【安価・コンマ】悪の女幹部シミュレーター

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229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:22:32.74 ID:bn+fBlhXo
3
230 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:27:41.33 ID:Zi+Dxppa0
「ただいまー…」

「…」

 暑い屋外から、涼しい執務室に戻ってきた。雷火は上着を脱ぐと、ボタンを2つ外してあおいだ。ユウキは自分の椅子に座りながら、ちらちらとそれを見ていた。

「さてと、疲れたし事務仕事でもしてよっと。ユウキ君、休憩してていいよ」

「うん」

 雷火はパソコンを開くと、未承認の書類一覧を開いた。



安価下コンマ
01〜20 特に何も起こらない
21〜40 応援要請(タワー建設地)
41〜50 応援要請(脱走者追撃部隊)
51〜70 研究部から来客
71〜98 ユウキが甘えてくる
ゾロ目 社長から呼び出し
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:28:09.70 ID:ivLpII8dO
あまあま
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:36:58.59 ID:cqYekrL2o
あまあまおしい
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:39:11.19 ID:bn+fBlhXo
あまくない
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:42:31.26 ID:6J4XEgbK0
そういえば兎怪人だから発情期的なのあるよな楽しみだな
235 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:45:51.38 ID:Zi+Dxppa0
 不意に、執務室の扉がノックされた。

「はい?」

「やあ」

 扉が開き、入ってきたのは研究部長であった。

「! 研究部長、お疲れ様です」

「うん、うん。お疲れ」

 彼は応接用のソファに腰掛けると、ふと言った。

「…雑賀、だ。研究部長では呼びにくかろ」

「は、はあ」

「よろしい」

 彼は頷いた。それから、ユウキの方を見た。

「ときにナイーブ君。ベルトの使い心地はいかがかね」

「えっ? …うん、役に立ってる…ていうか、ナイーブってぼくの名前なの?」

「お互い、君についての認識はまっさらだからね。社長と相談して、社内ではそう呼ぶことにしたんだよ。ま、気に入れば、の話じゃが」

「うーん…」

「午前中の野良リーヴォ捕獲は、彼の仕事よ。このベルトが早速役に立ったわ」

「それは重畳」

 雑賀はニマニマ顔で立ち上がると、不意に真面目な顔になった。

「…実は、ウチのラボから試作品が盗まれてね」

「えっ?」

「それも、シンカクベルト…あの脱走兵が盗んでいったヤツの、拡張パーツなんだよ。例の一件以来、一応厳重に保存してはいたんだが、盗まれっちった」

「監視カメラに何か映ってないの?」

 すると雑賀は、溜め息を吐いて首を横に振った。

「奴さん、カメラの位置や周期をバッチリ把握しとる。完全に内部犯じゃな。ワシとしたことが」

「…怪しいやつ、片っ端から絞り上げちゃう?」

「ならん、ならん!」

 もじゃもじゃの白髪を振り乱して抗議する。

「皆、リーヴォの未来を担うだいーじな頭脳たちだ。自首してくれるなら、それが一番。だが」

「駄目なら、紫電燈…脱走兵側から接触するところを、捕まえれば良いわけね」

「まあ、そうなる」
236 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 21:58:14.05 ID:Zi+Dxppa0
 去り際、雑賀は書類の束を置いて行った。

「持ち去られたガジェットの詳細を置いておくよ。イントラのメールで送るのは、止めとこう。万が一内通者に、横から仕様を覗かれたらかなわん」

「ベルトは何時ごろ配備されるの?」

「気長に待ちなさい。じゃーね」

 そう言うと、彼は執務室を去って行った。



「かんぱーい!」

「かんぱーい…」

 ホットプレートに、サシの入った肉。包むための青菜に、申し訳程度の焼き野菜。
 ユウキの初陣を祝しての、戦勝会である。

「…ユウキ君も、ビール飲んで良いよ?」

「えっ? ぼく、未成年だけど」

「それは人間の話でしょ」

 缶ビールを空けながら、雷火は上機嫌だ。ユウキも、酔った雷火に戸惑いながらも、高級な肉に舌鼓を打っていた。



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:59:24.92 ID:bn+fBlhXo
過剰なスキンシップを要求する雷火
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:00:45.29 ID:mUPUvE660
酔っぱらった雷火ががユウキを抱きしめる
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:01:03.03 ID:cqYekrL2o
2人とも酔いゆうきくんは甘え坊に雷火はキス魔に
240 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/22(月) 22:02:19.88 ID:Zi+Dxppa0
ねる
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:03:25.18 ID:bn+fBlhXo

