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R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3

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325 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:22:01.32 ID:StBEY/tm0

「ふうっ…皆さん、ちゃあんとわたしの『治療薬』、飲み込みましたかぁ?」

「「「ふぁ…ふぁいぃっ♥」」」

3人は飲み込んだ証として、淫魔に向かってぷぁっ、と口を開いてみせた。

同時に口の中から濃厚な精液臭さが漂ってくる。

「むふふ…皆さんわたしの精液、きちんと飲んでくれましたね。それでは次の段階に移りましょうか…ぐふふふ♥」

一様にとろけた顔をみせる美少女たちの姿を眺めながら、淫魔はうきうきしつつ更に股間をいきり立たせていた。



「さぁて、それではいよいよ本格的な治療に移りますよぉ!」

「う、うわっ!?」

インキュバスはツバキをベッドに押し倒すと、ぐっと足を押し開き、蜜の溢れる披裂を露わにしてしまう。

「おほほっ、キレイなワレ目が物欲しそうにヒクヒクしておりますなぁ。これは期待に添えられるよう気合をいれねばっ」

言いながら淫魔はバキバキにそびえ立つオークサイズの一物をツバキの股の間に割り込ませた。

「それでは僭越ながら私の『肉注射』で、治療薬をどっぷりたっぷり、注入させてもらいますぞ〜っ♥」

「ぐううっ…本当に、それは必要なことなのかっ…!?」

いまいちインキュバスの『治療』とやらを信用できないツバキは雄々しい一物を睨みつけながら問い質す。

もっとも、その視線にはこれから始まる行為への期待の色も含まれているのだが…

「何をいまさら。『体液を介して魔力を送り込み、有害な毒素を中和もしくは排出する』…それが淫魔秘伝の房中術だと説明したはずです」

「だ、だからといって…!」

「人間牧場の豊乳薬の効果は、性的快楽の高まりに比例して増していたでしょう? わたしの房中術も同じです。性的快楽をもって、より魔力の巡りを良くすることで術の効果はさらに高まるのです」

キリっとした顔で解説するインキュバス。

腰に手を当て、勃起チンポを見せつけながら。

「…これで効果が無かったら承知せんぞ」

いよいよ観念したのか、ツバキの両足からやや力が抜ける。

ツバキは繋がるところを見たくないのか、インキュバスから視線をそらし、恥辱交じりの悔し気な表情でその時を待つ。

一方、インキュバスはそんなツバキの表情と、ひくひくと蠢くピンク色の花びらを交互に見下ろしながら。

(うっほほほ〜♥ いよいよ目の前にっ、ツバキお嬢さんの美味しそうなマン肉ぅ〜♥)

嬉しさとスケベ心を隠す気もない、ゆるんだ笑みを浮かべてじゅるりと舌を舐めずっていた。

(本来ならたっぷり前戯してからズッポリいきたいところなんですが、まだ二人もおりますからねぇ〜)

はやる気持ちを抑えながら、いきり立つ性欲棒をしごきつつツバキの膣穴に照準を定めるインキュバス。

「むほほっ!それでは誇り高きツバキお嬢さんの侍マンコっ、いただきむぁ〜すっ♥」

ぬぶっ…ずぶぶぶっ…!

「くっ…あっ…! あぁぁぁぁあ〜〜っ!!!」

「むっほぉぉ! キタキタキタぁ! 性格キツキツツバキお嬢さんのキツキツマンコっ、ゲットォォ!」

ついに念願の推しの女の子との初合体に、インキュバスが歓喜の声をあげた。

「くうぅ〜っ、このチンポをキュンキュン締め上げる良い締まり具合っ、想像以上に心地よいですぞ〜♥」

正常位でツバキと繋がったインキュバスは動きを止めて、じっくりと彼女の膣穴の感触を味わう。

「あ、あぁっ…こ、こんな奴にぃっ…んんんっ」

悔し気な表情で、しかしゾクゾクと身を震わせるツバキ。

子宮口をノックできるまでに深く貫かれたその熱い肉棒の感触は、ただそれだけで彼女の性感を一気に昂らせていた。

「はぁっ、はぁっ…は、はやいところ、治療を終わらせてほしいのだがなっ…私は貴様の情けない顔を間近で見せつけられてウンザリしてるんだっ…」

快楽に抗いながら、憎たらしい淫魔を睨みつけるツバキ。

こんな奴に屈服したくないという思いと雌として快楽を受け入れたいという相反する思いがツバキの中でせめぎあう。
326 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:25:59.13 ID:StBEY/tm0

「むほほ、中出しのおねだりとは滾るではないですか。し・か・し!この房中術は先ほども言ったとおり性的快楽を高めるのが重要なので…」

ツバキの強がりを見透かしている淫魔はにたりと勝ち誇った笑みを浮かべた。

「ガマンせず、何度でもイってもらって構いませんよぉ!チンポのこと以外何も考えられなくなるくらいにっ!」

ずっぶうううっっ!! ずぶっ! じゅぶっ!

