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【安価】主人公「姫様を犯す!!」
- 172 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:53:24.76 ID:/awWXYf40
- ――――――医務室
新兵魔人「は!!!」
新兵魔人「ここは…」
金髪ポニテ姫「よー目ぇ覚ましたか!」
新兵魔人「ひ、姫様!?」
金髪ポニテ姫「お前強かったなぁ、首輪壊れなかったら負けてたぞ!」
新兵魔人「く、首輪?」
金髪ポニテ姫「私の力、強すぎて理性が無くなっちゃうから普段はリミッターつけてんだ」
金髪ポニテ姫「いやー、金髪ショート女騎士が予備持っててよかった!」
見ると隣でボロボロの金髪ショート女騎士が寝ている。
そんな事より、俺は全力を出しても負けたのか…。
金髪ポニテ姫「私、この力を早く自分で扱えるようになりたいから、これからももっともっと戦おーな!」
新兵魔人「うぐ…」
あれが全力……いや、全力以上だったのにっ…。
金髪ポニテ姫「ふふふ」
金髪ポニテ姫「強い奴は好きだぞ」
金髪ポニテ姫「ちゅっ」
金髪ポニテ姫が俺の頬にキスをした。
どうしてっ、チンコじゃないんですか……っ、わかってないなぁっ!!!
新兵魔人「いつか……いつか…」
金髪ポニテ姫「…お前のしたい事、隠さなくていいぞ。私の前ではな」
新兵魔人「お前を…汚す……犯してやる…!!!!」
金髪ポニテ姫「……」
金髪ポニテ姫「私に勝ったらな!」
そうして嵐のような姫は帰っていった。
- 173 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 00:04:55.82 ID:v7e3jU0B0
- 新兵魔人「……ふぅ」
新兵魔人「金髪ポニテ姫……なんて強さだ」
新兵魔人「まさか他の姫様も同じ、それ以上に強いのか…?」
新兵魔人「……」
新兵魔人「はたしてこのまま地道に騎士として姫様に近づくのか、はたまた別の道に切り替えるか…」
金髪ショート女騎士「すぅ…すぅ…」
新兵魔人「とりあえずこのボロボロの金髪ショート女騎士にエッチな事しようかなぁ?」
↓1 金髪ショート女騎士に……
↓2〜6 (単発無効/多い方)
1,騎士続ける
2,別の道(内容あれば安価)
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:06:49.20 ID:k+yoYzTy0
- 1思い切ってアナルを犯してみる
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:14.78 ID:ArkeBb7pO
- アナル挿入はバレそうだからパイズリで勘弁してやろう
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:52.37 ID:ArkeBb7pO
- 出遅れた 1
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:59.28 ID:HBdRD03lo
- 1
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:08:30.29 ID:HBdRD03lo
- 単発回避
安価↓
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:16:09.16 ID:w4DjP29Zo
- 1
日付が変わったばかりだから単発になるんじゃないかな
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:17:35.33 ID:w4DjP29Zo
- 一応回避
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:18:08.29 ID:y88Bu6xt0
- 1
見抜きで射精し、精液を指にまぶしてアナルをほじくり開発
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:18:58.78 ID:/AI3VTrxo
- 1
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:19:07.08 ID:qDCzWVEAO
- 単発回避
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:23:09.72 ID:87XI/oLW0
- 単発回避
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:08:51.13 ID:JcyQFLfM0
- 単発回避とか言って連投してるの全員同じやつだろ
こんなことしても意味ないこと理解できやんってアホなのかな?って思う
まあ、選択肢は1でいいけど
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:14:39.56 ID:xiIu8WdSO
- 思い込みめんどくさ
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:32:04.38 ID:/AI3VTrxo
- 数十回同じ書きこみがあったのならともかくちょっと書きこみが被ったくらいなんか誰も気にしないよ
回線不調で連投してしまう場合だってあるし
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 16:40:37.42 ID:dJBPq0ykO
- 金髪ポニテ姫を倒すにはまず弱点の把握かのう
一見無理ゲーなキャラは弱点を突くと拍子抜けするほどあっさり倒せるものだからな
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 17:08:38.79 ID:y88Bu6xt0
- 俺が1選んどけば勝てたのに惜しいことした
なんとなく2のが良さそうに見えてしまった
- 190 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:10:05.16 ID:v7e3jU0B0
-
4人の姫様の1人には出会えたし、扇情的なメスも多い。
ここで騎士を辞めるのは悪手だろう。
新兵魔人「……」
金髪ショート女騎士「………うぅ………、……」
金髪ショート女騎士「……すぅ……」
新兵魔人「綺麗な顔だ……」
新兵魔人「……」
金髪ショート女騎士「……ん………、……すぅ…」
今や甲冑も晒もない為、呼吸のたびに弛む巨乳が視覚に映る。
弱点把握で巨乳だと知っていたが、黒髪ポニテ同様隠していたので目の当たりにするのは初めてだ。
新兵魔人「……すごい…」
そして彼女の胸は黒髪ポニテのおっぱいよりも大きいのだ。
ロリ巨乳魔法使いともタメを張れるほどだった。
しかも仰向けで寝ているのに重力に負けず、服の下から突き上げるように存在を誇示している。
まるで勃起したチンコだ。
チンコおっぱい。卑猥おっぱい。勃起おっぱい。
新兵魔人「……」
魔人の生殖本能が高ぶる。
横のメスは鎮静剤を打たれたのか痛みを感じながら寝入っている。
起きる気配はないが………ただ単に疲れすぎているだけかもしれない。
- 191 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:14:10.44 ID:v7e3jU0B0
-
新兵魔人「まだ昼過ぎか……」
医務室の外から訓練生達の声が聞こえる。
怪我でもしない限りここには誰も来ないだろう。
新兵魔人「ふぅ……、禁欲バフは使い切ったが少しなら変身を……!」
俺は医務室のドアを触手で接着し、誰も入れないようにする。
新兵B「うぶぉあっ」
新兵B「がっ」
男騎士見習い「?……………むうっ!?、んんっっっ〜〜、〜〜―――――――」
黒髪ポニテ少女「お前っ」
新兵魔人「黙っていろ。口出しすればバラす」
そして部屋内にいた、他班の怪我したらしい粗チン族を殴り意識を奪う。
俺にやられて寝ていた男騎士見習いは枕で失神させる。
同じ理由で部屋にいた黒髪ポニテ少女は脅しておけばいい。
新兵魔人「お待たせ」
準備を済ませた俺は寝ている金髪ショート女騎士の腹にまたがる。
そして彼女のおっぱいを鷲掴みした。
新兵魔人「おっっっほぉぉっ♡」
準備中、半勃ちだった俺のチンコが一瞬でフル勃起した。
- 192 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:19:51.23 ID:v7e3jU0B0
-
新兵魔人「何だぁこれぁ♡ 魔法のおっぱいか!? むふうぅぅぅぅっっっ♡」
新兵魔人「どうしてこれ隠してんだよっ♡ これからは見せろっ」
新兵魔人「下着もつけるなっ、訓練中ずっと揺らせっ、俺に見せろおぉぉっ!」
新兵魔人「はひっ♡ なんて弾力だ! 服の上からでこれかっ」
新兵魔人「金豚がっ」
テンションが上がった俺はの服を破り、生おっぱいを晒す。
新兵魔人「んおおおおおおおおおお……………!!!!」
初めての生おっぱいだった。
騎士目指して良かったぁぁ!!
