悪堕ち勇者【安価】

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1 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 01:11:22.31 ID:DpGD3oF4O
魔王「ザコが」

その言葉とともに男の身体は縦に別れる。

片手に持った黒い剣を振るうと血が絨毯に散らばる。

魔王「……ふんっ」

つまらなさそうに溜息を吐き、死体から魂を引き抜く。

どうやら女神に選ばれた勇者ではないらしく、死後急速にその魂は劣化していく。

わざわざ復活させる程もないと判断し、その魂を握り潰す。

魔王「……そろそろか? 勇者は」

無敗の魔王は焦がれるように呟きながら勇者が訪れるのを待つ。
2 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 01:26:20.60 ID:DpGD3oF4O
魔王が挑んでくる勇者を色んな方法で打ち負かして悪堕ちさせるスレです

名前:勇者の名前、二つ名を入れてもいいです
容姿:顔や体の情報、基本女の子でお願いします
装備:何で戦うのか、戦闘スタイルも併記してほしい
その他:性格や経歴など自由に

以下テンプレ

名前:
容姿:
装備:
その他:

>>下1から5まで
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/01(土) 01:31:45.60 ID:C9y9eI0RO
名前:ウィン(本名:ウィンディア)
容姿:銀髪ショートヘアー 身長はやや低めで華奢だが胸は爆乳 服装はまんまDQ3の女勇者イメージ
装備:剣と盾 魔法を織り混ぜた魔法剣士スタイル
その他:正義感が強いボクっ娘。平和を取り戻すために勇者となった。
勇者の使命として自身が女であることを捨てており喋り方や名前はその現れ。
性的に凄まじく無知で性経験は自慰すらしたことが無い。
そのためか全身の感度が未開発ながら凄まじく敏感。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/01(土) 01:39:09.42 ID:gvMdduOKO
名前:ティアーユ
容姿:白のロングヘアーのロリっ娘で肌の色も薄い 常に黒のローブを着ておりあまり一見すると勇者に見えない外見
装備:身の丈ほどの大きな杖を触媒に多種多様な魔法を使い相手を殲滅する
なお武器として振るうことも稀にあるが威力はお察し
その他:無口で感情の起伏がほとんど見られずクールな性格
……と思われているが実際はものすごい口下手なうえに声が小さすぎて何を言っているのか聞き取れないコミュ障
幼い頃からあらゆる魔術を行使できる魔導の達人だが魔力の影響からか身体の成長がほとんど止まっている
実は見た目以上の年齢だったりする
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 01:40:40.52 ID:p9hb/hIg0
名前 サレナ
容姿 赤髪天パの長髪美人、むっちりとした巨乳エロ尻
装備 ビキニアーマー、身体能力の高さを全面に押し出して大剣を振り回して戦う
その他 魔物が頻繁にくる劣悪な環境で暮らしていたため男勝りガサツで口が悪い。勇者の素質があることがわかり生活が一辺してからは自分と似た環境に陥ってる村や町を助けるために活動している
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 01:41:01.53 ID:8FJMgUZx0
名前: ソフィア・ブラッド
容姿: 紫がかった白い長髪、赤い瞳、ロケットオッパイ
装備: 黒い鎧に下半身はミニスカート、レイピアと影を操る
その他: 吸血鬼の貴族の娘、領地に人間もいるので魔王と対立している、男の血は吸わない主義、ドM
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 01:44:35.78 ID:0JmW4/dcO
名前: ナシア
容姿: 水色のベリーショートカットのボーイッシュな高身長超爆乳、爆尻スレンダー
装備: 神の加護を受けた聖なる鎧の上に体のラインを隠すローブを着ておりモンハンのチャージアックスのような特殊な重厚で巨大な剣盾斧を使う
その他: 女神ではないが戦神に選ばれ最大級の加護を受けた女勇者で武器を使わずとも素手でドラゴンを仕留められると戦いにおいてまさに戦神の申し子と言える女勇者
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 01:52:25.36 ID:zbShDDJbO
一人目:ロリめな爆乳ボクっ娘魔法剣士 色々無知
二人目:クールに見えるコミュ障合法ロリ(orロリババァ?)魔法使い
三人目:がさつで男勝りな巨乳ビキニアーマー戦士
四人目:ロケットおっぱい吸血鬼(吸血設定的に百合疑惑?)
五人目:爆乳爆尻ボーイッシュ勇者 単純な強さがチートレベル
おっぱいばっかりじゃないか(歓喜)
9 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 02:06:22.68 ID:8FJMgUZx0
ウィン「はぁっっ!」

銀色に光る剣を振るい猛然と魔王に斬りかかる。

魔王「…………」

彼も黒い魔剣を抜き、剣戟に応じる。

二度三度打ち合い、彼女は盾を前に突撃する。

魔王「は……っ」

ウィン「食らえっ!」

魔王の剣を盾で弾き、その掌から炎の塊を解き放つ。

その身を炎に包ませ、彼女は魔法に巻き込まれない程度に距離を取る。

魔王「…………ふん」

だが、魔王は剣を振るっただけで容易く炎の檻から脱出する。

魔王「なかなか動けるな……面白い」

ウィン「…………」

彼女は無傷なことに意にも介さず、再び剣を構える。



どう屈服させるか
>>下1
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 02:08:49.25 ID:/N7HfXFSO
身動きできないように拘束して性的に辱しめて性の悦びを刻み込む
11 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 02:19:13.18 ID:DpGD3oF4O
辱める内容
>>下1
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 02:22:07.06 ID:lIK95spI0
娼婦達を魔法で召喚して女勇者を辱める、
また女勇者を絶長させた娼婦には金銀財宝やると娼婦達に言ってやる気を出させる
13 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 02:32:14.97 ID:DpGD3oF4O
彼はそれから何度もウィンと剣を振るい続ける。

ウィン「はぁっ……はぁ……はっ……」

あえて一息には終わらせず、魔王は彼女を剣技ですり潰す。

体力の差だけで彼女を弱らせ……。

ウィン「なっ、これは……っ」

石畳の隙間から、肉の蔓が伸び彼女を捕らえる。

動きが止められ死を感じた彼女は、その一瞬目を瞑る。

……だが、いつまで経っても彼女は死ななかった。

ウィン「……うわぁっ!?」

その服だけが彼の剣によって切り裂かれ、大きな胸が露出していた。

ウィン「おっ、お前っ、やめ、うぁぁっ!?」

魔王「……処女か」

彼は具合を指で確かめたのち、指を鳴らす。

すると、周りにはサキュバス達が現れる……この城において魔王や兵達の娼婦として使える下級悪魔。

魔王「その女を辱めろ……よくできたらこれをやる」

もう一度指を鳴らすと、山積みになった金銀宝石が現れる。

ウィン「ぅあっ、やめ、やだっ、嫌っ」

彼女にとって本来は瞬く間に切り倒せる下級悪魔であるサキュバスに、その身体を良いように弄ばれる。

胸を、尻を、唇を、舌を、足を、指を。

……数時間彼女達に弄ばられたウィンは、自分で作った水溜りに倒れる。

魔王「さて……仕上げだ」



どう悪堕ちさせるか
>>下1
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/01(土) 02:38:57.48 ID:49Dt0AknO
先程使ったサキュバス全員と強制的に融合させて淫魔に転生させる
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 02:41:18.99 ID:p9hb/hIg0
醜態をさらし発情した勇者にイチモツを突き付け自身に忠誠を誓わせる。
一度は突っぱねられるが堕ちきったマンコに挿入なかだしされて完堕ち
16 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 02:49:11.83 ID:DpGD3oF4O
彼は宝石に群がる淫魔達に手を向ける。