「きゃあぁぁぁぁっっ!!」

ずぶりと納まっていた淫魔ペニスが抽挿を始めた途端、ツバキの唇から女の悲鳴が上がる。

「んんっ、はぁぁっ! うぐっ、あぁっ、あんんっ!」

ずっぷずっぷと肉穴をほじくられ、気持ちいい場所を擦られるたびに快楽の波が全身を走り抜け、ツバキは喘いだ。

「おぉ〜っ、いい声で鳴いてくれますねっ! 私は、ツバキさんたちとのセックスができるタイミングをず〜っと伺っていたのですよっ!」

「うう、下衆めっ…応援するとか言っておきながら、結局はそれかっ…!」

オーク級の巨根を突き入れられながら、なんとか快楽に抗いつつ淫魔を睨みつけるツバキ。

「や、やはり貴様は油断ならんヤツだっ…いいか…貴様など、塔の攻略が終わったらたたっ斬ってくれる…!」

「むほほっ、快楽に耐えながらのツンツンぶり、可愛らしいですなぁ」

憎々し気な視線を向けられながらも余裕たっぷりに責め続けるインキュバス。

「しかぁし、そのツンはデレに転じてこそ価値があるもの。ここからが真のお楽しみですぞ」

そう言うと、インキュバスはツバキと繋がったまま彼女の下腹部に手を当てると念を集中し始めた。

(ふふふ、やはりオルティナはイタズラを仕込んでいたようで。せっかくなのでこの淫紋、利用させてもらいましょう!)

インキュバスの念に呼応するかのように、ツバキの下腹部に刻まれていた淫紋がじわりと輝き始める。

「う…あ…あぁぁっ…?」

その輝きが生まれると同時に、ツバキの胸中にも奇妙な感覚が生じていた。

どくん、どくん、どくん…♥

(な、なんだ、これはっ)

膣内に収まった淫魔ペニスの脈動と同期するかのように、ツバキの心臓の鼓動が高鳴っていく。

「こ…この胸の高鳴りはっ…覚えが、あるっ…」

その感覚はかつて淫魔キューピッドによって偽りの恋愛感情を植え付けられた時と酷似していた。

(ふふふっ…戸惑っているようですねぇ。オルティナの淫紋を応用して、快楽の高まりを恋愛感情の高まりと錯覚させる術式を発動させましたぞ!)

「おやおやぁ、どうしましたツバキお嬢さん。ひょっとして、『近くで見たらインキュバスさんってステキ!』なんて思っちゃいました?」

「なっ…そ、そんなあほらしいことがあるわけないだろうっ…!」

狼狽えるツバキであったが、しかし胸の高まりは強くなっていく一方だ。

(きっと何かの術が仕込まれたんだ。心を強く持てっ…これはただの治療なんだ!)

「く、くだらないおしゃべりをしているヒマがあるなら、とっとと終わらせろっ…」

顔を赤くしながら淫魔から視線をそらすツバキ。

既にそれは恋心を隠そうとする女の仕草である。

インキュバスは術が滞りなく完成していることを確信すると、ニタリと笑って腰の動きを速めていく。

「むふふ、つれないですな。まぁそんなところがツバキお嬢さんの魅力なのですが」

ズチュ、グチュッ、ヌジュウッ♥

「うっ、ぐうっ、くうぅっ…♥」

膣奥の感じる部分をこねくり回され、快楽が高まっていくにつれて愛液の量も増えていく。

それにともない、胸に生じる熱い想いもまた、膨れ上がっていく…

(な、なんでだ…きもちいいのはともかく…どうして、こんなに…!)

ブジュッ♥ ヌジュッ♥ ブジュジュッ♥

(どうしてこんなにっ…しあわせ、なんだっ…!)
327 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:29:17.62 ID:StBEY/tm0
「ぐふふ…わかりますかな、ツバキお嬢さん。これこそが『愛のあるセックス』というモノですぞ!」

「はぁっ、はぁっ…な、なにを、ばかなぁっ…!」

「愛し合うふたりが心と身体を求めあい、絡み合う…それこそがセックスの真髄。ツバキお嬢さんは今初めて本当のセックスをしているのです」

「ほ、ほんとうの、せ、せっくすっ…ばかな…貴様と、愛し合うなど…」

こんな不埒でスケベな淫魔を愛するなどありえない。

しかし恐ろしい考えを振り払いたくとも、胸にあふれる思いは大きくなる一方だった。

(ば、馬鹿な…この私が、身体だけではなく、こ、心まで堕とされてしまうというのかっ…!?)

こちゅんっ♥ こちゅんっ♥

「お、おくをたたくなぁっ♥ へんになるっ、なにかっ、むねにこみあげてくるぅぅっ♥」

太ましい肉棒で濡れそぼる膣穴を奥深くまで貫かれ、子宮口をコツコツと叩かれる度に幸福感を伴う快楽電流が全身を走り抜けた。

「あぁぁっ♥ ま、まてっ、まってくっ…♥」

ぶちゅうっ!

