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白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」
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105 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/06/22(月) 16:09:39.72 ID:yb6FHGth0
川獺の薄い胸が上下し、肺に淫靡な空気が入り込む。
湿り気を帯びる空間。川獺に結露のような汗が纏わりついて、体が震えるたびに零れていく。
川獺「はぁ、んっ ///」
脱力した川獺は瞼を閉じてピリピリとするアクメの余韻を味わっていた。
川獺オスガキ「はえ? ///」
男は川獺の体をぐるんと反転させて、両腕を掴み立ちバックの体勢をとらせる。
いや、男の身長差により川獺の足は地面に届かず、腕と刺さった剛直によって支えられた宙ぶらりんバックといった方が正しい体勢となった。
川獺オスガキ「あ、ぐぅ…硬いチンポがさらにお腹に食い込んでっ ///」
幼くとも川獺の体は決してシャボン玉のように軽いわけではない。
重力に従って粘膜壁を沈み込ませながら下に向かう。
それをものともせずなんなく支える男の雄々しい腕力と勃起力。
106 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/06/22(月) 16:12:02.93 ID:yb6FHGth0
川獺オスガキ「そんな…さっき出したのに…まだ、固い… ///」
本日3度目の射精だが男のイチモツはちっとも萎えない。それどころかパンプアップした筋肉のようにさらに膨らみを増していた。
その強靭な雄度に川獺の瞳は潤み、尻子宮はきゅんきゅんと疼いた。
川獺オスガキ「まだ、続けるの? ///」
無論である。
男はまだ満足していない。
それに先程のアクメでは川獺の幼いチンチンは少し滲み出す程度にしか精液をだしていない。
つまり本イキしていないのだ。
男は中途半端で終わらせるのは体と健康に悪いし川獺が可哀想だっと思った。
なので脳が壊れて腸が溶けてしまうぐらいぐちゃぐちゃに犯すことにする。
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/23(火) 13:03:09.75 ID:uEfJPLbX0
いれてるチンポの勃起力で相手の体支えてるの好き
108 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/06/26(金) 00:35:41.93 ID:EsUnsrnZ0
川獺オスガキ「おおおおっ! ///」
蒸れたオス穴にどぢゅどぢゅとイチモツが激しく捻じ込まれる。
川獺オスガキ「おっ /// おっ ///」
どのように足が地面から離れて安定しない川獺の体で大きくストロークしているのか、男の性技はもはや神秘の御業である。
川獺オスガキ「はぁ…はぁ… ///」
川獺オスガキ「は、ん、んん…あ、あれ?」
ブラブラ玩具のように揺らされていた川獺の頭に何が切っ掛けか、チカリと光が射した。
そして現状が脳内で言語化されていく。
いつのまにか人間にケツの穴を犯されていた。
いつのまにか快感に流されて男を受け入れていた。
いつのまにか憎悪を忘れて交わっていた。
そのことに気が付いた川獺は我を取り戻し、グワッと怒りを燃やして再び牙を向いて反逆しようとする。
109 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/06/26(金) 00:37:18.14 ID:EsUnsrnZ0
川獺オスガキ「この、離しやがれ変態野郎っ /// マジぶっ殺してやるっ /// 八つ裂きにしてやる ///」
バタバタと暴れる川獺だが男の太い腕とイチモツはビクリともしない。
それどころか暴れるたびに剛直がさらに深く食い込みゴリゴリと刺激を与えてくる。
川獺オスガキ「お、おおおっごっ…ハァ… /// ハァ… ///」
ズキンズキンと腸から頭に割れるような音が響くようだった。
完全に逆効果である。
それでも川獺は諦めず、止まっては暴れ止まっては暴れを壊れた玩具のように繰り返す。
川獺「ハァ… /// ハァ… /// もう」
川獺オスガキ「もう終わっただろ!? /// 早く汚ねえもん抜きやがれっ! ///」
否、断じて終わってなどいないのだ。
男の性欲は常人を遥かに上回る。ただの人間ならとっくに急性脱水症になっていた。
しかし男は立っている。ギンギンにいきり勃っている。
強姦がますます豪快さを増す。
110 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/06/26(金) 00:53:47.82 ID:EsUnsrnZ0
川獺オスガキ「抜けっ、抜けっ、このっ ///」
川獺オスガキ「あんっ、クショっ!クショっ! ///」
川獺オスガキ「はぅっ!にゅけぇ、にゅけよぉ… ///」
問答無用に串刺し刑を繰り返し執行される川獺。
一突きされるたびに骨抜きにされていき、ついに暴れ抵抗する力は失われた。
川獺オスガキ「ぅ、ぅ… ///」
自分の無力さを分からせられ、ただ嘆くばかり。
発毛剤のような無駄な抵抗であった。
川獺オスガキ「ぁんんっ /// あっ /// うんっはああっ ///」
男は川獺の事情など顧みない。
小ぶりの尻に腰がぶつかると湿った音が空気を走り、淫らな白い吊り橋がかかる。
男の勢いが増すたびに川獺の喘ぎ声の音量も増していく。
そんな川獺の中はうねり蠢き、ウツボの様に男のパクリとイチモツを咥え込んでいた。
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/26(金) 06:22:25.49 ID:hcFWxdbL0
呂律回らないのかわいい乙
112 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/06/27(土) 23:31:44.31 ID:WdYCOhZR0
肉笠にゾリゾリと擦り削られ、川獺の脳内は書き換わってきている。
腸内も心もかき乱されて、チンポのことしか感がられなくなってきていた。
川獺オスガキ「(俺の体、なんで気持ちよくなってるんだよぉなんで悦んでるんだよぉ ///)」
穴がツンデレさん。すでにべたべたと粘膜が纏わりつき、尻子宮は甘やかに男を受け入れている。
電気按摩の時も感じたが実は虐められるのが好きなタイプなのだろうと男は川獺の癖を分析した。
尻子宮が乳飲み子のようにちゅうちゅうと吸い付いて男の精液をねだる。
もはやドスケベというレベルではない、弩弩助平である
川獺オスガキ「もう嫌だぁ、気持ちいいのやだぁ ///」
千切れた頭の電線から火花が弾けて脳を燃やしていく。
川獺の幼いチンチンは痛いほど勃起していた。
113 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/06/27(土) 23:33:09.51 ID:WdYCOhZR0
川獺オスガキ「うぐぅぅっ ///」
川獺オスガキ「(俺、おかしくなっちまうぅぅ! ///)」
無意味とすでに思い知らされながら、それでもなお快感に懸命に抗おうと奥歯をぐっと噛み締める川獺。
川獺オスガキ「うぶっ、ぎ、ぎぼぢばぶぅううう! ///」
そんな川獺を男が残酷に壊す。
先程大量に中出しされた精液が川獺の腸内でタプンタプンと弾み、吐き気が催される。
そのため、食いしばっていた口の端から粘っこい唾液が溢れ噴き出した。
川獺オスガキ「おぇっ、んん、ひあ ///」
川獺オスガキ「あ、あああ、ああっ ///」
えずきながらも嘔吐をなんとか堪える川獺だが、すでにいっぱいっぱいである。
顎に力が入らなくなり涙も鼻水も唾液も先走り汁も穴という穴からだらだらと垂れ流している。
114 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:03:46.19 ID:hdcLLsE/0
川獺オスガキ「イヤァ、激しくしないで!これ以上気持ちよくしないでぇ! ///」
乱暴に尻子宮を突き射され、強引に内蔵を揺らされる。
しかし、非道を一身に受けているのにも関わらず川獺の頬は無意識に吊り上がっていた。
心に植え付けられた淫魔の卵はすでに孵化しているのだ。
その様子に男は川獺に男様の巨根おチンポ、ずっとハメていてほしいのとか言わせてみたくなってきた。
耳に囁いて命令しようかと考えた男だったが、アンアン鳴く川獺に長台詞を言う余裕はなさそうなので諦める。
川獺オスガキ「死んじゃう死んじゃう! /// 俺、死んじゃうよお! ///」
幼い命を奪うほど男は鬼畜ではない。だが咥えた獲物を逃すほど優しくもない。
乱暴に揺すられ足首で止まっていたズボンもパンツも既に脱げ落ちた。
黒い考えが頭をよぎった男は、川獺を連れて気絶している黒貂の方に少し移動する。
115 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:05:02.28 ID:hdcLLsE/0
川獺オスガキ「あんっ /// あんっ ///な、なに?なに?なにゃ? ///」
幼いチンチンとふぐりがプラプラ揺れる。
男の突然の行動に意味が分からず混乱する川獺。
そんな川獺に男は、
このままみっともなく射精すればお前の汚いチンチン汁が大事なお友達にかかってしまうぞと残酷に告げる。
川獺オスガキ「っ!?なっ、そんな、ことっ! ///」
