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【安価・コンマ】ロリコンシミュレーター

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828 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 20:24:02.65 ID:Yiu9zhL/0
「ここは…これ!」

「残念だったね」

 明香は見事に私の手札から、ババを引き当てた。

「あっ、あっ、やだっ、朱音ちゃん…」

「えっと…」

 朱音は明香の手札から一枚取って、それから自分の手札と一緒に捨てた。

「あっ、あ〜…」

 今は朱音と明香と、ババ抜きの最中だ。先程から、明香は一々反応が分かりやすい。彼女の少し後ろからは、家政婦が微笑ましく見守っている。
 ゲームの最中、家の固定電話が鳴った。家政婦が走って、受話器を取る。

「もしもし? …はい、はい…はい、少々お待ち下さい」

 受話器を妻に渡す。耳に当てて、彼女の顔が強張った。

「…ええ。分かりました」

「…」

 朱音の手札を吟味しながら、密かに妻の方を窺う。恐らく、相手は例の探偵だ。報告をしているのか、報告の段取りを付けているのか…
 果たして数分後、妻は慌ただしく外出の支度をし始めた。

「ごめんなさい。知り合いが急に、あたしに用があるって」

「お母さん…?」

 私は努めて平静に言った。

「そうか。気を付けて行ってきなさい。…今日中には帰れるよね?」

「ええ」

 タクシーを呼ぶ妻。家政婦が、立ち上がって言った。

「奥様も出られますし、私達もここで失礼しますね。…明香、帰るわよ」

「はーい。朱音ちゃん、またねー!」



 妻も家政婦一家も、出て行ってしまった。家には、私と朱音の2人きり。どうしたものか。夕食もまだだし…



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 20:25:59.75 ID:6G07oXBpo
旅行中の妻の様子を朱音に聞く
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 20:30:57.87 ID:AsZegc6XO
娘はさっさと寝かしつけて奥さんが帰ってくるのを待つ
久しぶりに性的な相手をしてくれないかと誘う
無理でもそれに準ずる行為で
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 20:33:07.50 ID:igy5dHuko
>>829
832 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 21:08:03.74 ID:Yiu9zhL/0
「おやすみなさい」

「ああ、おやすみ」

 部屋へ引っ込む朱音を見送ると、私は冷めた珈琲を啜った。
 夕食は出前の寿司。朱音をさっさと風呂へ入れ、それから寝室へと行かせる。静かな居間で、私は一人、妻の帰りを待った。



「ただいま…」

「おかえり」

 そろりそろりと入ってきた妻は、私がまだ起きていることに驚いた顔を見せた。それから、突然涙を流し始めた。

「あなた…ごめんなさい」

「うん」

 私は何も尋ねず、彼女を抱きしめた。

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

「うん」

 私は妻の頭を撫でると、キスをした。それから、スカート越しに尻を掴んだ。

「や、だ」

「君を抱きたいんだ。駄目かな」

「そんな…あなたが良くても、あたし、もうお婆ちゃんですよ…」

「ずっと変わらない。ずっと、綺麗なままだよ」

「あ…」

 ソファに押し倒した。ベージュのショーツを引き下ろした。シャツをはだけてブラをずらすと、まろびでた乳房は、意外にもまだ瑞々しさを残していた。



 まさかこの年になって、夫婦の営みが成立するとは思わなかった。萎びかけた膣内にどうにか射精すると、妻は泣いて喜んだ。喜びの余り、ソファの上で失禁した。
 尿を処理して、ついでに風呂に入ってから寝室に戻ると、再び身体を重ねた。流石に2回目の射精はできなかったので、挿入したまま眠りについた。

 不思議と、満たされた気分だ。
 官僚が出世するには、妻と子供と、一軒家は必須だ。それはつまり、公僕として国民を幸せにするには、時代錯誤の法律が想定するところの『人並みの幸せ』を満たす能力を持つことが前提ということなのだろう。ただ、それを越えて手を伸ばすのは…それは、個人の資質によるとしか言いようがない。私は、自分で思った以上に小さな人間だったようだ。

 そう…手を伸ばし、手に入れた少女たち。絵里。リュイア。そして、朱音。手を触れた責任として、彼女らだけは幸せな結末で終わらせたい。せめて、私が生きている内は…
833 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 21:20:08.55 ID:Yiu9zhL/0


 別荘の居間にて。テーブル越しに椅子に座った老夫婦は、きょとんとした目で私を見た。

「…あなたが、どうしてここに?」

「突然のことで、驚いたでしょう。申し訳ない。私がやらせたことです」

 夫婦の、妻の方…志藤暁子の膝の上には、リュイアが座ってうつらうつらとしている。

「いえ、そりゃ良いんですが…ここは?」

「以前お話した、私の別荘です。…表向きには、あなた方3人は不法滞在の罪で連行され、イタリアへ強制送還された…ただ、もうイタリアに帰る所は無いでしょう。特に、リュイアは」

「…」

 夫…志藤敬三が、重々しく頷いた。

「ですので、あなた方には住み込みで別荘の管理人として、ここで暮らしていただきます」

「!」

「ここは、遠い昔に買うだけ買って、放置してきたところでして。最近リフォームしたものの、管理するものもおらず困っていました。あなた方が管理してくだされば、私や家族が気軽に訪れることができる」

「ですが、俺たち、どうすれば」

「身分証などは全て、こちらで用意します。夫婦と、リュイアはお二人の孫娘ということで。構いませんね?」

「…分かりました」

 敬三が頷く。私も頷くと、立ち上がった。
 丁度そこへ、一台の車が敷地内へ入ってきた。ドアが開き、妻と朱音が降りてくる。

「あなた、今着きましたよ」

「ああ、今行くよ」

 2人が入ってきた。志藤夫妻とリュイアが、椅子から立ち上がる。
 妻が、2人を見て「ああ」と頷いた。

 私は言った。

「別荘の管理人として、住み込みで働いてもらうことになった。志藤敬三さんと、暁子さん。……こちらは、お孫さんのリュイア。イタリア人のクォーターだそうだよ。朱音、仲良くしてあげるんだよ」
834 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 21:36:07.80 ID:Yiu9zhL/0


「…アタシ、トイレ行ってくる」

「うん…」

 絵里が、朱音の部屋から出てきた。そうして1階のトイレに入ってきた。私の待つ、トイレの個室に。

「パパ…本当にもう、シないの?」

 水を流し、私に耳打ちする。

「もう君は、すっかり良い子だからね」

「でも、アタシはパパとしたいよ」

「すぐに、君に相応しい男が見つかるさ。だから、こんな爺のことは忘れなさい」

「…」

 絵里は涙を浮かべて私を見つめると…おもむろにショートパンツと下着を脱ぎ、便座の上に足を載せてしゃがみ込んだ。

「…んっ」



 ___しゅいぃぃぃ……



 大きく広げた股の間から、勢いよくおしっこが噴き出す。

「ねえ…パパ」

「…っ」

 黄金色の水流を放つ割れ目から目を逸らし、私はトイレを出ようとする。
 放尿を終えた絵里は、そのまま濡れた割れ目を広げると、囁いた。

「…大好きだよ」

「っ、絵里っ」

 私は耐えきれず、小さな身体を抱き上げた。

「これで…これで、最後だから…」

「うん…最後だから…いっぱいシよ…♥」

 動きを抑え、声を殺し、朱音も妻もいる家の中で、絵里と私は幾度目かの『最後』を重ねた。
835 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 21:46:43.80 ID:Yiu9zhL/0



『Lolita-Complex Simulator』

『Story mode:normal end』



 あなたは一家の大黒柱として、何より愛する妻の『夫』であることを選びました。
 妻はあなたの愛に応え、娘として愛する朱音も、あなたを信頼して裏切らないでしょう。
 壮絶な運命を辿った異国の少女は、あなたの腕の中で束の間の安息を。
 誤魔化しきれない欲情は、かつてのいじめっ子で適度に発散しましょう。

 これで、向こう数年は安泰。その先は? ___残念、データ容量が足りませんでした。

 それでは、次のシミュレーターでお会いしましょう。お疲れさまでした。
836 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 21:51:31.59 ID:Yiu9zhL/0



『Lolita-Complex Simulator』

『Edit mode』



 今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
 少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。



安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、>>557でミュネアを引き留めていたら、など)
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:53:59.58 ID:ncWvlEoFO
乙。
これで終わりかあ…
normal endと聞くとエンディングの分岐点や内容、出なかったキャラはどんな設定になる予定だったか気になるな
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:55:46.16 ID:+LvHZ4dCo
朱音にお風呂で悪戯し続けていたら

投下キャラ(未汐)出したかったなあ……
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:56:05.16 ID:JUi0ZUL+O
ミュネアを引き留めていたら
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:56:40.82 ID:JUi0ZUL+O
ミュネアじゃなくて煌良か
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:57:09.18 ID:6G07oXBpo
よくまとめましたね
おつです
842 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 22:01:08.66 ID:Yiu9zhL/0
あといっこ
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 22:02:49.08 ID:VW4U7wEb0

朱音と肉体関係を持つようになったら
844 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 22:17:14.66 ID:Yiu9zhL/0
 …少女は、おもむろに背中を曲げて、着ているワンピースの裾をつまんだ。
 1つ、また1つ。スカートを閉じるボタンを、下から順番に外していく。