いい事尽くめっ♡ エロい事しまくり騎士最高――――――
と、不意に男将軍を思い出してしまった。
新兵魔人「あ……あいつも…エロい事しまくりなのか…?」
新兵魔人「い、いやだ……」
新兵魔人「超強くて、顔もそこそこ良くて、身分もあるなんて…」
新兵魔人「はぶぢゅうるるるるるるるるるるるるるるーーーーーー!!!!!!!!」
新兵魔人「ふざけるなっ! じゅるるるるっ、このおっぱひが、んぷっ、んぷ、自由だとっ!?」
新兵魔人「ゆ゛る゛せ゛んっっっ!! んぽっっ、んぽっっ、んぽんぽっっ!」
金髪ショート女騎士「んんっ……………」
新兵魔人「デカい乳輪しやがってっっ、本でしか知らんがこれぜっだいっ、普通以上だろっ!」
新兵魔人「あの男に吸われたのかっ、くそぉっ、ちくしょんずずずずずずずずずず〜〜〜っっ♡」
赤ん坊のようにの乳首を吸う俺。母を知らない俺にとって、これが初の乳吸い。
子供みたいで情けないと思うがまったく、止められない。
- 193 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:29:37.43 ID:v7e3jU0B0
-
新兵魔人「じゅるるるるるるるるるるるーーーーーーーー!!!!!!」
新兵魔人「んんんんんんんんっ!!!!!!!!!! んこ、んぶうううううううううううう♡」
新兵魔人「今回だけだ、乳首吸いつき童貞捨てた今日だけっ、赤ちゃんになるれおれろれろれろれろれろっっっ♡」
新兵魔人「ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、…ぢゅぱ……ぢゅ」
新兵魔人「ぢゅ…ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜………」
新兵魔人「……………ッぽんっっっ!!!!!!!!!!!!」
新兵魔人「へひひひっひ♡ もっとずっと吸っていたいがチンコが破裂しそうだ!!!!」
俺はチンコを取り出し金髪ショート女騎士の腹にのせる。
そしてロケットおっぱいを左右から掴んでギュっと合わせた。
新兵魔人「最高のパイズリおっぱいだ……。初体験にふさわしいぃ………」
金髪ショート女騎士「……ん…ん………」
新兵魔人「こんなおっぱい……、さんざんパイズリしまくってきたんだろう」
新兵魔人「だったら俺もいい筈だぁ。ああああああ、俺以外がこのおっぱい使ったなんてぇっ……!!」
金髪ショート女騎士「………すぅ………すぅ…」
新兵魔人「くそッふん゛っっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
巨根を胸の間へ思い切り突っ込む。
彼女の汗と先走り汁がその挿入を手助けした。
新兵魔人「むぅっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッ♡♡♡♡!?!?!?!」
これは、ヤバイ。
パイズリが、こんなに気持ちいいなんてっ。
乳の張りがすごすぎて俺の巨根でさえ押しつぶされそうだ……!
- 194 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:32:28.19 ID:v7e3jU0B0
-
新兵魔人「あ゛っ、すぐ出る、即効パイズリ初射精してしまうぅっ♡」
初めて女体を道具にした行為に精液が昇ってくる。
自分では抑えられないので射精のその間に少しでもパイズリを味わう。
新兵魔人「う゛っ♡ ふっっ♡ はっ、はっ♡ ふんッ♡ ふんッふん゛ッッ♡!!!!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士の事を何も気にせずチンコを胸でしごく。
長大な性器が胸の間から飛び出て金髪ショート女騎士の顔に何回も当たるが、起こしてしまう心配はまったくできない。
このパイズリをもっと、もっと味わいたいっ!!!!!!!
新兵魔人「ぐっそ゛ッッ♡ もう出るッ♡ 糞ッ、くそッ、クソッ、クソクソクソっっっっっ♡♡♡」
悔しいのに嬉しすぎる感情が胸を支配する。
新兵魔人「出るぅぅぅーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おっぱいを掴む手に力を込め、谷間でチンコをきつく圧迫する。
そこに大量の射精をした。
びゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!
どっぷぷぷぷっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どびゅるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
金髪ショート女騎士「んっ……………っ…………ん〜…っ…」
胸の間だけでは収まりきらない精液がすぐに飛び出て金髪ショート女騎士の体を汚す。
俺は亀頭をおっぱいで挟み、腰を震わせながら射精を続けた。
新兵魔人「ふ………………う♡」
最高の射精だった。
- 195 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:33:42.49 ID:v7e3jU0B0
-
一回の射精では満足できないのでもう一度パイズリしようと思ったが…。
新兵魔人「そういえばこいつはアナルが好きだったっけ」
新兵魔人「趣味趣向の一つとして理解はしているが、俺はなぁ……」
正直言えば好きじゃない。
何故ケツの穴なのか、マンコで良いと思うのが普通だろう。
新兵魔人「よっぽど性感帯なのか?」
もしかしたら普通と違うのかも、と興味が沸きいまだ眠っている金髪ショート女騎士の股を開く。
ショーツを剥ぎ、アナルがしっかり見えるようにケツに枕を敷き、大きく開脚させた。
新兵魔人「……他と違うようには思えない」
まぁ他をなにも知らないんだが、上のマンコの方がよっぽど魅力的なんだが。
新兵魔人「しかし、コイツもケツ穴でよがる変態なんだな」
新兵魔人「………まさか男将軍と…?」
イラつく。
奴にはいつか復讐するんだ。
そんな野郎にッ。
- 196 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:37:22.49 ID:v7e3jU0B0
-
新兵魔人「アナルでヨガってるこいつにもムカついてきたぞ…!」
新兵魔人「騎士のくせに…」
新兵魔人「だったら俺にもやらせろ!!!」
俺はおっぱいの精液を指に取る。
新兵魔人「不浄の穴をいじるのは嫌だが、魔人は生殖機能に特化した生き物だ!!!」
新兵魔人「ヒトの性病などかからんし、ウィルスにも細菌にも負けんぞ!!!」
新兵魔人「だから俺の身体から出たこの除菌効果持ち精液でお前のケツ穴を浄化してやろうっ!!!!」
俺は精液をつけた指をケツ穴に突っ込んだ。
金髪ショート女騎士「んん゛んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
新兵魔人「お゛!?!?!」
金髪ショート女騎士から聞いた事もない嬌声が上がる。
新兵魔人「……?!?!」
金髪ショート女騎士「ん゛はぁぁああぁぁ、お゛っ…………」
突っ込んだ指がひくひく動くケツの穴に感じ取る。
新兵魔人「……そんなに…良いのか……?」
俺はさらに精液を取り、金髪ショート女騎士のケツ穴に指を入れる。
金髪ショート女騎士「んお゛っ!? ………………おっ♥…………ふ……ぅ」
新兵魔人「き……気持ちいいか?」
金髪ショート女騎士「おふっ♥」
新兵魔人「…アナルに指突っ込まれて?」
金髪ショート女騎士「あ゛んっ♥」
新兵魔人「精液塗りたくられて?」
金髪ショート女騎士「お、おっ♥ おっ♥ おっっ♥」
新兵魔人「将軍ともあろう女がクソ穴好きでいいのか!!!」
金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおお゛〜〜〜ッッ♥!!!!!!!」
- 197 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:39:54.21 ID:v7e3jU0B0
-
アナルを精液付きの指でほじくりまくる。
なんだこれ♡ めっちゃ吸い付かれる♡
新兵魔人「これ良いかっ? もっと精液塗ってやるぞ♡ 塗りたくって清めてやる、うりうりうりっ♡」
指がっ、俺もっ気持ちいい♡
ふひょっ、アナル良い♡
金髪ショート女騎士「ほふっ、ほっ……、んほっほっほっ!!!!!!!」
金髪ショート女騎士が獣のような声を出す。
エロすぎる♡
新兵魔人「んひゃははは♡ はぁっ、はっ!!!!!!!」
アナルほじりに夢中になって、無我夢中で指を動かす。
清めなければ♡
コイツのアナルを精液で清めなければ♡
ズボッ、ズボッ、ズボズボッ、ブプッ、ブッポ、ブポッ♡
新兵魔人「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっっ♡」
新兵魔人「浄化だぁぁ♡ はぁあああっ、ああああっ!!」
金髪ショート女騎士「んぃっ……………っ、おっ♥ おおおおっ!?」
新兵魔人「んへっ!??♡」
金髪ショート女騎士「お゛う゛んッッッッ―――――――――!!!!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士のケツ穴が急に締まった。
マンコから汁がピュッピュ出る。
- 198 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:42:41.51 ID:v7e3jU0B0
-
指を引き抜こうと思ってもケツ穴が離さない。
金髪ショート女騎士「♥…………ん………お………ぉっ………」
新兵魔人「……イった?」
新兵魔人「…クソ穴で?」
指が引き抜けないので直腸でグルグル回して精液をかき混ぜる。
金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐぐぐっ」
金髪ショート女騎士「んふーー♥、んふーーー♥、んふぅっっーーーー♥」
絶頂で顎を上げた金髪ショート女騎士の顔は見えないが、鼻息を荒くしまだまだ快感を味わっているようだ。
ブポッ!!!
