむ…してフェリシアよ、我は腹が減った」

フェリシア「でしたら今すぐお食事の支度を…」

ラシード「待て」

フェリシア「?」

大魔王直属部下が去った後2人きりになるや否やラシードはフェリシアに空腹を訴える
フェリシアはすぐさま食事の用意に取り掛かるが何故かそれをラシードが止めるのであった

フェリシア「ラシード様はお腹が空いているのでは?」

ラシード「今日はお前の蜜を食したい」

フェリシア「まぁ♥そう言えば私がラシード様を召喚して以来全くまぐわっていませんでしたね♥」キュンキュン♥
「是非好きなだけ私をイカせてください♥」ジワァ…♥

ラシード「それとこの街を知りたい」

フェリシア「でしたら私に良い案がございます♥」スル…ヌチャァ♥

フェリシアはラシードが止めた理由を知ると下腹部に刻まれた淫紋が急激に反応し、あっという間に発情したかと思えばマン汁でパンツをぐちょぐちょに濡らしパンツを脱ぎ捨てるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フェリシア『まさか50年前に威厳を見せる目的で作っていただいた鎧が役に立つ時が今なんて思いもしませんでした♥』ビクビク♥

ラシード『その鎧尻尾の部分は空洞になっているのか』
『お陰で蜜が一滴たりとも漏れ出ておらぬな』グチュグチュ

下着を脱いだフェリシアはあの後、竜人族を模した鎧を見つけるとラシードに街並みを見せたいと提案をしたのであった
しかしフェリシアはただ街並みを見せるだけでなく、ラシードを下着として身につけイカせてもらい蜜を提供しながら街並みを見せていた

ラシード『これが王都と言うものか…』ヌチャッ…ヌチャッ…♥
『自然と言うものが豊かなエルフの里と違った見応えがある』コリコリコリ♥

フェリシア『は…っいぃ!♥王都はそのぉ♥エリアの中央部…ん♥なのでっ♥』ビクビクビクビク♥
『あぁっ!♥ま、またイッちゃいそうですぅっ♥』ガクガクガク!♥

フェリシアとラシードは念話にて会話をしながら王都を歩き回る
その間ラシードはフェリシアの状態などお構い無しに責め続けるのであった

この後

イキまくりで喘ぎまくってしまい民から変態の烙印を押されてしまう 10以下偶数

ラシードを装着しながら公務をこなしていく覚悟を決め、連続アクメを一切表面に出さずにアクメが出来るようになる(ただし普通に潮吹きはするし、 本番やガチアクメレベルになると一気に表に出る) 偶数

偶数+ラシード装着時は淫紋がフル稼働して強制超発情状態になりイキやすくなる(挿入されなければ我慢出来るレベル) 奇数

奇数+ラシードが特大種子をフェリシアの両穴に追加産み付け、特大ガチアクメをキメてしまうフェリシアだが、バレずに済んだ為そのスリルと高揚を覚えてしまい野外でされる事にとても興奮する性癖に目覚める(種子は勿論今後とも排出無しでフェリシアが大切に体内保管) ゾロ

↓1
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 05:04:42.82 ID:rlih0D1A0
899 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 09:37:37.21 ID:6cS4Okkl0
フェリシア「んんんっ…!♥(だ、ダメ…皆様が見ているの前で声が…♥)」ガクン♥プシップシッ!♥

ラシード『甘露だぞフェリシアもっと蜜を出すと良い』クチュクチュクチュ♥コリコリコリ♥

男デーモン「な、なぁ…フェリシア様なんだか赤くないか?」ヒソヒソ

男オーガ「あぁ…それに震えながら感じてるような声も出してなんだかエロいよな…」ヒソヒソ

男ゴブリン「お、おい!お前ら英雄王フェリシア様に対してたんて事を!」ヒソヒソ

フェリシア「!♥」

フェリシアは膝を着き、声を必死に堪えながらも潮吹きアクメをキメるが、アクメによる喘ぎ声が漏れ出てしまいそれを男達に見られ我に帰る

フェリシア「(いけない!♥私はこれからラシード様と共に魔王を勤める者!♥)」
「(こんなところで快楽を表に出すわけにはいきません!♥)」プシャ!♥

フェリシアは改めてラシードと魔王を一緒に勤める覚悟を決めると顔の紅潮が消えアクメによる痙攣を抑え込み、立ち上がると普段と変わらない様子を民衆に見せる

フェリシア「お見苦しい所をお見せしてしまいました…」スッ…
「鎧という物は着慣れておらず、こうして鎧を着ながら散歩をしていましたら躓いてしまいました」プシャッ♥プシャッ♥プッシャァァァア♥

男デーモン「は、はぁ…」

フェリシア「では、皆さま良い1日を…」プシッ♥

男デーモン「お、俺の気のせいだったのか?」

男オーク「よ、よく考えてみればフェリシア様が淫行なんてしながら街を出歩く訳が無いよなハハハ…」

一連のフェリシアの動作を見た民たちは己の思考を勘違いと切り捨てるが、その思考は正解している事に気付く者は誰一人としていなかった


デーモン兵「フェリシア様、この度は魔王再就任おめでとうございます!」

フェリシア「ありがとうございます♪」『ラシード様!♥イ、イクのが止まりません!♥』
「今度は魔王の職を全うするつもりですのでよろしくお願いします」『イッ、イッギュゥゥゥウ!♥』プシャッ♥

ラシード『存分に果てるが良い』ヌチュヌチュ♥

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

主婦ハーピー「あら、フェリシア様」
「見回りかい?」

フェリシア「そんなところです♪」『ひぁぁぁぉあ!♥』プッシャァァァァァア♥

ラシード『こんなものか…フェリシア、我は満足した』

フェリシア『ラ、ラシード様がご満足いただけて何よりですぅ…♥』

男たちに見られてからも平然を装いながら歩いていたが、念話では快楽に喘ぎまくっていた
それもその筈、フェリシアの平然はあくまで痩せ我慢
リージャの様に真っ向から快楽を受け入れているわけではないのだ
その後はラシードが満足したのでフェリシア達は帰路につくのであった

フェリシアは?

変化なし 偶数

野外でされる事に対する抵抗が減少 奇数

↓1
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 12:06:57.11 ID:tWhJrTBV0
ほい
901 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 19:33:17.42 ID:6cS4Okkl0
ゾロ目券3→4

フェリシア「す、凄かったです…♥」
「お外で…しかも皆様が見ている中で責められるのがあんなに良かっただなんて…♥」

ラシード「我も甘露な蜜を食えて街とやらも見る事が出来て一石二鳥であった」

あれから王城に戻ったフェリシアはそのままプライベートスペースまで足を運び潮が溜まった尻尾部から潮が溢れない様に丁寧に鎧を脱ぐとベッドに倒れ込む
ラシードも満足した様子でフェリシアから離れ、人型になるのであった

ラシード「今後もお前の蜜を楽しみにしているぞ」

フェリシア「は、はい…あ、またイッてしまいますぅぅぅぅぅうっ!」ピーン♥

フェリシアはラシードの責めの余韻で海老反りイキをするのであった

フェリシア「はぁ…はぁ…♥お外で責められるのも悪くないですね…♥」ビクン♥ビクン♥

フェリシアは絶頂の余韻に浸りながら痙攣し、新たな快楽を見つけ出すのであった
902 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 19:36:34.57 ID:6cS4Okkl0
新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?
↓2まで高コンマ

参考までに
リージャパーティー
>>2リージャ
>>3ウサビット
>>581ロイド
>>5シャルロット
>>582乱造
>>10スミレ
>>310メルジーナ


グレイブ
>>6

フェリシア
>>7

エリオット
>>8
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 20:59:52.25 ID:QFQxQNnZ0
リージャ

いつフェリシアの情報を得られるかな
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:50:08.66 ID:EbVdc2a/0
スミレ
905 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/14(日) 20:31:46.73 ID:RM4vmZxb0
ゾロ目なので選択肢のいずれかにフェリシア遭遇を入れておきます(その選択肢を選んだ場合、選んだ人が採用された上でそのコンマがゾロ目でしたらボーナスとして大魔王邂逅を付け加えます)

スミレにスポット!
どうする?