「…」

 やがて、腰の辺りまでボタンを外すと、息を呑んで見守る私の目の前で、スカートをひらりと広げた。

「!」

 街灯の薄明かりに照らされて…白い、つるりとした割れ目が露わになった。
 少女は、パンツを穿いていなかった。

「ここまではサービス」

 自らの秘部を見せつけながら、少女が早口に言う。

「1000円で、広げて見せてあげる。2000円で、おしっこしてあげる。5000円で触っていいよ。その先は…」

 私は何も言わず、財布を取り出した。万札を、まずは3枚。少女に向かって差し出す。
 少女が目を見開いた。

「3万円なら、エッチしても」

 万札を、さらに2枚。合計5枚。

「……何でも好きなこと、して良いよ」



 腕を組んで、ラブホテルに入った。この辺りでは一等良い部屋を取った。
 少女は目を丸くして、ふかふかのベッドや大きな液晶テレビ、ガラス戸の向こうのシャワールームを眺めた。デリバリーヘルスと提携しているようで、マットプレイの道具も揃っていた。勿論、ローターやバイブに、プレイ用のコスチュームも、電話一本で借りることができる。

「何でもして良い、と言ったね」

「…うん」

 私はテーブルの上に、万札を一掴み…恐らく10枚ほど置いた。

「足りなければ、いくらでも言いなさい。その代わり、『何でも』するからね」

「……はい」

 少し青褪めた顔で、少女が頷いた。



安価下1〜7 どうする? プレイ以外のこと(身の上を聞くなど)は全て安価下。内容が近い場合は一つとして扱う
845 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 22:19:30.84 ID:Yiu9zhL/0
 安価だけ投げて、今日はこの辺で。安価下
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 22:22:42.22 ID:6G07oXBpo
目隠し拘束後バックで交わる
おつ
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 22:37:24.39 ID:QRQufSZ5O
OKならフィストチャレンジ、指とお金を徐々に増やして脅すイメージ
NGなら極太アナルバイブとの二本挿し
848 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/05(火) 22:50:47.58 ID:Yiu9zhL/0
おしっこ直飲ませ合い
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 23:00:42.36 ID:dfY5xgqgO
奥ぐりぐりしながら種付けプレス
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 23:13:30.71 ID:S25tEKbm0
終わりは寂しいなぁ。乙でした。

寝バックしながら乳首をギュムッとつねる。
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 23:17:22.74 ID:Tv+T7oTDO
全身縛り上げて、鋸やナイフを持ちながら手マンでイカせる


恐怖のあまり、なかなかイケないので(わざとだが)脅したりしつつ、極度に怯えたところでお尻にアナルバイブを挿入しておいて、前に自分のをいれる
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 23:18:56.36 ID:PqsJ4JqiO
奉仕として全身(ケツ穴も)を舐めさせる
853 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 07:48:58.84 ID:cPBl9DRy0
>>846>>851を適度にオミットしつつ統合するのであといっこ
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 08:16:14.94 ID:RLTkowRt0
首絞めックス
855 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 16:46:50.00 ID:BDh8V0Ov0
 ワンピースのボタンを全て外すと、すぐにほっそりとした裸体が露わになった。少女は浴室に入ると蛇口を捻り、水を流し始めた。

「おじさんも、脱いで」

 言われた通り裸になり、浴室に足を踏み入れる。少女は壁に立て掛けられたマットを倒すと、シャワーの湯を上に掛けた。

「ローションは要らない?」

「任せるよ」

 少女は頷くと、私を手招きした。促されるままマットの上に仰向けになると、彼女はその上に寝そべってきた。
 滑らかな肌を擦り付けながら、少女が言う。

「…煌良、って呼んで」

「星ノ瀬、煌良ちゃんだね」

「知ってるの」

 煌良は驚く様子もなく、身体を私の胸や腹になすりつけてくる。そのまま、私にキスをした。

「ん…」

 啄むように数回、唇を重ねると、少しずつ口を下へとずらしていく。下唇。顎。耳。首筋。ちろり、ちろりと舐めていく。鎖骨。胸。乳首。くるりと舌を回し、乳首や乳輪を繰り返し舐め回す。

「んっ、ん」

 腕を掴んで、指を一本一本、丁寧にしゃぶる。爪の間まで、丹念に。両手の指を舐めると、一度手を止めた。

「…全部、良い?」

「全部、頼むよ」

「分かった」

 私の身体をうつ伏せにすると、煌良は後ろを向いた。それから足を持ち上げ、足の指まで口に含んだ。

「じゅ、じゅっ」

 唾で包み込むように、音を立て、舌で指の間までくすぐる。
 脚の次は尻。シャワーも浴びていないというのに、彼女は躊躇なく尻を広げ、肛門をぺろりと舐めた。にゅるりと舌が入ってくると、背筋がぞわりとして、マットと腹の間でペニスがびくんと跳ねた。

「れ、れっ、じゅるぅっ…」

 ひとしきり舐めた後は、再び私を仰向けにした。それから次の行動に移る前に、ふと尋ねた。

「今からおしっこするけど、見る? それとも、飲む?」

「飲みたい」

「良いよ。コップが良い? それとも、直接?」

「直に」

 煌良は頷くと、私の顔の上に跨った。下から柔らかな陰唇を広げると、陰核と、膣口に、小さな尿道口が見えた。その、ピンク色の穴を、口で塞いだ。

「じゃあ、出すね。……んっ」

 ふるりと、煌良の身体が震える。少し置いて、熱い液体が口の中に流れ込んできた。

「ん、んっ…ふぁ…」

 塩辛く、苦い液体。煌良の吐息を聞きながら、必死に喉を動かし、飲み込んだ。それでも飲みきれず、口の端から半分ほど溢れてしまった。
 放尿を終えると、煌良は私の頭の横に膝を突いた。

「…おじさんも、する?」

 私は立ち上がると、勃起したペニスの先端を、煌良の顔に向けた。煌良が目を閉じ、口を開ける。

「…っ」

 煌良の口の中目掛けて、放尿した。飲酒の後で溜め込まれた尿を、煌良は口を開けたまま飲み込む。顎の下では両手でお椀を作り、溢れた分を受け止める。

「んっ、んっ、んくっ」

 尿を出し切ると、掌に溜めた分にも口を付け、ごくごくと喉を鳴らして飲んだ。

「…ごちそうさま」
856 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 17:07:24.81 ID:BDh8V0Ov0
 マットの上に、煌良を押し倒した。

「上が良いんだね。…おいで」

 足を広げ、濃いピンク色の膣口を露わにする。ところが、私がペニスをあてがうと、彼女の眉がぴくりと動いた。小さく「ゴム…」と呟く。
 私は浴室を出ると、財布から万札を1枚、机の上に追加した。煌良は諦めたように、頷いた。
 再び、暴発寸前のペニスを膣に押し当てる。そのまま、ぐいと腰を突き出した。

「ん、あっ」

 絵里よりもすんなりと、ペニスが膣に収まった。少し窮屈だが、程よいきつさだ。何より、竿のほぼ根本まで挿入できる。温かな粘膜が、ペニスを包み込んだ。
 上から押し付けるように、腰を振った。

「う、あっ、あっ、はぁっ」

 一回一回、膣の感触を味わうように、入り口から根本まで、じっくりと引き抜き、じっくりと突き入れる。

「はぁっ…おじさん、気持ちいい…?」

「ああ、最高だ…」

 実際、非常に具合が良い。彼女の膣が名器なだけでなく、私との相性も良いのかも知れない。あっという間に限界が来た。

「あ、もっと、大きく…」

「いくらでも払う、から、膣内で出すよ」

「…うん。良いよ」

 煌良の両脚を持ち上げ、のしかかるように腰を押し付ける。これで、煌良は逃げられない。そのままの姿勢で、ペニスの先端を膣の一番奥にぐりぐりと押し当てる。

「あ、あっ」

「このまま子宮に…っ、あっ、出るっ」

 うねる膣の最奥で、射精した。

「はぁ、出てる…あっ、ぁ…」

「はぁ…」

 射精しながら、私は彼女の脚を離した。くるりと身体をひっくり返し、後背位の姿勢になると、そのままマットの上に横になった。

「おじさん、Sなんだね」

「でも、体力が続かなくてね」

 体液まみれで繋がったまま、後ろから彼女の乳首をつまんだ。

「んっ」

 こす、こすと、指先で乳首をしごいていると、硬く膨らんできた。それを、強く抓った。

「いっ」

「逆に、君はMみたいだ。ほら、こうやって、抓ると」

 逆の乳首を、ぐいと抓る。

「あっ」

「…私のを、きゅっと締め付けてくる。気持ちいいよ、煌良ちゃん…」

 こりこりと乳首を弄りながら、蕩け切った膣肉の感触を、射精したばかりの半勃ちペニスで愉しんだ。
857 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 17:23:38.06 ID:BDh8V0Ov0


 シャワーで汗と体液を流し、ベッドに移った。彼女が上がってくるまでの間、私はフロントに電話してあるものを取り寄せた。
 さて、煌良が戻ってきた。私はベッドに胡座をかいて、彼女に手招きした。

「うん」

 足の上に座る煌良。私は後ろから、彼女の股間に手を伸ばした。無毛の割れ目を分け、膣穴に中指を挿入すると、私は言った。

「ずっと、こんなことをしているのかい」

「2年位前から…」

「今、幾つ?」

「…12」

「12歳なのに、すんなり入るんだね」

 言いながら、更に人差し指を追加で入れる。

「んぁ…」

「驚いた。2本入れても大丈夫なのか」

 くちゅくちゅと、熱い肉の穴をほじくる。そこへ薬指も追加すると、流石に彼女が息を呑んだ。

「いた…」

「痛いかい」

 空いた方の手をテーブルに伸ばすと、財布を引き寄せた。万札を一枚、彼女に握らせる。

「ほら。もう一本だ」

 更に、小指を。煌良が叫んだ。

「痛い! やだ、駄目っ」

 抵抗する煌良を押さえつけ、4本の指を膣に捻じ入れようと試みる。

「嫌! お金は良いから、やめて…」

「…こっちと、どっちが痛いかな」

 私は、隠し持っていた護身用のペン型ナイフを取り出すと、彼女の鼻先に突きつけた。

「ひ……や…」

 煌良の目から、涙が溢れる。私はナイフをちらつかせながら、4本の指を膣に押し込んだ。煌良はナイフの刃先をじっと睨んだまま、唇を噛んで痛みに耐える。
 とうとう、親指を除く全ての指が、膣に収まった。

