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【安価・コンマ】ロリコンシミュレーター

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432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:02:15.90 ID:b8q3a9gV0
人目を避ける利点:モロ犯罪だもん、バレない事大事
人目にさらす利点:見せしめは大勢の前でヤるから意味がある

派手にやろう
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:15:05.34 ID:V4Ge4JBcO
ど派手にやってしまえば例え誰も見てない所だろうと大ダメージになるはず
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:27:59.42 ID:aXj7cH5PO
警察なら補導慣れしているし、ふてぶてしい態度を取りながらパトカー(偽装)に乗ってくれるかも?
435 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 20:32:58.30 ID:1RlD8NGF0
 家に帰ると、意外にも朱音は普通に学校から帰ってきていた。

「八島さん、今日は来なかったの」

「そうだったんだね」

 そう言えば、昨夜家から追い出されていた。もしかすると、まだ家にすら帰っていないのかも知れない。

「まあ、良かった」

「でも人形…」

 淋しげに呟く朱音。私は肩に手を置いた。

「人形ならまた買ってあげるさ。朱音が傷付かないことが大事なんだ」

「うん…」



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436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:34:44.72 ID:asa7M0loo
登下校時を狙って拉致指示
437 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 20:35:43.15 ID:1RlD8NGF0
(夜の行動な)
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:36:17.96 ID:aM9gOTkoO
拉致って地下室に2人きりにしてもらう
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:37:39.95 ID:aM9gOTkoO
夜だったか
朱音と恋バナでもどうか?
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:37:50.62 ID:aXj7cH5PO
深夜徘徊している八島を補導と見せかけて拉致させる
441 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 20:46:02.23 ID:1RlD8NGF0
 その夜、風呂から上がった朱音に何となく切り出してみた。

「クラスで友達はできたかな」

「んー…少し」

「あら」

 妻が顔を出した。家政婦も、明日の朝食の用意をしながら耳を傾けている。

「気になる男の子とか、いないの?」

「!」

 私はどきりとした。まさか。朱音はまだ小学生だ。そういった感情は…いや、どうなんだろうか?

「えっと…」

 朱音はおずおずと答えた。



安価下コンマ
ゾロ目以外でいない
ゾロ目で気になる男子がいる
00で…
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:46:12.06 ID:aM9gOTkoO
夜時間でも有効だったら>>438
安価下
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 20:47:22.59 ID:asa7M0loo
ねんのため
444 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 20:57:27.96 ID:1RlD8NGF0
「…いないよ、うん」

「そうか…」

 私はほっと胸を撫で下ろした。



 翌日。昼時に電話がかかってきた。

”もしもし、あなた”

「うん、どうした?」

 電話の相手は、妻だった。焦燥した声から、私は薄々内容を察した。

”朱音ちゃんが、泣きながら帰ってきたのよ。『人形を壊された』って”

「ああ、やっぱりか…」

”おまけに、玩具を学校に持ってきたからだって、先生にも怒られたって”

「…」

 言っても聞かない生徒への怒りを、論点をずらして被害者の方にぶつける。学校教諭によくあることだ。
 しかし今回、ぶつけられたのは朱音だ。

「…分かった」

”ねえ、どうしましょう…”



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445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 21:02:43.58 ID:jNSJqFnOO
下校時間に作戦実行
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 21:04:51.49 ID:30v+rIZvo
拉致決行
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 21:04:59.51 ID:b8q3a9gV0
>>423実行じゃ
448 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 21:19:15.92 ID:1RlD8NGF0
「…私に任せなさい。その間、朱音を頼むよ」

”ええ、分かりました…”

 電話を切ると、今度は別の携帯電話を取り出し、先日会った暴力団員の男に掛けた。

「もしもし」

”御大、お疲れ様です”

「例の作戦、概要は伝えてくれたかな」

”抜かりありやせんぜ。いつでも大丈夫です”

「そうか。では、今日実行する」

”! はっ”

「下校時間を狙う。校門を出るところを捕まえて、別荘に連れてこい。鍵は掛かっていないはずだ」

”お任せください”

 電話を切る。私は椅子に深く沈むと、溜め息を吐いた。
 これでひとまず、主犯を確保することはできた。後は、どう処理するか。加害者の絵里もだが、朱音のことも気になる。今日は…



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@仕事を続ける

A帰宅し朱音の様子を見に行く

B作戦に同行する
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 21:23:45.12 ID:aXj7cH5PO
2
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 21:26:57.27 ID:30v+rIZvo
2
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 21:28:31.52 ID:QMNLx6c10
3
452 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 21:44:47.64 ID:1RlD8NGF0


 細い路地に停められたバンの中には、警察官の制服に身を包んだ厳つい男が4人、縮こまるように収まっている。私がドアを開けて中に入ると、その中の一人がさっと背筋を伸ばした。

「御大、わざわざどうも」

「折角と思ってな」

 バーで話した男の他に、彼が見繕った下っ端が3人。ヤクザも警官も、見てくれはそう変わりない。服だけ変えてしまえばこの通り、歴戦の警察隊に見える。
 さて、時刻は午後4時過ぎ。授業を終えた小学生たちが、次々に校門から出てくる。人の波が去ってしまった後で、ぽつぽつと遅れて出てくる生徒たちの中に、見つけた。

「では、行こう」

「押忍!」

 5人でバンを出て、正門へ走る。

「見つけたぞ!」

「八島絵里!」



「…はっ?」



 いきなり名前を呼ばれて、絵里はぎょっとしてこちらを見た。そして次の瞬間、こちらに背を向けて走り出した。

「待てっ!」

「逃がすな!」

 駆け出す男たち。他の小学生たちが悲鳴を上げ、飛び退く。

「クソ、クソ、クソっ! 意味分かんねえっ!」

 悪態を吐きながら走る絵里。しかし、所詮は女子小学生。あっという間に追いつかれ、肩を掴まれた。

「離せ、離せクソッ!」

「やあ」

 私は、暴れる彼女の前に立ち塞がった。

「! この間のジジイ…」

「君を逮捕しに来た」

「はーあー!? 馬っ鹿じゃねーの? アタシまだ10歳! 警察に逮捕なんて」

 がしゃん。手錠のかかる硬質な音が、彼女の戯言を遮った。
 絵里の顔が、青褪める。

「は…? 何で」

「傷害罪、窃盗罪、器物損壊罪、名誉毀損…ついでに公務執行妨害の現行犯だ。…連れて行け」

「はっ。……ほら歩け!」

「あ…あ…」

 絵里が、絶叫した。訳も分からぬ罵詈雑言を魂の限り吐き散らす彼女の頭に、分厚い上着を被せると、男たちは路地に戻り、バンに乗り込んだ。
 バンが、音もなく走り出した。
453 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 21:54:05.92 ID:1RlD8NGF0
 別荘に着く頃には、絵里は声を上げて泣き叫んでいた。

