小松伊吹「都合のいい谷間」

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84 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/29(月) 23:48:08.27 ID:FywMtaso0
最終的に企画書を仮段階として、メンバーを記載したデータを先方に返信。電話でも詳細の詰めは機会を見てミーティングとして行いたい旨を伝えた。

午後、昼飯の時に丁度美波と出会い、そのままカフェで一緒に値段に釣り合わない少量のランチセットを食べた。

例のテレビ局の企画書には年少組はほぼ確定として記載しているが、年上組はまだ仮段階となっており、
つかさはほぼ確定だが、仮メンバーの中には美波も含まれている。食事の際に、海外での仕事について聞いてみると結構乗り気であった。

美波は文武両道でつかさの高度な言葉遣いのキャッチボールにも対応出来うるだろうし、このノリならいい表情が撮れそうだ。

他にも智香、亜季、それと伊吹を候補に挙げて企画書を送付しているが、どうなるだろうか・・・今からミーティングが待ち遠しい。

美波「もうっ!プロデューサーさん聞いてますか?」

P「えっ?あぁ、すまん・・・つい考え事を・・・」

食事中に考えすぎてしまっていた様で美波の話を聞いていなかった事を注意されてしまった。

食事のあと、ありすをゲロゲロキッチンの収録のあるスタジオまで送迎し、一度事務所へ戻る。
ありすが残って欲しそうにしていたが、事務処理も溜まっており、なんとか説得する。

そんなこんなでデスクに戻り、休みの間に溜まった事務処理等をテキパキと片付けていく。

一区切りつけて缶コーヒーを飲みながらゆったりと残りの少なくなった仕事を片付けて、ふと時刻を見る。

伊吹が丁度ミニイベント告知を行っている時刻だ。

P「さて、”息抜き”がてら様子見てくるか。」

缶コーヒーの残りをグイッと飲み干し、車で伊吹達がいるスタジオへ向かう。

スタジオに到着すると、今日は複数のアイドルのミニイベント告知を一気撮りしており、伊吹達アーティスターの番はまだであった。

順番はもうすぐな様で、撮影セット横で緊張してソワソワしている伊吹と、その伊吹の緊張を解そうとしているのか何か話している沙紀の姿があった。

しかし、こうして改めて周りを見ると中には際どすぎる衣装を着たアイドルも居て目のやり場に困る。

とはいえここは仕事の最前線、興奮し体温が上がる身体を抑え、努めて冷静を保つ。

ライバルになるであろう他事務所のアイドルの告知のパフォーマンス等をチェックし、うちの事務所の”枠”の競合を想定し、対策案を考える。

そうしていると、伊吹達の番が回ってきた。沙紀はボーイッシュさを残しつつも、魅力的なボディラインを魅せつける衣装。
伊吹はベリーダンスを踊りそうな扇情的な衣装であり、大きく主張する胸元につい目が行ってしまう。
85 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/29(月) 23:49:47.92 ID:FywMtaso0
最近はどうにも伊吹を見ただけで勃起してしまうようになってきている。
息が荒くなる。

随分後ろの方で見ていたが、伊吹は俺に気付いたのか、こちらにニコッと一瞬ではあるが笑顔を送ってくる。

今までの緊張はそれで解けたのか、沙紀と楽しそうに告知している。

これ以上挑発的な衣装の伊吹を見ていると我慢が出来なくなりそうだと感じた俺は伊吹達が終わる前に収録ブースから離れた。

P「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」

トイレに入り、ムズムズと勃起が収まらない肉棒を何度か扱き、適度な刺激を与えて射精寸前までもっていき寸止めする。

そうすると次に勃起した時はなかなか収まってくれなくなる上にひどく敏感になるのだが、一時的に勃起が収まる時がある。

P「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」

今回はなんとか収まってくれた様だ。

気を取り直して、収録ブースに戻ると伊吹達の出番は終わったのか姿は無かった。

このまま帰ると何しに来たのか意味が分からなくなりそうなので、伊吹達の控室へ向かった。

コンコンッ

控室の前に着き、数回ノックを入れる。返事は無い。もう帰ったか?いや、それにしては早すぎる。

P「おーいっ、入っていいのか?入るぞ?」

大きな声とは裏腹にドアノブを回す手は慎重にゆっくりと何故か回してしまう。

控室には伊吹と沙紀のものと思われるカバンが置いてあるものの二人の姿は無い。
どこかに挨拶か飲み物でも買いに行ったのか、それにしても施錠もせずに荷物を残して部屋を空けるとはなんとも不用心だ。

P「・・・そうだ。」

ここの衣装掛けに隠れて戻ってきたところを少し脅かしてやろう。
なにかと古典的なサプライズに対し弱い伊吹の事だ、驚くに違いない。もしかしたら普段余裕ぶってる沙紀のレアな表情も見れるかもしれない。

柄にもなく下らない事を思いついた俺は身を低くして衣装掛けに隠れ、帰りを待つ。
86 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/29(月) 23:51:00.64 ID:FywMtaso0
ガチャッ

傍からただの変質者のようにしているとドアが開く音が聞こえた。

伊吹「ふぅ・・・」

P「・・・・・・・」

戻ってきたのは伊吹一人だった。沙紀は一緒ではないのか。どうする、少し待とうか。

伊吹「沙紀はグラフィックアートについて話すと長いんだから・・・こっそり抜けれてよかった・・・」

どうやら沙紀は誰かと話しこんでいる様で伊吹はそこから離脱してきたのか。

P(少し、予定が狂ったが、まぁいいそろそろババッと出て驚かすか。)

驚愕した伊吹の顔を想像してニヤけた表情で衣装の隙間から伊吹の方を見ると。

伊吹「・・・」シュルシュル

なんと着替え始めていた。

なんてことだ。これでは今出てしまえばただの覗きじゃないか。

隠れている時間が長すぎた。タイミングを逃して、今では出てはいけないタイミングになってしまった。

いや、伊吹だけの状況ならさりげなく出れば大丈夫か・・・?

そんな事を考えていると伊吹は椅子に座って上半身スポブラ姿で汗を拭いていた。

伊吹「ふぅ・・・沙紀まだかな・・・」

俺の角度からだと伊吹の胸元が柔らかそうに汗を拭く度に腕が当たり、歪んだりゆさゆさと揺れている。

P「はぁ・・・はぁ・・・」

気が付けば肉棒はかなりの硬さに勃起していた。

ゆっくりファスナーを下ろし、バレない様に肉棒を出し、胸を視姦しながら扱く。

パイズリしまくっているせいか、伊吹の胸は関係を始めた当初より柔らかくなっている気がする。

あんなにゆさゆさと揺れていただろうか。

P「ぅっ・・・・」

一度寸止めしているのもあって射精感はすぐに訪れてしまう。

伊吹はそんな事等露知らずスポブラを外し、胸の周りを拭き始めた。露となった、さんざん射精を受け止めてきた胸を前にあっさりと限界を迎えた。

ガバッ

伊吹「?」

P「あぁぁぁっ伊吹っ射精っるっ!!」ダダダッ

全力で衣装掛けから椅子にいる伊吹の元まで肉棒丸出しで駆けていく。

伊吹「ひゃあっ!?えっ!?えっ!?P!?えっ!?」

P「うぁぁぁっ・・・イグッ・・・っ!」

ぐにゅんっ

目を丸くして固まっている伊吹に目もくれず、射精寸前の肉棒の一番敏感な亀頭部を露出された伊吹の柔らかな右乳房に突き刺す。

あぁ・・・きもちいい・・・

どぴゅるっ!どぴゅるるるぅ!!どぷぅっ!!!

射精寸前で至高の刺激を得た肉棒が胸への射精に歓喜しているかの如く、勢いよく胸に突き刺したまま射精する。

伊吹「ひゃああぁあんっ!!ちょちょっ!!・・・は!?なにして・・・」

どぷっ・・・どぷっ・・・

P「はぁっ・・・・はぁっ・・・・」ビュッビュッ

流石にこれは殴られる。俺でもそうする。

ねとぉ・・・

胸から引き抜くと精液の橋が乳房と肉棒の先端同士で出来ているのが、なんともエロい。
87 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/29(月) 23:53:19.97 ID:FywMtaso0
伊吹「ちょっと!早くソレしまって!なんてとこで盛ってんの!!」

沙紀がいつ戻ってきてもおかしくない状況でかなり慌てた様子の伊吹。

箱ティッシュを投げられ、迅速に拭いた後、収まったものをしまいファスナーを閉める。

伊吹も、もう一つのティッシュでワタワタと胸を拭きすぐにスポブラを戻し、近くにあったTシャツを着た瞬間。

ガチャッ

沙紀「いや〜!お待たせ!まさか同じ趣味の子がいるなんて・・・あれ?Pさんじゃないっすか。」

まさにあと1秒でも遅れていたら間に合わなかった。

P「あ、あぁ。たまたま近くで打ち合わせがあってな?ミニイベントの告知を二人がここでやってるから寄ってみたんだ。」

伊吹「そうそう。で、今来るなら言ってよ!って文句言ってたところっ!」

沙紀「そうっすよ!こっそりじゃなくて堂々とアタシ達を見てほしいっす!」

P「いやぁ、すまないっ!途中からだったし、邪魔するのも悪いと思ってな・・・」

なんとか誤魔化せた。あんな事があった中でまだ混乱収まらない中援護してきた伊吹に感謝しつつ、この流れに乗っかる。

伊吹「これは、あの・・・アレだね!アタシ達二人を出し抜いた罰で、なにか奢ってもらうしかないねっ!」

P「えっ・・・」

沙紀「それは名案!じゃあアタシは・・・ん?なんかこの部屋変なニオイが・・・」クンクン

伊吹「あーーーっ!!そうだよね!!それでいこう!!すぐ行こう!!」

沙紀「でもまだ着替えが・・・」

伊吹「Pさんいるからあっちの試着スペースで着替えよっ!ね!」

伊吹の勢いに押され、臭いが残るスペースから離れた端にある試着スペースに連れてかれる沙紀。

沙紀を押し込み。伊吹が俺の元へ戻ってくるなり、腹にエルボーを無言でかましてくる。

P「ぅっ!?」

伊吹「ばかっ」

小声で注意を受け、流石にリスキーだったと内心反省する。後先考えずこんな暴走をしてしまうなんて今まで無かったのだが・・・

結局二人には帰りにそこそこ高めのアイスの店に連れていかれ、クルクルとロール状のアイスを奢る事になった。

俺も食べたが、味はまぁまぁだったが、伊吹と沙紀と食べるアイスは一段と美味しく感じた。
88 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/29(月) 23:53:58.03 ID:FywMtaso0
事務所に戻り、残りの仕事を片付ける。企画書に仮で入れたメンバーの中でほぼ確定の千枝、美由紀、つかさには、
メッセージで海外ロケのキャスティング候補に挙げている旨を伝えた。