「良い子だ…次は、おまんこの中でグーだ…」

「いや…いやぁ…」

 ぎゅうぎゅうと締まる膣内で、指を曲げようとしたその時、部屋の入り口でガタンと音がした。

「…冗談だ」

 私は手を抜くと、ドアの荷物受けから頼んでおいた道具を取り上げて、ベッドに向かった。
858 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 17:37:29.34 ID:BDh8V0Ov0
「っ…ひくっ…」

 啜り泣く煌良の両手首を、後ろで拘束する。最後に目隠しを付けると、ベッドに転がした。

「良い子だね…綺麗だ…」

 白い肌を、舐め回すように触りながら、声をかける。煌良はすっかり怯えて、何も言わずに泣いている。
 私は、拘束具と一緒に頼んだ太めのアナルバイブを、肛門にあてがった。

「こっちは初めてかな?」

 煌良が、首を横に振る。

「なら、大丈夫だね」

 バイブを、肛門に押し込む。

「いっ…だっ…」

 ぐりぐりと捩じ込むと、バイブが根本まで収まった。
 そのまま、空いた膣の方に、後ろからペニスを挿入した。

「あ、あぁっ…」

 指で広げたお陰で、先程よりも柔らかい。それでいて、バイブの硬質な刺激が、膣壁を通して伝わってくる。
 小さな尻を掴み、腰を振った。

「あっ、あっ、あ゛っ」

「はっ、はっ、はぁっ」

 抽迭を繰り返していて、だんだん物足りなくなってきた。フィスト寸前まで拡張した膣は、柔らかくほぐれて、これはこれで良いのだが、一度出してしまったペニスには些か刺激が足りない。

「ほら、おまんこを締めなさい」

「うっ、うぐっ」

「ほらっ」

 肩を掴み、ぐいと引き寄せる。亀頭が子宮の入り口を叩き、煌良がうめく。
 私は、両手で彼女の細い首を掴んだ。

「…締めろ」

 両手に、力を込める。

「っ…っ、が…!?」

 じたばたと、拘束された腕や肩を揺する。全身がこわばり、膣もぴくぴくと震え始めた。

「ほら、ほら!」

 濃紫色の髪の隙間から、彼女の耳が真っ赤に染まるのが見える。のたうつことさえ出来ず、彼女の全身ががくがくと痙攣を始める。

「はっ、ほら、はあっ……ああっ!」

 膣が、ぎゅっと収縮した。その中に、私は射精した。
 手を離すと、煌良はベッドの上にぐったりと崩れ落ちた。
859 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 17:38:15.48 ID:BDh8V0Ov0



『Lolita-Complex Simulator』

『Edit mode』



 今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
 少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。



安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、>>557でミュネアを引き留めていたら、など)
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 17:41:42.33 ID:uDoI+HC4o
朱音にお風呂で悪戯する日々を続けていたら

昨日のは>>840扱いで採用されてたんでしょうか? >>839だと同値だったけど
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 17:49:51.63 ID:CTBGVj/iO
>>228からおもいついた

朱音と明香が「どちらがお姉ちゃんか」勝負することに
最初はキス程度だけど誘導されて3Pに発展
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 17:54:11.17 ID:7zXgQzSv0
朱音、絵里、煌良との4P
バイアグラを飲んでマンコだろうと尻だろうと好き放題に犯しまくる
三日三晩のハーレムプレイの後
主人公は満ち足りた表情で安らかに眠るのだった
863 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 19:20:51.88 ID:BDh8V0Ov0
「だから、うちの方がお姉ちゃんだもん!」

「わたしは5年生だよ!? わたしのほうがお姉ちゃん!」

 言い争う朱音と明香の前で、私は途方に暮れていた。
 事の発端は、この前と同じままごと。最初は役割を交代しながらやっていたが、次第にどちらが母親役でどちらが娘役かで取り合いになり、挙句の果てにはこのような口論になってしまったのだ。

「お父さん! わたしがお姉ちゃんだよね!?」

「おじさん、うちの方だよ!」

 お姉ちゃんなら、こんなことで喧嘩はしない。そう言おうとした時、突然明香が、着ているシャツとキャミソールの裾を掴んで、ぐいとたくし上げた。忽ち、9歳にしては早熟なおっぱいが露わになる。

「ほら! うち、もうおっぱいあるもんね! クラスで一番早いんだよ」

「むぅ…」

 円錐形に突き出た乳房を揺すって、勝ち誇る明香。朱音は悔しげに唸っていたが、おもむろに明香の短いデニムスカートをたくし上げ、パンツのクロッチを引っ張った。

「やあっ! 何するの!」

「でも、お股はまだつるつるだよ! お母さんみたいに、お毛々生えてないじゃん!」

「それはそっちも一緒でしょ!?」

 負けじと明香も、朱音のキュロットスカートを脱がせにかかる。
 揉み合う2人に向けて…私は、一喝した。

「…やめなさい!」

「!」

「ひっ…」

 忽ち固まり、こちらを向く2人。一瞬にして、泣き出す寸前の顔になっている。
 私は「すまない」と、2人を落ち着かせると、提案した。

「…じゃあ、どちらがお姉さんか、おじさんが決めてあげようか」

「! うん!」

「お父さん、お願い」

 私は、笑顔で頷いた。



 朱音と明香が、私の目の前で横に並んで立つ。それから上の着衣をたくし上げると、まだまだ未発達な胸を露わにした。

「…うん、確かに明香の方が膨らんでいるね」

「んふっ…そうでしょ…」

 まだ脂肪の充填されていない、すぼんだ形の乳房を、指でそっとつまむ。乳首は反対に、乳輪が膨らんで乳首が埋もれている。指先でくすぐると、明香は喉を鳴らした。

「んっ、んっ…くすぐったい…♥」

「どれ、おっぱいは出るかな?」

 わざとらしく言って、乳首に吸い付いた。

「んにゃっ! ひゃっ、やぁだっ♥ やらぁっ♥」

 こりこりとした乳輪を舌でぺろぺろと舐め回す。明香が悶絶するまで左右の乳首をしゃぶり倒すと、私は口を離した。

「…じゃあ、次は朱音だね」

「う、うん」

 緊張した顔で、朱音は頷いた。
864 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 19:37:51.64 ID:BDh8V0Ov0
 ぺったんこのおっぱいを、掌で包む。

「んっ…」

「朱音はまだ、膨らんでないね」

「でしょー! うちの方が」

「でも、大きくなってきてる。そうだろう?」

 私の言葉に、朱音は小さく頷いた。
 くに、くにと、平たい胸を揉んでいると、朱音が湿った吐息を吐いた。

「ぁ…♥」

「お姉さんになるとね、おっぱいを触ると気持ちよくなるんだ。…どうかな?」

「! …うん、気持ちいい」

 ほんのり膨らんだ乳首に、口を付ける。

「んっ、ぁ…♥」

 乳首を刺激されて悩ましげな声を漏らす朱音。それを見ながら、明香がもじもじと身体を揺する。

「ず、ずるいよぉ…朱音ばっかり、ヒーキだよぉ…」

「んぁっ♥ ぁ、あ…♥」

「…ふぅ。朱音、気持ちよかったかい?」

「うん…♥」

 私は、2人を交互に見た。

「明香は、おっぱいは大きいけど、触ってもくすぐったいだけだったね。朱音は、まだぺちゃんこだけど、触ると気持ちよかった。…おっぱい対決は、引き分け!」



「…んっ」

「よいしょ…っ」

 2人は、今度は下の着衣を脱いだ。綿のパンツを下ろすと、つるつるの割れ目が2つ、私の目の前に並んだ。

「2人とも、まだ毛は生えていないね」

 明香が、やきもきとした顔で唸る。勝ったと思っていたおっぱい対決が引き分けになったので、焦っているのだ。一方の朱音は何も言わず、顔を赤く染めて黙り込んでいる。

「中身はどうかな?」

 右手で朱音の。左手で明香の割れ目を広げる。それから、じっと中身を見つめた。
 まずは朱音。

「ぁ…」

 恥ずかしげな声が漏れる。桜色の小陰唇が、ひくひくと動いている。包皮に包まれたクリトリスや処女膜まで、ばっちりと見える。
 今度は、明香。

「はぁ…パパにも見せたことないのにぃ…」

 こちらも綺麗なピンク色。小さな貝の中身のような、粘膜のひだが、小さく震えている。
 私は両手で、それぞれのクリトリスをつついた。

「んっ♥」

「にゃっ♥」

「ここは、何だか知ってるかな?」

「ちんちん!」

「! 違うよ、女におちんちんは無いよ…」

「いいや、正解だ。女の子にも、おちんちんはあるんだよ。男と違って、おしっこは出ないけどね」

 今度は、人差し指で膣穴をなぞった。

「…ここは、何のためにあるか知ってるかな?」

「おしっこするとこ…?」

「…あ、赤ちゃんが、生まれるところ…」

「正解。お股対決も、引き分けだね」
865 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 19:44:32.30 ID:BDh8V0Ov0
「むぅーっ…」

