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ふたなり女の呪われしチ○ポ
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/12/23(月) 00:12:13.36 ID:oLE2uW9W0
テスト
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/12/25(水) 10:57:00.25 ID:uBt+hbTpO
「はぁ……、はぁ……」
ーーシコシコ、シュッシュッ、クチュクチュ……
「気持ちいい、気持ちいいよぉ……」
ーー私の手に翻弄され、快楽を貪るだらしないチンポ……
「もうでる、でちゃう………」
ーーいつもなら10秒も持たずにすぐにピュッピュしちゃうくせに、またすぐにおっきくなって二桁は射精しないと収まらない早漏の絶倫チンポ……
「でない、でないよぉ…」
ーーだったのに、あの日から全然射精できない
「お願いだから、もう射精させてぇ……」
ーーーーー
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/12/25(水) 11:26:51.70 ID:uBt+hbTpO
「はぁ………」
私の通う女子高へ向かう道中で、私は深いため息をついた
結局夕べも射精出来なかった私のチンポは、当然勃起したままだ
パンツなど履けるはずもなく、スカートにシミを作りながら押し上げ射精をねだりカウパー液を垂れ流し雄の臭いを辺りに振り撒いている
「どうすればいいの……?」
考えてもなにか妙案など浮かぶはずもなく、重い足取りで学校へ足を運ぶ
「このままだと、またみんなに…」
「おはよー」
「おおー、今日もギンギンだねー」
「あっ…」
あの日まで私と両親以外しらなかった私の身体のことは、今では学校どころか町内でしらないものなどいなくなってしまった
「これは今日も沢山いじめてあげねばなりませんなー♪」
「今度こそださせてあげるから、おちんちん見せてねー♪」
「あぁ……」
どういうわけか学校のみんなは生徒・教師を問わず私のチンポを射精させようとあの手この手で責めてくる
かろうじて一線だけは越えないようにしているが、ちょっとでも隙を見せると私を押し倒して処女を奪わせようとしてくるから気が抜けない
「ちゃんとパンツ脱いで来てるねー、えらいえらい♪」
「それじゃあ、学校についたら私達がおちんちんしごいてあげるね♪」
どうやら今日も1日まともな授業を受けられそうにないなぁ、と私は今日何度目になるかわからないため息をついた
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/12/25(水) 12:16:40.68 ID:uBt+hbTpO
「ほら、前立腺を責めてあげてるんですから早く射精してください」
「乳首おいしい、ずっとなめていたい…」
「ねー、もっとキスしよーよー」
「ジュッポ、ジュルルルっ!プハぁっ、おらっ、フェラしてやってんだからさっさと出せ!イケっ!」
「もう、やめてぇ……」
教室に入るやいなやみんながワタシの服を脱がせチンポに群がってきた
真面目な委員長、皆が恐れる不良、大人しく影が薄い子、何考えてるかわからない自称未来の大天才、みんなから全身を嫐られ気が狂いそうな程の甘い快楽が私を包み込みこむ
「我慢は身体に毒ですよ、授業の時間になってしまいますから早く射精してください」
「ねぇ、学校が終わったら私の家で遊ぼう?乳首ふやけるまで舐めてあげるから…」
「私も行くー、試したい薬があるから口移しで飲ませてあげるねー」
「クソっ、本当にイカねーなーこいつ!おい、今日はお前の家に泊まらせろ!絶対にイカせて干からびるまで出させてやる!」
みんな好き勝手な事ばかり言っている、私に選択肢や決定権なんてものは無い
家であろうと安息なんてものは無い、睡眠時以外は誰かに責められ快楽漬け、それが今の私の日常だ
私だって射精出来るものならばしたい、でもチンポから脳に送られてくるのは快楽と射精出来ない切なさだけだ
「何でもいいから、イカせてぇ……」
とっくに限界なんて越えている、射精できるのなら私は神にだって悪魔にだって魂を売るだろう
燻る熱に浮かされながら、私はこの射精禁止の地獄から救ってくれる救世主が現れる事をひたすら願いながら同級生達に身体を委ねた
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