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【安価・コンマ】ロリコンシミュレーター
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412 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/22(水) 21:34:45.56 ID:LKHs39Yu0
帰り道の途中から、朱音の様子がおかしいことに気付いた。助手席に座ったまま、脚をぴったりと閉じ、もじもじと膝を擦り合わせている。横目に窺うと、太腿を掌で擦りながら、時折何か言いたげに口を開いていた。
このまま、隣で漏らさないかな。そう思いながらわざと黙っていると、家の近くまで来た所でとうとう切り出してきた。
「…おしっこ」
「うん?」
朱音は、か細い声で言った。
「おしっこ、したい…」
「もうすぐ家に着く。それまで我慢できないかい」
「もう、で、出そう…ごめんなさい…」
「…」
走りながら、周囲を見回す。生憎、既に住宅街に入っており、道端でおしっこ姿を拝むことはできなさそうだ。代わりに、見慣れた公園を見つけた。
路上に車を停め、エンジンを停止させる。
「行ってきますっ」
ドアを開け、公園の公衆トイレに向かって走り出す。このまま帰りを待とうとして、私は考え直した。
車を降り、静かに朱音の後を追う。彼女は脇目も振らずに個室へ飛び込むと、鍵をかけた。
___しゅいぃぃぃ…
鋭い水音が、薄い扉の向こうから聞こえてくる。朱音の、小さな膀胱いっぱいに溜め込まれたおしっこが、あの可愛らしい割れ目を通って勢い良く便器に叩きつけられているのだ。
私は扉の前で、美しいせせらぎに耳を澄ました。
…
朱音が、トイレから出てきた。
「お、おまたせしました…」
気まずそうに俯く朱音。私は、その肩を軽く叩いた。
「少し、遊んでいこうか」
…
ブランコで遊ぶ朱音を、あずま屋のベンチに座って眺めている。
思えば、彼女との出会いがここだった。この屋根の下で、日が暮れてもなお一人で人形遊びを続けていた。きっと、彼女の時間は止まっていたのだろう。愛をくれない親が、娘に人形を買い与えた時…その時には、まだ愛があったのだろうか。
「…どうでも良いか」
過去などどうでも良い。今は、私が朱音を愛するのだ。形はどうであれ…
413 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/22(水) 21:39:34.99 ID:LKHs39Yu0
…
「あらぁ、たくさん買ってもらったのね」
「今週家に届くそうだ。騒がしてしまうから、姫野さんにもよろしく伝えておいてくれ」
「はいはい。…ね、朱音ちゃん。今週も、良いことがいっぱいあるわね」
「…」
夕食を摂りながらも、朱音の表情は暗い。それはそうだ。大切な人形を奪った相手と、明日からまた顔を合わせる羽目になるのだから。
「辛かったら、帰ってきなさい」
「え…」
朱音が、顔を上げた。驚いた表情で私を見る。
「母さんか、おばさんがいつでも家にいる。だから、もしもの時はいつでも帰ってきて、言いなさい」
「…うん」
朱音は、小さく頷いた。
安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 21:53:12.10 ID:giAth7bsO
絵里ちゃんをいじめに行く
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 21:58:50.42 ID:t2flbURDO
娘を虐待する女の面だけ見に行く
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 22:07:24.38 ID:9VDRQFaR0
>>414
417 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/22(水) 22:14:01.85 ID:LKHs39Yu0
>>415
の女って、八島絵里のこと? それとも前の母親のこと?
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 22:34:21.63 ID:97LKWX5hO
>>417
答えるのおっそいし
>>414
使うかずらしたら?
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/23(木) 02:18:20.56 ID:Q2mItJcDO
>>417
八島絵里なり
420 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 16:27:48.94 ID:1RlD8NGF0
この日も私は、2人が寝静まった後に家を抜け出し、深夜の住宅街を歩いていた。
30分ほど歩いてから、ある一軒家の前で、足を止める。
「…ここか」
スマートフォンに表示した地図と、目の前の家を見比べる。ここは、ファイルに書かれていた八島絵里の自宅のはずだ。とは言え、深夜徘徊の常習犯である絵里が、今この家にいるとは言い切れないのだが…
見ていると、突然家の中から何か言い争う声が聞こえてきた。それは見る見る内に激しくなり、やがて叩きつけるような物音まで響いてきた。
そして遂に、勢いよく扉が開き、一人の少女が突き飛ばされるように出てきた。
「もう、帰ってくるな!」
「上等だよ、クソがっ!」
そう吐き捨てると、少女…八島絵里は、くるりと前方を向き、そして私に気付いた。
「…」
「…見んなよ、クソジジイ!」
そう言うなり、彼女は私の腰を突き飛ばした。私は抵抗せず、じっと彼女の顔を見続けた。
写真で受けた通りの印象だ。躾の為されていない、犬のような目をしている。剥き出した歯並びは悪く、犬歯がやたら尖って見える。短い二つ結びにした茶髪は染めているのだろうか。朱音とそう変わらない小さな身体には不釣り合いだ。
絵里は、よろめく私を無視して、足音荒くどこかへ歩き去って行った。
安価下1 コンマが
80以上 ミュネア
79以下のゾロ目 煌良
その他 何も起こらない
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 16:32:07.71 ID:XTYJ0CZKO
ほい
422 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 17:04:56.57 ID:1RlD8NGF0
「…じん、ご主人」
「…っ、ああ、どうした」
「着きましたよ」
