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【安価・コンマ】悪の女幹部シミュレーター
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357 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/22(日) 20:29:48.44 ID:YwboDN9H0
『F.E.C.O. Simulator』
「ごちそうさま、陽子さん」
「またいらっしゃいね」
会計を終え、店を出ていくサラリーマンに笑顔で手を振る女。白いシャツの上からオーバーホールを穿き、白黒のエプロンを身に着けた若い女は、空になったカレー皿を持ってカウンター裏に引っ込む。エプロンの上からでも分かる豊満な肢体に、他の客の男が、密かに熱っぽい視線を送った。
白い皿を洗うその女は、赤い髪の毛を長く伸ばしてお下げに編み、微笑みを浮かべた顔は凛として美しい。若くして、この喫茶店を一人で切り盛りするこの女を、常連たちは陽子と呼んで慕っている。
サラリーマンと入れ替わりに、また新しい客が入ってきた。
「ごめんよ」
「あら、一樹くん」
入ってきたのは、一人の青年。擦れたジーンズにシワの付いたシャツ、よれよれのジャケットといううだつの上がらない格好で、それでもその顔は活き活きとして、陽子の目の前のカウンター席に腰を下ろした。
「いつもの」
「はいはい」
陽子は頷くと、『いつもの』…すなわち、ミルクのたっぷり入ったコーヒーと、プレーンのロールケーキを、一樹と呼ばれたこの青年に供するべく、コーヒー豆をミルに入れながら…
安価下
@普通に淹れる
A『盛る』
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/22(日) 20:30:11.43 ID:xmCX7zA3O
2
359 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/22(日) 21:14:03.35 ID:YwboDN9H0
「…そろそろね」
不意に、陽子が誰にも聞こえないような、小さな声で呟いた。
「外、雨は大丈夫だった?」
「うん? よく晴れてたよ」
「そう。天気予報で、昼過ぎから曇るって言ってたから心配で」
「ええ? それは困ったな…」
一樹が、陽子に背中を向け、窓の方を見る。その隙に、彼女はミルクポットを取り上げ、さっとオーバーオールの脇、更にはシャツの隙間に差し入れた。
「…んっ」
軽く身じろぎする陽子。服の中から出てきたポットには、もう白いミルクが並々と入っていた。
…
「はい、どうぞ。ミルクは入れておいたわよ」
「いただきます!」
いつものように、コーヒーに口を付ける青年。一口飲んで…
「…あれ?」
「! 何かしら」
「いや…いつもより、美味しいなって。あ、いや! いつも美味しいんだけど…」
「…ふふっ、分かっちゃう? 実は、ミルクの仕入先をね」
それらしい相槌を打ちながら、陽子は密かに、口元を歪ませた。
…
夜。シャッターを閉めた店の中で…陽子は、両腕を広げた。
次の瞬間、彼女の纏う衣服が全て消え…瞬時に、豊満な胸と尻が、ホルスタイン種めいた白黒柄のビキニに包まれた。更に、両手両足にはグローブとブーツを身に着け、頭からは短い角まで生えている。
彼女はバックヤードに入ると、秘密の入り口を通って隠し部屋に入った。
「おまたせ、子供たち」
狭い部屋には、無数の異形たちが蠢いていた。
陽子が、ビキニトップを上にずらす。たっぷり詰まった乳房が露わになると同時に、彼女のくびれた腰に辺りに、8つの細長い突起物が現れた。
子供たちが、一斉に陽子に群がる。そうして、剥き出しの乳房や、その下の突起を咥えると、夢中で吸い始めた。
競うように乳を吸う子供たちを愛でるように、陽子は言った。
「大きくなるのよ…私の、愛しい子供たち…あんっ♥」
360 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/22(日) 21:24:44.52 ID:YwboDN9H0
___と、これが彼女の概要。
一日働いて、自由に動けるのは夜になってからになるでしょう。勿論、自営業なのでお店を閉めればいつでも行動できますが、あまり閉めていると怪しまれます。
この街には、彼女を含めて4人のメタモズが潜んでいます。それぞれはまだ連携はせず、独自に動いているようです。
他に質問はありませんか? 22:00まで受け付けます。
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/22(日) 21:26:34.13 ID:5kexky9r0
他の幹部は?
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/22(日) 21:38:19.25 ID:OA1yNhnnO
目標は何ですか?
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/22(日) 21:40:20.47 ID:fdmFXdfXO
人以外とも交配可能だけど、人と他の動物だと子供に戦力として影響ある?
364 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/22(日) 23:04:16.66 ID:YwboDN9H0
目標は世界征服です。
具体的には、メタモズを世界中に広げることです。そのために、人間などの生物を改造したり、交配して繁殖したり、物理的にメタモズの種子を土などに植え付けることができます。主人公は繁殖が主な手段になるでしょうか。
交配して生まれた子供は、相手の特徴を受け継ぎます。魚と交配すれば泳げるようになり、鳥と交配すれば飛べるようになります。ただし、体格や膂力も相手の影響を受けます。人間相手なら、少なくとも生まれた子供が人間に負けることはないでしょう。
他の幹部は…
能力の概要は把握していますが、彼らがどこにいて、どのような手段で目的を果たそうとしているのか、今のあなたは知りません。
今の所分かっているのは…
『グリージャ』
人間態は筋骨隆々の大男。怪人態はワニ頭の獣人。見た目通りの怪力で、難しい思考は苦手。仲間を増やすというよりは、原生生物を滅ぼすのが目的と勘違いしているフシがありそう。
『ウエス』
人間態は小柄な少年。怪人態は蔦を編んで作った人形。種子から仲間を増やすだけでなく、増えた仲間を吸収して強くなることもできる。
『リヴァ』
人間態は黒い長髪の陰気な男。怪人態を、あなたは見たことが無い。能力も、仲間にさえ見せたことがない。
365 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/22(日) 23:04:55.07 ID:YwboDN9H0
といったところで今日はこの辺で
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/22(日) 23:05:15.75 ID:xb338mBCo
おつおつ
きたい
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/22(日) 23:25:07.21 ID:VMvfRVLJO
おつ
368 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 09:01:08.36 ID:wcNr4HfA0
えっ、てなる前に予め聞いておきたいんだけど、ヒーロー側で
>>1
の趣味全開で遊んで良い?
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 09:10:38.05 ID:xTxpn7OLO
お好きなように
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 10:58:30.97 ID:KfHoTSx6o
よしこい!
371 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 16:35:09.21 ID:wcNr4HfA0
『F.E.C.O Simulator』
…
…
「いやっ、助けて! 誰か…」
「へっへっへ…」
路地裏に追い詰められた女に迫るのは、ワニ頭の恐ろしい大男。彼は鋭い歯を剥き出しにしながら、ゆっくりと女に近寄っていく…
「待て!」
「…?」
突然響いた声に、面倒臭そうに振り向く。そこには、一人の青年が立っていた。
「お前の、思い通りにはさせない…」
「…だが、てめえ」
鼻を鳴らすワニ男。彼の指差す先、青年の足は、一目見て分かるほどに震えていた。
「オレは…戦う…」
彼は懐から、赤と白の楕円形の装置を取り出すと、腰に当てた。すると側面からベルトが伸びて、腰に巻き付いた。
更に彼が取り出したのは、円盤を半分に割ったような、2枚の半円形の板であった。よく見ると、それぞれには異なる紋章が描かれている。
「…先輩方、オレに勇気を貸してください…!」
腰に装着した装置の右側に、板の一枚を挿し込む。
『クウガ!』 ”(変身音)”
青年の右側に、赤い戦士が現れる。
更に、左側に一枚。
『ゼロワン!』”プログライズ!”
青年の左側に、黄緑の装甲を纏った戦士が現れる。
最後に、バックルの上面にあるスイッチを押すと、彼は叫んだ。
「変身!!」
2枚の板がスライドし、中央で一枚の円盤になると、それは高速で回転を始めた。
『一・新・紀・元! ライジングレジェンド!!』
「さあ…行くぜ!!」
…
…
372 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 16:38:48.97 ID:wcNr4HfA0
…
開店前の店に、陽子はいた。特に何か企んでいるわけではなく、純粋に開店の準備をしている。侵略生物メタモズの尖兵として、この街に入り込んでからは、ここで喫茶店を経営しながら、客の中から利用できる者がいないか品定めしているのであった。
コーヒー豆の在庫を確認しながら陽子はふと、先日の青年に思いを馳せた。
うだつの上がらない、定職に就いているのかすら怪しい男であったが、彼女は彼に不思議な魅力を感じていた。無論、それは男としてではなく、侵略の足掛かりとして、である。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(午前)
@働く
Aその他要記述
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 17:00:08.56 ID:BI9Z+p9p0
1
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 17:00:56.75 ID:brVJdWyfO
1
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 17:19:23.71 ID:KfHoTSx6o
仲間から連絡きた
376 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 17:48:53.57 ID:wcNr4HfA0
表に出ると、ドアに掛かった表札を『CLOSED』から『OPEN』にひっくり返す。まだ、朝の7時過ぎだが、もう店の前には客が待っていた。
「お待たせしました、中へどうぞ」
口元にいつもの笑顔を浮かべ、陽子はせっかちな客人の顔を見た。
安価下コンマ
01〜10 ボロボロの大男
11〜90 普通のサラリーマン
91〜98 陰気な長髪の男
ゾロ目 一樹
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 17:49:43.99 ID:F5FDw2upO
や
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 18:17:02.22 ID:KfHoTSx6o
ファッ!?