悪魔の言葉に狼狽する川獺を男は容赦なく攻め立てる。
川獺オスガキ「おほおおおっ!? ///」
川獺ははしたない鳴き声が止められない。
突かれ続けた尻子宮は硬さを無くし、ぶにぶにと心地よい感触が返ってくる柔らかい餅玉になっていた。
116 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:08:11.86 ID:hdcLLsE/0
川獺オスガキ「な、なんでこんな酷いことするんだよぉ… ///」
無論楽しいからである。
普段は虐めダメ絶対を掲げる男もサド心だけは抑えられない。
情けない顔を晒す川獺のねっとりと絡みつくさくら色のプニ穴をさらに溶けるまでかき混ぜる。
川獺オスガキ「いぅううっ /// ぅんんんっ ///」
川獺オスガキ「(耐えなきゃ耐えなきゃ耐えなきゃ!)」
大切な親友のため、己自身のため、ゲス男の思惑に抗い射精を必死に堪える川獺。
その健気な姿に心打たれ男の腰使いは激しさを増し尻子宮をドスドスと穿ち続ける。
川獺オスガキ「あんっいや!それ駄目ひあああっ!? ///」
楽しそうに下卑た笑みで小動物に性的暴行を振るうその姿はまるで獲物で遊ぶシャチのようであった。
117 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:11:29.34 ID:hdcLLsE/0
川獺オスガキ「お願いもう許してえぇ! ///」
絆もプライドもズタボロで、見下していた人間にもはや許しを乞うことしかできない。
懸命な思いも小突けば脆く崩れる、実にチョロいオスガキマンコであった。
川獺オスガキ「嘘っ!? /// 嘘嘘っ!? /// あ、ああっ! ///」
懇願する川獺の姿に性欲の炎が煽られる。
小さな川獺の中で男のイチモツがさらに膨らみを増す。
川獺はそれがなにを意味するのか理解できた。
一度だけだが強烈に覚えている男の射精の合図である。
川獺オスガキ「嫌だあああ!嫌だあああ!もう動かないで!中に出さないで!」
強く拒絶する川獺。
川獺は否が応でも分からせらてしまったのだ、中出しされたら耐えられず無様に射精してしまうと。
118 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:12:59.72 ID:hdcLLsE/0
川獺オスガキ「ああああああああああ!」
恐怖で血の気が引くのと同時に期待で血が沸く。
矛盾する心と体。ぐちゃぐちゃとなって汚れていく心と体。
川獺の存在はもはや幼児の塗り絵のようであった。
川獺「もう無理!気持ちよすぎるぅ! /// イっちゃう出しちゃうぅ! ///」
ラストスパート。
アメリカンクラッカーのように大小の玉がぶつかり合う。
全身から汗が噴き出し、玉となり流れる。まさにここは濡れ場。
ぎゅるんぎゅるんと睾丸が暴れ回り、けだものの射精感は頂点に達する。
川獺オスガキ「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
繰り返される謝罪の言葉は屈服を宣言するものだった。
肺から空気を出すたびに明るくなり見えてくる心の奥の背徳感。
射精を耐えなければ黒貂にかかるそのことさえ快感の炎を膨らませる燃料にしかならなかった。
これまでの頑張りは全て逆効果だったのだ。
119 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:15:08.32 ID:hdcLLsE/0
男はとどめにグイッと腕を強く引き、川獺の上体を起き上がらせ、さらに膝と腰のバネを使い尻を突き上げる。
川獺オスガキ「イッ!?」
尻と腰。尻子宮と肉柱。
二つの物体がぶつかり生まれた凄まじい快感の衝撃波が何もかも吹き飛ばして川獺を襲う。
川獺オスガキ「イグううううううっっ!♡ ///」
オーガズムに達した川獺の腸内がギュウギュウとイチモツを強く締め付ける。
男はお腹をすかせた卑しん坊の川獺の思いに応え、
ビュルルルルルル!ビュルルルルルル!どぶどぶどぶッッ!
尋常ではない射精をした。
120 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:16:55.15 ID:hdcLLsE/0
川獺オスガキ「イグ、イギュ、イギュうううう!♡ ///」
どぶどぶどぶ。
劈かれた尻子宮に無責任中出し。
いまだ止まらない熱くドロついた精液を尻子宮に浴びて生まれた快楽エネルギーは体中を駆け巡る。
エネルギーが伝播していき、川獺のはち切れんばかりに膨らんでいた雑魚チンチンもついに限界を迎え弾ける。
どっぴゅどっぴゅぴゅるぴゅる。
川獺は盛大に女々しく射精した。
川獺オスガキ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!♡ ///」
止まらないトコロテンケツアクメ。
汗と精液が舞い、串刺しの体は複合弓のように反り脚は男の背に絡みつき意図せずして逆だいしゅきホールドの体勢となっていた。
121 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:17:22.46 ID:hdcLLsE/0
川獺オスガキ「あっ…あっ…♡ ///」
宙に放たれた川獺の精液は物理法則に従い黒貂に降り注ぐ。
粘ついた雨が二匹の間を白く汚した。
諦めた川獺の心に広がる解放感と締め付ける罪悪感。
相反する思いによる気持ち悪さも今はただ甘美であった。
川獺オスガキ「(ゴメン…黒貂…)」
ガクガクと痙攣する川獺の薄い皮下脂肪に波紋が広がる。
汁まみれの無様なアヘ顔をさらして、川獺の意識は極楽奈落の底まで堕ちていった。
122 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/06(月) 16:20:22.96 ID:hdcLLsE/0
男の目の前には白目を向き仲良く寝ている物の怪。
凌辱され、汚された細い体。2回も出されたお腹は母川回帰した鮭のようにパンパンに膨らんで重く苦しそうだ。
男はなんだか可哀想になったので腹を押して中に出した精液を排出させることにした。
ぶぴぶぴと下品な音を立てながら菊門から精液が排出されていく。その哀れな様を見て、男の頭はテン!と閃いた。
そそくさとオスガキたちの靴を脱がせると菊門の前に置き、流れ出る逆流精液の受け皿にする。
再度排出作業を行い靴の中にドロついた臭い精液を溜ていく。
夏休み中の小学生もここまで汚さないだろうと思うほどに穢されていく少年たちの靴。とんだ置き土産である。
その後、二匹を全裸に剥き、滑らかな青い肌にマジックペンで濃く落書きをして記念写真を撮る。
一通り遊んだ男はふーっと額の汗を腕で拭う。
悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。
本当は土下座もさせたかったしアヘ顔ダブルピースもさせたかったが気絶しているので今回は諦める。
次回までお預け、オナホとチンポケース開発はまだ始まったばかりである。
男は次回どのようにして犯すか考え心躍らせながら、スッキリした気持ちで帰路についた。
この後、男は緋熊ショタをいやらしい目で見ていたことが緋熊ママにばれて死ぬほどシバかれた。
因果応報。やはり悪いことはするものではないなと男は思った
123 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/07/06(月) 16:21:27.91 ID:hdcLLsE/0
ということで番外編終了。これはひどい。なんだこの鬼畜生エロ漫画かよ。
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/06(月) 16:42:38.56 ID:U91XjTieo
何を今更
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/07(火) 01:19:46.29 ID:L2HzNJQpO
川獺くんめっちゃ執拗にたっぷりやられまくっててかわいい
おつ
126 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/07/07(火) 23:45:51.71 ID:dAS6SXTp0
本当は終始痛いと悲鳴だけで終わらせるはずだったんだ。
だけど書いているうちにあまりにも可哀想で対〇忍みたいになってしまった。
レ〇プ物で感じるのは嫌だという本格派の人には申し訳ない。
127 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:26:12.85 ID:niNdW0d40
今日も良い天気だ空気が美味い。
乳牛メスショタ「いやあああ!来ないでくださーい!!」
今日も今日とて男はショタっ子の尻を追いかけていた。
芝の上で一目見た瞬間思ったのだ、この子の母乳が飲みたいと。
乳牛メスショタ「もー!いい加減にしてくださーい!」
歌って踊り、駆けて遊びコミュニケーションとスキンシップを重ね機会を伺ってきた。
そして祭りは決行された。
1度目はスキンシップを装い、2度目は困惑してまともに体が動かないのを良いことに、
3度目は距離を置かれたのを詰め、4度目は警戒されているのを正面突破、5度目は隠れているところを匂いで探し当てた。
そして本日が6度目の襲撃にあたる。
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/14(火) 01:28:02.67 ID:4TEnHv6Uo
メスのショタってなんだ…?
