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【安価】主人公「姫様を犯す!!」
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:38:56.06 ID:fcslec1z0
- 一応言っておくが同一人物じゃないぞ…?
- 73 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/20(水) 21:40:18.28 ID:5+AzdAYR0
- >>68
シュラのスレの事ならそうです
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:40:20.04 ID:Yke3hDQNO
- 飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
- 75 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/20(水) 21:43:44.79 ID:5+AzdAYR0
- すっころぶのと>>74で。
あと分かりにくかったのですが今後のロリ巨乳魔法使いへのエロ指針だったので行為はちょっと後になります。
- 76 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 21:54:29.75 ID:5+AzdAYR0
- 新兵魔人「ああっと、俺もドジったぁっっっっ!!!」
転んだふりをしてロリ巨乳魔法使いに向かって倒れ込む。
ロリ巨乳魔法使い「きゃっ!!!!??」
もみぃ!
両手を巨乳に添えて彼女を地面に叩きつけた。
ロリ巨乳魔法使い「ごほっ! ごほっっ!!!」
背中を打ってかなりむせている。
その内にこの巨乳をいっぱい揉ませてもらう。
ロリ巨乳魔法使い「ごほ……っ、んあぁっ、や――けほっ、やめてぇっ」
ロリ巨乳魔法使い「おっぱい、揉まないでぇ…ごほっ」
新兵魔人「すまない、手がもつれてすぐには動けない…っ」
はぁぁぁっ、これがおっぱい…っ。
揉んでるだけなのに気持ちいいっ。なんだこれっ。
新兵魔人「はひっ、はひっ、ひっひっひ♡」
ロリ巨乳魔法使い「んぁぁぁぁぁああああああああっっっっ…………!!」
その後、ごまかしきれるギリギリまで服越しの初おっぱいを堪能した。
- 77 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:03:21.50 ID:5+AzdAYR0
- ホモメス錬金術師「こんにちは」
新兵魔人「はい。こんにちは」
新兵魔人「……」
不可解な事がある。
ホモメス錬金術師君は粗チン族……男性、なハズだ。
だが彼は何故だろう、女性の服を着ている。
ホモメス錬金術師「なに? そんなじろじろ見て」
新兵魔人「へ?」
じろじろ見ちゃいけないらしい。
俺がおかしいのか? そんなわけあるか。さすがにこれは常識外だ。
新兵魔人「なぜ女性の訓練服を?」
ホモメス錬金術師「うん、これあんま可愛くないよね、かといって女拳闘士みたいに下品なアレンジはしたくないし」
ホモメス錬金術師「でも僕のこの姿に興味あるぅ?」
ホモメス錬金術師「えへ、あるんでしょ?」
新兵魔人「>>78」(返答次第で抵抗度増減)
---------------------------------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師(抵抗度90)
錬金術師の男の娘。粗チン。
やや小柄で華奢な白髪ショートのホモメス。
なかなか素直になれない性格で期待に応えてあげると結構チョロい。博識でいろんなものを創り出せる。
女装趣味で彼氏募集中。
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:11:55.38 ID:X1ZMzXhkO
- めちゃくちゃ興味あります
- 79 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:30:22.60 ID:5+AzdAYR0
- 新兵魔人「めちゃくちゃ興味あります」
とりあえず彼に合わせよう。
生態が分からない。
ホモメス錬金術師「えへッ♥」
ホモメス錬金術師「えへへへへへっ」
ホモメス錬金術師が擦り寄ってくる。
えぇ…。
ホモメス錬金術師「おにぃさん…そっち系? いいよいいよ、僕…おにーさんなら良いかなぁ…っ」
呼ばれ方が変わった。
ホモメス錬金術師「後でこっそり―――」
新兵魔人「他の人に挨拶行ってくるわ」
コイツに猫被らなくてもいいだろう。異常者だ。
ホモメス錬金術師「ああッ! こらっ! な〜〜〜〜っ」
ホモメス錬金術師「なんなんだよ、もぅ〜〜〜!!!!」
ホモメス錬金術師(警戒度90→70)
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:41:53.52 ID:5B0ZHltno
- やっぱホモメスなんだよなぁ…
- 81 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:51:02.33 ID:5+AzdAYR0
- 三つ編み銀髪少女が剣を振って訓練している。
自主訓練というものか。生真面目だな。
美乳というが只の細長いメスだし、興味はないかな。
三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん。どうも、これからよろしくお願いします」
新兵魔人「はい」
三つ編み銀髪少女「魔人さんは魔族なんですよね。私、初めて魔族の人を見たんですけど普通の人と何も変わりないです」
チンコでかいよ、とは言えない。
彼女は魔人が生殖に特化した生き物だと知っていたが、それでも仲間として接してくる。
三つ編み銀髪少女「種族として大変少ない故そのような進化をされたんでしょうね」
三つ編み銀髪少女「頑張って、騎士として名を広め世間に名を認めてもらいましょう」
三つ編み銀髪少女「そうすれば裕福な家庭を築く、子孫繁栄の礎となるはずです!」
…なんだろう。
三つ編み銀髪少女「私も…田舎育ちで、お金もないし強くもない…できるのは努力する事だけです」
三つ編み銀髪少女「お互い、頑張りましょう」
…この気持ち。
三つ編み銀髪少女「…魔人さん?」
下品に突き出る事もなく、だが確実にそこにある膨らみは確実におっぱい。
美乳。
俺は今まで体でしかニンゲンを判断しなかった。
だが目の前のメス……いや、三つ編み銀髪少女は体以外の何かが愛おしいと感じた。
俺は彼女を―――↓1〜2くらい(どうしたい? どう思った? これからの指針)
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:53:12.09 ID:rckj5yG5o
- 仲良くしたい
こんなかんじ?
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:53:58.95 ID:VBIgEywM0
- 堕としたい
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:54:07.76 ID:nJkyxxkh0
- ただの孕み袋として犯したいだけではなく、特別な扱いをしたいという感情になった。ただし犯したくもある。(最終目的の姫はゆるがず)
- 85 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 23:26:41.52 ID:5+AzdAYR0
- 仲良くなりたい。
孕み袋に堕としたい。
そして特別な存在にしたい。
…そうか、こいつは姫様たちに似ている。
ヒロイン姫様や銀髪ロング姫様と同じ髪の色…。
爆乳尻姫様のような優しさ…。
金髪ポニテ姫様の……何か。
こんな女が姫様たち以外にもいるとはな。
これが美乳か…。
新兵魔人「ここ、これからっ! よよよろしくお願いします!」
ななななんだ!? 声が上手く出ないっ!
