【安価】サーヴァントエロステータス【コンマ】

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206 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/25(月) 23:49:18.50 ID:a9+aLtSGo

誰かと思ったらライネスか

207 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/26(火) 00:04:35.10 ID:jaTfzZ5z0

ライネス「……おや、探したぞ？」

彼が探すこと数十分後、オープンテラスで優雅に紅茶を楽しんでいるものがいた。

司馬懿……の力を借りてカルデアに協力しているライネスがこちらに向けて笑みを浮かべていた。

ライネス「座りたまえよ、勝手に座っているが良い椅子だ」

喫茶店に悪いなと感じつつ、彼は対面に座る。

……彼はひとまず、今までのことをある程度ライネスと共有する。

ライネス「なるほどな、どうりでトリムマウも司馬懿殿も不調なようだ」

彼女の従者である水銀のメイドは、鈍い動きで人型になろうとする。

ライネス「……つまり、見た目通りか弱い乙女になってしまったわけだ……我が弟子よ、無論助けてくれるな？」

わざとらしく彼の手を握りながら、猫撫で声に潤ませた上目使いに彼はクラッといきそうになる。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度：それぞれ↓〜↓５のコンマ】

208 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:06:45.19 ID:E2ZrqE/OO

あ

209 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:07:09.97 ID:xbNuii1bo

う

210 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:08:34.58 ID:XGNobvaA0

て

211 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:12:10.29 ID:6AOdN9cNo

お

212 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:15:06.77 ID:/yu5Czj2O

ほ

213 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/26(火) 00:25:18.10 ID:jaTfzZ5z0

【淫乱度E、服従度A、敏感度C、技術度D、変態度B++】


彼は一応胸を撫で下ろす。

服従度が高いとなればこちらの制御下に置けられるかもしれない。

加えて淫乱度が低い、興奮度をいたずらに上昇させなければ良い。

……唯一変態度が不安だが、スキルに不穏なものがなければ無事にホテルまで案内できる。

ライネス「……どうかしたのかな？」

彼はなんでもないと言いつつ、スキルにも目を通す。



【エロスキル：内容やランクなど：↓、↓2、↓3】

214 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:26:50.23 ID:bmaSNCMW0

軍師の足淫 B＋
足コキが上手。タイツを履いていると＋補正がかかる

215 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:29:02.82 ID:7+McS9MdO

完全服従宣言
無条件で心身共にマスターの言う事、なす事に何の疑問や抵抗も持たずに屈服するスキル
どんな要求にも心の底から至高の幸せを感じる

216 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:29:28.58 ID:6AOdN9cNo

宣帝の美人計　A
相手の性欲を奮い立たせその身に溺れさせ孕んで既成事実を作り上げる計略

217 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 00:31:26.04 ID:TPSbaNmvO

女神の神核(淫乱) B
何処の神話の淫乱な女神の神核を宿してしまった！
神性が追加され、淫乱度が上昇する

218 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 10:41:04.21 ID:xNLbJucLO

ストーリーねぇな
ただサーヴァント見つけてステータス決定してエッチしてるだけじゃん

219 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 12:48:54.36 ID:IQxixlyBO

(それの何がいけないんだろう？)

220 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/26(火) 13:22:51.18 ID:XefHTvEcO

当たり前のことを当たり前のように言っててなんか草

221 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/30(土) 01:07:12.30 ID:LwAbDp290

【軍師の足淫B＋：足コキが上手。タイツを履いていると技術度に補正がかかる】
【完全服従宣言EX：無条件で心身共にマスターに屈服するスキル、どんな要求にも心の底から至高の幸せを感じる】
【宣帝の美人計A：相手の性欲を奮い立たせその身に溺れさせ孕んで既成事実を作り上げる計略】


