【安価】悪魔を祓う者達【コンマ】

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423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 14:12:41.23 ID:FICpm2wdO
結局何も言わずにエタるというね
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/10(月) 23:40:00.63 ID:mVz5wNpcO
ほら、告知せずにエタッた
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 23:44:34.96 ID:+YvEzzYvO
無関係のスレまで疑われて潰されたりするし、マジでこの>>1には板に迷惑かけてる自覚持って欲しい。依頼出して打ち切るだけの事が何故できない?
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/18(火) 14:24:33.80 ID:gnZLLEXYO
報告は?
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 18:05:57.82 ID:DkL8yqSH0
ageんな人擬き
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/20(木) 23:45:27.08 ID:dwiG3hwlO
主人公と悪魔考えた人に申し訳ないと思わないの?
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/25(火) 20:36:18.80 ID:kQ7W4suVO
あげとくね
430 :酉消えました [saga]:2020/08/28(金) 22:47:05.55 ID:HIdwu7R/0

アキ「目的地付近まで辿り着きました」

『了解、標的に動きがあり次第また連絡する』

アキ「わかりました、お待ちしてます」


この日、アキは依頼の為に人里離れた場所にある廃教会へと訪れていた。

過去では沢山の祝福を受け神聖な場所とされていたこの場所も、今や見る影もない。

今となっては逆に人々の怨念が渦巻き、常人であれば気が狂ってしまう程だ。


アキ「.....遅いですね」

アキ「最後の連絡から2時間経過...このままでは埒が明きません」


アキは、連絡が来ない事に痺れを切らし教会の内部へと足を踏み入れる。

手入れが全くされていない内部は、埃が舞い、あちこちで異臭が漂っていた。

表情を顰めながらも、アキは教会の内部へと歩みを進める。


アキ「...っ、ふぅ...一先ずこれで全体は確認できましたね」

アキ「でも、おかしいですね...悪魔の痕跡があまりにも少なすぎる...」


周囲を再度見渡すと、アキは眼を瞑り深呼吸をする。

本来、この様な場所であれば何かしら悪魔の強い痕跡が残っている。

それが無いとなると、考えられるのは二つ。

一つは、ここが本当に悪魔の住処では無い場合。

そしてもう一つ、それは近くに隠し部屋かそれに近い空間がある場合だ。
431 :酉消えました [saga]:2020/08/28(金) 22:48:29.25 ID:HIdwu7R/0