ピロン

つかさからものの数秒で快諾のメッセージが届く。なんだかんだと忙しい身なのに感心する。

ピロン ピロン

十数分後に荷物もまとめて出るぞというタイミングで千枝と美由紀からも返事が届く。

千枝はまるで俺と二人でギリシャを回るかのようなメッセージだが、内容を曲解していないといいが。

美由紀は今からワクワクで寝れませんという内容が返ってきた。二人ともらしいっちゃらしい返事だ。

P「みんな気が早すぎるな。まだ日程も決まっていないのに・・・」

ピロン

再びスマホが通知を告げる。

伊吹[お仕事大変?何か手伝える事ある??]

P「おっと」

部屋を出て、事務所の共有部まで行くと伊吹がソファで待っていた。

伊吹「あっ!なんか急かしちゃった?」

P「いや、丁度帰るところだ。待たしたみたいでごめんな。」

伊吹「大丈夫!・・・でも今日みたいないきなりは止めてね。」

P「あぁ。すまなかった・・・」

再度釘を打たれる。

P「そうだ。伊吹に伝えておく事があったんだった。今少しだけ時間あるか?」

伊吹「え?大丈夫だけど?どうしたの?」
89 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/29(月) 23:55:29.00 ID:FywMtaso0
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ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ

P「あっ・・・はぁっ・・・うっ・・・伊吹・・・あぁっ・・・・」

ギリシャの件を伝えておくついでに圧迫ノーハンドパイズリを仮眠室で堪能することにした。

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ

伊吹「んっんっ・・・ぁっ・・ねぇっ!・・話っ・・・あったんじゃないっの・・あんっ」

ぱちゅくちちっぱつぱつぱちゅんっぐちょっずちぃっぱちゅくちちっぱつぱつぱちゅんっぐちょっずちぃっ

P「あっ・・・あぁっ・・・そうなんだが・・・くぅ・・・気持ちよすぎて・・・はなせっあああぐっ!!」

毎度ながら肉棒に満遍なく最高以上の快楽を与えてくる伊吹のパイズリレイプが気持ちよすぎて、言葉がパイズリの感想以外出てこない。

ぱんぱんぱんぱんぐちょぐちょぐちょ!ばちゅんぱんぱんぱんぱんっぱんぱんぱんっ

伊吹「なにそれっ・・・本末転倒・・・じゃんっ・・・んっ!」

P「はぁはぁすぅーーっはぁはぁっ!あっぐっ!あぁ・・・きもち・・・今はなにも考えたくないっ・・・くぅっ・・・」

ぱちゅくちゅぱすっくちぃぱちゅんくちくちくちずぼぉっ ズパングパンズパンッズパングパンズパンッズパングパンズパンッ

もはや本来の胸としてではなく、パイズリするためのおっぱいオナホとして最適化された伊吹の深い谷間は腰を打ちつける度、射精を促してくる。

ズボズボズボッグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュゥゥッ

伊吹「うぅ・・・はやっいっ・・・あぁ・・・っ!」

グチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュグチュパンパンパンッ

P「あぐっ!!うぅう・・・いぶぎっ・・あぁっ!かわいっ・・・すぅーーっ・・・くぅ射精る・・・くぅううううっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「んんんんんんんんっ!!!」

一際激しく深く谷間に向けて突き込み。

P「いぶっ・・・くぁぁぁぁぁぁぁああっ!!」

パンパンパンパンパンパンどっっちゅんっ!!!どぴゅるるるるうるうるぅぅ!!!ごぴゅるるるるぅ!!!ドビューーーーーッ!!!!ドビュルーーーー!!

伊吹「ひぅ・・・っ!・・っ!・・・」ドプドプ

大量の精液を受け止め、伊吹の顎へ谷間から飛び散った精液がかかり顎先からたらーっと精液が垂れておりとてもエロい。

P「はぁっ・・・・はぁっ・・・・ふぅ・・・」ビュビュッ

伊吹「うぅ・・・ベトベトすぎぃ・・・」

P「それで話なんだが・・・」

伊吹「このままで話すの!?」

射精した肉棒を挟んだまま、伊吹にギリシャのロケの仮メンバーの候補に挙げた旨を伝える。

伊吹「はぁ・・・はぁ・・・アタシが?そんな長期ロケに出ていいのかな?」

P「伊吹はむしろ海外ロケ映えすると思うけどな。それこそダンスは言葉はなくとも相手に熱意を伝えられるだろう。」

P「それと同じさ。伊吹の踊りはボディランゲージと相性バツグンだと思うけどな・・・」
90 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/29(月) 23:57:17.25 ID:FywMtaso0
伊吹「そ、そうかな・・・」

褒められて照れる伊吹。こういうところは相変わらずだ。

P「まぁ・・・仮の段階だけどな・・・でもっなっ!」

ぱちゅんっぐちゅんっ

伊吹「あっ!ちょっとっ!」

再び硬さを取り戻した肉棒で精液まみれの胸を潰し、かき混ぜる様に激しく突いていく。

ばちゅぐちゅばちゅぐちゅばちゅぐちゅっばちゅぐちゅばちゅぐちゅばちゅぐちゅっばちゅぐちゅばちゅぐちゅばちゅぐちゅっ

P「もし、先方が候補からっううぅっ!外しても伊吹は連れて行くからなっ!・・・くぅ!」

伊吹「んんぅっ・・・どう・・して・・・?・・んんんっ!!」

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ

P「はぁ・・はっ!はっうぅっ!・・いぶぎが居ないと、・・あぁっパイズリできないだろっ!伊吹の胸犯せないだろうがっ!」

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ

伊吹「なぁっ・・・んんんっ・・んんんぅ・・・!」

いきなり激しく動かし過ぎたせいで過剰な快楽に視界が歪む。

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ

P「あぐっ・・・ギリシャで・・・長期間・・・伊吹のパイズリできないなんて・・・考えられない・・・あぁ伊吹・・・」

バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッパンパンパンパンッ

伊吹「あうっ!!!」

P「絶対に連れていくからなっ!!俺の専用パイズリオナホとしてっ・・・ぐぅうう!その時は・・・ホテルでずっと・・・あっイグゥっ!!!!!」

パンパンパンパンパンパンどぴゅるるるるどぱぁあぁぁんっ!!!!ドビューーーーー!!!!びゅるるっ!!びゅっ!

伊吹「んんぶぶぅっ!!!!」ドパパパッ

谷間からキャパを超えた精液が勢いよく溢れ伊吹の顔を汚していく。

P「はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・ぐふぅっ!うっ!」ビュルルル

クラクラしながら、谷間から引き抜く。湯気でもたっていそうなほどトロトロとあったかそうなおっぱいオナホはまさにこの世の快楽の権化といえる。
そう確信していた。

P「伊吹・・・・」ナデナデ

伊吹「はぁ・・・はぁ・・・コメントに困るんだけど・・・」

複雑な表情の伊吹ではあったが後処理をして家まで送る頃には、

伊吹「ま、正規メンバー入りは期待しないでおくけど、そういう事なら早めに日程教えてね?」

と、同行に関しては乗り気になった様だった。
91 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/06/30(火) 00:02:46.95 ID:FiuFBFCm0
本日はここまでになります。次の更新は金曜日の23時半頃になります。

>>83
将来有望ですよね。
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 11:35:00.33 ID:xJLIhzdt0
ええやん
93 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/04(土) 00:04:30.57 ID:S6MqaAgp0
あれから数日経ち、例のテレビ局のスタッフとミーティングの日となった。

先方が候補の中でつかさの相方に選んだのは智香だった。
ギリシャというイメージから美波も候補として向こうでも挙がったそうだが、つかさのスマートさと被る部分もあったようで、
よりアクティブさを求めたいという事で智香となったそうだ。

亜季はどうしてもミリタリー色が強くなりそうとの事で彼女にはもっと違うロケで起用したい様であった。

伊吹に関しては、見送りとは違う提案をされた。ロケ5日目からの、ミコノス島のロケから合流という形で参加して欲しいという内容であった。

6泊7日で5日目からの参加。テレビ局としてはノーマークであった様だが俺の企画書で伊吹と海外ロケの相性に可能性を感じたとの事だった。

この番組では出演をお願いしたアイドルが長期のスケジュールをフルで押さえられなかったり、番組の画に変化をもたらす目的等、
番組制作の都合やらで後半から途中参加という形でもう一人登場する事が多い。
伊吹にはその役を担って欲しいという事だ。

思っていた以上においしい役を伊吹に与える事となった。
番組スタッフの意見に異論はなく、理想的な展開といえる。

伊吹は残念ながら多忙を極めている訳ではないので途中で合流というていで最初から連れていく事になる。

とはいえ、伊吹はあまり嘘が得意ではない。収録外でギリシャを出歩きすぎて文化に触れすぎると合流時のインパクトが薄れてしまう。

鉄板な名所くらいを回りながらあっさり文化に触れる程度がいい。簡単な挨拶等の現地の空気、ノリを掴んでおく位で合流が望ましい。
とはいえそれ以外は食事やちょっとした土産屋巡り程度で済ませ、基本はホテル等で4日間出番を待つ事になるだろう。