三つ編み銀髪少女「え、あ」
三つ編み銀髪少女「……ふふ…、…はい! よろしくお願いします!」
新兵魔人「はひ…♡」
取り立てて特徴のない田舎娘のはずなのに…、なんだこの心の動揺は。
まさか魔族ではないだろうな…。
- 86 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 23:50:01.53 ID:5+AzdAYR0
- ---------------------------------------------------------------------------------
女拳闘士「よー、っう!!」
突然、後ろから肩を組まれる。
女拳闘士「しかめっ面野郎、てめーは他の野郎どもと違ってガタイが良いな」
女拳闘士「男騎士見習いやホモメス錬金術師はヒョロくてどうも好みじゃない」
新兵魔人「お、俺もそこまで剣の腕が立つわけでもないんですが…」
女拳闘士「えー? たっぱも筋肉もあるのにぃ? だっせ、オレは強い奴と戦いたいのにさぁ」
女拳闘士の口調はメスらしかぬものだが、身体は実に魅力的だった。
服を裂いて動きやすくしてあるそうで、胸は見えそうだし鍛えた腹が実に扇情的だ。
そして、むしゃぶりつきたくなるくらいのデカ尻なのに履いているのはローライズの短パン。
俺からしてみたら誘っているとしか思えない格好だ。
女拳闘士「ねっ。あんた強くなりそうだしこれからは一緒に訓練しよーよ」
女拳闘士「オレの目標は金髪ポニテ姫様なんだ。ちっこいけど強ぇーんだぞー」
女拳闘士「ねーねー良いだろー?」
俺は強くなりたいわけではないが、まぁ強いに越した事はない…。
しかしエロい体の女だ。
パーソナルスペースも狭くて話しやすい。
ふむ、女拳闘士か…。
↓1〜2くらい(どうしたいか。 どう思ったか。 これからの指針)
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 23:52:11.41 ID:oK7lsoPj0
- 相手をする
堕とせればラッキーだし関わってれば強くなれるだろう
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 23:52:46.48 ID:Yke3hDQNO
- 寝技やマッサージなどの訓練で仲良くなろう
- 89 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 01:28:51.19 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「分かりました。一緒にやりましょう!」
適当に絡んで俺も強くなれば万々歳。
格闘家らしいし寝技やマッサージなどで……ぐふふっ♡
女拳闘士「あーん、もう堅っ苦しい、丁寧語止めれ!」
新兵魔人「へ? いや…」
個人個人で喋り方を変えるなんて器用な事できんぞ。
ホモメス錬金術師相手みたいに素で喋ればボロが出るし…。
女拳闘士「ね? はい、じゃあオレの前だけは普通に喋れよー!」
新兵魔人「う、うむ」
女拳闘士「まだまだ堅いぞ、そりゃあ!!!」
女拳闘士がいきなり飛び掛かって来た。
実力に大きな差がある俺はボコボコにされた。
女拳闘士「せいせいせい!」
ボコられる中、動く女拳闘士の腋、胸、太ももなど見える素肌を可能な限り堪能する。
エロ…♡
- 90 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 01:58:34.78 ID:lD6BaRZt0
- ---------------------------------------------------------------------------------
新兵魔人「はぁっはぁっはぁっ!! くそっ、女拳闘士め…ここまで殴る事ないじゃないか…っ」
新兵魔人「……痛いよぉ…」
黒髪ポニテ「君はそんな腕で騎士を目指すつもりなのかい?」
新兵魔人「!!」
黒髪ポニテ「私の気配に気が付かなかった様だな、失礼した。ははは、君の実力はだいたい把握した」
同じ班の粗チン族か……、なんか喋り方が腹立つ!
黒髪ポニテ「騎士にも色々あるが強さこそすべてだ。弱い者は淘汰される」
黒髪ポニテ「同じ班として手は貸すが君自身も頑張るんだぞ」
と言っては俺に回復魔法をかけてくれた。
…ちょっとはいい奴かも。
黒髪ポニテ「女拳闘士さんがこの班では実力があるようだ。少し手合わせしてこようかな」
新兵魔人「!!」
あのエロボディを俺以外の男が味わうなんて嫌だ!
新兵魔人「ま、待てっ!」
新兵魔人「剣を鍛えるなんて普通の事するよりももっと別な訓練をした方が良いんじゃないのか!?」
黒髪ポニテ「…まぁ。しかし、別な事とは?」
>>91
1,弱点克服(コンマ80以上で成功、抵抗度-10)
2,淫夢耐久(コンマ60以上で成功、抵抗度-5)
3,獣に変身して訓練(抵抗度-10/禁欲バフ消費)
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:04:13.74 ID:Toj4mpZ4o
- 2
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:04:51.12 ID:wLaEfBv70
- 2
- 93 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 02:20:47.81 ID:lD6BaRZt0
- 黒髪ポニテ「魔術の類か…。なるほど、それは他ではできないね」
ひひひっ。かかったな!
まだまだ俺の淫夢見せは非力だがお前を使って力をつけてやる!
できるだけエロい夢を見せてやるか。
訓練中も勃起が収まらないような変態にしてその気障な性格を歪ませてやる!
新兵魔人「じゃあ俺の目を見続けてくれ…」
黒髪ポニテ「分かった」
くくく…。
---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ(抵抗度80→75)
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:21:22.27 ID:MtFsMsNro
- 一緒にエロくなろうな
- 95 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 02:44:49.75 ID:lD6BaRZt0
- ―――――――宿舎(夜)
男騎士見習い「へいへい♪ 男女一緒の宿なんてテンション上がるぜ!」
ホモメス錬金術師「はぁっ、くったくた…」
新兵魔人「ぜぇぜぇ……二段ベッドが二つか…」
黒髪ポニテ「…」
俺の部屋の同居人は班の男ども、男騎士見習い、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテだ。
班のメスたちも部屋は普通に行けるところにはある。
黒髪ポニテ「悪いが私は潔癖症だ。2段ベッドの一つは私が占拠する」
男騎士見習い「な、なんだと!? ふざけんな!」
ホモメス錬金術師「じゃあもう一つの方に3人ってなるじゃん!」
黒髪ポニテ「上か下かに2人で寝てくれ」
男騎士見習い「男と寝れるか! そんな我がまま誰が聞くかよ!」
黒髪ポニテ「では私を倒すことが出来たらこっちに来てもいい事にしよう」
ホモメス錬金術師「う……」
黒髪ポニテの実力を知っている皆は口をつぐむ。
しかし面倒な男だな。
こんな理不尽は聞きたくはないが……どうしよう。
>>96
1,勝って魔人or男騎士見習いが黒髪ポニテのベッドで寝る(禁欲バフ消費)
2,大人しく魔人・男騎士見習い+ホモメス錬金術師の組み合わせで寝る
3,大人しく魔人+ホモメス錬金術師・男騎士見習いの組み合わせで寝る
4,金髪ショート女騎士に頼んで魔人一人部屋を用意してもらう
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:47:19.55 ID:eNRAFKWW0
- 3
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:47:31.10 ID:I6AmaJGOO
- 3
- 98 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 17:43:56.63 ID:lD6BaRZt0
- 黒髪ポニテに勝てるハズものなく、泣き寝入りする事となった。
男騎士見習い「俺が一人な。お前ら二人ね」
新兵魔人「なに!?」
ホモメス錬金術師「ま、しょうがないな。しょうがない」
男騎士見習い「なんだ魔人、不満なのか。だったら俺と剣で勝負して勝ったら代わってやるよ」
結果、ボコボコに負けた。
俺はこれから寝る時いつもホモメス錬金術師と一緒なのか!?
ホモメス錬金術師「ふふふ…」
新兵魔人「勘弁してくれ…っ」
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 17:52:17.30 ID:hEAtXtna0
- 黒髪ポニテの嫌がらせにホモメス錬金術師と濃厚ま交尾をみせたろ
- 100 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 17:54:30.71 ID:lD6BaRZt0
-
…。
男騎士見習い「オレ等の班の風呂の時間だってよ」
男騎士見習い「女の方は別風呂か…」
ホモメス錬金術師「そりゃそうだ」
黒髪ポニテ「私は君たちと遅れて入る。班の使用時間もあるし、3人とも早めに出てくれ」
新兵魔人「は!?」
黒髪ポニテ「何度も言わせるな。私は一人で風呂に入りたいんだ」
ここまで傍若無人な奴がいるとは信じられん。
俺は自分以外の身勝手が大嫌いなんだ!
新兵魔人「ベッドの事は仕方なく譲ったがもう我慢ならない!」
新兵魔人「班の風呂の時間だって少ないんだ、俺たちは時間いっぱい使う!」
新兵魔人「一緒に入りたくなければ風呂を止めるんだな!」
ホモメス錬金術師「そーだそーだ!」
男騎士見習い「言うねぇ!」
黒髪ポニテ「なっ!? くっ…」
勝手が過ぎることを自覚しているのか俺たちの強い反発にたじろぐ黒髪ポニテ。
そうしてなんとか俺達は風呂の権利を勝ち取った。
…しかし、こいつ…何か知られたくない秘密でもあるのか?