アキ「.....下...?」


アキは、教会の地下に膨大な力を感じ取った。

脆くなっている床の木材を何枚か剥がすと、案の定隠された空間が出現した。


アキ「...当たり、ですかね」


アキは穴を更に拡げ、そこから地下空間へと降り立つ。

周囲は先程とは比べ物にならない悪臭が漂っている。

見ると、あちらこちらに風化した人骨や血の渇いた跡、錆びた鎖が散らばっていた。


アキ「差し詰め、神への供物...と言った所でしょうかね...」

アキ「...何にせよ、一先ず報告を...」


現状を伝える為、穴から戻ろうとしたアキの頬に何かが掠った。

見ると、それは先程地面に散らばっていた鎖であった。

それが意図的に、アキに向かって噴出されたのだ。


アキ「...成程、易々と逃がしては頂けない様ですね...!」


鎖が飛んできた方を見直すと、仮面とマントが宙に浮かびアキを見下ろしていた。

シンプルな見た目とは裏腹に、悍ましい程の悪意と魔力を放出する相手に、戦闘態勢を取るアキ。


アキ「やるしか、ないみたいですね...!」



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:53:52.50 ID:zxrgYLTgO
快楽堕ちさせた人間の魂をアキに埋め込む
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:00:03.66 ID:IRmdvUL80
自分の魂の一部を鞭とかヨーヨーとかのような形にし「精神力を削る武器」として、抵抗する心を削ぐ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:06:41.21 ID:4WigZhvnO
マントで拘束したあと正義の魂を徐々に削る
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:14:21.13 ID:YYj5eYVB0
66ダメージは確定か
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:14:54.31 ID:YYj5eYVB0
やったぜ。
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:16:20.69 ID:KM8EE/hGo
復活早々新鮮なエロとは最高だ
438 :酉消えました [saga]:2020/08/28(金) 23:24:02.76 ID:HIdwu7R/0
↓1〜5で悪魔が敗北したアキになにをするのか募集します
5つを出来るだけ合体させます
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:27:01.37 ID:4WigZhvnO
サキュバスの魂を埋め込み痴女化
一般人男性を襲わせる
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:31:00.36 ID:IRmdvUL80
魂を入れる時は膣から子宮へ。新鮮な魂がよく暴れる
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:33:35.10 ID:YYj5eYVB0
母を孕ませた悪魔を呼び、近親相姦セックス
可能ならそのあと母娘丼
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:40:24.46 ID:3GqNCg8gO
様々な人間やサキュバスの魂を与えられた絶倫悪魔にセックスによって魂ごと堕とされる
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 00:09:08.97 ID:9ibhhPrsO
ほぼ無限の寿命に等しい女悪魔の体に魂を写し、一生雌奴隷悪魔として飼う
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/02(水) 00:41:48.12 ID:Drkqv3VyO
あげとくね
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/05(土) 01:18:52.00 ID:SAg1pROVO
あーげ
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/17(木) 22:22:45.15 ID:nWzJUNJsO
あげとくね
447 :酉消えました [sage]:2020/09/17(木) 22:25:42.56 ID:nQUwNgIj0
進捗40%位です
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/29(火) 11:27:28.95 ID:40LhHbBKO
あげとくよ
449 :酉消えました [sage]:2020/10/11(日) 23:36:19.43 ID:upPkVWMp0
進捗60%程です
450 :あげ [あげ]:2020/11/29(日) 18:08:59.97 ID:OQhFOzEjO
あげ
451 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:35:28.41 ID:9j0tXAcL0
時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
何とか書けたので更新します。

【攻撃1 50 VS 13 有効! 37ダメージ!】
【攻撃2 66 VS 13 有効! 66ダメージ!】
【攻撃3 21 VS 13 有効! 8ダメージ!】

【 アキの体力 100 → 0 】


アキ「っ...!!!」

『.......』

アキ(埒が明きませんね...)


アキは常人離れした身体能力を駆使して悪魔に攻撃を仕掛ける。

しかし、音速を超えた速度で繰り出される拳を悪魔は易々と躱す。

全ての攻撃を躱され、事態は一向に好転しない。


アキ「仕方ありません、解放しましょう...」

『!』


アキが息を大きく息を吸い込む。

周囲の魔力がアキを中心に取り込まれていく。

これこそ、アキの奥の手である自身の解放であった。

悪魔と人間のサラブレッドであるアキは、限定的にその身体能力を更に飛躍させる事が出来る。

今までも、この力で強敵を葬ってきた。


アキ「.....っ!!?」

『......!』

アキ「...あと少しだったのに」


しかし、強力な力には必ず代償が必要である。

アキの場合は時間であった。

数秒の間、解放の為に動きを止め精神を集中させる必要があるのだ。

悪魔は、その隙に鞭状の武器を振りかざしアキの妨害を行ってきた。


アキ(まずは動きを封じるのが先ですね...)

アキ(でも、どうやって...?)


現状、躱せているとはいえ相手も拘束の攻撃を繰り出している。

被弾すれば、一溜りも無いであろうことは目に見えていた。

故に、回避に専念し思考を巡らせるアキ。


しかし、アキはこの時大きな過ちを犯していた。

あまりにも、悪魔しか見えていなかった。

つまり、それ以外。視野を広く持てていなかったのである。


アキ「な...っ!?」
452 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:36:35.11 ID:9j0tXAcL0


攻撃を躱すアキの足首に、何かが巻き付く。

見ると、それは悪魔が身に着けているマントと同様の布だった。

先程の攻防の際、悪魔が攻撃に合わせて周囲に張り巡らせていたのだった。


アキ「っ、こんな物すぐに...!」


すぐさま引き剥がそうとするアキだが、それより早く悪魔のマントが更に絡みつく。

巻き付く力はアキの力を遥かに超えており、抵抗は無意味だった。

両の手首、足首を拘束され、アキは身動きの取れない状態になってしまった。

そんな状態のアキに、悪魔が取る行動は一つしかなかった。


アキ「っ!ぐ...ぁ...!!」


悪魔は鞭状に変形させた自身の一部を、アキに振りかざす。

空気を切る音と共に、パァンと破裂音が地下室に響き渡る。

アキの身に着けている衣服が、徐々に破れ散っていく。

露になった白く透き通る様に透明な肌が、赤く蚯蚓腫れになっている。


アキ「はぁ....はぁ......!!!」

アキ(...だめ、この拘束全然解けそうにない...!)


