【アズレン】ただ搾精されるだけ【気紛れに安価】

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23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/04(水) 23:05:33.13 ID:aUcInKExo
初めて
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/04(水) 23:05:49.24 ID:gzSNLQTtO
25 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/04(水) 23:45:43.01 ID:YuIPAxin0
指揮官「…ああ、初めてだ」

指揮官(フォーミダブルや他のKAN-SENに奪われる前にドイッチュラントに初めてを捧げたのは本当にだ)

指揮官(それを聞くとドイッチュラントは顔を俯かせ、何も喋らなくなった)

指揮官(ペニスを掴まれたまま数十秒経つと)

ポロ…

指揮官(いきなり涙を零した)

指揮官「…どうしたんだいきなり」ナデナデ

ドイッチュラント「五月蝿いわね…嬉し泣きよ、悪い?」ポロポロ

ドイッチュラント「下僕が他の子からも好意を寄せられてるのは分かってた…いつ他の子に先を越されるか不安になって……初めてを貰ったのが私だと分かったら何だか安心して…」ポロポロ

指揮官(ドイッチュラントは顔を見せないよう顔を俯かせながら喋り続けた)

指揮官(喋り終えると急に顔を上げて)

チュッ

指揮官(ーキスをされた)

指揮官「…大胆だな」

ドイッチュラント「下僕、命令よ」


ドイッチュラント「今すぐ私を襲いなさい」
26 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/04(水) 23:46:36.29 ID:YuIPAxin0
指揮官「…直球すぎないか?」

ドイッチュラント「黙りなさい。私の身体を凝視した上に泣かせた罰よ」

指揮官「どっちも俺に非はないじゃないか……うっ!」ビクッ

ドイッチュラント「下等生物の分散でそれ以上反論したら、湯船の中でイカせるわよ?」コスッ…コスッ…

指揮官(ドイッチュラントは搾精するような手つきでペニスを愛撫する)

指揮官「…後で後悔するなよ?」

ドイッチュラント「後悔なんてするわけないじゃない。まさか満足させられるか不安になってるのかしら?」

チュッ

ドイッチュラント「さあ、早く襲いなさい。せいぜい私を満足させてみる事ね」
27 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/04(水) 23:48:19.08 ID:YuIPAxin0
ここまで

搾精にくるKAN-SENは…>>1の独断で選んでます
28 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/07(土) 23:58:27.79 ID:KcQwAcRS0
ーーーーーー

ドイッチュラント「早く挿れてよ…こうしてるだけでもはずかしのに」プリンッ

指揮官(ドイッチュラントは立ちバックの形で壁に手を付け、こちらに尻を向ける)

指揮官(あまりにも色っぽい身体つきに視線が釘付けになる)

指揮官「いつ見てもいい身体してるな…つい触りたくなる」サスッ…

ドイッチュラント「ひあぁっ♥ …この下等生物、誰が触っていいって……っぁ♥」ビクンッ

指揮官(夢中になって臀部や胸を触っていると涙目になりながらこちらを睨みつけてきた)

ドイッチュラント「焦らしてないで、早く挿れなさいよっ…それ以上触ったらタダじゃおかないわよ…」ビクッビクッ

指揮官「悪かったから睨むなって。…いくぞ」ギュッ

指揮官(腰を掴むとペニスを秘部にあてがい)

…ズブブブッ

ドイッチュラント「っー♥ あ、ぁーーっ…♥」ビクッビクッ

指揮官(一気に挿入した)

指揮官(根元まで挿入するとドイッチュラントは大きく震え、絶頂を迎えた)

指揮官(同時に膣肉がペニスに絡みつき、搾精せんと言わんばかりに快楽を与えてくる)
29 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/07(土) 23:59:01.16 ID:KcQwAcRS0
ドイッチュラント「バカっ…いきなり奥まで挿れるなんて……ひあぁっ♥」ビクッ

指揮官「悪いドイッチュラント 、我慢出来そうにない…動くぞっ!」パチュンッ ズチュッ ヌチュッ

ドイッチュラント「んっ♥ あっ、この、下等生物っ……後で覚えて、っ♥」ビクッビクッ

指揮官(ドイッチュラントに喋らせる暇をあたえないぐらいの速さで腰を動かす)

指揮官(奥を突き上げる度に彼女から媚声が溢れ、勢いを増幅させる)

ドイッチュラント「っ♥ ダメっ、そんな所突かれたら頭がおかしくー……あっ、んぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(ドイッチュラントの欲望に応えるように敏感な部分をグリグリと責める)

指揮官(それだけで彼女は大きく身体を震わせ、ペニスに与える快楽を強めた)

指揮官「ドイッチュラント、顔をこっちに…」

ドイッチュラント「ん……チュッ、レロッ…ニチュッ…」

指揮官(ドイッチュラントの顔の側面に寄せ、顔をこちらに向けると間も空けずに口付けを交わす)