悲鳴を上げるより早く肉体が溶け、魂を抜き取られる。

魔王「堕ちろ」

彼は掌に浮かぶ十数個の魂をウィンの身体に入れていく。

ウィン「ひっ、ぁがっ、がぁっ!?」

尿や愛液の水溜りで、足をバタつかせ抵抗を試みる。

全て無駄でしかないが、その懸命さに彼は満足げに頷く。

ウィン「いやっ、はいって、こな、ぃで…………っ!」

身悶える彼女だが、青い瞳は桃色に染まり、尻はひと回り大きくなる。

そして、黒い矢尻のようなシッポが生えた頃には……。

ウィン「ぇ、へひっ、ひひっ」

勇者は堕ち、新たな淫魔が生まれていた。
17 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 02:58:10.51 ID:DpGD3oF4O
ウィン「魔王、様ぁ……」

彼は新たな眷属を部屋に連れ込み、着飾らせる。

黒い下着姿にさせ、剣や盾は足元に下させる。

その姿は、娼婦そのものといった感じだ。

魔王「……ふ、中々だな」

彼は彼女の内の魂が、すっかり女神のヒカリを失ったことを観測する。

勇者が1人、完全に堕ちたのだ。

彼は満足そうに笑い、彼女を押し倒す。



どう抱くか
>>下1
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 03:02:26.32 ID:p9hb/hIg0
イラマ精飲させ、種付けプレス
19 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 03:27:13.38 ID:DpGD3oF4O
ウィン「んっ、ちゅぼっ、んぼっ、んれろっ、ちゅぅっ」

元勇者は口を窄め、淫らに頭を振る。

この城の最下級である淫魔達を混ぜられ、常に発情し性技の腕は熟練の域に達していた。

ウィン「んじゅろっ、んぽっ、にゅぷっ」

喉奥までしっかりと使い、魔王へ最大の奉仕を行う。

ウィン「んっ、ごぎゅっ、ごっく、ごきゅ……プハァッ」

吐き出された精液も溢さず飲み、忠誠を示すように空になった口を開く。

彼は彼女をベッドに倒し、黒い下着を剥ぎ取る。

ウィン「魔王様っ、ボクの処女っ、全てっ、魔王様に捧げますっ」

改めてそう宣言する彼女に、彼は遠慮なく挿入する。

ウィン「んんっぎぃぃっ!? ひっ、お゛お゛お゛っ!?」

一撃で彼女は絶頂し、子宮口を押し潰される。

彼は彼女に覆い被さるようにし、ピストンは勿論全体重をかける。

ミシミシと骨を軋ませ、痛みと快楽で脳髄を焼く。

ウィン「お゛、んごっ、ひぎいっ!?」

雌として屈服させ、淫魔として彼女は魔王のものとなる。
20 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 03:38:43.95 ID:DpGD3oF4O
ティアーユ「……ここ、か…………」

扉を開け、城の主人と対峙する。

魔王「……ずいぶん小さいな」

ティアーユ「…………」

彼の不躾な言葉に、彼女は小さくムッとする。

ティアーユ「死んで…………」

だがすぐさま冷静になり、氷の槍を作り出す。

魔王「……ほう?」

見かけによらぬ魔術の腕に、彼は嬉しそうに口を歪める。

即座に槍を避け、彼も黒い雷の矢を作り出す。

氷と雷がぶつかり合い、お互いの魔力の干渉で空気が引き裂かれる。

余波は調度品を砕き、窓を割り、壁にヒビを入れる。

魔王「中々の腕だ、俺と打ち合えるとはな」

ティアーユ「…………っ!」

杖を掲げ、彼女は油断なく応戦する。



どう屈服させるか
>>下1
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/01(土) 04:49:50.71 ID:+5Z4OpqaO
魔力が身体を巡るだけで絶頂するように淫紋を刻み
魔法の使用や魔力の自然回復で勝手に開発され絶頂する様子を楽しむ
必死の思いで繰り出した物理攻撃を無抵抗で受けて
少しのダメージも無いのを見せ心を折る
22 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 08:33:46.82 ID:DpGD3oF4O
ティアーユ「くああぁぁぁああっ!?」

一撃、迎撃し損ねた黒雷の矢が彼女を襲う。

電撃としては強かったが、彼女を一撃で倒すほどではなかった。

ティアーユ「くっ!」

彼女は乱れた体勢を整えるため石畳を操り巨大な壁を作り……。

ティアーユ「んふゅぅっ!?」

その内側で激しく絶頂した。

ロープで隠れて彼女からは見えなかったが、下腹部には淫紋が刻まれていた。

魔力が身体に流れるたびに絶頂させる淫紋。

すなわち、今のように瞬間的に巨大な質量を動かす魔法ともなると体から出ていく魔力の量は多くなり……彼女のように潮を吹くこととなる。

ティアーユ「ひっ、ひっ、お゛ぉぉっ!?」

彼女のブローチが淡い光を放つと、消費した魔力を回復させる。

普段ならば頼もしいアイテムだが、今の状況ではただとどめを指す行為に他ならない。

魔王「うまく刻めたな、力加減をつかめた後でよかった」

薄く笑みを浮かべる彼に向かい、彼女は最後の力を振り絞る。

ティアーユ「ぅ、ぉああっ!」

だが、杖が砕けただけに終わり、彼は涼しい顔で彼女を見下ろす。

ティアーユ「ぁ、あは……へへ、ひっ」

彼女は力なくへたり込み、魔力の回復で絶頂する様を魔王に披露するだけになる。



どう悪堕ちさせるか
>>下1
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/01(土) 08:37:45.65 ID:qhEROglnO
自身の力と淫紋を魂に刻み込みながら受精卵の状態まで戻した後ウィンの胎内に着床させて
魔王・サキュバス・勇者の力を持った自身の娘として転生させる
24 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 08:50:52.22 ID:DpGD3oF4O
魂を引き抜き、淫紋を刻む。

女神の加護のある勇者の魂は死しても保護される……しかし。

ウィン「うぎっ、ひ、ぐ、ぁぁぁあぁぁああぁあっ!?」

新たに生み出され、それが邪悪に染まる……それらまで関与できない。

本来はそんなことは起こりえないが……魔王に捕まった以上、尊厳や誇りなどは貶められ続けることになる。

……ウィンによって生み出された赤子は魔王の力で急成長する。

ティアーユ「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」

肉体が解体される前の背丈に成長した頃には、母同様矢尻のような尾を振り、桃色の瞳で媚びるような笑みを浮かべる。

ティアーユ「お父様……ティアーユ、生れ変わりました」

無愛想な性格はそのままに、父であり主人である魔王には忠実な下僕として彼女は振る舞う。

25 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 08:59:21.19 ID:DpGD3oF4O
魔王「お前にこれを授ける」

