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【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター

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78 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 17:27:22.08 ID:bTDMPCIa0
薄っすら察してたけど、滅茶苦茶探しづらいなこれ

wikiの作り方とか、どなたかご存知じゃありませんか…?(小声)
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 17:32:12.90 ID:aGXgrAIfO
他スレの姫様のところを参考にやってみては
あのwiki見やすい
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 17:47:26.84 ID:AQLDpREwo
【名前】リーリレウ
【年齢】6(外見は18位)
【所属】バルバス
【外見】一房ごとに色の違う極彩色七色髪のセミロング、所々跳ねてる。肘から先は翼になっており羽毛も派手なカラーリング。豊満な肉体は簡素な布で隠すのみ。
【備考】勇者に討伐された怪鳥の転生体。前世で倒された勇者の血を取り込みより強い子孫を残す…という本能は残ったが勇者の力で浄化されそれ以上の悪事を働こうとは考えられなくなった(鳥頭化)。完全怪鳥モードにも変化でき、天災級の風を操る事が可能。アスラと子供と三人一緒に空を飛ぶのが夢
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 18:04:42.49 ID:2L21a4r60
国別投稿キャラ纏め

クリストラ
>>71

タルスム
>>67

オリエズマ
>>64
>>69
>>77

サトン
>>65

バルバス
>>70
>>72
>>75
>>80
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 18:37:34.57 ID:tjksqlREo
【名前】ルールゥ
【年齢】12歳
【所属】サトン
【外見】黒い肌と対称に真っ白な長い髪と赤い目を持つアルビノ少女。裸であり白い塗料で全身を化粧している(乳首はピンク色、パイパン)。小柄ですらっとした体型であり柔軟。
【備考】部族の巫女のような役職であり実際占いにより災害や天候を予知している。あまり感情を顕にしない無表情な娘で言葉数も少なく人見知りもする。が、一度仲良くなると積極的に交わろうとし、また羞恥心が薄くところ構わずにキスや性行為に及ぼうとする。

【名前】スノア
【年齢】18
【所属】クリストラ
【外見】ロングストレートの白髪に色白でボンキュッボンな体型に泣きぼくろを持つ。パツパツの丈の短い白いシスター服に絶対領域が輝くニーハイを装着している。ニヤニヤ顔を貼り付けており、いつも余裕に振る舞う。
【備考】自分のことを私またはスーちゃんと呼び誰にでも丁寧語で喋る。巷では聖女として活躍しているが、清楚な見た目とは裏腹に自分が気に入った相手をとことんからかい弄ぶ小悪魔女子。今までも何人もの男を虜にしたが彼女のお眼鏡にかなうことは無く結局未だ彼氏を持ったことがない。そんな生活に退屈だったときに勇者の子供の噂を聞きやってきた。
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 18:48:05.13 ID:OawoaVIXO
【名前】サーラ
【年齢】26
【所属】タルスム
【外見】柔和な顔つき。セミロングで桃色の髪。褐色の肌。巨乳。露出度が高い踊り子のような服。身長は人間の女性としては高い程度。
【備考】
未亡人。元々は名の知れた魔女であり貴族の妾だった。魔法や薬学に精通している。
アスラに勇者の血筋をより多く残してもらうための教育者で、体作りや快楽を教えるなど絶倫かつ好色になるように教育する役割を担う。
まだ幼い娘がいるが、奉仕の技術や護身術、体の開発など後宮の一員になるための教育をしている。

【名前】リリカ
【年齢】8
【所属】タルスム
【外見】
ショートヘアの桃色髪。褐色肌。ぱっちりとした目、活発そうな雰囲気。
身長は年相応だが膨らみかけの胸など早くも性徴が始まっているのがわかる体つき。
動きやすい服装を好む。
【備考】
サーラの娘。
普段は無邪気で天真爛漫な性格だが、サーラからの教育で敏感に開発された体や貪欲に快楽を求めるなどの淫乱な一面を持つ。
護身術として幻惑や治癒、解毒などの魔法を習得している。

淫乱ピンク親子丼
84 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 19:08:42.39 ID:bTDMPCIa0
https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

取り敢えず地域だけ纏めてみたけどこんな感じでいい…?
テキストとかなんもわからん…
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:13:38.26 ID:tjksqlREo
ええんでね
それに少しずつ継ぎ足していこう
86 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 19:25:29.11 ID:bTDMPCIa0
もうちょっとしたら本編始めるよー
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:26:53.97 ID:9jJTU0fqo
【名前】ウィム
【年齢】16
【所属】タルスム
【外見】青みの強い黒髪、やや白めの肌。特に上等な布を緩く纏い、豊満な胸を溢れさせている。下半身も安産型。
【備考】機織りが盛んな地域の出身で自身も得手としており手先も器用。多くの高級な反物と共に献上品となった。
発声障害があり、耳元でないと聞こえないほど小さい代わりに非常に綺麗な囁き声。
動きが緩慢で一見静かなことから勘違いされがちだが積極的。
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/28(日) 19:41:47.50 ID:V/+Fl05SO
【名前】リィナ
【年齢】18
【所属】クリストラ
【外見】金のショートボブに金の瞳 白い鎧を身に付けており分かりにくいが爆乳で相当なわがままボディ
【備考】かつて勇者と共に戦ったと言われる仲間の一人である騎士の末裔
いずれ生まれるであろう勇者の末裔を助けるべきと考えた騎士の教えを代々受け継ぎアスラを助ける者としての教育を受けてきた
性格は清廉潔白でアスラの手となり足となり、全てを尽くすことを喜びとしている 一人称は『私』で敬語口調
騎士や従者としての教育はされているが肝心の性的な方面は完全に無垢
乳首が見事な陥没乳首であり最大の性感帯。未経験だがほじり出されると簡単にアヘるレベル
89 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 20:03:15.79 ID:bTDMPCIa0
 宴も佳境に入り、人々にも酒が回ってきた。あちらこちらでどんちゃん騒ぎが起こり、食堂は阿鼻叫喚の様相を呈し始めている。
 流石に居づらくなって、クリストラの人々の方を見ると、丁度シャーロットが席を外して、どこかへ出ていくところであった。

「…ん、どうした? 勇者よ」

 隣に座る王が尋ねる。

「ええと…」



安価下 どうする?
@シャーロットを追いかける

Aその場にいる
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 20:03:45.10 ID:YMIF8A+UO
2
91 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 20:10:31.10 ID:bTDMPCIa0
「…な、何でもない、です」