紫電はユウキ君にも負けそう
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:04:50.78 ID:cqYekrL2o
おつおつ
おやす
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:19:51.53 ID:/huso/++O
おつ。
244 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 18:48:34.97 ID:BOTeYE9E0
「ユウキく〜ん…」

「な、何」

 雷火はユウキの腕を掴んで引っ張ると、自分の膝の上に乗せた。それから、焼けた肉を箸でつまんで、彼の口元に運んだ。

「はい、あ〜ん」

「あ、あーん…」

 豊満な胸に押し付けるようにユウキを抱いて、彼に肉を食べさせていく。しばらくは大人しく従っていたが、とうとう耐えかねて言った。

「ちょっと、酔っ払ってるでしょ」

「えー? 君も飲む?」

「飲まないってば」

「じゃあ…」

 すると雷火は、おもむろにシャツのボタンを外し始めた。

「!!?」

 へその辺りまでボタンを外し、前をはだけると、ブラをずらして片方のおっぱいを出した。

「ユウキ君にはこっち。はい、召し上がれ」

「ちょっ、ほんとに酔い過ぎだって…んっ!?」

 頭を掴んで、乳房に顔を押し付けられる。ユウキは諦めて、汗ばむ雷火の乳首を口に咥えた。

「そう、そう…この前なんて、夜通しちゅうちゅうしてたもんね…」

「…」

 ビールを一口飲むと、もう片方のおっぱいもさらけ出し、ユウキに掴ませた。

「あ、んっ…♥ 後で、そっちも吸ってね…」



安価下 どうする?
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 18:50:08.82 ID:dbiWF+bSO
ユウキのユウキを弄ってみる
246 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 19:54:15.83 ID:BOTeYE9E0
「…」

 しばらく、ユウキに乳首を吸わせていた雷火だったが、おもむろに手を伸ばすと

「…っ!!」

 ユウキの、ズボンの股間に触れた。

「まっ、待って、ホント…んぐっ」

 抗議する口を、乳首に押し付ける。そのままズボンのファスナーを開け、ユウキの小さな、しかししっかりと硬くなったイチモツを取り出した。

「んふっ…いっちょ前に硬くして…♥」

「んん…」

 泣きそうな顔で呻くユウキを無視して、掌でそっと握る。そのまま、ゆっくりと上下にしごき始めた。

「ちっちゃいのに、あっつい…びくびくしてる…♥」

「んっ…っ、あ、あっ!」

 縮れた包皮の先端を、親指の腹で擦られて、ユウキは竦み上がった。

「やっ、だっ! あ、ああっ…」

 不意に、ユウキが雷火の腕を掴んだ。

「…出そう、何か」



安価下 どうする? なお、コンマ60以上で…
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 19:54:43.56 ID:TE1m05nXo
我慢しなくていいと促す
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:01:22.14 ID:1p+62c4zo
おしい
249 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:01:22.90 ID:BOTeYE9E0
 雷火は、手を止めること無く促す。

「我慢しなくていいよ。出して」

「あっ、あ、あ、あっ…」

 ユウキが、腰を浮かせてビクビクと震えた。勢いよく跳ねる子供チンポの先端からは…

「…あら、まだか」

「あっ、うっ、うぅっ……あっ!」

 ユウキが、息を呑む。と思った次の瞬間



 ___じょろろろ…



「あっ、あ、うぅ…」

 泣きながら、雷火の膝でおしっこを漏らすユウキ。

「本当のおしっこが出ちゃったね」

「…バカっ!」

 ユウキはおしっこを出し切ると、叫びながら寝室へと逃げてしまった。
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:09:24.57 ID:Zv9F3WoHO
ダメですな
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:10:19.13 ID:BisIO90h0
ユウキの方にその気を起こさせないとダメだったな
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:10:27.86 ID:dvfyZFEho
イケなかったのか精通前なのか
253 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:32:00.74 ID:BOTeYE9E0
『F.E.C.O. Simulator』