慌てて周りを見回す。また眠ってしまっていたようだ。車はもう、警察庁舎に着いていた。
「朱音は」
「もう学校に行きましたよ。ご主人がぐっすりお休みだから、静かに出ていかれましたよ」
「そ、そうか…」
私はしょんぼりと車を出た。私まで深夜徘徊のツケが回ってきたようだ。朱音は今日の登校が一番、不安だったろうに…
…
机に向かって、考える。相手の情報を集めた。人手も確保した。場所もある。後は、手段だ。
順当に行けば、警察で補導して家庭裁判所、少年院。これでも良いだろう。被害者(つまり朱音)の訴えはあるし、証拠もある。と言うか、どうにでもなる。
問題は、それで良いのか。
「…ふむ」
街灯の明かりに照らされた、不良少女の顔を思い出す。ただ捕まえるのは勿体ない。復讐も兼ねて、色々と愉しめるように思える。
安価下 20:00まで 八島絵里の確保方法をできるだけ具体的に
>>1
が良いと思った案を採用します
423 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 17:11:52.96 ID:1RlD8NGF0
>>1
の案は以下の通り
警官の格好をさせた暴力団員数人で教室に乗り込み、『逮捕する』と宣言して八島絵里を捕まえて引っ張ってくる。そのまま用意したハイエースで別荘にGO
地下室に監禁してから後の行動を決める
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 17:15:36.95 ID:QMNLx6c10
なんという完璧な計画…
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 17:26:10.47 ID:qMpGlDxGO
出来れば朱音がまたいじめられてる場面でそれ
>>423
をしてやりたいが高望みかな
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 17:51:53.92 ID:tIjnyIbCO
教室に乗り込むのは周りの目的な意味で危ないから放課後まで待って職質装って連れ出すのはどうか
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 18:34:36.98 ID:V4Ge4JBcO
できれば登下校中に一人になったタイミングでやりたいね
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 19:07:28.30 ID:nFeMYC0DO
誰も見ていない。コレ、重要
429 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 19:27:47.49 ID:1RlD8NGF0
いじめの抑止という意味で見せしめを兼ねて、敢えて他の生徒の前でしようと思っていたんだけれど、どうだろう
人目を避けたほうが良いだろうか
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 19:45:07.37 ID:C71vZnVVO
教室はまずい
学校の校門前付近がほどよく目に付いて妥当かと
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 19:48:44.79 ID:aM9gOTkoO
組織の中心人物とか頭潰すだけで充分効果的よ
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:02:15.90 ID:b8q3a9gV0
人目を避ける利点:モロ犯罪だもん、バレない事大事
人目にさらす利点:見せしめは大勢の前でヤるから意味がある
派手にやろう
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:15:05.34 ID:V4Ge4JBcO
ど派手にやってしまえば例え誰も見てない所だろうと大ダメージになるはず
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:27:59.42 ID:aXj7cH5PO
警察なら補導慣れしているし、ふてぶてしい態度を取りながらパトカー(偽装)に乗ってくれるかも?
435 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 20:32:58.30 ID:1RlD8NGF0
家に帰ると、意外にも朱音は普通に学校から帰ってきていた。
「八島さん、今日は来なかったの」
「そうだったんだね」
そう言えば、昨夜家から追い出されていた。もしかすると、まだ家にすら帰っていないのかも知れない。
「まあ、良かった」
「でも人形…」
淋しげに呟く朱音。私は肩に手を置いた。
「人形ならまた買ってあげるさ。朱音が傷付かないことが大事なんだ」
「うん…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:34:44.72 ID:asa7M0loo
登下校時を狙って拉致指示
437 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 20:35:43.15 ID:1RlD8NGF0
(夜の行動な)
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:36:17.96 ID:aM9gOTkoO
拉致って地下室に2人きりにしてもらう
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:37:39.95 ID:aM9gOTkoO
夜だったか
朱音と恋バナでもどうか?
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:37:50.62 ID:aXj7cH5PO
深夜徘徊している八島を補導と見せかけて拉致させる
441 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 20:46:02.23 ID:1RlD8NGF0
その夜、風呂から上がった朱音に何となく切り出してみた。
「クラスで友達はできたかな」
「んー…少し」
「あら」
妻が顔を出した。家政婦も、明日の朝食の用意をしながら耳を傾けている。
「気になる男の子とか、いないの?」
「!」
私はどきりとした。まさか。朱音はまだ小学生だ。そういった感情は…いや、どうなんだろうか?
