【安価・コンマ】悪の女幹部シミュレーター

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426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 20:11:32.64 ID:ac7L3SCYO
「魔眼サキュバス」
人間態
黒髪を足元まで伸ばし、前髪で両眼を隠している。
体型は陽子ほどではないが、巨乳の安産型で170センチほど
落ち着いた黒色のシスター服のようなものを着ている。
顔立ちは幼さが見えるが十代後半くらいの美人顔
性格はマイナス思考で卑屈だが、母親思い
人間態の名前は京(きょう)と名乗っている

怪人態
髪が銀色になり、両眼を眼帯で覆っている。
服装は裸に黒のマントを着ていてベルト状の紐で胸や局部を隠している。
眼帯を取ると魅了の効果があって、見られた者は洗脳される。
性格は変わらないが、母親を第一に考える。
戦闘能力はそこそこ
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 20:25:45.06 ID:tRJd9eKMo
>>356
人間態の名前は花野メアリ
ウェイトレスとして働いてもらう
428 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/25(水) 20:54:50.10 ID:AA9zFEQn0
>>425 いいよ



「…ホーラ、いらっしゃい」

「!」

 歩いてきたのは、一人の少女。童顔で背も小さいが、母親譲りの匂い立つような身体をしている。
 一見、彼女は普通の人間に見える。しかし、その白魚のような左手には、鋭い牙と強力な消化液を備えた巨大な口を隠し持っている。この世界に来て最初の頃、珍しい食虫植物の花粉を手に入れて設けた子供であった。

「今日から、私のお仕事を手伝ってもらうわね」

「良いんですか?」

 ホーラの目が、期待に輝く。少し前から、彼女はこの世界に興味を持っていた。良い機会だ。



 そして。

「おはよう、陽子さん。…あれ? その娘は?」

「今日から、ウチで働くことになったの」

「雪下ホーラって言います。ご注文はお決まりですか?」

 カウンターを出て、注文を取りに行くホーラ。客の男はどぎまぎしながら答えた。

「あっ、い、いつもの…」

「いつもの?」

「厚切りトーストにいちごジャムとバター、それにブラックコーヒーのセットのことよ。すぐに用意しますね」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週3日目 午後)
@働く

Aその他要記述
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 20:58:09.72 ID:HPLZuvPi0
1
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:03:05.98 ID:RbNPTlCmO
1
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:03:32.32 ID:QooL0U6lo
ホーラに運ばせてちょっと男と接触させて見て反応を観察
432 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/25(水) 21:23:30.32 ID:AA9zFEQn0


「雰囲気は掴めたかしら?」

「うん。これなら、上手くやっていけそうな…気がします」

 午後からも、引き続き2人で店を回した。
 新しい店員に対する客の反応は、概ね良好だ。ホーラ自身が可愛らしい顔をしているのもあるし、陽子と並ぶと姉妹のような雰囲気で良いのだろう。不慣れなのも、また初々しくて良いものだ。
 昼時、入ってきた常連のカップルが、目敏くホーラに気付いた。

「…お、本当に新入りが来たんだね。ずっと一人だったのに」

「お腹空いたー。鉄板ナポリタンちょうだい!」

「ちょっと待っててね。…ええ。おかげさまで、最近忙しくって」

 いつもの笑顔で、陽子は答えた。



安価下コンマ
01〜20 ホーラが皿を落とした
21〜50 頑張って働いた
51〜70 ホーラに、男が絡んできた
71〜80 ウエスが来た
81〜98 一樹が来た
ゾロ目 ↑+???
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:26:17.24 ID:ac7L3SCYO
ゾロ
434 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/25(水) 21:37:45.46 ID:AA9zFEQn0


「オムレツプレートです。コーヒーは食後でよろしかったですか?」



「はい、お冷お持ちしました。ご注文はお決まりですか?」



「お会計、1120円になります。ありがとうございました!」



「お疲れ様」

 表札を『CLOSED』に裏返すと、陽子は言った。

「すっかり、仕事には慣れたみたいね」

「うん」

 ホーラは頷くと、ふと遠い目になった。

「…ここは…良いところですね」

「そうね。いずれ、私たちのものになるわ」

「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週3日目 夜)
@情報収集

Aレシピ開発

B怪人を放つ

Cその他要記述
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:41:47.95 ID:gp1xiIz8O
1
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:44:14.16 ID:ac7L3SCYO
3
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:49:12.56 ID:CP08HVSmo
1
438 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/25(水) 21:55:34.91 ID:AA9zFEQn0