砕いた杖の代わりに、彼は白い杖を渡す。

魔王「元々お前のものを再利用した」

……杖の先には、小さなドクロ。

ティアーユ「以前の私ですね、お父様……ありがとうございますっ」

自分の亡骸を加工され邪悪な杖に変えられたことに、彼女はただ光栄に感じる。

魔王「前のよりも強い、励めよ?」

ティアーユ「はい、お父様っ」

尊敬するような眼差しを向け、感極まった様子で彼女な応える。



どう抱くか
>>下1
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 09:12:32.32 ID:WhU2ikYY0
駅弁で。舌でティアーユの中をジュルジュルに味わいながら全力で射精し、次の世代を確実に孕ませる。実質母親であるウィンと重ねて3pもする。
27 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/01(土) 23:30:10.81 ID:DpGD3oF4O
ティアーユ「ぁっ、おとう、しゃまぁっ」

彼女の小さな体を抱え、処女膜を散らせる。

元の身体はどうか分からないが、新たに作り出した淫魔の身体はよく締まり彼のモノを奉仕する。

ティアーユ「んっ、じゅるっ、んれろっ、プハァッ」

激しく舌を絡ませ、唾液を交換させる。

側には、母であり忠実な下僕であるウィンは羨ましそうに見上げる。

ティアーユ「ひっ、ぉほっ、んへぇっ!?」

特濃の精液を流し込まれ、彼の腕の中でビクビクと身を反らす。

ベッドに投げ捨てると、ウィンが丁寧に精液や愛液を舌で舐めとる。

魔王「さて、次は……よし、2人いっぺんに食うか」

ウィン「ん、じゅるっ……ふふ、ありがとうございます……」

ティアーユ「さ、さひゅが、です……魔王、さまぁ……」
28 : ◆wFgGwjXb3w :2020/02/02(日) 01:58:53.52 ID:WIt6CPe00
サレナ「っらぁぁぁぁぁぁ!!」

赤い髪を揺らし、勇者は身の丈ほどの大剣を振るう。

魔王「…………!」

彼も黒い魔剣を手に取り、それと打ち合う。

サレナ「しゃら、くせぇぇ!!」

単純な質量の差で魔剣を打ち払い、二の太刀を浴びせる。

魔王「ふむ……」

しかし、その手には彼女と同程度の大きさの魔剣が新たに現れていた。

サレナ「っへ……面白れぇ……大剣であたしと戦うってか?」

その瞳に、さらなる戦意が燃える。

サレナ「はっはー! ぶっ[ピーーー]!」

どう猛な笑みを浮かべ、彼に切りかかる。



どう屈服させるか
>>下1
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 03:30:36.15 ID:hHdRG/21O
ミノタウロス(♀)化と、母乳が出るようになる爆乳化の呪いをかけた後に力でねじ伏せてやる
そして動けなくなった所にウィンとティアーユに胸を愛撫させながら母乳を飲ませて母性愛に目覚めさせる
30 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 12:19:59.02 ID:WIt6CPe00
サレナ「ぅあっ!?」

彼の掌に現れた魔弾が、彼女の身体に命中する。

サレナ「く、そぉぉっ!」

だが、彼女は怯まず彼に向かう。

……が……。

サレナ(な、重……っ!?)

鉄の塊のような大剣を振るっていた彼女の腕は、いつのまにか女の細腕に変わっていた。

それどころか、他の筋肉も衰え全身が柔らかい肉に変わっていた。

サレナ「なん、だ、こりゃぁっ!?」

魔王「は、中々いい身体になったな」

サレナ「ざ、けんっな……っ!?」

大きくなった胸を支えきれなくなったのか、胸当てが弾け大きくなった胸が顕になる。

サレナ「てめぇえええっ!!」

彼女は身体を改造されてもなお戦意を滾らせ、ただその拳で彼に向かう。

魔王「意気は認めてやるが……!」

サレナ「ぐぁっ!?」

彼の手が素早くサレナの首を絞め、そのまま床に叩きつける。

魔王「立て」

彼は彼女の頭……ではなく、いつの間にか生えた角を掴む。

魔王「は、お前達……メシだ」

床に投げ捨てると、2人のサキュバスが彼女に群がる。

サレナ「な、やめっ、はな、うわぁぁっ!?」

ティアーユ「んっ、ごきゅっ、んん」

ウィン「ちゅうっ、ちゅっ、んぢゅるっ」

2人がかりに普通の女程の筋力に落ちた彼女は抗えるはずもなく、なすすべもなく2人に授乳する。

サレナ「やめっ、やめろ、いやっ、やだっ」

暴れる体力も無くなり、2人に吸われるだけになる。



どう悪堕ちさせるか
>>下1
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 12:24:45.31 ID:vb90ByH7O
優秀な部下のミノタウロス♂のつがいにする
魔物化した以上身体は命令に逆らえず当初は敵意剥き出しで罵ったりしていたが
次第に破壊と殺戮の悦びや人間では出来ないような激しいSEXの快楽に溺れていく
32 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 14:52:59.19 ID:WIt6CPe00
魔王「……で、どうだ? あいつの使い心地は?」

ミノタウロス「グフ、フゥゥゥゥッッ!」

優秀な部下の一人、剛健な肉体を持つミノタウロス……その腹には、鎖で身体を磔にされたサレナがいた。

股には、丸太ほどの肉棒が突き刺さっていた。

ミノタウロス「コイツ、最近……素直、良い奴隷ッ!」

魔王「そうかそうか……はははっ、どうだサレナ」

彼が手で合図すると、鎖が外され地面に落とされる。

サレナ「はッ、はへっ、んほぉ……」

魔王「……少し借りるぞ」

彼はミノタウロスに手をかざし、彼の記憶を複製する。

そのまま、サレナの頭に手の平を当てる。

サレナ「あ゛っ、やめっ、ぐああああっ!?」

脳髄を犯す原始的な破壊衝動と、その記憶。

雌のミノタウロスと化した彼女は、残虐な血の衝動に抗えなくなってくる。

サレナ「はぁ……はぁ……あは、あはははははっ!」

魔王「ふ……さあいけ、存分に血を楽しんで来い」
33 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 15:25:51.66 ID:WIt6CPe00
魔王「……久しぶりだな」

彼は気まぐれに全然の様子を見る。

サレナ「はは……ひひっ、よう、魔王様……」

真っ赤な髪を血で濡らしていた彼女が、くるりとこちらを振り向く。

サレナ「細っこい餓鬼は潰しがいがあるよなぁ……ひゃっひゃっ……!」

血に酔い狂う、魔族そのものに精神が歪んだ彼女は、その根源たる願いも何も忘れたようだった。

魔王「……前線に数週間いただけで元の強さにまで戻るとはな、流石だ」

彼は小さく笑みを浮かべ、黒く染まりきった魂を確認する。

魔王「城に来い、可愛がってやる」

彼のその言葉に、サレナは雌らしく笑みを浮かべる。



どう抱くか
>>下1
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 15:30:04.57 ID:vo+BlOvRO
バックで奥をガンガンつきまくり、下品に牛の鳴き声で喘がせる
35 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 15:59:21.63 ID:WIt6CPe00
彼の部屋に来た雌牛は、牛柄のビキニをはぎ取る。

