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【R-18】御坂美琴(16)「研究所に潜入?」【安価とコンマ】
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1 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/24(金) 22:27:44.74 ID:mxNh8aYCo
暗闇の中、一筋の稲妻が少女の指先から疾る。放たれた先にいるのは、銃を構えて武装した数名の黒ずくめの集団。
その誰もが目の前の少女を認識する前に稲妻に触れ、一瞬の内に音も立てずに昏倒した。気を失った武装集団を尻目に、身体にぴったりと張り付くボディスーツを纏った少女は悠々と歩みを進める。
少女は、学園都市第三位の超能力者である『超電磁砲』こと御坂美琴。最近、彼女が普段着ている制服とは似ても似つかない服で学園都市内の研究所に毎夜潜入しているのは、裏の研究者の間ではもっぱら有名な話になっていた。
・安価とコンマで御坂美琴を研究所に潜入させるスレです。
・独自設定、カップリングあり。
・基本的にはモブ×美琴の陵辱SSになります。グロ、スカ、奇形化、その他進行に支障のある安価、安価の連取はNG。
2 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/24(金) 23:01:50.81 ID:mxNh8aYCo
事の発端は、一週間前に遡る。
御坂美琴は常盤台中学を晴れて卒業、高校へ進学し、想い人であった上条当麻と結ばれ、ついに先日、彼の部屋で共に朝を迎えた。
美琴はまさに幸せの真っ只中にいた。そんな彼女に熱烈なオファーをかけたのは、学園都市統括理事会のメンバーの一員だった。第一学区の会議室に呼ばれた美琴に、理事会の男はある計画を語り始めた。
「『潜入計画』?」
「はい。統括理事長の認可も頂いている、歴としたプロジェクトです」
渡された資料の中には、現在の統括理事長である学園都市第一位、「一方通行」のサインがあった。
理事長に就任してからというもの、自らの犯した過去の罪を繰り返させまいと、学園都市で非人道的な研究を行う連中を狩り出すことに躍起になっていた。その一環として彼が考案したのが、潜入捜査によって研究所が隠蔽している違法実験の証拠を掴む、名称そのままの『潜入計画』だった。
3 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/24(金) 23:18:49.70 ID:mxNh8aYCo
「統括理事長もこの計画に直々に参加しておりますが、最強の超能力者と言ってもお一人では摘発できる研究所に限界がありまして……」
「それで私に白羽の矢が立ったわけ?」
学園都市でも有数の「超能力者」である貴女ならば、適任を通り越して役不足と言っても過言ではないでしょう、と如何にもなお世辞で理事会の男は美琴に笑いかけた。
しかし、一見温厚そうなその笑顔の裏に、底知れない「何か」を隠しているのではないかという根拠のない直感が、密かに美琴の中で生まれていた。
一旦、この話は預かろう。
自らも提供したDNAマップを元に造られたクローンを、残虐な実験に使われた過去がある。学園都市の闇を取り除きたいという計画の主旨にも、概ね共感できた。しかし、この場で即刻受けるにはあまりに話が不明瞭で、胡散臭い。認可を出したという一方通行も、美琴にとっては心から信頼できる人物とは到底言い難かった。
資料を鞄に畳んで席を立つ。少し考えさせてくださいとだけ告げて男へ背を向けて、美琴は部屋を後にしようとドアノブに手をかけた。
「あ、そうそう。実はもう一人、貴女の他に個人的に推薦している候補がいるんですが」
「へぇ、第四位ですか?それとも第五位?」
「いえ、理事長もきっとご納得頂ける人選だと自負していますが……
上条当麻くんです。ご存知でしょう?」
4 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/24(金) 23:23:43.60 ID:mxNh8aYCo
美琴の手が、ぴたりと止まった。
上条当麻の名前に硬直した美琴の背中に、男は続けて言葉をかける。
「貴女に断られた時には、上条くんに依頼しようと考えています」
「このっ……!」
「それでは、よい返事をお待ちしてますよ」
ドアを破壊しそうな勢いで戸を閉めて、美琴は男の部屋を後にした。
上条なら、迷いながらも間違いなくこの話を受けるだろう。やれやれといった具合で首を縦に振る上条の姿が、容易に美琴の脳内に映し出される。
今や上条の恋人となった美琴にとって、それは最悪と言っても過言ではない状況だった。
自分の危険など省みずに研究所に潜入して、万が一捕まるようなことがあれば、研究者達は異能を悉く無効化する上条の右手を放っておかないだろう。学生をモルモットとしか思わない闇の研究者達が、彼の生命を無視してありとあらゆる手段を以て彼の右手の秘密を暴こうとするのは、火を見るより明らかだ。
「アイツには、絶対手を出させない……!」
後日、美琴は『潜入計画』への参加を了承した。彼女の願いの通り、上条当麻にはその計画の一端すら知らされることはなかった。
