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【安価・短め】ビッチをキモオタが恋人に
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214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 13:16:42.84 ID:6C8GMqLc0
有栖
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 13:36:29.83 ID:qLXh0aQUO
両親に「仕事で空けてしまうから友達の家に泊めて貰いなさい」と言われたがアテがどこも思いつかなかった
216 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 13:58:53.38 ID:oHT4d4R20
両親、家の場所についての質問に差し替えます。下1
その他の質問と返答(複数可)下2
217 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 13:59:55.01 ID:oHT4d4R20
修正ごめんなさい。
両親に虐待などされていないか、家の場所について。下1
その他の質問と返答(複数可)下2
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 14:02:43.90 ID:i/PGX7Syo
無言で体を守るように縮こませる
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 14:11:12.72 ID:qLXh0aQUO
純粋に正義感で「家に泊まらないか」と言われて両親も便乗的に賛成。困惑気味の彼女に自分の部屋で寝るように聞いて了承
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 16:52:00.47 ID:oHT4d4R20
ぱぱとままはおんなのこに少しお話ししていた。
おんなのこ「私の、名前は…………ありす…………」
ぱぱ「ありす…………? ハーフ、かな……?」
おんなのこ、あらためありすちゃんは、首をふった。
ありすちゃん「………名前はかんじで書くけど………分からない…………」
ぱぱ「そうなんだ………」
まま「なんで、あんな所にいたの………? そんなワンピース1枚で………」
ままが悲しそうな顔をしながらありすちゃんに聞いた。
ありすちゃん「パパとママに、おしごと行くから友達のお家に泊まらせてもらいなさいって言われてお家を出されたけど………私、どうすればいいか分からなくて………公園であたたかい所を探して………」
その言葉にぱぱが怖いかおをした。
ぱぱ「………お父さんとお母さんは、いつ帰ってくるって言ってた…………?」
ありすちゃん「いっしゅうかんごって言ってた…………」
まま「いっ……!?」
ままがびっくりした。
あんまりお話が分からないぼくでも、ありすちゃんのぱぱとままが悪いことはわかった。
もし、ぼくが逆にぱぱとままにそんなこといわれたら………いやだな………
ぱぱ「お家では………お父さんとお母さんはどんな感じなんだい? お家はどこかな?」
ぱぱがべつの質問をした。
でも、ありすちゃんはこわがるみたいにからだをきゅって小さくするだけで、答えなかった。
いまにも泣きそうな顔をしている。
ぼくはそのありすちゃんをみて………がまん出来なかった。
ぼく「……ねえ、ぼくの家に泊まらない?」
ありすちゃん「………えっ…………良いの………?」
ぼくはうなずいた。
ぼく「ぼくのベッドにねればいいよ。ねえ、ぱぱとままも、良いよね………?」
そうしないと、今日ありすちゃんがねるところが無いもん………
ぱぱ「…………良いんじゃ無いかな、ママ」
まま「私もそう思う。警察に行くのは、明日でも良いかな」
ありすちゃん「………良いの………? 私、ここに泊まって…………」
ぼく「うん、いいよ。でも、妹もいるから、静かにね………」
そうしてありすちゃんは、今日はぼくの家にとまることになった。
〜
221 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 17:08:20.37 ID:oHT4d4R20
〜
ぼく「ここがぼくの部屋だよ。妹ちゃんもねてるから、シーね………ちょっとまってねベッドととのえるから……」
ありすちゃん「わぁ…………としつぐくんのお部屋、ひろいね…………」
ぼく「そう? ありすちゃんは?」
ありすちゃん「私は、お部屋無いんだ………」
ぼく「あ、ごめん。………そうなんだ………」
ぼくはぱふぱふとベッドのかけぶとんをととのえた。
自分のお部屋が無いなんて………かわいそうだなぁ。
ありすちゃん「一緒に、ねるの………?」
ぼく「うん、そーだよ。はい、先に入ってね」
ありすちゃん「うん…………あ、おふとん、あたたかいね…………♡」
ぼく「そうでしょ?」
ぼくはありすちゃんが入ったのをかくにんすると、自分もおふとんに入った。
いつもは冷たいふとんも、ありすちゃんがいるからとてもあたたかい。
ありすちゃん「あたたかいねぇ………♡ 私……こんなにあたたかいおふとんでねるの、初めてだよ………」
ぼく「そう、なの………? いつもなにでねているの……?」
ありすちゃん「タオルだよ」
ぼく「た、タオルって……一枚?」
ありすちゃん「うん」
ひ、ひどい………ありすちゃんのぱぱとままは、どうしてありすちゃんにあたたかいおふとんをあげないんだろう………?
ありすちゃんはかわいいのに、なんでだろう…………
ありすちゃん「でも、今はあたたかいからだいじょうぶだよ………♡」
くらやみの中でありすちゃんのあかい目が光っている。
なんてきれいな目だんだろう………
なんだろう、おまたがちょっと痛い…………?
まあ良いや…………
そのとき、ぼくの足にありすちゃんの足がからみついてきた。
ぼく「あっ、ありすちゃん……!?」
ありすちゃん「こうしたほうがあったかいでしょ………? ………じゃあ、おやすみ…………」
ぼく「う、うん……………おやすみ……………」
ありすちゃんのあしは、プニプニで、スベスベで、気持ちよかった。
ぼくはなんでかドキドキしたまま、ねむった………
〜
222 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 17:09:32.32 ID:oHT4d4R20
夜、何かあった?
何も無ければ翌日の相上家の行動。下1
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 17:19:42.21 ID:SqCeGZFdO
夢精
性について目覚め始める
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 17:37:26.63 ID:Hh8/578y0
相撲ごっこ(意味深)バレてて草
成長が早すぎてさらに草
これは遺伝やろなあ
225 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/04/19(日) 18:30:08.28 ID:oHT4d4R20
〜
ふわふわとしたふしぎなかんかく…………
ままのおっぱいみたいにやわらかいものに包まれているみたいで、きもちいい…………
あれ………ありすちゃん…………?
なにしてるの…………?
き、汚いよっ…………あ…………あっ…………あっ、やめっ、あっ…………♡
な、なんかでちゃうっ、で、でちゃっ、ぁああっ♡
ドピュッ、ドピュ、ドピュ〜………♡
〜
226 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/04/19(日) 18:36:12.99 ID:oHT4d4R20
〜
…
……
………
…………
ぼくは………目がさめた。
とけいを見ると、まだ6じ。
となりを見ると、ありすちゃんがすやすやとねている…………あ、べろをペロッて出した。
そういえば、なんだかありすちゃんの夢を見た気がする…………
………あっ。
ぼくはパンツの中がへんなかんじなことに気がついた。
そしてありすちゃんを起こさないようにゆっくりおふとんをめくって、パンツのなかを見た。
……………やっちゃった…………
〜
227 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/04/19(日) 19:10:10.94 ID:oHT4d4R20
〜敏男目線〜
ぱぱ………ぱぱ、ぱぱぁ…………!
うーん………誰だ…………?
息子「ぱぱ!」
目を覚ますと、俺の肩をユサユサと揺さぶる息子の敏嗣の姿があった。
俺「なんだ………ふぅう…………どうしたんだ、敏嗣…………」
息子「おっ、お漏らししちゃった………! べ、ベッドには溢れてないけど、パンツが気持ち悪いよお…………!」
その声で横で寝ていたえみるも目を覚ました。
えみる「んー………どうしたの……? お漏らしぃ………?」
おやおや、女の子と一緒に寝て緊張でもしてしまったのか、俺達の息子は漏らしてしまったようだ………ありすちゃんはまだ起きていないようだな。
息子の尊厳の為にも、彼女が起きる前に全てを終わらせてしまおうか………
俺「じゃあ、とりあえずズボンとパンツを脱がして、シャワーを浴びようか…………」
〜
シャワワワワワ…………
〜
息子がシャワーを浴びて着替え終わった頃、俺とえみるは脱衣所で息子の脱ぎ捨てたパンツを前に真剣な顔で話していた。
俺「…………ママ、これって…………」
息子が『お漏らし』と表現したこのパンツの中に満たされていた不快感の正体………それは尿と言うには白く、粘度が高い…………
えみる「…………うん…………精子、だね…………」
俺「6歳で精通…………まさか、隣に女の子がいたから…………かな? そんな事ある?」
えみる「もしそうにしたって…………量がおかしいでしょ量が。こんな量………まるで、パパみたい…………」
流石は俺の息子のムスコ、なんて冗談を言っている場合では無い。
まだ性知識も無い6歳児が女の子と一緒に寝ただけで、夢射………?
俺がスマホで事例を調べると、一応6歳で精通したと言う話はあるが、基本的には10歳から15歳の間に精通するらしい。
俺「少ないけど、6歳で精通するって事もあるらしい………まあ、心配する事は無いよ。ほっておいても大丈夫だ」
えみる「良かったぁ…………病気じゃ無いんだ」
俺「うん。一応そのパンツとズボンは俺が洗っておくよ。息子のとは言え、あんまり触りたくは無いでしょ?」
えみる「あ、母親を舐めないでよ? そんなのへっちゃらだからね。……でもまあ、それはパパに任せるよ。お願いね」
俺「うん」
〜
228 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/04/19(日) 19:21:53.84 ID:oHT4d4R20
〜敏嗣目線に戻る〜
トントンとかるい音が2かいからおりてくる。
ありすちゃん「んー………おはよう………ございます………」
ぼく「うっ、うん! おはよ!」
ありすちゃん「んん………」コクリ……
ありすちゃんはぼくのパジャマを着ている。
ま、前が開いてるっ………!