- 101 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:03:08.92 ID:lD6BaRZt0
- ―――――風呂場
黒髪ポニテは本当に一緒に入りたくないようで風呂には来なかった。
男騎士見習い「ちんこ、ちっせ」
ホモメス錬金術師「別にいいし」
待てよ、女の方も今は風呂か。
今日はまだ変身できる…、女風呂に忍び込もうか…?
>>102
1,変身して女風呂へ(指定なければ触手/禁欲バフ消費)
2,やめておこう
3,黒髪ポニテが気になるな…(コンマ75以上で性別知る)
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:03:29.55 ID:kMQep3zO0
- 3
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:04:37.90 ID:1NHv7sPE0
- ゾロ目は確定成功にしてほしい
- 104 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/21(木) 18:06:19.12 ID:lD6BaRZt0
- じゃあ成功で
- 105 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:19:42.84 ID:lD6BaRZt0
- ―――――――宿舎:男部屋(夜)
……なんだか後味が悪いので黒髪ポニテにお湯と石鹸を持っていってやる事にした。
面倒な男だなぁもう!
新兵魔人「…」
部屋の前に来て、ノックしようかと思ったが……まぁいいだろう。
ガチャ…
新兵魔人「おい、身体拭くもの持ってきてやった―――」
黒髪ポニテ「!!!」
新兵魔人「――――――」
そこには裸の黒髪ポニテがいた。
そして……
新兵魔人「…………お」
新兵魔人「おっぱい…が……、…つい…てる…」
それも、でかい。よく隠せたなと思う。
ホモメス錬金術師の女みたいな顔に感覚がマヒしていたが、よくよく思えば黒髪ポニテの顔は美しいの一言だ。
女だったら犯したいくらいに。
黒髪ポニテ少女「あっ……あっ…」
…………こいつ……女だったんだ♡
- 106 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:34:44.08 ID:lD6BaRZt0
- 部屋に入ってドアをそっと閉める。
ちっ……カギがないのが惜しいな。
新兵魔人「ひひひひひひひひッ……どうして男だなんて嘘ついてたんだぁ、おい?」
黒髪ポニテ少女「ッ……、女では…世の中制限が多い……出世も…し辛い…から…」
新兵魔人「金髪ショート女騎士だって女だが将軍だぞぉ?」
黒髪ポニテ少女「それは…っ…結果的にそうなっただけで……私も必ずしもそうなれるワケでは…」
新兵魔人「ふっ……要は自分の実力に自信がなかったって事だろう」
新兵魔人「可憐な三つ編み銀髪少女だって女として頑張ってるのに恥を知れ!!!!!!」
黒髪ポニテ少女「ううぅっっっ…!!」
馬鹿が。剣の実力なら相当なハズなのに男に扮するとは。
まぁその心の弱さのおかげで俺はこうして役得にあずかれるんだ。
新兵魔人「はぁ、そっか、じゃ皆にバラそ」
黒髪ポニテ少女「ま、待ってくれ!! お、女だと知られたら虚偽の申請をした事で訓練生を辞めさせられる!」
黒髪ポニテ少女「私は…騎士になりたいんだ!」
いいぞいいぞ、自分で自分の首を絞めている。
ケケケケッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ありのままの自分でいれば良かったのに……!!!!!!!
- 107 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:53:45.66 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「…………では、女だとバラされたくないならこれからは俺の言う事を聞くんだ」
黒髪ポニテ少女「な…なに?」
黒髪ポニテ少女「―――――――あっ!!?」
勃起した巨大なペニスをに見せる。
俺の言う事がどういう事なのか、理解したか。
新兵魔人「騎士になりたいんだろう?」
黒髪ポニテ少女「き、貴様ッ」
黒髪ポニテ少女「貴様も騎士を目指す者だろうがッ!! なんと破廉恥な!!!」
新兵魔人「うるせぇ馬鹿♡ ニンゲンの道徳心を魔人の俺が持っていると思うな!」
黒髪ポニテ少女「うううううう……………っ」
黒髪ポニテ少女が涙を流しだした。
泣くぐらいの覚悟で男装なぞするな。腕は立つが頭は悪いらしいな♡
新兵魔人「さぁて……あいつらが風呂から出てくるまでそんな時間がない…」
新兵魔人「…ベッドにあの異常者が一緒でなければこれから毎晩お前とヤれるのにな…」
黒髪ポニテ少女「ひっ」
新兵魔人「しょうがない…」
>>109
1,キス:好感度上昇
2,ぶっかけ:好感度&部位感度上昇(成立後、部位指定)
3,淫夢の練習台
4,弱点把握(成立後、弱点・性癖など指定)
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:55:12.42 ID:JT1WjJW50
- 安価↓
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:57:13.46 ID:nC7ktnl/O
- 1
- 110 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:09:58.71 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「キスさせろ。あの二人が戻ってくるまでたっぷりと」
黒髪ポニテ少女「き、キス!? 嫌だっ」
新兵魔人「お前に拒否権はない筈だ」
そうして俺は黒髪ポニテ少女に近づく。
黒髪ポニテ少女「は、初めてなんだ! だから止めてくれ!」
新兵魔人「ああ俺もだ。俺の初チューはお前のものだ」
黒髪ポニテ少女「いやっ」
新兵魔人「黙れ! バラされたいのか!!!」
俺の脅しに黒髪ポニテ少女は黙る。
チョロいもんだ……!
新兵魔人「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
黒髪ポニテ少女「うううう〜〜〜〜っッ」
新兵魔人「あむッ♡」
黒髪ポニテ少女「んん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!!!」
おほーーーーーーーーーッッッッッッッッッ♡
これが女の唇ぅっ♡……!!!!!!
- 111 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:36:53.47 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「んご、むぼっ、れろれろれろっ」
黒髪ポニテ少女「んんんっ、んんん〜〜っ」
新兵魔人「んじゅ…、口、開けろ……れろれろれお、んぢゅるっ」
黒髪ポニテ少女「ひぃっ、いやぁ…っ」
新兵魔人「バラすぞ、騎士になれなくなるぞ? んれんれろれろんっ、れろっ、れっろぉ」
新兵魔人「口、開けろ」
黒髪ポニテ少女「んんん〜〜〜…っ」
黒髪ポニテ少女「ん……、んあ……、………あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
開かれた口内にすかさず舌をねじ込む。
歯、歯茎、舌、粘膜、全てに俺の唾液を舌で塗りつける。
新兵魔人「ふごごごごごごごっ、んごっ、んん〜ん、じゅぶぶぶぶっ」
新兵魔人「ああ、気持ちいい! お前の口、最高だ! んんん、んふ〜〜〜〜!!!!」
黒髪ポニテ少女「おごっ、か、あああっ、うえっ、ううあああ、あああああっ」
黒髪ポニテ少女「もうやべで、口犯さ゛ないでっ」
黒髪ポニテ少女「んあああああああ゛っっっっっ」
新兵魔人「お前も堪能しろっ、魔人の口づけは人間のものとは違うぞ♡」
新兵魔人「気持ちが高鳴るはずだっ、気持ちいい筈だっ、んこぉぉ、んぷぅっ」
黒髪ポニテ少女「そんな、そんな、そんなわけ…ないぃぃぃぃ…」
黒髪ポニテ少女「はぷ、んぷ、ん…………―――んじゅるるるるるるるるるるるるるッッッッ♥」
新兵魔人「そうだっ、味わえっ、ああ、お前が愛おしいっ」
黒髪ポニテ少女「じゅぷ、んんっ、んはっ、ぢゅ、ちゅる」
黒髪ポニテ少女「れおれろ、れろ、れろ、んぉ」
黒髪ポニテ少女「ん……は、ぁぁぁぁぁあああああっっっっ……〜〜〜♥」
そして、俺達は初めてのキスを邪魔者が帰ってくるギリギリまで楽しんだ。
--------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ少女(抵抗度75→45)
- 112 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:47:03.76 ID:lD6BaRZt0
- ―――――――宿舎:男部屋(深夜)
せっかく女と初めて接点ができたのに。
ホモメス錬金術師「んん、ぐぅ〜〜〜〜〜……」
コイツがっ、邪魔だっ!!!!