「えっと…」
朱音はおずおずと答えた。
安価下コンマ
ゾロ目以外でいない
ゾロ目で気になる男子がいる
00で…
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:46:12.06 ID:aM9gOTkoO
夜時間でも有効だったら
>>438
ね
安価下
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 20:47:22.59 ID:asa7M0loo
ねんのため
444 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 20:57:27.96 ID:1RlD8NGF0
「…いないよ、うん」
「そうか…」
私はほっと胸を撫で下ろした。
…
翌日。昼時に電話がかかってきた。
”もしもし、あなた”
「うん、どうした?」
電話の相手は、妻だった。焦燥した声から、私は薄々内容を察した。
”朱音ちゃんが、泣きながら帰ってきたのよ。『人形を壊された』って”
「ああ、やっぱりか…」
”おまけに、玩具を学校に持ってきたからだって、先生にも怒られたって”
「…」
言っても聞かない生徒への怒りを、論点をずらして被害者の方にぶつける。学校教諭によくあることだ。
しかし今回、ぶつけられたのは朱音だ。
「…分かった」
”ねえ、どうしましょう…”
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 21:02:43.58 ID:jNSJqFnOO
下校時間に作戦実行
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 21:04:51.49 ID:30v+rIZvo
拉致決行
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 21:04:59.51 ID:b8q3a9gV0
>>423
実行じゃ
448 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 21:19:15.92 ID:1RlD8NGF0
「…私に任せなさい。その間、朱音を頼むよ」
”ええ、分かりました…”
電話を切ると、今度は別の携帯電話を取り出し、先日会った暴力団員の男に掛けた。
「もしもし」
”御大、お疲れ様です”
「例の作戦、概要は伝えてくれたかな」
”抜かりありやせんぜ。いつでも大丈夫です”
「そうか。では、今日実行する」
”! はっ”
「下校時間を狙う。校門を出るところを捕まえて、別荘に連れてこい。鍵は掛かっていないはずだ」
”お任せください”
電話を切る。私は椅子に深く沈むと、溜め息を吐いた。
これでひとまず、主犯を確保することはできた。後は、どう処理するか。加害者の絵里もだが、朱音のことも気になる。今日は…
安価下1〜3でコンマ最大
@仕事を続ける
A帰宅し朱音の様子を見に行く
B作戦に同行する
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 21:23:45.12 ID:aXj7cH5PO
2
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 21:26:57.27 ID:30v+rIZvo
2
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 21:28:31.52 ID:QMNLx6c10
3
452 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 21:44:47.64 ID:1RlD8NGF0
…
細い路地に停められたバンの中には、警察官の制服に身を包んだ厳つい男が4人、縮こまるように収まっている。私がドアを開けて中に入ると、その中の一人がさっと背筋を伸ばした。
「御大、わざわざどうも」
「折角と思ってな」
バーで話した男の他に、彼が見繕った下っ端が3人。ヤクザも警官も、見てくれはそう変わりない。服だけ変えてしまえばこの通り、歴戦の警察隊に見える。
さて、時刻は午後4時過ぎ。授業を終えた小学生たちが、次々に校門から出てくる。人の波が去ってしまった後で、ぽつぽつと遅れて出てくる生徒たちの中に、見つけた。
「では、行こう」
「押忍!」
5人でバンを出て、正門へ走る。
「見つけたぞ!」
「八島絵里!」
「…はっ?」
いきなり名前を呼ばれて、絵里はぎょっとしてこちらを見た。そして次の瞬間、こちらに背を向けて走り出した。
「待てっ!」
「逃がすな!」
駆け出す男たち。他の小学生たちが悲鳴を上げ、飛び退く。
「クソ、クソ、クソっ! 意味分かんねえっ!」
悪態を吐きながら走る絵里。しかし、所詮は女子小学生。あっという間に追いつかれ、肩を掴まれた。
「離せ、離せクソッ!」
「やあ」
私は、暴れる彼女の前に立ち塞がった。
「! この間のジジイ…」
「君を逮捕しに来た」
「はーあー!? 馬っ鹿じゃねーの? アタシまだ10歳! 警察に逮捕なんて」
がしゃん。手錠のかかる硬質な音が、彼女の戯言を遮った。
絵里の顔が、青褪める。
「は…? 何で」
「傷害罪、窃盗罪、器物損壊罪、名誉毀損…ついでに公務執行妨害の現行犯だ。…連れて行け」
「はっ。……ほら歩け!」
「あ…あ…」
絵里が、絶叫した。訳も分からぬ罵詈雑言を魂の限り吐き散らす彼女の頭に、分厚い上着を被せると、男たちは路地に戻り、バンに乗り込んだ。
バンが、音もなく走り出した。
453 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 21:54:05.92 ID:1RlD8NGF0
別荘に着く頃には、絵里は声を上げて泣き叫んでいた。
「帰せー! あ゛あーっ、帰せーっ!」
顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃ。おまけに、揺れる車内で嘔吐までした。バンから降りる頃には、全員が疲れ切った顔をしていた。
さて、改装後に来るのは初めてだが、秘密の地下室の入り口については説明を受けていた。私は裏の入り口を開けると、靴箱の隅にある小さな突起を押した。すると土足部分の床が持ち上がり、下へ伸びる階段が現れた。
階段を降ると、そこには薄暗い地下室が広がっていた。ベッド、シャワーに、簡単なキッチンまで付いている。その一角はガラス張りになっていた。
「…うっ」
絵里を地下室の床に突き飛ばすと、男は私に尋ねた。
「この後どうしやしょう。御大は残られますか。帰られるなら、監視役に一人残しやすけど」
「…」
どうしたものか。絵里は確保した。これからどうするかは、ゆっくり考えればいい。何なら、今からでも…
ただ、家には朱音がいる。きっと、私の帰りを待っているだろう。
安価下 どうする?