5 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/24(金) 23:27:19.31 ID:mxNh8aYCo
この計画の参加に当たって美琴に支給されたボディスーツは、学園都市の科学の粋を結集した最新型の『駆動鎧』の一つだ。
美琴専用と言って差し支えないチューニングが為されており、彼女の能力で生成される電流に反応して驚異的な運動性、防御性を発揮するという特注の素材を用いた代物である。
同じ素材で作られたサイハイブーツとロンググローブ、そして競泳水着のような造形のスーツの下はそのまま素肌という衣装の際どさからくる羞恥感を除けば、その性能に美琴も唸らざるを得ないほどだった。
「……もし私が断ったら、アイツにもこんなの着せるつもりだったのかしら?」
今回の仕事は、研究所に保管された極秘文書の入手。ハッキングを恐れて書類の形で存在するそれを、最深部まで潜入して外部まで持ち出すことだ。
足元のライトだけがぼんやりと照らす通路を進みながら、美琴は文書の在処を探していた。
6 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/24(金) 23:34:27.80 ID:mxNh8aYCo
導入部終了。
最初に、今回美琴が潜入した研究所を決めます。
1 ……機械工学専門(マシン系のエネミーが出現。敗北した場合機械姦ルート)
2 ……生物工学専門(生物系のエネミーが出現。敗北した場合異種姦ルート)
3……薬学生理学専門(人型エネミーが出現。敗北した場合薬品責めルート)
安価↓3つまで募集。同数の場合コンマ2桁最大のもの採用。
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/24(金) 23:35:06.64 ID:JuoLH2dp0
1
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/24(金) 23:35:24.50 ID:iiBAIb+y0
2
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/24(金) 23:35:40.63 ID:M10mfg+JO
1
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/24(金) 23:35:45.16 ID:9Fxv17oKo
3
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/24(金) 23:35:53.37 ID:FxFxJFNvO
3
12 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 00:16:37.05 ID:q83xQ3I/o
今回の潜入先:機械工学専門の研究所
通路を歩く美琴は、曲がり角の先から聞こえてくる怪しげな機械音にその足を止めた。
人間ひとりを難なく収用できる大きさのドラム缶のような駆体に、蜘蛛のようなワイヤー製のアームを何本も生やしたフォルムの捕獲用ロボットが美琴の前に姿を表した。
前方に設置されたカメラで捕獲対象である美琴を認識するや否や、ロボットは弾丸のような速度でアームを美琴に向けて発射する。
(速い!けど避けられないレベルじゃない!)
身を捻りながらアームをかわし、強化された脚力で脱兎の如く美琴はロボットへ接近した。
「ショートさせれば一発でしょ!」
美琴の攻撃判定↓
コンマ75以下で成功。ロボット撃破。
失敗なら戦闘継続。
※各判定は指定値以下で成功となります。
90以上でファンブル(確定失敗。マイナスボーナス追加)
10以下でクリティカル(確定成功。プラスボーナス追加)
00は100扱い(ファンブル)です。
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 00:17:20.72 ID:7laz2AchO
や
14 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 00:32:32.36 ID:q83xQ3I/o
美琴の右手から放たれた青白い電撃が命中し、黒色の煙を上げてロボットはガシャンと力を失って崩れ、その機能を停止した。
美琴の能力『電撃使い』の前では、いかに最新鋭の科学を以て生み出された機械であれどジャンクに等しい。
この能力を最大限に用いて、美琴はこれまでの『潜入計画』を難なくこなしていた。
「こいつが出てきたってことは、目標は結構近いかもね」
ロボットと鉢合わせた曲がり角を曲がると、そこには二つに分かれた通路。案内板のような親切なものは無論存在せず、どちらの方向を進むか美琴は思案する。
もし片方が外れならば、時間を食うのは避けられない。負けるつもりは毛頭無いが、時間をかけて敵の数を増やされれば脱出の際にも支障が出てしまうだろう。
「さて、どちらにしようかな……」
1……右の通路(強敵との戦闘が発生)
2……左の通路(弱敵+トラップあり)
安価↓3つまで募集。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 00:37:34.79 ID:b3hCjIbSO
2
トラップは安価?
