星梨花が入っている風呂に乱入する話

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33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/02/21(金) 12:51:02.12 ID:x5wr5r0I0


「プロデューサー、星梨花も年頃なんですから、あまりベタベタしないでください」

さて後日談。星梨花は誰かに被害を訴えることもなくアイドルを続けることにしたらしい。だからもちろん俺もプロデューサーを続けられる。まぁ今さらアイドルをやめても未来や静香と離れることになるし、唯一のPである俺を辞めさせるとみんなもアイドルを続けられないかもしれないなあと吹き込んだ甲斐あってのことだが。

注意してきた静香に反論する。

「だって星梨花も俺のことが大好きなんだもんな。ほら膝の上においで」

星梨花は従順に膝の上に座った。

「もう」と静香は呆れるが同時に星梨花の異常にも気が付いたようだった。

「星梨花、大丈夫なの? 目の焦点があってないというか光がこもってないというか」

「ほら、星梨花。反論してやれ」

「大丈夫です。静香さん。わたしはプロデューサーさんのモノになっただけですよ?」

多少棒読みだがそう言ってくれた。こういうセリフはどんどん自発的に言うように指導していきたいものだ。きっと星梨花自身の心まで騙してくれるハズだ。

静香に気づかれないようにさっと星梨花の尻をなでると下着のラインを感じなかった。よしよし俺の言いつけを守って下着は付けてこなかったんだな。
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