「んんんっ♥」

制止の声を発しようとしたツバキの唇を、淫魔の唇が塞ぐ。

「そしてこれが、ラブラブなキッスですぞっ」

淫魔はぶよぶよの舌をツバキの唇に滑り込ませ、彼女の舌をレロレロと味わい、絡めとった。

「んむぅっ♥ んん〜ッ♥」

淫魔フェロモンをたっぷり含んだ唾液を舌で注ぎ込まれ、ツバキの意識はより強く淫蕩に飲み込まれていく。

(あ、あぁ…♥ あったかい…♥ こいつの舌も、ぶよぶよの腹もっ、ちんぽもっ…すべてがっ…幸せを感じさせてくれるっ…)

快感がゾクゾクと全身を駆け巡るたびに、この男への愛おしさが高まっていく。

それは恐ろしいことであったが、ツバキにはその感覚から抜け出したいという意識は殆ど残っていなかった。

「あぁっ、あんっ…♥ もっとっ…もっと、きもちよくしてっ…♥」

その証拠に普段のツバキからは想像もできないほど甘い声で快楽を求めてしまっている。

「おやおや。憎たらしい相手に、そんな可愛いおねだりをしてしまってもよいのですかな?」

「こ、これは、治療だっ…♥ 治療のおねだりをして、何が悪いっ♥」

ツバキは唇を放すと、熱のこもった視線で淫魔の表情を覗き込んだ。

そんな彼女の様子に、淫魔はより強烈な興奮を喚起させられる。

「むふふっ…いいでしょう! ならば張り切って『治療』しようではありませんか!ぬふうっ!」

じゅぶううっ!! ずっぶ! ずっぶ! 

「あぁぁぁぁっっ!!」

歓喜と幸福感のこもった女の悲鳴があがる。

愛おしい肉の棒に激しく子宮口を突かれ、女の歓びが全身を駆け巡る。

膨れた乳房をタプンタプン揺らしながら、ツバキは極上の快楽に身もだえた。

(ああっ、すごいっ♥ むねのおくがドキドキしてっ♥ チンポに突かれるのが何倍も気持ちよくなるうっ♥)

「あぁっ、好きぃっ、これ好きぃっ♥ もっと愛してっ♥ たくましいおチンポでいっぱい気持ちよくしてぇっ♥」

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ!

「だめぇっ、もう、ウソをつけないっ♥ 好きッ、好きなのぉっ!チンポで愛してくれる、貴方が好きぃっ!♥」

偽りの愛に墜ちたツバキは淫魔の腰の動きに合わせて自ら腰を動かし、更なる快楽を貪ろうとする。

「むほほっ、推しからの愛の告白とはっ、ファン冥利につきますなぁ!」

「あぁぁっ♥ もっと、もっときてぇっ♥ 愛しいあなたのおちんぽでっ、おまんこ愛してぇぇっ!」

熱烈なツバキのおねだりに、インキュバスの腰の動きもさらにヒートアップしていく。

逞しい肉杭で膣壁を抉り、こね回しながら、快楽に墜ちた女をなおも責め立てる。
328 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:32:53.77 ID:StBEY/tm0

「よいですぞぉっ、ツバキお嬢さん! そろそろわたくしのチンポもガマンが利かなくなってきましたぞ〜!」

淫魔は身体をぶるりと震わせ、射精が近いことを告げた。

「あぁぁっ、き、きてぇっ♥ わたしの、おくにぃっ♥ 貴方の愛の証をっ、たくさん注ぎ込んでっ、おなかいっぱいにしてぇぇっ♥」

そしてそんなツバキのおねだりに応えるように。

「うほほほっ! ツバキお嬢さんの恋する子宮に濃厚ラブラブ精子ドップリ注入〜っ!」

ぶびゅるるるるううううっっ!!

どびゅるるっ、ぶびゅびゅっ!!

「!! あぁぁぁあぁっっ!!♥♥」

(い、イクっ、ああっ、イかされるっ、愛情たっぷりの口づけされながらっ、密着されての中出しで、イクぅぅぅっ♥♥♥)

インキュバスはチンポに負けたアへ顔のツバキの顔を覗き込むと、再び唇を重ね、じゅるじゅると貪るように吸い付いた。

「んんんっ♥ あむぅ、じゅろろっ…♥」

くちゅりくちゅりと舌を絡ませあい、唾液を交換しながら互いを味わうインキュバスとツバキ。

「じゅるっ、むほほっ、エロい顔をされておりますなぁツバキお嬢さんっ♥ やはり愛のあるセックスはよいものですなぁ〜」

「んっ…はぁっ、んんっ…♥」

唇を放したツバキはインキュバスの腕の中で、絶頂快楽の余韻に身を浸らせていた。

(き、キス、きもちいい…♥ もっと、もっと愛されたいっ…もっと、してほしい…♥)

そう思うが早いか、ツバキのほうから淫魔の唇を奪ってしまう。

「ぷはぁっ、ああっ、す、すきっ、すきぃっ…♥」

ちゅぱ、ちゅぱと淫魔の唇を舐るようにキスを続けるツバキ。

「んんっ…お、お願い、も、もっと、もっとしてぇっ…あなたの逞しいおちんぽで、わたしのおまんこ、もっともっと愛してっ…♥」

愛し合うセックスの歓びを知ったツバキは、更なる行為を淫魔に望んでいた。

「うほほっ、まさかツバキお嬢さんからこんなに熱烈なおねだりをされてしまうとはっ! んん〜、このまま第二ラウンドに突入したいところですが…そろそろ次のお嬢さんの治療にも取り掛からなくては」







「はぁっ、はぁっ、お、おじさんの、おっきぃっ♥」

じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ♥

「むほほほほ〜っ♥ アリスお嬢さんのホムンクルスキツマンコっ、きんもちいい〜っ♥」

インキュバスはアリスの小さな身体にのしかかり、開かれた股座に遠慮なく勃起ペニスを突き入れている。

「んんっ、ずぷずぷ、すきっ…♥ おくのほう、ごつんごつんされるの、きもちいいっ…♥」

ごりゅっ、ごりゅっ、ごちゅっ!