379 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 18:42:14.34 ID:wcNr4HfA0
「あら、早いのね」
そこにいたのは、一樹と呼ばれた昨日の青年。彼はいつになく憔悴した顔で、陽子を見た。
「あ、うん…」
血走った目に、震える声。ただならぬ様子の彼を見て、陽子は内心ほくそ笑んだ。
昨日、彼女が一樹に与えたミルク。あれは陽子のメタモズとしての能力の一つであり、強力な依存作用があるのだ。早速、身体がミルクを求めて来たに違いない…
「さ、いらっしゃい。コーヒーを淹れるわね」
まだ誰もいない店内に、一樹を招き入れた。
彼がいつものカウンター席に座ると、陽子は「いつもので良い?」と尋ねた。
「うん、あ、いや…」
「一樹くん?」
「…か、カツサンドが良いかな。あとコーヒー。ミルクと、砂糖も入れて」
「ええ、待っててね」
まあ、いつも来るおやつ時ではなく、今はモーニングだ。しっかり食事がしたいのだろう。そう思いながら、衣を付けて冷蔵しておいた豚肉をフライヤーに入れた。豆を挽き、サイフォンにかける。勿論、ミルクポットには自分の母乳を。
カツサンドとコーヒーをカウンターに出した時、一樹がぽつりと呟いた。
「…オレ、生きてる…?」
「何を言ってるの。ちゃんと、生きてるわよ。…」
「…っ」
「…え?」
ぽたり。カウンターに落ちる雫に、陽子はぎょっとした。
一樹は、肩を震わせながら、静かに涙を流していた。
「ど、どうしたの一樹くん?」
「オレ…頑張るから…何かあっても、陽子さんのこと…絶対、守りますから…!」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 18:53:44.01 ID:SS0oh0y70
何か辛いことがあったの?とミルクの滴る乳房をはだけて
そっと一樹の頭を柔らかな胸にだきしめる
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 19:01:41.10 ID:29Fqf+ygO
嬉しいわ
でも辛い時にはつらいと言わないとダメよといって胸に顔を埋めさせる(母乳の匂いをしっかり嗅がせながら)
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 19:12:39.09 ID:vL01F1nfO
>>381
383 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 19:21:24.87 ID:wcNr4HfA0
「…ありがとう、嬉しいわ」
「!」
陽子はカウンターから出ると、そっと一樹の頭を自らの豊満な胸に抱き寄せた。
「ん…でも、辛いときには、辛いって…ちゃんと言わないと駄目よ」
「陽子、さん…」
一樹が呟く。陽子の乳房の間で呼吸している。陽子は、オーバーオールに染みるほどに、中毒作用のある母乳を滲ませていた。
「…ありがとう」
我に返ったように、一樹が陽子の胸から離れた。それから、いそいそとカツサンドを頬張り、コーヒーで流し込んだ。密かに混ぜたミルクも、一滴残らず飲み干した。
それから彼は
「ごちそうさま」
と一言、店を出て行った。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(午後)
@働く
Aその他要記述
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 19:22:32.37 ID:BI9Z+p9p0
1
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 19:29:36.60 ID:29Fqf+ygO
密かにミルクを飲ませて奴隷にしていた牧場主の牧場に行き、馬とセックスして馬型の怪人を孕ませてもらう
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 19:52:14.01 ID:89mLrT8hO
1
387 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 20:23:10.57 ID:wcNr4HfA0
…
「あれ、もう閉めちゃうの?」
「ごめんなさい、今日は仕入先の人とお話があって」
…
山道を車で走っていると、目的の牧場が見えてきた。
駐車場に車を停め、建物に近付くと、中から一人の男が出てきた。
「陽子ちゃん、待ってたよ…」
「馬小屋を使わせてもらうわね」
ふらふらと近寄ってくる男をあしらうと、陽子は馬小屋に向かって歩いて行った。
後ろからよろよろと追いかけてくる牧場主の男は、目が虚ろだ。街で喫茶店を開くに当たって、数人ほど関係者をミルク漬けにした。牧場主もその一人で、店で使う『普通の』牛乳や肉などは、彼から全てタダで仕入れている。
さて、馬小屋にやって来た陽子は、いつものオーバーオールから牛柄ビキニの怪人態へ変身すると、馬たちを品定めするように見回し…特に身体の大きな一頭の前に立った。
「…君に決めた!」
ビキニのボトムスをずりおろし、柵に手を突いてふっくらと大きなお尻を、馬に向かって突き出す。
馬は引き寄せられるように、彼女の元へ近寄ると…腕より太い巨大なペニスを、剥き出しの膣穴に突っ込んだ。
「ん゛っ、おおおっっっ…♥♥♥」
はらわたを突き抜けるような衝撃に、思わずおかしな声が漏れた。
馬は、一切の遠慮なく腰を振る。
「お゛っ♥ ごほっ、んああっ♥ …ふぅん゛っっっ♥♥」
内臓を根こそぎ引っこ抜かれるような、激しい交尾。
「んぐっ、お゛あっ♥ あ、はあっ♥ うぅ…」
やがて、陽子の膣穴に、夥しい量の精液がなだれ込んだ。口元までこみ上げるほどの凄まじい射精に、陽子の足が震えた。
「お゛っ♥ ほっ♥ ふぐっ、うぅ…♥」
「陽子ちゃ、陽子ぢゃぁ…んっ、んくっ、んくっ…」
いつの間にか来ていた牧場主が、陽子のビキニを勝手にずらして、乳首を夢中で吸い始めた。
馬の精液で膨れ上がった陽子の腹には、もう新しい命が宿っていた。
…
「…ふぅ」
店に戻る頃には夜中になっていた。彼女の腹は既に臨月近くの妊婦のように膨らんでいて、中では新しいメタモズの子供が動き始めていた。
この格好で店に出るわけにはいかない。翌日の昼過ぎまで店は閉めることになる。丸一日あれば、子供が生まれるには十分であった。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(夜)
@情報収集
A子供の世話
Bレシピ開発
Cその他要記述
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 20:25:43.55 ID:BI9Z+p9p0
2
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 20:26:33.32 ID:xUugn0FTO
1
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 20:29:46.53 ID:Xi4+gS54O
2
391 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 21:21:48.53 ID:wcNr4HfA0
…
「はいはい、争わないで…」
2つの乳房と8つの乳首を子供たちに与えながら、陽子は隠し部屋に横たわった。
まだこの世界の環境は、メタモズの生命維持には厳しい。メタモズの密度が高まることで、彼らがより長く本来の姿を維持できるようになる。逆に言えば、狭い部屋に子供たちを詰め込んだこの部屋でなら、ほぼ一日中メタモズの姿でいることが可能であった。
子供たちに乳を与えながら、陽子は特に成長した者がいないか視線を走らせた。ここで増やすだけでなく、外に放つことも必要だろう…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@まだやめておく
A一匹だけ出してみる
Bその他要記述
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 21:23:15.16 ID:sEaNXNeQO
1
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 21:23:34.29 ID:iYo1Hizno
2
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 21:25:59.76 ID:MaNE4vDxO
1
395 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 21:45:20.69 ID:wcNr4HfA0
「…まだその時じゃないわね」
…
翌日。陽子の腹は更に膨れ上がって、立ち上がることも困難だ。当然店は開けないので、家でできることをしよう。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@情報収集
Aレシピ開発
B休む
Cその他要記述
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 21:48:52.05 ID:3a3dcma4O
2+母乳を練って練乳を作ってみる
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 21:51:46.23 ID:BI9Z+p9p0
2
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 21:52:49.79 ID:LKHIatPXO
1
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 21:53:23.40 ID:fpMNR+A9O
牧場主を呼んでセックスする
牧羊犬も連れてきてもらってコブつき無駄うちセックスして赤子をひりだして出産
400 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/23(月) 21:55:58.17 ID:wcNr4HfA0
ねる
オーブとかジードみたいな仮面ライダーっていないなと常々思ってたんだよね
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 22:01:56.12 ID:KfHoTSx6o
おつおつ!
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/23(月) 22:05:14.05 ID:BI9Z+p9p0
おつ
>>400
わかる
403 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/24(火) 20:42:13.74 ID:ughexfiV0
ノートパソコンを立ち上げると、ここ最近のニュースを検索し始めた。
メタモズの中には、偵察に向いた能力を持つものもいるが、彼女はそういった行動が不得手だ。こうして、人間の用いる手段を利用させてもらっている。
安価下コンマ
01〜40 明日は雨
41〜60 通り魔
61〜80 通り魔+謎のヒーロー
81〜98 植物園開園
ゾロ目 求人
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 20:43:12.87 ID:dY3sCSE/O
あfー
405 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/24(火) 21:27:51.45 ID:ughexfiV0
…
「『小さな植物園、開園のお知らせ』」
郊外の住居を改装したと思しき、小さな温室の前で微笑む小柄な青年の姿に、見覚えがあった。
「ウエス…」
何を隠そう、陽子と同じメタモズ、それも最初の苗木から生まれた4匹のうちの一つであった。
思えば、彼の正体は人型に編まれた植物の蔓だ。正体を隠しながら、仲間を増やすのに都合のいいよう植物園を作ったのだろう。
住所を控えると、陽子はパソコンを閉じた。
…
「う…っ、うっ…」
膨れ上がった腹を抱え、四つん這いになる陽子。
「…っ、あああああっっっ!!!」
次の瞬間、その脚の間から、馬と人を混ぜたような生物が生まれ落ちた。最初から陽子と同じくらいの大きさのそれは、生まれてすぐに立ち上がると、陽子の乳房から乳を吸い始めた。
馬人間の身体が、どんどん成長していく。日が沈む頃には、もう陽子の2倍ほどの背丈に、分厚い筋肉を備えた逞しい怪人に成長した。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週2日目 夜)
@馬怪人を放つ
A他の怪人を放つ
B植物園に行ってみる
Cその他要記述
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 21:28:50.86 ID:aGCjWmvx0
3
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 21:29:34.26 ID:4KWj0Fd0O
2
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 21:32:58.24 ID:+mIjJ4IyO
3
409 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/24(火) 21:45:04.25 ID:ughexfiV0
…
夜。車を降りると、そこは例の植物園であった。
昨日の午後から、今日一日店を閉めてしまった。店を開ける用事は、できるだけ今のように夜にしたほうが良いだろう。
「ごめんください」
戸を叩くと、中から写真に写っていた青年…というより、少年が出てきた。
彼は、怪訝な目で来客を見て…すぐに、「ああ」とうなずいた。
「クイーン。ということは、記事を見てくれたんだね」
「ええ」
玄関から中に入ると、そこはまだ普通の洋館といった感じで、受付に簡単な見取り図、植物図鑑などが並んだ棚などが置いてあった。
陽子を連れて、ウエスは洋館の奥へと進んでいく。フローリングを剥がし、コンクリートを敷いた床の上には、様々な植物の植わった鉢がずらりと並んでいた。
「『苗木』は、ちょっとイライラしてるよ」
「どうして?」
歩きながら、少年は肩をすくめた。
「いつまで経っても、ぼくたちが種子を広げないからだってさ。バイオームができないと、折角広げてもすぐに駆逐されちゃうのにね。…」
「今まで、何をしてたの」
「見ての通り、バイオーム作りさ。ここに植わってる植物は、普段はこの世界のものに擬態させてるけど、全部ぼくが植えたメタモズの種子だ。ようやく、この中でメタモズの姿を維持できるようになった」
次の瞬間、少年の姿が消え、代わりに濃緑色の蔓をぐるぐる巻きにしてできた、同じ体格の人形が現れた。人形は手から蔓を伸ばし、陽子の首元に触れた。
「…君は? 随分と、この世界に馴染んでるじゃないか」
「…」
安価下1〜3でコンマ最大 話題、行動
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 21:51:23.25 ID:LbJKUrvgo
情報交換
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 21:59:30.48 ID:4KWj0Fd0O
強力な子を作るためにセックスを提案
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 22:11:16.93 ID:+mIjJ4IyO
>>410
413 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/24(火) 22:19:09.58 ID:ughexfiV0
「…ええ。街で、お店をしているの。良かったらいらっしゃいな」
「へえ」
蔓人形が、元の少年に戻っていく。
「それに、子供たちもたくさん産んだわ。もう、お店でならメタモズに戻っても大丈夫よ」
「それを聞いて安心した。グリージャは馬鹿だし、リヴァは何考えてるか分からないし、君だけが頼りだよ。あとは…」
ウエスは腕組すると、何かを思い出そうとした。
安価下コンマ
01〜20 特になし
21〜60 グリージャがボコボコにされた
61〜80 グリージャが謎の人間にボコボコにされた
81〜98 この前リヴァが訪ねてきた
ゾロ目 ↑+何か妙なものを作ろうとしていた
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/11/24(火) 22:20:28.35 ID:exa3GRnE0
地獄に落ちるがいい…
415 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/24(火) 22:25:12.44 ID:ughexfiV0
「…ふっ、そうだ」
いきなり、ウエスは吹き出した。笑いを堪えながら、言う。
「風の噂によるとね…ふふっ、この前、グリージャがボコボコにされたそうだよ…ひっ」
「誰に? あの腕力だけが取り柄の男が…」
「さあね。あんまり聞き分けが無いものだから、『苗木』にでもお仕置きされたんじゃないかな。ははは…」
416 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/24(火) 22:25:38.77 ID:ughexfiV0
今日はこの辺で
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 22:27:33.13 ID:LbJKUrvgo
おつとつ
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/24(火) 22:28:05.72 ID:aGCjWmvx0
乙
419 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 19:01:18.07 ID:AA9zFEQn0
…
翌朝。馬怪人を人の姿にして車に乗せると、陽子は店に来た。仕込みより先に、秘密の隠し部屋に怪人を入れる。
「ここも、狭くなってきたわね…」
もうこれ以上、ここで子供たちを過ごさせるのは難しそうだ。そろそろ、何人か表に出す時期かも知れない。例えば…
「…お店の手伝い、とか?」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週3日目 朝)
@一人で働く
A子供と働く
Bその他要記述
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 19:26:59.84 ID:HPLZuvPi0
2
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 19:28:38.71 ID:mce4AzJrO
子どもは別のところで働かす
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 19:34:53.70 ID:ac7L3SCYO
2
423 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 19:54:54.33 ID:AA9zFEQn0
そうと決まれば、早速実行だ。陽子は、部屋を埋め尽くす子供たちの中から、特に成長した者を見繕った。
一日中、人間の姿でいられる者、それもあまり目立たない姿になる方が良い。例えば、馬怪人は人間態も巨漢だ。隣で働かせないほうが良いだろう…
安価下1〜3でコンマ最大 表に出すメタモズについて 名前、容姿(人間態と怪人態両方)、性格などできるだけ詳しく
>>349
〜
>>356
で採用されなかったものでも可
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 20:05:20.25 ID:9kIE6whT0
>>351
+人間態の名前「倉木カナエ」を追加で
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 20:11:11.73 ID:CP08HVSmo
>>355
現状だと学習がてらのイメージで良い?