ああ、初夜こそ黒髪ポニテ少女を追い込むチャンスだったのにっ。
彼女は昼間かけた淫夢を見ているだろうがまだ力が弱いので影響力は小さい。
新兵魔人「ま……徐々に行くか…」
もう俺に逆らえないだろうしな…。
ホモメス錬金術師「ぐぅぅ〜〜〜〜〜」
しかし夜に動けないのは不便だな。
いや、変身すればなんとか行けるか…?
まだ射精していないので禁欲バフは使える…。
新兵魔人「体を外側だけ残して……」
>>113
1,触手(それか別のもの安価)になって女部屋or黒髪ポニテ少女or金髪ショート女騎士の所へ
2,外に出る(黒ショートヘア盗賊と遭遇)
3,やめておく
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 19:48:06.39 ID:+08NVOv30
- 1女部屋
- 114 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:13:13.26 ID:lD6BaRZt0
-
うにゅにゅにゅにゅにゅ…………
―――――――宿舎:女部屋(深夜)
細長い触手となって俺は班のメスたちが寝ている部屋へ来た。
よしっ、よしっっ、よーしっっっ!!!
ああ…全員可愛いぞぉ。
ロリ巨乳魔法使い「ぐーーーーーー……」
三つ編み銀髪少女「すぅ………………すぅ………………」
女拳闘士「………………」
……女拳闘士起きてないか?
寝息が聞こえない。…見かけによらず静かに寝るのだろうか…。
さて…触手の体はまだ貧弱だ、過激な事は出来ない。
>>115 3人の…、
1,弱点把握
2,ぶっかけで強制部位感度上昇
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:14:13.63 ID:hEAtXtna0
- 2
- 116 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:35:33.52 ID:lD6BaRZt0
- 触手が、移動するミミズの様に蠕動する。
触手式のオナニーだ。
3人の少女達に伸びた触手の先っぽが気持ち悪く蠢く。
触手魔人『出すっ、出すっ、俺の精液をぶっかけるっ!!!』
触手魔人『量は抑えるが、ドロドロでキツイ匂いの精液をぶっかけるっ!!!』
触手の動きが早くなる。
その先っぽからは我慢汁なのか、透明な液体が溢れて少女たちの体に降り注ぐ。
触手魔人『うっ、くっ、、、その場所から攻めて、攻めて、攻めてッッ』
触手魔人『ド変態にしてやる!! 肉便器にしてやるっ、だから、うひ♡、お、俺の精液を、浴びろぉぉっっ』
グニュグニュグニュグニュグニュグニュッッッッッッ!!!
触手魔人『うおおおおおおおっっ、出るぞっ、出る出る出る出るっ、イクッッッッ…!!!!』
触手魔人『イクッッッッッッッッ――――――』
感度上昇させるぶっかけ場所
>>117 ロリ巨乳魔法使い
>>118 三つ編み銀髪少女
>>119 女拳闘士
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:38:32.22 ID:+3gucXS00
- 胸
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:41:05.34 ID:+0/YQSSu0
- 背中
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:43:53.80 ID:pUM2p/3xO
- しりたぶ
- 120 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 21:44:07.92 ID:lD6BaRZt0
-
ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!
新兵魔人『ふぐッッぅッッッッ!!!!!!!』
触手が震え、射精が始まる。
勢いのある濃い精液が少女達を汚していく。
ロリ巨乳魔法使い「ん…………は……あああ………」
ロリ巨乳魔法使いは彼女を象徴するその大きな胸へ降り注がれる。
服の上から精液が染み込み、広がってゆく。
うっすらと見える乳首ももちろんその対象だ。
三つ編み銀髪少女「…………っ?………す…ぅ……ん……」
可憐なこの少女には背中へ…。
これでもかというくらい広い背中の全てに精液をかける。
女拳闘士「!!……………?………………んん…」
無自覚エロボディの女拳闘士は、はち切れそうなくらいでかくて柔らかそうな尻たぶにする。
その感触を確かめたくて触手をケツにめり込めせて射精した。
なんだこの尻ッ…♡
ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ!!!
ビュッ、ビュルル!!
ピューーー!
『う゛っ……う゛っ………、かへっ♡、へっ♡、気持ちいいっ♡』
性欲のままに動く触手は部屋で踊り続けた…。
- 121 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 21:54:37.16 ID:lD6BaRZt0
- ……。
…………。
…………………ふぅ。
精液をぶっかけまくって彼女たちの部位感度上昇の目的は達した。
まだまだ何かしてやりたいが女拳闘士が起きそうな気がする。
なにか、部屋にいたずらでもするか?
それとも直接…。
帰るのが一番安全だが……、どうしよう?>>122
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 21:56:18.09 ID:hEAtXtna0
- 帰ろう
- 123 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 01:13:49.26 ID:/awWXYf40
- …帰ろう。
無理する場面でもない。
------------------------------------------------------------------------------------------
禁欲バフ消費
この後寝て、禁欲バフ回復
------------------------------------------------------------------------------------------
―――――――宿舎:男部屋(朝)
朝、目が覚める。
ホモメス錬金術師「…おはよ♪」
新兵魔人「…最悪の光景だ」
俺はまだ寝ている上段の男騎士見習いを起こしに行く。
新兵魔人「おい、朝だ」
男騎士見習い「んがっ……、…嘘ぉ」
まだ眠いらしい。
もう片方の2段ベッドを見る。
徹底的に布で仕切られていたのだがそれも開けられ、黒髪ポニテ少女はもう起きていた。
女だとバレないように俺達より早く準備する必要があるのだろう。
黒髪ポニテ少女「…」
黒髪ポニテ少女「…」プイッ
俺と視線が合うが目をそらされる。
顔が多少赤いし、良い淫夢を見せられたようだ。
新兵魔人「おはよう…♡」
黒髪ポニテ少女「……おはよう」
- 124 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 01:43:53.98 ID:/awWXYf40
-
そしてまた訓練が始まる。
班のメスたちを見るが主だった変化はない。
新兵魔人「まだまだ能力を磨かないと駄目だな…」
さて、“訓練”するか…
>>125,>>126
1,男騎士見習い (エロ会話など)
2,ロリ巨乳魔法使い (催眠術訓練、部位開発、魔法習得など)
3,ホモメス錬金術師 (アイテム開発など)
4,三つ編み銀髪少女(ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、姫遭遇など)
5,黒髪ポニテ少女 (キス訓練、淫夢訓練、真面目訓練など)
6,女拳闘士 (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、ごっくんバフ習得など)
7,金髪ショート女騎士 (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練など)
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 01:46:57.81 ID:VW7DKNXGo
- 5 どんな夢を見たか探りつつキス訓練
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 01:48:49.64 ID:Cq9mMmoWo
- 3
- 127 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 02:33:50.34 ID:/awWXYf40
- ―――――――訓練場
ホモメス錬金術師「ん? 僕に用?」
コイツにはあまり関わりたくはないが錬金術の腕は確からしい。
俺に役立つアイテムを作ってもらえれば助かるのだが…。
新兵魔人「錬金術で作ってもらいたい物があるんだが」
ホモメス錬金術師「んー、なにぃ?」
ホモメス錬金術師「睡眠薬、精力剤…筋弛緩剤? 何に使うのコレ」
新兵魔人「俺は心に病があってな」
多少は怪しまれるがまだ常識の範囲内の医療用医薬品だ。
新兵魔人「強力な作用なものを頼む。魔人は薬の抵抗力が強い」
ホモメス錬金術師「ふぅーん……医者行って処方してもらえばいいのに」
新兵魔人「金がない」
ホモメス錬金術師「切実ぅ」
ホモメス錬金術師「まぁ良いよ。必要なのはこれだけ?」
む? 今思いつくのは薬類だけだが、他に何かあるかな…
・強力睡眠薬
・強力精力剤
・強力筋弛緩剤
>>128(無いもあり)
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 02:39:08.89 ID:/LV0mcMSO
- 透明になれる薬とか…
無ければ何でも言うことを聞いてくれる肉オナホが欲しいな!