「帰せー! あ゛あーっ、帰せーっ!」

 顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃ。おまけに、揺れる車内で嘔吐までした。バンから降りる頃には、全員が疲れ切った顔をしていた。
 さて、改装後に来るのは初めてだが、秘密の地下室の入り口については説明を受けていた。私は裏の入り口を開けると、靴箱の隅にある小さな突起を押した。すると土足部分の床が持ち上がり、下へ伸びる階段が現れた。
 階段を降ると、そこには薄暗い地下室が広がっていた。ベッド、シャワーに、簡単なキッチンまで付いている。その一角はガラス張りになっていた。

「…うっ」

 絵里を地下室の床に突き飛ばすと、男は私に尋ねた。

「この後どうしやしょう。御大は残られますか。帰られるなら、監視役に一人残しやすけど」

「…」

 どうしたものか。絵里は確保した。これからどうするかは、ゆっくり考えればいい。何なら、今からでも…
 ただ、家には朱音がいる。きっと、私の帰りを待っているだろう。



安価下 どうする?

@帰る

A『遊ぶ』
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 21:54:53.46 ID:30v+rIZvo
2
455 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 22:04:28.70 ID:1RlD8NGF0
「…いや、良い。ここまでご苦労だった」

「いえいえ。今後ともどうぞよろしくお願いしますよ」

 4人の暴力団員は、その場から去って行った。
 そして地下室には、私と絵里だけが残された。

「…誰だよ、オマエ」

「誰だと思うね」

 私は、入口の鍵を閉めながら言った。

「知るかよ! ここから出せ!」

「断る」

「出せってんだよ! ぶっ殺すぞ!」

「ほう」

 言いながら私は、おもむろに懐に手を入れ…銃を抜いた。

「ひっ…!?」

「私を殺すかね。どうやって。…私には」

 がくがくと震える絵里の足元に、躊躇なく発砲する。
 爆音とともに、足元の床に穴が空いた。

「…この通り、武器がある」

 煙を上げる銃口を、絵里の下顎に突きつけた。
 熱した鉄の塊を近付けられて、彼女は…

「…して」



 ___じょっ。じょろろっ

 ばしゃばしゃばしゃ…



「ゆるして…っ、ゆる、して…」



 デニムのミニスカート、震える太腿を、溢れるおしっこで汚した。



安価下 どうする?
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:07:00.50 ID:AdzJzkzEO
ちんぽを出して銃で頬をペチペチしながら「舐めろ」と命令する
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:07:34.77 ID:FY1M4Wb0O
娘をいじめる奴には人権どない取り敢えず衣類は全て取り上げる
普段からなぜ娘をいじめるのか尋問
458 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 22:13:36.30 ID:1RlD8NGF0
「許してほしいか」

「はい…」

「そのために、何でもするかね」

「はい」

 私はベルトを外すと、ファスナーを下ろし、一物を彼女の目の前に放り出した。

「ほら、分かるだろう」

 まだ熱い銃身で彼女の頬を軽く叩き、命じる。

「……舐めろ」

「…」

 絵里は、自分で作った水溜りの中に膝を突くと、両手で私のペニスを掴み、恐る恐る舌先を這わせた。

「ん…」

「慣れているね」

 小さな舌が、亀頭を軽く撫ぜる。半勃ちの肉棒が、ゆっくりと膨らんでいく。

「男にしているのか」

「…」

 絵里は答えず、口を開けてペニスを咥えた。小学生らしからぬ慣れた動きで、頭を前後に動かしてペニスを愛撫する。絵里の口は小さく、まさに頬張るといった感じで、温かい口腔が肉棒全部を包み込んだ。



安価下 どうする?
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:16:40.81 ID:jzZMJ5BS0
普段からなぜ娘をいじめるのか尋問
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:16:50.33 ID:T/cr2WMRO
>>457
461 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 22:22:32.83 ID:1RlD8NGF0
「…八島絵里」

 私は、必死に口淫を続ける絵里に、質問した。

「君はどうして、朱音をいじめるのかね」

「!」

 絵里の口が止まる。

「答えなさい」

「…」

 ペニスを吐き出した彼女は、困ったような顔をした。

「何故」

「…遊びのつもりで」

「加害者は皆、そう言うんだ。私が聞きたいのは、『何故』朱音なのか、ということだ」

「朱音は、親がいないから…怒られないと思いました」

「ほう、君なりに、リスクを回避しようとしたというわけだ」

「りすく…?」

 きょとんとする絵里。



安価下 どうする? コンマ60以上で妻から電話
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:28:36.46 ID:pBq2KSTd0
手マンしながら話させる
463 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 22:39:05.05 ID:1RlD8NGF0
 私はおもむろに、スカートの中に手を伸ばした。

「っ!」

 濡れてひんやりとしたパンツ越しに、彼女の股間を指で弄る。

「あっ…あっ」

「続けたまえ。何故、朱音を選んだ」

「んっ…いつも、隠れて人形を持ってきて…いけないのに」

「君にそれを言う資格があるかね」

 パンツの隙間に指を入れ、直接彼女の秘部に触れた。指先に触れる彼女の大陰唇は、つるりとして柔らかい。
 その、肉の割れ目に指を突っ込んだ。

「んぁ…♥」

「痛がらないのか。…もう、男を知っているね」

「はっ…ぁ…♥」

 浅いところをくにくにと弄っていると、とろりと熱い液体がパンツに滲んできた。

「…朱音の人形をどうしたね」

「遊んでたら、壊れて…机の上に、置きました…」

「とぼけるなよ」

「ひんっ♥」

 ぐいと、中指を深く突っ込む。そのまま吊り上げるように、彼女の膣内を指で突き上げる。
 不意に、絵里が両手で股間を押さえた。

「あっ、でちゃ…」

「何が」

「お、おしっこが…」

「今、そこに漏らしたばかりだろう」

「ま、まだ、出ます…あ、あっ♥」



安価下 どうする? コンマ50以上で妻から電話
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:40:53.27 ID:as8DnxOOO
人をいじめるのは良くないことだと説教しながらしたらどうなるか分からせてやると言って裸にして体を縛る
強力な痒みを伴うび媚薬入り浣腸でプライドを砕きながらお仕置き
きちんと反省するまで続ける
465 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 23:02:51.90 ID:1RlD8NGF0
科学的に証明された媚薬は存在しない。ので違法薬物で代用する