悪魔から攻撃を受けつつも、僅かな望みを信じアキは抵抗しようとしていた。

今ここで自分が負ければ、この後起こるであろう最悪の事態を予測していたからである。

ボロボロになりながらも未だに折れないアキに、悪魔は更なる追い打ちをかける。


『......!!』

アキ「...な、なにを...!?」

アキ「うぐっ....ああぁぁっ!!?」


悪魔はアキの、胸部や臀部の辺りを重点的に攻撃を始めた。

瞬く間に周囲の衣服は破り捨てられる。

アキの衣服は最早その役割を果たしておらず、黒いレースであしらわれたショーツが露になる。

裸体と言っても過言では無い姿にされたアキは、ただ悪魔を睨みつける事しか出来ない。


アキ「あくっ、ぐっ、あっ...!」


守る物が何も無くなったアキの身体に、悪魔は容赦なく鞭を打ち続けた。

一本、また一本とアキの身体に赤い痣が刻まれていく。

必死に声を押し殺し、堪えるアキだったがそれも時間の問題だった。


「くぁっ...!?っ、くううぅっ......!」


悪魔がある箇所へ攻撃を当てた瞬間だった。

それは、今までとは明らかに声色が違っていた。

今まで受けてきた攻撃とは全く違う、初めて味わう痛みだった。
453 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:37:33.64 ID:9j0tXAcL0

「いっ、んぐ...!あぐっ、くぅっ.....!」


今までと違う反応に、悪魔は気分を良くする。

そして、弱点であろうその箇所...下着すら無くなり露となった乳房に、追撃する。


「はっ....はぁーっ....はぁーっ......!!!」


華奢な身体の乳房が、呼吸に合わせて小さく上下している。

乳房の頂点では色素の薄い桃色の乳首がツンと主張し、ふるふると震えていた。

白く透明だった肌は今や、赤く腫れ見る影もなかった。


「っ......こ、のぉ.......!」

(悪魔なんかに、こんな屈辱的な...!)


嫌悪する悪魔に抵抗できない悔しさに、奥歯を噛み締めるアキ。

しかし、当然これで終わる訳が無かった。

アキの下半身を拘束していた布がゆっくりと動き始める。


「なっ...!?」


そのままアキの両膝へ巻き付いた布は、彼女の脚を空中へと持ち上げ始める。

段々と浮いていく足に従い、腰が少しだけ前へと突き出される。

拘束を振り解こうと足掻いたが、無駄に終わってしまう。


「くぅ......っ...!」


両膝が腰の隣まで持ち上げられ、足を大きく割り開かれてしまう。

М字開脚という屈辱的な体勢を強制されたアキに更なる凌辱が襲い掛かる。

突然、暗闇の中から声がしたかと思うと、別の悪魔が姿を現す。


『...ほう、既に出来上がっているではないか』

「な.......おま、えは........!!!」


瞳孔を見開き、声のした方を見遣るアキ。

これ迄戦ってきた悪魔達とは比べ物にならない程の威圧感を放っているこの悪魔こそ

本来アキが調査を依頼された対象であり、母の仇でもある存在だった。


『久しいな、我が娘よ...』

「お前なんか親でも何でもない...!!!」


物心ついた時から復讐を誓っていた相手が正に今、目の前にいる。

殺意の籠った目で睨みつけてくるアキを見て、悪魔はほくそ笑んでいる。
454 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:38:18.95 ID:9j0tXAcL0

『ふっ...くくく...よもやここ迄とはなぁ...』

「何が可笑しい...!」

『いや、お前の母もそうやって私を睨んでいたからなぁ...』

『丁度、今のお前の様に無様な恰好をさせられてなぁ!』

「っ....貴様ぁぁあ!!!」


激昂するアキを横目に、悪魔は配下の悪魔に追撃の指示を出す。

悪魔の追撃が、先程より更に無防備に晒されたアキの身体に容赦なく襲い掛かる。


「うぐっ……っあああああ!!」


アキの口から絶叫が迸る。


「くぅっ……! う……ぎっ……!」

『ははは、先程迄の威勢はどうしたぁ?』

「っ、だま、くぁぁぁあああっ!!?」


悪魔の言葉を否定しようとするが、痛みで悲鳴をあげてしまう。

剥き出しの素肌に二発、三発と追撃が浴びせられる。


「ひぐっ、あぐううぅっ!?」

『中々良い声で鳴くでは無いか?ん??』

『おっと、そこも母親譲りだったかな?』

「っ...!お前だけは...!!ゆるさ、ふぐぅっ!?」


仇である悪魔に母を侮辱され、蔑まれ、屈辱に震えるアキ。

それでもまだ希望はあると心を折らない彼女に、悪魔は次なる手を用意する。


『...さて、一先ずはこの邪魔な布を取っ払うとしよう』

「なぁっ......!!?」


悪魔がアキに近付いたかと思うや否や、乱暴に辛うじて残っていたアキのショーツを引き千切ってしまう。

更にあろうことか、悪魔は「そこ」を品定めするかの様に眺め始めた。


『何と...これは綺麗な縦筋だ...さてはまだ生娘か?』

「な...!?」


拘束され、隠す事も出来ない秘部をまじまじと眺める悪魔。

最も憎む存在に、まだ誰にも見せた事の無かった秘裂を見られている。

その屈辱と怒りでわなわなと震えるアキ。


「くっ…………み、るな…………!」


耳まで赤くして顔を伏せるアキ。

いくらアキと言えど、この状況で羞恥を感じないのは無理だ。
455 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:38:54.95 ID:9j0tXAcL0

