【モバマス安価】モバマスのエロい話

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175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 21:55:04.55 ID:9Y6+wic2O
>>174
いいですね
でもそれだと乱立作者?とか言われないかな
乱立作者の意味が分からないから何とも言えないけど
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 21:55:29.14 ID:Xjq4T8NHO
それいずれ乱立って叩かれるじゃん
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 21:56:17.67 ID:xI9oHD6y0
>>175
乱立作者は1日でエタらせるクソSSを同じ日のうちに何個も何個も立てる荒らしだから
数日かけて完結させて新しいスレ立てるのは該当しない
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 21:59:39.18 ID:GRlZ3TXTo
>>174を見て思ったが、そもそもこの募集形式で早耶P制限かける必要ある?
冷静に考えたらこの形式だと早耶Pのせいで自分のネタが書かれないみたいなことが無いわけじゃん
むしろ制限かかるせいで早耶Pのせいで自分の担当が書かれなくなったPのほうが多いだろ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:00:25.74 ID:9Y6+wic2O
そんな人いるのか…
良い事聞いた、例えば新しくスレを立てるたびに安価の範囲も広くして、

↓10まで(グロリョナスカ虫姦等禁止、荒れそうなアイドル禁止)

みたいにやれば、短く終わることもないしその後安価をとることもないし淡々と書けるのか
試しにそうしてみようかな
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:00:39.41 ID:5H0rIrSkO
なんか…SS読んでるっていうよりも書き手集まりの雑談坂に来た気分になってきた
とりあえず今の愛梨AVデビュー書き終えてからルールを明確にしない?
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:01:40.15 ID:GRlZ3TXTo
あ、結局お題の数は絞るのか。それなら早耶P避けいるな……
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/06(水) 22:03:42.82 ID:62L5LcKc0
>>179
加えて書けそうにないのは独断と偏見で断ってもいいと思う
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:06:09.86 ID:9Y6+wic2O
>>180
もっともな意見です、続きに集中します

>>181
数絞らなくても「こいつ早耶Pじゃないか」「こんな奴の採用するな」「無視して他の書け」って感じで荒れそうで…
>>182の意見のように独断と偏見で決めます、みたいに注意書きしたほうがいいかも

というかこのスレが元々「書きたいものだけ書く我が儘スタイル」なんですけどね
続き書きます、ごめんなさい
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:07:09.12 ID:xI9oHD6y0
早耶Pじゃない声無しPが悲しみを背負うだけだと思うがなぁ
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:09:52.45 ID:GRlZ3TXTo
>「こいつ早耶Pじゃないか」「こんな奴の採用するな」「無視して他の書け」って感じで荒れそうで
それも早耶Pの自演だがな
採用しなかったらしなかったで「何でうちの担当が不人気なんだ」とか言われるだけ
どっちにしても荒れるんだから悲しむ人が少ないほうがいいかと
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:31:59.15 ID:xI9oHD6y0
「無視して他の書け」はあくまで「早耶Pのせいで投げる枠が潰された」からくる野次
このスレみたいなある程度の時間までに来たネタを全部書く形式(1が書ける範囲だが)なら来るのは荒らしが単発で投げる程度だから無視できる範囲になる
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 22:36:07.07 ID:9Y6+wic2O
膝を抱え勇気を出して脚を広げる。
隠されていた秘部が男優含めた人間の目に入る。綺麗なピンク色のそれに男優が近づいていく。

男優「えっろ……これが愛梨ちゃんのマンコか……」

愛梨「あっ」

片手親指で穴を押し広げる。
完成したAVにはモザイク処理がかかるが今この時は生々しい秘部がそのまま映像に残る。

男優「クンニされたことある?」

愛梨「……ないです」

男優「じゃあこれが初体験だ」

愛梨「んっ」

ぺろっ、とまずはひと舐めされる。
もう片方の親指も使って両サイドからくぱぁと開いて舌で責めていく。

男優「もうちょっと濡れてる」

愛梨「っ」

男優「おっぱい触られたせいかな? それとも俺に見られて興奮しちゃった?」

男優は言葉でも責めて愛梨を興奮させている。
舌でゆっくりと全体を舐め上げてから舌先でびらびらをくすぐる。
その調子で様々な箇所を責めて、最後にはクリトリスを優しくつつく。

愛梨「……ッ!♡」

男優「やっぱりここ敏感だね」

愛梨の体がビクッと過剰に反応する。
男優は責め方を分かっていてまずは気持ちいいところを舌で愛撫した後、敏感なクリトリスを刺激する。
刺激されるたびに愛梨は大きく震え胸もぶるんッと揺れる。

愛梨「はぁっ……はぁっ……♡」

愛梨は5分ほど男優にクンニされ続ける。
その表情は蕩けており肩で息をしている。秘部から快感の証である愛液を滴らせる。

男優「ふぅ、ふぅ」

男優も興奮と性欲を滾らせている。
秘部を責める舌の動きが機敏になり初めにした時よりも多少激しくなっている。

男優「はぁっ、はぁっ」

愛梨「あッああぁぁぁぁッ♡」

口一杯に頬張りぢゅぞぞぞ、と吸いつくと愛梨はたまらず喘ぎ声を上げる。
愛液が男優の喉を通り胃へと送り込まれる。

男優「吸っても吸っても出てくる。見て、愛梨ちゃんのマンコすごくエロいよ。涎垂らしてるみたい」

愛梨「い、いや……っ♡」

顔を逸らしてしまう。
それを機と言わんばかりに男優はまた愛梨の敏感な部分、クリトリスを責める。
今度は唇を使って吸いつくように。

男優「はむっ」

愛梨「っ!?♡」

ぢゅるるるるるッ!! ぢゅぞぞぞぞぞぞぞッ!!

愛梨「あ”ッ、くぅ”ッ……ッッ!?♡♡♡」

ビクンッビクンッと大きく痙攣して体を仰け反らせる。
太ももで隠そうとするが男優がすでに顔を埋めているのでただ締め付けるだけになってしまう。
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:39:04.61 ID:EsQvmavx0
エッロ
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 23:02:04.68 ID:9Y6+wic2O
ここぞとばかりに男優は愛梨のクリトリスをねっとりと執拗に刺激する。
吸引するだけでなく舌でピンピン弾く。

愛梨「ふぁ”ッあ”ッあ”ッあ”ッあ”ッ!!♡♡♡」

椅子がガタガタ揺れる。
後ろに倒れそうになるが男優が力で引き戻す。
自分の頭を押さえつけている太ももをしっかりと掴んで愛梨を離さない。

ぢゅううううううッ!! ぢゅうううううううッ!!

愛梨「や”あッ!♡♡♡ そ、れ”ぇっ!♡♡♡ や”めってッ!♡♡♡」

ぢゅぞぞぞぞぞぞッ!! ぢゅるるるるるるッ!!

愛梨「ひッ!♡♡♡ あたまッへんにぃっ……ッ!♡♡♡ あ”ッまってッきちゃッうっ!♡♡♡ だめッあ”っきちゃうっ!♡♡♡」

愛梨の快感が急速に上昇して絶頂へ迫る。
散々クンニで弄られ快感を高められていたので達するのはあっという間だった。

愛梨「だめっだめぇッ……っッ!!♡♡♡」

愛梨は必死に男優の顔をどかそうとする。
イくのが嫌だというよりも何か出そうなので男優の顔を汚さないためにと思ってのこと。優しい行動だった。
しかし男優はそれを望んでいる。愛梨の愛液シャワーを顔に浴びようとしている。
なので一息に強く吸ってトドメを刺した。

ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞッ!!

愛梨「あ”ッあ”ッあ”あ”ああッ……っッ!!♡♡♡♡ くッあ”ッ……っ……ッっ!?♡♡♡♡」

頭が真っ白になりガクンッ! と大きく腰が跳ねる。
しかし男優が押さえつけているので結果的に男優の顔に強く股間を押し付けることになる。
ぷしゃあああああッ、と愛梨の秘部から潮が噴射される。
それはみるみる男優の口を汚し、顔を汚し、椅子や床を汚していった。

愛梨「ッッッ……!♡♡♡ あっ……あッ……!♡♡♡」

盛大な絶頂。
こんな経験は愛梨にとって初めてだった。

男優「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

男優がやっと顔を離してテーブルの上にあったタオルで顔を拭く。
その顔からは興奮が隠しきれていなかった。

男優「派手にイったねぇ」

愛梨「はっ、はっ……ごめ、なさいっ……♡ 顔、汚して……♡」

男優「気にしないで、すっごい興奮したから」

拭き終わると立ち上がってパンツを脱ぐ。
股間のモノはさっきよりも肥大化しているのではないかと錯覚するほどギンギンに反り立っていた。

男優「愛梨ちゃん、ベッド行こうか。もう待ちきれない」

愛梨「はぁ、はぁ、はぁ♡」

男優「一人で動ける?」

愛梨「……だい、じょうぶです……っ♡」

十時愛理のAVはここからが本番だった。
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 23:14:35.92 ID:9Y6+wic2O
少し休憩、0時から再開します
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 23:14:52.53 ID:1jiYrFGbo
たんおつ
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/06(水) 23:18:52.65 ID:62L5LcKc0
短乙です
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 23:19:36.27 ID:xI9oHD6y0
おつ
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 23:22:58.84 ID:5H0rIrSkO
短乙
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 00:18:38.30 ID:x1B+L+PhO
こない件について
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 00:36:54.87 ID:KTQWS5GSO



愛梨「はぁ……はぁ……♡」

仰向けになる愛梨の前で男優が一物にコンドームをセットしている。

男優「さて、入れるよ」

愛梨「はぁ、はぁ……♡」

いよいよ今からセックスが始まる。
クンニで頭がぼーっとして変な気分にさせられたのもあってか愛梨の心の準備はできていた。
立てていた両膝を男優に開けられて再び秘部が姿を現す。