指揮官(互いの舌を絡め合い、唾液を飲み込むだけで身体の勢いが上がった)

指揮官「ドイッチュラント、そろそろイキそうだ…」パンッパンッパンッパンッ

ドイッチュラント「私も…限界…下僕、一緒にっ…♥」

指揮官(勢いが増した影響で快楽も強くなり、限界が近付いて来ていた)

指揮官(トドメと言わんばかりに一層強い締め付けが襲った瞬間、それは訪れた)

ドクンッ…


ビュッ ビュプッ ビュルルッ ビューッ…


ドイッチュラント「ひあ、ぁ……♥ 下僕の熱いのが、私の中に…いっぱい…♥」ビクッビクッ

指揮官「っぁ……く、っ…」

指揮官(ペニスが溶けるような快楽と共に射精を迎え、ドイッチュラントの中を満たしていく)

指揮官(あまりの気持ちよさに腰が抜けそうになるが必死に足を立たせる)

指揮官(射精が収まるとどさくさに紛れてドイッチュラントの胸に手を回し柔らかい感触を堪能した)
30 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/08(日) 00:00:05.87 ID:8cNFgIRT0
ーーーーー

カチャン!

ドイッチュラント「私を辱しめた罰として今夜はそれを付けてなさい」

指揮官(風呂から上がった後、ベッドの上でドイッチュラントに手錠をかけられた)

指揮官「誘ってきたのはお前だろ…ていうか何で俺の部屋で寝るんだよ」

ドイッチュラント「うん〜?このまま手錠をしたまま部屋を離れられてもいいの?」

ドイッチュラント「このまま私を下等生物の部屋に泊めてくれたら、明日の朝には手錠を外してあげるしこれ以上辱しめを受けさせないであげるわ」

指揮官「はあ…好きにしてくれ」

ドイッチュラント 「そうさせてもらうわ〜…ほら、横になりなさい」

ゴロン

指揮官(俺のワイシャツを着ているドイッチュラントは俺に抱きついてくる)

ムニュン

指揮官(フォーミダブルに襲われた事もあってか瞼が重い…このまま眠りにつきたい…でも匂いや感触が…)ムラ…


[▷寝る!(次のキャラへ)
[▷少しだけ堪能する(もうちょっとだけドイッチュのターン)

安価下1
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/08(日) 00:00:30.77 ID:yrBl/Wwwo
寝る
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/08(日) 00:00:46.92 ID:gd8O7Vbjo
全てを堪能しようか
33 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/08(日) 00:03:14.38 ID:8cNFgIRT0
ここまで

因みに指揮官は次の朝までドイッチュラント様の生脚や吐息を堪能しました
34 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/08(日) 23:01:38.37 ID:8cNFgIRT0
(翌日・執務室)

指揮官「…手首が痛い…まさか本当に朝まで手錠をかけられるとは」

指揮官(昼食前、軍事委託のレポートを読み終えてまとめている所だ)

指揮官(約束通り朝には手錠を外させてもらったが、変な寝方をしたからか若干手首を痛めている)

指揮官「執務に影響無いだけマシか…」

指揮官「さて、後はレポートをまとめてから午後のスケジュールの確認を…」

コンコン

指揮官(軍事委託のレポートをまとめているとドアのノック音が聞こえた)

指揮官「待て、今書類をまとめてる……よし。入っていいぞ」

ガチャ


[▷アトランタ
[▷鈴谷

安価下1
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/08(日) 23:11:07.69 ID:yrBl/Wwwo
鈴谷
36 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/08(日) 23:39:04.54 ID:8cNFgIRT0
鈴谷「指揮官、軍事委託のレポートを受け取りに来ました」

指揮官「鈴谷か。レポートならこれだ、頼む」スッ

鈴谷「はい、確かに」

指揮官「ついでに午後のスケジュールを確認したいんだけど…覚えてるか?」

鈴谷「午後のスケジュールですか?確か母港の視察を行い、更にその後はー」

指揮官(鈴谷は丁寧に午後の予定について述べていく)

指揮官(彼女を見るだけで初めてを捧げられた時の事を思い出しそうになるが…今は考えないよう集中した)

鈴谷「…という予定だったと思いますけど、合ってましたか?」

指揮官「ああ、全部合ってる。ありがとう」

鈴谷「よかった…もし間違えてたらどうしようと思ってました」

鈴谷「では、レポート持っていきますね。指揮官、母港の視察忘れないようにメモを…」クルッ…
37 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/08(日) 23:39:49.60 ID:8cNFgIRT0
ガッ

鈴谷「きゃっ!?」ステンッ

指揮官「っ、鈴谷!」ガラッ

指揮官(歩き出した途端、いきなり転びそうになった鈴谷に素早く駆け寄り、手を伸ばした)



何処に手を伸ばす? 安価下1
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/08(日) 23:48:39.77 ID:R58fZ0MCo
秘部
39 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/08(日) 23:49:38.64 ID:8cNFgIRT0
短いけどここまで