1.誰かにスケべ技研究(スケべ相手をご記載願います)

2.リージャとデート

3.魔族領の奴隷事情、覚醒の宝玉について調べる

↓3まで高コンマ

906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 04:36:14.60 ID:N94iKSKS0
3
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 11:13:57.68 ID:9IdebhlDO
3
908 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/17(水) 22:36:39.06 ID:xXGcoDNwO
明後日締め切ります
909 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/21(日) 21:27:09.85 ID:d6HLXSHp0
フェリシア遭遇確定イベントならず!
確定イベントは2でした

スミレ「そう言えば魔族領に来てから奴隷に関して何も調べていなかったわね…」

時間は正午、宿にて昼食を摂っていたスミレはふと本業の事を思い出す

スミレ「奴隷店を出すにしても魔族領に奴隷の概念が無ければ論外だし、ここはきちんと調べておく必要があるわね」
「それにこの間大会で手に入れたあの宝玉…あれも気になるわ」

スミレは調べるというワードで先日のキャットファイト大会で手に入れた覚醒の宝玉についても気になり始めるのであった

スミレ「そうね…リージャと一緒に行こうかしら?」チラッ

リージャ「むにゃむにゃ…オチンチンと精子…♪」スヤァ…

スミレ「あら、今日は珍しくお昼寝をしてるのね…起こすのは可哀想ね」

スミレはリージャと一緒に調査しようと思い至るが、視線を向けた先にはソファーで寝転び大きな鼻提灯を出しながらスケベな夢を見ながら心地良さそうに眠るリージャが視界に入った為、今回は1人で調査に行く事に決めたのであった

スミレ「さてと…先ずは奴隷の有無の情報からね…」

スミレは昼食、後片付けを済ますと宿から出るのであった

向かう先

1.市街地

2.王都

3.スラム街

↓2まで高コンマ
910 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/03/21(日) 00:15:35.60 ID:8tp97sgJ0
上げます
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:10:49.61 ID:b1ooD4o60
1
912 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/03/25(木) 07:49:18.82 ID:8xG794fA0
土曜の15時に締め切ります
913 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/18(日) 17:40:43.48 ID:6/5zXy+WO
スミレ「(スラム街だとリージャがいないとなると少し危険かしらね…かと言って王都だと表面上を綺麗に見せようとして情報が掴み難いかも…)やっぱりありきたりだけど、ここはこの辺で調べてみる方が良さそうね」

スミレは宿から出た後市街地にて1人思案をした結果、安全性と可能性を考慮して市街地での聞き込みをするのであった

ゴーレム「いらっしゃーい!今日は新鮮な野菜が入ってるよー!」

スミレ「(先ずはそこの店主に聞いてみようかしらね)少しよろしいかしら?」

ゴーレム「お?どうした?」
「別嬪さんに声をかけてもらえるなんて今日はついてるねー!」

スミレは一先ず視界に入った街の事情をある程度知っていそうな、元気溌溂な壮年のゴーレムに声をかける

スミレ「私は訳あって人間領の旅から帰ってきたのだけれど、この国は今も奴隷は存在するのかしら?」

スミレは自身が人間領にいた事に対して少し事実を変えながら、ゴーレムに怪しまれない様に長らく魔族領にいなかった事を伝え奴隷について質問するのであった

返ってきた答え

答えてくれなかった 4と2

奴隷文化は既に潰えていた 10以下偶数

まだ残っているが罪人限定の肉体奴隷のみ 偶数

罪人限定であるが性奴隷も普通にやっている 奇数

ゴーレムは答えてくれなかったが、まさかのフェリシアと遭遇
奴隷文化はあるが人間領と違う事を教えてもらった ゾロ

↓1
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 17:52:49.03 ID:UOq5C/dZ0
ほい
915 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/18(日) 19:33:18.45 ID:MQcjmkBw0
ゴーレム「なんだぁ?姉ちゃんなんでそんな事を知りたがるんだ?」

スミレ「私は人間領を旅していくうちに、色々な面を見て来たのよ」
「その中で奴隷というものはショッキングだったわ…」

ゴーレム「成る程ねぇ…だが安心しな、人間領の奴隷がどんなものかは知らねぇが、ここは貧相層の奴や何もしてない奴を無理矢理奴隷にするなんてこたぁもうねぇ」

スミレ「それはどういう事?」

スミレはゴーレムから発せられた魔族領の奴隷のあり方が人間領とは違う事に気づき首を傾げる

ゴーレム「姉ちゃんがどれだけここから離れていたかは知らんが、大体600年前くらいに奴隷は罪人のみって法が出来たんだよ」
「まぁ奴隷って言っても罪状によっちゃあ肉体労働や性労働もあるが、奴隷にさせられた奴はどの道、奴隷店の商人に連れて行かれて売られちまうってのは共通するぜ」
「まぁ姉ちゃんも悪い事をしない限りは奴隷になる事はねぇ」

スミレ「教えてくれてありがとう」
「後はこの美味しそうなお野菜をくれるかしら?」

ゴーレム「お、毎度ありー!」

スミレは魔族領でも奴隷が存在する情報を入手し、そのお礼とばかりに野菜をいくつか購入するのであった

スミレ「さて、奴隷店を立ち上げられるって事はわかった事だし次はあの宝玉についてね」

スミレは早々に奴隷について知る事が出来ご満悦な様子で、宝玉について調べようとしたのであった

宝玉の調べ方

聞き込み 偶数

図書館 奇数

フェリシア遭遇(大規模図書館確定) ゾロ

↓1
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 20:12:12.19 ID:xSeiHd4S0
さん
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 02:12:05.66 ID:BF+YXS8hO
ゾロは出ないか
918 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/19(月) 03:13:51.70 ID:t6Y36rYp0
スミレ「(あの宝玉は以前リージャがあの汚らわしい雄猿が何か知ってるかもって言っていたけど、あんな雄猿に頼るなんてゴメンだわ)」

スミレは覚醒は宝玉について、リージャ達の仲間になる以前に乱造が宝玉について知識があると言っていた事があるとリージャから聞かされていたスミレだが、男を嫌悪しているスミレが乱造を頼る訳もなく自力で宝玉についての知識を身に付けようとしていたのだ

スミレ「流石に宝玉については直接聞き込みをしても収穫が薄そうだし…」
「そうだ!」

スミレは宝玉についての知識を身に付けるにあたってどうするか考えているとある考えに至った

スミレ「私が人間領にいた時に書籍館をよく利用していたわ…」
「もしかしたら魔族領にも…」

スミレが過去の記憶から図書館を利用していた事を思い出すと魔族領にも似たような施設があるかもしれないと考えつき早速施設の場所を近くの魔物に聞く事にしたのであった

どんな魔物に声をかけた?

柄の悪いチンピラ魔物(ショボい図書館へ行く) 10以下偶数

一般魔物(中規模図書館に行く) 偶数

ガリ勉魔物(大規模図書館に行く) 奇数

声をかけた魔物がフェリシアだった!魔王の権限で王都でも上級クラスのみが利用可能な超特別図書館へご招待(全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る) ゾロ

↓1
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 06:49:48.26 ID:55kbH09DO
はい
920 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/19(月) 20:19:58.01 ID:t6Y36rYp0
スミレ「そこの貴方少し良いかしら?」

レッサーデーモン「じ、自分ですか?」

スミレは一先ず無難そうな男のレッサーデーモンに声をかける

スミレ「そうよ、貴方この辺で書籍館はないかしら?」

レッサーデーモン「しょ、しょじゃく…かん…?

