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【安価・短め】元ビッチと元キモオタの子供が恋人を拾った
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424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/14(月) 00:23:19.24 ID:hpDLAPJj0
>>423
肉球コキも追加できるかな
今思いついた
425 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/09/14(月) 00:58:24.28 ID:z0Gvi3gx0
>>423
肉球と肉球の間に溝があるじゃろう?
あそこに毛が生えているじゃろう?
..........多分あそこにチンコを沿わせると、絶対気持ち良い。
426 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/09/15(火) 08:04:08.40 ID:xZkmOxCZ0
ノラ「こ、こうなった、らぁ.........!」
俺「うおっ!?」
ぷるぷると拳を震わせていたノラが突然立っていた俺のズボンに爪を引っ掛けて、ずるんっ! と下ろした。
パンツも一緒に下りて、俺のチンコが露出した。
ノラ「にゃ、にゃーっはっはっ! 少し手荒にはにゃるが、わ、わらわのスゴテクで堕としてやるのにゃ! にゃーはっはっはっはっ! にゃはは! にゃ、にゃは.......は........」
ビギッ♡ ビギッ♡ バキッ♡ ビンッ♡ ビンッ♡
ノラ「...................ぁ.......」
あんなに響いていたノラの高笑いは、俺のチンコを見たことでフェードアウトしていってしまった。
静かになったノラは俺のリーシャの身体を見たことでバキバキに勃ったチンコを茫然と見ながら、カチカチと歯を鳴らしている。
リーシャ「どうしたノラ? はやくそのスゴテクとやらを見せてみろよ」
ニヤニヤしながらリーシャがそうノラに言うと、ノラはハッと我に帰って笑った(なんだか物凄い無理をしているように見えるが)。
ノラ「にゃ、にゃはは..........そ、そう、にゃね........と、止めなくてもいいんにゃか? め、目の前で恋人が奪われようとしているのに.........あ、な、なんならりぃしゃに先にやらせてあげても良いにゃよ........? わ、わらわは心が広いから」
リーシャ「つべこべ言うな」
ノラ「ひっ.....! わ、わかったにゃ。こ、後悔してもしらないにゃよ〜、にゃははは、にゃは.........は..........?」
ノラ(えっ? えっ? なんにゃこれ。何、異次元の怪物? これがオスのチンポにゃ? むりむりむりむりむりむり。おかしいおかしいおかしいおかしいおかしい。こんなチンポと交尾したら、それこそ壊れるにゃ。え、だってこれ性器から入れたとして、どこまで入る? 長さ的に.........胸? いや、喉? えっ? 無理にゃ、無理にゃ、無理にゃ、無理........)
その時、俺の我慢汁の一滴がノラの鼻先に垂れた。
一瞬の沈黙。
ノラ「にゃ............あっ............にゃっほぉおおおおおぉおおぉぉぉぉぉぉっ♡!♡?♡!♡?♡!♡?」
ガクガクビクビクブシャァァァァァァッ♡♡♡
俺「え、おい、ノラ!?」
ノラが突然ガクガクと激しく痙攣をしながらすごい量の潮を吹いた。
ノラ(ぁああぁぁあああ無理にゃ無理にゃ無理にゃ無理にゃぁぁぁぁぁぁぁ♡ こんなチンポに敵うなんてぜ〜〜〜ったい無理にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ すごぉい、すごぉいチンポにゃぁ♡ 絶対服従にゃぁ♡ 本能が、全遺伝子が、このチンポの子孫を残そうとしているにゃぁぁぁ........♡ あ、ぷちゅって。ぷちゅって今、排卵しちゃったにゃ。赤ちゃんの準備しちゃったにゃぁ。あぅ、脳が侵食されるにゃ、マーキングされるにゃ♡ 犯されるにゃぁぁぁぁああぁぁあぁぁ♡)
どうやら俺の我慢汁の匂いが嗅覚からダイレクトに脳を殴りつけてしまったらしく、ノラの怯えていた瞳は一瞬にして潤んだメスの物になった。
ノラ「あぐっ♡ ひにゃっ♡」
俺「ちょ.......こ、これ、大丈夫なのか、リーシャ?!」
俺がリーシャに聞くと、リーシャは頷いた。
リーシャ「私も何度か敏嗣の体液でなったことがあるぞ。私はオーバーフローと呼んでいるが.........それ何にも考えられなくなって、物凄い気持ち良いんだ」
俺「へー........」
再びノラに目を向けると、ノラはさっきと打って変わってキュンキュンとした表情で俺のチンコに頬擦りしている。
ノラ「ご奉仕するにゃぁ、ますたぁ........♡ 気持ちよくなってほしいにゃぁ..........♡」
なんかマスター判定されているが、まあ良い........