「そもそも、何であんなベルトを作ったんですかー?」

 天井にぶら下がった、人型のシャンデリアが問いかける。

「若気の至り、というやつだよ」

 社長は、しみじみと言った。

「私も、まだ心が人間だった頃があったのだよ」

「それ、何年前の話ですか」

「大東亜戦争が終わって、間もない頃だったかな」

 大真面目に答える社長に、シャンデリアは閉口した。
 そこへ、建設部長が入ってきた。

「!」

 すかさず天井から降り、人間の姿に戻るシャンデリア。彼女は、社長の側に控える秘書であった。

「失礼します。一つ、お耳に入れたいことが」

「何だね」

 スーツをきっちり着込んだ、小太りの男が、額を拭いながら言う。

「ここ数日、我が社の設置した街頭の監視カメラに不具合が続いておりまして…」



254 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:35:24.18 ID:BOTeYE9E0


「はぁ…」

 机に肘を突いて、頭を抱える雷火。酔いが回っていたとはいえ、とんでもないことをしてしまった。ユウキはあれからいじけてしまい、今日は寝室に籠もったきり出てこない。会社へも、一人で来た。

「帰ったら謝らないと…」

 ひとまず、仕事だ。後のことはそれから考えよう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@任務

A視察

B訓練

Cその他要記述
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:36:35.73 ID:fWIxXp4E0
1
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:38:19.65 ID:4uZI4OyAO
3
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:39:24.44 ID:TE1m05nXo
3
258 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 20:49:07.41 ID:BOTeYE9E0
「任務は…」

 パソコンを開き、任務一覧にアクセス。

「どれどれ」



安価下1〜3でコンマ最大 どれにする?
@野良リーヴォの保護

A脱走者の捜索

B新装備のテスト
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:51:07.78 ID:TE1m05nXo
8
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:51:41.77 ID:TE1m05nXo
ミスったすまん
安価ずらして下さい
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:51:54.02 ID:1p+62c4zo
1
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:52:53.09 ID:Zv9F3WoHO
2
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:53:46.50 ID:/xbPNJdG0
3
264 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 21:29:22.60 ID:BOTeYE9E0


「…おや、今日はナイーブは一緒じゃないのかな」

「色々あって」

 雑賀の問いかけを気まずい顔であしらうと、雷火は広い実験場に、数名の兵を伴って入った。

「こちらを」

 助手の女が、バックルを兵たちに手渡す。

「付けたまえ」

「はっ」

 雑賀に言われた通り、バックルを腰に当てると、ベルトが伸びて腰に巻き付いた。
 壁面のスクリーンに、バックルの構造図が映し出される。

「トリガー内部に記録された装甲のデータを、ベルトから身体に出力するのだ。名称は…スチルベルトで良いか」

 レーザーポインタで、トリガーを指し示す。

「ここをカチッと音がするまで押すと起動する。では始めよう」

「陣形!」

 雷火の号令に、隊員たちが三角形の陣を組んだ。

「着甲!」

「「「着甲!」」」

 隊員たちが、一斉にトリガーを押し込む。

『『『スチルアーマー!』』』

 合成音がして、彼らの身体に黒い鉄の装甲が展開された。

「ん、まずは合格かな。次は機動力」

「陣形!」

 雷火の号令に従って、次々に陣を組み替えていく。見るからに重い装甲を付けながら、彼らは軽やかに走って陣形を組んでいく。

「疲れないだろう。関節部に稼働補助のモーターが入れてある。こういう細やかな気配りが、技術屋の腕の見せ所ってわけよ。…外していいよ」

「解甲!」

「「「解甲!」」」

 装甲を解除する。助手にベルトを回収させながら、雑賀は雷火に言った。

「後は、対応する兵装だね。もう大体は出来てるから、来週には実装できそうだよ」

「よろしく頼むわ」

 雷火たちは、実験場を後にした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@別の任務

A社内の視察

B執務室に戻る

Cその他要記述
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:31:03.93 ID:BisIO90h0
2
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:33:31.40 ID:1p+62c4zo
1
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:35:07.79 ID:fWIxXp4E0
1
268 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 21:49:34.63 ID:BOTeYE9E0
「さてと、久しぶりに見回りでもしようかしら」

 隊員を元の隊に帰すと、雷火は社内の視察を始めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どこに行く?
@訓練場