 明香は悔しげに唸ると…突然、私に飛びついて、唇を奪った。

「!?」

「んーっ…はぁっ…」

 顔を真っ赤にしたまま、明香は言った。

「お姉ちゃんなら…男の人と、エッチなことできるもんね」

「あ、え、う、そ」

 朱音は目をぐるぐるさせると…やがて、覚悟を決めたように、私の顔を両手で挟んだ。

「…わ、わたしだって…んっ♥」

 柔らかな唇が、私の唇に吸い付く。
 そのまましばらく固まって…離れた時、朱音はもう目が据わっていた。

「…お父さん。わたしの方が…え、えっち、だよね?」

「うちだもん! ね、おじさん!」

 下半身丸出しのまま、2人が詰め寄る。
 私は、重々しく宣言した。

「じゃあ、決勝戦……エッチ対決で、どちらが勝ちか、決めるとしよう」



安価下1〜5 どうする?
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 20:06:20.47 ID:CTBGVj/iO
二人に大人のおもちゃも使いながら愛撫を加え、どちらがエッチな体か試す
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 20:13:36.41 ID:exTs3T+LO
ロリまんこ&尻穴に何発も出されてギブアップしたら負け
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 20:18:22.94 ID:7zXgQzSv0
ちんちんぺろぺろご奉仕対決
869 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/06(水) 21:14:38.28 ID:BDh8V0Ov0
マイクロビキニ着せて撮影会

エディットモードなので本編で入手していない道具も使えます

なお、今日の更新はここまで
870 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/07(木) 06:54:53.68 ID:M2ORtQIX0
あといっこ
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 06:59:17.60 ID:7m6NL+Fv0
四つんばいでおしりを持ち上げてえっちなおねだりができた方が勝ち
872 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/07(木) 19:25:18.00 ID:M2ORtQIX0


「…着替えたよー」

 明香の声に、私は部屋に入った。

「じゃーん!」

「ど、どう…かな」

 両手を頭の後ろで組み、胸を反らす明香。朱音は反対に、うつむき気味に胸と腿を庇う。
 2人が着ているのは、乳首と股間の割れ目だけを辛うじて覆う、白いマイクロビキニであった。

「とても似合っているよ」

 私は笑顔で、一眼レフを構えた。



「ほら明香、両手でおっぱいを寄せてみて…」

「こう?」

「そうそう。次は、床にぺたん座りして、脚を広げて…」

「んっ、近いよぉ…」



「朱音、こっちを向いてごらん」

「は、恥ずかしい…」

「大丈夫。可愛いよ。…だから寝っ転がって、可愛い割れ目に、もう少し食い込ませてみようか…」



 三脚にビデオカメラを固定し、録画を開始。並んだ2人の間に立って、両手を彼女らの肩に置くと、私は言った。

「じゃあ、これから勝負だ。最初はおじさんが触るから、たくさん気持ち良くなったほうが勝ちだよ」

 それから、ポケットからローターを取り出し、電源を入れた。まずは、明香。手を取って、ローターを触らせる。

「わっ、ぶるぶるしてる」

「そう。これを…」

 私は彼女の身体を後ろから抱くと、ローターをを乳首に押し当てた。

「ひゃあぁぁっ!? くすっ、くすぐったぁっ」

「ほらほら、気持ち良くならないと、子供だって分かっちゃうぞ?」

「! …あん、あんっ、気持ちいいっ♥」

「本当に?」

 ぐりぐりと、乳首にローターを押し付ける。腰を抱く手をずらして、太腿の間に差し入れた。

「ひゃっ…」

「どれどれ、こっちはどうかなぁ?」

 ビキニのクロッチ越しに、割れ目を指で擦る。

「にゃっ…んひゃっ…♥」

 薄い布が、だんだん温かくなっていく。私は乳首責めを指に切り替えると、震えるローターを割れ目にあてがった。

「んにゃあぁっっ!? や、やらっ、へんっ!」

「それが『気持ちいい』ってことなんだよ」

 乳首を指でくにくにとつまみ、ローターでクリトリスを重点的に攻める。未知の感覚に喘ぐ明香が、不意に叫んだ。

「や、やめっ」

「どうしたのかな?」

 股間に伸びた私の腕を両手で掴んで、明香が言う。

「お、おしっこ、でそう…」
873 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/07(木) 19:43:18.13 ID:M2ORtQIX0
「一番気持ちいいと、おしっこが出ちゃうんだ。我慢しないで…」

 言い掛けて、朱音に目を遣る。そう言えば、ここは朱音の部屋だった。
 幸い彼女は、抗議することもなく真っ赤な顔で明香の痴態を見つめている。

「…出してご覧。ほら、ほら…」

「あっ、やっ、くる、なんかくるっ、あ、ああっ、でちゃ、ああっ」

 明香が、ぴんと仰け反った。

「っっっっ〜〜〜〜〜♥♥♥」

 ぴくぴくと痙攣すると、明香は床にこてんと座り込んだ。お漏らしと言うほどではないが、ビキニの股はたっぷりと汁を吸って、黒く濡れている。
 私は、朱音に手招きした。

「さあ、朱音の番だよ」

「…ん」

 朱音は頷くと、ゆっくりと私に体を預けた。後ろから抱くと、小さく震えている。

「大丈夫、父さんに任せなさい…」

 そう言うと私は、ローターで乳首をつついた。

「んぁ…」

 乳輪をなぞるように、ローターをくるくると動かす。もう片方の乳首は、指でぴん、ぴんと弾く。

「はぁ…んっ♥」

「気持ちいいかい?」

「ん…♥」

 頷く朱音。私も頷くと、ローターを股間に遣った。朱音が息を呑む。
 震えるピンク色の球体が、布越しにクリトリスに触れた。

「ふぁ…♥」

「朱音…可愛いよ。エッチだよ。…大好きだよ」

「!!」

 朱音の肩が、びくんと跳ねた。彼女は私の手を取ると、自らの脚の間に押し当てた。

「んっ…おとうさん…きもちいい…して」

「勿論だ」

 ローターを、強く押し当てる。同時に、乳首を攻める手にも力がこもる。

「ん、あっ…おとうさんっ! おしっこ、出そうっ…きもちいいっ…♥」

「出してごらん…たくさん気持ちよくなって…おしっこしてごらん…」

「んっ、あ、ぁ…」

 ___びくんっ。大きく、朱音の腰が跳ねた。と思うや、マイクロビキニのクロッチに、さあっと熱いものが広がった。

「ふぁ、ぁっ、あ、おしっこ、おしっこしちゃっ、でちゃ…あぁ…♥」



「おもらし対決は、朱音の勝ちだね。…今度は」

 ズボンとパンツを下ろし、勃起した一物をさらけ出す。

「わっ、パパよりおっきい!」

「…前に、見たもん」

「今度は、おじさんをおもらしさせた方が勝ちだよ。2人で頑張って、ぺろぺろするんだ」

「えーっ、汚いよ…」

 渋る明香を他所に、朱音は躊躇なく、私のペニスを掴んで舌を這わせた。

「…っ!」

 が、慣れない感覚に固まってしまった。
 私は頭を撫でた。

「無理しないで、ゆっくりやってごらん。噛まないようにだけ、気を付けてね」
874 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/07(木) 20:29:42.24 ID:M2ORtQIX0
「ん…」

 竿の横の方を、ちろちろと舐める朱音。遠巻きに見ていた明香も、やがて負けじとペニスを掴んだ。

「ここ、ぬるぬるしてる…」

 亀頭を指でつついて、それから恐る恐る舐めてみる。

「んぇ…ちょっとしょっぱい…」

 顔をしかめたが、もう一度ぺろり。さらにぺろり。何度も舐めてから、不意にぱくりと亀頭を口に入れた。

「ん、んっ」

「! わたしも…」

 朱音は、竿を根本から先端まで往復するように、舌でなぞる。陰毛の中に鼻が埋もると、朱音はすんと臭いを嗅いだ。

「…この臭い、好き、かも」

「ん、んんぅ…」

 亀頭をぱっくりと咥えたまま、れろれろと舌で転がす明香。朱音は陰嚢に顔をうずめるようにしながら、裏筋を何度も舌で往復する。
 やがて

「…出るっ」

「!」

「!!?」

 絶え間ない攻めに、とうとう射精した。勢いよく噴き出した精液は、亀頭を咥えていた明香の口の中に、残らず収まった。

「んん゛ーーーっっ!? んっ…お゛え゛っ、え゛ほっ」

 えづきながら、亀頭と一緒に精液を吐き出す明香。

「おえぇ…おじさんのおしっこ、飲んじゃったぁ…」

「よく頑張ったね。おじさんも、明香のお口におもらししちゃった。……ぺろぺろ対決は、明香の勝ちだ」



 マイクロビキニの紐を解き、向こうを向いて四つん這いになる。そのまま、こちらに向けてお尻を高く突き上げると、とろとろ、ぷにぷにのおまんこを両手で広げ、2人で口を揃えて言った。

「おじさん」

「お父さん」



「わたしたちを、お姉ちゃんにしてください♥」



 2つ並んだ、最高級の桃の果実。蜜をたっぷり含んで、美味しそうだ。
 私は肉棒にありったけの欲望を詰め込むと…まずは、明香のお尻を両手で掴んだ。

「ひゃっ♥…やったーっ」

 熱々の穴に亀頭を押し当てる。少し腰を押すと、明香が息を呑んだ。

「痛っ」

「痛くないように、少しずつ、してあげるからね…」

 処女膜が破れる寸前まで亀頭を押すと、腰を止め、竿を手で扱いた。もう片方の手では、彼女のクリトリスをくすぐる。

「んっ、んぁっ♥ …あ痛っ! …ふぁ♥」

「ほら、だんだん気持ちよくなってくるよ…」

 藍液がたらたらと溢れてくる。入り口が物欲しげに、ぱくぱくと開く。私は、明香の声から苦痛が薄れたのを見計らって、腰を進めた。

「っっっ! ったぁ…」

「おめでとう、これで明香はお姉ちゃんの仲間入りだ」

「良いなぁ…」

「ぐすっ…ほんとぉ…?」
875 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/07(木) 20:56:49.82 ID:M2ORtQIX0
 小さな小さな雌の穴が、亀頭をぎゅっと抱き締める。温かな刺激が、痛いくらいに気持ち良い。これ以上無理に押し進めることはせず、私は竿を握って前後に扱いた。