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 00:40:44.53 ID:yftPKnE9o
2
17 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 00:53:36.85 ID:q83xQ3I/o
過半数越えたので左で決定。トラップは内容安価取りたいと思います。
「人間迷ったら左を選ぶって言うし、とりあえずこっちね!」
あまり時間はかけられない。自分の勘を信じて、即座に対応出来るように帯電しながら美琴は左の通路を進んでいく。
道沿いにいくつか部屋は見えるが、目的の書類が保管されているようには思えなかった。
最初に対峙した警備の人間も全く姿を見せないのは、ここの装備では超能力者である美琴には到底太刀打ちできないという事実を、雄弁に物語っていた。
先にトラップ安価募集します。
↓3まで募集。可能な限り全部仕掛けたいと思います。
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/01/25(土) 00:59:06.05 ID:RBhSi3IjO
触手の落とし穴
落ちると触手(を模した機械のワーム)にぐちょぬるにされる
触手の粘液や人工精液には強力な媚薬効果と能力抑制効果がある
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 01:01:29.93 ID:BK2oJirvO
催眠トラップ
トラップから照射される光を見てしまうと催眠状態になり、どんな命令や暗示もかかってしまう
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 01:10:27.03 ID:Z3ey+pn/O
ハイテクな壁尻
ハマると機械により媚薬を注射され乳首やクリ等を徹底的に責められる。それによって生まれるエネルギーによりどんどん過激に。止めるには100回ほどイカないといけない。
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/01/25(土) 01:12:58.51 ID:Bv7rQWMDO
能力殺し
能力者にのみ作用する特殊なガスを吹き付ける
このガスを吸い込んだ能力者が能力を使おうとすると、男性であれば激痛、女性であれば性的快感が全身を襲う
(なお男女で効果が違うのは開発者の趣味)
22 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 01:22:51.73 ID:q83xQ3I/o
せっかくなんで4つ採用させて頂きます。
アニメもやってるんで今夜はここまで。
リクエスト等あったら随時受け付けます。(実装できるとは言ってない)
23 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/25(土) 21:59:03.53 ID:0AbLRQ0ao
更新再開します。
「どうやらこっちで正解みたいね」
左の道を突き進んだ末に美琴の前に見えたのは、これまで見てきた研究室の扉とは一線を画す重々しさを誇る鋼鉄製の大扉。そのすぐ横にはテンキー式のロックが仕掛けられており、『許可なく立ち入りを禁ず』の注意書きがホログラム映像で記されていた。
いかにもといったあからさまに厳重な扉の様子を見て、心の中で美琴はガッツポーズをする。どうやら今回の仕事も難なくクリアできそうだ、と。
「強引に突破してもいいんだけど、やっぱりスマートにいった方が良さそうね」
扉横のパスワード入力装置に手を添えたまま電流を流し込み、仕掛けられた10桁を越える数字の羅列を思うがままに書き換えていく。
電子に愛されし申し子にかかってしまえば、如何に厳重に仕組まれたセキュリティでも、それが電気を源に機能するのであればたちどころに無力化され、掌握されてしまう……
筈だった。
『システムへの不法な侵入を確認。警備装置を作動します』
「!?」
鳴り響くアラート。自分のクラッキングは完璧だったと自負していた美琴に向かって、突如床下から白色のガスが噴出された。
回避判定↓1
コンマ50以下で成功。
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 22:01:04.13 ID:xTArGZQRO
ゾロ目判定とかはあるのかな?
25 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 22:09:37.25 ID:0AbLRQ0ao
>>24
原則ありませんが、何かの拍子に参照する可能性はあります。
「くっ!」
反射的に口と鼻を覆い、後方へ全力で跳躍する。「この気体は吸ってはいけない」と、経験ではなく彼女の本能がそう告げていた。
しかし、張り巡らされた罠はこれだけでは終わらなかった。
「うそっ!?何で床が無くなってんのよっ!」
美琴の跳躍を先読みしたようなタイミングで、着地地点の床がシャッターのように開き、さしずめ落とし穴のような姿で制御を失った空中の美琴をその口に飲み込まんと待ち受けていた。
触手落とし穴回避判定↓1
コンマ40以下で回避成功。
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 22:10:49.24 ID:pWhg03l60
いけ
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 22:11:13.86 ID:VzxK3fELO
てい
28 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 22:27:44.41 ID:0AbLRQ0ao
「舐めんじゃ……ないわよっ!」
落とし穴の中央にその身体が吸い込まれ、消えていくと思われたその瞬間、美琴が動いた。両手から放った電撃がたちまち強力な磁場を生み、重力に従って落ちる美琴を即座に金属製の天井へと吸い付けた。
ふぅ、と美琴は安堵から一息ついた。
一歩間違えれば自分が落ちていた暗闇を見下ろすと、ミミズのようなフォルムをした機械の触手がうぞうぞと蠢き、一向に落ちてこない獲物を求めて鎌首をもたげていた。
背筋のぞっとする思いを拭い切れないまま、美琴はもう一度考える。
扉の前には先程のガスが未だに滞留し続けている。その上このような落とし穴の罠がまだ仕掛けられていると推察すると、正攻法での突破は限りなく不可能に近い。かと言って前の道に戻るのも得策ではない。
「それなら、別の道であの扉をくぐるまでよ」
美琴の目線の先には、天井に取り付けられていた通気口。ガスの質量は空気より思いのか、天井のダクトには届かずに相変わらず地上を彷徨っている。
「あそこを辿れば、向こう側の部屋に行けるはず……!」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 22:34:21.49 ID:wG9bL0KYO
なんという回避力
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 22:35:43.11 ID:WcUT4SzC0
伊達に第二の主人公やってるだけある
31 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 22:43:36.07 ID:0AbLRQ0ao
器用に掌の磁力を操作して天井に張り付いたまま、美琴はダクトへの侵入を成功させた。
ダクトの中は薄暗く、美琴が這って進むので精一杯のスペースがあるだけだった。元々人が入ることを想定していない為、致し方無いことではあるのだが。それでも、目的の部屋までは一直線。微かだが確かに見える光が、美琴の心に希望を抱かせる。間違いなく、あの部屋には何かがある。
(暴いてやるわ。そこまでしてでも隠したい、この研究所の秘密を!)
