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【安価・コンマ】ロリコンシミュレーター
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928 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 16:51:56.73 ID:fsY/rsRh0
お出かけ先で漏らしてしまい、そのままノーパンで帰宅。(長めのスカート)
929 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:52:42.21 ID:LhPgzhc60
熱を出した朱音と添い寝。きつくて身体が動かず、ベッドの中で抱きついてお漏らし
930 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 16:55:59.08 ID:fUviEKukO
添い寝している時にイタズラしていたら気持ち良くなって絶頂と同時にお漏らし
931 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:58:34.07 ID:LhPgzhc60
一緒に入った銭湯の男湯で催してしまい、湯船でこっそり放尿
932 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 17:53:11.97 ID:LhPgzhc60
特に、出掛けた時の移動中に多い。例えば、2人でデパートに買い物に行った、帰りのこと。
…
「…おしっこ」
「うん?」
ちらりと横を見ると、助手席に座る朱音ががキュロットスカートの前を押さえて、もじもじしている。
「我慢できないかな」
「…ん」
僅かな期待を隠しながら、尋ねる。朱音は、小さく首を縦に振った。
「じゃあ、もう少し我慢しなさい」
「ん…」
こう言ったのは、わざとおもらしさせようとしたわけではない。その日、いつもの道がやけに混んでいたのだ。
最寄りのコンビニエンスストアまで、あと4kmほど。都会には過剰なまでにあるはずのコンビニが、この辺りはやけに少ない。
もっとも、それは私にとっては、寧ろ僥倖であった。
数分後。相変わらず車列の進みは遅い。とうとう、朱音が声を張り上げた。
「お父さんっ! おしっこ!」
「ああ、もう少し、もう少し我慢して…」
「むり、でる、あっ」
息を呑む朱音。股を両手できつく押さえて、肩を震わせている。どうやら少しちびったらしい。
「…っ、ひぐっ…うあああ…」
とうとう泣き出してしまった。こうなると、おもらしまで秒読みだ。しかし、車はまるで進まない…
「…そうだ」
私はハザードランプを点けると、車を脇に寄せて降り、トランクルームを開けた。
何年か前の震災の後で、非常用の持ち出し品を鞄に詰めて、車に入れておいたはずだ。確か、その中に携帯トイレがあったはず。
果たして、鞄を開けてすぐにペットボトルにはめる携帯トイレが見つかった。
「朱音、もうちょっと頑張れ。すぐにおしっこできるから」
「うあああ…ああああん…」
泣きじゃくる朱音。押さえたスカートの股が、じわりと濡れている。私は、ドリンクホルダーから空のペットボトルを取り上げると、漏斗になっているトイレのパーツを嵌めて朱音に差し出した。
「ほら、これに」
「あああ…あああぅ…」
どうやら、もう自力で動けないようだ。私は手を引き剥がすと、キュロットスカートとパンツを無理やり引き下ろした。
「や、あ、あっ、ぁ…」
きつく閉じた脚をこじ開けると、白い無毛の割れ目。その隙間からぴゅ、ぴゅっと、液体が湧き出ている。
名残惜しい気持ちを抑え、漏斗を押し付けた。
「ほら、朱音。おしっこしなさい」
「あ、あっ…」
___ぶじょおぉぉぉぉ…
どぽぽぽぽぽ…
景気のいい音とともに、透明なペットボトルに黄色いおしっこが満たされていく。これだけの量が、朱音の小さなお腹に溜まっていたのか。かよわい膀胱を目一杯押し広げて、そして一方通行の出口をこじ開けようとしていたのか…
ちびるほどに我慢していた朱音は、苦しみから解放されて、気持ちよさそうにおしっこを出している。涙に濡れた頬に、緩んだ口元が愛おしい。車の中が、朱音のおしっこの匂いで満たされていく。
500mlボトルを縁まで一杯にして、ようやくおしっこが終わった。
「…ごめんなさい」
「良いんだよ」
私は彼女の頭を撫でると、温かいボトルに蓋をして床に置いた。これは持って帰って、こっそり飲んでみよう。我慢に我慢を重ね、熟成された朱音のおしっこだ、きっと素晴らしい味がするに違いない…
933 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 18:33:06.92 ID:LhPgzhc60
残念ながら、半分飲んだ所で吐いてしまった上に、盛大に腹を壊したんだがね。全く、勿体ないことをした。
さて、これはまだ良い方だ。お出掛け中に間に合わなかったことも、もちろんある。
…
「あ、あっ、あぁ…ぁ…」
パーキングエリアに入り、車を降り…そこまでが限界だった。せめて買ってもらったばかりの白いスカートだけは汚すまいと、車の陰でスカートを大きく捲りあげた朱音。ピンクと白の縞模様パンツに、さあっと染みが広がり、クロッチがふわっと膨らみ…そして、勢いよく滴り落ちた。
「うわあああん…あああん…」
丸出しのパンツをびしょびしょにして、中途半端に腰を曲げて、朱音はおしっこを漏らす。涙とおしっこが、乾いたアスファルトを濡らす。
大きな水溜りが広がっていく。全て、朱音が今まで我慢して、溜め込んでいたものだ。考えてみると、膀胱に溜まったおしっこは、もう戻れない。尿道を通って気持ちよく出すか、気持ち悪く出すかの二択しかないのだ。
朱音は、小さな膀胱が限界を迎えるまでの短い時間に、この二択を迫られることになる。トイレに座って、剥き出しのお股の割れ目から気持ちよくおしっこを出すか、こうして泣きながら、パンツの中におしっこをお漏らしするか…