俺はベッドに座り込んでノラがしたいようにさせる。
ノラ「はぁ、はぁ、ふんすふんす...........♡ あぅ、ますたぁのチンポぉ.........♡ ますたぁチンポぉ.........♡」
ノラは肉球でぷにぷにと俺のチンコを撫で回す。
俺「お、お.........? おお........!?」
失礼だと思うが、俺はノラにあまり期待はしていなかった。
しかし肉球の暖かさと柔らかさと、毛のこそばゆさが絶妙にマッチしてとても気持ちがいい。
ノラ「にゃは、気持ち良いにゃ? ますたぁ、もっと気持ちよくなってほしいにゃぁ♡」
俺「あ、これ、ヤバい、かも.......!」
リーシャにも肉球はあるが、リーシャのあれは地面を蹴りすぎて硬いから同じようには出来ない。
この肉球コキはノラにだけ出来て、ノラだけの物だ。
ちょっとこのままだと、目覚めそうだ.........
しかし、見た目は猫、見た目は猫..........欲情、なんて..........!
ショリ.......♡
俺「ふぁっ..........!?」
427 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/09/15(火) 08:04:49.67 ID:xZkmOxCZ0
リーシャ「...........む........」
突然、チンコに痛いような気持ち良いような刺激が這った。
ノラがそのザラザラとした特徴的な舌でチンコを舐めたのだ。
ノラ「ますたぁ、気持ち良いにゃぁ......? 嬉しいにゃぁ.......♡ れろ、れろ、れろ、れろ...........♡」
しょり、しょり、しょり、しょり、しょりり♡
俺「あ、あぅ、はぁ、はぁっ、ぐっ.......!」
ノラ「にゃぁぁ、にゃ、にゃぁぅ...........♡ ごろごろごろごろごろごろごろ.............♡」
し、振動が、グルーミングの振動が舌を伝ってチンコに........!
まさに、天然のバイブだ.......!
ノラ「れぉ、れろ、れろ、ちゅぷ、ちゃぷ.........♡」
しょりしょりとした刺激とごろごろという振動のあるノラのそのフェラ(?)はとても気持ちよくて、恋人の中でも一番フェラの上手い杏と比べても甲乙つけがたい。
リーシャはその様子を見ながら「やるじゃ無いか.......」とか感心しているが、俺はそれどころじゃなかった。
もう.....射精(で)そう、だっ......!
ちゅぷ、しょり、しょり、しょり、れろ、れぉ、しょり♡
俺「う、上手いぞ、ノラちゃん.......! で、出そうだぁ...........!」
ノラ「ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ.......................♡」
はぷ、とノラが少し歯を立てて俺の亀頭を咥え込んだ瞬間、俺のチンコの堰が切れた。
びゅぐるぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ ばびゅっ♡ どくんっ♡ どぐっ♡
俺「く...........ぐぅ............!」
ノラ「んぐっ、んっ、んごくっ、ゴクンッ、ゴクンッ.............♡ んっ、んぶっ!!」
俺の精液でボンッ♡ とノラの頬が膨れた。
ノラは逆巻く精液を飲み切ろうと頑張ってその小さな喉をゴクゴクと鳴らしていたが、すぐに口から鼻から逆流してしまった。
ノラ「げほぉっ♡ んぶっ、ずるるるっ.........♡ ぅ、にゃ............♡ あ゛〜..........ますたぁの匂いぃぃ.............♡ お腹、ますたぁでタプタプにゃぁ............♡」
ノラが嬉しそうに膨らんだお腹をサスサスと撫でていたので俺がいつもやるようにそのアゴの下とか耳の後ろとかをカキカキしてあげると、すり寄ってきた。
俺「はぁ........はぁ............意外と良かったよ、ノラちゃん..........♡」
ノラ「にゃははは..........意外とは余計にゃ」
リーシャ「ご主人様を満足させるなんて、やるじゃ無いかノラ.........」
ノラ「げふぅ..............そう言われると、光栄にゃ.........♡」
その時突然ノラが「んぐっ........! げっ、ぅっ、んっ..........!」と言いながら身体を大きく震わせた。
何度か見たことがある........猫のこの行動は..........!
