モバP「どうしよう…」

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17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:48:12.72 ID:JwBKKTl10
P「ほら、奈緒。」

奈緒「…? 〜〜〜っ/////」プイッ

P「こんな、濡れてるんだよ?」ボソッ

奈緒「やめろぉ…//////」

P「こんな、電車の中で…密着されて…触られて…」ボソボソッ

奈緒「/////」

P「興奮してるんだ…。 エッチだね。奈緒も。」

奈緒「ちがぅ…///」

P「しかも、誘ったのは、奈緒、だもんな。」ボソボソ

奈緒「〜〜〜っ///」ブンブンッ

P「……いつも、こういうことしてんの?」ボソッ

奈緒「なっ、ち、ちがうっ」クルッ

P「ん?」

奈緒「Pさん、以外には、してない…っ」

P「…俺だから?」

奈緒「……/////」コクン

P「…そっか。じゃあ…」

クチュッ

奈緒「ぁ///」

P「俺なら、奈緒のこと、好きにしていいんだよな?」

奈緒「っつ/// そ、そういう訳じゃ…///」

P「だめなの?」ボソッ

奈緒「んぅ/// だから、耳元で、話すなぁ…///」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:48:43.62 ID:JwBKKTl10
P「じゃあ、嫌なら、俺を殴っても、抓ってもいいぞ。ただし、抵抗しなかったら…」

P「好き勝手、しちゃうからな?」ボソッ

奈緒「…/////」フイッ

P「ほら…」

ムニュッ

クチュックチュックチュックチュッ

奈緒「んぁっ/// ん〜っ/// ぁ/// ぁ/// ぁ/// 」

P「静かに。」

奈緒「あ、あんたがっ、触るからぁ…///」

P「嫌なら抵抗しろって」

奈緒「力、入んなぃ…///」

P「抵抗しないな。」

クチュックチュックチュックチュッ

奈緒「ダメッ/// ぁ/// ぁ/// ぁ/// ぁ/// 」ゾクゾクッ

P「いっちゃうの?」ボソッ

奈緒「やぁ///」

P「電車の中で、無理やりされてるのに、気持ちよくなっちゃって、いっちゃうんだ?」

奈緒「ちがっ、ぁ/// ぁ/// ぁ/// 」

P「ほらっ」

グチュンッ

奈緒「ふわっ、んんん〜〜〜〜っ//////」ビクビクッ


奈緒「ぁぁ…///」グッタリ

P「おっと。」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:49:20.83 ID:JwBKKTl10
奈緒「ハァ…/// ハァ…/// ハァ…///」

P「いっちゃったな?」

奈緒「やぁ…変態…///」

P「その変態に、いいようにされてたのは奈緒だろ? 抵抗できたのに。」

奈緒「…///」

P「…また、してほしかったらいつでも、いいからな。」

奈緒「……////」プイッ


翌日

P「」チーン

ちひろ「いい加減にしろや」

P「男って…愚かな生き物ですよね…」

ちひろ「今更気がつきましたか。仕事しろ。」

P「はい…」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:49:47.35 ID:JwBKKTl10
翌日


加蓮母「ココが加蓮の部屋です。」

P「はい、すいません。」

加蓮母「加蓮ー!あけるよー。」

加蓮『…なにー…』

加蓮母「プロデューサーさんがお見舞いに来てくれたから。」

加蓮『えっ、P、Pさんっ?!』

加蓮母「じゃあ、プロデューサーさん。宜しくお願いしますね。」ガチャ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:50:19.73 ID:JwBKKTl10
P「はい。」

加蓮「わーわーっ! 待ってってっ!」バサッ


加蓮の部屋


P「加蓮、大丈夫…か…」

ベッド『…』コンモリ

P「…何してんだ?」

ベッド『…来るなんて聞いてない…』

P「言ってないしな。」

ベッド『……なんで来たの。』

P「お見舞いだって。差し入れとかは、お母さんに渡しといたぞ。」

ベッド『それは…ありがと…』

P「で、どうだ。具合は。」

ベッド『少し風邪気味なだけ。大丈夫。』

P「…なんで毛布に包まってんだ?」

ベッド『…』

P「…暑くないか?」

ベッド『…暑い』

P「だろうな。変な汗かくと悪化するぞ。」

ベッド『……急に来るから…スッピンだし…髪ボサボサだし…』

P「病人なんだから、当たり前だろ。」

ベッド『…見られたくない…』

P「分かったよ。じゃあ、俺は帰るな。」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:50:50.79 ID:JwBKKTl10
ベッド『…』モゾッ