哲学的になっている間に、お漏らしが終わったようだ。泣きじゃくる朱音の手を引いて、トイレに連れて行った。ビニール袋などは無いから、残念だがパンツは諦めてもらおう。
…
「…ひくっ」
啜り泣きながら、朱音がトイレから出てきた。白いスカートがひらひらするたびに、居心地悪そうに脚をもじもじと擦り合わせる。
「まだ、出るのかな?」
「ううん…」
しきりにスカートの裾を引っ張る朱音。膝下まである長いスカートだが、生地は薄く、そよ風にひらひらと翻る。危うい防壁の向こうでは、彼女のつるつる幼女まんこが、冷たい外気に晒されているのだ…
車に戻る。助手席に座った朱音の頭を撫でると、私は言った。
「こういうこともあるさ。気を落とさないで良い」
「…」
「パンツは脱いで、捨ててきたかな」
「…ん」
「どれどれ」
ひらり、スカートを捲る。朱音は咄嗟に、スカートを押さえた。
「もうっ! やめてよ!」
「ごめんごめん」
しかし、一瞬の内に目に焼き付けた。トイレットペーパーでごしごし擦ったのであろう。ほんのり赤く染まった、朱音の可愛いお股の割れ目を。今夜は、これでオナニーしよう。
934 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 19:48:09.72 ID:LhPgzhc60
ベッドの中も要注意だ。パジャマとベッドをびっしょりと濡らして、夜中に泣きながら私や妻を起こした経験も、1回や2回ではない。まさに出す瞬間に私が出くわしたことはあまりないが、近い状況を作り出したことはある。
例えば、理由は忘れたが朱音と一緒にベッドで添い寝していたときのこと。
…
「すぅ…すぅ…」
私の隣で、寝息を立てる朱音。一方の私は、まるで寝付けずにいた。朱音の温もりや香り、吐息を間近に感じながら手を出せないのは、生殺しだ。
我慢できず、そっと手を伸ばした。服の上から掌で撫でるように、胸を揉む。
「ん…」
朱音が身じろぎする。慌てて手を引いて、十秒ほど待つ。……起きてこない。
今度は、下半身に手を伸ばした。パジャマの上から触ったら、染みが付くかな? そんなことを考えながら、何となくお腹を撫でると、下腹部にうっすら硬いものを触れた。硬いというか、弾力のある膨らみ。
「これは…」
軽く押すと、朱音が太腿を擦り合わせた。
間違いない。これは、膀胱だ。おしっこをたっぷり溜め込んで、大きく膨らんでいる。寝る前にトイレに行かなかったのかな…
片手で膀胱を優しく押しながら、もう片方の手をパジャマのズボン、更にパンツの中へと滑り込ませる。すぐに、柔らかなお股の割れ目に触れた。
「ん…ぁ♥」
寝息に混じって、甘い吐息が零れた。
「気持ち良いね…気持ち良いね…」
ささやきながら、片手で膀胱を。片手で尿道口を刺激する。
「ん…んっ、ぁ…♥」
もじもじと太腿を擦り合わせ、腰をくねらせる。
「ほら、気持ち良い…気持ち良い…」
クリトリスを、指先で優しくしごく。小指の先を膣内に少しだけ挿れると、朱音のお尻がびくんと震えた。
「イきそうだね、イこうね、ほら…」
膣内を小指でくいくいと刺激する。親指でクリトリスをくにくにとこねる。掌で、膀胱を押す。
やがて、朱音の両脚がぴんと伸び、ぷるぷると震えた。
「んっ…♥♥♥」
「イったね…ほら、おしっこしようね……しぃーっ、しぃーっ…」
「…ぁ…♥」
ふるり。朱音の身体が震える。次の瞬間、股間に伸ばした手に、熱い水流が噴きつけた。同時に、掌の膨らみがしぼんでいく。
「ふぁ…ぁ…♥」
ベッドシーツに熱いおしっこが広がり、染み込んでいく。私のパジャマも、おしっこで濡れていく。温かい。気持ち良い。朱音も、おしっこをたっぷり出して、とても気持ち良さそうだ。
掌におしっこを浴びながら、朱音のお股を優しく撫でた。おしっこに混じって、熱いとろっとした液体が掌を濡らした。
「…ん」
おねしょが終わった。私はパジャマの中から手を抜くと、おしっこと愛液に濡れた手を舐めた。それから、びっしょりと濡れた朱音のお尻に、自らの股間を押し付けた。
ほんの2擦りで、私は絶頂した。男の機能を失いつつあるとは、何だったのか。きっと、朱音のおしっこには若返りの作用があるのだろう。
935 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 20:31:01.28 ID:LhPgzhc60
無意識下のお漏らしというのも悪くないが、やはり絶望と快感の混じった得も言われぬ表情にまさるものは無い。
これまででも指折りの、朱音のお漏らし… その一つは、彼女が麻疹に罹ったある日に起きた。妻は麻疹に罹ったことがなく、家政婦の方は明香に伝染してしまう危険性があったので、私が看病することになった。
…
「はぁ…はぁ…」
ベッドに横たわって、苦しげに息を吐く朱音。私は、布団を捲って隣に入った。
「うつっちゃうよ…おとうさん…」
「大丈夫。父さんは子供の頃に麻疹に罹ったから、もう伝染しないんだよ」
濡れタオルで拭いたばかりの身体を、抱き締める。発疹だらけの裸体にいたずらするのは、流石に気が引けた。
「大丈夫、父さんがいるから、ゆっくりお休み」
…
「…さん。とうさん!」
「…ん」
「お父さん、ねえ、お父さん…」
「…っ! ど、どうした」
朱音は、恥ずかしそうにか細い声で言った。
「おしっこ…」
私は、興奮しそうになるのを抑えて言った。
「行ったら良いよ。父さんはここで寝てるから…」
「からだが…きついよぉ…おきれない…」
「…」
私は、朱音の身体を抱いて、私の上にうつ伏せにした。
「もれちゃう…おしっこ、でちゃうよぉ…」
「良いよ、出しなさい」
朱音が、息を呑んだ。
「! やだ、やだ、おもらしやだ…」
「大丈夫、父さんがここにいるから、お布団は汚れない。すぐに身体を拭いて、着替えれば良い」
「やだ、おしっこ、やだ…」
「朱音」
震える背中に腕を回し、そっと力を込める。腰を押し、腹との間で膀胱を圧迫する。
「あ、や…っ」
思わず、朱音が両手両足を私に巻きつけた。私にしがみついたまま、いやいやと啜り泣く。