無理やり指を引っこ抜く。
金髪ショート女騎士「む゛ッほッッッ♥」
新兵魔人「……」
少し開いたままの肛門の穴がひくついている。
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:45:04.63 ID:K2QjZco/o
- これちんちん突っ込んでも目覚まさないな
- 200 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:53:49.93 ID:v7e3jU0B0
-
立ち上がり、顔も見えないほど仰け反って涎を垂らしている金髪ショート女騎士を見下ろす。
もう止まれない。
バキバキに張った勃起チンコの行く先は決まった。
金髪ショート女騎士「む゛むぅ……ぅぅぅ……ぅ…♥」
まだ起きないとは。
最後までしてもらいたいのか、アナル将軍がっ……♡
新兵魔人「じゅるっ………涎がとまらんっ…んは…」
新兵魔人「はぁっ…はぁっ…こいつと、アナルセックスをする」
新兵魔人「流石に激しく突っ込めば起きるだろうが………―――――――」
新兵魔人「むひっ♡ ひひっ♡ げひひひっ♡ ………おッひひッッ♡」
新兵魔人「ひひひひひッッッッッッ♡♡♡」
↓1〜5 多い方
1,正常位でアナル味わい眠姦
2,寝バックでガン突きアナルレイプ
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:54:40.67 ID:OnoxY53Yo
- 2
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:54:55.78 ID:K2QjZco/o
- 2 野生本能全開で
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:55:49.96 ID:y88Bu6xt0
- 2
いやーいいすね
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:56:11.29 ID:Nw0dmphNO
- 1
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:57:26.51 ID:QUPogwftO
- 1
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 23:14:31.05 ID:w4DjP29Zo
- 1
- 207 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 23:27:24.29 ID:v7e3jU0B0
- ちなみに金髪ショート女騎士のアナル経験は…
>>208(ヴァージン、男将軍とヤリまくりなど。又このスレは安価先を最大優先で安価漏れの内容も競合なければ採用する可能性あり)
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 23:28:48.45 ID:nj0sFoWFO
- アナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]はしまくってたがチンポは初めて
- 209 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:46:35.06 ID:DBsK6z3+0
-
性衝動が極まった俺は金髪ショート女騎士の体を無理に動かし、うつ伏せにさせる。
足を開かせ、引き締まった尻肉を左右に引っ張ればアナルがよく見える。
ついさっきまで嫌悪感しかなかった所なのに、その穴は魔人の劣情を煽り立てるものへと変わっていた。
新兵魔人「むひぃーーーーー、うひぃーーーーーっ、ふおおおーーーーーーーーーーーーー♡」
まだセックスをしたことがない魔人にとって、これは初体験も同じだった。
新兵魔人「すまない姫様っ、童貞は姫様のものだからこれは違うぞ♡」
新兵魔人「アナル童貞はこのクソかわ変態肉便器にあげちゃうけど俺の心はまだ清いままだから♡」
新兵魔人「だからぁぁぁぁぁぁああははははははひひひひひッ♡」
金髪ショート女騎士「ん……っ………ぁ…………、…?」
特に姫に童貞を捧げるという操も立てていないし、4人のどの姫かとも言っていない。
ただただ魔人が気分を盛り上げるために発しているだけだった。
そして興奮を高めた魔人のチンコが更に大きくなる。
金髪ショート女騎士「お…………む……、こ…こ……は」
枕に顔をうずめた金髪ショート女騎士が乱暴に扱われた事でようやく覚醒しそうになる。
このまま放っておけばまた眠り始めるだろう。
新兵魔人「もうっっっっ――、ぶち込むっ―――――っっっっ♡!!!!!!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「ん゛い゛いいいいいいいいーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥!?!?!?!?!?!???」
- 210 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:47:56.85 ID:DBsK6z3+0
-
極太ペニスが金髪ショート女騎士のアナルへ突き入れられた。
彼女への配慮の欠片もない挿入で、肉棒は一気に腸内へ収まってしまった。
金髪ショート女騎士「ふ…………、お…………お……………」
金髪ショート女騎士「…ぉ……?……………かは……っ」
新兵魔人「むおおおおお…♡」
金髪ショート女騎士「おっ!? あっ?! ああっ!?」
新兵魔人「俺の…チンコが…全部入った…♡ クソデカいチンコ全部飲み込みやがったぁ……♡」
金髪ショート女騎士「んおおおっ!? ほっ、ほぉっ、こっ」
金髪ショート女騎士「かはっ??? お? ぉあああああっ、げっほ、ごっほっ」
金髪ショート女騎士「は?!? いひ、…な……あ?」
新兵魔人「指だけではなくっ……チンコまで、締め付けてくるかっ」
新兵魔人「負ける…ものかっ♡ 俺は負けんぞっ♡ く、あああああああああああああ♡!!!!!!!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!
金髪ショート女騎士「はっ!!! おっおっおっ!!!!!」
金髪ショート女騎士「おっ! おっ! おっ! んぉっ! おっおっおっおっおっ!!!!」
金髪ショート女騎士「あ゛っ、なっ、なにぃぃっ!?!? お尻っんおっ!!!!」
金髪ショート女騎士「ふぐぅうううううううっっっっっっ!!!!!!!!」
- 211 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:49:08.63 ID:DBsK6z3+0
-
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!
金髪ショート女騎士「ぐうっっ! う゛っっ! あお゛っ!う゛っ!! うっっ! う゛っっ!」
金髪ショート女騎士「れ、っレイプっっっされてるっ!? 誰っ、やめろっ、止まれぇっ!!!」
金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐぐううぐぐっっっ、どまれ゛ぇぇぇぇええええ!!!!!!」
新兵魔人「ぐおおおおおおおおおっ♡ ケツ穴、急に締まったぞ♡!?」
新兵魔人「なんだっ、このっ、このっ♡、負けないって言っただろうがっ♡ ケツ穴ぐらいで負けんぞッ♡」
金髪ショート女騎士「あ゛ああ゛お゛おんッッ!?!!!!!!!!!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「とま、とまらっ、止められ゛ないっっっ〜〜ッ」
金髪ショート女騎士「とまっで! おねがっ―、い゛っ♥ 止まってぇぇぇぇっ!!!!!」
金髪ショート女騎士「んおおおおおおおおおお〜〜〜〜っっっ」
頭を振って、涎をまき散らしながら状況を確認しようとする女騎士。
金髪ショート女騎士「誰なんだっ、誰だっ、私のアナルをレイプしてるのはっ」
金髪ショート女騎士「ついてきたっ、私の部下か!? 訓練生の誰かか!? おのれぇっっっ」
金髪ショート女騎士「タダでは済まさんぞっ、今すぐやめねば、命はない゛っ、からなっ」
金髪ショート女騎士「殺してやるっっ、私に手を出すなどっ、お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥」
金髪ショート女騎士「私は将軍だっ、騎士の゛頂点なんだぞっ、それをぉぉぉおおおおおっ♥」
金髪ショート女騎士「顔を見てやるう゛…♥♥ この私のアナル゛を欲望に任ぜで犯している痴れ者を゛確認するからなぁっ!!!!」
バッ
金髪ショート女騎士「―――――あ゛ぇっ」
新兵魔人「ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! 、ふんッ! ふんッ! ふんッ! ふんッ! ふんッ! 」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 212 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:50:13.83 ID:DBsK6z3+0
-
金髪ショート女騎士「ほっ……、っ、っ、っ、っ、っ、っ、…ひ……っ♥????」
金髪ショート女騎士「むうううううう♥ ぶむ、うむぅ〜〜〜〜〜〜♥!!!!!」
金髪ショート女騎士「おま゛えっっ、なんでお前なんだぁ〜〜〜っっ!!!」
金髪ショート女騎士「私が何をしたんだぁっ、私ばかりっ、わだし゛っっ〜〜〜!!!」
金髪ショート女騎士「わたじっ、わだし゛っがっ、だけっ、精液かけられだりじでっ」