愛梨「んっ♡」

男優「ふぅ……ふぅ……」

竿を持ちペニスの先っぽを入口に擦りつける。
こんなことをしなくても愛梨の秘部はとろとろなのだが愛梨を、そして自分を興奮させるためやっていた。

男優「あー……」

愛梨「あ、ああっ……♡」

穴目掛けて竿を下に押すとにゅぷんっと亀頭の先が入り、男優は愛梨の太ももを支えながら腰を前に突き出していく。
するといとも容易くスムーズに奥へ入っていく。

男優「中すご……熱くてチンポ溶けそう」

愛梨「はぁっ、はぁっ♡」

男優「おまけに絡みついてくるし……動くね」

そう言って男優は腰を振り始めた。
最初はゆっくりと慣らすように愛梨の膣内を移動する。

男優「やば、キッツキツのマンコだ」

愛梨「んっあっ♡ はぁっ、あっあっ♡」

男優は腰をくねらせてねっとりと中を犯す。
それに合わせて愛梨は喘ぎ声を漏らしてしまう。
勝手にペニスを締め付けてしまい膣壁が擦れカリ首で引っ掻き回される。

男優「俺のチンポ、カリ首太いでしょっ。引っかかって気持ちよくない?」

愛梨「ふうっんっあっ♡」

男優「聞かなくても分かるけど、直接言って欲しいなっ」

腰を振れば振るほど愛梨の豊かな胸もぷるぷる揺れる。
その様子もしっかり映像に記録されてしまう。

男優「こことかどうかなっ」

愛梨「あッ♡」

下から上へと突き上げるように亀頭をこすこす擦り付ける。
それが愛梨にとってたまらないらしく体をくねらせ身悶えする。

男優「愛梨ちゃん、チンポ気持ちいい?」

愛梨「あっあっ♡ き、気持ちっ♡ いいですっ♡」

男優「ちゃんと言ってよっ」

愛梨「ふっんっ……♡ おちんちん、気持ちいいっ……ですっ♡」

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 01:03:06.21 ID:KTQWS5GSO

男優「マンコ気持ちいい?」

愛梨「気持ちっいいですっ……♡ おっ……おまんこっ……気持ちいいですっ……♡」

卑猥な言葉を言わされるたび愛梨は顔を赤くする。
その様子が男優の、AVを見る視聴者の性欲を煽る。

男優「じゃあもっと突くよっ。ちょっとずつ速くするからねっ」

愛梨「あっあっあんっ♡ はあっあっ♡」

男優は太ももを持つのをやめてずっと揺れていた愛梨の胸を掴んだ。
そして存分に揉み回し柔らかさを堪能する。

男優「おっぱい柔らかいっ……気持ちいいんだよね、触られると」

愛梨「ひぁっ♡」

両側から寄せて揺らすとぶるぶる揺れる。次は生地をこねるかのように少し強めに弄ぶ。
愛梨は必ずいい反応をしてくれる。

男優「ホント愛梨ちゃんっ、可愛いねっ。顔はもちろんだけど反応とかさっ」

愛梨「はぁっ、はぁっ♡」

男優「なんかどんどんいじめたくなる」

ここで男優は少し本気を出す。
胸ではなくベッドに手をついて前のめりになると激しく強めに腰を振る。
ペニスがめちゃくちゃに乱れ突きされる。ぱんぱんという肉と肉のぶつかる良い音が部屋に響く。

愛梨「あっあああッあッ!♡♡♡」

男優「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」

愛梨の顔がふにゃふにゃになる。見られたくないようで腕を覆って顔を隠してしまう。

男優「ちゃんと顔見せてっ」

愛梨「ふうっ……!♡♡♡」

しかし男優に無理やりどかされてしまう。
愛梨の腕をベッドの押さえつけて愛梨の顔を見ながら突きまくる。

男優「はあっ、はあっ、はあっ……はあっ……!」

愛梨「あっ♡♡♡ はっ、あっ……♡♡♡」

男優の本気モードが終わった。
しかしそれでも遅くはないペースで愛梨の膣を出入りする。

男優「はあっ……はあっ……んむっ」

愛梨「ひぐっ……!♡」

何を思ったのか今度は愛梨に向かって倒れ込んでくる男優。
そのまま胸にダイブするとピンと勃起している乳首を口に含んだ。
コリコリの乳首二つを交互に入れ替わりで吸いつき舌で転がし、両手では乳房を掴んで揉む。
たまに乳首から口を離して舌で乳輪をくすぐる。決して乳首には触れずその周りを刺激する。

愛梨「ああんっあっ♡ あふっううっ♡」

男優「ふうっ、ふうっ、ふうっ」

散々男を虜にしてきた胸を満喫した後、上体を斜めに起こした。
ベッドに手をついて次なる本気の突きを披露する準備が整う。
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 01:27:27.88 ID:KTQWS5GSO

男優「あーヤバイ……もうイきそうっ……!」

愛梨「はっふっ♡ んっ♡」

男優「愛梨ちゃん、イってもいいっ? 出していいっ?」

愛梨「あっ♡ は、はいっ♡ 出してっくださっ、いッ♡」

男優の腰振りがみるみる速くなっていく。

男優「出すねっ……どこに出して欲しいっ?」

愛梨「えっ……♡」

男優「顔かっ、おっぱいかっ……くッ……お尻かっ……ッ!」

愛梨「あッあああっあああああッ!♡♡♡」

男優のピストン運動が最高速度になる。
愛梨の出す愛液のおかげで外にまで聞こえるのではないかと思うほど絶え間なく激しい音が響き渡る。

男優「俺の希望でもいいッ? お、おっぱいに出したいんだけどッ」

愛梨「あッあッふんっあッ!♡♡♡」

男優「いい? 愛梨ちゃんッ」

愛梨「ひぐッうっはっはいっふッ!♡♡♡ おっぱいっだしてッ!♡♡♡ くださいっぃっ!♡♡♡」

愛梨は脳にまで突き抜ける快感を浴び続け話すのもやっとだった。
返事を聞いた男優は息を吐いて吸い意気込む。そして、

男優「はぁッはぁッはぁッはぁッ……!!」

愛梨「ああああああああああッ!!♡♡♡」

テクニックなどない盛った動物が行うような腰振りをお見舞いする。
渾身の力で腰を打ちつけて引き抜く。狭くてキツイ膣内を乱暴に抉り犯す。

愛梨「やっだめッあっあっあああッひッ!♡♡♡」

男優「ふうッふうッふうッ……!!」

愛梨「またっぁッイっちゃっあっイっちゃッうッうッあッ!♡♡♡」

達していないというのに愛梨の頭は何も考えられなかった。
セックスの技術に長けているAV男優にこれほどめちゃくちゃにされて思考から何まで蕩けきっている。
もはや撮影されていることすら頭になかった。
愛梨にできるのはただ喘いで雄を興奮させたくさん腰を振ってもらうようにすることのみ。

男優「イくッ? いいよイってッ……!! 俺もっ、ああやばッ、あああッ……!!」

愛梨「あッあッひっああッイッあっ!♡♡♡」

男優「あああイくッ、あああぁっ……! あああああああああッ……!!」

すぐそこまで来ている絶頂に男優も表情を崩してしまう。
快感が高まり射精するためキツイ膣圧の中を無我夢中で突き進む。

男優「あああ出る、あああああああああッ……ッ!!!」

そしてその時がやって来た。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 01:55:27.83 ID:KTQWS5GSO

愛梨「やッやっあ”あッあああッ……ッっあ”あ”ああッ……ひッ……っっッ!!!!♡♡♡♡」

まず初めに愛梨が絶頂を迎える。
体を仰け反らせ腰をカクカク痙攣させる。さらには今まで以上にペニスをぎゅうううっと締めつけ男優の快感を一気に高める。

男優「あ”ああッッ……ッ!? イッッ……くうッッッ……ッッ!!!?」

ドチュウッ。

続いて男優も達する。
最後に大きく一突きしたら慌ててペニスを引き抜きゴムを外しながら立ち上がる。
そして今もなお絶頂している愛梨の胸に狙いを定めて思い切り扱く。

ビュルルルルルルルッ!! ビュウウウウウウウウッ!! ドピュウッ!!

男優「はッはッあああッあッ……っ!!!」

ぷるぷる震えている胸に大量の白濁液がぶっかけられる。
最後の一滴が出なくなるまで搾り出す。

男優「……はあっ……はあっ……ふぅ……!」

愛梨「はっ……♡♡♡ ふ、んっ……♡♡♡」

精液を出し終わると男優が離れていく。
代わりにカメラがまだヒクついている愛梨に接近して足元から顔までじっくり映す。
最後には胸に吐き出された精液を記録する。

これで一段落した。
後はセックスがどうだったかをインタビューして終わり。
AVにしては少し物足りない内容だがもちろんこれで全編が終了したわけではなかった。
あくまで男優との絡みが終わりというだけで、他にも撮影する動画はあるのだ。
水着での撮影にバナナやアイス、ペニスを模した透明な棒などを用いた擬似フェラに擬似パイズリ。
他にはディルドを使ったオナニーなども収録する。

監督「はいカット! 素晴らしいかったよ!」

監督がやっと声を上げた。
男優がバスタオルを持って愛梨に被せてあげている。

P「……」

一部始終を見ていたプロデューサーの心はまだ晴れていなかった。
AVを撮影してしまったんだという気持ちがどうしても拭い去れない。
しかし監督さんの言ったように本当に愛梨を大事に扱ってくれたことには感謝しかなかった。

P(頑張ったな……愛梨)

プロデューサーは目頭が熱くさせて誰にも見られまいと壁側を向いた。



帰りの車内。
車を運転する俺の隣の助手席で愛梨が眠たげな目を擦っていた。

P「寝ていいぞ。着いたら起こすから」

愛梨「いえ……」

P「疲れただろ?」

愛梨は首を横に振る。

愛梨「大丈夫です。我慢できる眠気なので」

P「我慢する必要がどこにあるんだ」

ははは、と笑う。俺はなるべくいつものように振舞う。
仕事が終わって車で他愛もない話をしながら帰るあの感じだ。
愛梨をスカウトしてプロデュースし始めたばかりの頃なんか、よくこうやっていた覚えがある。
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 02:25:50.79 ID:KTQWS5GSO

愛梨「プロデューサーさん」

P「ん?」

愛梨「アダルトビデオ、次はいつ撮影するんですか〜?」

俺の顔から笑顔が消えた。
愛梨はこの先ずっとAVを撮ると思っているのだろう。
しかしまだそうと決まったわけではないのだ。

P「分からない。今回撮ろうとしてるAVがどれだけ売れるかにも寄る」

愛梨「どれだけ売れればいいんでしょう」

P「そうだな……AVは1500本売れれば合格らしいんだ。3000本売れたら大ヒット」

愛梨「へぇ〜」

P「少し調べたんだけど、過去には20万本も売り上げた人がいるらしい」

愛梨「すごいですねぇ」

P「愛梨ならそのくらいいけるかもしれない。元芸能人って肩書きは強いらしいし。それだけ売れれば346プロも……いや、どうだろうな」

愛梨一人だけじゃ厳しいかもしれない。
だが愛梨の他にもAV出演を引き受けてくれたアイドルはいる。

P「だからもし、それぞれで20万本も売り上げることができたら……」

……俺は何を言ってるんだ。
意気揚々と喋って。AVに出演して苦しいはずの愛梨や他のアイドルたちの気持ちも考えず。

P「すまない」

愛梨「え、なんで謝るんですか?」

P「無神経だったよ」

愛梨「そんなことないですよ〜。20万本かぁ……売れたらいいなぁ」

P「……」

愛梨「プロデューサーさん、本当に気にしないでくださいね」

そう言ってくれたが俺は自己嫌悪に陥っていた。
信号が赤になる。気まずい空気が車内に流れる。

愛梨「……プロデューサーさん」

P「!」

ふと愛梨が俺の膝の上に手を置いてきた。
顔を向けると愛梨は俺ではなく自分の足元を見つめていた。

愛梨「その……お話が変わるんですけど。プロデューサーさんにお願いしたいことがあるんです」

P「お願い?」

もしかして、また346プロでアイドルのようなことをやりたいとか?

