女神「安価とコンマで世界が動く」

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342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/12/29(日) 15:55:26.45 ID:ZQ0IFyms0
妖狐仙人「うむ、泉の女神が言っていた一匹だけのようじゃ」
泉女神妹「よかったあ・・・」

早耶P「しかし、なんで急に出現したんだろう?そんな蛇がいるなんて聞いたことないし・・・」

妖狐仙人「・・・ドラゴンナイトの炎が魔物となっていた・・・それと、何か関係があるのかもしれんの」

習金平「ドラゴンナイト・・・」
習銀平「いったいどんな・・・」

泉の女神「とりあえず、もう真っ暗なので帰りましょう」


泉の女神達は、泉の女神界へ潜っていった


泉の女神「ふう、蛇の攻撃を避けながら鏡を作ったり、僧侶さんを運んだり、大量の毒の中和をしたり」
泉の女神「図らずも、なかなか魔力を使ったな・・・」

泉の女神「ちょっと様子見するだけのつもりだったのに、かなり夜遅くなっちゃったなあ」

早耶P「いよいよお泊り会だ!何かレクリエーションは!?」

泉女神妹「え・・・?するの・・・?」
泉の女神「疲れたのでもう寝たいです、あと夜に騒がないでください」
妖狐仙人「早耶P、おぬし明日から鍛錬と修行と仲間集めと色々と忙しいじゃろう、早う寝ぬか」

早耶P「うう・・・」

習金平「妖狐仙人殿!」
習銀平「我々を抱いて寝ますか?」
妖狐仙人「いや・・・よいのじゃ・・・固いし」

泉女神妹「おねえちゃん・・・♡おやすみ・・・♡」
泉の女神「うふふ・・・おやすみ」

泉女神妹「早耶Pも・・・♡おやすみ・・・♡」
早耶P「おやすみなさい」



数々の出会い、唐突の別れ
SEKAI NO OWARIの使者によってもたらされた悲惨な事件

長い1日は終わりを迎えた



泉の女神「世界が終わる・・・」
泉の女神「・・・早耶Pさん・・・どうか・・・世界を・・・」

早耶P「SEKAI NO OWARIわぁらしが倒スゥースゥー・・・ZZZ」



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