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【安価】サーヴァントエロステータス【コンマ】
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 16:02:17.94 ID:71x2uWuYO
- ツンデレEX
戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる。
- 307 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 16:37:58.05 ID:GSWEqRle0
- 【淫神A+:自分と周囲の女性を超絶発情させる】
【淫邪霊A:突発的に発情し性技と敏感度と淫乱度が急上昇する】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】
そっと、彼の胸板に彼女の手が触れる。
エリセ「……思ったよりあるんだね?」
いつの間にか汗の様な液体が彼女の肌を伝っていた。
エリセ「興奮、してる?」
……彼はその言葉に小さく頷く。
その子様子に、彼女は嬉しそうに彼にのしかかる。
彼の腹部に、蜜で湿った彼女の下着の感触を感じる。
急にスイッチが入ったことに置いてかれつつも、彼も彼女を取り戻す為に奮起する。
【プレイ:↓〜↓3】
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:00:59.17 ID:JDE7RRFlO
- 脇コキ
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:02:07.37 ID:k9qgL4YWO
- 淫神が発動されスカサハたちも発情して乱交
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:03:22.50 ID:8thwYEMcO
- 恋人繋ぎをしながら正常位でプレイしデレデレにさせる
- 311 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 17:28:00.19 ID:GSWEqRle0
-
【プレイに混ざるサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【3Pのプレイ内容】
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:33:07.02 ID:+xq5ufaoO
- アストルフォ
彼とともに二穴責め
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:33:46.72 ID:nNNmPduQO
- 槍トリア
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:38:54.21 ID:OLS/4XRIO
- ジャック
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:40:07.71 ID:S+hRZS03o
- 武則天
片方を挿入してる間もう1人に手マンしつつべろちゅー
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:41:44.32 ID:9Zd9fw5jO
- スカサハ
メスガキ化させたあとエリセとサンドイッチ状態になってもらい、マンコを交互に突く
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 17:42:55.82 ID:bvJhH/2sO
- >>313
高コンマとったのプレイ書いてないじゃん。もったいね
- 318 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 18:41:35.04 ID:GSWEqRle0
- エリセ「ん……ここ、気持ちいいんだ?」
ニヤニヤと笑いながら、脇の下に彼のモノを挟む。
彼の目を見上げ、イタズラっぽく笑う。
エリセ「ほら、ほらほら……っ」
淫邪霊のローションの様な滑らかさと、各種ステータスが上がる効果が発動する。
ニュルッ、ニュルッと湿り気のある音が寝室に広がり、お互い興奮していく。
ビクッと彼の腰が動き、彼女の脇の奥に射精する。
エリセ「うあ……ん……熱っつ……凄い、勢いだね……っ」
彼の雄らしさを体で感じながら、熱に浮かれたような目つきで見上げる。
……お互い、かなり我慢が利かなくなってきた。
エリセ「……本番……しようか……」
彼が渡してきたティッシュを受け取りながら、おずおずと彼女は誘う。
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 19:17:10.10 ID:nNNmPduQO
- プレイ書くの忘れてた
やらかしてしまった
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 20:15:41.42 ID:V+o8bbGGO
- 次の更新は何ヶ月後になるかな
- 321 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 20:23:25.79 ID:GSWEqRle0
- エリセ「…………いい、よ……キミが好きに動いて……」
一糸纏わぬ姿でベッドに寝転ぶ彼女に、彼はゆっくりと手を重ねる。
指を絡め、彼女のやや冷たい指と体温を交わらせる。
正常位になり、ユックリと慣らすように挿入する。
エリセ「んっ、く、ああ……っ!?」
ビクビクと、少し挿入する度に腰が浮く。
エリセ「はぁーっ……はぁー……お、っき、すぎ……」
動いていいかと尋ねると、弱々しく頷く。
エリセ「うあっ、ひゅっ!?んうぅぅ!?」
根元まで挿入し、彼女の降りてきていた子宮を押し上げる。
そのままゆっくり引き抜こうとするが、彼女の細い足が彼の腰を掴む。
エリセ「好きっ、好きぃ……!も、っとぉ……!」
腰を打ち付け、そのまま彼女の子宮に精液を放つ。
エリセ「あっ、ああぁっ、ん……くぁぁ……っ!」
蕩けたような声を出し、彼女は潤んだ瞳を彼に向ける。
武則天「おっそーい!いつまで交尾しとるんじゃー!」
その余韻を壊すように、武則天が彼を回収しに来た。
- 322 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 21:01:49.87 ID:GSWEqRle0