決意を新たに、ほふく前進の姿で美琴は光に向かって近づいていった。
━━━時を同じくして。
研究所内、セキュリティ統轄室。
「ちっ、かわしやがったあの女!
あの厄介な能力を封じた後に触手達でたっぷり可愛がってやろうと思ったのに……!」
「それよりもどうするんだ?
このままだと資料室に忍び込まれてしまうぞ」
「心配すんな!ちゃんとそこにもトラップは仕掛けてあんだよ……」
壁尻トラップ回避判定↓1
コンマ30以下で回避成功。
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 22:46:15.49 ID:pWhg03l60
ひ
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/25(土) 23:02:31.82 ID:wG9bL0KYO
やったぜ
34 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/25(土) 23:47:04.41 ID:0AbLRQ0ao
1メートル、2メートルと、着実に美琴は眼前に見える光に近づいていた。走ればあっという間の距離にある目標が、どうしようもなくもどかしく思える。
「あと少し……!」
そして、手を伸ばせば扉の向こうの部屋にたどり着ける位置まで進んだその時、
ガシュ、ガチャン!
「きゃあっ!!」
左右から突如として自動ドアのような動作で発射された鉄板が、腹這いの格好でダクトに潜んでいた美琴の胴体を捉えた。
しかし鉄板は美琴の身体を真っ二つに切り裂くことはなく、ぴったりと隙間なく挟み込んで彼女の動きを制限するだけに留まっていた。まるで壁にすっぽりと嵌まったような体勢になった美琴は、前進も後退もできないこの状況を打破しようと必死にもがくが、下半身に伸びる注射器型のアームに気づけないでいた。
「ぁうっ!……あ、はぁぁぁっ!?」
スーツの覆っていない素肌の左の太腿にチクリと刺激がしたのも束の間、体表をジリジリと炙られるような強烈な焦燥が美琴を襲った。呼吸が荒く熱を帯びたものとなり、涙を滲ませた瞳を目の前に表れたカメラ搭載型アームにキッと睨ませる。
「引っ掛かったぞ!」
「ははは!『超電磁砲』の顔も尻も丸見えだぜ!」
セキュリティ統轄室では、男達が自分達の仕掛けた罠に絡め取られた哀れな餌食をモニター越しに眺めては満悦に浸っていた。
美琴が投与されたのは、学園都市が非合法で開発した拷問用の媚薬。一滴垂らされるだけで百戦錬磨の女兵士も快感によがるという謳い文句の劇薬だった。
カメラ型アームは美琴の悔しげな表情と、がくがくと未知の感覚に震える下部をリアルタイムで同時に撮影している。
「おい、早く次のやつ出せ!」
同僚に急かされて押したスイッチを合図に、いくつものアームが美琴へとゆっくり、ゆっくりと迫る。
この罠の本当の恐ろしさは、ここからだった。
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 00:37:44.74 ID:rTwExD1NO
更新が分かりにくくなるからsageは外した方がいいよ
36 :
◆Bd.ziASezU
[sage saga]:2020/01/26(日) 00:44:10.97 ID:fdgEizCxo
美琴に迫る機械のアームが先端に装着しているのは、円を描いて回転するブラシ型、吸着するスポイト型、巻き付き絞める毛細触手型などの様々なアタッチメント。
それらは全て、捕獲した獲物を虐る為の機能。
「いやっ!あ、あっ、ふぁぁぁんっ!」
黒色のぴっちりとしたボディスーツの上を、淫猥な武装を施したアームが這いずり回る。
薄皮一枚の上から、美琴のまだ発達途上の胸の突起を手入れするようにブラシが擦り上げ、下腹部に隠れていた肉芽は細い触手に巻かれてその存在を布越しに暴かれてしまった。そこへここぞとばかりにブラシ型アームが殺到し、敏感な突起を一斉に撫で回した。
「ひぁ、く、っ、ソコばっか駄目ぇっ!