- 129 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 02:51:08.12 ID:/awWXYf40
- 新兵魔人「……透明になれる薬、とか作れるか?」
ホモメス錬金術師「できるよ」
新兵魔人「! じゃ、じゃあそれも頼む」
ホモメス錬金術師「何に使うの」
新兵魔人「え? せ、戦闘とか…? 俺は強いわけでもないし…」
ホモメス錬金術師「……」
ホモメス錬金術師「……ま、気を付けてね、透明になっても気配は消えないよ」
新兵魔人「…ああ」
本当に作れるのか? 頭はおかしい奴だが役には立ちそうだ。
新兵魔人「じゃあな、任せた」
ホモメス錬金術師とは話すだけでも苦痛だ。用が終わればそれまで。
俺は立ち去った…。
ホモメス錬金術師「ちょっと待った」
- 130 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 03:13:42.79 ID:/awWXYf40
- ホモメス錬金術師「なんだ?」
ホモメス錬金術師の顔が卑しく笑っている。
ホモメス錬金術師「にひひ……♥」
ホモメス錬金術師「ひひひ…♥」
……嫌な予感。
ホモメス錬金術師「錬金術は素材が必要でね。それは錬金術師によって様々だ」
ホモメス錬金術師「そして僕の場合は―――せ・い・え・き♥」
は?
ホモメス錬金術師「僕は精液を使って錬金術を行うんだ」
ホモメス錬金術師「誰のでも良いけどぉ、基本は……自分のだよね♥」
ホモメス錬金術師「今回のおにぃさんのお薬もぉ、僕の精液を使うんだけどタダじゃ嫌だなぁ…」
新兵魔人「な……………………に…………………?」
ホモメス錬金術師「お薬用の精液これからお便所でオナニーして出すから……」
ホモメス錬金術師「おにぃさん、一緒に個室便所に入って僕のシコシコ見てて♥」
ホモメス錬金術師「僕を興奮させて♥」
ホモメス錬金術師「僕のオカズになってぇ♥」
新兵魔人「いや――――」
ホモメス錬金術師「…見てくれなきゃ、薬の事みんなにバラす」
このっ……変態がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
>>131(どの選択肢も薬はゲット)
1,見ない
2,見る
3,男騎士見習いを連れてくる
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 03:18:04.62 ID:Cq9mMmoWo
- 2 しょーがないなぁ!
- 132 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:08:57.16 ID:/awWXYf40
- ―――――――訓練所近くの男子便所…
大便器のある個室にホモメス錬金術師と二人きりになる。
俺の手には精液を受け止める為のビーカー。
ホモメス錬金術師「よい……しょっ…」
目の前の野郎は腰掛式便器の便座に乗り、足をM字に開く。
顔は女のそれ。
服も女性もの。
開いた足で短いスカートが上がり、可愛い下着が見える。
ホモメス錬金術師「……えへ、へっへへへへへ、へはっ♥」
股間にクソみたいな膨らみがなければ普通の美少女なのに。
ホモメス錬金術師「僕のオチンポ、もうこんなにおっきくなってる…」
ホモメス錬金術師「おにぃさんに見られて興奮してるんだよ…?」
新兵魔人「……それで勃起してるのか?」
ホモメス錬金術師「んふぅっ♥」
ホモメス錬金術師がショーツを下げ、チンコを晒す。
粗チン族の中でも更に粗チンなブツだった。
細く、小さい。
- 133 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:09:52.95 ID:/awWXYf40
- ホモメス錬金術師「そーだよ…♥ はぁっ、見せちゃった…♥ トイレで勃起オチンポ、男の人に…♥」
ホモメス錬金術師「僕の小っちゃいけど…男騎士見習いに馬鹿にされたらムカついたけど…悔しかったけど…」
ホモメス錬金術師「おにぃさんになら、全ッ然…許せるぅっ♥」
シコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ
ホモメス錬金術師がその粗チンをしごき始めた。
なんなんだコイツは。
オスとしての生態が他と違いすぎる。
こんな生き物がいるなんて。
関わりたくない。でも薬ほしいから付き合おう。
ホモメス錬金術師「あいつっ……風呂で僕のオチンポ馬鹿にしてさっ、はぁっ」
ホモメス錬金術師「でも、僕の顔見て隠れて勃起してたの、見ちゃった……っ♥」
ホモメス錬金術師「僕可愛いもんねっ♥ この顔でよかったっ♥ オトコをすぐ引けるんだッ♥」
ホモメス錬金術師「頼めば……あんな奴でもっ相手してやっても、う゛♥、いいのにっ♥」
ホモメス錬金術師「きっと乱暴でっ♥ 猿みたいに腰振ってっ♥ 馬鹿みたいに射精するんだよっ♥」
ホモメス錬金術師「そんな事されたら僕ッ♥ 僕ぅッッッ♥」
早く出して終わらないかなー。
- 134 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:11:26.03 ID:/awWXYf40
- ホモメス錬金術師「黒髪ポニテはツンツンしてヤな感じだけどっ、ムッツリっぽいよね♥」
ホモメス錬金術師「一回チンポ舐めてあげれば僕の頭掴んで口犯しまくってくるかもっ♥」
ホモメス錬金術師「それから毎日…何回も、何回も、僕にチンコ舐めさせるんだよっ♥」
アイツは女で俺のものだ。
ホモメス錬金術師「でも」
ホモメス錬金術師「でもでもでもでもでもっっっっ♥」
変態がチンコをシゴく速度を速める。
ホモメス錬金術師「僕はおにぃさんがっいちばんイイなっっ♥ カッコよくて♥ 逞しくてチンポでっかくて♥」
ホモメス錬金術師「ねぇ、手ぇ出していいんだよっ、僕のオチンポ握ってシコシコしたくない?」
ホモメス錬金術師「一緒にオナニーしよ? それともぉ……」
ホモメス錬金術師「僕の穴に……ぶち込みたいのぉ……?♥」
新兵魔人「そんなワケあるか」
ホモメス錬金術師「あぁん、素直じゃないな………♥」
ホモメス錬金術師「あっ、あっ、腰が浮くっ、おにぃさんに射精したくて腰突き出しちゃう♥」
便座の上で背をそり、下半身に力が入った。
射精が近いらしい。
新兵魔人「おいっ、出すんならこのビーカーの中だろ!」
新兵魔人「ほら、手に持って自分で入れろ!」
ホモメス錬金術師「やだ♥ そんな虚しい射精、嫌だよ♥ このまま出すから、ん゛っ、ん゛っん゛っ♥」
ホモメス錬金術師「見ててねビュッビュするの、見てろっ♥」
新兵魔人「ふざけるなっ、薬を作る気がないなら出ていく!」
ホモメス錬金術師「んははっ、じゃあコレつけて♥」
ホモメス錬金術師は取り出したコンドームを口に咥える。
最初からそのつもりで……!
- 135 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:14:45.87 ID:/awWXYf40
- ホモメス錬金術師「このゴムに僕の精液ぶっこむから、それでも錬金術できるからさっ」
ホモメス錬金術師「つ・け・て♥」
新兵魔人「―――――――」
ホモメス錬金術師「あ、出ちゃう♥ はっはっは、スキンなきゃ、ん…はっ、あ゛っ、無駄撃ち射精しちゃうよ!!!!?♥♥♥♥」
新兵魔人「クソが!!」
コンドームをひったくり開封する。
ホモメス錬金術師の粗チンに着けようとするが―――
ホモメス錬金術師「んあああああああっ♥ 触った、触られたっ、おにぃさんの手が僕のオチンポ握ってる♥」
新兵魔人「動かすなっ、大人しくしてろ!」
ホモメス錬金術師「いやいやいやんっ♥、捕まえろよっ、僕のオチンポ追っかけろバカっ♥」
新兵魔人「この!」
ホモメス錬金術師「うっひいぃぃぃぃぃっぃぃっ、ギュって掴まれた! この好き者めぇ♥」
勝手言われるのはムカつくが一刻も早くコンドームを装着させて終わらせる。
ホモメス錬金術師「ヘンタイ野郎♥ ホントは僕のオナニーで興奮してんだろ! このホモ!」
ホモメス錬金術師「いいんだよぉ? ここで無駄撃ちさせればもっかいオナニーしてやるから!」
ホモメス錬金術師「お前が満足するまでシコってやるぜっっっ♥ だからだからだから――――――――」
- 136 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:16:56.87 ID:/awWXYf40
-
バッ!