 家に帰ると、陽子はテレビを付けた。世間の動向は知っておくに限る…



安価下コンマ
01〜20 明日は晴れ
21〜60 強姦殺人魔
61〜80 近所で爆発音
81〜98 ウエスから電話
ゾロ目 インターホン
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 22:01:23.10 ID:tRJd9eKMo
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 22:01:50.85 ID:cOljlkqwO
高く
441 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/25(水) 22:08:04.56 ID:AA9zFEQn0
”明日の天気です。明日は、高気圧が日本列島を覆い、全国的に晴れとなるでしょう。一週間の天気です。週末は…”

「…」

 陽子は、テレビを消した。
442 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/25(水) 22:08:40.19 ID:AA9zFEQn0
今日はここまで

ぼちぼちグリージャがしにます
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 22:09:53.83 ID:tRJd9eKMo
おつおつ
!!
444 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 20:39:18.08 ID:p2vPpWcY0
『F.E.C.O Simulator』







「見つけたぞ…今度こそ!」

「クソッ! しつこい奴だ…こうなったら!」

 ワニ頭の怪人は、付き添っていたトカゲのような肌の男を掴むと

「…っ!? ぎゃあああっっ!!?」

「はぐっ、がりっ、ばくっ」

 頭からバリバリと喰い始めた。
 怪人の身体が、更に膨れ上がり、硬い鱗に覆われていく。

「…」



『クウガ!』『ゼロワン!』

『一・新・紀・元! ライジングレジェンド!!』



「これ以上…お前の好きにはさせない!!」



445 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 20:41:01.30 ID:p2vPpWcY0


 朝。いつものように陽子は店に来た。

「おはよう、ホーラ。いい子にしてた?」

「うん。今日も働くの?」

「ええ、よろしくね」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(第1週4日目 午前)
@働く

Aその他要記述
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 20:47:36.52 ID:vRcJy5KY0
グリージャと何者かが交戦したとの情報が伝えられる
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 20:47:46.66 ID:VykI5Xjl0
レシピ開発
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 20:51:08.88 ID:oimi4Qplo
働く
449 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 20:57:29.22 ID:p2vPpWcY0
行動安価は能動的な行動のみな





「いらっしゃいませ! ご注文はお決まりですか?」

「サンドイッチとコーヒー…」

「かしこまりました、少々お待ち下さいね」

 昨日より慣れた様子で注文を取るホーラ。客の男が、ねっとりとした視線を彼女に向けているのに、陽子は気付いている。



安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜60 ホーラがセクハラされた
61〜80 やけに身なりのいい男
81〜98 爆発音
ゾロ目 乱入
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 20:59:40.99 ID:bgOEiDqDO
高く
451 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 21:09:39.16 ID:p2vPpWcY0
「ホーラ、この料理を…」

 陽子が言いかけたその時、突然入り口の扉が吹き飛んだ。



「きゃあっ!?」

「うわあーっ!?」



「…!」

 カウンター目掛けて、逃げ込んでくる客たち。その真ん中に立って、陽子は土煙の中に立つ、2つの影を見た。
 片方は、ワニ頭の大男。何を隠そう、先日話にあったグリージャその人。そして、もう片方は…

「…よくも、陽子さんのお店を…!!」

 怒りの声を上げる、異形。それは赤い甲虫めいたスーツの上から、蛍光グリーンの装甲を纏った、真っ赤な複眼の怪人であった。よく見ると、彼の腰には赤と白のバックルが装着されていて、中央では何かの円盤が回っている。

「陽子? …! クイーン、そこにいるんだろ!」

「!」

 陽子は、カウンターの裏に座り込んだ。同胞として、グリージャの助太刀をするべきか。しかし、そうすれば今まで築いてきたものが、全て…

「おらあっ!」

「ぐあっ!?」

 ところが、怪人は有無を言わさずグリージャを殴りつけると、そのまま店の外へと引きずって行った。

「…! ホーラ、こっちに逃げて!」

 思い出したように、入口近くで呆然と立つホーラを呼び寄せる。
 ホーラは駆け寄ると、小声で尋ねた。

「あれは…ママの?」

「…」
452 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 21:15:25.24 ID:p2vPpWcY0
「…一樹くん?」

 ふと、陽子は呟いた。

「クイーン! クイーン! 俺を、手伝え…っ!」

「てめえ! 陽子さんに何する気だ!」

 グリージャを押し留めると、彼は店の方に向かって叫んだ。

「…陽子さん! ここはオレに任せて…皆を連れて、裏口から逃げるんだ!」



安価下
@従う

Aグリージャに助太刀する

Bその他要記述
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 21:22:19.63 ID:vAC3cUWVO
2
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 21:22:50.62 ID:KdM1iDbOo
グリージャとアイコンタクトか何かして、陽子瓦礫に躓いて怪我→和樹気を取られる→グリージャに攻撃させる
は可?
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 21:25:40.24 ID:VykI5Xjl0
456 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 21:28:13.01 ID:p2vPpWcY0
「…」