ローンちゃんCW参戦とかアツいですね
40 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/11(水) 23:46:28.00 ID:1F17m3IW0
指揮官(急いでたからか、腹部を抑えるつもりが誤って下の方に手が伸びてしまい)

ーギュッ

鈴谷「ひゃぁ…っ!?」ビクッ♥

指揮官「っ!? すまない鈴谷!」

指揮官(股の部分を抑えてしまった)

指揮官(幸いにも書類は散らばらず鈴谷も転ばずに済んだが、彼女はその場でへたり込む)

指揮官「鈴谷、大丈夫か!?」

鈴谷「……指揮官」

指揮官「鈴谷?どうしー」

ードサッ

指揮官「っぐ……鈴谷?」

指揮官(いきなり鈴谷に押し倒された)

指揮官(視界に映った彼女の顔は紅潮していて、息を荒げている)

指揮官(…どうやら入れてはいけないスイッチを入れてしまったようだ)
41 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/11(水) 23:47:14.11 ID:1F17m3IW0
鈴谷「指揮官…私と交じりたいのなら素直になればいいのに…あぁ…うずいちゃう…♥」プチ…プチ… バサッ

プルンッ

指揮官(鈴谷は休む暇もなく服とブラを脱ぎ捨て、上半身裸になる)

スルッ…パサッ

指揮官(更にタイツとショーツも脱ぎ散らかし、着用してる衣物はスカートだけになった)

指揮官「待て、鈴谷…この状況でやるのはまずい…落ち着け」

鈴谷「誤魔化さなくてもいいんですよ…♥指揮官が鈴谷のココを凝視してた事ぐらい、分かってましたから♥」サスサスッ…

ズルッ … ピンッ

指揮官(ズボンとパンツを半ば強引に脱がされると既に硬くなっていたペニスが勢いよく飛び出す)

指揮官(鈴谷はペニスを掴むと露わになってる秘部にあてがい)

ヌチュッ

ニチュッ ズチュッ…

指揮官「っ、ぐ…うぁっ…」

鈴谷「っ♥ あぁ…指揮官のおちんちん、擦り合わせるだけでも気持ちいい…♥」

指揮官(そのまま擦り合わせてきた)

指揮官(凄まじい快楽に襲われながらも鈴谷に動きを止めるよう促すが、止めないどころか動きを早めていく)

指揮官(媚声に加えて妖艶な身体が視界に映るのもあって、瞬く間に限界を迎えた)

指揮官「っ……うああぁっ……!」ビクンッ

ビュッ ビュルッ ビュプッ…

鈴谷「きゃっ♥ 指揮官の精液が沢山、私の大事な所に…♥」

指揮官(鈴谷は満足そうな笑顔を浮かべながら愉悦に浸る)

指揮官(鈴谷はスカートを穿いている為秘部は見えないが白く汚れているのは確かだろう)
42 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/11(水) 23:48:26.71 ID:1F17m3IW0
鈴谷「指揮官…まだいけますよね?まだいける事ぐらい、鈴谷には分かってますよ…ダーリン…♥」レロッ…ペロッ

指揮官(鈴谷は俺の上から降りると射精したばかりのペニスを執拗に舐め上げる)

指揮官「あぐっ…鈴谷、やめ…これ以上は本当に、うぅっ…」ビクンッ

鈴谷「あぁ…指揮官のおちんちん、いつ見ても逞しい…舐めてるだけで頭がおかしくなりそう…♥」レロッ…ヌチャッ…

…ムクムクッ

指揮官(弱い部分をこれでもかというぐらい責められている内にペニスは元気を取り戻した)

鈴谷「ふふ、元気を取り戻しましたね…では、頂きます♥」

ヌチュッ

指揮官「はあ、はぁ…鈴谷っ…」

鈴谷「指揮官は何もしなくて構いませんよ…私から動いてあげますからね…♥」

ーズプンッ

鈴谷「あっ…ああぁぁ…ぁ…っ♥」ビクンビクンッ

指揮官(鈴谷は何の躊躇いも無くペニスを奥まで挿入した)

指揮官(大きく仰け反り返って絶頂を迎えると同時にペニスに溶けるような快楽が襲ってきた)
43 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/11(水) 23:49:15.87 ID:1F17m3IW0
鈴谷「っ…指揮官のおちんちん、また大きく…ダメ、我慢出来ないっ♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「うぁっ……ぐぅっ…」ビクンッ

指揮官(鈴谷は淫らに腰を動かし始めた)

指揮官(裸体も隠さず、ただ快楽を求めて腰を打ち付けてくる)

鈴谷「指揮官、普段から私のココに視線を注いでるの分かってましたよ?」パンッパンッパンッパンッ♥

鈴谷「あぁ…指揮官が私の身体を見てる…腰が止まらない…♥」パンッパンッパンッパンッパンッ

指揮官(普段口にする事がない言葉を言いながらみせつけるように乳房を揺らす)

