【安価・コンマ】悪の女幹部シミュレーター

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1 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 18:35:08.45 ID:EUBGILpa0
このスレッドはフィクションです。劇中に登場する人物、団体などは全て架空のものです。また、犯罪行為を推奨、教唆、または特定の主義、思想に賛同するものではありません。
2 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 18:37:49.65 ID:EUBGILpa0
女幹部とは、

組織の女性の幹部である。例:「彼女は早稲田卒だし仕事もできるから早くから幹部に出世した」
創作における、悪の組織の女性の幹部である。ここでは2について記述する。

 悪の組織や敵のうち、女性の幹部のこと。名前もなくわらわら出てきてはすぐ殺される女ザコや、その一話限り、もって3話限りのエピソードで死んでおしまいの一般の敵女や女怪人などよりは地位が高いため、だいたい終盤まで生きている。女ボスよりは低いけど。

 別に特撮に限らず、アニメ漫画ゲーム様々な創作に登場するが、検索すると特撮の、それも仮面ライダーシリーズではなく戦隊モノがたくさんひっかかる。これは、戦隊モノの女幹部はかつてはアイドルや女優が顔出しで、けっこうエロチックな格好で演じることが多かったためその印象が強いため。
これは子供にチャンネル権を奪われてサンモニとかを見ることが出来ず付き合いで戦隊モノを見せられるお父さんたちへのサービスだったと言われている。中にはなんとAV女優が演じたケースもあった。いいのか子供が見てるのに
 ただ最近はさすがに苦情が来るのか、着ぐるみをスーツアクターが着て声優が声を当てることが多くなった。
(出典:ニコニコ大百科)
3 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 18:45:56.28 ID:EUBGILpa0
『Female Executive of Criminal Organization Simulator』

・悪の組織の女幹部になって、組織のために働きましょう。

・役職に応じて仕事をこなしたり、部下を使役して目的を達成しましょう。

・ボスは絶対です。失敗してお仕置きされないように気をつけましょう。

・敵は正義のヒーロー。正面から戦いを挑むも、搦手で懐柔するもあなた次第。



・不定期更新。エタる可能性。



では、始めましょう。
まずは組織の概要をば。

安価下1〜3でコンマ最大
@人間、改造人間が主体の秘密結社(ショッカー方式)。

A別世界、または地球外から来た侵略者集団(クライシス方式)。

B表向きは普通の企業だが、裏で怪人が糸を引いている(スマートブレイン方式)

Cその他要記述
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/17(水) 18:46:43.55 ID:xtJ/HE8n0
立て乙。
3
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 18:47:27.86 ID:/4aA1QiNo
たておつー
3
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 18:47:36.10 ID:R21A4tDb0
2
7 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 18:52:50.62 ID:EUBGILpa0
 ___喫煙所で、スーツ姿の男2人が会話している。

「今度の人事、見たか?」

「ああ。役員に女が増えたようだ」

「ふーん。で、どこの部署だっけ?」

「確か…」



安価下1〜3でコンマ最大
@実働部隊(ヒーローと直接相対する)

A外交部(企業、政治家などに接近し、取り入ったり脅したりする)

B研究部(ガジェットの開発や、怪人の育成などを行う)

C秘書部(ボスの下で色々やる)
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 18:53:21.37 ID:R21A4tDb0
1
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 18:54:26.76 ID:nBJBat70o
1
女幹部は責められてるより責めてるシチュエーションの方が興奮するんだが異端か?
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 18:55:26.38 ID:Ux23btOT0
4
11 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 19:38:07.37 ID:EUBGILpa0
「確か…」





 ___『株式会社 ミライシャ』。通信インフラ整備やサーバー管理などを主な業務とする、資本金数十億円の超大企業であり、この国の重要な通信事業を担っている。

 しかし、それは表向きの姿。

 この企業の、真の姿。それは……





「…やあ」

 49階建てビルの最上階。広い社長室に入ってきた人物に向かって、革張りの椅子に座る男は軽く会釈した。

「失礼します」

「君が、実働部隊の新しい隊長だね」

「身に余る光栄です」

 男は、柔和な笑みを浮かべた。白髪交じりの髪を後ろに撫で付け、上質な灰色のスーツを着た、60歳くらいの紳士であった。
 それから…彼は、ふと笑みを消した。

「…ときに」

 次の瞬間、男の輪郭が歪み…やがてそこには、ライオンと人を混ぜたような怪人が座っていた。

「聞いたよ。君は、この前脱走した兵士の…」



安価下コンマ
01〜70 特に面識はない
71〜98 一緒の部隊だった
ゾロ目 恋人
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 19:41:35.26 ID:/4aA1QiNo
ぞろこい!
13 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 19:47:39.67 ID:EUBGILpa0
 目の前の怪物にも関わらず、相対する人物は一切動じない。何故なら、この人物もまた、同じ存在だからだ。

「何ら面識はありません。別の部隊でしたので」

「なら、良い」

 ライオンの怪物が、元の老紳士に戻る。
 この企業の正体…それは、人間を超越した怪人が率いる、世界征服を目的とした組織であった。

「期待しているよ。…『リーヴォ』の、理想のために」

「『リーヴォ』の、理想のために」

 復唱すると、深く頭を下げ、社長室を辞した。
 長い廊下には、幾つもの鏡が置かれている。前を通ると、その人物の…『彼女』の姿が映し出される。人間。人間。人間。___怪人。
 エレベーターに乗り込む頃には、また元の女の姿に戻っていた。
14 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 19:49:40.75 ID:EUBGILpa0
安価下 22:00まででコンマ最大 主人公について

人間としての名前、容姿、服装、性格など

怪人としての容姿、能力など

できるだけ詳しく。人間と怪人両方書いてないレスは無効
15 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 19:53:34.29 ID:EUBGILpa0
最初のキャラメイクが一番時間かかるな
今日の本編更新はここまで
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 20:05:08.95 ID:gpeDyeBLO
怪人の格好は、近年の着ぐるみ基準・少し前の普通の格好に追加装備、のどちらでもよろしいですか?
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/17(水) 20:05:28.99 ID:R21A4tDb0
人間体
兎走 雷火 (とばしり らいか)
20代半ば
爆乳爆尻でスタイル抜群
紫がかった黒髪ポニテ 度の強いメガネ
薄いグレーのビジネススーツ
一見生真面目で計算高そうだが脳筋思考
ど近眼でありメガネがないと日常で支障をきたしてしまう

怪人体
兎怪人 ライトニングラビット
雷火の髪色が金色に瞳は赤に服装は白いバニーガールのような姿に変わる(バニー部分の生地は本物の兎のようにフワフワで気持ちいい)
ウサギの脚力を身につけた怪人であり瞬足と跳躍力に長けている 戦闘時にはその脚力を生かし象100頭分を蹴り殺す威力のキックを放つ またサブウェポンとして手のひらから電気ショックを放つことができる
なお変身すると近眼はなおりメガネ不要となる
18 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 20:07:29.74 ID:EUBGILpa0
>>16 どっちでもいいよ

ていうかもう99出たし
諦めないで皆さんも安価してくれたら、良いことがあるかも知れない(無計画)
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 20:16:19.81 ID:/4aA1QiNo
人間名:泡州 水流(あわす みなる)
容姿:薄紫色のショートボブ。小柄だが主張している胸部。ダウナーな目付き。
服装:ダボッとした服装を好む。フォーマルなスーツさえサイズを大きめにしているので服に着られている印象を与える。
性格:事なかれ主義で楽な方楽な方に流されやすい。そんな彼女が幹部にまで上り詰めたのはひとえにその能力のお陰ともっぱらの噂

怪人名:デュカリュオン
容姿:流動する濃い紫色の液体を纏った以外は全裸。傍から見るとスライムまみれの痴女
能力:流体操作。コスチューム?のスライムを操って色々出来る。かなり
応用が効き触れていない他の液体も操作可能。血液も液体なので……
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 20:26:48.63 ID:aeT5z5hpO
人間名:羽崎 美紗兎(うざき みさと)
容姿:黒髪ロングの赤眼でもみあげの端が白色で跳ねてる。ロケットおっぱいな巨乳と巨尻でくびれたウェスト
服装:黒ブレザーの白ワイシャツ、少々短めのスカート
性格:表向きは真面目かつ厳格であらゆるミスを逃さない「出来る女」、しかし本性は自分の強すぎる性欲を如何に発散するかが思考の殆どを占めている刹那的快楽主義者。組織の目的や命令には基本的に従順だが気に入らなければ抜け出す事も考えている。
怪人態容姿:ウサギをモチーフとした全身変化の人型
能力:全体的に常識離れの身体能力を持つ。特徴としては跳躍力が高く素早い動きとキック力で相手を翻弄する。彼女の一撃をくらえばくらうほどお互い性の部分が自制出来なくなっていきSEXに至る
21 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 20:36:08.97 ID:EUBGILpa0
(一例)

人間態
『刃山 血波』
長い銀髪を7:3に撫で付け、黒いパンツスーツスタイルにハイヒールブーツを履いている。ネクタイは締めていない。背中に大ぶりの太刀を背負っている。
スーツの下は黒いTバックブルマにタンクトップ。そのバストは豊満であった。
あらゆるものを武器として戦うのが信条で、背負った太刀だけでなく全身に隠し持った暗器や、その場で調達した物品なども武器として扱う。己の肢体をも武器とし、色仕掛けや目眩ましなども厭わない。

怪人態
『水銀リーヴォ』
全身が水銀の流体となった、文字通り『全身が武器』の怪人。シルエットは人間態と変わりないが、全裸で全身が銀色。体の一部を伸ばして刃にしたり、弾丸のように飛ばすだけでなく、相手を沈めて窒息させることも出来る。ただし思考し人型を保つために脳だけは水銀化できず、頭を潰されると死ぬ。
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/17(水) 20:37:23.18 ID:VEnsiM3XO
人間体
日向 ひかげ(ひむかい-)
23歳
低身長でやや猫背、黒髪ショートカットのメカクレ
身長に似合わぬ爆乳の持ち主だが目立たないように猫背になっている が、隠しきれていない
普段は黒のスーツを着用しており露出は無いが、それが逆に淫猥さを際立たせている
性格は内気で消極的、引っ込み思案でよくどもる典型的なコミュ障で虫も殺せないような人畜無害

怪人態
シェイドクイーン
髪型はほとんど変わらないが前髪が左右に開き目が露になり、色も真っ白になる
衣装は一転してまさに悪の女幹部といった黒ビキニベースの露出度の高い装束+両腕両脚を覆うプロテクターになると同時に背中から3対6枚の悪魔のような羽が生える
性格は一転して破壊と快楽を求めるドSな女王様気質へと変貌する
戦闘の際は影や暗闇に同化して奇襲、様々な超能力で敵を弄ぶように翻弄する
性格の変貌は常日頃から考えていた『変わりたい』という願いが怪人化の際に極端な形で発現したため
なおあまりの変貌ぶりから、ボスなどの極一部を除いたほとんどの怪人からすらひかげ=シェイドクイーンと認識されておらず、表向きの会社の方の一般社員と思われているとか
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 20:41:57.97 ID:o7eIBmU00
【人間としての名前】蜂屋凛
【容姿】青みがかった長髪の髪、インテリ眼鏡をした冷ややかな目のクール美人
【服装】きっちりスーツを着こんだキャリアウーマンで黒のパンスト少し短めのスカート
【性格】敬語口調。事務的に全てをこなしていき納期に厳しい仕事人、ナチュラルに相手を貶し不快にさせることがある。
厳しいだけでなく部下の仕事効率をあげるために出来る限りの気配りをしてくれる。
貞操観念が大分低く効率をあげるためならエッチなお願いも聞いてくれる
事務的に罵りS気が強いが感じやすくいじめられるのも好きなため攻守逆転されることも多い

【怪人としての容姿】女王蜂怪人。額に二本の触覚があり虹色のバイザーをつけている(取ると白目が赤い)
首回りに黄色いモフ毛が生え、服はボンテージ型のレオタード、腿の辺りまでのレザータイツお尻に蜂の腹部がついており先に針がついている
【能力】身体能力は能力の高い怪人並み
『蜂球』寿命を削りながら自身を超高温で発熱させる技がありそれこみなら幹部クラス
『出産』自身に他者のDNAを複数取り込むことで色々な特性を取り込んだ新たな怪人を産み出せる(100%の特性を受け継いで産まれるかはギャンブル要素)
出産のタイミングは自由に決められるが次の出産は時間をおかないとできない


能力盛りすぎだったら『蜂球』の能力丸々消してください
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 20:42:31.20 ID:35LnZDZU0
人間名:白瀬 千里(しらせ せんり)
 容姿:黒の長髪を後ろでまとめている、身長も高く爆乳。柔らかな表情をした美人
服装:スーツをきっちり着こなしている。私服はショートパンツにワイシャツ
性格:見た目は穏やかだが、サディストの気配が強い。子どもは好きだがガキは嫌い

怪人名:キュマイラ
 容姿:全裸の千里に、山羊の角が頭から生え、爪は狼の者となり、鷹の翼が背中から生え、狼の牙が並び、蛇頭の尻尾が臀部から生え、目は縦に裂け、髪は獅子の如く金色になる。
能力:身体を自在に組み替えることが出来る(人魚になったり、腕を数本生やしたり、身体の一部を県に変えたり、など) また、デフォルトで生えている爪や牙には強力な毒を持つ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/17(水) 20:45:53.05 ID:xtJ/HE8n0
しょっぱなから99なんて、なんて最大コンマ殺し。

人間体
阿舞 向日葵(あまい ひまわり)
30歳前半。
おっちょこちょいで天然で職場の人間からは可愛がられている。
蝋燭の火とかに見入る癖があり、余裕で蝋燭が燃え尽きるまで見つめることが出来る。

怪人体
シャンデリア怪人 『火廻(ヒマワリ)・シンデレラキャッスル・天井(アマイ)』
鉄のフレームで作られた女の形をした身体(イメージとしては、風船に糸を巻いて作るランプシェード。見た目と素材に反して滑らかに動く)で、中は空洞、心臓の部分にハート型の冷たい炎が揺らめいている。
下半身のフレームはスカートのように広がっている(シャンデリア要素)。30〜50程の均等に広がったスカートフレームの先には燭台があり、その蝋燭に揺らめく冷たい炎から死者の炎を飛ばせる。
首から先と手首より先、そして下半身は人間のまま(何も履いていないが黒いはなびらのようなモヤがかかっている)で、フレームと肉の継ぎ目は白いファーのようなもので隠している。
肌は(比喩では無く)雪のように白く、頭には赤いバラのある飾りがある。
滑るように歩き、無表情で冷酷冷徹。と思いきや炎で感情が丸わかり。
時折エントランスで天井からぶら下がりシャンデリアに擬態している姿が目撃される。


このキャラ絶対このスレに向いてないけど、思いついちゃったしどうせ絶対採用されないから。
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 21:10:26.02 ID:HwriusJMO
人としての名前:三尼 真実(みつに まみ)
容姿:ウェーブのかかった長い銀髪。眠そうな目付きをした童顔で可愛い系の顔つき。おっとりとした雰囲気。
小柄だが女らしい起伏に富んだトランジスタグラマー。眼鏡っ娘。
服装:OLとして出勤する時はパンツルックのスーツ。私服はブラウスに長めのスカートを組み合わせたものが多い。
性格:仕事は真面目にこなすが、おおらかでマイペースな性格。間延びした敬語
で話す。

