白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」

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229 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/16(水) 10:02:10.92 ID:FicSiiez0
白狐ショタジジイ「ああ ///本当じゃあ!上の口がバカになってしまうのじゃぁ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「うぅ…。氏子殿ぉ、早く戻ってきてほしいっすぅ ///」

白狐ショタジジイ「駄目じゃあ! /// これは儂のものじゃあ!♡ /// 儂だけのものじゃ♡ ///」

酩酊状態により白狐は普段では考えられない言葉を口にする。

黒狸ショタジジイ「独占はずるいっすよ!氏子殿、切なくて泣いている尻穴を早く埋めて ///」

むにゅ、むにゅ。

待てができない黒狸はむっちりとした豊かな尻肉を男の腹に押し付け誘惑する。
230 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/16(水) 10:03:02.16 ID:FicSiiez0
白狐ショタジジイ「儂の氏子をかどわかすなあ!」

黒狸ショタジジイ「ほぉら、こっちの穴のほうが気持ちいっすよぉ ///」

白狐ショタジジイ「惑わされるな氏子!儂の穴の方が相性抜群じゃ!だから抜いちゃ嫌じゃ /// いっちゃ嫌じゃ ///」

黒狸ショタジジイ「子供みたいに駄々こねないでほしいっす!幾つだと思ってんすか!?」

白狐ショタジジイ「お主と同い年じゃ!」
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/17(木) 12:33:40.96 ID:FB4hrh7rO
おつ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 16:13:56.60 ID:btw2FwFN0
おつ、二人ともエロ可愛いなあ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/18(金) 12:37:55.71 ID:pRO+8krjO
234 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/18(金) 16:13:54.08 ID:NeRi72rM0
こんな状況でも小競り合いを忘れない狐狸の仲は、無意識にぷくぷくと先走りラブジュースを漏らすぷりぷりペニスを互いに仲良く擦りつけあっていた。

白狐ショタジジイ「いぅう♡ /// 奥をグリグリィ、そこ好きぃ♡ ///」

ねっとり絡みついて甘えてくる白狐の中はとても心地よい。
しかし片方だけをかまってあげているわけにはいかない。名残惜しいが男を腰を引いて白狐からイチモツを抜いていく。

白狐ショタジジイ「ああ!抜いちゃ駄目じゃ氏子抜いちゃ駄目じゃ」

甘えん坊が逃さまいとしがみついてくる。

ぐぐっ。

下がるイチモツを強く咥えこむ腸内にかえしが引っ掛かり白狐の淫口が釣り上がる。

白狐ショタジジイ「うやあんっ♡ /// ああっ! ///」

しかし、上にいる黒狸の体に阻まれてじゅぽんとイチモツは菊門から抜けた。

そして男根はまた黒狸に舞い戻る。

黒狸ショタジジイ「来たー!♡ /// お帰りなさいぃ♡ ///」
235 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/19(土) 00:22:41.45 ID:6FRqDjEx0
白狐ショタジジイ「ばかぁ、まだズボズボされ足りないのにぃ ///」

必死にしがみついていたのに引き剥がされた白狐はもじもじしながら小憎らしい顔を睨む。
しかし普段は鋭く美しい狐目もふにゃふにゃになっておりなんの迫力もない。ただいじらしいだけである。

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ、ずっとアッシのケツマンコをハメハメしていてほしいっす♡ ///」

パンパン。
自ら腰を振り男に合わせて豊かな尻をぶつける黒狸。

神とは思えぬいやらしさが極まった姿はまさに肉欲を貪る淫魔。

ただのセックス好きのメスの心は羞恥を感じるあきすらない。
張り裂けそうなほど満たしているのは男への愛である。

黒狸ショタジジイ「アッシの中溶かされて氏子殿の巨根チンポ専用穴に作り替えられちゃったっす♡ /// こんなの、こんなのっ ///」

黒狸ショタジジイ「一生離れられないぃ!♡♡ ///」
236 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/20(日) 15:51:07.96 ID:e5N/08rS0
瞳の奥に♡が浮き上がってるように見えるほど交尾に没頭する黒狸の姿を見せつけられ白狐はもどかしさが増す。