P「というわけで、伊吹の事だから動けなくて少々退屈な時もあるかもしれないが、それも仕事だと思ってくれ。」

伊吹「合流遅くない?どうせ最初から行くならせめて1日早く合流して丁度折り返しから参加のがいんじゃない?」

ミーティングを終え、企画の詳細を伊吹に話すと、4日は待機としては長すぎるという予想通りの言葉が出てきた。

P「視聴者が画に飽きるのは半分を過ぎて少ししてからが多いらしい。この番組は2回に分けて放送される。」

P「4日目からだと編集によっては2回目の放送の序盤に登場という事になってしまう。このポジションなら登場自体が見どころになる。」

P「早すぎるピークを迎えた番組はそれ以降印象が弱くなる・・・という判断だ。決定は覆らないぞ。」

伊吹「うぅ・・・でも初めての海外ロケだし、このポジション・・・出番はみんなより少ないけど爪痕残しには最適だねっ!」

P「そういう事だ。」

次に企画書の詳細の資料をテーブルに並べる。

P「皆と同じ日ではあるが、その日の天候が同じ様なら空港から到着のくだりを少し時間を空けて別撮り。」

P「雨などで天候が異なる場合もあるから、帰りの日か待機中に到着シーンを再度収録する事もあるからその時、顔は造る様に。」

伊吹「わかったよ。待機の間も少し自由時間はあるんだよね?」

P「一応あるが、基本はスタッフさん達と一緒にロケのモニタリングかホテル待機が基本だ。夜間の出歩きは勿論一人でなんてダメだぞ?」
94 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/04(土) 00:05:15.64 ID:S6MqaAgp0
伊吹「それくらいは心得てるよ。みんなの収録モニタリング出来るなら、勉強させてもらわないと!」

久々のライブ以外での大きな仕事にワクワクしている様子だ。

P「それに4日もあるから・・・な?」

そう言って伊吹のショーパンツから覗く太ももに手を置いて、俺の4日間の認識を共有させる。

伊吹「あっ・・・ちょっと・・・」

P「パイズリセックスしてた時に話しただろう?」

伊吹「でもPは待機じゃないんでしょ?流石にまずいと思うけど・・・」

せっかくのギリシャロケ、途中参加とはいえ大きな仕事である。さすがの伊吹もそれでもなおパイズリ優先のPを窘める。

P「仕事はこなすさ。でもな、俺はもう伊吹を見ているとたまらないんだよ・・・」

P「そこに場所は関係ないさ。」

伊吹「それはプロデューサーとしてどうなの・・・」

P「まぁな・・・・。じゃあプロデューサーらしくしてみるか。話を少し戻すぞ。」

P「このギリシャロケの番組サブタイトルが決まったぞ。〜白亜と群青のギリシャ〜というタイトルになる。」

伊吹「へぇ、ギリシャらしい透明感のあるタイトルだね。このサブタイトルで沙紀なら描けそう。」

P「やりかねないなそれは。ちなみに収録日は今から2週間になるので、そのつもりで。」

伊吹「りょーかい・・・」

P「帰りの日本到着時刻は夜になるからな。みんなはタク送になるけど伊吹は俺の車乗ってくだろ?」

伊吹「いいけど・・・どうせギリシャでも散々やられるなら疲れてると思うから戻ってからするのは無しね。」

P「それは当日の俺達が決める事だ。まぁ、今日の説明はここまでになるな。」

広げた資料をまとめてクリアファイルに戻していく。

P「この後、伊吹もう終わりだろ?どうする?」

伊吹「Pはまだ仕事残ってるんでしょ?終わるまで待ってるよ。」

P「分かった。じゃあ、終わったら連絡入れるよ。今日はそういえばまだ1回しかしてないよな。家でたっぷり帰ったらやろうな?」

伊吹「えぇ・・・今日ダンスレッスンきつくて疲れたんだけど・・・・」

露骨に嫌そうな態度をとる伊吹。

P「そう言うなよ。伊吹はベッドで寝てるだけでいいからさ。」

伊吹「もう・・・」

P「なんだかんだやらせてくれる伊吹のそういうとこ好きだぞ!」

伊吹「キモイって!もう!・・・じゃあお仕事頑張ってねっ!」

伊吹の激励とこの後の胸に溺れる事を予想して滾る身体を適度に抑えながら仕事にとりかかっていった。
95 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/04(土) 00:06:24.44 ID:S6MqaAgp0
短いですが、ここまでになります。次回更新は日曜23時頃になります。
96 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/04(土) 00:17:01.03 ID:S6MqaAgp0
誤りがありました。
誤)ちなみに収録日は今から2週間になるので、そのつもりで
正)ちなみに収録日は今から2週間後になるので、そのつもりで

失礼いたしました。
97 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/05(日) 23:41:00.76 ID:E9uFYT0/0
2週間後の収録日

伊吹「はぁ〜っ!!ここがギリシャ!空気も日本と全然違うねっ!!」

P「あぁ、俺も初めて来たが、洗練されていて異国の雰囲気たっぷりだよな!」

伊吹と他のメンバーと別日という、ていの別撮りの収録を終えて、改めてギリシャの異国の空気を二人で堪能する。

伊吹「でも、よかったの?ホントならPはみんなの方に同行でしょ?」

俺が、メインの4人の収録に同行せず、伊吹の別撮りに同行している事に疑問を投げかける伊吹。

P「まぁ、みんなもそんな雰囲気出してたな。ただ、むこうは複数だし、スタッフも沢山居るからな。」

P「それに・・・」

伊吹「んっ・・・・」

伊吹の耳元に内緒話をする様に顔を寄せる。

P「ホテル、空港に近いとこで取ってるから。今日はそこで待機になるからな。俺がここにいる理由・・・わかるだろう?」

伊吹「ちょっ・・・ここでも早速やるの?せっかくギリシャまで来たのに・・・」

P「伊吹には初日の他のメンバーの動きをモニターで見てて欲しいから、今すぐにはまだ駄目だな。」

P「あとはアテネのマーケットを収録終わりにちょっと回って現地の感じをある程度は掴んでもらいたい。」

P「その後は、早めにホテルにて待機となるな。因みに4日目までは皆やスタッフとは別のホテルに泊まる事になるからな。」

伊吹には伊吹の部屋もある様に話しているが、そこのホテルには1部屋しか取っていない。

本来伊吹は2日目の収録現場に近いアテネ中心部のみんなと同じホテルに泊まる事になっているからだ。

俺だけは現場の資料作り等々適当な理由をつけて空港近くの別のホテルに部屋を取った。

つかさに伊吹は同じホテルには宿泊しているが、あくまでミコノス島で初めて合流した様に全員してもらう必要があるので、
全員に接触は申し訳ないが避けてもらう様にお願いしている。部屋番号も教えていないし伊吹が不在であってもそれに気付くメンバーは居ないだろう。

伊吹「ちょっ・・・近いって・・・もう。」

耳元から俺の顔を離し、モニター出来る場所へと足を進める伊吹。
98 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/05(日) 23:41:42.70 ID:E9uFYT0/0
P「あっ、おい伊吹。これ。」

伊吹「ん?ああ、ここね。分かった。」

自分の部屋番号と信じ切っている伊吹に俺の部屋がとってあるホテルの部屋番号と簡単な住所をメモで渡しておく。

P「俺はこれから向こうの収録に一旦行ってくるから、タイミングが合えば一緒にホテルを案内出来るけど、念のためな。」

伊吹「りょーかいっ。じゃあ早くみんなのところへ行ってあげてよっ!みんなPの事待ってるよ?」

P「そうかな。まぁ、そういう事だから後の事は任せたぞ。」

数人のスタッフや伊吹と一旦別れ、つかさ達の本隊と合流し、アテネのマーケットの収録に参加した。

皆、テープチェンジの合間を見てそれぞれ短いプライベートの観光を俺を交えて行った。

それなりの思い出を皆と作ったところで、収録も終盤になってきた。

伊吹の方から、こっちもモニタリングを終えて、マーケットの方へ向かうとのメッセージが入ったので、
このままアテネ中心部に入る収録本隊と別れ、伊吹達をマーケットで待つ事にした。

待っていると伊吹達が到着した。

伊吹「待っててくれたんだ。」

P「あぁ。向こうもとても満喫していたぞ。そのまま同行でもよかったんだが、伊吹の様子も見ておきたいしな。」

なんだかんだとこちらを待ってくれていた事に満更ではない伊吹に対し、適当な理由で答える。

伊吹「うわぁ、こんなに店が出てるんだね。どれがどの店なのか全然わからないやっ!」

率直な感想を述べながら、興味津々といった様子でマーケットの人に飲まれていく伊吹。

それを見失わない様に、隣を歩く。これは別に収録ではなく、あくまでギリシャの事に浅く触れておくための行動である。

伊吹班のスタッフは各々休憩を取ったり、本隊へ連絡を取ったりしている。

見張り役は俺がいるなら俺になるだろう。スタッフも俺が居た事により皆各自の行動に専念している。

伊吹はギリシャの人達に挨拶されてガイドブックの知識で得た言葉で挨拶を笑顔で交わしている。

そんな中、伊吹はカメオを主に扱っている様な店に足を止めた。

伊吹「うわぁ、これが本場の・・・すごいキレイ・・・」

細かなデザインのカメオに芸術品への関心も沙紀と組んでから持ち始めた伊吹は感心した様子で眺めている。

比較的新しいデザインのものと、アンティークなものに分かれている様で、値段はある場所を区切りに倍以上になっている。
99 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/05(日) 23:42:19.20 ID:E9uFYT0/0
伊吹「これとか、すごいキレイ・・・」

瞳を輝かせながら、琥珀色の背景にくっきりと浮かびあがる女性像は伊吹が魅せられるだけあり、納得のデザインと値段であった。
やはり、アンティークものは違うのだろうか。