怪人としての名前:レム・オーヴィス
能力:強力な催眠術を操る女幹部。
純粋な戦闘能力は幹部の中では低いが、煽動や工作、洗脳などに長ける。
外見:
頭からは羊の角が生え、ウェーブのかかった髪はモコモコと表現される程にボリュームを増し灰色に染まっている。変身時は眼鏡を外している。
服装は露出の多い灰色のビキニアーマーで長い柄の付いた音叉を武器にしている。音叉は催眠能力を増幅する能力を持つ。
備考:本来は裏方の部門を希望していたが、ポストに空きが無いため実働部隊に回された。
生娘なのに敵から夢魔扱いされることを快く思っていない。

00じゃないと通らないあたり厳しいねw
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 21:18:27.61 ID:HwriusJMO
>>26
落選だけど、人間時は黒髪でした。狙ったけど02遅かったよ……
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 21:20:09.69 ID:3WiDHZ2DO
最初っから99がいると萎えちゃう
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 21:29:10.46 ID:/4aA1QiNo
>>18なにか良い事があると言ってるし…
それに色々設定見るの楽しいから
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 21:35:19.25 ID:HwriusJMO
なあに、採用されないのには慣れているさ。(震え声)
それに出しとけばモブ怪人の代わりとかライバル企業の怪人とか出番がある……と良いなあ。
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 21:56:29.02 ID:gpeDyeBLO
人間体
大鍛冶 江子(おおかじ こうこ)
容姿:Zカップの爆乳に爆尻、真っ黒な髪に白い肌、童顔の両目に濃いクマ、140cm未満の身長
性格:セクハラをするのは好きだがされるのは嫌い、男女問わず性的に襲う変態

怪人体
名前:カオスマスター
能力:高い身体能力と強力無比な催眠術
外見:180cmを超える身長、顔に被ったパンツとハイレグ水着
武器は鉄鞭と蝋燭
32 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/17(水) 22:03:34.67 ID:EUBGILpa0
>>17

シミュレーターあるある
90代後半で殴り合うコンマ

ちなみに前スレではスタート00もあったぞ
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 22:05:21.19 ID:HwriusJMO
狙いを外して1桁コンマもあるある。
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/18(木) 11:39:29.67 ID:Kx1JQ/a8o
時間+コンマ最大or最小だと高コンマが出るまでID変えて連打があるから、時間が来たあとの作者のレスのコンマに一番近いものとかが一番投げる側のモチベーション上がるんじゃないかな
35 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 18:57:20.73 ID:WnA11Dh10
『Female Executor of Criminal organization Simulator』





「もう、逃げられんぞ」

「くっ…」

 土砂降りの路地裏に、ボロボロの男が一人。それを、黒ずくめの兵士たちが取り囲む。

「選べよ。『シンカクベルト』を返し、苦しむこと無く処刑されるか」

 隊長の姿が揺らぎ…コウモリの怪人へと変わる。

「ここで、俺たちに嬲り殺されるか」

「くそ…くそっ、くそおぉっ!」

 男は叫ぶと、上着のポケットから無骨な機械を取り出し、腰に当てた。すると機械からベルトが伸び、腰に巻き付いた。
 バッタの絵が刻まれた緑色のカセットを取り出すと、機械のソケットに差し込んだ。



『ジーン! グラスホッパー!』



「! 何をする気だ」

「うおおおおおっっっ!!! …変身っ!!」



「はぁっ…はぁっ…」

 土砂降りの中、肩で息をする男。
 周囲には、兵士だったものが散らばっている。その中に、コウモリ怪人の姿もあった。

「われらに…刃向かうと…どう、なるか…」

 掠れた声で言い終わる前に、怪人はボロボロの腐肉となって崩れ落ちた。
36 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 19:12:52.52 ID:WnA11Dh10
「今日から、実働部隊の総隊長になった。兎走 雷火(とばしり らいか)よ」

 整列した兵士たちの前で、その女は言った。
 紫がかった黒髪を後ろで1つに括り、厚い眼鏡を掛け、グレーのスーツにタイトスカートを着ている。スーツの上からでも分かるほどに、胸と尻の充実した、若い女だ。とても戦闘部隊を率いるようには見えない。

「女だから、と見くびる者は、この場にはいないでしょうね? 少し前までは、私もそこにいたもの。それに」

 雷火の姿が揺らめき…次の瞬間、そこには全く別の存在が立っていた。
 髪は金で、瞳は紅色。スーツは消えて白いふわふわのレオタードに変わり、むっちりとした脚には網タイツと鋭いヒールを履いている。頭頂部からは、長い耳がぴんと伸び、その周囲には黄金色の稲光がパチパチと煌めいていた。

「…リーヴォに、性差などという下らない概念は無い」

 リーヴォ。『Evolution(進化)』『Revolution(革命)』『Reborn(再生)』を語源とする、人類の進化系。選ばれた人間のみが、死の危機に瀕したときに迎える、生命の新たな段階。
 ___人類の、敵。

「社長が目指される、リーヴォの楽園は近いわ。私の指揮のもと、お前たちが目標に貢献してくれることを期待する」

 兎の怪人が、元の雷火の姿に戻る。
 雷火は、右手を振り上げて叫んだ。

「リーヴォの理想のために!!」



「「「リーヴォの理想のために!!」」」



 兵士たちが復唱する。それを満足気に聞くと、彼女は彼らの前を去った。
37 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 19:37:42.88 ID:WnA11Dh10
「…あーっ、緊張したーっ!」

 執務室に戻ると、雷火は伸びをした。そしてずれた眼鏡を元に戻すと、椅子に腰掛けた。

「と、ここまでは良いものの…」

 机の上の書類を手に取る。目を細めて文字を読みながら、彼女は唸った。

「年度初めだけあって、やることが多いわね…『野良リーヴォの保護』『タワー建設の護衛』…『脱走者の始末』。…頭痛くなってきた」

 書類を置き、額を押さえる。

「一人でやるのも厳しそうね…手伝いを募るという手もあるわ」

 ずれた眼鏡を戻す。強すぎる近眼のせいで、少しでも眼鏡がずれるとよく見えないのだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@任務

A視察

B私兵作り

Cその他要記述
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 19:38:35.65 ID:kTT6NiDh0
2
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 19:42:06.69 ID:dDGCdaL1O
3
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 19:42:18.75 ID:owS4QQR6o
B
41 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 19:49:15.95 ID:WnA11Dh10
「思い立ったが何とやら、ね」

 実働部隊には、リーヴォの隊長と人間の兵士で編成された部隊が数個あるが、それらは任務のために動かすものだ。雷火が個人的に使うことはできない。それなら、自分で私的な部下を作ろうということである。

「さて、どこからスカウトしようかしら」



安価下1〜3でコンマ最大 どこから連れてくる?
@部下からスカウト

A野良リーヴォをスカウト

B研究部に打診

Cその他要記述
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 19:50:46.87 ID:kTT6NiDh0
3
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 19:53:03.92 ID:wB6POMuq0
2
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 19:53:09.04 ID:Trkzd+YM0
3
45 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 20:02:21.09 ID:WnA11Dh10
「…リーヴォ探知システムを起動」

 コンピュータを立ち上げ、社内イントラネットに接続。それから、幹部専用のページにアクセスした。
 株式会社ミライシャは、表向きは情報インフラ整備を生業としている。つまり、街中の監視カメラも彼らが作ったものである。そしてそれは、いつどこでリーヴォが現れても、いち早く探知できることを意味していた。

「この辺りには…」



安価下コンマ
01〜20 収穫なし
21〜50 1人
51〜80 2人
81〜98 3人
ゾロ目 ???
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:03:32.00 ID:/TW7CmpKO
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:06:14.24 ID:6c4FNHHRo
お〜すご!
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:06:14.76 ID:kTT6NiDh0
49 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 20:19:49.56 ID:WnA11Dh10
「…えっ?」

 思わず、眼鏡を外して、もう一度付け直した。
 画面に写っているのは、10歳にも満たないくらいの少年。

「装置がバグってる? …いいえ、ちゃんと動いてる」

 変身もしていない、何なら覚醒の機会すら迎えていなさそうな少年が、強いリーヴォ反応を放っている。
 嫌な予感がした。しかし…

「…こういう子こそ、保護してあげないと」

 雷火はパソコンを閉じ、椅子から立ち上がった。そして、執務室を後にした。



 夕暮れの道を、一人でとぼとぼと歩く少年。ランドセルはボロボロで、着ている服もやたらと汚れている。
 そこへ、一人の若い女が近付いてきた。

「…ねえ、ぼく」

「…」

 少年が顔を上げた。小学生とは思えないほど、荒んだ目つきをしていた。

「学校は楽しい?」

「…」

 少年は何も言わず、歩き出した。
 女は、その後を追う。

「お父さんとお母さんは?」

「…」

 少年が、立ち止まる。

「…帰りたくない」

「どうして?」

「父さんも、母さんも…ぼくがいたらダメだって」

「…そうなんだ」

 どうやら、家庭環境は良くないようだ。学校でどんな扱いを受けているかも、想像がつく。
 さて、この少年をどうやって連れて帰ろう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/18(木) 20:21:39.76 ID:pr0pa0rIO
持ち前の爆乳に顔を埋めさせるように優しく抱きしめる
安心させる&性的に興奮させてお持ち帰り
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:21:47.40 ID:Fn8YdHuYO
「私があなたのお母さんになってあげる」と誘惑
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:22:17.74 ID:dDGCdaL1O
とりあえず企業で保護する。
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:22:19.54 ID:6c4FNHHRo
>>50
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:25:12.14 ID:kTT6NiDh0
ご両親に会い話す
リーボォが特別の力を持つものを保護し制御することに役立つという風に説明。変身はせずに雷火の特別な力を見せて説得力をもたせる
55 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 20:53:14.38 ID:WnA11Dh10
(まあ、この年頃の男の子なら)

 雷火は、豊満なバストに少年の顔を埋めるように抱きしめた。

「!?」

 突然の出来事に、硬直する少年。
 雷火は、小さな背中を優しくさすりながら言った。

「もう、家には帰らなくていい。私のところへいらっしゃい」

「…な、んで」

「あなたが、選ばれた人間だからよ」

「…嘘だ。学校では虐められて、親にはお前なんかいない方が良いって言われて…なのに」

「あっちの方が、いらない存在なの」

 胸の谷間に押し付けるように、少年の頭を抱く。おずおずと乳房に載せられた手を、彼女はわざと受け入れた。

「…本当に?」

「ええ」

「…」

 迷っているようだ。もうひと押し、といったところか。



安価下 どうする?
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 20:54:24.01 ID:6c4FNHHRo
この場で覚醒させてあげられないか
57 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 21:02:51.53 ID:WnA11Dh10
「あなたは、『こっち』側の存在…」

 バチバチと、雷火の身体から電光が迸る。

「!?」

 飛び離れる少年の前で、雷火の姿が変化する。稲光を纏った、兎の怪人へと変わる。

「う、わ」

「あなたもなれる」

 掲げた両手にパチパチと電光を弾けさせながら、雷火が歩み寄る。

「あ…あ…」

 少年が、頭を押さえてもがき始めた。

「さあ…目覚めなさい!」

 雷火が、スパークを放つ手のひらで、少年の頭に触れた。



「あ…あああああああっっっ!!!!!」

58 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 21:23:55.71 ID:WnA11Dh10


「なんだ、もう帰って…っ!?」「誰!? もしかして…」「うわあっ! く、くるな、くるなあっ!!」「ぐっ」「がっ…や、め…」



「やっと謝る気になったか…あぁっ!?」「ひぃっ! 助けてっ! たすけ」「嫌だ! 死にたくない、死に…」「ゆるして…おねが」



 気がつくと、2人は銃を持った兵士たちに囲まれていた。

「…昇進して早々、大仕事だね」

「社長…」

 兵士たちの中から、ゆっくりと歩み寄ってくる老紳士と秘書の女。穏やかな笑みを浮かべる彼に向かって、少年は唸った。

「ヴゥゥ…」

「この子は、うちで保護すべきです」

「もちろんだとも」

 雷火の訴えに、社長は頷いた。

「! では」

「だが、今の我が社の設備、戦力では、確実に彼を持て余してしまうだろうね」

 敵意を剥き出しにする少年。彼は、雷火を庇うように前に立って、両腕を広げていた。

「…君。名前は」

「…ユウキ」

「では、便宜的にそう呼ぶとしよう」

 そう言うと彼は、雷火に目を向けた。

「兎走君。この子のことは、君に任せるとしよう。というよりも、そうする他にあるまい。徒に兵を失うのは、愚かなことだ」

「! はい」

 兵を連れて去っていく社長と秘書。深く頭を下げる雷火を、少年ユウキは、不思議そうな目で見ていた。
59 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 21:39:40.64 ID:WnA11Dh10




”…また、死亡した夫婦の長男、優希君の行方が分からなくなっていることから、警察は事件に巻き込まれたと見て調査を進めています。同日、近所の小学校では集団轢き逃げ事件があり、小学生6名がいずれも死亡…”



「…」

「…しゃちょー」

 間延びした声に、社長は天井を見上げた。そこには、奇妙な形のシャンデリアがぶら下がっていた。
 黒い針金を、ランプシェードめいてドレス姿の女の形に巻き上げてある。広がったスカートの裾には数十本の火の付いた蝋燭が立っており、虚ろな胸の中にも炎が揺らめいていた。なお悪趣味なことには、ドレスから伸びた手足と頭部だけは、真っ白な磁器のようになっていて、首を吊るような形で天井に吊るしてあった。

「何だね、火廻(ひまわり)君」

 そのシャンデリアに向かって、社長が呼びかける。見上げたスカートの中の下半身は、虚ろではない白磁のそれであったが、黒い靄がかかっていて局部がどこまで作り込まれているか窺うことはできない。
 そのシャンデリアの頭部が、社長の方を向いた。更に、白磁の口が滑らかに動き、言葉を発した。

「さっきの男の子ぉ…ちょっと、大変じゃないですか」

「大変なことだよ。だが、避けては通れないことだ」

 社長は、あくまで穏やかに言った。

「…後天的でない、生まれながらのリーヴォ。つまり、進化はもうその段階まで来たということだ」

「いーんですかぁ? そうなったら、私たち後天性は、彼らに駆逐されちゃいそうですけど」

「そうならないためにも、最初の世代に施す教育が重要なのだよ、火廻君。あの新しい総隊長に、期待しようじゃないか」

「はぁーい…」

 シャンデリアは返事すると、また虚ろな目で空を見つめ、ただの照明器具に戻った。
60 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/18(木) 21:40:32.19 ID:WnA11Dh10
今日はこの辺で。

第一話にラスボスの伏線が張ってあるアレ(壮絶なネタバレ)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 21:43:54.34 ID:dDGCdaL1O
おつ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 21:45:54.29 ID:NS8QCWkM0

どうやってエロ展開に入るんだろう
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 22:02:38.30 ID:6c4FNHHRo
おつつつ
優希くんをオネショタして骨抜きにしなきゃ…
64 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 18:27:58.75 ID:GNpwQjoF0
『Female Executor of Criminal Organization Simulator』
…長いな
『F.E.C.O. Simulator』