@帰る
A『遊ぶ』
454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 21:54:53.46 ID:30v+rIZvo
2
455 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 22:04:28.70 ID:1RlD8NGF0
「…いや、良い。ここまでご苦労だった」
「いえいえ。今後ともどうぞよろしくお願いしますよ」
4人の暴力団員は、その場から去って行った。
そして地下室には、私と絵里だけが残された。
「…誰だよ、オマエ」
「誰だと思うね」
私は、入口の鍵を閉めながら言った。
「知るかよ! ここから出せ!」
「断る」
「出せってんだよ! ぶっ殺すぞ!」
「ほう」
言いながら私は、おもむろに懐に手を入れ…銃を抜いた。
「ひっ…!?」
「私を殺すかね。どうやって。…私には」
がくがくと震える絵里の足元に、躊躇なく発砲する。
爆音とともに、足元の床に穴が空いた。
「…この通り、武器がある」
煙を上げる銃口を、絵里の下顎に突きつけた。
熱した鉄の塊を近付けられて、彼女は…
「…して」
___じょっ。じょろろっ
ばしゃばしゃばしゃ…
「ゆるして…っ、ゆる、して…」
デニムのミニスカート、震える太腿を、溢れるおしっこで汚した。
安価下 どうする?
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 22:07:00.50 ID:AdzJzkzEO
ちんぽを出して銃で頬をペチペチしながら「舐めろ」と命令する
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 22:07:34.77 ID:FY1M4Wb0O
娘をいじめる奴には人権どない取り敢えず衣類は全て取り上げる
普段からなぜ娘をいじめるのか尋問
458 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 22:13:36.30 ID:1RlD8NGF0
「許してほしいか」
「はい…」
「そのために、何でもするかね」
「はい」
私はベルトを外すと、ファスナーを下ろし、一物を彼女の目の前に放り出した。
「ほら、分かるだろう」
まだ熱い銃身で彼女の頬を軽く叩き、命じる。
「……舐めろ」
「…」
絵里は、自分で作った水溜りの中に膝を突くと、両手で私のペニスを掴み、恐る恐る舌先を這わせた。
「ん…」
「慣れているね」
小さな舌が、亀頭を軽く撫ぜる。半勃ちの肉棒が、ゆっくりと膨らんでいく。
「男にしているのか」
「…」
絵里は答えず、口を開けてペニスを咥えた。小学生らしからぬ慣れた動きで、頭を前後に動かしてペニスを愛撫する。絵里の口は小さく、まさに頬張るといった感じで、温かい口腔が肉棒全部を包み込んだ。
安価下 どうする?
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 22:16:40.81 ID:jzZMJ5BS0
普段からなぜ娘をいじめるのか尋問
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 22:16:50.33 ID:T/cr2WMRO
>>457
461 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 22:22:32.83 ID:1RlD8NGF0
「…八島絵里」
私は、必死に口淫を続ける絵里に、質問した。
「君はどうして、朱音をいじめるのかね」
「!」
絵里の口が止まる。
「答えなさい」
「…」
ペニスを吐き出した彼女は、困ったような顔をした。
「何故」
「…遊びのつもりで」
「加害者は皆、そう言うんだ。私が聞きたいのは、『何故』朱音なのか、ということだ」
「朱音は、親がいないから…怒られないと思いました」
「ほう、君なりに、リスクを回避しようとしたというわけだ」
「りすく…?」
きょとんとする絵里。
安価下 どうする? コンマ60以上で妻から電話
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 22:28:36.46 ID:pBq2KSTd0
手マンしながら話させる
463 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 22:39:05.05 ID:1RlD8NGF0
私はおもむろに、スカートの中に手を伸ばした。
「っ!」
濡れてひんやりとしたパンツ越しに、彼女の股間を指で弄る。
「あっ…あっ」
「続けたまえ。何故、朱音を選んだ」
「んっ…いつも、隠れて人形を持ってきて…いけないのに」
「君にそれを言う資格があるかね」
パンツの隙間に指を入れ、直接彼女の秘部に触れた。指先に触れる彼女の大陰唇は、つるりとして柔らかい。
その、肉の割れ目に指を突っ込んだ。
「んぁ…♥」
「痛がらないのか。…もう、男を知っているね」
「はっ…ぁ…♥」
浅いところをくにくにと弄っていると、とろりと熱い液体がパンツに滲んできた。