「ん…ん、んっ…」

「はぁ、はっ…明香、もう一段階、大人になろう」

「えっ、ずるい…」

 抗議する朱音に、小さく「朱音も後で、ね」と囁いて、続ける。

「…明香はこれから、『お母さん』になるんだ」

「! ほんと!?」

「ああ。君はこのままで、いっぱい気持ち良くなっててね。それだけで良いから…」

 幼い女の肉が、ぴくんぴくんと跳ねて、亀頭を刺激する。私は激しく竿をしごき、言った。

「さあ…『お母さん』に、なれっ!」

「っ! あ、ああっ…」

 小さな膣に、たっぷりと射精した。

「あ、やぁっ、おじさん…おしっこしちゃ…」

「これはね、特別なおしっこなんだよ。…これを女の人の中で出すと、赤ちゃんができるんだ…」

「んっ…あかちゃん…♥」

 ペニスを抜くと、精液の殆どが収まりきれずに、膣口から勢いよく溢れ出した。
 私は、朱音に向き直った。

「…さあ、朱音」

「うん…♥」

 こちらを向いて、大きく脚を広げる。ほっそりとした脚に、蕩けて開いた少女の入り口。私は、萎え切らない一物を、そこにあてがった。

「朱音。…大好きだよ」

「うん…♥」

「愛してる。…お姉ちゃんじゃなくて、父さんのお嫁さんに、なっておくれ」

「! …うんっ♥」

 腰を、突き出した。

「くぅっ…」

「うっ、うぅっ…く、っ」

 苦痛に耐える朱音。亀頭が、みりみりと処女膜を破る感触が伝わってくる。

「痛いね…ごめんよ…」

 頭を撫で、頬に口づけした。それから、唇にも。朱音は涙を浮かべながら、笑顔で頷いた。

「うん…大丈夫」

 ゆっくりと、抜き差しと言うよりは軽く揺するように…腰を前後させる。片手で頭を撫でながら、片手では乳首やクリトリスへの愛撫を欠かさない。
 狭い朱音の膣は、懸命に口を広げて、健気に私の男根を飲み込もうとする。

「わ、朱音ちゃん、血が…」

「ん、んっ…んっ♥」

「朱音…朱音っ、出すよ、赤ちゃんの素、出るっ…」

 小さな身体を抱きしめて、それでいて腰は程々に寄せて、私は朱音に射精した。
876 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/07(木) 21:08:32.16 ID:M2ORtQIX0


「あ、あっ…はいっ…たぁっ♥」

 明香の膣が、ペニスを半分ほど咥え込んだ。幼い子宮の入り口をこつこつとノックしてから、その中にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。



「ふぁ…♥ ぁ…ほんとに、おしり…」

 小指、人差し指、中指と広げて、とうとう朱音の肛門が私のペニスを飲み込んだ。

「はぁっ…へんっ…おなか、あったかぁ…♥」

 上ずった声で悶える朱音の腸内に、熱い精液を吐き出した。



「んっ、んっ、んっ………あっ♥」

 背面座位で交わりながら、明香が不意に声を上げた。

「あっ、でるっ…おしっこっ、ほんとに、おしっこっ、あっ、あっ…」

 膣の奥に射精すると同時に、大きく広げた明香の割れ目から、熱いおしっこがアーチを描いて噴き出した。

「ああぁ…出た…きもちぃの、でたぁ…」

 床をおしっこまみれにしながら、明香は恍惚とした顔で言った。



「…明香ちゃんっ、おねえちゃんは、いいよっ」

 私に犯されながら、おもむろに朱音が口を開いた。

「えっ、いいの?」

「うんっ…だってっ、わたしっ、おねえちゃんじゃなくて…」

 細い両脚を、私の腰に巻きつけると、朱音は言った。

「…お父さんの、お嫁さんになる…ぁっ♥」

 とろとろに蕩け切った幼い膣穴は、もう私のものを根本まで受け入れる。既に一杯に満たされた子宮に、新たな子種を受け入れながら、朱音は幸せそうに息を吐いた。







 数時間後。

「…やりすぎた」

 床には、前後の穴から精子やら尿やらを漏らして倒れ伏す、朱音と明香。口や顔も汁まみれだ。私はふらつく足で、どうにかビデオカメラを止めた。
 寝息を立てる2人を見ながら、小さく呟く。

「…大人になんて、ならなくていいんだよ。小さな2人が、私は大好きなんだから…」
877 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/07(木) 21:12:10.05 ID:M2ORtQIX0



『Lolita-Complex Simulator』

『Edit mode』



 今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
 少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。



安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、>>557でミュネアを引き留めていたら、など)
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 21:47:04.09 ID:6jzEH1tFo
許されることがなかった絵里の未来
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 22:05:03.10 ID:G7eVaJpk0
娘が好きな魔法少女を手籠にする。
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 00:14:35.12 ID:qfJzEqYK0
比奈と個人面談していたら
881 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 21:05:52.87 ID:Xcn8dFGw0


 ある平日の昼下がり。職場に近いファミリーレストランに、彼女は一人の女性職員と共にやって来た。

「やあ。突然呼び出して、済まなかった」

「…こんにちは」

 すらりとした色白の少女が、神崎比奈だ。黒い髪を切り揃えて、後ろは1つに括っている。どことなく朱音に似た雰囲気を感じるが、彼女の目は虚ろだった。

「お疲れ様です。先生がご用と聞いて、驚きました」

「ああ。…今度の会議に向けて、少し『生』の声を聞いておきたくてね」

 『生』という単語に、比奈の肩が小さく跳ねた。

「比奈ちゃん、安心して。この人は、警察の偉い人よ」

「…」

 おずおずと頷く比奈。私は、レコーダーをテーブルに置いた。

「食べながら話そうか。何でも注文していい。どうせ経費で落ちるから」

 そう言いながら、私はレコーダーを動かし始めた。
 インタビューが始まる。内容は、施設の暮らしや内部で行われている行事、精神医療の内容など。比奈はあくまで入所者の一人という立場で話をしてもらった。

「ありがとう。有意義な話を聞けて良かった」

「それは何よりです」

 レコーダーを止める。

「また、お願いすることがあるかも。神崎さんも」

「…」

 私は、比奈の方をちらりと見た。比奈は相変わらず虚ろな目で、半分以上残っているスパゲッティの皿を、ぼんやりと眺めていた。
 取り敢えず、この職員をどかそう。

「…少し、2人で話せないかな?」

「はい? …あ、はい…」

 職員が席を外す。2人きりで向かい合って……私は、口を開いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 21:09:50.50 ID:qfJzEqYK0
徹底的に甘やかす
883 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 22:04:44.10 ID:Xcn8dFGw0
安価付かないし>>880自体がこれ目当てで安価したっぽいしこのまま進める



「…デザートでも、どうかな」

「…?」

 比奈は、きょとんと私を見た。私はメニューを開くと、デザートのページを開いて差し出した。

「何でも頼むと良い。この、『マッターホルンパフェ』とか…それとも、あんみつの方が良いかな」

「え、あ、あの…」

 比奈は恐る恐るメニューを受け取ると、じっと見て…やがて、2色アイスを指差した。
 店員を呼び、それを注文すると、私は更に言った。

「施設暮らしだと、できることも限られているだろう。行きたいところとか、買いたいものがあれば、何でも言いなさい」



 1時間後。ゲームセンターから出てきた比奈は、まだ困惑した様子で頭を下げた。

「あ…ありがとうございました」

「良いんだよ。私が、やりたくてやったことだから」

 その言葉に、比奈がまた虚ろな目になった。

「…やりたくて、ですね」

「そうとも。だから、気に負うことはない。…」

 そこまで言って…私は、一度口をつぐんだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 22:07:24.95 ID:dCKumr9io
また会う約束を
885 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 22:26:20.71 ID:Xcn8dFGw0
95は越えないか



 少し考えて、私は再び口を開いた。

「…そうだね。また、こうして遊ぼうじゃないか」

「…はい。お願いします」

 ぽつりと、比奈が言う。虚ろな目が、物語っている。『どうせ身体目当てなんだろう?』___それを確かめるすべは、今は無い。
 ただ、また彼女と会う約束は取り付けた。今後のことは、次に会った時に。

 私は職員を電話で呼び戻すと、比奈を帰した。
 さて、午後も仕事だ。早く霞ヶ関に戻ろう。
886 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 22:27:37.97 ID:Xcn8dFGw0



『Lolita-Complex Simulator』

『Edit mode』



 今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
 少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。



安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、>>557でミュネアを引き留めていたら、など)
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 22:33:47.95 ID:b2KG7d2jo
監禁され続けた絵里の未来
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 22:35:41.44 ID:OJl2fxZB0
朱音を孕ませるまで愛していたら
889 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 22:58:37.36 ID:Xcn8dFGw0
>>557でミュネアを引き留めていたら
890 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 23:07:52.91 ID:Xcn8dFGw0
 八島絵里を別荘の地下室に監禁して、1ヶ月が経った。流石に絵里の親から捜索願が出たが、差し止めた。そうして私は、2、3日に1回程のペースで顔を見に行った。

「…けほっ」

 すっかり痩せこけた絵里が、小さく咳をする。鎖が届くところに敷いたペットシートは、もう限界まで尿を吸っている。

「いつまでこうしている気かね」

 パンを投げ、問う。

「それは…そっちが決めること、でしょ…っ、えほっ」

 床に這いつくばり、パンを齧る。それだけだと不足するので、菓子類を盛った大皿や、野菜ジュースで満たしたボウルなども置いてある。
 私はペットシートを交換すると、やつれ果てた絵里を見た。私の視線に気付くと、絵里はその場に寝転がり、こちらに向けて股を広げた。汚れた乾いた女の秘部が、露わになる。