129 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:29:01.76 ID:niNdW0d40
晴天の下、草原を逃げる子と追う鬼。弱肉強食。のどかな風が吹く地で自然の厳しい戦いがで繰り広げられていた。
乳牛メスショタ「ぎゃあ!?」
懸命に走っていた乳牛だが、鍛えられた男の剛脚には敵わなかった。
後ろから抱きかかえられ大地をゴロゴロと転がり捕獲される。
乳牛メスショタ「あうう…またしても捕まってしまいましたぁ…」
乳牛メスショタ「き、今日もするんですか…?」
怯える乳牛。
男の笑みが応えだった。
男のゴツゴツした指がメスショタの薄く脂肪がのった乳を揉みしだく。
乳牛メスショタ「あんっ // うぅ…。ぼ、ボクなんかの胸を触って何が楽しいんですかぁ…? //」
至福だった。
とてもエロいことをしているという実感。幸せ。
130 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:31:00.65 ID:niNdW0d40
もみゅもみゅ
ぐにゅぐにゅ
ゆさゆさ
お乳が良く出ること願ってバストマッサージ。
練れば練るほど美味しくなる。そんな気がした。
そうしていると変化が起きる。
ぷくりと服の上からでも形が分かるくらい浮き上がる乳頭。
そこに男の悪の手が伸びる。
乳牛メスショタ「いやあサスサスしないでこないでくださぁい! //」
乳牛メスショタ「クリクリもしないでぇ //」
鍛えられたテクを用いて思いのまま乳首に欲望をぶつける
。
衣服越しにビンビン乳首を虐められ、乳牛の頬が赤く化粧されていき、息は熱をもつようになる。
131 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:32:33.35 ID:niNdW0d40
乳牛メスショタ「ひゃっ!?服を脱がさないでくださいっ! ///」
ぐいっと生乳ご開帳。
幼い白い膨らみと若い桜色の蕾。周りは控えめでも中心はツンっと主張が強かった。
敏感になった乳首は草原の風に吹かれてぷるぷるぴくぴく震えているようだ。
それがなんとも男にはいじらしくまた愛おしく感じられた。
乳牛メスショタ「乳首っ、舐めちゃ、やぁですぅ ///」
熱く濡れた大きな舌が乳牛の乳をいやらしく嘗め回し、
乳飲み子からかけ離れた下品さで母乳を求めて乳首を吸った。
132 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:38:50.06 ID:niNdW0d40
乳牛メスショタ「そんなに吸ってもおっぱい出ないですよぉ ///」
その幻想をなんとやら。
ちゅぱちゅぱ。
ちゅぱちゅぱ。
いやらしい水音が鳴るたびに、可愛らしい声をあげてぴくんぴくんっと小さく跳ねる乳牛の体。
右を可愛がっていると左が一人になり可哀想である。
なので空いた手でもう一つの乳首を相手する。
右の乳首を吸ったら左の乳首を揉めとはよくいったものだ。
親指の腹でグリグリ
指でつまんで引っ張りクイクイ
挟んでしごいてシコシコ
そうして遊んでいるうちに、男はなんだか生温かさを感じるようになった。
133 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:40:15.03 ID:niNdW0d40
乳牛メスショタ「ああ、嘘…嘘嘘!?」
乳牛メスショタ「ボク、本当にミルク出ちゃってるっ ///」
奇跡ここになしえたり。
6度による調教により、乳腺が刺激されふっくら発達。
乳牛のショタ乳はママ乳にクラスチェンジしたのだ。
乳牛メスショタ「うぅ、そんなぁ ///」
乳牛ショタお初生ミルク。
それは特別な味がした。
こんな素晴らしい牛乳を味わえる俺はきっと特別な存在なのだと男は感じた。
134 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:46:59.91 ID:niNdW0d40
乳牛メスショタ「うえーん!お兄さんのせいでボクの体、おかしくなっちゃいましたぁ! ///」
乳牛は焼肉なってしまうのではないかというくらい恥ずかしかった。が、
なにを嘆くことがあろうかと男は理解できなかった。
そんなことより記念を祝して生ミルクで濡れた手を乳牛のパンツの中に突っ込む。
乳牛メスショタ「はゃああっ!? /// 駄目っ!おちんちんぐにぐにしないで! ///」
牧場体験で覚えた乳搾りのように乳牛のメスおちんちんを弄る。
ヌルヌルの指にしごかれショタおちんちんがすぐに勃起した。
これが本当の授乳手コキである。
乳牛メスショタ「ひうぅ、お願い… /// 優しくしてください… ///」
残念ながらその願いは聞き届けられなかった。
それどころかさらに男の劣情を煽る。初々しい牛乳をローション代わりに乳首とおちんちんをにゅるにゅるする。
マナーのない音を立ててさらにおっぱいを吸い、シゴきはさらに激しさを増す。
135 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:51:12.14 ID:niNdW0d40
乳牛メスショタ「いやぁ /// 駄目ぇ!出ちゃいますぅ ///」
刺激に慣れていない敏感子供おちんちんはすぐさまギブアップ宣言。
ぷるぷる震えて上も下も白いお汁が吹き出す寸前だった。
乳牛メスショタ「ああ!出ちゃう /// 出る出る出る! ///」
乳牛メスショタ「でうぅぅぅっ! ///」
プシップシィィィ!