ライネス「なあ、我が弟子よ」

不意に、彼の手を彼女の小さな手が包むように重ねられる。

ライネス「私を抱いてくれないか？」

その言葉とともに、何か柔らかいものが彼の股間に触れる。

ズボン越しにグイグイと押し付けられているのは……彼女の足だ。

ライネス「君に抱かれるためならばどんな命令も聞くつもりだ、全裸になって土下座してもいいし、往来のあるここで自慰してもいいさ」

見る見るうちに肉棒は彼女の言葉と足で臨戦態勢に入る。

ライネス「ずっと君を想っていたんだ……君が命じてくれるならいくらでも待てるんだが……命令してくれ、たまらなく君の言葉が欲しいんだ」

その青い瞳には堪え切れなくなった盛りの付いた犬の様に爛々とし、口の前で指で作った輪を挑発的に動かす。

……彼は彼女を連れ喫茶店を出ていき、ホテルまでどうにか移動する。



【プレイ：↓〜↓3】

222 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:09:22.09 ID:YwW0XjfYO

体にローションを塗らせ、ローションぬるぬるプレイ

223 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:10:32.36 ID:ej9otq4bO

鼻フック&豚語でフェラさせる

224 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:12:59.13 ID:YXZL7Z9cO

とにかく甘やかしイチャラブセックス

225 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/30(土) 01:23:00.50 ID:LwAbDp290

どっちかに集中したいので再び選択肢
鬼畜めでいくかイチャラブでいくか

1『鬼畜プレイの内容』

みたいに一レス内に納めてくれたものを候補として扱います
前回は困ったことになったのでプレイの内容は別の物やもしかしたら範囲外のものを取るかもしれません


【プレイ：↓〜↓3】
【選択肢：�@鬼畜、�Aイチャラブ：↓〜↓3】

226 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:45:00.32 ID:mngke566O

1 >>223

227 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:45:52.02 ID:Td5Kd9+vO

2
>>224

228 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:47:14.86 ID:EIU+1AdHo

2 足コキで変態だと煽られながらも何度も抜いてくれた後、恋人のようにイチャイチャしながらキスハメ

229 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:48:46.55 ID:VilEiD5MO

>>222-224がなかったことにされてて草

230 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/30(土) 01:54:53.42 ID:dDlMMB5IO

鼻フック豚語やった後イチャラブとか流れがヤバいからな

231 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/30(土) 07:53:30.13 ID:LwAbDp290

ライネス「ふふ……随分倒錯的だな……？」

彼女には全裸にタイツのみの格好にさせ、そしてローションを下半身にかける。

その足が肉棹に触れると、独特の触感とローションの滑りで独特の快感を得られる。

ライネス「……ふふふふふっ、しかし、なかなか面白いな……これ」

足の裏を使い肉槍を左右から挟む形になっているので、開いた股間部分が絶え間なく分泌液を垂らしているのを確認する。

ライネス「ほらっ、ほらほらっ、思う存分出してしまえっ」

その言葉に彼は堪えきれなくなり、タイツに射精する。

まるでマーキングのように自分のもので染める。

ライネス「なかなか量はすごいな……そろそろ、こちらも使うかな？」

彼女は挑発するように、タイツを破り自分のピッタリと閉じた秘所をさらけ出す。

232 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/31(日) 11:24:49.68 ID:QhW+exjm0

ライネス「ぁっ、ん……ふ、ふぅんっ……！」

まだ出したりない肉槍が彼女の膣襞をこすり上げ、子宮口まで易々と侵入する。

ライネス「ふふっ、凄いな……うぅっ！？」

彼女抱きしめ合う様に犯しながら、彼は激しく動く。

彼はニヤニヤとまだ余裕がありそうなライネスを見て、少しその余裕を崩してみたくなるといういたずら心が顔を出してきた。

しかしスキルを見る以上攻めても余裕かもしれない。

ライネス「あはっ……んっ、んぅ……そろそろ、出しそうかな？」

彼は意を決し、彼女の耳元に口を持っていき……愛していると囁く。

ライネス「……はっ！？な、なに、なにを……ひゃぁあ！？」

顔や態度、それに膣も素直な反応を見せる。

抑えていた声も漏れ始め、キュウキュウと膣が吸い付いてくる。

ライネス「や、こらっ、動く、なぁっ！？」

先程まで彼を好きなようにさせていた彼女は、余裕を一言で崩され、そのこと自体にも動揺していた。

彼は一突きごとに愛の言葉をささやくと、降りてきた子宮が子種を強請る様に彼を奉仕する。

ライネス「ふあああっ、ひう、んんんっ！？わ、わた、しも……好き、だ……好きっ、好きっ！」

そうして二人は愛の言葉を繰り返しながら、長い時間を過ごす。

233 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/31(日) 11:38:42.65 ID:QhW+exjm0