- 武則天「おぉぉっ!?ふぎっ、んほぉぉっ!?」
すっかり興奮し発情した武則天の膣を犯しながら、自分の精液と愛液が混ざった体液をエリセの膣から掻き出す。
エリセ「凄……あんな小さい子に、容赦ないんだ?」
キスを繰り返しながら、彼にバックで犯される武則天に視線を向ける。
武則天「ふぉぉっ!?あがっ、イっぐぅぅぅっ!?」
先程まで自分に入っていた物に視線を下ろし、嫉妬の混じった目で此方を見る。
エリセ「ぅあ……ん……こら……んぅっ!」
グリグリと浅いところを刺激し、そのまま唇を塞ぐ。
非難するような眼差しは少し舌を絡めていると、蕩けた顔になる。
舌を絡める度に膣はキュウキュウと指を締め付けてくる。
武則天「ふおっ、んひぃぃぃっ!?」
その後は武則天とエリセの位置を変えて楽しみ、二人の体力が尽きるまで彼は遊んだ。
- 323 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 22:48:37.18 ID:GSWEqRle0
- 紅閻魔
【淫乱度B、服従度A、敏感度E 、技術度B+、変態度B】
【発情A:スイッチが入ったさい淫乱度に補正が入り理性が弱くなる、毎ターン興奮度大幅に上昇】
【Hなお宿作成A++:どんなプレイも出来るラブホのような巨大施設を作成できる。その中ではサーヴァントの淫乱度が上昇する】
【バブみA++:寛大な心を持ち甘やかし世話を焼くママロリ。基本的にどんな要求にも恥じらいはあるが応えてくれる】
マシュ
【淫乱度B、服従度EX、敏感度E、技術度B、変態度C++】
【ふたなり化C:任意でふたなり化できる ランクCなら一般成人男性サイズ】
【性なる盾A:ドMになる。全てのステータスを1ランクアップさせる】
【デンジャラスビーストA+:デンジャラスビーストの姿になり、知性が下がって発情した犬の様に肉棒を貪る】
ジャック
【淫乱度D、服従度B、敏感度D、技術度A、変態度C】
【懐胎聖母A: 男女が揃っている時に発動可能な結界。精力と性器に強化や回復がかかり発情させる妊娠させるための結界】
【発情の霧A+: 女性が吸うと発情する霧を発生させ興奮度を上げる、自分も発情し興奮度が上がる】
【わたしたちB:分身し行動でき、感覚も共有される】
沖田
【淫乱度A、服従度C、敏感度B、技術度E、変態度A】
【クソ雑魚淫乱三段突かれEX:常時発動してお一突きされる毎に感度が上昇し、効果は解除されない】
【床弱A:彼女が攻めに行くとあっという間に逆転するデメリットスキル、攻守逆転した際更に敏感度が上昇】
【縮地A:体の動き(腰振りや舌技等々)が素早くなり、足技だけ技術度も上がる】
アストルフォ
【淫乱度B、服従度C、敏感度C、技術度A、変態度C】
【理性蒸発A+:自分と周囲のサーヴァントの理性をなくし、発情する獣に変え両者の興奮度と淫乱度を上昇】
【マジカルチンポA:どんな女性でも堕とせる魔法のチンポ、女性特攻を得る】
【女性万能攻略書A:女性からのあらゆる攻撃を無効にし、性的な弱点を暴く】
アルトリア
【淫乱度B、服従度D、敏感度A++、技術度D、変態度D】
【ロイヤルサキュバスEX: どれだけ絶頂しようとも果てることなく満足することもない】
【吸精の獅子王A +: 一度精液を飲んだり浴びたり子宮で受け止めたりした相手の支配権を得る】
【発情ウサギA: 常に発情しており彼女と一定時間ふれた人物にも発情が伝染する】
ライネス
【淫乱度E、服従度A、敏感度C、技術度D、変態度B++】
【軍師の足淫B+:足コキが上手。タイツを履いていると技術度に補正がかかる】
【完全服従宣言EX:無条件で心身共にマスターに屈服するスキル、どんな要求にも心の底から至高の幸せを感じる】
【宣帝の美人計A:相手の性欲を奮い立たせその身に溺れさせ孕んで既成事実を作り上げる計略】
スカサハ
【淫乱度C、服従度D、敏感度D、技術度B、変態度B】
【メスガキ化A:身体と性格がメスガキになる 身体の全身の感度が数倍になる】
【魔境の痴態A+:肉棒(ふたなり含む)に逆らえなくなる代わりに搾精能力上昇】
【男殺しB:その蜜壷はあらゆる男性を骨抜きにする】
武則天
【淫乱度D+、服従度A、敏感度B、技術度D、変態度D】
【メスガキのカリスマA:男性を弄ぶのが得意だが必ず組み敷かれて分からせられてしまう】
【クソ雑魚メスガキA:年上の男性に絶対勝てず、チンポの気持ちよさをわからせられる】
【媚毒B:発情するお香を発生させる。なお、自分にもかかる】
エリセ
【淫乱度E、服従度D、敏感度A、技術度D、変態度D】
【淫神A+:自分と周囲の女性を超絶発情させる】
【淫邪霊A:突発的に発情し性技と敏感度と淫乱度が急上昇する】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】
- 324 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 23:25:08.76 ID:GSWEqRle0
- 彼は今日一日休息をとることにした。
どれ程時間が残されているかは分からないが、根を詰め過ぎないようにすることにした。
部屋で眠って過ごすか、食事を楽しむか、長風呂でもするか。
そんなことを考えていると、ふと取り戻した彼女たちの事を考える。
彼女達には今までの事件などで良く働いてもらっている。
たまの自分が主に行動する特異点、自分がもう少し身を粉にするかと彼は思いつく。
特に変質したスキルもあり、これらの行為に積極的になっているようで、現状ならばある程度喜ばれる。
誰とどう過ごすか、彼は少しの間考える。
【サーヴァント:下3つまで】
【同時に2名まで選択可能】
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:26:50.57 ID:lv7CaHwUO
- カイニス
モードレッド
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:27:34.96 ID:nNNmPduQO
- モードレット
槍トリア
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:28:06.48 ID:huifffrNO
- 酒呑
茨木
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:28:48.55 ID:huifffrNO
- 新鯖じゃなくて、既存のやつ?