「そうかそうか。…しかし、この有様では居心地が悪かろう。どれ」

 王は、不意に手を叩いた。
 途端に、食堂の喧騒が静まり返る。

「皆の者、忘れたか。この宴は、これなる勇者の子の門出を祝うもの。勇者の血に忠誠を誓うならば、ここでこの若き勇者を楽しませてみよ」

 ざわつく一同。
 やがて、アスラと王の前に進み出たのは…



安価下コンマ
01〜20 クリストラ
21〜40 タルスム
41〜60 オリエズマ
61〜80 サトン
81〜00 バルバス
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 20:11:07.47 ID:1ZYmJ9iDO
はい
93 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 20:24:42.51 ID:bTDMPCIa0
「オリエズマ、その遥か島国より参りました。ツバキ、と申します」

 恭しく頭を下げた少女。長く美しい黒髪を背中と眉の上で切りそろえ、白い服に鮮やかな緋色の袴を穿いている。オリエズマの人には珍しく、その目は赤い。
 彼女は、長いリボンの付いた鈴を掲げた。

「恐れながら、若き勇者様に、一舞献上いたします」

 そう言うとツバキは、しゃん、と鈴を鳴らした。
 すると、後方に控えるオリエズマの一団が、持参した太鼓や笛を一斉に鳴らし始めた。



「___、___…」



 異国の言葉で歌いながら、優美に舞うツバキ。オリエズマの島国の楽器は、クリストラのものとは違う鋭い音色で、それでいてゆったりとした音楽を奏でた。
 食堂は、水を打ったように静まり返り、彼女の舞と、細い指先の鈴に意識が向けられる。



 静かな舞は、静かに終わり、拍手もぱらぱらと静かに湧き起こって、消えた。

「大儀であった、オリエズマの女」

 王は満足げに手を叩いた。

「…ではこれにて、宴は終わりとする! 皆の者はそれぞれの領へ」

 それから、アスラとツバキを交互に見て、言う。

「折角だ、ツバキなる女。今宵はクリストラに残り、勇者の夜伽を務めよ」

「えっ!?」

「ありがたき幸せ…」

 仰天するアスラに、その場にひれ伏すツバキ。侍従たちが近寄ると、あっという間に2人は閨に放り込まれたのであった。
94 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 20:46:20.58 ID:bTDMPCIa0


 天蓋付きの広いベッドを前に、アスラは緊張していた。これから、数分前に知り合った女の子と、マリアにしたようなことをしなければならないのだ。それも、相手は遠い国の少女だ。

「だ、大丈夫…なの?」

「ご心配には及びません」

 そう言うとツバキは、再びアスラの前に正座し、三指を突いて深々と頭を下げた。

「改めまして。ツバキ、と申します。オリエズマの島国にて、巫女…神様に仕える仕事に就いております」

「つまり、シスターってこと? こういうことして、良いの…?」

「問題ありません。代々続く我らの血脈に、あなた様の神聖なる血を頂戴することで、神様もお喜びになられます。…さあ」

 ツバキは起き上がると、やおら袴の紐を解き、すとんと落とした。

「!」

 白い、ほっそりとした太腿が露わになる。彼女は、そのまま彼に歩み寄ると、ベッドにそっと押し倒した。

「あ、あっ!」

 慣れた手付きでズボンを下ろし、まだ柔らかい、小さなペニスを取り出す。

「子種を飲むことに抵抗はありませんが、今宵は子を成すための行い。出される際は、わたくしの女陰に」

 そう言うとツバキは、アスラのペニスを口に咥えた。

「あぁ…っ」

「ん…んちゅっ」

 まずは、先端まで皮に包まれた竿を、舌の腹で舐め回す。裏筋を中心に、舌を前後に動かして刺激していくと、細いペニスは子供なりに硬く膨らんだ。
 すると彼女は、舌先を包皮の中に差し入れた。

「ふぁ、あっ!?」

 驚き、腰を浮かせるアスラ。ツバキはすかさず、彼の尻の下に片手を差し込み、白魚のような指で彼の肛門をなぞった。

「あぁっ、そこはだめ、汚いよ…」

「…ちゅっ」

「ふあぁっ…」

 敏感な亀頭を直接舐められて、悶えるアスラ。皮の内側をこそげ取るように舐め回すと、ツバキはようやく口を離した。

「わたくしの故郷では、男子はいちもつの皮を剥く風習がございます。亀頭に女陰が直に触れる感覚は、得も言われぬとか。オリエズマにお越しいただければ、恐れながらわたくしが手ほどきして差し上げましょう」

 白い着物の紐を解き、前をはだける。若々しく膨らんだ、張りのある乳房に、臙脂色に縮れた乳首。それを見せつけるように、ツバキはアスラの腰に跨った。
 細く、黒い陰毛に覆われたツバキの女性器が、アスラの細いペニスを呑み込んでいく。

「ん…んっ…♥」

「あぁっ…ふぁあっ…」
95 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 21:35:01.93 ID:bTDMPCIa0
 熱い、濡れたツバキの膣が、ねっとりとアスラに絡みつく。まだ動かしてもいないのに、腰の奥から搾り取られるような感覚を覚えた。

「いかがですか、ツバキの女陰は」

「あ、あぁ、あっ」

「ありがたき幸せにございます。では、ゆるりとお愉しみくださいませ…」

 そう言うとツバキは、ゆっくりと腰を持ち上げ、下ろした。じっくり、じっとりと、膣の肉がアスラを舐め回す。

「あぁぁ…あっ、ふぁあぁ…」

 マリアの時は必死で感じる暇もなかった、ペニスに伝わる感覚に、アスラはただ情けなく声を上げることしかできない。
 ツバキは、激しく攻め立てることはせず、ただ一定の速度で腰を上げ、下ろし、そして膣肉を蠕動させる。この動きには想像を絶する脚力が必要であろうに、彼女は一切の疲れを見せず、ゆるゆると腰を動かす。
 やがて

「あ…あっ、出るっ!」

「! どうぞ、思う様……あっ♥」

 短く嬌声を上げる。ツバキの中でアスラのペニスが脈打ち、熱い液体が子宮に注ぎ込まれる。

「あっ、あっ…あっ」

 射精を終えると、アスラはぐったりとベッドに沈み込んだ。
 ツバキは、ペニスを抜くこと無く、彼を抱いてベッドに横たわった。

「同衾の無礼をお許しくださいませ。今宵は、わたくしの中で、このまま」

「う、うん…」

 程よいサイズのおっぱいに包まれて、アスラは目を閉じた。





 ゆりかごの中でアスラは寝息を立てている。
 そこへ、マリアがやって来た。彼女は、アスラのおむつを解くと、首を曲げて小さなペニスを口に頬張った。

「子種を、子種を、子種を…」

 次の瞬間、マリアの姿が消え、彼女の口は幼いシャーロットのつるりとした割れ目に変わった。
 幼女の膣にペニスを挿れながら、シャーロットが呟く。

「アスラ、アスラ、子種を、アスラ…」





「…う、あ、あぁっ!」

 目が覚めた瞬間、腰が跳ね、ペニスがびくんびくんと脈打った。

「あ、あっ、まって、ああっ!」

 尿道を駆け抜ける感触に、血の気が引く。この歳になって、おねしょなんて…
 ところが、漏れた液体はベッドには広がらず、温かい肉の穴に注がれた。

「…お目覚めですか」

 裸のツバキが、小声で囁く。

「ツバキ、ごめん、膣の中におしっこしちゃった…」

「大丈夫ですよ。これはお小水ではなく、子種です」

「えっ…?」

 ツバキは、アスラの尻に両手を回した。

「『夢精』、といいます。特に精通したばかりの男子は、夢見さま床の中で子種を漏らすことがございます。そうならぬよう、夜は常に、いちもつをどなたかの女陰に挿れてお眠りくださいませ」