指揮官(既に一回イッてるのに加えて、視界に映る妖艶な鈴谷あって限界が訪れるのに時間はかからなかった)

指揮官「っ…鈴谷、もうイキそうだ…」

鈴谷「相変わらず早漏ですね…いいですよ、思いのままに出して…ダーリン…♥」パンッパンッパンッ… ッパン

指揮官(膣圧が一層締まると同時に腰を振り下ろされた瞬間、限界を迎えた)

ドクンッ…

ビュプッ ビューッ ビュルルッ…

鈴谷「ーー……っ♥ あぁ…ダーリンの精液がいっぱい、私の中に…あぅ、まだ腰が止まらない…♥」ズリュッ…ズリュッ…

指揮官「っぁ……うぁっ…」ビクンッ

指揮官(射精を迎えても鈴谷は快楽を求めるように前後に腰を動かし続けた)

指揮官(それだけじゃ足りなかったのか、俺の身体をいきなり抱き起すと)

ームギュッ

指揮官「んぐっ!?」

鈴谷「…我慢しなくていいんですよ?ずっとココに視線を注いでたの分かってましたから…思う存分味わって、ダーリン♥」ギュッ

指揮官(胸に顔を押し当て、強引に口に含ませてきた)

指揮官(抵抗しようにも主導権は鈴谷が握っているので言われるがままに堪能するしかなかった)

鈴谷「あぁ…身体全体から快楽が伝わって鈴谷、幸せです…♥」ビクッビクッ




指揮官(その後、鈴谷から解放されるまで1時間近くかかった)

指揮官(書類は問題無く届けられたが…午後の予定に少し遅れてしまった)
44 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/11(水) 23:50:30.88 ID:1F17m3IW0
ここまで

貧乳キャラ出さなきゃ…(使命感)
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/11(水) 23:52:56.84 ID:lVgiO/mUo
言うて貧に見えてもそれなりにある娘が多いよね
46 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/12(木) 21:40:11.79 ID:D/U+rGhQ0
唐突な安価

[▷サンフアン
[▷ジョージア


安価下1
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/12(木) 21:44:21.70 ID:EhzQ4IWAo
ジョージア
48 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/12(木) 22:31:52.32 ID:D/U+rGhQ0
(母港・裏山)

ジョージア「こんな裏山にまで視察するとは指揮官も心配性だな」

指揮官「念の為だ、念の為」

指揮官(学園や寮舎等の視察を一通り済ませた後、ジョージアと裏山の視察に回っている)

指揮官(この季節にここまで来るKAN-SENはいないだろうけど、前述通り念入りに視察に訪れた形だ)

ザッザッ…

指揮官「っと…いつの間にか深い所まで来てたみたいだな」

指揮官(一本の大木を確認してから辺りを見回すと、日の光があまり差し込まない場所まで入り込んでいた事を察する)

指揮官(流石にこれ以上進むのは危険と見て引き返す事を決めた)

指揮官「ジョージア、引き返すぞ。後は航空艦隊の偵察機にー」

ガシッ

指揮官「…ジョージア?」

指揮官(いきなりジョージアに腕を掴まれた)
49 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/12(木) 22:32:23.76 ID:D/U+rGhQ0
ジョージア「指揮官、こんな場所ですまないがあんたに1つだけ聞きたい事がある…いいか?」

指揮官「…手短に済ませるならいいぞ」

指揮官(若干不穏な気配を感じながら承諾すると)





ジョージア「見回りに来る前、誰かに襲われたな?」

指揮官(とんでもない事を問い質してきた)

指揮官「…何を言ってるのか分からないぞジョージア」

ジョージア「惚けても無駄だ。遅れて来た時の指揮官は若干乱れていた」

ギュッ ムニュッ

ジョージア「それに加えて若干汗ばんでいた。この時間帯で指揮官がこんなに汗をかくのは不自然だ」

グイッ

ジョージア「正直に話せ。少しでも嘘ついたりしたら相応の報いを受けてもらうぞ」

指揮官(ジョージアは胸に腕を抱き寄せながら耳に顔を寄せて呟いてきた)

指揮官(まずい、このままだと何をされるか…ここは言葉を選んだ方がよさそうだ)



[▷正直に言う
[▷敢えて誤魔化す

安価下1(どっちでも青姦ルート確定です)
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/12(木) 22:36:35.77 ID:nhaq/vE7o
あえて
51 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/12(木) 22:38:04.38 ID:D/U+rGhQ0
短いけどここまで

貧乳キャラいなくてごめんなさい(土下座)
52 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/14(土) 23:55:21.39 ID:RCL9mo+F0
指揮官「…本当に何もないぞ?ただ運動不足かと思ってランニングしてただけだぞ」

指揮官(下手に誤魔化さず正直に言うべきだったかもしれない)

ーガッ ダダダッ…

ードンッ!