「っ...くそ....!!」


アキの秘所は穢れを知らない少女に相応しく、一本の筋のようにぴっちりと閉じていた。

彼女が体を震わせるたび、当然剥き出しの秘部も震える。


『なんだ?一人前に恥ずかしがっているのか??』


悪魔から問われたがアキは答えない。目を向けることもせず、顔を背けたまま黙り込む。

アキの反応をみて、喉を鳴らしながら笑みを浮かべる悪魔。


『...では、次の段階に進もうか...』

『......!』

「痛っ....!」


配下の悪魔が拘束を更に強める。

剥き出しとなった秘部に、悪魔は接近し縦筋へ指を添わせる。


『では、ご開帳と行こうか...!』


アキが否定の言葉を発するより早く、二本の指が縦筋を左右に拡げて行く

若干の湿り気を帯びたそこは、水音を立てながら徐々に奥の方まで開いていく。


「....っ!.......っっ!!」


秘部の入り口が無理やり引っ張られ、鮮やかなピンク色の粘膜が外気に露出する。

粘膜の奥では最も恥ずべき箇所が控えめに口を開け、呼吸に合わせて小さく開閉していた。

膣口の上では心細げに震える尿道口、さらにその上にある包皮に包まれた小さな陰核。

その全てを、最も憎み恨んでいる悪魔に見られてしまっている。


『ふむ、やはり未経験であったか...』

「..............っ!!!」


あまりの屈辱に、アキは歯を目一杯噛み締めただ耐える事しか出来ない。

ああ、やはりこいつは必ず殺す。


「ひうんっ!?」


突如、思いもよらない刺激に襲われ腰が跳ね、どこか間の抜けた悲鳴が上がる。


「な、にを.....!?」

『ははは、なんだ今の声は?随分と可愛らしかったぞ??』


悪魔はアキを煽り笑い、晒してしまった痴態を馬鹿にする。

その間もずっと、アキの下腹部では無視できない刺激が続いていた。


「ひぅっ...んくっ......!どこ、さわって...!?」

456 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:39:31.53 ID:9j0tXAcL0

弄られている。入り口や、その上にある陰核を。

アキを弄ぶようにわざと弱い力で弄ってくる。

弄られる度に腰がぴくぴくと震えて、まともに声を出すことさえままならない。


「やめ...ろぉ...っ!」

『やれやれ...まだ始まったばかりだと言うのに情けない...』

『こんな事では、先が思いやられるな...』

「だま、れっ......!!」

『ふむ、もう少し解すとするか...』


陰核を包んでいた包皮が一気に剥かれ、剥き出しにされた。

直接空気に触れただけでむず痒いような感覚が走り、腰から力が抜けていってしまう。


『これがたまらないのだろう??』

「ひぁぁああっっ!!!??」


配下の悪魔の布が、アキの陰核に巻き付く。

そのまま上下に陰核を擦り付ける配下の悪魔。

先程までの苦痛とは違う刺激に、アキは甘い声を漏らしてしまう。


「それ、やめ...ひうっ!んぁ……んんっ!?」


更に歯を食いしばって嬌声を抑えるアキ。

だが、悪魔に少し弄られただけで、逆らえない快感が全身を走り抜けていく。


『おやおや、この私は愚か配下にすらいい様にやられるとはな...』

『実に惨めで滑稽だなぁ...娘よ...?』


次々に浴びせられる侮辱の言葉。

こんな筈ではと、自分自身に腹をたてるアキだったが後の祭りだった。


『貴様の母の方がまだ耐えていたぞ...?』


アキの陰核は、配下の悪魔による執拗な愛撫のおかげですっかり勃起していた。

肥大化した性感帯は今まで以上に敏感になり、軽く撫でられただけで途轍もない刺激を与える。

それでも声を漏らさないようにと、アキは必死で耐えていた。

だが、そんな彼女の努力を嘲笑うかのように、配下の布が先端を軽く弾く。


「ひぃんっっ...!!?」


腰から衝撃が伝わり全身が震え、全身がびくりと痙攣する。

出したくない嬌声を、嫌でも発してしまう。


『さて...まぁそろそろ頃合いか...?』


悪魔は配下に指示を出し、陰核に巻きついていた布を解いた。

ようやく解放されたアキは、拘束されたままぐったりと項垂れる。
457 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:40:11.44 ID:9j0tXAcL0