A武器庫

B拷問室

Cその他要記述
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:50:04.75 ID:fWIxXp4E0
3
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:50:38.24 ID:/xbPNJdG0
3
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 21:51:08.19 ID:BisIO90h0
2
272 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 22:12:53.63 ID:BOTeYE9E0


「お疲れ様です」

 鉄の扉をくぐると、入り口に控える兵士が敬礼した。
 薄暗い廊下の両側には、強化アクリルの扉が3つずつ並んでいて、その中の幾つかの部屋が使用されていた。
 ここは、拷問室。ミライシャに害を為そうとする人間や、保護したもののこちらに従わないリーヴォなどを閉じ込めて『教育』する場所だ。

「あら、総隊長じゃない」

 奥からやって来たのは、何時ぞやの白瀬千里。彼女がここでの作業に当たっているようだ。

「お手伝いに来てくれたの?」

「そんなところよ」

「あの子は?」

「…」

 黙り込む雷火に、千里は思わず吹き出した。

「何やってるのよ。…ま、良いわ。いらっしゃい」

 廊下を進むと、一つの扉を開けた。



安価下コンマ
01〜50 先日捕まえたカマキリ男
51〜70 産業スパイの女
71〜98 新聞記者の男
ゾロ目 戦闘服を来た男
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:13:57.56 ID:dW6eTJMiO
274 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 22:14:23.12 ID:BOTeYE9E0
今日はこの辺で。
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:15:43.16 ID:PWRTvo07O
おつ。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:17:22.94 ID:/xbPNJdG0
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 22:17:26.71 ID:TE1m05nXo
おつー
278 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/23(火) 22:22:07.86 ID:BOTeYE9E0
これもしかして、1スレに収まらない…?

ちなみに、裏では着々と部下がやられてます。そろそろ強化フォーム入ったんじゃないかな
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 00:07:36.87 ID:JAqZe4TOO
捜索しないと被害が拡大していくのかな?
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 11:46:26.72 ID:wOV1xxf6O
1スレに無理して収めなくても問題ないと思います
281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 18:47:45.28 ID:aLk4pHgY0
『F.E.C.O. Simulator』





「見つけたぞ、紫電!」「監視カメラを破壊していたのもお前か」「大人しく投降しろ!」

「…」ジーン! グラスホッパー!

ザッ ザッ ザッ

「…ハジメマシテ、ですねー。紫電さん」

メキメキメキ…

「まあ、ここでサヨナラですけど」スッ

リーン…



「…わ、たしの、催眠が…」ガクッ

「はぁっ…はぁっ…」

ヒタ ヒタ ヒタ

「…紫電」

「! …あんたか」

「ここの監視カメラは、もう壊したのね?」

「ああ」

「なら、これを」スッ

「これは…?」ガチャ

「!!」

「最近作られた、より高いセキュリティエリアにアクセスしたら、設計図が見つかった。持ち出して、別の場所で出力したら、これが」

「…シンカクベルトを、強化するガジェットに違いない」



282 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 18:52:59.99 ID:aLk4pHgY0


 薄暗い小部屋には、鉄の椅子が一つ。そこに、一人の女が縛られていた。

「どこかの競合他社に雇われた、産業スパイよ。ウチの持ってる次世代型超高速なんたらかんたらの技術を狙って侵入したみたい。どこが雇ったのか、それから何を盗んだのか、聞き出して欲しいの」

「…」

 黙り込む女。千里は手をひらひらと振ると、部屋を出ていった。
 地味なスーツを着た、地味な女だ。銀縁の眼鏡を掛けて、髪を2つに括っている他に、特筆するような特徴が見当たらない。こういう印象に残りにくい人間ほど、潜入捜査には向いているのだろう。

「…どこで捕まったの」

「…」

 下を向いて、何も言わない女。雷火は溜め息を吐いた。



安価下 どうする?
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 18:54:45.43 ID:DWG4V3j6O
椅子を後ろに蹴倒す
雑巾と汚水を用意させる
284 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:00:55.21 ID:aLk4pHgY0
 やおら、雷火は椅子を蹴り上げた。床に固定されているはずの椅子が、雷火の蹴りであっけなく外れ、後ろに倒れた。