ギュッ

P「…なぜ袖を掴む。」

ベッド『……もうちょっと、いてよ。』

P「……分かった。」

ベッド『…』


P「でも、顔は出したほうがいいぞ。」

ベッド『……』

P「…」

ベッド『絶対…絶対、変だから…あんま見ないでよ…』

P「分かったって…」

ベッド『…』モゾッ


加蓮「…」

P「なんだ、いつも通り可愛いじゃん。」

加蓮「っつ////」カァァ

加蓮「ば、バカにしてるでしょっ?!///」

P「してないって…」

加蓮「もう最悪…来るって分かってたらもっとちゃんと…」

P「病人は寝てろ。」

加蓮「うぅ…」

P「そんなに気にしなくても、加蓮は何もしなくても充分可愛いし、魅力的だろ。」

加蓮「……あんまりそういう事、女の子に簡単に言わないほうがいいと思うよ…///」プイッ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:51:20.11 ID:JwBKKTl10
加蓮「……ソウヤッテ…リントマユヲ…」

P「?」

加蓮「なんでもない…」



P「それで、明日のレッスンはやっぱ無理そうか?」

加蓮「うん…もし、平気そうだったら、行くけど…」

P「そうか。まあ、無理はするなよ。」

加蓮「...また、皆に遅れちゃうなぁ...」

P「焦ることないだろ。遅れたなら、追付けばいい。でも無理して体壊したらそれっきりだろ。」

加蓮「簡単に言うなぁ...」

P「追いつけるように、俺も全力でサポートする。」

加蓮「........ほんと?」

P「おう。」

加蓮「......じゃあ、さ...」

P「ん?」

加蓮「......ベッド...入ってきてくんない...?///」

P「は?」

加蓮「その...その方が、温まると、思うし...直りも、早くなると思う...///」

P「いやいや、だめだろ。」

加蓮「全力でサポートしてくれるんでしょ?///」

P「いや、それは...」

加蓮「...コホコホ、コホコホ、あー、辛いなぁ...」チラッ

P「お前なぁ...」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:51:49.09 ID:JwBKKTl10
加蓮「あー...寒いなぁ...」チラッ

P「......分かったよ...」

加蓮「んっ♪」バサッ

P「頼むから誰にも言うなよ...」モゾッ

P(特に凛とか...)

加蓮「言わないって♪」


P「...これでいいか?」

加蓮「んー、まだ寒いなぁ...」

P「十分だろ...」

加蓮「...ね、ギュッてして。」

P「はあ?」

加蓮「抱きしめるだけだって♪」

P「...これで、いいか?」ギュッ

加蓮「ぁ/// うん♪///」


加蓮「温かい...///」

P「こんだけくっついてたらな。」

加蓮「男の人って、こんなに温かいんだ...///」

P「さあな。俺は男に抱きしめられたことないし。」

加蓮「あははっ♪ そりゃそうだよね♪」

P「しかし、加蓮こういう経験無かったのか。」

加蓮「入退院の繰り返しで、そんな暇無かったもん。」

P「...悪い。」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:52:38.32 ID:JwBKKTl10
加蓮「...だめ、許さない。」

P「まじか...」

加蓮「...もっと、しっかりぎゅっとしてくれたら、許す。」

P「...こうか?」ギュウゥ

加蓮「んっ♪///」


加蓮「......逆に、Pさんは? こういう経験、ある?」

P「......まあ、一応。」

加蓮「ふーん、Pさん、モテるもんね。」

P「...そんな事、ないだろ。」

加蓮「あるでしょ。凛とまゆも、Pさんに、デレデレ、だもんね?」

P「え」ギクッ

加蓮「ね?」

P「」ダラダラ

加蓮「…」

P「…なんのことでしょう…」フイゥt

加蓮「…私、見たんだ。」

P「え」

加蓮「事務所の、資料室で、Pさんが凛とまゆと、その、してるの…///」

P「」

加蓮「…モテモテだね…」

P「……その、凛とまゆは…」

加蓮「…ずるい…」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:53:19.36 ID:JwBKKTl10
P「え?」

加蓮「凛とまゆ、だけ、ずるい…///」ギュッ

P「か、加蓮?」

加蓮「二人、いるんだもん…私も、いいよね?///」ググッ

P「ちょっ、何を…」

加蓮「んっ…///」チュッ

P「んぅっ?!」

加蓮「…ふぅ…フフッ/// しちゃったね///」

P「お、おまっ…」

加蓮「大好きだよ、Pさん///」

P「っ」

加蓮「凛とまゆだけずるい。私のことも、受け止めてよ…///」

P「い、いい、のか・・?」

加蓮「うんっ/// だから…」

加蓮「私にも…り、凛達と同じこと…して…っ///」

P「いや、それは、流石に…親御さんもいるし…」

加蓮「う…じゃ、じゃあ、キス、して…今度はPさんから…///」

P「…分かった。」スッ

加蓮「…んっ///」

P「…これでいいか?」

加蓮「…だめ、もっと…/// まゆにしてたみたいに…///」

P「…」

P「んっ」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:53:54.32 ID:JwBKKTl10
加蓮「んぅ///」