「では、服を脱げ」

「えっ」

「脱げ」

「! はい…」

 絵里は太腿を擦り合わせながら、いそいそと服を脱ぎ始めた。
 素っ裸になった彼女は、朱音に負けず劣らずつるつるのぺったんこだ。胸は乳輪が少し膨らんでいる程度だし、股間は毛穴すら見当たらない。
 私は手枷を持ってくると、彼女を後ろ手に拘束した。足枷も付けると、床に転がした。

「やっ」

 ぷしゅっ。転んだ拍子に、床に一筋の水が噴き出す。

「散々言われたろう。いじめは良くないことだ…」

 部屋に置いてあった浣腸器を取り上げると、蛇口から湯を出して満たした。更にその中に、ある薬物を混ぜる。

「…はい」

 うつ伏せに寝転がった絵里の腹をつま先で持ち上げ、尻を上げさせる。
 そうしている間にも、震える太腿の間を断続的におしっこが伝う。

「いい加減、分かっても良い頃だ。そうだろう?」

「はい……ひっ」

 浣腸器の先端を、綺麗な肛門に突き立てる。
 そのまま、シリンジを押した。

「あっ…あ、あっ…あっ♥」

「悪いことをしたら、罰を受けるんだよ。ほら、こんな風にね…」

「あっ…あああっ、から、からだがっ、あぁっ…♥」

 薬物が直腸から吸収され、絵里の身体が見る見る内に震えてくる。顔が赤く上気し、息が荒くなる。

「はあっ、はあっ、はあっ♥」

 液体を全て押し込むと、浣腸器を抜いた。

「さあ…反省しなさい」

「ごめっ、ごめんなさいっ、ごめん、なさいっ…あっ」

 突き上げた尻から、一瞬、水が吹き出す。

「もっと!」

「ごめんなさい! ごめんなさい! 悪い子として、ごめんなさい…あぁっ」

 また、浣腸液が吹き上げる。

「ウンコでちゃっ♥ ごめんなっ、ああっ、ウンコっ♥ おしっこぉっ♥ でりゅうぅぅっ♥♥♥」

 とうとう、濁った浣腸液が肛門から勢いよく噴き出した。

「おあああっ、あああっっ……あ、あっ…あぁぁ…」

 ___ぶりゅりゅりゅりりり……

 ___じょぉぉぉぉぉ…

 見事な一本糞に、大量のおしっこをぶちまけながら、絵里は絶頂した。

「ひっ…ひぐっ…ごべんなざい…ごめっ、ごめんなっ、ざい…」



安価下 どうする? コンマ30以上で妻から電話
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:08:18.35 ID:QMNLx6c10
このへんにして帰るが帰り際に拘束しつつ
どうせお前の親は探しにこないと言い放ち絶望と後悔の表情を浮かべさせる
467 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 23:13:10.79 ID:1RlD8NGF0
「…この辺にしておくか」

「! じゃあ」

 私は答えず、壁際から一本の鎖を拾い上げた。

「! や…」

 嫌がる彼女に、革の首輪を巻きつける。そして、首輪に鎖を繋ぎ、それを壁に掛かった鉄の輪に繋いだ。

「出して…お願い…」

「…」

 口を開こうとしたその時、電話がなった。

「もしもし?」

”あなた? 今日は遅いんですね?”

「すまない、仕事が長引いてね。…こんな日に限って」

 電話を切り、絵里に向き直る。

「…どうせ察しているだろう。誰も…君の親でさえも、君を探しには来ないだろうね」

「! …嫌…いや、いやっ!」

 全裸のまま手足に枷を付けられ、首輪で壁に固定された絵里。糞尿に塗れた部屋で、彼女の顔が絶望に歪んだ。

「また来るよ」

 そう言い残すと、泣き喚く彼女を残して、私は別荘を後にした。
468 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/24(金) 23:15:02.35 ID:1RlD8NGF0
 今日はこの辺で。
 遂に、自由にできる『玩具』が手に入りましたね。
 何人得ても、身体は一つ。あなたは、誰を愛する?
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:32:01.53 ID:30v+rIZvo
おつおつ
>>1的にはようやく、か?
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:46:50.53 ID:aXj7cH5PO
乙。無理無茶なプレイは悪ガキに試して限界を探る感じにしたい
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:49:44.50 ID:lP49gAGWO
アメとムチをうまく使い分けて落とすのもアリ
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 00:40:12.67 ID:bYuwwYxDO
三日間ほど縛りつけて身動きが全く取れない状況にしておけば、大分変わるよ
(ソース、当方の幼少時代にお寺で悪さをしていた近所のガキ)
473 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 10:39:55.86 ID:gqiDT3E+0



 ___ロリコンに愛されたロリが、幸せな筈が無い。



『Lolita-Complex Simulator』
474 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 10:44:19.32 ID:gqiDT3E+0
 タクシーで家に帰ると、妻が玄関に立っていた。

「ただいま。…朱音は?」

「もうお部屋に上がりましたよ」

「そうか…」

 靴を脱ぎ、玄関に上がる。鞄を妻に渡しながら、階段の方をちらりと見た。



安価下
@会いに行く

Aやめておく
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 10:45:10.82 ID:wUrefh8fO
1
476 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 10:53:59.01 ID:gqiDT3E+0
「ちょっと顔を見てこよう」

「そうしてください」

 階段を上がり、部屋の前に立つ。耳を澄ますと、啜り泣く声が聞こえてくる。

「朱音、ただいま」



「…」



「ただいま。入っても良いかい」

 すると、ドアが細く開いた。

「…おかえりなさい」

「ただいま」

 小さく顔を覗かせる。ずっと泣いていたようで、下ろした前髪の隙間から真っ赤に腫れた瞼が見える。

「入っても良いかい」

「…」

 無言で小さく頷く。私は、朱音の部屋に入った。まだ、買った家具は届いていないようで、今までと同じ男の子の部屋のままだ。
 棚の上を見ると、相変わらず例の人形は無い。