サレナ「はッ、早くっ、チンポッ、チンポぉッ」

腰から生えた尻尾を、逞しい身体を撫でるように誘う。

魔王「……ねだれ、もっと浅ましくな」

サレナ「っ、くださいっ、雌肉マンコッ、ザーメンいっぱい下さいッ」

その言葉に対し、彼は素早く尻肉を叩く。

サレナ「んッッ!? っひぎぃぃッ!?!?」

魔王「もっとだ、お前の全てを捨てろ……できなければ、苗床行きだ」

サレナ「チンポッ、チンポチンポッ! グチャグチャに犯してッ、骨叩き折れるくらい打ち込んでッ!」

無様に尻を振り、性器を連呼する。

彼は満足気に笑い、根元までねじ込む。

サレナ「ふ、っぎぃぃぃぃッッ!?」

背骨を大きく反らし、大量の潮を吹く。

子宮を押しつぶし、そのまま彼はまず一発射精する。

サレナ「んもっ、もッ、ふごぉぉッ!?」

だが引き抜かず、彼は壁に手を突かせたまま容赦なく突きあげる。

サレナ「ほぎッ、ぶもッ、んもぉぉぉぉッ!?」

一突きごとに母乳を撒き散らし、一晩中無様に彼に弄ばれる。
36 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 16:20:32.49 ID:WIt6CPe00
彼は真夜中、廊下を歩いていた彼は足を止める。

背後から抜けてくる風に、僅かな血の臭い。

魔王「……ただの暗殺者……ではないな?」

ソフィア「ええ……正々堂々、勝ちにきました」

レイピアを輝かせ、月下の光を浴びた吸血鬼が現れる。

ソフィア「殺しに来たわ、訳は言わずとも、分かりますわね?」

道すがら吸ってきたのか、口元の血を舌で舐めながら訪ねる。

魔王「大方、俺に逆らう貴族連中か……ふ、面白い」

彼は同じく細身の剣を構える。

ソフィア「ふふ…………はッ!」

一足飛びに彼の目の前まで跳んだ彼女は、心臓に向かいレイピアを突き刺す。

彼は即座に剣を振るい、それを絡めとる。

魔王「ほう……っ」

壁を這う影の鞭が彼の喉を狙い、紙一重で躱す。

魔王「良いな、良い戦士だ……欲しくなった」

ソフィア「ふふっ、お断りします……その首だけもらいますわ」



どう屈服させるか
>>下1
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 16:24:48.59 ID:NsdhCxYeO
堕とした勇者三人をけしかけて勇者さえ堕落させられてしまうのだという動揺を誘った後数の暴力でたたみかける
38 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 16:39:51.66 ID:WIt6CPe00
魔王「来い」

指を鳴らし、彼女を挟むように前後に二人の人影が現れる。

ウィン「はぁっ!」

サレナ「ひゃっはぁっ!」

剣と盾を携えたサキュバス、大剣を振るうミノタウロス。

ソフィア「な……!?」

彼女はここで初めて動揺を見せる。

その隙を掴んと、挟撃しようと剣と大剣が迫る。

ソフィア「……っち……」

全方位に影を振るい、二人の攻撃を弾く。

ティア―ユ「吹きすさべ……っ!」

ソフィア「くぁっ!?」

更にウィンの背後、彼女の正面から風の壁が襲い掛かる。

ソフィア「まさ、か……人間の、勇者……」

魔王「流石に加護で分かるか……さあ、押し込んでいけ」

ティア―ユ「はい、お父様っ」

ソフィア「…………はぁ、はぁ……ったく……!」

サレナ「そぅ、れ!」

背後から襲い掛かる大剣に吹き飛ばされ、壁にたたきつける。

ソフィア「あ、ぐ……っく…………」

レイピアを手から落とし、彼女は意識を手放す。



どう悪堕ちさせるか
>>下1
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/02/02(日) 16:40:25.43 ID:CDXfX+CH0
魔族の本能を引き起こすため、凶悪チ〇ポによる調教
人間は殺し、魔王を心酔する性奴隷へと変える
40 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 17:08:51.83 ID:WIt6CPe00
……彼女が目を覚ますと、天蓋付きのベッドで目を覚ます。

ソフィア「……ここ、は……?」

魔王「起きたか」

ソフィア「っ!? きゃぁっ!?」

彼女は自分が裸で、彼もまた同じであることに気付く。

ソフィア「獣、いやっ、離して……っ!」

魔王「貴族の娘らしいな……知性や理性は高いが、獣性は退化している……調教してやろう」

彼女を組み伏せ、凶悪な肉棒をねじ込む。

ソフィア「ぁっ、ぐ……いや、ぁ……っ」

破瓜の血を流しながら、彼女は抵抗する。

ソフィア「ひ……ぁっ、くぅ!?」

彼に犯されながら、ビクビクと身体を震わせる。

魔王「力を抜け……俺に身を委ねろ」

所詮は世間知らずの貴族の娘、彼に犯される間少しずつ敵意が氷解する。

魔族として屈服し、女として堕とされる。

ソフィア「ぁっ……んっ、っひゃぁ!?」

気高い吸血鬼を犯し、魂を片手間に穢していく。

魔王「…………出すぞ」

ソフィア「ぁ、嫌、染まる……堕ちるっ!? ああああっ!?」

彼の魔力の塊である精を子宮で受け止め、彼の腕の中で小さく震える。

ソフィア「ふーっ……ふぅーっ……あは、あはっ、凄ぉい……私、壊されちゃったぁ……」

心から彼に心酔しきり、うっとりと彼を見上げる。

魔王「ああ……まだ夜は長い……完璧に壊してやろう」

ソフィア「あぁっ、ひっ、あははっ」

ベッドを軋ませ、性奴隷としてしっかりと躾を行う。
41 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 17:16:34.24 ID:WIt6CPe00
ソフィア「魔王様っ、手土産です」

彼女は軽やかな足取りで、一人の吸血鬼の首を持ってくる。

ソフィア「お父様ですわ……ふふっ、これで正式に私が領主となりました」

魔王「ほう……? それでは王として、領主殿の政策でも聞いてやろうか」

その言葉に嬉しそうに顔を歪め……。

ソフィア「人は家畜に堕とします、土地、私財、権利、すべて魔族に徴収しますっ」

首を投げ捨て、彼に抱き着いてくる。

ソフィア「事情を知っている吸血鬼は知能を奪いました……どうぞ尖兵や苗床としてお使いくださいっ」

同族ですら、反逆の可能性を持つとして彼に差し出した。

魔王「上出来だ……その土地はお前に預ける……上手く使えよ?」

ソフィア「はいっ、魔王様っ」

彼は髪をなでてやると、子供っぽく笑みを浮かべ胸板に擦り寄ってくる。



どう抱くか
>>下1
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 17:19:21.68 ID:Iu5agiRQO
パイズリ奉仕させたあと、忠誠を誓わせながら連続絶頂させる
43 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/02(日) 18:14:27.53 ID:kyacwCZtO
彼はソフィアを連れ、自分の寝室に向かう。

扉を閉めると、彼女は鎧を抜ぎ、スカートを下ろす。

貴族らしく清潔で華美な装飾の施された下着を顕にさせ、抑えていたブラを外すとプルンとその見事な貼りを主張する。

顕になった肉棒の先に口づけをし、剛直なそれを彼女の双丘で挟む。

ソフィア「どうですか、魔王様っ、気持ちいいですか?」

魔王「……ああ、上手いぞソフィア」

優しい声音でそう囁き、紫がかった白い髪を撫でてやる。

ソフィア「っっ! はいっ、ありがとうございますっ!」

恍惚の笑みを浮かべ、彼女はもっと激しく奉仕を行う。

魔王「そろそろ出すが、どうして欲しい」

ソフィア「中っ、中にくださいっ」

彼女は頬を紅潮させ、ベッドに寝転ぶ。

ソフィア「ふーっ、ふぅーっ……ん、くひぁぁっ!?」

挿入と同時に、子宮に注ぐ。

ソフィア「ぁー……あはぁっ……ひひゃ……好きっ、好きです……愛してます……愛して、ますっ」

魔王「それでいい……そうであり続けろ、その間は嫌というほど愛してやる」

ソフィア「ぁはあっ! はいっ、はいっ! ずっと、ずっと愛していますっ、愛しますっ、愛してっ!」

彼女はか細く愛と忠誠を誓いながら、彼の腕の中で絶頂し続ける。
44 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 02:37:47.11 ID:9bpTHGUp0
ナシア「…………っ!」