「父さんが、おむつになってあげる。ほら、しぃーっ、しぃーっ、しぃーっ…」
「…ぁ」
じわり。私の腹の上で、朱音のパジャマのお股が熱くなった。と思うや、たちまち熱い液体が溢れ出し私の身体に広がった。
「ぁ、ぁ、ぁ…」
泣きながら、それでいてほっとしたような声。私の着ているパジャマが、じっとりと濡れていく。じゅわ、じゅわり、じゅわりと、熱いおしっこが波になって漏れ出し、2人の身体を濡らしていく。
「よしよし、よく頑張ったね。よく我慢したね…」
「ひぐっ…うぅっ…」
「父さん、着替えて朱音の着替えも持ってくるよ。…もう、全部出たかな?」
朱音は、黙って両腕を私の首に巻き付けた。ぽんぽんと背中を叩くと、朱音の身体がふるりと震えた。
「しぃーっ…しぃーっ」
___じゅぅ…
自分の身体をおむつにされる快感に、私は密かに、おしっこ漬けのパジャマの中で射精した。
936 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 22:27:05.35 ID:KJbjfXkQ0
朱音の、最高のおしっこ体験を一つ挙げるとしたら、私と妻と朱音、親子3人で行った旅行先での出来事になるだろう。有名な温泉宿で、美味い料理に少し酒も飲み、気持ち良く寝た私は、休暇中にしてはやや早い時刻に起きた。温泉宿で早起きときたら、これはもう朝風呂に限る。早速タオルを用意して大浴場に行こうとすると、朱音も起きてきた。一緒に行こうかと誘うと、彼女は寝ぼけ眼のまま、首を縦に振ったのであった。
…
脱衣所まで来て、しまったと思った。いつもの癖で朱音を連れてきたが、流石に彼女は女湯に行くべきだろうか。年の割に幼いとは言え、この頃の朱音は、おっぱいとまでは行かないものの乳輪は膨らみ始めていたし、寸胴だった腰も少しずつくびれて、女らしい体つきになり始めていた。もっとも、日々の『教育』のおかげで、私と風呂に入ること自体への抵抗は無いのだが。
脱衣所を見回す。有名だが小さい、隠れ家的な旅館で、大浴場と言ってもそう広くない。他の宿泊客も少ないのか、この時間帯に入浴に来ているのは私たちだけであった。
これなら大丈夫だろう。私は浴衣を脱ぐと、タオルを一枚持って浴場へ入った。朱音も、服を脱いで裸になり、私の後に続いた。
…
温泉に2人で浸かる。性的な云々は置いておいて、純粋に父娘のふれあいとしても充実した時間。他の客もおらず、2人でじっくりと語らった。
その最中、朱音の表情が優れないのに気付いた。
「どうした?」
「…おしっこ」
「…行ってきなさい」
朱音が、湯船を出て脱衣所へ歩いていく。脱衣所の扉に手をかけてから、不意に彼女はくるりとこちらへ戻ってきた。
「? どうした…」
尋ねようとして、察した。彼女が離れた戸がすぐに開いて、一人の男が入ってきたからだ。
再び、湯船に戻ってくる朱音。男もかかり湯をして、湯船に入ってきた。
「…」
「…もう一度、行ってきたらどうだい」
黙ってぷるぷる震える朱音に、声をかける。彼女は頷くと、再び脱衣所へ向かい、今度はきちんと入っていった。
ところが、少しして戻ってきた彼女は、いよいよお股の割れ目をすりすりと擦り合わせて、泣きそうな顔をしていた。
「できなかったのかい」
他の客に聞こえないよう、小声で尋ねる。朱音は、涙声で言った。
「だれか、うんちしてる…」
私は洗い場の方を見た。こうなったら、排水口の所でおしっこさせるしかないだろう。朱音の肩を叩き、一緒に湯船から出ようとした瞬間、湯に浸かっていた男が出て、洗い場に向かった。
「…」
「…ひくっ」
しゃくり上げる朱音。私は、薄っすらと察した。あの男、朱音の方をちらちらと見ている。分かってはいたが、彼女はもう男湯に入るべきではない。分かってはいるが、その視線が気に食わない。お前なんかに、朱音のおしっこは見せてやらん…
湯船を出ようとしたその足で、大きな窓の歩み寄った。露天風呂は無いものの、窓の外からは夏の山や川が綺麗に見える。私は窓に背を向けて座ると、言った。
「ほら、景色が綺麗だよ」
「…っ」
私の隣で、洗い場に背を向けるように、朱音を膝立ちにさせる。これで男からは、朱音が景色に夢中になっているように見えるはずだ。もちろん、私の方は男に睨みを効かせるのを忘れない。
湯の中を手であおぎ、朱音の脚の付け根に、ゆらゆらと波を浴びせる。
「…ぁ」
小さな吐息。次の瞬間、透明な湯の中で黄色い靄がふわりと立ち上った。
「っ…ひ…ぁ…」
泣きそうなのを必死で我慢しながら、湯船の中でおしっこを出す朱音。噴き出す靄に手を近づけると、ひんやりと冷たい水流を感じた。
「綺麗だね」
「う、ん…っ」
何気ない会話の間も、おしっこは出続ける。色が留まらないよう、それとなく両手で湯を掻き回す。
やがて…涼しい水流が止み、朱音がぷるりと身を震わせた。
「…上がろうか。母さんも、そろそろ起きた頃だろう」
「…うん」
足早に浴室を出て、脱衣所に戻る。入浴の客がぽつぽつと増えてくる中、いそいそと浴衣を着替えると、脱衣所を出た。
部屋へ戻る道すがら、冗談半分に「気持ちよかったね」とからかうと、朱音は黙って私のお尻を叩いた。その、真っ赤な顔も含めて、今までで一番のおしっこハプニングであった。
937 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 22:40:28.81 ID:KJbjfXkQ0
今日はこの辺で。
次のシミュレーターなんですけど、この前提示したやつに加えて『触手シミュレーター』が良さそうだなと思ったので候補に加えときます
『触手シミュレーター』
不思議な魔法生物になって、できるだけ多くの女性を陵辱しましょう。本数、太さ、器用さ、毒性…様々なステータスを伸ばして、理想の触手を作ることができます。最初の時期を乗り越えることができれば、ですが…
見ている感じ、淫獣シミュレーターが人気っぽいですね。ただこれ、安価で相当意識しないとR-18にならなそうなんですよね
938 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 22:50:55.08 ID:gvMT8HDBO