「…朱音の人形をどうしたね」
「遊んでたら、壊れて…机の上に、置きました…」
「とぼけるなよ」
「ひんっ♥」
ぐいと、中指を深く突っ込む。そのまま吊り上げるように、彼女の膣内を指で突き上げる。
不意に、絵里が両手で股間を押さえた。
「あっ、でちゃ…」
「何が」
「お、おしっこが…」
「今、そこに漏らしたばかりだろう」
「ま、まだ、出ます…あ、あっ♥」
安価下 どうする? コンマ50以上で妻から電話
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 22:40:53.27 ID:as8DnxOOO
人をいじめるのは良くないことだと説教しながらしたらどうなるか分からせてやると言って裸にして体を縛る
強力な痒みを伴うび媚薬入り浣腸でプライドを砕きながらお仕置き
きちんと反省するまで続ける
465 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 23:02:51.90 ID:1RlD8NGF0
科学的に証明された媚薬は存在しない。ので違法薬物で代用する
「では、服を脱げ」
「えっ」
「脱げ」
「! はい…」
絵里は太腿を擦り合わせながら、いそいそと服を脱ぎ始めた。
素っ裸になった彼女は、朱音に負けず劣らずつるつるのぺったんこだ。胸は乳輪が少し膨らんでいる程度だし、股間は毛穴すら見当たらない。
私は手枷を持ってくると、彼女を後ろ手に拘束した。足枷も付けると、床に転がした。
「やっ」
ぷしゅっ。転んだ拍子に、床に一筋の水が噴き出す。
「散々言われたろう。いじめは良くないことだ…」
部屋に置いてあった浣腸器を取り上げると、蛇口から湯を出して満たした。更にその中に、ある薬物を混ぜる。
「…はい」
うつ伏せに寝転がった絵里の腹をつま先で持ち上げ、尻を上げさせる。
そうしている間にも、震える太腿の間を断続的におしっこが伝う。
「いい加減、分かっても良い頃だ。そうだろう?」
「はい……ひっ」
浣腸器の先端を、綺麗な肛門に突き立てる。
そのまま、シリンジを押した。
「あっ…あ、あっ…あっ♥」
「悪いことをしたら、罰を受けるんだよ。ほら、こんな風にね…」
「あっ…あああっ、から、からだがっ、あぁっ…♥」
薬物が直腸から吸収され、絵里の身体が見る見る内に震えてくる。顔が赤く上気し、息が荒くなる。
「はあっ、はあっ、はあっ♥」
液体を全て押し込むと、浣腸器を抜いた。
「さあ…反省しなさい」
「ごめっ、ごめんなさいっ、ごめん、なさいっ…あっ」
突き上げた尻から、一瞬、水が吹き出す。
「もっと!」
「ごめんなさい! ごめんなさい! 悪い子として、ごめんなさい…あぁっ」
また、浣腸液が吹き上げる。
「ウンコでちゃっ♥ ごめんなっ、ああっ、ウンコっ♥ おしっこぉっ♥ でりゅうぅぅっ♥♥♥」
とうとう、濁った浣腸液が肛門から勢いよく噴き出した。
「おあああっ、あああっっ……あ、あっ…あぁぁ…」
___ぶりゅりゅりゅりりり……
___じょぉぉぉぉぉ…
見事な一本糞に、大量のおしっこをぶちまけながら、絵里は絶頂した。
「ひっ…ひぐっ…ごべんなざい…ごめっ、ごめんなっ、ざい…」
安価下 どうする? コンマ30以上で妻から電話
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 23:08:18.35 ID:QMNLx6c10
このへんにして帰るが帰り際に拘束しつつ
どうせお前の親は探しにこないと言い放ち絶望と後悔の表情を浮かべさせる
467 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 23:13:10.79 ID:1RlD8NGF0
「…この辺にしておくか」
「! じゃあ」
私は答えず、壁際から一本の鎖を拾い上げた。
「! や…」
嫌がる彼女に、革の首輪を巻きつける。そして、首輪に鎖を繋ぎ、それを壁に掛かった鉄の輪に繋いだ。
「出して…お願い…」
「…」
口を開こうとしたその時、電話がなった。
「もしもし?」
”あなた? 今日は遅いんですね?”
「すまない、仕事が長引いてね。…こんな日に限って」
電話を切り、絵里に向き直る。
「…どうせ察しているだろう。誰も…君の親でさえも、君を探しには来ないだろうね」
「! …嫌…いや、いやっ!」
全裸のまま手足に枷を付けられ、首輪で壁に固定された絵里。糞尿に塗れた部屋で、彼女の顔が絶望に歪んだ。
「また来るよ」
そう言い残すと、泣き喚く彼女を残して、私は別荘を後にした。
468 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/24(金) 23:15:02.35 ID:1RlD8NGF0
今日はこの辺で。
遂に、自由にできる『玩具』が手に入りましたね。
何人得ても、身体は一つ。あなたは、誰を愛する?
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 23:32:01.53 ID:30v+rIZvo
おつおつ
>>1
的にはようやく、か?