 陽子は…カウンターを、飛び出した。破壊された入り口を通って、戦う二人の元へ迫る。

「やめろ、来るな! 逃げて…」

 その身体から、服が消えていく。露わになった肢体を、牛柄のビキニが包んでいく。

「そ…そんな」

「そうだ、来い! 俺たちには、使命がある!」

 側に立った乳牛の女王の肩を抱き、ワニ男はニヤリと嗤った。



安価下コンマ
01〜20 絶望
21〜80 授乳
81〜98 開放
ゾロ目 捕食
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 21:29:09.81 ID:KdM1iDbOo
絶望しろぉ
458 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 21:46:48.70 ID:p2vPpWcY0
「クイーン!」

「ええ」

 陽子…クイーンホルスタインは、ビキニをずらすとたわわに実ったミルクの果実を曝け出した。濃いピンクの乳首に噛み付くと、グリージャは貪るように母乳を飲んだ。

「んっ、んぐっ、んぐぐっ……ッハ! いい気分だぜ!!」

「…このおっ!!」

 グリージャと一樹が、再び激突する。体力を回復したおかげで、一転してグリージャが優勢だ。
 頭突きを食らって倒れた一樹は、どこからともなく2枚の半円盤を取り出した。



『龍騎!』 ”(変身音)”

『ウィザード!』 ”プリーズ”

「竜の力…使わせていただきます!」



 それぞれバックルに挿すと、中央で一枚の円盤になる。



『画・竜・点・睛! クリムゾンミスト!!』



 2つの戦士の幻影が重なると、一樹の身体が宝石を全身にあしらった甲冑に包まれた。

「はあっ!」

 掌を空に向けると、魔法陣が出現し、中から深紅の竜が姿を現した。


「バハムレッダー! こいつを、倒す…」

 その時、店の方から悲鳴が上がった。

「!?」

 見ると、中から客たちが逃げ出すところであった。その後を追って出てくるのは、無数のメタモズたち。…クイーンの、子供たち。
 最後に出てきたのは、ホーラ。その手が震えている。きっと、彼女が隠し部屋の扉を開け、彼らを解き放ったのだろう。

「こいつは良い!」

 グリージャが哄笑した。

「このまま、人間どもを滅ぼすぞ!!」

459 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 22:24:51.70 ID:p2vPpWcY0


「…ふぃーっ、首尾は上々!」

 瓦礫の山に胡座をかいて、グリージャは上機嫌で言った。
 店を中心に、半径1km程度。全て瓦礫に変え、人間は殺した。これ以上広げると、メタモズの密度が下がる。
 グリージャと交戦していた一樹は、ある時点で放たれた子供たちによる被害を止めるために戦線を離脱していった。しかし、焼け石に水だろう。

「このまま、ここに『苗木』のヤローを呼んじまおうぜ」

「それも良いわね」

「…」

 ホーラは先程から、じっと黙って、一人の男の死体を見つめている。

「…やあ、派手にやってくれたね」

「ウエス…」

 どこからともなく現れた少年は、手に持った鉢植えを地面に置くと、ふっと笑った。

「まあ、こうなっちゃコソコソしてても仕方ない。…こいつを植えよう。すぐに、この辺いっぱいに育つよ」



 ウエスの持ってきた植物が辺りを埋め尽くすのに、一月かかった。
 人間たちはその間に、何度も武器を持った軍隊を送ってきた。そのどれもが返り討ちに遭うと、今度は土やコンクリートで壁を作り、彼らを閉じ込めにかかった。
 街から人は消え、やがてそこには高い瓦礫の山に囲まれた、奇妙な植物の森が出来上がった。

 森は、壁を越えようとしている。
460 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 22:25:40.39 ID:p2vPpWcY0
今日はここまで

ここからどうしよう…(無計画)
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 22:27:36.19 ID:H01KMIprO

一旦このエンドで打ち切って、別なリスポーンで始めるとかどうですかね?
462 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/26(木) 22:43:50.39 ID:p2vPpWcY0
どっちがいい?
@怪人優勢のまま進める

Aここでエンディングにしてハーレムに戻る
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 22:57:31.67 ID:KdM1iDbOo
なかなか難しい題材かもしれんねぇ
2