三つの袋から二種類のミルクが噴き出し飛び散る。
天にミルクを吐く。
白い液体は重力により放出主の上に降り注ぐ。
乳牛メスショタの白い肌はさらに白く染め上げられた。
136 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/14(火) 01:54:34.54 ID:niNdW0d40
乳牛メスショタ「ハァ…ハァ…いっぱい、出ちゃいましたぁ…♡ ///」
息を乱し、快感の余韻に浸る乳牛メスショタ。
なんと淫靡でありながら胸の中で甘えたくなる表情か。
母乳が出ることによって母性までも出すようになってしまったかと乳牛の才能に男はゴクリと喉を鳴らす。
さて次は尻を愛でようかというところで乳牛ママが現れ、哀れ鬼畜男は石狩平野の彼方までぶっ飛ばされた。
こうして悪は滅せられ、草原に平和が戻っのだ。
めでたしめでたし。
137 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/07/14(火) 01:57:23.82 ID:niNdW0d40
番外編終わりといいながらまた番外編を書いてしまった。
男の娘を手籠めにすることをオスマン帝国征服と呼ぶことを流行らせたい。
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/15(水) 20:29:01.39 ID:PmoDtx6J0
おつ
ショタ母乳いいね
139 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/07/15(水) 23:45:27.70 ID:q0qXLCpl0
>>128
メス男子のショタのことです。
140 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/15(水) 23:49:33.60 ID:q0qXLCpl0
日が暮れてカラスも静まる頃、男は自宅の扉を開けて玄関の明かりをつけた。
悪逆無道なる野球部とサッカー部とテニサーを滅したっことにより男の心は爽快であった。
全員を一度に相手どるのは少しばかり骨が折れたが、しかしなんてことはない。
男にとって緋熊ママに全身の皮をはがされた時に比べればへのかっぱであった。
ズル剥けを治してもらうために黒狸に薬を塗ってもらいに行ったら日頃の仕返しにと辛子味噌を塗られたので仕返しの仕返しに御手洗団子を五本ケツ穴に突っ込んだりしたSMプレイが行われたのは取り立てて語るほどのことでもない出来事である。
男は玄関で靴を半分脱ぐと手前に蹴りあげて器用にキャッチする。このようなことは普段やらない。
ゲス共の爺の肛門みたいな顔から残尿のような涙を流す姿を見たことで男はプリンで一人乾杯したいほど少々ボルテージが上がっていた。
男は風呂場にて玉蹴り遊びして赤黒く汚れた靴を鼻歌混じりに洗い綺麗にしていく。
141 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/15(水) 23:59:50.86 ID:q0qXLCpl0
洗い終え、靴を干してダイニングに向かうとそこには見覚えのない白い薬缶と黒い茶釜があった。
男はその二つにたっぷり水を入れコンロの火にかける。澱みない流れるような動きである。
湯を沸かしながら冷蔵庫を開けると、楽しみにして置いといた牧場プリンが3つのうち2つほどなくなっていた。
ギャアア!? バシャア! ドタン!バタン!
突如キッチンから鳴る騒音。
白狐ショタジジイ「アッツううううッッ!?アツ!アツ!熱っ!?」
黒狸ショタジジイ「へそが、へそがなくなるううううううう!?」
男が眉間に皺を寄せて冷蔵庫の中を睨んでいるのを横に向けると、熱さに耐え兼ね変化が解けた神霊たちがジッタンバッタンとのたうち回っていた。
白狐ショタジジイ「ヒイ!?ヒイイ!?」
黒狸ショタジジイ「アアアアッ!?」
お腹をカトゥーンアニメのように赤く腫らしているケモ耳たち。
あのバッテンの包帯はいったいどこから出てきたのか。
白狐ショタジジイ「だから儂は薬缶に化けるなぞ嫌じゃったんじゃ!!」
黒狸ショタジジイ「隠れるだけでいいの変化勝負をふっかけてきたそっちが悪いんすよー!!」
なんじゃとこのやったるすよこのと責任を擦り付け合い幼子の姿で神霊がドタバタと取っ組み合う。
獣の如き醜い争いだった。
142 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/16(木) 00:03:34.23 ID:VZZ3kbzM0
男が冷蔵庫を音を立てて閉めると神霊の体がビクリと跳ねて固まる。
白狐ショタジジイ「ち、違うのじゃぞ氏子よ。別に闇討ちを仕掛けようとして忍び込んだのでも化けていたのでもないぞ。なあ狸の?」
黒狸ショタジジイ「」
白狐ショタジジイ「なに狸寝入りしとるかこの腐れ肉団子!!」
黒狸ショタジジイ「いたあ!?ちょっ、蹴ることないでしょお!?」
取っ組み合い第2ラウンド開始。
自身の守護地である山を離れていったいなにをやっているのやら。
男は別に家に勝手に上がり込んだことなどは気にしていなかった。
潜んでいたわけもいたずらをするためだろうとあたりをつけて咎めることでもないと思っている。
だが了解を得ないでプリンを食べたのは許せなかった。
食い物の恨みは神罰よりも恐ろしいのだ。
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/18(土) 14:32:27.09 ID:+5H9b7he0
狐狸に戻って来たか
144 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/22(水) 23:12:20.67 ID:WkLmNEdl0
しばらく時が経ち。
白狐ショタジジイ「んぁ、ぺちゃ…ねちゃ…」
黒狸ショタジジイ「ちろ…はむ…ちゅる…」
神霊は雁首揃えて一本の巨大な肉棒を舐めていた。
跪き、こうべを垂れ、許しをこうように股座に顔を埋める。
男に衣服の体を成していないマイクロビキニを着せられ、幼い陰茎にはリボンを結ばれた。
百手張られた尻は赤く腫れあがり、尻穴には自身の尻尾をぶち込まれている。
まさに屈辱の姿。神聖の欠片もない姿。
しかし辱めを受けながら神霊たちは無言の男に怯え縮こまり抵抗することができなかった。
145 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/07/22(水) 23:14:14.45 ID:WkLmNEdl0
罰を執行していくための装いが整われた後、
男はズボンとパンツを脱ぎ棄て、ブルルルン!ビタン!と腹打つほど反り勃ったイチモツを外界に放った。
そして布団の上にドカリと脚を開き膝に肘をつき頬に拳を当てて座った。
男は何も言わなかった。要求も注文も指示も命令もしなかった。
何も言わなかったが、神霊たちはおずおずと圧倒的威圧感を放つ肉柱に顔を寄せて、火傷を覚悟したようにゆっくり舌を出して舐め始めたのだ。
ぺろぺろと、神が人間に。
屈服の謝罪フェラ。
顔が腐り落ちるほどの汚辱。
しかし神霊たちは早く男の怒りを静めるべくビキビキにいきり勃ったイチモツを負け犬のように懸命に舐めるだけであった。
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/23(木) 01:03:52.94 ID:zQa31Hjzo
いつしか恐怖ではなく快楽で動かしたいものだ
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/24(金) 02:23:29.05 ID:c77VPWRX0
乙
ダブルフェラ待ってた
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/26(日) 08:39:10.70 ID:2hnsIBzj0
ショタにマイクロビキニは良いものだ…
149 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/01(土) 19:23:14.05 ID:dqofumnF0
白狐ショタジジイ「れろれろ…じゅるる…」
黒狸ショタジジイ「ん、ん…んちゅ…べろぢゅる…」
男の腹の下で淫らな水音が鳴り続け、コロコロ動く頭は剛直の熱気により湿りをつけていく。
神霊たちはよもや自分たちが勝手にプリンを食べたことに男が憤慨していてこのような苦行を強いているとは思いもしないだろう。
男は小さな二つの頭には目を向けず、頬をつきながらスマホを弄っていた。
まるで眼下になにもないかのように男は目もくれない。
白狐ショタジジイ「(コッッノっガキ!儂をこれほど侮辱しておいてなんじゃその態度は!?こっちに意識を向けんか!)」
初めは恐怖していた神霊たちだったが、男のあまりにも横柄な態度自分たちのぞんざいな扱いにだんだんイライラが沸いてきた。
黒狸ショタジジイ「(あまりにも不敬!許しがたいっす!どんな目に合うか、分かってやってるんすよね!?)」
神の技で無様に腰砕けにしてやる!と心の中で息巻いてフェラにいっそうの力を注ぐ神霊たち。
噛みついたり止めるといった選択肢は神の頭脳からは生まれなかった。
150 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/01(土) 19:24:14.82 ID:dqofumnF0
べろべろれろれろお
んぶじゅううじゅるじゅる
はむはむべええっんぢゅ
はぁはぁびゅえにゅぷぷぷ
うぁぬれんんちゅぷちゅぢゅ
じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ
じぅぶぶぶにちゅんちゅ
れるれるれるれるれる
ぺろぺろぺろぺろぺろ
151 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/01(土) 19:34:20.22 ID:dqofumnF0
白狐ショタジジイ「はぁ…はぁ… //」
黒狸ショタジジイ「ふぅ…ふぅ… //」
男のイチモツに世話しなく舌を絡ませて、男をヒイヒイと言わせようと集中していた白い狐と黒い狸。
しかし、溶けてもおかしくないほど舐り嫐ったのに目の前に聳え立つ塔にはまるで効いてる様子が見られない。
それどころか逆に神霊たちの目の方がトロォと溶けていた。
嘗め回されてテラテラ光るイチモツがなんとも魅惑的に見えてきたのだ。