スミレ「…本が沢山ある施設よ」

レッサーデーモン「本が沢山…あー、成る程!」
「図書館の事ですね!」

スミレ「(ここでは書籍館の事を図書館と言うのね…勉強になったわ)」

スミレは長らく武士の国に滞在していた為か書籍館と言う呼称が知らず知らずのうちに当たり前になっていたが、レッサーデーモンが言う図書館を即座に書籍館=図書館と理解するのであった

スミレ「そう、その図書館で調べ物をしたいの」

レッサーデーモン「この近辺なら小規模な図書館ならありますがそこから少し歩いた所に中々良い図書館があるんですよ」
「よろしければ案内しましょうか?」

スミレ「あら、そう言う事ならお言葉に甘えようかしら」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レッサーデーモン「ここが先程言った図書館です」
「調べ物をするなら打って付けの場所ですよ」

スミレ「確かにこの規模なら良い収穫が得そうだわ…」
「ありがとう、感謝するわ」

レッサーデーモン「いえいえ、困った時はお互い様ですから」
「では自分はこれにて…」

スミレはレッサーデーモンに図書館での目的を話すとそこからトントン拍子でレッサーデーモンに図書館まで案内してもらい、かなりの規模の図書館に辿り着くとことが出来た

スミレ「じゃあ早速調べるとしますか…」

図書館で調べた結果

単一属性宝玉についての知識を得る事が出来た 偶数

複合属性宝玉についての知識を得る事ができた 奇数(51以上奇数で大まかにだが覚醒の宝玉知識も得る)

なんと宝玉専門コーナーがあった!
全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る ゾロ

↓1
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 20:53:05.30 ID:bqJcaTGy0
ざくざく
922 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 00:29:34.90 ID:OdlBPDlHO
スミレ「例の宝玉の本はこれかしら?」

スミレは図書館内の本棚を虱潰しに見ていくと目的の情報に該当しそうな本を見つけ、宝玉関連の本を次々と手に取り読書スペースで読み始めるのであった

スミレ「ふむふむ…宝玉には火、水、氷、雷、風、光、闇、龍、毒、音からなりそれぞれ属性の特徴がオーラとなって出ている…ね」
「基本的に宝玉の力を得る際は、宝玉を持つ者が宝玉を砕く事が一般的だけど数百年前に加工技術が確立されて武器に属性をつける事が可能になった…」

スミレは本を読んでいく内に宝玉についての知識を身に付けるが、残念ながらその知識は基本的な単一属性の宝玉のみの知識であり、覚醒の宝玉については一切記されていなかった

スミレ「この技術人間達はまだ持っていないのね…」
「魔族領の鍛治技術は人間領のそれとは一線を画すってわけね」
「でも…」

スミレは手に取った全ての本を閉じると深く溜息をつく

スミレ「あの宝玉は白く発光していただけでオーラは出ていなかった…」
「恐らくこの本に書かれているどの宝玉にも該当しないって事ね」
「結局収穫は宝玉の基本的な知識だけでほぼ無しと言っても過言じゃないわね…」
「これ以上の長居は無用ね」

スミレはこの図書館には探し求めていた情報がないと分かると本を棚に戻して図書館を後にするのであった

新しい朝 偶数

スケベイベント 70以上

フェリシアとバッタリ遭遇(魔王の権限で王都でも上級クラスのみが利用可能な超特別図書館へご招待)全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る ゾロ(77以上ゾロでスケベイベント併用)

↓1
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/20(火) 18:10:40.77 ID:Bn0wk/Vq0
レッツ調教
924 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 22:40:03.14 ID:OdlBPDlHO
スミレ「まだまだ日暮れには時間はあるけど宿に戻ろうかしらね」

これ以上の調査は無駄と結論付けたスミレは宿に帰ろうとするが…

フェリシア「きゃ!?」ドン

スミレ「あぅ!?」ドン

???「イタタタ…申し訳ありません…あら?」

スミレ「一体何処を見て歩いているのよ…あ」

スミレは曲がり角から突如現れた人物に衝突し尻餅をついてしまう
衝突した相手は申し訳なさそうに謝るが、お世辞にも機嫌が良いとは言えない状態のスミレは一言文句を言ってやろうと、相手の顔を見ると少し驚愕する事になる

スミレ「貴女確かリージャの友人の…フェリシアだったかしら?」
「奇遇ね…あ、私はリージャの恋人、スミレよ」

フェリシア「あの時以来でしたね」
「私は東エリア魔王のフェリシアでございます」

スミレ「な!?魔王!?」

フェリシア「はい、今日は各エリアの魔王達に挨拶回りをしていまして、今は挨拶回りを終えたところで街を練り歩いていたところです」

フェリシアの自己紹介を聞いたスミレは驚愕を露わにする
しかしフェリシアは特に気にした様子もなく何故ここにいるのかを話すのであった

フェリシア「そう言えばスミレ様は一体何をなされていたんですか?」

スミレ「少し白く光る宝玉について図書館で調べていたの」
「まぁ収穫はほぼゼロってところだけど」

フェリシア「白く光る宝玉…収穫がほぼゼロ…それはもしかして覚醒の宝玉の事ですか?」

スミレ「覚醒の宝玉…そう、私が求めていた情報はそれよ」

フェリシア「やはりでしたか…実は地域図書館で宝玉について詳細に取り扱っているところは稀なのです」
「普通に生きるだけではそもそも宝玉自体に関わる事が滅多にないので…」

スミレ「成る程ね…貴女は何か伝があるかしら?」

フェリシアはスミレの発した言動により、すぐさま覚醒の宝玉だと言う事を割り出す
案の定スミレはフェリシアの言葉に肯定しつつ何か情報がないか聞くのであった

フェリシア「当然です」
「各エリア、そして中央エリアを含め5件しかない国立の超特別図書館になら覚醒の宝玉の本は幾らでもありますよ」
「当然ここでスミレ様と出会ったのも何かの縁、私の権限で超特別図書館にご招待します」

スミレ「随分手厚いのね」

フェリシア「スミレ様は私の恩人、リージャさんの伴侶なのでしょう?」
「これくらいお安い御用です♪」

フェリシアはスミレに対して柔らかい笑顔を向けながら超特別図書館に招待するのであった
925 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 23:50:12.24 ID:OdlBPDlHO
undefined
926 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 23:50:42.23 ID:OdlBPDlHO
スミレ「ここが魔王御用達の図書館…物凄い規模ね…」

フェリシア「王都でも上位クラスの者が利用出来る図書館…」
「揃えている書物も一級品ですよ」

あれからフェリシアの案内により王都にある巨大図書館に足を踏み入れたスミレは、その圧倒的規模に圧倒される

フェリシア「ではこちらへどうぞ」

スミレ「えぇ…」

フェリシアの権限で足を踏み入れる事は許されたスミレだがあくまで目的の書物のみ閲覧可能、フェリシアの付き添いが必要という条件付きだった為、フェリシアの先導で目的のコーナーに移動するのであった

フェリシア「ではどうぞ心ゆくまでお調べ下さい♪」

スミレ「ホント助かるわ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スミレ「す、凄いわ宝玉にも複合属性の宝玉が存在するけど、覚醒の宝玉の力はその比じゃないわ…」
「その人の潜在能力次第では時をも干渉出来るなんてね…」

スミレは宝玉に関する書物を読破した結果、覚醒の宝玉のみならず全ての宝玉の知識を得る事に成功した

スミレ「それにしても覚醒の宝玉だけ純度によって能力を目覚めさせる確率が変動するのね…」
「一応宝玉に魔力を流し込んで詠唱する事によって確率を上げられるそうだけど…」

覚醒の宝玉についての知識を身に付けたスミレは大会の景品である覚醒の宝玉の純度がどれほどのものか気になり始めた

「後は気になるのが覚醒の宝玉・真ね…」
「太陽にも匹敵する光を有しながらその光は宝玉から殆ど漏れ出ず、確実に眠っている潜在能力を全て引き出させる…歴代の大魔王という人たちも覚醒の宝玉・真で潜在能力を全て引き出させているようね」

フェリシア「スミレ様、いかがだったでしょうか?」

スミレ「ええ満足したわ、ありがとう」

フェリシア「では既に日も落ちてますしスミレが滞在している宿まで送りますよ」

スミレ「そうさせてもらうわ(この知識誰かと共有しようかしら?…あの汚らわしい雄猿以外に)

スミレが書物を読破した頃には既に日は落ちており一通りも疎らになっていた
この中を1人で歩くのは危険と判断したフェリシアは予め待機させていたワイバーンにスミレを乗せて宿場町まで送り届けるのであった

*スミレ同伴で武器と宝玉の錬金錬成の成功率が100%になった!
スミレ同伴で覚醒の宝玉を使用の際チート能力取得率が上昇!

この知識を誰かと共有する?