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:28:54.56 ID:S+hRZS03o
- 既出の鯖の中から選ぶんじゃないんか
武則天 紅閻魔
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:29:28.18 ID:jOEPcWeuO
- ライネス
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:29:34.42 ID:nNNmPduQO
- 釣られて書いてしまったけどモードレットないやないかーい
出来れば槍トリア、沖田に変更で
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:29:43.17 ID:E25ivBcyO
- 沖田 ライネス
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:30:31.93 ID:Z/3YxD5eO
- >>331
安価無効だから^^
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:31:27.19 ID:iQ47TEwvO
- スカサハ
ジャック
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:32:58.54 ID:qLPRWRLGO
- 間違ってるやつ多くて草
>>329 >>332 >>334 の3つが候補?
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:35:25.78 ID:qLPRWRLGO
- 同時に2名までだから>>330は大丈夫か
どの道>>329だけど
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:36:51.59 ID:nNNmPduQO
- 焦って書き込むと良い事ないですね(´・ω・`)
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:39:26.39 ID:jOEPcWeuO
- 毎回槍トリア高コンマなのに勿体ない
- 339 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 23:46:33.52 ID:GSWEqRle0
- 安価募集のところ少し雑だった、申し訳ない
あと既出サーヴァントとの絡みは予定はあったけど思ったより要望が多かったから有効安価は上からやっていきます
- 340 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/15(月) 23:58:08.85 ID:GSWEqRle0
- 武則天「んむ?日本の甘味も中々美味じゃな」
紅閻魔「チュチュン、これからも御贔屓に、でち」
フラリと彼が食堂に立ち寄ると、武則天が甘味を楽しんでいた。
彼は隣の席に着き、同じものを紅閻魔に注文する。
……彼はいつもの癖で紅閻魔に注文してしまったのを思い返し、注文は取り消す。
紅閻魔「ど、どうしたんでちかご主人……?」
彼はサーヴァント達のリフレッシュに協力したい趣旨を伝え、紅閻魔にどんなことをしてほしいか尋ねる。
武則天「ほほぅ?なかなか愉快な試みじゃ、褒めて遣わすぞ」
隣で聞いていた武則天は興味津々と言った様子だ。
紅閻魔「え、えーと……あちきは……あんまり思い浮かばないでち」
……彼女の性格を思い出し、彼は自分から積極的に動くことにした。
武則天「くっふっふー、では妾に二人とも尽くすがよい、そちにもこやつの手管の一端を味合わせてやるぞ?」
まるで彼を自分のモノのように扱うが、今は紅閻魔への労いをできる口実にできる。
恐らく意をくんでくれた彼女に目配せをしつつ、紅閻魔を見つめる。
紅閻魔「わ、わかったでち……ご主人の、ちょっとだけみせてもらうでち」
【プレイ:↓〜↓3】
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:58:13.43 ID:jOEPcWeuO
- 1つの話を短くまとめて貰ってるけどまだまだ鯖人数少ないんだな
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/16(火) 00:00:39.54 ID:kDmaD2MKO
- Hなお宿作成して、発情した2人のメスガキマンコにド突く
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/16(火) 00:01:42.66 ID:8hlDngyLO
- 二人の前の穴をいじりながら、チロチロとWフェラさせる
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/16(火) 00:03:54.49 ID:/xBDbKPCO
- 片方のちっぱいを舐めつつ、もう片方にフェラさせる
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/16(火) 00:04:20.39 ID:RTOoMLpnO
- 武則天に極太バイブを入れて放置してる間紅閻魔とイチャイチャセックス
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/16(火) 22:18:41.03 ID:4LO8PWFRO
- 更新くるの長くなりそうやな
- 347 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/17(水) 01:05:00.70 ID:HsShHj1e0