金髪ショート女騎士「わだしっ、だけっ、わだぢだけっ♥」
新兵魔人「はぁあっ♡ 気持ちいいッ♡ クソ穴気持ちいいっ♡ おらッ♡」
今まで騎士として生きる事に心血をそそいできた彼女にとって、精液をぶっかけられた魔人の存在は特別だった。
初めて男性をライバルという目線以外で見てしまうのだ。
そしてその者が密かにいじりまくっているアナルに執心しているではないか。
金髪ショート女騎士「わがった♥ わがっだぞ♥ わたじの事好゛きなんだろっ!?」
金髪ショート女騎士「そうだろっ、そうなんだぁっ♥ この変態魔人っ、だがなっ、私は騎士の中の騎士、将軍な゛んだっ♥」
金髪ショート女騎士「貴様どは身分が違う゛っ、違う゛からっ、残念だったなっ♥」
金髪ショート女騎士「お゛前の恋は届かな、、、いいい゛ッッッッ♥!?!?!」
魔人の腰の速さがさらに上がる。
新兵魔人「そろそろ出る♡ うんこ穴洗浄液出すッ、出すッッッッ♡!!!!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 213 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:52:20.62 ID:DBsK6z3+0
-
金髪ショート女騎士「コイツなにひどづ聞いでない♥ アナルレイプに必死で私の言葉何一つ聞ごえでないぃぃぃぃぃ♥」
金髪ショート女騎士「ん゛っっ! お゛っっ! お゛っんおっっ! ぅおっっ! おおおっっ! お゛っっ!」
金髪ショート女騎士「激しひぃっっ、私もイってしまう゛」
金髪ショート女騎士「レイプ魔の射精と同時に、、アクメしぢゃううううう゛う゛ッッッッッッ♥!!!!!!!!」
新兵魔人「うぐああああああああああああああああああああああッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!」
ズ、ンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」
二つの咆哮と共に絶頂が始まった。
金髪ショート女騎士は打ち上げられた魚の様に体を無様に痙攣させてしまう。
魔人はその体を逃さまいとのしかかり、腸内で射精した。
ビクン、ビクンと魔人の腰が動くたび、精液が放出される。
その度にオーガズムに達する金髪ショート女騎士だが、動きを抑えられ小さな痙攣を繰り返す。
圧倒的なオスのレイプに金髪ショート女騎士はどうする事も出来なかった。
金髪ショート女騎士「ぉ………ぉ………………ぉ……………ぉぉ…………」
新兵魔人「んっ……くぅ………♡」
ズ―――ポンッ♡
最後の放精を終え、チンコをアナルから抜く。
穴からビュッと少し精液が飛び出たが、すぐに閉じた。
あれだけ巨根を突っ込まれたのに肛門は元と変わらない形に戻る。
- 214 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:53:12.36 ID:DBsK6z3+0
-
新兵魔人「まだまだ来いという事かっ……♡?」
金髪ショート女騎士「も…ぅ…ひゃめ、ろ……♥」
新兵魔人「……? …!! やべ、起きていたのかっ!」
金髪ショート女騎士「当たり…まへだ……っ、レイプされて起きにゃい女などいるもほかっ…」
ビクッビクッ♥
絶頂の余韻で金髪ショート女騎士はまだ体を動かせそうにない。
金髪ショート女騎士「こんな事をひてっ………ただで済むと思うなッ!!!!!」
金髪ショート女騎士「極刑だっ、穴晒にして鋸でその首を市民に少しずつ切らせんほおおおおおおおおおおおッッッッッッ♥!!!!!!????」
新兵魔人「くぅ…♡ ん〜〜っ♡♡ はあああ、アナルぅッ♡」
金髪ショート女騎士「はっ、はへっ? 頭おかしい、のかっ? また、性器を肛門に入れるなんてぇぇぇぇっ!!!」
新兵魔人「お前のケツ穴がいけないんだろうがッ! こんなの教えやがってッ! ふざっけんなッ♡」
新兵魔人「おらッ! オラっ! ぐっ♡ 締まるっ、ケツ穴狂いになるっ!」
新兵魔人「クソがっ、マンコでイケなくなったらどーすんだ、この極上アナル便器女ぁぁ……っ♡」
金髪ショート女騎士「ん゛ッ! ん゛ッ! ん゛ッ! お前が勝手に肛門に入れてるのだろうがぁあっ」
金髪ショート女騎士「変態めぇっ、肛門に性器を入れるなんて異常者だ♥ だから好色魔人を兵士にするのは反対だったのだっ!」
…そういえばこいつのアナル好きは能力で知ったものなので、当人からしてみれば俺が好きでやってると思っているのか。
ひひひ……アナル狂いはお前の方だと知っているんだぞ。
- 215 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:54:10.19 ID:DBsK6z3+0
-
金髪ショート女騎士「大方――っ、他の女性訓練生のけっ…ケツ穴も狙っているんだろう、ん変態がっ!」
金髪ショート女騎士「だが、ん゛っ♥ 魔人のぉぉ♥、お前のぉ…っデカい陰茎をのみ込めるのはっ、私のアナルだけなんだぞ♥ お゛っ」
金髪ショート女騎士「他の女ではっ、こんなクソデカい――ブツは、は、入りすらしない♥」
金髪ショート女騎士「残念だったなアナル好き魔人めっ♥ 私だけだっ♥ このっっ、チンコ♥、チンコをアナルで味わえるのは私だけぇッッッ♥」
金髪ショート女騎士「だからぁだからぁぁだからぁぁぁっ♥ これからもケツ穴セックスしたいならぁぁああ、あああっ♥」
新兵魔人「ふんッ、ん゛っ♡、俺は、別にッ♡ 全然ッ♡ これっぽちもッ♡ アナル好きじゃ…ッないんだがぁッ♡」
金髪ショート女騎士「んえ゛っっ!!!!?????」
金髪ショート女騎士「あんっ、嘘だっ、じゃあなんでアナルセックスなんかしてるんだっ、ひっ、魔人が嘘をつくなっ♥」
金髪ショート女騎士「恥ずかしいのかッ、情けないっ、ふッ、ふッ♥、アナルが好きな事なんか隠してても! 私には分かるんだぞっ♥」
金髪ショート女騎士「はっ、ひっ、っひ、あイク、こんなに夢中でレイプしてるのにケツ穴嫌いなんて嘘だもんっ嘘ッ嘘だあーーーーっ♥」
金髪ショート女騎士「あ、んいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
新兵魔人「アナルでまたイったか、下品な女め」
金髪ショート女騎士「お前がぁぁぁ♥ お前がアナルレイプ好きだからぁぁぁぁ♥」
新兵魔人「俺は手を握ればそいつの弱点が分かるんだ」
金髪ショート女騎士「んあ゛ぁ?」
新兵魔人「お前の弱点は前に知った。アナルだってな」
金髪ショート女騎士「あ゛っ!?」
以前、俺に手を握られたことを思い出したらしい。
- 216 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:55:28.47 ID:DBsK6z3+0
-
新兵魔人「俺はウンコひりだすクソ穴なんて嫌だったんだが、お前が喜んでくれるならなぁと思ってよぉ」
金髪ショート女騎士「ち…違う……私はそんなの弱点なんかじゃない……………っ」
新兵魔人「イっからアナルはまだ痙攣してチンコを締めてくれるなぁ」
金髪ショート女騎士「これはっ、これはっ、誰でも……性器を入れられればこうなる生理現象だからぁっ…」
異常な量の腸液にマンコからは愛液、そして全身から汗を拭きだしながら快感に身を震わせている女のこの言葉には何の説得力もない。
まぁ俺もアナルセックスは初めてなので、もしかしたら本当かもしれないが…。
新兵魔人「だったらお前にはいい経験をさせてもらった。他の女のアナルもまた格別なんだろう」
金髪ショート女騎士「!!!」
金髪ショート女騎士「他は、他の女はぁ…っそれはぁっ」
自覚は薄そうだが、どうにも金髪ショート女騎士は同じアナル好きと出会えたと思って嬉しがっているらしい。
クソが。
新兵魔人「オラッッッッッッ!!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「ん゛ん゛ん゛ん゛ああああああああああーーーあああんっ♥」
再び抽挿を始める。
新兵魔人「お前のクソ穴を使うなんざこれが最初で最後だ!!!」
金髪ショート女騎士「ん゛ああっ!!!! んああああ゛!!!!!」
新兵魔人「俺のチンコ一発で受け入れやがって! さんざん使いまくってんだろ!!! オラ!!」
金髪ショート女騎士「おおおおおおおおおおおおおおお゛お゛!!!!!!!!!」
- 217 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:59:12.29 ID:DBsK6z3+0
-
新兵魔人「俺は純情なんだ! 中古クソ穴で喜ぶ男じゃねぇぞ!! アナルレイプ童貞返せコラぁ、コラ、オラ♡!!!」
金髪ショート女騎士「あああ゛っ、ちがっ、ちがっちが」
新兵魔人「なんだこらぁ、言いたいことあんならはっきり言えや!!!」
金髪ショート女騎士「私も、はじめてっ、はじめてですぅ♥ 中古じゃないからっ、プリプリ新品のケツ穴だったからぁぁっ!!!」
新兵魔人「嘘つけ!!!! 俺の初めて返せぇぇぇーーーーーー!!!!!」
金髪ショート女騎士「ほんとほんとほんとにそう、オナニーっばっかりしてたから、ケツ穴オナニーばっかしてただけからぁ!」
金髪ショート女騎士「魔人のチンポ以外知らないから喜んでよぉっ、私の初アナルセックスぅ!!」
新兵魔人「うるせぇ信じねぇ!!! 男将軍とヤリまくりビッチがぁ、ちくしょうぅ!!!!」
新兵魔人「ん゛イクっ、魔人との最後のアナルセックス腸内射精、受け止めろ!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「お゛っっっっ♥」
新兵魔人「う゛ッッッッ♡」
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!