愛梨「わぁ、素敵ですね! でも今言いたいのはそういうことじゃなくて」

ぱぁっと明るくなった愛梨が俺と目を合わせる。
が、すぐにまた自分の足元を見つめ始めた。
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 02:36:34.38 ID:KTQWS5GSO
よく見ると少し頬が赤い。

P「何でも言ってくれ。俺にできることなら何だってやる」

気持ちに偽りはない。
これからも愛梨たちを全力で支え続けたいんだ。

愛梨「何だって、ですか?」

P「ああ」

愛梨「じゃあ……お願いします」

私を抱いてください。

P「……え?」

信号が青になった。
しかしアクセルを踏まずに俺は愛梨の顔をぼけっと見つめていた。
後ろからクラクションを鳴らされる。

P「うわっ……!?」

慌ててアクセルを踏んだ。
俺は前を向いて道路を走りながら聞き直した。

P「い、今なんて……」

愛梨「抱いてください」

俺の膝に置いてある手がきゅっと結ばれる。
隣から切なそうな声が聞こえる。

愛梨「私、アダルトビデオに出演して思ったんです……このまま自分の気持ちを隠していていいのかって」

愛梨「今日は比較的、というか……中出しとか無かったですけど。今後そういうAVに出るかもしれません」

だからその前に。

愛梨「私が……ずっと私が好きだったプロデューサーさんに抱いて欲しいんです」

P「……」

愛梨「ごめんなさい。急にこんなこと言って」

P「……」

愛梨「一回だけでいいんです……お願いします……」

愛梨がどういう顔をしているか分からないが予想はできる。
俺は運転しながら黙り込む。

愛梨「プロデューサーさん……」

しばらく考える。
そして導き出した答えは……。


終わり
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 02:40:25.11 ID:KTQWS5GSO
頭が働かない…今回はここまでにします
ありがとうございます
次は>>9を書きます
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 02:54:08.40 ID:KTQWS5GSO
ひとつ言い忘れてました
この話に限ったことじゃないけど思ったのと違ったらごめんなさい
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 02:58:07.37 ID:4b6c7OlWo
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 08:44:16.90 ID:G3+a0MsTO
おつおつ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 21:53:07.25 ID:BSl77d/mO
今から書いていきます
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 22:16:10.68 ID:BSl77d/mO

乃々「……♪」

日頃お仕事を頑張ってるご褒美として、プロデューサーさんに絵本をプレゼントしてもらいました。
とても人気でなかなか手に入らない絵本です。芸能界のツテで何とかゲットすることができたらしいです。

乃々「ふふ……すごく楽しみ……」

人目も気にせず、上機嫌でこんな独り言も言ってしまいます。
目指すはプロデューサーさんのデスクの下。もりくぼのさんくちゅあり。
あそこならリラックスしてこの絵本を読むことができます。



輝子「……」

しゃがんでデスクの下に入ろうとすると先客がいました。
輝子ちゃんが背中を向けて女の子座りで座ってます。

乃々「輝子ちゃん……お疲れ様です……」

輝子「!」

私が声をかけると、輝子ちゃんはとてもびっくりしたようで体が跳ねました。
おかげでデスクにゴツンと頭を……。

乃々「だ、大丈夫ですか? ごめんなさい、驚かせてしまって……」

輝子「痛たた……の、乃々ちゃんか……!」

輝子ちゃんは背中を向けたまま頭をすりすりしてます。

輝子「謝らないでくれ……私が勝手に、ビックリしただけだから……」

乃々「でも、いきなり声をかけたので……お隣、失礼しますね」

輝子「う……うん……」

のそのそと入っていきます。
やっぱりこの空間はとても落ち着く。安息の地と言っても過言ではありません。
さて、ゆっくり絵本を……。

乃々「あ……」

あることに気がつきました。
ここはちょっと薄暗いので絵本の中身がよく見えないんです。
なんでこんな当たり前のことを。仕方ないのでこの本は帰って読むことにします。

乃々「……輝子ちゃん?」

輝子「!」

横を見ると輝子ちゃんはずっと後ろを向いたままなので、気になってまた声をかけました。
輝子ちゃんはまたデスクに頭を打ちました。

乃々「大丈夫ですか……!?」

輝子「へ、平気……」

乃々「あの……どうして後ろを向いてるんです……?」

心に浮かんだ疑問を投げかけます。
いつもならお友達のキノコさんのお世話をしたりしているのに。
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 22:52:31.46 ID:BSl77d/mO

輝子「こういう気分なんだ……」

輝子ちゃんは焦った様子でそう答えます。
……もしかして落ち込んでるんでしょうか。お仕事か何かで失敗してしまったとか。
もしそうなら、私は相談に乗ってあげたい。輝子ちゃんに相談に乗ってもらったこともありますし。
恩返し、じゃないですけど……。

乃々「輝子ちゃん……何かあったんですか……?」

輝子「えっ」

乃々「よければ、話してもらえませんか」

輝子「……」

輝子ちゃんは何も言いません。
何かしらあったことは事実のようです。

乃々「えっと……言いにくいことなら、無理にとは言いませんけど……」

輝子「……」

乃々「その……輝子ちゃんには、いつもお世話になっていますし……私でよければ……」

らしくないと、自分でも思います。

輝子「……」

乃々「……もりくぼでは、頼りないですよね……でも……」

輝子「引かない……?」

乃々「!」

どうやら私の気持ちが伝わったみたいです。
輝子ちゃんはちらっと私を見て消えそうな声でそう言いました。

乃々「それは、つまり……心が離れないか、ということでしょうか……」

輝子「うん」

輝子ちゃん、そんなにとんでもないことをしてしまったんでしょうか。

乃々「は、はい……引きません……」

輝子「絶対……?」

もりくぼも人間なのでそれなりのことを言われたら引くと思います。
でも表には出しません。お友達を傷つけないために我慢します。
そしてさりげないフォローを……できるかどうかは置いといて、したいです。

乃々「絶対に引きません……」

輝子「……」

輝子ちゃんは口を閉じてしまいました。
おそらく心の準備をしているんだと思います。

輝子「すー……はー……」

深呼吸までしてます。
一体どんなことを言われるんでしょう。もりくぼも心の準備が必要かもしれません。

輝子「……じっ……実は……」

来ました。
心で身構えて輝子ちゃんの言葉を待ちます。
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/07(木) 23:26:05.01 ID:BSl77d/mO

輝子「昨日、お休みだったから……ひとりで山に行ったんだ……キノコを採りに……」

輝子「いつもの場所を回って、キクラゲとか、シイタケとか、採取して……。その中に、すごく大きく育ったキノコがあって……」

輝子「私の顔ぐらいある、シイタケだったんだけど……」

乃々「……」

今のところ引くような要素はありません。
これから話に出るんでしょうか。

輝子「それで私、嬉しくなって……撮影会をした後、記念に食べることにしたんだ……」

輝子「すごく美味しいシイタケだった……だけど……」

乃々「だけど……?」

輝子「ついさっき、体に異変が起きて……ま、股の辺りが熱くなって……」

乃々「え……!?」

キノコを食べて体に異変……病院に行ったほうがいいのでは。
いえ、行くべきです。こうしてる場合ではありません。

乃々「輝子ちゃん、い、今すぐ救急車を呼びましょう……! ええっと、119を……」

輝子「待ってくれっ」

輝子ちゃんはやっと私のほうを向いてスマートフォンを取り上げました。
そして私の肩をぐっと掴みます。

輝子「の、乃々ちゃん……これ、本当にお医者さんに見せれば治ると思う……?」

乃々「?」

輝子「さっき、私の股から『生えてきたもの』……落ち着いて見てほしい……」

そう言って輝子ちゃんは私にスマートフォンを返して、次に自分のスカートに手を伸ばしてゆっくり捲くりあげました。
生えてきた? 何が……というか、何故スカートを、

乃々「……へ……?」

私の視線は輝子ちゃんのパンツに釘付けになりました。
正確に言えば、輝子ちゃんのパンツがもっこりと膨らんでいることに気がついて、目を疑いました。

乃々「なっ……何ですかそれ……」

輝子「キノコ……」

乃々「キノコ……」

輝子「っぽいやつ……女の子にはなくて、男の子にあるアレ……」

最初は何を言ってるんだろうと思いました。
でも輝子ちゃんの顔はとても恥ずかしそうで、冗談を言ってるようには見えません。
一応聞いてみました。

乃々「う、嘘……ですよね……? 布を丸めて、中に入れて……私をからかってるとか……」

輝子「本当なんだ……っ。ちゃんとくっついてる……感覚もある……」

乃々「……」

正真正銘、ドッキリではないようです。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/08(金) 00:06:07.94 ID:M10n5kRvO
いえ、だけど信じられません。
輝子ちゃんが演技をしているという可能性も捨てきれないですし、それに。

乃々「ありえないと思うんですけど……本当なんですか……? 何か『できもの』とかでは……」

輝子「確認したら、本物だった……ま、まあ本物を見たことはないんだけど……」

ちょっと見せてもらえませんか。
と言いそうになって留まります。色々とダメな気がします。
でも見ないことには本当かどうか……。

輝子「……ごめん、乃々ちゃん……」

乃々「え?」

輝子「やっぱり言うべきじゃなかった……これは、私で解決するから……」

困っている私の顔を見たからでしょうか。
輝子ちゃんはそう言ってスカートを下ろします。
心がちくりとしました。これはきっと演技なんかじゃありません。
輝子ちゃんは本当に困っていて、話を聞くと言った私に引かれないか不安になりながらも、勇気を出して頼ってくれたんです。
気にしないようにと笑顔になる輝子ちゃんを見て、そう思いました。

輝子「うぅ……試しに、志希さんとか、晶葉ちゃんに相談してみようかな……だけど……」

乃々「輝子ちゃん」

輝子「!!」

私は輝子ちゃんの手を握って、いつになくやるくぼになりました。

乃々「疑ってごめんなさい。信じます、輝子ちゃんの言うこと……」

輝子「え……」

乃々「だから、ひとりで悩まないでください……できることがあれば、力を貸しますから……」

輝子「……乃々ちゃん……」

輝子ちゃんの目が潤んでいるのが分かります。
たぶん、ひとりでずっと悩んでて心細かったんです。

乃々「と言っても、何をすればいいんでしょうね……輝子ちゃんが言ったとおり、志希さんや晶葉さんに頼るしかないような……」

輝子「……っ!」

乃々「お願いしにいきましょう……私も一緒に行きます。言いにくいなら、私が代わりに説明を……」

輝子「あっ、あっあっ……!?」

乃々「!」

輝子ちゃんの様子が変です。
スカート越しに股を抑えつけて焦ってます。

乃々「ど、どうしました?」

輝子「わ、わからないっ……! の、乃々ちゃんが近くに来てっ……良い匂いがしたと思ったら……っ!」

乃々「思ったら、なんですか? え?」

内股になって両手でぎゅうっと抑えています。
私はどうすればいいか分からずオロオロしています。

輝子「まっ待ってっ……! ああ、あっあっ……痛っ……!!」

乃々「!!」

輝子ちゃんの顔が歪んで慌ててスカートから両手を離しました。
そしたら、股から何かがぐんと突き上がってスカートを押し上げます。
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 00:11:35.56 ID:M10n5kRvO
短いですが今回はここまで
ありがとうございます
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 00:35:55.86 ID:dCKumr9io
おつです
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 01:59:33.76 ID:NqWR+UPNO
乙でした
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 20:56:57.35 ID:XBnYHd47O
今日は更新休み
続きは明日書きます
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 21:12:28.06 ID:dCKumr9io
了解
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 23:13:00.36 ID:EI8pJBQdO
あいよ、お気をつけて
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 18:08:48.73 ID:CNC/IC/FO
今から書きます
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 19:04:52.47 ID:CNC/IC/FO