「う、うん…」

「さあ。このまま起きましょうか。それとも、もう一眠り。床を出るまでは、わたくしがあなた様の厠でございます。子種は全て女陰に。小用は、全てお口に…」



安価下コンマ ゾロ目 or 01で妊娠
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 21:35:43.04 ID:bR3L4vmXo
にんっしん
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 21:37:38.30 ID:tjksqlREo
おしいけどまだ妊娠するのは早いな
98 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 21:45:01.78 ID:bTDMPCIa0


「アスラさま、朝ですよ…!」

 起こしに来たマリアは、ベッドの上の様相を見て絶句した。
 裸のアスラに、同じく裸のオリエズマの少女。2人が性器で繋がったまま、眠っている。

「…アスラさま」

「う、ん…」

 目を開けたアスラは、マリアに気付くとびくんと竦み上がった。

「お、おはよう、マリア」

「おはようございます」

 あくまでにこやかに、マリアは挨拶する。

「さあ、朝食の準備ができております。服を着て、食堂へ」
99 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 21:50:10.64 ID:bTDMPCIa0
『Harem Simulator』

『第一部:10歳のハーレム王』



・おめでとうございます。あなたは精通し、子を成す能力を得ました。これから、多くの女たちと交わって、彼女らを妊娠させましょう。

・まだ10歳で、性技には疎いあなた。基本的に内容は相手任せです。しかし、行動次第では知識と技能を身に着け、主導権を得られるようになるかもしれません。

・それぞれの領では、多種多様な女を抱くだけではなく、それぞれの地での娯楽を楽しむことが出来ます。色々と見て回るのが良いでしょう。

・もちろん、勉強や鍛錬を行うことも出来ます。剣の一つも振れない、血筋だけの男にならないように…
100 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 21:51:00.61 ID:bTDMPCIa0
今日はこの辺で。

wiki編集がんばります…(小声)
でも更新は遅いと思うからゆるして
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 21:51:56.88 ID:5nqdyrF4O
おつ
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 22:12:40.49 ID:V8GWnNRTo
おつおつ
103 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 22:12:50.00 ID:bTDMPCIa0
>>88がスレの設定と合わない(アスラは勇者の末裔じゃなくて息子)ので、ちょっといじってます
104 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/28(日) 22:35:00.16 ID:bTDMPCIa0
>>82はアルビノって書いてあるけど、肌の色だけ黒? アルビノなら色素無いから肌も白くなるはずだけど
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 22:52:18.60 ID:gVsPfqAOO
>>104
確かに…肌も病的な白さにしちゃっておけい!
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 23:40:12.69 ID:2L21a4r60
教育係とか勝手に決めていいのかわからないけどとりあえずそい!

【名前】シエラ
【年齢】20
【所属】クリストラ
【外見】赤毛碧眼のセミロング、眼鏡をかけた巨乳で理知的な女性
【備考】
クールで知的な女魔道士
クリストラの宮廷魔道士に就任した女性で『魔導の天才』と呼ばれるが、本人は『自身の努力が天才の一言で片付けられるのが嫌だ』と気にいっていない
主に『魔法』の教育係を担当し、理路整然としたわかりやすい教え方をしてくれる

【名前】ミクモ
【年齢】 19
【所属】 オリエズマ
【外見】 黒髪ポニーテールで赤目、東洋の島国特有の鎧を簡素化した物に朱塗の太刀を装備している
【備考】
凛々しく頼り甲斐のある姉御肌の侍でツバキとは異母姉妹
12歳の頃に出奔し、島国に伝わる剣術の他、各国の剣術・武術を修めて帰国した
後宮においては『剣術』の教育係を任されている

【名前】 アル
【年齢】 250(外見は12歳ほど)
【所属】 バルバス
【外見】 紫色の髪と瞳を持った小柄な少女
【備考】
物静かで落ち着いた性格の小人族の女性
生まれてから人生の2/3を『知識の探究』に費やした『動く大図書館』と呼ばれる知識の怪物
かつては勇者に協力し、その叡智を持って彼の旅路を助けた
主に『政治・学問』の教育を担当している
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 00:22:03.81 ID:xZQR+Fx3O
>>104
追加で塗料も白じゃアレだから赤に変更でお願いします
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 02:51:58.25 ID:xsIxbtcI0
【名前】ラト
【年齢】12(人間換算)
【所属】バルバス
【外見】薄緑色のロングと虹色の眼(角度や光の具合で変わって見える感じ)。胸は膨らみかけで桃尻。黄と白の間色の透き通った肌
【備考】竜族の人間体でしかも王族の第1王女。しかし竜族自体は勇者が介入した争いで滅びたが当時生まれたばかりの彼女は竜族の末路に理解と同情を示した勇者の判断で彼女とその乳母達は生き延びた。後宮に入ったのは乳母達の判断によるもので勇者の子孫であるアスラと彼女の子を産ませて竜族の繁栄再びを考えたため。彼女個人はそんな思惑はつゆ知らず、単純に今までより広い所に来た認識。
性格は明朗快活で笑顔を絶やさない。好奇心旺盛で気になる事はとことん突き詰めようとする性分。性知識は皆無。
真ん中に赤い宝石がある黄金の額当てを被っておりそこに彼女いわくそこにグーっと力を込めると竜になる事が出来るが彼女は進んで竜化はやろうとしない(嫌がってる訳ではなくやる理由がないのでやらないだけ)
109 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 13:16:56.57 ID:jtGmkulU0
薄々予想はついてたけど、サトンがちょい少なめな
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 13:35:56.96 ID:6plBxk2zO
褐色じゃなくて黒はなかなか…
獣娘とか魔物娘でバルバスが1番多くなりそう
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 16:39:46.77 ID:rxB12ZTJO
【名前】ナワナイ
【年齢】17
【所属】サトン
【外見】ウェーブのかかった黒髪を伸び放題にし長いボロ布を巻いて体を隠している。胸も尻も小さく全体的にやせ型。身体の至る所に様々な色の紋様が画かれている
【備考】サトンの呪術師、サトンの女の中でも特に見窄らしく不健康で不衛生なナリをしているが実際に不衛生で不健康と言うワケではなく彼女が使う呪術がソレを必要としているだけ
全ては魔術的・呪術的に初めて交わった相手の身代わりになる呪術を使うためであり、誰かの魔術的な身代わりになるため名前も無い(処女を捧げた相手の名前を名乗る事になる)
112 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 16:48:00.17 ID:g8SEO3vw0
(褐色でもいいよ)