「い゛っ」

 後頭部を床に強打し、呻く女。
 雷火は、入り口にいる見張り兵に命じた。

「ひとっ走り社内の掃除屋捕まえて、使ってる途中の雑巾とバケツを持ってきて。水捨てたら駄目だからね」

「はっ」

 兵士は敬礼すると、部屋を出ていった。



「お待たせしました」

「ご苦労」

 青いポリバケツに、黒ずんだ雑巾が引っかかっている。中身も、しっかり濁った水が満たされている。

「じゃあ、質問。お前を雇ったのは、どこ? 言えば、お前の身の安全は保証するけど」

「…」

 女は、何も言わない。

「あ、そ」



安価下 どうする?
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:03:22.80 ID:RnJNdqJ00
汚水で濡れた雑巾を顔にかぶせ窒息させる
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:03:35.91 ID:sAFtPg05o
顔に雑巾を敷いて上から水をかけてあげる
287 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:10:41.35 ID:aLk4pHgY0
「この私に汚れ仕事させるなんて、いい度胸ね」

「代わりましょうか?」

「そういう意味じゃない。…さて」

 汚水に雑巾を浸し、絞らずに女の顔の上に持っていく。それから、上を向いた顔に、じっとりと濡れた雑巾を被せた。

「…っ」

 濡れた雑巾が気道を塞ぐ。しばらく見ていると、女の喉がひくひくと動き始めた。
 雑巾を剥がし、すかさず問う。

「どこに雇われた?」

「…」

 再び、雑巾を被せる。
 息が詰まるたびに雑巾を外し、問い続ける。時々は一瞬外すだけで、何も言わずに被せた。
 次第に、女の顔が青くなってきた。



安価下 どうする?
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:13:46.38 ID:SCBBwUBgO
汚水を全部ぶちまけて電気ショック機材の準備
「せめて声くらい上げてくれないと寂しいわ」
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:13:53.00 ID:N0XwLy+BO
電撃くすぐり棒で拷問
290 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:21:15.45 ID:aLk4pHgY0
 とうとう、雷火はバケツの中身を女の顔にぶち撒けた。

「っ…げほっ、げほっ」

 雑巾が流され、女がむせる。
 雷火は、兵士に言った。

「道具を使う。何かあるでしょ、電気ビリビリとか」

「ジェネレーターですね。お待ち下さい」

 兵士が機材を取りに行く間、雷火は女に向かって言った。

「面白くないわね。せめて声くらい上げてくれないと、寂しいわ」

「…あの」

 初めて、女が口を開いた。

「何、話す気になった」

「トイレに行きたいんですけど」

「…」



安価下 どうする?(最後)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:25:56.14 ID:AQTq0LkyO
無言で下腹部(子宮の辺り)に電気ショック
やめてと懇願されてもやめずお漏らしさせる
292 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 19:39:49.76 ID:aLk4pHgY0
「…」

「お待たせしました」

 兵士が持ってきたジェネレーターから電極を取り上げると、女の固定された椅子を起こした。それから、スーツとシャツを捲り上げて下腹部を露出させると、そこに電極を押し当てた。
 兵士が、スイッチを入れる。

「あっ…あ、あっ!」

 女の腰が、ビクンと跳ねた。そのまま、ガクガクと震え始める。

「あっ、あああっ、あああっ…」

 兵士が、電圧を上げる。

「あああああっっ!! 痛っ、あ゛あっ!!」

「…」

 雷火は何も言わず、電流を浴びせ続ける。普段リーヴォとして電気を扱うだけあって、絶縁をしなくとも自分が電流を浴びることは無い。
 女の白い腹が、赤くなってきた。

「いっ、ま、待って! もうやめて! はっ、話すからっ!」

「…」

「お願いっ、これ以上は、おしっこが…」

「…」

「おしっこ、漏れ……ああっ!」

 スーツの尻から、熱い液体が広がって、椅子の座面から床に落ちていく。失禁しながら痙攣する女から、雷火はようやく電極を離した。

「…はい」

 電極を兵士に渡し、部屋を出ていく。

「千里によろしく。話すって言ってたって」

「お疲れさまでした」

 敬礼する兵士に見送られながら、拷問室を後にした。



「ただいま…」

 恐る恐る自室に戻る。電気は点いていなくて、物音もしない。
 しかし、寝室を覗くとベッドに一人分の膨らみがあった。

「ユウキくーん、ただいまー…」

「…」

 布団が、もぞりと動く。しかし、返事はない。



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:42:51.53 ID:RnJNdqJ00
返事をくれなくて寂しくて女の子のように泣いてしまいユウキを慌てさせる
(ウサギだけに寂しくなると弱い