乃々「ひっ……!?」

輝子「あっ、うっ……っ!」

まるでテントを張っているようにスカートが盛り上がってます。
しかもびくんびくんと上下に動いてます。ひょっとしてこれは……。

輝子「あ……熱、いっ……! はぁ、はぁ……っ」

輝子ちゃんはとても苦しそうに息を切らして、膨れたそれを見ています。

輝子「お……大きく、なった……」

乃々「……みたいですね……」

私は瞬時に察しました。
一般的な性教育を受けていますし知識も人並みにはあります。
輝子ちゃんの股についているモノが、男の人についているモノだとするなら。
これはいわゆる……勃起というものです。
恥ずかしいのであまり言いたくないし、できればこうして考えたくもない単語です。

輝子「う……うぅっ……!」

輝子ちゃんも理解してるみたいです。
顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
理由は分かります。勃起したということは、輝子ちゃんはエッチな気分になったということ。
他にも膨らむ理由はあるかもしれないですけど、詳しいわけではないので、それくらいしか思い当たりません。

乃々「……えっと……」

なんて声をかければいいか迷いました。
というか、大きくなったモノを見たことで、本当の意味で輝子ちゃんの言うことを信じて驚いていました。
さっき口では『信じる』と言いましたけど、心のどこかでは半信半疑だったんです。

乃々「しょ……輝子ちゃん……これって、私のせいでしょうか……?」

輝子「……」

乃々「ち、違いますよね……? 私、女の子としての魅力なんて無いですし……胸もお尻も小さくて……」

輝子「……」

顔が熱い。何を言ってるんでしょう、私……。
輝子ちゃんはずっと黙ったままです。

乃々「あっ、そうです……早く志希さんか晶葉さんのところへ行きましょう……治してもらいましょう」

輝子「……うん」

輝子ちゃんはやっと返事をしてくれました。
何はともあれ、この現象を治さなければ輝子ちゃんの今後に関わってくるかもしれません。
私はデスクの外に出てきょろきょろ周りを見渡すと、誰もいないことを確認して手を差し伸べます。

乃々「私たち以外に人はいません……行きましょう……」

輝子「うん……ありがとう、乃々ちゃ……うっ!?」

私の手を掴んで輝子ちゃんは動こうとしました。
でもすぐに、慌てるようにデスクの下に戻ってしまいます。

乃々「輝子ちゃん……?」

輝子「……ごめん……無理だ……。お、大きくなったこれが……邪魔して……っ」

乃々「痛いんですか……」

輝子「痛い……それに……」

輝子ちゃんはもじもじと体を揺らしています。

輝子「ぱ……パンツとか、スカートに擦れて……変な感じになるんだ……」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 19:33:22.69 ID:CNC/IC/FO
変な感じとは。

輝子「なんて言えばいいんだろう……と、とにかく変な感じ……。頭が真っ白になって……」

よく分かりません。
けど、このままではここから動くことができないということだけは分かりました。

乃々「じ、じゃあ……収まるまで待ちますか……?」

輝子「収まるまで……?」

乃々「はい……小さくなるまで、待ってから行きましょう……」

そうするしか方法はありません。
輝子ちゃんは私の提案に頷いてくれました。
念のため私はデスクから出て、外で待つことにしました。
私のせい(たぶんですけど)でまた勃起してしまったら意味がないです。

乃々「輝子ちゃん……どうですか?」

1分おきに確認します。
でも輝子ちゃんから返ってくるのは「まだ」という言葉だけ。
それが9回繰り返されて、間もなく10分が経過しようとしています。

乃々「ど、どうですか……」

輝子「……ダメだ……全然小さくならない……」

このまま待っていても時間を無駄にするだけですね。
私たちは違う方法を考えることにしました。デスクの下に戻ると、輝子ちゃんは最初の時みたいに背中を向けています。
これ以上見られたくないみたいです。

乃々「あ……そうだ……」

輝子「……?」

ぐっどあいでぃあを閃きました。
志希さんか晶葉さんに電話をかければいいんです。

乃々「そうすればこちらから行かなくても、ここへ来てくれます……」

輝子「確かに……!」

もっと早くこうするべきでした。
私はスマートフォンを取り出して、まずは志希さんに電話します。

志希『あー、ごめんね? 今九州でロケしてるの』

……ダメでした。
次は晶葉さんに電話をします。

晶葉『すまない! 青森で営業中だ!』

…………。

タイミングが悪すぎます。
2人の力を借りれないことが分かり、輝子ちゃんは後ろからでも分かるくらいガッカリしています。
こうなればもう私たちで何とかするしかないです。でも、一体どうすれば。

乃々「!」

困りに困っていると、スマートフォンが鳴ります。
志希さんからでした。すぐ電話に出ます。

志希『もしもし? 輝子ちゃんの体に異変が起きたって言ってたよね?』

乃々「は、はい」

志希『あたしのラボに虹色の薬品があるんだけど、それを飲めば何とかなると思うよ』

虹色の薬品……虹色?

志希『見た目はヤバイけど効果は抜群だから。たちまち正常な体に元通り♪ じゃ、試しに飲んでみてね!』
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 20:06:41.50 ID:CNC/IC/FO
そう言って志希さんは電話を切りました。
ものすごい薬を持ってますね。副作用とか大丈夫なんでしょうか。
まあ、何か問題があればちゃんと教えてくれますし。何も言わなかったということは、大丈夫ということだと思います。

輝子「誰から……?」

乃々「志希さんからでした……」

私は輝子ちゃんに全て説明します。

輝子「に、虹色の薬……大丈夫なのか」

乃々「本当に危険だったらオススメしないかと……」

輝子「……そうだな……。何かあっても、帰ってきたら元に戻してくれるだろうし……今はこの体を何とかしたい……」

輝子ちゃんが少し元気になりました。
私たちの目的が決まります。志希さんのラボに行けば……。

輝子「どうやって行こう……」

乃々「……」

問題はそこですね。最も肝心なことです。
ずっとそれで悩んでたんです。どれだけ待っても小さくならなくて、今でも大きいままのようです。
一体どうすればいいんでしょう。何か方法は……。

乃々「…………」

頭にある考えが浮かびました。
少し前、ここにプロデューサーさんの持ち物であるエッチな漫画が隠されていたのを偶然見つけて、何ページか読んでしまったことがあります。
興味本位でした。その後プロデューサーさんが私を見つけて、慌てて取り上げて、その現場がちひろさんに見つかってお仕置きされていました。

乃々「…………」

あのエッチな漫画では、女の人が男の人のモノを……手で触ったり、口の中に入れたりしていました。
そしたら……。

乃々「……っ」

顔をぶんぶん横に振ります。
何を考えてるんでしょう。そんなこと、できるわけがありません。

乃々(……でも……)

そうすれば、もしかしたら輝子ちゃんのモノは収まるかもしれないです。
漫画では小さくなってましたし、それで女の人がまた刺激して大きくしていて……いえ、もう内容を思い出すのはやめましょう。

乃々「輝子ちゃん」

輝子「……?」

勇気を出します。
全てはお友達のため。男の人じゃなくて輝子ちゃんが相手です。
助けてあげない。

輝子「の、乃々ちゃん……顔が真っ赤だぞ……!?」

私の顔を見て輝子ちゃんはビックリしています。
漫画の内容とか、今からしようとしていることとか、思い浮かべているせいでふらふらします。
恥ずかしくて恥ずかしくて、顔が爆発しそうです。

乃々「だ、大丈夫です……」

本当は大丈夫じゃないですけど。

乃々「それよりも、輝子ちゃんのそれ……小さくする方法を思いつきました……」

輝子「!」

乃々「……その方法は……」

言いかけて止めました。
輝子ちゃんのことですから、私にそんなことはさせられないと断ると思います。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:09:07.02 ID:CNC/IC/FO
中断します
今回エロに入るまで長すぎると気づいた
もっとエロ描写ガッツリ書いたほうがいいですか? それともこんな感じで導入とかエロ後のエピローグみたいなの含めた方がいいですか?
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:11:52.82 ID:wAsERDcDO
あたいは好きだけど、……人それぞれダカラ、自分で書きたいスタイルが一番かと
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:13:31.98 ID:PROTsAg5O
筆の進むままに書くのが一番えっちになると思う
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:15:44.95 ID:CNC/IC/FO
>>220
下から12行目「助けてあげないと」だった

じゃあなるべくこっちの好きに書いて、エロが少なすぎず書いていくスタイルでいきます
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/09(土) 20:16:53.12 ID:pcPORUh40
書きたいように書くのが一番だと思いますよ。人の意見に流され過ぎると書きたかったものとは程遠い変なものが出来上がってしまう恐れがありますし
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 21:07:06.48 ID:CNC/IC/FO
好きに書いていきます、よろしくお願いします
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 21:44:26.78 ID:CNC/IC/FO
だから、言うよりも先に実践です。

乃々「こっち……向いてもらえますか……?」

輝子「えっ」

乃々「小さくするので……」

輝子「……どうやって……?」

すぐに分かります。
そう言うと輝子ちゃんはもじもじして、躊躇いながらもゆっくりこっちを向いてくれました。
股のモノは相変わらずスカートを押し上げてびくびく震えています。

輝子「そ、それで何を……」

乃々「……」

輝子「乃々ちゃん?」

股のモノをじっと見つめる私を見て輝子ちゃんは首を傾げています。
すごく苦しそうな表情です。男の人は……いえ、輝子ちゃんは女の子ですけど。
男性器が膨れるとそんなに辛いものなんでしょうか。

輝子「え? な、なんだ? 乃々ちゃん、何をして、」

つん、とスカート越しに膨れたモノをつついてみます。

輝子「ひぅっ……!?」

すると輝子ちゃんは大きく体を震わせて聞いたことのないか弱い声を出します。
男性器がびくんびくんと何度も上下して……もっと触ってと言っているかのようです。

輝子「のっ……乃々、ちゃっ……っ」

乃々「いきなりごめんなさい……こ、こうすれば、たぶんですけど……小さくなるので……」

ごくりと喉を鳴らしてスカートを摘みあげます。
すると、なんというか……予想以上にぐろてすくなモノが、輝子ちゃんのパンツを突き破りそうな勢いで反り立っていました。
押し上げている部分が濡れてシミを作っています。

輝子「あぅ……っ」

私に見られてしまい、輝子ちゃんはスカートを抑えるよりも両手で顔を覆ってしまいます。
でも指の間から自分のモノを確認しています。こんな状態のは初めて見たらしく気になってるようです。

乃々「っ……」

私はというと、生き物のように動いているそれに視線を送ったまま固まっていました。
長さ15センチ、太さ5センチはある大きな男性器を目の当たりにして尻込みしてしまいます。
今からこれを触って、口にも入れなきゃいけないんです。
……口に入れるのはやめてもいいかもしれません。できれば手だけで。

乃々「し、失礼しますっ……!」

輝子「!!」

さらに私は意を決して、パンツを横にズラしました。
すると押さえつけられていたモノがぶるんぶるんとあちこちに揺れます。

輝子「あッ……!♡」

輝子ちゃんは小さな声を出します。
ズラした時に擦れて刺激されたんだと思います。
もっと慎重にやるべきでした。

乃々「ご、ごめんなさい……」

私は謝りながらも男性器に釘付けでした。
漫画で見たものよりも少し違います。こんなに大きいのに先っぽの……皮がついていない部分?
そこが完全にむき出しになっていません。先のほうだけちょこっと中が見えています。
確かもっと、亀さんの頭のようになってたと思うんですけど。人によって違うんでしょうか。
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 22:13:06.73 ID:CNC/IC/FO
……ところで、なんでしょうこの匂い。
スカートを捲ってパンツをズラしたら、変な匂いが漂ってきて鼻まで届きます。
男性器の匂い?