「…ほら。早くしろよ」



安価下 どうする?(1日につき1回行動となります)
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 23:12:57.14 ID:SnTVU4rX0
拭いてから手マンする。ついでに不衛生なのでトイレットペーパーホルダーを常備してあげる。
892 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 23:27:02.20 ID:Xcn8dFGw0
「…すっかり汚れたな」

 私は呟くと、タオルを取ってきて水で濡らした。そして、それで彼女の股間をごしごしと拭いた。

「っ、たぁ…く…」

 呻きながらも、腰を動かすまいと頑張る絵里。
 白いタオルが黄色く染まるまで拭き上げると、今度は指で割れ目をなぞった。

「ん…」

 乾いた粘膜に潤いが戻ってくると、指を膣に挿入した。そのまま、くいくいと膣壁を刺激する。

「ん、んっ…ぁっ♥」

「また汚して。悪い娘だ」

「だ、誰のせいだと…んひっ♥」

 肩が跳ね、膣が締まる。それでも止めずに、指を動かし続ける。気持ち良いところを探るように。
 やがて

「…ぁ、あっ、あああっ…っっっっ♥♥♥」

 脚を広げ、仰け反って、声もなく震える。

「…ここが、気持ち良いんだね」

「…はぁ…っ、はぁ…」

 蕩けた目でこちらを睨む絵里。私は鞄からトイレットペーパーを取り出すと、真新しいペットシートの横に置いた。

「次からは、これで拭きなさい」

 それだけ言って、私は別荘を後にした。



 その2日後。別荘を覗くと、今までより幾分綺麗なままであった。

「…今日も?」

「さあね」

 買ってきた弁当を床に置くと、私はペットシートを交換した。



安価下 どうする?(1日につき1回行動となります)
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 23:40:29.18 ID:zckHVhvKO
例の薬を胸から注射して強く弄る
894 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/08(金) 23:50:39.05 ID:Xcn8dFGw0
 私は小さな注射器を用意すると、中に例の薬を溶かして入れた。
 絵里の顔が、恐怖と期待に歪む。

「それ…今度は」

「そうだね。ここに試してみようか」

 そう言うと私は、絵里の身体を仰向けにして、馬乗りになった。

「! や…」

 暴れる絵里を小突いて黙らせると、針を平たい乳房に刺した。

「痛っ…あ…あぁっ…」

 右と左、それぞれの皮下に薬を注入する。注射器を捨てると、両手で乳房を強くつまんだ。

「いらっ! や、らぁっ!」

 既にろれつが回らなくなっている絵里。痛そうな顔と裏腹に、乳首は幼いなりに硬くなっている。

「へえ。ここ、気持ち良いか」

「いやぁっ、やぁ、やらぁっ…♥」

 乱暴に揉むと、絵里は甘い声で抗議してきた。



 更に1ヶ月後。

「はぁーっ…すぅーっ…」

「!?」

 地下室に入ると、絵里が床に這いつくばって、深呼吸している。その、鼻の辺りにぶち撒けられた白い粉を見て、私はぎょっとした。
 しまった。例の薬を、棚の奥に仕舞っておくのを忘れていた。勝手に持ち出して、床に撒いて吸ったようだ。

「はぁー…ひひっ、いいなぁ…」

 涎を垂らしながら、絵里が呟いた。



安価下 どうする?(1日1回行動)
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 00:07:31.19 ID:xuv5xh1cO
お仕置きとして手錠で拘束し、謝らせながら乱暴に種付けプレス
896 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 09:50:31.16 ID:LhPgzhc60
「おい…何をしてるんだ、おい!」

 私は怒鳴りつけると、絵里の髪を掴んで引き上げた。

「いひ、いた、痛ぁい…」

 床に仰向けに倒し、脚を持ち上げる。絵里が奇妙な声を上げながら、手枷足枷をガチャガチャと鳴らす。
 私はペニスを出すと、膣に押し当てた。

「いくらすると思ってるんだ! 謝れ!」

「ひひぃっ、ごめんらさい…」

「謝れ!」

 まだ濡れていない穴に、無理やりペニスを捩じ込む。みしみしと擦れる感触がして、股に血が滲む。

「ごめにゃ、さいっ、ごめんっ、なさいっ!」

 乱暴に腰を振る。血に混じって、愛液が肉を滑らせる。
 どう見ても痛いはずなのに、絵里は狂ったように笑う。

「ひひひはぁはははっ…ごべんなざい…ごめんぁ♥」

「反省しろっ…ほらっ!」

 脚を掴み、絵里の身体をくの字に折り曲げ、上からのしかかるようにペニスを突っ込む。肉棒を奥まで飲み込んで、肉の穴が蠢く。

「ごめんなさぁい…ひひっ、ごめっ、ひひひゃっ♥」

「謝れ…反省、しろっ」

「ひぃあっ…」

 絵里の中に、射精した。
 絵里は涎を垂らしながら、虚ろな目で私を見て笑っていた。



 更に1ヶ月後。地下室に入ると、いつもと違う異臭に気付いた。
 みると、絵里が壁に寄りかかって黙っている。その首には、鎖が何重にも巻かれ、口からは泡を噴いている。床に尿を撒き散らしたまま、彼女は事切れていた。
897 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 09:50:58.53 ID:LhPgzhc60



『Lolita-Complex Simulator』

『Edit mode』



 今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
 少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。



安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、>>557でミュネアを引き留めていたら、など)
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 09:55:26.96 ID:Wq5ko6bz0
奥さんほっぽらかしてロリを食い荒らしたら
899 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 10:12:37.90 ID:LhPgzhc60
朱音のおもらしコレクション
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 10:16:24.88 ID:OVs8crvho
朱音にお風呂で悪戯する日々を続けていたら
901 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 10:25:31.96 ID:LhPgzhc60



『貴方には失望しました。お互い立場がありますので、表沙汰にはいたしません。今後一切、こちらに関わることの無いよう』



「…」

 連休最終日。妻も朱音も、結局帰っては来なかった。代わりにこの手紙と、私の名前以外全て書き込まれた離婚届だけが郵送されてきた。
 私は、溜め息を吐いた。それから…笑った。

「もう…どうでもいい」

 家内に逃げられたとあらば、今の地位にはいられない。社会的信用を失った者は、公僕の世界では行きていけない。
 離婚届の空欄を埋める。そのまま、私はその手で辞表をしたためた。



 別荘に来た。当面は、ここで暮らすとしよう。そうだ。妻がいるせいで、今まで自由に遊べなかったのだ。だったら良い方に考えよう。これからは、自由だ。
 早速私は、堕落した余生の幕切りをどう迎えるか、考えた。



安価下 どうする?(1日1回行動)
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 10:33:01.85 ID:UFwABQ+o0
これまで関わってきたロリたちを集めたロリハーレム計画を立てる
903 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 10:51:04.75 ID:LhPgzhc60
 やるなら、派手に行こう。今まで関わってきた少女たちを皆集めて、ハーレムだ!
 まずは、電話で絵里を呼び出す。次に、施設に連絡して比奈と会う算段を付けよう。それに、できれば先日逃してしまった煌良も呼びたい。簡単そうで難しいのがリュイアだ。彼女の背後には、例の次男坊が睨みを効かせている。神鷹会に連絡して、老夫婦ごと拉致してきてもらおう。イタリアンマフィアに喧嘩を売って、神鷹会も巻き込んで戦争を起こそうとしているとでもでっちあげようか。



 夕方。居間に集合した少女たちを見て、私は感動した。
 茶髪を短いツインテールに結い、挑発的な目を向ける絵里。虚ろな目で、それでも自分の立場を理解しているのか、しきりに胸を触る比奈。赤い瞳できょとんと私と少女たちを見る、褐色肌のリュイア。濃紫色の髪を長く伸ばし、蠱惑的に私を見る煌良。驚いたのは、少し前に路地で出会った金髪の少女…流雲ミュネアまでもが、ここに来たことだ。

「どうやって、ここに?」

「噂で。八島絵里が、偉い人と援交してるって聞いて」

「絵里を知ってたのか」

「不良グループのことは、全部把握してる」

 低い声で言うミュネア。その細い首筋には、痛々しい古傷が横切っていた。彼女を見る絵里の目には、怯えが浮かんでいる。どうやら、昔一悶着あったようだ。
 まあ、そんなことはどうでも良い。

「ここでは、みんな仲良くするんだよ」

「はぁい…」

 煌良が、ゆったりと言った。それからおもむろに、ワンピースのボタンを外し始めた。

「…するんでしょ?」

「パパ、いっぱい気持ち良いこと、しよ?」

 絵里が私の腕に抱きついて、言った。



安価下1〜10 どうする?
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 11:07:13.24 ID:+Po0CPDTo
ロリマン味比べ
905 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 11:11:38.99 ID:LhPgzhc60
裏の小川で皆裸で水遊び
冷えた身体をおしっこシャワーで温める
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 11:13:19.63 ID:UFwABQ+o0
お風呂でぬるぬるあわあわご奉仕してもらう
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 11:30:25.09 ID:p/olQUYcO
勃起チンポを好きなようにいじってもらう
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 11:41:02.94 ID:fsY/rsRh0
排卵剤を全員に注入。
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 11:43:32.33 ID:UFwABQ+o0
バイアグラ飲んで精魂尽き果てるまで生ハメセックス
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 11:45:23.08 ID:6n6xNt/0O
少女達に、この中では性に疎いリュイアに性を教え込ませるという名目で少女同士の絡みを堪能する