ビュクッ、ビュビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーー、ビュルルル…!!!
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!
金髪ショート女騎士「ごっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっーー♥」
金髪ショート女騎士「またっ、クルぅぅぅーーーーーーーッッ♥」
再び同時絶頂を迎えた2人は力尽き…、しばらく魔人のチンコとケツ穴が繋がったまま放心状態だった。
---------------------------------------------------------------------------------
金髪ショート女騎士(抵抗度50→20)
- 218 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:01:09.53 ID:DBsK6z3+0
-
欲望通り行動した俺は今後の事もあるので謝る事にした。
新兵魔人「アナルレイプしてすみませんでした。私は生殖特化の魔人なので許してください」
金髪ショート女騎士「ふざけるな」
新兵魔人「しかし私の隣で無防備に寝ている将軍も悪いと思います」
金髪ショート女騎士「あ?」
レイパーモードからの切り替えが上手くできず、下手な事を喋ってしまう。
くそぉぉぉッ、騎士を辞めたくない!!!
>>219(今後の金髪ショート女騎士の関係性が少し変わるだけ)
1,土下座平謝り(これまで通り隙あらばレイプ)
2,チンポびんた(性欲ゴリ押しして嘘恋人化でセフレ)
3,脅す (立場分からせ)
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 18:01:53.32 ID:FxJ76sv90
- 2
- 220 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:49:29.95 ID:DBsK6z3+0
-
ぺチンっ…
ベッドに腰かけている金髪ショート女騎士の頬をはたいた。
彼女なら普通は避けられるはずだが、俺の行動は正解だったようだ。
彼女の頬をはたいた勃起チンコをそのまま擦り合わせる。
金髪ショート女騎士「あ……ぅ、なっ、何をするっ!」
新兵魔人「お前のアナルが好きだ…」
金髪ショート女騎士「えっ……?!」
新兵魔人「もっとこれからもしたい……いいだろうぅ…」
とろとろと溢れるカウパーを顔に塗って、媚びる猫のように甘い声で誘う。
金髪ショート女騎士「好きじゃないって言ったくせに……」
ぬりぬり。
新兵魔人「好きだ…」
ぐりぐり。
金髪ショート女騎士「それはつまり…私と…恋人になりたいとか、ふざけた事を言っているのか」
べちんっ。
新兵魔人「好きだぁぁ…」
べちんっ。べちんっ。
- 221 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:50:13.88 ID:DBsK6z3+0
-
金髪ショート女騎士「すん、すん…、これが…私の肛門に……」
金髪ショート女騎士「んああ…」
新兵魔人「なぁ良いだろう…これからもしよう……」
金髪ショート女騎士「……」
新兵魔人「なぁ…なぁ……」
金髪ショート女騎士「ほ…本当に…初めてだったんだからな……私は…」
新兵魔人「ん? ああ…」
金髪ショート女騎士「浮気とか……するなよ…っ」
べちんッッ♡
金髪ショート女騎士「……しょ、しょうがない…♥ お前、私でなければ結婚とかできないだろうし…」
金髪ショート女騎士「私が……恋人になってやる」
新兵魔人「じゃあキスしよう…」
金髪ショート女騎士の口に亀頭をたたきつけた。
金髪ショート女騎士「んちゅっ!? んん…♥」
金髪ショート女騎士「ぢゅうっ………♥」
ああ、気持ちいい……♡
- 222 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 19:36:52.68 ID:DBsK6z3+0
- 金髪ポニテ姫(抵抗度120→110)
---------------------------------------------------------------------------------
―――――訓練場
金髪ポニテ姫との勝負、金髪ショート女騎士とのアナルセックスがあったが日常は変わらない。
俺の超獣化は金髪ポニテ姫に勝ちたい一心という事でなんとかなぁなぁにできた。
新兵魔人「ふぅっ、今日の訓練はこれぐらいでいいだろう」
新兵魔人「ん?」
男騎士見習い「ちょっとこっち来い」
ロリ巨乳魔法使い「…」
新兵魔人「あの二人、仲良かったか?」
どこかへ去る 男騎士見習い と ロリ巨乳魔法使い がなんとなく気になった。
女拳闘士「なっ! まだまだ訓練しよーぜ!」
女拳闘士がまた肩を組んできた。
べとつく汗がいやらしくて、匂いが最高だ。
新兵魔人「ん……」
>>223(・→は結果起こりうる内容)
1,受ける
・女拳闘士(&三つ編み銀髪少女)にエロマッサージ
・男騎士見習い、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
2,断る
・男騎士見習い&新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
・新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いを助けて軽くパイ揉み
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 19:39:26.43 ID:nTuIvg4V0
- 1
- 224 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 19:52:51.33 ID:DBsK6z3+0
- むほほ♪
今は女拳闘士のこの体を楽しみたい♡
新兵魔人「ああ、いいよ…♡」
女拳闘士「うっしゃ!」
―――――――訓練場離れ
ロリ巨乳魔法使いは男騎士見習いに胸をさらけ出していた。
男騎士見習い「くへへへっ、なんて胸だ。すっげ」
ロリ巨乳魔法使い「……うぅ」
男騎士見習い「訓練中に胸弄ってるなんてお前も馬鹿だなぁっ」
ロリ巨乳魔法使い「だってぇ…何でか分かんないけどすごくむずむずしてぇ…っ」
ロリ巨乳魔法使い「男騎士見習い君こそ、女子トイレに入ってくるなんて変態だよぉっ…」
男騎士見習い「うるっせっ。発情顔してるてめぇが悪いんだよ! おら吸わせろ!」
男騎士見習い「ぢゅちゅーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ロリ巨乳魔法使い「あうううううううううううんっ♥」
- 225 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:04:21.31 ID:DBsK6z3+0
- 男騎士見習い「んぽっ! んぽっ! んぽっ! っぽ! っっぽ!!!」
男騎士見習い「んめっ、んめぇっ、れろんっれろんっ」
男騎士見習い「もう片っぽもっ、んむむむっ、んむ、最っっ高!」
ロリ巨乳魔法使い「はうううっ、そんなに舐めないでぇっ」
ロリ巨乳魔法使い「敏感で、今敏感でっ」
男騎士見習い「すっげ、弾むっ、垂れ気味だけど、おっぱい、おっぱいっ」
ロリ巨乳魔法使い「あんんんんっ、どうしちゃったのぉ私の胸ぇっ、こんなの嫌だよぉっ」
男騎士見習い「揉み心地も最高っ、ずっと揉みてぇっ、これからずっと♪」
ロリ巨乳魔法使い「いやっ、いやぁっ」
男騎士見習い「おっぱい弄りの事バラしたらっ、皆にどんな目で見られるかなぁ!?」
ロリ巨乳魔法使い「ひぃぃぃぃぃぃっ」
男騎士見習い「うんめぇえええええええっーーーーwwwwww」
乳吸いは2人がいないのを怪しまれるギリギリまで続いた……。
ロリ巨乳魔法使い「あう………ぅぅぅぅ…」
男騎士見習い「ごくり……」
ロリ巨乳魔法使い「ううううっ……」
男騎士見習い「あ、あのさ……>>226」
1,これからも呼んだら来いよwww
2,付き合ってくれねーか…!?