輝子「のっ、乃々、ちゃん……なんでこんなことっ……」

輝子ちゃんを見ると、恥ずかしさと苦しさが混ざった表情を浮かべています。
肩で息をして目が潤んで……。

乃々「今から……これを触ります……」

輝子「さ、触る……?」

ここまで来たら言ってもいいかもしれません。
断られたとしても輝子ちゃんのために押し切ります。

乃々「触って……白いのを……出すんです……」

輝子「……」

乃々「気持ちよくなると、出ると思います……わ、分かりますよね……」

私も輝子ちゃんも湯気が出るほど顔が真っ赤です。
やろうとしていることを理解してくれたようです。

輝子「そ、そんなこと……」

乃々「でも、こうしないといつまで経っても……外に出られないですし……」

言いながら、両手をそっと男性器の中間あたりに添えます。
とても熱くて触った瞬間ビクンッと震えます。

輝子「ふっ……!?」

輝子ちゃんの体も反応します。
痛いんでしょうか。それとも気持ちいい? 分かりません。
とにかく、こうして両手で握って……上下に優しく擦れば……。

輝子「あっああっ……!♡」

乃々「っ!」

また聞いたことのない声が聞こえてきたのでびっくりして手を離してしまいました。
痛かった? いえ、今の声はどちらかというと、気持ちいいほうではないかと思います。
輝子ちゃんの顔も苦しさから解放されたように和らいだ気がします。
私は両手で握りなおして輝子ちゃんのモノを擦っていきます。

輝子「んっ……あっ、ふっ……♡」

やっぱり痛がっているようには見えません。
気持ちよくなってくれてるみたいです。

乃々(た、確か……こうやって擦って……少しずつ……)

少しずつ速くしていきます。
漫画ではこうしていましたし……私の頼りとなる情報はそれしかないので、従います。
ちゃんと輝子ちゃんの反応を見ながら、痛くないか確認をします。

輝子「はぁ、はぁ、はぁ……♡」

乃々「輝子ちゃん……どうですか……?」

輝子ちゃんの気持ちを思うと、直接聞くのはどうかと思ったんですけど、こうしたほうが分かりやすいです。
気持ちよさそうに声を出していた輝子ちゃんは、私の言葉を耳にして、

輝子「きっ……きもちいい……っ♡」

そう答えてくれました。
表情を見ても気持ちよさそうです。このまま続ければ、きっと大丈夫です。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 23:03:21.47 ID:CNC/IC/FO
そのまま擦り続けていると、男性器の先から透明の液体が出てきました。
な、何でしょうこれ。

輝子「くぁっ、あっ……♡ ふぅ、ふぅ、んっ……♡」

透明の液体はどんどん溢れ出てきて、下のほうへと垂れてきます。
私の手にもたらりと乗りました。

輝子「ふー、ふー、ふー……♡」

よく分かりませんが特に問題はないようです。
その液体はぬるぬるしていて、私が手で擦っているせいもあって、輝子ちゃんのモノを覆うように塗り広がっていきます。
とても滑って擦りやすいです。ひょっとして、このために出るんでしょうか?
男の人の体は不思議です。

輝子「あっ……くっ、あっ♡ はぁ、はぁ、はぁ♡」

くちゅくちゅという音が出始めました。
輝子ちゃんは上を向いてとっても気持ちよさそうな顔をしてます。
声からもそれが伝わってきます。

乃々「しょ、輝子ちゃん……そろそろ出そうですか……?」

私はそう質問しました。
何故かというと、男性器がびくびくと震え出したからです。
もしかすると出る合図かもしれません。

輝子「う、うん……なん、かっ……ふっ♡ 奥からっ……♡ 来てる……感じが、する……っ♡」

ほっと安心しました。
これで間違っていたらどうしようかと。

乃々「じゃあ、このまましますね……」

輝子「う、うん……♡」

恥ずかしがっていた輝子ちゃんも嫌がる素振りは見せません。
私ももう恥ずかしさよりは、輝子ちゃんが気持ちよくなってくれるということに喜びを感じていました。
お友達のためになることができて嬉しいんです。

乃々「……?」

ふと、あることに気がつきました。
よく見ると、輝子ちゃんのモノの先っぽの皮が広がったり狭まったりしています。
手を下に擦ると広がって、上に擦ると狭まるんです。

乃々(……出せるんでしょうか……)

エッチな漫画に書いてあった男性器は先っぽの部分が全部見えていました。
ということは、この男性器も先っぽを出せるんじゃないでしょうか。
皮で覆われているので、引っ張ってみたら……。

乃々(……見てみたい……)

知的好奇心がくすぐられます。
無理にすると痛いかもしれません。だから、もし痛がるのであればすぐにやめます。
ごめんなさい輝子ちゃん。ちょっとだけ我が儘をさせてください。

輝子「はぁ、はぁ……うっ!?♡」

片手で摘んで、皮をゆっくりと下げています。
透明な液体でぬるぬるになっているので、簡単に下ろすことができます。

輝子「あっ、あっ、あッ!♡」

輝子ちゃんの呼吸が速くなって声も止まりません。
気持ちよさそうです。それならもっと下へ。
皮がめくれて頭がどんどん見えてきます。そして……。

に”ゅり”ゅんッ。

輝子「お”ッ……!?♡♡♡」

最後のほうまで来ると一気にめくれました。
まるでキノコの笠のような、亀さんの頭のような部分。
めくれた瞬間、輝子ちゃんがビクンッと大きく体を反らしました。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 23:47:29.41 ID:CNC/IC/FO

輝子「はッ、はッ、はッ、はッ……!!♡♡♡」

上を向いたまま、犬さんのように小刻みな呼吸をしています。
そんなに気持ちよかったんですね。

ここもぱんぱんに膨らんでいます。
皮を下ろしただけでこんなに気持ちよくなってくれるなら、刺激したらどんなに。

乃々「……」

私はどきどきしながら顔を近づけます。
両手でしっかりと根っこの部分を持って支えて、口から舌を出します。

輝子「はッ、はッ……の、乃々っちゃんっ……!?♡♡♡」

それを見た輝子ちゃんがとろんとした目で見守っています。
止めようとはしません。期待してくれているのかもしれません。
舌をゆっくりと、そっとキノコの頭に近づけていって……

ぺろんっ。

ちょうど裏側の辺りをひと舐めしました。

輝子「あ”っ……ッッっ!!?♡♡♡♡」

ビューーーーーーーッ!! ビュルルルルルッ!! ドピュウッ!!

その瞬間、輝子ちゃんのモノの先っぽから白いのがたくさん出てきました。
すごい勢いです。プロデューサーさんのデスクにくっついてしまいます。
しっかり支えているのに、射精の勢いであちこちに揺れて、私や輝子ちゃんの顔にも飛んできます。

輝子「あッ……!♡♡♡ はっ、あぅっ……!♡♡♡」

ようやく収まったみたいです。
最後、少し舌で舐めただけなのに。もうちょっとで出てしまうほど気持ちよくなっていたんでしょうか。
それとも、それくらい気持ちよさが違ったとか?

輝子「の……乃々ちゃんっ……ごめん……♡♡♡」

乃々「え?」

輝子「ごめん……っ♡♡♡」

うっとりしながら輝子ちゃんは私に謝ります。
どうして「ごめん」なんでしょう。
考えられるのは、こんなことさせてしまってごめん、こんなに汚してしまってごめん、の二つです。
どちらも謝る必要はないです。汚してしまったのは、プロデューサーさんに私から「ごめんなさい」ですけど。
白い液体が出ると分かっていたのに、対策をとっていなかったので。

乃々「謝らないでください……ティッシュで拭きますね……」

デスクの下から出て、デスクの上にあるティッシュ箱を手に持ちます。
ちゃんと拭き取れるんでしょうか。匂いとかも考えなければいけません。
そんなことを考えながら身の回りに散った液体を片付けていきます。
……これが精液、なんですね。初めて見ました。

輝子「はぁ……はぁ……♡」

輝子ちゃんも自分じゃなくてまずは周りの精液を拭いて片付けてます。
ある程度拭けたので、じゃあ今度は輝子ちゃんを……と思って目を向けたら。

乃々「あれ……」

股についているモノはまだかちかちでした。
むしろ今までよりも大きくなってるんじゃないかと思うくらい膨らんでいます。
出したはずなのに何ででしょう。

輝子「あ……」

輝子ちゃんも気づいたみたいです。
こうなっている以上は、また出すしかありません。
ティッシュで隅々まで周りを綺麗にしてから、私はあることを提案しました。
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:54:26.22 ID:CNC/IC/FO
30分くらい中断、最後まで書きます
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 01:14:04.22 ID:8zUfw+MHO



輝子「こ……ここから、どうするんだ……?」

輝子ちゃんに、椅子に座るようにお願いしました。
あとは高さを調節すれば、私がやりやすいです。

乃々「まだ収まらないみたいなので、お手伝いします……」

輝子「乃々ちゃん……無理しなくてもいいぞ……。ほら、一人でもできるし……」

確かに一人でもできるとは思いますけど、時間は限られてます。
外回りに行ってるプロデューサーさんがいつ帰ってくるか分かりませんし……ちひろさんや、他のアイドルの方が来るかもしれないです。

輝子「うっ!♡」

だから、少しでも早く出してもらうために。私は両手で輝子ちゃんのモノをまた握りました。
ちょうど顔の位置にあるので触りやすいです。

輝子「はぁ、はぁ……♡」

この位置からだと、男性器の下にある女性器も見えます。
別の意味で恥ずかしいです。睾丸はないです、あるのは棒だけ。
擦っていくと先っぽから透明、ではなく白い液体が出てきます。
まだ中に残っていたようです。