下着を着ているけど、そのしたのおっぱいがツンと2つとびでている。
ぼくはあわててかおをそらした。
ありすちゃんは1かいにおりてくると、ままからホットココアを受け取って、前を閉めてもらって、テーブルにすわってゆっくり飲んだ。
なんか、ぼくへんだ………朝、へんなおもらししてからずっとおかしい………
ずっと、なんかへんなきもちをありすちゃんにかんじてる………
なんだろう………なんだろう…………?
ぱぱとままが4にんぶんのおりょうりを持ってきた。
ぱぱ「今朝のご飯はお魚だぞー」
ありすちゃん「あ、えっと………ごめんなさい、私、なんかおなかがすいてなくて…………」
まま「あら、大丈夫? 多分昨日のご飯でお腹がびっくりしちゃったのかな? 食べれるだけ食べてみよ」
ありす「………はい」
そして、ぼくたちは「いただきます」してお魚のおりょうりをたべた。
〜
229 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/04/19(日) 19:22:42.53 ID:oHT4d4R20
この日の相上家の行動。下1
それに対する敏嗣の行動。下2
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 19:38:02.78 ID:3TfNjs4q0
何気ない休日
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 19:38:33.25 ID:6djQajzuO
ありすとお医者さんごっこ
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 19:39:45.66 ID:3TfNjs4q0
書いといてなんだけど、今が何曜日かわからなかったな…
233 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 19:52:15.97 ID:oHT4d4R20
一応平日ですが、今日は幼稚園を休んでありすちゃんと遊びます。
警察への連絡は先延ばしです。
234 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 20:02:21.29 ID:oHT4d4R20
〜
まま「はい……はい………あ、分かりました。では」
ままが電話を切った。
まま「……とりあえず、今日幼稚園はお休みにしたよ。………警察への連絡どうする?」
ぱぱ「保護という形ならそれほど問題は無いだろうし、先に無責任に育児を他人に任せたのはあっちだ。………先に1週間が経って彼女の両親が戻ってくるのを待とう」
まま「うん………分かった」
ぱぱとままの話を聞いて、ありすちゃんが聞く。
ありすちゃん「………まだ、私ここにいて良いの…………?」
まま「うん、良いんだよ〜………ゆっくりして言ってね〜♡」
ありすちゃん「………! やったぁ…………♡」
そのことばを聞いて、ありすちゃんはよろこんだ。
〜
ぱぱ「じゃあ、俺は仕事に行ってくるよ」
まま「行ってらっしゃ〜い♡」
ぼく「いってらっしゃーい」
ありすちゃん「い、いってらっしゃい…………」
ぼくとままとありすちゃんは、ぱぱに向かってパタパタと手をふった。
〜
235 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 20:10:48.73 ID:oHT4d4R20
〜
ぼくがひらがなのおべんきょうをしていると、クレヨンでおえかきをしていたありすちゃんがのぞきこんできた。
ありすちゃん「ひらがなのおべんきょう………?」
ぼく「うん。ようちえんのしゅくだいなの。今日おやすみだから、2にちぶんやらなきゃ」
ありすちゃん「そうなんだ………私も、やりたいなー…………」
ありすちゃんがそういうと、ちょうどジュースを持ってきたままがありすちゃんにきいた。
まま「ありすちゃん、お勉強したいの?」
ありすちゃん「うん。ママとパパがやれって言ってたから………やらなきゃ、たたかれちゃう…………」
そのことばを聞いて、ままが辛そうなかおをした。
まま「っ………そ、それはね…………今は、やらなくても良いんだよ…………」
ありすちゃん「いいの?」
まま「う、うん…………大丈夫、ありすちゃんはもう怒られないんだから。………私達が、ありすちゃんのママとパパから守ってあげるから………」
ままがそう言うと、ありすちゃんの目からなみだが流れだした。
きらきらと光って、まるでほんとうにほうせきみたい。
ありすちゃん「…………わか………りました……………ぐすっ…………」
ぼくはありすちゃんのあたまをよしよしするくらいしか、出来なかった。
ありすちゃんのかみのけはとってもサラサラで、きもちよかった。
〜
236 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 21:29:58.11 ID:oHT4d4R20
〜
ぼくのおべんきょうがおわると、ありすちゃんがおもちゃ箱を引っぱってきた。
ありすちゃん「…………あそぼ………」
ぼくは元気よく「うん!」と言った。
妹ちゃんは今ままにくっついているし、今なら思いっきり遊ぶことができる。
ありすちゃんとぼくは遊びたいおもちゃをさがして、ガチャガチャとおもちゃ箱の中をさがした。
その時、ちょっとありすちゃんのおててにぼくのおててがあたって、なんかおまたが痛くなった。
〜
ありすちゃん「あ…………お医者さんごっこしよ………」
ぼくがゲーセンジャーのロボットをくみたてていると、ありすちゃんがちょうしんきとかおちゅうしゃとかのお医者さんセットを見つけた。
ぼく「………ゲーセンジャーごっこしないの?」
ありすちゃん「ごめんね、私そのロボット知らなくて………」
ぼく「それならしょうが無いね」
ぼくは合体中のゲーセンジャーロボをいったんしまって、ありすちゃんと一緒にお医者さんごっこをする事にした。
237 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/19(日) 22:41:46.07 ID:oHT4d4R20
ありすちゃん「じゃあ、まず私がお医者さんね………ごきぶんはどうですか?」
ありすちゃんはナースぼうしをかぶって、おえかきちょうを手にもってナースさんをしている。
ぼく「インフルエンザです」
ありすちゃん「そうですか………では、おねつ計りますね…………」
ぼく「あ………」
ありすちゃんはぼくのわきにたいおんけいをさしてくれた。
ち、近い………
ありす「…………49度ありますね。………けんさします………ふくを上げてください」
ぼく「はい」
ぼくはふくをまくっておなかを出した。
ありすちゃんがひんやりしたちょうしんきの先をぼくのおなかに当ててくる。
っ、くすぐったい…………
ありすちゃん「ふーーーむ…………」
ありすがじっくりとぼくのけんさをする。
それにしても………くすぐったい…………っ………
ぼく「………あっ……………んっ………………んんっ……………♡」
ありすちゃん「もうちょっと上げてください」
ぼく「は、はい……………」
ぼくがおっぱいまで出すと、ありすちゃんはぼくのちくびにちょうしんきをあてた。
まただ………また、おまたがいたくなってきた…………
むねをありすちゃんがさわるごとに、ぼくのおまたがなぜかいたくなる…………なんで………だろっ…………♡
ありすちゃん「…………はい、もういいです………おくすり出しますね………♪」
ぼく「あ………は、はい……………」
ありすちゃんがちょうしんきをぼくのむねからはなして、おくすりカプセルをわたしてきた。
ぼくはそれを飲むフリをして、病気は完治した。
ありすちゃん「じゃあ…………次、としつぐくんがお医者さん…………」
ぼくはまだあたたかいちょうしんきを首にかけて、お医者さんを始めた。
お医者さんごっこは敏嗣の番に。何か起きましたか?(ありすちゃんは性知識はありませんが、本能的な部分で男を刺激してしまいます)下1
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/19(日) 23:08:44.35 ID:6dypXYZqO
敏嗣も聴診器を当てて「更によく見る」と言って上着を捲らせて胸間に当てる。すると有栖の心臓が早い事に気づき顔を見ると俯きながら顔が真っ赤な事に気づいてごっこ遊びを忘れて見つめる。胸に手を出しかけたその時、ままから呼ばれて中断を呼びかけて気を紛らわすように退散(有栖は敏嗣が戻ってくる頃には服を正していた)
239 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 06:11:26.06 ID:BKza7bV/0
ぼくはちょうしんきを耳につけた。
ぼく「今日はどうされましたか?」
ぼくがそうきくと、ありすちゃんはきゅうにたおれこんだ。
ありすちゃん「あ、あたまがいたいんですぅぅぅ……………先生、みてくださいぃぃ…………」
ぼく「うむ」
ぼくはありすちゃんのあたまのほうに回って、あたまをもみもみマッサージする。
やっぱり、かみの毛サラサラだ…………
ぼく「おねつはかります」
ありすちゃん「おねがいします…………」
ぼくがそういうと、ありすちゃんはかたうでを上げた。
ぼくがはかって、って事かな…………
ぼくはありすちゃんの服をすこしうごかして、わきにたいおんけいをさした。
そしてぬいてまじまじと見る。
ぼく「たいへんです。もう少しで60どになります。けんさをしましょう」
ぼくがそう言うとありすちゃんはおきあがり、ぼくにスベスベプニプニのおなかをみせてきた。
さわったら、おこられるかな…………?
でも、お医者さんごっこだから……………
ぼくはわるいところが無いかかたてでおなかをさわりまわりながら、ちょうしんきを当てていった。
ありすちゃんのはだ、気持ちいい………………♡
また、おまたがいたくなってきた。
ぼくはありすちゃんのおなかをみつくした。
いじょうはなかった。
でも、もしかしたらしんぞうのびょうきかもしれない。
ぼく「もっとよくみますので、ふ、ふくをもっと上げてください…………」
ありすちゃん「はい」
ありすちゃんがふくを上げた。
ちょっとだけふくらんだところが出てきて、ぷりんっとおっぱいが出た。
ぼくはそれを見ながら、ちょうしんきを当てる。
ありすちゃんがやったみたいに、ゆっくりじっくりわるいところが無いかさがしていく。
ぼくが、むねのまんなかにちょうしんきを当てた時だった。
ドッドッドッドッドッドッドッ…………!