ライネス「ふふふ、見かけによらないものだな、君は……ふふ」

満足気に笑みを浮かべながら、彼女は彼の腕と絡ませながらニヤニヤとする。

……彼はあの時の勢いに自分でもらしくなかったと思い返す。

ライネス「愉快だ、とてもな……ふっふっふっふっふ！」

一時の勝敗に拘ったせいで彼女に決定的な弱みを握られた……彼はそう感じた。

ライネス「……ん？あそこに誰かいるな……見に行ってみるか？」

彼女が指差した方向を見ながら、彼は頷き様子を見に行く。



【サーヴァント：下３つでコンマが高い方】
【選択肢：�@カルデアのサーヴァント、�A敵性サーヴァント】

234 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 11:42:49.20 ID:guXOxf5S0

2

235 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 11:43:16.91 ID:1X1WCRyOO

2

236 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 11:44:19.19 ID:qnrtvgTvO

1
スカサハ

237 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/31(日) 11:46:15.62 ID:QhW+exjm0

二回安価を流すのは面倒くさいので>>236みたいにしてください

【サーヴァント：下３つでコンマが高い方】

238 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 11:47:19.17 ID:N/DM4TLxO

エリセ

239 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 11:48:57.06 ID:Dlw2EwINo

ブラダマンテ

240 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 11:51:16.72 ID:1X1WCRyOO

スカサハ

241 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/31(日) 12:17:04.34 ID:QhW+exjm0

今まで何も感じなかった敵意が、二人を視認した途端恐ろしい程その身に襲う。

スカサハ「……ほう、当たりか」

……二人の前に立ちはだかったのは、影の国の女王……スカサハ。

今の確保した戦力全てぶつけなればいけない相手と、寡兵で遭遇してしまった。

ライネス「……な、おい！」

サーヴァントを庇う様にして前に立つマスターに、ライネスは驚いたような声を出す。

スカサハ「ふっ、まあお主が前に出る方が良いだろうな……実際に行動に出せたのは誉めてやろう」

その槍を手で弄びながら、コツコツと彼我の距離を詰める。

スカサハ「……動くな、収めさせた槍をわざわざ振るわせるな」

ライネス「く……っ」

そう警告した次の瞬間、彼の身体はスカサハに抱えられどこかに連れ去らわれた。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度：それぞれ↓〜↓５のコンマ】

242 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:18:55.46 ID:N/DM4TLxO

あ

243 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:20:12.30 ID:8cs0Beymo

あ

244 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:20:31.27 ID:FWDshjHOO

はい

245 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:23:40.74 ID:gWPmu1MQO

を

246 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:24:56.73 ID:+LcIdptDO

ほ

247 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:31:21.83 ID:pE1TdyysO

スキルとステータスの設定いる？

248 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/31(日) 12:41:30.69 ID:QhW+exjm0

【淫乱度C、服従度D、敏感度D、技術度B、変態度B】


スカサハ「この辺りでいいか」

連れてこられたのは、どこかのホテル。

やはり、マスターを倒す方法はこの方法だとインプットされているようだ。

……ライネスは無事に離すことができた、彼女には拠点も教えている……心配はないだろう。

スカサハ「さて…………」

ベッドに腰かけ、切れ長の目をこちらに向ける。

先程はライネスを牽制する為に出していた敵意は消え、余裕を持った笑みでこちらを見る。

……敵対する者としてみると厄介なステータスだった。

こちらに有利なものは低く、逆に不利なものは高い。

二人目の敵として、かなり厄介かもしれない。



【エロスキル：内容やランクなど：↓、↓2、↓3】

249 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:42:55.74 ID:guXOxf5S0

メスガキ化 A
身体と性格がメスガキになる 身体の全身の感度が数倍になる

250 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 12:45:49.24 ID:/S5ZiabWO

魔境の痴態A+

肉棒(ふたなり含む)に逆らえなくなる代わりに搾精能力上昇

251 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 13:11:08.00 ID:8cs0Beymo

男殺しB
その蜜壷はあらゆる男性を骨抜きにする。

252 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/05/31(日) 15:07:36.95 ID:QhW+exjm0

【メスガキ化A：身体と性格がメスガキになる 身体の全身の感度が数倍になる】
【魔境の痴態A+：肉棒(ふたなり含む)に逆らえなくなる代わりに搾精能力上昇】
【男殺しB：その蜜壷はあらゆる男性を骨抜きにする】