「…あんた、ミライシャの人間だったんだろ」

 ボロ布のテントの中。粥の煮える汚い鍋を囲みながら、汚れた作業服を着た老人が口を開いた。
 鍋の向こうで、破れた戦闘服を着た青年が、空っぽの椀を見つめながら答えた。

「だったら?」

「やつらの中にも、人の心が残ってる奴がいて、安心したよ」

「…」

 老人は青年から椀を取り上げると、粥を掬って差し出した。青年はそれを受け取ると、ふと問いかけた。

「…あんたらは、何でずっとここに居座ってる。命が惜しくないのか」

「惜しいさ。だが、息子や孫たちの未来のほうが惜しいからな」

 テントの隙間から、外をちらりと窺う。
 廃材を組み上げたバリケードに、『ミライタワー建設反対』の張り紙。その向こうから、硬質な足音が定期的に聞こえてくる。ミライシャの兵士が、定期的に近付いては、居座る住民に投降を要求しているのだ。

「…タワーが完成すれば、ここら一体は陽の光も届かねえ、更地になっちまう」

「…」

 バリケードの向こうからは、拡声器越しの怒鳴り声や空砲が聞こえてくる。



65 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 18:48:20.00 ID:GNpwQjoF0
「…この面々が集まるのは、初めてかな」

 会議室。円卓の一角に社長が座り、等間隔に他の幹部たちが座っている。社長の隣には、スーツを着た妙齢の女が佇んている。先日社長とともに兵を連れてきた、専属の秘書だ。
 まず、黒いスーツをきっちりと着込んだ男が口を開いた。

「建設部から報告いたします。現在、主な事業は中部地方におけるミライネットの整備、並びに『ミライタワー』の建設です」

「進捗は」

 秘書の質問に、男は額を拭って答える。

「…基礎の、20%ほど…全体では、まだ1%にも満たないかと」

「反対運動はどうなっている? 外交部」

「はい」

 社長直々の指名に、縞模様のジャケットを羽織った茶髪の男は、動じること無く答えた。

「土地の所有者は既に懐柔済み。SNS上で『#ミライタワーが見たい』運動を展開し、トレンド世界一位。報道にも介入し、世論の大半は味方に付いております」

 そこで、雷火の方をジロリと見る。

「…残るは、居座るデモ隊の排除のみかと」

「…頑張ります」

 重々しく言った言葉に、その場の殆どが吹き出した。

「まあ、待ちなさい。彼女はつい先日、今の任に就いたばかりだ。前任者のツケを押し付けるのは酷というもの」

 社長がなだめに入る。

「それに、この場に集ってもらった一番の目的は、別にある。…その前に、研究部の報告を聞いておこう」

「は、はっ」

 よれよれのシャツに白衣を羽織った、瓶底眼鏡の男がへこへこと頭を下げる。

「…ま、結果論じゃあありますが、持ち去られたのが試作品のベルトで良かったですわ。アレは拡張性を求めるばかり実用に耐えない仕様で…へ、もっと使いやすいのを鋭意開発中でございます」

「よろしい。では、本題に入るとしよう。…兎走君」

「はい」

 雷火は立ち上がると、円卓に座る人々を見回した。
 これからの世界を担うべき、選ばれた存在。その中に、自分もいる。

「…ご周知の通り、実働部隊の総隊長を拝命しました。兎走雷火です。私から皆様へは、ご報告を一つ。……生まれながらのリーヴォを、保護いたしました」

 どよめく一同。事の顛末をかいつまんで説明しながら、雷火は昨日の帰宅後のことを思い出していた。
66 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 19:12:45.64 ID:GNpwQjoF0


「ここが、今日から君が帰るところよ。ユウキくん」

「うわ…」

 広いリビング。大型テレビを始めとする最新の家電に、カウンターキッチンには様々な機器が充実している。
 ここは、都内の高級マンションの一室。ミライシャの幹部に与えられる住居であった。
 それはつまり、彼女にとっても初めて入る部屋であった。

「…ていうか思ったより広いわね…一人だと、持て余すところだったわ」

「お姉さんと、一緒に住むの…?」

 おずおずと尋ねる少年。雷火は頷いた。

「ええ。これからよろしくね」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@取り敢えず飯

Aこれからのことを相談しよう

B汗かいたしお風呂

Cその他要記述
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:15:19.83 ID:Vx5Svx4JO
3
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:20:46.75 ID:ysK/pO8po
1
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:36:03.42 ID:4ntrqCmDo
1
70 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 19:51:08.20 ID:GNpwQjoF0
「汗かいたし、取り敢えずお風呂入ろ」

「えっ!?」

 少年が、真っ赤な顔で雷火を見た。

「え? …どっちから入る?」

「えっ? あ、うん…どっちでも」

「もしかして、一緒に入るとか思っちゃった?」

「う、うるさい!」

 ユウキは声を張り上げると、足音荒く風呂場へ向かった。



「ふぅ、お待たせー」

 風呂から上がった雷火。彼女の格好は…



安価下1〜3でコンマ最大 風呂上がりの格好
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:52:47.22 ID:ysK/pO8po
タンクトップと短パン
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:53:13.60 ID:iFhwZUeZ0
タオル一枚
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:55:22.44 ID:1Pknu1Jyo
バスタオル(体を隠していない)
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:55:57.29 ID:rgsV5fLCO
バスローブ
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 19:56:18.05 ID:TkMIPsVwO
上下共に下着一枚ずつ(布面積少なめ)
76 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 20:04:12.79 ID:GNpwQjoF0
「ちょっ、何だよその格好!?」

「えー?」

 平然と聞き流し、ソファに座ってビールを開ける。喉を鳴らして缶ビールを飲む彼女は、裸にバスタオル1枚だけを身体に巻き付けていた。

「なっ、何か着ろって」

「着てるじゃない。タオル」

「それは着てるって…」

 顔を背けながらも、ちらちらと覗き見るユウキ。白いバスタオルは、彼女の身体に沿って、刺激的な形に出たり凹んだりしている。しかも濡れているせいで、目を凝らすと大きな胸の膨らみの先端に、薄っすらと突起が…

「…ていうか、君も似たような格好じゃない」

「!」

 着替えを持っていないユウキは、雷火の私服のTシャツしか着ていない。ぎりぎり隠れた太股の付け根が、隠せないほど膨らんでいる。

「…えっち」

「うっ、うるさいなあっ!?」

 顔を赤くして怒鳴る少年に、雷火は…



安価下 どうする?(コンマ50以上で寝室に逃げられる)
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:06:46.27 ID:4ntrqCmDo
あータオル落としちゃったー(棒)
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:07:19.98 ID:E3DYddObO
えいっ❤️とバスタオルをはだけて慌てさせる
(乳輪がみえそうでみえないギリギリのラインで
79 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 20:11:46.57 ID:GNpwQjoF0
 雷火は、ビール缶を胸元に下ろして…

「あっ」

「っっっ!?」

 はらり。折り目が解けて、タオルが落ちた。忽ち、豊満な肢体が露わになる。
 大きく膨らんだおっぱいに、見えてはいけない赤い先端。ユウキは口をぱくぱくさせながら、雷火の身体を凝視していた。

「…えっち」

「っ、やっ」

 慌てて目を逸らす。もぞもぞと脚を擦り合わせ、しきりにシャツの裾を引っ張る。
 タオルを巻き直しながら、雷火は…



安価下 どうする?(コンマ40以上で寝室に逃げられる)
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:12:34.11 ID:15J7eT2M0
母性全開で優しく抱きしめてみる
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:13:12.29 ID:rSJ49ZiMO
ここ大っきくなってんじゃーん(グワシッ
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:13:14.25 ID:TkMIPsVwO
抱きしめてぎゅむっとタオルと胸で逃げられないようにホールド
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:17:09.79 ID:E3DYddObO
ライカの精神的エロレベルはどれくらいなんだろう
じつはウブなのに恥ずいのを我慢して頑張ってマウント取ろうとしてたら燃える
84 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 20:24:49.17 ID:GNpwQjoF0
「…おいで」

「うわっ」

 雷火は、ユウキの腕を引っ張ると、裸の胸に抱きしめた。

「は、離せ…」

「こうやって、ぎゅっとされたこと、ある?」

「! …」

 ユウキが、抵抗を止めた。風呂上がりの熱い乳房の中で、呟く。

「…覚えてない」

「これからは、お姉ちゃんが君のママになってあげる。いつでも、甘えていいんだよ」

「…っ」

 ユウキが、恐る恐る両腕を、雷火の背中に回した。雷火も、彼の身体を抱き返した。
 しゃくり上げる声。雷火は、優しくその背中を叩いた。
 その夜、2人はそのまま、抱き合って眠りについた。



「…以上です。一度は覚醒しかかったものの、彼はまだ未完成な存在です。しかし、それでも戦力は、現在確認されているあらゆるリーヴォを上回っていると思われます」

「どうしてくれるんです。彼は…その、明らかに…」

「『優れて』いる!」

 外交部長が声を張り上げた。

「このままでは、我々の存在まで危うくなる」

「そこで、私が彼を教育します。先天性でも後天性でも、リーヴォであるならば全て対等。人間を滅ぼすという使命の前には、差異にすらならないと」

「できるのかね」

「やってみせます」

 堂々と、雷火は宣言した。

「…そういうことだ。周知をよろしく。それから、徒に彼を刺激しないようにね」

 そこまで言って、社長は椅子から立ち上がった。

「以上、解散!」
85 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 21:11:27.05 ID:GNpwQjoF0


「どうだった、お姉ちゃん」

「大丈夫だったよ」

 執務室に戻ると、ユウキが待っていた。
 彼は雷火と一緒に出社して、執務室で彼女の仕事を手伝うことになっている。一周回って、当初の目的を果たしたことになる。

「さてと、お仕事お仕事…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@任務

A視察

Bその他要記述
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:12:03.44 ID:4ntrqCmDo
1
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:12:50.27 ID:E3DYddObO
2
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:13:39.64 ID:iFhwZUeZ0
2
89 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 21:21:27.87 ID:GNpwQjoF0
「まずは、総隊長の顔を覚えてもらいに行こうかしらね」

 椅子から立ち上がると、ユウキもついてきた。



安価下1〜3でコンマ最大 どこに行く?
@タワー建設予定地

A訓練場

B拷問室

Cその他要記述
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:23:28.44 ID:c74cFOzYO
4 女怪人達の部屋
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:24:25.14 ID:4ntrqCmDo
3
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:25:46.07 ID:TkMIPsVwO
>>90
93 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 21:34:22.69 ID:GNpwQjoF0
『女子控室』

「…ぼく、入っていいの?」

「気にしないわよ」

 そう言うと、雷火は扉を開けて中に入った。
 籠もった部屋には、制汗剤や香水の匂いが充満していて、ユウキは顔をしかめた。

「ごきげんよう」

「…! どうも」

 近くの椅子に座って書類を広げていた女隊員が、慌てて立ち上がった。



安価下1〜5でコンマが高い順に3人 その場にいた女性隊員
主人公候補の中から(ちょっとアレンジはする)
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:35:46.54 ID:4ntrqCmDo
>>19
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:38:11.80 ID:iFhwZUeZ0
>>24
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:38:27.19 ID:G5w/FJSj0
>>23
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:40:15.76 ID:TkMIPsVwO
>>22
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:49:11.90 ID:5MbZ/t9b0
>>26
99 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 22:14:25.77 ID:GNpwQjoF0
「あら、可愛い子」

「!」

 奥から、別の女が近寄ってきた。黒い戦闘服の前を開けて、スポーツブラからはみ出すほどの爆乳が露わだ。ユウキが、どうにか顔に集中しようと、必死に上を向く。

「…で、総隊長さんは何の用かしら」

「視察を、と思ってね」

「さっ、さささサボってませんからっ」

 別の隊員が慌てて弁明する。前髪を長く伸ばした、猫背の女だ。猫背でも分かるくらいにこの女も胸が大きい。

「…あっ、ひっ、日向ひかげです…」

「三尼 真実(みつに まみ)でーす」

 最初に気付いた女も自己紹介する。ウェーブの掛かった銀髪で、小柄だが起伏に富んだ体つきをしている。
 最後に、近寄ってきた長身の女も名乗った。長い黒髪を、雷火のように後ろで纏めている。

「白瀬 千里(しらせ せんり)。…もしかして、その子が噂の?」

 しゃがんで目線を合わせてくる千里。ユウキは、雷火の後ろに隠れた。

「やだ、可愛いじゃない!」

「あまり虐めないであげて。…で、あんたたちはここで、何を?」

「ひっ! さっ、サボってませんからっ!」

「脱走者の、情報を見てたんだよー」

 真実が、読んでいた書類を差し出した。そこには、少し前までここの兵だったが、研究部から開発中の装備を奪って逃走した男のことが書かれていた。

「『紫電 燈(しでん とう)』…」

「出来損ないのガジェットを持った人間が、いつまで逃げ切れるかしらね」

 サディスティックな笑みを浮かべながら
、千里は言った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@執務室に戻る

Aもう少しここにいる(何をするかも併記)

B別の場所を視察する(場所も併記)
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 22:17:20.06 ID:9hHTC2yKO
どれが誰のセリフかわかんね
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 22:18:32.86 ID:ysK/pO8po
1
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 22:19:00.10 ID:jrybMvuno
3 拷問室
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 22:19:06.49 ID:4ntrqCmDo
3拷問室
104 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 22:21:03.81 ID:GNpwQjoF0
今日はこの辺で。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 22:23:26.30 ID:jrybMvuno
おつおつ
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 22:24:45.68 ID:4ntrqCmDo
おつでしたー
107 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/19(金) 22:27:03.30 ID:GNpwQjoF0
今の所行動安価は

平日→職場で2回、帰宅後1回

休日→午前、午後、夜の計3回

で、内容によっては2回分以上消費するという風に考えてます
108 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 09:12:35.20 ID:Gw97Bt4r0
 執務室に戻ってきた。

「脱走者、ねえ」

 社長にも言ったが、彼女は紫電なる男と面識は無い。そもそも彼は人間の下等兵で、彼女はリーヴォの隊長格だ。脱走の話を聞いて思ったのは、自分の隊じゃなくて良かったという一点だけであった。
 書類を置いて、パソコンを立ち上げる。進行中の任務は部下たちに任せて、事務仕事でも進めていよう…



安価下コンマ
00〜10 特に何も起こらない
11〜40 応援要請(野良リーヴォ保護)
41〜70 応援要請(タワー建設予定地)
71〜98 研究部から来客
ゾロ目 ユウキが甘えてくる
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 09:13:24.53 ID:tBOcSEHtO
110 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 09:25:47.21 ID:Gw97Bt4r0
 不意に電話が鳴った。

「兎走だ」

”すみません、タワー建設予定地のR小隊です。至急、応援を”

「まずは報告」

”はっ。デモ隊の中に、例の脱走者が”