伊吹「ねぇねぇっ!Pも見てこれ!この中じゃこれが一番パッションがあると思わない?」

P「あまり芸術性についてはわからないけど、俺もいいと思うぞ。こういうのは自分の感性が大事だからな。」

伊吹「そうだよねっ!いやぁ、折角ギリシャに来たんだし、ここで買わないと意味ないよね。」

どうやら購入する様だ。値段も見ずに気に入ったものを選ぶ妥協のなさは、まさに伊吹らしいといえる。

P「thélo aftó」

財布をバッグから出そうとしている伊吹を横目に店主に購入の意思を伝え、価格分のお金を渡す。

伊吹「えっ・・・そんなP、悪いよ!」

P「いつも頑張ってる伊吹へのご褒美だ。たまには恋人らしく振る舞わせてくれてもいいだろう?」

そういって決して安くは無かったアンティークカメオを伊吹にプレゼントする。

伊吹「P・・・ありがとう。アタシ、すごくうれしいっ!一生大事にするねっ!」

両手で大事そうにカメオを抱きしめながら、若干潤んだ瞳で俺を見つめ感謝を述べてくる。

P「そうしてくれると贈った方もうれしいよ。でもみんなには内緒な。流石にそこまでは出来んからな・・・」

伊吹「勿論!Pとアタシのヒミツでしょ!!ふふっ・・・Pとはヒミツが増えて行くねっ!そんなのも楽しいよアタシは。」

倒置法を用いてくるあたり本当にそう思っているのだろう。そんな眩しい伊吹を見ながらマーケット巡りは時間を迎えた。

俺と伊吹は空港近くのホテルへと向かっている。その帰りの道中もギリシャで交わした人々との短い会話や、文化の感想は止まらなかった。
100 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/05(日) 23:58:50.25 ID:E9uFYT0/0
ホテルに着いて、チェックインを済ませ、部屋に入る。

伊吹「ちょっと!普通に入ってきてるけど、ここアタシの部屋でしょ?来るのはいいけど、一旦Pも部屋に行きなよ。」

P「ん?俺の部屋はここだぞ?というかホテルで取ってるのは1部屋だぞ?」

伊吹「はぁっ?本気?そんな事したら一発で・・・」

P「一応伊吹は本隊組と同じホテルの部屋に泊る事になっている。部屋番号は俺しかわからない設定だから安心してくれ。」

伊吹「そこまで周到だとは・・・」

P「当たり前だろう。俺は打ち合わせの時からずっとこうする事を考えてきたんだ。最善は尽くすさ。」

伊吹「呆れは通り越している事に気付いて欲しいよ。アタシは・・・・」

深いため息をつく伊吹を説得し、ひとまず納得させ、ホテル下のレストランで食事を済ませる。
異国の料理は違和感の連続で、しかし不快ではない違和感であった。美味な料理に舌鼓をうち、部屋に戻る。

P「・・・・・」カタカタ

伊吹は今シャワーを浴びている。その間に、俺は今日の日誌と全員のオフショットを含めた活動を資料にまとめる作業をしていた。

伊吹「ふぅ・・・あ、あがったよ・・・」

バスローブで戻ってきた伊吹はどこかぎこちない。

P「じゃあ俺も浴びるか。伊吹、コレ・・・」

伊吹「うぅ・・・」

俺から差し出されたのは収録日に着用予定の、ノースリーブの衣装のものと全く同じものである。
101 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/05(日) 23:59:19.77 ID:E9uFYT0/0
衣装⇒https://image01.seesaawiki.jp/i/g/imascg/2ndW2yjFYE.jpg

それを受け取った伊吹を確認して、俺もシャワーを浴びる。

こちらは全裸で部屋に戻ると、伊吹が衣装を着て、ベッドに待機していた。

P「わざわざ髪までポニテにしてくれたのか。うれしいね。」

伊吹「・・・・そういう事なのかなって思ったから・・・・」

全裸の俺を直視せず、顔を伏せながら、答える。

俺の性的嗜好を考え、収録時に近い状態にしてくれたのだろう。ノースリーブの下は圧迫強めのスポブラが隠れている。

P「ありがとな。伊吹・・・」

伊吹「あっ・・・」ドサッ

伊吹を広いサイズのベッドに倒し、上に跨る。

P「はぁ・・・はぁ・・・待ちわびたよ。今日どれだけ我慢してたと思って・・・はぁっ!」

伊吹「息がすごい荒い・・あっ!」

早速伊吹の上の衣装をスポブラごと捲り上げ、いつもの準備をするのだが。

P「伊吹・・・」

伊吹「え?んんっ!!」

ちゅうぅぅーーーっ

伊吹の柔らかな唇に初めから激しいディープキスを落す。

伊吹「んんぅっ!!!っ!!!!」

舌を戸惑う伊吹の舌にめちゃくちゃに絡ませて口内をメチャクチャにする。

伊吹の唾液を吸い上げ俺の口内に溜めていく。

P「んっ・・・」

ちゅぱぁっ・・・

伊吹「あふぁっ!!はぁ・・・はぁ・・・」

顔を真っ赤にした伊吹を眺めた後、胸の谷間に俺と伊吹の混ざり合ったいやらしい唾液をまぶしていく。

伊吹「いやぁ・・・こんな・・・いやらしい・・・」

P「これからもっといやらしい事するんだから当然だろ?じゃあ準備出来たし・・・」

服を元に戻し、肉棒を気持ちよくするためだけの柔らかな果実を犯すべく肉棒を服の下から挿乳していく。
102 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/06(月) 00:03:07.87 ID:QfpRo9/o0
P「トロトロのおっぱいオナホに挿乳・・・・くはぁっ!!うっ!!挿ったぁっ!!」

きつめの圧がかかるスポブラで手を使わなくとも、120%の快楽が肉棒に襲い掛かる。

いつも以上に我慢していた事もあり、もう気を抜けば射精してしまいそうだ。

P「くうぅ・・・はぁっ!!!このままでも射精しそうだっ!!!犯すぞっ!!伊吹っ!!」

ぱちゅんぱちゅんにゅつんっ! ぱちゅんぱちゅんにゅつんっ!ぱちゅんぱちゅんにゅつんっ!ぐちょんっ!

伊吹「あぁあっ・・・こんなにもう熱くなって・・・ぁぁっ!」ギシギシギシッ

P「はぁっはぁっ!くううっ」ギシギシギシッ

ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ! ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ!

ノーハンド圧迫パイズリの強すぎる刺激に口の端から唾液が零れる。

ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ! ばちゅんばつんばちゅんばつんばちゅんばつんっ!

P「ああああぁぁああっくっ・・・・もうっ・・・ダメだ・・・興奮しすぎて・・・くぅうう!」ギシギシギシッ

ばちゅんっ!バツンバツバツバツバツッバツバツパンパンパンパンパンパンパンパンッ バツンバツバツバツバツッバツバツパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「ひんんっ!」ギシギシギシッ

伊吹の衣装のエロさといつも以上の我慢により、早くも限界を迎える。

P「射精すぞっ!!伊吹っ・・・ギリシャで・・・はぁはぁっ・・・おっぱいに射精っあぁぁっ!!!」ギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンッたぱぁんっ!どぴゅるるるるるぅるるるるぅーーー!!!!!どぴゅるうるるるるぃーーー!!どぽっ!!

伊吹「あぁぁっ・・・あっつい・・・」ビュポッ

伊吹の衣装の胸元上部に思い切り精液の染みが出来ていく。

P「あぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・伊吹・・・・くぅっ!」ビューッビューッ

一度目の射精をあっさりと迎えてしまった。だが、まだ夜は長い。
103 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/06(月) 00:04:35.13 ID:QfpRo9/o0
本日はここまでになります。次回更新は火曜日23時半頃になります。
104 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:46:30.92 ID:MXnl3Ijs0
P「伊吹・・・・最高だ・・・・今夜はまだ長いからどんどん胸に射精していくからなっ!」ギシッ

伊吹「ああっ!もう硬くなって・・・」ギシギシギシッ

すぐに硬さを戻した肉棒でドロドロの胸を体重をかけ潰しながら犯しまくる。

ぐちょぐぱんっぐちょぐぱんっぐちょぐぱんったぷんっぐちょぐぱんっぐちょぐぱんっぐちょぐぱんったぷんっ!

P「あ・・・くぅううっ!すごいっ・・何度犯しても・・・・いつでもトロトロで・・・伊吹・・・あぁ〜っ!!」ギシギシギシッ

ぐぽっぱんぱちゅんぐぱんっぐぱんっずぼずぼぐちゅっぐぽっぱんぱちゅんぐぱんっぐぱんっずぼずぼぐちゅっ

P「あっあっ・・・・うぅ・・・くぅううっ!!」ギシギシギシッ

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっ

激しく腰を動かし、伊吹の完全に隠れた胸元をぐちゃぐちゃにかき混ぜると谷間は熱さを増し、肉棒を溶かしていく。

伊吹「ちょっ・・・んっ・・・わざと音立ててるぅっ・・・その音いやっ・・・あつっ・・・んんっ!」ギシギシギシッ

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっ

優しいコットンの感触に興奮しながら、一心不乱に伊吹のおっぱいとセックスする。きもちいい。

P「ああっ!・・・こんなっ・・・いやらしい服着てっ・・・お腹出して・・・ちんこでおっぱい犯せって言ってるようなもんだろコレ・・・うっ・・・」ギシギシギシッ

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱふんっぱちゅぐちゅんっぱちぱちゅんっ

伊吹「そんなっことっ・・・・あんっ・・・言ったら・・・コレ着れない・・・でしょっ・・・んんっ!」ギシギシギシッ

これから着る衣装が如何にイヤらしい服かを伝えて、伊吹の反応を愉しんでいると谷間の温度が伊吹の体温とも比例して、
より温かくなっていく。この関係になって胸だけ随分とエロく成長させてしまった。

P「くあっ・・・すごっ・・・きっついっ!・・・・あぁぁっ!きもちいいっ!!うあっ!!」ギシギシギシッ

より快感を求め腰の動きを速く、激しくしていく。

ぎちゅっぎちゅぎちゅぐちゅぐちぐちぐちゅばつっグチュギュチュグチュグチュグチュギュチュグチュグチュッ

P「あぁぁぁぁぁっ・・・・っ!!!・・・・くぅぅっ・・・・とけるっ・・・ぅ!」ギシギシギシッ

伊吹「ぁっ!ぁっ!ぁっ!んんっ!くっ・・・」ギシギシギシッ

グチュギュチュグチュグチュグチュグプグプグプグプォンッパンパンッバチュバツウバチュバチュバチュバチュバチュンバチュッバチュッ

ここまで激しくパイズリレイプするといつもの事ながら、もはや射精したい以外の思考は無くなってしまう。

P「あぁぁあっ・・・くっ・・・ダメだっ!・・・・あぁっ気持ちよすぎっ!!・・・射精したいっ!!あぁっ!」ギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「はげしっ・・・・あっ!っ!っ!っっっっっんっ!」ギシギシギシッ

出来る限り射精の瞬間まで1回でも多くパイズリすべく腰を激しく、激しく、激しく、激しく動かす。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「んぐっ・・・あぐっ・・・はぁはぁはぁはっ!・・・あっいぐぐぅっっ!!!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンズパァンッ!!どびゅっ!!!!どぷりゅぅぅぅぅーーーーーぐぴゅるるるっ!!!!!