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 20:11:32.64 ID:ac7L3SCYO
「魔眼サキュバス」
人間態
黒髪を足元まで伸ばし、前髪で両眼を隠している。
体型は陽子ほどではないが、巨乳の安産型で170センチほど
落ち着いた黒色のシスター服のようなものを着ている。
顔立ちは幼さが見えるが十代後半くらいの美人顔
性格はマイナス思考で卑屈だが、母親思い
人間態の名前は京(きょう)と名乗っている
怪人態
髪が銀色になり、両眼を眼帯で覆っている。
服装は裸に黒のマントを着ていてベルト状の紐で胸や局部を隠している。
眼帯を取ると魅了の効果があって、見られた者は洗脳される。
性格は変わらないが、母親を第一に考える。
戦闘能力はそこそこ
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 20:25:45.06 ID:tRJd9eKMo
>>356
人間態の名前は花野メアリ
ウェイトレスとして働いてもらう
428 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 20:54:50.10 ID:AA9zFEQn0
>>425
いいよ
「…ホーラ、いらっしゃい」
「!」
歩いてきたのは、一人の少女。童顔で背も小さいが、母親譲りの匂い立つような身体をしている。
一見、彼女は普通の人間に見える。しかし、その白魚のような左手には、鋭い牙と強力な消化液を備えた巨大な口を隠し持っている。この世界に来て最初の頃、珍しい食虫植物の花粉を手に入れて設けた子供であった。
「今日から、私のお仕事を手伝ってもらうわね」
「良いんですか?」
ホーラの目が、期待に輝く。少し前から、彼女はこの世界に興味を持っていた。良い機会だ。
…
そして。
「おはよう、陽子さん。…あれ? その娘は?」
「今日から、ウチで働くことになったの」
「雪下ホーラって言います。ご注文はお決まりですか?」
カウンターを出て、注文を取りに行くホーラ。客の男はどぎまぎしながら答えた。
「あっ、い、いつもの…」
「いつもの?」
「厚切りトーストにいちごジャムとバター、それにブラックコーヒーのセットのことよ。すぐに用意しますね」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週3日目 午後)
@働く
Aその他要記述
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 20:58:09.72 ID:HPLZuvPi0
1
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 21:03:05.98 ID:RbNPTlCmO
1
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 21:03:32.32 ID:QooL0U6lo
ホーラに運ばせてちょっと男と接触させて見て反応を観察
432 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 21:23:30.32 ID:AA9zFEQn0
…
「雰囲気は掴めたかしら?」
「うん。これなら、上手くやっていけそうな…気がします」
午後からも、引き続き2人で店を回した。
新しい店員に対する客の反応は、概ね良好だ。ホーラ自身が可愛らしい顔をしているのもあるし、陽子と並ぶと姉妹のような雰囲気で良いのだろう。不慣れなのも、また初々しくて良いものだ。
昼時、入ってきた常連のカップルが、目敏くホーラに気付いた。
「…お、本当に新入りが来たんだね。ずっと一人だったのに」
「お腹空いたー。鉄板ナポリタンちょうだい!」
「ちょっと待っててね。…ええ。おかげさまで、最近忙しくって」
いつもの笑顔で、陽子は答えた。
安価下コンマ
01〜20 ホーラが皿を落とした
21〜50 頑張って働いた
51〜70 ホーラに、男が絡んできた
71〜80 ウエスが来た
81〜98 一樹が来た
ゾロ目 ↑+???
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 21:26:17.24 ID:ac7L3SCYO
ゾロ
434 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 21:37:45.46 ID:AA9zFEQn0
…
「オムレツプレートです。コーヒーは食後でよろしかったですか?」
…
「はい、お冷お持ちしました。ご注文はお決まりですか?」
…
「お会計、1120円になります。ありがとうございました!」
…
「お疲れ様」
表札を『CLOSED』に裏返すと、陽子は言った。
「すっかり、仕事には慣れたみたいね」
「うん」
ホーラは頷くと、ふと遠い目になった。
「…ここは…良いところですね」
「そうね。いずれ、私たちのものになるわ」
「…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週3日目 夜)
@情報収集
Aレシピ開発
B怪人を放つ
Cその他要記述
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 21:41:47.95 ID:gp1xiIz8O
1
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 21:44:14.16 ID:ac7L3SCYO
3
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 21:49:12.56 ID:CP08HVSmo
1
438 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 21:55:34.91 ID:AA9zFEQn0
…
家に帰ると、陽子はテレビを付けた。世間の動向は知っておくに限る…
安価下コンマ
01〜20 明日は晴れ
21〜60 強姦殺人魔
61〜80 近所で爆発音
81〜98 ウエスから電話
ゾロ目 インターホン
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 22:01:23.10 ID:tRJd9eKMo
あ
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 22:01:50.85 ID:cOljlkqwO
高く
441 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 22:08:04.56 ID:AA9zFEQn0
”明日の天気です。明日は、高気圧が日本列島を覆い、全国的に晴れとなるでしょう。一週間の天気です。週末は…”
「…」
陽子は、テレビを消した。
442 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/25(水) 22:08:40.19 ID:AA9zFEQn0
今日はここまで
ぼちぼちグリージャがしにます
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/25(水) 22:09:53.83 ID:tRJd9eKMo
おつおつ
!!
444 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 20:39:18.08 ID:p2vPpWcY0
『F.E.C.O Simulator』
…
…
「見つけたぞ…今度こそ!」
「クソッ! しつこい奴だ…こうなったら!」
ワニ頭の怪人は、付き添っていたトカゲのような肌の男を掴むと
「…っ!? ぎゃあああっっ!!?」
「はぐっ、がりっ、ばくっ」
頭からバリバリと喰い始めた。
怪人の身体が、更に膨れ上がり、硬い鱗に覆われていく。
「…」
『クウガ!』『ゼロワン!』
『一・新・紀・元! ライジングレジェンド!!』
「これ以上…お前の好きにはさせない!!」
…
…
445 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 20:41:01.30 ID:p2vPpWcY0
…
朝。いつものように陽子は店に来た。
「おはよう、ホーラ。いい子にしてた?」
「うん。今日も働くの?」
「ええ、よろしくね」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週4日目 午前)
@働く
Aその他要記述
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 20:47:36.52 ID:vRcJy5KY0
グリージャと何者かが交戦したとの情報が伝えられる
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 20:47:46.66 ID:VykI5Xjl0
レシピ開発
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 20:51:08.88 ID:oimi4Qplo
働く
449 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 20:57:29.22 ID:p2vPpWcY0
行動安価は能動的な行動のみな
…
「いらっしゃいませ! ご注文はお決まりですか?」
「サンドイッチとコーヒー…」
「かしこまりました、少々お待ち下さいね」
昨日より慣れた様子で注文を取るホーラ。客の男が、ねっとりとした視線を彼女に向けているのに、陽子は気付いている。
安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜60 ホーラがセクハラされた
61〜80 やけに身なりのいい男
81〜98 爆発音
ゾロ目 乱入
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 20:59:40.99 ID:bgOEiDqDO
高く
451 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 21:09:39.16 ID:p2vPpWcY0
「ホーラ、この料理を…」
陽子が言いかけたその時、突然入り口の扉が吹き飛んだ。
「きゃあっ!?」
「うわあーっ!?」
「…!」
カウンター目掛けて、逃げ込んでくる客たち。その真ん中に立って、陽子は土煙の中に立つ、2つの影を見た。
片方は、ワニ頭の大男。何を隠そう、先日話にあったグリージャその人。そして、もう片方は…
「…よくも、陽子さんのお店を…!!」
怒りの声を上げる、異形。それは赤い甲虫めいたスーツの上から、蛍光グリーンの装甲を纏った、真っ赤な複眼の怪人であった。よく見ると、彼の腰には赤と白のバックルが装着されていて、中央では何かの円盤が回っている。
「陽子? …! クイーン、そこにいるんだろ!」
「!」
陽子は、カウンターの裏に座り込んだ。同胞として、グリージャの助太刀をするべきか。しかし、そうすれば今まで築いてきたものが、全て…
「おらあっ!」
「ぐあっ!?」
ところが、怪人は有無を言わさずグリージャを殴りつけると、そのまま店の外へと引きずって行った。
「…! ホーラ、こっちに逃げて!」
思い出したように、入口近くで呆然と立つホーラを呼び寄せる。
ホーラは駆け寄ると、小声で尋ねた。
「あれは…ママの?」
「…」
452 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 21:15:25.24 ID:p2vPpWcY0
「…一樹くん?」
ふと、陽子は呟いた。
「クイーン! クイーン! 俺を、手伝え…っ!」
「てめえ! 陽子さんに何する気だ!」
グリージャを押し留めると、彼は店の方に向かって叫んだ。
「…陽子さん! ここはオレに任せて…皆を連れて、裏口から逃げるんだ!」
安価下
@従う
Aグリージャに助太刀する
Bその他要記述
453 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 21:22:19.63 ID:vAC3cUWVO
2
454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 21:22:50.62 ID:KdM1iDbOo
グリージャとアイコンタクトか何かして、陽子瓦礫に躓いて怪我→和樹気を取られる→グリージャに攻撃させる
は可?