指揮官「ぐふぁっ!?」

指揮官(いきなり胸ぐらを掴まれたかと思うとジョージアはいきなり走り出し、そのまま大木に背を向ける形で軽く俺の身体を打ち付けた)

ムニュンッ

指揮官(そして胸が当たる程身体を密着させ、同時に口付けをする寸前の距離まで顔を寄せてきた)

ジョージア「…指揮官、私を誤魔化せるとでも思ったのか?」

指揮官「っ…流石にジョージアには通用しないか」

ジョージア「当たり前だ。あんたの事を愛してる私の目を誤魔化せるわけがないだろう」

ジョージア「私に嘘をついた罰だ。このまま辱めを受けてもらうぞ」

ーチュッ

ズボッ… コスッ…ヌチュッ…

指揮官「ぐっ……うぁ…」ビクッ

ジョージア「チュッ…レロッ…やっぱり誰かに襲われてたな?此処が若干濡れてるぞ」コスッ…ニチュッ…

指揮官(ジョージアは深い口付けを交わしながらズボンの中に手を潜り込ませ、ペニスを直に愛撫してきた)

指揮官(ペニスへの愛撫に加えて彼女と深い口付けを交わしているのもあってペニスは数分も経たない内に硬くなった)
53 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/14(土) 23:56:53.21 ID:RCL9mo+F0
ジョージア「指揮官、このまま大木を背にかけて静かに座れ。妙な動きを見せたら…分かってるな?」ギュッ

指揮官「分かったから…擦るのをやめてくれ…」ググッ… ドサッ

指揮官(快楽に堪えながら大木を背にかける形でゆっくり座る)

指揮官(座ったのを確認するとジョージアは俺のズボンに手をかけ)

ーズルッ ブルンッ…

指揮官(下着と共に何の躊躇いもなく脱がした)

指揮官(同時に硬くなっているペニスが勢いよく飛び出す)

ジョージア「いつ見ても大きいな…これは弄り甲斐がありそうだ」チュッ…

指揮官「うっ!」ビクッ

ジョージア「ふふ、キスをされただけで反応してるのか?その様子だとすぐにイキそうだな……んっ…」ジュプッ…

指揮官「ん……うぁっ…」ビクッ

指揮官(ペニスにキスをしたかと思うとそのまま口に咥えてフェラを始めた)

指揮官(既に愛撫されていたのもあって、すぐにでも限界を迎えそうな勢いだ)

ジョージア「んっ…ジュルッ…レロッ…っ♥」クチュッ…ニチュッ

指揮官(ジョージアはペニスを口に含みながら自らの秘部を慰め始めた)

指揮官(卑猥な水音や嬌声が聞こえ、身体の勢いが更に増していく)

指揮官(そして仕上げと言わんばかりにペニスを喉奥まで呑み込み、強く吸われた瞬間限界が訪れた)

指揮官「っ…出る…!」ビクッ

ドプッ…

ジョージア「んんっ……!!」ビクッ

指揮官(意識が飛ぶような気持ちよさと共に射精を迎え、ジョージアの口内に精液が吐き出される)

指揮官(ジョージアは吐き出された精液を少しも零さないよう必死に飲み込み、股間から顔を離そうとしない)

指揮官(精液を飲み終えるとジョージアは股間に顔を埋めたままスカートの中に手を伸ばし)

ースルッ パサッ

指揮官(ショーツをその場で脱ぎ捨てた)

指揮官(ショーツは糸を引く程びしょびしょに濡れている)
54 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/14(土) 23:57:55.41 ID:RCL9mo+F0
ジョージア「指揮官、まだいけるだろう?まさかこれで終わりじゃないよな?」ペロッ

指揮官「うぁっ…舐めるのやめてくれ…おかしくなりそうだ…」

ジョージア「これならまだいけそうだな…もう少し付き合ってもらうぞ」ググッ… ガバッ

ヌプッ

指揮官(対面座位の形で身体を寄せ、秘部にペニスをあてがうと)

ーズブブブッ

ジョージア「っ……あ、あぁぁっ……♥」ビクッビクッ

指揮官(そのまま一気に奥まで挿入した)

指揮官(奥に当たると同時にペニスが膣肉に締め付けられ、凄まじい快楽に襲われる)

ジョージア「あっ♥ 指揮官の硬いのが、私の奥に当たって、っひあぁ♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「あぐっ……うぁっ…」ビクッ

指揮官(ジョージアは腰を打ち付けながら囁くように耳に嬌声を吹き込んでくる)

ジョージア「はぁ、はぁっ…指揮官、もっと気持ちよく…♥」ギュッ

ムニュンッ

ジョージア「これなら密着出来て…キスも…んっ♥」 パンッパンッパンッパンパンッ

指揮官「んぐっ!?」

指揮官(ある程度嬌声を吹き込むと、今度は胸を押し当てる形で身体を密着させ、再び深い口付けを交わしてきた)