乃々「……ん……」

ここで私は舌を出しました。
今度は最初から口でお手伝いします。
手だけでいいと思ってましたけど、こうすればもっと手っ取り早いというか。

……それは表向きの、自分を偽る理由でした。
ずっと漂っている男性器の匂い。嗅いでいると変な気持ちになってきます。
上手くは言えませんが、なんとなく……エッチな気分に。
こんなの初めてです。さっき輝子ちゃんのモノを手で擦っていた時も、股がうずうずしていたんです。
この匂いはお腹を熱くさせます。

輝子「ひぅっ!?♡」

キノコの先っぽを舐めると輝子ちゃんは声を出してぴくんっと体を震わせました。
私は立て続けに舌でぺろぺろ舐めます。
輝子ちゃんはその間ずっと体をよじらせて、女の子らしい悲鳴のような声を上げます。

輝子「あっひッ♡♡♡ やめっあッ♡♡♡」

声が上擦っています。
人に聞こえるかもしれないので、これ以上はあまり声を出さないほうがいいような。

輝子「そ、そんなっことっ♡♡♡ 無理、だっあっ♡♡♡ ふぅっ♡♡♡」

私の言葉にそう返してきました。
そんなになんですね。やっぱりここはとても敏感みたいです。
それでは……舌だけじゃなく、口も使ってみます。

長さ15センチ、直径5センチもある棒を全部入れるのはむりくぼなので、せめて頭だけでも。
あーんと大きく口を開けます。予想以上にキツいかもしれません。
顎が外れないように気をつけましょう……。

輝子「うあッ……!?♡♡♡」

かぷっ、と亀の頭の半分が口に入りました。
輝子ちゃんは体を浮かせます。ガタンッとデスクに脚をぶつけてしまいます。

乃々「ら、らいじょうぶれふは?」

輝子「くッあっ♡♡♡ しゃ、べらないでっ♡♡♡」

刺激が強いみたいです。
苦しいくらいの気持ちよさを輝子ちゃんは感じています。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 01:20:00.25 ID:3/EVd4jLo
ここの1は時間が計算できない
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 01:25:50.61 ID:kVfNS45/O
(書くのを)30分中断でしょ
そもそも投稿間隔が30分以上なんだし
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 01:42:45.34 ID:8zUfw+MHO
口の中に白い液体の残りが入ってきます。
すごく変な味……苦い……。

乃々「んっ、むっ」

輝子「待っ♡♡♡ それ、いじょうっ、ふッ♡♡♡ や、あっあっ♡♡♡」

頑張って全部入れようとすると輝子ちゃんは泣きそうな声を出します。
これは、やめたほうがいいんでしょうか。
でも気持ちよくなってもらえてるのは確かですし。
と、考えているうちにキノコの笠の部分までくぽっと中に入りました。
結局、男性器の頭を全て入れてしまいます。

輝子「はぁっはぁっ……!!♡♡♡」

輝子ちゃんはとうとうデスクに顔を伏せてしまいました。
椅子に背中を預けたままだと後ろに倒れる可能性もあります。

乃々「んくっ……ちゅくっ……」

輝子「んんっ!?♡♡♡ 乃々ちゃっ……ひッ……!?♡♡♡」

中に入れたまま舌を動かしてみます。
男性器の裏側を擦られるのがすごく気持ちいいみたいです。
なので、もっとしてあげます。裏側だけじゃなくて男性器……

おちんちんの先っぽを、全部舐め回すように。

輝子「あっあっあっあっあっ!♡♡♡」

輝子ちゃんの体がぶるぶると痙攣しているみたいに震えています。
先っぽからだらだら液体が出てきて私の口の中に溜まっていきます。
口を開けっ放しにして、おちんちんで栓をしている状態。その隙間から涎と透明の液体が溢れ出てきます。

乃々「んくぅっ……ちゅぽっ、ちゅぽっ」

輝子「ひぐッ!?♡♡♡」

私はさらに頑張ります。
顔を前後に振って、おちんちんの頭に吸いつきます。
口に入れたら一杯舌を動かして、吸いながら口を離す。
この動きを繰り返し、繰り返しやります。輝子ちゃんは「やめて」と言いません。言えないのかもしれません。
ずっと気持ちよさそうな声を響かせています。

乃々「ぷはっ……れろれろれる」

輝子「はぁっはぁっはぁっ!♡♡♡」

顎が疲れてきたので、口の中へ入れるのはやめて舌で舐め回します。
これだけでも輝子ちゃんは悶えてしまうくらい気持ちよくなっています。
口だけじゃなくて手も使います。おちんちんの根っこから頭の手前まで、片手で優しく擦ります。

乃々「んっ……れるれるれる」

片手だけです。
もう片方の手はどこへ行ったのかというと、私のスカートの中でした。
さっきからうずいてうずいて仕方ないんです。
自然と手が伸びてしまいました。パンツの上からすりすり擦りながら輝子ちゃんを気持ちよくします。

乃々「はぁ、はぁ……♡ ぺろぺろっちゅぱっ♡」

唇も使います。先っぽにキスをしつつ舌で穴をくりくり。
それもこれもエッチな漫画の知識です。実際にやってみると漫画よりも反応がすごいような。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 01:45:18.03 ID:8zUfw+MHO
>>233
書くのを30分中断してました
結果的には1時間になってしまうという申し訳なさ
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 02:11:47.07 ID:8zUfw+MHO

美玲「あれ? ショーコ、何してるんだ?」

乃々・輝子「!!」

その時、美玲ちゃんの声が聞こえてきました。
どうやらプロデューサーさんを訪ねて来たみたいです。
よりによって今……。

輝子「へ? あっ、美玲ちゃんっ♡」

美玲「プロデューサーはいないのか……」

輝子「はぁ、はぁ……♡ う、うん……出かけてる……っ♡」

輝子ちゃんは顔を上げて必死に演技をしています。
もしもバレたら大変なことになります。私もおちんちんから離れてじっとします。

美玲「ちぇッ、聞きたいことあったのに。また来るしかないか」

輝子「……」

美玲「ところで、ショーコはなんでプロデューサーの椅子に座ってるんだ?」

輝子「!」

マズイです。
輝子ちゃん、お願いします。なんとか取り繕って……。

……目の前には、ビクビク揺れているおちんちん。

乃々「……」

なんでそう思ったのか分かりません。
絶対にこの状況、バレてはいけないんです。
なのに。なのに私は。

乃々「はむっ♡」

輝子「っっっ!!?♡♡♡」

おちんちんにしゃぶりついてしまいました。

美玲「どうしたショーコッ!?」

輝子「あッ♡♡♡ はッ♡♡♡ なん、でもッ♡♡♡ ないっ……♡♡♡」

おちんちんを手で支えて、頭に吸いつきます。
くぽくぽと優しく頭を振って輝子ちゃんを気持ちよくします。
何もこんな状況でしなくてもいいのに。何で? と思ってるに違いありません。
自分でも分からないんです。なんとなく、ここでおちんちんに触れたらと考えたら、ぞくりとしてしまって。
手と口が勝手に。

美玲「なんでもないわけないだろッ。ビクッてしたぞ今ッ! 顔も赤いし、汗が出てるし……」

輝子「ちょっとっ♡♡♡ 風邪気味っなんだッ♡♡♡ あっくっ♡♡♡」

美玲「気味っていうか、風邪そのものだろ。今日はもう帰ったほうがいいんじゃないか?」

舌でぺろぺろ先っぽを舐めたあとは口の中へすっぽりと入れて、顔を前後に振ります。
片手でしゅっしゅと擦りながら自分の股も擦ります。
パンツの上からでなく、少し横にズラして直接触ります。

輝子「そ、そうする……っッ♡♡♡ ここで、ちょっとっ♡♡♡ 休んでからっ♡♡♡」

美玲「ここで休むのかッ!? なんなら医務室に連れていこうか?」

輝子「だい、じょうぶっ♡♡♡ だからっ……!♡♡♡」

おちんちんがびくびくして来ました。
もうすぐ出るという合図です。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 02:36:17.64 ID:8zUfw+MHO
私はどんどんペースアップします。
おちんちんから精液を出すために、音が出ないように優しくしながら手を舌を速く動かします。

輝子「あっちょっ、とッ♡♡♡ ののっちゃんッ♡♡♡」

美玲「ん? なんだ、乃々がいるのか?」

ドキっとします。
でも手が止まりません。私の奥からも何かが来そうです。
今よりもずっと大きな気持ちよさが、このまま触り続けたら来ます。
だから止めません。

輝子「い、いないッ♡♡♡ さっきっそとにっ♡♡♡ でていったッからッ♡♡♡」

美玲「……なんかショーコ、ウチみたいな喋り方だな」

輝子「あッああっ♡♡♡ 出ッ♡♡♡」

おちんちんのびくびくが止まりません。
もうすぐ。もうすぐそこまで来ています。
美玲ちゃんに見つかるかもしれないという興奮が、胸の高鳴りを激しくさせています。

美玲「まあいいや。ショーコ、今日は絶対に安静にするんだぞ! 薬を飲んであたたかくして寝ろッ!」

輝子「はぁっはぁッ♡♡♡ あ、ありがとッうっ♡♡♡ ッ……っ!!♡♡♡」

美玲ちゃんの足音が離れていきます。
私はここぞとばかりに、大きめの音が出てしまうほどおちんちんを舐めます。
かぷりと先っぽに吸いついて手で激しく擦り、

美玲「じゃあなッ! 体に良いもの食べろよッ!」

輝子「分かったッ……!♡♡♡ ああっあっ♡♡♡」

ガチャリ、とドアの音が開いて閉まった瞬間。

輝子「あっあっ出るっ!♡♡♡♡ あッあッああああッああああああッっ……ふッッ……っっッ!!!!♡♡♡♡」

輝子ちゃんの体が大きく震えて、腰が私のほうへ突き出されました。

ボビュウウウウウウウウウッ!! ビュルルルルッ!! ドピュルルルルルルルルルッ!!