インキュバスの巨根の先端がゴチュゴチュと子宮口に熱烈なキスを繰り返す。

アリスの腹が内側からボゴボゴと膨れ上がるほどの遠慮ないピストンだが、アリスの膣はその巨根を見事に受け入れていた。

「んんんっ、流石はあのジェネラルオークの一物を受け入れたマンコ! 我が愚息も気を抜けば一気に昇天してしまいそうですぞ〜!」

のしかかり、腰を振るインキュバスの動きに合わせて、膨乳化したアリスの胸がたゆんたゆんと躍動する。

「んんんっ、ロリひんにうボディこそがアリスお嬢さんの魅力ではありますがっ、今のロリ爆乳な姿もこれはこれでっ!」

ズンズンとオークサイズの巨根をロリマンコに突き込みながら、大きく育ったアリスの乳房をもみもみと揉みしだく。

「ふあぁぁっ♥ おっぱい、あついっ♥ むにゅむにゅ、きもちいいっ♥」

オーク精液による発情とインキュバスのフェロモンの効果。

それらの相乗効果によってアリスの身体は断続的な甘イキを繰り返しぴくんぴくんと震えていた。

ぷるぷると膨乳を震わせ、快楽に瞳をとろけさせながら、甘い声をあげ続ける。
329 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:35:46.31 ID:StBEY/tm0

「むふふ、アリスお嬢さんは快楽に素直ですなぁ〜。無垢でありながらエロエロな反応、実にたぎりますぞっ!」

淫魔はじゅるりと舌なめずりすると、アリスの震える乳房の頂点に吸い付き、ちゅるると吸い上げた。

「あっ、あぁっ! ひあぁぁ〜っ!」

やわらかな大盛りプリンに乗っかったサクランボを唾液まみれの舌に転がされ、更なる嬌声が上がる。

(ほうほう、どうやらご自身も気づいていなかったようですが… アリスお嬢さん、随分とおムネが弱いようですねぇ)

インキュバスは乳房に吸い付きながら、もう片方の乳房の勃起した乳首を指先で摘まみ、コリコリと転がした。

「んんっ、ふあぁっ、こりこり、しちゃだめっ、きもちよくて、びりびり、しゅるうっ♥」

「いつものクールなアリスお嬢さんとは見違えるような乱れっぷりですなぁっ! ますますチンポが昂ってしまいます!」

アリスの小さな体に覆いかぶさり、更に力強くズコズコとロリマンコをハメまくる。

かつてジェネラルオークのペニスに犯されたアリスの膣穴であったが決してユルユルガバマンになっていたわけではない。

「うほうっ♥ ヒダヒダが絡みついてっ、チンポにぴっちり吸い付いてきますぞ〜っ!」

それどころかインキュバスのペニスにジャストフィットと言ってもいいほどの相性の良さを見せていた。

「まったく、このようなカラダのホムンクルスとは… いったい『何とセックス』させるつもりで作ったんですかねぇ?」

不穏な想像が頭に浮かぶも、アリスの可愛らしい嬌声がすぐさまインキュバスをセックスに駆り立てる。

ゴジュッ、ゴジュッ、ゴジュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ!

逞しい勃起肉棒がゴリュゴリュと粘膜を削り、ズコズコと子宮口を突き上げ、小さな身体を串刺しにする。

「あ、ぎぃぃぃっ! お、おぉっ、おほぉぉっ!?」

淫魔の腹の下にいるアリスは容赦を感じられないペニスの猛攻に小さな身を震わせて悲鳴を上げた。

「むふふっ、ではそろそろアリスお嬢さんにも一発濃ゆいやつを注ぎ込むとしましょうか」

「ああぁっ、ひあぁぁぁっ♥」

(わかんないっ、きもちよすぎてっ、なにもかもっ♥ そめられちゃうっ、あたまのなか、きもちいいのでそめられちゃううっ♥)

「き、きてっ♥ おじさんの、こゆいせいえきっ、アリスのえっちなおまんこに、どぴゅどぴゅ、してぇっ♥」

アリスは知っている。素直におねだりすればとても気持ちのいいことがかえってくると。

ジェネラルオークにそう教えられたから。

「ぬほぉぉっ、アリスお嬢さんのエッチなおねだりきたぁぁっ♥ ではご期待にお応えしてっ…!」

ドプゥッ! ドビュルルルルッッッ!!!