そのしんぞうの音は、とっても早かった。
ぼくは思わずかおをあげた。
すると、ありすちゃんがかおをまっかにして下を向いていた。
……………可愛い…………………
ぼくはお医者さんでいることもわすれて、そのかおをじっくりみた。
おっぱいに直接、触ってみたい…………
その時、気付けばぼくの手はえみるのおっぱいにのびていって…………
まま「としつぐーちゃーん、おやつだよー。ありすちゃんの分もあるよー」
ぼくとありすちゃんはいっしょにビクッてなった。
ぼく「あ、ああ、うん。じゃ、じゃあぼくおやつとってくるから」
そういってぼくはすぐにそこをはなれた。
なぜだか、イケナイ事をしているような気がしてならなかったから…………
240 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 08:47:52.78 ID:BKza7bV/0
〜夜〜
あのあと、ぼくがおかしをもってきたときにはもうありすちゃんはふくをもどしていた。
なんか変なきもちのまま、ぼくたちは夜をむかえた。
ありすちゃんといっしょのおふとんの中で、ぼくはまたおまたがいたかった。
ありすちゃん「おやすみなさい、としつぐくん…………♡」
ぼく「う、うん………」
なにかのびょうきかな………? また、おもらししちゃはずかしいな…………
ぼくはありすちゃんと足をからめながらねむった………
241 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 08:48:20.65 ID:BKza7bV/0
夜、何かあった?
何も無ければ翌日の相上家の行動。下1
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 09:20:42.46 ID:VUQsmPx3O
ありすが抱きついてきたので、抱き合って寝た
243 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/20(月) 09:44:49.38 ID:BKza7bV/0
〜
ぼくはとつぜんのやわらかくてあたたかいもののかんかくでめがさめた………
ぼく「…………ぅ……………んん……………?」
なんだろう、これ…………なにか、まきついてる……………?
ぼくはそのかんかくをさがすためによこをみた。
すると………
ありすちゃん「………すぅ…………すぅ……………」ギュゥ………
ぼく「んっ、あっ………!?」ドッキン////
ありすちゃんがぼくの体にギュッてだきついていた。
また、おまたがいたくなる。
ありすちゃんはねぞうでこうなっちゃったみたい………ありすちゃんが力を入れて、ぼくとさらにくっつく。
ふ、ふぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ……………!?
ありすちゃんの体は、あたたかくて、やわらかくて………ぼくをだきしめて来ている手をさわってみると、すべすべで、ぷにぷにで…………ここちよい……………♡
もっと………くっつきたい…………♡
ぼくはありすちゃんのせなかに手をまわして、だきしめた。
ありすちゃんがもにょもにょと口もとを動かして、にへらとわらった。
かわいい…………かわいい、かわいい…………♡
おまたがすごくいたい。
ぼくたちはだきしめ合いながらまたねた。
〜
244 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 09:54:24.68 ID:BKza7bV/0
〜
ぼくのうでの中で、何かが動いている………ぼくは目がさめた。
ありすちゃん「と、としつぐくん………お、おきてよぉ……………////」
ぼく「…………ん…………ありすちゃん……………? …………んっ……!?」
ありすちゃんのかおがすごく近くて、ドキッとした。
そのときぼくは、ギュッとありすちゃんをだきしめていることに気づいた。
ぼく「あっ、ごっごめん……………」
ぼくはありすちゃんをだきしめているうでをはなした。
そういえば昨日の夜、だきしめてたような…………
ありすちゃん「………お、おきよう……………?」
ぼく「う、うん……………」
ちょっとぎくしゃくしながらぼくたちはベッドからおきた。
…………また、パンツの中がべっとりしてて、気もちわるい…………ぱぱとままに言わないと…………
〜
245 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 09:56:57.56 ID:BKza7bV/0
〜
今日もありすちゃんは朝ごはんをあまり食べなかった。
なんでか、おなかがあんまりすいていないんだって。
〜
この日の相上家の行動。下1
それに対する敏嗣の行動。下2
(安価が多いですが、このスタイルのままで良いですかね?)
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 10:03:20.63 ID:+C0fkz2ZO
としつぐは学校
ありすはえみるが警察に連れて行く
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 10:12:11.33 ID:QtFmee4tO
学校でありすの顔や感触が忘れられずボーっとして先生に怒られたり、絆創膏1枚で済む程度の怪我をしてしまう
248 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 10:15:49.21 ID:BKza7bV/0
学校を幼稚園に差し替えます。
249 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 10:59:06.65 ID:BKza7bV/0
〜
ありすちゃん「じゃあね………」
ぼく「うん………気をつけてね…………」
ようちえんの前で、ぼくはぱぱとままとありすちゃんとおわかれした。
ありすちゃんは今日ぱぱとままといっしょにけいさつに行ってるらしい。
ぼくにはわからないはなしだけど、ぱぱとままが昨日はなしあってた………
もしかしたら、もう会えないのかな…………
ぼくはありすちゃんの事をずっと考えていた。
〜
ぼく「………………」ぼー…………
ありすちゃんのやわらかいはだ………ぷにぷにすべすべ………
ともだち「あっ、あぶない!」
ぼく「………………」ぽー…………
ぼく「………えっ」
ガンッ!
ぼく「〜〜〜〜〜〜っ………!」
せんせい「だっ、大丈夫相上くん!?」
ぼくはどうやらぼーっとしててはしらにおでこをぶつけてしまったようだ…………
い、いだぁいぃぃぃ…………
〜
せんせい「はい、これで大丈夫………痛くない?」
ぼく「いたいです
ぼくはおでこにばんそこーを貼ってもらった………
〜
250 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 11:00:47.53 ID:BKza7bV/0
〜
せんせい「はい、これで大丈夫………痛くない?」
ぼく「いたいですぅ…………」
ぼくはせんせいにおでこにばんそこーを貼ってもらった………
なんでだろう………
ありすちゃんのことをかんがえてると、なんだかふわふわしちゃうな…………
〜
251 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 11:06:16.45 ID:BKza7bV/0
ぱぱとままがありすちゃんを警察に連れて行った結果。下1
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 11:59:41.80 ID:Hu7J0hVXO
ありすの親逮捕
ありすは相上家の養子になる
253 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 14:10:15.03 ID:BKza7bV/0
〜夕方〜
ぼくとままはおててをつないでいっしょにおうちにかえっていた。
ぼく「まま…………ありすちゃんはどうなるの…………?」
ずーっと気になってたんだ………ありすちゃんはありすちゃんのぱぱとままにいじめられていて、かわいそうだから………ぼくのぱぱとままのおはなしだと、それはけいさつに言わなきゃいけないことなんだって。
でも………もし、ありすちゃんのぱぱとままがありすちゃんをいじめていたことでたいほされたら、ありすちゃんをはどうなるんだろう…………
ぼくがままにふあんな気もちできくと、ままはなぜかにこにこしてこたえた。
まま「大丈夫だよ、としつぐ。………なんにも、心配する事は無いからね………♡」
ぼく「…………どゆこと?」
ままがぼくの手をなでなでしていった。
まま「ねえ、としつぐ………もしもさ、ありすちゃんが家族になるって言ったら、嫌?」
ぼくはくびをよこにふった。
ぼく「ううん。もしそうなったら、うれしいよ。妹ちゃんのお姉ちゃんにもなるんでしょ? あそべるし、楽しいとおもうな」
ぼくがそういうと、ままはうれしそうににっこりわらってぼくをだきしめた。
まま「そう言ってくれたら、良かった…………♡」
ぼくはぜんぜんいみが分からなかった。
〜
254 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 14:19:56.13 ID:BKza7bV/0
〜
その日は、ありすちゃんがいなかったから妹ちゃんとたくさんあそんだ。
ぼくひとりのベッドはつめたかった。
ありすちゃんがいないとさびしいなぁ…………
きょうはおまたがいたくない…………
ぼくは、ありすちゃんが2にちだけつかったあたらしいまくらにかおをうずめて、だきしめて、ねた………
〜
その夜見た夢。下1
255 :
◆BDRPaMeD0o
:2020/04/20(月) 14:33:13.67 ID:WH3DHC4q0
両者大人の姿でs◯x
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 14:34:22.27 ID:WH3DHC4q0
なんかすみません
257 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 14:35:22.51 ID:BKza7bV/0
大丈夫です。
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 14:44:56.71 ID:doaCtDW9O
草原に立つ1本の巨樹の下で有栖と顔を合わせず手を抱き合ってる。
有栖の眼が紅く光ってる状態で見つめ合うとお互いの身体が10年後辺りまで成長、彼女は敏嗣の両足に跨りながら見つめ合ってる
彼女の眼はハートが真ん中にある紋章が両眼に宿って紅く輝いており「あの時からずっと好きだった」と告白とキスをされて不思議な感覚に襲われる。「ずーっと一緒に居ようね」と言われた所ところで終了
259 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 15:07:32.98 ID:BKza7bV/0
〜
またふわふわとした気もちいい感じ…………ゆめの中だ…………
まわりを見ると、カラフルなわたあめみたいなせかいだった。
うえもしたも、みぎもひだりもないカラフルなせかいに、ぼくはういていた…………
なんだかうちゅうみたい………
あ、体がおっきくなってる…………
ぼくの体は大きくなっていて、すっぽんぽんだった。
おちんちんすごく大きい…………
そのとき、とおくからだれかのこえがきこえてきた。
…………くん…………しつぐく〜ん…………としつぐく〜ん…………♡
この声って…………
むこうからだれかがおよいできた。
おんなのひとだ…………それに……………すっぽんぽん…………!?
おんなのひと「としつぐく〜ん♡」
ぼく「だ、だれ………!? ぅわっ…………!?」
そのおんなのひとはぼくにだきついてきた。
おっぱいが目のまえにある…………!
そのうではぷにぷにで、すべすべで………
おんなのひとはうでをほどいて、少しはなれたところにういた。
そのかおをみて、ぼくはピンと来た。
ぼく「も、もしかして…………ありすちゃん…………?」
ありすちゃん「うん、そうだよ…………♡ なんか、大きくなっちゃった………♡」
ぼく「そ、そうなんだ…………」
ぜんぶ、ぜんぶみえちゃってる…………!