「はぁーっ...はぁーっ...はぁーっ......」


必ず殺すと決意した事すら忘れて、足を開いたまま呼気を貪る。

顔に髪の毛が張りつくほど汗を掻き、屈辱の態勢を鑑みる余裕さえ失ってしまったアキ。

そんな彼女の姿をと眺めつつ、悪魔は淡々と呟く。


『さぁ、余興はここ迄としようか?』

「............え?」


アキは耳を疑った。今までは唯の遊びだったという現実に頭が真っ白になりそうだった。

あれ以上の事など、一体何をするつもりなのか。

思わずぽかんと口を開けて、尋ねる様な無邪気な表情を悪魔に向けてしまう。


『まぁ、確かに分からないのも無理は無い、か...』

「...........??」


悪魔が配下の悪魔に指示を送る。

直後、悪魔の手には禍々しい球体が握られていた。

それはよく見ると微かに蠢いており、アキは嫌悪感で背筋が冷たくなった。


「なに、を...する気.....?」

『今からこれをお前の秘部へと埋め込む』

「っ!!!??」


聞いてすら意味が分からなかった。

今この悪魔は、何を何に埋め込むと言った...?

何が起きるか見当も付かないが、ろくでも無い事は確かだ。


「やめろ......くるなっ......!」


せめてもの抵抗で身体を動かそうとするが、拘束が緩む筈も無かった。

悪魔は敢えて、ゆっくりと、しかし確実にアキと球体との距離を縮ませる。


『そら...そろそろ到達してしまうぞ??』

「やめ......近付けるなっ!くるなぁっ...!」


明らかに焦っているアキを余所に、悪魔は躊躇なく腕を進ませる。


「あ........っ...」


そして、遂に球体がアキの柔肌に触れる。

瞬間、アキの身体の内部を悪寒が駆け抜ける。

もうどうにもならないのだと、アキは悟ってしまう。

両脚をM字に割り開かれた挙句、秘部を引っ張られて粘膜までものが剥き出しになっている秘裂。

その入り口に、球体があてがわれる。
458 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:41:15.50 ID:9j0tXAcL0

『さぁ...覚悟はいいな??』


言葉を失い黙るアキに、悪魔は淡々と問いかける。

衣服どころかすでに皮膚にさえ守られていない、あまりにも無防備な女性器。

そこに得体の知れない「何か」を今正に埋め込まれようとしている。


『.........行くぞ』

「......っ!」


アキは再び歯を食いしばる。

最早意味を成さない事など分かってはいたが、それでもやらないよりかはマシに思えた。

そして、遂にアキの中にゆっくりと埋め込まれ始める異物。


「...........っ!..............っ!!...............っ!!!」


余りに大きすぎる衝撃に、最早声すら出す事が出来なかった。

埋め込まれた異物は、アキの中で激しく暴れ始める。

アキの膣内が、得体の知れない何かに乱暴にされ、犯されていく。

脳の処理速度を遥かに上回る程の激痛が一瞬で駆け抜け、体すべての反応が一瞬遅れる。

ほんの僅かな静寂が訪れる。

...が、やがて開かれたアキの口から、時間差で絶叫が迸っていく。


「ひぎぃぃぃぁあああああっっ!!!?がっ、ああぁぁぁぁあっ!!???」


拘束されたままの身体が大きく繰り返し痙攣する。

不様と思う余裕もなく、アキは口の端からよだれを飛ばし悶える。


『おっと、暴れるんじゃない...上手く出来ないだろ....』


悪魔は更に強引にアキの奥へと異物を埋め込んでいく。

強引にされた事により異物は更に激しさをまし暴れ回る。

アキの身体を、先程よりも遥かに大きな痛みが駆け抜ける。


「うぎっ!!?あ、ぐぅぅぅぅううあああああああああっっ!!!!???」


激痛に苦しんでいる所に更なる激痛が重ねられ、壊れた機械のように絶叫を繰り返す。

下腹部の臓器が引き千切られた様な錯覚と、粘膜そのものを打擲される想像を絶する痛み。

意識が数瞬途切れて視界が明滅する。

自分が今、何をしているのかさえ、咄嗟には認識出来なかった。


「あぎぃぃっ、ぐぅぅっ!?ああああああああっ!!!??」


埋め込まれた異物が、膣内を通り子宮へと昇っていく。

しかし、その異物は女性器に対してあまりにも大きすぎた。

異物が動くだけで、アキの身体に絶え間なく激痛が襲い掛かる。
459 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:42:41.54 ID:9j0tXAcL0
「あぐっ...!やめっ...かはっ!?あっ、ああああああああああああああ!!?」