【名前】エルデ
【年齢】21
【所属】サトン
【外見】黒いパーマヘアをストレートに矯正して後ろに伸ばしている。シンプルなズボンとシャツにベストなど、クリストラ風の服を好むが、祭りの際は裸に伝統的なボディペイントを施す
【備考】サトンの部族からクリストラに留学し、医学を学んだ。そこで世界におけるサトンの位置付けや歴史的な意義を知り、相互交流に尽力するようになった。客観的な立ち位置からサトンの歴史や風俗について教えてくれるだろう。
思春期をクリストラで過ごしたために、他人の前で素肌を晒すことに羞恥心が芽生えてしまった。故郷の伝統には重んじるし従うが、人前で裸はやっぱり恥ずかしい。



【名前】マハーリヤ
【年齢】34
【所属】タルスム
【外見】色とりどりの薄布を何枚も重ねて体に巻きつけている。ふくよかな体型で、腕はがっしりと太い。
【備考】タルスムが誇る大浴場の、マッサージの達人。十年モノの肩凝りだって容易くほぐしてしまう神の手を持つ。あくまで按摩の達人としての矜持があるため、マッサージそっちのけで身体を求められるのは好きではない(怒り出すほどではない)。
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 18:43:46.97 ID:rBoJHj/Uo
【名前】マシロ
【年齢】12
【所属】バルパス
【外見】白髪ツインテール 兎の獣人 まろ眉 紅眼 小柄でまだまだ発展途上の貧乳 脇丸出しの大きめ巫女服を着てるので近くだとポロリも見える
【備考】ですます口調のしっかり者。尻尾をもふもふされると発情スイッチが入ってしまう。獣人の国にて巫女を司る一族で歴代でもトップクラスに強い巫女パワーを持つ。その力を誇示するわけでもなく努力家だがその姿勢から周りから嫌煙され友達が居ない。本当は寂しがり屋で毎日ウサ人形に話しかけて友達と会話する練習をしている。人参を食べるとお薬をキメた時のようにハイテンションでふわふわした感覚になる。
114 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 19:02:53.22 ID:unvIEQ1X0
『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___一番乗りを、島国の小娘に奪われてしまった! どうして誰も手を挙げなかったの?

 ___待って、まだ孕んだと決まったわけでは無いわ。

 ___きっと、今日からアスラ様が、各地へお渡りになられる筈。私たちのところに来た暁には…
115 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 19:09:19.43 ID:unvIEQ1X0
 朝食を摂るアスラに、マリアが言った。

「本日からは、好きな場所へお渡りになることができます」

「オリエズマとか、サトンとかに、ってこと?」

「その通りです」

 マリアは頷いた。

「勿論、ここでお過ごしになることもできますよ。その際は、私たちがお相手いたします。遊びや、子作りばかりとはいきませんが」

「ここでもお勉強かぁ…」

 溜め息を吐くアスラ。
 そこへ、ツバキが入ってきた。

「本日、オリエズマへお渡りになられるのであれば、わたくしにお声をくださいませ。一緒に、ご案内いたします」

「…」

 恭しく頭を下げる東方の巫女を、マリアは無言でじろりと見た。その無表情な顔つきに、アスラはどきりとした。

「…そ、そうだな」

 アスラは、少し考えると…



安価下 3票先取 どこへ行く?
@クリストラ

Aタルスム

Bオリエズマ

Cサトン

Dバルバス
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 19:09:52.34 ID:s04Mxal0o
クリストラ
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 19:10:25.06 ID:rBoJHj/Uo
5
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 19:11:23.79 ID:YzE09yu9o
5
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 19:11:39.79 ID:TcN0EX9Z0
1
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 19:12:19.26 ID:tfDFSf3B0
1
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 19:14:23.28 ID:rBoJHj/Uo
もう埋まったのか
122 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 20:20:23.37 ID:unvIEQ1X0
「…まずは、ここで」

「! それが良いでしょう」

「では、わたくしたちは失礼いたします」

 マリアの顔が輝く。ツバキは頭を下げると、その場を去って行った。
123 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 20:25:15.92 ID:unvIEQ1X0
・1回あたりの『お渡り』は、1週を単位として扱います。

・1日の間に、『日中』『日没後』の2回、行動安価を行い、これを1週の中で5日分行います。

・地域によっては、日中または日没後の行動がある程度固定されることがあります。

・1週が終了後、次に行く地域を決定します。先程と同じく、3票先取で行う予定です。

・勿論、その地域に残ることも出来ます。その場合は、また1週をその地域で過ごすことになります。



では、始めましょう。
124 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 20:32:57.68 ID:unvIEQ1X0
「立場は変われど、暮らしは変わりません。神の教えに従い、日のある内は勤労、または勉学の時間でございます」

「はーい…」

 げんなりした顔のアスラ。マリアは、ふっと微笑んで言った。

「…とは言え、今までのような座学ばかりではありません。外に出て、騎馬を学ぶこともできますよ」

「!」

 アスラが、ずいと身を乗り出す。

「どんなことが出来るの?」

「そうですね。今いる者でしたら…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@武術の訓練

A魔術の勉強

B騎乗の練習

C他の地域について学ぶ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 20:33:44.84 ID:sVvegLCeO
1
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 20:33:50.43 ID:TcN0EX9Z0
2
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 20:34:26.87 ID:hC/Vud7DO
2
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 20:34:29.53 ID:TrCicAe40
3
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 20:34:51.72 ID:WH7xAlMgO
4 オリエズマ
130 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 20:58:09.02 ID:unvIEQ1X0