「!! 分かった。増援を送る」

 電話を切ると、立ち上がった。

「お姉ちゃん?」

「いらっしゃい。私たちの仕事を見せてあげるわ」



「ぐわあああっっっ!!?」

 蜘蛛のリーヴォが倒れ、息絶える。

「はあっ…はあっ…」

 見回すと、周囲には倒れた兵士たち。背後のバリケードからは、老人が恐る恐る彼らを覗き見ていた。

「あ…あんた」

「一宿一飯の恩義、というやつだ」

 変身を解除すると、男は歩き出した。

「ま、待ってくれ! あんたなら、あいつらを」

「じきに増援が来る。そうなったら、俺一人の手には負えねえ。…すぐに逃げろ。ここは…」

 言葉が、止まる。
 彼の目の前には、一人の女と、一人の少年が立っていた。女はグレースーツだが、少年は戦闘服を着ていた。

「…もう、来やがったか」

 男は、ベルトを再び装着した。



『F.E.C.O. Simulator』
111 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 09:37:28.84 ID:Gw97Bt4r0
「あんたの顔を知ってるぞ。どっかの隊長だったか」

 男が、バッタの絵が刻まれた緑色のカセットを掲げた。スイッチを押すと、合成音声と共に端子が飛び出す。



『ジーン! グラスホッパー!』



「増援か。ご苦労なこった」

「上司として、尻拭いに来たわ。…呼んだ本人は、もうやられたのね」

「…変身!!」

 ベルトのバックルに、カセットを差し込む。次の瞬間、緑色の閃光がバックルから迸った。



『ホッパーステップ! シンカローン!!』



 男の体を、緑色の外骨格が覆う。やがて彼の姿は、バッタめいた機械的な怪人へと変わった。

「それが、盗んだガジェットの力ってわけ。…ユウキ君、持ってて。後ろで見ててね」

 雷火は、眼鏡を外してユウキに渡した。そして、電光を纏って兎怪人へと変身した。

「…行くぞ!!」

 男が地面を蹴り、猛スピードで迫ってきた。



安価下 どうする?
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 09:41:17.52 ID:SomNiZg8O
敵のキックをこちらのキックで受け止め不敵に笑ってみせる
113 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 09:55:03.22 ID:Gw97Bt4r0
「せぇやっ!! …っ!?」

「…ふっ」

 渾身の飛び蹴りを、網タイツの脚で軽く受け止め、不敵に笑ってみせる。そのまま、脚を振り抜いた。

「うわっ!?」

 飛び離れ、着地するバッタ男。

「口ほどにもない。社長が特に触れもしなかったはずね」

「こ、この…っ!」

 再びジャンプで距離を詰め、キックの連撃を放ってきた。それすらも、片足で全ていなしてみせる。

「ここは…」

 彼は距離を取ると、どこからともなく別のカセットを取り出した。鷹の刻まれた、黄色いカセットだ。

『ジーン! ホーク!』

「超変身!」

『ホークハント! シンカローン!』

 カセットを差し替えると、バックルから黄色い閃光が迸り、バッタから鷹へと装甲が変形した。
 その手にボウガンが出現すると、それで雷火に向かって無数の矢を飛ばしてきた。

「これでどうだ!」



安価下 どうする?
114 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 10:02:48.35 ID:Gw97Bt4r0
出かけるので一旦区切る

ちなみにこのライダーは『スマートブレイン』が『ビルド』方式で作った『ゼロワン』みたいなイメージです。

名前決めといたほうが良いかな
115 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 10:03:16.65 ID:Gw97Bt4r0
あ、安価下
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:06:32.61 ID:DE5qDcg0O
そのうち「ハザードオン…」しそう
兎の脚力を使い目にも留まらぬ速さで懐に潜り込み蹴り上げ
できるならホークだけ回収
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 12:56:01.19 ID:WsG+uwZQ0
やっぱりどう見てもこっちが悪役ですありがとうございます。
知らない人に見せたらシンカローンを主人公だと思うだろうよ。
118 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 17:28:45.41 ID:Gw97Bt4r0
「…はっ」

 雷火は、鼻を鳴らすと…雷光を纏った脚で、地面を蹴った。

「っ!?」

 普通の兎は、上に跳ねる。しかし、この兎は真ん前に跳ねる。矢を掻い潜り、目にも留まらぬ速さで肉薄すると

「はあぁっ!」

「ぐっ、あああっ!!?」

 懐から掬い上げるように、蹴りを見舞った。
 木っ端のように跳ね上げられ、吹き飛ぶ男。そのベルトから、黄色のカセットが外れて宙を舞った。



安価下コンマ
00〜70 取れない
71〜99 奪取
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 17:29:45.41 ID:ImTVPtPH0
パシッ
120 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 17:37:15.35 ID:Gw97Bt4r0
「!」

 とっさに手を伸ばす。が

「くっ…」

 雷火の手が届くより先に、空中で男がキャッチしてしまった。
 地面に叩きつけられる男。変身も解除されてしまった。

「…まあ、この様子じゃ一緒ね」

 悠々と歩み寄る雷火。
 その前に、いきなり一人の老人が立ちはだかった。

「お、おい…こっから先は、通さねえぞ…」

「やめろ…逃げろ…」

 そこへ、他のデモ隊員も駆け寄ってくる。彼らは、倒れた男を庇うように、雷火の前でスクラムを組んだ。

「ミライシャは出ていけーっ!」「この人は、やらせねえ!」「こっ、ここは、通さん!」

「…」

 息巻く集団を冷ややかな目で見ると、雷火はユウキに目を向けた。

「…ユウキ君、どうしたらいいと思う?」

「えっ…」

 困惑するユウキ。雷火は、再び群衆の方を向いた。



安価下 どうする?
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 17:48:21.34 ID:Fcxavu2xO
蹴散らそう
122 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 18:02:10.04 ID:Gw97Bt4r0
「先に手を出したのはあっち。こっちは、大事な社員を多数失った。つまり」

「ひっ!?」「くっ、来るなっ!」

「…これは、正当な専守防衛」

 次の瞬間、雷火の姿が消えた。そして

「ぐわっ!?」「あ゛っ」「ぐぇっ」

 スクラムの真ん中が、消し飛んだ。雷火が、電光を纏った蹴りで吹き飛ばしたのだ。
 更に、手のひらに電気を纏って振るうと、軽く触れた人間の頭が弾け飛んだ。

「はっ、やっ!」

「ひぃっ」「やっ」「やめ」

 逃げていく者にも電撃を飛ばし、人型の燃えかすに変える。
 ものの数十秒で、デモ隊は物言わぬ肉塊に成り果てた。
 ところが、肝心な男の姿がない。老人と共に、逃げ去ってしまったようだ。

「…ま、良いわ」

 振り返ると、ユウキが呆然と、雷火と散乱する肉片を見ていた。

「…あら、怖がらせちゃった?」

「あ…お、お姉ちゃん…」

 兎怪人から、元のスーツ姿に戻る。彼女はユウキの手を掴むと、笑顔で言った。

「お仕事完了。さ、帰ろっか」
123 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 18:08:52.11 ID:Gw97Bt4r0


 家に帰っても、ユウキは青い顔で黙り込んでいた。

「どうしたの。君だってやってたでしょ」

「ぼ…ぼくだけが、あんなことをできるのかと思ってた」

「ああ、そういう」

 雷火は、ふんと鼻で笑った。

「君なんて、まだまだヒヨッコよ。私たちリーヴォは、人間の進化系。より、高等な存在。人間が、蚊を叩いて潰すように…リーヴォは、人間を軽く潰す」

「そ…そうなんだ…そう…」

 ユウキは、自分に言い聞かせるように呟いていた。



安価下1〜3でコンマ最大 家での行動
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 18:11:44.35 ID:0SzkqmIVo
先程の戦いの反省点と教訓を言わせてみる[ピザ]リーフィング
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 18:15:43.94 ID:MQ1W8Z3q0
まだ怖がっているゆうきくんを抱き寄せて頭撫で撫でしてあげる
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 18:19:53.04 ID:ckB6bOdy0
不安そうなユウキを優しく抱きしめる
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 18:28:45.49 ID:tE9l2Blzo
雷火さん派手なスポーツカーに乗ってそう
128 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 20:16:50.79 ID:Gw97Bt4r0
「…ま、でも」

 雷火は、ユウキを優しく抱きしめた。

「!」

「最初は戸惑うよね。私も、成り立ての頃はそうだったし」

 小さな頭を撫でながら、囁く。

「君は、今までにない存在。私たちでさえ分からないことを、これから沢山経験していくことになる。だから…とにかく、私のところにいて。今は、そうとしか言えないわ」

「お姉ちゃん…」

 ユウキが、おずおずと手を上げた。



安価下コンマ ゾロ目で…
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:18:00.20 ID:aAbU2oGuO
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:19:28.14 ID:qOrVr4UHO
雷火さん
ユウキきゅんに「これからも僕とズッと一緒にいてくれる…?」と上目遣いで問われキュンキュンしちゃう
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:23:13.94 ID:qOrVr4UHO
コンマだったか 失敗
132 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 20:40:57.38 ID:Gw97Bt4r0
「…っ」

「…」

 恐る恐る差し上げた手を、ユウキは背中に回した。

「うんうん」

 抱き返す雷火。その夜も、2人で寄り添って眠った。



「いやー助かったよ兎走さん。これでタワー建設の進捗が進む」

「それはどうも」

「何より、アレだけド派手にやってくれたお陰で、来週くらいまではあの外交部長の顔を見ないで済む」

 ホクホク顔の建設部長の言葉を聞き流しながら、執務室に入った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@任務

A視察

Bその他要記述
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:46:56.71 ID:+sHVw9y6o
1
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:47:23.24 ID:Ldm7S1UjO
1
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:50:22.86 ID:oOD0IAguO
1
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:50:44.50 ID:M3wbg/c10
1で
137 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 20:53:49.13 ID:Gw97Bt4r0
「さてと、お仕事お仕事」

「今日は、何するの?」

「そうね…」

 イントラネットに、遂行中の任務が一覧で表示される。既に小隊が向かっているのだが、総隊長が自由に加勢することもできるのだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どれにする?
@タワー建設の護衛

A野良リーヴォの保護

B脱走者の捜索
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:54:09.61 ID:qOrVr4UHO
2
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:56:16.85 ID:0SzkqmIVo
1
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:58:16.21 ID:ckB6bOdy0
2
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:34:49.56 ID:xbKONC6nO
上司や同僚からのセクハラとか優希くんとのラッキースケベイベントとか無いかな
142 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 21:42:05.04 ID:Gw97Bt4r0


 ジープから降りると、先日控室で会った日向ひかげが駆け寄ってきた。彼女が護衛隊の隊長のようだ。

「ごっ、ごごご苦労さまですっ!」

「ご苦労。進捗は?」

「滞りなく…場所も確保できましたし、急ピッチで進んでます」

 見回すと、資材を積んだトラックが列を成して入ってきている。その向こうでは巨大なショベルカーが、地面を深く掘っていた。

「…『あっち』は?」

 建設地を遠巻きに取り囲む、バリケード。その向こうでは横断幕を掲げた人々が、『建設反対』のシュプレヒコールを上げていた。

「今の所、騒いでるだけです。バリケードを突破しようとはしていません」

「そう」

 群衆の中には、テレビカメラも紛れている。彼らは市民運動に加担する振りをして、その実彼らが非暴力を破る瞬間を待ち構えている。『野蛮な市民団体が、ミライシャの真っ当な活動を非合法な手段で妨害している』。予め提示された筋書きに合った画を求めているに過ぎない。
 無論、メディアに対する外交部の働きかけあってのこと。ジャーナリズムとは、所詮そういうものだ。

「じゃあ、引き続き警備を」

「はいっ!」

「…ユウキ君、折角だからこの辺を見学してみましょうか」

「うん」



安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜60 反対者の一人が侵入してきた
61〜98 バリケードが破られた
ゾロ目 紫電襲来
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:43:01.24 ID:QV4nAenrO
やぁ
144 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 21:57:11.21 ID:Gw97Bt4r0
「…こちらが、完成予想図です」

 作業員が図面を広げてみせる。雷火の隣に佇む、明らかに場違いな少年をちらちら見ながら、彼は説明を続けた。

「このタワーの完成によって、次世代型超高速大容量通信が完成します。4時間の映画も、1秒足らずでダウンロードできる計算です」

「へぇ」

 軽く聞き流す雷火。実際、この男はタワーの真の目的を知らない。ミライタワー建設の真の目的は、社長と各幹部を始め一部の社員にしか知らされていない。無論、その中に人間は一人もいない。

「動画とかも、いっぱい観れる?」

「それは、もう」

「…さ、そろそろ本社に戻りましょう」

 興味津々に質問するユウキを引っ張って、雷火はジープに戻った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@別の任務

A社内の視察

B執務室に戻る

Cその他要記述
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:01:13.45 ID:Ldm7S1UjO
1
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:01:37.42 ID:ckB6bOdy0
1
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:17:54.07 ID:AEMBB0/So
2
148 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 22:23:02.07 ID:Gw97Bt4r0
 社内でノートパソコンを開くと、別の任務も残っている。

「折角だから、このまま向かいましょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どれにする?
@野良リーヴォの保護

A脱走者の捜索

B新装備の開発協力
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:23:54.77 ID:o6d0uPeRO
3
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:29:32.48 ID:45m87S53O
3
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:31:59.56 ID:pwB80dQtO
2
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:32:15.85 ID:VY7m14eRO
2
153 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 22:55:11.84 ID:Gw97Bt4r0
 研究所に着くと、研究部長が出迎えた。

「やあやあ、今日はありがとうね。ささ、こっちこっち」

 自動扉を潜り、白い廊下を歩きながら、彼は雷火に質問した。

「ときに、例の脱走兵には会ったかね」

「ええ。口ほどにもない相手だったわ」

「ま、そうじゃろ。奴さんが持ち出した『シンカクベルト』…遠い昔にコンセプトごと凍結された、失敗作ですわ。アレは、元から人間にも扱えるように作ってある」

「どうして?」

「あの頃は、社長とワシと、リーヴォ自体が少なすぎてなぁ。どうにか仲間を増やそうと…それか、人間にリーヴォ並みの力を与えようとしてたんですわ。ま、すぐにそれが間違いだと気付いた訳じゃけど…」

 網膜認証で扉を開けると、気密された小部屋に辿り着いた。
 部屋の真ん中には四角い台座が置かれていて、ガラスで封じられた箱の中に一本のベルトが収められていた。

「…これが、シンカクベルト? 確かに紫電…あの男が持っていたものに似てるけど」

「うんにゃ、金型は流用したが、中身は別物よ。カセットの代わりに、強化装甲のデータを詰めたトリガーを差してある」

 見ると、確かにソケットには、既に黒いカセットが半刺しになっている。
 研究部長がパネルを操作すると、ガラス箱が開いた。ベルトを手に取って、雷火に差し出す。

「量産ベースに乗れば、君のところに届くよ。試してみたまえ」

「…」

 雷火はベルトを腰に巻くと、黒いカセット型のトリガーに手をかけて…ふと、尋ねた。

「安全なんでしょうね?」

「少なくともリーヴォなら問題ない。ワシも自分で試した」

「そう。…えいっ」

 トリガーを押し込む。



『スチルアーマー!』



 合成音声と共にベルトから黒い装甲が展開し、雷火の身体をぴったりと包み込んだ。紫電の変身したバッタ怪人から、色を抜いて装飾を徹底的にオミットしたようなデザインだ。

「うんうん、いい感じだね」

 満足気に頷く部長。変身を解除すると、雷火は質問した。

「これを、人間の兵に渡すの? 反逆に使われない?」

「無論、完成品には自爆装置を入れておくとも。リーヴォが使ったところで、対して役に立たない…人間が使って初めて役に立つものだからね」
154 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 23:01:08.61 ID:Gw97Bt4r0
「…ときに」