白狐ショタジジイ「ううぅ、氏子氏子、もっともっとぉ /// 尻子宮がキュンキュン泣いてとっても切ないのじゃ ///」

寂しそう表情で男の情け誘うも黒狸の陰に隠れてしまう。
放置された体にムズムズが増殖していき白狐を蝕んでいく。
そしてそれはあるピークに達しようとしていた。

白狐ショタジジイ「な、なんじゃ? /// なんか、体がっ ///」

白狐ショタジジイ「う、嘘じゃ、こんなことっ ///」

異変に気付いたときにはすでに手遅れだった。
237 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/20(日) 15:55:42.64 ID:e5N/08rS0
白狐ショタジジイ「氏子チンポ入っていないのに ///」

白狐ショタジジイ「駄目じゃ、上ってきて /// 」

白狐ショタジジイ「我慢が、止められないぃ!くる、来るくるっ ///」

白狐ショタジジイ「イクゥぅ♡ ///」

どっぴゅぴゅるる。

白狐は女々しく射精した。

接触している部分から伝わってくる振動。淫行を映す視覚情報。悶々とする快波など要因が重なった結果、溜まっていたものが吹き出したのだ。
238 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/20(日) 16:00:27.21 ID:e5N/08rS0
白狐ショタジジイ「放置ケツアクメぇ♡ /// 儂だけ先にイってしまったのじゃぁ♡ ///」

思わぬところで暴発してしまい情けなく感じながらも快感に酔う白狐に、
なんのまだまだ、今のがソフトアクメであることを教えてやらねばないと男が急襲する。

白狐ショタジジイ「みゃあ!?イったばかりでさらに敏感になっておるのに、そんな激しく!♡ ///」

白狐ショタジジイ「ああっ♡お腹が焼けるぅっ♡ /// 弱ったところにつけこんで襲てくるなぞぉ♡ ///」

白狐ショタジジイ「鬼畜ぅ、お主こそ本物鬼畜外道じゃあ♡ ///」

白狐は言葉とは裏腹に悦びがあふれている。

褒め殺しによってヤル気をさらに刺激され、男の体からよりいっそう活気が湧き出す。
239 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/20(日) 16:01:25.80 ID:e5N/08rS0
黒狸ショタジジイ「氏子殿、もっともっと♡ /// 」

白狐ショタジジイ「氏子ぉ、もっともっと♡ ///」

絶世の美たちに求められている。
男冥利につきる思いだった。

想いに応えなければ男がすたる。
氏子たる男は常人とは思えぬ腰さばきで神を犯し倒していく。

白狐ショタジジイ「きゅぅぅぅんっ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅぅんっ♡ ///」
240 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/21(月) 16:19:35.84 ID:44jThJCJ0
拒む締まりと求める絡み。相反する身体反応が極上の快楽を生む。

それが男のアクセルを全開にさせ、トップギアで爆走させる。

白狐ショタジジイ「腸がめくれ上がるぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「お尻が外れてしまうっすぅ!♡ ///」

下品な音が鳴り響く。近所迷惑上等のセックスライブは誰にも止められないほどヒートアップしていた。

白狐ショタジジイ「ウプゲッフケプ ///」

黒狸ショタジジイ「ちょっと、みっともないっすよっ ///」

白狐ショタジジイ「仕方ないじゃろ、先程飲まされた精液がまだ残っておるんじゃからゲフッ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「ふわっ♡ザーメン臭が鼻にガツンときたっす♡ /// あぁ股間にくるっすぅ♡ ///」
241 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/21(月) 16:20:58.25 ID:44jThJCJ0
ぷるぷる震える柔肉に隠れる前立腺を的確に掘り当てるイチモツは荒々しくも精密に動き回る伝承の巨漢のようである。

マシンガンピストンに撃たれ狸と狐はさらに淫乱な悲鳴を上げる。

黒狸ショタジジイ「氏子殿のデカチン様、アッシの弱いところ気持ちいいところに百発百中っすぅ!♡ ///」

白狐ショタジジイ「感じすぎるぅ!!気持ちよすぎるぅ!頭が真っ白になって萌え落ちてしまうぅ!♡ ///」

意地も矜持も尊厳も誇りも穢されて素直になりはてた。

マジカルステッキが振るわれるたびに少年姿は可憐なるメス化の魔法に掛かる。
242 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/21(月) 16:22:52.45 ID:44jThJCJ0
黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ♡アッシの身も心も、もっと味わってぇ♡ ///」