ありすちゃんの体をみて、ぼくはおまたがすごくいたくなった。
おまたをみると、おちんちんがすごく大きくなっていた。
ぼく「なっ、なに、これ…………」
ありすちゃん「ふあ……………♡」
ありすちゃんがふわふわとういてきて、ぼくのおちんちんの前にきた。
そして、かたくなってるおちんちんをにぎった。
ぼく「き、きたない、よ………?!」
ありすちゃん「おとこのひとのおちんちんって、こんなことになるんだ…………♡」
ありすちゃんはぼくのはなしをきかないでそういって、手をじょうげにうごかしはじめた。
なんか分からないけど、きもちいい…………♡
ぼく「あっ、あぁっ………♡ あ、ありす、ちゃんっ、や、やめてっ…………!」
ありすちゃん「ふふ…………♡」
なんか、また、なんか出ちゃうよぉっ………♡
ぼくがいくらやめてっていっても、ありすちゃんは手をとめないでそのままうごかしつづけた。
ぼく「あっ、ああっ…………ぅああぁああああっ♡」
びゅるっ、びゅるぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぅっ♡
そのとき、ぼくのおちんちんがなんかへんになった。
白いおしっこみたいなものがたくさん出て、ありすちゃんのかおにたくさんかかった。
ありすちゃんはうれしそうにしばらくあびてから、ハプってぽくのおちんちんをたべた。
まだおしっこは出ていたから、ありすちゃんの口の中にたくさん出ちゃう。
止められないぃぃっ…………♡
ありすちゃんはゴクッ、ゴクッ、っておいしそうにおしっこを飲んだ。
ぼく「がっ…………!♡ うっ、ぅあっ…………!♡」
体がふるえる。
すっごく…………気もちいい、よぉ…………♡
260 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 16:32:27.91 ID:BKza7bV/0
ありすちゃん「はぁ……………はぁ………………♡ おい、しかった…………ぁ…………♡」
おしっこが出おわって、ありすちゃんがぼくのおちんちんから口をはなした。
ぼくはもうなにがなんだかわからなくて、ないてた。
ぼく「ひ、ひぐっ…………な、なんで、こんなこと……………っ♡ ぐすっ…………♡」
体がびくびくしてる。
ありすちゃんはぼくがそうきくと、ベロで口のまわりをなめながらこたえた。
ありすちゃん「んー…………? なんでって……………私にも、わからないな……………」
ぼく「わから、ない…………?」
ありすちゃんはぼくのおちんちんから手をはなして、ふわふわといどうしてぼくの目をみる。
ありすちゃん「うん…………こうしなきゃいけないって、なんでかおもうんだ……………いやだったら、ごめんね…………?」
ありすちゃんがすこしかなしそうになったから、ぼくはあわててくびをふった。
ぼく「うっ、ううんっ………! ぜんぜん、いやじゃないよ………! すごく、気もちよかったよ…………♡」
もっと、もっとやってほしい…………さっきの………さっき白いおしっこ出したとき、ものすごい気もち良かったから…………♡
ありすちゃん「そう………? ……………そうかぁ……………♡ じゃあもっとやろう…………♡」
ありすちゃんがかわいい…………もっと、もっと気もちいいことしたい……………♡
そうだ………ここは、ゆめだ………ゆめなんだから、好きなことしよう…………♡
ぼくは、ありすちゃんにだきついた。
ありすちゃん「あっ……………♡」
あたたかい…………気もちいい…………♡
しばらくぼくたちはギューってしあった。
ぼくのあたまをなでなでしながら、ありすちゃんがいった。
ありすちゃん「………ねえ、としつぐくん……………さっきより、もっと気もちいいことしない…………?」
ぼくはすぐ「うんっ♡」てこたえた。
261 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 18:06:52.74 ID:BKza7bV/0
ありすちゃん「じゃあ、そのすごいおおきいおちんちんを………私の、ここに入れて…………♡」
ありすちゃんがぼくの耳もとでささやいて、自分のおまたのわれめを、ゆっくりひらいた。
入れたら、気もちいいのかな………?
とっても、気もちいいのかな………♡
ぼく「うん…………♡」
ふわふわしながらぼくはありすちゃんのおまたにおちんちんをつけて、入れる。
すごい、おちんちんがありすちゃんの中に入ってく…………♡
ぼく「あっ、あっ♡ ぅあっ♡! きっ、気もちいいいぃいっ♡」
ありすちゃん「あっ………♡!」
ドビュゥウウウウゥウウウゥウウウウゥルゥウゥウウゥゥゥウゥッ♡
ありすちゃん「ぅあああぁあぁっ♡ あ、あついぃっ♡ んぅぁぁあっ♡」
ぼくはすぐに気もちいいおしっこをありすちゃんのおまたのなかに出しちゃった…………♡
すごい………すごい気もちいいぃぃ…………♡
ありすちゃんもおもらししている…………♡
もっと、もっと気もちよくなりたいぃぃ………♡
ぼくがそうおもっていると、ありすちゃんがすごくいきをしながら言った。
ありすちゃん「ね、え…………♡ はぁあっ、はあぁ………♡ う、うごいてぇ………♡ としつぐくぅん…………♡」
ぼく「う、うんっ♡ ありす、ちゃんっ♡」
ぼくは、ありすちゃんがいうとおりにうごいた。
こしをガクガクうごかして、おちんちんとありすちゃんのなかをこすらせる。
あ、あついっ♡ やわらかいっ♡ 気もちぃいいぃいいっ♡
ぼく「ああっ♡ また出ちゃうっ♡ おしっこ出ちゃうぅぅうぅっ♡」
ありすちゃん「としつぐくんっ♡ としつぐくぅんっ♡ んぁっ♡ ぁああぁあっ♡」
ビュグ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドクンッ♡ ドック、ドック♡
ぼく「ぁっ…………♡ ぁあっ……………♡ ぉぁぁ……………♡」
ありすちゃん「す、すごい、よぉ……………♡ としつぐくんの、すごい……………おいしい…………♡」
すごい気もちいぃ………いひっ……………♡
目のまえがチカチカしてる…………♡
それからぼくたちは、つかれるまでずっと気もちいいことをした…………♡
〜
262 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 18:15:44.30 ID:BKza7bV/0
〜
ぼく「ぁ…………♡ もう…………つかれたよぉ………………♡」
ありすちゃん「はぁ、はぁ…………♡ あ、ありがと、としつぐくぅん…………♡ ごちそうさま……………♡ とっても、おいしかったよ……………♡」
ありすちゃんのおまたからゴボゴボとぼくの白いおしっこがあふれた。
もう、なんにも出ないよぉ…………♡
このまま、ずっとありすちゃんと……………
そのとき、ぼくはハッとした。
これは…………ゆめなんだ。
目がさめたら…………ありすちゃんはいないんだ……………
そうおもうと、気もちいいこともわすれちゃって、なみだが出てきた。
ぼく「………ひぐっ…………ひぐっ、ぐすっ…………!」
ありすちゃん「んぁ………はぁ…………♡ …………? ど、どうしたの………?! としつぐくん………」
ぼく「だ、だって…………! だって、これはゆめで…………! ありすちゃんは、いなくって……………!」
ぼくがそういうと、ありすちゃんはぽんぽんとぼくのあたまをたたいてくれた。
ありすちゃん「………だいじょうぶだよ、としつぐくん…………これはゆめだけど、ゆめじゃないから……………♡」
ぼく「…………んぇ……………?」
ありすちゃんがいう。
ありすちゃん「いまはまだとおいところにいるけど、明日になったらわかるから……………じゃあね……………♡ また…………あとで……………♡」
ありすちゃんがぼくから手をはなして、ふわふわとはなれていく。
ぼく「ま、まって…………まって、ありすちゃん…………ありすちゃん!」
ぼくはなきながらそれをおっかけたけど、ありすちゃんはどんどんはなれていってしまう。
ぼくの体がどんどん小さくなっていく。
目のまえがまっ白になって、それで…………
〜
263 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 18:31:55.07 ID:BKza7bV/0
因みにとしつぐくんは一度だけおすもうごっこを覗いたことがありましたが、幼いとしつぐには理解できませんでした。
264 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 18:33:59.07 ID:BKza7bV/0
〜朝〜
ぼくはおきた。
なんか目のまわりがすごいぬれてて………悲しいきもちでいっぱいだった…………
………なにか、ゆめでかなしいことがあったのかな…………?
………おぼえてないな…………
…………あれ…………また、パンツの中がびちゃびちゃになっちゃってる…………すごいぬれてる…………
…………ぱぱとままに、いわなきゃ…………
〜
265 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 18:35:38.03 ID:BKza7bV/0
ぱぱとままは息子の異常な夢射の量に驚いています。
また、今日は相上家に新しい家族が来ます、
この日の相上家の行動(迎えに行く以外)。下1
それに対する敏嗣の行動。下2
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 21:03:54.19 ID:1JWknnQrO
新しい家族のための歓迎会の後、皆で寝ることに。
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 21:04:47.96 ID:WH3DHC4q0
興奮が収まらず挙動不審
268 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 23:39:37.64 ID:BKza7bV/0
〜敏男目線〜
俺の息子敏嗣は、今年で7歳になる。
しかし、不思議な経緯でありすという女の子を家に連れて来た2日前から、息子の体には明らかな異変が起きていた。
まず、突然の夢射。
まだ6歳というのに、なんの前触れもなく突然精通を迎えた。
それも、パンツについた精液は大量。
明らかに6歳が精通で出して良い量では無かった。
その前の夜と違う事といえば、隣にありすちゃんがねていることぐらいだが…………それだけであんなに射精するか…………?
まあ、まだこれだけなら良かった。
この異常がこの日だけなら、生理現象という四文字で済ます事が出来た。
…………しかし、翌日の朝、また敏嗣は「漏らした」と下半身の不快感を訴えてきた。
それを見ると、それも精液だった。
…………2日連続で…………?