やあっ!やだぁ、あっ、やだやだやだぁぁぁぁーっ!!!」
上半身の下半身に意識を分断させた上での、乳首とクリトリスの3点責めに、バチバチと辺りに火花を撒き散らせながら美琴はあえなく絶頂してしまった。びくびくと快感の余韻を余す所なく伝える身体を労ることなく、アームはますますその動きを高めていった。
『っやぁ、止まってぇーっ!!あぅ、は、ひぃぃぃっ!?
両方吸うのだめぇぇぇっ!!』
統轄室のモニターにも、その痴態はきっちりと映し出されていた。彼らの開発したアームは、対象の電気エネルギーの放出を逆手に取って、自分達の稼働燃料として吸収するという独自のチューニングが行われている。
即ち、美琴が絶頂すればするほどその責めは苛烈さを増すという絶頂の無限螺旋を築いていた。
37 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 01:19:02.82 ID:fdgEizCxo
美琴が罠にかかってから、数分が経過した。
「あ"ぁーっ……!も、ゴシゴシはやめてぇぇ……!あたまばかになるからぁぁ……!!」
何度絶頂に至らせようとも、うねるアームはその手を休めることなく、這いつくばった美琴に更なる追い討ちをかける。どろどろに分泌液で濡れた秘裂ごと、散々扱かれ抜いた肉芽を磨くようにブラシで丁寧になぞると、美琴はそれだけで絶頂を迎えてしまう。
乳首はちろちろと舌のような動きをするアームに翻弄され、その屹立した様子がスーツの上からでもくっきりと分かるようになってしまった。
堅牢な防御力を誇る特注の駆動鎧も、甘美な刺激を与えるだけのアタッチメントの前では単なる競泳水着に過ぎず、かえって自分の快感を申し訳程度に緩和する邪魔者として美琴を苦しめていた。
(外してっ、この壁外しなさいよぉっ……!
あとちょっとで向こうに行けるのにっ!)
『だめ、いくいくいくぅっ………!!!』
「……もう奴に抵抗する力は無いだろうな」
「ああ。こいつはトドメだ。受け取れ、御坂美琴」
モニターを眺めていたセキュリティの男がぐったりと倒れた美琴に満を持して差し向けたのは、スポットライト型のアーム。生気を失った琥珀の瞳に、紫色の妖しげな光がぼんやりと照射された。
催眠トラップ回避判定↓1
コンマ20以下で回避成功。
失敗すると自動的に捕獲、陵辱パートに移行します。
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 01:19:33.94 ID:3kcslv860
あ
39 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 01:38:53.03 ID:fdgEizCxo
94なのでファンブル、確定失敗の上マイナスボーナスが追加されます。
「あ……な、に……私、は……?」
『じきに捕獲用ロボットがお前を回収に来る。いいか、抵抗するな。大人しくするんだ』
「て……抵抗、しま、せん……」
光を浴びた美琴に伝えられたスピーカー越しの命令を、彼女は何の躊躇もなく受け入れた。光の影響で催眠状態となった美琴に、男は別室から二言、三言と指示を追加する。
『御坂美琴。お前はこれから我々の実験動物になってもらう』
「……はい。私は、実験動物になります……」
『所長をはじめ、我々に決して逆らうな。
研究で体験したことは逐一報告しろ。
そして間違っても、脱走など考えるな』
「はい……。脱走、しません……」
『よし。では、迎えが来るまで暫く眠っていろ』
胴体を阻む拘束は、既に解かれていた。沈んでいく意識の中で、自分をアームで引っ張る捕獲用ロボットの発する電磁波だけが、微かに感じられた。
40 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 01:42:24.91 ID:fdgEizCxo
バッドステータス「脱走不可能」が付与されました。
これにより、外部からの干渉なしでは研究所から脱走することが不可能になりました。
駆け足ですみませんが、今夜はここまで。明日陵辱パート始めます。
たった1日でだいぶ堕ちたな美琴ちゃん……
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 01:50:44.63 ID:aDKZmxjro
堕ちたな… おつおつ
42 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 01:51:51.25 ID:fdgEizCxo
陵辱パートでは皆さんの意見や発動しなかったトラップをできるだけ反映させていきたいと思います。
基本的には研究員が様々な方法で美琴を責めるパートだと考えてもらって結構です。
あと快楽堕ちを表現する為にハートマーク(♥)を使った台詞をこれから出したいんですが皆さん的には大丈夫ですかね?
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 02:08:26.01 ID:tMo6aswUO
乙
ハートマークいいぞォ!
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 02:44:44.73 ID:3kcslv860
おけ
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 13:59:49.55 ID:tcBFlQhPO
みこっちゃんの巨乳化って大丈夫ですか?