 部屋に入ってきたのは、ローブにマントを羽織った赤毛の女であった。ゆったりとしたローブの上からでも分かるほど、胸が大きい。
 彼女は大きな鞄を置くと、一礼した。

「勇者様の、魔術に対する理解、探究心に、感謝します。私は宮廷魔道士のシエラと申します」

「よろしくお願いします…」

 シエラと名乗った女魔導士は、鞄を開けると、一振りの杖を取り出した。

「魔力とは空気や香りのように、目に見えず、それでいて確かに身の回りにあるもの。人の持つ五感に、新たなる知覚のまなこを開く…それこそが、魔術の根幹にございます」

「は、はあ」

「…と、理屈っぽく言っても頭がこんがらがるだけでしょう。感覚で理解するには、体験するのが一番。さあ、目を閉じて」

 言われた通り、目を閉じる。静かな部屋に、シエラの声が通る。

「何も考えずに、周りに意識を向けて…それっ」

「わっ!」

 うなじに冷たいものが触れて、アスラは竦み上がった。と思ったら、今度はラッパの音が大音量で響き渡った。

「わ、わあっ!? 何が起きてるの!? これが魔術…」

 焼きたてのパンの匂いが漂う。
 思わず目を開けると…

「…え?」

 彼の鼻先に、焼きたてのパンが突き出されていた。
 それを持つシエラの、もう片方の手には、ラッパと、濡れた銀のスプーン。

「…なにそれ、子供だましじゃん」

「ふふっ、失礼しました」

 シエラはいたずらっぽく笑うと、パンを脇に挟んで杖を振った。次の瞬間、パンもラッパもスプーンも、光の粒子となって消えた。

「!!」

「このように、目の見えない、訓練せねば感じることも出来ないエネルギーを、手に取ることのできる形に落とし込むのが、魔術の実践でございます」

 シエラは、鞄の中から一本の杖を取り出し、アスラに差し出した。

「練習用の杖を差し上げます。これから、この杖で魔術を練習していきましょう」
131 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 21:14:23.42 ID:unvIEQ1X0


「…お疲れ様でした。その杖は持ち歩いて、魔術の練習に使ってくださいませ」

 使った道具を鞄に片付け…それから、おずおずと尋ねた。

「日没、にございます。夜は、いかがなさいましょう」

「!」

 いかが、とはつまり、誰と寝るか、ということだ。

「どなたか、お好みの方はいらっしゃいますか。…それとも、私が」

「えっと…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@シエラを抱く

A他の女を抱く(今まで出てきたクリストラの女を併記)
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 21:17:41.86 ID:sVvegLCeO
1
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 21:17:52.30 ID:TcN0EX9Z0
1
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 21:18:10.86 ID:tfDFSf3B0
1
135 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 21:40:43.90 ID:unvIEQ1X0


「…」

 アスラは深呼吸すると、目の前の扉を開き、恐る恐る寝室に足を踏み入れた。

「!」

「…お待たせしました。こちらに」

 昨日ツバキとまぐわった、天蓋付きベッドの上には、透き通るほどに薄い絹のネグリジェを纏ったシエラが座っていた。
 ベッドの前に立つと、シエラは微かに震える声で言った。

「お、お夜伽については、不慣れでございます…が、精一杯奉仕させていただきます」

「う、うん」

「では、服をお脱ぎになって。ベッドへ」

 言われた通り、寝間着を脱ぎ捨てる。下の服を脱ぐと、小さなペニスがぴんと勃って、上を向いた。それを見て、シエラがごくりと喉を鳴らした。
 ベッドに上がると、シエラはアスラの両手を取って、自らの乳房に載せた。

「!」

「ん…どうぞ、シエラの乳房をお愉しみください」

 マリアのよりもずっと大きなおっぱいは、押すと掌がふんわりと沈み込む。全身に香油を塗っているのか、手の動きと共に甘い香りが漂った。
 シエラは、そっとアスラの股間に手を伸ばし、勃起した子供ペニスを手に取った。

「っ」

「ん…お若いながら、逞しゅうございます…♥」

 慣れない手付きで、小さな肉棒をさわさわと擦る。性器を弄られながら、シエラのおっぱいを揉んでいたアスラが、不意に呟いた。

「…おっぱい」

「いかがなさいましたか?」

「吸っても良い…?」

「…」

 ネグリジェの袖を抜き、ぐいとずり下ろす。ずっしりと大きな乳房に、赤みがかった乳首が露わになる。
 顔も赤く染めながら、シエラが言った。

「ど、どうぞ」
136 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 21:56:50.85 ID:unvIEQ1X0
「あむっ」

「んぁっ♥」

 大きな乳房を両手で抱え、夢中で乳首を吸う。手淫を中断すると、シエラは枕元から杖を取り上げ、乳房に向けた。

「そのままでは口寂しいでしょう。このように」

「!」

 杖を振るうと、何と乳首の先端から甘い母乳が噴き出した。
 夢中で母乳を飲むアスラを抱くと、再び勃起したペニスを握る。

「んっ…しょっ…」

 柔らかい掌の中で、小さな肉棒がぴくぴくと震え始める。
 乳首を吸わせながら、シエラは仰向けに横たわった。

「アスラ様…どうぞ、私の中へ」

「んっ…」

 ネグリジェの裾を捲り上げると、ふさふさとした赤い茂みにペニスを擦り付ける。シエラは、片手で肉棒をつまみ、もう片方の手で己の入り口を広げた。
 入念に『準備』してきたそこは、広げるととろりと蜜が溢れ出し、熱い粘膜は主を求めてひくひくと動いていた。

「こちらへ…さぁ……ぁっ♥」

「んっ…んっ、んっ」

 ごくごくと乳を飲みながら、擦り付けるように腰を振る。
 あっという間に、彼はシエラの膣に射精した。

「あっ、あっ♥ お上手、お上手ですっ♥」

 彼女の声を気にもとめず、彼は乳を頬張り、体力の限り腰を振り続けた。



安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 21:57:19.44 ID:TrCicAe40
コンマ?
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 21:57:20.70 ID:sVvegLCeO
ちゃくしょう
139 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 21:58:33.94 ID:unvIEQ1X0
今日はこの辺で。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 21:58:41.33 ID:s04Mxal0o
早かったな
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 22:00:51.58 ID:YzE09yu9o
おつ
やりますねぇ!
142 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/29(月) 22:24:43.56 ID:unvIEQ1X0
https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

ぼくがんばったよ(白目)
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 22:46:02.72 ID:YzE09yu9o
お疲れ様でした…!
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 22:52:05.27 ID:cKeIQvZWO
>>142
サトンのルールゥちゃん肌は病的な白さ 塗料は赤に変更でお願い申すでごわす
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 16:19:45.15 ID:XHN5Q0hM0
【名前】ソーマ
【年齢】14
【所属】クリストラ
【外見】金髪の三つ編みにメガネ、そばかすのついた少々野暮ったい少女、体つきは年相応
【備考】
宮廷画家に弟子入りしている女の子
ややコミュ障で、内向的かつ悲観的
しかし絵の才能は本物で、宮廷画家からも「磨けば自分以上に光る」と絶賛されておりかなり指導には力を入れられている
後宮のルールによって宮廷画家が直接指導できないことと経験を積ませる事を理由に、後宮にて『絵画』の指導をする様に指示されている