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 21:25:40.24 ID:VykI5Xjl0
1
456 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 21:28:13.01 ID:p2vPpWcY0
「…」
陽子は…カウンターを、飛び出した。破壊された入り口を通って、戦う二人の元へ迫る。
「やめろ、来るな! 逃げて…」
その身体から、服が消えていく。露わになった肢体を、牛柄のビキニが包んでいく。
「そ…そんな」
「そうだ、来い! 俺たちには、使命がある!」
側に立った乳牛の女王の肩を抱き、ワニ男はニヤリと嗤った。
安価下コンマ
01〜20 絶望
21〜80 授乳
81〜98 開放
ゾロ目 捕食
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 21:29:09.81 ID:KdM1iDbOo
絶望しろぉ
458 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 21:46:48.70 ID:p2vPpWcY0
「クイーン!」
「ええ」
陽子…クイーンホルスタインは、ビキニをずらすとたわわに実ったミルクの果実を曝け出した。濃いピンクの乳首に噛み付くと、グリージャは貪るように母乳を飲んだ。
「んっ、んぐっ、んぐぐっ……ッハ! いい気分だぜ!!」
「…このおっ!!」
グリージャと一樹が、再び激突する。体力を回復したおかげで、一転してグリージャが優勢だ。
頭突きを食らって倒れた一樹は、どこからともなく2枚の半円盤を取り出した。
『龍騎!』 ”(変身音)”
『ウィザード!』 ”プリーズ”
「竜の力…使わせていただきます!」
それぞれバックルに挿すと、中央で一枚の円盤になる。
『画・竜・点・睛! クリムゾンミスト!!』
2つの戦士の幻影が重なると、一樹の身体が宝石を全身にあしらった甲冑に包まれた。
「はあっ!」
掌を空に向けると、魔法陣が出現し、中から深紅の竜が姿を現した。
「バハムレッダー! こいつを、倒す…」
その時、店の方から悲鳴が上がった。
「!?」
見ると、中から客たちが逃げ出すところであった。その後を追って出てくるのは、無数のメタモズたち。…クイーンの、子供たち。
最後に出てきたのは、ホーラ。その手が震えている。きっと、彼女が隠し部屋の扉を開け、彼らを解き放ったのだろう。
「こいつは良い!」
グリージャが哄笑した。
「このまま、人間どもを滅ぼすぞ!!」
…
459 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 22:24:51.70 ID:p2vPpWcY0
…
「…ふぃーっ、首尾は上々!」
瓦礫の山に胡座をかいて、グリージャは上機嫌で言った。
店を中心に、半径1km程度。全て瓦礫に変え、人間は殺した。これ以上広げると、メタモズの密度が下がる。
グリージャと交戦していた一樹は、ある時点で放たれた子供たちによる被害を止めるために戦線を離脱していった。しかし、焼け石に水だろう。
「このまま、ここに『苗木』のヤローを呼んじまおうぜ」
「それも良いわね」
「…」
ホーラは先程から、じっと黙って、一人の男の死体を見つめている。
「…やあ、派手にやってくれたね」
「ウエス…」
どこからともなく現れた少年は、手に持った鉢植えを地面に置くと、ふっと笑った。
「まあ、こうなっちゃコソコソしてても仕方ない。…こいつを植えよう。すぐに、この辺いっぱいに育つよ」
…
ウエスの持ってきた植物が辺りを埋め尽くすのに、一月かかった。
人間たちはその間に、何度も武器を持った軍隊を送ってきた。そのどれもが返り討ちに遭うと、今度は土やコンクリートで壁を作り、彼らを閉じ込めにかかった。
街から人は消え、やがてそこには高い瓦礫の山に囲まれた、奇妙な植物の森が出来上がった。
森は、壁を越えようとしている。
460 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 22:25:40.39 ID:p2vPpWcY0
今日はここまで
ここからどうしよう…(無計画)
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 22:27:36.19 ID:H01KMIprO
乙
一旦このエンドで打ち切って、別なリスポーンで始めるとかどうですかね?
462 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/26(木) 22:43:50.39 ID:p2vPpWcY0
どっちがいい?
@怪人優勢のまま進める
Aここでエンディングにしてハーレムに戻る
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 22:57:31.67 ID:KdM1iDbOo
なかなか難しい題材かもしれんねぇ
2
おつおつ
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 23:01:07.75 ID:bgOEiDqDO
女幹部シミュレータで進めるなら仕切り直しよりはヒーロー側との決戦(又はゲームオーバー)まで見たい。
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/26(木) 23:30:45.50 ID:oimi4Qplo
優勢も決戦もそれ自体はいいんだけど、クイーンの強み的には凄い大味になりそうではある
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 02:11:46.31 ID:pR7xNqGxO
もうちょっと続きが見たいので1で
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 08:34:00.74 ID:Ch3anz7Z0
1で
468 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/27(金) 20:52:53.81 ID:Pj6AP7Md0
『F.E.C.O Simulator』
…
…
「…あなたが、語部、一樹…?」
「あんたは…!」
目の前の、セーラー服姿の少女の正体に気付くと、一樹はさっと身構えた。
「陽子さんの所の…何をしに来た!?」
「お願い!」
突然、少女は一樹の腕を掴んだ。
「わたし…この世界が好き…この世界の人が、好きなの!」
「だけど、あんたは!」
「わたしのせいで、あんなことになるなんて…ただ、ママを助けたかっただけなのに…」
両膝を突き、涙を流す少女。一樹の腕を強く握ると、訴えた。
「お願い! ママを…あいつらを、止めて…!」
…
…
469 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/27(金) 21:07:12.58 ID:Pj6AP7Md0
…
「浮かない顔だね」
「…そう」
ウエスの言葉に、クイーンは曖昧に頷いた。
「そんなに、あの人間が心配?」
「心配なんじゃないわ。あの子、私のミルクを飲んだのに、影響が無さそうだったから」
「彼は、『楔』」
「!」
はっと、振り返る。鬱蒼と茂ったメタモズ植物の中に、人型の木の幹のようなものが立っていた。それは赤い目で2人を見ると、虚のような口を明けて言った。
「この世界の寄る辺の一つ。故に、異世界の力を浴びて、流されない」
「だから、あんな異世界のヒーローをごちゃまぜにして纏って、頭がおかしくならないんだね」
「…」
「…よう、シケた面してんな!」
そこへ、グリージャがやって来た。その手には、動かなくなった男児をぶら下げている。『苗木』から少し離れたところに腰を下ろすと、おもむろに持ってきた男の子をバリバリと喰い始めた。
「そんなとこに引きこもってねえで、外に出ようぜ! 気分が晴れるし、役目も果たせる」
「…ぼくは遠慮しておくよ。植物の面倒を見なきゃ」
「私は…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@森の外に出る
A森を散策する
B会話する(『苗木』、ウエス、グリージャから一人併記)
Cその他要記述
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 21:11:17.93 ID:NQRb+0Kko
2
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 21:31:32.63 ID:TAdCC1mho
3 苗木
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 21:34:30.45 ID:0y4b/VXGO
人間側に潜める怪人を用意して情報を集めさせる
473 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/27(金) 21:55:42.14 ID:Pj6AP7Md0
「…私も、遠慮しておくわ」
そう言うとクイーンは、その場を離れて森を散策し始めた。
…
「…」
殆ど陽の光の差し込まない、濃く茂った葉。時折頭上から、爆発音が響く。人間たちが、爆弾を落としているのだ。
どうやら、彼らの知る植物というのは、火に弱いらしい。
安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜50 メタモズに会った
51〜70 人間の兵士と会った
71〜90 一樹
90〜98 一樹+???
ゾロ目 ????
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 21:57:47.76 ID:2F5OnBJK0
あ
475 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/27(金) 22:27:00.88 ID:Pj6AP7Md0
「…!」
「!」
草陰から現れた人物に、クイーンは息を呑んだ。
「一樹…くん」
「陽子さん…本当に、あんたは…」
彼が度々この森に現れては、メタモズを狩っていることは知っていた。確かに彼にはその力がある。しかし、多勢に無勢と、揃って無視を決め込んでいた。
「オレ…陽子さんのこと、信じてた…この力を手に入れて」
一樹が、例のバックルを取り出す。
「…あの、ワニ頭を追い払った時…この力で、陽子さんを守りたいって、そう思ってたのに」
「私は、メタモズ。この星を、新たな故郷にするために来た」
「陽子さん…あんたとは、戦いたくないんだ…だから」
バックルを、腰に装着する。懐から2枚の半円を取り出すと、バックルに差し込んだ。
『ファイズ!』 ”Complete.”
『エグゼイド!』 ”アイム ア カメンライダー!”
「毒を以て、毒を制す! …変身!」
『良・薬・苦・口! フォトンヴァイラサイド!!』
現れたのは、銀のプロテクターを纏った競輪選手のような、奇妙な姿の戦士だった。スーツとアーマーに覆われた四肢を、赤い光の線が走っている。
「ここで…あんたを、止めてみせる!」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@タイマン
A逃げる
B交渉(内容併記)
476 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/27(金) 22:35:34.21 ID:Pj6AP7Md0
ねる
安価下
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 22:52:57.50 ID:2F5OnBJK0
2
おつ
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 23:04:00.96 ID:NQRb+0Kko
2
おつ
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/27(金) 23:31:04.58 ID:wuC80qUNO
2
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/28(土) 10:31:23.27 ID:0PkjwGKP0
クイーンは…踵を返すと、逃げ出した。
当然だ。いくらメタモズとはいえ、彼女の能力はあくまで繁殖であって、戦闘ではない。戦闘全振りのグリージャと互角の一樹相手では、結果は火を見るより明らかだ。
「待てっ!」
一樹も走り出す。
安価下コンマ
01〜50 Start up.
51〜70 上手く逃げ込んだ
71〜98 ウエス乱入
ゾロ目 ???
481 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/28(土) 10:32:02.98 ID:0PkjwGKP0
ごめんあげわすれてた
クイーンは…踵を返すと、逃げ出した。
当然だ。いくらメタモズとはいえ、彼女の能力はあくまで繁殖であって、戦闘ではない。戦闘全振りのグリージャと互角の一樹相手では、結果は火を見るより明らかだ。
「待てっ!」
一樹も走り出す。
安価下コンマ
01〜50 Start up.
51〜70 上手く逃げ込んだ
71〜98 ウエス乱入
ゾロ目 ???