1.しない

2.リージャとだけ共有

3.リージャとシャルロットに共有

4女性陣(ロイド含む)全員と共有

↓2まで高コンマ
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 00:22:03.56 ID:bUdRYobp0
シャルロットには能力のヒントになるかも知れないし伝えたい
3
928 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/22(木) 22:46:17.90 ID:bxrsdSUuO
Wi-Fiに繋げるとサーバーに接続出来ない…(´・ω・`)
一先ず明日締め切ります
929 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/27(火) 12:34:27.47 ID:IQeh+FhTO
サーバーダウンしていたので締め切りを明日までに延長します
930 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/29(木) 00:00:20.09 ID:SKiuqLW/0
スミレ「(心中:これはリージャとシャルロットとは絶対に共有するべきだわ)」

スミレは最愛の恋人リージャと新しい性奴隷でもあり、キャットファイト大会を戦い抜いた信頼のおける仲間であるシャルロットの姿を思い浮かべ、この2人とは知識を共有したいと強く決める

フェリシア「あら、もうこんな時間…」
「今日は私もこの宿に泊まらさせていただきます」

スミレ「あら?魔王様が宿だなんて随分庶民的ね?」

フェリシア「流石に私もそこの配慮はしていますよ」
「魔王ともなると情報保護の為、大体の宿には2、3室しかない最上階の特別VIPルームに招待されるようになっているんですよ」

スミレ「へ、へぇ…確かに魔王ともなると迂闊に庶民的な行動は取れなさそうよね…(ん?)」

スミレは冗談半分でからかうようにフェリシアを庶民的と評するが、フェリシアよって発せられた発言に少し引っかかりを覚える

フェリシア「リージャさんに会いたいのは山々ですが、今は魔王となった身…この宿で会うのは難しそうですね…」
「ではまた」

フェリシアは少し悲しげな笑顔を向け一足先に宿に入るが、スミレはある事に気づく

スミレ「(最上階の特別VIPルームて私達が滞在してる部屋よね?リージャが記念に泊まろうって言い出した…)」
「(リージャの資金力なら超高級宿の特別VIPルームにも余裕で滞在出来るって宿のスタッフとか他の客が若干引いていたけど、まさかこんな事になるなんてね…)」

スミレは物凄く明るい笑顔で相場が分からないからと異空間格納魔法から魔族領通過と人間界通過を全て出してプチ騒動を起こした事を思い出しながら自室に戻るのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「へぇ〜!あの宝玉そんな凄いものだったんだね!」

シャルロット「もしかしたら私のあの不思議な出来事も潜在能力の一端なのかな?」

スミレ「私もあの宝玉がそこまで凄いものとは思わなかったわ」

シャルロット「とにかく凄い宝玉だったんだね」

リージャ「ボクがあの宝玉を使えば次はどんなチート能力が手に入るんだろうね♪」ワクワク

スミレ「リージャ、貴女一体これ以上強くなって何を目指すのよ」

スミレは2人に宝玉の知識を教え、リージャの反応に苦笑いを浮かべるのであった

スミレ「それはそうとしてあの汚らわしい雄猿は寝静まってる事だし、どうかしら?」

リージャ「お、久々にお姉様直々の調教!?」
「ボクムラムラしてきたよ♪」

シャルロット「あの快楽を思い出したら、私もなんだかムラムラしてきたかも…あはは…////」

スミレは乱造が寝静まっている事をいい事に、スケベサイン代わりに妖艶な視線を2人に向けるのであった

スケベ募集&宝玉使用か不使用かの多数決
スケベは土曜日まで募集でその中から5つ良さそうなものを募集します(最低3つ採用、来週の月曜日正午で3つに満たなかった場合、その時点でいただいた安価をよっぽど酷いものじゃない限り採用させていただきます)
宝玉の多数決は↓3まで多数決(スケベ安価と同時に送っていただいて大丈夫です)
931 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/29(木) 00:23:13.57 ID:SKiuqLW/0
スケベ安価ですが書いていただいた内容が>>1の性癖刺されば偶数でも確定になります
しかし今回はフェリシア、ウサビットを対象とした場合偶数が出たらスケベ出来ないとします
安価下
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/04/29(木) 01:49:04.77 ID:ibKY6LEb0
宝玉はシャルロットに使う

闘技場で見たスミレのスパンキングを味わいたいシャルロットに望み通り調教開始
首輪つけて、クンニ奉仕させながら尻を高く上げさせ叩いてやる
(奉仕する相手は基本リージャで誰か混ざってきたら他の安価次第で余ってる子でも)
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:33:17.61 ID:UXPrNUy40
奇数狙い行こう、ラシード装備のフェリシアとメルジーナ装備のロイドがトイレで出会う
装備主を絶頂させながら「なかなかやるな」「お前もな」と触手&スライムのユウジョウ
934 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/01(土) 18:16:41.66 ID:FWiqIGVk0
書き忘れていました
リージャとシャルロットにもスミレと同様に宝玉ボーナス効果を得ています
安価下
935 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/03(月) 13:43:05.30 ID:nv8PEsGC0
スミレ「とその前に…」

シャルロット「え?そんなぁ〜!」
「お預けだなんて!」

リージャ「ボクはお預けも大好きだから、ずっと焦らしても良いよ〜♪」

スミレ「まぁ待ちなさい、この用件が終わったらすぐに調教してあげるから」ゴソゴソ

スミレはカバンからとある物を取り出して2人に見せる

ジグス「お姉様、それって…」

シャルロット「覚醒の宝玉…」

スミレ「そう、優勝賞品の覚醒の宝玉よ」
「これを今からシャルロットに使おうと思うわ」

シャルロット「え!?私に!?リージャさんじゃなくて!?」

スミレ「それも考えたわ」
「確かにリージャの今の化け物じみた強さに更に磨きをかければ向かうところ敵なしよ」
「けどそれだといざリージャがいないとなると、状況によっては一気に心許ない状態になってしまうわ」

シャルロット「た、確かに…」

スミレ「それにシャルロット…貴女最近不思議な出来事はなかったかしら?」

シャルロット「不思議な事…あ!」

スミレは覚醒の宝玉をシャルロットに使うと宣言する
しかしシャルロットはリージャが良いのではと尻込みするが、スミレの考えを聞いた事で納得する
そして次の問いでシャルロットは触手の出来事が自身の潜在能力であるという事を推測し始めるのである

スミレ「ふふふ…気付き始めたようね…」
「貴女は恐らくとんでもない力を秘めているかもしれないわ」

リージャ「シャルロットちゃんに秘められた力!?」
「だったら尚更シャルロットちゃんが使うべきだよ!」キラキラ

シャルロット「リージャさんまで…わかった、ここはダメ元でやってみるよ!」

スミレ「ふふふ♪」
「良い決断だわ♪」

シャルロットに秘められた力があると知ったリージャは目を輝かせながらシャルロットに詰め寄る
スミレとリージャに覚醒の宝玉を使うよう進言さられたシャルロットは、遂にその決断をしてスミレから覚醒の宝玉を受け取るのであった

覚醒の宝玉の純度は?(このコンマの後能力習得コンマに移ります)

パチモン(確率数値変動なし) 10以下偶数

可でもなく不可でもない純度(一般能力のみの結果が無くなる) 偶数

高純度(チート能力覚醒確定でコンマによっては一般能力も手にする) 奇数

超高純度(一般能力の可能性が消えてチート能力2つ習得する確率が上がる) 51以上奇数

魔力を送る事で覚醒の宝玉・真に変貌(チート能力2つ習得確定) ゾロ

↓1
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 16:42:44.49 ID:7QNg5gbP0
ぴか
937 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/03(月) 17:01:18.04 ID:nv8PEsGC0
では能力結果コンマ判定いきます

覚醒ならずで宝玉も失う 4以下

チート能力覚醒! 5〜46

チート能力覚醒+新たに通常能力習得! 47〜89

ななんとチート能力覚醒に加えて新たにもう一つチート能力習得! 90〜98

2つのチート能力に加えてチート補正にボーナス ゾロ

↓1
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 02:47:34.61 ID:cgtuxIH+0
939 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/04(火) 03:04:51.66 ID:toT3E6X90
通常能力習得が出ましたので↓3まで通常能力を募集します(連取り可です)
安価募集多くて申し訳ないです(´・ω・`)
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 05:35:33.63 ID:cgtuxIH+0
運命感知
あまり普段から便利に使うことはできないが、「絶対に進んではいけない」ような運命が目の前にある時、それを感じ取れる
941 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 00:44:17.25 ID:J0dVB9Sx0
急ですが今日締め切りとします
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 20:21:56.96 ID:v0Zcdqhp0
いきなり頭の中に幸運の女神から「あげるよー♪」との神託があり【運向上】の呪文を授かった
純然たる運でのみ有利になれる呪文