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 23:46:50.53 ID:aXj7cH5PO
乙。無理無茶なプレイは悪ガキに試して限界を探る感じにしたい
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 23:49:44.50 ID:lP49gAGWO
アメとムチをうまく使い分けて落とすのもアリ
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 00:40:12.67 ID:bYuwwYxDO
三日間ほど縛りつけて身動きが全く取れない状況にしておけば、大分変わるよ
(ソース、当方の幼少時代にお寺で悪さをしていた近所のガキ)
473 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 10:39:55.86 ID:gqiDT3E+0
___ロリコンに愛されたロリが、幸せな筈が無い。
『Lolita-Complex Simulator』
474 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 10:44:19.32 ID:gqiDT3E+0
タクシーで家に帰ると、妻が玄関に立っていた。
「ただいま。…朱音は?」
「もうお部屋に上がりましたよ」
「そうか…」
靴を脱ぎ、玄関に上がる。鞄を妻に渡しながら、階段の方をちらりと見た。
安価下
@会いに行く
Aやめておく
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 10:45:10.82 ID:wUrefh8fO
1
476 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 10:53:59.01 ID:gqiDT3E+0
「ちょっと顔を見てこよう」
「そうしてください」
階段を上がり、部屋の前に立つ。耳を澄ますと、啜り泣く声が聞こえてくる。
「朱音、ただいま」
「…」
「ただいま。入っても良いかい」
すると、ドアが細く開いた。
「…おかえりなさい」
「ただいま」
小さく顔を覗かせる。ずっと泣いていたようで、下ろした前髪の隙間から真っ赤に腫れた瞼が見える。
「入っても良いかい」
「…」
無言で小さく頷く。私は、朱音の部屋に入った。まだ、買った家具は届いていないようで、今までと同じ男の子の部屋のままだ。
棚の上を見ると、相変わらず例の人形は無い。
「人形は? 壊れたやつは、返してもらってないのかい」
「先生に、取り上げられた…」
朱音がまた、しゃくり上げ始める。
「そうか…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 11:21:31.20 ID:28NhyLq30
時間があるなら朱音と一緒に学校に訪問して、人形を持って来た事を2人で謝り、返してもらう。壊れていれば自分の手で頑張って直す。
もし時間が無いなら、訪問は後日に回して、近いうちにみんなで別荘に行く計画を立てる。
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 11:25:51.07 ID:ANxPx+LWO
週末に新しい人形を買いに行こうと約束
先生にも仕返ししつつ壊れた人形を取り戻して家政婦さんに直してもらえないかと思案
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 11:30:24.31 ID:uWF+wMWcO
>>478
480 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 12:12:26.28 ID:gqiDT3E+0
「また、買えばいい」
私は肩に手を置いた。
「週末にでも買いに行こう」
「…いいの?」
「もちろん」
朱音の表情が、少し和らいだ。私も微笑みながら、朱音を傷つけた教師にどう仕返しをしたものか考えた。また、人形が壊れたというのも気になる。あれはいわゆるソフビ人形のようで、腰と関節はジョイントになっていた。もしかすると、嵌め込み直せば元に戻るかも知れない。
…
翌日、学校に行くのを朱音は最後まで渋った。
「行ってごらん。大丈夫だから」
「でも…」
「大丈夫。…父さんが、ちゃんと手を打ったから」
「…」
朱音が、恐る恐る車を降りる。
「行ってらっしゃい」
「…行ってきます」
とぼとぼと校舎へ向かう朱音。それを見送ると、車が再び走り出した。
安価下1〜3 残る平日の出来事
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 12:22:07.42 ID:psDsCuxEO
絵里を常に全裸で過ごさせ何度か以前の調教を繰り返す
徐々にしおらしくなり従順度が増していき朱音に謝りたいと言ってくる
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 12:22:40.95 ID:oZ4UbXmwo
お仕事を頑張るついでに不法就滞在の外国人についての報告を受ける
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 12:35:25.54 ID:Yl9JA4YU0
夜は極力朱音のそばにいて(家族として)可愛がる
484 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 13:11:51.98 ID:gqiDT3E+0
「…と、不法就労者とその家族を検挙し、現在強制送還手続き中で…」
「…」
一時に比べると減りはしたが、まだこういった手合は度々捕まる。就労ビザを取らずにわざわざ密入国してくるのは、真っ当にはビザを得られないような仕事に従事するからだ。
そう言えば、今回捕まったのは家族連れか。家族構成が気になる。後で書類を見ておこう。
…
家に帰ると、丁度業者が帰っていくところであった。
「あっ、ご主人さまですね。この度はありがとうございました」
「ああ。もう終わったのかね」
「はい、家具の搬入、組み立てから、壁紙の張替えまで」
「うん、ご苦労」
去っていくトラックを見送ると、家に入った。
…
あの一件以来、朱音は妻にくっついていることが多くなった。私は、帰ってからできるだけ朱音のそばにいるように心がけた。それも、性的な行動は控え、普通に家族として接するように注意した。
幸い、劣情をぶつける相手なら、他にいる……
485 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 14:33:06.44 ID:gqiDT3E+0
家で良き父親を演じながら___
仕事が終わると、私は家に帰る前に別荘に寄っていた。
地下室に入ると、壁に鎖で繋がれた絵里が、歯をカタカタと震わせながらのたうち回っていた。床には、相変わらず排泄物が散らばっている。流石に不衛生なので、来るたびにモップで掃除はしているが、次に来る時にはもう元通りになっている。
「反省したかね」
「あっ、ひっ」
全裸で震える絵里。目が虚ろで、顔に血の気がない。
「く、しゅりっ、いっ」
私に向かって、懇願してくる。
「反省するならね」
コンビニで買ってきたパンを床に投げると、後ろ手に手枷を付けられた絵里は、這いつくばってパンに齧りついた。
安価下 どうする?