一回目とは比にならないくらいの勢いと量でした。
私の口の中をあっという間に満たしてぼたぼたと床に零れ落ちていきます。
用意していたティッシュは使いませんでした。どんどん出てくる精液を押し出すように手で擦って、片手では自分の大事なところをたくさん擦って。

乃々「っっッ!♡♡♡♡」

ぴくんっと私の体も震えました。頭が真っ白になって体が痙攣します。
そんな状態でも、私は忘れずにおちんちんにしゃぶりついていました。
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 02:58:09.16 ID:8zUfw+MHO



輝子「の……乃々ちゃん……」

乃々「……はい……」

それから私たちは1分ほど余韻に浸って、すぐに片付けをしました。
ティッシュや濡れ雑巾、洗剤などを使って綺麗にごしごしと。
消臭効果のあるスプレー式の薬も使って、できる限り痕跡を消した……はずです。

輝子「なんで美玲ちゃんが来た時、あんなこと……」

乃々「……ごめんなさい……」

そして今、ようやく輝子ちゃんの勃起が収まったので、志希さんのラボに到着したところです。
虹色の薬品を探している途中、輝子ちゃんは気になったことを聞いてきます。
私は「ごめんなさい」としか言えません。興奮したから、なんて変態なこと言えないです。
ずっと熱かった顔がもっと熱くなってきました。

輝子「バレなかったからいいけど……」

乃々「本当に、ごめんなさい……」

輝子「責めてるわけじゃ……あっ、これか……?」

乃々「!」

ちょうどいいタイミングで輝子ちゃんが見つけたようです。
試験管に入った虹色に光る薬品。これを飲めば治るはずです。

輝子「大丈夫なのかな……」

乃々「もう一度確認してみますか……?」

輝子「ううん、飲む……また大きくなったら大変だし……」

そう言って輝子ちゃんはキャップを外すと、躊躇わず一息に飲みました。

輝子「ぷはぁっ……味はミックスジュースだな……」

乃々「全部飲まなくていいんでしょうか……」

輝子「分からない……一応飲んどこう」

輝子ちゃんは残りの薬品も口の中に入れて飲んでしまいます。

輝子「ぷはぁっ……本当に元通りになるといいけど……」

乃々「や、やっぱり志希さんに確認してみます……今更かもですけど……」

スマートフォンを取り出して電話をかけます。
もし「全部はダメだよ」と言われたら……いえ、そういう注意はありませんでしたし、大丈夫だとは思うんですけど。

輝子「乃々ちゃん」

乃々「?」

電話のコールが鳴る中、輝子ちゃんが話しかけてきます。

輝子「ありがとう……私のために色々してくれて……」

乃々「い、いえ……」

お礼なんていいです。
輝子ちゃんのためになったのなら、それでいいんです。

その後、輝子ちゃんの体はちゃんと元に戻りました。
志希さんの薬の効果は抜群でした。
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 03:04:36.38 ID:8zUfw+MHO
でも後日、大変なことが起こったんです。



乃々「こっこれは……!?」

今度は私の股に、男の人のモノが生えてきました。
どうして……。

輝子「うーん……もしかして、感染るのかな……」

乃々「えっ……」

輝子「ほら……私に生えたキノコが、乃々ちゃんに……それしか考えられない……」

すっかり元の体に戻っている輝子ちゃんに相談したら、そんな言葉が返ってきました。
なんという……あっでも、志希さんに相談して虹色の薬品をもらえば……。

輝子「そうだな……その前に、大きくなったそれ……落ち着かせないとな……」

乃々「うぅ……っ」

股に生えたそれは私のスカートをぐんと押し上げていました。
デスクの下。輝子ちゃんは私の肩をぽんと叩きます。

輝子「乃々ちゃん……今度は私の番だ……!」

乃々「え?」

輝子「私が頑張って、落ち着かせるから……乃々ちゃんのキノコを……」

乃々「……ありがとう、ございます……」

だけど、そしたらまた輝子ちゃんに感染りませんか? イタチごっこなんですけど!


終わり
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 03:10:18.49 ID:8zUfw+MHO
今回はここまでで
ありがとうございます

次は>>10を書きます
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 06:10:34.51 ID:6o+7CANCo
良かった…
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 15:25:13.15 ID:xxEUIjF1O
乙でした
次も期待してますぜ
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 17:51:56.93 ID:apjetuffO
今から書いていきます
今日は20時に終わります、短いです
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 18:32:58.20 ID:apjetuffO
私、小日向美穂のアイドル人生は22歳で幕を閉じた。
何故かというと、とっても大好きで心から愛している男の人と結婚することに決めたから。

P「美穂」

美穂「!」

人気アイドル(自分で言うことじゃないけど)だった私が電撃結婚して辞めるって発表された時、当然だけどすごく反響があった。
『残念だ』っていう声、『辛い』って声。そして『ファンを裏切った』っていう声。
そうだよね。今まで私を応援してくれたファンを裏切っちゃったと思う。
でも、それでも私はこの道を選んだの。アイドルをやめてもずっと一緒に居るって決めたの。

P「またエゴサしてるのか?」

美穂「う、ううん……」

P「隠しても分かるよ」

この人の……プロデューサーさんの隣でずっと。
慌ててスマホを操作してネットを閉じた私を見て、プロデューサーさんは困ったような笑顔をしてる。
辛い思いをするからやめなさいって言われてたのに、ふとした時に開いちゃう。

P「気にするな、とは言わないけどさ」

美穂「……」

P「……大丈夫だよ。確かに中には『裏切った』って思う人もいる。だけど」

プロデューサーさんはソファーに腰掛けていた私の隣に座って、優しく頭を撫でてくれた。

P「お祝いしてくれる声、応援してくれる声だってたくさんあるだろ? 『美穂ちゃんおめでとう』、『これからも応援してるよ』って」

美穂「……うん」

P「その気持ちに応えればいいんだよ。これからはアイドルとしてじゃなく、女優として頑張るって決めたんだから」

プロデューサーさんの言うとおり、私は今後女優の活動をしていきたいと思ってた。
まだ反響がある今すぐにとは言わないけど、いつかはドラマや映画に出て、違う形でファンの人を喜ばせたい。

P「美穂が頑張る姿を見て、辛い思いをしてるファンの人もいつかまた応援してくれるようになるよ。きっと」

美穂「そうかな……」

P「うん」

プロデューサーさんの言葉は私に様々なものを与えてくれる。
勇気だったり、安らぎだったり。

美穂「そうだといいな」

プロデューサーさんの肩に頭を乗せる。
そしたらプロデューサーさんは肩を抱き寄せて、私をあたたかく包み込んでくれる。
……本当に落ち着く。日向ぼっこをしてる時みたいにぽかぽかする。
こうしてこの人に触れていると、好きが溢れてくる。幸せを感じられる。

P「さて、もう寝ようか。明日は俺も休みだからゆっくり寝られるぞ」

美穂「……っ」

好き。好き。好き。
気がついたら私は、プロデューサーさんのほっぺにキスをしてた。

P「美穂?」

美穂「えへへ……プロデューサーさん、大好き」

P「なんだ急に。っていうか、今はプロデューサーさんじゃなくて」

あ、そうだった。いつもプロデューサーさんって呼んでたから、まだ抜けてないみたい。

美穂「大好き、○○さん」

ちゃんと名前で呼ぶの、慣れていかなきゃ。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 19:08:08.11 ID:apjetuffO
私たちはソファーから寝室に移動してベッドに横になった。
二人だけの寝室、二人だけの新居。そう思ったらちょっとドキドキする。

美穂「○○さん……」

P「ん?」

○○さんが寝室の電気を消して、ベッドの近くにあるライトも消そうとしたのを止める。

美穂「その……まだ寝たくない」

P「眠くない?」

美穂「うん」

二人のための家で迎える初めての夜。
○○さんとこうしてベッドに隣り合わせで寝るんだって考えたら……。

美穂「なんか、こうして一緒に寝るの緊張しちゃう」

P「ここに引っ越す前も何回か寝たのに?」

ふふ、と笑う○○さん。
その時とはまた違うの! 私は○○さんの体に寄り添って、少し強引に腕枕をしてもらう。
顔と顔がこんなに近い。あとちょっと近寄っただけでくっついちゃう。

美穂「ねえ○○さん」

気になった。
私はこんなにドキドキしてるのに、○○さんは平然としてる。
私だけなのかな?

P「?」

美穂「手、貸して?」

P「腕枕してるからキツイなぁ」

美穂「こっちじゃなくて、そっち!」

無理やり手を握って、ぎゅっと抱きしめた。
大きい。この手でお仕事頑張ってるんだよね。

美穂「……○○さん」

P「ん」

美穂「私のドキドキ、分かる?」

○○さんの手を胸に当てる。
トクン、トクンって高鳴ってる。

P「うん……分かる」

美穂「なのに、○○さんはずっと何てことない顔してるよね」

ぷくっと頬を膨らませてほんのちょっぴりの不機嫌を伝える。
もっとドキドキしてほしいのに。せっかく新婚生活がスタートしたんだから。

P「いやいや、そんなことないよ。俺だってドキドキしてる」

美穂「本当かなぁ」

P「心臓の音、聞くか?」

美穂「!」

そう言って○○さんは体をこっちに向けて、優しく抱きしめてくれる。
本当だ。いつもよりドキドキしてる。
あれ? もっと早くなった。

美穂「ふふ♪」

P「な、なんだよ」

美穂「○○さん、可愛いなって思って」

ドキドキ、ずっと隠してたんだ。
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 19:22:23.02 ID:D9ySbWNDO
ちなみに、こっひは夕美やらんらんよりおっぱいがおっきい
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 19:51:51.94 ID:apjetuffO
たまらなく愛おしくなる。
私は両手をお布団から出して○○さんのほっぺに添えると、こっちを向かせて、

美穂「ん……」

唇と唇を重ねた。
○○さんは最初ビックリしてたけど、何も言わずにキスに付き合ってくれた。
ただ触れ合うだけのキスを何回もする。ちゅっ、と唇を合わせて離れる。
好きの気持ちを伝えるだけの、些細なコミュニケーションのつもりだったけど。

美穂「……っ……」

唇が触れるたびに、気持ちが昂ぶってきちゃう。
大好き。愛してる。幸福な気持ちが胸いっぱいに溢れてる。
その影で、エッチな気持ちが少しずつ膨らんでいく。

美穂「ん、ちゅぷっ……」

次に口を合わせた時、私は舌を入れようとした。
そしたら○○さんも同じ気持ちだったみたいで、舌と舌がぶつかる。
そして絡み合う。

P「んっ……」

美穂「ちゅっ、ちゅっ……はぁっ……♡」

大人のキス。
舌同士を絡ませるだけで気持ちいい。幸せで頭がとろけちゃいそうになる。

美穂「ちゅくっ、ちゅぷ……♡ ふぅ……♡」

口と口を離したら唾液の糸がつーっと引いて切れる。
○○さんの顔を見ると興奮が隠しきれてなかった。
私も、自分の顔は確認できないけど……興奮してる。

美穂「○○さん……」

P「……いいか?」

このまま進んでもいいか、ってことだよね。
もちろん。私ももっとしたい。

美穂「うん……」

頷いて返事をした。
○○さんはまたキスを求めてくる。
舌を絡ませながら、私の着ているパジャマのボタンを外してくれる。
私もボタンを外しながら、○○さんのパジャマも脱がすお手伝いをする。

P「はぁ……はぁ……」

美穂「ふー……ふー……♡」

自分で下を脱ぐ。
あとはブラとパンツだけ。○○さんも上下を脱いでパンツだけになる。

P「ちゅっ、んむっ……」

美穂「んっ♡」

首筋にキスされて変な声が出ちゃう。
○○さんはそのままゆっくり下がりながら私の体にキスをする。
ぼんやり明るいライトの光を頼りに、とうとうブラまで顔が来た。

美穂「あっ……♡」

お布団の中で○○さんがブラを外した。
抑えられていたおっぱいがぷるんと揺れる。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 19:54:15.30 ID:apjetuffO
>>247
あと尻でかいと思った
書いてるとき気付かなかったけど胸邪魔して心音聞こえないかな?