絶え間ない痛みにアキは絶叫するしかない。

喉が破れんばかりの声で叫び、不自由な体を目いっぱい揺らす。

しかし、異物はある箇所で進行を止める。


「あっ....そんな....いや...いやぁっ....!」


何故進行が止まったか理解したアキは、ぶんぶんと激しく首を振る。

そして、じきに訪れるであろう「痛み」に、アキは明確な拒否反応を示していた。

それから数秒後、何かが破れる音がアキの体内から響く。


「いやあああああああああああああああああああっ!!!!!????」


その激痛に、四肢が拘束されているのも忘れて、アキは髪を振り乱して暴れた。

秘部からは真っ赤な鮮血が流れ落ちている。

全身は既に自身のよだれや汗塗れになっていたが、そんなことに構っている暇はなかった。

アキの身体などお構いなしに異物は進行を再開する。

何か禍々しい物が、アキの内側から侵食し、犯していくのが分かった。


「や、やだああぁぁっ!!これ、や、へんにな、ぎいぃぃぃぃっ!!!??」

『もう少し待て...』


アキは喉を震わせ絶叫を繰り返す。

身体全身から汗が吹き出し、秘部からは尿や愛液が混ざり合った液体が溢れ出ている。

変に力んでしまうせいで、空中に向かって何度も潮を噴いては下品な水音をたててしまう。


「かっ.........!!?ひ......っ..........!!??」


声にならない悲鳴を上げるアキの身体に段々と変化が起きていく。

穏やかな膨らみしかなかった乳房は肥大化し、下腹部には淫らな紋様が浮かび上がる。

そしてある時を境にアキは急に動かなくなってしまう。

全身から力が抜け、頭部が項垂れる。


『.....さて、どうだ...?』


悪魔が状況観察の為距離を置いた。

その瞬間、アキは目を覚まし身体に再び力を込める。


「くっ、が、ああぁぁぁぁああ!!!』


アキが力任せに身体を動かそうとすると、これ迄ビクともしなかった拘束が破れ始める。

そして四肢を拘束している布を一枚、また一枚と引き千切っていく。


『...!!?』


こうして理由は分からないが、やっとの思いで拘束から抜け出したアキは、全裸のままその場から逃げ去る。

配下の悪魔が再び布を伸ばそうとするが、悪魔がそれを制止する。
460 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:43:10.05 ID:9j0tXAcL0

『よい、ここまでは予定通りだ...』

『...!』

『うむ、では早速取り掛かるとしようか...』


悪魔は逃げ出したアキをそのまま見逃すと、配下の悪魔にある指示を出した...
461 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:43:37.25 ID:9j0tXAcL0

ー数時間後ー


『はぁぁ...♡もっと、よこしなさい...♡』

「ぐうううううっ!!!??」


先程の教会からそう遠くない住宅街。

その付近の裏路地で、男性の悲鳴にも似た断末魔が響き渡る。


「ぐああっ....あぁ......ぁ....」

『.......っ...そん、な...』


軽い放心状態の彼女の傍には、既に何人もの男性がうつ伏せで倒れていた。

皆、肌の色が青白くなっており生気を感じられない。

それもその筈だ。男達の生気は全てこの少女が奪い取ってしまっていた。


『っ、う....ま、た...!』

『おさえ、られな...っ...!』


衝動に駆られる彼女が求めるのは、他でもない男性の精液だった。

腹部に刻まれた淫紋が、艶やかに輝き始める。

そして、彼女の色香に誘われた雄達が路地裏へと集まる。


「う、あぁ......!」

「女...女だ.......」

『...あは♡きたきたぁ...♡』


そして彼女は待ち侘びていた男達の精液を搾取し続ける。

僅か1時間程で男達の山が出来上がっていた。

群がってきた最後の男が断末魔をあげ、衝動が一時的に収まる。


『....っ.......なに、これ.....』

『これを、わたしが....??』


その余りの惨状に、言葉を失ってしまう。

彼女...アキが、淫魔の核となる魂を埋め込まれたのはほんの数時間前の事だ。

核の力で身体能力が大幅に上昇し、拘束から逃れたアキは一先ず近隣の街で身を隠す事にした。

衝動が発作的に起きたのはその時だった。

初めは一人や二人で抑えられていたが、段々と我を忘れている時間が長くなっていた。


『ふむ、想定より成長が早いな...』

『っ、お前...!よくもこんな...!!』


気付くと、悪魔がすぐ傍でアキの様子を眺めていた。

そして、こうなったのはお前のせいだと言わんばかりに睨みつけてくるアキに続ける。
462 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:44:19.80 ID:9j0tXAcL0
『親に向かってお前は感心しないな...』