舌も顎も疲れ動きも固くなってきたのに舐めるのを止められない。キティコカイン中毒のジャンキーのように舌を伸ばす。
もっと、もっと…。
唇を這わすごとに男の臭いが濃さを増す。
もっと、もっと…。
雄臭さにむせ返りそうになりながら狐と狸はスンスンと鼻を鳴らし男の分子を肺に入れる。
152 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/01(土) 19:35:34.64 ID:dqofumnF0
白狐ショタジジイ「はぁ…はぁ… //」
黒狸ショタジジイ「ふぅ…ふぅ… //」
男のイチモツに忙しなく舌を絡ませて、男をヒイヒイと言わせようと集中していた白い狐と黒い狸。
しかし、溶けてもおかしくないほど舐り嫐ったのに目の前に聳え立つ塔にはまるで効いてる様子が見られない。
それどころか逆に神霊たちの目の方がトロォと溶けていた。
嘗め回されてテラテラ光るイチモツがなんとも魅惑的に見えてきたのだ。
舌も顎も疲れ動きも固くなってきたのに舐めるのを止められない。キティコカイン中毒のジャンキーのように舌を伸ばす。
もっと、もっと…。
唇を這わすごとに男の臭いが濃さを増す。
もっと、もっと…。
雄臭さにむせ返りそうになりながら狐と狸はスンスンと鼻を鳴らし男の分子を肺に入れる。
153 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/01(土) 19:37:55.84 ID:dqofumnF0
白狐ショタジジイ「んんっ ///」
黒狸ショタジジイ「はぁはぁ ///」
荒い息は蒸気が混じりイチモツを湿らせ、口に取り込まれる体液と混ざる。
海洋軟体生物のように纏わりのたうつ舌。唾液は溺れるほど分泌され舌の根を潤し続ける。
シュリシュリと音がする。布団に付けられ体を支えていた細い手はいつのまにか股に伸びていた。
臭気に中てられた神霊は無意識に勃起した自身の幼いペニスをシゴいていく。
異常が支配し下品な空気が漂う空間。潔癖症の神が見たら罪深さから即座に火を放つであろう。
夜のとばりが掛けられ社会と隔絶された世界はまさに淫悪の巣であった。
154 :
◆w6dD5E97Zw
[sage ]:2020/08/01(土) 19:41:44.38 ID:dqofumnF0
聲の形にシコれるエロ可愛いショタが出てきたと思ったらショタじゃなかった……
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/05(水) 23:40:32.89 ID:BVCwIlKn0
こんな素晴らしいケモショタホモエロスレを今まで見逃していたとは不覚だ!
素晴らしすぎる!はよ!早よ続きを
156 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/11(火) 01:24:13.59 ID:/2K8SurO0
白狐ショタジジイ「ぺろぺろ ///」
黒狸ショタジジイ「れろれろ ///」
暖炉を囲っているように熱が上がっていく。
淫乱メスイッチがオンになった神霊たちは菊門がキュンキュンして尻子宮(しりこだま)が疼き出した。
疲労を無視し夢中で肉柱を舐め続ける二柱。
混ざり合いボタボタ滴り落ちた体液が布団にシミを作るたびに自身を慰める速度は上がっていく。
そうしていると不動だった男のイチモツにも変化が起きた。ぴくっ…ぴくっ…と震えるようになったのだ。
幾度も会うたびに穢されてきた神霊たちには分かりやすい反応だった。
男が感じている証。
ロケットが発射される前の合図。
先走り汁がさらに鈴口からブクブク溢れ、イチモツの回転が上がるようになると、幼顔はむふふと笑顔を浮かべ舌をレンゲのようにして男汁をゆっくり掬い取る。
157 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/11(火) 01:30:57.47 ID:/2K8SurO0
れろん…ぢゅる…。
神霊が体液を舌の上でにちゃにちゃと味わい遊ぶ。
白狐がまだ口内調理を楽しんでいる中、先に飲み下した黒狸の小さな口があーんと目一杯開いた。
頬を吊り上げながら男の極太の巨根を咥えこもうとしたのだ…。
何を笑っていやがる
瞬間、男の圧が増した。
そして途端に男は白狐の頭を勢いよく掴むと閉じていた口に硬いイチモツを強引にねじ込んだ。
白狐ショタジジイ「うぶうっ!?」
先程から見向きもせず神霊たちを放置していた男がいきなり手を出してきた。
突然のできごとに黒狸と白狐は目玉が飛び出すのではないかと思うほど驚く。
白狐の柔い喉に男の剛直がゴリゴリ!とめり込み、反対に菊門に入れられていた白い尻尾は急激に力が入りずるるん!と抜ける。
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/11(火) 08:28:38.39 ID:zgdTzjCK0
濃厚なぺろぺろフェラ描写実にありがたい
あとしゃぶりながら無意識にオナりはじめちゃうのとてもかわいいエロい
159 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/19(水) 00:43:06.35 ID:kzFxRndW0
白狐ショタジジイ「グッ、ゴロ、ゲコッ!」
色ボケたピンク色の脳みそに、これは仕置きなのだとに思い出させるための強襲。
白狐の耳が立ち、視界がストロボのように点滅する。
白狐ショタジジイ「オゲ、コボッ!」
踏まれた蛙のような鳴き音を出しながら異物の侵入を拒み吐き出そうとする。
しかし男は白狐の生理反応をものともせずさらに奥に押し入れる。
白狐ショタジジイ「ゴッ!?」
コツと恥骨と前歯が当たる。
見えなくなったイチモツの圧倒的体積質量を首で感じる。
160 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/19(水) 00:44:19.47 ID:kzFxRndW0
長い
長い
長い
気が遠くなるほどに。
白狐ショタジジイ「おぶ、ゴロッ」
喉の奥の奥まで突き進む巨大なイチモツ。
トンネルを進んでいった肉列車は最終地点に到着する。
そして通った道を折り返して戻っていった。
白狐ショタジジイ「カッ、ゲココココココ…」
ズポン。
穴から抜けて、隠れていた頭が姿を見せる。
161 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/19(水) 00:46:15.08 ID:kzFxRndW0
白狐ショタジジイ「ゲホッゴホッ!ハァ!ハァ!」
白狐ショタジジイ「な、なにをっウブッ!?」
そして再び。穴に飛び込む。
白狐ショタジジイ「カハッ!な、なんでゴッ!?」
みたび。
白狐ショタジジイ「や、止めてジュゴッ!?」
よたび。
白狐ショタジジイ「もう、もう許して…ギャボォ!?」
いつたび。
白狐ショタジジイ「ごめんなさいっごめんっザナバオァ!?」
162 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/19(水) 00:48:50.24 ID:kzFxRndW0
むたび
挿れては抜いて。挿れては抜いて。
泣いても詫びても男は止まらない。
敵を討つサスペンスドラマの犯人のように何度も何度も突き刺す。
吐き気を押しのけるように入り込み。
高くエラの張ったカリに粘膜をこそぎとられるように抜き取られる
男は犬歯に当たろうとも気にしない、
オナホでももっと丁寧に扱うであろう乱雑さで狭い口マンコ犯し抜く。
163 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/20(木) 00:01:26.60 ID:yziP0RNc0
白狐ショタジジイ「ヒュ…ヒュ…」
もはや自慰をする余裕も、抵抗する気力もない。
あれほどアイスのように舐めていたものが今や内蔵を貪り喰らおうとしている虫にしか感じない
白狐ショタジジイ「ガボッ!?」
イラマチオをするのは初めてではない。口を弄ばれるのは嫌というほどやられてきた。
しかしこれほど苦辛に感じることは初めてであった。
白狐ショタジジイ「(ま、まズっ!)」
味わったことのない熱が舌を焼く。
164 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/20(木) 00:03:00.93 ID:yziP0RNc0
白狐ショタジジイ「ガッ…ガッ…」
白狐ショタジジイ「ゲコォッ!?」
蛇のように丸飲みさせられるばかりか腰をグラインドされて喉をさらに広げられる。
幾度の口陰により開発されたの喉マンコだとしても、防衛反応による粘液にまみれて滑りが良くなろうとも快く受け入れるにはあまりにも強大。
白狐ショタジジイ「カホッ、カボッ!」
白狐ショタジジイ「(死ぬぅ!デカチンに殺されてしまうぅ!)」
165 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/20(木) 00:07:34.53 ID:yziP0RNc0
白狐の可憐な顔が苦痛により不細工に歪む。
人間のイチモツに溺れて、神の御尊顔は梅干しのようになっていた。
その姿を男は手に持っていたスマホを向けて動画に収める。
敬われるべき神霊が氏子に喉奥まで好き勝手犯される。
その屈辱的な姿を動画に撮られる。
位が失墜する惨状。
しかし白狐は男の万死に値する狼藉を感知することができない。
巨大な男根のことでいっぱいいっぱいの頭にはそんな余裕がなかった。
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/20(木) 01:56:02.13 ID:hn2mCyqN0
乙乙
167 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/23(日) 00:29:30.87 ID:MOAwBM210
故にだからこそ白狐は察知できた。幾度も経験してきた男嶽噴火の予兆に。
白狐ショタジジイ「(この震え!だ、出すのか!?精液を、喉奥に突っ込んだまま!?)」
白狐ショタジジイ「(無理じゃ、今の儂にあの大量の精液を受け止める余裕なぞない!)」
白狐ショタジジイ「(本当に死んでしまう!!)」
白狐ショタジジイ「ウグぉ、ぉぉ、ォ!」
緊急事態に力の入らない体を必死に奮い立たせて顔を震わせながらなんとか男の長いイチモツを口から抜こうととする。
しかし、時すでに遅し。
ビュルルルルルル!どぶどぶどぶ!