…………この量を……………?
そろそろ本格的に病院に行ったほうが良いかもしれない。
しかし、今日はありすちゃん関連で色々と忙しかったため、えみると話し合った結果敏嗣の異常については少し様子を見ることにした。
…………それが昨日のこと。
また一日が立ち、今日になった。
269 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/21(火) 13:50:51.60 ID:qAEs84Ix0
今朝になって、敏嗣はまた俺のところにお漏らしをしてしまったと泣きついてきた。
脱がせてみるとやはり夢射をしてしまったようだが、その量が昨日と一昨日の比ではなかった。
精液はパンツに収まりきらずあふれ、シーツも洗わなければいけない事になってしまった。
どうしたらあんな量が出るのだろう………?
敏嗣も不安そうだ………
流石におかしいと思った俺とえみるは、明日小児科に行く予約を入れた。
なぜ明日かと言えば………今日は大事な家族を迎える日だからだ。
〜
270 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/21(火) 17:11:05.97 ID:qAEs84Ix0
〜お昼〜
おまたがなんかへん…………おちんちんもなんか…………
ままとばばはいま妹ちゃんをつれてお出かけにいっている。
たのしみにっていってたけど、なんだろう………?
ぼくはすごくへんな気もちのままおるすばんをしていた………
〜
ガチャ
ぱぱ「ただいまー」
ぼく「あ、おかえりー!」
ぼくはげんかんまでぱぱとままをむかえにいった。
そこには、ぱぱと、ままと、妹ちゃんと……………ままのうしろに、だれかいる…………?
まま「………今日からここがあなたのお家だよ…………♡」
ままのスカートをもっていたその子は、ままのことばをきいて、ゆっくりでてきた。
ありすちゃん「……………ただ、いま……………////」
ぼく「あ………ありすちゃん!?」
ありすちゃんはかおをまっかにして、ぼくにむかってはしってきて、ぎゅってした。
ありすちゃん「…………っ♡ あい、たかった………っ♡」
ぼくかおもあつくなって、おまたもあつくなった。
ぼくはやわらかいありすちゃんをゆっくりぎゅってした。
ぼく「ぼ、ぼぼっ、ぼくも…………あいたかった、よ……………」
まま「あら…………良かったわね………♡」
ぱぱ「…………うん」
〜
ぼくはぱぱとままからおはなしをきいて、ありすちゃんがぼくたちのかぞくになったことをしった。
ありすちゃんのぱぱとままがわるい人だったからみたい。
それから、ぼくたちは5にんでありすちゃんのかんげいパーティーをやった。
ピザとかケーキとかたくさんあって、ありすちゃんはボロボロなきながらたくさんたべた。
〜
271 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/21(火) 17:33:09.35 ID:qAEs84Ix0
〜夜〜
よるごはんのかんげいパーティーのあと、今日はみんなでねるためにぱぱとままがおおきいふとんをおし入れからもってきた。
ぱぱ「初めての5人での夜だ。有栖ちゃんも、ゆっくり寝てね」
ありすちゃん「は、はい…………♡」
まま「としつぐくんとありすちゃんは仲が良いね〜………♡」
ぼく「う、うん…………」
妹ちゃん「あいすちゃーん?」
1ばんみぎのはしっこにぱぱ、ひだりのはしっこにままがいて、ままのとなりに妹ちゃん、そのとなりにありすちゃん、ぱぱとありすちゃんのあいだにぼくがいて、ありすちゃんはぼくをギュッてしてる。
またおまたがあつくなってる…………
ぱぱ「じゃあ、電気消すよ〜」
まま「うん」
妹ちゃん「やしゅみぃ」
ありすちゃん「おやすみ………♡」
ぼく「お、おやすみ………」
ぼくは…………ぼくとくっついてるありすちゃんが、おふろあがりのいいにおいで……………あたたかくて…………すぐに、ねてしまった…………
〜
272 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/21(火) 17:34:04.57 ID:qAEs84Ix0
夜、何かあった?(左はぱぱ、右はありすちゃん)
何も無ければ翌日の相上家の行動。下1
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 17:37:25.42 ID:7mi0v+cKO
なにもない
というか、もう高校くらいまで時間飛ばしてよくね
274 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/21(火) 17:53:14.49 ID:qAEs84Ix0
そろそろそうしましょうか。
では高校まで飛ばします。
高校に上がるまでに相上家や敏嗣と有栖周りであったこと。(時期も含めて)下1~4
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 18:30:20.67 ID:frKnFKCJ0
すでに経験人数10人となった敏嗣君(今はフリー)
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 18:42:40.54 ID:Hh6paHGl0
ありすがサキュバスってことを知る。
ありすは力をコントロールできている。
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 18:47:18.92 ID:ThpX1m8+O
ありすはとしつぐに恩返しするため、サキュバスの力を使ってとしつぐのハーレム結成している。
ありすはあくまで善意でしていて、としつぐはそのことを知らない
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 18:49:36.35 ID:Hh6paHGl0
あー時期書いてなかった。
サキュバスと知ったのは中学1年の頃で、その時に童貞を捨てた。
ありすも、その時期に力をコントロールできるようになった。
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 18:51:27.75 ID:ThpX1m8+O
俺も書いてなかったわ
時期は
>>278
と同じで
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 18:58:06.51 ID:uMYV96fPO
敏男が淫夢を見る安価を投げたかった
有栖の能力にあてられて現実では耐えるけど、夢の中ではスキンシップ感覚で幼い有栖と交わる歪んだ親子愛プレイ
281 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/21(火) 19:00:19.90 ID:qAEs84Ix0
>>280
夢の中とはいえNTRはちょっと………
4つなので、あと1つです。
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 19:07:40.39 ID:uMYV96fPO
幼い頃の有栖は能力が制御できないため様々な男子(中には大人も)から言い寄られていた
それが落ち着く(制御できるように)まで敏嗣がそばで守っていたが、落ち着いた今でも有栖は敏嗣にべったりくっついている
283 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/04/21(火) 22:28:57.85 ID:qAEs84Ix0
それからぼくたちはいっしょにくらしてった。
〜幼稚園〜
おとこのこ「ね、ねえ、ありす、ちゃん………」
ありすちゃん「ん………なーに……?」
おとこのこ「ぼ、ぼくとけっこ………!」
ザザッ………!
ぼく「……………」
あぶなかった…………ぼくはありすちゃんとおとこのこのあいだにわって入った。
ありすちゃん「と、としつぐくん…………?」
おとこのこ「な、なんだよっ…………!」
ぼく「……………」じーーーーー…………
おとこのこ「う……………?」
ぼくはおとこのこをじっくりみる。
そして、ありすちゃんとはつりあわないとさとった。
ぼく「……………ふん」プイッ
おとこのこ「っ………!?」
ぼくはありすちゃんをみてほほえんだ。
ぼく「……………♡」ニコッ
ありすちゃん「……? …………♡」ニコッ
おとこのこ「………うっ…………! ば………ばーかぁあぁあっ!」ダダダダダダダダ…………!
ありすちゃんは、ぼくがまもる…………!
……………もも、もちろんっ、お兄ちゃんとして、ねっ!
…………おまたが、いたい……………
284 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/21(火) 23:09:19.39 ID:qAEs84Ix0
因みに、敏嗣が小児科で受けた検査の結果は、『多少の疲労は見られるが、問題無し』でした。
285 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 08:53:16.31 ID:Vr6Cqpgo0
〜小学校〜
学校からの帰り道、ぼく達は一緒に公園でサッカーボールで遊んでいた。
ありすちゃん「んっ、ん……………!」
妹ちゃん「おいしょ、んしょ………!」
ぼく「やぁ、はっ………!」
ドカドカドカドカドカ
ぼく「えいやっ!」
ありすちゃん「あっ………」
妹ちゃん「あーーーーっ!」
ぼくのシュートが鉄棒に入って、ぼくが勝った。
ありすちゃん「負けちゃった………」
妹ちゃん「としつぐお兄ちゃんつよーい!」
ぼく「また勝った〜!」
ありすちゃんと妹ちゃんに勝ったぼくはサッカーボールを拾った。
妹ちゃん「あ、じゃあわたししゅくだいがあるから先に帰ってるね!」
ありすちゃん「うん………気をつけてね〜………♡」
妹ちゃんが帰ってから、ぼくはありすちゃんにサッカーボールを渡した。
ぼく「じゃあぼくトイレ行ってくるから、ちょっと待ってて」
ありすちゃん「うん」
〜
286 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 09:19:41.81 ID:Vr6Cqpgo0
〜
またなんかおちんちんおっきくなってたなー………
トイレを終わらせたぼくは、ありすちゃんの所に帰ろうとした。
その時、
…………たっ、たすけて…………! としつぐ、お兄ちゃんっ………!
そんなありすちゃんの声が聞こえたぼくは、手も洗わないで急いだ。
…………ぼくには、時々ありすちゃんのこんな声が聞こえる時がある。
その時は決まってありすちゃんが危険な事になっているんだ。
ぼくは急いだ。
すると………
ありすちゃんがぐったりして、太った男の人に抱えられてた。
男の人はありすちゃんを黒い車に乗せた。
太った男の人「ふひひ………女の子が一人でいちゃ危ないんだよー………♡ おじさんが教えてあげるねー………♡」
…………なんで『ぼくの』ありすちゃんに手を出してんの。
ぼくはごみ箱をもって、男の人の後ろから殴った。
凄い大きい音がして、男の人が倒れた。
ぼくはすぐに子供ケータイで警察を呼んで、ありすちゃんに駆け寄った。
ぼく「ありすちゃんっ、ありすちゃぁんっ………!」
ぺちぺちとほっぺを叩いて、ありすちゃんを起こそうとした。
ありすちゃんはゆっくりと目を覚ましたけど、声が出ない見たい。
ありすちゃん「………! ……………っ………!」
ぼく「もう大丈夫だからね…………ありすちゃん…………」
ありすちゃんが首を振る。
………?