本日最大の盛大な挟射を行い、そのとてつもない快感に腰が止まらまい。

P「あっ・・・あっ・・すごっ・・・あっ腰・・・止まらなっ・・・あぐっ!」ギシギシギシッ

パンパンパンどりゅううるるるるっ!!パンパンパンパンパンどぽぉどぽぉどぽぉおお!!パンパンパンパンパンたぱぁんっ!どぴゅっるゅーーーっ!

伊吹「んっんんっ!んっんっぅっ!!っ!!!んっ!!」ドピュッドピュッギシギシギシッドピュッドピュッ

この衣装では精液は完全に服に遮られ、谷間で受け止めきれなかった精液は顔にはかからない分、全て胸に留まってしまう。

これにより未だかつてないほどのドロドロさと熱が籠る事でアツアツな乳壺を造り出している。
105 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:47:11.09 ID:MXnl3Ijs0
こんな状態の胸に包まれて、満足できる訳がない。この状態で再びパイズリすればより気持ちいいに違いない。

P「はぁっ・・・はぁっ・・・すごいっ・・・・よかったぁ・・・」

伊吹「はぁ・・・はぁ・・・もうっ!重いって・・・こっちも寝てるだけだと思ってるかもしれないけど、疲れ・・んっんんっ!」ギシギシギシッ

伊吹の話を遮り、早速腰を激しく動かし、至高のパイズリレイプを再開する。

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュウッ!!

P「あっあ〜っ!最高だっ!伊吹っ!さいこうっ!・・・・はぁっ!!ぐぅっ!」ギシギシギシッ

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパァンッ!

伊吹「はなしっ・・・んんぅっ!・・・きいてっ・・・なっ!ああぅっ!!」ギシギシギシッ

P「はぁっすぅ〜〜〜っはぁっ〜〜あぁっ!いいにおいでっ!・・・やわらかくてっ・・・こんなにあったかくて、包んでくれてっ!あっ!」ギシギシギシッ

激しく犯しながら、伊吹の髪の匂いを快感の刺激に加え、もはや、ここは天国なのだろうか。こんな気持ちいい事があるのだろうか・・・
人生でセックスをする機会もあったが、伊吹のパイズリに勝る本番行為など今まで無かった。

パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパツンパツパツパツッパチュンパチュンパチュンッパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュッ

P「んはっ!くっ・・・すぅーーっっ!・・・っ!っ”!!はっ!!!はぁぁぁあっ!!あぐっ!!!」ギシギシギシッ

甘い匂い、柔らかさ、あったかさ、きもちよさ、全てが脳に絡みつき、俺の思考を真っ白に奪っていく。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!いぶっ!はっ!」ギシギシギシギシギシギシッ

伊吹「うぐっ」ギシギシギシギシギシギシッ

俺の肉棒は伊吹の谷間で果てるために、伊吹の胸は俺の更なる精液を受け止めるため、お互いの器官がイヤらしく激しく潰れて混ざる。

P「あっあっきもちよすぎっ!!あっ射精るっ!!!ぐはっ!!!!」ギシギシギシタパァァァァンッ!

パンパンパンパンパンパンパンどちゅあぱぁあぁんっ!!どりゅるるるるるるるぅーーーーっ!!!!どっぴゅるるるる!!びゅーーーっびゅーーーっ!!!

伊吹「っっっっ!!!んぅっ!!!あっついぃぃっ!!おっぱいやけるっ!」ビュルルッ

伊吹の胸から湯気が立たん勢いで挟射し、さらに谷間が熱くなる。キャパシティを超えた快感が脳を突き抜けていく。

P「あっ・・・・・・・・ふあっ・・・・」ピクピクッ

足がガクガクと震え、腕は支えられず身体が崩れてしまう。

伊吹「あついし・・・おもい・・・うぅ〜」ビューッビューッ
106 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:48:27.02 ID:MXnl3Ijs0
P「はぁっ・・・はぁっ・・・すごかった・・・・伊吹・・・」

伊吹「んんっ!」

名残惜しくも肉棒を引き抜きながら、伊吹にキスをする。

伊吹「んはぁっ!はぁっ・・・・ねぇ、一つ提案なんだけどさ・・・」

P「はぁはぁ・・・どうした?」

この時に伊吹が提案とは珍しい。

伊吹「あの・・・さ・・・もうこの関係になって2か月経とうとしてるんだけどさ・・・」

P「そうだな・・・思えばもうそんな時期か。道理でパイズリの気持ちよさが違うわけだ。前はこんな早く射精出来なかった。」

伊吹「ん”っん”ん!・・・それで、そのアタシからすごく言いづらい事だからいつかPの方から来るかなって思ってたけど・・・」

伊吹「今日で確信したから言うんだけどさ・・・その・・・うぅ・・・恥ずかしい・・・」

P「どうしたんだ一体・・・そんなに言いづらい事なのか?」

正直一度栄養剤飲んでまた胸を犯そうとしていた俺はこの時間が非常にもどかしく感じた。

伊吹「その・・・あの・・・胸・・・以外でしたい・・・な・・・。」

P「以外?」

伊吹「うん。以外・・・・例えば・・・そ、その・・・うぅ・・・こ、ココとか・・・さ。」

そう言って伊吹が黄色のロングスカートをたくし上げて、ショーツを指さす。

伊吹「うぅ〜・・・」

非常に恥ずかしいのか今にも倒れそうなほど赤くなっている。

あんな一方的なパイズリであったのにも関わらずショーツはかすかに濡れている様だ。

P「伊吹・・・それは本番をしたいという事でいいんだよな?」

訊かなくても十中八九そうだろう。そしてそんな中伊吹のふんだんに精液を溜め込んだままの胸の谷間から、
垂れるというより溢れ落ちる様に精液が伊吹のお腹を流れている。実にクる光景だ。

伊吹「アタシも、その・・・Pと一緒になりたいょ・・・アタシも気持ちよくなりたい・・・ズルいよいつも・・・」

ボリュームはいつもと比べ随分と小さいが、精一杯になりながらも本番、セックスを要求してきている。

流石にここまでされては拒むのは可哀そうだし、今まで俺一人が欲望をぶちまけ続けてきたのも事実だ。

2か月。俺にはあっという間でも伊吹にとっては長すぎる我慢の期間だっただろう。

奥手な彼女でもこれ以上は限界なのもよく分かる。

P「分かった・・・伊吹。俺もそこまでやられて拒める程狂ってない。」

伊吹「P・・・じゃ、じゃあ!」

P「あぁ、でもな。肝心の避妊具がないんだ。だからひとまず今日は・・・」

伊吹「それは大丈夫。今日は、その、大丈夫な日だし、その、アフターピルもあるから・・・」

P「伊吹・・・・お前・・・・」

そこまで周到だとは驚きだ。毎度伊吹には驚いてばかりだ。

伊吹「そうでもしないとアタシも言わないよ・・・Pは胸の事しか考えてないからどうせ持ってないと思ったしさ。」

P「そ、そうか・・・そこまで言うなら俺からは何も言うまい。Pとアイドルというのも今更だしな。」
107 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:55:30.04 ID:MXnl3Ijs0
伊吹「ホントだよ・・・」

P「伊吹・・・・」

伊吹「あっ・・・・」

伊吹を抱き寄せキスしながら、伊吹の股間へ手を伸ばしショーツを脱がす。

伊吹「んぅっ・・・んんっ!」

伊吹の膣穴はまるで今まで指を突っ込まれていたかの様に濡れていた。

幾度とないパイズリだけの関係で身体が胸を犯される事で生理的に濡れてしまう様になってしまったのか。

いつも挟む準備で軽く胸を弄りまわしただけで軽くイッてしまう身体となってしまっているのも頷ける。

それでも指を入れ優しく浅いところを撫でる様に愛撫する。

伊吹「あっああっ!んっ!P・・・あぁぁっ!やっと・・・Pがアタシを・・・あっうっ」

今までパイズリばかりであり得ない状況に伊吹は感動し、感じまくっている。

P「気持ちいいのか伊吹?」

伊吹「うんっ!あっ・・・ぅぅ!あっ・・・気持ちいい・・・・」

伊吹「もうっあっ・・・いいよっ!Pも、はぁっはぁ・・・我慢できないでしょ?」

P「初めてなんだろ?もっと念入りに解した方が・・・」

伊吹「大丈夫っ!アタシも早くっ・・・はぁ・・・Pと一緒になりたい・・・」

P「そうか、でも無理しすぎるなよ?」

そう言って、伊吹の膣穴へと肉棒をあてがい挿入を開始する。

ギチチッ

伊吹「うぐっ・・・ふぅ・・・・んぐ・・・っ!」

必死に耐えている様子の伊吹を見ながら、ゆっくり進めていく。

伊吹「うぐっ・・・ね、ねぇ、今どれくらい?」

P「先っぽが入ったくらいだ。」

伊吹「ぇ?ま、まだそれだけなの?」

P「やめるか?きつそうだぞ?」

伊吹「そんなのヤダ!そのまま進めてっ・・・・あぐっ」

ギチチチチチッ

必死な様子の伊吹を見ながら進めていくと膜に到達する。

伊吹「あっ・・・」

P「ここからまでよく頑張ったな。一回休むか?」

伊吹「いやっ、そ、そのまま行っちゃって・・・アタシは大丈夫だから・・・」

P「分かった・・・じゃあ破く瞬間だけは一瞬で行くぞ。」

伊吹「え?ちょっ」
108 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:56:02.92 ID:MXnl3Ijs0
P「んっ!」

ズブンッ!ブチッ!