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:05:49.96 ID:uhurICBKO
- 2
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:05:59.14 ID:j5MCWItcO
- 2
- 228 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:15:52.81 ID:DBsK6z3+0
- ロリ巨乳魔法使い「………え?」
男騎士見習い「れ、レイプまがいの事したけどよっ、俺ぁ、お前の事ずっと見てて…」
ロリ巨乳魔法使い「……」
男騎士見習い「好きなんだ! 断ったら胸弄りの事皆にバラすぞ!」
ロリ巨乳魔法使い「…いいもん」
男騎士見習い「え!?」
ロリ巨乳魔法使い「いいもん!! バラせば!?」
男騎士見習い「う……っ」
ロリ巨乳魔法使い「私……男騎士見習い君の事、ちょっとカッコイイなって思ってたのに…」
男騎士見習い「えっ…」
ロリ巨乳魔法使い「こんな事する人なんて知ってれば…」
男騎士見習い「ごめんっ」 バッ
抱き着いた。
ロリ巨乳魔法使い「あっ」
男騎士見習い「俺、いつも考え無しでエロい事して、だからこういう風にしか伝えれなくてっ」
ロリ巨乳魔法使い「…………もう、強引な事しないでくれる?」
男騎士見習い「ああ、ああっ、するからっ! 心入れ替える!!!!」
ロリ巨乳魔法使い「……じゃあ…それ、信じてみる……かも…」
男騎士見習い「えっ…つ、つまり……付き、合って…も」
ロリ巨乳魔法使い「……、……心入れ替えるなら」
男騎士見習い「うんっ……うんっ!!」
男騎士見習いとロリ巨乳魔法使いは恋人同士になった…。
- 229 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:25:53.83 ID:DBsK6z3+0
-
――――――――訓練場
新兵魔人「ぜぇっ……ぜぇっ…も、もういいだろ」
女拳闘士「変身したら強いのに、普段は雑魚すぎねー?」
女拳闘士「でも男騎士見習いに勝ったのはカッコよかったぜ!」
新兵魔人「まだ訓練生になって日が浅いんだぞっ……そんなすぐ強くなれるかっ…ぜぇ…」
女拳闘士「はいはい」
女拳闘士「ん〜〜〜〜、じゃちょっとストレッチして終わるかなぁっ」
きたァ♡
新兵魔人「マッサージしてやろうか?」
女拳闘士「え♥ 魔人が私に? へへっ、お願いしちゃおっかなぁ〜!」
どうにも人懐っこい奴だ。
特に俺によく絡んでくるのは理由は分からないが役得としか言いようがない。
- 230 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:33:54.93 ID:DBsK6z3+0
-
女拳闘士が寝そべろうとした時、同じく訓練を終えた三つ編み銀髪少女が歩いているのが見えた。
何故か胸がときめき、女拳闘士なんかより彼女の方が気になった。
>>231(マッサージ・ストレッチ内容あれば安価)
1,女拳闘士に集中
・エロマッサージ
2,三つ編み銀髪少女を呼ぶ
・2人にエロマッサージ
3,三つ編み銀髪少女の所に行く
・三つ編み銀髪少女にエロマッサージ
・女拳闘士が悔しがり見せつけエロストレッチ
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:34:47.41 ID:HGgD65fr0
- 2
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:37:45.06 ID:yfauk5nS0
- 1
ローションと話前回ぶっかけたところに塗りたくる
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:41:02.21 ID:NIojnbtIo
- 未知の快感を開発してあげつつ悔しがりで恥ずかしがりストレッチ見たかった
- 234 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 21:19:01.41 ID:DBsK6z3+0
- 女拳闘士「三つ編み銀髪少女!」
三つ編み銀髪少女「はい?」
三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。
女拳闘士「…なんでぇ?」
女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」
女拳闘士「ねぇ」 ズイ
ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡
女拳闘士「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」
三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」
女拳闘士「駄目だ! そのままでいい、気にしない」
どうせ汗かくし♡
女拳闘士「ちっ…」
三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」
訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。
さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!
- 235 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 21:20:37.02 ID:DBsK6z3+0
- 訂正
---------------------------------------------------------------------------------
新兵魔人「三つ編み銀髪少女!」
三つ編み銀髪少女「はい?」
三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。
女拳闘士「…なんでぇ?」
女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」
女拳闘士「ねぇ」 ズイ
ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡
新兵魔人「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」
三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」
新兵魔人「駄目だ! そのままでいい、気にしない」
どうせ汗かくし♡
女拳闘士「ちっ…」
三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」
訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。
さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!
- 236 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 21:31:10.73 ID:DBsK6z3+0
- ちなみに女拳闘士のおっぱいの大きさは…↓
特になければタンクトップでも膨らみ見えるエロちっぱい
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 21:34:43.32 ID:nTuIvg4V0
- タンクトップがパッツパツになる程の爆乳
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 22:04:43.02 ID:Z9j2Vkk5O
- 普通くらい
- 239 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:32:15.15 ID:DBsK6z3+0
-
訓練場の端。
二人の少女がベンチでうつ伏せになる。
まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。
新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」
三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」
来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。
パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。
しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。
三つ編み銀髪少女「足からいく」
ズボン越しなのが惜しい。
俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。
女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」
三つ編み銀髪少女「時間は同じくらいでやってる」
女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」
うるせぇな。だんだんイラついてくる。
逆にほっとく事にしよう。
三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥
三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」
女拳闘士「〜〜〜〜っ」
- 240 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 22:33:37.27 ID:DBsK6z3+0
- 訂正
---------------------------------------------------------------------------------
訓練場の端。
二人の少女がベンチでうつ伏せになる。
まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。
新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」
三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」
来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。
パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。
しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。
新兵魔人「足からいく」
ズボン越しなのが惜しい。
俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。
女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」
新兵魔人「時間は同じくらいでやってる…」
女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」
うるせぇな。だんだんイラついてくる。
逆にほっとく事にしよう。
三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥
三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」
女拳闘士「〜〜〜〜っ」
- 241 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:45:49.23 ID:DBsK6z3+0
-
そろそろ仕掛けよう。
三つ編み銀髪少女にぶっかけた所はマッサージで触っても不自然ではない。
新兵魔人「じゃあ背中に触るから…♥」
三つ編み銀髪少女「あ、は―――――きゅぅぅぅぅんっ」
彼女の声に俺の手が止まってしまう。
はああああああああああ、可愛いいいいいいい!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「あっ…………………、……すみません…」
三つ編み銀髪少女「背中はもういいので…」
新兵魔人「疲れが溜まっているようだ……ここを重点的にほぐそうな♥」
三つ編み銀髪少女「えっ駄目っんんんんんんんんっっっ!!!!!」
背中を揉み込むたびに三つ編み銀髪少女が快感の声を上げる。
可愛い、可愛い、可愛い、可愛い!