ハーレム増員も視野に心当たりがないか聞いてみる(出番が無かったキャラはどうなっている、どんな感じ?的な裏話)
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:02:05.56 ID:r3qDed78O
セックスをする直前にみんなを並ばせ、おまんこくぱぁさせながら
わたしたちはずっとパパorおじさんのおよめさんですと宣言させる
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:09:01.80 ID:wTJBHYdZO
おじさんだいすきパパだいすきと女の子たちが切なげに囁きながら全身にキスでご奉仕
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:25:35.38 ID:UFwABQ+o0
騎乗位で責めてもらう側にまわってみる
914 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 13:12:32.27 ID:LhPgzhc60
UFwABQ+o0が1人で3つ取ってるけど、特に抗議が無ければそのまま採用して良いかな?
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:15:34.86 ID:c1ne2dWio
構わんよ
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:19:21.58 ID:+Po0CPDTo
時間立ってるし進まないのであれば
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:26:50.39 ID:6n6xNt/0O
おk
918 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 13:55:45.19 ID:LhPgzhc60
 5人の少女が、私を囲んで立っている。彼女らは、或いはパンツを脱いでスカートをたくし上げ、或いはショートパンツを下着ごと下ろした。
 つるつるの割れ目が、私を囲んでいる。比奈とミュネアは、うっすらと毛が生えている。よく見ると、煌良の陰部には毛を剃った跡がある。絵里とリュイアは、毛穴すら見当たらない。白と黒の肌が、どちらも美味しそうだ。
 少女たちは、愛らしい割れ目を両手で広げると、口を揃えて言った。



「「「わたしたち、ずっと」」」

「おじさんの」「パパの」「zioの」

「「「およめさんです!!」」」



 さあ、愛しい『花嫁たち』を、存分に愛しよう。まずは、味比べだ。
 手始めに、絵里の股間に口を付けた。

「んぁ…♥」

 味はしないが、すぐに蜜が溢れてくる。教育の賜物だ。絵里は私の頭を両手で押さえつけ、甘い声を上げる。

「ぁ、んっ♥ パパ、いっぱい舐めて…♥」

 クリトリス、尿道を舌先でなぞり、膣口に舌を入れると、歓迎するようにくぱっ、と開いた。温かい膣穴に舌を入れ、動かし、溢れる蜜を啜った。

 10分ほど味わったら、今度は煌良だ。

「好きなだけ舐めて。サービスだよ」

 閉じた陰唇の両脇に、人差し指だけ置いて、煌良が誘う。私は、毛を除いた滑らかな肌を、ぺろりと舐めた。

「ん…っ♥」

 滲んだ汗は、ほんのり塩辛い。割れ目の外側を数度舐めると、彼女は入り口を大きく広げた。
 剥き出しの粘膜を口で覆い、舌で舐め回した。

「んぁ、あっ♥」

 濡れた粘膜は、甘い。先程の塩味が効いて、より甘く感じる。夢中で啜ると、煌良は囁くように言った。

「…おじさん、上手だよ。後でおしっこも、飲ませてあげるね」

 次は比奈だ。虚ろな目のままにっこり笑うと、彼女は自ら秘部を開いて見せた。

「比奈のロリまんこ、いっぱいペロペロしてくださいっ♥」

 少し大きなクリトリスに、ひくひく動く膣穴。処女膜は既に破れて残っていない。

「ビデオに映る君のおまんこで、何度オナニーしたことか。こうして直に見れて、嬉しいよ」

「ありがとうございます♥ 比奈のこと、いっぱい気持ち良くしてね」

 下から上へ、なぞるように舌を這わせる。尿道がぴくりと動き、苦い汁が滲んだ。大きく膨らんだクリトリスを唇で吸うと、比奈は声を上げた。

「んぁっ♥ 気持ち良いぃ…♥」

 クリトリスを吸いながら、指で膣穴をかき回す。溢れた蜜を啜ると、少し生臭い味がした。
919 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 14:17:04.05 ID:LhPgzhc60
 リュイアとミュネア。どちらから行くか決める前に、自分も下の衣服を脱ぎ、限界寸前まで膨らんだペニスを出した。

「君たちも、好きなだけ舐めて良いよ」

「いただきまーす♥」

 絵里が真っ先に飛びついて、先端を口に咥えた。遅れて煌良と比奈も、横から舐め回す。
 ミュネアは、ガムを噛みながら遠巻きにこちらを眺めている。まだ恥ずかしいようだ。

「リュイア」

「Si」

 とことこやってきたリュイアの、ぷにぷにの割れ目に顔を埋めた。

「ひゃ…♥」

 褐色の割れ目を舌先でこじ開けると、濃いおしっこの味が広がった。

「おしっこした後、ちゃんと拭いてるかい?」

「んっ♥ んっ♥ なに…?」

「…とっても美味しい、ってことだよ」

 陰唇にこびりついた汚れを舌でこそげ取り、口の中で味わって、飲み込む。綺麗になったおまんこは、ほんのりポプリめいた香りがした。
 丁寧に、優しく、穴の周りを舐め回す。リュイアはくすぐったそうに喉を鳴らし、両手で私の頭を押さえた。

「んぁ、やぁ…はんっ♥」

 味がしなくなるまでしゃぶり倒すと、私はミュネアに手招きした。

「…」

 下半身すっぽんぽんのまま、ミュネアはもじもじしながら立っている。両手で股間を隠しているのでどかすと、薄っすらと金色の毛の生えた陰部が露わになった。

「…やっぱ、ミーも?」

「駄目だったかな」

「別に、良いけど」

 私の股間では、リュイアも加えた少女たちが、代わる代わるペニスを咥えてちゅうちゅう吸っている。そろそろ射精したいところだが、今はミュネアだ。

「じゃあ、いただきます」

「ん…」

 秘裂を舌でなぞると、柔らかい陰毛が舌をくすぐった。これはこれで悪くない。

「…初めてではないだろう?」

「そうだけど…ふぁ♥」

 冷たい割れ目の中を、何度も舌で往復する。硬く慣れない女の肉をほぐすのには、少し時間がかかったが、一度濡れると彼女は素晴らしかった。

「あ、あ…ぁ、まって、ぁ…♥」

「んっ…とても、美味しい…ん」

 とろとろと漏れ出る蜜に、顎まで汚しながら、私はミュネアの膣を味わった。
 絵里が、再び私のペニスを口に含んだ。横から他の少女たちが、手や舌で竿を刺激する。

「…はぁ、出すよ…っ」

「んんんっ…♥♥♥」

 噴き出す精液を、絵里は美味そうに飲んだ。
920 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 14:33:36.46 ID:LhPgzhc60
「ほら。まだまだ、おじさんのおちんちんで遊んでいいよ」

「…ちょうだい」

 おもむろにリュイアが、私のペニスを掴んで自らの股間にあてがった。そのまま、つるつるの割れ目でペニスを挟み、へこへこと腰を振った。

「んっ♥ ぁ♥ こしゅれて、きもちぃ…♥」

「あ、ずるい…」

 絵里は私を仰向けに倒すと、上の衣服も脱がせにかかった。他の少女らも手伝い、あっという間にその場にいる全員が素っ裸になった。
 絵里と煌良が、両脇から私の乳首を舐め、囁く。

「パパ、すき」「おじさん、だいすき」「あいしてる、パパ」「おじさん、えっち…」

 比奈は腹の横に座り、臍や鼠径部に何度もキスを落とす。

「おじさん、だいすき、だいすき…」

 切なげな声が、脳を蕩かす。ミュネアも、私の頭側からキスをすると、おずおずと言った。

「…えっと、すき」



「パパ」「Zio」「すき」「おじさん」「えっちして」「おまんこ」「ぺろぺろ」「パパぁ」「ちゅうしてぇ」「おちんちん」「ぺろぺろ」「ちゅうちゅう」「おじさん」「だいすき」「すき」「あいしてる」「しゃせーして」「おしっこ」「おじさんだいすき」「Zio」「すきだよ」「およめさんだよ」「あかちゃん」「おっぱい」「おまんこ」「すき」「すき」「だいすき」「おじさん」

「だいすき…♥」



 気がつくと私は、ミュネアを床に押し倒し、ギンギンに勃起したペニスを押し当てていた。

「! コンドームを」

「何で?」

 絵里が、口を挟む。

「みんな、パパのお嫁さんなんだよ? 生エッチで、赤ちゃん作るに決まってんじゃん」

「っ…あっ」

 彼女が何か言う前に、ペニスを挿入した。

「あっ、あっ、うそっ♥ はいっちゃっ♥ あぁっ♥」

「はっ、ミュネア、はっ、気持ち良い、ぞっ」

 丹念に舌で蕩かしたおまんこは、熱く濡れてペニスを包み込む。比較的大人びた身体のために、しっかりと根本まで呑み込んでくれる。

「やらっ♥ なまえっち♥ …できちゃっ♥ できちゃうっ♥」

「そう、作るぞっ…出すぞっ」

「んああぁぁっ…♥♥」



「絵里、よく言ってくれたね」

「えへへ」

「皆、おじさんのお嫁さんだ。だから、皆で赤ちゃんを作るからね」

 言いながら私は、人数分の注射器を用意した。

「それ、何?」

「これはね、赤ちゃんのたまごを出しやすくする薬だよ」

「!」

 比奈が、目を見開く。

「大丈夫、堕ろしたりはしないから。…皆、これからママになるんだよ」
921 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 15:48:27.85 ID:LhPgzhc60