「人形は? 壊れたやつは、返してもらってないのかい」

「先生に、取り上げられた…」

 朱音がまた、しゃくり上げ始める。

「そうか…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 11:21:31.20 ID:28NhyLq30
時間があるなら朱音と一緒に学校に訪問して、人形を持って来た事を2人で謝り、返してもらう。壊れていれば自分の手で頑張って直す。

もし時間が無いなら、訪問は後日に回して、近いうちにみんなで別荘に行く計画を立てる。
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 11:25:51.07 ID:ANxPx+LWO
週末に新しい人形を買いに行こうと約束
先生にも仕返ししつつ壊れた人形を取り戻して家政婦さんに直してもらえないかと思案
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 11:30:24.31 ID:uWF+wMWcO
>>478

480 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 12:12:26.28 ID:gqiDT3E+0
「また、買えばいい」

 私は肩に手を置いた。

「週末にでも買いに行こう」

「…いいの?」

「もちろん」

 朱音の表情が、少し和らいだ。私も微笑みながら、朱音を傷つけた教師にどう仕返しをしたものか考えた。また、人形が壊れたというのも気になる。あれはいわゆるソフビ人形のようで、腰と関節はジョイントになっていた。もしかすると、嵌め込み直せば元に戻るかも知れない。



 翌日、学校に行くのを朱音は最後まで渋った。

「行ってごらん。大丈夫だから」

「でも…」

「大丈夫。…父さんが、ちゃんと手を打ったから」

「…」

 朱音が、恐る恐る車を降りる。

「行ってらっしゃい」

「…行ってきます」

 とぼとぼと校舎へ向かう朱音。それを見送ると、車が再び走り出した。



安価下1〜3 残る平日の出来事
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 12:22:07.42 ID:psDsCuxEO
絵里を常に全裸で過ごさせ何度か以前の調教を繰り返す
徐々にしおらしくなり従順度が増していき朱音に謝りたいと言ってくる
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 12:22:40.95 ID:oZ4UbXmwo
お仕事を頑張るついでに不法就滞在の外国人についての報告を受ける
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 12:35:25.54 ID:Yl9JA4YU0
夜は極力朱音のそばにいて(家族として)可愛がる
484 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 13:11:51.98 ID:gqiDT3E+0
「…と、不法就労者とその家族を検挙し、現在強制送還手続き中で…」

「…」

 一時に比べると減りはしたが、まだこういった手合は度々捕まる。就労ビザを取らずにわざわざ密入国してくるのは、真っ当にはビザを得られないような仕事に従事するからだ。
 そう言えば、今回捕まったのは家族連れか。家族構成が気になる。後で書類を見ておこう。



 家に帰ると、丁度業者が帰っていくところであった。

「あっ、ご主人さまですね。この度はありがとうございました」

「ああ。もう終わったのかね」

「はい、家具の搬入、組み立てから、壁紙の張替えまで」

「うん、ご苦労」

 去っていくトラックを見送ると、家に入った。



 あの一件以来、朱音は妻にくっついていることが多くなった。私は、帰ってからできるだけ朱音のそばにいるように心がけた。それも、性的な行動は控え、普通に家族として接するように注意した。
 幸い、劣情をぶつける相手なら、他にいる……
485 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 14:33:06.44 ID:gqiDT3E+0
 家で良き父親を演じながら___

 仕事が終わると、私は家に帰る前に別荘に寄っていた。
 地下室に入ると、壁に鎖で繋がれた絵里が、歯をカタカタと震わせながらのたうち回っていた。床には、相変わらず排泄物が散らばっている。流石に不衛生なので、来るたびにモップで掃除はしているが、次に来る時にはもう元通りになっている。

「反省したかね」

「あっ、ひっ」

 全裸で震える絵里。目が虚ろで、顔に血の気がない。

「く、しゅりっ、いっ」

 私に向かって、懇願してくる。

「反省するならね」

 コンビニで買ってきたパンを床に投げると、後ろ手に手枷を付けられた絵里は、這いつくばってパンに齧りついた。



 安価下 どうする?
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 14:35:09.40 ID:yU0KSaXyO
身体の拭き掃除をやるついでに色々弄る
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 14:38:06.67 ID:Mr19pptRo
触るだけで焦らしながら反省したか繰り返し聞く
488 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 14:56:18.08 ID:gqiDT3E+0
 それにしても、風呂に入れていないから絵里の身体も随分汚い。私はタオルを持ってくると、水に濡らした。

「ほら、綺麗にしてやる」

 背中から、濡れタオルで拭き始めた。

「はっ、あっ」

 タオルが触れただけで、絵里は派手に身体を震わせた。
 若さだけはある肌を、ごしごし擦る。小さな尻の間にタオルを通すと、大便がべったりと付いてしまった。
 流石にタオルを換えると、今度は前だ。当然だろう。

「んっ、ひ…」

 仰向けにひっくり返すと、平たい胸をタオルで擦った。乳首を強く擦ると、絵里はひっと息を呑んだ。

「痛いか」

 言いながら、今度は指でつねる。

「いっ、たっ」

「そうか」

 指先で、繰り返し引っ掻く。乳首を弄りながら、タオルで下半身を吹き上げる。

「ひんっ」

「ほら、脚を開け」

「…」

 恐る恐る、絵里が脚を広げた。私は屈み込むと、無毛の割れ目を指で開いた。

「や…みないで…」

「口答えするな。ここが一番汚れるんだ」

 桜色の粘膜。包皮に包まれたクリトリスを、タオルの角でくすぐるように拭く。
 白い垢を拭き落としながら、私は感動さえ覚えていた。10歳の少女の膣穴とは、このようになっていたのか…



安価下 どうする?
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 15:04:31.48 ID:kakTlh9dO
洗いつつ愛撫を加え、本命のための練習台にする
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 15:23:45.05 ID:1o03LbTGo
少しだけ優しくする
491 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 15:52:22.53 ID:gqiDT3E+0
 私は首輪の鎖を外すと、絵里を連れて浴室に来た。

「きちんと綺麗にしておこうか」

 私も服を脱ぐと、一緒に浴室に入った。絵里の身体を抱えて空の浴槽に入ると、シャワーの水を温め、ボディソープを掌に出した。
 後ろから絵里の裸体を、掌で撫で回す。

「んっ…んっ、あっ…」

「動くなよ…」

 ぬるぬると滑る手で、絵里の身体を愛撫する。胸、腹、股…
 乳首を指先で弄り、掌で膨らみのない乳房を揉む。

「あ、あぁっ、あ…♥」

 湿った喘ぎ声を聞きながら、私は頭の中に別の少女を浮かべていた。
 これは、練習だ。いずれ『本命』……朱音を、この手で悦ばせるための。
 泡を指で拭い落とすと、乳首に吸い付いた。