新兵魔人「肩甲骨の所、固いなぁ、ほぐそうな♥」
三つ編み銀髪少女「あひっ、そこだめそこ気持ちよすぎて駄目です!」
マッサージのテイで触っているので三つ編み銀髪少女から直接的な言葉が聞ける。
やっべー、これ最高じゃん。
新兵魔人「腰もっ、揉んでおこうっ♥」
三つ編み銀髪少女「あああっ、そこも…ダメェ…ごめんなさいぃぃっ」
やめたくはないが彼女のお願いを聞かないわけにもいかない。
ふと、三つ編み銀髪少女の下半身を見ると……なんだか若干、ヘコヘコしてる。
新兵魔人「……♥♥」
- 242 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:56:48.74 ID:DBsK6z3+0
-
三つ編み銀髪少女が性的知識に疎い世間知らずだと知っているので、少し踏み込んだ事をしよう。
彼女の耳元で囁く。
新兵魔人「かなり背中が凝っているようだ……ほぐしたいから少し我慢してくれ」
新兵魔人「駄目なのが限界だったらできる限り声を殺して『イク』って言うんだよ…」
三つ編み銀髪少女「『イク』…?」
新兵魔人「ほぐしが完了した合図だ………、『イった』ら終わりだから頑張れ…」
新兵魔人「できる限り声は抑えろよ……」
三つ編み銀髪少女「………はい…………分かりました……」
そうして背中のマッサージを再開する。
先ほどよりも力を込めて。
三つ編み銀髪少女「んんんんんっ……………ふうううううううっ………」
三つ編み銀髪少女「うむぅーーーー…………っ」
腰のヘコヘコがまた少し早くなった。
明らかに性的に感じている。
俺の口から笑みが零れる。
女拳闘士「…………」
- 243 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:10:24.97 ID:DBsK6z3+0
- 三つ編み銀髪少女の背中全体を揉みほぐす。
顔を伏せてはいるが、腕に力が入って震えている。
三つ編み銀髪少女「…………イクっ………そろそろっ」
新兵魔人「分かった……しっかり、イケ…っ♡」
三つ編み銀髪少女「この感覚何なの……魔人さんだから…?」
新兵魔人「そうだ……君があまりに魅力的だからこんなになる……」
三つ編み銀髪少女「え……?」
新兵魔人「イクときは言え…ちゃんと言えよ……」
三つ編み銀髪少女「はいっ……はいっ…」
新兵魔人「うらっ♡」
僧帽筋を思い切り押し込む。
三つ編み銀髪少女「っ……っ………っ……いくっ」
新兵魔人「おらっ♡」
三つ編み銀髪少女「……いくっ…………イクっイクっ」
新兵魔人「ほら俺の手でイケ♡」
耳元で強く告げる。
三つ編み銀髪少女「あ………イ……クぅぅぅぅ〜〜〜〜…〜〜っっ……………………っ♥」
彼女の背中と尻を押さえて痙攣を小さくする。
背中でイったな…♡ さすが俺の精液……♡
開発は順調だ…♡
- 244 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:25:21.43 ID:DBsK6z3+0
- まだまだ三つ編み銀髪少女を揉みほぐしてやりたいが待ち人がいる。
放心状態の彼女の涎をすくって舐め、女拳闘士へ向き直った。
新兵魔人「お待たせ、じゃあやるぞ」
女拳闘士「……何で笑ってたんだ」
新兵魔人「へ?」
どうやらのマッサージ中、俺がニヤニヤしていたらしい。
女拳闘士「随分と楽しそうだったなお前……」
まだ不機嫌な女拳闘士は顔を合わせようとしない。
マッサージを待ってたのはお前だろうが。
女拳闘士「ふーんだ……」
まあいいや。
ぶっかけて感度上げといた尻たぶにいきなり触ろーっと♥
女拳闘士「んにぃぃぃぃぃぃ!?!?!?」
新兵魔人「おいコラっ声が大きいぞ!!!」
マジでデカくて他の訓練生が何人かこっち見た。
新兵魔人「あーあ! お前、鍛えてるから色んな所の筋肉が張ってるぞ!!」
ワザとらしい大きな声でマッサージしていることを周囲に知らせる。
このエロボディに触ってる事に羨ましがられるのは変わらないが…。
女拳闘士「おっ、お尻っ、何でお尻なのっ!?」
新兵魔人「尻にも筋肉がある。腰痛の原因の元がここって事も多いから、揉む♥」
モミモミモミモミ♥
女拳闘士「うむぅっうっそおおおぉぉぉぉぉっっ♥」
- 245 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:42:16.31 ID:DBsK6z3+0
-
やはりというか、背中よりも揉み心地が格別に言いケツに揉む手が止まらない。
特に出会った女達の中でも爆乳尻姫の次にNO.1と言ってもいいほどの極上の尻だ。
味合わない他ない。
新兵魔人「ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅっ♡」
女拳闘士「ん゛っ、んん゛っっ、んんん゛〜〜〜っ」
尻にも人によって大きな違いがあった。
アナル好きの金髪ショート女騎士のも知っているが肉付きはここまでじゃなかった。
あっちはどちらかというとスレンダーだがコイツは格闘家あるまじきのパッツパツ具合だ。
新兵魔人「どうだ? 気持ちいいか?」
女拳闘士「このっ……エロ魔人っ〜〜……っ!」
新兵魔人「何言ってるんだ、マッサージだぞ」
女拳闘士「オレは騙されるかっ、つーのっっ……!」
新兵魔人「ホントだって」
グニィィィィィイイイイッッッッッッ!!!
女拳闘士「う゛にいいいいぃぃぃぃぃぃっ♥」
新兵魔人「疑うならやめようか?」
女拳闘士「はぁ……はぁ…はぁ…………、……はぁ…」
三つ編み銀髪少女「…………んん」
女拳闘士「…っ…、…………………やめちゃ……………いや……」
新兵魔人「♥」
コイツ、実はエロい事大好きだな!
ひひひ♡
揉んで揉んで揉みまくってやる!
女拳闘士「んはぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥」
---------------------------------------------------------------------------------
三つ編み銀髪少女(抵抗度60→55)
女拳闘士(抵抗度60→55)
ロリ巨乳魔法使い(抵抗度70→100)
- 246 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:57:37.07 ID:DBsK6z3+0
- ―――――――宿舎(夜)
「付き合うことになった!?」
男騎士見習い「ああ、両思いだぜ!」
「えー? マジぃ?」
「ふぅん」
「―――――――――」
このエロ野郎がロリ巨乳魔法使いと!?
あの巨乳を好きにできるというのか!?
ぐあああああああああああああああああああああ羨ましいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!
男騎士見習い「……へへへ、お先♪」
男騎士見習いが明らかにショックを受けている俺に言ってきた。
う、ぐそぉぅ…っ。
「よしっっっ、明日から頑張るぜ!!!!」
なんだか男騎士見習いの顔つきが変わっている。
ロリ巨乳魔法使いの為にこれから生きていくような、一直線な瞳だ。
純粋になっている…?!
- 247 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 00:12:14.18 ID:eaiYbJJY0
- 魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果小)
・禁欲バフ(使いどころ多そうなので寝る事で回復に変更)
・淫夢 (一定時間目を見る必要あり。現在効果小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・変身能力(要禁欲バフ)
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×0
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2
--------------------------------------------------------
抵抗度
ヒロイン姫(120)
金髪ポニテ姫(110) 私 本心隠さない
銀髪ロング姫(120)
爆乳尻姫(120)
金髪ショート女騎士(20) 弱点:アナル ロケットおっぱい
ロリ巨乳魔法使い(100) 胸 垂れ乳 飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
ホモメス錬金術師(70) おにぃさん 粗チン
三つ編み銀髪少女(55) 背中 王族
男騎士見習い(100) 弱い ロリ恋人 ピュア化
黒髪ポニテ少女(45) 淫夢 弱み 私
女拳闘士(55) オレ しりたぶ 寝技やマッサージなどの訓練で仲良くなろう とろける爆乳
美少女シスター(100)
黒ショートヘア盗賊(70)
---------------------------------------------------------------------------------
本日書き込み終了
今後の展開、イベントに要望などあれば参考程度に安価。全てには沿えない可能性あり。
ホモセは無理かも。抵抗度は若干飾り。キャラをさらに増やしていいものか悩み中。
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:17:33.38 ID:Fmz0EWd7O
- 爆乳尻姫との関わり見てみたい
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:18:08.11 ID:njK5kLsi0
- おつです
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:18:56.32 ID:dVKv4RsEO
- ロリ巨乳寝とりたいな 乙です
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:20:29.49 ID:ZqKy0FI4O
- 乙!