【名前】アズサ
【年齢】 24
【所属】 オリエズマ
【外見】髪型は文金高島田、紫色の着物を着崩した色気むんむんのおねぇさん、美巨乳でバランスの取れた体つきをしている
【備考】
「オリエズマで一番の花魁」と呼ばれる女性、花魁言葉(無理なら京都弁)で話す飄々とした女性
性技ならオリエズマトップクラスであり、多くの客と話す為にかなり教養もある
オリエズマの娯楽・芸術に深い造詣がある為、教えを乞えば喜んで教えてくれるだろう

【名前】シュマラン
【年齢】 18
【所属】 サトン
【外見】 金髪碧眼で褐色肌、つり目で気が強そうな顔つき、小ぶりな胸だが安山型の尻をしており、均等の取れた体つき
例にもれず乳首や性器は丸出し、黄色と青のボディーペイントが塗られている
【備考】
部族の戦士長を務めている女性で、主に槍を扱う(場合によっては弓も使う)
気が強く凛々しい性格で、言葉遣いはやや乱暴
クリストラの父とサトンの母の間に生まれたハーフであり、髪色と瞳は父の遺伝である
処女であるが、部族の仲間たちの性処理の為にやっていた『手淫・口淫』の技術はかなり高い
146 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/30(火) 18:05:55.29 ID:+8tUFuDv0
今日の更新はなしな

全体的に、特に役職付きとかでない、ただの床上手とか夜伽係が欲しいかな(>>145の花魁みたいな)
あと、バルバスは獣人以外をもっと欲しい
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 19:39:23.66 ID:mVk98GL0O
【名前】マシャナ
【年齢】17
【所属】バルバス
【外見】
身長180cm程度。引き締まった筋肉質な体つきだが胸は大きい。
一本に束ねた長い黒髪、きつめの顔立ち、日焼けした肌、身体中に傷痕など。
額には一本の白く短い角が生えている。
ノースリーブに改造された和装、紺色の袴など。寒色の服装を好む。
【備考】
東の島国において「オニ」と呼ばれる種族の女戦士で、主に肉体と金棒を武器にしている。
気が強くさばけた性格で曲がったことを嫌う。
酒と喧嘩が大好きで後宮内で強い者を見かけては手合わせを挑んでいる。
勇者の血を一族に取り入れる使命を帯びてはいるが強い男が好みであり、アスラがまだ弱いようなら稽古をつけて育てるつもりでいる。
性技は一通り身につけているが、アスラが好みに育つまでは搾り取る逆レイプじみたプレイになるだろう。
ちなみに、強い男に負けて押し倒されるシチュエーションを夢見ている。

獣人以外というとこんなのもありかな?
148 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/30(火) 21:33:30.45 ID:dQUE9L9q0
これまで出てきた種族の仲間が欲しい(エルフとか竜種とか)
種族ごとにコミュニティを作ってる設定なのに、これまで出てきた案全部違う種族だからモブだらけになる
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 21:38:44.22 ID:GC05hp9Fo
周りと被らないよう考えたけどそれが仇になったか
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 22:33:35.31 ID:2guQSUWAo
了解考える
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/01(水) 00:27:14.00 ID:8DMurkReO
ではエルフ(と言ってもダークエルフだけど)で一つ

【名前】リーア
【年齢】不明(外見年齢十代後半)
【所属】バルバス
【外見】碧の瞳に金のロングヘアー、灰色の肌。身長は同族のエルフと同じぐらいだがやや肉感的な身体つき。胸元が大きく空き、さらにスリットの入ったローブを身に付けている。
【備考】ダークエルフの魔法使い。ダークエルフは通常のエルフと比較して魔力の素養が高く、溜め込んだ魔力の影響で褐色や灰色など暗い色の肌・筋肉質ではなく肉感的な身体つきになるという。
しかし事情を知らない者からは『魔族に堕ちたエルフ』と忌避されてしまうこともある。
少なくともエルフとダークエルフの間で確執はほとんど無い。
ちなみにエルフと同様の価値観を持つので彼女も恥じらいなどはほとんど無い。ローブの胸元やスリットは単に通気性を確保するのが目的らしい。

もしもエルフとダークエルフに確執ある世界観とかだったら修正しちゃって大丈夫よ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 05:11:59.90 ID:trqlEyCso
竜族
【名前】リュート
【年齢】不明(見た目9歳)
【所属】バルバス
【外見】金髪をポニテしたギザギザ歯のロリ。動きやすいスパッツ、ノースリーブトップにボロボロのマントを羽織っている。全盛期の頃はボンキュッボンのナイスバディだったらしい。封印の影響で下腹部に淫紋が残っている。感度上昇と弱体化の効果。
【備考】一人称は私。口調は荒いヤンキーのような感じ。竜族の国の将軍として敵国を荒らし回っていたが捕らえられ長い間封印されていたが劣化により竜族の国が滅んだくらいで復活した。力が未だ戻らず見た目どうりのパワーしか持たない。上から目線で突っかかるがひ弱い為逆に殴った手が痛んでしまう。全盛期の時には感じなかった痛みで涙ぐんじゃうけど痛くないもんみたいな態度をとる。竜族の中では誰も元将軍だとは信じて貰えず、皆の妹のような扱い。えっちなことは嫌いと言いつつ感度が良いので角オナや乳首オナにハマっているのは秘密。

エルフ
【名前】ユーリ
【年齢】不明(見た目18)
【所属】バルバス
【外見】金髪ロングのエルフ白ギャル。巨乳で安産型のムチムチおしりも持ってる。胸元が大きく開いていて膝丈ほどしかないミニスカローブを着ている。前屈みになると胸もおしりも見えちゃう。無表情娘。
【備考】自前の美貌を活かして(見た目どうりの年齢なら)パパ活等をしているエルフ。羞恥心が薄くどんなプレイも対応出来る。可愛い男の子が一生懸命になっているのを見ると母性が湧き出て興奮しちゃうタイプ。無言で甘々逆レイプしてくる。エルフの中ではプライドが高い奴らからは疎まれているが同じ稼業のギャル仲間やそんなの気にしないエルフ属とは仲良く暮らしている。


エルフ
【名前】ソシア
【年齢】12
【所属】バルバス
【外見】銀髪ツインドリルの褐色肌ダークエルフ。乳は貧だが胸元の空いたドレスと網タイツ+ガーターベルトをよく好んで装着している。ドヤ顔がデフォ。
【備考】一人称はワタクシ、口調はお嬢様口調のエルフ界の上流階級お嬢様。プライドが高くエルフ尊人間卑の思想を持つ。ここに居るのも未だ納得しておらず反抗的。だけど実はM気質で夜な夜な人間に汚される妄想で身を慰めている。でもプライドが許せずツンツンしている。アナルが弱点。
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 08:26:29.67 ID:X33pkPo+O
こんな感じですかね、投稿した小人族とか作ってみたり