少し体重をかけて勢いをつけて処女膜を破く。

伊吹「いぎっ!!がっ!はぁっ!!!うっ!いだいっ!」

当然だが血が出ている状況だ。痛くない訳がない。

P「一番の難所クリアだ。はぁ・・・はぁ・・・頑張ったな伊吹。」ナデナデ

伊吹を抱きしめ、頭を撫でながら、痛みが引くのを待つ。

数分経ち。

伊吹「んっ・・・ありがと。もう大丈夫っ!」

P「いけそうか?」

伊吹「う、うん・・・Pと一緒なら、Pとなら、どこまでもいけるから。」

P「嬉しいよ伊吹。じゃあ動くな。んっぐぅっ・・・」ギシギシギシッ

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

ゆっくりと腰を動かし始めて、伊吹のきつい膣穴の中を肉棒が出たり入ったりを繰り返す。

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

伊吹「あぐっ・・んっ・・・んっ・・・んぅっ・・・ふっ!んっ・・・」ギシギシギシッ

直後と比べると、大分楽そうではあるが、反応には痛みを我慢する素振りが含まれている。

伊吹「んっ・・・んんっ!あっんっあんっ!」ギシギシギシッ

少しでも和らげればと、伊吹の服に包まれて見えないが、精液でドロドロの胸を鷲掴み、いつもの様に乱暴に揉みしだく。

伊吹「あっ・・・んっ!そんなっおっぱいっ・・・乱暴にしちゃっいやぁんっ!!あっんっ!」ギシギシギシッ

ずぷっ ぐぷっ ぱすんっ ぱつんっ ずぷっ ぐぷっ ぐぷっ

膣は優しく、胸は乱暴に揉みしだかれ、正反対の状況を上半身下半身で味わう伊吹の反応は、先程より大分よくなっている。

P「はっ・・・はっ・・・なんだ、伊吹っ・・・あぐっ・・・おっぱい揉みくちゃにされるのいいのか?」ギシギシギシッ

伊吹「そんあっことっんうっ・・・はぁはぁ・・・あんっ!」ギシギシギシッ

ぱんぱんっ ぱんぱんっ ぱんぱんっ ぱちゅんっ ちゅぱんぱんっぐぷっ

おっぱいで興奮を強めた伊吹の具合はより濡れてかなりいい。伊吹も気持ちよさが勝り始めている。
109 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:56:59.54 ID:MXnl3Ijs0
P「はぁっ・・・くっ・・・はぁ・・・伊吹・・・きつすぎだっ・・ぐっ」ギシギシギシッ

ぱんぱんぱんっ ぱつんっ ぱんぱんぱんっ ぱちゅんぱんっ ぱんぱんぱんっ

伊吹の反応を見て、こちらの腰の動きも速めていく。

伊吹「あっあんっ!・・・・・気持ちいい・・・あぁっ!P・・・好きだよっ!P・・・しあわせっ・・・あぁぁっ!」ギシギシギシッ

ぱんぱんぱんぱんぱんっ ぐっちゅんっ ぱんぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ

繋がれている事に感動し、涙を流し、愛を言葉にする伊吹。

P「はぁはぁっ・・・うっ・・・俺も・・・好きだぞ!伊吹っ・・・あぁ、かわいい・・・くぅっ!」ギシギシギシッ

こんな顔をされて、こんな柔らかな胸を両手で感じて、限界が近くなる。

比例して腰もさらに速くなっていく。

ずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんっ ずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんっすっぱぁん!

伊吹「ほぅっ!・・・腰・・・激しっ・・はっうぐっ!あぐぉっ!・・んっんっおぐっ!!」ギシギシギシッ

ずぱんずぱんずぱんずぱんぎゅぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんっパンパンパンパンッ

P「はぁっ!はぁっ!はぁ・・・くっあぁぁぁぁっ!伊吹・・・・・もう・・・」ギシギシギシッ

完成された刺激のパイズリ程ではないが、伊吹のきつい膣圧の快感刺激の蓄積に限界寸前となる。

すまない、伊吹、俺は・・・

伊吹「はぁはぁっ・・あんっ!ぐふぎいっ!あぐは!い、・・・いいよっ!このままっアタシの・・はぁっ!ナカにっ・・・」ギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンッ

P「うぐぅうう!」ギシギシギシギシギシッ

伊吹「あっ・・・あっいっアタシも・・っ!はっっあぐっ!い、一緒に・・・あぁああぁぁっいくぅううう〜!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッずるぅぅ!!!

伊吹がイったのを見届けて俺は肉棒を勢いよく膣から引き抜き、先程まで揉みしだいていたおっぱいオナホの中に再び肉棒を挟み込む。
110 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:58:01.37 ID:MXnl3Ijs0
伊吹「あふっ・・・え?」

P「ああっやっぱりこれっ・・・あぐっ」ギシギシギシギシギシギシッ

ずちゅっパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

先程の勢いを引き継ぎ、ドロドロのおっぱいをパイズリレイプする。そして・・・

P「きもちっ・・・・はぐぅうううあっ!!!!」ギシギシギシギシギシッッッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッずたぱぁぁぁぁん!どっっぴゅうるるるるるるうるるるぅぅーーーーっ!!!!!
どぴゅるるるるるるぅ!!!!どぴゅるるるぅ!!

思い切り伊吹の胸に挟射を遂げる。

伊吹「あっんんんっ!!!はぁっ・・・はぁっ・・・なっ・・・なんで〜っ!」ビュービューッ

P「はぁ・・・・あぐっ・・・」ビュービューッ

まさかこの流れで胸に射精されると思わなかったであろう、予想外の行為に混乱半分、呆れ半分の伊吹。

P「はぁ・・・・い、伊吹・・・・」

伊吹「え?・・・ど、どういう事?」

P「はぁ・・・ふぅ・・・いや、やっぱりただいまかなって思って・・・・」

伊吹「何が、ただいまだよっ!ばかっ!!!レッドカード!!退場!!!」

P「うぐっ!」

さすがの胸への執着ぶりにムードを壊され、思い切りゲンコツを食らってしまった。
111 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/07(火) 23:59:18.67 ID:MXnl3Ijs0
本日更新はここまでになります。次回更新は金曜日23時頃になります。
112 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/10(金) 23:04:24.46 ID:6fg6F3CM0
あれから寝る準備をして、二人でダブルサイズのベッドに入る。

伊吹「ん・・・・・」ギュッ

すっかり一緒に寝る時はこうして抱き合って寝るのが決まりになっている。

P「伊吹、おやすみ。」ギュッ

伊吹「んっ・・・・おやすみ、P。」

シンプルな言葉を最後にお互い抱き合いながら睡眠欲に身体を委ねていった。
113 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/10(金) 23:05:12.31 ID:6fg6F3CM0
翌朝。

ぱちゅっぱちゅんっばちゅっぐぱんっくちゅんっぱちゅぱちゅぱちゅっぐぷぷったぱんっ

P「はぁはぁっ・・・ぐっ・・・あぐっ・・・・」ギシギシギシッ

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぐぽっぐぽっぱちゅぱちゅっ

伊吹「はぁっ・・・・んっんっ・・・もうっ・・・元気すぎっ・・・あっ」ギシギシギシッ

朝食の時間より早く目覚めた俺は伊吹に、日本から持ってきたスポブラと近いが別物のハーフトップを着せた。

純白の綿製のハーフトップの下から肉棒を谷間の中に突き込み、両手でおっぱいを潰しながら馬乗りパイズリに耽る。

ぱちゅっぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱつぱつぱつぱつぱつぱつぱんぱんぱんっ

P「ぁあぁっ!!気持ちいい・・・くぅうう刺激が強過ぎて・・・もうっ・・・・っ!」ギシギシギシッ

伊吹の心底呆れたというダルそうな顔で胸を犯されている光景に興奮が高まり精液が早くも上ってくる。

連動し、こちらの腰のスピードを加速させていく。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「んっんっんっんぅんんんっ・・・おっぱい壊れちゃうっ!んっんっんんんんん!!」ギシギシギシギシギシッ

P「あぐっ・・・・くあっ!!!!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンぱちゅっ!どぽぽぽぽぽぉ!!!!びゅるるるるるぅ!!!ビューーービューーーッ!!!

伊吹「ひゃっんんぶっ!!」タパパパッ

普段より薄着な分谷間の中から弾け、あふれ出てきたた精液がいつもより顔にかかってしまう。

P「はぁっ・・・くっ・・・・うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・おはよう伊吹。」トプトプッ

伊吹「くっさい・・・もうっある意味サイアクの目覚めだよ・・・・寝起きよかったのに・・・」

当然の文句を述べる伊吹の上から離れ、お互いシャワーを浴びて、若干急ぎ目に準備をして朝食を摂る。

それからは、4日目までは日中はつかさや千枝達本隊と同行し、収録後は伊吹と合流。夜はホテルでしっぽりパイズリ・・・

という具合の充実した海外ロケを満喫した。

そして舞台はミコノス島へと移動となった。

伊吹「ヤース、みんな!なんかアツイ話してない?アタシも混ーぜて♪」

千枝「お疲れ様ですっ。」

この4日間、もう1着用意してパイズリしまくったノースリーブの衣装に身を包み、遺跡前で合流シーンの収録を行う。

伊吹の頬が若干赤いのは収録の高揚感からかそれとも・・・
114 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/10(金) 23:06:32.09 ID:6fg6F3CM0
収録が終わって、今日からはミコノス島のホテルに全員宿泊となる。もちろん伊吹と部屋は別々だ。

なんならつかさ、智香と同室だ。今日以降夜に一緒に・・・というのは無理だろう。

そう諦め、明日に備え、早めに寝る準備をしてベッドに入り、慣れない枕で眠気を増幅させていると。

ピコン

スマホの通知音が鳴り失いかけていた意識を戻し、眩しい画面を見ると。

伊吹[起きてる?]