(トランプのポーカーなどは1回や2回めちゃくちゃ強い手が入ったところで意味は薄いだろう)
(勝負相手の判断力が絡むならほとんど変わらないということ)
(サイコロの出目勝負ならお任せあれと言えるくらい強い)
943 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:40:31.97 ID:Tpzer7+MO
スキルとしての運向上と判断して大丈夫ですか?
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 22:51:49.47 ID:v0Zcdqhp0
どういう事を聞きたいのかわからんが、とにかくなんでもよし

イメージとしてはMP消費して一定時間持続する効果
ウサビットの餅やフェリシアの召喚と同じようなものをと考えた結果こうなった
945 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:52:15.78 ID:Tpzer7+MO
スキルというか能力です
946 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:52:59.03 ID:Tpzer7+MO
了解です
947 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/09(日) 01:17:48.36 ID:F3JsAUNK0
>>942を採用させて頂きますが、実は神についてはこのSSには全く存在しない、信仰としては存在するが実は神はいない、存在するが人々の信仰、思想で誕生した存在で人に力を与えたり万能的な力はなく祀り上げられているだけの存在、皆様が思っている通りの加護を与えたり、強大な力を持つ存在と悩んでおりまして、今回は宝玉の力で発現したとさせていただきます
ついでにリージャは完全無神論、無宗教者で真っ向から否定してるので1番最後の判断をしていても一切の加護を受けていない(全ての加護を無効化、シャットアウト)している設定にします

続きましてチート補正(連取り可)
1.HP

2.コンマ+α

3.相手コンマデバフ

↓2まで高コンマ
948 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/05/09(日) 03:01:23.02 ID:rWVvZqyf0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 07:51:22.89 ID:uHpqEExa0
能力的にこれはもう2でしょう


信仰心ゼロの小人族の幸運値がやたら高いことを
「幸運の女神というものは、神殿で信仰を捧げられるよりも純粋さ自由さを見ている方が好きだから」
と解説した本があってな……
950 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/10(月) 18:24:51.29 ID:Cppvz9sr0
水曜に締め切ります
951 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/13(木) 00:00:01.72 ID:xQfwye0Y0
>>949参考にさせていただきます

シャルロット「古より存在せし星の雫よ、我の力を目覚めさせたまえ…」キィィィイン…

シャルロットはスミレに共有させてもらった知識を活かし詠唱と共に、自身の魔力を覚醒の宝玉に流し込むと、宝玉はより一層強い光を放ち宝玉の形を崩すのであった

シャルロット「わわっ!?」

リージャ「な、なんだかすごく光ってるよ!?」

スミレ「安心しなさい」
「これが本来の宝玉の使い方、砕いて使うなんて邪道も邪道…間違った使い方よ」

宝玉は完全に形を崩すと、その光がシャルロットを包むのであった

シャルロット「………」

リージャ「シャルロットちゃん?調子はどうかな?」

シャルロット「凄い…私の中に眠っていた力っていうのかな?」
「体から力が漲るよ」
「それになんだか新しい力も」

スミレ「やったわね、貴女の中の潜在能力は見事に引き出されたわよ」

リージャ「やったーー♪!」
「シャルロットちゃんおめでとう♪」

2人はシャルロットのチート能力ともう一つの能力の開花に喜び祝うのであった

コンマ+α補正数値

5 偶数

10 奇数

15 ゾロ

↓1

スケべ判定

トイレには誰も来ず 偶数

一方その頃… 奇数

>>1よウサビットと乱造のスケべも書くんやで ゾロ

↓2
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 00:05:48.82 ID:mk7xjr2eO
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 00:06:17.10 ID:lBeuvdKgO
なぁ……スケベしようや……
954 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/15(土) 16:18:56.38 ID:otdf1Aih0
トイレには誰も来ず!…しかし?

スミレ「じゃあ今回はシャルロットの潜在能力解放のお祝いも兼ねて、シャルロットメインでやっていきましょうか」

シャルロット「え!?やったー!」

スミレ「何かリクエストはあるかしら?」

シャルロット「えっと…あ!」

シャルロットはスミレから調教リクエストを聞かれるとキャットファイトでのスミレVSゴーレムの試合を思い出した

シャルロット「この間の大会のゴーレムにしたスミレ様のビンタ…」
「あれを私にもしてほしいなぁ////」

シャルロット「お安い御用よ♪」
「私のスパンキングを受けたら他のじゃ気持ち良くならないわよ♪?」

シャルロット「ゴクッ///」

スミレ「じゃあリージャのチョーカーと同じのじゃないけど、雰囲気作りで…」カチャカチャ

シャルロット「く、首輪…?////」

スミレはスパンキングリクエストを了承すると雰囲気作りの為に、シャルロットに首輪をつけるのであった

リージャ「ねぇねぇボクはどうするの?」
「もしかしてずっとお預け?」

スミレ「そうねぇ…確かにリージャだけ置いてけぼりなのは可哀想ね」
「シャルロット、貴女四つ這いになってリージャのオマンコをしゃぶりなさい」

シャルロット「はぁい/////」

首輪をつけられた事ですっかりメスの顔になったシャルロットはリージャの鎧ドレスのロングスカートに手をかけるのであった

どうなる?

スカートの中に入り完全着衣クンニ 偶数

スカートを下ろした際に放置していた生え放題のジャングルロングマン毛がスミレにバレてスパンキング後にムダ毛チェック&ムダ毛処理とお仕置きスケベ 奇数

ロイド参戦 ゾロ(偶数ゾロでリージャの陰毛はバレず、奇数ゾロでリージャの陰毛がバレる)

↓1
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 20:22:46.17 ID:Z6lP+jeS0
あい
956 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 00:31:53.00 ID:XDBvkDiW0
シャルロット「リージャさんのスカートを捲って…」

スミレ「じゃあ最初は軽めに」スパァン!

シャルロット「ひぁぁあ!///」ビクン!

ズルッ!

シャルロットはリージャの鎧ドレスのスカートの中に顔を突っ込みクンニをしようとしたが、スミレの不意打ちスパンキングにより心構え無く子宮と腸内に快楽が響いた為、体が跳ねた拍子にリージャのスカートを下ろしてしまうのであった

スミレ「不意打ちのスパンキングも中々良いものでしょ?」
「さて…あら?」

リージャ「あ、あはは…」

スミレ「リージャ?そのオマンコはどういう事かしら?」

シャルロット「?///」

スミレはシャルロットから一度リージャに視線を移すとマン毛を一切処理せず生え放題にしていたリージャが苦笑いを浮かべていた

スミレ「貴女またムダ毛の処理をサボったわね?」
「まぁ良いわ貴女のお仕置きは後にして、今はシャルロットのお祝い調教よ」
「シャルロット、リージャのオマンコをクンニ出来るかしら?」

シャルロット「うん…はむ////(あ、リージャさんのオマンコの毛凄く柔らかくて感触が良い…)」

リージャ「おぉっほ…♪」ビクビク♥

スミレ「じゃあ本番いくわよ!」スパァン!

シャルロット「ん゛ん゛♥」プシャッ♥

スミレはリージャのお仕置きとムダ毛チェックを後回しにするとシャルロットにクンニを促すのであった
シャルロットはリージャのマン毛の毛質に若干驚愕しながらもクンニを始めた直後、スミレのスパンキングで甘イキするのであった

どうなる?

シャルロット、イった拍子でリージャのクリトリスを噛みすぎてリージャの新たな扉を開ける 偶数

偶数+シャルロット、スミレの超絶テクスパンキングで尻が性感帯になり撫でられただけでも簡単に感じるようになる 奇数

ロイド「何事なの?」 ゾロ

↓1
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 01:59:17.32 ID:aEIHEqfc0
958 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 14:35:28.27 ID:XDBvkDiW0
妖怪イチタリナイ…

スミレ「可愛い感じ方をするじゃない♪」スパァン!スパァン!