無理があるなら安価下
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:46:09.48 ID:5X7E7Iqp0
謝罪をしながら優しく抱きしめる
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 19:55:22.27 ID:IXmyBjMWO
ユウキが泣いていた
296 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 20:24:35.25 ID:aLk4pHgY0
「…ぐすっ」

「!?」

 突然聞こえてきた嗚咽に、ユウキがベッドから顔を出した。

「えっ?」

「ひぐっ…グスッ…」

 嘘泣きかと思いきや、本当に泣いている。

「ユウキ君…返事、してくれないの…?」

「あ…」

 おずおずと、ユウキが出てきた。しかし彼は、雷火から少し離れたところで立ち止まった。

「…そう言って、また恥ずかしいことするんだ。学校のやつらみたいに」



安価下 どうする?
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:29:56.41 ID:BxS5d68Zo
ユウキの過去や気持ちを無視して暴走してしまいごめんなさいと誠心誠意謝罪
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:32:07.75 ID:RnJNdqJ00
ごめんなさい あやまるからひとりにしないでと泣きながら訴える
299 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 20:39:10.85 ID:aLk4pHgY0
「…そうだよね。学校や家で、虐められてたんだよね」

 雷火は床に正座すると、深く頭を下げた。

「知ってたのに…何も考えないで好き放題やって、ごめんなさい…」

「…」

 ユウキが、ゆっくりと近付いてきた。

「…もう、しない?」

「ええ」

「…じゃあ、いい」

 頷いたユウキを、雷火は抱きしめた。

「ありがとう…ごめんなさい…」

「わ、分かったから、分かったから…」



 翌朝。イントラに届いたアラートを見て、雷火はぎょっとした。

「三尼真実が、やられた…?」

 三尼と言えば、以前控室で会った部隊長だ。どうやら、紫電を交戦し敗れたらしい。

「いい加減、無視できなくなってきた…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@任務

A視察

B訓練

Cその他要記述
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:41:07.67 ID:5X7E7Iqp0
1
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:41:28.94 ID:3UvK3sOU0
1
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:42:52.04 ID:1vE2zuR4o
3
303 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 20:48:40.06 ID:aLk4pHgY0
「今は…」

 任務一覧にアクセス。
 ユウキが、緊張した顔で雷火を見た。



安価下1〜3でコンマ最大 どれにする?
@脱走者の捜索

Aタワー建設の護衛

B競合他社の制裁
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:49:46.73 ID:BxS5d68Zo
3
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:50:46.54 ID:1vE2zuR4o
1
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 20:52:12.21 ID:3UvK3sOU0
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 21:11:23.21 ID:5X7E7Iqp0
紫電と戦うのはどうしたら?
308 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 21:32:29.96 ID:aLk4pHgY0
「ライトネット社の制裁…?」

 新しく追加された任務が気になって選んでみる。
 どうやら、先日雷火が尋問した産業スパイは、この会社に雇われていたらしい。備考欄には、興味深いことが書かれていた。

「最近、3Dプリンター事業にも手を出し始めた…」

 通信事業の会社が3Dプリントに手を出す例は無いでもない。しかし、ミライシャにスパイを放ったこのタイミングと言うのが引っかかる。

「まあ、行きましょうか」



 ジープの中から、ライトネットの社屋を窺う。当然、このまま兵を連れて出ていけば大騒ぎになる。めぼしい人物が出てくるのを待って、拉致するとしよう。



安価下コンマ
01〜30 広報部長
31〜50 技術開発室室長
51〜80 専務
81〜98 社長
ゾロ目 助手
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 21:32:59.68 ID:SCBBwUBgO
ほいさっさ
310 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 21:44:58.78 ID:aLk4pHgY0
 一人の男が、社屋から出てきた。社用車に乗ってどこかへ出発したのを、ジープで追いかけた。
 数十分後。社用車を追い詰め、人気のない高架下に誘導した。