強敵……今回ばかりは負けるかもしれない。

命を直接奪いに来ない相手とはいえ……いや、だからこそ捕まりたくはない。

スカサハ「……どうした、来ないのか？」

不思議そうにこちらを見上げ、そうしたのち背中からベッドに倒れる。

と同時に、紫の戦装束が消え一糸纏わぬ姿に変わる。

スカサハ「好きにせよ、先手はやる」

……なにか色気のない彼女の言葉だが、そんなものかと思いながら彼もベッドに上がる。

仰向けになっても張りのある胸に手を添え、彼女の顔を見る。

……しばしば、目の前にいる美女が敵だと忘れそうになる。

スカサハ「……ほら、来い」



【プレイ：↓〜↓3】

253 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 15:18:47.69 ID:N/DM4TLxO

メスガキ化を発動させてから騎乗位で犯す

254 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 15:19:25.41 ID:7fTBQQtpO

覚悟を決め、逆らえなくすべく愚直に肉棒で蜜壺を攻め倒す

255 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 15:22:23.10 ID:KKb6+KYiO

シックスナインでイカせあい勝負

256 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/05/31(日) 15:27:15.68 ID:cmA7nnJfO

どうせ>>225みたいに最安価するんだろ
書く気失せるわ

257 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/03(水) 23:51:48.68 ID:Y04qfxnJO

まだー？

258 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/04(木) 09:36:17.64 ID:vj3vezDE0

スカサハ「はっ、うんっ、くぅっ」

彼の顔に跨り、秘所に舌が侵入する。

湿り気十分な膣を啜るような音をたてさせ、スカサハに自身がどれだけ興奮しているのか自覚させる。

スカサハ「ふぅっ、ん……この……っ」

彼女はいいようにされ続けるつもりはなく、彼の股座に顔を近づける。

ズボンをずり下ろし、いきり立つ肉槍を咥える。

スカサハ「っ、んもっ、くぷっ、はふっ、んぢゅっ、れる」

根元まで口に咥え、そのまま腰を掴み頭を振る。

彼女はスキルによってもはや彼の虜となり、絶頂を迎えながら吐き出された精子を飲み込む。

スカサハ「んっ、ごきゅっ……はぁっ……はぁ……ん、まだまだ意気衝天と言ったところだな」

尿道の精液まで飲み干した彼女は、トロンとした瞳で肉槍を見つめる。

彼は前戯は十分と、彼の上のスカサハをベッドに寝かせる。

蔭の国の女王は期待した眼差しでこちらを見つめる。

スカサハ「そうだっ、お前の好きなように動け……ん、くぁあっ！？」

ジックリと前戯を施された蜜壺に、彼の肉槍は抵抗を感じつつ全て入る。

男殺しの膣、大きく柔らかい襞に包まれる。

彼は彼女の両手首を掴み、後背位で突き始める。

スカサハ「ひっ、あうっ、くひぃっ！？くあっ、ひいっ！？」

普段の余裕も無く、良いようにされ肉槍に感じさせられた顔を鏡越しに彼に晒す。

折角の男殺しの名器も本人が虜になってしまった以上、絶品の雌として雄に組み敷かれるほかない。

スカサハ「イくっ、イくっイくっっ、んはぁぁっ！？」

圧倒的な射精を子袋に受け、2人の上下関係が決まる。

スカサハ「はぁーっ、んはぁーっ……あっ、ひぐっ、んぉぉっ！？」

彼はスカサハの意思の強さを警戒し、その後も愚直にその穴を犯す。

259 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/04(木) 10:34:46.68 ID:vj3vezDE0

スカサハ「……このくらいが好みか？」

彼女はスキルを使用し、彼女の外見は20代前半の肉体から14、5の幼い身体に変わる。

スカサハ「ちょうど連れていた者もこのくらいであったな」

……ライネスの事なのだろうか。

年齢で抱けないことはない、彼はスキルで小さくなった身体がどこまで敏感になったか確かめる。

紫の戦装束越しに胸や太腿に指を這わせる。

スカサハ「ふふっ、いやらしい手つきだ……未熟な身体がそんなに好きか？」

ビクビクと身体を震わせながら、クスクスと嘲るように笑う。

勿論彼はこの彼女の言葉の意図は理解している、挑発し……彼に激しい仕置きを求めている。

スカサハ「…………ふふふ、この体躯になるとお前の槍もより凶悪に見えるな……っ」

彼女はそう言いながら、寝そべった彼の腰に跨る。

きつめだった膣は更にきつく、全部入るまで少し時間がかかった。

スカサハ「はッ、はひっ、ひーっ、はぁーっ……ん、ふぅーっ」

顔を真っ赤にし、何とか全部入り切る。

……だが、彼はその程度では満足しない。

スカサハ「はッ！？はがっ、ひぃっ！？んっへぇっ！？」

腰をがっちりと掴まれ、未熟な蜜壷を堪能する。

すでに力関係が決まった身体の相性に加え、未熟かつ鋭敏な身体。

スカサハ「ひっぎぃっ！？んほぉぉっ！？」

そのままスカサハをどちらの身体でも楽しみ尽くし、こちら側に取り戻す。

260 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/04(木) 10:59:19.58 ID:vj3vezDE0