「あぁぁぁっっっ♥♥♥ いくっ、いくっ、いくううぅぅっっっ♥♥♥」

望み通り、膣奥に勢いよく注ぎ込まれる濃厚な欲望汁によってアリスの身体は歓喜に震えていた。

「ああっ、でてるっ♥ まだ、せいえき、でてるぅっ♥」

ぶびゅる、ぶぴゅるるる…♥

淫魔チンポはアリスのおまんこに最奥までつながったまま、数十秒にわたって射精を続けている。

「うほほ…♥ キツキツロリまんこへの中だしっ、最高ですぞ〜っ」

小太りの淫魔は小さなアリスの身体にのしかかったまま、鼻の下を伸ばしただらしない顔で快感に浸る。

やがて長い射精が終わると、巨大なペニスが膣穴からゆっくり引き抜かれ―

ぽっかりひらいた膣穴からは、ごぽり、と大量の欲望汁が溢れだした。

「ふう〜、気持ち良すぎて、たっぷり出してしまいました。いかがでしたか、アリスお嬢さんはご満足いただけましたかな?」

「はぁっ、はぁっ…♥ ん…きもち…よかった…♥ で、でも…」

アリスはぼうっとした顔つきで、なごりおしそうに自分のおなかを撫でさすっている。

「も、もっと、ほしいっ…♥ おじさんの、おおきなおちんぽ…♥ もういちど、おまんこのおくに、ずこずこしてほしい…♥」

アリスの可愛らしくも淫らなおねだりに、インキュバスのペニスは再びビシィ!とそそり立った…が。

「モテる男は辛いですな〜♥ しかし、今しばしお待ちを。このチンポを待ちわびている方がもう一人、おられますので」

330 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:39:34.50 ID:StBEY/tm0



「う、ううっ…く、屈辱だっ…おまえなどに、おまえなどに…ぃぃっ!♥」

ズブッ ズブッ ズブウッ!!

「むふうっ、経産婦の未亡人おっぱいっ、なんともダイナミックでたまらないですな!」

たぷんっ、たぷんっ!

ズップズップと淫魔ペニスのピストンのたびにギンガの肥大化した乳房が踊るように揺さぶられる。

ただでさえ爆乳と呼ばれる領域にあったギンガの乳だが、先の人間牧場の薬物投与と快楽調教によって正に乳牛の乳房同様のサイズへと成長を遂げていた。

「あぁ、あぁぁ〜っ♥ こんなの、こんなものぉっ♥ お、おまえのお、おちんぽなどで、イクものかぁっ♥」

強がるギンガであったが、内心では膣内を蹂躙する淫魔ペニスに奇妙な感覚を呼び起こさせられていた。

(ぐううっ、なんだこのちんぽはっ…! 妙な懐かしさがありながら、記憶にあるどのちんぽより凄いっ…!?)

そんなギンガの内心の焦りを感じ取ってか、インキュバスがにやりとほくそ笑む。

(ふっふっふ…気持ちいいのは当然。このチンポはギンガさんが体験してきた快楽の記憶が生み出した、ギンガさんにとって最も理想的な形に具現化したチンポ…!)

イメージが形となる夢幻空間。

インキュバスはギンガのイメージを利用し、自分のペニスを彼女が最も望むペニスの形状に変化させたのだ。

―それはすなわち。

『淫魔コスプレさせイヤーが変身した時の牛チンポ』

と、

『試作型キメラの獣チンポ』

の長所を併せ持つ強烈なチンポであった。

ずっちゅ、ずっちゅうっ♥

「むふふふ、どうですかなギンガさん! あなたの旦那さまのケダモノチンポよりも、私の淫魔チンポのほうが気持ちよくなってきましたかな!」

「んんっ♥ あぁぁぁあっ♥ や、やめろぉっ、いうなぁ!」

術にかけられていたとはいえ、一時は心から愛してしまった試作型キメラに対する情が残っていたのだろうか。

(ああっ、こんなっ、あ、あの方よりも凄いチンポで責められるなんてぇっ!)

『旦那さま』に対する複雑な思いと、膣内を責め立てる強烈な快感の狭間でギンガは翻弄されていた。

「むほほっ! 爆乳未亡人をNTRる感覚、たまらんですな! ほれほれっ、旦那さまとの思い出をチンポで上書きしちゃいますぞ〜っ♥」

ズンズンと腰を突き入れ、凶悪な形状の一物でギンガの弱い部分を責め立てていくインキュバス。

いつものスケベ面をさらに緩ませながら、自慢のチンポでギンガを犯し続ける。

「そ、そんなぁっ♥ いやっ、いやぁっ、あなたぁっ♥」

記憶の中のキメラを『あなた』と呼びながら、襲い来る快楽の嵐に翻弄される爆乳未亡人。

「ひぃぃっ♥ お、奥を、ごんごん、するなぁっ♥ ひびくっ、しきゅうに、ひびくぅっ♥」

ズンッ♥ ズンッ♥ ズンッ♥!