新兵魔人「―――――――――――終わりだクソガキ、着けたぞ!!!!!」
新兵魔人「手間かけさせんじゃ、………ない!!!!!!!!!!!」
ホモメス錬金術師の乳首を怒りを込めて捻じってやった。
ホモメス錬金術師「んい゛い゛いいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥」
びゅうっ、びゅるるるるっ、びゅぅーーーーーー!!!!!!!
コンドームの中で射精が始まる。
粗チンにしては射精量は優秀だった。
ホモメス錬金術師「おっひ♥ おっおっ♥」
相手もいないのに空で腰を突き出すホモメス錬金術師は実に無様だ。
ホモメス錬金術師「んほぅおおおっ…………♥」
新兵魔人「…」
本人は実に幸せそうなのが解せないが…。
---------------------------------------------------------------------------------
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×3(禁欲バフ回復薬)
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2 を手に入れた!
- 137 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:16:00.95 ID:/awWXYf40
- ―――――――訓練場
テクテクテクテクテクッッッッッッッ
早足で訓練場を横断する。
男騎士見習い「お前どこ行ってたんだよ、って…おーい、無視かー!?」
三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん、良かったら私と訓練―――」
同期の男にも、可憐な少女の呼びかけにも応えず俺は目的の女を探す。
新兵魔人「………っ…っ…」
新兵魔人「どこだ……どこだ……はぁ…はぁ…っ」
新兵魔人「はぁっ、は……、……―――!」
いた…!
俺はその女の手を取る。
黒髪ポニテ少女「…!?」
新兵魔人「ちょっと来い」
黒髪ポニテ少女「え、い…いやだっ、あっ」
新兵魔人「来い!!」
俺は黒髪ポニテ少女を人目のつかない場所へ連れ込んだ。
- 138 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:17:56.60 ID:/awWXYf40
- ―――――――倉庫
入るなり、俺は黒髪ポニテ少女の口に吸い付いた。
新兵魔人「女ぁ……やはり女だぁ…、んちゅ、ん、んっ、んろ、んるるぅ」
黒髪ポニテ少女「んん、ん、んんんっ、んむ、うむぅっ」
新兵魔人「お前も舌を出せっ、俺の口を吸えっ」
黒髪ポニテ少女「い…、んんん、やぁ……っ」
新兵魔人「キスしろ…、キスしろ……俺はお前を求める…」
黒髪ポニテ少女「んんん…………、んぁ…、う、むぅ……?」
黒髪ポニテ少女の目には魔人がなんだか弱って見えた。
少し愛おしいとも思えてきて―――
黒髪ポニテ少女「……ちゅ……」
新兵魔人「んっ――――♡ ぢゅるるるるるっ♡ ぢゅずずずずずッ♡」
新兵魔人「んえろれろれろえろっ、んろろぉっ」
黒髪ポニテ少女「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、ちゅぱ、ちゅぅっ、んふぅっ」
新兵魔人「いい、いいぞ、今はお前が好きだっ……誰よりも犯したいぞっっっ♡」
- 139 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:19:17.20 ID:/awWXYf40
- 黒髪ポニテ少女「はふっ、はふっっ、ちゅっ♥ れろん、れろ、えろ、んんん……」
新兵魔人「お前は女だ、誰よりも美しい女だ、女、女だ」
黒髪ポニテ少女「ん……、あっ……、んんん、るれ、…ちゅぱ」
新兵魔人「男の格好なぞするな、お前は美しく強い、女なんだ」
黒髪ポニテ少女「やめろ……私は男のままでいいっ」
新兵魔人「では昨日の淫夢は何を見たっ? 俺が見せたはずだ…、んん…」
黒髪ポニテ少女「そ、れは…」
新兵魔人「答えろ……嘘はつかずに……、はぁ、はぁ、はぁ……」
黒髪ポニテ少女の顔の前で息を荒立てる。
唾液が糸を引きお互いを繋げている。
淫夢の内容を思い出し、顔を羞恥に染める黒髪ポニテ少女。
女の…顔だ。
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 18:20:21.29 ID:IEK+wtOZ0
- 盗賊作った人だけど、書いてあるないようそのまま使う?
- 141 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:30:46.90 ID:/awWXYf40
- 新兵魔人「はぁ、はぁ、はぁ……んちゅ……、答えろ…」
黒髪ポニテ少女「……ぷ、はぁ……ああ……」
黒髪ポニテ少女「か、身体を……触られる夢……」
新兵魔人「ここか?」
黒髪ポニテ少女の胸を訓練服越しに触る。
晒を巻いているのでその巨乳の膨らみは味わえない。
だから破いてしまえるくらいの力を手に込める。
黒髪ポニテ少女「だめっ、だめだ……胸が出てきてしまうっ」
新兵魔人「いいだろうが…、この大きな胸を周りに見せつけないでどうするっ」
黒髪ポニテ少女「ああああっ」
新兵魔人「胸を触られるだけの夢か?」
黒髪ポニテ少女「ああっ、それとっ……お尻……足…っ、あと…こうやって…」
黒髪ポニテ少女「口…も……、…んあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜―――ちゅっっ♥」
黒髪ポニテ少女「んじゅじゅじゅっっっ、んへぇっっ」
新兵魔人「いやらしい女だ……、男と偽っておきながら女の快感を求めているんだぞ……」
黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ♥」
新兵魔人「もっともっとエロくなれ……、俺はその方が良い…」
黒髪ポニテ少女「私…私はぁっ……」
新兵魔人「今はこの口づけに気をやるんだ。一緒に楽しもうっ……」
黒髪ポニテ少女「んはっ、ちゅるるるるるるるっっっ!!」
黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ、んっ!!!!」
黒髪ポニテ少女「れろぉ、れろんれろん、んおお、ん゛っ、かっ、ぶぅっ」
黒髪ポニテ少女「んん、おおおおおおん〜〜〜っ♥」
男子便所の一件を洗い流すように魔人は黒髪ポニテ少女の口を犯し続けた…。
---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ少女(抵抗度45→35)
- 142 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/22(金) 18:34:10.70 ID:/awWXYf40
- >>140
城にはまだ行けそうもないので夜出歩けば遭遇、でなら登場するかなと。
- 143 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:44:39.44 ID:/awWXYf40
- ――――――――昼食中
女拳闘士「腹減った〜、めっしだ、飯♪」
ロリ巨乳魔法使い「はうぅぅぅ〜…」
ホモメス錬金術師「ふん、ふふ、ふふ〜ん♪」
男騎士見習い「ほいほい、もっとこっち来て食えよ〜っ」
三つ編み銀髪少女「えぇと…」
黒髪ポニテ少女「はぁ…」
誰の隣で食おうか…>>144
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 18:46:58.15 ID:AU9Ysxm3O
- さっき無視してしまったから銀髪
- 145 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 19:15:07.18 ID:/awWXYf40
- 三つ編み銀髪少女が男騎士見習いと話しているのを見てイライラしたので彼女の隣に座る。
新兵魔人「失礼する!」
三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん」
三つ編み銀髪少女「さっきは黒髪ポニテさんに急用でも?」
新兵魔人「え?」
三つ編み銀髪少女「話しかけても耳に入っていかなかった様で……」
新兵魔人「あ、ああっ! そう、ちょっとな…」
覚えていない。この少女の言葉を無視したのか俺は!?