魔法少女の設定を○ateみたく体液経由で魔翌力補給とかにすればよろし
939 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 22:57:46.05 ID:KJbjfXkQ0
どちらかというと淫獣シミュレーターは、エッチな魔法少女コスチュームをデザインして女の子に押し付けるのが目的だったり
ハーレム、淫獣、触手の中ではどれが良いですかね? あと、他にアイデアとかあったらお願いします
940 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 22:58:45.76 ID:c1ne2dWio
触手
941 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 23:28:57.02 ID:+Po0CPDTo
淫獣かな
942 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 23:32:13.99 ID:EFaaMt0bO
触手で
943 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 23:43:24.06 ID:PVRK1UIsO
淫獣を推す
944 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2020/05/10(日) 01:32:25.50 ID:nUGq6wjRO
加藤純一(うんこちゃん) ニコ生
オンラインFPS
『APEX LEGENDS』配信 Part37
『寝起きのペクス』(1:12〜配信開始)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv325857232
945 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 05:01:15.84 ID:IYSUHWr90
淫獣
946 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 11:21:35.16 ID:CX2x6baw0
『淫獣シミュレーター β版』
・滅びゆく魔法の国から、命からがら逃げ出したあなた。王様から託されたのは、戦うための魔法の力。自分では十分に使いこなせないので、誰かに預けて戦ってもらいましょう
・魔法の力は、コスチュームの形となって使用者に力を与えます。コスチュームや、使える武器などをデザインしましょう。
・逃げ込んだ先は、現代の日本。魔法の力と相性がいいのは、未成年の女性のようです。相応しい使用者を見つけましょう。
・魔法の力は、1度に4分の1ずつしか渡すことができません。一人に少しずつ与えて、順次パワーアップしていくか、最大4人の戦隊を作ることができます。
947 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 11:33:27.19 ID:CX2x6baw0
・『淫獣』シミュレーターなので、動かせるのは淫獣だけです。戦闘は完全に自動です。
・最終目標は魔法少女を育成して、日本に侵攻する敵を撃退し、故郷へ乗り込んで敵の親玉を倒すことです。
・あなたは、見た目は可愛らしい小動物です。女の子にじゃれついても、一緒にお風呂に入っても許されます。ですが、普通の人間よりも非力なので、あまりやりすぎるとお仕置きされるでしょう。どこぞのQBと違って、復活することもできません。
他にアイデアとか無いですか?
948 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 11:51:34.42 ID:4rY5Pyny0
良い感じだけど、
>>937
の言う通りただ中身がおっさんな小動物なだけでss速報vipでも通りそうだな。
949 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 12:35:20.17 ID:4rY5Pyny0
アイディア。
トラップダンジョンシュミレーター。
トラップダンジョン型の巨大生物に転生して最深部に辿りつかれないように侵入者を凌辱していく。
お気に入りの女の子を触手で種付けしてダンジョンの住民にしたり、英雄を落とし穴に落として殺したりする。
ゴリゴリの鬼畜迷宮にするも良し、ゆるふわの遊園地にするも良し、モンスター村を建設するも良し。
950 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 12:35:55.78 ID:4rY5Pyny0
とは言うものの、淫獣シュミレーターを推したい。
951 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 12:44:53.09 ID:O+zPo/nPO
淫獣の巣
拠点攻略イベントで罠をはる、状況次第では数的ふりみたいな
952 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 12:45:37.63 ID:CX2x6baw0
(おっさん小動物のR-18って某ピチューじゃんってなる)
953 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 12:46:21.26 ID:CX2x6baw0
モンスターハウスシミュレーターか
面白そうだけど、真面目にやると計算とか処理が重そう
954 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/05/10(日) 13:22:49.46 ID:JF7IsNOAo
触手と混ぜてコスチュームは触手服、絶頂によるエネルギーを魔力変換とか
どこかで見た? しーっ!