おつおつ
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 23:01:07.75 ID:bgOEiDqDO
女幹部シミュレータで進めるなら仕切り直しよりはヒーロー側との決戦(又はゲームオーバー)まで見たい。
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 23:30:45.50 ID:oimi4Qplo
優勢も決戦もそれ自体はいいんだけど、クイーンの強み的には凄い大味になりそうではある
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 02:11:46.31 ID:pR7xNqGxO
もうちょっと続きが見たいので1で
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 08:34:00.74 ID:Ch3anz7Z0
1で
468 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/27(金) 20:52:53.81 ID:Pj6AP7Md0
『F.E.C.O Simulator』







「…あなたが、語部、一樹…?」

「あんたは…!」

 目の前の、セーラー服姿の少女の正体に気付くと、一樹はさっと身構えた。

「陽子さんの所の…何をしに来た!?」

「お願い!」

 突然、少女は一樹の腕を掴んだ。

「わたし…この世界が好き…この世界の人が、好きなの!」

「だけど、あんたは!」

「わたしのせいで、あんなことになるなんて…ただ、ママを助けたかっただけなのに…」

 両膝を突き、涙を流す少女。一樹の腕を強く握ると、訴えた。

「お願い! ママを…あいつらを、止めて…!」



469 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/27(金) 21:07:12.58 ID:Pj6AP7Md0


「浮かない顔だね」

「…そう」

 ウエスの言葉に、クイーンは曖昧に頷いた。

「そんなに、あの人間が心配?」

「心配なんじゃないわ。あの子、私のミルクを飲んだのに、影響が無さそうだったから」



「彼は、『楔』」



「!」

 はっと、振り返る。鬱蒼と茂ったメタモズ植物の中に、人型の木の幹のようなものが立っていた。それは赤い目で2人を見ると、虚のような口を明けて言った。

「この世界の寄る辺の一つ。故に、異世界の力を浴びて、流されない」

「だから、あんな異世界のヒーローをごちゃまぜにして纏って、頭がおかしくならないんだね」

「…」

「…よう、シケた面してんな!」

 そこへ、グリージャがやって来た。その手には、動かなくなった男児をぶら下げている。『苗木』から少し離れたところに腰を下ろすと、おもむろに持ってきた男の子をバリバリと喰い始めた。

「そんなとこに引きこもってねえで、外に出ようぜ! 気分が晴れるし、役目も果たせる」

「…ぼくは遠慮しておくよ。植物の面倒を見なきゃ」

「私は…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@森の外に出る

A森を散策する

B会話する(『苗木』、ウエス、グリージャから一人併記)

Cその他要記述
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 21:11:17.93 ID:NQRb+0Kko
2
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 21:31:32.63 ID:TAdCC1mho
3 苗木
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 21:34:30.45 ID:0y4b/VXGO
人間側に潜める怪人を用意して情報を集めさせる
473 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/27(金) 21:55:42.14 ID:Pj6AP7Md0
「…私も、遠慮しておくわ」

 そう言うとクイーンは、その場を離れて森を散策し始めた。



「…」

 殆ど陽の光の差し込まない、濃く茂った葉。時折頭上から、爆発音が響く。人間たちが、爆弾を落としているのだ。
 どうやら、彼らの知る植物というのは、火に弱いらしい。



安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜50 メタモズに会った
51〜70 人間の兵士と会った
71〜90 一樹
90〜98 一樹+???
ゾロ目 ????
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 21:57:47.76 ID:2F5OnBJK0
475 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/27(金) 22:27:00.88 ID:Pj6AP7Md0
「…!」

「!」

 草陰から現れた人物に、クイーンは息を呑んだ。

「一樹…くん」

「陽子さん…本当に、あんたは…」

 彼が度々この森に現れては、メタモズを狩っていることは知っていた。確かに彼にはその力がある。しかし、多勢に無勢と、揃って無視を決め込んでいた。

「オレ…陽子さんのこと、信じてた…この力を手に入れて」

 一樹が、例のバックルを取り出す。

「…あの、ワニ頭を追い払った時…この力で、陽子さんを守りたいって、そう思ってたのに」

「私は、メタモズ。この星を、新たな故郷にするために来た」

「陽子さん…あんたとは、戦いたくないんだ…だから」

 バックルを、腰に装着する。懐から2枚の半円を取り出すと、バックルに差し込んだ。



『ファイズ!』 ”Complete.”

『エグゼイド!』 ”アイム ア カメンライダー!”