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/28(土) 10:33:49.14 ID:SaEBeg0CO
あ
483 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/28(土) 14:16:16.21 ID:0PkjwGKP0
”Start up.”
「…えっ?」
次の瞬間、クイーンの横を何かが猛スピードで駆け抜けた。それは彼女の前に出ると、急速に方向転換し、一転して彼女に向かって突っ込んできた。
「まっ」
”Exceed charge.”
爆走する影が消え…無数の赤いポインターが、彼女を取り囲んだ。そして
「っ! あっ!? ひっ…きゃあああっっ!!?」
目にも留まらぬキックとパンチが、嵐のようにクイーンを襲う。為す術もなく空中へ弾き飛ばされると、更に4つの飛び蹴りが同時に突き刺さった。
”会心の一発!”
「…っ」
力尽き、地面に落ちていくクイーン。それを…
「陽子さんっ!」
一樹は抱きとめ、着地した。
彼の腕の中で、クイーンの服や角が融けていき…そこには、ただ一人の人間が残った。
陽子を腕に抱くと、一樹は変身を解除し、足早に森から出ていった。
484 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/28(土) 14:38:19.38 ID:0PkjwGKP0
…
「…っ」
「! 陽子さん…」
目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドに寝かされていた。駆け寄り、覗き込むのは、一樹と…
「…! ホーラ…?」
「ママ…」
少し前から、姿が見えないと思っていた。まさか、一樹のもとにいたとは…
「ホーラちゃんから聞いたよ。メタモズについて…この世界を、侵略しに来たって」
「…」
一樹とホーラを、交互に見る。ホーラは俯いて、一樹はまっすぐに見返してきた。
「この世界は、渡さない。グリージャってあのワニ頭は、絶対に倒す。でも」
「でも?」
「オレ…また、陽子さんの淹れてくれたコーヒー、飲みたいよ…」
「…」
潤んだ目で、じっと陽子を見つめる一樹。陽子は、メタモズに戻ろうとして…
「もう、ママはメタモズにはなれないわ」
「どういうこと…?」
「ファイズとエグゼイド。怪物を滅ぼすエネルギーと、人間と怪物を分離させる能力…あんたの身体からメタモズだけを取り出して、滅ぼした。今のあんたは、人間だ」
「…」
頭が真っ白になる。メタモズとして生まれたのに、メタモズの能力だけを失って…人間になった…?
「まあ、驚くのも無理はないよね。オレはしばらく外に出てる。落ち着いたら戻ってくるよ。…ホーラ」
「うん」
一樹とホーラが、部屋を出ていく。残された陽子は…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@じっとしている
A部屋を調べる
B脱走を試みる
Cその他要記述
485 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/28(土) 14:41:46.20 ID:0PkjwGKP0
仕事なのでここまで
安価下
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/28(土) 14:41:50.21 ID:PA/QON/go
1
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/28(土) 14:51:35.14 ID:nnEQedQz0
2
488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/28(土) 15:19:25.32 ID:ybrpqlVao
お疲れ様です…
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/28(土) 15:19:51.92 ID:ybrpqlVao
安価は1
490 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 11:23:42.92 ID:gz77yhTT0
『F.E.C.O Simulator』
…
…
「…良いぞ」
ビルの屋上から何かを見下ろしながら、男は呟いた。
「確かに、お前はこの世界の特異点…だが、メタモズにも特異点は存在する…」
半円形のプレートを2枚、目の前に掲げる。黒と白。腰には、赤と白のバックル。
「…さて、いつ遊びに行くかな?」
…
…
491 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 11:36:34.27 ID:gz77yhTT0
…
「…」
ベッドの上で途方に暮れる陽子。メタモズの力を失った今、自分は一体何なのだ? それに、ホーラまで一樹の側に付いて…彼女もまた、メタモズの力を失ったのだろうか?
窓の外は、もう夕暮れだ。そもそも、太陽を久しぶりに見た。森の中へは、日光も差し込まなかった…
安価下コンマ
01〜60 一樹とホーラが戻ってきた
61〜90 ホーラだけ戻ってきた
91〜98 苗木
ゾロ目 ???
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 11:38:52.49 ID:AHwDMhR4o
てー
493 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 12:01:51.93 ID:gz77yhTT0
…
「やあ」
一樹とホーラが戻ってきた。2人の手には、湯気の立つマグカップが握られていた。ホーラは、2つ持っているカップの一つを陽子に差し出した。
「はい。…ママが淹れてるの、こっそり見て勉強してたの」
「…」
一口、飲む。自分が淹れたものと似た味。しかし、まだまだ直すべきところがある。そう考えて、自分で思っている以上に、かつて用いていた『隠れ蓑』に真剣になっていることに気付いた。
「…あたしにもっと、教えてよ」
「追い払って済むのなら、メタモズだからって無理に全員殺すつもりは無い。グリージャは別だけど…」
コーヒーを飲み干すと、一樹は立ち上がった。
「ホーラちゃんには、オレの戦力強化に協力してもらってる。できるなら、陽子さんにも」
「…私に、同胞を殺す手伝いをしろと?」
「できるなら、だよ。…今夜は、ここで寝ていいよ」
「おやすみなさい、ママ」
2人は、部屋を去っていった。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 12:12:12.99 ID:RFmrQNE4O
部屋の中を調べる
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 12:26:54.40 ID:Y5LOfDsg0
ホーラと話す
これ目的としてはヒーロー倒すでいいんだよね?
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 12:36:11.54 ID:+ZrlH8OeO
脱走する
497 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 14:34:01.20 ID:gz77yhTT0
…
「…」
2人の気配が向こうに消えたのを見計らって、陽子はベッドを下りた。暗い部屋を手探りで、壁のスイッチを付けると、電気が点いた。
明るくなった部屋は、意外と広い。陽子は何か無いか、部屋の中を調べ始めた。
安価下コンマ
01〜50 冷蔵庫
51〜80 看板
81〜98 設計図
ゾロ目 ???
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 14:36:52.88 ID:HiJ2sRIaO
んん
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 14:49:38.01 ID:JQ/gj7mzo
おお?
500 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 15:14:15.84 ID:gz77yhTT0
…
「…これは」
見つけたのは、分厚い紙束。それぞれが、何かの設計図になっている。その一番上には、一樹が用いるバックルの設計図が記されていた。
その下には、半円形のプレートの設計図。それぞれに、異なる戦士のイラストが添えられて…
「…見つけたぞ」
「!」
はっと振り返る。
そこにいたのは、長い黒髪の陰気な男。
「リヴァ…今まで、どこに」
「必要なものを集めていた。…見つけた」
「何を? …!?」
リヴァは、どこからともなく…一樹と同じバックルを取り出すと、腰に装着した。更に、黒と白の半円を装填していく。
『アークオルフェノク』
『バットファンガイア』
「再生」
2枚の半円が合体し、1枚の円盤となって回転する。
『リクィデイター』
「何する気…嫌…来ないで!」
「ククク…」
陽子にゆっくりと迫る、いくつもの翼を生やしたバッタのような怪人。その背中から、鋭く尖った透明な触手が2本、陽子に向かって飛来した。
501 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 15:33:45.93 ID:gz77yhTT0
「陽子さん! …!!?」
駆けつけた一樹が見たのは、見たことのない怪物と、彼の触手に貫かれた陽子。怪物の手には、毒々しい臙脂色の半円盤が握られていた。
「…あ、がっ」
「…ククッ、これで一つ…」
「やめろおおおおっっっ!!!」
触手から解き放たれ、床に倒れる陽子。一樹が抱きとめると、彼女は弱々しく言った。
「一樹、くん…」
「陽子さん! しっかり…」
震える唇が、ガラスの破片のように、きらきらと崩れ落ちていく。
「ホーラを…お願い…あの娘が、あなたのために…コーヒー、を…」
その身体から急速に色が抜け…粉々に、砕け散った。
「陽子さあああああんっっっ!!!!」
一樹は立ち上がると、怪人を睨んだ。バックルを装着し、2枚の半円盤を掲げた。
「よくも…よくも! 陽子さんを!!」
その手の中で、プレートがバチバチとスパークを散らし…漆黒と、純白に変わった。
黒いプレートを装填。
『クウガ アルティメット!』 ”(変身音)”
白いプレートを装填。
『アークワン!』 ”シンギュライズ!”
「変身…!」
怒りと涙を、白と黒の仮面が覆い隠す。
『怒・髪・破・面! フォールンレジェンド!!』
「お前を…殺す!!」
502 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 15:40:40.99 ID:gz77yhTT0
『Female Executive of Criminal Organization Simulator』
『Story mode : Sacrifice end』
避けられない運命でした。
力を失ったあなたにできたことは、異世界間の移動を通じて身体に宿った、どこかの世界の怪物の因子を、同胞のために提供すること。その、生命と引き換えに。
あなたの死によって、メタモズは強大な力の一片を手にしました。しかし、同時に人間にも力を与えました。
怒りと悲しみと、殺意に飲み込まれた英雄。彼が悪意を乗り越える日は来るのでしょうか。それを、あなたが知るすべはありません。
503 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 15:45:00.50 ID:gz77yhTT0
というわけで明日以降ハーレムに戻ります
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 15:51:15.40 ID:Y5LOfDsg0
乙
人間から怪人になったわけでも人間になりたいと願ったわけでもない相手の姿を奪って「協力してほしい」は独善的でよかった
しかし、本体の戦闘力もある程度ないと駄目だなコレ
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 15:57:55.58 ID:JQ/gj7mzo
おつ
難しい…
506 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/29(日) 16:03:11.45 ID:gz77yhTT0
>>452
でグリージャに助太刀するか否かが一番の分かれ目だった
ちなみに『悪の』女幹部シミュレーターなので主人公がヒーロー側に寝返ってもゲームオーバーです
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 16:14:20.78 ID:+ZrlH8OeO
んーてことは人間に友好的な怪人は首を絞めるだけか
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/29(日) 16:33:40.56 ID:AHwDMhR4o
クイーンはまあ何があっても隠れて繁殖と洗脳に専念するべきのが正解だったとは思う
509 :
◆WEXKq961xY
[sage saga]:2020/11/29(日) 18:04:26.30 ID:gz77yhTT0
もっとボス然としたボス出したほうがやりやすかったなと反省
それこそヨドンナ様みたいに部下は虐げる、上司には媚びるって分かりやすい女中間管理職が一番求められるところだろうし
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/30(月) 13:29:01.94 ID:aCsDNdR70
…これって悪の女幹部エロいことするスレじゃなかったの?
基本ゾロ目が出ても良いこと全く起こらないし
511 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/11/30(月) 21:44:30.55 ID:gYkx7UaE0
ハーレムに戻る前に、ちょっとだけエディットモードする?