 ふと、部長がユウキの方を見た。

「!」

「君が、これからの時代を担う生まれながらのリーヴォ…『ナイーブ』だね」

 彼は、雷火から受け取ったベルトを、何とユウキに差し出した。

「君にも扱えるはずだ。さあ、試してみなさい」

「…」

 恐る恐る受け取ると、彼は雷火を見た。

「心配ないわ。君ほどの強力な存在なら」

「…うん」

 ユウキはベルトを腰に巻くと、トリガーを押した。

『スチルアーマー!』

 ベルトから、装甲が展開した。



安価下コンマ
01〜20 拒絶
21〜70 適応
71〜98 進化
ゾロ目 覚醒
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 23:02:39.21 ID:OBiC5eVno
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 23:05:08.84 ID:0SzkqmIVo
いちたりない
157 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 23:06:45.97 ID:Gw97Bt4r0
「…おお」

 掌を見つめながら、感嘆するユウキ。

「どうだね、子供の体にもピッタリフィットだ」

「へえ、これは良いわね。ユウキ君はまだリーヴォの力を使いこなせていないから、つなぎには使えるかも知れないわ」

「うんうん。良い機会だから、その試作品は君にあげよう。引き続き、実験体の調達をよろしく頼むよ」
158 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/20(土) 23:08:12.04 ID:Gw97Bt4r0
今日はこの辺で。

展開遅いかなと思ったけど、女幹部が本格的に動くのはストーリー終盤と決まっているので問題ないです
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 23:09:42.95 ID:0SzkqmIVo
中盤でやられて残されたユウキが覚醒するパターンがあるから油断できない
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 23:12:22.71 ID:AEMBB0/So
おつおつ
ユウキ連れてる時に敗北はせんようにせんと
161 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 10:36:20.34 ID:lC9BLfZd0
『F.E.C.O. Simulator』





「…くそっ」

 ゴミ捨て場にうずくまって、男は毒づいた。
 今の状態では幹部連中には、とても勝てない。人々は追い詰められていく。何より、彼らを守ろうとすれば、反撃の口実を与える。

「どうすれば…」

「…紫電、燈」

「…?」

 頭上から飛んできた声に顔を上げる。
 そこには、一人の女が立っていた。

「誰だ…?」

「あなたと、志を同じくする者。ただ、あなたと違って…わたしには、勇気と力が無かった」

「…ミライシャか」

「これを」

 女が、青いカセットを差し出した。表面には、シャチの絵が刻まれている。

「!!」

「あなたが取り損ねた分。今は、これだけ」

「…良いのか。見つかったら、殺されるぞ」

「上手くやる。信じて」

 そこまで言うと、女は彼に背を向けた。

「ま、待ってくれ! あんた、名前は」

「名乗らない。お互い…いや」

 彼女は、自嘲するように口元を歪めた。

「…わたしの、安全のために」

「そうか…」

 ゴミ捨て場を去っていく女を、紫電はちらりと見て、それから青いカセットに目を移した。



162 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 10:42:51.10 ID:lC9BLfZd0


 マンションの駐車場に車を停めながら、雷火はぼやいた。

「昇進したんだし、もうちょっとマシな車が欲しいなぁ」

「…そう?」

 首を捻るユウキ。
 ちなみに、今乗っているのはごく一般的な国産軽自動車。雷火が人間だった頃から乗っているものだ。隊長の頃からそれなりの給料は貰っていたが、買いに行く暇が無かった。
 ユウキは特に気にしていないのだが、高級マンションの地下駐車場に並べた時に、周りの高級車の中にぽつんと汚い軽自動車が混ざっているのが、雷火にはどうも気持ち悪かった。

「週末にでも見に行こうっと。君の服とかも買いたいしね」

「うん」

 オートロックを開け、部屋に帰った。



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 10:46:32.45 ID:5jJGNk0To
お酒飲んで酔いユウキに大胆に迫る(酔うのは振りでもいい)
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 10:51:04.30 ID:2N5e6Opro
今度は勘違いでなく一緒にお風呂に入ろうかと提案
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 10:59:36.49 ID:6w1LF6Tvo
将来の話をする
この先ユウキはどうしていきたいか
166 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 13:16:27.20 ID:lC9BLfZd0
「ユウキ君はさ」

 風呂上がり、ビールを飲みながらふと、雷火は尋ねた。ちなみに、先日の一件以来、流石にジャージを着るようになった。

「これから、どうしたい?」

「これから…?」

 不思議そうに聞き返すユウキ。

「ここに来て、ミライシャのために働いて…で、その先。将来の夢、みたいな」

「…」

 ユウキは考え込むと、やがて首を横に振った。

「分かんない。考えたこと無い。…お姉ちゃんは? 何か、あるの」

「私は…」



安価下 雷火の夢
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 13:47:27.89 ID:hD85yD7z0
リーヴォが支配する世界で子どもを育てたい
168 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 14:35:40.57 ID:lC9BLfZd0
「…私も、あんまり考えたことは無かったけど」

 ユウキの顔を見て、言う。

「でも、君を見ていたら…そうだね。いずれやって来る、リーヴォが人間に代わって支配する世界…戦いが終わった後に生まれてくる子どもたちを、この手で育てたい、かな」

「そういう日が、来るんだ」

「来るよ。近い内に」



 翌朝。目を覚ましてから、この日が休日であることを思い出した。

「ん…っ、ユウキ君…?」

 見ると、ユウキはまだ隣で寝息を立てている。眠い目を擦りながら、雷火は昇進して初めての休日に何をするか、ぼんやりと考え始めた。



安価下1〜3でコンマ最大 午前の行動
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 14:52:58.67 ID:AsYqmK02O
ユウキといっしょにショッピングに出かける。
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 15:04:28.27 ID:pW30xHHZ0
>>169
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 15:18:43.20 ID:5jJGNk0To
二人でお出かけ(買い物)
172 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 15:26:30.05 ID:lC9BLfZd0
「…よしっ!」

「っ!?」

 ユウキが慌てて飛び起きた。きょとんとする彼に、雷火は高らかに宣言した。

「今日は休み! 買い物行くわよ!!」



 自動ドアを潜ると、制服姿の店員たちが一斉に頭を下げた。

「「「いらっしゃいませ!」」」

「い、いきなり車…?」

「色々行きたいからね。荷物にならない順に済ますのが良いの」

 そう言うと雷火は、一人の店員に従って丸テーブルの前のソファに腰掛けた。
 カタログを開き、説明を始める店員。

「ふむ…多分、あんまり大人数は乗せないと思うけど…あ、これとか」

「…」

 隣で、ユウキはうつらうつらしている。どうやら、彼はあまり車には興味がないようだ。



 1時間ほど経った。

「…よし、これにする」

「ありがとうございます。お支払いは」

「これ、一括で」

 黒いカードを差し出すと、店員が一瞬、固まった。だが、すぐに笑顔で頷くと、カードを持って奥へ引っ込んでいった。

「…ん、終わった…?」

「ええ。お待たせ」

「何にしたの?」

 ユウキの質問に、雷火はカタログに大きく貼られた写真を指差した。



安価下 買った車のデザイン
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 15:29:35.37 ID:nFFQk2sCO
銀色のミニバン
174 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 15:37:54.21 ID:lC9BLfZd0
 それは、銀に塗装された無骨なミニバンであった。

「え、でっか」

「大きいのは良いことよ」

 うんうんと頷く雷火。
 店員が、カードと伝票を持って戻ってきた。

「お待たせしました。こちら、一括でのお支払いとなっております」

「ええ」

 カードを財布に仕舞う。

「1ヶ月ほどお時間を頂きます。出来上がりましたらご連絡いたしますので」

「待ってるわ」

 店員たちに見送られながら、ディーラーを後にした。



「さ、好きなのを選んで」

「良いの…?」

 量販店やモールの一角とは違う、れっきとしたブランド衣料品店。ユウキは戸惑いながら、ハンガーに掛かったジャケットに触れる。

「君、今までまともな服持ってなかったじゃない。そろそろお洒落しなさい」

「うん…」

 店員に尋ねたりしながら、ユウキは服を選び始めた。



安価下1〜3 新しいユウキの私服
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 15:43:18.31 ID:hD85yD7z0
髑髏がデザインされている帽子
黒縁の伊達メガネ
ウサギがプリントされたTシャツ
黒のレザーパンツ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 15:46:01.59 ID:2N5e6Opro
かなり背伸びしてる落ち着いた服
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 15:53:31.62 ID:U+XrR5GPO
>>175
178 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 16:02:58.83 ID:lC9BLfZd0
1〜3全部採用です

あといっこ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 16:08:21.44 ID:KVluO7bao
うさ耳半袖パーカーに短パン
180 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 16:33:35.81 ID:lC9BLfZd0
「…ん゛っ」

 試着室から出てきたユウキの姿に、雷火は思わずむせた。
 髑髏の刺繍されたキャップに、兎のプリントされたTシャツ。黒のレザーパンツを穿いて、黒縁の伊達メガネなんて掛けている。

「い…良いんじゃないかな」

 Tシャツの兎とか。
 ユウキは雷火の表情に気付いてか、試着室に引っ込んだ。

 数分後、再び試着室のカーテンが開いた。

「これなら、どう…?」

 今度は、灰色のパンツと黒のボタンシャツに、茶色いツイードのジャケットを羽織っている。

「大人っぽいの選んだのね」

「こっちの方が良いかな?」

「どっちも買ってあげるわよ。他には無いの?」

「後は…」

 試着室に引っ込む。
 次にカーテンが開いた時、雷火は彼の趣味を凡そ理解した。

「お、おかしくない…?」

 兎耳の付いた半袖パーカーに、ハーフパンツ。どうやら、彼はカッコイイ系よりは可愛い系が好みのようだ。1つ目にもあった兎のモチーフは、同居人に対する彼なりの敬意か。

「よしよし、じゃあ今の、全部買うわ」

「ありがとうございます」

 例によって店員にカードを差し出すと、支払いを済ませた。

「さて、これで目をつけてた分は終わりね。良い時間だし、お昼にしましょ。それから、何するか考えよう」



安価下1〜3でコンマ最大 午後の行動
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 16:37:13.14 ID:rj9WGeSr0
雷火の服(下着含む)を買う
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 16:40:01.16 ID:6w1LF6Tvo
流行りのタピオカドリンクバーでも行く
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 16:45:33.61 ID:JCBvJSC0O
映画を見る
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 17:01:29.05 ID:b/gvr8GP0
カフェでお茶
185 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 17:02:35.69 ID:lC9BLfZd0


「映画は見たことある?」

「ううん」

「じゃあ、これが初めてだね」

 ポップコーンとジュースを買い、劇場に入る。真っ暗な部屋に巨大なスクリーンを目の当たりにして、ユウキは小さく竦んだ。

「大丈夫、怖くないよ」

「う、うん」

 二人で並んで席につく。長い広告や上映中の注意事項が終わって、ようやく映画が始まった。



安価下 映画の内容
@アクション

Aサスペンス

Bラブストーリー

Cその他要記述
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 17:06:34.99 ID:rN+bxbkrO
4 女教師と少年の禁断の愛の物語(ちょっとえっちなシーンあり
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 17:08:01.49 ID:mF5H/rJGO
2
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 17:11:39.87 ID:6+o/7m9CO
4 鮫映画
189 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 19:04:08.08 ID:lC9BLfZd0
「…マジかぁ」

「…」

 ちらりとユウキの方を窺うと、彼は居心地悪そうな顔で膝を掴んでもぞもぞと身体を揺すっていた。
 スクリーンでは、俳優の演じる男子高校生が、主人公の若い女教師を教卓に押し倒し、乱暴にブラウスを脱がせているところであった。

「…!」

 ユウキと目が合った。彼は、小声で言った。

「…と、トイレ行ってきて良い?」

「ええ」

 彼は立ち上がると、そそくさと劇場を出ていった。
 スクリーンでは、生徒を跳ね除けた教師が泣きながら何か叫んでいる。予告の段階で教師と生徒の恋愛モノというのは分かっていたが、過激なシーンがあるのは予想外だった。隣にユウキを連れてきたのは失敗だったか。
 ユウキが戻ってくる頃には、もうそういうシーンは終わっていた。彼は、ぼうっとスクリーンを見つめながら、ポップコーンをしきりに口に運んでいた。



「…帰ろっか」

「うん」

 気まずい雰囲気で、映画館を後にする。外はもう、夕暮れであった。



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事 なお安価下コンマがゾロ目で…
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 19:10:40.16 ID:rj9WGeSr0
ユウキが悪夢を見てうなされる
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 19:15:26.94 ID:1UAH8fuRO
ミライ社反対デモに出くわす
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 19:17:37.99 ID:5jJGNk0To
>>190
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 19:33:48.06 ID:FpeoYXd60
99のゾロ目とかヤバくないか…
194 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 19:35:04.42 ID:lC9BLfZd0
「…ううぅっ…!」

「…っ、何?」

 苦しげな声で目を覚ました。見ると、隣でユウキが、背中を丸めて唸っていた。

「ユウキ君…?」

「許して…許して…」

「!」

 どうやら、悪夢を見てうなされているようだ。一体、どんな夢を見ているのだろう。虐待されていた頃の夢か、それとも学校で虐められている夢か…
 汗で濡れた額を、指で拭う。枕が、涙で濡れている。



安価下 どうする?
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 19:36:30.11 ID:1UAH8fuRO
優しく抱きしめて大丈夫と囁く
196 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 19:45:56.74 ID:lC9BLfZd0
 いつかやったように、彼の頭を抱き寄せた。

「よしよし、大丈夫」

 豊満な胸に抱きしめて、囁く。

「お姉ちゃんが、ここにいるからね」

「ん、んっ…」

 ユウキが、濡れた鼻先をパジャマの胸元に擦り付けてきた。

「ちょ、くすぐったい…っ!」

 更に、両手で乳房を掴んできた。雷火は、寝るときはブラジャーを付けていない。薄い布越しに乳房に触れられて、思わず竦み上がった。

「や、めっ」

「ん、ん…っ」

 無邪気におっぱいを揉みしだくてを掴むと、はっとユウキが目を覚ました。

「…!! ごめん」

 彼は手を引っ込めると、申し訳無さそうにベッドの隅に引っ込んだ。



安価下 どうする?
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 19:51:57.11 ID:rj9WGeSr0
上半身を脱いで抱きしめて触ってもいいと許可を出す
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 20:09:28.94 ID:FpeoYXd60
連続でゾロ目が出てすごいな
199 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 20:35:41.98 ID:lC9BLfZd0
「…触りたい?」