「毒を以て、毒を制す! …変身!」



『良・薬・苦・口! フォトンヴァイラサイド!!』



 現れたのは、銀のプロテクターを纏った競輪選手のような、奇妙な姿の戦士だった。スーツとアーマーに覆われた四肢を、赤い光の線が走っている。

「ここで…あんたを、止めてみせる!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@タイマン

A逃げる

B交渉(内容併記)
476 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/27(金) 22:35:34.21 ID:Pj6AP7Md0
ねる

安価下
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 22:52:57.50 ID:2F5OnBJK0
2
おつ
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 23:04:00.96 ID:NQRb+0Kko
2
おつ
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 23:31:04.58 ID:wuC80qUNO
2
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 10:31:23.27 ID:0PkjwGKP0
 クイーンは…踵を返すと、逃げ出した。
 当然だ。いくらメタモズとはいえ、彼女の能力はあくまで繁殖であって、戦闘ではない。戦闘全振りのグリージャと互角の一樹相手では、結果は火を見るより明らかだ。

「待てっ!」

 一樹も走り出す。



安価下コンマ
01〜50 Start up.
51〜70 上手く逃げ込んだ
71〜98 ウエス乱入
ゾロ目 ???
481 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/28(土) 10:32:02.98 ID:0PkjwGKP0
ごめんあげわすれてた



 クイーンは…踵を返すと、逃げ出した。
 当然だ。いくらメタモズとはいえ、彼女の能力はあくまで繁殖であって、戦闘ではない。戦闘全振りのグリージャと互角の一樹相手では、結果は火を見るより明らかだ。

「待てっ!」

 一樹も走り出す。



安価下コンマ
01〜50 Start up.
51〜70 上手く逃げ込んだ
71〜98 ウエス乱入
ゾロ目 ???
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 10:33:49.14 ID:SaEBeg0CO
483 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/28(土) 14:16:16.21 ID:0PkjwGKP0
”Start up.”

「…えっ?」

 次の瞬間、クイーンの横を何かが猛スピードで駆け抜けた。それは彼女の前に出ると、急速に方向転換し、一転して彼女に向かって突っ込んできた。

「まっ」

”Exceed charge.”

 爆走する影が消え…無数の赤いポインターが、彼女を取り囲んだ。そして

「っ! あっ!? ひっ…きゃあああっっ!!?」

 目にも留まらぬキックとパンチが、嵐のようにクイーンを襲う。為す術もなく空中へ弾き飛ばされると、更に4つの飛び蹴りが同時に突き刺さった。



”会心の一発!”



「…っ」

 力尽き、地面に落ちていくクイーン。それを…

「陽子さんっ!」

 一樹は抱きとめ、着地した。
 彼の腕の中で、クイーンの服や角が融けていき…そこには、ただ一人の人間が残った。
 陽子を腕に抱くと、一樹は変身を解除し、足早に森から出ていった。
484 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/28(土) 14:38:19.38 ID:0PkjwGKP0


「…っ」

「! 陽子さん…」

 目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドに寝かされていた。駆け寄り、覗き込むのは、一樹と…

「…! ホーラ…?」

「ママ…」

 少し前から、姿が見えないと思っていた。まさか、一樹のもとにいたとは…

「ホーラちゃんから聞いたよ。メタモズについて…この世界を、侵略しに来たって」

「…」

 一樹とホーラを、交互に見る。ホーラは俯いて、一樹はまっすぐに見返してきた。

「この世界は、渡さない。グリージャってあのワニ頭は、絶対に倒す。でも」

「でも?」

「オレ…また、陽子さんの淹れてくれたコーヒー、飲みたいよ…」

「…」

 潤んだ目で、じっと陽子を見つめる一樹。陽子は、メタモズに戻ろうとして…

「もう、ママはメタモズにはなれないわ」

「どういうこと…?」

「ファイズとエグゼイド。怪物を滅ぼすエネルギーと、人間と怪物を分離させる能力…あんたの身体からメタモズだけを取り出して、滅ぼした。今のあんたは、人間だ」

「…」

 頭が真っ白になる。メタモズとして生まれたのに、メタモズの能力だけを失って…人間になった…?

「まあ、驚くのも無理はないよね。オレはしばらく外に出てる。落ち着いたら戻ってくるよ。…ホーラ」

「うん」

 一樹とホーラが、部屋を出ていく。残された陽子は…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@じっとしている

A部屋を調べる

B脱走を試みる

Cその他要記述
485 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/28(土) 14:41:46.20 ID:0PkjwGKP0
仕事なのでここまで

安価下
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 14:41:50.21 ID:PA/QON/go
1
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 14:51:35.14 ID:nnEQedQz0
2
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 15:19:25.32 ID:ybrpqlVao
お疲れ様です…
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 15:19:51.92 ID:ybrpqlVao
安価は1
490 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 11:23:42.92 ID:gz77yhTT0
『F.E.C.O Simulator』