955 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 17:15:43.02 ID:D9ySbWNDO
>>未成年
10歳以下でもいいかな?
956 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 17:49:00.59 ID:yg2TBLSuO
エロ専用モンスターを収容してる施設とそこで働く職員とか
調査活動はしなきゃいけないけど失敗したら脱走で収容違反みたいな
957 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 18:45:53.91 ID:W4M7xp0c0
エロ版SCPか
面白そうだけど、それこそ本家みたいに世界観だけ提供して、有志が創作の形でSSとか安価スレにするのが良さそう
958 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 18:54:40.51 ID:W4M7xp0c0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、
>>557
でミュネアを引き留めていたら、など)
959 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 19:03:38.44 ID:9WI/6D7NO
登場してないけど形振り構わないでみよう
>>555
や
>>729
で未汐を引いていたら
960 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 19:18:54.13 ID:kJQopS/kO
それを言ったらロナも出したいが
安価は家に遊びにきた絵里が終始「貴方」に甘え、それを見た朱音が不機嫌そうに口を尖らせる
それを見た絵里は「貴方」への好意を主張し朱音を挑発、「どちらが『貴方』を好きか」争いはじめる
961 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/05/10(日) 19:35:35.43 ID:4rY5Pyny0
ロリ化した妻、家政婦と3p……なんて出来るかしらん? 全員ロリのダブル親子丼も出来れば。
962 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 19:58:04.85 ID:W4M7xp0c0
「…ふぅ」
居酒屋を出ると、蒸し暑い繁華街に出た。連休初日だけあって、22時過ぎだというのに人が多く歩いている。
一人で家にいるのが寂しかったので、街にやってきた。居酒屋で食事と軽く酒を飲むと、このまま散歩することにした。この前のように、夜間徘徊の少女に会わないかという期待もある。
気になっているのは、ロナ・シュミットという少女。身寄りが前科者ばかりで、いまいち現在の所在がはっきりしていない。ぶらぶら歩いて、出くわしたりしないかな。そう思いながら、私は大通りを逸れて路地に入った。
…
「…」
少し歩いた所で、一人の少女に出会った。黒い髪を後ろで一つに結った、朱音と同い年か、少し上くらいの娘だ。彼女は私に気付くと、一度は無視してすれ違おうとして、不意に足を止めてまたこちらを見た。
「…何だね」
「あなたは、もしかして…」
私は首をひねった。近所でこの娘を見かけた記憶はない。朱音の同級生だろうか? 記憶を辿っていると、少女は驚くことを言った。
「…警察庁の長官さん、ですか?」
「! …それが?」
「お願いします!」
少女は突然、その場に膝を突き、深々と頭を下げた。
「パパとママと、陽菜の仇を…犯人を、捕まえてください…!!」
「!」
分かった。この娘が、両親と妹を強盗殺人で失った少女、朝倉未汐だ。深夜徘徊の話は聞いていたが、まさか私が目当てだったとは。
冷たいコンクリートに土下座しながら、懇願する未汐。初夏でも、もう真っ暗な時間帯。さて、どうしたものか…
安価下 どうする?
963 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:04:08.06 ID:IFvPkx5Lo
ひとまず交番に連れていき事情を聞く
964 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:04:25.24 ID:kJQopS/kO
取り敢えず紳士的にふるまう
捜査を約束し、保護という形で別荘に連れていく
965 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:04:31.29 ID:KVVDE6FU0
約束するかわりに肉体関係を結ぶ
(約束を守るかどうかはともかく
966 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 20:24:51.44 ID:W4M7xp0c0
…
「ちょっと、ごめんよ」
繁華街の中にある交番に、未汐を連れて入る。少し遅れて、眠そうな目をした中年の警官が出てきた。
「はい、はい…?」
彼は、まず未汐を見て顔をしかめた。それから私を見て……また、私を見た。
「…はっ?」
その顔が、さっと青褪める。雷に打たれたかのように気を付けをすると、一転して緊張した声で叫んだ。
「おっ、お疲れ様であります! 長官、いかがなされましたか」
「この娘がね」
未汐を顎で指す。
「私に頼みがあると言うんだ。詳しく聞きたいから、ちょっと場所を借りるよ」
「は、はあ…」
警官は呆然と、奥の詰め所に向かう私たちを見送った。
…
「事件の概要は覚えているよ」
灰色のデスクに向かい合って座ると、私は開口一番に言った。
「去年の年の瀬だったね。住宅街で、強盗殺人が続いていた。その中の一件が、君のところだった」
「塾で遅くなって…帰ってきたら、パパもママも、妹も…」
震える声で言う未汐。涙こそ流さないが、激しい感情が伝わってくる。
未汐は、顔を上げて私を見た。
「犯人を、捕まえたいんです。そのためなら、何でもします」
「何でも、と言われても…警察の実力は、今まさに頑張っている、現場の警官たちの実力だよ。私一人が頑張ったって、どうにかなるものじゃない」
「でも、あなたには権力があります! 警察の人に、たくさん命令できる。何なら、警察『以外』にも」
「…」
私は、思わず瞬きした。目の前の少女は、完全に目が据わっている。
実際のところ、私一人ではどうにもならない、とも限らない。目撃情報も足跡も残されている、ずさんな犯行を重ねながら、何故犯人が半年近く逃げおおせているのか。見つからないと言うよりは、捕まえられない事情がある、というケースもある。
例えば、そこに私が横槍を入れたら? だが、それは私にとっても重い行為だ。それ相応の『対価』が欲しいところだが…
安価下 どうする?