【名前】アトラ
【年齢】650(外見14歳)
【所属】バルバス
【外見】空色の髪と瞳をもつ小柄な少女
【備考】
明るく活発な小人族の少女兼小人族の族長
その明るい性格から小人族に慕われている
小人族は知性に優れ、彼女も例に漏れずかなり優秀、特に『心理学・人身掌握術』に長け、他種族と交渉する事で中立を保っていた
小さな外見に似合わずかなりの床上手であり、かつては逆ハーレムを築いた経験もある

【名前】クトゥア
【年齢】 100(外見8歳)
【所属】 バルバス
【外見】赤い着物を着た、黒髪黒目のおかっぱの少女、頭に小さなツノが生えている
また、腹部に『呪印』が施されている
【備考】
小人族と『オニ』の間に生まれた少女
男勝りでややガサツだが、周囲に気を配れるツンデレ気質
外見に似合わず驚異的な怪力を誇るが、後宮に入る際に『勇者の体を傷つけない為』として自らに『呪印』を施している
『呪印』の効果は『男性に触れられると強制的に脱力状態になる・性感が2倍になる』という物である
154 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 18:38:45.74 ID:Xr/sB2dJ0
『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___始めの週はお渡りはせず、クリストラの領で過ごされるようだ。

 ___まあ、順当ですわね。準備する余裕ができたと考えましょう。

 ___しかし次の週には、是非とも…
155 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 18:50:34.92 ID:Xr/sB2dJ0
 目が覚めると、天蓋付きベッドにはアスラ一人がきりで、シエラの姿はどこにも無かった。

「…」

 昨晩の交わりを思い出して、思わず顔が熱くなる。もう10歳なのに、あんなに必死でシエラのおっぱいをしゃぶり続けて…
 不意に、寝室の扉が開いた。

「おはようございます、アスラさま」

「! おはよう」

「朝食のご用意ができています。服をお召しになって、食堂へどうぞ」



 塩漬け肉に蒸した野菜。焼いたパンに、ミルクをたっぷりと入れた紅茶。いつもと同じ、クリストラの朝食。
 アスラは、思わず呟いた。

「ぼくは…そんなに、凄い人なのかな」

「勿論です」

 頷くマリア。それでも、彼は首をひねった。

「でも、こうやっていつもの朝ご飯食べてると、今までと変わらないなって…マリアと、ロティと、3人で暮らしてた頃と」

「どんなに偉大な存在でも、人の子であるなら、神の下では平等なものでございます。奢侈を避け、学びを収め、心と体を育む…粉挽きも商人も、陛下もアスラさまでも、その道は変わりません」

「…そうかな。…そうなんだね」

 アスラは、紅茶を一口、飲んだ。
 マリアは微笑んだ。

「いつもと同じ神の下、今日は何をなさいましょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@武術の訓練

A魔術の勉強

B騎乗の練習

C他の地域について学ぶ
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 18:52:01.13 ID:4FF/0xrLO
4
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 18:53:17.99 ID:loyiA8nkO
1
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 18:55:52.57 ID:VaW4cPGDO
1
159 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 20:14:08.89 ID:Xr/sB2dJ0


「リィナと申します。本日、僭越ながらアスラ様の剣術をご指導させていただきます」

 屋外の訓練場に出ると、白い帷子を着た、金髪の女が頭を下げた。相当締め付けてあるようだが、帷子の上からでも分かるほどの巨乳だ。昨日のシエラのおっぱいを思い出して、アスラは思わず唾を呑んだ。

「…私事ではありますが、私の父はジョナサンと言い、前の戦いではシーヴァ様…つまり、貴方様のお父上の下で剣を摂っておりました」

「! そうなんだ」

「父より、シーヴァ様にお継ぎが生まれた暁には、必ずやお助けするよう承っております。今、こうして天命を果たすことができ、大変嬉しく思います」

 そこまで言うと、リィナは太い木の棒を差し出した。

「剣を摂るには、まずはそれに足る筋力が必要です。さあ、この棒で素振りをば。まずは100回!」



「も、もうダメ…」

 草むらに倒れ伏すアスラ。

「お疲れ様でした。これを続けることで、重い鉄の剣も振れるようになります」

「最初から剣じゃ駄目なの…?」

「お試しになりますか」

 そう言うとリィナは、腰に帯びた剣を抜き、地面に突き立てた。
 アスラはよろよろと立ち上がると、柄を握り、ぐいと持ち上げた。…持ち上げようとした。

「ん……んんんっ!?」

 深く地面に刺さった剣は、両手で握ってもびくともしない。過酷な訓練で疲れているのを差し引いても、あまりに重い。

「と、こうなりますゆえ」

 自分も横で素振りをしていたはずのリィナは、片手で軽く剣を抜くと、土を払って鞘に収めた。と、ここでふと、声を潜めた。

「…今夜は、いかがなさいますか」

「今夜…!」

 昨日はそのままシエラに相手してもらったが、今夜はどうしようか。へとへとで、それどころではないのはともかくとして…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@リィナを抱く

A他の女を抱く(今まで出てきたクリストラの女を併記)
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:15:52.13 ID:Dc7PRa3IO
1
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:16:51.70 ID:0zBZcCfYO
1
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:19:13.54 ID:ufHKegxfO
1
163 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 20:43:08.73 ID:Xr/sB2dJ0


 寝室の扉を開けると、リィナはベッドの上におらず、ぶつぶつと呟きながら室内を右往左往していた。

「は、始めは手で…次に、口で…出される時は、お、おまんこに…」

「…大丈夫?」

「はひっ!? あっ、アスラ様っ! も、問題ありません、さあ、こちらへ…」

 ネグリジェ姿のリィナが、アスラの手を引いてベッドに向かう。薄手のネグリジェは胸元がぱつぱつで、乳首の薄ピンクがくっきりと浮き上がっていた。
 アスラをベッドに座らせると、脚の間に膝を突き、ズボンを下ろした。そうして、細いペニスを手に取った。