「あんっ♥ パパ、パパぁっ♥」

「はぁっ、絵里、出すよっ」

「んっああぁぁ…♥♥」

 絵里の膣内に射精しながら向こうを見ると、煌良がリュイアに指導の最中であった。

「あっ、痛っ」

「おじさんのおちんちんは、もっと大きいんだよ。これくらい我慢しなさい」

 人差し指を膣に入れ、ぐいぐいと掻き回す。

「あっ、あっ、まって、あっ」

「わたしも、手伝うよ」

 比奈が、床に寝そべってリュイアの股間を舐める。

「や、あ、あっ♥」

「煌良、おいで」

「! …うん」

 絵里からペニスを抜き、煌良を膝に座らせると、割れ目を指で弄った。

「ん、ぁ…」

「同じような娘、他にいないのかい?」

「子供の立ちんぼ、ってこと? この辺では聞いてないけど…んっ♥」

 空いた方の手を掴み、自らの乳房に誘う。くにくにと指先で乳首をしごくと、煌良が甘い声を漏らした。

「んぁ…♥ うろうろしてる娘なら、いっぱいいるよ。親が捕まってるとか、殺されて犯人を探してるとか」

「!」

「雫、どうしてるかな。どうでも良いけど」

 絵里が呟く。私は煌良の腰を掴むと、ペニスの上に誘導した。

「じゃあ、挿れるね……んぁっ♥」

 とん、とん、とんと、リズミカルに腰を上下する。煌良は慣れた腰つきで、膣を使ってペニスをしごく。
 向こうでは、比奈がリュイアにディープキスを始めた。

「んっ…ちゅ…」

「ん、ぅ、ぅ…っ、はぁ…♥」

「おじさん、出して、だしてっ♥ にんしんさせてっ♥」

「はあっ、ああっ!」

 流石に、短時間で3回の射精は堪える。
 煌良の膣に出した後、私は持ってきた青い錠剤を飲んだ。

「はぁ…はぁ」

「おじさん、すごい…♥」

 膨らんでいく肉棒を見ながら、煌良がうっとりと言った。
 私は、2人の少女に弄ばれたリュイアに歩み寄った。

「さあ、本番の時間だよ」

「! うん、しよ…」

 狭い膣穴に、無理やりペニスを捩じ込む。リュイアは痛みに叫んだ。

「ああっ! 痛い、痛っ」

 その口を、比奈が口で塞いだ。
 私は硬い穴の中で、ペニスをピストンさせた。

「んっ! んっ! っ! ……っ、あ、あぁ、いた、いたぁ…♥」

「でも、気持ち良くなってきた、だろう?」

「ん♥ あ♥ なんかへん、あっ♥」
922 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 16:20:07.55 ID:LhPgzhc60
「はぁっ、出る…リュイア、種付けだぞっ」

「んっ…あぁっ…♥」

 きつきつの膣穴に、子種を注ぎ込む。その間に、比奈はもう仰向けに寝そべっておまんこを広げて待っていた。

「じゃあ、今度はわたしに…♥」

「いくぞ」

 薬がまだ効いている。すぐに元通りに勃起した肉棒を比奈の膣に挿入した。

「きたっ…♥」

「はっ、はっ、孕め、孕めっ」

 激しく腰を振る。比奈も、激しく喘ぐ。

「あんっ♥ はんっ♥ おじさん、すきっ♥ ちんちんっ♥ すきぃっ♥」

「はあっ! 孕めっ!」

 昔見たビデオのように、比奈の膣に射精した。



「…っ」

 目を覚まして、頭痛に顔をしかめた。
 結局あれから、食事も何もかも忘れてひたすら交わった。足りない精力はバイアグラで補い、5人の少女たちをひたすら貪り続けた。
 見ると、少女たちも床に倒れて寝息を立てている。

「…ん」

 煌良が、ゆっくりと目を開けた。それから一言「くさい」と呟いた。
 言われてみれば、居間中に生臭い体液の臭いが充満している。

「身体を流そうか」

 私は立ち上がった。

「他の皆も起こして。裏に、良いところがあるから」



「あははははっ!」「きゃーっ!」

 すっぽんぽんのまま黄色い声を上げる少女たち。朝早い時刻だと言うのに、元気だ。
 別荘の裏の小川にやってきた。もちろん、裸のままで。ここで冷たい清流に浸かって、身体を洗うことにしたのだ。

「ふぁ…日差しが気持ち良い…」

 腰から下を水に浸して、ミュネアが伸びをする。膨らみはじめの乳房が、控えめに揺れる。向こう岸では、淀みで比奈が膣内の精液を洗い流している。水を掛け合って遊ぶのは、絵里とリュイア。煌良は私の隣で、水を掬ってはペニスに引っ掛けている。

「…ん」

 不意にミュネアが身を震わせて、水から立ち上がった。木陰に向かおうとする背中に、声をかけた。

「どうしたのかな」

「…しっこ」

 私が手招きすると、彼女は渋々こちらにやってきた。

「…何」

「おじさんをトイレにして良いよ」

「はぁ…?」

 岩に腰掛けたまま、ミュネアの尻に手を伸ばす。

「身体が冷えてしまったんだ。おしっこで、温めておくれ」

「マジぃ…?」

「じゃあ、わたしも」

 煌良が立ち上がり、私に向けておまんこを広げた。

「…ん、出る…っ」



 ___ぷしゃあぁぁぁ…
923 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 16:36:52.22 ID:LhPgzhc60
「マジかぁ…」

 ミュネアは煌良の隣に立つと、遠慮がちに足を開き、いきんだ。

「っ……あ、あっ、でる、ぁ…」



 ____ぷしゅ。しょろろろろ…



「あ、アタシも!」

「ん…pipi、していい?」

「リュイアちゃん、手伝うね」

 絵里たちも駆け寄ってきた。絵里は私の前に立ち、割れ目を広げる。比奈はリュイアを抱き上げ、こちらに向けて遣り手水すると、自分もがに股になって腰を突き出した。

「おしっこ、おしっこ出る…っ♥」

「Pipi、するね…んっ」

「んっ…ふふっ、んっ♥」



 ____しゅいいぃぃ…

 ____しゃあーっ…

 ____しょおぉぉぉぉーっ…



 5条の温かい水の筋が、私の身体に降りかかる。世界一贅沢なおしっこシャワーを浴びながら、私はまた股間を硬くした。



 浴槽に半分ほど湯を張り、中にボディソープをぶち撒けると、思い切り泡立てた。

「すごーい、泡のお風呂…」

 感嘆するリュイア。煌良は泡を掬って身体に塗りたくると、風呂椅子に座った私の背中に立った。それから、膨らみかけのおっぱいで、私の背中を擦り始めた。

「んっ、んっ…♥」

「アタシも」

 絵里も全身に泡を纏う。真似してリュイアも、泡を褐色の肌にくっつけた。
 2人は私の両手を取ると、自らの股間に誘った。

「んっ♥」「あっ♥」

 毛の全く生えていない、生えたことすら無い、つるつるのおまんこ肉が、掌を優しく擦る。2人は器用に腰をくねらせると、手から腕にかけてをおまんこで洗っていく。
 比奈とミュネアは、それぞれ私の脚に跨ったまま、腰を前後させた。

「はっ、あっ♥」「んっ♥ くすぐった…♥」

 ざらざらとした感触は、脚にはむしろ心地良い。秘部を擦り付ける2人も、気持ちよさそうだ。
 煌良が、今度は前に来て、胸や腹をおっぱいで洗い始めた。

「んっ、どう…? 気持ち良い…♥」

「ああ、良いよ…」

 やがて、身体の中で唯一手付かずだった、限界まで勃起して先走り汁をだくだくと漏らす肉棒を、煌良が自らの膣に収めた。

「んっ…最後は、おちんちん…♥ みんなのおまんこスポンジで、きれいきれい、してあげるね…♥」
924 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 16:42:21.41 ID:LhPgzhc60


「んっ♥ あっ♥ Zio、おまんこ、おまんこっ♥」

「はあっ、出すぞ、リュイア、出るっ」

 リュイアの子宮に子種を流し込む。まさに種蒔き中のお腹をさすりながら、絵里が言う。

「そろそろリュイアも、赤ちゃん…できると良いね♥」

 かくいう彼女のお腹は、まん丸に膨らんでいる。
 周りで見守る煌良も、比奈も。私達の子作りを見ながら自らの秘部を慰めるミュネアも。皆、お腹をぽっこりと膨らませている。

「…あっ、動いた♥」

 絵里が、声を上げる。

「生まれてきたら…一緒に、えっちなこと、いっぱいしようね…」

「女の子だったら、パパのお嫁さんの仲間入りだね」

「楽しみだね」

「そうだね」

 笑い合う少女たち。私の、妻たち。
 今この瞬間、山奥の別荘は、幸せに包まれていた。
925 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 16:45:04.30 ID:LhPgzhc60



『Lolita-Complex Simulator』

『Edit mode』



 今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
 少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ
926 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/09(土) 16:48:56.05 ID:LhPgzhc60
『朱音のおもらしコレクション』



「…っ」

 しゃくりあげる声。と思うや、彼女は突然、声を上げて泣き始めた。

「あらあら、びっくりしちゃったのね。大丈夫、怖くないから…」

「そうだ。安心しなさい。もう君を、独りぼっちにはしないから」

 しかし朱音は泣き止まない。妻が背中を擦る。私もその場に膝を突いて、声をかけようとした。
 その時



 ___びしゃびしゃびしゃ…



「…?」

 奇妙な水音に視線を落とす。

「うああ…ああぁ…」

 相変わらず泣き続ける朱音。その、キュロットスカートの前が、じっとりと濡れている。
 更に視線を落とすと、白い太腿を伝う、薄黄色の液体。床に広がる、水溜り。

「あ、あら、あらあらあら…」

 妻は、奥に向かって呼びかけた。

「姫野さーん、雑巾持ってきてー!」

「ああうう…うわああん…」



 初めて家に来た時から…朱音は、たびたびおしっこをお漏らしした。もともと膀胱が小さいのか、尿道が弱いのか。もっとも、その中には私が敢えてそう仕向けたものもある。
 泣きながらスカートを濡らす姿。遠慮がちに草むらにしゃがむ姿。青い顔で、湯船に黄色いもやを広げる姿。記憶にある全てが、私の宝物だ。



安価下1〜5 朱音のおもらしシチュエーション
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 16:51:26.86 ID:7x5JskHnO
二人で買い物の帰りに渋滞に巻き込まれてやむなくペットボトル式の簡易トイレに
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