指揮官(若干精液の味もするが、ジョージアに気持ちよくされてるのもあって全然気にならなかった)

指揮官(口付けを交わしながら腰を打ち付けられていると下半身に甘い痺れが襲ってきた)

指揮官「ダメだ、ジョージア…これ以上はっ…んっ…」ビクッビクッ

ジョージア「出せっ…指揮官の精液、私の中に全部っ♥」パンパンパンパンッ… ッパン

指揮官「ぐっ…ああぁ…っ!」ビクンッ

ドクンッ…


ビュッ ビュプッ ビューッ ビュルッ…

ジョージア「ーー……っ♥ ふふ…指揮官の…熱いのが、私の中に…♥」ビクッビクッ

指揮官「っぁ……くぅっ…」ビクンッ

指揮官(強く腰を打ち付けられると同時に限界を迎え、ジョージアの膣内で射精を迎えた)

指揮官(射精が止まっても彼女は腰を動かす事を止めず、精液を求めるように動き続けていた)
55 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/14(土) 23:58:41.78 ID:RCL9mo+F0
ここまで

ノーパンのジョージアとどう一緒に帰る? 安価下1
(濡れた下着を穿かせるのもよし、指揮官がおんぶするもよし)
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/15(日) 00:21:45.71 ID:GcMNANa+o
精液を一滴も零さない様に命じてからノーパンのままユニオン艦の多い場所を通って帰る
57 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/15(日) 23:13:45.33 ID:2Q+xP8uU0
ーーーーーー

ジョージア「し、指揮官…本当にユニオン艦が多い所を通るのか?」

指揮官「勿論。嫌なら別のルートでも構わないぞ?」

ジョージア「くっ…指揮官の指示には従う(流石に穿いてないまま行くのは恥ずかしいぞ…)」モジ…

指揮官(行為を済ませた後、ジョージアには何も穿かせず精液を一滴も零さないよう命じている)

指揮官(この状態で敢えてユニオン艦の多い場所を通って帰っているのだが…反応がとても可愛い)


シアトル「お!指揮官にシアトル、お疲れ様っすー!」

ロング・アイランド「指揮官さん、ジョージアさん、後で一緒にゲームで遊ぼ〜?」

サンディエゴ「しっきかーん!ジョージアー!一緒に遊ぼうー!」

ジョージア「あ、ああ…後でな…(精液を零さないよう集中しないと…)」

指揮官「よし、このまま母港に帰るぞ」

ジョージア「(なんでユニオン艦が多い所を…!)分かった。急がなくて大丈夫なのか?」

指揮官「ああ。時間にはまだ余裕があるからな、ゆっくり行くつもりだ」

ジョージア「そうか…よし!今度の世界一周旅行について話し合うとしよう!(いつか今日以上に搾精してやるから覚えておけ指揮官…)」


ジョージアの反応を楽しんだ
58 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/15(日) 23:16:02.35 ID:2Q+xP8uU0
ーーーーーー

(母港・大浴場)

指揮官「こんな時間帯でも開いてるんだな…」

指揮官(書類の確認を終えて、誰もいない深夜の時間帯で大浴場に来ている)

指揮官(元々は自室の浴室で身体を洗う予定だったが)

ベルファスト『この時間帯なら誰も大浴場をお使いになっておりません。気分転換にご利用なさってみては如何でしょうか』

ニューカッスル『誰もご利用なさっていないのはロイヤルメイド隊で確認済です』

指揮官(…と勧められたのでお言葉に甘えて大浴場を使わせてもらう事にした)

指揮官「万が一にも誰かいた時の事を考えて逃げ出す準備をしておくか」

指揮官(逃走路を確認すると、俺は大浴場の扉を開けた)

ガララッ


[▷誰もいなかった
[▷ザラ
[▷エイジャックス


安価下1
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/15(日) 23:29:55.35 ID:ZEMNshtQo
エイジャックス
60 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/15(日) 23:32:13.62 ID:2Q+xP8uU0
かなり短いけどここまで

貧乳キャラどこですか…?
61 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/17(火) 22:36:23.22 ID:jsnk+Ubk0
エイジャックス「あら、こんな時間に来るなんて珍しくわね、子豚ちゃん♥」

指揮官「」

指揮官(タオルも巻かず裸のエイジャックスがそこにいた)

指揮官(今すぐにでも逃げようと回れ右した瞬間)

ガシッ

エイジャックス「待ちなさい子豚ちゃん、何処に行くつもりなのかしら?」

指揮官(肩を掴まれた)

指揮官「ベルファストが大浴場には誰もいないって言うから来てみたんだけど、まさかエイジャックスがいるとは思わなかった」

指揮官「今すぐに出るからゆっくり1人でー」

指揮官(何とか真っ当な言い分を付けてこの場から去ろうと考えていると)

モニュン

指揮官(エイジャックスが背中に密着してきた)