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 14:35:09.40 ID:yU0KSaXyO
身体の拭き掃除をやるついでに色々弄る
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 14:38:06.67 ID:Mr19pptRo
触るだけで焦らしながら反省したか繰り返し聞く
488 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 14:56:18.08 ID:gqiDT3E+0
それにしても、風呂に入れていないから絵里の身体も随分汚い。私はタオルを持ってくると、水に濡らした。
「ほら、綺麗にしてやる」
背中から、濡れタオルで拭き始めた。
「はっ、あっ」
タオルが触れただけで、絵里は派手に身体を震わせた。
若さだけはある肌を、ごしごし擦る。小さな尻の間にタオルを通すと、大便がべったりと付いてしまった。
流石にタオルを換えると、今度は前だ。当然だろう。
「んっ、ひ…」
仰向けにひっくり返すと、平たい胸をタオルで擦った。乳首を強く擦ると、絵里はひっと息を呑んだ。
「痛いか」
言いながら、今度は指でつねる。
「いっ、たっ」
「そうか」
指先で、繰り返し引っ掻く。乳首を弄りながら、タオルで下半身を吹き上げる。
「ひんっ」
「ほら、脚を開け」
「…」
恐る恐る、絵里が脚を広げた。私は屈み込むと、無毛の割れ目を指で開いた。
「や…みないで…」
「口答えするな。ここが一番汚れるんだ」
桜色の粘膜。包皮に包まれたクリトリスを、タオルの角でくすぐるように拭く。
白い垢を拭き落としながら、私は感動さえ覚えていた。10歳の少女の膣穴とは、このようになっていたのか…
安価下 どうする?
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 15:04:31.48 ID:kakTlh9dO
洗いつつ愛撫を加え、本命のための練習台にする
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 15:23:45.05 ID:1o03LbTGo
少しだけ優しくする
491 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 15:52:22.53 ID:gqiDT3E+0
私は首輪の鎖を外すと、絵里を連れて浴室に来た。
「きちんと綺麗にしておこうか」
私も服を脱ぐと、一緒に浴室に入った。絵里の身体を抱えて空の浴槽に入ると、シャワーの水を温め、ボディソープを掌に出した。
後ろから絵里の裸体を、掌で撫で回す。
「んっ…んっ、あっ…」
「動くなよ…」
ぬるぬると滑る手で、絵里の身体を愛撫する。胸、腹、股…
乳首を指先で弄り、掌で膨らみのない乳房を揉む。
「あ、あぁっ、あ…♥」
湿った喘ぎ声を聞きながら、私は頭の中に別の少女を浮かべていた。
これは、練習だ。いずれ『本命』……朱音を、この手で悦ばせるための。
泡を指で拭い落とすと、乳首に吸い付いた。
「ひゃっ♥」
こりこりとした乳輪を唇で味わいながら、膣の入り口を指で弄る。
「ひっ…あ、あ、ぁ♥」
柔らかい、滑らかな秘部。しゃぶりつく乳首は、心なしか甘く感じる。
「…何を感じている。子供のくせに」
乳首から口を離し、詰る。
「反省しろと言っているんだ。分からないのか」
安価下 どうする?
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 15:57:06.51 ID:oZ4UbXmwo
中指を秘部に入れて子供のくせに男遊びをして悪い子だなと詰る
493 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 16:10:16.83 ID:gqiDT3E+0
股間を弄る手を離し…やおら中指を膣に突っ込んだ。
「ひぎっ」
「子供のくせに、男を知っているとは…」
ぐいぐいと動かすと、中から熱い液が溢れてきた。
「遊んでいるね……悪い子だ」
「ひぁっ♥」
指を挿れたまま、上に持ち上げる。絵里はつま先立ちになりながら、圧し殺した声で喘ぐ。
「ほらっ! 反省しろ! ほら!」
「ひっ♥ はっ♥ ごめっ、ごめんなさいっ♥ ごめんなさいっ♥ …」
…
連日、こんなことをしていると、とうとうある日、絵里がぽつりと言った。
「…謝ります」
「誰に」
「朱音に…謝りますから…許して…」
494 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 18:07:57.93 ID:gqiDT3E+0
土曜日。朝食の席で、朱音はずっとそわそわしていた。
「どうしたんだい」
「あ…今日、お出かけとか、するかな…?」
「…ああ」
週末に、新しい人形を買う約束をしていたんだった。今日か、明日でも良いだろうが…
安価下1〜3でコンマ最大 午前中の行動
@人形を買いに行く
Aその他、要記述
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 18:12:03.68 ID:27PSJy7G0
1
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 18:15:16.66 ID:KJQznMrj0
まだ絵里のいじめを不安に思っている朱音を
「大丈夫だよパパが守ってあげるからね」と優しく抱きしめつつ胸やおまたを愛撫するように触る
497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 18:15:20.54 ID:aO/rxDe90
1
498 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 19:38:59.73 ID:gqiDT3E+0
国道を、一台の乗用車が走る。目的地は、先日行ったデパート。
ハンドルを握りながら、私は横目に朱音を見た。彼女は何とも言えない顔で、そわそわと身体を揺らしている。
「…学校はどうだった?」
「うん…」
彼女は小さく相槌を打つと、やがてぽつりと言った。
「…八島さん、あれから一度も学校に来なかった」
「そうなのかい」
私は驚いたふりをした。
「どこに行ったんだろね」
「警察に捕まったって噂になってるけど、嘘だと思う」
「どうして?」
「だって、まだ10歳だから…捕まらないもん」
「そうだね。…」
赤信号で停車する。私は、また別の話題を切り出した。
「結局、人形は返してもらってないのかい」
「うん…」
「それは嫌だね。取り返そう」