男騎士見習い「無視されて可哀想だったなー。ま、俺が慰めてあげてたから安心しろヨ♪」
馴れ馴れしい奴…っ!
まさか本気で三つ編み銀髪少女を狙っているのか!?
新兵魔人「>>146(セリフや行動など)」
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:27:35.00 ID:jc60Mm0w0
- すまんないまから埋め合わせをさせてもらえないか?
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:28:31.16 ID:jc60Mm0w0
- >>145ごはん奢るで
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:29:58.98 ID:IEK+wtOZ0
- >>142
当時に書いた時流れとかわからなかったのでそれに変更で
登場するときはそちらの都合でお願いします
- 149 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 19:57:25.53 ID:/awWXYf40
- 三つ編み銀髪少女「え? 別に大丈夫ですよ、気にしていませんし!」
三つ編み銀髪少女「すみません、気を遣わせるようなことを言って。何かあったのかと心配したものですから」
新兵魔人「せめてご飯奢ろう。償いだ」
男騎士見習い「ここ給食制だぞー。良い格好しい」
新兵魔人「うぐっ」
三つ編み銀髪少女「ははは…」
新兵魔人「なにか…なにか…」
精液をご馳走したいが絶対嫌われるし…。
三つ編み銀髪少女「では今度、休日に町でご馳走になります。それで…いいですか?」
新兵魔人「ん? ああ、それで良いなら」
男騎士見習い「…」
ホモメス錬金術師「…」
黒髪ポニテ少女「…」
女拳闘士「…」
金は黒髪ポニテか金髪ショート女騎士に頼み込めば手に入れられるだろう。
飯を恵み、喜ぶ三つ編み銀髪少女を想像すると嬉しくなる。
その姿はまるでヒロイン姫様のよう…。
同じ銀の髪の少女を姫に見立て、魔人は心を癒す。
- 150 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:16:24.72 ID:/awWXYf40
- 三つ編み銀髪少女(警戒度70→60)
--------------------------------------------------------
―――――――訓練所
急な再会がやってきた。
???「たーーのもぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
新兵魔人「なんだ、この馬鹿でかい声はっ!?!?」
ロリ巨乳魔法使い「あ! あれ!!」
新兵魔人「!!!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「よっす、久しぶり!」
新兵魔人「き……金髪ポニテ姫…!?」
金髪ポニテ姫「新兵にお前が入ったって聞いてきたぞ!」
新兵魔人「な、何故?」
金髪ポニテ姫「なぜ? なぜ…? …なぜ?」
金髪ポニテ姫「…そんな難しい事分からん。来たから来た!」
新兵魔人「嬉しゅうございます!!!!!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「うお! 元気だな! 男将軍に斬られたけど大丈夫そうだ!」
新兵魔人「はっ!!!!」
金髪ポニテ姫。
身軽そうなドレスに褐色の肌が王族の感じを薄れさせているが、コイツこそ俺が犯したい姫様の一人…♥
小柄な体格に似合わない巨乳が実に良い!
金髪ショート女騎士「…姫様、近づきすぎかと」
金髪ポニテ姫「馬鹿言うな、私はコイツと戦いに来たんだぞ」
金髪ショート女騎士「…」
新兵魔人「…へ?」
- 151 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:29:02.28 ID:/awWXYf40
- 金髪ポニテ姫「あの時、女騎士に勝ったろ。その後、男将軍に斬られたがちょっと気になっててな!」
金髪ポニテ姫「魔人、私と闘え」
新兵魔人「ひ、姫様と…?」
良いのかと金髪ショート女騎士を見るが……、
金髪ショート女騎士「……チンコ出したら殺す」
で、しょうね…。
金髪ポニテ姫「姫と闘いにくいのは理解してやる。なのでもしお前が勝ったら褒美をやる」
新兵魔人「…褒美?」
金髪ポニテ姫「何でも言う事聞いてやるぞ!」
新兵魔人「!!!!!」
いきなりチャンスが来た……。
姫様を汚す…時が。
金髪ショート女騎士「……」
しかし見張り役のこいつがあまり口出さないのが気になるな。
まぁ……いい。目の前の姫様はただの少女、俺だって勝てるだろう。
このうつけな姫様の戯れを利用して、俺は目的を果たす。
金髪ポニテ姫「はあああああああああああああああああああああああぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫が気合を込めた瞬間、この場の空気が彼女を中心に荒れる。
俺はそれだけで強風に吹き飛ばされそうになった。
新兵魔人「!?!?!?!?!?!?!?」
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 20:32:08.50 ID:jc60Mm0w0
- チン出しは最強の攻撃だからな封じられて当然
- 153 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:39:25.01 ID:/awWXYf40
- 金髪ポニテ姫「よしッッッ、やろう」
新兵魔人「……」
勝てない。
今まであった誰よりも金髪ポニテ姫は強い。
気の圧だけで分かる……っ、俺じゃ相手にならない…!
男騎士見習い「おいおい、挑戦権は魔人だけかー!? 俺も姫様と勝負して勝ちてぇ!」
女拳闘士「オレも一回やってみたいなー…!!!」
実力も分からない馬鹿と、血の気の多いエロメスが乱入してきた。
金髪ポニテ姫「ん……? んーー…、まぁ要は強い奴とやりたいって事だし…んー…」
金髪ポニテ姫「男と女、一人づつとやろう。お前ら、勝負して代表決めろ」
突如トーナメントになった。
これが俺にとって良い事なのか悪い事なのか…。
とどのつまり結果次第だ。
- 154 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:57:34.27 ID:/awWXYf40
- 切った張ったが得意ではないホモメス錬金術師とロリ巨乳魔法使いは辞退したので、男は俺と男騎士見習いの勝負になった。
男騎士見習い「姫様に勝ったらっ…どんな事してやろうかなぁ〜〜、くふふふっ」
新兵魔人「お前では勝てん」
男騎士見習い「やってみなきゃわかんねーだろ。お前は俺には勝てねーんだけどな!」
それも合ってる。
本気でやりあったことはないものの、俺の勝率はコイツ相手でも低い。
新兵魔人「……どうするか」
男騎士見習い「へへっ、行くぜ。姫様とは俺がヤる!!!!」
新兵魔人「むううううう!!!!!」
>>155
1,勝つ(禁欲バフ消費)
2,真剣勝負(ゾロ目orコンマ65以上で勝利)
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 20:58:44.68 ID:jc60Mm0w0
- 2
おのが力を信じる
- 156 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:11:39.07 ID:/awWXYf40
-
新兵魔人「どりゃあ!!!」
男騎士見習い「ぐわあああーーーー!!」
金髪ショート女騎士「魔人の勝ち!」
仲間から歓声が上がる。
剣の勝負で実力を示したのは初めてだった。
やればできた!
男騎士見習い「ぐっそおおおおお!!!!!!!」
新兵魔人「ふぅ…」
奴に勝っただけじゃ金髪ポニテ姫との実力差は埋まらないが、もうこれから男騎士見習いとの勝負には負けない気がする!