エイジャックス「私の裸を見た罰として一緒に入りなさい。さもやいと大声で人を呼ぶわよ?」

指揮官「…はい」



指揮官(エイジャックスと二人きりで混浴する事になった)
62 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/17(火) 22:36:58.60 ID:jsnk+Ubk0
ーーーーー

指揮官「やっぱり大浴場って広いな〜浴室と比べたら歴然の差だ」チャプン

エイジャックス「子豚ちゃんには勿体無いぐらいの広さですわね」

指揮官「ははは…男は俺しかいないもんな」

指揮官(背中を向き合いながら他愛も無い会話を交わす)

指揮官(…初めてを捧げられた時の羞恥プレイが今でも忘れられず、つい言葉が詰まってしまう)

エイジャックス「子豚ちゃん、1つお願いを聞いてもらってもいいかしら?」

指揮官「…可能な範囲でならいいぞ(断ったら面倒な事になる予感しかしないからな…)」



エイジャックス「私の身体を『手』で洗いなさい」

指揮官「なっ…本気か?」

エイジャックス「嫌なら逆に私が子豚ちゃんの身体を『手』で洗ってあげるわ」

エイジャックス「どっちか選びなさい。断ったりしたら…ふふ、分かってるわよね?」


[▷エイジャックスの身体を洗う
[▷自分の身体を洗ってもらう

安価下1
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 22:42:24.61 ID:W8FK7Gweo
エイジャックスの身体を洗う
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 22:42:31.44 ID:BTfkROc6o
洗ってもらう!
65 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/17(火) 23:01:35.39 ID:jsnk+Ubk0
体調が悪いのでここまで…短くてごめんなさい

エイジャックス様の洗い方や見たいプレイあったら(可能な範囲で)どうぞ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/18(水) 18:32:02.10 ID:FFzaGI1r0
くぱあしてまんこを見せつけながら足コキ。指揮官が射精寸前になったところでペニスにおしっこをかけてイカせる
67 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/22(日) 20:52:37.55 ID:qJ2mGNLb0
一応生存報告

体調は大分良くなりましたけど、大型イベやコミケに備えてエイジャックス様で一旦終わりにしようと思ってます
期待してた指揮官様には深くお詫び申し上げます
68 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/27(金) 23:24:22.16 ID:BIMppNBs0
指揮官「エイジャックスの身体を洗わせてくれ」

指揮官(エイジャックスに身体を洗われたら間違いなく股間にも手を出されると見て前者の選択肢を選んだ)

エイジャックス「うふふ…前の方もちゃんと洗って頂戴ね?愛しい子豚ちゃん♥」

指揮官(どちらの身体を洗うか決めると、俺とエイジャックスは湯船から上がった)

ーーーーー

エイジャックス「ほら、早く洗って頂戴?身体が冷えちゃいますわ」

指揮官「分かったからそう急かすな…」ゴシゴシ

指揮官(ボディタオルで泡を立てながらエイジャックスの背中を視姦している)

指揮官(この妖艶な身体を手で洗うーーそう考えるだけで頭の中がおかしくなる)

エイジャックス「子豚ちゃん、は・や・く♥」フリフリ

指揮官(ある程度泡立てて、両手を泡塗れにしてから)

ームニュッ

エイジャックス「っぁ♥」ビクッ

指揮官(エイジャックスの身体に手をかけた)

ムニュッ コスッ… クチュッ

エイジャックス「やっ♥ んっ、あんっ♥」ビクッ

指揮官(理性が暴走しないよう自我を保ちながらエイジャックスの身体を洗っていく)

指揮官(秘部に手をかけた時にはペニスが限界にまで勃っていた)
69 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/27(金) 23:25:17.76 ID:BIMppNBs0
シャー…

エイジャックス「ふう…随分とエッチな手つきだったわね?子豚ちゃん♥」ジー

指揮官「すまない…つい興奮して…」

指揮官(エイジャックスはこちらに振り向くと、限界にまで硬くなっているペニスを見つめる)

グイッ ドサッ…

指揮官(そして何も言わずに俺をその場で押し倒すと)

クパッ…

指揮官(自らの秘部を指で広げて、中を丸見えにさせた)

エイジャックス「私の身体を十分堪能したんだから…今度は私が子豚ちゃんの此処を堪能しても文句無いわよね?」ニヤリ

ムニッ コスッ

指揮官「うぐっ…ぁ…エイジャック、ス…」ビクッ

指揮官(エイジャックスは秘部の中を見せつけながら足コキを始めた)

指揮官(生身の足による愛撫が凄く気持ちいい)

エイジャックス「ふふ、視線が此処に集中してるわよ?こ・ぶ・た・ちゃん♥」ムニッ…コキュッ…

指揮官「仕方ない、だろ…不可抗力なんだ、うっ!」ビクンッ

指揮官(エイジャックスの秘部の中を直接見せられてるのもあって、射精感がより込み上げていく)

指揮官(限界一歩手前まで近付いた瞬間、足コキから解放されたかと思うと)