「…な、何だね君たちは!?」

「ライトネット社の…お前は、専務ね」

 橋脚に男を追い詰め、兵で取り囲む。

「だったら何だ。こいつらは何だ」

「我が社の、知的財産を保護しているの」

 雷火の言葉に、専務があっと声を上げた。

「あの女、しくじったか!」

「理解が早くて何より。…口封じしようとしても無駄よ。彼女は、我が社で保護している」

 雷火が合図すると、兵たちが専務に銃を向けた。

「答えなさい。いつから、スパイを送り込んでいた? あの女だけじゃないでしょう」

「…」

 専務は青褪めた顔で、雷火を睨んだ。



安価下 どうする? なお、コンマ80以上で…
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 21:54:23.15 ID:PurlEcOgO
専務の足元に脅しの射撃
312 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 22:17:24.49 ID:aLk4pHgY0
 雷火が、前列の兵士に合図した。
 専務の足元に、実弾が撃ち込まれる。

「うわっ!?」

「お前が話さなければ、次を当たる。お前の首を土産にね」

「…」

 専務は青い顔で雷火を睨んでいたが、やがて震える声で言った。

「…こちらが送ったのは、彼女が最初だ」

「ちょっと引っかかる言い方ね。そっちが送ってないスパイは、前からいたってこと」

「それは…知らん」

「社長なら知ってるかしら。それとも、筆頭株主?」

「…」

 専務は、黙っている。



安価下 どうする? なお、、コンマ60以上で…
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 22:20:05.64 ID:FtQS27eH0
専務の家族を背景にチラつかせ、知ってそうな人物の名前を聞き出す。その後記録処理。
314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/24(水) 22:20:48.71 ID:aLk4pHgY0
ねる

そして お ま た せ
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 22:26:22.18 ID:BxS5d68Zo
きたか…!
おつ
316 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:02:30.68 ID:cq8vBIQ00
『F.E.C.O. Simulator』







『燈、ミライシャに人が襲われている。場所は…』



 言われた場所へバイクに乗って向かうと、正に一人の男が、武装した兵たちに囲まれているところであった。
 その、隊長と思しき人物を見た瞬間、燈はバイクを飛び降り、叫んだ。

「見つけたぞ、ミライシャ! …兎走、雷火!!」

「…!」

 こちらに気付いて、隊長が振り返った。黒い戦闘服の兵士たちの中にあって、彼女だけはグレーのスーツを着て、分厚い眼鏡を掛けていた。
 彼女は燈を見ると、口元を歪めた。

「これは、答え合わせ、ということで良いのかしら」

「何のことだ?」

「し、知らん! 私は」

 言いかけた男が、兵士に撃たれて倒れた。

「よくも…!」

 バックルを取り出し、腰に当てる。
 バッタが刻まれた、緑色のカセットを掲げ、スイッチを押した。



『ジーン! グラスホッパー!』



「ここで、お前を倒す! ……変身!!」



317 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:06:52.18 ID:cq8vBIQ00


『ホッパーステップ! シンカローン!!』

 緑色の装甲を纏う紫電。雷火は、兎の怪人に変身した。

「ぼくも行くよ、お姉ちゃん」

 兵士たちの中から、ユウキが出てきた。彼はスチルベルトを装着すると、トリガーを押した。

『スチルアーマー!』

「子供を…戦わせるのか…?!」

 驚愕する紫電。雷火は、鼻を鳴らした。

「ただの子供と、見くびらないことね。この子は、これからの世界を導くのよ」

「…させるか! たあっ!」

 紫電がバッタの脚力で高く飛び上がり、雷火に襲いかかってきた。



安価下 どうする?
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 19:09:53.77 ID:zYi1tSIR0
ユウキをかばい、その隙にユウキに攻撃させる
319 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:19:43.32 ID:cq8vBIQ00
「ふんっ!」

 脚を上げ、飛び蹴りを防御する。そのまま、雷火は言った。

「ユウキ君!」

「やあっ!」

「くっ!?」

 ユウキが、下から脛めがけてチョップを振るった。紫電は雷火の脚を蹴って、後ろへ飛び下がった。

「どうして、ミライシャの味方をするんだ!?」

「お姉ちゃんは…ぼくに、いても良いって…必要だって、言ってくれた…!」

 ユウキは、素早く距離を詰め、拳を突き出した。紫電がそれを両腕で防御すると、ユウキは更に連続で拳を打ち込んだ。
 紫電は反撃すること無く、ただユウキの攻撃を防御している。