するとしても明日以降だけど
512 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/30(月) 21:52:44.60 ID:8d/osfd1o
あ!いいねぇ
513 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 18:42:32.93 ID:muEIyhGo0
じゃあお題を募って3回だけやろう
『今まで出てきた女幹部、もしくは主人公案の中から一人』
と
『それがどういうことをする、またはどんな目に遭うか』
を
併記してね
安価下1〜3でコンマ最大
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 19:10:02.15 ID:+bZAaAJjo
火廻と社長の夜景の見えるスイートルームでのセックス
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 19:15:17.64 ID:JY5lsYV/0
雷火とユウキのラブラブセックス 始めは雷火が余裕ぶってリードしていたがいつのまにかユウキに主導権を握られヘトヘトになるまで達してしまう
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 19:15:28.80 ID:SnnKj4Hc0
>>352
が一樹を飲み込んでTS転生娘として産み落とす
メタモズの一員として人類を侵略
517 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 20:24:50.92 ID:muEIyhGo0
…
「はぁ…はぁ…っ」
崩れ落ちる怪人。その後ろで座り込むセイコに、一樹は歩み寄った。
「もう…大丈夫だ。早く、逃げ」
「…ふふっ」
突然。セイコが不気味な笑みを浮かべた。
「セイコさん…?」
ゆっくりと立ち上がるセイコ。その服が、一瞬のうちに消え、背中に3対の巨大な翼が生えてきた。
「!?」
「あなた…強いのね」
「セイコさん…っ、くっ!」
セイコが手を振ると、空中に裂け目が開き、そこから何かの蔓が伸びて一樹を襲った。払い落とすと、また別の蔓が襲いかかる。
「何を、何者なんだっ…っ!?」
一樹の足が止まる。その足には、別の蔓が絡みついていた。そして
「…! くっ、離せ、このっ…ああっ!?」
その蔓がばっくりと開き、一樹の足に噛み付いた。
よく見るとそれは、セイコの腰から伸びていた。異形と化した彼女の、尻尾であった。
「うわあっ!? くっ、ああっ…」
4つに裂けた尻尾が、一樹の足を呑み込んでいく。
「ふふ、ふふふっ…強い子は、好きよ…」
嗤いながら、ゆっくりと歩み寄るセイコ。豊満な乳房が揺れる。くびれた腰がうねる。白い肌が、紅潮していく。
「あっ、ぐぅぅっ…くっ」
必死に抗う一樹。尻尾を掴もうとした両手が、蔓に絡め取られた。
「あああああっ!!!?」
尻尾が、一樹の腰まで呑み込んだ。両手を封じられた一樹は、抵抗すらできない。
もがく一樹を捕食しながら、セイコの息が荒くなっていく。
「はぁ…はぁっ、はあっ…」
その下腹部に、ピンク色の紋様が浮かび上がっていく。
「ぐぅ、離せ、離せっ…っ、あ、あぁ…」
「はあっ、ああっ♥ たまらないわぁっ♥♥」
そして…遂に、一樹が頭まで呑み込まれた。
518 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 20:56:21.92 ID:muEIyhGo0
人型に膨らんだ尻尾が、急速にしぼんでいく。それに従って、下腹部の紋様が鮮やかに光り輝いていく。
「あ…ああっ…はぁあっっ…♥♥」
艶かしく喘ぐセイコの腹が、見る見るうちに膨れ上がっていく。
「あああっ♥ ううぅっ♥ はぁっ、あんっ、ああぁ…♥♥」
セイコが、その場に仰向けに倒れた。肉付きの良い脚を大きく広げると、秘部をぐいと突き上げた。
「…はああんんっっっ♥♥♥」
次の瞬間、つるりとした彼女の秘裂がぱっくりと開き、中から黒い何かがずるりと出てきた。
「あっ♥ ああんっ♥ はああっ♥」
豊満な肢体を震わせ、腰を上下に揺らし、セイコは嬌声を上げる。
ずるり、ずるりと、粘液に覆われた何かが出てくる。それは、黒い髪の生えた人間の頭であった。頭部が全て出ると、首、肩、そして胴と、順番にセイコの膣穴から滑り出てくる。
「…っ、あああああっっっっ♥♥♥♥」
身体が全て、自らの胎から出てくると、セイコは祝福の花火とばかりに、空高く放尿した。
血混じりの小便を浴びて、生まれたばかりの子供がむくりと起き上がる。それは、先程セイコに呑み込まれたばかりの、一樹であった。しかし、その顔つきはどこか違う。
「はあっ…はあっ…『生まれた』…んあっ♥」
「…」
一樹が、のそのそとセイコの胸に這い寄る。最期の姿よりも10歳ほど幼いが、それだけではない。ほっそりした四つん這いの太腿の付け根には、本来あったはずのペニスがなく、代わりに柔らかい割れ目があるばかりだ。
「…んむっ」
「ぁんっ♥」
たわわな乳房にかぶりつき、夢中で乳を貪る一樹…『娘』を、セイコは愛おしそうに撫でた。
「んっ♥ …一緒に、頑張りましょう。私の愛しい娘…」
…
『ン・ダグバ・ゼバ』『エボルト』
「再生」
『アビス』
白と臙脂の怪人が、軍隊を蹂躙していく。『娘』の活躍を後方から見守りながら、セイコは呟いた。
「いい子ね…メタモズの未来も、近いわ」
519 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 20:57:11.88 ID:muEIyhGo0
2/3回目
『今まで出てきた女幹部、もしくは主人公案の中から一人』
と
『それがどういうことをする、またはどんな目に遭うか』
を
併記してね
安価下1〜3でコンマ最大
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:00:36.53 ID:+bZAaAJjo
>>514
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:12:46.18 ID:JY5lsYV/0
んー
>>515
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:17:23.23 ID:zegDlL4UO
成長して幹部になったユウキと怪人達の教師になった雷火のイチャラブセックス
523 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 21:24:57.44 ID:muEIyhGo0
明日以降に書く
人間態だけでいい? 怪人態も?
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:30:38.51 ID:+bZAaAJjo
乙
怪人態も欲しいです、お願いします!
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:35:36.71 ID:SnnKj4Hc0
ついでだから3つ目も決めちゃう?
526 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 21:41:51.19 ID:muEIyhGo0
そだね
3/3回目
『今まで出てきた女幹部、もしくは主人公案の中から一人』
と
『それがどういうことをする、またはどんな目に遭うか』
を
併記してね
安価下1〜3でコンマ最大
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:45:10.90 ID:A/U2VM0FO
雷火と
>>99
に出てきた怪人逹がといっしょに雷火の家で女子会という名の酒盛り。
ユウキとの生活を根掘り葉掘り聞く内にユウキの好みは誰かの話題になり、酒の勢いでユウキを誘惑して勝負することに。
ユウキは
>>26
の催眠能力で理性を抑えられた結果甘えん坊状態になり、皆に甘やかされながらの乱交に発展。
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:48:17.83 ID:EWRlAK6mO
>>518
の後の一樹が倒した雷火をレズレイプ
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:49:42.45 ID:zegDlL4UO
>>522
530 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 21:53:13.23 ID:muEIyhGo0
ねる
こりゃ時間がかかるぜ
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 21:54:21.03 ID:A/U2VM0FO
おつ。
>>527
を出したけど『今まで出てきた女幹部、もしくは主人公案の中から一人』の条件的に大丈夫かな?
532 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/01(火) 21:58:21.84 ID:muEIyhGo0
未登場キャラを何人も捌けないって意味なので登場済みならまあOK
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 22:00:45.31 ID:+bZAaAJjo
乙です
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 22:05:50.68 ID:SnnKj4Hc0
おつ
535 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/02(水) 22:17:45.53 ID:dRBcb8qO0
「はい。社長秘書の阿舞です。…申し訳有りません。社長は只今、取り込み中でして。…はい、はい。では、後ほど」
携帯電話を仕舞った、30代頃の女。一人用のソファに腰掛ける彼女は、普段はきっちり纏めている髪を下ろし、素肌に白いバスローブだけを着ている。
そこへ、一人の男が歩いてきた。濡れた白髪交じりの黒髪を垂らして、女と同じくバスローブを纏っている。
「やあ、誰だったね」
古めかしいラベルのワインと、2本のグラスを手に彼女の向かいのソファに深く座ると、男はワインのコルクを指で引き抜いた。
女が欠伸しながら答える。
「外交部長でした。ナイーブによる戦闘地域への被害の隠蔽工作が、これ以上回らないと」
「ああ」
男は苦笑しながら、ワインをグラスに注いだ。片方を女に差し出し、片方を自分で取り上げる。
「彼は脱走兵を、相当恨んでいるからね。交戦する度『色々』撒き散らしたくなるのだよ。…さて」
女がグラスを持ったことを確認すると、彼はソファの横の、大きな窓から外を見た。
そこには、光り輝く巨大な鉄塔が堂々とそびえ立っていた。頂点から雲に投影された、『ミライタワー』の文字。
「ミライタワーに、そしてリーヴォの理想に」
「乾杯」
2人…社長と火廻は、グラスを打ち合わせた。
536 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/03(木) 22:21:25.74 ID:jkLOAVKN0
…
「…いい眺めだ」
ワインを一口飲み込んで、社長がほうっと息を吐いた。
「タワーがですかぁ?」
「その下の夜景も含めて、だよ」