白狐ショタジジイ「氏子ぉ♡儂の全てを食べつくしてくれぇ♡ ///」

これはもはやプロポーズなのではないか?
鼻血が出そうなほどボルテージが上がっている男には言葉を正常にくみ取ることができない。
ただ愛で埋め尽くされた脳内はこう告げている。想いに応え粉骨砕身頑張れと。

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅん!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くうぅぅぅぅん!♡ ///」

獣が唸り神を貪り喰らう。
身を捧げた神は慶福であった。
243 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/21(月) 16:23:39.98 ID:44jThJCJ0
白狐ショタジジイ「きゅうきゅぅぅん♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅんくぅぅぅん♡ ///」

喘ぎ声の合唱。

快感が暴れ壊れそうになる体を必死に繋ぎ止めようとしているのか白狐と黒狐は互いにしがみつき合っていた。

蕩け合い交わる白と黒。
二つの性質の異なる肉を交互に味わうことでまるで塩キャラメルような趣深さを男は感じていた。
腰の勢いが衰えない。一生食べ続けられると男は断言できる。
244 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/21(月) 16:24:29.20 ID:44jThJCJ0
白狐ショタジジイ「ああああっ♡ ///」

黒狐ショタジジイ「おおおおっ♡ ///」

一方で神霊たちも腸内に味蕾ができたように男を味わっていた。
先走り汁を粘膜で啜り、たっぷり血肉の詰まったイチモツの感触をもぎゅもぎゅと楽しでいる。

喰われながら喰らう狂った晩餐会が繰り広げられている。
245 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/21(月) 16:26:36.90 ID:44jThJCJ0
男の息が上がり目が血走り蒸気があがる。

リミッターが外れていた。

神霊からはなたれる色香がダイレクトに扁桃体に刺さり続けている。
そしてさらに男の欲情が油田火災のごとく燃え上がる。

実は途中から黒狸と白狐が無意識に神霊術で男に魅了をかけていたのだが、色ボケたちはそれを知ることはない。


白狐ショタジジイ「イキ死ぬぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「イキ殺されるぅ!♡ ///」

天にも昇る気持ちだった。
圧倒的な雄の前に神は卑しいメスになり下がる。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/21(月) 20:52:31.38 ID:QzQGWjgrO
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/21(月) 21:30:09.80 ID:Hg/TmVm2O
2
248 : ◆w6dD5E97Zw [sage]:2020/09/22(火) 00:43:30.93 ID:alAePKvE0
2020年に発見されたホモジャナイの法則によれば男の娘女装TSショタ等はホモにはあたらないそうだ。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 00:49:23.17 ID:jVPojfHBo
そうはならんやろ
250 : ◆w6dD5E97Zw [sage]:2020/09/22(火) 01:07:48.23 ID:alAePKvE0
白狐ショタジジイ「イキ死ぬぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「イキ殺されるぅ!♡ ///」

天にも昇る思いだった。
圧倒的な雄の前に神は卑しいメスになり下がる。

白狐ショタジジイ「神をこんな惨めなけだものに堕としおって♡最低じゃお主は!♡ ////」

黒狸ショタジジイ「まったく酷い男っす♡でも、でもぉ!♡ ///」
251 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 01:09:18.15 ID:alAePKvE0
長くて
太くて
大きくて
熱くて
硬くて
逞しくて
ゴツくて
雄々しくて
力強くて
粘り強くて
凄くて
気持ち良くて

                「最っ高ぅ!!♡♡ ///」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 03:50:56.28 ID:qtS+ORuF0
素晴らしい
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 07:21:43.51 ID:qqO7YMaR0
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/22(火) 12:36:53.57 ID:6Gc4wpyzO
おつ
255 : ◆w6dD5E97Zw [sage]:2020/09/22(火) 14:49:31.52 ID:alAePKvE0
神霊は排泄しないのに何故穴があるのか?それはもちろんエッチするためです。
256 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 16:10:51.35 ID:alAePKvE0
格闘技よりも、プロレスよりも熱い時間が流れていった。
自身の性別を忘れ、アヘ顔を晒し喘ぎ声を轟かせる。
汗、涙、鼻水、唾液、先走り汁、体液を振り撒く光景はまさに桃色の暴風雨。