『それに、その男達をやったのは他でもないお前だろう?』


否定しようと何か言おうとするアキだが、上手く言葉が出てこない。

ならばと、言葉の代わりに強化された肉体を駆使し、悪魔に殴りかかるアキ。

しかし、悪魔はそれを片腕のみで受け止め、更には背後に周り両手でアキの乳房を乱暴に揉みしだいた。


『やめっ、さわるなっ...!!!』

『そう言うな...仕上げだ。身も心も完璧に屈服させてやらねばな...』


悪魔から逃れようと身を捩るアキだったが、ビクともしない。

それもその筈、悪魔もまた、配下から無数の悪魔や人間の魂を吸収し、何段も格を上げていた。

そんな事を知る由もないアキは、無駄な抵抗を続ける。


『やめっ、はなせぇ...っ!!』

『どうした?声が段々と上擦っているぞ?ん??』

『そんなこと、ないっ......んんっ♡』


悪魔は左右から中央に向けて、乳房をゆっくりと押し潰し揉みしだく。

かと思えば、中心に位置する硬くなり浮かびあがった突起を強く押し潰す。

突如として襲い掛かる甘い刺激にアキは反射的に嬌声を上げてしまう。


『何だ?ここがそんなにいいのか?』

『んひぃっ♡や、やめ、つねる、なぁっ!!!』

『止めてほしいならもっと抵抗したらどうだ?』

『な、なに言って、ひゃああああぁぁっ!!?』


淫魔の核により上昇していたのは、身体能力だけでは無かった。

視覚や嗅覚、感覚全てが上昇しており、感度もその内の一つだった。

常時よりも感度が引き上げられ、更には先程まで何人もの男達と行為に及んでいた事もありアキの全身は性感帯の様になっていた。

恨んでも恨み切れない相手に、出したくもない嬌声を上げさせられている。

受け入れがたい現実に、アキはただ只管耐えるしかなかった。


『さて、総仕上げと行こうか』

『っ.......!?』


悪魔の言葉に我に返り、まさかと思い下を向くアキ。

そこには、悪魔の「ソレ」が今か今かと出番を待ち構えていた。

アキが存在を認識すると、「ソレ」はみるみる膨らんでいく。

笠は大きく広がり、あちこちから禍々しい魔力が漏れ出ている。

悍ましい程の太さと長さ。正に凶器とも言える逸物が、アキの秘裂を狙いそそり立つ。


『死んでくれるなよ?』


先端が膣に触れる。

アキの反応を愉しむ様に、ずりずりと縦筋をなぞる。
463 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:44:48.12 ID:9j0tXAcL0