P「…」チュルッ

加蓮「ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んっ/// んぁ/// んんっ///」

P「ぷはっ…ふぅ…」

加蓮「ハァッ…/// ハァッ…///」

P「…満足した?」

加蓮「…///」フルフル

加蓮「…もっと…もっとぉ…///」

P「…んっ」

加蓮「んぅ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん〜っ///」

P「…」

ムニュッ

加蓮「んんっ?!/// ぷはっ、P、Pさんっ/// そこはっ…ぁ///」

P「痛い?」

加蓮「痛くない、けど…きゅ、急すぎ…///」

P「嫌なら、やめるけど。」

加蓮「……キス、してくれるなら、いいよ…///」

P「じゃあ…んぅ」

加蓮「んっ///」

ムニュッモミッ

加蓮「ぁ/// んぅっ/// んんっ///」

P「んっ」チュルッ

加蓮「ぁ/// ちゅるっ/// ん〜っ///」

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:54:22.58 ID:JwBKKTl10
P「…」スッ

ツー

加蓮「ぁ/// ダメッ///」ガシッ

P「加蓮、だめ?」ボソッ

加蓮「そ、そっちは、その…まだ、心の準備が…///」

P「…分かった。じゃあ、」

P「心の準備、できたらいつでもいいから言えよ?」ボソッ

加蓮「…ぅ、うん…/////」

P「じゃあ…」

加蓮「んぅ///」


加蓮「んっ/// ちゅるっ/// んぅ/// んんっ/// ん〜っ///」

P「…」

ツー

加蓮「ぁ//// だから、だめっ、だって…///」

P「足も、だめ?」

加蓮「足は、いいけど…///」

P「な?」

スリスリ

サワサワ

加蓮「ぁ/// ぅん/// ぁぁ/// んっ///」

P「…」

ツー

加蓮「んんんっ/// ダメッ/// それ以上は…///」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:54:48.97 ID:JwBKKTl10
P「分かってるよ。ほら、キス、するんだろ。」

加蓮「ぁ/// んぅ///」

加蓮「んぅ/// ぁ/// ぁん/// ちゅっ///」

P「…」

P(そろそろかな…)

加蓮「ん〜っ///」

P「ぷはっ…」

加蓮「ぁ…///」

P「加蓮。」

加蓮「…な、なに…?///」

P「…いいか?」サワサワ

加蓮「ぁ…///」

P「…」

加蓮「………う、うん…///」

P「…」シュルッ

加蓮「っつ///」

P「…」

クチュッ

加蓮「あっ///」

P「しー。お母さんに聞こえるぞ?」

加蓮「んぅ///」

P「びちゃびちゃだ。」

クチュックチュックチュックチュッ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:55:32.69 ID:JwBKKTl10
加蓮「んぅっ//// んぁ//// んん〜〜っ////」

加蓮「ダメッ…P、さんっ/// なんか、きちゃうっ/// んんっ///」

P「もう? 大丈夫、そのまま俺に任せろ。」ギュッ

加蓮「ぁ/// ぁ///ぁ///」


加蓮「んんん〜〜〜〜っ//////」ビクビクビクッ


加蓮「ふわぁ…///」クッタリ

P「大丈夫か?」

加蓮「……///」フルフル

P「そっか。」ギュウッ

加蓮「ぁ///」

P「落ち着くまで、こうしてるよ。」

加蓮「ぅ、うん/// ありがと…///」

P「…それとも、くっついてたら、また興奮しちゃう?」ボソッ

加蓮「…バカ…///」プイッ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:56:58.93 ID:JwBKKTl10
翌日

P「」

加蓮「あ、おっはよー♪ Pさんっ♪」ダキッ

凛「ちょっ、加蓮っ」

奈緒「な、なにしてんだっ!」

加蓮「えー? 彼女が彼氏に抱きついちゃ、いけないの?」

凛「」

奈緒「」

P「」


回想終了
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:57:45.91 ID:JwBKKTl10
渋谷凛「ねえ、どういうこと?」ジトー

北条加蓮「え〜? なにが?」ギュッ

神谷奈緒「か、加蓮っ、離れろってっ///」

北条加蓮「奈緒も抱き着きたいの?」

神谷奈緒「んなぁっ?!///そ、そんな訳ないだろっ!///」

渋谷凛「ねえ…」ジトー

モバP「……」ダラダラ

加蓮「でも、先に抜け駆けしたのは凛でしょ?」

凛「それは…」

加蓮「私と、奈緒のキモチ、分かってたよね?」

凛「……」

加蓮「…でも、これで、お揃いだね。」

凛「…はぁ…分かった。」

奈緒「か、加蓮、私は別に…」

加蓮「バレバレだよ。奈緒。」

奈緒「ぅぅ…///」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:58:34.29 ID:JwBKKTl10
P「凛…その…すまん…」