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 15:29:49.18 ID:gKzNmmu0O
アウトセーフのラインがどのへんかにもよるね
実験動物って聞いて巨乳化&母乳が出るようになるとか浮かんだけどどうなんだろ
47 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 15:45:29.15 ID:8K2Doj+eo
1です。ちょっとだけ時間できたのでお答えさせて頂きます。
実母の美鈴さんがあの胸なので、常識的な範囲でのバストアップ改造ならOKとします。
他にも質問意見あったら気兼ねなくお願いします。
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 16:47:51.31 ID:aztuDhYbo
すでに潜入失敗したりして黒子とかが捕縛調教済みにされてるのとかは?
49 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 16:52:14.90 ID:+nni7Ucvo
>>48
次のステージで「研究所に囚われた○○を潜入して救出する」というミッションを考えています。
失敗すると一緒に陵辱or調教済みの○○に責められるとかどうでしょう?
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 17:00:22.93 ID:a9yR09GFO
>>46
の母乳シチュはありですか?(レベルの高い能力者から取れた母乳は良い研究材料になるとかなんとかで)
51 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 17:26:37.73 ID:+nni7Ucvo
>>50
大丈夫です。
個人的に巨乳化からの搾乳は想い人が既にいる場合に滾るシチュなので、上条さんとくっついたこのスレの美琴さんには遠慮なく受けてもらう予定です(鬼畜)
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/01/26(日) 17:58:14.84 ID:NmgIYfTFO
美琴は処女?
あと見た感じ対○忍スーツっぽいの着てるみたいだけど、本家にならって感度○○倍とかはあり?
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 17:59:00.17 ID:NmgIYfTFO
あ、よく見たら『共に朝を迎えた』ってありましたね……
54 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 18:01:26.11 ID:+nni7Ucvo
>>52
お察しの通り、本編開始前に上条さんと初めてを致してます。
感度X倍も学園都市の闇の技術なら難なく可能そうなのでOKです。
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 18:12:29.99 ID:bcI249UeO
なら後ろの初めてを貰えばいいか()
ところで他の仲間が美琴を救出に来たときにどちらかをふたなり化させて犯させるとかは行ける?
56 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 18:21:00.38 ID:+nni7Ucvo
>>55
研究所に潜入できる女性キャラは現状美琴一人だけを考えているので、「既に研究所に捕まっていた」など特別な事情がない限りは他の女性キャラが救出するのは難しいかもです。
ふたなりはOKですが、美琴に生やすのは申し訳ありませんがNGとさせて頂きます。
生えた子の責め描写が難しいんで……
57 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 18:39:03.00 ID:+nni7Ucvo
更新再開します。
医療用の機械類を開発する目的で設立されたこの研究所には、その裏で人体改造、拷問用の装置の開発をも担うという別の顔があった。その特殊な技術は学園都市に留まらず海外にもニーズが生まれ、研究所とそれを運営する企業には巨額の利益が舞い込んだ。
だが、その技術の代償として彼らは道を踏み外した。
被験者の合意を得ずに新装置の実験に協力させた……即ち、その身体を物言わぬ機械で無理矢理陵辱したのだ。時には拉致、脅迫などの強引な手段を取って人体実験を繰り返し、その結果被験者の命を奪ってしまうこともあった。
今回美琴が目標としていた文書には、その被験者の詳細なデータ、実験結果が事細かに記された、正に研究所にとっての至宝にして泣き所だ。
彼女も、最早帰す訳にはいかなくなった。
せいぜい、私達の実験動物として利用させてもらおうじゃないか。
スーツを剥ぎ取られた無防備な状態で拘束台に寝かされた美琴を眺めて、研究所の所長は下卑た笑みを隠すことなく浮かべていた。
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 18:43:50.38 ID:w+qxmeBRO
期待
楽しみ
59 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 19:07:03.53 ID:+nni7Ucvo
「う、あ……」
深い眠りから目を覚ました美琴が最初に見たものは、自分を取り囲む見慣れない白衣の男達と、ねっとりとした動きで自分の裸身を隈無く撮影し、壁にかかった部屋のモニターにその全てを映し出す、カメラを備えた数本のマシンアーム。
(やばい、しくじった……!)
自分が捕まったのだと気付いたのは、がちゃがちゃと音を立てるだけで外れる気配のない手足にかけられた拘束具の冷たさを肌越しに感じた時だった。
「気分はどうかね?」
初老の不健康そうな顔色をした男が美琴を覗き込み、卑らしい笑みを溢して尋ねた。どうやらこの男が責任者らしい、と美琴は男の左胸ポケットに掛けられたIDカードを元にあたりをつけた。
「吐き気がするわ。にやついたあんた達の顔を見てると特に」
絶体絶命の状況でも、美琴は皮肉を叩いて余裕の視線を崩さない。媚薬の効果は続いたままだが、能力で全員を感電させてしまえば脱走の機会はいくらでも作れると、心の中で考えているからだ。目を閉じて、『自分だけの現実』を展開する。しかし、
『間違っても、脱走など考えるな』
(……!?だめ、逃げちゃだめっ!!)