巨大な片手剣に、身体をすっぽり隠してしまう盾。

縁は異様に鋭く、軽く振るうだけで重量でもって叩き潰せるだろう。

魔王「……本気を出せ、試しているのは俺だ」

ナシア「ちっ……」

彼の言葉に従うのはしゃくな彼女だが、実際問題……彼に有効な攻撃は与えられていない。

剣を盾に収納し……魔力を注ぐ。

剣は倍に伸び、刃が盾の縁に展開される。

ナシア「戦神よ……加護を我に……っ!」

燃えるような戦意を身体中から溢れさせ、まるで黄金の炎に包まれているように見える。

その手には剣と盾が組み合わさりできた長大な戦斧。

オーガや巨人……いや、竜ですら敵ではないだろう。

魔王「なる程な、二柱が見初めた身体と精神……俺も遊びがいがあるというものだ」

彼はその巨大な戦斧に対し、長さは同じだが随分と細身な漆黒の太刀を携える。

魔王「神の武器振るう神の如き勇者……遊ぶには丁度いい……お互いにな?」

紫色の瞳に喜悦の光を灯し、彼は太刀を構える。



どう屈服させるか
>>下1
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 02:43:52.28 ID:t2RFzBZBO
前回同様落とした勇者4人をぶつけるが動揺を誘うことすら失敗して4人を気絶させられ楽しめられそうと正々堂々戦い追い詰められかけるが睡眠魔法がクリーンヒットして眠らせることに成功
その後は眠っている間に開発した子宮、アナル、耳の穴と穴という穴をねっとりしつこく粘り回して徐々に落としていく
46 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 03:50:31.06 ID:9bpTHGUp0
今後長いもの(特に安価中出来事が二つのもの)はこっちで描写の比重を決める
47 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 04:11:51.66 ID:9bpTHGUp0
ナシア「…………なるほど」

ティアーユ「ふふ……ぎゃっ」

彼女は気配した方へ刃と一体化した盾を投げ、ティアーユの胴を泣き別れさせる。

ウィン「な、ぐぁっ!?」

刃が離脱し細身になった剣で側頭部を振り抜き、ウィンの意識を狩る。

ソフィア「……はぁっ!」

背後から迫るレイピアを盾で防ぎ、即座に戦斧に組み合わせ内蔵させた魔力で吹き飛ばす。

サレナ「らぁぁっ!」

迫る大剣を戦斧の柄で受け止めたかと思うと、即座に離脱させ片手剣で彼女の体を袈裟斬りにする。

ナシア「ふーっ……はーっ……」

彼女が深く息を吐き、魔王を睨む。

慢心をしていた彼女たち故2人までは押し通したが、本来ならば苦戦して然るべき相手だ。

彼女達の背後に魔王がいる、という余裕が精細を欠いた結果となった。

最初から一対一を四連戦なら……2人目でへばっていただろう。

魔王「……休憩が必要か?」

ナシア「要らない……このままお前を狩る」

戦斧を組み上げ、彼に向かい跳んでいく。

戦斧を紙一重で躱したが……勢いをそのままに雷を伴いさらに勢いを増す。

ナシア「はぁぁぁぁぁっ!!」

床に叩きつけられた戦斧は、瓦礫を蹴散らし扇状に魔力を放つ。

……彼の予想だにしない奥の手を対処しきれず、その肉体の8割を黒炭と化す。

ナシア「おわ、った……」

魔力全てを振り絞った彼女は、その場にへたり込む。

魔王「素晴らしい」

ただ一言、玉座の間に響く。

ナシア「っ!? ……あ…………な………………っ!?」

指から放たれた児戯の様な睡眠魔法を受け、彼女は意識を手放す。

魔王「流石二柱に見初められた身体だ……食いがいのある魔力だった」
48 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 04:27:49.01 ID:9bpTHGUp0
ナシア「ぁ……ん……く…………ぁ」

細やかな触手は、身体を傷つけぬ様耳に侵入する。

棍棒の様に太く、裂け目から粘液を溢れさせる触手が尻穴に侵入する。

ナシア「ぁ……っ……ふぁ……」

魔力が回復する数時間、彼女は意識を眠らされいい様にされる。

その膣はすでに処女を散らされ、彼の物を受けいれる。

心や体に枷を嵌め、まずは調教に専念する。

ナシア「……ふ、ぁ……く…………」

すっかり彼専用に調教された後でも、彼女は眠り続けた。



どう悪堕ちさせるか
>>下1
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 05:38:29.72 ID:Vf1GvhGmO
全裸に剥いて魔物相手に百人組み手を行わせ勝てば解放すると言う
十回勝つ毎に鎧の一部や武器を与えるがそれは自我を持つ鎧で百人組み手終了と同時に全ての鎧が装着され乗っ取られてしまう
50 : ◆JY3M5O4/W. [saga]:2020/02/03(月) 14:53:25.84 ID:9bpTHGUp0
乗っ取りって悪堕ちと違うと思う

再安価
>>下1
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/03(月) 14:57:45.56 ID:TUnEKDCSO
触手にゆるゆると寸止めさせながら、目の前で元勇者四人を見せつけるように代わる代わる犯す
『絶頂したければ屈伏しろ』と告げ自分から堕ち宣言させる
宣言したらたっぷりとイカせてやる
52 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 17:21:13.49 ID:9bpTHGUp0
ナシア「は……ぅ……くぅっ」

触手に身体を纏わせ、彼女は小さく震える。

ウィン「ぁぁっ!? ひっ、イぐっ、んんんっ!?」

ティア―ユ「ひぃっ、くひゃぁぁぁぁっ!?」

彼の指に二人は激しく絶頂し、無様に足先を伸ばし潮を撒き散らす。

ソフィア「んっ、ちゅっ……はむ……」

サレナ「あっ、おほっ、チンポッ、やべっ、あぎぃっ!? んひっ、うぁぁっ!?」

抱き着いてくるソフィアと舌を絡ませ、サレナの膣を突き上げる。

彼はその後も代わる代わる女を食らい、自由に子種を注いでいく。

……どろりと体液を混ぜた白い液がシーツに垂れる。

ナシア「はぁ……はぁ……っ、は……はぁっ……」

魔王「欲しいならねだってみろ……上手なやり方は、目の前で見せただろう?」

触手は腕力を封じる毒を仕込み終わり、ヌルリと拘束を解く。

ナシア「私、のに……下さい……オチンポッ、パコパコしてっ」

彼女のその言葉と共に、魂は一気に彼の色に染まる。

ナシア「ぁっ、ひがっ、んおぉぉぉっ!?」

腰を持ち上げ身体をひっくり返され、尻を上に思い切り肉棒がねじ込まれる。

ギシギシと骨が鳴り、潮を吹き自分の顔を濡らす。

ナシア「ぁ……が……はへ…………おっほ……」

ガチガチと歯を鳴らし、その場に失禁する。
53 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 17:35:37.52 ID:9bpTHGUp0
ナシア「ふぅ……ふぅっ……ふぅーっ……」