尋常ならざる射精。
大量の白濁液は物理法則に従い喉から胃へと流れ込んでいく。
168 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/23(日) 00:31:30.71 ID:MOAwBM210
白狐ショタジジイ「ブqv*ォ$-dgrんj#!?」
声にならない声。
限界を迎えた白狐のブレイカーが落ちる。そのとき白狐はふわりと体が浮き新しい次元の扉を開いたような気がした。
白狐ショタジジイ「ゴク…ゴク…ゴク…」
生存本能によるものか、腕をだらりと垂らし白目を向き上顎をイチモツに預けた状態でもドロついた精液を飲み込んでいった。
どぷっ…。
夥しい数のおたまじゃくしを胃袋に落とし終えると。男は白狐の唇から腰を離していった。
ズルルルルルル。
白狐ショタジジイ「ゲポッ…」
イチモツを引きずり出すのと同時に白狐は意識が引き戻される
白狐ショタジジイ「ハァ、ハア、ハァ…うぶっ!?」
胃袋ごとひっくり返って出てきそうな吐き気。
逆流する精液に白狐は咄嗟に口を閉じて手で押さえる。
しかし耐えられない。リスのように頬を膨らませた神霊は盛大に布団の上にブチ撒けようとした。
169 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/23(日) 00:33:58.80 ID:MOAwBM210
それを男の手が遮る。力強い手で白い小さな手を上から押さえつけて吐かせないようにする。
白狐ショタジジイ「んー!?」
驚愕に白狐の目が見開く。吐かせてほしいと瞳で訴えるも男は冷めた視線を向けるだけだった。
白狐ショタジジイ「んん…ん…」
男が絶対に手をどけないことを悟ると白狐は瞼をギュウウと強く閉じて、
震えながら、ゴクン…ゴクン…と喉を鳴らして吐き出しかけた精液を懸命に飲み下し元に戻した。
白狐ショタジジイ「プハッ!ハァ!ハァ!」
全ての精液を再び胃に収めきり、白狐はやっと男の魔の手から解放される。
白狐ショタジジイ「ハァ…ハァ…」
白い鼻提灯を膨らませ、虚ろな瞳から雫が零れる。生気の抜けた顔からは神の聖さはなくなっていた。
どしゃっ。
捻子が緩んだ顎が閉じぬまま白狐の顔が布団に落ちる。
舌を投げ出しぐったりと潰れる白狐の姿を見て黒狸は口の端か漏れるほど溢れる唾液をゴクリと飲み込んだ。
強く握られていたチンポから白濁液がたらりと垂れる。白狐が残酷に蹂躙される様を見ていただけで興奮してみっともなくおもらししたのだ。
170 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/08/23(日) 00:35:09.73 ID:MOAwBM210
痛ましくし過ぎないの大変。死色狐ショタジジイと打ち間違えそうになる。
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/23(日) 13:22:44.14 ID:gS8cw/fA0
ザーメン鼻提灯すき
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/23(日) 13:41:52.73 ID:LE044KAp0
乙
死色はあかん。死姦になってまう
173 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/08/23(日) 15:18:28.99 ID:MOAwBM210
死姦……。
とある中華料理屋の業務用冷凍庫の中にはショタキョンシーが潜んでいる。
その子にチャイナドレスを着せてアイヤー。お札を付けて体を操作しお口で奉仕。
お札で咥えた口元が隠れるのはまるでマスクフェラのようで…ウっ!いかんまたいらんこと考えてると書くの遅れる
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/23(日) 17:31:51.78 ID:LE044KAp0
興味あります!