しかし、雨はいずれ止むもの。

ビクビクッ。
フルスロットルで動き続けた男に限界が訪れる。

白狐ショタジジイ「あんっ♡中でさらに大きくなって♡ ///」

黒狸ショタジジイ「出そうなんすね♡射精しそうなんすね♡ ///」

時間いっぱい。
快楽を一身に受け極限まで膨れ上がった男のイチモツは爆発寸前であった。
257 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 16:13:32.60 ID:alAePKvE0
幾たびも体を重ねてきた神霊たちはすぐにそのことを悟った。

そして汚染された脳漿に浮かぶ男色に染まりまくった肉塊からある思考が生み出される。
雄を否定する巨根から性を受けて、この雄の子供を孕みたいと。

その産声は子供など孕むはずがないという野暮な言葉を掻き消した。
ならばもはや野生を止められない。魂は解放され、本能の赴くまま男を求める。

白狐ショタジジイ「出して出してぇ♡ /// 儂の中に氏子の特濃おチンポミルク♡いっぱい飲ませてぇ!♡ ///」

黒狸「出してぇ♡出してぇ♡ /// アッシの尻子宮に、メスを虜にして放さないトリモチザーメンぶちまけてぇ!♡ ///」

赤子のようにぶりっ子のように娼婦のように、卑しいメスたちは雄に求愛を贈る。
血管一つ一つなぞるように熱がイチモツに撓垂れ掛かる。
258 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 16:17:25.36 ID:alAePKvE0
生殖本能を揺さぶる情報の暴力。

睾丸に響くそれが男を追い詰める。

交代交替の限界がきたのだ。狐か狸か、男に究極の二択が迫られる。
頭の血管が切れそうなほど悩む。

そもそも男は選べない男。
欲張りで優柔不断。だから3Pなんて贅沢をしているのだ。
セクシーなのもキュートなのもどっちもタイプだ。

おお、神よ。なぜ私のイチモツは一つしかないのですか?
度し難い男はいかれたことで嘆き苦しんだ。

しかし時はクズの決心など待ってくれない。

5秒4秒

誰が一番か決めなくてはならない。

3秒2秒

男を見せる時なのである。

1秒

超絶な苦悩の末、男はついに決断した。
259 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 16:20:03.81 ID:alAePKvE0
そして、
ドッ!!ドビュルルルル!!ドビュルルル!!どぶどぶどぶぶぶぶ!!

尋常ならざる射精。
ドロついたマグマのような熱をもった精液が勢いよく流れだす。

白狐ショタジジイ「イ゛っ♡!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♡♡♡ ///」

白狐ショタジジイ「ヤったあ゛あ゛あ゛儂が一番じゃあ!♡ ///」

最奥を穿つイチモツから放たれた鉄砲汁が白狐の中を暴れ回る。

白狐ショタジジイ「きゅぅぅぅん!♡尻子宮に中出したまらないのじゃあ!♡ ///」

白狐ショタジジイ「イグゥ!♡ /// 氏子の極太チンポ様でイ゛グゥイ゛グもっどイ゛グあ゛あ゛あ゛!♡ ///」
260 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 16:28:59.42 ID:alAePKvE0
極上の中出しケツアクメにより白狐は二度とお天道様の下を歩けなくなるようなアヘ顔で盛大に果てた。

黒狸ショタジジイ「ぶうぅ…またお預けすかぁ、氏子殿は本当に意地悪っす ///」

イキ狂う白狐をよそに選ばれなかった黒狸はいじけていた。
だが問題無い。男の精液はまだ浴びるほどある。

男は白狐に出した後居合で即座に黒狸の中にも剛直を突き刺す。

黒狸ショタジジイ「オッ!?♡ ///」

そして、
ドッビュルルルルル!ビュルルル!どぶどぶどぶ!

尋常ならざる精液量を黒狸の腸内に流し込む。

黒狸ショタジジイ「お゛ほおおおおお!!♡♡♡ ///」

体内を粘液が凄まじい勢いで侵食する。
自分は精液を貰えないと思っていた黒狸は予想外の中出しにまるでスタンガンを受けたように痙攣する。
261 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 16:30:53.90 ID:alAePKvE0
黒狸ショタジジイ「くぅぅぅん!♡ /// イクゥ♡ザーメンちんぽミルク中出しされてイキ続けるぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ♡意地悪なところも大好きぃ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「あはぁ♡こんなに気持ちよかったら2番でも許せちゃうっすぅ!♡ ///」