魔王「苦しいだろうな、お前のはまだ甘く作った」

そう、ある程度の抵抗の自由を与えた。

といっても逃げ出せるほどの自由ではなく、己を欲望から律する程度の……。

ナシア「わか、って……くぅっ」

魔王「だが大分楽しみ終えたと思うからな……そろそろ止めだ」

他の四人と比べ未だ人間な彼女、どう汚すか彼は考えていた。

このまま人として遊ぶか……それとも他の様に魔族に堕とすか。

魔王「まあ来い、仕上げの時間だ」

ナシア「あ……くっ……負け、ない……」



どう抱くか
>>下1
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 17:40:13.68 ID:QQ0g/dLwO
魔王の魔翌力に反応して魔物化する呪いを付与してから魔王が犯しながら精液と魔翌力を注ぎ、他の4人にも胸やアナルを責めさせる
呪いは心が魔王に屈すると最終的にナシア自身が望んだ魔物になる効果がある(イッチが決めるか、安価を取るかはお任せします)
55 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 22:02:27.06 ID:9bpTHGUp0
ナシア「ぁっ、ひぃっ!?」

ガラス細工の様に丁寧に、彼は彼女を乗せ魂を弄る。

心が折れればすぐに身体を雌の魔族に変えられ、改めて軍門に降る。

ナシア「お゛っ、おほっ、ひぃっ!?」

散々女達に嬲られ尽くされ、お膳立ての整ったナシアをひたすら犯していた。

髪は女らしく伸び、コウモリの様な小さな皮膜でできた翼が生えていた。

ナシア「ひっ、はぁっ……んへぇっ!?」

彼にドプドプと精液を注がれ、皆彼女の一言を今か今かと待っていた。

ナシア「ふっ、ひひっ……して、してぇ……魔王様の、モノにしてぇっ」

情けなくすがる彼女は完全に変化が定着し、牛の様なツノと尻尾も新たに現れた。

魔王「……ふっ……今日はあいつらを抱いてやるか……っ」

56 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 22:07:14.71 ID:9bpTHGUp0
男勝り系の勇者のネタはキレたので今後はそれぞれ以外で
後屈服から抱くまでの過程で他の勇者参戦は描写すると助長だったので避けてほしいです


名前:勇者の名前、二つ名を入れてもいいです
容姿:顔や体の情報、基本女の子でお願いします
装備:何で戦うのか、戦闘スタイルも併記してほしい
その他:性格や経歴など自由に

以下テンプレ

名前:
容姿:
装備:
その他:

>>下1から5まで
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:17:22.01 ID:xZnqu7MQ0
名前: 『白銀』ソディア
容姿: 銀髪に青い瞳 豊満な肢体のお姉さん
装備: 白銀の鎧 白銀の盾 白銀の剣
その他:性格は面倒見のいいあらあらウフフ系のお姉さん かつて一人でドラゴンを退治した経験がある
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:18:28.55 ID:/PhQeQw6O
名前: 姫武者 シズカ
容姿: 膝まで伸びた黒髪をポニーテールに結んだ少女、巨乳だが男性との経験なし
装備: 絶対に毀れない妖刀、一般的な薙刀、家に伝わる大鎧を纏って七面六臂の活躍を繰り広げる
その他:恋に恋する少女な面も持っている、潜在的なドMで痛くされるのが好み
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/03(月) 22:18:45.30 ID:QeUxkWMaO
名前:サナ
容姿:白のシスター服を纏った金髪碧目の長身の女性 聖職者とは思えぬほど豊かに育った、服を押し上げるほどの爆乳と爆尻
装備:聖書と十字架を触媒に神聖魔法を操る
その他:人々を脅かす魔を消し去るべく教会より遣わされたシスター
性格は穏やかで争いを好まないが、人々を思う気持ちは誰よりも強い心優しい性格
シスターだけあって処女だが知識はそれなりに持っている
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:27:11.72 ID:9VTz70J5O
名前:シルクメルト
容姿:ロリ体型のハーフエルフ 金髪をお団子頭にしてチャイナ服を着ている
装備:カドゥケウスの杖
その他:100年前に魔王を僭称するものを倒した伝説の勇者 なお、一度敗北した時に犯されて性奴隷にされたが何とか逃げ出した 人をからかうのが好きなのじゃロリ 魔法使いだが接近戦も拳法でこなせる
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:37:50.37 ID:QQ0g/dLwO
名前:エリア
容姿:悪魔の翼とねじれた角と先がスペードの様になった尻尾を持つ淫魔。ウェーブ状の鉄紺の長髪に淫魔らしい爆乳と爆尻。
装備:先が三ツ又に別れた悪魔の槍、扇情的なボンテージ
その他: 人間と魔族が和解した別の世界から来たと名乗る淫魔の勇者。別世界の魔王を討伐し世界に平和をもたらすためにこの世界に来た。
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:40:03.73 ID:E+0KEljrO
名前: 裏切りの英雄 リスティ
容姿: 翠の髪を後ろで束ねた爆乳が目立つ大人の女性でスーツ姿。しかし、この姿は仮の姿であり本来の姿は青肌に白目と黒目が反転した魔族である
装備: 吸血鬼剣「ドラキュラ」 ビキニアーマー「ヘル」
その他:魔族だが人間に味方するため裏切った クールだが優しい性格
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:48:49.96 ID:xjgqkAZQ0
名前: 『ゆらめき童子』カゲツグ。女の子
容姿: 少し両生類のような見た目をしたクウォーターのカエルの獣人。通常時は舌が5メートルほど伸びる。年齢は12で、まだ黒い尻尾が少し残っており、とても幼い見た目。お腹がほんの少し透けている。
装備:武器: カエルぱんち。伝説の武具で、舌につけるという他にない装備品。舌の素早さ、伸縮率、威力を爆段に押し上げる。殴打武器で、使用者によって威力が変動し、カゲツグが使えばその速さはいともたやすく音速をも超える。本気を出せば音速の数倍に。
その他:性格は好奇心旺盛。しかし、絶対に相手を見縊らず、慢心しない。幼いながらもとてつもなく強く、カエル勇者として名を馳せている。
64 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/03(月) 23:53:08.11 ID:9bpTHGUp0
凄まじい轟音と共に、屋根と尖塔の一部を瓦礫と化す。

ソディア「ふふっ、丁度いいところに落ちれたわねぇ」

白銀の鎧は邪なる血を蒸発させ、汚れのない白さを輝かせる。

ソディア「ご機嫌様魔王さん? あなたの悪事もここまでです」

魔王「なるほどな……『白銀』の二つ名に偽りなしか」

上空の守護を任せていた魔竜を単騎で撃墜せしめた強さ……油断ならない相手だろう。

ソディア「ええ……お相手願える?」

魔王「ああ、来い」

純粋な強さに破邪の力を持つ聖別された銀、人ほどに縮んだ要塞の様な強さだ。

ソディア「それじゃぁ……いくわよ……!」



どう屈服させるか
>>下1
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 23:54:43.96 ID:E+0KEljrO
装備を一つずつ壊していき嬲る
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 23:55:40.63 ID:aP5YF8Kv0
一切のダメージを与える事なくソディアの全ての攻撃を羽虫の如く捌き自尊心をズタボロにして心を折る
67 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/04(火) 00:11:17.52 ID:jgLeN5t+0
だが……彼に対し要塞一つではまだ足りない。

ソディア「っ! く……っ!」

まず兜が剣で飛ばされ、胸板を守る鎧が大きく縦に裂かれる。

彼の連撃は止まらず、右肩と背中……プレートメイルを1枚ずつ確実に削る。

ソディア(強い……!)