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/24(月) 09:20:44.71 ID:mjYSHJrD0
好き放題出来る四肢をぐっちゃぐちゃに陵辱死体。
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/24(月) 10:14:15.59 ID:hiISPDQAo
かわいそうなのは抜けない
177 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/24(月) 16:17:20.01 ID:lg+fEVNn0
白狐から抜かれ、体液に濡れたイチモツは獣臭さに似た危険な臭気を放つ。
白狐は倒れた。必然的にターゲットは黒狸に移る。
だが危機的状況でありながら黒狸の脚は動かずぺたりと座り込んでいた。
白狐が凌辱されている時も逃走の機会はいくらでもあった。しかし黒狸は逃げることをしなかった。
黒狸ショタジジイ「ゴクッ… ///」
盛大に射精しながら未だ衰えず力強くそそり勃つ剛直。
自身に向かれているイチモツは血濡れの日本刀や硝煙が昇る大口径ライフルを想わせる凶悪味がある。
禍々しいはずのに目を惹き付ける神々しさ。
理解を超える迫力。
神霊も誇りも矜持も忘れさせてしまう猛毒の色気。
この摩天楼を持つ者の前では全てが矮小なものだと思えてしまう。
178 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/24(月) 16:18:39.31 ID:lg+fEVNn0
黒狸ショタジジイ「ハァ!ハァ! ///」
少し鼻に近づいていただけで脳を揺さぶられる劇薬。
それを身に宿す者の肉体をなぞりながら顔見上げた。
そして目が合った。
黒狸ショタジジイ「はぅ! ///」
鼓動が早くなる。
黒狸ショタジジイ「ハァ!ハァ! ///」
凍てつく視線を向けられ、黒狸の尻尾は菊門から抜けてふるふる揺れる
魂が見えない糸が絡まり逃れることができない。
黒狸ショタジジイ「ああ、氏子殿ぉ… ///」
179 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/24(月) 16:21:05.71 ID:lg+fEVNn0
黒狸は男に向かって短い両手を伸ばす。抱っこをねだる子供のように、天上から降りてきたものを迎える信徒のように。
男はそんな神霊の顔にそっと手を添える。
黒狸ショタジジイ「あぅぅ ///」
そして黒狸の両腕を背中に回しタスキで縛る。
黒狸ショタジジイ「へ?え?」
予期せぬ行動に狼狽する黒狸を気にすることなく男は素早く仕置きの下ごしらえをする。
いくら恍惚とした表情を向けようが甘えた声を出そうが関係ない。
今の男は与える者ではない。奪う者なのだ。
拘束された黒狸に目隠しと低酸素マスクを着け、
電気ショッククリップを乳首に挟み、
エネマグラを菊門に刺し、ローターをふぐりに貼り付け、
そしてオナホールを使って黒狸のチンポを鬼シゴき上げる。
黒狸ショタジジイ「んんんっ!? ///」
180 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/27(木) 00:03:19.04 ID:+JLSZzfL0
男の情け容赦ない地獄攻めに黒狸はマスク越しにくぐもった悲鳴を上げる
黒狸ショタジジイ「んんん!んんんっ! ///」
どっぴゅどっぴゅぴゅるる。
急激な攻めに堪えることができずすぐさま射精。オナホに白濁液が溜まる。
黒狸ショタジジイ「ブーッ!ブーッ! ///」
唾液と鼻水が溢れマスク内の湿度を飽和させる。
黒狸ショタジジイ「ん…ん… ///」
黒狸の射精が終わる。
しかし男の手は緩まない。
敏感になったチンポを一辺倒に勢い任せに攻め立てるのではなく緩急をつけた手管で殺しにかかる。
181 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/27(木) 00:05:04.94 ID:+JLSZzfL0
黒狸ショタジジイ「ぅんんーッ! ///」
乳首、ふぐり、前立腺、陰茎。容赦ない急所同時攻撃。
すでに性感帯のメーターは振り切れている。
そこにさらに追撃。男は黒狸の艶やかな首筋に噛みつき、硬い歯で皮膚の上から動脈を押した。
黒狸ショタジジイ「んぶーっ!? ///」
スイッチを入れられ黒狸の体がビクンと跳ね、背中を反らせる。
どっぴゅっどっぴゅ。
間髪入れずまたも射精。
地獄の責め苦。
圧倒され続けた神霊はまるで暗い海で放り出されて溺れているようだった。
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/27(木) 00:49:22.28 ID:RFctmyOa0
狸の方もええのう
183 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/30(日) 16:28:57.99 ID:ZNwctOlH0
黒狸ショタジジイ「ぶふ、んぶ… ///」
度重なる射精により黒狸のチンポは既に芯がなくなっている。
それを男はエネマグラを押し込み前立腺への刺激をさらに強くさせ無理やり再起動させる。
黒狸ショタジジイ「んんー! ///」
粘膜が焼き爛れたのではないかと錯覚さえ覚えるほどシゴきあげられたチンポはジンジンと熱を訴えてくる。
全身の神経が尖り筋肉を刺す。今なら夜風に当たっただけで感じてしまいそうである。
思考が正常に回らない。汗、涙、あらゆる体液を出して濡れた体から髄液までも漏れ出ているようだ。
184 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/30(日) 16:30:48.74 ID:ZNwctOlH0
黒狸ショタジジイ「(もう出ないのにっ、氏子殿はアッシを搾り殺すつもりっすかっ!? ///)」
男のデスストロークに黒狸の体は高い悲鳴を上げる。
黒狸ショタジジイ「(ぁ…ん…?な、なんか今、変なのが?)」
ビリリと今まで感じたことのない感覚が黒狸の体を走った。
それはどんどん勢いを増し激しくなっていく。
黒狸ショタジジイ「(な、なんすか…アッシの体の奥で膨らんでいく、この感覚は!?)」
神でも分からない謎の現象。
黒狸に姿の見えぬ不気味なものが暗闇から迫ってきている。
185 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/30(日) 16:31:34.49 ID:ZNwctOlH0
黒狸ショタジジイ「(怖い)」
黒狸ショタジジイ「(怖い怖い怖い!)」
黒狸ショタジジイ「(に、逃げないと!氏子殿から逃げないと、なにかに、なにかに喰われる!)」
未知の感覚に恐怖する。
黒狸は男の手から逃れるように頭を振って立ち上がって離れようとする。
黒狸ショタジジイ「ウグー!」
それを男は腕を縛ったタスキを引っ張り押さえつける。
186 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/31(月) 15:32:15.89 ID:+BqWpICa0
黒狸ショタジジイ「(放して!外して!手を止めて!)」
暴れても逃れられない。抗っても抑えられない。
黒狸ショタジジイ「(壊れる、アッシが壊れちゃうっす!)」
黒狸ショタジジイ「ンブー!」
豚のような悲鳴を上げる黒狸。
自我を崩壊させようとする悪魔は体の中からいまにも食い破り出てこようとしていた。
黒狸ショタジジイ「(ごめんなさい!ごめんなさい! アッシが悪かったっすから!もう許してぇ!)」
黒狸ショタジジイ「ンブブ!ンブブブブ!」
暗闇の中、命乞いは届かない。
例え耳に届いたとしても男の心には響かない
187 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/31(月) 15:34:21.05 ID:+BqWpICa0
黒狸ショタジジイ「(っっっ、来る!?来る来る!爆発しちゃう!)」
黒狸ショタジジイ「(あ、ああ、あああっ…)」
黒狸ショタジジイ「(助け…
ついに限界にまでふくれあがった脳の風船はついにパンと弾けた。
その時黒狸はふわっと体から心が飛び出るような感覚がした。
そして快楽の激流が頭蓋骨に流れ込んでくる。
黒狸ショタジジイ「んんんーッッ!?!? ///」
プッシプシィィ!
栓が飛んだ。
シェイクされたチンポから透明な体液が噴出。
強いられた連続射精により黒狸は生まれて初めて潮を吹いたのだ。
188 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/31(月) 15:35:53.43 ID:+BqWpICa0
黒狸ショタジジイ「んブー /// ブー /// ブー ///」
腰をガクガクと震わせ快楽の激流にもみくちゃにされる黒狸。
強烈な刺激に呼吸が止まる。
快感に襲われ続ける幼体。そんな体を未だ止まらない玩具たちがいたぶり続けていた。
うめき声とローター音が合わさった不協和音はしばらく鳴りやまなかった。
189 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/31(月) 15:39:05.25 ID:+BqWpICa0
1分を超えて。
黒狸ショタジジイ「ン… /// ン… ///」
虐めつくされてグロッキーになった黒狸は布団の上に潰れた。
弄ばれた小さいチンポは瀕死の幼虫のように力なく垂れて鈴口から透明な糸を引いていた。
男は落ちている黒狸の頭から低酸素マスクを外す。
黒狸ショタジジイ「プハッ!ハァ、ハァ」
新鮮な空気を肺に取り込む。酸欠の体に淫臭とともに酸素が染み渡る。
黒狸ショタジジイ「(危うく、土座衛門になるところだったす…)」
190 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/31(月) 15:46:38.72 ID:+BqWpICa0
黒狸ショタジジイ「ん…あぅ… ///」
体が全力で山を疾走した時みたいに力が入らない。
いびり続けた肢体にいまだ絶頂の余韻が残り、ビクビクと波をうたせてくる。
男は投げ出された黒狸の体をひょいっと抱え起こすと淡々と付けていたアダルトグッズを外していった。
黒狸ショタジジイ「(や、やった、これで終わったんすよね…)」
全ての拷問器具が取り除かれ黒狸はぺたりと割座で座り込み鼻をすすりながら死なずにすんでよかったと安堵した。
しかしすぐそれが炭酸抜きコーラよりも甘い考えだと思い知る。
黒狸は見た。男の手にはあるものが握られているのを。
それはテカテカと怪しく光る金属の細い棒だった。
黒狸にはそのか細い金属棒が出刃包丁なんかよりも恐ろしい凶器に見えた。
191 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/08/31(月) 15:49:14.34 ID:+BqWpICa0
最悪な想像が頭に浮かび冷や汗が吹き出し血の気が引く。
黒狸「それって、もしかして…」
Mだからといってなんでも受け入れられるわけではない。
黒狸「う、氏子殿?はは、流石に冗談すっよね?」
たとえ神霊が頑丈でも穴がバカになったとしても、それはあまりにも耐えがたい。
黒狸ショタジジイ「無理無理無理!無理っす!それは無理っす!」
狼狽し、酷く怯える黒狸。その恐れ戦き青ざめた顔を見た男は、
今日初めて黒狸に笑顔を見せた。
それは気持ちのいい笑顔だった。
黒狸ショタジジイ「あ、ああ…」
黒狸ショタジジイ「痛っ、や、やめて!そ、そっちは入れる穴じゃっ!?」
黒狸ショタジジイ「あ
その叫びは怪鳥よりこの世のものとは思えない声であった。
192 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/08/31(月) 15:51:02.84 ID:+BqWpICa0
尿姦はレベルが高すぎ。これが注射器やバイブやチンコ、中出しまでいったらもう手遅れだと思う
逆に言えばそのラインを越えなければ正常だということですね。
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/31(月) 21:55:30.64 ID:dlpZ4yYI0
乙
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/31(月) 21:58:11.99 ID:ze8V2Pf70
乙
そろそろイチャラブに戻ってもいいのよ?