「…良いぞ」

 ビルの屋上から何かを見下ろしながら、男は呟いた。

「確かに、お前はこの世界の特異点…だが、メタモズにも特異点は存在する…」

 半円形のプレートを2枚、目の前に掲げる。黒と白。腰には、赤と白のバックル。

「…さて、いつ遊びに行くかな?」



491 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 11:36:34.27 ID:gz77yhTT0


「…」

 ベッドの上で途方に暮れる陽子。メタモズの力を失った今、自分は一体何なのだ? それに、ホーラまで一樹の側に付いて…彼女もまた、メタモズの力を失ったのだろうか?
 窓の外は、もう夕暮れだ。そもそも、太陽を久しぶりに見た。森の中へは、日光も差し込まなかった…



安価下コンマ
01〜60 一樹とホーラが戻ってきた
61〜90 ホーラだけ戻ってきた
91〜98 苗木
ゾロ目 ???
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 11:38:52.49 ID:AHwDMhR4o
てー
493 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 12:01:51.93 ID:gz77yhTT0


「やあ」

 一樹とホーラが戻ってきた。2人の手には、湯気の立つマグカップが握られていた。ホーラは、2つ持っているカップの一つを陽子に差し出した。

「はい。…ママが淹れてるの、こっそり見て勉強してたの」

「…」

 一口、飲む。自分が淹れたものと似た味。しかし、まだまだ直すべきところがある。そう考えて、自分で思っている以上に、かつて用いていた『隠れ蓑』に真剣になっていることに気付いた。

「…あたしにもっと、教えてよ」

「追い払って済むのなら、メタモズだからって無理に全員殺すつもりは無い。グリージャは別だけど…」

 コーヒーを飲み干すと、一樹は立ち上がった。

「ホーラちゃんには、オレの戦力強化に協力してもらってる。できるなら、陽子さんにも」

「…私に、同胞を殺す手伝いをしろと?」

「できるなら、だよ。…今夜は、ここで寝ていいよ」

「おやすみなさい、ママ」

 2人は、部屋を去っていった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 12:12:12.99 ID:RFmrQNE4O
部屋の中を調べる
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 12:26:54.40 ID:Y5LOfDsg0
ホーラと話す
これ目的としてはヒーロー倒すでいいんだよね?
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 12:36:11.54 ID:+ZrlH8OeO
脱走する
497 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 14:34:01.20 ID:gz77yhTT0


「…」

 2人の気配が向こうに消えたのを見計らって、陽子はベッドを下りた。暗い部屋を手探りで、壁のスイッチを付けると、電気が点いた。
 明るくなった部屋は、意外と広い。陽子は何か無いか、部屋の中を調べ始めた。



安価下コンマ
01〜50 冷蔵庫
51〜80 看板
81〜98 設計図
ゾロ目 ???
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 14:36:52.88 ID:HiJ2sRIaO
んん
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 14:49:38.01 ID:JQ/gj7mzo
おお?
500 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 15:14:15.84 ID:gz77yhTT0


「…これは」

 見つけたのは、分厚い紙束。それぞれが、何かの設計図になっている。その一番上には、一樹が用いるバックルの設計図が記されていた。
 その下には、半円形のプレートの設計図。それぞれに、異なる戦士のイラストが添えられて…



「…見つけたぞ」



「!」

 はっと振り返る。
 そこにいたのは、長い黒髪の陰気な男。

「リヴァ…今まで、どこに」

「必要なものを集めていた。…見つけた」

「何を? …!?」

 リヴァは、どこからともなく…一樹と同じバックルを取り出すと、腰に装着した。更に、黒と白の半円を装填していく。



『アークオルフェノク』

『バットファンガイア』

「再生」



 2枚の半円が合体し、1枚の円盤となって回転する。



『リクィデイター』



「何する気…嫌…来ないで!」

「ククク…」

 陽子にゆっくりと迫る、いくつもの翼を生やしたバッタのような怪人。その背中から、鋭く尖った透明な触手が2本、陽子に向かって飛来した。
501 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 15:33:45.93 ID:gz77yhTT0
「陽子さん! …!!?」

 駆けつけた一樹が見たのは、見たことのない怪物と、彼の触手に貫かれた陽子。怪物の手には、毒々しい臙脂色の半円盤が握られていた。



「…あ、がっ」

「…ククッ、これで一つ…」



「やめろおおおおっっっ!!!」

 触手から解き放たれ、床に倒れる陽子。一樹が抱きとめると、彼女は弱々しく言った。

「一樹、くん…」

「陽子さん! しっかり…」

 震える唇が、ガラスの破片のように、きらきらと崩れ落ちていく。

「ホーラを…お願い…あの娘が、あなたのために…コーヒー、を…」

 その身体から急速に色が抜け…粉々に、砕け散った。

「陽子さあああああんっっっ!!!!」

 一樹は立ち上がると、怪人を睨んだ。バックルを装着し、2枚の半円盤を掲げた。

「よくも…よくも! 陽子さんを!!」

 その手の中で、プレートがバチバチとスパークを散らし…漆黒と、純白に変わった。
 黒いプレートを装填。



『クウガ アルティメット!』 ”(変身音)”



 白いプレートを装填。



『アークワン!』 ”シンギュライズ!”