「ひゃっ♥」

 こりこりとした乳輪を唇で味わいながら、膣の入り口を指で弄る。

「ひっ…あ、あ、ぁ♥」

 柔らかい、滑らかな秘部。しゃぶりつく乳首は、心なしか甘く感じる。

「…何を感じている。子供のくせに」

 乳首から口を離し、詰る。

「反省しろと言っているんだ。分からないのか」



安価下 どうする?
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 15:57:06.51 ID:oZ4UbXmwo
中指を秘部に入れて子供のくせに男遊びをして悪い子だなと詰る
493 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 16:10:16.83 ID:gqiDT3E+0
 股間を弄る手を離し…やおら中指を膣に突っ込んだ。

「ひぎっ」

「子供のくせに、男を知っているとは…」

 ぐいぐいと動かすと、中から熱い液が溢れてきた。

「遊んでいるね……悪い子だ」

「ひぁっ♥」

 指を挿れたまま、上に持ち上げる。絵里はつま先立ちになりながら、圧し殺した声で喘ぐ。

「ほらっ! 反省しろ! ほら!」

「ひっ♥ はっ♥ ごめっ、ごめんなさいっ♥ ごめんなさいっ♥ …」



 連日、こんなことをしていると、とうとうある日、絵里がぽつりと言った。

「…謝ります」

「誰に」

「朱音に…謝りますから…許して…」
494 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 18:07:57.93 ID:gqiDT3E+0
 土曜日。朝食の席で、朱音はずっとそわそわしていた。

「どうしたんだい」

「あ…今日、お出かけとか、するかな…?」

「…ああ」

 週末に、新しい人形を買う約束をしていたんだった。今日か、明日でも良いだろうが…



安価下1〜3でコンマ最大 午前中の行動
@人形を買いに行く

Aその他、要記述
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 18:12:03.68 ID:27PSJy7G0
1
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 18:15:16.66 ID:KJQznMrj0
まだ絵里のいじめを不安に思っている朱音を
「大丈夫だよパパが守ってあげるからね」と優しく抱きしめつつ胸やおまたを愛撫するように触る
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 18:15:20.54 ID:aO/rxDe90
1
498 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 19:38:59.73 ID:gqiDT3E+0
 国道を、一台の乗用車が走る。目的地は、先日行ったデパート。
 ハンドルを握りながら、私は横目に朱音を見た。彼女は何とも言えない顔で、そわそわと身体を揺らしている。

「…学校はどうだった?」

「うん…」

 彼女は小さく相槌を打つと、やがてぽつりと言った。

「…八島さん、あれから一度も学校に来なかった」

「そうなのかい」

 私は驚いたふりをした。

「どこに行ったんだろね」

「警察に捕まったって噂になってるけど、嘘だと思う」

「どうして?」

「だって、まだ10歳だから…捕まらないもん」

「そうだね。…」

 赤信号で停車する。私は、また別の話題を切り出した。

「結局、人形は返してもらってないのかい」

「うん…」

「それは嫌だね。取り返そう」

「でも…学校に玩具を持ってきたのは、悪いことだし…」

「それでも、取られっぱなしじゃ泥棒と一緒だ。…朱音は、もう学校に人形は持っていかなくて良いのかい」

「…うん」

 少し躊躇ってから、彼女は頷いた。

「じゃあ、そう言おう。もう持ってこないから、わたしのものだから返してくださいって。…私も手伝うから」

「うん…」



 デパートの玩具売り場に着いた。朱音は遠慮がちに、人形のコーナーへ歩いて行った。



安価下1〜3でコンマ最大 人形のデザイン 採用コンマが偶数で遠慮して何も買わない
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 19:59:35.38 ID:ur6Gx7AHO
フワフワな白いドレスを着ている
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 20:00:06.73 ID:27PSJy7G0
黒髪おかっぱで赤い和服を着たヌイグルミ調の人形
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 20:02:12.02 ID:Mr19pptRo
スタイリッシュなモデル人形
502 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 21:58:27.01 ID:gqiDT3E+0
 数十分後、

「これ…」

 おずおずと差し出してきたのは、人形と言うよりはぬいぐるみのようであった。黒髪をおかっぱに切り揃えて、赤い和服を着た日本人形のような格好をしている。

「これで良いのかい」

「うん」

「分かった。…大切にするんだよ」



 早くに済んだので、昼前に帰路に就いた。このまま家に帰るか、それとも…



安価下1〜3でコンマ最大 午後の行動
503 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/25(土) 21:58:52.54 ID:gqiDT3E+0
 安価だけ投げて今日はここまで
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 22:00:53.54 ID:28NhyLq30
別荘のお披露目。(もちろん地下は隠蔽)
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 22:12:51.58 ID:KJQznMrj0
絵里を
天井からロープで吊るし股を開いた姿勢で固定し犯す
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/25(土) 22:26:09.72 ID:pmnUjTkIO
一応は反省の弁を述べた絵里を自身の性欲処理道具兼自分達が居なくなった際に朱音の影に陽向に手助けをする駒として教育する
507 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 08:59:01.56 ID:6BnauNP+0
>>506
影に陽向にってことは別荘からは解放するってことでOK?
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/26(日) 09:28:39.12 ID:Vh03RmGfO
>>507
OKです
出来れば監視とか付ける形で
509 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 18:49:27.07 ID:HdGjBJqV0



 ___生殖不可能な幼女に性的魅力を見出した人類の文化的発展こそが、最も罪深いのでは無いのだろうか。



『Lolita-Complex Simulator』
510 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 19:15:10.37 ID:HdGjBJqV0
 家に帰り、昼食を摂った後、私は一人で家を出た。
 辿り着いたのは、別荘。いつものように地下室に入ると、部屋の隅に絵里がしゃがみ込んでいた。

「…っ! や」

 彼女は私の姿を認めると、慌てて立ち上がった。見ると、彼女が座っていた一角に水溜りが出来ている。

「良いよ、続けたまえ」

「…っ」

 洟を啜ると、再び壁を向いてしゃがみ込む。一拍遅れて、その足元で水溜りが広がっていった。
 壁に繋がった鎖は、ある程度の長さはあるが、トイレや浴室には届かない。どうやら、部屋の隅をトイレ代わりにする程度には、この暮らしに順応してきたようだ。
 おしっこが終わると、絵里はおずおずとこちらを向いた。