「あッ♥ あぁ〜っっ!♥」

特製チンポが子宮口を叩くたびにギンガの身体がビクンと跳ね、甘い悲鳴を上げさせた。

「むほほ〜っ♥ 私のチンポを気に入っていただいたようでなによりですな…さてお次は」

インキュバスは腰を振るたびにタプタプ波打つ肥大化した乳房に注目すると、さらに鼻の下を伸ばして言う。

「むふふ…解毒するにはこっちもなんとかしないといけませんな」

331 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:43:09.36 ID:StBEY/tm0

インキュバスはギンガと繋がったまま彼女の乳房を持ち上げると、親指大にまで肥大した左右の乳首を口に含み、じゅるると吸い上げた。

「!? あ、あぁっ、なにをっ!」

「じゅるっ、じゅるる… むふふ、こうやってですねぇ、母乳と一緒に薬の成分を放出させるのですよ。治療の一環ということですな!」

「う、ぐううっ…好きでやっているようにしか見えんっ…はあぁっ♥」

インキュバスは両乳房を掴んで器用に乳首を吸い上げながら、腰のピストンを継続する。

「むほほ、まさしくママの味、ですなっ」

じゅるるっ、れろれろっ♥

ずごっ♥ ずごっ♥ ずごっ♥

弱い乳房と感度の高まった膣を二重に責められ、ギンガの快楽は際限なく高まっていく。

「ひ、ひぃぃっ♥ こんな、こんなぁぁっ♥」

恐るべき淫魔チンポの蹂躙の前に、ギンガから抵抗の意思は消え失せていた。

治療を兼ねた淫魔とのセックス快楽にギンガは更に溺れていく。

(あぁぁぁっ♥ だ、だんなさまっ♥ ご、ごめんなさいっ、ギンガはっ、ギンガはこのような淫魔ふぜいのチンポの、虜になってしまいますぅっ♥)

ギンガは自然と腰を持ち上げ、インキュバスの腰使いに合わせて腰を振り始めていた。

更なる快楽を貪るかのように。

「おぉほぉっ! 未亡人マンコっ、貪欲すぎますなぁ! チンポにうねうね絡みついてたまりませんぞっ!」

「あひっ、あひぃぃぃ♥ も、もうどうにでもしてぇぇぇ♥ 負けっぱなしのザコまんこっ♥ めちゃくちゃになるまでブチおかしてぇっ♥」

ついにギンガはこれまで覗き魔と蔑んできた相手に淫らなおねだりを始めてしまう。

「おぉぉぉっ♥ おほぉぉぉお♥ チンポいいっ♥ チンポすきぃぃ♥ すきにしてっ♥ おちちもっ、しきゅうもっ♥ あなたのモノにしちゃってぇぇぇ♥」

ホルスタイン級の乳房がダイナミックに波打ち、先端からはプシュプシュと母乳の飛沫が吹き出る。

雌牛ギンガは貪欲なまでにチンポを求め、快楽に淫肉を踊らせる。

「ん、んほぉっ、ま、また乳牛になってしまうっ♥ ホルスタイン乳から母乳噴き出して、イってしまううっ♥ イクッ、無様にイクぅぅっ♥」

「むほぅっ、それではわたくしめもっ…濃厚チンポミルクを大放出させていただきますぞっ…ぬおぉぉぉおっ!!!」

ブッビュルルルル!!! ドビュルルル、ビュルッ!

「あひぃぃぃっ♥ い、イクッ、イクッ、イクぅ〜〜〜っっっ!!!」

ぷっしゅうううっっっ!!

「あひぃっ、でりゅっ、ミルクでりゅううっ♥ 淫乱ホルスタイン乳から噴き出ちゃうっ♥ もぉぉっ、んもぉぉぉ〜っっ♥♥」

盛大な母乳噴射とともに絶頂快楽に淫肉を震わせながらギンガは吠えた。

呆れるような間抜けなアへ顔で牛のような鳴き声を上げるギンガの姿にはもはや理性のかけらなどまるで残っていないかのように見えた。
332 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:45:33.60 ID:StBEY/tm0

「ふうう〜っ…いやはや、流石はギンガさんのドエロボディ。実に満足のいく一発が出てしまいましたぞ!」

淫魔は極太ペニスをギンガの膣穴から引き抜くと、むほほっ、といつものように満足げな笑みを浮かべた。

「…さてさて。これでお三方、一人づつ『治療薬』をどっぷり中出ししたわけですが…」

淫魔はちらりと『彼女ら』に視線を送る。

その先には、物欲しそうに彼―

正確にはいまだ元気にそそり立つ彼のイチモツに視線を集中させる三人の姿があった。

「くっ…いつまで待たせるのだ、淫魔よっ… わ、私の治療はまだ、終わっていないだろうっ…♥」

「わたしも、まだっ… おじさんにいっぱい、ちりょうやくをそそいでほしいっ…♥」

「せ、拙者も、まだ足りないっ…♥ もっともっと、拙者の奥にっ、逞しい肉注射がほしいっ…♥」

ツバキも、アリスも、そして犯されたばかりのギンガも。

期待に満ちた目でインキュバスの逞しい勃起ペニスを凝視していた。

「むふふ、そうですかそうですか。みなさんそんなにもわたくしめの治療を望んでおられるとは」

そう言いながらインキュバスはにやにやといやらしく笑みを浮かべている。

「…かくいうわたくしめも、そろそろ辛抱の限界ですぞ。ふふふ…こんな極上の娘たちが3人、一発ずつの中出しなどで満足などできようはずもない…!」

淫魔の中で、どす黒い欲望の炎が燃え盛っていく。

極上の娘たちを前にして、秘められた彼の獣性が今、牙をむこうとしている。

「さぁ、プリティーうさちゃんズの皆さん…! ともに極上の快楽を味わおうではありませんか!!」

獰猛なケダモノのような動きで、淫魔は彼女らに襲い掛かった。



この夢幻空間の中で、どれだけの時間が過ぎたのだろう。



ズチュッ ズチュッ ズチュッ! 

「ひぃっ、ああぁぁぁ!!! おぉぉっ、ひゅごぃっ、ちんぽひゅごぃぃぃっ♥!」

ドビュルルゥゥゥッッッ!!!