「べっ、別に、そんな」

「いいよ」

「えっ?」

 雷火は、パジャマのボタンを外すと、前をはだけた。それから、背中を向けるユウキの首に腕を回し、裸の胸に抱き寄せた。

「…こっち向いて、触って良いよ」

「…」

 おずおずと寝返り、雷火の方を向く。それから、震える手で雷火のおっぱいを、そっと掴んだ。

「あっ…♥」

「…」

 柔らかな膨らみを、中途半端な力で揉む。息が荒い。身体が震えている。

「…おっぱい、気持ち良い?」

「ん…っ」

 おっぱいの谷間に顔を埋めながら、ユウキが呟いた。

「…た、い」

「何?」

「…おっぱい、飲みたい」

「…」

 雷火は、ユウキの肩を掴んで引き離した。それから、片方の乳房を両手で包み、彼の鼻先に突き出した。

「…吸っていいよ。出ないけど……あっ♥」

「んっ、んっ、んっ…」

 ぽってりと膨らんだ、赤い乳首に夢中で吸い付いた。舌で弄るでも、前歯で甘噛するでもなく、ただ唇で懸命に、母乳も出ない乳首をちゅうちゅうと吸っていた。
200 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 20:47:52.81 ID:lC9BLfZd0


 その日、雷火は外構部長に呼び出されていた。

「どうしてくれるんだよ、あの惨状!」

 パーマの掛かった茶髪を振り乱して、迫る。

「証拠隠滅、清掃作業、メディア工作…俺は3日間は寝てないぞ」

「それはご苦労さまです」

「ご苦労さまです、じゃあないんだよ!」

 机をドンと叩く。

「派手にやってくれてねえ? ただでさえ忙しいってのに」

「心中お察しします、外交部長」

「…」

 彼は、頭を抱えた。それからふと、ちらりと雷火の方を見た。

「…俺の名前は戸隠(とがくし)だ。外交部長とかよそよそしいからやめろ」

「はあ」

「分かったら、もう帰れ。次やったら、覚えてろよ」

「分かりました、戸隠部長」

 軽く頭を下げると、雷火は外交部を後にした。



「あー、朝っぱらから疲れた!」

「…」

 難しい顔で黙り込むユウキ。雷火は、慰めるように言った。

「結局、リーヴォも社会的な動物なのよ。しがらみからは逃れられない…少なくとも、今はね」



安価下 どうする?
@任務

A視察

Bその他要記述
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 20:48:53.64 ID:6w1LF6Tvo
1
202 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 21:43:53.11 ID:lC9BLfZd0
ねる

次の更新までに安価無かったら>>201
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 21:46:43.64 ID:2N5e6Opro
そういえばこの選択今まではコンマ最大か、今回安価下だけになってるけど
2で
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 21:47:13.11 ID:5jJGNk0To
いちおう1
おつ
205 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 21:50:44.00 ID:lC9BLfZd0
えっ

あっ

ごめん

今まで通り安価下1〜3でコンマ最大のつもりだった
206 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/21(日) 21:51:29.10 ID:lC9BLfZd0
ていうか同コンマじゃん

安価下 1 or 2
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 21:56:23.47 ID:hD85yD7z0
1
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 21:56:45.29 ID:FpeoYXd60
1
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 21:59:41.67 ID:5jJGNk0To
あらためておつ
210 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 19:47:21.98 ID:Zi+Dxppa0
『F.E.C.O. Simulator』





「おらっ! さっさと金を出せ!」

「ひっ! 出します、出しますから、撃たないで」

「だったら早く…」

ポン

「…ねえ」

「! んだよテメエ! ぶっ殺されてえか!?」

「『んだよテメエ! ぶっ殺されてえか!?』…だってさ。ははは」

「おちょくってんのか! 舐めやがって…」

「…コンビニ強盗。社会のゴミ。人類の最底辺」

「あ…?」

「君みたいなクズには、この世界は生きづらいだろう。…さあ」

メキメキメキ…

「あ…あ、あああ…」

「死ね。それが君の救いだ」



「うわあああああっっっ!!!」





211 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 19:49:03.41 ID:Zi+Dxppa0
「さてと、気を取り直して今日もお仕事お仕事…」

 イントラネットに接続。任務一覧は、あまり代わり映えしない。

「どうしようかな…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@タワー建設の護衛

A野良リーヴォの保護

B脱走者の捜索
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 19:51:35.68 ID:mUPUvE660
2
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 19:51:50.68 ID:THmFP1620
3
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 19:52:30.31 ID:kbxy8/G2O
2
215 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 19:57:41.08 ID:Zi+Dxppa0
またも同コンマ

安価下 2 or 3
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 20:00:38.40 ID:9LKodMOXO
2
217 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 20:19:09.94 ID:Zi+Dxppa0


 現場に向かうジープの中で、雷火は通信機を起動した。相手は、現地で野良リーヴォの保護に当たっている部隊の隊長だ。

「対象の概要を」

”はっ。対象は19歳男性。覚醒は2週間程前と思われます。コンビニ強盗を殺害したところがミライシャの監視カメラに映っており、存在が発覚しました”

「能力は」

”モチーフはカマキリ。高い敏捷性と、両手の鎌で相手を素早く切断するようです。プロトコル通り勧誘を試みましたが、どうやらミライシャを敵視しているようで…”

「部隊は?」

”騒ぎを広げるだけかと思い、展開しませんでした”

「じゃあ、あんたはどうやって掛けてるの」

”隠れてます。自分、モチーフがカメレオンなもので”

「…そう。じゃあ、私が来るまでそこを動かないでね」

”了解”



 指定された路地にジープを停めると、電柱の影が揺らめいて、一人のトカゲめいた怪人が姿を現した。

「お待たせ。相手は?」

「それが…」



安価下コンマ
01〜20 帰ろうとしている
21〜50 こちらを探している
51〜70 別の人間を襲っている
71〜98 紫電と交戦中
ゾロ目 後ろ
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 20:21:13.12 ID:THmFP1620
219 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 20:26:52.14 ID:Zi+Dxppa0
「あっちに」

 路地から小さく顔を出し、指差す。その先に、ひょろりと背の高い青年が歩いている後ろ姿が見えた。

「あれ?」

「はい。しばらくは自分を探していましたが、先程諦めたようで」

「ふぅん…」

 今なら、不意を打てそうだ。ユウキに目配せすると、彼は戦闘服のポシェットから貰ったばかりのベルトを取り出した。



安価下 どうする?
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 20:30:35.75 ID:THmFP1620
「もしもの時は私がなんとかするから自由にやってみて」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 20:52:58.48 ID:fmFFmdf2O
こっちを敵視してる相手だとどういう対応すればいいのかわからん
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 20:59:28.38 ID:/yV5SwKuo
そらふん縛って痛めつけて屈服させるか洗脳するかでしょ
223 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:01:41.21 ID:Zi+Dxppa0
「…よし」

 雷火は、ユウキの肩をぽんと叩いた。

「ユウキ、やってみなさい」

「!」

 ぎょっとするユウキ。

「もしもの時はなんとかする。好きなようにやってみなさい」

「…うん!」

 ベルトを装着し、トリガーを押し込む。

『スチルアーマー!』

「おお、新装備ですか」

「量産できたら、ウチに配備されるそうよ。…さ、行ってらっしゃい」



 パワースーツを纏ったユウキは路地裏から出ると、素早く対象に近付いた。それから…やおら、後ろから殴りつけた。

「うわっ!?」

 慌てて振り返る青年。ユウキに気付くと、すぐにカマキリ怪人に変身した。

「ミライシャめ、わざわざ自分からやられに来たか」

「…」

 鎌を振りかざす青年。ユウキは拳を固めると、殴りかかった。



安価下コンマ
01〜30 不利
31〜70 有利
71〜98 片鱗
ゾロ目 覚醒
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:02:35.59 ID:cqYekrL2o
ファイ!
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:02:44.05 ID:sNrbu/AeO
頑張れ
226 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:15:53.40 ID:Zi+Dxppa0
「はっ、はっ! せっ!」

「くっ、このっ」

 素早く立ち回り、拳を打ち込むユウキ。小柄な体格も相まって、敵の反撃を受け付けない。
 とうとう、青年が叫んだ。

「何だよぉっ! 罪のない人々を傷つけて…何で、のうのうと…ぐはっ」

「ふんっ!」

 下からのジャンピングアッパーカットが、カマキリの下顎に突き刺さる。相手は引っくり返った。

「…お見事」

 拍手しながら、路地から雷火とカメレオン男が出てきた。後ろから兵士たちがぞろぞろと出てきて、気絶したカマキリ男を捕縛した。

「連れ帰って、『教育』ね」

 ジープに収容される青年を見ながら、一言。それから、変身を解除したユウキの頭を撫でた。

「お疲れ。帰ったらご馳走にしましょ!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@別の任務

A社内の視察

B執務室に戻る

Cその他要記述
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:17:23.23 ID:sNrbu/AeO
2
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:19:50.35 ID:6J4XEgbK0
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:22:32.74 ID:bn+fBlhXo
3
230 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:27:41.33 ID:Zi+Dxppa0
「ただいまー…」

「…」

 暑い屋外から、涼しい執務室に戻ってきた。雷火は上着を脱ぐと、ボタンを2つ外してあおいだ。ユウキは自分の椅子に座りながら、ちらちらとそれを見ていた。

「さてと、疲れたし事務仕事でもしてよっと。ユウキ君、休憩してていいよ」

「うん」

 雷火はパソコンを開くと、未承認の書類一覧を開いた。



安価下コンマ
01〜20 特に何も起こらない
21〜40 応援要請(タワー建設地)
41〜50 応援要請(脱走者追撃部隊)
51〜70 研究部から来客
71〜98 ユウキが甘えてくる
ゾロ目 社長から呼び出し
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:28:09.70 ID:ivLpII8dO
あまあま
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:36:58.59 ID:cqYekrL2o
あまあまおしい
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:39:11.19 ID:bn+fBlhXo
あまくない
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:42:31.26 ID:6J4XEgbK0
そういえば兎怪人だから発情期的なのあるよな楽しみだな
235 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:45:51.38 ID:Zi+Dxppa0
 不意に、執務室の扉がノックされた。

「はい?」

「やあ」

 扉が開き、入ってきたのは研究部長であった。

「! 研究部長、お疲れ様です」

「うん、うん。お疲れ」

 彼は応接用のソファに腰掛けると、ふと言った。

「…雑賀、だ。研究部長では呼びにくかろ」

「は、はあ」

「よろしい」

 彼は頷いた。それから、ユウキの方を見た。

「ときにナイーブ君。ベルトの使い心地はいかがかね」

「えっ? …うん、役に立ってる…ていうか、ナイーブってぼくの名前なの?」

「お互い、君についての認識はまっさらだからね。社長と相談して、社内ではそう呼ぶことにしたんだよ。ま、気に入れば、の話じゃが」

「うーん…」

「午前中の野良リーヴォ捕獲は、彼の仕事よ。このベルトが早速役に立ったわ」

「それは重畳」

 雑賀はニマニマ顔で立ち上がると、不意に真面目な顔になった。

「…実は、ウチのラボから試作品が盗まれてね」

「えっ?」

「それも、シンカクベルト…あの脱走兵が盗んでいったヤツの、拡張パーツなんだよ。例の一件以来、一応厳重に保存してはいたんだが、盗まれっちった」

「監視カメラに何か映ってないの?」

 すると雑賀は、溜め息を吐いて首を横に振った。

「奴さん、カメラの位置や周期をバッチリ把握しとる。完全に内部犯じゃな。ワシとしたことが」

「…怪しいやつ、片っ端から絞り上げちゃう?」

「ならん、ならん!」

 もじゃもじゃの白髪を振り乱して抗議する。

「皆、リーヴォの未来を担うだいーじな頭脳たちだ。自首してくれるなら、それが一番。だが」

「駄目なら、紫電燈…脱走兵側から接触するところを、捕まえれば良いわけね」

「まあ、そうなる」
236 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:58:14.05 ID:Zi+Dxppa0
 去り際、雑賀は書類の束を置いて行った。

「持ち去られたガジェットの詳細を置いておくよ。イントラのメールで送るのは、止めとこう。万が一内通者に、横から仕様を覗かれたらかなわん」

「ベルトは何時ごろ配備されるの?」

「気長に待ちなさい。じゃーね」

 そう言うと、彼は執務室を去って行った。



「かんぱーい!」

「かんぱーい…」

 ホットプレートに、サシの入った肉。包むための青菜に、申し訳程度の焼き野菜。
 ユウキの初陣を祝しての、戦勝会である。

「…ユウキ君も、ビール飲んで良いよ?」

「えっ? ぼく、未成年だけど」

「それは人間の話でしょ」

 缶ビールを空けながら、雷火は上機嫌だ。ユウキも、酔った雷火に戸惑いながらも、高級な肉に舌鼓を打っていた。



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:59:24.92 ID:bn+fBlhXo
過剰なスキンシップを要求する雷火
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:00:45.29 ID:mUPUvE660
酔っぱらった雷火ががユウキを抱きしめる
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:01:03.03 ID:cqYekrL2o
2人とも酔いゆうきくんは甘え坊に雷火はキス魔に
240 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 22:02:19.88 ID:Zi+Dxppa0
ねる
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:03:25.18 ID:bn+fBlhXo

紫電はユウキ君にも負けそう
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:04:50.78 ID:cqYekrL2o
おつおつ
おやす
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:19:51.53 ID:/huso/++O
おつ。
244 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 18:48:34.97 ID:BOTeYE9E0
「ユウキく〜ん…」

「な、何」

 雷火はユウキの腕を掴んで引っ張ると、自分の膝の上に乗せた。それから、焼けた肉を箸でつまんで、彼の口元に運んだ。

「はい、あ〜ん」

「あ、あーん…」

 豊満な胸に押し付けるようにユウキを抱いて、彼に肉を食べさせていく。しばらくは大人しく従っていたが、とうとう耐えかねて言った。

「ちょっと、酔っ払ってるでしょ」

「えー? 君も飲む?」

「飲まないってば」

「じゃあ…」

 すると雷火は、おもむろにシャツのボタンを外し始めた。

「!!?」

 へその辺りまでボタンを外し、前をはだけると、ブラをずらして片方のおっぱいを出した。

「ユウキ君にはこっち。はい、召し上がれ」

「ちょっ、ほんとに酔い過ぎだって…んっ!?」

 頭を掴んで、乳房に顔を押し付けられる。ユウキは諦めて、汗ばむ雷火の乳首を口に咥えた。

「そう、そう…この前なんて、夜通しちゅうちゅうしてたもんね…」

「…」

 ビールを一口飲むと、もう片方のおっぱいもさらけ出し、ユウキに掴ませた。

「あ、んっ…♥ 後で、そっちも吸ってね…」



安価下 どうする?
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 18:50:08.82 ID:dbiWF+bSO
ユウキのユウキを弄ってみる
246 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 19:54:15.83 ID:BOTeYE9E0
「…」

 しばらく、ユウキに乳首を吸わせていた雷火だったが、おもむろに手を伸ばすと

「…っ!!」

 ユウキの、ズボンの股間に触れた。

「まっ、待って、ホント…んぐっ」

 抗議する口を、乳首に押し付ける。そのままズボンのファスナーを開け、ユウキの小さな、しかししっかりと硬くなったイチモツを取り出した。

「んふっ…いっちょ前に硬くして…♥」

「んん…」

 泣きそうな顔で呻くユウキを無視して、掌でそっと握る。そのまま、ゆっくりと上下にしごき始めた。

「ちっちゃいのに、あっつい…びくびくしてる…♥」

「んっ…っ、あ、あっ!」

 縮れた包皮の先端を、親指の腹で擦られて、ユウキは竦み上がった。

「やっ、だっ! あ、ああっ…」

 不意に、ユウキが雷火の腕を掴んだ。

「…出そう、何か」



安価下 どうする? なお、コンマ60以上で…
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 19:54:43.56 ID:TE1m05nXo
我慢しなくていいと促す
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:01:22.14 ID:1p+62c4zo
おしい
249 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:01:22.90 ID:BOTeYE9E0
 雷火は、手を止めること無く促す。