「変身…!」

 怒りと涙を、白と黒の仮面が覆い隠す。



『怒・髪・破・面! フォールンレジェンド!!』



「お前を…殺す!!」
502 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 15:40:40.99 ID:gz77yhTT0



『Female Executive of Criminal Organization Simulator』

『Story mode : Sacrifice end』



 避けられない運命でした。
 力を失ったあなたにできたことは、異世界間の移動を通じて身体に宿った、どこかの世界の怪物の因子を、同胞のために提供すること。その、生命と引き換えに。
 あなたの死によって、メタモズは強大な力の一片を手にしました。しかし、同時に人間にも力を与えました。
 怒りと悲しみと、殺意に飲み込まれた英雄。彼が悪意を乗り越える日は来るのでしょうか。それを、あなたが知るすべはありません。
503 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 15:45:00.50 ID:gz77yhTT0
というわけで明日以降ハーレムに戻ります
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 15:51:15.40 ID:Y5LOfDsg0


人間から怪人になったわけでも人間になりたいと願ったわけでもない相手の姿を奪って「協力してほしい」は独善的でよかった
しかし、本体の戦闘力もある程度ないと駄目だなコレ
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 15:57:55.58 ID:JQ/gj7mzo
おつ
難しい…
506 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/29(日) 16:03:11.45 ID:gz77yhTT0
>>452でグリージャに助太刀するか否かが一番の分かれ目だった

ちなみに『悪の』女幹部シミュレーターなので主人公がヒーロー側に寝返ってもゲームオーバーです
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 16:14:20.78 ID:+ZrlH8OeO
んーてことは人間に友好的な怪人は首を絞めるだけか
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 16:33:40.56 ID:AHwDMhR4o
クイーンはまあ何があっても隠れて繁殖と洗脳に専念するべきのが正解だったとは思う
509 : ◆WEXKq961xY [sage saga]:2020/11/29(日) 18:04:26.30 ID:gz77yhTT0
もっとボス然としたボス出したほうがやりやすかったなと反省
それこそヨドンナ様みたいに部下は虐げる、上司には媚びるって分かりやすい女中間管理職が一番求められるところだろうし
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 13:29:01.94 ID:aCsDNdR70
…これって悪の女幹部エロいことするスレじゃなかったの?
基本ゾロ目が出ても良いこと全く起こらないし
511 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/11/30(月) 21:44:30.55 ID:gYkx7UaE0
ハーレムに戻る前に、ちょっとだけエディットモードする?
するとしても明日以降だけど
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 21:52:44.60 ID:8d/osfd1o
あ!いいねぇ
513 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/01(火) 18:42:32.93 ID:muEIyhGo0
じゃあお題を募って3回だけやろう

『今まで出てきた女幹部、もしくは主人公案の中から一人』

『それがどういうことをする、またはどんな目に遭うか』

併記してね

安価下1〜3でコンマ最大
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 19:10:02.15 ID:+bZAaAJjo
火廻と社長の夜景の見えるスイートルームでのセックス
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 19:15:17.64 ID:JY5lsYV/0
雷火とユウキのラブラブセックス 始めは雷火が余裕ぶってリードしていたがいつのまにかユウキに主導権を握られヘトヘトになるまで達してしまう
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 19:15:28.80 ID:SnnKj4Hc0
>>352が一樹を飲み込んでTS転生娘として産み落とす
メタモズの一員として人類を侵略
517 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/01(火) 20:24:50.92 ID:muEIyhGo0