「あひぃぃぃっっ!! いいっ、中出し、しゅごいっ♥ もっときてっ、いっぱいせいえき、そそぎこんでくれぇぇっ♥」



ドチュッ ドチュッ ドチュウッ!

「あんっ♥ あんっ♥ あ、アリスのろりまんこっ♥ もっとついてっ♥ おじさんのすごいおちんぽで、こねまわしてっ♥」

ブっビュルルルッッ!! ドビュッ! ドビュうっ!

「おっ♥ おぉぉぉっ♥ びゅくびゅくしてるっ♥ あついっ♥ おまんこのおくっ♥ あついよぉっ♥」



ゴジュッ ゴジュッ ゴチュンッ!

「おほぉぉっ♥ も、もっとおちち搾ってっ♥ 搾りながらハメてぇっ♥ エロ乳もエロマンコも好きに虐めてぇっ♥」

ドビュッ! ドビュルルル…!!

「んおぉぉっ♥ い、イクっ、またイクぅっ♥ 素敵チンポで経産婦マンコ支配されちゃううぅっ♥」



ツバキ、アリス、ギンガ、そしてインキュバスの四人は沸き起こる性欲の赴くままに快楽を貪っていた。



そして、今は―
333 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:48:21.02 ID:StBEY/tm0

「はぁっ、はぁっ、はぁっ♥ ああっ、お、奥までくるっ、ゴリゴリ、けずられるっ♥」

ツバキは仰向けに横たわるインキュバスに馬乗りになって極太チンポを自らの膣穴に招き入れ、腰を振っていた。

ヌチュヌチュと音を立ててペニスがヴァギナに飲み込まれる感触にインキュバスはだらしなく頬をゆるめる。

「うほほっ♥ ツバキお嬢さんも腰使いが上手くなりましたなぁ〜」

淫魔は自分の腰の上で淫らに踊るツバキを見上げながら、彼に甘えるように身体を擦り付けるアリスとギンガを抱き寄せた。

「んんっ、おじさんっ、リーダーツバキのつぎはっ、わたしにおちんぽいれてぇっ♥」

アリスはインキュバスにアピールしながら、彼のぶよぶよした唇にチュッチュッと吸い付くようにキスを繰り返す。

「ず、ずるいぞ、アリスっ… せ、拙者だって、いっぱいおちんぽ欲しいのにっ♥」

「むほほ、焦らなくともお二人ともきちんと相手をして差し上げますぞっ」

淫魔は自分の腕のなかにいるアリスとギンガの膨乳をそれぞれわし掴むと、ぐにぐにモニモニと揉みしだいた。

「んんっ、あぁぁっ♥」

「はぁぁぁんっ…♥」

敏感な乳房をぐにぐにとマッサージされ、甘い声をあげるアリスとギンガ。

ころころと指先でそれぞれの乳首を刺激すると、プシュッと母乳の飛沫がとびちり、甘い香りが漂った。

「んん〜、両手におっぱい、チンポにはマンコ、極楽とはこのことですなぁ、ふほほっ♥」

全身に感じる女たちの体温と吐息のぬくもりに、淫魔はすっかりご満悦であった。

やがて、騎乗位でまたがるツバキの動きが激しさを増していき…

「はぁっ、はぁっ、あ、あぁっ、イクッ、また、イクッ…あ、あぁぁあっ…!」

どびゅっ、びゅるるっ…!

「あぁぁぁぁっっ♥♥」

上体をのけぞらせながら、ツバキの身体が絶頂に震えた。

「むふふっ、もうツバキお嬢さんに出すのも何度めですかな」

にゅぼっ…♥

「う…あっ…」

膣穴から引き抜かれる淫魔のペニスを名残惜しそうに見つめるツバキ。

「はぁ、はぁ…♥ だ、だめだ、まだ収まらないぃっ…♥」

いつもの凛とした雰囲気などまるで感じさせない蕩けた表情のまま、ツバキは再び腰を動かそうとする。

「リーダーツバキ、だめぇっ♥ つぎは、わたしっ…」

「い、いかにツバキ様といえど、このチンポだけは譲れませぬっ…♥」

ツバキたちは淫らな欲望に突き動かされるまま、淫魔のペニスを奪い合う。

勃起したペニスにむらがり、それぞれ舌を這わせ、キスをする。

その行為はいつの間にか熱心なチンポへの奉仕へと変わっていた。

「じゅるるっ、ちゅっ…♥ はぁっ、ちんぽ、ちんぽぉっ…♥」

「んっ、れろっ…んんっ、おじさんの、ちんぽぉ…♥」

「むちゅっ♥ じゅるるっ…♥ あんっ、すきぃ、おちんぽ、すきぃ…♥」

熱のこもったプリうさの三人のご奉仕に、インキュバスのペニスはゾクりと震え―

「むほぉっ! これはたまらんっ…おぉぉっ!!」

ドビュウウゥッ!! ビュルルッッ!!