美琴の周囲にバチバチと弾けていた電流は、たちまちその音を失い、やがて跡形もなく消えてしまう。
催眠の内容を、ましてや催眠装置にかけられたという事実すら、美琴は知らない。だが、その命令は確かに彼女の行動を強く戒め、反撃の機会をその意思ごと根こそぎ奪っていった。
60 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 19:26:46.73 ID:+nni7Ucvo
「っ……!何で、能力が使えない……!?」
「君には私達の実験動物になってもらう約束だろう?
許可なく暴れるのはいただけないなぁ、んん?」
実験動物という言葉に、美琴はびくりと反応する。言われた筈のない言葉。しかし、身体は無意識にその屈辱的とも呼べる言葉を何より尊いものと感じてしまっていた。
仰向けになって大の字で透明な拘束台に縫いつけられた美琴に、3本の金属製の指を付けたアームが天井の穴から虫のように何本も下りてくる。
「やめてっ!何をするつもり!?」
「まずは生体データを取らせてもらおうか。
君の身体の隅々まで触診して、撮影して、君を『解剖』するんだよ。
なぁに心配することはない。学園都市の最新鋭の技術ならば傷一つ付けずにあらゆる情報を……それこそ性感帯に至るまで、詳細に解析できるのだよ」
恋人にもまだ知られることのない自分身体の全てをこんな残酷な手段で暴かれることに言いようもないほどの恐怖を覚え、美琴は必死に身を捩らせた。しかし深層に打ち込まれた服従の楔がそれを邪魔して、無力にも拘束具をやかましくがなり立てるだけの結果に終わってしまうだけだった。
「よし、第一段階を開始しろ」
「いやああぁぁぁぁぁ━━━━っ!!」
絶望と羞恥に流れた涙もお構い無しとばかりに、無数のアームが美琴の瑞々しい身体へと殺到した。
61 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 21:48:01.44 ID:+nni7Ucvo
(あ、あぁっ?!そんなっ、本当に全部見られてるっ!!)
アーム達は直接美琴を苛むというよりは、彼女を徹底的に観察対象として扱うような無機物的な動きで苦しめた。
胸の突起を無遠慮に摘まみ、その長さを克明に計測してコンピュータへと記録する。敏感になった肌に触れた時の体温の変化を基に、性感帯の分布を予測する。その一部始終を、カメラは片時も見逃さず執拗に捉えていた。
美琴自身ですら知り得ない完全な身体の地図を描き上げることこそが、このアームに与えられた至上の命題だった。
「体表感度、100%解析完了しました。
中央モニターに結果出します」
アームの観測した身体情報が目に留まる度に、研究員らはその結果におぉ、と嘆息する。滅多にお目にかかることの出来ない『超能力者』の身体をここまで暴き出すことができるのは、研究者冥利に尽きる機会だと言っても過言ではなかった。
「止めてっ!見ないでぇ!」
自分のあられもない姿が男達に満遍なく晒されている状況に耐えられず、美琴は再び電流を身に纏わんと。しかしそれすら、たちどころに催眠で刻まれた無抵抗の呪いがかき消してしまう。
逃げ出したい筈なのに、他ならない自分がそれを許してくれない。訳の分からない歯痒さに、美琴は自由を奪われた拳をぎり、と強く握り締めた。
62 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 22:21:36.55 ID:+nni7Ucvo
「最終段階、膣内感度の測定を開始しろ」
所長の号令に、美琴はびく、と身体を強張らせる。それが意味するのは、今まで恋人以外の誰も迎えていない秘所への侵入。
「駄目!そこは駄目なのぉ!お願い、それだけはやめてっ……!」
「言っただろう?隅々まで解剖すると」
「ひぁ、や、ああああああ………っ!!」
言葉とは裏腹に、拘束台に固定された身体は宛がわれたカメラ型アームをずぶずぶと受け入れてしまった。体験したことのない機械の冷たく無慈悲な感触に、美琴はびくびくと身を震わせて儚くわなないた。
自分でも直接見ることの出来ない蠕動する媚肉が、カメラを通して大勢の研究者にじっくりと観察されてしまっている。性交のような激しい注挿ではなく、入口から奥までの光景を補完するための緩慢なピストン運動が逆にもどかしく感じてしまう自分に、美琴は気付いていない。
(こんな奴らにっ……!あいつにしか見せないって、ずっと思ってたのに……!)