スカサハ「ほれ、口を開けろ」

ピンに刺さった苺を向けられ、彼はゆっくりと咀嚼する。

ライネス「こっちもなかなかの味だぞ？」

そう言ってサンドイッチを手渡され、そちらも楽しむ。

……まだまだ索敵を続ける彼等は、一度レストランに入り食事を楽しんでいた。

美女と美少女とで昼食を楽しみ、気力を回復する。

スカサハ「……さて、再開するか」

ライネス「ああ、美味で気力充分だ」

腹ごなしを終えた三人は、街に出ることにした。



【サーヴァント：下３つでコンマが高い方】
【選択肢：�@カルデアのサーヴァント、�A敵性サーヴァント】

261 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:01:12.96 ID:rYcHCZ6Po

2 ふやしん

262 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:06:42.29 ID:VWtMitPXO

1 エレナ

263 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:07:56.64 ID:ZX/q3zgaO

2 エリセ

264 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/04(木) 11:38:51.53 ID:vj3vezDE0

武則天「くっふっふー」

スカサハ「ち……っ！」

彼ら三人は二人目の適正サーヴァント、武則天と接敵する。

……こちら側になったスカサハは敵対していた時よりも格段に出力が落ち、万全な武則天と比べれば分が悪い。

更に彼女が召喚する酷吏、手数を増すことでスカサハを釘付けにする。

まともな手傷を負っていないのは、スカサハの技量によるところがある。

ライネス「……タイミングは任せた、演技っぽくするなよ？」

彼女はそう伝えると、彼は頷き戦闘しているスカサハにやや近づく。

それに対しライネスも違和感なく彼との距離を作る。

武則天「隙ありじゃっ！」

彼女は得意げに笑い、酷吏を使いマスターをさらう。

ほんのわずかに視線をスカサハと交わし、意図を伝える。

……酷吏達にスカサハ達を任せ、マスターはどこか怪しげな場所に連れ込まれる。

武則天「にゃはっ、妾が金星を得たようじゃなぁ、まさかスカサハを堕とすとは思わんかったが、返って箔が付いたぞ」

満足気に笑いながら、酷吏を下がらせる。

武則天「後はお主を妾の虜にすれば勤めも終わり、簡単じゃのうっ、にゃはははっ」



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度：それぞれ↓〜↓５のコンマ】

265 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:40:18.22 ID:wOzMYoKZO

はい

266 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:40:39.86 ID:SEuDKUXDO

はい

267 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:40:53.74 ID:/xzQ1UQpO

はい

268 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:41:05.35 ID:DhVgtwbbO

はい

269 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 11:41:16.35 ID:klZpQKEzO

はい

270 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 12:26:26.29 ID:HN+qX1OVO

かなりM体質では？

271 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/04(木) 12:47:40.18 ID:vj3vezDE0

【淫乱度D+、服従度A、敏感度B、技術度D、変態度D】


……彼はステータスを確認し、さほど強くないなと感じる。

敵性サーヴァアントに攻められる際、技術度や変態度が高いとこちらを圧倒することがある。

逆に敏感度や服従度が低いとこちらの攻め手を失う。

彼女は全くの逆、床上手だったスカサハの後となると見くびってしまう。

武則天「くっふっふ、さぁて、香もよく焚けてきたな？」

……確かに、部屋の空気はどこか甘い。

彼はもう一度意識を切り替え、目の前の敵性サーヴァントを見据える。



【エロスキル：内容やランクなど：↓、↓2、↓3】

272 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 12:51:16.64 ID:pfNv35qWO

メスガキのカリスマ A
男性を弄ぶのが得意だが必ず組み敷かれて分からせられてしまう

273 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 12:51:26.28 ID:b2/nJpIfO