俺が慌てて床にあったビニール袋を差し出すと、ノラは思い切りその中に胃の内容物をぶちまけた。
ノラ「んごぇぇぇえぇぇぇぇぇっ! げぽっ................けふ...........ほとんど、真っ白にゃ,,,,,,,,,,♡」
ネコのゲロ。
本来は主に毛玉を吐き出すための行動だが、ノラは俺の精液を一気に飲み込んだせいで胃のキャパシティーを越えてしまったのだろう。
吐いたのはほとんどが俺の精液だが、よく見ると煮干しのカケラとかカリカリが浮いているのが分かった。
俺「気持ちは嬉しいけれど、あんまり無理はしないでくれよ」
ノラ「けふっ........♡ わかったにゃぁ、ますたぁ...........♡」
その時腕を組んで見ていたリーシャが俺の横にギシッと座った。
リーシャ「さて、ご主人様、次は私の番だ。子猫に負けてられないからなぁ♡」
ベロリと大きく舌舐めずりをしてから、リーシャは俺の股に顔を埋めた。
〜
それからどっちが俺のチンコをより気持ちよくできるか、という競争に発展してしまい、沢山べろべろしょりしょりとされてしまった。
本番こそしなかったが最終的に絞れるだけ絞り取られて、毛皮も身体の中も精液塗れになった2人はなんか和解したらしく、仲良くなって帰って行った。
何よりも俺が頭を抱えたのが、俺がノラに何度もイかされた挙句、その姿に欲情するようになってしまったことだ。
けなげにぺろぺろする姿も、俺を一途に想ってくれる姿も、ザラザラ舌とぷにぷに肉球のコンボも、冗談抜きに可愛かった。
ほとんど猫なのに。
マズい、完全に新しい扉が開けた。
日常生活で普通の猫に欲情することがないように気をつけなければ............
〜
428 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/09/26(土) 17:53:17.11 ID:92OJ1Ss80
今のところ刀子がキスまで、ノラがフェラまで進んでいますが、これからの展開に悩んでいます。
ノラが刀子へ猫又である事をカミングアウトして、その後2人で敏嗣に告白する予定ですが、このままで大丈夫でしょうか?
賛否やアイディアを出してもらえれば嬉しいです。
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/26(土) 18:33:49.53 ID:i7LwnTL2O
刀子との1対1のエロも見たい
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/26(土) 22:18:02.52 ID:ZtLAzS6D0
2人から告白してokしたあとサキュディメで3pとか?
サキュディメの効果でノラは人間風な姿になって
431 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/09/28(月) 08:43:02.92 ID:rRaEN+TY0
>>429
そうですね。3pした後刀子とノラとそれぞれマンツーマンでやりましょう。
>>430
悩みましたが、やっぱりノラはそのままです。
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/30(水) 01:28:42.45 ID:XFUdiafAO
刀子だけでよかったのに変に猫を増やすから展開に詰まるんだろ
化け猫設定は蛇足すぎ
433 :
◆DLsVqu3F.A
[sage]:2020/09/30(水) 18:49:08.30 ID:Y8U2XZql0
>>432
実は前スレの312で出てます。
別のサキュバスは出ていませんけど。
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/10/27(火) 22:50:02.97 ID:RBZMmALsO
もう適当でいいでしょ
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/25(金) 02:15:23.06 ID:oBWOIs8uO
マダー?
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/20(月) 02:57:58.54 ID:1tAP9Oi9O
まだー?
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