「でも…学校に玩具を持ってきたのは、悪いことだし…」
「それでも、取られっぱなしじゃ泥棒と一緒だ。…朱音は、もう学校に人形は持っていかなくて良いのかい」
「…うん」
少し躊躇ってから、彼女は頷いた。
「じゃあ、そう言おう。もう持ってこないから、わたしのものだから返してくださいって。…私も手伝うから」
「うん…」
…
デパートの玩具売り場に着いた。朱音は遠慮がちに、人形のコーナーへ歩いて行った。
安価下1〜3でコンマ最大 人形のデザイン 採用コンマが偶数で遠慮して何も買わない
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 19:59:35.38 ID:ur6Gx7AHO
フワフワな白いドレスを着ている
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 20:00:06.73 ID:27PSJy7G0
黒髪おかっぱで赤い和服を着たヌイグルミ調の人形
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 20:02:12.02 ID:Mr19pptRo
スタイリッシュなモデル人形
502 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 21:58:27.01 ID:gqiDT3E+0
数十分後、
「これ…」
おずおずと差し出してきたのは、人形と言うよりはぬいぐるみのようであった。黒髪をおかっぱに切り揃えて、赤い和服を着た日本人形のような格好をしている。
「これで良いのかい」
「うん」
「分かった。…大切にするんだよ」
…
早くに済んだので、昼前に帰路に就いた。このまま家に帰るか、それとも…
安価下1〜3でコンマ最大 午後の行動
503 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/25(土) 21:58:52.54 ID:gqiDT3E+0
安価だけ投げて今日はここまで
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 22:00:53.54 ID:28NhyLq30
別荘のお披露目。(もちろん地下は隠蔽)
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 22:12:51.58 ID:KJQznMrj0
絵里を
天井からロープで吊るし股を開いた姿勢で固定し犯す
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/04/25(土) 22:26:09.72 ID:pmnUjTkIO
一応は反省の弁を述べた絵里を自身の性欲処理道具兼自分達が居なくなった際に朱音の影に陽向に手助けをする駒として教育する
507 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/26(日) 08:59:01.56 ID:6BnauNP+0
>>506
影に陽向にってことは別荘からは解放するってことでOK?
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/04/26(日) 09:28:39.12 ID:Vh03RmGfO
>>507
OKです
出来れば監視とか付ける形で
509 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/26(日) 18:49:27.07 ID:HdGjBJqV0
___生殖不可能な幼女に性的魅力を見出した人類の文化的発展こそが、最も罪深いのでは無いのだろうか。
『Lolita-Complex Simulator』
510 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/04/26(日) 19:15:10.37 ID:HdGjBJqV0
家に帰り、昼食を摂った後、私は一人で家を出た。
辿り着いたのは、別荘。いつものように地下室に入ると、部屋の隅に絵里がしゃがみ込んでいた。
「…っ! や」
彼女は私の姿を認めると、慌てて立ち上がった。見ると、彼女が座っていた一角に水溜りが出来ている。
「良いよ、続けたまえ」
「…っ」
洟を啜ると、再び壁を向いてしゃがみ込む。一拍遅れて、その足元で水溜りが広がっていった。
壁に繋がった鎖は、ある程度の長さはあるが、トイレや浴室には届かない。どうやら、部屋の隅をトイレ代わりにする程度には、この暮らしに順応してきたようだ。
おしっこが終わると、絵里はおずおずとこちらを向いた。
「…な、何の用ですか」
「最初にここに連れて来た時、誰も君を探さないと言ったね」
私は、濡れた彼女の割れ目をじっと見ながら言った。
「…捜索願いが出たよ。君のご両親から」
「!」
「分かるかね。君に『二度と帰ってくるな』などと言っていた両親が、それでも心の中では君を心配していたんだよ」
「…」
絵里が、瞬きする。
「君は…朱音には親がいないと言ったね。それは正しい。どれだけ悪事を重ねても、それでも愛して、案じてくれる両親が、あの娘にはいなかったんだ。厳密には母親はいたが…虐待されていた」
「…」
「こうして閉じ込められて、虐げられて、君は3日で音を上げたね。朱音は、同じような仕打ちに10年間耐えてきたんだ。…耐えて、いたんだ」
「今は…?」
「朱音はね」
私は、穏やかな声で言った。
「ようやく人並みの暮らしを手に入れた。もう、誰にも邪魔されない。…私が、邪魔させない」
そこまで言うと、私は壁に歩み寄り…鎖を、外した。
「!」
「どうか…分かってくれないか。私は、朱音を幸せにしたいだけなんだ。…君にも、協力して欲しい」
「…でも」
「無理は言わない。ただ、彼女が困っていたら助けてやって欲しい。もちろん、これ以上彼女を苛めることは許さない」
手枷、足枷を外す。
「そして…私が呼んだら、必ず来なさい。これだけを守ってくれるなら、君を自由にしよう」
「! します…約束します…だから」
「よろしい」
私は頷いた。脱衣所の棚から、洗濯しておいた彼女の服を取り出す。
「! アタシの服、返して」
「その前に」
服を持ったまま、じっと彼女を見る。彼女の、小さな裸体を。
「卒業試験だ。……私の言う通りにしなさい」
安価下1〜5 絵里に行う行為
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/26(日) 19:24:01.35 ID:CHimSkChO
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