クソ雑魚メスガキA
年上の男性に絶対勝てず、チンポの気持ちよさをわからせられる

274 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 12:52:45.97 ID:FKoq9kcEO

媚毒B
発情するお香を発生させる。なお、自分にもかかる

275 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 12:54:01.87 ID:xa/Sny0iO

新しいキャラどんどん出すんじゃなくて、既存のキャラをもっと深掘りしろよ
なんのためにスキルつけたのかわからんじゃん

276 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 12:56:03.96 ID:twxiA21EO

別にどんどん新しいキャラ出てきてもいいわ

277 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 13:02:27.32 ID:hj+lFMkTO

気持ちはわかる。
スキル設定したのに使わず終いが何個かあるし

278 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/04(木) 17:42:32.19 ID:vj3vezDE0

【メスガキのカリスマA：男性を弄ぶのが得意だが必ず組み敷かれて分からせられてしまう】
【クソ雑魚メスガキA：年上の男性に絶対勝てず、チンポの気持ちよさをわからせられる】
【媚毒B：発情するお香を発生させる。なお、自分にもかかる】


シュルリと衣服を脱ぎ酷吏に預ける。

……ジャックといい勝負な身体つきだ。

武則天「せいぜい励むんじゃぞ？妾が可愛がるんじゃからなぁ」

クスクスと笑いながら、彼の衣服に手をかける。

特に抵抗もせず、二人は裸になる。

武則天「さあ、情けなぁく鳴くがよいぞ？くっふっふー」



【プレイ：↓〜↓3】

279 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 17:44:25.08 ID:n615Gop2O

快楽堕ちするまでガン突き

280 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 17:47:48.50 ID:09Qfyx2/O

孕むまで種付プレス

281 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/04(木) 17:48:26.75 ID:8gy5y0GPO

チンポでわからせたあと、メスガキ宣言するまでチンポおあずけ

282 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/12(金) 01:30:26.92 ID:5WAqDubVo

待ってる

283 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/14(日) 23:16:43.78 ID:fDfQJS/40

普段ならば一人の女性と接するように優しく、心を通わす手段として身体を重ねる彼であるが……。

敵性サーヴァントである武則天にはいち早く勝利し勝機を取り戻してあげなければならない。

それに加え、敵に回った彼女の恐ろしさは一度味わっている。

武則天「おぉぉっ！？おンッ！？ぅひぉぉぉぉおお！？」

寝バックで押しつぶす様に組み伏せ、小さい膣を削っていく。

高い体温の中を楽しみながら、弱点を見つけては重点的に攻める。

武則天「ふぎゃっ、んほぉっ！？イっぐぅぅぅぅうっ！？」

彼女の悲鳴の中に混じる嬌声を感じつつ、何度も絶頂している中で彼は特に濃い精液を子宮に注ぐ。

武則天「うッ、ぅおっ、ふぅぅっ！？んふぅぅぅ！？」

シーツに顔をうずめさせながら、全身で快楽を感じる。

そのまま彼女に敵意を感じなくなるまで、容赦せず彼女を犯す。

284 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/14(日) 23:17:17.28 ID:hLU4KV+W0

キター

285 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/14(日) 23:25:56.76 ID:XH001Llyo

待ってた

286 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/14(日) 23:39:18.55 ID:kT/mHkRiO

〜終わり〜

287 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/15(月) 08:17:41.19 ID:GSWEqRle0

武則天「これっ、意地悪するでないっ、もっと、もっとぉ」

すっかり敵性サーヴァントとしての自意識は抜けたようだが、スキルのせいか彼に甘えるような声を出して体を摺り寄せてくる。

腰を掴み主導権を握った彼は、このまま二回戦に入って良いものか考えていると……。

武則天「んっ、ふ、ふーっ、んむぅっ、じゅるっ、んむ」

彼女の唇が重なり、小さな舌が口内に入ってくる。

空いている手も彼の胸板をなぞり、手管を用いて迫る。

……媚毒の香が彼に影響ができるまで彼女の前戯を受けた頃、彼の肉槍はすっかり臨戦態勢に入っていた。

武則天「ぷはぁっ……ほれほれぇ、貴様専用になってしまった妾の雌穴ぁ、ズコズコッ、したいじゃろ？」

甘い息を吐きかけながら、歳の割に良い肉付きの尻で肉槍を挟む。

武則天「先ほどの様に獣になってしまえっ、妾をただのメスガキだと思って、泣こうが喚こうがっ容赦なくっ」

……彼女の挑発と媚毒の香で、ついに我慢できなくなる。

騎乗位のような体勢から正常位の体勢に変わり、そのまま根元までねじ込む。

武則天「おっっ！？！？ひ、っほへ！？」

容易く子宮口まで辿り着き、体重を使い押しつぶす様にピストンさせる。

彼女の足が腰に絡まるのを感じつつ、彼はしっかりと組み伏せ何度も何度も絶頂させる。

彼も濃厚な精液を流し込み、本気の種付けを小さな彼女に行う。

288 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/15(月) 08:46:50.94 ID:GSWEqRle0