男騎士見習い「くっそぉぉぉ!!!」
男騎士見習い「ちくしょう!!」
男騎士見習い「ちくしょおおおおおおお!!!!!!!」
- 157 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:22:52.51 ID:/awWXYf40
-
ホモメス錬金術師「お疲れさん」
ロリ巨乳魔法使い「か、かっこよかったです」
新兵魔人「ああ」
黒髪ポニテ少女「…私も参加したかった」
新兵魔人「お前どこ行ってたんだ?」
黒髪ポニテ少女「き、貴様が……晒をずらすから…っ、さっき胸が出てしまったのだ…! それを直してて…」
新兵魔人「ふぅん…まぁお前相手じゃ勝てないから良かったよ」
黒髪ポニテ少女「お、脅して…負けさせれば…」
新兵魔人「それもそうだな」
黒髪ポニテ少女「…」
新兵魔人「さて、女の方は……」
三つ編み銀髪少女「よし…!」
女拳闘士「へへん、軽くひねるよ!」
- 158 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:29:25.21 ID:/awWXYf40
- 三つ編み銀髪少女、女拳闘士か。
実力では女拳闘士が圧倒的有利だが…。
勝った方が金髪ポニテ姫と俺より先に闘う事になっている。
まぁ応援したい方を応援しよう。
>>159
1,三つ編み銀髪少女
2,女拳闘士
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:29:55.43 ID:l02HOu3QO
- 1
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:30:29.52 ID:7Oui1HxJ0
- 今回は三つ編み
女拳闘士は黙ってても勝ちそうだったから
- 161 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:46:14.40 ID:/awWXYf40
-
三つ編み銀髪少女「行きます!!」
女拳闘士「ほぁちょっ!」
新兵魔人「頑張れ、三つ編み銀髪少女!!」
女拳闘士「!!!!?」
三つ編み銀髪少女「隙あり!」
女拳闘士「ぐあッ!!!」
金髪ショート女騎士「三つ編み銀髪少女の勝ち!」
三つ編み銀髪少女「や、やった! 勝てた!」
女拳闘士「くっ……つう〜〜〜…」
三つ編み銀髪少女「ありがとうございました!」
女拳闘士「ん? うん……」
新兵魔人「よし、勝った」
女拳闘士「……なんで三つ編み銀髪少女ちゃんの応援したんだよ」
新兵魔人「え? 女拳闘士は黙ってても勝ちそうだったから」
女拳闘士「……あっそーですか!!」
金髪ポニテ姫「ふふん、あの二人か」
さて、いよいよ姫と勝負だ!
- 162 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:53:55.44 ID:/awWXYf40
-
金髪ポニテ姫と三つ編み銀髪少女が対峙する。
三つ編み銀髪少女「姫様! よろしくお願いします!」
金髪ポニテ姫「遠慮せずかかってこい!」
三つ編み銀髪少女「は、はい!」
金髪ポニテ姫「はああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ちょっとでも姫様を消耗させてくれ…!
>>163
金髪ポニテ姫 HP120-(コンマ÷3)
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:54:30.34 ID:6ufZWGVW0
- コンマ
- 164 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 22:13:03.17 ID:/awWXYf40
-
金髪ポニテ姫 残りHP109
金髪ポニテ姫「なんだよこんなもんかぁ」
三つ編み銀髪少女「うっ……くっ………」
三つ編み銀髪少女が倒れる。
次は俺の番だ。
金髪ポニテ姫「結局こうなったな。あ〜〜、お前とヤるの楽しみだ!」
新兵魔人「姫様」
金髪ポニテ姫「なんだ」
新兵魔人「先に…私が勝った時に貰いたい褒美の内容を姫様にお伝えします」
金髪ポニテ姫「ああ、言ってみろ」
周りには聞かれたくないので、金髪ポニテ姫の耳元で囁く。
新兵魔人「俺が勝ったらお前は負けた格好で地面に寝て胸と股間を晒せ」
新兵魔人「手は馬鹿みたいにピースで足はガニ股で開けるだけ開くんだ」
新兵魔人「そして俺はそんなお前の上でチンコしごいて肉便器化したお前に射精しまくる」
金髪ポニテ姫「……!」
新兵魔人「姫様のマンコにチンコ突っ込みたいが女騎士もいるここじゃあな…」
新兵魔人「とりあえず今日はマーキングだ、覚悟しておけ」
金髪ポニテ姫「…」
- 165 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 22:30:08.01 ID:/awWXYf40
-
言って俺は元の位置に戻る。
新兵魔人「私は魔人故そういうお願いしか思いつかないッッ!!!!! ご理解下さいッッッ!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「……ふ、ふん! 私が負けたらの話だろーが!」
新兵魔人「実は強者に踏みにじられたいマゾとかぁ?」
金髪ポニテ姫「馬鹿言うなああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
姫が気を放つ。
心の動揺はありそうだが姫の実力は変わらない!
新兵魔人「くっ!!!!!」
金髪ポニテ姫に勝つには俺の全てをぶつけるしかない!!!!
どうしよう!!!!!
>>166
1,禁欲バフ+強力精力剤×3全使用
109-(コンマ+40)=-で勝利(ゾロ目無効)
2,超獣変身+強力精力剤×3全使用
109-(コンマ×4)=+で勝利(ゾロ目無効)
3,真っ向勝負
77のゾロ目で勝利(セックス確定)
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:31:55.74 ID:p7oNGLTNO
- 2
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:33:40.32 ID:Cq9mMmoWo
- 1だったら惜しい
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:45:46.19 ID:p7oNGLTNO
- 期待値だいぶ違うな
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:48:55.41 ID:p7oNGLTNO
- 1、70くらい
2、25くらいだから大体一緒くらいだったわ
- 170 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:19:13.45 ID:/awWXYf40
- 新兵魔人「なりふり構ってられるか!!! 勝てば正義なのだ!!!!!」
新兵魔人「超獣変身!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「!!!!!」
金髪ショート女騎士「な、なんだ!!??」
魔人は精力を全て使い、巨大な化け物に成った。
超獣魔人『行くぞ』
金髪ポニテ姫「―――――――!!」
それからは一方的な戦いが続いた。
金髪ポニテ姫「がっ、ぎゃあっ、ぐあああああああああああああああ!!!!!!!」
超獣魔人『どうした…もう逃げないのか…。それともこの巨大な拳をもっと味わいたいのか…』
超獣魔人『このドマゾが』
金髪ポニテ姫「こっは………か………ぁ………」
超獣魔人『ふはははははは! ニンゲンなど所詮この程度よ!』
金髪ショート女騎士「貴様ぁ!!!」
超獣魔人『遅いわケツ穴女ッ!!』
金髪ショート女騎士「ぎゃん!!!!!」
飛び掛かってきた金髪ショート女騎士を殴り、地面へ叩きつける。
コイツでもこのざまだ。
超獣魔人『さて、これで俺の勝利――――』
ボンッ!!!
超獣魔人『……貴様ら』
後ろを向くと俺に魔法をぶっ放したロリ巨乳魔法使いをはじめ、班全員が武器を構えていた。
超獣魔人『いいだろう、かかってこい』
それでも、一方的な戦いだった。
- 171 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:39:31.83 ID:/awWXYf40
- かかってきた人間全員が地面に伏せっている。
全て俺が倒したのだ。
超獣魔人『はははははは! 見たか俺の力を!!! 人の枠組みさえなければこんなものよ!!!』
金髪ポニテ姫「くっ……うう…」
超獣魔人『ん〜…? なんだ、まだ殴られたいのか?』
金髪ポニテ姫「ぎゃあッッッ!」
超獣魔人『それとも踏んづけられたいのか?』
金髪ポニテ姫「うあ゛ああああああああああああっ!!」
超獣魔人『ふっ!!!!!』
金髪ポニテ姫「――――」
踏みつけていた姫様に一発入れ、意識を刈る。
その際に彼女の首輪?のような高価そうなアクセサリーが割れたが俺には関係ないな。
超獣魔人『さぁ、俺はお前に勝利した。約束は守ってもらうぞ』
超獣魔人『場所は……もうここでも良いか。誰も俺を止める事は出来ん』
金髪ポニテ姫「―――――」
俺は股間のイチモツを取り出そうとする。
ふっ、この体でセックスなぞしたら金髪ポニテ姫は壊れてしまうな…。
超獣魔人『ん?』
ふと倒した金髪ポニテ姫を見ると、彼女がいない。
超獣魔人『どこへ―――』
と、後ろから気が放たれた。
今までのどんな気よりも大きい。
これは今の俺以上――――――――――――
金髪ポニテ姫「力が…溢れる……」
そこから先は、よく覚えていない。
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