「…な、何の用ですか」

「最初にここに連れて来た時、誰も君を探さないと言ったね」

 私は、濡れた彼女の割れ目をじっと見ながら言った。

「…捜索願いが出たよ。君のご両親から」

「!」

「分かるかね。君に『二度と帰ってくるな』などと言っていた両親が、それでも心の中では君を心配していたんだよ」

「…」

 絵里が、瞬きする。

「君は…朱音には親がいないと言ったね。それは正しい。どれだけ悪事を重ねても、それでも愛して、案じてくれる両親が、あの娘にはいなかったんだ。厳密には母親はいたが…虐待されていた」

「…」

「こうして閉じ込められて、虐げられて、君は3日で音を上げたね。朱音は、同じような仕打ちに10年間耐えてきたんだ。…耐えて、いたんだ」

「今は…?」

「朱音はね」

 私は、穏やかな声で言った。

「ようやく人並みの暮らしを手に入れた。もう、誰にも邪魔されない。…私が、邪魔させない」

 そこまで言うと、私は壁に歩み寄り…鎖を、外した。

「!」

「どうか…分かってくれないか。私は、朱音を幸せにしたいだけなんだ。…君にも、協力して欲しい」

「…でも」

「無理は言わない。ただ、彼女が困っていたら助けてやって欲しい。もちろん、これ以上彼女を苛めることは許さない」

 手枷、足枷を外す。

「そして…私が呼んだら、必ず来なさい。これだけを守ってくれるなら、君を自由にしよう」

「! します…約束します…だから」

「よろしい」

 私は頷いた。脱衣所の棚から、洗濯しておいた彼女の服を取り出す。

「! アタシの服、返して」

「その前に」

 服を持ったまま、じっと彼女を見る。彼女の、小さな裸体を。

「卒業試験だ。……私の言う通りにしなさい」



安価下1〜5 絵里に行う行為
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 19:24:01.35 ID:CHimSkChO
自分から男根を挿入し射精へと導くこと
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 19:29:35.31 ID:YAqDeqJsO
淫語を教えて奉仕とおねだりさせる
後で脅せるように一部始終を録画
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 19:34:57.24 ID:2bjnjiMM0
フェラチオさせる
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/26(日) 19:35:13.18 ID:32CqtEpfO
このまえの薬物浣腸をして許可が出るまで排泄を我慢させる
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 19:35:54.23 ID:SALx0hDeo
風呂場の時同様全身愛撫や手マンをするが、気持ちよさ等をちゃんと言葉にさせる
516 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 19:49:03.96 ID:HdGjBJqV0
 ビデオカメラを設置し、録画を開始すると、私は絵里の身体をまさぐり始めた。

「ここは、どこだ」

「乳首…です」

「ここは」

「おへそ…」

 指でつついては、逐一その部位の名前を、口に出して言わせる。

「ここは」

「お、おまんこです…」

「どこで覚えたね、そんな言葉を」

 つるつるの割れ目を指で擦りながら、詰るように問う。

「中3の男友達に…んぁっ♥」

「触られて、どんな気持ちだね」

「きもちいい、ですっ」

「どこが」

「おまんこぉっ♥」

 割れ目を指で広げ、突起をゆっくりと擦る。

「ふぁ、ああぁ…♥」

「ここの名前は知ってるかね」

「しっ、しらない、です」

「クリトリス、と言うんだ。覚えたね?」

「くりとりす、くりとりすっ、きもちぃっ♥」
517 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 20:02:39.96 ID:HdGjBJqV0
 ズボンを下ろし、ペニスを露出すると、絵里を床に座らせた。

「ほら、これは何だ」

「おちんちん…」

「君は、これをどうしなければならない」

 ギンギンに膨れ上がった肉棒を、両手で包み込む。

「おちんちんを、気持ちよくします…はむっ♥」

 絵里はペニスを咥えると、舌を動かしてしゃぶり始めた。

「むっ、んんっ…じゅっ、じゅるるるる…んっ♥ はぁ…む、ちゅぅぅっ…♥」

「君は本当に小学生かね。妻よりも余程上手いじゃないか」

「っは、ありがとう、ごじゃいます…んっ♥」

 小さな口腔で肉棒を扱く。どくどくと竿が脈打ち、陰嚢の根本に快感がこみ上げてくる。

「…もう知っているかも知れないが。この行為は、フェラチオ、或いはフェラと言うんだ。これから私が『フェラチオしろ』と言ったら、こうするように」

「んっ」

 絵里は頷くと、強く陰茎を吸い始めた。

「じゅるるるるるっ…じゅるるるるっ…」

 強く吸い上げながら、激しく頭を前後に揺らす。ペニスの中を、電流めいた感覚が走っていく。

「…出すぞ」

「…んっ!?」

 私は絵里の頭を押さえつけると、そのまま射精した。

「んっ…んっ、ぐ…」

「零すな。残さず飲めよ」

 小さな口はたちまち一杯になり、唇の端からは白い汁がたらたらと漏れ出てくる。絵里は眉をひそめ、むせそうになりながらも、必死に喉を動かして私の精液を飲み下した。
 射精が終わっても頭を離さず、命じる。

「吸い上げろ」

「んっ…ちゅぅっ…」

 尿道の残りが吸い上げられ、腰が抜けそうなほどの快感が襲う。
 私は、絵里を離した。

「はぁっ…上出来だ」

「えほっ…ありがとう、ございます…」

「では、最後の試験だ」

 ガラスの浣腸器を手に取ると、絵里の顔が目に見えて青ざめた。
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 20:08:45.25 ID:odDAHfgDO
一般的なガラスの注射器より細めのヤツで液体を入れた後、直接器材を腸内にブチ込む同人誌なら持っていたな
519 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 20:18:28.01 ID:HdGjBJqV0
 ガラスのシリンジに、ぬるま湯をなみなみ。更に、例の薬物を一つまみ。これでもう、絵里はこの薬から一生逃れられないだろう。