火廻は意外そうな目で社長を見た。既にアルコールが回っているのか、垂れ目がさらにとろんとしている。
「人間の作った景色です」
「今だけ楽しめる景色だよ。我々は…元は、人間だったんだ。進化の時まで滅びずにいてくれた先駆者たちに、我々は敬意を払わなければならないよ」
「そんなこと言って、人間の頃なんてもう覚えてないでしょ〜?」
「覚えているとも」
社長は、大真面目に頷いた。
「もう120年前の話だ。旅順攻略に当たって、地理把握のために私と雑賀君のいる小隊が派遣された。だが、元から杜撰な作戦で…」
遠い目になった社長に、火廻が顔をしかめた。こうなると、彼は止まらない。
…
「…慌てて掘った塹壕…いや、もはやただの穴に、生き残った3人で身を潜めたものだ。そこへ、一発の手榴弾が投げ込まれた。それが炸裂した瞬間…私と雑賀君は、『進化』したんだよ」
「…ふぁ」
「あの瞬間の恐怖と、ある種の悟り…この世の全てを知った気になった…それが人間としての、最後の記憶だった。…火廻君」
「…! は、はい何でしょう?」
半分以上寝ていた火廻は、慌てて飛び起きた。社長は気にする風もなく、手招きした。
「疲れたろう。…来なさい」
「はい…」
火廻は、ソファに座る代わりに彼のもとへ近寄ると、軽く広げた片脚の上に腰掛けた。
社長は片腕で彼女の背中を支えると、もう片方の手で頬に触れた。
「ん…」
「…んっ♥」
唇を重ねる2人。薄暗いスイートルームに、舌を絡め合う水音が響く。
口を吸いながら、社長は火廻の纏うバスローブの胸元に手を入れ、柔らかい乳房を掴んだ。
「んぁっ…んっ♥」
やや張りの薄れた乳房は、くにゃりと形を変えて掌に吸い付く。分厚く、広い掌に、火廻は甘い息を吐いた。
「はぁっ…♥ 進化しても…おっぱいは好きなんですねぇ…っ♥」
「リーヴォの君には、おっぱいが無いからねぇ。今のうちに愉しんでおかないと」
そう言うと、ぼってりと膨れた紅色の乳首を、指先でぎゅっと抓んだ。
「やんっ♥ …もうっ」
火廻が頬を膨らませた、次の瞬間。社長の膝の上には、鉄と白磁で出来た、人型のシャンデリアが座っていた。
「おっぱいはお預けですぅ。今度は…」
ふわふわと浮かび上がると、社長の正面で白い両脚を大きく広げて見せた。黒い花びらのような靄が捌けると、シミ一つ無い白い陰裂が露わになった。
両手でそっと広げると、真珠の彫刻のように美しい、陰核や小陰唇、尿道口、そして膣穴が、慎ましく顔を覗かせた。
「…こっちに、お願いしまぁす♥」
「もちろんだとも」
社長の身体が見る見るうちに膨れ上がる。バスローブを引き裂いて現れたのは、毛むくじゃらの肉体。銀のたてがみが顔を覆い、彼は獅子の怪物となった。
隠すものの無くなった彼の腰からは、鋭いトゲの突き出た、雄々しい肉棒が堂々と伸びていた。
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/03(木) 23:05:12.63 ID:20GkZvbVo
あぁ〜
ムードいいわ〜
538 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 14:25:40.11 ID:XjsgHFYB0
一滴も濡れていないはずの膣穴に、棘の生えた肉棒が滑らかに呑み込まれていく。
「あっ、あぁ、んっ…♥」
一番奥まで挿入すると、社長は片腕で火廻の首を抱き、もう片方の腕で彼女の腰をぐいと引き寄せた。逆棘を食い込ませるように腰を揺すると、火廻が喘いだ。
「あ、あっ♥ はぁっ♥」
虚ろな胸の中で、ハート型の炎が勢いを増していく。
「あっ、あんっ♥ …燃えて、しまいますわぁっ♥」
「アルコールのせいかね…っ」
「ご存知の、くせに…んっ♥」
白磁の唇で、獅子の鼻に口づけする。獅子はその顔を捕らえ、噛み付くように唇を押し付けると、一層腰を抱き寄せた。
「んっ♥ …んんんっ♥♥」
虚ろな胎内に、大量の精液が流れ込む。注ぐ熱に、胸の炎が燃え上がる。鉄格子の胸に触れた獅子の毛皮が、煙を上げる。
「あぁっ♥ 熱い…社長、火傷しちゃいますぅ…♥」
「このくらいでは焼けないよ。ビキニ環礁の水爆実験だって、私を焼き殺すことはできなかった…」
…
キングサイズベッドの上には、人間に戻った2人が折り重なっている。裸の乳房を無心に舐める社長に、火廻が笑う。
「これじゃ、ライオンじゃなくて猫ちゃんみたい…ぁんっ♥」
「…」
ざらついた舌が、乳首を撫で回す。火廻は、彼の白髪交じりの頭を撫でた。
「んっ♥ …そろそろ、お休みにならないと…」
その時、ナイトテーブルの上で携帯電話が鳴った。
「!」
「…火廻君」
社長に促されて、火廻が電話を取った。
「はい、社長秘書の阿舞…ああ、戸隠部長。社長は只今…」
ちらりと窺うと、社長が手を伸ばした。電話を受け取ると、向こうの外交部長と言葉を交わす。
「待たせたね。ナイーブのことだろう。…まあ、それは…何?」
にわかに、彼の目が険しくなった。部屋の空気が凍りつく。
静まり返った室内に、今更のように、外からサイレンの音が聞こえてきた。
「タワーに、脱走兵が? ナイーブが、追跡して…分かった。君の裁量で動かせる戦力を、タワーに集めなさい。ナイーブは私が止めよう」
電話を切り、火廻に返す。急いでスーツを着る社長に、火廻は不安げに声をかけた。
「社長…」
「…ああ、悪いね」
彼は顔だけ彼女に向けると、気まずそうに微笑んだ。
「行ってくる。支払いと…後始末、頼んだよ。じゃあ」
そう言うと彼は、大きなガラス窓に向かい…突然、咆哮した。
たちまち、分厚い強化ガラスが粉々に吹き飛んだ。吹き込む冷たい突風の中…彼は、眼下の夜景、そして輝くタワーに向かって、翔んだ。
539 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 14:26:34.16 ID:XjsgHFYB0
>>520
おわり
次
>>527
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/05(土) 14:34:42.66 ID:W78v3b37o
最&高かよ
ありがとう!!!
541 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 15:47:46.00 ID:XjsgHFYB0
「「「かんぱ〜い!」」」
「いやー、上司の金で飲む酒は格別ですねー…」
「ちょっと、後で会費徴収するんだからね!?」
ホットプレートに肉を囲み、高級…かと思いきや、意外に庶民的な缶ビールを開ける4人の女たち。
この日、戦闘部隊内の知り合いである4人は、総隊長である雷火の家で女子会と言う名の酒盛りをしていた。
スタートからハイペースで飛ばす妙齢の女たちに、雷火の同居人であるユウキは完全に縮こまっていた。
「…ユウキくんも、お肉おいしいですよ」
「う、うん…」
飲みに徹する他のメンバーのために、せっせと肉を焼くひかげが、ユウキの皿にも焼き上がった肉を置く。
ちびちびとビールを含みながら、千里はユウキと雷火を交互に見て、言った。
「…で、雷火と坊やは、どこまで行ったの?」
「はあ? どこまでって」
「ヤったの?」
雷火は吹き出し、ユウキはきょとんと千里を見た。
「やっ、ヤるわけないじゃない! まだ子供よ?」
「でも、同じリーヴォじゃない。ほら、坊や…」
ユウキの目の前に立つと…にわかに、黒い私服が融けるように消えた。透き通るような裸体には、頭に山羊の角、指には狼の爪、背には鷹の翼、髪に獅子の黄金で、尻からは蛇が尻尾めいて伸びて蠢いていた。
狼の牙を剥き出して、千里は言った。
「…女の子の身体を、見たことはあるかしら?」
「あ…え、その…」
しかし、ユウキの反応が思わしくない。気まずそうに雷火をちらちら覗き見る彼に、千里は「ああ」と頷いた。
「何よ、ちゃんとヤることヤってるじゃない」
「ヤってない! まだそこまで…」
そこまで言って、雷火ははっと口を押さえた。
がたん。そんな音がして見ると、真実がソファから立ち上がっていた。彼女の周りには、空の缶が既に10個以上転がっていた。
「まだ…? …まだ! これは…いけませんねー…」
真実の手に、巨大な音叉の付いた錫杖が現れる。
「ま、待ちなさい真実、これは総隊長命令…」
「ユウキくーん…」
「ひっ!? な、何…ですか…?」
「素直になーれ!」
___リーン……
542 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 20:17:02.34 ID:XjsgHFYB0
「はわ、はわわわ…」
虚ろな目になるユウキに、あたふたするひかげ。雷火は、真実に詰め寄った。
「ちょっと! この子の能力はまだ未知数なのよ! 暴走でもしたらどうするの!?」
「大丈夫ですよー。ちょーっと、自分に素直になるだけですからー」
「…」
じりじりと迫る千里に、ユウキは…
「…あら」
「あっ」
そっぽを向くと、一目散に雷火のもとへと駆け寄り、ぎゅっと腰に抱きついた。
「ちょっ、ユウキくん」
「あらあらー…」
ニヤニヤする真実に、満更でもなさそうな雷火。千里は少し悔しそうに、彼の顔の前に移動した。両手で胸を寄せ、揺すってみせる。
「ほーら、おっぱいよぉ〜。坊やになら、好きにさせてあげても良いわよ?」
「…」
雷火の陰から千里のおっぱいを凝視するユウキ。彼の股間がぐいぐいと自分の脚に押し付けられているのに、雷火は気付いた。
「だ、駄目ですって! 小さい男の子に、そんなえっちなこと…」
「ユウキくーん…」
真っ赤な顔で止めに入ろうとするひかげを押し退けると、真実も彼の前に立った。私服のスカートをつまみ上げ、誘うように言う。
「女の子のスカートの中、気になるでしょー?」
「うん」
「素直な君には…」
スカートをたくし上げ、白いショーツを見せつける。
「…もっと、近くで見て良いですよー」
「ユウキくん、嫌なときは嫌って言うのよ」
「…」
雷火の心配をよそに、ユウキは真実のスカートの中に近寄る。息がかかるほどの至近距離で下着を見せながら、真実は更に誘う。
「パンツの中も、見たいですかー?」
すると彼は、何も言わず両手で真実のショーツを掴み、ずり下ろした。
それと同時に、彼の背後に忍び寄っていた千里が、彼のズボンとパンツを一気に引き下ろした。
「きゃーっ!?」
「女の子だけに恥をかかせるものじゃないわ」
脱がされたことなど気にも留めず、息を荒くして、毛に覆われた真実の秘部を間近に見つめるユウキ。小さな男根は、すぼんだ包皮の先端まで、ぴんと突っ張っている。
それを、後ろから千里が掴んだ。
「気持ちいいこと…お姉さんが、教えてあげる」
ところが
「!」
性器をいきなり掴まれたユウキは、反射的に千里の手を振り払った。その、見た目に合わないほどの力に、千里が思わず怯む。
ユウキは勃起したペニスをぶらさげたまま、一目散に雷火のもとへ駆け寄り、また抱きついた。
「よしよし、怖かったわね。……って」
「お姉ちゃん…」
太腿に擦りつけられる、小さくも硬い感触に、雷火は絶句した。
543 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 20:40:33.21 ID:XjsgHFYB0
「…」
助けを求めるように千里を見ると、千里は雷火の肩を叩いて言った。
「初めては、あんたの仕事よ」
「…マジかぁ」
雷火は肚を括るように唾を呑むと…ユウキに、優しく囁いた。
「ユウキくん。…おちんちん、苦しい?」
「うん。痛い…」
「そっか。 じゃあ、お姉ちゃんが楽にしてあげる」
雷火は、ソファに腰掛けると、ズボンとショーツを脱ぎ、脚を広げた。
「うぅ…ちょっと、周りガン見すんなっ! …ユウキくん、見える…?」
黒い茂みを掻き分け、女の穴を広げて見せる。