シャルロット「れろれろ…ん゛ん゛ん゛!♥」ジュルルルルル♥プシャァァア♥

リージャ「緩急つけられるとぎもぢぃぃい♪♥♥」ガクガク♥プシャァァァァァア♥

シャルロット「ぷぁ…♥スミレ様もっと優しく…♥」ガクガク♥

スミレ「ダメよ♪優しくしたら快楽が行き届かないじゃない♪」
「それよりもクンニが止まっているわよ♪」スパァァァァン!!!

シャルロット「ひぅぅぅうっ!!♥」ガクガクガクガク♥

シャルロットの反応を見てSな部分を煽られたスミレは、リージャにクンニをしているシャルロットの尻を強く叩き、絶頂を与える
クンニ中のシャルロットは強く叩かれた事で、より強い快楽が腸内と子宮に響きガチアクメをキメ、それによりクンニが激しくなりリージャも深イキをして潮を吹くのであった
シャルロットはいきなりの強烈な快楽に対してスミレに優しくするよう要求するが勿論承諾される事はなかった

スミレ「ほらほら!もっと乱れるのよ!♪」スパァァァァアン!スパァァァァアン!

シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛♥」ビクビクビクビク♥ガクンガクン!♥

リージャ「お゛お゛お゛気持ち良いぃ…♪♥」ガクガクガクガク♥ブッシャァァァァァア‼♥♥

シャルロット「ん゛ぎ!♥」グニッ!

リージャ「い!?」ビクン!

スミレ「あらぁ?」

スパンキングがヒートアップする中、シャルロットがガチアクメの拍子にリージャのクリトリス噛んでしまう
勿論リージャのクリトリスが噛まれた程度でどうこうなるわけではないが、痛みはしっかり伝わるようでリージャの表情が歪む
しかしスミレだけが痛み以外の感覚…快楽を感じている事を見抜いたのであった

スミレ「(これはリージャの体を開発出来る良い機会かもね…)」
「(スパンキングの強さはこのくらいかしら?)」スパァァァァアン!

シャルロット「いいい!♥」グニッ!ビクンビクン♥プシャァァア♥

リージャ「あいぃっ!?」ガクガク‼

スミレ「ふふふ♪もっといくわよ!♪」スパァァァァアン!スパァァァァアン!スパァァァァアン!

シャルロット「い!♥に!♥ぎ!♥」グニッ!グニッ!グニッ!

リージャ「あいぃぃぃい!?」ビクンビクンビクン‼

スミレ「(これは面白い発見ね…もっとやりましょう♪)」

スミレはシャルロットがアクメをキメる瞬間の顎の力みで、リージャのクリトリスを噛みつき、そこからリージャが痛みと快楽に震える姿を楽しむのであった

どうなる?

リージャM度上昇クリ噛まれ好きになる 偶数

偶数+シャルロット被スパンキング大好きになる 奇数

奇数+リージャチート能力発動!
スケベ時は噛みつかれるなどリージャにとって外傷を伴わない痛みが全て快楽に変わる体に作り変わる(刺されたり、斬られたりなどの外傷行為は例外)
またスケベ時には熱だけ感じるように熱耐性も下がり、熱さも快楽に感じるようになる ゾロ

↓1
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 19:36:07.76 ID:aEIHEqfc0
ウボア
960 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 22:01:13.12 ID:XDBvkDiW0
ゾロ目出んかい…

スミレ「ほらほらもっとアクメキメなさい!♪」スパァァァァアン!スパァァァァアン!

シャルロット「んぃい!!///」グニィッ!

リージャ「お゛ん゛!?♥(な、なんだか気持ち良くなってきた♥)」ビクビク♥

スミレ「(ふふふ…痛みよりも快楽が勝ってきたわね♪)まだまだいくわよ♪」スパァァァァアン!

シャルロット「ぃぃぃい!♥♥」グニィ!プシャァァア♥

リージャ「お゛お゛お゛お゛お゛!!♥」ガクガクガクガクガクガク♥♥♥

スミレはシャルロットがガチアクメの力みでリージャのクリトリスを噛み続ける事によって痛みよりも快楽が勝ってきた事を実感しつつスパンキングを続けるのであった


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スミレ「そろそろ私も手が痛くなってきたわね…」スパァァァァアン!

シャルロット「ひぃぃぃぃい!♥♥」グニッ!

リージャ「いだぎもぢぃぃぃぃぃい!!!♥♥」ガクガクガクガクガクンガクン‼♥

スミレ「これで最後よ!♪」スバァァァァァァァァアン!‼

シャルロット「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!♥♥♥♥♥♥♥」グニィィイッ!!ブッシャァァァァァァァア!!!♥♥♥♥♥

リージャ「クリトリス噛み噛みンギモヂィィィィィィイ!!!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクブッシャァァァァァァァァァア!‼♥♥♥♥

スミレは暫くスパンキングを続けていたが、流石に連続スパンキングにより掌に痛みを感じ始め最後に思いっきりスパンキングをする
すると今までの快楽を超える快楽がシャルロットの腸内と子宮で暴れ回り、ガチ深アクメをキメると同時にリージャのクリトリスを思いっきり噛む
リージャもクリ噛みが強烈な快楽に感じた直後に思いっきりクリトリスを噛まれた事によりガチアクメをキメるのであった

シャルロットはどうなる?

気持ち良すぎて失神(リージャのお仕置き参加不可) 偶数

なんとか耐えた+尻を撫でられるだけで感じるようになった 奇数

奇数+ロイド参戦 ゾロ

↓1
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:22:54.43 ID:nCQynmY2O
962 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 23:39:27.64 ID:XDBvkDiW0
コンマ神は意地悪なり…

シャルロット「はぁ♥はぁ♥凄く気持ち良かったです…♥」ビクンビクン♥

リージャ「おっほぉ…♥」ビクビク♥

スミレ「ふふふ♪」
「これで貴女のお尻は感じるようになったわね♪」スス…

シャルロット「はひぃ!?♥」ビクゥッ♥

スミレ「これで一先ずシャルロットのお祝い調教はおしまいね…」
「さてと…」ジロ…

リージャ「あ…」

スパンキングを終えると、スミレはシャルロットの尻も性器としての開発が出来たと踏み、尻を撫でると読み通りシャルロットは大きく体を痙攣させる
その様子に満足そうに微笑むスミレだが、その直後表情は黒い笑みになり、リージャに向けられるのであった

スミレ「リージャ?確かに貴女はもう自由の身…私の奴隷じゃなく恋人よ?」

リージャ「あ、あはは…」タラ~

スミレ「けど貴女が奴隷の時教えたわよね?」
「女性としてムダ毛の処理は当然の身嗜みって」
「今から貴女のムダ毛チェックと処理をするわ…服を脱いで両手を上げなさい」

リージャ「は、はいぃ…」ヌギヌギ

スミレの剣幕にリージャは抗う事が出来ず言われたまま鎧ドレスを全て脱ぎ両手を上げ、生え放題の脇毛とマン毛を見せるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スミレ「全くもう…幾ら直ぐ生えるからってこんなになるまで放置するのは、はしたないわよ!」プンスカ‼ジョリジョリ

リージャ「あう〜」ジョリジョリ

スミレ「オマンコの方は生やす方が美しい場合もあるけど貴女はやり過ぎよ」チョキチョキ
「脇毛なんてもっての外」チョキチョキ

現在リージャはスミレのムダ毛チェックを終え、説教を受けながらムダ毛処理を受けていた
スミレはかなりご立腹の様であるが、相手は最愛のリージャ
脇毛はツルッツルにマン毛は常識の範囲内で完璧に処理を行なっていたのであった

スミレ「はい!これで終わりよ」
「今度からは自分でしなさいね?」

リージャ「は〜い」
「じゃあボクはお風呂に入って スミレ「待ちなさい」ガシッ あぅ…」

スミレ「これから楽しい楽しいお仕置きよ?」

リージャは逃げる様にこの場から離れようとするが、当然それは叶わずスミレに止められるのであった

お仕置きスケベを↓3まで募集して全採用若しくは良さげな物を採用させていただきます
締め切りは明日までです(連取り可です)
締め切り時に安価がなければこちらで考えた物で進めさせていただきます
963 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/06(日) 05:56:37.10 ID:wuu5BerA0
脳内で考えたんですが書きたいものが複数あるのでここは天に任せるとします