全身鎧を見に纏ってなお彼の速度に追いつけるソディアはまさに二つ名を持つ勇者として申し分ない。

しかし、それでも彼は要塞の壁を無理やりに引きちぎるように切り刻む。

腹、右足、盾、両の小手、左肩、腰、右足。

ソディア「く……っ!」

鎖で作られたシャツも千切られ、白い肌は紙一重で無傷だった。

ソディア「やぁっ!!」

武装が剣一本になっても諦めなかった彼女だが……剣が弾き飛ばされ、大きな胸が顕になる。

ソディア「………………!」

魔王「顔に見合わず気が強い、だが……力の差は分かったな?」

最後の一太刀……あそこには諦観を彼は感じた。

死ぬつもりで戦い、こうして無力化された。

魔王「俺にものだな、これで」

ソディア「…………私が負けても、次々に勇者は現れるわ……その時、きっと……」

魔王「ああ、その時まではお前で遊ぶことにした」

……武器頼り、といった言葉とは縁遠い彼女だったが……1人の女として、なんとか魔王の前に立つことで精一杯なようだった。



どう悪堕ちさせるか
>>下1
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 00:12:34.60 ID:Ti/KUU060
白銀とは正反対の黒い装備一式を与える
この装備には呪いとして魔王への忠誠と破壊衝動が起こるようになっている
69 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/04(火) 00:35:19.79 ID:jgLeN5t+0
彼は拳大程のドス黒い鉄を見る。

魔王「……その鋼は魔界の一部で取れる……俺の居城の地下にある鉱床なんだが……鉱物が俺の魔力で変質したものだ」

彼はそう言いつつ、彼女に小手を渡す。

……生きているかのように金具が動き、彼女の手にはまるとガッチリと閉まる。

ソディア「……ぁっ、うぁぁぁっ!?」

焼けるような熱と、溢れ出る邪悪な衝動。

そして、止めどない魔王への忠誠心。

魔王「黒鉄、とでも言えばいいか……?」

彼はそう言いつつ、チェストプレートを装着してやる。

こちらも1人でに閉まり、彼女を離すまいとする。

ソディア「ぃゃ……嫌よ……やめて……私が、私でなくなる……お願い……お願い……っ」

懇願する彼女は、もはや兜以外は魔の鎧が身につけられていた。

魔王「…………大丈夫」

彼は安心させるように笑みを浮かべ。

魔王「存分に暴れさせてやろう『黒鉄』」

…………黒き獅子を模した兜が装着され、彼女はその場で跪く。

ソディア「ぁあ……今、こうして貴方に仕えること……私は誇りに思います……」

魔王「ああ、いい子だ」
70 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/04(火) 00:47:10.08 ID:jgLeN5t+0
ソディア「ふー……はぁー……ふー……っ」

立髪のような飾りは人の血で赤く染まり、二振りの剣を腰にさす。

盾のように広がり、鉤爪のように伸びていた小手はそれらを格納する。

ソディア「魔王様……ご指示の通り殺してきました」

魔王「ああ、流石だソディア……顔を見せてみろ」

ソディア「……はい」

魔鋼はドロリと溶け、彼女の首飾りに収まる。

……銀の髪は血が染み込み、青かった瞳は魔鋼のように黒く濁っていた。

魔王「優秀だよお前は、他者への守護を捨てるだけで数倍強くなれたな……良い子だ」

彼のその言葉に、彼女は心から恍惚の笑みを浮かべる。



どう抱くか
>>下1
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/04(火) 00:48:33.46 ID:iVnXtdDj0
鎧にさらなる呪いをかけて、常に豊満な肢体を柔らかい触手が苛み魔王が命じれば秘所をさらけ出す触手鎧に変えてから立ちバックで犯してやる
72 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/04(火) 01:13:31.28 ID:jgLeN5t+0
ソディア「……ひっ、ひゃっ、くひゅっ!?」

兜以外の鎧を装備した彼女は、新たな調整を受け奇妙な声を上げる。

鎧の隙間から、肉の襞がはみ出していた。

ソディア「まおっ、しゃまぁっ!?」

魔王「いちいち脱がなくて良くなったぞ、この通り俺であれば……」

彼はまるで鋼を目蓋を開けるように容易く開き、大きな胸を露出させる。

彼は反対側も同じく開き、挿入するために股間部も開く。

魔王「夜伽用だ、非戦闘時はこれで待機だ」

ソディア「はっ、はへっ、わかりまひたっ……んほお゛お゛お゛っ!?」

彼は鎧姿のまま彼女を後ろから突く。

鎧の影響もあり、彼女は許容量を超える多幸感に包まれながら犯される。

ソディア「んへっ、ちあわせっ、しあわしぇっ、魔王しゃまぁっ!?」

無様に潮を吹かせそのまま彼は立ったまましばらくお菓子続ける。

……彼女は気絶すると彼に抱き抱えられ……そこからもソディアの悲鳴のような嬌声が響いていた。
73 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/04(火) 08:13:02.78 ID:jgLeN5t+0
戯れに前線へ顔を出した彼は、てこずっている部下達を確認する。

魔王「どいつだ? ……いや、こっちで確認した、アイツか」

戦場の真ん中、座禅を組み精神を研ぎ澄ませる1人……。

数日前から魔王軍の侵攻をただ1人で押さえ込んでいる化け物じみた勇者。

シズカ「…………ここにきて大物ですね」

彼女は魔王が間合いに入る前、そう呟く。

魔王「お前1人で取れる遅延戦術としてはなかなかだ、名前は?」

シズカ「東国より来ました、シズカと申します……さあ、武器を」

彼女の言葉は油断なく、しかしどこか余裕を感じられる。

シズカ「1人でも多く黄泉へと案内いたしましょう」

魔王「面白い……」



どう屈服させるか
>>下1
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/04(火) 08:23:39.39 ID:wbxLGaDIO
攻撃を全て正面から受け止めてノーダメージをアピール
折れない妖刀を粉々にして心を完全に折る
75 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/05(水) 01:23:23.61 ID:G/CNxy6o0
魔王「………………」

彼は目を細め、肩についたホコリを払う。

シズカ「はぁ……はぁ……」

刃の欠けた薙刀を捨て、腰の妖刀を引き抜く。

シズカ「……ッッ!」

妖しく光る妖刀を一閃、凄まじい速度の居合が彼の首に迫る。

魔王「……ぷっ」

噛み砕いた切っ先を地面に吐き捨てる。

シズカ「……ふ……詰み、ですか…………ぅ、ぐっ……」

負けを悟った彼女は喉笛に折れた刀を突き立てる。

……虜囚の辱めを受けない、という心意気だろうが……。

魔王「魂さえあれば、どうとでもなる……」

今にも消えそうな魂と身体を広い、城へ戻る。



どう悪堕ちさせるか
>>下1
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 01:43:22.59 ID:+DJywvlEO
シズカの鎧を花嫁衣装を模した鎧に変化させ嫁の一人に加える
ただし鎧は血のように真っ赤な色で胸もアソコも丸出しで、魔王を愛するようになる魅了の呪い付き
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 01:44:45.05 ID:Vkwuu6c+0
肉体も魂も元に戻し自害した記憶を持ったまま復活させ
自我を残しながら執着なアナル責めで裏から子宮を刺激したりして魔王に恋心を芽生えさせたところでアナルに腕を突っ込み子宮をにぎにぎしながら虜にさせ自我を壊さず自ら屈服宣言させる
78 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/05(水) 09:12:18.77 ID:G/CNxy6o0
彼からすれば、死にたての身体と女神に守られた魂。