「ちょっと、恥ずかしい…っ、ここに、ユウキくんのおちんちんを…」
「お姉ちゃんっ!」
「ひゃっ!?」
ユウキが、雷火に飛びかかる。胸に顔を埋めながら、腰をぐりぐりと雷火の股間に押し付ける。
「お姉ちゃんっ、あっ、お姉ちゃんっ…」
「落ち着いてっ、ね、ここに、ちゃんと…っ!?」
手で誘導すると、遂に彼のペニスが、雷火の膣にずるんと入った。
「あっ…ふぁ…っ」
未知の感触に、呆然と喘ぐユウキ。雷火は、彼の頭を胸に抱き、囁いた。
「…おめでと、ユウキくん。これであなたも、男になったわね」
「わー! 素晴らしいですねー!」
「あわわわ…ほ、ほんとにシちゃった…」
「総隊長さん、最後まで責任を持って、ね」
「うるさい! まだ精通してないし、大丈夫よね、多分…」
「お、お姉ちゃん、ちんこが、あっ」
「…怖くないわ。好きに動いて。きっと、気持ちいいわよ」
ユウキは雷火にしがみつくと、擦り付けるように腰を振り始めた。
「あっ♥ んっ♥ そう、上手上手…」
ユウキが、雷火の胸の中で顔をもぞもぞと動かす。物欲しそうに口をもごもごさせているのが、感触で分かった。
ブラウスの前を開け、ブラジャーをずらす。
「…はい、君の大好きな、お姉ちゃんのおっぱい…んぁっ♥」
赤い乳首がブラからこぼれ出た瞬間、ユウキがしゃぶりついた。唇と舌で乳首を腫らしながら、夢中で腰を振る。
544 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 21:23:54.32 ID:XjsgHFYB0
やがて、小さくても分かるほどに、ユウキのペニスが膨らみ、震え始めた。
「ユウキくん、イきそう?」
「…っ、お姉ちゃん、おしっこ、出そう…」
「っ…い、良いわ。お姉ちゃんの中に、しちゃいなさい」
脳裏に浮かんだのは、嫌がる彼に酔って行った手淫。まだ精通前だった彼は、射精するかわりに本当に放尿してしまった。今度も、雷火の膣穴におしっこを出すのだろう。ここまで来たら、仕方ない…
「…あっ、出る! おしっこ、あっ、ああっ!!」
___どくん。
「…え?」
熱いものが、雷火の膣内に流れ込む。ぴゅっ、ぴゅっと、断続的に、勢いよく。
明らかに、おしっこの出方ではない。
「う…嘘でしょ? ユウキくん…」
「ああぁ…はっ、ぅあっ…」
虚ろな目で、口をぽかんと開け、気持ちよさそうに『おしっこ』を出すユウキ。青褪めた雷火に、千里が目敏く気付いた。
「…精通したの?」
「た、多分…」
「ひゅーっ! おめでとう、ユウキくーん!」
「おめでとうじゃないって! 私、そろそろ危ないのに…っ!?」
「お姉ちゃん…」
気が付くと、ユウキが雷火をじっと見つめていた。彼女の中で、再び肉棒が硬くなっていく。
「ユウキくーん」
真実が、彼の肩を掴んで自分の方へ引き寄せた。片手でスカートを持ち上げると、ショーツを降ろされたまま、裸の女性器が露わになる。
「お姉ちゃんの中にも、おしっこしましょうねー」
「…うん」
仰向けに寝かせたユウキの、上を向いたペニスの上に、脚を広げて腰を下ろしていく。精液に塗れたペニスが茂みの中に触れると、ユウキはびくんと震えた。
「は、初めてがこれというのも、悪くないですよねー…ほら、おちんちんが…っ」
歯を食いしばり、すとんと腰を下ろす。
「ぅあっ!」
「はっ! …おちんちんが、おまんこの中にぱっくん! ですねー…ふぅ。思ったほど痛くなかった」
ぎこちなく、腰を上下させる真実。
545 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 22:44:36.58 ID:XjsgHFYB0
「あーヤバい、どうしよ」
「い、良いんですかぁ!? 千里さん…」
「良いじゃない」
お互いに不慣れな腰つきで交わる、ユウキと真実を見て、千里は目を細めた。
「彼は『先天性』よ。私たち『後天性』との間に子供が出来たら、社長も喜ぶんじゃない」
「…あ、で、出たぁ…っ♥」
「次は、お姉さんにも頂戴ね…」
千里が、後ろからユウキを抱き上げる。いつの間にか人間の姿に戻っていた彼女は、膝に彼を乗せると、後ろからべとべとのペニスを手で扱いた。
「あ、あっ」
「流石の若さね…ほら、もう硬くなった。ひかげ」
「はひっ!?」
「来なさい。あんたも、遊んであげなさい」
「あ、あわわっ…ああ…」
半ば脅されるようにユウキに近付く。異臭を放つ彼の肉棒を間近にして、彼女は…
「…あああああっっ!!!」
野暮ったい部屋着が弾け飛び、隠された豊満な肢体を黒ビキニのようなボンデージが包み込んだ。髪が白く染まり、前髪が左右に分かれ、真っ赤な双眸が光った。
「おっほほほほほ! 子供のくせに、欲張りなことねぇ?」
今までの引っ込み思案はどこへやら、高笑いするひかげに、雷火や真実、千里までもが呆然とする。
「躾の時間よ。さあ、跪いて、お願いなさ」
「…ふん」
ユウキが、片手を振り上げる。次の瞬間
「んああああっっ!!?」
緑色の閃光が迸り、ひかげの身体が壁まで吹き飛ばされた。
546 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 23:02:10.24 ID:XjsgHFYB0
「…マズい! ユウキくん、落ち着いて…」
ユウキは黙って、崩れ落ちるひかげに歩み寄ると…
「…」
「んあっ!?」
ひかげの穿いている、黒いボトムスを乱暴に引きちぎった。そうして、剥き出しの股間にペニスをあてがうと
「…ひあっ!」
一気に、突っ込んだ。そのまま、激しく腰を振り始めた。
「あっ、あっ、まっ…あぁっ♥」
子供のペニスのはずなのに、ひかげは激しく喘ぐ。
千里が、彼の頭を後ろから胸に抱いた。
「やっちゃいなさい。種を植えてやるのよ」
「…っ」
「っ、ああああっ♥♥♥」
ひかげの膣内に、3度目の射精を果たした。
…
「…ふぅ」
「Zzz…」
アルコールと生臭い匂いの充満した部屋で、雷火が目を覚ました。彼女の上にはユウキがのしかかって、寝ながらもちゅぱちゅぱと乳首を吸っている。散乱した空き缶や食器などの隙間に、他の女たちも転がっている。
「片付け…めんどくさ…」
確実に来る面倒事を先送りにするように、雷火は目を閉じた。
547 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/12/05(土) 23:02:38.94 ID:XjsgHFYB0
おしまい
今度こそハーレムに戻る
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/05(土) 23:36:03.63 ID:7WB7dwqH0
おつ
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/05(土) 23:39:59.67 ID:rWVF9P0Lo
おつおつ
楽しかった抜いたー
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2021/01/08(金) 15:16:35.08 ID:wYtA7vuD0
下らないことしてないでイナイレSSを見ろっ
551 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/01/16(土) 17:04:32.71 ID:MpAzG4vF0
「ぐわあああっっ!!?」
壁に叩きつけられ、床に転がる紫電。その身体から、バッタの装甲が剥がれていく。
獅子の怪人は、ゆっくりと歩み寄った。
「…何故、この国が強大なロシア帝国を破ることができたのか。何故、並み居る列強の侵略に屈せず、東亜の守護者として君臨できたか。何故、敗戦後も領土を引き裂かれることなく、存続することが出来たか! …全て! 我々リーヴォが、陰で命を捨て、戦い抜いてきたからだ!!」
「はぁっ…くっ…」
「君のそのシンカクベルト…それは、リーヴォと人類の、絆の証となるはずだった。だが、シンカセットの製造には…リーヴォ一体分の体細胞、そして遺伝子が必要だった。雑賀君を始め、我々はどうにか犠牲を無くそうと研究を急いだ。だが、軍部は待ってはくれなかった…」
「! やめろ…」
床に転がった、緑色のカセットを拾い上げる。それを目の前に掲げると、獅子は震える声で言った。
「ジーン・ホッパー…平畑蝗一伍長。勇敢で俊敏な男だった。国のため、人類のためと…喜んで、命を捧げた」
「じゃあ…それは」
「ジーン・ホーク。鷹峯飛雄馬少尉。ドッグファイトで彼の右に出るものはいなかった。撃墜された後も、自ら空を飛び、敵機を撃ち落としてくれた。…ジーン・グランパス。海棠ツバキくん。空襲の中で覚醒し…軍部に、連れ去られた。そして…」
紫電の首を掴み、吊り上げる。
「特攻作戦で覚醒した若者は一人もいなかった。最早、人類に進化を促すことは無意味だ! ビキニ環礁…戦艦長門のメーンマストに括り付けられ、私は人類の造った最強の光を見た。それが私を滅ぼすのならば、諦めても良いと思った。だが! 私は、生き残った! ならば、人類の何物にも、私の理想を邪魔はさせん!!」
巨大な拳を振り上げ、吼える。
「滅びよ! 進化に取り残された、敗残者め…っ!!」
「…っ」
きつく目を閉じる紫電。爪を剥き出し、拳を振り下ろす獅子。
その腕が…止まった。
「…?」
薄く目を開ける紫電。その視界に、虚ろな目で固まっている獅子の姿が見えた。剥き出した牙を、ゆっくりと赤い血が伝う。
その背後に、白衣を着た男が立っていた。その手には、巨大な刃の突き出た無骨な機械を握り…その切っ先を、獅子の背に、深々と突き立てていた。
「…ぬうっ!」
男が、機械を起動した。次の瞬間、獅子の身体が急速に腐敗し、崩壊を始めた。
「…雑賀、くん」
「隊長…」
男は…機械から手を離し、獅子の目の前に駆けると、その場に土下座した。
「隊長っ…申し訳ありませんっ…! わたしは…人類の未来を、諦めることが、出来ませんでした…っ!」
獅子の身体は崩れながら、機械の刃に吸い込まれていく。
「…がはっ」
腕が崩れ、解放された紫電が床に崩れ落ちる。
僅かに残った獅子の口元が、歪んだ。
「…きみが…はじ、めて…じぶんのいし、で…わたしに、さからっ…」
額を床に擦り付ける雑賀。
獅子は…最後の一片まで崩壊し、機械に吸収された。
「…い、急がんと」
雑賀は立ち上がると、乱暴に目元を拭い、機械に駆け寄った。そしてソケットから何かを取り外すと、紫電の元へ向かった。
「…ほれ、立たんか」
「あんたは…ミライシャの」
「つべこべ言うな! 何のために社長の目を盗み、脱走する君の前にベルトを放置したと思っとる。…間もなくナイーブが来る。そうしたら、君も、人類もおしまいだ」
「! どうしたら」
雑賀は、機械から取り外した物体を紫電に握らせた。それは黄金色に輝くカセットであった。筐体には、銀の獅子が刻まれている。
「…社長を、君に託す。どうにかして使いこなすのだ。そしてタワーに登り、装置をぶっ壊せ。ええか、社長は世界で一番強いんや。覚悟して使えよ。それまでは、ワシが時間を稼ぐ」
「! そうしたら、あんたは」
雑賀は、ふっと笑った。
「…丁度いいわ。あの世で、社長に詫びんといかんからな」
552 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2021/01/16(土) 17:08:57.31 ID:MpAzG4vF0
という後日談
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/16(土) 17:21:36.41 ID:+mo6cUTmo
いいね…!
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