967 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:37:20.11 ID:wW37Jq+Io
覚悟を問うと言って別荘に
968 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 20:47:59.80 ID:W4M7xp0c0
「…分かったよ」
「!」
「できることはやってみよう。…ただし」
私は、ずいと身を乗り出した。未汐は、一切引くこと無く、こちらを見つめ返す。
「危ない橋だ。君にとっても、私にとってもね? だから、君に覚悟を問いたい」
「勿論です」
一寸の隙もなく、彼女は答えた。
「お金なら、何としても集めます。身体なら、喜んで差し出します。死ねと言うなら、今ここで」
「死ねとは言わんよ」
私は慌てて止めた。
「ただ…そうだね。そこまで言うなら、私の別荘に来てもらおうか」
…
日付が変わる頃、私たちは別荘にやってきた。何を求めるか…大体想像はつくので、最初から地下室に入った。
少し前まで絵里を監禁していたせいで、地下室は汚い。壁に下がった鎖や、その先の首輪、床に散乱したパンくずなどを見ても、未汐は動じなかった。
安価下1〜5 どうする?
969 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:02:45.06 ID:kJQopS/kO
他の安価内容とは別に犯人を探ってみる
970 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:08:58.82 ID:JF7IsNOAo
目隠しして縛って転がす
971 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:23:24.68 ID:4rY5Pyny0
メロス形式で、犯人を捕まえるまで貞卒帯(排泄時にはパカッと短時間だけ開く)
充分な食料、飲料水、そして時計、スマホを置くが、飲料水の中には飲めば飲むほどエッチな気持ちになる媚薬が入っている。
もし自分を信じてくれるなら、この部屋から出ないでくれと言う。
出たらこの約束は無しと言い、自分も解決まで戻ってこない。
972 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 21:25:42.71 ID:W4M7xp0c0
捕まった犯人と地下室でご対面。未汐の純潔が犯人の命より重かったよと言いながら、犯人の目の前で未汐の処女を奪う
973 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:40:56.51 ID:3nynPbEGO
処女を奪いながら、体だけでなく心も全てを対価と要求して自ら考えて捧げさせる
974 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 21:51:25.14 ID:W4M7xp0c0
今日はこの辺で
975 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 22:19:59.97 ID:JF7IsNOAo
おつー
976 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 19:15:47.76 ID:h3sMFQ6n0
「…」
革の手枷と足枷が、未汐の四肢を拘束する。腕と腿も、革のベルトで縛った。最後に黒い目隠しをすると、彼女の身体を床に転がした。
「明日、また来るよ。それまでここでじっとしていなさい」
そう言い残すと、私は地下室を出た。未汐は一言も発すること無く、じっと床に横たわっていた。
…
家に帰ると、パソコンを起動した。ソフトを立ち上げると、地下室に横たわる未汐の映像が表示される。長らく忘れていたが、別荘に張り巡らせた監視カメラが今になって役に立った。
盗聴器の音量を最大にして、今度は別のパソコンで、警視庁の捜査データにアクセスする。無論、不正など何もない、極めて正当な行為だ。
「さて、去年の強盗殺人事件は…」
事件の詳細、操作状況、容疑者一覧…
情報を繰る私の耳に、未汐の吐息が聞こえてくる。
”……ぅ…すぅ…”
容疑者に挙がっているのは2人。しかし、どう見ても片方は外れだ。もう片方は、名前も顔も所在も割れている。近所の監視カメラに映っていたのだ。何より、こいつには前科がある。ここまで分かっていて、逮捕に踏み切れないのは…
”…っ、ふぅ……”
少し、迷う。手を下すのは簡単だが、後が面倒そうだ。一人の少女のために、ここまでするべきだろうか…?