- 部屋の一つにやっちなお宿作成を張り替え、二人ともすっかり発情する。
武則天「んっ、じゅろっ、ちゅっ、ちゅぶ、んれぇ……っ」
浅ましく武則天は彼の一物にしゃぶりつき、陰嚢も優しく揉む。
彼は抱き着いてきた紅閻魔の胸を舌で弄ぶ。
武則天「んもっ、ちゅうっ、べるっ、んはっ、むぷっ」
紅閻魔「はう、ん……はひっ……ごしゅ、人……っ」
そのまま紅閻魔の膣を弄り、武則天の喉奥にまずは一発目を放つ。
……今度は仰向けの体勢になった彼に、二人がかりで肉棒に口で奉仕し始める。
紅閻魔「んもっ、ん、はむ」
亀頭を口に含んだ紅閻魔は唇で彼のモノを奉仕する。
それに対し武則天は舌で竿をベロベロと音を出す程激しく奉仕をする、
それに対し、彼女達の膣をいっぺんに彼は指で弄る。
紅閻魔「ん、ひゅぅ!?」
武則天「くふっ、んにゃぁぁっ!?」
すっかり二人が出来上がり、彼はそろそろ本番に移ることにした。
- 348 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/17(水) 02:43:07.25 ID:HsShHj1e0
- 武則天「うひゃぁっ!?ほぉ、んぎぃぃっ!?」
まずはスキルもあって雑魚になっている武則天に挿入する。
フィットするようになってからさらに絶頂しやすくなっており、バックからついているといつのまにか寝バックに変わる。
今回も紅閻魔に手本を見せてやると息巻いていたが、シーツにうまり言葉にならない喘ぎ声を出している。
武則天「おほっ、ほひゅっ、んひぃぃぃっ!?」
ガクガクと全身が痙攣したかと思うと、シーツに水たまりを作る。
一旦肉棒を引き抜き、そのまま彼は紅閻魔に向かう。
紅閻魔「ご主人……っ!」
腰を掴み、正常位で彼女を交わる。
初日のころと比べ数を重ねてきた彼は、まずは彼女に気持ちよくなってもらおうと動く。
紅閻魔「っひ、ごしゅじ、んんんっ!?」
ストロークの最中ビクビクと断続して絶頂する紅閻魔を見つめながら、抱きしめるようにして彼女を突きあげる。
紅閻魔「あっ、ふっ、んあっ、くふぅ!?」
漏れ出る吐息を感じながら、一番奥に射精する。
抱き返してくる彼女の手も強くなる一方、気を持ち直した武則天が背中にもたれかかってきた。
まだまだ時間がいるなと思いながら、彼は次はどっちにするか考える。
- 349 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/18(木) 23:11:34.58 ID:qPtLnOq90
- 彼は呼ばれるがまま、ライネスにあてがった部屋に向かう。
軽くノックをすると、どうぞと返事が聞こえる。
ライネス「待っていたよ、退屈していたんだ」
白いティーテーブルの反対側に彼は着き、淹れたての紅茶を飲む。
ライネス「……乙女の部屋に呼ばれたんだ、その気はあるんだろ?」
彼女は悪戯っぽく、しかし頬を染めながらニヤニヤと尋ねる。
彼は頷きつつ、どうしたいか尋ねる。
ライネス「さて、私としては……男性に委ねてみるのが、淑女というものじゃないか?」
クスクスと上機嫌な彼女に対し、彼は思案しつつも椅子を隣に運ぶ。
ライネス「……ふふふ、まずはこちらを楽しもうか」
喉を鳴らし笑う彼女の横顔を見ながら、彼はケーキにも手を伸ばす。
【プレイ:↓〜↓3】
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 23:15:37.63 ID:O9YnJ8aiO
- ライネスの分のケーキを踏み潰し、足についたケーキを舐めさせる
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 23:15:42.63 ID:j009GASiO
- 服従宣言スキルを使い、下品で淫らなおねだりヘコヘコポーズを喜んでし、セックス中は豚の泣き声で喘ぐ
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 23:18:05.36 ID:XCdOQ8W4O
- 汗だくイチャイチャセックス
- 353 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/18(木) 23:49:17.98 ID:qPtLnOq90
- ちょっと緩急が凄まじいことになるんで多数派の鬼畜攻め路線で行きます。
今後も割れたら決戦投票や多数派採用をルールとして進行します。
鬼畜攻め路線でもう一つプレイの安価をください。
【鬼畜プレイ:↓〜↓3で一番高いコンマ】
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 23:57:35.53 ID:SMJhbLs4O
- 窒息ギリギリまで首を締めてあげながら本気ピストン
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 23:58:54.17 ID:dPp/qSNIO
- 紅閻魔に宿を作ってもらい、発情したライネスにひたすら快楽を刻む。気を失おうが快楽によって強制的に目覚めさせるほど。
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 23:59:55.20 ID:XCqaYDXG0
- >>351
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 00:00:13.53 ID:VlkuUN27O
- 令呪を使い快楽を蓄積させ、1晩溜めた快楽を放出させる。
精神崩壊を起こし、セックスのことしか考えられないバカにさせる