凛「…いいって。私も、前にいいって言ったし。どうせ、加蓮たちに迫られたんでしょ?」

P「…まぁ…」

加蓮「きっかけは、この間の資料室でのことだよ?」

凛「え…それ…ぁ…み、見てたの?」

加蓮「うん。ね、奈緒。」

奈緒「ぁ…うぅ…///」

凛「うそ…///」カァァ

加蓮「す、凄かったね…/// Pさんに壁に押し付けられて、前から…///」

凛「うぅ…///」

加蓮「……ねえ、今日さ、Pさんの家、行っていい?」

P「へ?」

奈緒「加蓮っ?」

加蓮「だ、だって、私、まだ、その、Pさんと、シテ、ないし…///」

奈緒「それは…」

P「い、いや…」

加蓮「だめ…?///」ジッ

P「ぅ…」

加蓮「……凛…」

凛「…」

加蓮「…凛だけ、ずるいよね?」

凛「……はぁ…いいよ…。」

P「え」

加蓮「やった♪」

凛「ただし、私も行くからね。」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:59:05.25 ID:JwBKKTl10
P「まじか…」

加蓮「やったね、奈緒。」

奈緒「わ、私もかっ?!////」

加蓮「もちろん。奈緒も彼女なんだから。」

奈緒「わ、わた、私は、彼女って認めたわけじゃ…///」

加蓮「…Pさん、嫌い?」

奈緒「…別に、嫌い、っていう訳じゃ…」

加蓮「…じゃあ、いいじゃん。ほらっ」グイッ

奈緒「ぁ」

ポスッ

P「おっと」

奈緒「ぁ…///」

加蓮「…どうする?」

奈緒「……分かったっ! 行くよっ! 行けばいいんだろっ!」

加蓮「決まりだね。」

P「まじか…」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 01:59:54.40 ID:JwBKKTl10
P宅

加蓮「Pさん、こんな良いマンション住んでたんだね。」

奈緒「だ、だな…///」

加蓮「あははっ♪奈緒、顔真っ赤〜♪」

奈緒「う、うるさいっ///」




凛「はぁ…結局こうなるんだ…」

P「すまん…」

加蓮「そ・れ・で・どうする?」

P「え?」

加蓮「シャワー。」

P「…ああ、先に浴びてきていいぞ。」

加蓮「おー、本当にそういうんだね。男の人って」ニマニマ

P「…」

加蓮「じゃあ、行こっ奈緒。」

奈緒「一緒にか?」

加蓮「その方が早いよ?」

奈緒「お、おい…」

加蓮「凛も早くっ」

凛「…うん…」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:00:25.04 ID:JwBKKTl10
TPシャワー後
P、シャワー中


寝室

加蓮「ベッドもおっきいね。凛、来たことある?」

凛「…何回か。」

加蓮「このベッドで、したの?」

凛「っ////」フイッ

加蓮「へー♪」ニヨニヨ

奈緒「//////」プシュー

加蓮「奈緒、茹で上がっちゃってるね。」

凛「…加蓮はなんでそんな平気なの?」

加蓮「私は、二人がいるもん。それに、Pさんなら信じてるから。」

凛「……そっか。」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:01:00.02 ID:JwBKKTl10
ガチャッ

P「…」ホカホカ

加蓮「あっ♪///」

凛「…///」

奈緒「っ///」プイッ

P「…」

加蓮「…で、どうする?///」

P「」

加蓮「現役女子○生アイドル3人だよ…誰からにするの?///」

P「……じゃあ…」スッ

ギュウッ

加蓮「わっ///」

奈緒「えっ///」

凛「んっ///」


P「3人、同時に、な。」

加蓮「えー?///」

奈緒「なっ///」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:01:29.29 ID:JwBKKTl10
凛「…///」

P「ほら、顔、上げて。」

加蓮「んっ///」クイッ

奈緒「ぅぅ///」クイッ

凛「…///」

P「凛?」

凛「…///」プイッ

P「…じゃあ、加蓮、奈緒。」

加蓮「ぁ…んっ///」

奈緒「ちょっ、ちょっと、待っ、んぅ///」

凛「…////」ジトー

加蓮「んふっ/// ちゅうっ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん〜っ////」

P「ふぅ…」

加蓮「ぁ…///」

P「奈緒…」

奈緒「んぅ/// チュッ/// ん〜っ///」

P「…ふぅ」

奈緒「ぁ…///」

P「…凛は、いいのか?」

凛「……いい…」

P「ほんとに?」

凛「…するときは、私だけで、って言ったじゃん…」

P「…そっか。じゃあ」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:02:00.16 ID:JwBKKTl10
P「凛は、あとでゆっくり、な?」ボソッ

凛「…浮気男…変態…最低…///」

P「嫌なら帰ってもいいぞ?」

凛「……ふんっ///」プイッ


P「じゃあ、加蓮。奈緒。」グイッ

加蓮「ぁ///」トサッ

奈緒「ぅ///」トサッ

P「二人とも、いいか?」

加蓮「うんっ///」

奈緒「あぅ/// ふ、二人、同時か?///」

P「ん? 奈緒は、一人ずつがいいのか? なら…」

チュウッ

奈緒「あっ///」

P「奈緒の可愛いところ、加蓮に見てもらうか。」ボソッ

奈緒「〜〜〜っ////」

P「ほら、こっち向いて。んっ」

奈緒「んぅ/// Pひゃ/// ひゃめっ/// ちゅるっ/// ん〜っ///」

P「…」

ムニュッ

奈緒「ぁ//// んぁぁ/// んんっ///」


加蓮「…/////」ドキドキ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:02:37.27 ID:JwBKKTl10
P「んっ…ふぅ…」