ーチョロロ…

指揮官「っ!?」

エイジャックス「今の子豚ちゃんにはこれがお似合いよ♥」

指揮官(そのまま尿をペニスにかけられた)

指揮官(エイジャックスが秘部の中を見せつけながら尿をペニスにかけているーーその事実に耐えられるわけが無く)

ービュッ ビュルルッ ビュプッ

エイジャックス「きゃっ!」ベチャッ

指揮官(盛大にイってしまった)

指揮官(勢いよく飛び出した精液がエイジャックスを汚していく)
70 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/27(金) 23:25:48.53 ID:BIMppNBs0
エイジャックス「私の身体をこんなに汚して…子豚ちゃんにはもっとお仕置きが必要みたいね♥」ムニムニ

指揮官(エイジャックスは射精したばかりで敏感になってるペニスに追い打ちをかけるかの如く足で愛撫してくる)

指揮官「あぅっ…やめ…」ビクッ

エイジャックス「嫌よ。ああ…子豚ちゃんが喘ぐ姿を想像するだけでゾクゾクしちゃう…」ヌチュッ…

指揮官「ぐっ……待て、これ以上は本当に…」

指揮官(エイジャックスは秘部をペニスに当てがうと、俺の声も聞かずに)

ーズプンッ

エイジャックス「あ、あっ……ああぁぁぁ…っ♥」

指揮官(一気にペニスを根元まで飲み込んだ)

指揮官(膣肉が一斉にペニスを締め上げ、精液を欲するように快楽を与えてくる)

エイジャックス「子豚ちゃんの、硬いおちんちんが、私の中にっ♥ダメ、止まらないっ…♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「あぐっ……うあぁ…っ!」ビクンッ

指揮官(エイジャックスは容赦なく腰を打ち付けてくる)

指揮官(見せ付けられるように曝け出している裸体に加え、耳に入ってくる嬌声の影響で身体の勢いがより上がっていく)

エイジャックス「ほら子豚ちゃん、我慢しないでイっちゃいなさい…はむっ♥」パンッパンッパンッパンッパンッ

指揮官(器用にも腰を打ち付けながら耳に甘噛みしてきた)

指揮官(見せ付けられる裸体、絶え間なく押し寄せる快楽、甘噛みされる耳…限界はすぐに訪れた)

指揮官「エイジャックス、ダメだ、これ以上は…っ」ビクッビクッ

エイジャックス「イっちゃいなさい…私に惨めな顔を見せて、子豚ちゃん♥」キュウゥッ

指揮官「…あああぁぁぁっ…!」ビクンッ

ドクンッ…

ビュッ ビューッ ビュプッ…

エイジャックス「ーーっ♥ あぁ…子豚ちゃんの熱い精液が私の中に……ふふ、ふふふ…♥」ビクッビクッ

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共にエイジャックスの中へ大量の精液を吐き出す)

指揮官(射精が止まった後、彼女は肩で息をしている俺を弄ぶかのように舐め回していた)
71 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/27(金) 23:26:22.29 ID:BIMppNBs0
(自室)

指揮官(色々ありながらも大浴場から上がった後、俺は真っ先に自室へ向かった)

指揮官(本来なら1人で寝る予定だったが…)


シアトル「指揮官、寝るにはまだ早いっすよ?」ギュッ

ジョージア「もう少し付き合っても文句無いだろう?指揮官(昼の仕返しだ…ふふ)」ギュッ

指揮官「お前ら…」

ムニュッ モニュンッ

指揮官(…ベッドの上でシアトルとジョージアに絡まれている しかもワイシャツ姿で)


指揮官「ダメだ、明日も早いから大人しく寝ろ」

シアトル「指揮官も意固地っすね〜…仕方ないから寝るっす、ジョージア」

ジョージア「全く…朝ぐらい私達が起こしてやるというのに…ほら、私達にも布団をかけてくれ」

指揮官「分かればよろしい。…ほら、こっちに来い 身体全体がかからないぞ?」

グイッ グイッ

ムニュンッ

指揮官(っ…胸が)ムラ…

指揮官「よし、寝るぞ」パチッ

シアトル「お休みっすー♪」

ジョージア「お休み…」

指揮官(股間が苦しいが…此処は堪えよう…無心無心……)



指揮官が熟睡した頃、シアトルとジョージアはこっそりと起きて彼に夜這いをかけたという
72 : ◆Eo09tCyTBxcf [saga]:2019/12/27(金) 23:27:25.21 ID:BIMppNBs0
ここまでお付き合い頂きありがとうございした。
本スレは一旦此処で終了とさせて頂きます

体調不良で更新が伸びてごめんなさい…今後はこのような事が起きないよう心がけます
もっと搾精したかった

次があるなら3P物が中心になると思いますけど予定は全然決めてません
期待しない方がいいでしょう


ーコミケに赴く指揮官様、頑張ってください
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