リージャのお仕置き

オナ禁 10以下偶数

寸止め地獄 偶数

ケツマンコ拡張絶頂地獄 奇数

全部書きなさい ゾロ

↓1
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 06:13:31.33 ID:QtfxTvFGO
965 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/06(日) 18:05:38.79 ID:wuu5BerA0
スミレ「リージャ、貴女がオナニーをしているのは知っているわ」

リージャ「ほぇ!?ずっと静かにしてたのに!?」

スミレ「私を誰だと思っているの?証拠を消したつもりでも貴女の母乳の匂いは独特だからすぐに分かるわ」

スミレはリージャが奴隷の間に母乳体質だという事を既に知っており、大なり小なり絶頂すると母乳が出る為甘い香りが漂った際はスケベをしたとすぐわかったのだ

スミレ「貴女がオナニーをどこで覚えたかは知らないけど、これはお仕置き」
「今後貴女のオナニーを一切禁止するわ」

リージャ「そ、そんなぁ〜あの優しい気持ち良さがもう味わえないなんてぇ」ガーン

リージャは自分にとってあまりに酷いお仕置きを言い渡され四つ這いになり項垂れると、それを見たスミレはある事を思いついたのであった

スミレ「いい事を思いついたわ」ス…

リージャ「…?おほっ!?」ビクビク!

スミレ「お仕置きの続きよ♪」クリクリカリカリ♥

スミレはリージャに覆い被さるように密着すると、乳首を責め始める

リージャ「ん、んほっ♪」
「やっぱりお姉様は優しっ♪」ガクガクガク♥

スミレ「うふふ♪」クニクニクニ♥

リージャ「お!イグッ♥もうイ…」

スミレ「はい」ピタ

スミレは自身のテクで乳首を責め立て、リージャは超絶テクにより早速乳吹きアクメをキメようとするが、その寸前でスミレは動きを止めるのであった

リージャ「イゲないぃ…お姉様なんでぇ♥?」

スミレ「これはお仕置きよ?」
「簡単にイッたらご褒美になるじゃない」カリカリ♥

リージャ「んほぉ♥」

スミレはSな笑みを浮かべて寸止め地獄を開始するのであった

どうなる?

リージャ、イかせて欲しいと懇願 偶数

快楽が溜まりアナル拡張絶頂地獄で失神アクメしかける 奇数(51以上奇数でリージャ、人生初の失神アクメ+寸止め地獄が大好きになる)

51以上+長時間アナル拡張によりチート能力発動!
平常時は2度とアナルが閉じなくなる(但し普通にぎゅうぎゅうに締める事は出来る) ゾロ

↓1
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 18:37:14.67 ID:qL/NiS5cO
967 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/06(日) 20:00:09.74 ID:wuu5BerA0
スミレ「ほら、どうかしら?イキたくてもイケない感覚は」カリカリグチュグチュ♥

リージャ「乳首とオマンコが切ないよぉ…♥」ビクビクビクビク♥ダラダラ♥

あれから暫く乳首責めで寸止めしていたスミレであったが、リージャの下にはマン汁溜まりが出来ており、それに気付いたスミレは手マンと乳首責めで寸止め地獄を与えていたのであった

リージャ「イグッ!♥今度こそイグイグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥゥ スミレ「ダメよ」スッ… ゥウオォォアァァァ…♥」ガクガクガクガクガクガク♥

スミレ「まだまだお仕置きは終わらないわよ?」グチュグチュ♥

ジグス「ふぉぉぉぉお!♥」ガクガクガク♥

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「おん♥イゲないのぎもぢぃぃいよぉぉお!♥」ガクガクガク♥
「イグッイグイグイグイグイグイグイグイグイグッッ♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク♥

スミレ「(反応が変わってるわね)」スッ…

リージャ「おぉぉお♥イケないの好き!♥大好きぃぃ!♥」

スミレ「これじゃお仕置きにならないわね」

更に寸止め地獄をリージャに与えていたスミレであったが、リージャが寸止め地獄すら好きになってしまった為お仕置きの打つ手が無くなってしまったのだった

リージャ「お姉様ありがとう♥」
「これでぐっすり眠れるよ♪♥」

スミレ「そうね…ぐっすり寝かしてあげるわ♪」ズッブゥウ!♥

リージャ「うぉぉぉあ!?♥」プッシャァァァァァァア!

スミレ「貴女が1番好きなお尻はまだ触ってなかったわね」グポッグポッ♥

リージャ「ケ、ケツマンコイグゥゥゥゥゥゥゥゥウ!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガク♥ブシャァァァァァァァア♥♥

スミレ「次は寸止めで溜まりに溜まった快楽を解放させてあげるわ♪」
「覚悟しなさい♪」グポッグポッ♥グチュグチュ♥

スミレはお仕置きが完全に終わったと気を抜いたリージャのアナルに拳を挿れると腕を前後に動かし絶頂地獄を与えるのであった

失神するまでに何が起こる?

何も起こりませんでした 偶数

チート能力発動!攻め側に喜んでもらう為にマン汁と腸液が甘くなる様になる 奇数

奇数+ 平常時は2度とアナルが閉じなくなる(但し普通にぎゅうぎゅうに締める事は出来る) ゾロ

↓1
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:04:40.71 ID:5wkzLRUR0
ここではむしろゾロ出るなよ……出るなよ……
969 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 10:25:04.70 ID:nKRyp0830
スミレ「快楽が溜まりに溜まった上に不意打ちのアナルは貴女といえど凄まじいでしょ?」グググ…♥︎

リージャ「ほ、ほひぃぃい♥︎」ブシャァァァァァァァア♥︎

スミレ「珍しくアヘ顔ね…可愛いわ♪」ズブッ!♥︎

リージャ「ぉぉぉぉぉぉぉぉおッッ!!!!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎シャァァァァア♥︎♥︎♥︎

リージャはスミレの不意打ちのアナルファックで腕を入れられ、寸止め地獄によって快楽が蓄積されていた事もあり、今までにないガチ深アクメをキメていた

スミレ「そう言えばこんなのもあったわね…」ヌチャァ…スッ

リージャ「ほ♥︎ほ♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎

スミレはリージャのアナルから腕を抜くと、リージャがスミレと共同で使える様に編み出した異空間収納空間から拳がついた大根並みの太さの腕付き極悪ディルドを取り出すのであった

スミレ「これを差し込んであげるわっ!」ドスンッ!♥︎

リージャ「んぎぃぃぃぃぃぃい!!!♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレ「これ程の乱れっぷり…貴女が奴隷の時でも無かったわね♪」グポグポグポグポ♥︎
「あら?」

リージャ「うぉぉぉぉお♥︎♥︎♥︎♥︎」パァァァ…

極悪ディルドにてリージャのアナルに拡張プレイを施しているスミレであったがリージャから虹色の淡い光が発せられた事により一度手を止めるが、リージャの発光はすぐに収まるのであった

スミレ「なんだったのかしら?」
「ん?この果実の様な甘い匂いは…」

スミレはリージャの発光に首を傾げるが突如として漂ってきた甘い香りに対して出どころを探ると…

リージャ「おほぉぉお♥︎」シャァァァァア♥︎♥︎♥︎

スミレ「まさかこの匂いの出どころはリージャ?」グポグポグポグポ♥︎♥︎♥︎

リージャ「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブッシァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレ「お潮の匂いが甘いわ…」
「ふふふ♪随分と面白い嗜好を凝らしてくれるじゃない♪」

リージャは初めて快楽を知ったその日から加速度的に快楽を貪る日々が増えていき、その日々は最早リージャを取り巻く環境の一つになっていた
本来であればリージャの身体もチート能力もこの快楽漬けの環境に順応する為に快楽に対して耐性をつける様に身体が変化する筈だったのだが、リージャの心身はおろかチート能力ですら既に快楽に完全屈服しているが故身体はより感じ易く、攻め手を喜ばせより激しく責めてもらう為に腸液やマン汁、潮が果実の様に甘くなる様になったのであった

スミレ「さて、私もリージャの嗜好に応える為に全力で犯すわ♪」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレ「これでトドメよ!」ゴリュウッ!♥︎♥︎♥︎

リージャ「お゛っっっ!?♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブシャァァァァァァァァァァァァァァア!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ガックンガックン♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレはトドメとばかりに極悪ディルドを全てリージャのアナルに収納すると、リージャは今までに無い潮吹きをして、釣り上げた魚の様に跳ねるのであった

スミレ「さて、お仕置きはこの辺にしておくわ…あら?」

リージャ「お…♥︎お…♥︎」ガクガクガクガク♥︎

スミレ「この娘失神してるわ…」
「何気にリージャがエッチで失神するのは初めてじゃないかしら?」

スミレがリージャを確認すると、未曾有の快楽とアクメでリージャの目からハイライトが消え虚ろな目でんほ面を晒して失神していたのであった

スミレ「可愛い顔ね♪」


ラストチャンス?