いじけていた黒狸の顔も満足そうな笑みに変わる。

男は全てを選んだ。しかし黒狸を後回しにしたことには変わりない。
そのことについて男は誠意を見せなくてはならない。

男はお詫びの念を掌に込める。
そして諸手を黒狸の豊かな尻に叩き込んだ。

黒狸ショタジジイ「あひいいいいっ!?♡ ///」

バチィン!
派手な音を立てて尻肉が波打ち手が沈む。

黒狸ショタジジイ「あ゛っあ゛っ♡ ///」

陳謝の波紋が中出しアクメに干渉し、より大きな快感の波になって黒狸を襲う。

黒狸ショタジジイ「ぃイ゛っグう゛ぅぅぅ!!♡ ///」

特上の中出しケツアクメにより黒狸は先祖に合わせる顔がなくなるようなアヘ顔を晒して壮大に果てた。
262 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 16:33:33.04 ID:alAePKvE0
びゅるっ…びゅる…

黒狸ショタジジイ「あ…あ…♡ ///」

びゅる…びゅっ…びゅ…っ…
……

ズルルルルルル
ズポン。

射精が終わり男はイチモツを抜く。

黒狸ショタジジイ「あ…あ…♡ ///」

白狐ショタジジイ「お…お…♡ ///」

死屍累々地獄絵図。
アクメに蝕まれ神霊たちはゾンビのようにメスイキの余韻に喘いでいた。

263 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:02:17.82 ID:alAePKvE0
白狐と黒狸のお腹は夕張メロンが入っているかのように膨らみ体を持ち上げている。

白狐ショタジジイ「はぁ…はぁ… ///」

黒狸ショタジジイ「ふぅ…ふぅ… ///」

白濁糊が尻子宮にへばりつき熱を微熱を保たせる。
大量の御玉杓子がこそばゆく尻子宮の周りを元気に泳いでいる。

くっついたお腹にトコロテン射精をキメた神霊たちは、性欲そそらす淫臭立ち込めるクリームサンドになっていた。

白狐ショタジジイ「はぁ、はぁ /// 毎度交わるたびにこんなに出されたら、本当にやや子を孕んでしまうのじゃ ///」

黒狸ショタジジイ「んっ /// 今まで以上に出たんじゃないっすか?口から精液飛び出るかと思ったっす ///」
264 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:09:31.05 ID:alAePKvE0
んっと、黒狸が白狐からゴロリと転がり落ちる。

白狐ショタジジイ「ひぃ… //」

黒狸ショタジジイ「ふぅ… //」

ボテ腹の神霊たちはまるでサウナで籠った熱を冷まそうとする入浴客のように寝転がり薄い胸を上下させ息を整えようとする。

そんな神霊の目に映るのは、未だに痛ましいほどイチモツをそそり立たせる男の姿だった。

絶大にして絶倫。
クールダウンなどしない。口端から蒸気を噴き、唾液を垂らす男の性欲はハイボルテージのままだった。
265 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:10:37.44 ID:alAePKvE0
白狐ショタジジイ「ひぃっ、ま、まだやるのか? ///」

黒狸ショタジジイ「もう無理っすよ、 勘弁してほしいっすぅ ///」

先程まであれほどもっともっととねだっていたのに。
都合の良い上の口がしのごの言うが男は聞く耳を持たない。
男は滑らかになった下の口に指を突っ込みかき混ぜ穿り返す。

白狐ショタジジイ「きゅぅぅぅん!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅぅん!♡ ///」

ヌポヌポヌポヌポポ!
ニュポニュポニュポ!

ちゅっぽっと吸い付く菊門から指を抜きついた白濁液で膨れた腹をキャンバスに♡の淫紋を描く。

白狐ショタジジイ「うぅ…♡ ///」

黒狸ショタジジイ「んん…♡ ///」

下の口は正直だ。
少し愛でただけでパクパクと可愛らしくねだってくる。
266 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:11:48.64 ID:alAePKvE0
白狐ショタジジイ「せめて休憩をさせてほしいのじゃ ///」

黒狸ショタジジイ「お腹いっぱいでもう入らないっすよ ///」

男の自身の常識外れの射精量についてちゃんと理解していた。
だから吸引機をきっちり用意しておくのも当然のことだった。

白狐ショタジジイ「ちょっ、それは流石に洒落にならん!? ///」

黒狸ショタジジイ「レベルが高すぎっす!後生だから許してください!? ///」

願い下げである。

白狐ショタジジイ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! ///」

黒狸ショタジジイ「お゛ほおおおおおお! ///」

透け透けスク水に首輪に特大電マに粘着テープにドリル。お楽しみはまだまだある。


抱きたりない。
出したりない。
もっともっと愛し合いたい。
267 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:15:34.52 ID:alAePKvE0
獰猛な男の性愛はどうにも止まらない。