安価下 どうする?
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 19:21:01.71 ID:msyDQIoY0
兵士たちに包囲網を敷かせて雷火は挟み撃ちにする
321 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 19:58:01.78 ID:cq8vBIQ00
「包囲!」

 雷火の号令で兵たちが動き、紫電とユウキをぐるりと取り囲んだ。
 雷火は地面を蹴って飛び上がると、ユウキと打ち合う紫電の背後に着地し、背中に電撃を放った。

「ぐわあっ!?」

 よろめく紫電。そこへ、ユウキが蹴りを叩き込む。
 倒れて地面を転がりながら、紫電が青いカセットを手に取った。

「あれは…?」



『ジーン! グランパス!』



「超…変身!」

 シャチの刻まれた青いカセットを、ベルトに差し込む。そのまま、彼は跳ね起きた。



『グランパスソー! シンカローン!』



 装甲が青く、シャチめいた形状へ変わる。その手に、青いノコギリめいた剣が出現した。
 剣を両手に構えると、その刃がチェーンソーのように、唸りを上げて回転し始めた。



安価下 どうする?
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:01:13.81 ID:7JpJ6lT50
バニースーツがチェンソーで引き裂かれあられもない姿になってしまう
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:04:37.34 ID:pxyHYaGcO
撃たれた専務を投げてぶつけてみる

どうする?で行動書いてないので念のため。
324 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 20:19:32.78 ID:cq8vBIQ00
出来事安価はちゃんと出来事と書くので、>>323を採用



「へえ、それは見たこと無いやつね」

 平静を装いながらも、雷火は雑賀から渡された仕様書に目を通していなかったことを後悔していた。
 ひとまず、武器の威力が分からない以上は様子見だ。雷火は、射殺された専務の死体を担ぎ上げると、ひょいと投げつけた。

「!」

 死体とは言え、流石に人間は斬れないのか、紫電は片手でそれを受け止めた。
 すかさず雷火が跳び、死体ごと紫電に飛び蹴りを見舞った。

「くっ…!」

 剣を振るい、応戦する紫電。雷火は電光を纏った脚で、連続キックを叩き込む。

「せぇやっ!」

「っ!」

 横薙ぎの剣をかがんで躱す。耳の毛が少し切れて、宙を舞った。
 起き上がりざまに、下から剣を持つ手を蹴り上げた。

「ああっ!?」

 剣が宙へ跳ね上がる。それが落ちてくるより速く、雷火は渾身のキックを、紫電の胸に打ち込んだ。

「ぐわああああっっっ!!!?」

 跳ね飛ばされ、変身が解除される。

「これで終わり…」

 止めを刺さんと歩み寄る雷火。紫電は、よろよろと立ち上がると…

「…こうなったら」

 懐から、緑色のカセットと…銀色のパーツを取り出した。
325 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/25(木) 20:36:12.44 ID:cq8vBIQ00
「今度は何?」

 紫電は、バッタのカセットに銀色のパーツを取り付け、スイッチを押した。



『スーパージーン!』



「試してやろうじゃないか…変身!!」

 強化されたカセットを、ベルトに差し込む。



『スーパーホッパーステップ! シンカ、シンカ、シンカローン!!』



「おおお…」

 紫電の身体に、緑色の装甲が展開されていく。銀に縁取られた、より鋭いデザインの装甲だ。尖った顎のバッタめいた仮面が顔を覆うと、紫電は空高く飛び上がった。

「はああっ!!」

「オモチャが増えようと、同じこと…!」

 回し蹴りで迎撃を試みる。が

「くあっ!?」

 受けきれず、雷火は地面に倒された。

「お姉ちゃん!?」

 駆け寄るユウキに向かって脚を振るうと、空気の刃が彼を弾き飛ばした。

「うわあっ!?」

「終わりだ…!」

 ベルトのスイッチを3回押す。紫電の右足に、ベルトから光が流れて、収束していく。



『スーパージーン! オーバーロード!!』



「おおおお…」

「こ、の…」

 どうにか立ち上がる雷火。紫電は、再び飛び上がると…



安価下コンマ
01〜30 敗走
31〜50 破甲
51〜80 脱皮
81〜98 侵蝕
ゾロ目 捕食
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:37:09.11 ID:h7qoG0oMo
そい
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:38:21.08 ID:7JpJ6lT50
捕食だと
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 20:38:36.04 ID:h7qoG0oMo
ガブリんちょ
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