「我慢しなくていいよ。出して」

「あっ、あ、あ、あっ…」

 ユウキが、腰を浮かせてビクビクと震えた。勢いよく跳ねる子供チンポの先端からは…

「…あら、まだか」

「あっ、うっ、うぅっ……あっ!」

 ユウキが、息を呑む。と思った次の瞬間



 ___じょろろろ…



「あっ、あ、うぅ…」

 泣きながら、雷火の膝でおしっこを漏らすユウキ。

「本当のおしっこが出ちゃったね」

「…バカっ!」

 ユウキはおしっこを出し切ると、叫びながら寝室へと逃げてしまった。
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:09:24.57 ID:Zv9F3WoHO
ダメですな
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:10:19.13 ID:BisIO90h0
ユウキの方にその気を起こさせないとダメだったな
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:10:27.86 ID:dvfyZFEho
イケなかったのか精通前なのか
253 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:32:00.74 ID:BOTeYE9E0
『F.E.C.O. Simulator』





「そもそも、何であんなベルトを作ったんですかー?」

 天井にぶら下がった、人型のシャンデリアが問いかける。

「若気の至り、というやつだよ」

 社長は、しみじみと言った。

「私も、まだ心が人間だった頃があったのだよ」

「それ、何年前の話ですか」

「大東亜戦争が終わって、間もない頃だったかな」

 大真面目に答える社長に、シャンデリアは閉口した。
 そこへ、建設部長が入ってきた。

「!」

 すかさず天井から降り、人間の姿に戻るシャンデリア。彼女は、社長の側に控える秘書であった。

「失礼します。一つ、お耳に入れたいことが」

「何だね」

 スーツをきっちり着込んだ、小太りの男が、額を拭いながら言う。

「ここ数日、我が社の設置した街頭の監視カメラに不具合が続いておりまして…」



254 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:35:24.18 ID:BOTeYE9E0


「はぁ…」

 机に肘を突いて、頭を抱える雷火。酔いが回っていたとはいえ、とんでもないことをしてしまった。ユウキはあれからいじけてしまい、今日は寝室に籠もったきり出てこない。会社へも、一人で来た。

「帰ったら謝らないと…」

 ひとまず、仕事だ。後のことはそれから考えよう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@任務

A視察

B訓練

Cその他要記述
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:36:35.73 ID:fWIxXp4E0
1
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:38:19.65 ID:4uZI4OyAO
3
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:39:24.44 ID:TE1m05nXo
3
258 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:49:07.41 ID:BOTeYE9E0
「任務は…」

 パソコンを開き、任務一覧にアクセス。

「どれどれ」



安価下1〜3でコンマ最大 どれにする?
@野良リーヴォの保護

A脱走者の捜索

B新装備のテスト
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:51:07.78 ID:TE1m05nXo
8
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:51:41.77 ID:TE1m05nXo
ミスったすまん
安価ずらして下さい
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:51:54.02 ID:1p+62c4zo
1
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:52:53.09 ID:Zv9F3WoHO
2
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:53:46.50 ID:/xbPNJdG0
3
264 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 21:29:22.60 ID:BOTeYE9E0


「…おや、今日はナイーブは一緒じゃないのかな」

「色々あって」

 雑賀の問いかけを気まずい顔であしらうと、雷火は広い実験場に、数名の兵を伴って入った。

「こちらを」

 助手の女が、バックルを兵たちに手渡す。

「付けたまえ」

「はっ」

 雑賀に言われた通り、バックルを腰に当てると、ベルトが伸びて腰に巻き付いた。
 壁面のスクリーンに、バックルの構造図が映し出される。

「トリガー内部に記録された装甲のデータを、ベルトから身体に出力するのだ。名称は…スチルベルトで良いか」

 レーザーポインタで、トリガーを指し示す。

「ここをカチッと音がするまで押すと起動する。では始めよう」

「陣形!」

 雷火の号令に、隊員たちが三角形の陣を組んだ。

「着甲!」

「「「着甲!」」」

 隊員たちが、一斉にトリガーを押し込む。

『『『スチルアーマー!』』』

 合成音がして、彼らの身体に黒い鉄の装甲が展開された。

「ん、まずは合格かな。次は機動力」

「陣形!」

 雷火の号令に従って、次々に陣を組み替えていく。見るからに重い装甲を付けながら、彼らは軽やかに走って陣形を組んでいく。

「疲れないだろう。関節部に稼働補助のモーターが入れてある。こういう細やかな気配りが、技術屋の腕の見せ所ってわけよ。…外していいよ」

「解甲!」

「「「解甲!」」」

 装甲を解除する。助手にベルトを回収させながら、雑賀は雷火に言った。

「後は、対応する兵装だね。もう大体は出来てるから、来週には実装できそうだよ」

「よろしく頼むわ」

 雷火たちは、実験場を後にした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@別の任務

A社内の視察

B執務室に戻る

Cその他要記述
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:31:03.93 ID:BisIO90h0
2
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:33:31.40 ID:1p+62c4zo
1
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:35:07.79 ID:fWIxXp4E0
1
268 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 21:49:34.63 ID:BOTeYE9E0
「さてと、久しぶりに見回りでもしようかしら」

 隊員を元の隊に帰すと、雷火は社内の視察を始めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どこに行く?
@訓練場

A武器庫

B拷問室

Cその他要記述
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:50:04.75 ID:fWIxXp4E0
3
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:50:38.24 ID:/xbPNJdG0
3
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:51:08.19 ID:BisIO90h0
2
272 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 22:12:53.63 ID:BOTeYE9E0


「お疲れ様です」

 鉄の扉をくぐると、入り口に控える兵士が敬礼した。
 薄暗い廊下の両側には、強化アクリルの扉が3つずつ並んでいて、その中の幾つかの部屋が使用されていた。
 ここは、拷問室。ミライシャに害を為そうとする人間や、保護したもののこちらに従わないリーヴォなどを閉じ込めて『教育』する場所だ。

「あら、総隊長じゃない」

 奥からやって来たのは、何時ぞやの白瀬千里。彼女がここでの作業に当たっているようだ。

「お手伝いに来てくれたの?」

「そんなところよ」

「あの子は?」

「…」

 黙り込む雷火に、千里は思わず吹き出した。

「何やってるのよ。…ま、良いわ。いらっしゃい」

 廊下を進むと、一つの扉を開けた。



安価下コンマ
01〜50 先日捕まえたカマキリ男
51〜70 産業スパイの女
71〜98 新聞記者の男
ゾロ目 戦闘服を来た男
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:13:57.56 ID:dW6eTJMiO
274 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 22:14:23.12 ID:BOTeYE9E0
今日はこの辺で。
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:15:43.16 ID:PWRTvo07O
おつ。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:17:22.94 ID:/xbPNJdG0
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:17:26.71 ID:TE1m05nXo
おつー
278 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 22:22:07.86 ID:BOTeYE9E0
これもしかして、1スレに収まらない…?

ちなみに、裏では着々と部下がやられてます。そろそろ強化フォーム入ったんじゃないかな
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 00:07:36.87 ID:JAqZe4TOO
捜索しないと被害が拡大していくのかな?
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 11:46:26.72 ID:wOV1xxf6O
1スレに無理して収めなくても問題ないと思います
281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 18:47:45.28 ID:aLk4pHgY0
『F.E.C.O. Simulator』





「見つけたぞ、紫電!」「監視カメラを破壊していたのもお前か」「大人しく投降しろ!」

「…」ジーン! グラスホッパー!

ザッ ザッ ザッ

「…ハジメマシテ、ですねー。紫電さん」

メキメキメキ…

「まあ、ここでサヨナラですけど」スッ

リーン…



「…わ、たしの、催眠が…」ガクッ

「はぁっ…はぁっ…」

ヒタ ヒタ ヒタ

「…紫電」

「! …あんたか」

「ここの監視カメラは、もう壊したのね?」

「ああ」

「なら、これを」スッ

「これは…?」ガチャ

「!!」

「最近作られた、より高いセキュリティエリアにアクセスしたら、設計図が見つかった。持ち出して、別の場所で出力したら、これが」

「…シンカクベルトを、強化するガジェットに違いない」



282 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 18:52:59.99 ID:aLk4pHgY0


 薄暗い小部屋には、鉄の椅子が一つ。そこに、一人の女が縛られていた。

「どこかの競合他社に雇われた、産業スパイよ。ウチの持ってる次世代型超高速なんたらかんたらの技術を狙って侵入したみたい。どこが雇ったのか、それから何を盗んだのか、聞き出して欲しいの」

「…」

 黙り込む女。千里は手をひらひらと振ると、部屋を出ていった。
 地味なスーツを着た、地味な女だ。銀縁の眼鏡を掛けて、髪を2つに括っている他に、特筆するような特徴が見当たらない。こういう印象に残りにくい人間ほど、潜入捜査には向いているのだろう。

「…どこで捕まったの」

「…」

 下を向いて、何も言わない女。雷火は溜め息を吐いた。



安価下 どうする?
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 18:54:45.43 ID:DWG4V3j6O
椅子を後ろに蹴倒す
雑巾と汚水を用意させる
284 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:00:55.21 ID:aLk4pHgY0
 やおら、雷火は椅子を蹴り上げた。床に固定されているはずの椅子が、雷火の蹴りであっけなく外れ、後ろに倒れた。

「い゛っ」

 後頭部を床に強打し、呻く女。
 雷火は、入り口にいる見張り兵に命じた。

「ひとっ走り社内の掃除屋捕まえて、使ってる途中の雑巾とバケツを持ってきて。水捨てたら駄目だからね」

「はっ」

 兵士は敬礼すると、部屋を出ていった。



「お待たせしました」

「ご苦労」

 青いポリバケツに、黒ずんだ雑巾が引っかかっている。中身も、しっかり濁った水が満たされている。

「じゃあ、質問。お前を雇ったのは、どこ? 言えば、お前の身の安全は保証するけど」

「…」

 女は、何も言わない。

「あ、そ」



安価下 どうする?
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:03:22.80 ID:RnJNdqJ00
汚水で濡れた雑巾を顔にかぶせ窒息させる
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:03:35.91 ID:sAFtPg05o
顔に雑巾を敷いて上から水をかけてあげる
287 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:10:41.35 ID:aLk4pHgY0
「この私に汚れ仕事させるなんて、いい度胸ね」

「代わりましょうか?」

「そういう意味じゃない。…さて」

 汚水に雑巾を浸し、絞らずに女の顔の上に持っていく。それから、上を向いた顔に、じっとりと濡れた雑巾を被せた。

「…っ」

 濡れた雑巾が気道を塞ぐ。しばらく見ていると、女の喉がひくひくと動き始めた。
 雑巾を剥がし、すかさず問う。

「どこに雇われた?」

「…」

 再び、雑巾を被せる。
 息が詰まるたびに雑巾を外し、問い続ける。時々は一瞬外すだけで、何も言わずに被せた。
 次第に、女の顔が青くなってきた。



安価下 どうする?
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:13:46.38 ID:SCBBwUBgO
汚水を全部ぶちまけて電気ショック機材の準備
「せめて声くらい上げてくれないと寂しいわ」
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:13:53.00 ID:N0XwLy+BO
電撃くすぐり棒で拷問
290 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:21:15.45 ID:aLk4pHgY0
 とうとう、雷火はバケツの中身を女の顔にぶち撒けた。

「っ…げほっ、げほっ」

 雑巾が流され、女がむせる。
 雷火は、兵士に言った。

「道具を使う。何かあるでしょ、電気ビリビリとか」

「ジェネレーターですね。お待ち下さい」

 兵士が機材を取りに行く間、雷火は女に向かって言った。

「面白くないわね。せめて声くらい上げてくれないと、寂しいわ」

「…あの」

 初めて、女が口を開いた。

「何、話す気になった」

「トイレに行きたいんですけど」

「…」



安価下 どうする?(最後)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:25:56.14 ID:AQTq0LkyO
無言で下腹部(子宮の辺り)に電気ショック
やめてと懇願されてもやめずお漏らしさせる
292 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:39:49.76 ID:aLk4pHgY0
「…」

「お待たせしました」

 兵士が持ってきたジェネレーターから電極を取り上げると、女の固定された椅子を起こした。それから、スーツとシャツを捲り上げて下腹部を露出させると、そこに電極を押し当てた。
 兵士が、スイッチを入れる。

「あっ…あ、あっ!」

 女の腰が、ビクンと跳ねた。そのまま、ガクガクと震え始める。

「あっ、あああっ、あああっ…」

 兵士が、電圧を上げる。

「あああああっっ!! 痛っ、あ゛あっ!!」

「…」

 雷火は何も言わず、電流を浴びせ続ける。普段リーヴォとして電気を扱うだけあって、絶縁をしなくとも自分が電流を浴びることは無い。
 女の白い腹が、赤くなってきた。

「いっ、ま、待って! もうやめて! はっ、話すからっ!」

「…」

「お願いっ、これ以上は、おしっこが…」

「…」

「おしっこ、漏れ……ああっ!」

 スーツの尻から、熱い液体が広がって、椅子の座面から床に落ちていく。失禁しながら痙攣する女から、雷火はようやく電極を離した。

「…はい」

 電極を兵士に渡し、部屋を出ていく。

「千里によろしく。話すって言ってたって」

「お疲れさまでした」

 敬礼する兵士に見送られながら、拷問室を後にした。



「ただいま…」

 恐る恐る自室に戻る。電気は点いていなくて、物音もしない。
 しかし、寝室を覗くとベッドに一人分の膨らみがあった。

「ユウキくーん、ただいまー…」

「…」

 布団が、もぞりと動く。しかし、返事はない。



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:42:51.53 ID:RnJNdqJ00
返事をくれなくて寂しくて女の子のように泣いてしまいユウキを慌てさせる
(ウサギだけに寂しくなると弱い

無理があるなら安価下
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:46:09.48 ID:5X7E7Iqp0
謝罪をしながら優しく抱きしめる
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:55:22.27 ID:IXmyBjMWO
ユウキが泣いていた
296 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 20:24:35.25 ID:aLk4pHgY0
「…ぐすっ」

「!?」

 突然聞こえてきた嗚咽に、ユウキがベッドから顔を出した。

「えっ?」

「ひぐっ…グスッ…」

 嘘泣きかと思いきや、本当に泣いている。

「ユウキ君…返事、してくれないの…?」

「あ…」

 おずおずと、ユウキが出てきた。しかし彼は、雷火から少し離れたところで立ち止まった。

「…そう言って、また恥ずかしいことするんだ。学校のやつらみたいに」



安価下 どうする?
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:29:56.41 ID:BxS5d68Zo
ユウキの過去や気持ちを無視して暴走してしまいごめんなさいと誠心誠意謝罪
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:32:07.75 ID:RnJNdqJ00
ごめんなさい あやまるからひとりにしないでと泣きながら訴える
299 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 20:39:10.85 ID:aLk4pHgY0
「…そうだよね。学校や家で、虐められてたんだよね」