これらが揃えばどうとでもできる。

犬の身体に魂をねじ込むことも、強靭な身体に魔族の魂を入れることも。

粘土細工のように弄れる彼は、居城に戻ると彼女の身体に元の魂を戻した。

シズカ「………………」

喉の傷を塞ぎ……そして大きく変わったのは身に纏う衣装だろう。

無骨な大鎧は魔族の花嫁が着るドレスに変貌する。

ただし、血のように赤く……大きな胸も、純潔な秘所も隠せないデザインで。

シズカ「……旦那様……シズカ、目を覚ましました……」

ウットリと、戦場での凛とした彼女は消えていた。

ドレスの呪いにより、寵姫として彼女は魔王にすり寄る。

魔王「ふ……おはようシズカ」

優しく抱き寄せ、彼女と唇を重ねる。
79 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/05(水) 09:52:56.74 ID:G/CNxy6o0
シズカ「あはっ、あははははっ!」

巨大な軍馬に跨り、鍛えなおされた妖刀を手に彼女は戦場を駆け抜ける。

まるで草刈りのように敵は倒れ、血を啜るたび妖刀は笑い声を上げて死体に破片を残す。

破片は根のように血を媒介に身体を蝕み、枝の刃を近くの生者へと突き刺す。

シズカ「あははははっ、あははははははははっ!」

ドレスを着た化け物は、血を啜る妖刀を振るい戦場を駆け抜ける。

魔王「よくやっているようだな」

……血の荒野から戻った彼女は、身体を清め彼の元へ向かう。

シズカ「はい、旦那様……貴方のためならば、鬼でも修羅にでもなれますわ」

腕に抱きついてくる彼女を撫で、喉の傷を指でなぞる。

魔王「来い、今晩抱いてやる」

シズカ「っ、はいっ」



どう抱くか
>>下1
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/02/05(水) 10:15:16.83 ID:5wXkubYz0
キスしながらの正常位
喉の傷まで余す所なく愛してあげよう
81 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/06(木) 00:25:24.84 ID:DYYqLVhD0
部屋に連れ込まれたシズカは、やや乱暴にベッドに投げられる。

シズカ「い、いま、脱ぎます」

今にも襲われそうな中、彼女は上擦った声で答える。

飾りたて淫靡を演出するドレスも、彼の前では意味はない。

夜伽の為の下着を身につけ、彼に向かう。

シズカ「……どうぞ、旦那様……シズカはこれより貴方に乙女を捧げます」

彼は先とは打って変わり、ソッとベッドに押し倒す。

逞しい腕に節くれだった指が湿り気のある秘所を解す。

シズカ「ぁっ、ひ……ん、あ」

入り口を解し、彼は耳元で囁く。

魔王「俺に身を委ねろ、シズカ……」

シズカ「は、いっ……ぁ、ぁぁぁ……」

小さな悲鳴と共に、一筋の血が流れる。

シズカ「魔王様っ、私っ、愛して、います……っ……貴方の、為なら……っ!?」

彼女の口を塞ぎ、彼は普段よりは優しく子宮を突く。

彼は暫く唇を重ねた後……。

魔王「言葉でなく行動で表せ……好きなだけな」

妖しく笑う彼に対し、彼女は首に腕を絡ませ先よりも激しく舌を絡める。

彼はただ受け入れ、たまに胸や腰に触れる。

彼女は触れられる度に愛を実感し、特に喉の傷痕は膣が激しく締め付けてくる。

シズカ「まお、んぶ、様っ、ちゅっ、れるっ、魔王、はふっ、はぁ、んぷっ……様っ、じゅるっ、んちゅう、はむ」

彼女が素直な間、彼は何度も何度も子種を注いだ。
82 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/06(木) 01:02:59.53 ID:DYYqLVhD0
サナ「………………」

彼女は石像の群れの中を祈りをしながら歩く。

石像達は皆魔族をモチーフにしており、皆不意の瞬間を像として残されたようにも見えた。

一つの像はバランスを保てないような体勢と造形で倒れると、灰の塊の様に崩れる。

魔王「……教会や城郭一つを覆っている神域の軌跡か……あれは信仰と象徴を媒介にしていたが……」

人々の神への信仰とそれを集める教会、そのどちらも動かせるものではない。

魔王「聖書と十字架で成立させるか……素晴らしい」

サナ「人の、神の理を犯す道理は魔にはありません……貴方達は、なぜ人を……?」

魔王「暇潰しだ、区切りがつけば別の世界にでもいくさ」

……魔族が存在できないほどの聖なる領域を作る彼女の神聖魔法、その中で彼は静かに笑う。

サナ「……神よ……」

彼女は十字架を握り、聖書の一文を指でなぞる。

魔王「……ほう?」

彼は一歩身を引くと、4人の光でできた天使が槍を携え現れる。

魔王「天使の再現か、そこまでできるのは貴重だ……素晴らしい……」

そばにいるだけで魔族は滅ぶであろう神威に対し、彼は涼しげに笑う。

サナ「力をお貸しください……」

彼女が目を瞑り祈ると、4人の化身は猛烈な速度で襲い掛かる。



どう屈服させるか
>>下1
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 01:07:37.65 ID:kcIaUPiNO
天使を軽くいなして力量差を見せつけた後紳士的な態度で話し合いを持ちかける
もてなしは媚薬が充満した客室で媚薬入りの紅茶とお菓子のティータイム
84 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/06(木) 08:50:15.94 ID:DYYqLVhD0
魔王「…………!」

左右から挟撃を行った光の天使の頭部を握りつぶす。

即座に槍を二本生み出し、対応が遅れた残り二人の心臓を潰す。

……化身とはいえ天使を軽くいなした後、彼はサナに向き合う。

サナ「…………」

この距離では何も間に合わない、悟った彼女は静かに目を瞑る。

…………。

魔王「さあ、丁度お前の村の知覚の茶葉が残っていたんだ、存分に楽しんでくれ」

……なぜか、彼女は彼の城で持て成されていた。

サナ「何故、殺さないのですか……?」

魔王「好きに受け取れ、勧誘、最後の晩餐……たんに惚れた、という解釈でもいい」

彼は余裕の笑みを浮かべ、ティーポットから自分の分も注ぎ優雅に傾ける。



どう悪堕ちさせるか
>>下1
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 08:59:16.89 ID:rBUU7isMO
悪魔と融合させる
86 : ◆wFgGwjXb3w [saga]:2020/02/06(木) 09:09:50.70 ID:DYYqLVhD0
もっと詳しく
>>下1
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 09:13:10.43 ID:Mnf8+XmAO
今日は休ませて、悪魔(淫魔)に夜半に淫夢をみせる

そして夢現で[田島「チ○コ破裂するっ!」]させて、その瞬間に部屋に入り、犯して妊娠させる
教義で堕胎も出来ず、妻の一人にすり
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