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 00:01:24.36 ID:lsxr51RNO
- >>356
>>351はもう確定してたのに
安価枠無駄にするんじゃねぇよ
- 359 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/19(金) 00:23:22.84 ID:KC6h3wL00
- …………彼はティータイムをめいいっぱいプレイの内容を考える時間にあてがい、大体を組み立て終わる。
最後に残ったケーキを掴むと、彼は床にわざと落としそれを靴で踏む。
ライネス「…………変態め……」
彼の意図を汲み取った彼女は、跪き靴に着いたクリームを舌で舐めとる。
言葉とは裏腹に息遣いは荒く、這うような体勢になると彼女のスカートもタイツの脚を晒してしまう。
……タイツの直履きという準備の良さを褒めつつ、彼はそのままなじるように興奮している彼女を追い詰める。
尻をあげろと彼が強く言うと、興奮させながら高く尻を上げる。
タイツを裂き指をねじ込み、彼専用の雌としてのスイッチを入れさせる。
……前戯を終わるまでにしっかりと舐め取れた彼女にご褒美として、全力でおねだりする様命じてやる。
ライネス「っ!ハメてっ、ハメてくれ!君用の穴として口も尻の穴だって使って良いっ」
彼女即座に先ほどまでの余裕を捨て、タイツ以外を捨てヘコヘコと腰を振ってハメ乞いする。
ライネス「はっ、早くっ、早くぅっ!」
激しいスクワットの様なハメ乞いダンスを聡明な彼女が喜んでやっている姿を見つつ、彼はゆっくりと手を伸ばす。
- 360 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/19(金) 07:42:48.62 ID:KC6h3wL00
- 彼は令呪の試運転にライネスに試した。
戦闘で有効に使える可能性が低い上、この特異点で回復するか分からないため頼ることはあえてしなかった。
ライネス「はぁーっ……はへぇーっ……」
絶頂を禁止し快楽を蓄積させられたライネスは、アナルパールを尻尾の様に垂らし、凶悪なサイズのディルドで開発されていた。
……令呪が回復したのを確認した彼はライネスの変化を観察する。
ライネス「はぁ…………んぴぃっ!?」
まるでブリッヂするかの様に腰を上にあげ、大量の塩を撒き散らす。
道具で散々開発された彼女は尿を撒き散らし絶頂を繰り返す。
落ち着くまで数分間、数時間分の絶頂を味わった開発済みの雌にのしかかる。
ライネス「おっ、ほへっ、んひょっ!?ふギュゥッ!?」
イき狂う彼女の首に手をかけ、気道を塞ぐ。
ライネス「かはっ、ひっ、ひぃっ、ひゅっ、んはぁぁっ!?」
ディルドよりも長く太いものがねじ込まれ、白目をむき絶頂する。
体重をかけたピストンに身体は軋み、子宮は押し潰される。
ライネス「ひゅぎっ、ほぐっ、んぎぃぃっ!?」
サーヴァント相手に彼の腕力など無力に等しいが、ライネスにはもはやそんなものは関係ない。
彼に屈服し、服従し、組み敷かれる……それがどんな快楽よりも彼女を興奮させる。
ライネス「……かはぁーっ、はぁーっ……はぁー……はぁー……」
子宮で濃厚な射精を受け止め、ようやく喉から手を離す。
……薄くできた痣が、まるで首輪の様に浮かぶ。
暴力でも凌辱でもなく、2人だけの信頼関係の一つだった。
ライネス「流石だ……ふふふっ……」
息も絶え絶えな彼女は、どこか満足げに微笑む。
- 361 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/19(金) 14:48:56.89 ID:KC6h3wL00
- ホテルの設備としてプールまである、というのはあの旅館ともいい勝負だなと彼はぼんやりと考える。
泳ぎに来たというわけではなく、とある人物に一緒に過ごさないかと誘われた。
アルトリア「お待ちしてましたよ、マスター」
彼は水着姿で佇んでいるアルトリアを発見すると同時に、そのそばに同じく水着姿の沖田もいた。
アルトリア「先客がいたので、せっかくですから混ざらないかとお誘いしました」
沖田「お、お邪魔でしたら帰りましょうか……?」
どうやら詳しい事は聞いていなかったであろう彼女は、二人の邪魔をしているのではと少し心配になる。
彼はアルトリアが許可している以上、快く沖田の同席を了承する。
白い水着を着てプールサイドで二人は示し合わせたように彼の腕を抱く。
アルトリア「……少し遊びましょう、せっかくのプールです」
沖田「そうですっ、ほらほら!」
腕を抱かれたまま、彼はプールに誘われる。
【プレイ:↓〜↓3】
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 14:52:22.67 ID:N+HKJThjO
- 沖田とアルトリアが貝合わせしてる間に肉竿を入れるやつ
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 14:58:50.26 ID:VLhxx03bO
- 沖田がアルトリアとマスターを快楽でトロットロにして沖田無しでは生きられない体にしようとするがお約束が如く一瞬で逆転
アナルと子宮を2人から徹底的に責められ有り得ないくらい感度が上がってもやめてもらえず、逆に沖田がマスターとアルトリア無しでは生きられない体にさせられる
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 15:37:40.60 ID:jrybMvuno
- ダブルパイズリフェラしてもらう
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 15:50:24.38 ID:DQCnbtuaO
- 多数決でイチャラブになったから>>363はなしになってあと1個か?