その時、また頭の中でありすちゃんが叫んだ。
…………危ない………! 後ろっ………!
ぼくがバッて後ろを向いた瞬間、起きていた男の人がぼくを殴った。
倒れたぼくは変な所に顔をぶつけちゃっておでこからほっぺが痛くなった。
太った男の人「こ、このガキがぁぁぁぁぁ………!」
男の人は凄い怖い顔をしていた。
そしてもう一回ぼくを殴ろうとした時、おまわりさんが公園に来てくれた。
おまわりさんA「そこまでだ!」
おまわりさんB「おらぁっ!」
太った男の人「あだだだだっ、あだだだだだだだ!」メキメキメキ……
おまわりさんC「だ、大丈夫……? きゃぁっ……!?」
ぼく「大丈夫、です…………」
ありすちゃん「っ、こ、この、男の人がっ………! わ、私に変なの嗅がせてっ、つ、連れて行こうと…………!」
泣きながらありすちゃんがおまわりさんに言う。
おまわりさんC「いっ、痛くない…………?」
ぼく「えっ………ぜ、全然痛くなんて…………」
ぼくはその時初めて顔から血が出ている事に気付いた。
〜
その日、ぼくは初めて救急車に乗った。
それからおまわりさんに色々話を聞かれて、また普通の生活に戻った。
でも、ありすちゃんを守った時に出来た右目の大きな傷だけは、何日経っても戻らなかった。
〜
287 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 09:48:26.16 ID:Vr6Cqpgo0
〜中学校〜
僕の名前は相上敏嗣。
右目の上から下にかけて大きな切り傷があるのが特徴だ。
この傷はケンカの時に出来た、とか、あの目は二、三人殺してる、とか言われ、何故か投稿初日から不良認定されているが、違う。
目つきが悪いのは傷による引きつれの性だし、そもそも傷が出来たのは妹であるありすを誘拐犯から守ったからだ。
だから不良認定なんてとんでもない。
体力はあると自負しているが、ケンカなんてした事ないし、関係無いが童貞だし………
因みにありすは僕と同じクラスだ。
その容姿の為かラブレターの受け渡しや告白を良くされるが全部突っぱねているらしい。
また、教室で僕にくっついてきて、クラスメイトからヒューヒュー言われる。
………悪い気分はしないが、恥ずかしい為泣く泣く振り払っている。
妹なのになんで同じクラスかって?
それはありすが実の妹では無いからだ。
僕が幼稚園の時、両親に虐待されていた所を僕が公園で拾って来て、そのまま家族になった。
これまで僕は本当の妹として接してきた。
………その筈だったのに………
最近、ありすのあの宝石みたいに綺麗なあの紅い眼。
あの眼を見るたびに、僕は兄として妹に抱いてはいけない感情を抱いてしまうんだ………
いや、見てなくてもそうだ。
少しでも視界に入るとありすの体を想像してしまい、くっついてくる時は五感でありすを感じ………性的な興奮を覚えてしまう。
ダメだダメだと思いながらも、時々ありすで抜いてしまう事がある。
朝起きた時も、数日に一回はパンツの中がべっとりとなってしまっている事がある。
多分だが、ありすのエロい夢でも見てしまっているのだろう…………
ああ……………ダメだ……………ダメなんだ………………
〜
………ある日、ありすに体育館裏に呼び出された。
この学校の暗黙のルールとして告白などが被らないように、体育館裏を使う時は体育館裏に通じるルートに「使用中」を意味するマークを石で示す。
ありすはそのルートで待っており、僕が来たことを確認すると石でマークを描いた。
288 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 11:12:36.99 ID:Vr6Cqpgo0
〜体育館裏〜
僕「ど………どうしたんだ? ありす………」
告白の名所と言われる体育館裏に性的な目で見てしまっている妹と二人きり………僕はそんな事は無いと思いつつも、心の底で期待していた。
ありす「…………あの………としつぐ、お兄ちゃん…………あのさ、実は、私…………」
実は私………なんだ………?
ありすは口を閉じてもじもじしている。
早く………早く言ってくれ………
凄く気まずいし………心臓の高鳴りが………
しかし、ありすの口から次に出た言葉で、俺の心臓は一瞬止まった。
ありす「……………実は私ね…………サキュバスの生まれ変わりなの」
僕「…………………はっ?」
…………………はっ?
口と心の中で同じ反応をしてしまった。
僕「…………ちょっと何言ってるか分からない」
ありす「そう言うと思った…………あのね、これ冗談でもなんでもないの…………」
僕「サキュバスって……………」
ありす「あのさ………私、最近ラブレターとか告白とか減ったじゃん………?」
僕「ああ………うん。そう言えば…………」
ありす「あれって、力を制御できるようになったからなの…………」
なんてファンタジーな………
期待していた僕は一気に体の力が抜けた。
僕「………こんな事言うのもあれだけど………そんな事を言うために体育館裏に僕を呼び出したの………?」
ありす「信じて無いでしょ…………」
僕「信じるもなにも…………まあ力を見せてもらえるなら別だけどね」
その時、ありすが僕の肩を掴んで目を覗き込んできた。
宝石のような美しい紅い瞳が俺を真っすぐに見る。
僕「えっ…………」
ありす「じゃあ、信じさせてあげる……………」
ありすの瞳がほのかに光った。
え、そんなファンタジーな…………
途端、僕の心臓がバクバク言い始めた。
チンコがムクムクと大きくなり、目の前にいるありすがとても魅力的な女性に見えてきた。
抱きたい。
愛したい。
紅い宝石に魅せられて、理性が消し飛んだ。
気が付いたら、僕はありすを抱きしめてキスをしていた。
ありす「んっ、ぅ………!?」
僕「ふぅっ、ふっ………! んっ、ちゅっ、ちゅるっ…………♡」
好きだ、好き、好きだぁぁあぁぁぁ…………!
ありすの身体が柔らかい、暖かい、唇も柔らかい、甘い。
僕の腕の中にありすがいる。
とっても気持ちいい。
ありす「んんっ………♡ ん〜っ………っぅ♡」
ありすの身体がビクンと大きく震えた。
口を離すと、ねっとりしたつばが僕とありすの間に橋をかけた。
ありすはとろんとした顔で僕を見ている。
可愛い、可愛い、僕の…………妹……………
…………その時…………
…………理性が、戻った……………
289 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 11:53:04.67 ID:Vr6Cqpgo0
僕「……………………え……………えっ………………?」
今僕は何をしていた…………?
股間が熱くて、痛い。
見ると見事に勃起していて、制服の下でテントを張っていた。
僕は状況が理解出来ず後退り、尻餅をついた。
ありす「す………すごい…………♡ …………じゃなくてっ…………これで、信じてくれた…………?」
僕「ぼっ………ぼぼっ、僕は………僕はっ、何を…………? ちがっ、違うんだ…………あ、ありす…………違う……………っ…………」
ありすの言葉なんて耳に入らなかった。
ただ僕は僕のしでかした事に頭を抱えていた。
例え気の迷いでも、こんな事は…………!
ありす「お兄ちゃん………? いや、だからそれは私の力で…………」
僕「ぁっ…………ゆ、許して、くれ…………ありす………………うがっ!?」
その時、拳骨が落ちてきて僕は舌を噛んだ。
ありす「お兄ちゃんっ! 話を聞いてよっ!」
僕「え…………?」
ありす「だから、あれは私の力なんだってば………! ………ちょっと反応が強すぎたけど……………これで、分かったでしょ? …………私はサキュバスの生まれ変わりなの」
僕は頭頂部の痛みでようやく冷静になった。
そうだ……僕はありすの綺麗な瞳を見ておかしくなったんだ…………
僕「…………本当に…………?」
ありす「うん、本当だよ。私はサキュバスの生まれ変わり…………つい最近突然それに気付いて、力の制御も出来るようになったんだ…………」
僕「制御が出来るようになったって…………じゃ、じゃあ、もしかして色んな男がありすに寄ってきたのって…………!?」
ありす「うん…………多分、力がダダ漏れだったんだね…………それで拐われそうにもなっちゃって………お兄ちゃんに怪我もさせちゃって………」
僕「い、いや、それは良いんだ………ありすが守れたから………」
そうか………そうなんだ…………本当に、ありすはサキュバスの生まれ変わりなんだ…………!
僕がそう理解した時、ありすが何かに気付いたように僕の股間を見た。
ありす「あ……………ふふっ…………♡ お兄ちゃん、おちんちん大きくしてる…………♡」
僕「………えっ………あぁあっ!?」
僕は急いで隠した。
ありすは頬を染めてニコニコしている。
ありす「………したいんだね…………♡ …………スる……………?」
僕「す、するっ、って…………」
妹からのまさかの提案に、僕は驚いたと同時に想像してしまった。
ありすとのセックス……………やけにリアルにその情景が浮かんでくる。
夢の中で見たからだ…………
ありす「私は一向に構わないよ…………なんなら、したいもん…………お兄ちゃんとはずっと夢の中でえっちしてきたから……………♡」
僕「夢の中って…………お、おまっ………ま、まさかっ、あの淫夢も、夢射もっ…………!?」
僕がそう言うと、ありすは恍惚とした表情でペロリと舌舐めずりをした。
ありす「うん…………いつもいつも…………お兄ちゃん激しかったね…………♡ ………お兄ちゃんの精力、とっても美味しかったよ…………♡」
そうか…………僕は………僕はもう…………とっくのとうに、この妹に骨抜きになっていたのか……………
290 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 11:54:52.51 ID:Vr6Cqpgo0
今この場でヤってしまう? それとも日や場所を改める?