奈緒「もぉ…/// だめだって…/// 言ってる…だろぉ…///」

P「なんでだめなんだ?」

奈緒「それは…っ///」

P「ん?」

奈緒「……っつ////」プイッ

P「耳、真っ赤だな。キスしていいか?」ボソッ

奈緒「〜〜〜っ//// か、勝手に、しろっ///」

P「了解。」

チュウツッ

奈緒「んぁあ///」

P「んっ…」

クチュッ

奈緒「あんっ///」

P「もうびちゃびちゃ。」ボソッ

奈緒「言うっ、なぁっ////」

P「ほら、こんなに濡れてるよ。」

奈緒「みせるなぁっ///」ブンブンッ

P「やっぱ、奈緒は可愛いな。」ボソッ

奈緒「なぁっ?!///」

P「恥ずかしがってる奈緒も、気持ちよくなってる奈緒も、可愛い。」ボソッ

奈緒「〜〜〜っ////」

P「だから、もっとさ、可愛い奈緒。見せてよ。」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:03:23.76 ID:JwBKKTl10
奈緒「なっ…んぅっ///」

クチュックチュックチュックチュックチュックチュッ

奈緒「んんぅ/// ちゅるっ//// んぁっ///」

P「ぷはっ…ほら、俺の目を見て。」

奈緒「あっ/// あっ/// あっ/// ああっ///」

P「可愛いぞ、奈緒。」

奈緒「やめっ/// 言うなっ/// そーいうこっとっ/// あんっ///」

P「なんで?」

奈緒「なんでってっ//// ふわっ//// ああっ/// だめっ//// もうっ////」

P「イクなら俺の目を見て、ちゃんとそう言わないと。」

奈緒「あっ/// あっ/// いくっ//// いくっ/// だめっ///」

P「ん。」ピタッ

奈緒「ふぇっ…///」

P「…」

奈緒「な、なんで…っ///」

P「ん? 奈緒がダメって言ったから。」

奈緒「そんな……ぅ〜っ///」

P「…もし、して欲しいならちゃんと「してほしい」って、言わないと。」ボソッ

奈緒「〜〜〜〜っ/////」プイッ


加蓮「うわー…/// Pさん、ほんっとドS…///」

P「そうか?」

加蓮「そうだよ…///」

P「俺は、奈緒の言うとおりにしただけだ。」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:04:00.64 ID:JwBKKTl10
加蓮「…そんな風に事務所のみんなをイジメてきたんだ…///」

P「加蓮も、知ってるだろ?」シュルッ

加蓮「あっ///」ドキドキ

P「前に、散々、いじめられたもんな?」

加蓮「うぅ…///」

P「…また、いじめてほしいんだよな?」

加蓮「……////」

P「ん? 違う?」

加蓮「い、いじめてほしい…わけでは…////」

P「でもさ、俺の部屋に来たいって言ったのも。してほしいって言ったのも。加蓮だろ?」

加蓮「それは…そう、だけど…//////」

P「…どうする? やめるか?」

加蓮「……いじわる…/// 今更、やめてなんて、言う訳ないじゃん…///」

P「だよな。…んっ」

加蓮「んぅ///」


奈緒「ぅ〜〜っ////」モジモジ


P「…」

クチュッ

加蓮「んやぁっ///」

P「奈緒を見て、期待しちゃってた?///」

加蓮「うぅ…////」

P「これなら…」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:06:24.52 ID:JwBKKTl10
クチュックチュックチュックチュックチュッ

加蓮「やあっ//// あんっ/// あっ/// あっ/// 」

P「奈緒みたいに、すぐいっちゃいそうだな?」

加蓮「やあっ/// ああっ/// あんっ///」

P「イキそう?」

加蓮「うんっ/// いくっ/// いっちゃうっ/// ああっ/// P、さんっ////」

P「…」ピタッ

加蓮「ふぇ…な、とめ、るの…///」

P「クスッ」ニヤニヤ

加蓮「っ/// いじわるっ…いじわるぅ///」ギュウゥ

P「奈緒。」

奈緒「っつ////」

P「どうする?」

奈緒「…して…///」

P「ん?」

奈緒「してっ/// おねがいっ/// もうっ/// もどかしくてっ///」ギュウゥ

P「じゃあ…」

クチュ
クチュ

加蓮「あっ////」

奈緒「あんっ///」

P「二人同時に、な。」

加蓮「あっ…///」ドキドキ
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:09:41.35 ID:JwBKKTl10
奈緒「うぅ…///」ドキドキ