”…っ、はっ、はぁっ”
「…」
苦しげな声に、視線を移す。床に横たわる未汐の身体が、小さく震えている。
流石に解放したほうが良いかな? 彼女の覚悟を、今更疑うことはないだろう。そう思いながら画面を見ていると、未汐の身体が一瞬、強張った。と思うや、その尻の下に、さあっと水溜りが広がっていった。
”はぁっ…あぁっ……あぁ…”
悩ましげに息を吐き、失禁する未汐。それを見ながら私は、彼女のためにこれからの人生を賭ける覚悟を決めた。
…
浴室で身体を洗い、出てきた未汐。上は着ていた服のままだが、下は穿いておらず、代わりに黒革と金属でできた貞操帯を付けていた。
冷蔵庫に、一週間は保つ量の食料、飲料水を入れると、私は言った。
「後ろの蓋は、簡単に外せるようになっている。前は網目になっているから、おしっこはそのまましなさい」
留め金に小さな南京錠を付け、鍵をかける。その鍵をポケットに仕舞うと、更に説明する。
「犯人を捕まえたら、ここに連れてくるとしよう。それまで、ここを出ないことだ」
「はい」
「食べ物や飲み物は、冷蔵庫に入れておいた。だが、なくなったらそれまでだ。犯人を捕まえたときしか私は戻らない。それまでに君が勝手にここを出たら、約束は無しだ」
「はい」
「それから…飲み物には、少々『混ぜもの』をしてある。約束を果たした時…君からの『お礼』が、より良いものになるようにね」
「はい」
「では、行ってくるよ」
「お願いします…!」
未汐に見送られながら、私は地下室を後にした。
977 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 19:49:37.62 ID:h3sMFQ6n0
…
「この国の正義を示す時だ。あらゆる手段を尽くして、あの惨劇を引き起こした犯人を検挙せよ。……いかなる邪魔も、私が断じて許さん。あらゆる責任は私が負う。だから一切の遠慮、手心なく、捜査に励むのだ」
…
「…とまあ、こんなもんだ」
椅子に座り、膝の上に未汐を乗せ、頭を撫でながら言う。私たちの目の前で四肢を硬く縛られ、壁に鎖で繋がれているのは、一人の男。猿ぐつわを噛まされ、唸り声を上げることしかできない。
15日。この男を、この地下室へ引きずってくるのに要した時間だ。
「罪も無い日本人を7人も殺し、640万円相当の金品を手に入れ…君は祖国で、英雄になるはずだったんだろうね」
未汐の頭を撫でながら、男に声をかける。
「大使館から発行された、臨時のパスポートを手に、大手を振って飛行機に乗るはずだった……だが、そうは行かなかったね」
私の膝に座り、男の方を睨む未汐。彼女の肩を叩くと、続ける。
「30台の夫婦と、8歳の少女を殺害し、君が得たのは現金13万6千円。だが、君は大変なものを見落としたよ。君の命よりも、私の未来よりも重いものだ」
貞操帯の鍵を外す。金属の留め金を外すと、15日間に渡って尿に蒸らされた、幼い女性器が露わになった。白い垢のこびりついた割れ目を指で広げ、膣穴をそっとなぞる。
「ほら…そこから見えるかな。この娘の処女膜だ。君が殺し損ねた、一人の女の子の…」
「は…ははっ…」
未汐が、奇妙な声を上げる。笑っているのだろう。
「綺麗だろう? この、11歳の子供おまんこが、君の命の対価だ。いたいけなこの少女は、この純潔を売って君に復讐を果たすのだよ。……さあ」
「はい…」
熱に浮かされたような顔で、未汐が頷いた。私がズボンを下ろし、いきり立って上を向くペニスを露出させると、彼女は躊躇いなく、自らの穴をその先端にあてがった。
「約束は果たしたよ。お礼の時間だ」
「はい…わたしの初めて、受け取って…っ!」
ずん。未汐が、腰を落とした。
「うっ、あ゛っ!」
苦痛に呻く未汐。しかし、初めての割にその膣穴は濡れて、柔らかい。飲み物に混ぜた薬が効いているのだろう。
「はぁ…どうだ」
背面座位に、一つになった。破瓜の血が滴る結合部を男に見せつけるように、腰を揺すった。
「く、ぁっ…はぁっ…ははっ…」
「はぁっ、気持ち良いよ…未汐…」
「あはははっ、ははははははっ」
哄笑しながら、自らも腰を振る。
「やった! やった! やったあーっ! 捕まえた、つかまえたっ! きゃはははははっ!!」
気の触れたように笑うと…突然、大声で泣き始めた。
「あああ…パパ、ママぁ…陽菜ぁ…うわあああん…」
「おお、よしよし」
彼女の身体をこちらに向け、抱き締める。泣きじゃくる未汐に、耳元で囁いた。
「未汐…あまりにも君が良い子だから…欲張りたくなったよ」
「…?」
「初めてだけじゃ勿体ない…君の身体も、心も…全部、欲しいな」
「…」
未汐は、泣き腫らした目で私を見た。それから数秒後。彼女は私の首に両腕を回すと、唇を重ねた。
「んっ…♥」
唇を離し、甘い声で応える。
「…捧げます…全部、何もかも、死ぬまで…長官さん…ううん、『ご主人さま』に」
978 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 20:57:27.76 ID:h3sMFQ6n0
「君は、本当に良い娘だ…」
上の着衣も脱がせ、育ちはじめの肢体を露わにする。膨らみかけの乳房を手で揉みながら、腰を揺する。
「んっ♥ あっ♥ あんっ♥ ご主人さまっ、ご主人さまぁっ♥」
何度も唇を合わせると、狭い膣が更にきゅっ、きゅっと締まった。
「はっ、未汐…ご両親も、妹さんも、戻っては来ないけど…」
ぽってりと膨れた乳輪を一舐め。未汐が、甘い吐息と共に身を震わせる。
「家族なら、また作ればいい。私がパパになろう。君が、ママだ」
「はいっ♥ ご主人さまとっ、赤ちゃんっ♥ いっぱい、赤ちゃんっっ♥♥」
壁際に転がる男のことも忘れて、激しく腰を振る。大人のペニスを半分弱ほど咥えこんで、幼い膣が締まる。
やがて
「あっ、ご主人さまっ、♥ すきっ♥ すき♥ …んああぁぁっっ♥♥♥」
絶頂する未汐の子宮に、溢れるほどの種を蒔いた。
…
「本当に、良いのかい?」
「はい。…復讐が終わったら、みんなのところへ行くつもりでした。でも、これからはご主人さまに、全てを捧げます」
「だそうだ」
男を見る。こちらを睨み返す男の目からは、まだ意志が消えていない。
「…俺を罰すると、同胞が黙ってないぞ。とでも言いたげな顔だね」
私は歩み寄ると、溜め息を吐いた。
「嫌だねぇ。日本人も、お人好しが過ぎる。私もそう思うよ。……だから、君には『罪の重さに耐えかねて自ら命を絶って』もらうことにするよ」
「…!?」
「ほら、耳を澄ましてごらん。…水の音が聞こえるだろう? 滝の音だ。この別荘の裏に、滝があるんだよ。そこに、度々人が飛び込むものだから、一向に地価が上がらない。投資目的で買ったのに、大損だ。……君のせいで、また価格が下る。ひどいもんだね?」
979 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 20:59:46.36 ID:h3sMFQ6n0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