ヒロインの名を冠してるしヒロイン姫とのイベントとかできれば
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:21:37.12 ID:hOVaqbHe0
- 盗賊との遭遇で
自由に使えれば、他のキャラの情報をてにいれるとかに使えるはず
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:37:37.41 ID:1CvTywRRo
- 最終的にはハーレムを築きたいな
まずは抵抗度が1番低い黒髪ポニテとのエッチを目指したい
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:39:47.80 ID:hI2J1mmCO
- 錬金術師とのホモセできないのは悲しい
夜一緒に寝てるんだから何かしらあってもよろしいかと
胸もわずか程度に豊胸してやりたい
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 01:01:20.22 ID:4+6L3Wgbo
- 折角寝取り要員が現れた訳だしすぐ行動に移さず大切に扱かってからやりたいな
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 01:15:44.62 ID:a9+aLtSGo
- 純潔をあげるか先に取っておくか
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 07:54:30.82 ID:ltzjJbD3O
- ヒロイン姫と爆乳尻姫は出会いから友好的で重傷治してくれたり特別政策してくれてるし
金髪ポニテ姫経由で魔人が騎士になったと知って会いに来てくれないものか
もう少し騎士の地位を築かないと難しいかな?
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 16:26:18.39 ID:2L+i8dti0
- 女の魔人とか出てこないのかな
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 17:09:08.32 ID:HOeqqjZj0
- >>254
何方も女体化させるってのは?。主人公の新兵さんが責められれば解決や(`・ω・´)
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 18:59:14.13 ID:oTVueHeq0
- あんまりキャラは増え過ぎない方がいいかな。メインは姫達なわけだし、必要が出てきたら募集する形で
とりあえず爆乳尻姫の言葉からして、確実に姫攻略の障害になるであろう魔族抹殺思考の国王は必要そうだが
- 261 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:01:42.87 ID:eaiYbJJY0
-
ホモメス錬金術師「あれ、まだ寝ないのぉ?」
新兵魔人「夜風に当たってくる……」
ホモメス錬金術師「こんな時間に出たら怒られるよー」
ホモメス錬金術師「女性問題は忘れて僕のここにおいで♪」
新兵魔人「うるせぇ」
ホモメス錬金術師「む…」
男騎士見習い「ふふん」
―――――――宿舎の外(夜)
うわあああああああああんっ
これからはアイツが ロリ巨乳魔法使い の胸を好き放題するなんてぇーっっ!
俺もまだ童貞なのに、あいつはいずれ……―――
新兵魔人「ぐうううううおおおおおっ!!」
悔しいいいいーーっ!!!
新兵魔人「……しかし金髪ショート女騎士や黒髪ポニテ少女とならセックスはできそうだな」
新兵魔人「うう〜ん、童貞どうしよっか」
新兵魔人「姫様に捧げるまでとっとこっかなー」
新兵魔人「でもそれだとまだ先の話かもしれないなー」
どうしようか…↓1〜5 多い方
1,初エッチは姫様と。
2,できる時にヤろ。
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:04:01.82 ID:4nVy33gLO
- 1
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:04:37.95 ID:xqV48F6zO
- 2
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:05:25.78 ID:ltzjJbD3O
- 1
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:06:18.54 ID:ba6IeTnpO
- 2
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:06:53.57 ID:2y2XZFY/O
- 1
- 267 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:15:09.11 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「ふっ……俺としたことが馬鹿な事を考えた」
新兵魔人「俺の童貞は麗しき姫様にぶち込む!!!!!!」
新兵魔人「4人もいるけど……ひひひ♡、誰にしよっかなぁ〜♪ 誰と最初にやれっかなぁ〜♪」
と、独り言を言っているとヒロイン姫と同じ銀の髪の女が歩いているのが見えた。
新兵魔人「!!!!」
シュババ!!!
- 268 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:19:45.91 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「ヒロイン姫様ッ!!」
銀髪少女「え!?」
新兵魔人「ヒロイン姫様っ、お久しぶりです、魔人です! 貴女に傷を癒して頂いた……」
新兵魔人「その辺の人が来ない倉庫裏でお話しませんか!?」
銀髪少女「あ、あの、魔人さん?」
銀髪少女「私です…」
新兵魔人「え?」
サササ……
三つ編み銀髪少女「……」
新兵魔人「三つ編み銀髪少女!?」
あまりにヒロイン姫に似ていたので間違えてしまった。
三つ編み銀髪少女「……」
三つ編み銀髪少女「魔人さんはヒロイン姫様とお知り合いなんですか?」
- 269 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:34:37.73 ID:eaiYbJJY0
- 三つ編み銀髪少女「そうですか……そんな事が…」
新兵魔人「俺にとってヒロイン姫様は女神! 他の姫様も同様だ!」
三つ編み銀髪少女「……へぇ」
新兵魔人「あのお方につっこ――、仕える為に絶っっ対騎士になるんだ!」
三つ編み銀髪少女「私は今日来られた金髪ポニテ姫様ともほとんどお話しできませんでした」
三つ編み銀髪少女「他の姫様たちともまだ……」
新兵魔人「素晴らしいヒト達だぞ! 一瞬で見る者の心を奪う!」
三つ編み銀髪少女「そうですか…」
三つ編み銀髪少女「私も……ヒロイン姫様を支える為、騎士になりたいんです…」
新兵魔人「ヒロイン姫様だけなのか?」
三つ編み銀髪少女「えっ? あ、いえっ、もちろん他の方たちも…」
新兵魔人「一緒に頑張ろう!!!!!!!」
三つ編み銀髪少女「………はい」
---------------------------------------------------------------------------------
ばばあ『お前はヒロイン姫の双子姉なんだよ…! 古い風習のせいで捨てられたんだ!!!』
男将軍『謀反を企てる大罪人ども、逃げ場はないぞ!!』
兵士『将軍、ひとりだけ生き残りが…。彼女は……』
銀髪幼女『…』
男将軍『見逃す……、二度と我々の城に近づくな…』
銀髪幼女『……私も…王族なのに…』
男将軍『……く…、……』
銀髪幼女はこれからしばらく男将軍の世話になった。
---------------------------------------------------------------------------------
三つ編み銀髪少女「………私はみんなのおねえちゃんだから」
三つ編み銀髪少女「だから…」
三つ編み銀髪少女「…」
- 270 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 20:11:54.01 ID:eaiYbJJY0
- 魔人と別れて一人歩く三つ編み銀髪少女…
トボトボ…
三つ編み銀髪少女「…」
女拳闘士「ねぇ!」
三つ編み銀髪少女「女拳闘士さん…?」
女拳闘士「いま、なんか魔人と一緒じゃなかったっ?」
三つ編み銀髪少女「はい…少しお話を…」
女拳闘士「今度、町でご飯も食べに行くんでしょっ!? な、なに、二人なんかあんのっ!?」
女拳闘士「魔人は三つ編み銀髪少女の前じゃいっつもデレデレしてるしっ」
三つ編み銀髪少女「それは…」
ヒロイン姫の顔に似ているから。
女拳闘士「ぐにーーーーっ! 心がぐにゃぐにゃするっ」
女拳闘士「アンタの内面が男を惹き付けんの!? 清楚ってやつかぁ?!」
三つ編み銀髪少女「内……面?」
女拳闘士「ああ゛〜〜〜、オレってずっとこんなんだから変えようねぇ〜〜ッ」
女拳闘士「!? 何で変えなきゃいけないんだ!? なんで!? 何でだぁーー!?」
一人騒がしい女拳闘士。
三つ編み銀髪少女「私の内面に……」
魔人が自分に惹かれているのかは知らない。
でも女拳闘士の言葉を聞いて、彼ならこの顔でなく心を見てくれているのではないかと期待してしまった。
そう。妹達よりも自分を見てくれる人だっているはずだ。
三つ編み銀髪少女「……魔人さん」
食事へ行くときにさりげなく確認してみよう。
もし、もし……実は姫よりも好きだなんて言われたら……。
きっと嬉しいだろう。
……。
……。
……。
新兵魔人「もっかい誓おう、、、俺の童貞は麗しき姫様にぶち込むんだッッッッ♡!!!!!!」
- 271 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 20:16:16.34 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「はーーー、宣言してスッキリした♡」
新兵魔人「ふああ……もうそろそろ戻るかぁ……?」
>>272
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2,戻らない(黒ショートヘア盗賊に遭遇)
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