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 16:05:14.09 ID:15J7eT2M0
- 三つとも全て行けそうな気はするけど…
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:22:02.78 ID:vRfMQsRDO
- せっかく安価取れても多数決によって、やっぱお前のなしなってなるのほんとひで
- 368 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/21(日) 17:27:57.65 ID:OZSWuiX40
- ひとしきり遊び終わったころ、三人はプールサイドに上がる。
アルトリア「こちらに、マスター」
沖田「沖田さんなしじゃダメなくらい、気持ちよくさせてあげますね?」
そういい、プールサイドのマットに彼を寝かせる。
そうして二人は水着の上を脱ぎ、大きな乳房で彼の肉棒を挟む。
水で濡れた肌が肌の上で跳ね、プールサイドにリズミカルな音が満ちる。
アルトリア「はむっ……ん、れる……」
沖田「あーん……っ、はふ……ちゅぅっ」
胸の間から少しだけ飛び出た肉棒に順にキスをし、二人の舌で奉仕し続ける。
アルトリア「ん……んぷっ」
丁度アルトリアが咥えている番に射精し、口に含んだ精液を沖田とキスをしながら分け合う。
沖田「では、今度は……こっちですね?」
そういい水着の下も脱ぎ、二人の秘部で肉槍を挟む。
しなやかな脚線美を湛えた足を絡ませながら、愛液をこすり付けるように肉槍を撫でる。
彼は奉仕を受け入れるまま射精し、二人の腹に二度ほど射精する。
アルトリア「では……そろそろ本番と行きましょう?」
- 369 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/23(火) 22:50:49.70 ID:yrzcr9aB0
- アルトリア「あっ、ん、うんっ……ます、たぁ……っ」
まず最初にアルトリアをマットの上で愛し合い、彼女に抱きしめられながら最奥に射精する。
引き抜いた肉棒をアルトリアに向けると、丁寧に彼のモノを口で清潔にする。
沖田「さて、次は沖田さんの番ですねっ、マスターさんを骨抜きにしてあげますよっ」
にやにやとどこか自信満々に彼女は彼に抱き着く。
沖田「アルトリアさんよりずっと気持ちいですよ?ふふっ」
……流石にこの言葉に異議があるようで、アルトリアは不穏な空気を醸し出す。
彼もサーヴァントたちが特異点の中で不和を起こすのは避けたい……そう考え、アルトリアに耳打ちする。
アルトリア「……先に楽しんだことですし、私は助手に回ります」
そういい、彼女は奥から玩具を取りに行く。
彼は沖田を抱き寄せ、首筋に唇を重ねる。
沖田「ん、あは……興奮してるんですか?ふふーん」
得意げにほほ笑みながら、彼に跨り肉槍に腰を下ろす。
見学中にしっかりと濡れており、すんなりとは言っていく。
沖田「んっ、はぁぁぁっ!?ひ、くふぅっ!?」
膣をゴリゴリとこすり上げ、子宮を押し上げる。
恋人繋ぎで甘い声を漏らし、だらしなくよだれを垂らす。
アルトリア「……盛り上げっていますね?」
ほほえみを浮かべ、持ってきたディルドを彼女の肛門にねじ込む。
沖田「ひぃっ!?んっへぇぇっ!?」
彼女は容赦なくディルドを出し入れし、彼のピストンとあえてタイミングをずらし沖田を攻め立てる。
沖田「イぐっ、壊れるっ!?ほへぇぇっ!?」
彼女は自分の言葉を返され、二人によって骨抜きにされる。
- 370 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 01:00:55.08 ID:LyynFWgW0
- 皆としっかり心身ともに慰安を終え、彼は再び街に探索に行く。
スカサハ、エリセで自分に危害を与える気がないというのはほぼ確実と断定することにした。
……相手の行動方針が変わる可能性もあるが、その時は令呪を使いサーヴァントを呼び出すつもりだ。
相手の根城や目的はいまだ不明な今、探索を続けるほかにない。
敵性サーヴァントとなった者達も洗脳に近い状況にあるらしく、現状把握も他のサーヴァントと変わらない。
戦力の回収とサーヴァントの奪還を兼ねた単独行動は、進展があるまで続けるほかない。
【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:@カルデアのサーヴァント、A敵性サーヴァント】
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 01:01:33.70 ID:C1+1/D3eO
- 2 酒呑
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 01:02:06.12 ID:sxuAn66vO
- 2
ニトクリス
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 01:02:57.96 ID:jcUYfAqTO
- 2
メルト
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 01:13:36.08 ID:UaTV/Y2Go
- 敵メルトとかぐだがキザなセリフ吐くようになっちまうー!