伊吹からメッセージだ。

P[寝ようとしていたけど、昨日まで伊吹がすぐ近くにいたからか、寝つきが悪いよ。]

伊吹[そうなんだ!そんなアナタに伊吹をお届けに部屋まで伺いました!・・・なんて・・・]

P「え?」

そんなはずは・・・あの2人をどう躱してこの部屋まで?

そう思いながらドアアイを除くと、部屋の前には伊吹が居た。

服はいつものピンクの練習着を着ている。とにかく誰かに見られる前に部屋に入れなくては。

ガチャ

P「おいおい、ど、どうしたんだ伊吹。とにかく中へ・・・」

伊吹「う・・・うん。」

いそいそと伊吹を部屋に入れて、事情を確認する。

P「どうしたんだ一体?伊吹からなんて珍しいじゃないか。」

伊吹「そうかな。この関係になる前はむしろ休日のお誘いとかアタシがやってたし、本来はこうなのかも。」
115 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/10(金) 23:24:55.86 ID:6fg6F3CM0
P「そうだったな・・・しかしどうやってあの二人を?この時間に一人で行動なんて、智香はともかく、よくつかさがOK出したな。」

伊吹「三人の中じゃ、アタシが一番年上だしねっ!・・・みんな早く寝ちゃって・・・抜け出してきました・・・はい・・・」

P「大丈夫かな・・・つかさに気付かれてなきゃいいが・・・帰りも注意してくれよ?」

伊吹「りょーかいっ!・・・・ねぇ、今日はずっと収録に同行で二人の時間無かったよね・・・」

そう言いながら俺のすぐそばまで近付いてくる伊吹。とてもいい匂いがするし、緩めのTシャツからは谷間が覗く。

伊吹「ねっ・・・ギュってして・・・」

抱き締めて欲しいとお願いしてくる伊吹。

P「あぁ、今日も頑張ったな。伊吹・・・」ギュッ

伊吹を強く抱き締める。性欲をぶつけられまくった淫らな胸が大きく潰れ、柔らかくてとても気持ちいい。

伊吹「んっ・・・P・・・ねぇ・・・今日もその・・・胸で・・・したいんでしょ?」

右耳に伊吹の声が甘く響く。

P「あぁ、伊吹・・・もう伊吹のどこを見ててもムラムラするんだ。・・・はぁはぁ・・・」

P「伊吹、こっち見て。」

伊吹「ん?んっ・・・・ん・・・」チュッ

透き通った濁りのない瞳。吸い込まれるように顔を近付けキスをする。

P「んっ・・・ぷはっ・・・はぁはぁ・・・伊吹・・・ぁあ・・・すごくエロいよ伊吹・・・」

伊吹「ん・・・いいよ・・・Pがしたい事アタシにぶつけて・・・あっ」

伊吹をベッドに押し倒し、伊吹のお腹の上に跨り伊吹のTシャツとスポブラを乱暴に捲る。
116 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/10(金) 23:32:04.77 ID:6fg6F3CM0
伊吹「んあんっ!」

ぶるんっと晒された胸にしゃぶりつく。

ちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜・・・ちゅぱっちゅぱっレローン ちゅっちゅううぅぅぅ〜〜ズゾゾゾゾゾッ

伊吹「あぁっ・・・ふああっんっ!・・・P・・・あうっ!」

P「はぁ・・・はぁっ・・・おいしいよ伊吹・・・こっちでも味わせてくれ・・・」

そういって唾液まみれの胸をスポブラとTシャツを着せて、おなじみのおっぱいオナホに肉棒を突っ込む。

ズパンッ!

伊吹「あっん!」

P「くっ・・・!・・・毎回挿乳だけで気を抜くと射精そうだっ!・・・くぅ・・伊吹っ!」

伊吹「あぁ・・・P・・・アタシ、もうPに胸を犯してもらわないと、なんだか落ち着かなくて・・・」

P「伊吹・・・まさか・・・」

伊吹「Pが毎日毎日アタシの・・・お、おっぱい壊すから、アタシのおっぱいおかしくなっちゃったんだから、今日も・・・いっぱい壊して・・・ね?」

俺が伊吹のパイズリの虜となっていたのと同じく伊吹もパイズリの虜となっていた。

P「そんな事言われたら・・・伊吹・・・いぶきっ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「ひゃあぅんっ!んんんんんっ!」ギシギシギシギシギシギシッ

初めから、最大速で腰を動かす。
117 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/10(金) 23:33:40.92 ID:6fg6F3CM0
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「はぁっ・・・あぐっ・・いぶき・・・いぶき・・・安心してくれっ・・・おっぱい壊れるまでおっぱいとセックスあぁっ・・するからなっ!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹の身体に対し一切の気遣いなく一番激しく気持ちよくなるためだけの腰使い。

伊吹「あぁぁぁっ!んんっ!今までで一番激しいっ!あぁっ!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「もっとっ・・・・もっと伊吹・・・・あぁっおっぱい潰したい・・・あっあああぐっ!!!!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンズパァンッどぱぁぁぁぁぁぁぁありゅうるるるるるるるっっ!!!!どぴゅるるるっ!!!

伊吹「あぅっんんんんっ!」ドパァン

どぴゅるるるるうるぅ!!・・・パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「はっぐっあぁぁぁっいぶぎっ・・・・はぁ・・・こんなに・・・あぁいぶきっ・・・かわいいよっ!最高だっあっ!!」ギシギシギシギシギシッ

射精が収まる間もなく再び、激しく馬乗りパイズリを行う。あまりの激しさに射精したばかりの精液がブクブク泡立っている。

伊吹「あぁぁぁっ・・・・これっ・・・・これぇっ・・・Pにアタシ・・・こんなに・・・あぁぁぁんっ!!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「あぁぁぁぁ〜〜〜〜あ〜〜〜〜っ!!!とけるぅ!!きもちよすぎるっ!!!・・・・あぐあっ!!」

もうだめだ・・・こんなに気持ちよくて・・・・伊吹のパイズリ以外で射精なんて・・・出来るわけが・・・そんな思考が平気で出てきてしまう。

それほどまでに伊吹のおっぱいは気持ちいい。

P「はぎっ!!!」ギシギシギシッ

伊吹「あぐっっ!!」ズパァンッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッずっぱぁあんっ!!どぴゅるるるるるるぅぅどっぴゅるるるるうううううう!!!!

伊吹の谷間に容赦なく二度目の射精をぶちまけていく。伊吹の胸のあたたかな谷間の中で射精していく様はまるで・・・

P「はぁっ・・・・はぁっ・・・伊吹・・・おっぱい孕ませてやるからなっぜったい孕ませてやるからなっ!」ビューーッビューーーッ

伊吹「胸じゃっ・・・孕めないよ・・・・」タパパッ

今夜もパイズリで狂いまくるのは必至だ。
118 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/10(金) 23:40:19.48 ID:6fg6F3CM0
本日はここまでになります。次の更新は明日21時半頃になりまして、それが最後になります。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 09:26:33.58 ID:QkzOxcMqo
おつ
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 15:36:10.29 ID:vb4cSg/DO
いよいよ最後か

さみしくなるなぁ。でも乙
121 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/11(土) 21:40:54.89 ID:iWTVhP9q0
P「伊吹・・・すごくきもちいい・・・まだ射精したい・・・」

パンッ パンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あっ!・・・んんんんっ!!すごい・・・あぁっ!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「いぶきっ!・・・・あぁ・・・いぶきっ!・・・くぅう!!」ギシギシギシギシギシッ

膣とは比べ物にならない程の快楽を与えてくる伊吹のパイズリレイプ。

どんなに乱暴に犯しても柔らかくトロトロのおっぱいで包み込まれ、思い切り突き込むとふにゅんとした心地良い感触が腰に拡がっていく。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あぁんっ!・・・P・・・もっとっ激しく動きたいんでしょ!アタシのおっぱい壊したいんでしょっ!・・・あっ!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「くぅう!・・・激しく動くとっ・・・あぁっ!きもちいいっ!!!ぐっうう〜っ!」ギシギシギシギシギシギシッ

P「あぁっ!おっぱい壊しまくってやるっ!あっ!・・・伊吹の胸は俺専用パイズリオナホだからなっ!あぐううぅっ!!」ギシギシギシギシギシギシッ

伊吹に煽られより腰を速く動かしていく。精液まみれでにちゃにちゃと淫らな音を響かせながら、貪るとすぐに限界がきてしまう。

伊吹「あっんんんっんんっ!ひぅっ!あぁっ!こわれるっ・・・・こっ・・・われるぅ!」ギシギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「すごっ・・・あぐっ・・・こんなにきもちいっ・・・やわらかっ!・・・あぐっ!!」ギシギシギシギシギシギシッ

暴力的な腰使いの暴力的なパイズリによる狂気じみた量の気持ちよさに脳がとろけて、なにもかんがえられなくなる。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あぐっあっぐはっ!うぐっ!んんんんっ!・・・はぁっ・・・はぁっ・・・P・・好きっ!・・・P!あぁぐっ!」ギシギシギシギシギシッ

P「お”れもっ!!ぐっ・・・はぁっ!!・・好きだっ・・・愛してるっ!・・・あっいぶぎぃ!!」ギシギシギシギシギシギシッ

ぐっちゃぐちゃになるまで伊吹の胸を犯しまくる。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

P「あぐっ・・・!ううううぅ〜〜っ!!もっとっ!!こうしてやるっ!!あっ!・・・・っっっ!!!!はっ!!!」ギシギシギュゥーーーーッ

ノーハンド圧迫パイズリのフィニッシュに向けて伊吹の胸を鷲掴み思い切り左右から更に圧迫させてより深い谷間を造り、乳圧を高める。

今まで刺激が強すぎると自制していた禁断のパイズリオナホにしてしまうと、今まで感じた事のない快感が全身を突き抜ける。

伊吹「ひゃっんんんんんんっ!!!」ギュゥーーーーーッ

ギュチュゥーーーッパチュッパンパンパンパンパンッ

P「はっはっはっ・・・あっ!射精るっ!こんあっあっぐあぁぁぁぁぁあぁあっ!!!!」ギシギシギシギシダパァンッ

パンパンパンパンパンパンパンパンッだぱぁんっ!!どっっぴゅるるるるるるるるるるぅ〜〜〜〜!!!!どぱっちゅるるるるぅごぱぁんっ!!!!