「はぁ…はぁ…っ」

 崩れ落ちる怪人。その後ろで座り込むセイコに、一樹は歩み寄った。

「もう…大丈夫だ。早く、逃げ」

「…ふふっ」

 突然。セイコが不気味な笑みを浮かべた。

「セイコさん…?」

 ゆっくりと立ち上がるセイコ。その服が、一瞬のうちに消え、背中に3対の巨大な翼が生えてきた。

「!?」

「あなた…強いのね」

「セイコさん…っ、くっ!」

 セイコが手を振ると、空中に裂け目が開き、そこから何かの蔓が伸びて一樹を襲った。払い落とすと、また別の蔓が襲いかかる。

「何を、何者なんだっ…っ!?」

 一樹の足が止まる。その足には、別の蔓が絡みついていた。そして

「…! くっ、離せ、このっ…ああっ!?」

 その蔓がばっくりと開き、一樹の足に噛み付いた。
 よく見るとそれは、セイコの腰から伸びていた。異形と化した彼女の、尻尾であった。

「うわあっ!? くっ、ああっ…」

 4つに裂けた尻尾が、一樹の足を呑み込んでいく。

「ふふ、ふふふっ…強い子は、好きよ…」

 嗤いながら、ゆっくりと歩み寄るセイコ。豊満な乳房が揺れる。くびれた腰がうねる。白い肌が、紅潮していく。

「あっ、ぐぅぅっ…くっ」

 必死に抗う一樹。尻尾を掴もうとした両手が、蔓に絡め取られた。

「あああああっ!!!?」

 尻尾が、一樹の腰まで呑み込んだ。両手を封じられた一樹は、抵抗すらできない。
 もがく一樹を捕食しながら、セイコの息が荒くなっていく。

「はぁ…はぁっ、はあっ…」

 その下腹部に、ピンク色の紋様が浮かび上がっていく。

「ぐぅ、離せ、離せっ…っ、あ、あぁ…」

「はあっ、ああっ♥ たまらないわぁっ♥♥」

 そして…遂に、一樹が頭まで呑み込まれた。
518 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/01(火) 20:56:21.92 ID:muEIyhGo0
 人型に膨らんだ尻尾が、急速にしぼんでいく。それに従って、下腹部の紋様が鮮やかに光り輝いていく。

「あ…ああっ…はぁあっっ…♥♥」

 艶かしく喘ぐセイコの腹が、見る見るうちに膨れ上がっていく。

「あああっ♥ ううぅっ♥ はぁっ、あんっ、ああぁ…♥♥」

 セイコが、その場に仰向けに倒れた。肉付きの良い脚を大きく広げると、秘部をぐいと突き上げた。

「…はああんんっっっ♥♥♥」

 次の瞬間、つるりとした彼女の秘裂がぱっくりと開き、中から黒い何かがずるりと出てきた。

「あっ♥ ああんっ♥ はああっ♥」

 豊満な肢体を震わせ、腰を上下に揺らし、セイコは嬌声を上げる。
 ずるり、ずるりと、粘液に覆われた何かが出てくる。それは、黒い髪の生えた人間の頭であった。頭部が全て出ると、首、肩、そして胴と、順番にセイコの膣穴から滑り出てくる。

「…っ、あああああっっっっ♥♥♥♥」

 身体が全て、自らの胎から出てくると、セイコは祝福の花火とばかりに、空高く放尿した。
 血混じりの小便を浴びて、生まれたばかりの子供がむくりと起き上がる。それは、先程セイコに呑み込まれたばかりの、一樹であった。しかし、その顔つきはどこか違う。

「はあっ…はあっ…『生まれた』…んあっ♥」

「…」

 一樹が、のそのそとセイコの胸に這い寄る。最期の姿よりも10歳ほど幼いが、それだけではない。ほっそりした四つん這いの太腿の付け根には、本来あったはずのペニスがなく、代わりに柔らかい割れ目があるばかりだ。

「…んむっ」

「ぁんっ♥」

 たわわな乳房にかぶりつき、夢中で乳を貪る一樹…『娘』を、セイコは愛おしそうに撫でた。

「んっ♥ …一緒に、頑張りましょう。私の愛しい娘…」



『ン・ダグバ・ゼバ』『エボルト』

「再生」

『アビス』



 白と臙脂の怪人が、軍隊を蹂躙していく。『娘』の活躍を後方から見守りながら、セイコは呟いた。

「いい子ね…メタモズの未来も、近いわ」
519 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/01(火) 20:57:11.88 ID:muEIyhGo0
2/3回目

『今まで出てきた女幹部、もしくは主人公案の中から一人』

『それがどういうことをする、またはどんな目に遭うか』

併記してね

安価下1〜3でコンマ最大
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 21:00:36.53 ID:+bZAaAJjo
>>514
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 21:12:46.18 ID:JY5lsYV/0
んー
>>515
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 21:17:23.23 ID:zegDlL4UO
成長して幹部になったユウキと怪人達の教師になった雷火のイチャラブセックス
523 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/12/01(火) 21:24:57.44 ID:muEIyhGo0
明日以降に書く

人間態だけでいい? 怪人態も?
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 21:30:38.51 ID:+bZAaAJjo

怪人態も欲しいです、お願いします!
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 21:35:36.71 ID:SnnKj4Hc0
ついでだから3つ目も決めちゃう?
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