彼は指折り数え、もう９人も取り戻したのかと再確認する。

キリもいいので、そろそろ一度休息を挟むかと考える。

ライネス「別動隊との合流はこの辺りだったかな？」

彼は頷き、当たりの様子を見る。

もしサーヴァントと出会ったなら待ち合わせはここ、敵性サーヴァントに襲われているならば一つ奥の通りに目印をつける約束だ。

まだ時間はあるが、どんなイレギュラーが起きているかは分からない。

スカサハ「……来てるな、あやつらか？」

槍の先に彼も意識を向けると、確かにアストルフォとマシュ、沖田が見えた。

もう一人は…………。



【サーヴァント：下３つでコンマが高い方】
【選択肢：�@カルデアのサーヴァント、�A敵性サーヴァント】

289 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 08:49:25.72 ID:m0yXWkSYO

2

290 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 08:52:20.88 ID:gfqcamIuO

1

291 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 08:53:38.73 ID:f/JXjZJB0

2 エリセ

292 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/15(月) 09:02:08.04 ID:GSWEqRle0

>>291が正しい形式です、二回安価するのは無駄なので

残り2人サーヴァントください

293 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 09:03:00.92 ID:m0yXWkSYO

きよひー

294 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 09:08:27.50 ID:AAM3uFUeO

2 酒呑

295 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 09:46:16.05 ID:nNNmPduQO

1
ネロ

296 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/15(月) 15:09:50.47 ID:GSWEqRle0

マシュ「くっ！」

エリセ「はぁッ！」

機動力の高い二人と守備に徹底するマシュ、出力が劣っていてもエリセの猛攻を何とか凌いでいる。

スカサハ「ふ……っ！」

加勢に来たスカサハも間に入り、不利な状況を覆そうとする。

エリセ「甘い……！」

だが彼女は即座に目的を切り替え、囲いの薄くなったマスターをさらう。

ライネス「…………後は彼次第だな」

ごく自然にマスターとの距離を取っていたライネスが呟きながら、離れていくエリセを見つめる。

……毎度の如くさらわれた彼は、今度は民家に連れ込まれる。

エリセ「悪いけど、キミが終わったら今度はあのサーヴァント達だから、さっさと終わらせるね」

NPC同然とはいえ他人の家で、彼女は彼の衣服を脱がせようとしてくる。



【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度：それぞれ↓〜↓５のコンマ】

297 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:19:24.01 ID:kEBSZwsNO

あ

298 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:20:06.30 ID:qfmHuwWv0

a

299 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:27:27.94 ID:8D7nVCMFO

あ

300 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:27:38.24 ID:tjQlu1+2O

あ

301 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:27:43.24 ID:6kdO2bPNo

あ

302 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:27:55.00 ID:OT9aSsuGO

あ

303 ： ◆GtUp7HRylE [saga]：2020/06/15(月) 15:50:08.43 ID:GSWEqRle0

【淫乱度E、服従度D、敏感度A、技術度D、変態度D】


エリセ「手早く終わらせるから、抵抗しないで」

すっかり下着姿になった彼に向かい、どこか作業然と彼女は言った。

……あまりこういった興味はないことに、彼は何故かホッとした。

エリセ「……何しているの？」

ゆるんだ表情をしている彼に向かい、彼女は不思議そうに尋ねる。

彼は何でもないというと、不審げにしながらこちらにエリセは迫ってきた。



【エロスキル：内容やランクなど：↓、↓2、↓3】

304 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:54:49.45 ID:r+1uVdqBO

淫神　A+
自分と周囲の女性を超絶発情させる

305 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/06/15(月) 15:59:23.46 ID:xYdX3vYYO

淫邪霊　A
突発的に発情し性技と敏感度と淫乱度が急上昇する