コンマ80以上で乱造さんとウサビットスケベ
コンマ90以上で共用トイレで…?
ゾロ目で両方
それ以外だと新しい朝

↓1
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/13(日) 11:12:51.39 ID:SO2pzcyGO
よっと
971 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 12:51:34.57 ID:nKRyp0830
スミレ「快楽が溜まりに溜まった上に不意打ちのアナルは貴女といえど凄まじいでしょ?」グググ…♥︎

リージャ「ほ、ほひぃぃい♥︎」ブシャァァァァァァァア♥︎

スミレ「珍しくアヘ顔ね…可愛いわ♪」ズブッ!♥︎

リージャ「ぉぉぉぉぉぉぉぉおッッ!!!!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎シャァァァァア♥︎♥︎♥︎

リージャはスミレの不意打ちのアナルファックで腕を入れられ、寸止め地獄によって快楽が蓄積されていた事もあり、今までにないガチ深アクメをキメていた

スミレ「そう言えばこんなのもあったわね…」ヌチャァ…スッ

リージャ「ほ♥︎ほ♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎

スミレはリージャのアナルから腕を抜くと、リージャがスミレと共同で使える様に編み出した異空間収納空間から拳がついた大根並みの太さの腕付き極悪ディルドを取り出すのであった

スミレ「これを差し込んであげるわっ!」ドスンッ!♥︎

リージャ「んぎぃぃぃぃぃぃい!!!♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレ「これ程の乱れっぷり…貴女が奴隷の時でも無かったわね♪」グポグポグポグポ♥︎
「あら?」

リージャ「うぉぉぉぉお♥︎♥︎♥︎♥︎」パァァァ…

極悪ディルドにてリージャのアナルに拡張プレイを施しているスミレであったがリージャから虹色の淡い光が発せられた事により一度手を止めるが、リージャの発光はすぐに収まるのであった

スミレ「なんだったのかしら?」
「ん?この果実の様な甘い匂いは…」

スミレはリージャの発光に首を傾げるが突如として漂ってきた甘い香りに対して出どころを探ると…

リージャ「おほぉぉお♥︎」シャァァァァア♥︎♥︎♥︎

スミレ「まさかこの匂いの出どころはリージャ?」グポグポグポグポ♥︎♥︎♥︎

リージャ「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブッシァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレ「お潮の匂いが甘いわ…」
「ふふふ♪随分と面白い嗜好を凝らしてくれるじゃない♪」

リージャは初めて快楽を知ったその日から加速度的に快楽を貪る日々が増えていき、その日々は最早リージャを取り巻く環境の一つになっていた
本来であればリージャの身体もチート能力もこの快楽漬けの環境に順応する為に快楽に対して耐性をつける様に身体が変化する筈だったのだが、リージャの心身はおろかチート能力ですら既に快楽に完全屈服しているが故身体はより感じ易く、攻め手を喜ばせより激しく責めてもらう為に腸液やマン汁、潮が果実の様に甘くなる様になったのであった

スミレ「さて、私もリージャの嗜好に応える為に全力で犯すわ♪」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

リージャ「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレ「これでトドメよ!」ゴリュウッ!♥︎♥︎♥︎

リージャ「お゛っっっ!?♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブシャァァァァァァァァァァァァァァア!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ガックンガックン♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

スミレはトドメとばかりに極悪ディルドを全てリージャのアナルに収納すると、リージャは今までに無い潮吹きをして、釣り上げた魚の様に跳ねるのであった

スミレ「さて、お仕置きはこの辺にしておくわ…あら?」

リージャ「お…♥︎お…♥︎」ガクガクガクガク♥︎

スミレ「この娘失神してるわ…」
「何気にリージャがエッチで失神するのは初めてじゃないかしら?」

スミレがリージャを確認すると、未曾有の快楽とアクメでリージャの目からハイライトが消え虚ろな目でんほ面を晒して失神していたのであった

スミレ「可愛い顔ね♪」


ラストチャンス?

コンマ80以上で乱造さんとウサビットスケベ
コンマ90以上で共用トイレで…?
ゾロ目で両方
それ以外だと新しい朝

↓1
972 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 12:52:05.30 ID:nKRyp0830
誤爆しました(´・ω・`)
973 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 13:28:09.55 ID:nKRyp0830
一部キャラの更新にあたってシャルロットが最低HPを下回っているので安価下でHPを更新します
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/13(日) 23:28:35.04 ID:H3MHdR5d0
975 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 00:48:39.91 ID:ZU/E1YpW0
キャラ更新
【名前】シャルロット
【性別】女
【種族】人間
【年齢】16
【ジョブ】遊び人
【容姿】ピンク色のゆるふわロング、胸は控えめだがスレンダーな美脚、白色のバニー服を着用し、網タイツとハイヒールを着用
【性格】明朗快活で太陽のような性格(常に頭の中は乱造のチンコの事を考えている)
【チート能力】自身の望んだ運命を実現させる「運命改変能力」
【能力】純然たる運で優位に立つ運向上
【武器】投げナイフ
【弱点】運命を変えるには「その運命を実現させるのに必要な対価」としてそれ相応の「資金・資産」が必要となる(運向上には適用されない)
例えば『世界を支配する王となる』と言う願いなら『その世界に存在する国家の国家予算の合計+手数料』がかかる、小さな改変なら小銭程度
【その他】能力の関係上常に金欠の為、身体を売る事など日常的にやってる
乱造の家畜であったがスミレの快楽上書きで乱造の忠誠を全て捨て、スミレの性奴隷となる(スミレからは性奴隷だが仲間でもある為、対等な性奴隷と異色の判断を受けている)
HP300
976 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 01:08:45.63 ID:ZU/E1YpW0
【名前】 フェリシア
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 200歳 外見は20
【ジョブ】 召喚士
【容姿】 金髪のさらりとしたロングヘア 清楚でおとなしめの雰囲気 リージャに匹敵するサイズのお胸 露出多めの白いドレス
【能力】 異界より触手など異形の化け物を召喚して使役する 本人はもっとかわいいものを呼び出したいのに…と思っている
【武器】 なんだか不気味な形状をした召喚士の杖
【弱点】 時々呼び出した触手のコントロールに失敗しエロエロな目に遭ってしまう
お人好しで流されやすく騙されやすい
【その他】 一族の中でも類稀なる魔力の才を有するが、お人好しで流されやすい性格ゆえに周囲から祭り上げられいつのまにか魔王の座に付けられてしまっていた。
しばらくは言われるがままに魔王生活を続けていたがこのままではいけないと一念発起、半ば逃亡する形で魔王の座を降りた。
しかし東エリアの魔王の急逝とラシードの勧めにより自らの意思でラシードと共に魔王に返り咲く
魔王としての手腕は本物で第一次の魔王就任時では全エリアで最も貧困と言われた東エリアの貧困地区を0にし、兵士のレベルを大幅に底上げした偉業を成して東エリア史上最高最良の魔王として歴史に名を刻んでいる。
その為か半ば逃亡する形で魔王を降りた後でも英雄王として絶大な支持を誇る。
人の世をさすらう中でその騙されやすい性格が災いししょっちゅうエッチな目に遭わされている。
HP465
552.35 KB Speed:0.6   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)