「……してっ、許して、ゆるしてぇっ!ひっ、やぁっ、う、んんっ!うぁああああああんっ♥!!!」
物言わぬ機械にいいように蹂躙され、美琴は文字通り全身を露わにされて絶頂に達した。
涙と共に零れた謝罪の言葉が誰に向けられたのかは、彼女を取り囲みデータを吟味する研究者達には解りかねることだった。
63 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 22:36:57.39 ID:+nni7Ucvo
無様に達してしまった美琴をよそに、満足げな研究者達は採取した映像データをコンピュータで見直し、その誰もがそのデータをもとに脳内でこの乱れた少女を犯していた。
ただ一人、所長だけが荒い息づかいの美琴に近づき、嘲るような口調で語りかけた。
「ふむ。媚薬を投与されたことを考慮しても、君は大層敏感な体質のようだねぇ。
そして……胸への反応が顕著だな。これは興味深い。恋人か誰かがいつも触ってるのかな?」
「……………っ!」
「質問に答えるんだ。日常的に誰かに胸を触ってもらってるのか?『報告しろ』」
「……彼氏に、触ってもらってます……!
好きな人が触ると、大きくなるって聞いたから……」
所長の問いかけに一度はそっぽを向いて抵抗するも、催眠によって刻まれた命令が二人だけの秘密をあっさりと漏らしてしまった。辛うじて、相手の名前を告げることはしなかった。その彼を守る為に、今こうして美琴は戦っているのだから。
納得したようにふむ、と呟く所長は、手に持った端末に手早く何かを入力する。
「よろしい。では次の質問だ……」
恋人との性交の頻度、自慰の回数、好きな体位など、ありとあらゆるパーソナリティに関わる卑猥な質問を繰り返しては、正直に答えざるを得ない美琴の回答を端末へ反映させる。
年頃の美琴にとって、それは拷問に等しい時間だった。数分前まで威勢のいい減らず口を叩いていた口からは、最早弱々しい声音しか出せなくなっていた。
64 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 23:30:27.54 ID:+nni7Ucvo
「成る程。ではこうしよう」
所長が手に持っていた端末を壁の機械に差し込んだ。それを合図にそれまで美琴を調べていたアームが天井に収納され、入れ替わるように新たな一対のアームが降りてきた。
透明なお椀のような形状をしたそれを、先程まで散々弄ばれた美琴の両胸にすっぽりと宛がった所長は、狼狽する美琴に対して悦に入った様子で説明を始めた。
「御坂美琴くん。どうやら話を聞いていると胸の大きさにコンプレックスを抱いているようだねぇ。
そこで、だ。私が先日開発した装置のテスターを是非君に務めてもらいたいのだ」
「……っ、どうせ嫌だって言っても無理矢理やらせるんでしょ?」
「その通り、君に拒否権は認められない。
その代わりと言っては何だが、君の願いを叶えて差し上げようか……この装置で!」
所長が制御盤に座る研究員に合図すると、両胸の装置がぷしゅう、と音を立てて美琴の肌に吸盤のように吸い付いた。
跳ねるような声をあげる美琴。椀状の装置の内側からは更に細いアームが伸び、リングのような先端で突起を絞めあげる。
これから何が起こるのか、美琴は目の前の状況にまだ理解が追い付いていない。
65 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 23:36:21.77 ID:+nni7Ucvo
「胸部改造プログラム、記念すべき被験体1号となれる幸運に感謝したまえ」
その言葉を聞き終わる前に、美琴の全身にアームを伝って勢いよく電流が迸った。
66 :
◆Bd.ziASezU
[saga]:2020/01/26(日) 23:39:05.90 ID:+nni7Ucvo
本日はここまで。明日は電撃使いに電流責め+リクエストの巨乳化&搾乳の予定です。
誤字脱字文字化け多くてすみませんでした。
なにぶん勢いだけで書いてるもんで……
今回安価取らなかったので、次は何かしらの安価を取りたいと思ってます
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/26(日) 23:51:03.40 ID:xsK0aY6Xo
乙乙
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/01/27(月) 00:31:08.93 ID:ShNwfGN+O
搾乳シチュだけど
・牛コスさせる(牛耳カチューシャ・牛柄ビキニ・牛尻尾・カウベル付き首輪・搾乳器など)
・母乳を噴き出すと牛のような鳴き声しか出せなくなる
とかあるとよりドエロくなるかも
あと薄い本とかでよくあるのは『交尾中に出たミルクが一番品質が良い』みたいなのかな
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/27(月) 00:34:40.46 ID:+XuuJmZjo
牛コスは別にいいわ
まあ安価次第でしょ
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/27(月) 00:39:49.57 ID:4rE+o6rPO
>>1
の言う『巨乳化からの搾乳は想い人が既にいる場合に滾るシチュ』を生かしたエロ描写が楽しみ
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/27(月) 01:19:00.33 ID:g7Rogd8y0
美琴が最初に断っていたら上条さんがこんな目に遭っていたんだな…
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