グッチュグッチュ
グッチュグッチュ

加蓮「あんっ/// あっ/// あっ///」

奈緒「やあっ/// ああっ/// あんっ///」

P「ほら、イケっ」

グチュッ

加蓮「ふわっ、ああああっ//////」

奈緒「ああああんっ////」


加蓮「ふわぁ…////」

奈緒「やあ…///」

P「ふぅ…」


加蓮「はぁ…/// はぁ…/// はは、奈緒、顔、真っ赤じゃん…////」

奈緒「はぁ…/// か、加蓮も…だろ…///」

P「それじゃ、二人共起きれるか?」

加蓮「え…?///」

奈緒「なんだ…?///」

P「ほらっ」グイッ

加蓮「えっ////」

奈緒「お、おいっ///」

P「四つんばいになって。」

加蓮「え…/// それは…///」

奈緒「はずいってぇ…///」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:10:15.27 ID:JwBKKTl10
P「頼むよ。」


加蓮「…うぅ…///」

奈緒「…もぅ…///」


加蓮「…〜〜っ/// これっ、思ってたより、恥ずかしい…///」

奈緒「な、なんで、こんな格好…///」

P「え?」

クチュッ

奈緒「ぁ…///」

P「二人の初めて、貰うためだ。」

奈緒「えっ/// やっ/// ちょっ、と待って…///」

P「無理。」グググッ

奈緒「あ…あ…/// 」

加蓮「わっ…////」

ヌププッ

プチプチッ

奈緒「いっ…んぅ…」

ズプンッ

奈緒「あっ///」

P「ふぅ…全部、入ったぞ。」

奈緒「ああ…お腹、ぱんぱんで…っ///」

P「痛いか?」

奈緒「す、こしだけ…///」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:11:09.88 ID:JwBKKTl10
P「動いて、大丈夫か?」

奈緒「…う、うん…///」

P「加蓮、よく見とけよ。」

加蓮「…うん…/////」

P「いくぞ、奈緒。」

奈緒「…///」コクッ

P「ん…」

ズッ

奈緒「んぅ///」

P「痛い?」

奈緒「だ、大丈夫…///」

P「了解。」

ズッ

パンッ

奈緒「あっ///」

P「…」

パンッパンッパンッパンッパンッ

奈緒「あっ/// あっ/// あっ/// あんっ///」

P「声、可愛いな。」

奈緒「やあっ///」

P「こんな、後ろから突かれて気持ちいいんだ?」

奈緒「ちがっ/// あんっ/// ああっ///」

P「…」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:12:00.59 ID:JwBKKTl10
パンッパンッパンッパンッパンッ

奈緒「ふわっ/// やあっ/// ああんっ///」

加蓮「…っ/// Pさんっ…/// わ、私、にも…////」

P「ん?」

加蓮「っつ…私にも、してっ///」

P「…分かった。」

加蓮「あ…///」ドキドキ

奈緒「ふぇ///」

P「奈緒、いったん、抜くぞ。」

ヌポッ

奈緒「ふぁ///」

P「いれるぞ。」

加蓮「うんっ///」

ニュプッ

加蓮「あっ///」

ヌププッ

プチップチプチ

加蓮「いたっ…んぅ…」

…トン

加蓮「ああっ…ぜ、ぜんぶ、はいったの…?///」

P「っ…ああ、入ったぞ。」

加蓮「すっご…こんな、なんだ…」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:12:40.00 ID:JwBKKTl10
パンッパンッパンッパンッパンッ

奈緒「ふわっ/// やあっ/// ああんっ///」

加蓮「…っ/// Pさんっ…/// わ、私、にも…////」

P「ん?」

加蓮「っつ…私にも、してっ///」

P「…分かった。」

加蓮「あ…///」ドキドキ

奈緒「ふぇ///」

P「奈緒、いったん、抜くぞ。」

ヌポッ

奈緒「ふぁ///」

P「いれるぞ。」

加蓮「うんっ///」

ニュプッ

加蓮「あっ///」

ヌププッ

プチップチプチ

加蓮「いたっ…んぅ…」

…トン

加蓮「ああっ…ぜ、ぜんぶ、はいったの…?///」

P「っ…ああ、入ったぞ。」

加蓮「すっご…こんな、なんだ…」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:13:07.65 ID:JwBKKTl10
P「痛いか?」

加蓮「少し、だけ…」

P「じゃあ、少しずつ動かしていくから。」

加蓮「ぅん…///」

P「ん…」

ズッ…ズッ…ズッ…

加蓮「んぅ…/// ぁ/// んんっ…///」

P「どうだ?」

加蓮「そ、んなにはっ、痛く、ない…////」

P「じゃあ、もう少し、大きく動くぞ。」

加蓮「うん…っ///」

ズッ
チュプッチュプッ

加蓮「あっ/// あっ///」

P「…」

パンッ

加蓮「あっ!///」

P「大丈夫そうだな。じゃあ」

加蓮「あっ、ちょっ、ちょっと、待って///」

P「ん…」

パンッパンッパンッパンッパンッ

加蓮「あっ/// やあっ/// あんっ/// まっ/// Pさんっ///」

P「どうだ?」
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:13:49.63 ID:JwBKKTl10
加蓮「あっ/// あっ/// わかっ、んないっ/// あんっ///」