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅん♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅうぅぅぅん♡ ///」

夜はまだ始まったばかり。

狂喜の宴は続いていく。

おわり。
268 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:17:43.48 ID:alAePKvE0
おまけの蛇足

ショタジジイ。それは

古来より伝えられる伝説。

チンポを気持ちよくするための存在であり、チンポで気持ちよくなるための存在である。






269 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:23:54.08 ID:alAePKvE0
白狐ショタジジイ「って、そんなわけあるかー!祟り殺すぞ!」

黒狸ショタジジイ「アッシらは神様っすよ!もっと崇めるっす!奉るっす!」

調子に乗るな ゲシッ
よくもやってくれたな ゲシッ
氏子とて許せん ゲシッ

正気に戻り元気になった神霊にゲシゲシ踏まれる男。

白狐ショタジジイ「(儂らはいったいなにをやってたのじゃ!?あんなあんなっ! ///)」

黒狸ショタジジイ「(あああっ!思い出しただけでも恥ずかしくて死んじゃいそうっす! ///)」

この ゲシ
バカ ゲシ
アホ ゲシ
マヌケ ゲシ
レイプ魔 ゲシ
色情狂 ゲシ
チンポお化け人間 ゲシ
270 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:24:59.64 ID:alAePKvE0
黒狸ショタジジイ「ハァハァ!な、なんすかその顔は?言っておくっすけど言い訳は聞かないっすちゅぶっ!?」

黒狸ショタジジイ「ぷはっ!ちょっ、やめっ、ちゅ、こんな、ん、接吻なんかで誤魔化されないっすよ!んんっ!」

黒狸ショタジジイ「ちゅぁ…れぉ…じゅる…うべぇ…ん…ん…へりゅ… ///」

黒狸ショタジジイ「 ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「ちゅぱっ!ハァ、ハァ…♡ ///」
271 : ◆w6dD5E97Zw [saga]:2020/09/22(火) 17:26:51.01 ID:alAePKvE0
黒狸ショタジジイ「しょん、しょうがないなー♡ /// 今回だけっすよ?♡ ///」

白狐ショタジジイ「しっかりせんかー!」

バシッ!

黒狸ショタジジイ「へぶっ!?」

白狐ショタジジイ「何を絆されておるんじゃ!?お主はチョロ過ぎじゃ!」

黒狸ショタジジイ「も、申し訳ないっす…」

白狐ショタジジイ「おのれ覚えておれよ!この借りはいずれ三千倍にして返す!」

黒狸ショタジジイ「覚悟しておくっす!アッシらはケツアクメなんかには屈しないっすよ!」

白狐ショタジジイ「神を舐めるなよ!絶対にチンポなんかに負けたりしないのじゃー!」

本当におわり
272 : ◆w6dD5E97Zw [sage]:2020/09/22(火) 17:29:52.43 ID:alAePKvE0
ここまで長く付き合っていただきありがとうございます。
駄文失礼しました。それではまたどこかでお会いしましょう。


あなたは狐派?それとも狸派?

273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 18:35:53.06 ID:qqO7YMaR0
きつね。おいなりさんが美味しそう(意味深)
ところで、流石に2人は孕みませんかね?
274 : ◆w6dD5E97Zw [sage]:2020/09/23(水) 09:44:11.33 ID:AOZaDe+p0
子供ができないのに愛し合うのが尊いと感じることもあるし、奇蹟が起きて愛の結晶ができるのが尊いと感じることもあるし、
どっちも好きです。
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 13:57:33.26 ID:uKHsB7MC0
完結かー楽しませていただきました乙!
僕はタヌキ派!
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 14:14:30.57 ID:vDQLsxPQo
どう見ても完堕ちしてるのに負けない屈しないって言うのかわいい
どちらかといえばキツネ派です
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 22:31:33.35 ID:XBOh3MBvO
完結おつ
淡々と更新していくスタイルのスケベスレ好き
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 16:13:30.29 ID:VrptED8Z0
どっちかなら俺は狸くんかな…
乙でした
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