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 01:25:45.22 ID:gJx099i7O
- 味方だった鯖が敵になって、また味方に引き戻すの好きやで
- 376 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 07:42:52.18 ID:LyynFWgW0
- ……彼は一般人よりはマシ程度の危機察知能力が働き、足を止める。
メルトリリス「あら、運よく踏まずに済んだようね?」
目の間に振り下ろされた踵の魔剣、快楽のアルターエゴ、メルトリリス。
サーヴァントは攻撃してこない……だが、他者との接触に加虐を行うサーヴァントはいる、と言う事なのだろう。
メルトリリス「……あまり他人に言われて忠実に働くなんて、趣味じゃないの」
彼はその言葉を聞き嬉しそうに……などはしない。
メルトリリス「だから、私が個人的に楽しむことにするわ」
そう、歪められていようと彼女は自分を貫くタイプ。
一種の信頼を発揮しつつ、彼女は彼に迫ってくる。
【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓〜↓5のコンマ】
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 07:44:13.94 ID:9DQK8vi5O
- あ
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 07:48:34.55 ID:8auOuBeuO
- い
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 08:19:02.16 ID:4aidmJfuO
- う
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 09:06:25.42 ID:/7UhhOE+O
- おはよう
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 09:06:37.67 ID:+HBJV05pO
- あ
- 382 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 13:30:40.76 ID:LyynFWgW0
- 【淫乱度A、服従度C++、敏感度E、技術度C、変態度B】
ステータスを見たところ、さほど逸脱はしていないのではと感じる。
メルトリリス「ほら、入りなさい?」
高級ホテルを勝手に根城にしていたようで、彼女の趣味が垣間見える小物もいくつか置いてあった。
メルトリリス「無理やりはそそるけれど、外じゃあこっちも雰囲気が出ないでしょ?」
くすくすと笑いながら、彼にベッドへと促す。
彼が腰かけた膝の上に尻を載せ、挑発的に笑みを浮かべる。
……変わらないね、と彼が言うと小首を傾げる。
メルトリリス「ええ、当り前でしょう?」
敵性サーヴァントではあるが、どこか安心してしまう。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 13:33:52.63 ID:HONU0WyeO
- 敏感体質B+
ぐだ男に触られれば触られるほど、体中が敏感になっていく&発情してくる。
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 13:36:00.80 ID:87B1+X3BO
- >>306
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 13:38:14.52 ID:Jcuu6NWHO
- メルトウイルス(淫) A+
メルトリリスの体液を摂取した対象の性欲と精力を底上げする。
- 386 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 15:02:59.02 ID:LyynFWgW0
- 【敏感体質B+:マスターに触られれば触られるほど、敏感度が上昇し発情してくる】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】
【メルトウイルス(淫) A+:メルトリリスの体液を摂取した対象の性欲と精力を底上げする】
メルトリリス「…………」
ただ何かを話すというわけではなく、お互いに瞳を見つめ合う。
腕がぎこちなく首に絡みつく。
メルトリリス「……ふふっ」
クスクスと笑い、彼に唇を重ねる。
……唾液の代わりに変質したメルトウイルスが流し込まれ、グラリと意識が揺らされる。
メルトリリス「蕩けた顔ね」
喉を鳴らす彼女に、マスターはお返しに唇を重ねる。
メルトリリス「ぷはっ……はぁー……っ……」
二人の口の間に、蜜の橋が架かる。
……二人はどんどん興奮のギアがあがり、歯止めが効かなくなる。
【プレイ:↓〜↓3】
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 15:05:59.53 ID:Km9RLgMyO
- 挿入もなしにひたすら一時間くらいキスし続け、ウイルスとムードに酔う
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 15:11:01.21 ID:fNL9F35GO
- キスしながら体を愛撫してメルトを発情させる
デレるまで挿入をおあずけ
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 15:12:19.83 ID:BYAJGMllO
- ちっぱいを揉みながら、かわいいねを連呼してデレデレにさせる
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 15:25:21.62 ID:VTawqoN+O
- やはりメルトはヒロイン
- 391 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 17:15:53.42 ID:LyynFWgW0
- 舌を絡ませ、唇を重ね、唾液を混ぜる。
彼の膝の上に座ったままキスを繰り返し、絡み合う音を部屋に響かせる。
……この特異点では彼女に触れる度欠落した感覚神経を獲得する。
まだ鈍いようではあるが、彼は普段見せない顔にいたずら心が芽生える。