『あ...あぁ!?や、やめっ...ひぎいいぃぃああっ!!?おごおぉぉぉおおぉっっ!!?』


突然襲い掛かってきた衝撃にアキは大声で喘いだ。

筋をなぞっていた悍ましい逸物が、一息の間にアキの奥深くへと挿入される。

先程異物を埋め込まれた時とは比べ物にならない衝撃がアキを襲う。

違う点があるとすれば、今回はその衝撃全てが痛みでは無く快感として襲い掛かる。


『あひいぃいぃっ!!?ぬ、ぬいてぇっ......ぬい、んひあぁぁぁああっ♡♡』

『ははは、一突きする度にお前の魂が塗り替えられていくのが分かるぞ...!』


口では抜いてと懇願するものの、身体の芯まで響く官能的な刺激がアキの身体を蝕んでいく。

最悪の相手に、屈辱的な行為に及ばれているというのに、身体は快感を感じてしまっている。

この悪魔に犯されているという屈辱的な事実でさえ、アキの本能が快感だと思ってしまう。


『ここを同時にされると、堪らないのだろう??』

『あっひいいぃいぃっ♡♡んんぉおおぉぉっ......♡♡』

『やあぁぁっ♡む、むねぇっ♡いっしょ、むりぃっ♡♡ひゃひいぃっ!!?んひいぃぃっ......♡」

『ははは!こんな事まで母親とそっくりとはなぁ!!』


悪魔の腰が打ち付けられる度、アキの膣内は狭まり、奥から涎の様に大量の愛液を溢れさす。

加えて胸をまるで玩具の様に同時に弄られ、あまりの快感に無様に嬌声を上げる。

滅茶苦茶にされればされる程、中を締め付け反応してしまう。


『っ...ではそろそろ受け取って貰おうか...!』

『はあぁんっ!!?あん、あぁあっ♡♡だ、だめぇっ...それは、いやぁっ♡いやああぁぁあっ♡♡』

『もう遅い...!墜ちろ...っ!!!』

『やぁぁあっっ♡お、おまえなんかのぉぉっ♡ぜったい、いやっ♡あ、ああうぅぅぅぁぁっ♡♡』


瞬間、悪魔の逸物が脈打ち、アキの中に大量の白濁が注がれる。


『イっ!!?ああああああああっっ♡♡ひぃぃぃぃぃぃぁあああああぁぁぁぁああっ!!!!???』


栓をされ、一方通行となった膣内を昇っていく。

魔力を帯び、その全てが意思を持った精液がアキの子宮全体を犯していく。

絶頂を迎えても尚収まらない快感に、アキは更なる絶頂を迎える。

どれだけ絶頂しても終わる事の絶頂を前に、アキは只管喘ぐことしか出来ない。

遂には耐え切れず、白目を剥き意識を手放してしまうアキ。


『なんと、これだけで気を失うとは...』

『まぁいい、勝手に続けさせてもらうとしよう...』


そんな事は意に返さない悪魔は、構わず意識を失ったアキの秘部を犯す。

数時間なんてものではない。悪魔は何日も、何週間も、絶えず犯し続けた...。

464 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:45:41.93 ID:9j0tXAcL0

ー数か月後ー


『お父様♡やぁっと獲物を捕まえました♡』

『おぉ!よくやったぞ我が娘よ!』

「くっ...!!」


二体の悪魔が、片足の女性を拘束し地面に這い蹲らせていた。

女性は、最悪の形で再開を果たした娘の名前を必死で呼びかける。


「あ、アキっ!お願いだから目を覚まして!」

『あは♡お母様ったら面白い事を言うのね♡』


しかし、其の甲斐虚しく非常な現実を叩きつけられる。

アキはあの後、徹底的にその身全てを悪魔に侵食されてしまった。

そして完全に墜ちきった所で新たなる肉体へとその魂を移した。

こうして完全に悪魔へと墜ちたアキは、最愛の父と共にこうして実家に帰ってきたという訳だ。


『さ、お父様?』

『あぁ...折角こうして家族が揃ったんだ...』

「っ、なにを...」

『何って...ふふ♡とぉーっても愉しい事だよ?』


二体の悪魔はお互いの顔を見合わせると、邪悪に微笑み合う。

これは何かの間違いだと現実逃避する母に、魔の手が伸びる...


ー数時間後ー


『あっ♡あんっ♡すてきっ♡んんんっっ♡』

「ひぃぃっ!!?あ、ああああっ!!?」

『はは、流石に二人相手だと中々手強いな...!』


アキと母は仰向けに寝かせられ、父によって交互に犯されていた。

無数の魂を取り込み常軌を逸した強さの父の腰遣いは、並の人間が耐えられる様な物では無かった。

行為を心から愉しんでいるアキと対照的に、母は生娘の様に喘ぐしか出来なかった。

この後、母がどうなったかは説明するまでもないだろう。

こうしてアキ、そしてアキの母は墜ち、父である悪魔の性奴隷として余生を過ごすのだった。


【第一話 敗北 】
465 :酉消えました [saga]:2020/11/30(月) 02:46:32.03 ID:9j0tXAcL0

キリもいいのでこのスレはここで終わります。

長々とお付き合い下さりありがとうございました。
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 14:40:48.44 ID:zIfYT91D0
書ききってくれてありがとう
またどこかで会うことがあれば参加させてもらうよ
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 15:26:18.39 ID:9985GqFsO
お疲れ様です
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/30(月) 15:32:24.44 ID:uk4c/gO30
お疲れ様でした
またお時間が取れましたら、新スレお願いします
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 15:59:41.85 ID:DD08lYsuO
これくらいでいいから毎回ちゃんと完結してくれると嬉しいんだけどなぁ
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 21:59:15.27 ID:8d/osfd1o
おつー
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 14:15:30.13 ID:zMlKmlNbo
乙です
これで終わってしまうのが残念になる最終話でした
次回作も楽しみにしてます
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:22:43.77 ID:uai1MzvE0


ちゃんと終わらせたことがまず偉い

批判でモチベへし折るよりは褒めて伸ばしていきたい
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