「後ろを向け。四つん這いになって、尻を上げろ」

「っ、は、はい…」

 震える声で返事すると、絵里は言われた通り小ぶりな尻をこちらに向けた。ひくひくと動く肛門に、その下の陰裂が濡れている。
 その肛門に、浣腸器を突き立てた。

「あ…あ、あ、あっ……」

「まだ出すなよ」

 全部詰め込むと、浣腸器を抜く。それから、私は下半身を露出したまま床に胡座をかいた。

「最後の試験だ。…私を、射精させなさい。そうしたら、出していい」

「!」

 絵里は迷わず、萎えたペニスを口に含んだ。

「んっ…んんんっ…」

「どうした。さっきに比べて、随分下手くそじゃないか」

 亀頭を包む唇が、激しく震えている。堪えるように、宙に突き出した尻を上下に揺すっている。
 みずみずしい唇で亀頭を刺激し、震える舌で裏筋を舐める。どうにか、肉棒が硬さを取り戻してきた。

「…ほら、その股の穴は、何のために付いている」

「! っ、ぅ、う…」

 絵里はペニスから口を離すと、脚を広げて私の腰に跨った。肉棒を掴み、半勃ちの亀頭を自らの割れ目に押し当てる。

「…これから、何をするのかね」

「セックス、します…っ」

「よろしい」

「んぁっ…!」

 ぐりぐりと、腰を押し付ける。窮屈な肉の穴に、半勃ちのペニスを無理やり押し込んでいく。

「ふうぅっ…ひっ、ぐうぅぅっ…」

 涙を浮かべながら、腰を落とす。

「っ、はぁ…」

 正直、痛い。だが、私は感動していた。
 遂に……遂に、10歳の少女と一つになった。

「はあっ、はあっ…っ」

 竿が半分ほど入ったところで、膣の奥に到達した。

「…セックス、したね」

「はい…きもちいい、です…っ!」

 膣の中で、ペニスが膨らんでいく。狭い穴を無理やり押し広げられて、絵里の顔が苦痛に歪んだ。

「ほら、動け。いつまで経ってもこのままだぞ」

「! はい…っ」

 がくがく震える膝を動かし、腰を上下に揺する。

「んっ…あっ…んっ…はあっ…」

「黙るな。今、どうなっている」

「おちんちんがっ…おまんこに…出たり、入ったりぃっ! 痛っ、きもちいいっ! 気持ちいいっ!」
520 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 20:31:11.79 ID:HdGjBJqV0
「生理は来たかね」

「まだ…」

「では、膣内に射精する」

「! はい…」

 諸々の汁で、若干滑りが良くなったのか、動きがだんだん滑らかになっていった。
 肉体的な快感というよりは、精神的な高揚で、私は既に絶頂に近付いていた。

「そろそろ、出そうだ」

「!」

「…どうした。おねだりしろ」

「せいえきっ! せいえきをっ、アタシのおまんこにっ! だして、だしてっ、くださっ」

「もっと!」

「せいしだしてっ♥ アタシのおまんこ、いっぱいにしてっ♥ ……にんしんっ、させてくらさいっっっ♥♥♥」

「っ、出すぞっ」

 熱く、狭い絵里の膣内に……ありったけの子種を、ぶち撒けた。

「あっ、あああっ」

「はあっ…ああ…出ているぞ…」

 小さな膣口から、とろとろとザーメンが溢れ出る。
 絵里の身体が、ガタガタと震え始めた。

「ああっ、出るっ……ウンコっ」

「汚い言葉だ。うんちと言え」

「うんち出ますっ! 出させて、お願いしますっ♥」

「…」

 私はペニスを抜くと、絵里の身体を抱え上げた。

「ひっ…」

 そのまま、トイレへ向かう。
 洋式便所の前で、私は言った。

「どうして欲しい」

「すわらせてっ、うんち、させてっ」

 私は絵里を便器の前に下ろすと……後ろから両足を抱え、ぐいと広げて持ち上げた。

「やだあっ! おろして、おろしてっ! うんちでっ、出ちゃっ」

「ほら、しなさい」

「あっ…あ、あっ、ああっ……」



 ___ぶふぅぅぅっっ



 派手な放屁の直後、茶色い液体が勢いよく絵里の尻から噴き出した。

「やだぁ…あ、あっ、でっ」

 粗末な食べ物しか与えられなかった絵里の大便は、初日のような形は無く、下痢となって便器とその周りにぶち撒けられた。

「ひっ、ぐすっ……っ、ぁ」

 絵里の身体が、ふるりと震える。直後、大きく広げられた脚の間から、一筋の水流が迸り、便座の裏に叩きつけられた。
521 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 20:37:47.25 ID:HdGjBJqV0


「…」

 車の後部座席で、絵里は黙り込んでいる。
 もう外は真っ暗で、街灯や店舗の看板の他に光は無い。
 既に閉まって、人気のない何かの店の前に車を停めると、私は言った。

「ここからは自分で帰りなさい」

「はい…」

「良いかね、これまでのことは絶対に言ってはいけない」

「はい」

 私は、懐から銃を抜いた。

「ひっ」

「これが何だか、分かるかね」

「ピストル、です…」

「ただのピストルじゃない。『警察の』ピストルだ」

「え…」

 ぽかんとこちらを見る絵里に、私は低い声で言った。

「…警察に言おうなんて思わないことだ。警察は、私の味方なんだよ。……どこからでも、君を見ているからね」

 銃を仕舞い、ドアを指す。

「!」

 絵里はドアを開けると、車を飛び降りた。そのまま、逃げるように走り去っていった。
522 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 20:44:48.48 ID:HdGjBJqV0
 翌朝。起きてきた私に、妻が尋ねた。

「あなた、昨日は何をしてらっしゃったの」

「別荘の模様替えをと思ってね」

「あら。別荘って…随分前に買って、それっきりでしたわね」

「ああ。朱音も来たことだし…」

 目玉焼きを箸でつつきながら、そわそわと落ち着かない朱音。何てことはない。例の特撮番組の時間が近付いているのだ。
 朱音のため、というのは正しい。最も、その内容は妻の考えているものとは随分違うが…



安価下1〜3でコンマ最大 午前中の行動
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 21:17:57.55 ID:McSjRznJo
テレビを一緒に見たあとは勉強を見る
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 21:34:51.34 ID:kO5Q3qFgo
一緒に特撮見る
(好みの調査含め)
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 21:41:39.41 ID:InpQITUZ0
>>523
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 21:42:30.83 ID:2bjnjiMM0
勉強か…性教育を教えてあげたい
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 21:54:14.87 ID:WcPwBstv0
恐怖で押し付けちゃったか………なんか心配だな………