 雷火は床に正座すると、深く頭を下げた。

「知ってたのに…何も考えないで好き放題やって、ごめんなさい…」

「…」

 ユウキが、ゆっくりと近付いてきた。

「…もう、しない?」

「ええ」

「…じゃあ、いい」

 頷いたユウキを、雷火は抱きしめた。

「ありがとう…ごめんなさい…」

「わ、分かったから、分かったから…」



 翌朝。イントラに届いたアラートを見て、雷火はぎょっとした。

「三尼真実が、やられた…?」

 三尼と言えば、以前控室で会った部隊長だ。どうやら、紫電を交戦し敗れたらしい。

「いい加減、無視できなくなってきた…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@任務

A視察

B訓練

Cその他要記述
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:41:07.67 ID:5X7E7Iqp0
1
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:41:28.94 ID:3UvK3sOU0
1
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:42:52.04 ID:1vE2zuR4o
3
303 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 20:48:40.06 ID:aLk4pHgY0
「今は…」

 任務一覧にアクセス。
 ユウキが、緊張した顔で雷火を見た。



安価下1〜3でコンマ最大 どれにする?
@脱走者の捜索

Aタワー建設の護衛

B競合他社の制裁
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:49:46.73 ID:BxS5d68Zo
3
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:50:46.54 ID:1vE2zuR4o
1
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:52:12.21 ID:3UvK3sOU0
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 21:11:23.21 ID:5X7E7Iqp0
紫電と戦うのはどうしたら?
308 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 21:32:29.96 ID:aLk4pHgY0
「ライトネット社の制裁…?」

 新しく追加された任務が気になって選んでみる。
 どうやら、先日雷火が尋問した産業スパイは、この会社に雇われていたらしい。備考欄には、興味深いことが書かれていた。

「最近、3Dプリンター事業にも手を出し始めた…」

 通信事業の会社が3Dプリントに手を出す例は無いでもない。しかし、ミライシャにスパイを放ったこのタイミングと言うのが引っかかる。

「まあ、行きましょうか」



 ジープの中から、ライトネットの社屋を窺う。当然、このまま兵を連れて出ていけば大騒ぎになる。めぼしい人物が出てくるのを待って、拉致するとしよう。



安価下コンマ
01〜30 広報部長
31〜50 技術開発室室長
51〜80 専務
81〜98 社長
ゾロ目 助手
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 21:32:59.68 ID:SCBBwUBgO
ほいさっさ
310 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 21:44:58.78 ID:aLk4pHgY0
 一人の男が、社屋から出てきた。社用車に乗ってどこかへ出発したのを、ジープで追いかけた。
 数十分後。社用車を追い詰め、人気のない高架下に誘導した。

「…な、何だね君たちは!?」

「ライトネット社の…お前は、専務ね」

 橋脚に男を追い詰め、兵で取り囲む。

「だったら何だ。こいつらは何だ」

「我が社の、知的財産を保護しているの」

 雷火の言葉に、専務があっと声を上げた。

「あの女、しくじったか!」

「理解が早くて何より。…口封じしようとしても無駄よ。彼女は、我が社で保護している」

 雷火が合図すると、兵たちが専務に銃を向けた。

「答えなさい。いつから、スパイを送り込んでいた? あの女だけじゃないでしょう」

「…」

 専務は青褪めた顔で、雷火を睨んだ。



安価下 どうする? なお、コンマ80以上で…
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 21:54:23.15 ID:PurlEcOgO
専務の足元に脅しの射撃
312 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 22:17:24.49 ID:aLk4pHgY0
 雷火が、前列の兵士に合図した。
 専務の足元に、実弾が撃ち込まれる。

「うわっ!?」

「お前が話さなければ、次を当たる。お前の首を土産にね」

「…」

 専務は青い顔で雷火を睨んでいたが、やがて震える声で言った。

「…こちらが送ったのは、彼女が最初だ」

「ちょっと引っかかる言い方ね。そっちが送ってないスパイは、前からいたってこと」

「それは…知らん」

「社長なら知ってるかしら。それとも、筆頭株主?」

「…」

 専務は、黙っている。



安価下 どうする? なお、、コンマ60以上で…
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 22:20:05.64 ID:FtQS27eH0
専務の家族を背景にチラつかせ、知ってそうな人物の名前を聞き出す。その後記録処理。
314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 22:20:48.71 ID:aLk4pHgY0
ねる

そして お ま た せ
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 22:26:22.18 ID:BxS5d68Zo
きたか…!
おつ
316 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:02:30.68 ID:cq8vBIQ00
『F.E.C.O. Simulator』







『燈、ミライシャに人が襲われている。場所は…』



 言われた場所へバイクに乗って向かうと、正に一人の男が、武装した兵たちに囲まれているところであった。
 その、隊長と思しき人物を見た瞬間、燈はバイクを飛び降り、叫んだ。

「見つけたぞ、ミライシャ! …兎走、雷火!!」

「…!」

 こちらに気付いて、隊長が振り返った。黒い戦闘服の兵士たちの中にあって、彼女だけはグレーのスーツを着て、分厚い眼鏡を掛けていた。
 彼女は燈を見ると、口元を歪めた。

「これは、答え合わせ、ということで良いのかしら」

「何のことだ?」

「し、知らん! 私は」

 言いかけた男が、兵士に撃たれて倒れた。

「よくも…!」

 バックルを取り出し、腰に当てる。
 バッタが刻まれた、緑色のカセットを掲げ、スイッチを押した。



『ジーン! グラスホッパー!』



「ここで、お前を倒す! ……変身!!」



317 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:06:52.18 ID:cq8vBIQ00


『ホッパーステップ! シンカローン!!』

 緑色の装甲を纏う紫電。雷火は、兎の怪人に変身した。

「ぼくも行くよ、お姉ちゃん」

 兵士たちの中から、ユウキが出てきた。彼はスチルベルトを装着すると、トリガーを押した。

『スチルアーマー!』

「子供を…戦わせるのか…?!」

 驚愕する紫電。雷火は、鼻を鳴らした。

「ただの子供と、見くびらないことね。この子は、これからの世界を導くのよ」

「…させるか! たあっ!」

 紫電がバッタの脚力で高く飛び上がり、雷火に襲いかかってきた。



安価下 どうする?
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 19:09:53.77 ID:zYi1tSIR0
ユウキをかばい、その隙にユウキに攻撃させる
319 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:19:43.32 ID:cq8vBIQ00
「ふんっ!」

 脚を上げ、飛び蹴りを防御する。そのまま、雷火は言った。

「ユウキ君!」

「やあっ!」

「くっ!?」

 ユウキが、下から脛めがけてチョップを振るった。紫電は雷火の脚を蹴って、後ろへ飛び下がった。

「どうして、ミライシャの味方をするんだ!?」

「お姉ちゃんは…ぼくに、いても良いって…必要だって、言ってくれた…!」

 ユウキは、素早く距離を詰め、拳を突き出した。紫電がそれを両腕で防御すると、ユウキは更に連続で拳を打ち込んだ。
 紫電は反撃すること無く、ただユウキの攻撃を防御している。



安価下 どうする?
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 19:21:01.71 ID:msyDQIoY0
兵士たちに包囲網を敷かせて雷火は挟み撃ちにする
321 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:58:01.78 ID:cq8vBIQ00
「包囲!」

 雷火の号令で兵たちが動き、紫電とユウキをぐるりと取り囲んだ。
 雷火は地面を蹴って飛び上がると、ユウキと打ち合う紫電の背後に着地し、背中に電撃を放った。

「ぐわあっ!?」

 よろめく紫電。そこへ、ユウキが蹴りを叩き込む。
 倒れて地面を転がりながら、紫電が青いカセットを手に取った。

「あれは…?」



『ジーン! グランパス!』



「超…変身!」

 シャチの刻まれた青いカセットを、ベルトに差し込む。そのまま、彼は跳ね起きた。



『グランパスソー! シンカローン!』



 装甲が青く、シャチめいた形状へ変わる。その手に、青いノコギリめいた剣が出現した。
 剣を両手に構えると、その刃がチェーンソーのように、唸りを上げて回転し始めた。



安価下 どうする?
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:01:13.81 ID:7JpJ6lT50
バニースーツがチェンソーで引き裂かれあられもない姿になってしまう
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:04:37.34 ID:pxyHYaGcO
撃たれた専務を投げてぶつけてみる

どうする?で行動書いてないので念のため。
324 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 20:19:32.78 ID:cq8vBIQ00
出来事安価はちゃんと出来事と書くので、>>323を採用



「へえ、それは見たこと無いやつね」

 平静を装いながらも、雷火は雑賀から渡された仕様書に目を通していなかったことを後悔していた。
 ひとまず、武器の威力が分からない以上は様子見だ。雷火は、射殺された専務の死体を担ぎ上げると、ひょいと投げつけた。

「!」

 死体とは言え、流石に人間は斬れないのか、紫電は片手でそれを受け止めた。
 すかさず雷火が跳び、死体ごと紫電に飛び蹴りを見舞った。

「くっ…!」

 剣を振るい、応戦する紫電。雷火は電光を纏った脚で、連続キックを叩き込む。

「せぇやっ!」

「っ!」

 横薙ぎの剣をかがんで躱す。耳の毛が少し切れて、宙を舞った。
 起き上がりざまに、下から剣を持つ手を蹴り上げた。

「ああっ!?」

 剣が宙へ跳ね上がる。それが落ちてくるより速く、雷火は渾身のキックを、紫電の胸に打ち込んだ。

「ぐわああああっっっ!!!?」

 跳ね飛ばされ、変身が解除される。

「これで終わり…」

 止めを刺さんと歩み寄る雷火。紫電は、よろよろと立ち上がると…

「…こうなったら」

 懐から、緑色のカセットと…銀色のパーツを取り出した。
325 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 20:36:12.44 ID:cq8vBIQ00
「今度は何?」

 紫電は、バッタのカセットに銀色のパーツを取り付け、スイッチを押した。



『スーパージーン!』



「試してやろうじゃないか…変身!!」

 強化されたカセットを、ベルトに差し込む。



『スーパーホッパーステップ! シンカ、シンカ、シンカローン!!』



「おおお…」

 紫電の身体に、緑色の装甲が展開されていく。銀に縁取られた、より鋭いデザインの装甲だ。尖った顎のバッタめいた仮面が顔を覆うと、紫電は空高く飛び上がった。

「はああっ!!」

「オモチャが増えようと、同じこと…!」

 回し蹴りで迎撃を試みる。が

「くあっ!?」

 受けきれず、雷火は地面に倒された。

「お姉ちゃん!?」

 駆け寄るユウキに向かって脚を振るうと、空気の刃が彼を弾き飛ばした。

「うわあっ!?」

「終わりだ…!」

 ベルトのスイッチを3回押す。紫電の右足に、ベルトから光が流れて、収束していく。



『スーパージーン! オーバーロード!!』



「おおおお…」

「こ、の…」

 どうにか立ち上がる雷火。紫電は、再び飛び上がると…



安価下コンマ
01〜30 敗走
31〜50 破甲
51〜80 脱皮
81〜98 侵蝕
ゾロ目 捕食
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:37:09.11 ID:h7qoG0oMo
そい
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:38:21.08 ID:7JpJ6lT50
捕食だと
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:38:36.04 ID:h7qoG0oMo
ガブリんちょ
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:46:30.00 ID:CPiZpK4tO
ゾロ目なんてよくある事さ
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:47:08.14 ID:pxyHYaGcO
>>329
有言実行すごいですね
331 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 20:52:02.08 ID:cq8vBIQ00
「たああぁぁぁっっっ!!!」

「あああああっっ!!?」

 必殺の飛び蹴りが、雷火を直撃した。爆風が、部隊を吹き飛ばした。
 やがて、砂塵が収まった頃…そこには、抉れた地面の中心で倒れて動かない雷火がいた。

「…」

「…ユウキ…くん」

 そこへ、ユウキが歩いてきた。彼は装甲を解除すると、バックルを投げ捨て、雷火の側に跪いた。

「に…げ…」

「…」

 彼は何も言わず、白い毛に覆われた雷火の胸に手を置くと、その膨らみに口を付けた。

「んっ…」

「…ぁ…」

 乳房を通して、何かが雷火から、ユウキの中へと流れ込んでいく。消えていくはずの生命が、彼に向かって流れ込む…

「…」

 雷火の身体が、腐肉となって崩れ落ちると、ユウキは立ち上がった。
 その視線の先で、紫電は油断なく成り行きを見守っていた。

「…あぁ」

 ユウキが呻く。次の瞬間

「ああああああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」

 その身体が、粉々に砕け散った。人間の殻を破り、中から異形が顕れた。
 それは、ヒトとカブトムシを混ぜたような姿をしていた。濃緑色の外骨格に、四肢を覆う鋭いトゲ。虚ろな黒い複眼の間からは、二股に分かれた角が生えている。
 広げた両手を、電光が駆け抜けた。それは周囲を駆け抜けると、倒れ伏す兵士たちを一人残らず消し炭に変えた。

「くっ…」

 紫電は跳び下がると、無念そうに歯軋りした。しかし、今の自分でも敵わないと判断し、バイクに跨って逃走した。
332 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 20:56:02.63 ID:cq8vBIQ00




 数日後。会議室の円卓には、各部門の長たちに混じって、一人の少年の姿があった。

「紹介しよう」

 困惑する幹部たちに向かって、社長が言った。

「新しい実働部隊総隊長、ナイーブだ」

「…」

 少年は、荒んだ目で会議室の面々を見回した。
 彼は黒い戦闘服の上から、兎耳の付いたパーカーを羽織っていた。



333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:00:26.58 ID:CPiZpK4tO
さよな雷火さん…
334 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 21:01:29.87 ID:cq8vBIQ00



『Female Executive of Criminal Organization Simulator』

『Story mode : Sacrifice end』



 運が悪かったと言う他ありません。
 時代の特異点とでも言うべき存在と出会ったあなたは、その目の前で反逆者に敗れ、彼の成長の礎となって死にました。
 ですが、その死は無駄にはなりません。あなたを捕食したあの少年は、あなたの能力を継承しました。これからも、数多くの同胞を喰らって強くなり、いずれは組織のトップに立つことでしょう。
 彼が、あなたの仇と対峙した時、どうなるか…それを、あなたが知るすべはありません。
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:02:25.19 ID:h7qoG0oMo
愛は負けない
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:04:28.23 ID:9Qa6ASPzo
雷火さん…主人公ではなかったか……
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:05:00.95 ID:zGYS6Nijo
悪だからね
主人公にはなれないのさ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:05:09.37 ID:sVqlJWC40
とても深い悲しみのダメージ。
339 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 21:20:39.01 ID:cq8vBIQ00
一周したので約束通りハーレムやる
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:36:32.01 ID:pxyHYaGcO
おつ。
参加していない間に投げた羊キャラが敗退していたけど、戦闘能力低いって設定だししかたないね(諦め)
おれエディットモードが始まったら催眠で甘えん坊になったユウキ君を皆で甘やかすシチュエーションを投げるんだ……

スレも立ったし向こうのスレも参加してみるか
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