「ええと、こうして…」

「あ痛っ!」

「ひっ!? も、申し訳ありません…」

 硬い掌で、おっかなびっくり肉棒を掴みながら、リィナは泣きそうな目でアスラを見上げた。

「…申し訳ありません…このリィナ、生まれてこの方剣の道一筋で…その、こういった行為に関しては、全くの無知でございまして」

「…」

 アスラは、目をぱちくりさせた。そんなことを言われても、自分だってほんの数回分しか経験は無い。何より、全身が痛くて、自分で動くのがおっくうだ。

「…じゃあ、取り敢えずそこに寝てよ」

「! はい」

 言われた通り、ベッドの上に仰向けになるリィナ。アスラは、その上にうつ伏せにのしかかった。

「んっ」

 すべすべのネグリジェに股間を擦り付けると、すぐに硬くなった。
 裾を捲って、気付く。

「あれ…マリアやシエラみたいに、毛が生えてないよ?」

「暑い甲冑を着て、戦いますゆえ…清潔を保つため、下の毛は剃っております」

 つるつるの女性器を恥じらうように、両腕で顔を覆うリィナ。
 アスラは構わず脚を広げさせると、ぱっくりと開いた膣に、硬くなったペニスを挿入した。

「あっ、入って…♥」

「…んっ」

 そのまま、アスラはリィナの上に倒れ込んだ。鍛え抜かれたリィナの身体は硬いが、香油の甘い香りがした。

「抱っこして」

「は、はい」

 背中に両腕を回し、胸に抱く。
 目を閉じ、眠りにつこうとして…更に、要求した。

「…おっぱい」
164 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 20:52:46.81 ID:Xr/sB2dJ0
「はっ?」

「おっぱい! …早く」

「! もっ、申し訳ありません。ただいま」

 ネグリジェをするりと引っ張り、脱ぎ捨てる。豊満な乳房がこぼれ落ちると、アスラは両手で捕まえた。

「んぁっ♥」

「先っぽ、変なの」

 薄ピンクの乳首は、乳輪の中に埋もれている。閉じた乳輪の真ん中に指を突っ込むと、リィナの腰がびくんと跳ねた。

「ひぃんっ♥」

「わっ、大丈夫?」

「し、心配ありません…少々、敏感なようで」

「ふぅん…」

 重い乳房を揉みながら…アスラは、おもむろに引っ込んだ乳房の先端に、口を付けた。

「っ!?」

「ん、んっ…」

 指先で乳輪をつまみ、舌で穴の中を探る。奥の方で、何かが硬くなっていくのを感じる。

「あ…あ、あっ…♥」

「んっ、んーっ…」

 少しずつ、硬いものが乳輪の上まで浮いてきた。アスラは、ふっと息を吐くと…

「んーっっっ…ちゅうぅっ!」

 強く吸い出した。
 ぴょこん。硬く、ぽってりと膨らんだ乳首が、乳輪の中から飛び出した。と同時に

「んひぃああぁぁぁっっっ♥♥♥」

 がくがくと、リィナの身体が震えた。白目を剥き、涎を垂らしながら、腰をかくかくと揺らす。同時に、アスラのペニスを咥えて、膣穴がぎゅうっと締まった。

「あ、あっ!」

 思わず、アスラも達し、リィナの胎内に子種を吐き出した。

「はっ、リィナっ…気持ち、良いのっ!?」

「ひゃいっ♥ あしゅらしゃまっ♥ きもちよくしていたらいて、りぃなはしあわせものでごじゃまいまっ、あああっ♥♥」

「んんんっ! ちゅるっ!」

 もう片方の乳首も吸い出すと、いよいよリィナはアスラの身体を抱きしめて、声も出せずに絶頂した。



安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:55:26.55 ID:fiVqdW3Do
てー
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:57:37.34 ID:ufHKegxfO
二連受精はすごいな
ところでアスラの年齢上がれば受精率も上がるのかな
167 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:02:16.55 ID:Xr/sB2dJ0


「…さま。アスラさま」

「うん…?」

 目を覚ますと、ベッドの傍らにマリアが立っている。カーテンからは差し込むのは、まだ月の光だ。

「どうしたの…?」

「申し訳ございません、一度お召し替えを」

「なんで…」

 言いかけて、尻の下のじっとりとした感覚に気付く。
 見ると、びしょびしょのネグリジェを着たリィナが、そそくさと部屋を出ていくところであった。

「アスラさまのご寵愛に耐えかねて、リィナが粗相を」

「ああ、そういう」

 てっきり、自分がおねしょしてしまったのかと思った。もうおねしょは、卒業して久しいが…
 ベッドを降りると、マリアに全身を拭いてもらった。その間に侍従が、ベッドシーツを交換していった。



 朝。朝食を摂りながら、マリアが尋ねた。

「今日は何をいたしましょう。この頃は特に勤勉でいらっしゃって、私も嬉しくございます」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@音楽の勉強

A絵画の勉強

B騎乗の練習

C他の地域について学ぶ
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:03:43.58 ID:rZ9w9duT0
4 オリエズマ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:04:02.10 ID:MPLwB96o0
1
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:04:20.95 ID:VaW4cPGDO
1
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:04:31.34 ID:X33pkPo+O
2
172 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:15:27.29 ID:Xr/sB2dJ0


 防音室に入ると、緑髪の少女が待っていた。

「あ…よろしくお願いします…ソフィーです」

 椅子に座ったまま挨拶する少女。アスラとそう変わらない小柄な体格ながら、線の細い紺色のドレスは、胸のところが大きく膨らんでいる。クリストラの女というのは、皆胸が大きいようだ。今まで見た中で一番小さいのはシャーロットだが、彼女はまだ11歳なのだ。
 さて、ソフィーは足元に並べられた、様々な楽器を指した。

「よろしければ、アスラ様の希望される楽器をお教えいたします。歌でも構いません…」

「わあ…」

 鍵盤楽器や弦楽器に打楽器…見たことのあるものから、どうやって奏でるのか見当もつかないものもある。
 悩んだ末、アスラは…



安価下 どの楽器にする?(歌でも可)
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:18:25.90 ID:jICDfVcHo
リュート
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:21:31.06 ID:QyCsFtico
木琴
175 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:34:12.83 ID:Xr/sB2dJ0
 手に取ったのは、木製の弦楽器。洋梨を半分に切ったようなボディで、太いネックには25本もの弦が張られている。

「リュートですね」

 ソフィーは立ち上がると、奥の戸棚から同じものをもう一つ取り出した。

「独奏だけでなく、伴奏にも役立ちますよ。では、始めていきますね…」



「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド…」

「お上手ですよ、アスラ様…」

 静かに称賛すると、ソフィーは自分の楽器を爪弾いた。

「…このように、リュートは独特の調律で…和音を奏でるのが基本となります…」

「…」

 説明を聞きながら、アスラは無意識の内に、楽器の上に載った胸の膨らみを見つめていた。

「…? …っ!」

 アスラの視線に気付き、ソフィーが赤面する。取り繕うように、窓の外を見た。

「い、いけません…もうこんな時間…」

 外は、もう夕暮れであった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@ソフィーを抱く

A他の女を抱く(今まで出てきたクリストラの女を併記)
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:35:22.62 ID:rZ9w9duT0
2 シャーロット
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:35:36.91 ID:ufHKegxfO
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