…………もっと堕とさなければ(ゲス顔)
528 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 22:04:42.19 ID:HdGjBJqV0
『___次回、プリティ☆メイジー。ボーギャキングの野望! 来週も観てね!』



「…」

 続けざまに始まるロボットアニメのオープニングを眺めながら、余韻に浸る。つい一緒になって観てしまったが、中々見応えがある。
 朱音は次の番組には興味が無いのか、さっさとテレビを消してしまうと、部屋に戻ろうとした。

「宿題かな」

「うん」

「どれ、父さんが見てあげよう」



「『犬』という漢字は、昔はこんな形で…」

「えっと…動物の犬の形だから、『しょうけい』文字…」

「そう、象形文字。じゃあ『上』は…」

 紅茶を淹れながら、妻が顔を覗かせた。

「今の教科書って、こんな風なのねぇ。カラフルで、絵がいっぱいあって…」

「文科省に行った同期が、色々言ってたよ。…ええと、どこまで行ったかな」

「部品を組み合わせた文字のところ」

「ああ、そうか。2種類あるんだったかな。『畑』は…」



 昼前まで、宿題の面倒を見続けた。
529 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 22:26:37.00 ID:HdGjBJqV0
 昼食を終え、午後にどうするか思案していると、突然携帯電話に着信が来た。

「!」

 携帯電話はいくつか所持しているが、これは暴力団員など『裏』の通信に使うものだ。私は書斎に引っ込むと、通話を始めた。

「もしもし」

”御大、決着が付きました”

「! そうか」

”ご報告とお詫びをと思い、一席設けております。本日、よろしいですか”

「…分かった」

 私は通話を切ると、深く溜め息を吐いた。これで午後の計画は全ておじゃんだ。やれやれ…



 夕方。家の前に、黒塗りの車が停まった。

「すまないね、急な仕事が入ったんだ」

「なるべく早く帰ってきてくださいね…?」

 妻に見送られながら、車に乗り込んだ。
 ハンドルを握るのは、黒スーツを着込んだ中年の男。何度か顔を見た、暴力団の運転手だ。

「急にお呼び立てしてしまい、申し訳ありません」

「これっきりにして欲しいものだ」

「もちろんです。…」

 やがて車は、街を離れて一軒の高級料亭に入った。
 店に入ると、中は貸し切りになっていて、広い座敷にスーツ姿の男たちがずらりと並んで正座していた。

「! 御大、お疲れ様です」

「お疲れ様です!」

「おつかざっす!」

「…」

 私は敢えて仏頂面でその列の前を通り過ぎると、上座に胡座をかいた。
 女中たちが、料理を載せた箱膳を持って次々に入ってきた。
 準備が整うと、一人の男が立ち上がり、言った。

「この度は、若頭の3代目神鷹会組長への就任、並びに…」

 上座近くに目を向け、続ける。

「…関東猪狩組の新設、並びに初代組長のご就任を儀にお集まりいただき、誠にありがとうございます。御大におかれましては、お忙しい中ご足労いただき、感謝の至りでございます」

 私がこういった連中とつるむのには訳がある。
 義務教育、勤労、納税…表向き、全ての国民は平等で、何かしらの形で社会に奉仕するものだ。しかし、その枠から外れる者……有り体に言ってしまえば、『教育がまるで意味を為さず、凡そ真っ当な勤労ができず、納税など以ての外』という人種が、どうしても存在する。そういった手合は放ってくと社会の害にしかならないので監視を付ける必要があるのだが、その役割を彼らが担っているのだ。
 必要悪、などと言い訳するつもりはない。ただ、躾のできない野良犬に首輪を嵌め、鎖を握り、どんな形であれ役割を与える存在として、私、と言うより警察が、彼らの存在を必要としているのだ。

「では、まず3代目より挨拶を」



 宴会の最中、2人の男が私の目の前にやって来た。一人は巨大なトランクを抱えた下っ端で、もう一人は上等なスーツを着て、自信に満ちた表情を浮かべた50代くらいの男であった。

「…神鷹会の跡目争いは、君の独立という形で決着したわけだ」

「ええ。今後ともどうぞよろしく」

 笑みを浮かべて男がお辞儀する。
 その後、新しい組織の構成や、縄張りの位置について確認すると、男がふと切り出した。
530 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 22:39:26.49 ID:HdGjBJqV0
「この度は、カタギの皆さんに大変ご迷惑をおかけしました。御大始め警察の方々にも」

「うん」

「そこで、お詫びの印に、こちらを」

 下っ端が、トランクを私の目の前に置く。
 それにしても、やたらでかい箱だ。海外旅行用の、更に一回りくらい大きい。中身は札束か? だとしたら、一体いくら入って…

「…どうぞ」

 下っ端が、蓋を細く開ける。

「? ……っっ!!?」

 中身を覗いて、私は仰天した。

「御大が、お好きと聞いて」

 男が、にやりと嗤う。



 ___トランクの中には、一人の少女が丸まって、静かに寝息を立てていた。



「こ、これは」

「個人的に懇意にしている、イタリアの同業者から。何でも抗争相手を皆殺しにしたら、この娘だけが残ったそうで」

 トランクの蓋を閉じる。周りは、こちらのやり取りに気付いていない。

「名前は『リュイア・トラメスロ』。まだ9歳ですが、ラテンの美人ですよ」

「そ、そんなもの…私に、どうしろと」

「信頼できる老夫婦と一緒に、都内に部屋を取ってあります。『遊び』たい時は、いつでも。日本語は仕込みましたが、他は何も知らないから、好きに『教育』できますよ」



 家に帰ると、今更のように心臓が早鐘を打ち始めた。

「はぁ…はぁ」

 何ということだ。彼らに、私の趣味がバレていたとは。しかも、あんなものまで用意されて…
 薄明かり越しに見た、リュイアという少女。肌は小麦色で、細い髪は銀色。たったそれだけで、どこか幻想的な雰囲気を覚えた。
 あれが……私のものに…?
531 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/26(日) 22:44:06.12 ID:HdGjBJqV0
 今日はこの辺で。
 何ということでしょう。一人手に入れたと思ったら、もう一人。上級国民って凄い。

 右手に白いぺたぺたおっぱい。
 左手に褐色のつるつるおまんこ。

 遊びましょう。愉しみましょう。
 みんな、みんな……あなたのものですよ。
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