最初は余裕だった彼女も、下先の感覚に悶えるような表情を見せる。
メルトリリス「んっ、ぷはっ…………ナマイキ……ッ」
紅潮した顔で舌なめずりする彼女に手を伸ばし、衣服を脱がせる。
自称貞淑に隠している下着や、上着を取れば……普段の攻撃性は見えなくなる。
脚を見なければだが。
彼は彼女の胸を指先で弄りながら、耳元で可愛いねと囁く。
メルトリリス「なっ、はうッ!?」
ピンとたった乳首を弄られ、僅かな胸を指で挟まれる。
お互い興奮の頂点まで行きながら、本番まではいかない。
彼は執拗に体に触れ続け敏感度を上昇させながら、彼は耳元で愛の言葉を囁き続ける。
- 392 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 17:31:28.90 ID:LyynFWgW0
- 小一時間、メルトウイルスを摂取し続けながら前戯をしていた二人は……。
メルトリリス「あっ、ひゅっ、んはあぁっ!?」
いわゆる駅弁という体位で身体を重ねていた。
メルトリリス「好きっ、ぁっ、すきっ」
熱に浮かされているように紅潮させた顔で、甘い言葉を繰り返す。
高まり切った敏感度は並みの人間よりも敏感になる程で、狭い膣を擦り上げる度甘えた声を漏らす。
とどめは彼の言葉であったようで、彼女の愛の言葉に彼が変えすと興奮しきった顔でキスをしてくる。
メルトリリス「ぁあっ、ダメっ、ひっ、んむっ、ちゅ、れるっ、むぷっ」
ダラダラと膣からメルトウイルスが垂れ流されながら、彼のピストンを子宮で受け止める。
切れ長の意志の強さを感じさせる冷たい瞳は、恋の熱でドロドロに溶け彼に粘性の液体の様に絡みついていく。
彼が一言、愛していると囁くと、彼女も嬉しそうに好きだと返す。
メルトリリス「ひ、あああああああっっ!?!?」
特に濃厚な射精を身体の奥で感じ、彼女は初めて快楽を満足いくまで味わった。
- 393 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 18:40:54.23 ID:DnQGVy8pO
- 彼等はシャワーで火照った体をクールダウンし、街に出る。
メルトリリス「他のサーヴァントを探しているの?」
……メルトの鋭敏になった感覚も戻った様で、いつもの調子だ。
彼は頷きつつ、一応メルトリリスに黒幕についての情報を尋ねる。
メルトリリス「……そうね、少しだけ」
彼女はニヤニヤと答える……加虐の対象を自分を操っていた側に向けているのだろう。
メルトリリス「あそこの建物にこの辺りを任された幹部がいるの、目的はサーヴァントの簒奪と貴方の確保」
……進歩だ、彼はメルトリリスの手を取り素直に感謝を述べる。
メルトリリス「ふふふふふっ、私を操っていたのを後悔させましょう?」
【幹部のサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 18:42:22.26 ID:5+Qy/q3RO
- スカディ
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 18:42:43.49 ID:ntdzDvTcO
- 酒呑
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 18:43:03.01 ID:1m/Og+NwO
- ルーラージャンヌ
- 397 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 19:38:28.71 ID:DnQGVy8pO
- ……2人は幹部の根城となっている建物へ向かった。
それは五重塔の形をしており、いつぞやの百重塔を思い出す。
メルトリリス「……来たようね」
彼も少し遅れてサーヴァントの敵意を感じる。
酒呑童子……ではない。
メルトリリス「私と同じ酒呑童子の手駒ね、まあ私は仕えるなんて状況に甘んじなかったけれど」
彼は苦笑いしつつ、ある程度任せられるか尋ねる。
メルトリリス「そうね、まだ力は発揮できるわ……ドレインできれば大暴れしてあげれたけど」
任せたと信頼を言葉にし、メルトリリスとともにサーヴァント達へ向かう。
【敵性サーヴァント:下3つでコンマが高い順】
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:39:53.07 ID:osH94X9OO
- パライソ
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:39:53.86 ID:SCBBwUBgO
- きよひー
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:40:23.34 ID:MISGtfIFO
- キルケー
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:41:00.50 ID:5X7E7Iqp0
- カイニス
- 402 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/24(水) 19:55:43.66 ID:DnQGVy8pO
- 真っ先に飛び込んだメルトリリスが踵の魔剣を振るい炎や苦無、放たれた光弾を切り捨てる。
その隙に五重塔に飛び入り、彼は上へ向かう。
塔の中の酒の匂いは二階に上がった瞬間、強く濃くなる……やはりこの上にいる。
……その時、背後の追跡者が彼を背中から抱きしめる。
駆けていた足がつんのめり、酒の積まれた倉庫に転げながら侵入する。
清姫「好きっっっ!!!」
視界を埋めるかの様に目の前に現れた清姫は、挨拶の様に愛の言葉を吐き絡みつく様に抱きしめてくる。
【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓〜↓5のコンマ】
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:57:32.81 ID:kvcdon8uO
- さ
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:58:53.64 ID:DuL5HXl4O
- あ
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:59:22.77 ID:0LnkufWMO
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