今回はここまで
ありがとうございます
続きは明日
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 20:03:11.49 ID:eoMW2gItO
乙でした
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 21:48:14.33 ID:+R6gshtAO
遅くなったけど再開します
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/11(月) 22:29:11.89 ID:+R6gshtAO
アイドルをしていた時よりもサイズがちょっと大きくなった。
単純に成長したっていうのもあると思うけど、○○さんのことを意識し始めた時からブラのサイズがキツくなったから、そういうことなのかも。

美穂「あん……ふぅ……っ♡」

顔が近づいてきて乳首を舌で舐められる。
乳輪を舌先でくすぐられて、乳首をぴんぴん弾かれて。

P「はぁ、はぁ……」

そのうち○○さんは私を仰向けに寝かせておっぱいをたっぷり責めてきた。
横向きよりもこのほうがやりやすいし、やられやすい。

美穂「んんっ♡」

乳首を吸われる。
口の中に入れて赤ちゃんみたいにちゅっちゅって。
手も使って乳房を優しく揉まれてる。まるで……。

美穂「ふふ……そんなこと、してもっ……おっぱい出ないよ……?♡」

まるで母乳を出そうとしてるみたいに。
私のおっぱいを味わってる○○さんの頭を撫でながらそう言うと、「そんなつもりは……」って恥ずかしそうな表情をする。
こういうところも可愛くて好き。○○さんの魅力のひとつ。

美穂「ふっ……!?♡」

ぴとっ、と股に何かが触れた。
○○さんの手のひらが私の大事なところにあてがわれた。パンツ越しにすりすり擦ってくる。

美穂「はっ……はっ……♡」

気持ちよくて腰をよじっちゃう。
でも○○さんの手は私を逃がさないようにぴったり手を当てて擦り続けてくる。
おっぱいも休まずに舐めて、吸って、私を気持ちよくしてくれる。

美穂「ふっ、んっ……♡ んっ、んっ……♡」

ぬちゅぬちゅ音がしてきた。
私の股が濡れてる。感じてる証拠がパンツにじんわりと染みて○○さんの手を汚してる。

P「はぁっ……はぁっ……」

私と○○さんの息がどんどん荒くなってる。
私は気持ちよくなって、○○さんは興奮してこうなってる。
……そうだよね。そろそろ○○さんにも気持ちよくなって欲しい。
私だけ良くなるのはズルいもん。

美穂「……○○さん……」

○○さんの指が私のパンツをズラそうとしたところを止めた。
ああ、この先をしてほしい。でも我慢しなきゃ。

P「ん?」

美穂「私だけ気持ちよくなるの、ズルいし……私もしてあげたい」

P「……美穂がそう言うなら」

私の提案に頷いてくれた。
体勢を変えることにする。○○さんには足を伸ばして座ってもらって、その間で私は正座をして顔を埋める。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/11(月) 23:05:36.23 ID:+R6gshtAO

P「もっと姿勢を崩していいんだぞ?」

美穂「ううん、大丈夫」

○○さんのもっこり膨らんで固くなったモノをパンツの上から擦る。
中から取り出すと、勢いよく飛び出てきてぺちんって顔に当たる。

美穂「んっ♡ 元気なおちんちん……♪」

くんくん嗅ぐと濃厚な匂いがする。
かなり溜まってるみたい。そういえばここ数週間、お仕事が忙しくて帰ってくるのも遅かったっけ。

P「ご、ごめん美穂」

美穂「こんなことで謝らなくても」

おかしくなってくすくす笑う。
両手でおちんちんを持って、根っこから上へ舌でぺろんって舐める。

P「うっ」

たったこれだけで○○さんは大きな反応をする。
溜まってると敏感になるのかな。もっと舐めてあげよう。

美穂「ぺろぺろ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっちゅっ♡」

P「お、ふッ……あぁっ……!」

唇でたくさんキスをしてあげる。
舌でくすぐるように舐め上げると○○さんの本当に気持ちよさそうな声を出す。

美穂「れるれるれる、ちゅっ♡ ちゅうっ♡」

P「はーっ……はーっ……!」

おちんちんの先から透明のものが垂れてきた。
これは気持ちよくなってるっていう証。もう?

P「はは……ごめん、美穂……っ。もう、出るかも……っ」

やっぱり敏感になるんだ。よっぽど溜まってるみたい。

美穂「うん……出して」

にっこり笑ってからおちんちんを責めるのに集中する。
垂れてくる液体を舌で掬って舐め取ったらすぐにまた液体が垂れてくる。
先っぽからだらだらハチミツみたいに溢れてくる。

P「ああ、ヤバい……っ!」

○○さんの声が震えてる。
そんなに限界が近いんだね。

美穂「いいよ、出して」

機会がなかったんだから仕方ないよね。
○○さんに気持ちよく出してもらうために頑張らなきゃ。
おちんちんの向きを変えて先っぽを見ると、小さな穴からたくさんの液体が漏れ出てる。

美穂「ちゅっ♡」

そんなの気にせず私は先っぽにキスをする。
唇を離したら液体が糸を引く。すごい粘り気。

美穂「あー……んっ♡」

P「うあッ……!?」

口を開けて○○さんのおちんちんを食べる。
まずはむき出しになってる、男の人の一番敏感な部分だけをぱくっと。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 23:33:25.08 ID:+R6gshtAO
書き始めて早々だけど中断
0時からまた書いていきます
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:20:42.98 ID:NoOlYBwGo
1は時間を守れない、よく知ってる
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:21:42.90 ID:L9rEYv/xo
0時から書き出してるんだからあと10分くらい待ちなさい😡
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:24:58.60 ID:0jjmC/5Lo
読者がほしいのは動画が始まる時間であって、作者が実際に書く時間じゃないぞ
読者は数日前に書き終わったものだろうがリアルタイムで書いたものであろうがどうでもいい
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:32:37.87 ID:9bCQCyvN0
30分過ぎた
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/12(火) 00:39:03.56 ID:CVARxGzXO
○○さんはそんなことないっていうけど、私からしたら大きなおちんちん。
口の中に入れた亀頭を舌で舐め回しちゃう。透明の液を吸って飲み込む。
飲んでも飲んでも溢れてくる。

P「あっ、あぁああぁぁあっ……!? み、美穂っ……それ、すごいっ……!!」

喜んでくれてるみたい。
だから私はもっとしてあげようと思った。
顔をゆっくりと下ろしておちんちんを口の奥に入れていく。
入れられるところまで入れる。亀頭が喉に少し入ったところで止まる。

P「っッ……!!」

表情は分からないけどおちんちんがびくびく震えてる。
奥まで入れたら今度はまたゆっくり顔を上げる。おちんちんが外に出て行って最後、亀頭の引っかかりの部分が唇に触れる。

P「ぐッああぁぁッ……!?」

○○さんの声を聞いて私はこれを続ける。
顔をゆっくり下げて一番奥までいったら、ゆっくり顔を上げる。
二回、三回とやっていくうちに○○さんは苦しそうにする。

P「美穂っ、本当にッ……出るっ……!!」

美穂「ん♡」

おちんちんを食べながら頷く。
いつでも出して。出したくて出したくて辛いおちんちんを楽にして。
好きなタイミングで。

美穂「ちゅぷっ……♡」

これで四往復。
○○さんは小さく体を震わせていっぱい呼吸をしてる。
今にも爆発しそうなおちんちん。もう一往復したら出る予感がする。

美穂「んん♡」

最後のひと押し。
私はゆっくりと顔を下げて。

P「あ”ッ」

ゆっくり顔を上げた。

P「イっイくッあ”あああっ……ぐうううッ……っッッ!!!」

ビュウウウッ! ビュウッ、ピュウウッ、ビュルルルッ、ビュルッ!

○○さんは腰をガクガクさせながら絶頂した。
すごい勢いの射精が来るかと思ったけど違った。奥に溜まってる精液が何回かに分けて私の口の中に出る。

美穂「んくっ♡ んっんっ♡ ごくっ♡」

P「はあッはあッはあッ!」

まだ止まらない。とても長い射精。
私は出てくる白い液を飲み込む。それでも追いつかなくて口の中に溜まっていっちゃう。

ビュルッ、ビュッ、ビュウウウッ!

P「……ふッ……あああっ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」

やっと終わったみたい。
おちんちんから精液が出なくなる。でもまだ、たぶん中に残ってると思う。
口の中に溜まった精液をこくんと飲んで、私は顔を下げていく。

P「う”うッ!?」

美穂「じゅるるるっ♡ ぐぷっぐぷっ♡」

口を窄めて、何度も顔を上下させておちんちんの中の精液を吸い上げる。
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:42:42.69 ID:CVARxGzXO
>>1にも書いてるんですけど、書くの遅いのでゆったり暇を潰しながら待ってて欲しい
何なら今読まなくても明日でもいいですし
これ以上急いだら恐らくやっつけになるし、それは嫌なので
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:01:15.14 ID:0JztmutJo
大きくズレるんなら時間指定なんかすんじゃねえって言ってるんだと思うぞ
0時・16時じゃなくて深夜・夕方
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:09:04.99 ID:KoNLD8nI0
例えば深夜帯で「続きは30分後」って言われたら眠気と相談しながら30分待つか判断するわけ
それで一時間以上来なくて寝落ちしたら30分待った時間完全に無駄になる
書き始めじゃなくて投下の目安書こうよ
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:13:27.46 ID:ErjkxNzG0
これが速報の民度
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:17:34.03 ID:CVARxGzXO
>>261
そんな気持ちで待っててくれるのか、反省しないと
そもそも書き始めの時間なんて書く必要ないな…
待たせたら悪いからこれからは時間指定しないようにします
深夜とか夕方とかも、今までスレ立ててきた中で必ず守れた試しがないしやめよう

>>262
投下の目安書いても守れない可能性高いからやめる
眠いなら寝てもいいです、次の日の夜に更新した分読んでもらえれば
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:19:28.93 ID:CVARxGzXO
なんか書いた文章消えた
やっちまった
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:31:56.47 ID:CVARxGzXO
文章の復元難しいので、今回はここまで
ありがとうございます
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:32:42.97 ID:rGS5vx8hO
メモ帳に書いて、それが完成したら「今から投下します」って順次レスしていく手段もあるんやで
これだったらゆっくり添削しながら満足するものを書けるし、時間がズレたとかいって怒る奴もおらんくなる
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:39:24.85 ID:CVARxGzXO
>>267
書き溜めすればいいのか、その手があった
ありがとうございます、ちょっとやってみます
じっくり書きたいので明日は休みにします、続きは明後日に
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:45:56.65 ID:rGS5vx8hO
応援しとるでー
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:46:03.12 ID:N0GHPFGHo
おつー
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:48:31.81 ID:ey8D7Vj/O
投下するの明日に伸びます
拓海まで書いたら募集するので参加してもらえる人がいたらお願いします
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:50:38.68 ID:ojUK6ZMJo
はいよー
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 20:14:46.05 ID:0u5oK2xJo
把握
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 23:48:26.97 ID:u3cGgLC4O
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