奈緒「…ぅ〜…///」モジモジチラチラ

P「…」

スッ
クチュッ

奈緒「ああっ/// P,Pさんっ?!///」

P「寂しそうだったからな。」

クチュックチュックチュックチュックチュッ

奈緒「あんっ/// ああっ/// ゆびっ/// かきまわすなぁっ////」

パンッパンッパンッパンッパンッ

加蓮「ああっ/// Pさんっ//// Pさんっ//// はげしっ/// あんっ///」

奈緒「あんっ/// あああっ///」

P「っっ…どうだ、二人とも…」

加蓮「あっ/// あっ///」

奈緒「うぅ/// ああんっ///」

P「じゃあ、次は…」

ニュポッ

加蓮「ああっ…抜けちゃ…///」

ニュプッ

奈緒「んっ///」

P「奈緒、な。」

パンッ

奈緒「あああっ////」

P「加蓮は…」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:14:18.32 ID:JwBKKTl10
クチュッ

加蓮「あんっ///」

P「いくぞ、二人とも。」

パンッパンッパンッパンッパンッ

クチュッグチュックチュクチュ

奈緒「あっ/// ああっ/// あんっ/// ああんっ///」

加蓮「うぅぅ/// Pさんっ/// ゆ、指じゃなくてぇっ///」

P「ぐっ…まずは、奈緒だっ…」

パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ

奈緒「あああっ/// Pさんっ/// もうっ、だめっ/// あんっ/// あっ/// あっ/// あっ/// 」

P「出すぞっ、奈緒っ」

奈緒「あっ/// なかはっ/// ああっ////」

P「ぐぅ…」

ドクッ

奈緒「ふわぁぁぁっ/////」ビクビクビクンッ

ドクッドクッドクンッ

奈緒「うぁ…/// 熱い…///」

P「ふぅ…」

ニュポッ

奈緒「ふわぁ…///」


P「じゃあ、次は…」

ヌプッ

加蓮「あっ///」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:14:45.09 ID:JwBKKTl10
パァンッ

P「一気に、いくぞっ…」

パァンッパァンッパァンッパァンッ

加蓮「ああああっ/// はげしっ/// ああ/// うぁ////」

P「ぐぅ…」

加蓮「あっ/// だめっ/// もうっ/// Pさんっ/// い、いっしょにぃっ////」

P「ああっ…っ」

加蓮「はぁっ/// ふわぁっ/// あっ/// あっ/// あっ/// あっ/// 」ゾクゾクッ

P「ぐぅっ」

ドクンッ

加蓮「んあああぁぁっ/////」ビクビクッ

ドクッ…ドクンッ

加蓮「うわぁ…/// あっつ…///」

P「ふぅ…」

加蓮「ふわぁ…///」ポスンッ

P「おっと、大丈夫か?」

加蓮「はぁ…/// はぁ…/// ふふっ…/// あーあ…中で出しちゃった…///」

P「ん?」

加蓮「これは…/// 責任、とらなきゃね…///」

P「もちろん。一生責任とるよ。」

加蓮「ふふっ♪////」


P「さて…」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:15:31.10 ID:JwBKKTl10
凛「…////」ビクッ

P「凛、そんなとこいないで、こっち来い。」

凛「…っ///」プイッ

P「…」ギシッ

スタスタ

P「凛っ」ギュッ

凛「…っ///」

P「どうした?」

凛「…女たらし…/// また新しい彼女?」

P「まあ、そうなるな。」

凛「…ちゃんと、私のことも、見てよ…?///」

P「もちろん。」ギュウゥ

凛「…目、反らさないで…/// こういう時ぐらい…私だけを、見てて…///」

P「ああ。」スッ

凛「んっ///」

P「ん…」

凛「ぁ/// んっ/// ちゅるっ///」ギュウゥゥ

P「んぅ…」

シュルッ

凛「んぅ/// ん〜っ///」

P「んぅ…」

凛「…ふぅ…///」

P「じゃあ、凛。これ、綺麗にしてくれるか?」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:15:57.84 ID:JwBKKTl10
凛「うん…///」スッ

凛「んっ…///」チュッ

P「っ」

凛「ちゅっ/// ちろっ/// んっ///」

P「…ふっ…っ…凛、もういいぞ…」

凛「…アムッ///」

P「っ、凛?」

凛「んっ/// じゅるっ/// じゅぽっ/// ちゅるるっ/// んっ///」

P「ぅ…まじか…っ」

凛「んんっ/// このままっ/// だひてっ/// んっ/// うけとめるはらっ///」

P「ぐぅ…っ…」

凛「んっ/// んっ/// んっ/// じゅるるっ////」

P「ぐぁ…でるっ…」

ドクンッ

凛「ん〜〜〜っ////」

ドクッ…ドクッ…

P「くぅ…」

凛「んっ…/// んっ…/// んんっ…///」コクッコクッゴクッ

凛「…ふぅ…ケホッケホッ///」

P「り、凛…」

凛「ふふっ、加蓮と奈緒じゃ、こういうの出来ないでしょ///」

P「っ…そうだな…じゃあ…」グイッ

凛「あっ…///」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:17:16.05 ID:JwBKKTl10
ポスッ