体位やプレイも含めて。下1
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 12:04:00.58 ID:ICnTwB9hO
有栖から家に帰り、皆が寝静まってからと約束(その間敏嗣は有栖を意識しすぎて挙動不審)
互いに全身を愛撫した後で正常位、生中出ししてしまうも「サキュバスにとって最高級の補給方法」と言って数回連続でヤる。
292 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 12:16:50.96 ID:Vr6Cqpgo0
ありす「………でも、流石に今ここでは…………」
僕が返事をする前に、ありすはキョロキョロと辺りを見回して僕に近づいてきた。
そして、耳元で囁いた。
ありす「…………今夜…………みんなが寝静まってからヤろうね……………♡」
その言葉に背筋がゾクゾクして、チンコの先から少しの何かが漏れた…………
ありす「…………約束、だよ…………♡」
………ありすのその宝石みたいな瞳に魅せられて、僕はその差し出された小指に自分の小指を絡めるしか無かった………
〜
293 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 12:21:12.28 ID:Vr6Cqpgo0
妹ちゃんの名前(今更)下1
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 12:22:40.72 ID:SUINvZlJO
えみり
295 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 14:04:18.86 ID:Vr6Cqpgo0
〜夕食〜
ダバーーーーーー………
僕「………………」ボー………
えみり「ちょっ………お兄ちゃんっ! お茶! お茶!」
僕「……………はっ………う、うわぁ………」
母さん「もう………どうしたのとしつぐ? なんか今日変だよ?」
父さん「大丈夫か? 熱でもあるのか?」
僕「あ、い、いいい、いや…………熱は、無いよ…………」
ありす「心配だなー」
………隣にいるありすがワザとそうに僕を心配している。
お前のせいじゃお前の…………
あの約束のせいで、僕は凄く挙動不審だ…………
チンコは不定期に勃起するし、顔は赤い事を指摘されるし、取り繕おうとして変な事言うし………
僕はなみなみと注がれたお茶を飲み干した…………
〜
296 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 15:12:09.73 ID:Vr6Cqpgo0
〜夜〜
ベッドに座りながら僕は思った。
………僕は何を待ってるんだ…………
昼のあの約束………よく考えたら、あれはジョークだったんじゃないのか……?
だ、だって、兄妹でそんな事………
…………それでも、僕のチンコは期待に満ち溢れていた…………
今でも信じられない………ありすがサキュバスの生まれ変わりなんて…………あのありすの告白は夢だったんじゃないか…………?
もしくは、僕の幻想、妄想だったんじゃないか………?
僕の部屋の扉が音を抑えて叩かれた。
ゆっくり、静かに僕の部屋の扉が開いた。
ありす「…………みんな、寝てるよ……………♡」
僕「う、う、うん…………」
今日は父さんと母さんも『おすもうごっこ』をしていない。
…………今日は絶好の…………
ありすがとてとて歩いて来て、僕の隣に座って、暗闇の中で僕の目を見る。
ありす「…………大好き、お兄ちゃん…………♡ セックス、しよ…………♡」
ありすの目が妖しく光り、強制的に僕の迷いの鎖と理性を断ち切る。
僕は目の前の柔らかそうな唇に吸い付いた。
僕「はぷっ、ちゅっ、んむっ…………♡ んぅっ、ぅうぅ………♡」
ありす「はぁっ、はぁっ………♡ んれろっ、れろぉ………♡ ちゅぷっ、ちぅ、れる………♡」
柔らかい………♡
ありすの同年代の平均よりも大幅に大きい胸を揉み、柔らかい身体、四肢を堪能する。
そうしていると、僕のチンコに手が添えられた。
パンパンにテントを張ったパジャマ越しにありすの細い指が動いて俺のチンコを刺激する。
ありす「ぷはぁ、はぁ………♡」
僕「あ、ありす………ぼ、僕達………ほ、本当にこんな事して、良いの………?」
ありすがニッコリした………
ありす「うん………良いんだよ……♡ 私もお兄ちゃんの事が好きだし、それに、お兄ちゃんだって私の事が好きでしょ………? ………それに、私がサキュバスの力を使ったって言ったけど………実はほーんのちょっとなんだよ………ちょっと素直になるようにしただけ………♡」
僕「素直に…………?」
ありす「だから………今のお兄ちゃんの気持ちは、お兄ちゃんの本当の気持ち………お兄ちゃんが世間体とかモラルを気にして、押さえつけてた欲望………♡」
ありすが俺のパジャマの中に手を入れて、チンコを直接優しく握った。
エロい………
ありす「もっと…………ヤりたいこと、ヤっちゃおうよ…………♡」
その瞬間、僕はありすを押し倒して69の形に覆いかぶさった。
そしてありすのパジャマとパンツを脱がせた。
これが………これが、ありすのマンコ………♡
夢の中では見た事はあるが、記憶は曖昧だしあんまり覚えていたい。
僕はとても興奮していた。
ありす「あっ、お、お兄ちゃんっ………♡ んっ…………♡ おちんちん、舐めるよ………♡」
僕「ぼ、僕も、舐めるよっ…………♡」
そして、僕は目の前にある神秘の裂け目に舌を這わせ味わった。
不思議な、味だ…………っ……♡
僕のチンコにも柔らかくて熱い物が巻きついて来て、動き始めた。
297 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 21:01:54.73 ID:Vr6Cqpgo0
僕「んっ、んん………♡ れぉ、れぉっ、んっ、ちゅぷっ………♡」
ありす「ひぅっ………! はぁ、はぁ………♡ ん、じゅぷ、じゅる、れろっ………♡ んはぁっ………♡ はむっ、はちゅっ………♡」
ありすのマンコはとっくのとうにトロトロになっていて、舐めれば舐めるほど、中からたくさん液が出てくる。
気持ちいいのか…………?
ありすは僕のチンコをとても美味しそうに舐め………っ、ベロ長っ………!?
僕がふとありすの顔の方を見ると、ありすは二周ぐらい俺のチンコに舌を巻きつけていた。
もしかして、これもサキュバスの力………っ♡
凄いっ、気持ちいいっ…………♡
僕「れろ、れろっ、んっ、んぅっ♡」
ありす「じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…………っ♡」
で、出るっ………出るぅっ♡
びゅぅぅぅうううぅううううううぅぅるるるるるるっ♡
僕「んっ、ぐぁぁぁあっ…………!」
ありす「ぅっ、ふぅっ……………っ♡」
背徳と興奮で、自分でオナニーするよりも凄い量が出たっ………♡
ありすの顔が、僕の精子で真っ白になっていく………
ありすはしばらく僕のチンコから出てくる精子を顔に浴びてから、口を大きく開けて精子を飲んで行った。
ありす「んくっ、んくっ、ぅっ、んぅっ…………♡ ごくんっ…………♡」
僕「はぁぁっ………♡ んぁぁあぁぁ…………っ…………♡」
精子が出終わってから、ありすは僕のチンコにしゃぶりついて精管に残った分まで吸い取った…………っ………
僕「お………美味しい…………?」
ありす「凄くっ………美味しい…………♡ 夢の中から精力を吸い取るよりもっ…………♡ もっと………もっと、飲みたい…………♡」
僕「の、飲むのも………良いけど…………」
僕は69の体勢から変えて、ありすと向き合った。
僕「ほ……本番、やろうよ…………♡」
ありす「う、ん…………っ………♡」
僕のチンコは、まだバッキバキに勃っていて、今にも暴発しそうだった。
298 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/22(水) 22:42:19.20 ID:Vr6Cqpgo0
僕はありすのマンコにチンコの頭を当てた。
柔らかい、熱い…………夢の中よりもはっきりしてて…………それで………っ………♡
僕「ぁっ………んぁっ…………♡」
ズププッ…………♡
ありす「んっ、んんぅっ…………♡!」
僕「気持ち、いい…………っ♡ あり、すっ…………♡」
ありすの中は、とっても気持ち良かった…………♡
僕はゆっくり腰を落としていった………けど、すぐに柔らかい壁みたいなのに当たった…………
これって………処女膜、かな…………
僕「んぁ、ふぅ、ふぅ…………♡ い、いく、ぞぉ…………♡」
ありす「き、来て、お兄ちゃん………♡ 私の処女、貰ってぇ………♡」
僕はもう童貞じゃない………一緒に、ありすも処女じゃなくなる………♡
僕は、ゆっくり、丁寧にありすの処女膜を破っていった。
299 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/23(木) 22:05:19.67 ID:GbpE49DA0
ブチッ、ブチブツ…………ッ♡
僕「ぅあっ、ああぁあぁっ………♡ ありすっ…………♡」
ありす「ふぁっ、お、お兄ちゃんっ………! ぐっ、ぅっ………♡」
ありすは痛そうにシーツをギュッと握り、結合部から血をじわりと垂らした。
痛いのか………僕はありすの反応を見ながらゆっくり動いていた。
ブチ、ブチッ…………ブチンッ♡!