980 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:12:17.05 ID:h3sMFQ6n0
『朱音の誕生日』
「ハーピバースデートゥーユー、ハーピバースデートゥーユー」
電気を落とし、カーテンを閉めたダイニングに、11本の蝋燭の火が揺れる。
「ハーピバースデー、ディア、朱音ちゃーん…」
手拍子のリズムが、にわかに遅くなる。
「…ハーピバースデートゥーユー…おめでとう!」
「はぁー…っ、ふっ!」
11本の火が、一斉に消える。家政婦が電気をつけると、別荘の広間に光が戻った。
テーブルの上には、イチゴやブルーベリー、メロンなどがたくさん乗ったホールケーキ。チョコレートの板には、白い文字で『朱音ちゃん、誕生日おめでとう!』と書かれている。
ケーキを囲むのは、私と妻と、家政婦一家、それに絵里と彼女の家族、そして今日の主役の朱音であった。朱音はケーキを目の前に、ぽかんとした顔で立っていた。
「朱音、誕生日おめでとう」
私は彼女の肩を抱くと、言った。妻も彼女の隣に立つと、家政婦が写真を撮った。
「はい、チーズ! …朱音ちゃん、笑顔笑顔!」
「う、うん…」
「朱音、どうした? 気分でも悪いのかい」
「ううん…その」
朱音は、きょろきょろと辺りを見回す。
豪華な料理。たくさんのプレゼント。大きなケーキ。そして、彼女を祝福する、たくさんの人々。その中には、かつて自分をいじめていた、八島絵里さえいる。
「誕生日って…こんなのなんだって…わたしのために、こんな…いいのかな、って」
「…」
私が何か言う前に、妻が彼女を抱きしめた。
981 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:25:29.43 ID:h3sMFQ6n0
「朱音ちゃん。…うちに来てくれて、ありがとう。あたしたちの娘になってくれてありがとう。新しいお父さん、お母さんを受け入れてくれて、ありがとう」
「…」
「…生まれてきてくれて、ありがとう」
「…っ、お母さん…」
朱音が、泣きながら妻に抱きついた。
明香が、心配そうに近寄ってくる。
「朱音ちゃん…?」
「明香。もう少し、待ってあげよう。…絵里も。少し待ってから、ケーキを切るとしようか」
「…」
絵里は、遠巻きに朱音と妻を見ている。かつて私が言った、『朱音はようやく人並みの暮らしを手に入れた』という言葉の意味が、今になってのしかかってくるようだ。
生まれてきたこと。今この瞬間、ただ生きていることに、ありがとう。朱音が最後にそう言われたのは、どれくらい前のことなのだろう。そもそも、今までに一度でもそういったことがあったのだろうか。
982 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:26:25.71 ID:h3sMFQ6n0
___ロリコンは、ロリを幸せにはできない。
983 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:36:11.06 ID:h3sMFQ6n0
「…ごめんね。ケーキ、食べよっか」
「うん!」
朱音が戻ってきた。家政婦が、包丁を手にホールケーキとにらめっこする。
「チョコの板は朱音の。アタシ、メロンが欲しいな」
「うちはイチゴ! 半分こしよー!」
「あっ、オレンジ…」
上に載った果物を山分けすると、家政婦が包丁を入れる。
妻が、私の隣にやってきた。
「やあ、朱音が元気になってよかった」
「ええ、本当に。…あなたも、何か言ってあげたらいかがです?」
目の端をハンカチで拭いながら、妻が言う。
「そうだね。…」
切り分けられたケーキに、分けた果物を載せる朱音。後ろから近寄り、両肩に手を置く。
「!」
「朱音」
私は言った。
984 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:41:01.41 ID:h3sMFQ6n0
「___」
985 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:41:40.68 ID:h3sMFQ6n0
___それでも、ロリコンは願う。
986 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:45:50.01 ID:h3sMFQ6n0
___ロリよ、幸せであれ。と
987 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:46:39.01 ID:h3sMFQ6n0
『Lolita-Complex Simulator』
988 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:57:38.93 ID:h3sMFQ6n0
お疲れ様でした。
次回『淫獣シミュレーター』でお会いしましょう
989 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:00:33.30 ID:cPorVdufO
乙。楽しかったです。
>>677
でロナが選ばれた場合が見たかったけど、諦めずに次もロリ巨乳キャラ投げます。
990 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:04:18.95 ID:WbsC4qEBo
お疲れ様でした
幕間の格言がお洒落で好きでした
内容もマニアックよりもながら読みやすい
淫獣でもよろしくお願いします
ありがとうございました!
991 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:11:38.20 ID:5aFph8gDO
乙でした
ただ、飲尿は肌に合わなかったっす……
992 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:13:47.94 ID:FMovvZci0
明日香ほぼいないようなもんだったな
993 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:19:47.40 ID:GCBZHtgR0
乙です。
994 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2023/11/13(月) 22:08:16.53 ID:2MHZMq0Mo
【芸人】ナベプロ『ハライチ』岩井勇気(37)、「元おはガール」タレント・奥森皐月(19)と電撃結婚。2017テレ東『おはスタ』2022ABEMA『しくじり先生』で共演→婚約前に文春砲をくらう★6 [muffin★]
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