195 :
◆w6dD5E97Zw
[sage]:2020/09/01(火) 12:59:39.99 ID:MPhwlSaU0
このSSイチャラブだったのか…。
知らなかった
196 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/03(木) 00:24:08.60 ID:bsxHtzU50
白狐ショタジジイ「あ…あ…」
黒狸ショタジジイ「お…お…」
ぐったりと倒れる神霊たちはまるで子供に残酷に弄ばれた虫に似ていた。
暗闇の洞窟に呑まれた思考は戻ってこない。
疲労しきった心身からは抵抗する気もわいてこない。
そんな神霊たちを男は軽々しく持ち上げる。
そして醜態を披露し骨抜きになった体はあれよあれよと上下重ねていった。
混ざるはずがない白と黒が交わる。
なんと神秘的で卑陋な姿か。
上下並べられた愛くるしい黒色と白色の尻尾。
ぷりんと張りのある尻で出来た鏡餅はまるで宇宙の根源を現しているようだった。
197 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/03(木) 00:37:46.35 ID:bsxHtzU50
男は目の前の絶景に感動しイチモツを震わす。
心のイライラは治まったが、股間のイライラは治まっていなかった。
折檻は終わった、これからはセックスの時間だ。
白狐ショタジジイ「なんで儂がこやつの下に敷かれなければならないのじゃ…」
白狐ショタジジイ「オイ、汚らわしいものをくっつけるな。もっと腰を上げろ」
黒狸ショタジジイ「あんたに言われなくても上げまsひゃあああ!?」
白狐「お、おい!?」
白狐から距離をあけようとしていた黒狸が間抜けな声を上げて崩れる。
男がイチモツを黒狸の尻に乗っけたのだ。それだけで腰から力が抜け落ちてしまった。
ぷにゅう。黒狸が潰れたことで柔い稲荷とふぐりが合わさる。
見るものを魅了する魔性の姿に、これが本当の豪華福袋メガ盛りか。と性欲バカ男の頭はさらにバグることになった。
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/03(木) 02:48:05.48 ID:GNI0OTRc0
尻の上にちんこ乗せられるだけで崩れちゃうのか…
イイ
199 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/05(土) 15:48:33.94 ID:5PXRuWas0
間に挟まりてえ。
欲望のままに神聖な玉合わせの領域にガチガチに勃起した穢らわしい剛直が割って入る。
白狐ショタジジイ「お、おもっ //」
稲荷で男の鉄棍じみたイチモツの重量を感じる。それだけで精子工場が稼働しチンコがピクピクと脈打つ。
黒狸ショタジジイ「あんん… ///」
男は宝玉が包まれた革袋に挟んだ欲望の塊を往復させシコシコとゆっくりシゴいていく。
神霊によるダブル玉ズリという贅沢。
筆舌にしがたい至福の感触に男の興奮はさらに上がる。
200 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/05(土) 15:49:47.57 ID:5PXRuWas0
黒狸ショタジジイ「あっつ ///」
白狐ショタジジイ「はぁぁぅ /// また、大きくなりよってぇ ///」
自分たちのものとは比べ物にならない雄々しい巨大な存在を感じる。
桁外れ。次元が違う。
今からこれをここまで挿入れられるのだとまざまざと分からせられる。
肉棒が淫玉をコロコロと撫でると嬉しそうに二本の尻尾が揺れる
白狐ショタジジイ「(前立腺がひどく疼いておる ///)」
黒狸ショタジジイ「)(下腹がむず痒いっす ///)」
尻子宮がいじらしいほどキュンキュンと高い喘ぎ声を上げている。
高まる鼓動が合わせた薄い胸から互いに伝わっていく。
201 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/08(火) 17:32:38.27 ID:OhUiLkjg0
十分玉遊びを堪能した男はイチモツを抜く。
白狐ショタジジイ「んっ ///」
黒狸ショタジジイ「あんっ ///」
張ったカリが袋をひっ掻き、いよいよ本番に入ることを知らせる。
白狐ショタジジイ「(ああ、分かっておったが… ///)」
黒狸ショタジジイ「(今から、交尾するんすね… ///)」
括約筋はパクパク収縮を繰り返し猛り狂うイチモツを誘う。
尻子宮がきかんぼうのように熱くなる。
202 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/08(火) 17:36:15.42 ID:OhUiLkjg0
男は二つの尻穴に前戯いらずの利尻昆布ローションを注入していく。
黒狸ショタジジイ「キャっ ///」
白狐ショタジジイ「冷たっ ///」
ローションの冷気にぴょこりと勃起した幼い小枝が跳ねる。しかし脳を溶かす肉の火照りは少しも静まらない。
トロトロに蜜を垂らす菊門はどんな花よりも魅力的だった。
悪い虫から涎が垂れる。急かすほど腹が減っていた。
滑りを良くして準備は万全に整った。後は気持ちよくなるだけである。
203 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/08(火) 17:39:52.45 ID:OhUiLkjg0
黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ /// 早く挿入れてほしいっす ///」
黒狸は自らの手で尻肉を菊門を広げ尻尾を振って男を卑しく誘う。説明するまでもなく完全に発情していた。
白狐ショタジジイ「なっ!?貴様そんな男に媚びる娼婦のような真似をしおって、神として情けなくないのか!?」
黒狸ショタジジイ「今はそんなことどうでもいいっす /// アッシはただ気持ちよくなりたいだけっす ///」
白狐ショタジジイ「なんと嘆かわしい!失望したぞ、この恥知らずがっ!」
黒狸ショタジジイ「そんな痴態晒して威張られてもなにも響かないっす /// あなたもアッシと同じ肉欲のけだものっすよ ///」
白狐ショタジジイ「色狂いと一緒にするな!儂は神霊としての気高く揺るがない誇りを持っておrひゃあああっ!? ///」
黒狸ショタジジイ「ああっ、アッシから先に入れてほしかったのにぃ ///」
至近距離で罵声を飛ばす狐狸の仲に我慢ができない男がカットインする。
204 :
◆w6dD5E97Zw
[saga]:2020/09/08(火) 17:41:00.64 ID:OhUiLkjg0
白狐ショタジジイ「あ…あっ…」
不意打ちに奥まで挿入れられ言葉も思考も失う白狐。
処女を奪われた時から変わらない雪化粧かぼちゃをぶち込まれたような圧迫感と重量感。
その衝撃は滑りをよくしたところで度し難いものである。
しかし幾度も回数を重ねれば慣れてくる。順応し適応していく。
そしていつしか癖になり、やがて病みつきになる。
白狐ショタジジイ「あ、あへぇ ///」
初めは硬く閉じていた蕾も今ではすっかり柔らかく花開いていた。
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