ありす「あっ、ぁあ…………っ♡!」
僕「く、ぁっ♡ で、出る、ありすっ…………♡」
処女膜も破り、チンコが子宮とキスをした時、僕は別の生物みたいにうねりつくありすの子宮に締められてもう静液が登ってきてしまった。
僕が外に出そうと腰を浮かした時、何かが僕の腰に巻きついてきて外出しを拒んだ。
僕「あっ………!?」
ありす「今、外に出そうとした…………? …………ダメ…………♡」
僕「なっ………!? あ、ありす、中はっ………中はダメだ………! ダ、ダメだってっ!」
僕がどう頑張ってもありすは脚を離さなかった。
どれだけダメと思っても………身体は、止められなかった…………
僕「あっ、くぁ……………♡」
ありす「んむ……………♡」
僕は諦めた。
ありすが僕の首に手を回して、深い深い、溶け合うようなキスをした…………♡
どびゅぐぐぐぐぐぐぐぐぐるるるるるるるるぅうぅぅぅぅぅぅぅっ♡
〜
300 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 12:15:31.67 ID:d+19TdVm0
〜おおよそ1時間後〜
ビュグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………♡
僕「がはっ………♡ あっ………♡ あり、すっ…………♡」
ありす「はぁ、ぁっ………んぁ…………お兄、ちゃんっ………♡」
最後の一発………だと、思う………
僕は全身の力を抜いて、ありすの中に出せるだけだした。
もう、出ない………死にそう………
ありす「はぁっ………♡ はぁっ………♡」
僕「もう…………いいかな…………死ぬ…………」
ありす「うん………お腹、いっぱいだよ…………♡」
僕は精魂尽き果て、がっつり賢者タイムに入った。
その時僕は、ありすの胸が少し大きくなっている気がした。
僕「…………ん……? ………あれ、ありす………胸、大きくなってる…………?」
ありす「あ………うん…………♡ 多分、いっぱい栄養貰ったから…………♡」
僕「そうかー…………」モミモミ……
ありす「あっ、ぅあっ…………♡」
さっきありすが言ってたけど、どうやら生中出しはサキュバスにとって最高の栄養補給方法らしい………
僕「………あー…………妹に生中出ししちまったー…………子供出来たらどうしよ…………」
ありす「大丈夫………サキュバスだから、任意で避妊出来るんだよ…………♡」
僕「そうかー…………じゃあ、とりあえずシーツ洗わないとなー…………父さんと母さん起こさないようにしないとなー…………」
僕はゆっくりありすの中からチンコを抜いて、起き上がった。
ゴボッとありすの中から精液が溢れた。
ありす「んっ…………♡ ………お父さんとお母さんなら、心配無いよ。今私が淫夢見せて2人でいちゃいちゃしてるから………♡」
僕「なーるほどね…………」
〜
ありすのおかげで僕らはシーツを洗う事が出来た。
一度母さんと父さんの部屋を覗いてみたら、2人で気持ち良さそうにうなされていた。
僕「じゃあ寝るよ………おやすみ、ありす………んっ………」
ありす「…………ん………♡」
ありすは僕の唇にキスをした。
僕「………念の為言っておくけど、今夜は淫夢やめてくれよ…………」
ありす「分かった…………♡」
その日僕は、ありすの淫夢を見る事なくゆっくり寝る事が出来た。
〜
301 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 14:55:17.25 ID:d+19TdVm0
〜高校生〜
>>275
>>277
少し改変します。
『俺』が童貞をありすで卒業してかれこれ3年………中学も卒業した俺は合計10人からなるハーレムを作った。
何を言ってるか分からないだろうが、正真正銘のハーレムだ。
作った、と言うよりも出来ちゃった、と言うか………
中学の内に7人、高校に入って2人を色んな状況から救い、色んな状況で関係を持ってしまった。
ありすがいるんじゃ無いか、と思った人も多いだろう。
そう、俺の最愛はありすだ。
……でも、そのありすは俺のハーレムの事は容認している。
なんならもっとハーレムを増やしてもいいと言っている。
……何を言っているか分からないだろう。
俺もだ。
よくよく思い返してみると、最初に俺が浮気した時も、ありすは謎に嬉しそうだったな。
俺が家に帰ってくると、2人の妹が抱きついてきた。
ありす「敏嗣お兄〜ちゃんっ♡」
えみり「おかえりー♡」
俺「ただいま」
………因みに、現在10人のハーレムを形成していることは両親に秘密にしている。
………だって………あの2人は10股なんて許してくれないだろうし………それに………
俺は飛びついてきた妹を抱きしめる自然な動きの中で、「2人」の小さいお尻を揉んだ。
ありす「あっ………♡」
えみり「ぉ、お兄ちゃんっ………ママとパパいるのにっ…………♡」
俺「………両手に花………」
………なんで………「こう」なってしまったのだろう。
まさか妹2人と関係を持ってしまうなんて、日本人としては失格だな。
………でも幸せだから良いか。
えみり「ねーえ、今夜もパパとママ淫夢で眠らせてさ………♡」
ありす「いーよ♡」
俺「ちょっ、ちょっと待って………俺の返事………」
えみり「ね、お兄ちゃん………良いでしょ…………♡」キュルン………♡ ピラッ………♡
ゔっ。
えみりは上目遣いで俺見上げて、偶然を装って胸元を見せてきた。
そんなデレられちゃったら、良い返事をするしか無いだろ………?
俺「…………いい、よっ…………♡」
えみり「やったー………♡ ぁぁ、お兄ちゃんの匂い………♡」
ありす「うふふっ…………♡」キュゥゥ………♡
………なんか……ありすの目、光ってない?
〜
302 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 15:01:30.06 ID:d+19TdVm0
4年後。多分最後の安価です。
10人の恋人を抱えたまま大人になった敏嗣21歳。下1
正妻ありす。下2
実妹えみり。下3
恋人達(増えたなら人数も)。下4
子供(いれば、人数と母親を)。下5
303 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 15:03:56.37 ID:d+19TdVm0
あと両親や家族も。下6
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 15:23:01.31 ID:Y+Skhxd4O
え、そこ省略すんの?
305 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 15:23:53.46 ID:d+19TdVm0
ん、書いた方が良いですか。
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 15:25:43.41 ID:Y+Skhxd4O
高校時代がメインかと思ったので、書くのかなーと
これだと幼少期がメインになってるのでは?と疑問に思った
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 15:28:42.23 ID:N0XFUbNPO
高校時代もあったほうが敏嗣のキャラもはっきりして、その先の進路も想像しやすいかな、と思うけど一応安価を投げてみる
教師を目指して勉強中。
サキュバスであるありすと交わり続けた影響で、底無しの精力と入れるだけで快楽を与えるマジカルチンポに成長。
ハーレムで鍛えた技術も合わせて大抵の女性は一晩で落とせるようになった。
順調にハーレムの人数を増やし、これから教師になっても増えるだろう。
308 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 15:42:22.67 ID:d+19TdVm0
まあ何というか、拾った直後をメインにしようとしていたので。
分かりました。
書くのに時間がかかる方もいると思うので、15:50から募集します。
敏嗣、正妻ありす、実妹えみり、家族、恋人達について、高校在学中の様子やイベント、トラブルを。長文でも大丈夫です。
安価下1~3でコンマ最大。
敏男や敏嗣の子供についてもあれば書いてください。
309 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 16:04:43.91 ID:d+19TdVm0
>>307
の方ももう一度。
高校在学中について。下1~3
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 16:12:31.35 ID:Rsa1U4dsO
初セックスから回数を重ねて恋人兼夫婦が不動の関係となった2人(両親は承諾済)
ブラコンのえみりからは嫉妬全開で距離を取られてしまうものの有栖がえみりのハーレム入りを考えて敏嗣に内密で謀策。匿名で放課後に学校で覗き場として有名な場所に1人で来る様にメール。有栖は敏嗣に本番含めた一通りを求めて行為。それを一部始終黙って見ていた行為につられてイくまで自慰してしまう
後日有栖が敏嗣にえみりが相談事があると言って一緒に対面。2人の行為を咎めようとすると有栖が不意打ち気味に敏嗣にディープキスして一旦終えたあとに「こんなこと?」と言って眼の力を使って続行、「自分に素直になればいい」等と煽りながら本番までヤる。行為を見ていたえみりに今素直になれば兄は受け入れてくれると言って自分から求めるように発言。えみりは遂に自分から兄を求めて本番、快楽と歓喜に流されながら生中出しされる。
その後仲良く3P。えみりは敏嗣に「一生愛人でいい」を宣言する
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 16:13:45.58 ID:yQm/Pwa3O
敏嗣 イケメン細マッチョになり、運動神経も良い。ハーレムを作り、全員と寝たことはあるが決してヤリチンではなく愛のあるセックスをしている。ありすの力も合わさり、どんな女性もメロメロにできる。
正妻ありす 超絶美少女になり、学校でも敏嗣にべったりくっついている。敏嗣のハーレムを作るため力を使っているが、力がなくても敏嗣はモテるため、補助的な力しか使ってない。
実妹えみり ありすに負けず、美少女になる。敏嗣に厳しい態度をとってしまうが、超お兄ちゃんっ子のツンデレ。
家族 特に問題はなく、幸せな家庭を築いている。
恋人達 出会いは下記参照。詳しい情報は後の安価で
高校在学中のイベント 不良に襲われそうになってる子を助けた、無口な子と図書委員になる、生徒会の手伝い、不登校の子の心を開く、妹の友達と仲良くなる…等
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/24(金) 17:25:48.43 ID:yXFwrNp2O
敏嗣は母親ゆずりの美貌と鍛えた体を持つ好青年に成長し、大学に進学する予定
また、父親ゆずりの才能と精力がありす達とのセックスで鍛えられ大抵の女性は一晩で落とせるようになった
両親は見せられた淫夢にあてられて、3人目の妹ができた
ありすは妊娠で敏嗣の未来を狭めることを心配して資産家の未亡人など(無論美人)もハーレムに加えた
ありす以外のサキュバスの出現や偶然助けた猫が猫又で恩返し(夜這い)に来たりとファンタジー方面でもハーレムメンバーが増えた
313 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/24(金) 18:16:57.74 ID:d+19TdVm0
コンマ最大値で
>>311
です。
足りていない部分は
>>310
と
>>312
から摘みます。
次はハーレムメンバーを安価します。
連続安価すいません。
ロリ、ケモ、ヨツケモ、熟(上限あり)、ファンタジー、なんでもござれです(
>>1
的には1つ以上はファンタジーがあった方が良いと思っています)が、ちょっとこれは……という物や版権キャラはずらします。
種族、年齢、名前、見た目、出会い、惚れかた、備考、etc…
10分以上時間が空いたら連投おkです。
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