伊吹「あぐっ・・・ぁぁぁあっ!!!」ドパパッ
122 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/11(土) 21:41:34.38 ID:iWTVhP9q0
P「あぁぁぁっ!!!ぐぅっ!!!まだっまだっ!!」ギシギシギシギシッ

まだすぐ射精できる。まだパイズリを味わえる事に歓喜しながら腰を間髪入れずに激しく動かす。

パチュッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

伊吹「あっはぁぁあっ!!す、すごいっ!!!あぅんんっ!!」ギシギシギシギシギシッ

P「あぐっ・・・・はぁはぁっ・・・くっうぅううううう〜〜〜っがはっ・・・!!!」ギシギシギシギシギシッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッどちゅんっ!!どっぴゅるるるるるうぅぅう!!!!どぱぁぁぁあぁりゅるるるぅ!!!!

伊吹「んぶぶぅっ!!っ!・・ぶぶぅっ!!んんんんぅっ!!」ドプドプッ

2回目と連続して3回目の挟射による射精。えげつない量の精液が谷間に、そして弾けて伊吹の顔に掛かる。

練習着とスポブラはすっかりドロドロを通り越してべちゃべちゃになってしまっている。

Tシャツの襟から首にかけて溢れた精液が伊吹の健康的でありながらも白い肌を白濁とした精液で汚し、顔にも飛んでしまっている。

口元にも飛び散り、伊吹の口内にも入ってしまったのか伊吹はとても微妙な顔をしている。

伊吹「うぅ〜〜・・・にがいし、くっさい。ちょっと口に入っちゃった・・・・」

P「はぁっ!・・・はぁっ!・・・すごくよかった・・・」

肉棒を引き抜くと、下からも精液が流れてくる。もう何度も見てきたが、飽きない光景だ。

伊吹「満足した?」

P「あぁっ!最高だったよ伊吹!」

伊吹「そっかっ!じゃあ、ナデナデしてっ!」

P「ありがとな。伊吹、愛してるぞ・・・」ナデナデ
123 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/11(土) 21:52:50.85 ID:iWTVhP9q0
P「ありがとな。伊吹、愛してるぞ・・・」ナデナデ

伊吹「えへへっ!Pのナデナデ好きっ♪」

思えば伊吹もこの2か月ちょっとでこの関係にかなり順応している。

最近では俺が伊吹をパイズリで胸を犯した後は、伊吹の番とばかりに、恋人モード全開で甘えてくる。

後始末を行い、互いにシャワーを浴びて、キレイになって再びシャワールームから戻る。

P「流石に、におうな・・・」

先程まで激しいパイズリで精液の匂いが部屋に充満している。伊吹が部屋に戻った後は、換気しなくては。

伊吹「ねぇ、このまま一緒に寝たい・・・」

伊吹がとんでもない提案をしてくる。前まではホテルが別だったのでそうしていたが、今回伊吹はつかさ達と同室だ。流石にまずい。

P「伊吹・・・それは・・・」

伊吹「みんなが目覚ましセットしてる前には戻るし、ねっ!居なかったって言われたら、朝の散歩してたって言うからっ!ねっ!お願い!」

P「・・・・・・ホント気を付けてくれよ・・・明日、ていうか今日は早く起きるからな。」

伊吹の勢いに押され、こちらが折れる。折れるなんて初めての事だ。今まで俺都合ばかりだったからか。

伊吹「えへへっ!ねぇ、抱きしめてっ!」

P「んっ!」ギュッ

伊吹「はぁっ!・・・・こうやって寝るの好き・・・・P・・・好き・・・おやすみ!」

P「あぁ、いい夢見れそうだよ。おやすみ伊吹。俺も好きだよ。」ギューッ

きつく抱き締め、伊吹の腰や尻を時折まさぐり身体を堪能しながら、眠りにおちていった。
124 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/11(土) 21:53:32.33 ID:iWTVhP9q0
ミコノス島収録の朝。案の定、寝起きでも甘える伊吹は完全に後れをとり、朝の散歩をしていたというなんとも怪しい言い訳をするハメになった。

伊吹「わぁっ!街からすぐビーチに行けるなんて、いいな〜。ほら、ここからも見えるよ!砂浜が真っ白でキレイ!」

収録の合間に二人で島を歩いていると伊吹が、海辺が映る景色を眺めながら感動を伝えてくる。

P「なんなら、まだ時間はあるんだし、行ってみるか?」

伊吹「えっ!いいの?」

P「タイムスケジュールに厳しい俺の発言だぞ?問題ないさ。朝変な言い訳していた伊吹とは違うからな!」

伊吹をからかいながら、行きたそうにしていた砂浜まで向かう事を提案する。

伊吹「うっ・・・ま、まぁ・・・みんな一応は納得してくれてたし、いいじゃんそれはさ。」

伊吹「それより、早く行こうよ!」

P「おいおい、あまり走らないでくれ。こっちはスーツなんだ。」

ギリシャを満喫する伊吹と駆けながら砂浜にたどり着く。

そこには真っ白で神秘的な印象を抱く砂浜と、日本でもなかなかお目に掛かれない透き通った青い海が俺と伊吹を出迎えた。

伊吹「す、すごい!」

P「あぁ、とてもキレイだ・・・」

あまりにもキレイな光景に素直な感動が自然と口に出る。

伊吹「ここ、映画で見たビーチだ!Pと来れるなんて・・・えへへ、ヒロインになった気分だよ♪」

頬を上気させながら満面の笑顔をこちらに向ける伊吹。とても美しい。

P「俺も伊吹と来れて嬉しいよ。・・・それに伊吹は俺の・・・ヒロインだからさ、なった気分じゃなくてそうなんだぞ。」

伊吹「えっ・・・あ、あはは・・・そんな照れる事言わないでよもうっ!」

より顔を赤らめながら、俺の肩を叩き誤魔化してはいるが、満更ではなさそうだ。

P「冗談じゃないぞ。おれはそのつもりだ。伊吹、俺このギリシャロケの最終日に伝えたい事があるんだ。」

伊吹「え?何?」

P「それはそれまでのお楽しみって事で!まぁ、悪い話じゃないから今はこのギリシャを満喫してくれ。」

伊吹「そう言われると気になるな・・・・まぁ、明日になれば分かる事だしね。今は収録に集中するよ!」

P「あぁ。そうしてくれ。じゃあ、そろそろ戻るか!」

伊吹「うんっ!」

2人で砂浜を後にする。収録はアクシデントもなく進んでいき、舞台をサントリーニ島へ移して最終日ロケが始まった。
125 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/11(土) 21:54:52.22 ID:iWTVhP9q0
俺は今日伊吹に伝える事で頭が一杯であったが、何とか乗り越え、収録が終わったのは陽が沈みかけてる夕刻であった。

伊吹は俺の指定した場所で待っていた。

P「お待たせ。」

伊吹「時間通りだし、アタシも今来たばかりだよっ!」

P「そうか、まずは初めての海外ロケお疲れ様。月並みの感想で申し訳ないが、とても伊吹らしいロケになったと思うぞ。」

伊吹「ありがと!アタシとギリシャ、相性いいのかも!・・・ホント、ステキな国だよね。」

そう言って伊吹は沈みゆく陽を見つめている。

伊吹「旅の間ずっと、映画の世界に入り込んだ気分だったよ。憧れが叶ったって感じ♪」

P「伊吹・・・今の伊吹も収録中の伊吹もその映画の世界に負けないくらい魅力的だったと俺は思う。」

伊吹「そうかな、えへへ・・・さっきの話ね、Pと話してると、余計そう感じるんだ・・・なんでかな・・・でももう少しだけ、この気分に浸らせてね。」

そう言って伊吹はこちらを見つめる。俺も伊吹をまっすぐ見つめながら嘘、偽りのない言葉を伝える。

P「伊吹、俺・・・・」

言葉を時折聞き取りにくくする厄介なギリシャの風は、この瞬間だけ止んだ。




終わり
126 : ◆zSwAJqOFSc [saga]:2020/07/11(土) 21:57:03.70 ID:iWTVhP9q0
長らくお付き合い頂きまして、まことに有難うございました。
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 00:48:39.06 ID:9CrDomAOo
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 21:19:31.37 ID:ny2QkD0i0
おつおつ
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 19:45:31.32 ID:FFt0L1BQO
素晴らしい
次は是非ともおっぱいに犯されるパターンでお願いします
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/17(金) 16:09:55.62 ID:fpkRSezo0

他のキャラでもパイズリたくさんしてほしい
131 : ◆zSwAJqOFSc [sage]:2020/07/19(日) 19:59:01.09 ID:l8Grp+2a0
そうですね。立場が逆なのもいいですね。グイグイ系キャラでも大人し目なキャラでもイケそうですね。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 20:21:12.52 ID:h6LVRb+DO
では、悠貴か芳乃か珠美かありすか舞でお願いします
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 12:21:27.48 ID:TPbOaUKiO
悪意のあるチョイスに草
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