P「凛は、これが、好きだもんな。」

タイメンザイ

凛「う、うん…///」

P「入れるぞ…」

凛「うんっ、きてっ///」

P「ん…」

ニュププッ

凛「あっ/// あっ///」

ズンッ

凛「あ゛っ///」

P「んっ…」

パンッパンッパンッパンッパンッ

凛「あっ/// あんっ/// もっ、もっとっ/// だきしめってっ////」

P「ああっ…」ギュウゥ

凛「んぁっ/// ああっ/// pさんっ/// Pさんっ//// あんっ///」


加蓮「凛っ♪///」

凛「ふぇっ/// か、かれんっ?///」

加蓮「凛だけずるいっ/// 私も混ぜてっ///」

凛「〜〜〜っ///// だめっ//// あっ/// だめっ////」ブンブンッ

加蓮「え〜?///」

凛「あっ/// いまはっ/// 私のばんっ/// あんっ///」

加蓮「ムー/// Pさんっ/// 凛だけずるいっ////」ギュッ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:17:52.57 ID:JwBKKTl10
P「おっ」

凛「あっ/// だめっ/// はなれてっ//// かれんっ///」

P「加蓮、今は離れて、ろっ…っ」

加蓮「むー…///」パッ

P「ぐぅ…凛、もう、でるっ…」

凛「あっ/// あっ/// あっ/// わたしもっ/// いくっ///」

P「ぐぅ…出すぞっ…」

凛「だしてっ/// わたしのっ、なかにっ////」

P「ぐっ…」

ドクンッ

凛「うあ゛ぁっ///」ビクンッ

ドクッドクッドクッ

凛「んんぅ/// でてるっ///」ギュウゥゥ


P「ふぅ…」パッ

凛「あっ…//// だめっ…///」ギュッ

P「凛?」

凛「もうちょっと…このまま…///」

加蓮「りーんっ///」ギュッ

奈緒「ず、ずるいぞっ///」ギュッ

凛「…はぁ…///」

P「まあまあ、とりあえず一回シャワー浴びないか?」

加蓮「…みんなで?///」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:18:20.58 ID:JwBKKTl10
P「もちろん。」

加蓮「…うんっ♪///」

奈緒「…仕方ないな…///」

凛「…もぅ…///」

P「よし、じゃあ、行くぞ。」

TP「「「うんっ///」」」
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:19:25.14 ID:JwBKKTl10
翌日


P「」セイザ

加蓮「と、いうわけで。これからよろしくねっ♪」

奈緒「…」

凛「はぁ…」


高橋礼子「あら。また増えたの。」

本田未央「礼子さん、軽っ」

礼子「大体、予想はついていたしね。」

塩見周子「なんかもう、慣れてきた自分が嫌やわ…」

速水奏「そうね…」

黒埼ちとせ「何人目?」

白雪千夜「…21人目、ですね…」ゴゴゴゴ

ちとせ「おー♪ 中東の石油王もびっくりの人数だね。」

千夜「はい…」ゴゴゴゴ

前川みく「むー…これはうかうかしてると、皆にPちゃんを占領されちゃうにゃ…」

棟方愛美「こんだけのお山を好き放題とは…ウラヤマシイ…」

みく「え? そっち?」



P「」ダラダラ

加蓮「あははっ♪ Pさん、これから大変だ。」

奈緒「…だな。」

凛「…ちゃんと、全員、幸せにしてよね…」

P「…それは、もちろん。」


加蓮「じゃ、改めて、これからもよろしくねっ♪ Pさんっ♪」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:20:12.81 ID:JwBKKTl10


To be continued...


60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/07(土) 02:20:40.94 ID:JwBKKTl10
今回は以上となります。

全員登場回を書きたいと思いながら、新しいアイドルを増やして自分の首を締めていくスタイル。
でも、全員登場回は書きたい。たとえ誰も求めていなくとも。

お粗末さまでした。
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/07(土) 10:28:20.60 ID:SJw7W/ndo
おつ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/07(土) 12:29:10.81 ID:UQEI/BSDO
L.M.B.Gの合法メンバーの数より多いとは……



次はポジパかキャンディアイランド……もしくは炎陣にアインフェリア辺りかな?
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/07(土) 16:38:37.79 ID:UQEI/BSDO
被害者一覧

志希奏周子フレデリカ美嘉
卯月凛未央
まゆ
みく法子愛海悠貴
志乃礼子楓
美穂響子
千歳千代田
奈緒加蓮
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/07(土) 17:05:14.84 ID:bVVd57/SO
艦むすにまで手を出したんか
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/08(日) 15:12:02.17 ID:PLSlifYT0
次は炎陣おなしゃす
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/09(月) 13:47:27.50 ID:aoKDwJVS0
ポジパ、フリスク、GBNSをぜひに
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