「「「あぁぁぁぁぁっっ♥♥♥」」」

何十発目かもわからない濃厚な精液が飛び散り、彼女らに降り注いでいく。
334 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:50:20.43 ID:StBEY/tm0
「ふう〜っ、最高の気分ですねぇ。皆さんのような素敵なお嬢さんがたがここまで淫らな雌っぷりを見せつけてくれるとは!」

白濁まみれとなったツバキたちの姿に感慨深げに一人頷くインキュバス。

「そ、そうだっ…貴様のせいだぞ、インキュバス…」

ツバキは未だ発情を続ける身体をベッドに横たえると、彼に向かって大きく股を開き…ヒクヒク蠢く花弁を見せつけた。

「だ…だからっ…私たちを、こんなにした責任を果たせっ…♥ 治療もまだ途中なんだろうっ…」

そしてツバキに続くように、アリスとギンガも、淫らな膣穴をくぱぁ…と開いて見せた。

「ちゃ… ちゃんと、さいごまで、して…♥」

「せ、拙者たちの身体がもとに戻るまでっ…」



そして、3人の声が重なる。



「「「あなたの治療薬、私たちのおマンコに、もっと注いでくださいっ♥♥♥」」」



「もちろんですともぉ〜〜〜っっっ!!!」

そして淫魔は彼女らの期待に応えるために。

そして自分の性欲の赴くままに。

「「「あぁぁぁぁ〜〜〜ッ♥♥♥」」」

濃厚な欲望汁を彼女らの淫らな肉穴に

中出ししまくるのであった―。



===

到達階層 3F 
現在の魔力球ゲージ 2/5

現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』  2個
『疲労回復』      0個
『ガスト召喚シール』  1個
あぶらあげレシピ  1/3

吸血商人セウェルス に敗北

ツバキ アリス ギンガ が 
搾乳調教&
インキュバスさんの
エッチな治療を受けてしまいました



ツバキ他2名がエッチな目に会いました

淫乱度アップ! 

ツバキ淫乱LV3 →4
ギンガ淫乱LV3 →4
ミルキィ淫乱LV2
アリス淫乱LV1 →2
クチナ淫乱LV2


『プリティーうさちゃんズ』は
拠点に戻ります

===
335 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:52:12.69 ID:StBEY/tm0

???

(さてさて、プリティーうさちゃんズの皆さん。この声はもしかしたら皆さんには届いていないかもしれませんが)

(皆さんとたっぷりセックスさせて頂いた心ばかりのお礼を贈らせていただきます)



<<インキュバスの加護を得た>>

プリティーうさちゃんズは

タワー3Fでの戦いにおいて

コンマが常時+50される効果を得た!



(いちファンとして、皆さんの勝利を願っておりますよ)

(むほほ…いつかまた、心ゆくまで皆さんとハッスルしてみたいものですなぁ!)


===

というわけで
ずっと前(スレPart1)に

連敗などで進行が停滞しそうな時は
救済措置を入れます、

ということを書いてたのですが…今回インキュバスさんにもらった加護がそれです。

(元々は淫乱レベルの上昇と引き換えにインキュバスさんに救けてもらうという構想があったのですが、今回エッチシーンでインキュバスさんが登場したのでプリうさも負け続きだしいいタイミングかなと)

これでもアルナ戦のように、連続クリティカルとかが発生したら負ける可能性はありますが、余程のことがないかぎりは負けなくなるでしょう。

ちなみに3Fクリアしたらこの加護は消えます。
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 15:55:02.99 ID:Fxc9QTo7O
待ってたぜ……ホワイトデーに全身真っ白にされるとは最高じゃないか
337 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 15:55:32.03 ID:StBEY/tm0
というわけで、いったんここまで。

複数プレイって大変だなぁ(遠い目
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 16:11:34.01 ID:q9pwKfBtO
おつでした
さっすがインキュバス先輩だぜ!

ところでインキュバス先輩の加護ですが3Fボスのシャドー戦でも有効ですか?
個人的に進行目的なのであれば、シャドー戦は勝ち負け関係なく進行+負ければようじょの時みたいにかなり自由なエロシチュぶちこめるので欲を言うと適応外だと嬉しいです
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/14(日) 18:39:55.16 ID:xIMWM/FpO
ギンガから見てコスプレさせイヤー先生の牛チンポが試作型キメラの旦那様獣チンポと同格に扱われてるの見ると改めて1スレ目で牝牛ギンガシチュぶちこんでくれたスレ民に感謝
あとやっぱ同じく淫魔なせいかインキュバス先輩とコスプレさせイヤー先生のH中のテンションが完全に一致してて草
てかこの世界の淫魔今のところ雄=小太り、雌=美人で統一されてるのに>>1の性癖を感じる

いいぞもっとやれ
340 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/14(日) 22:18:17.32 ID:StBEY/tm0
>>338
インキュバスの加護はシャドー戦では適応外になると思います
シャドー戦は勝敗関係なく本筋進むというように考えてますので

>>339

>てかこの世界の淫魔今のところ雄=小太り、雌=美人で統一されてるのに>>1の性癖を感じる

竿役は
だらしない体形の男が好きなんです
つまり竿役のできる淫魔はそういう体形なんです
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/15(月) 00:15:38.38 ID:Qbb64NXIO
ミルキィ:ドマゾ堕ち おきつね堂以外ではまだ心は処女
ツバキ:意識や認識操られての純愛(笑)路線
ギンガ:クソザコホルスタインおっぱい牝牛ママ とりあえず母乳噴かせとけ
アリス:体格差ックス 地味に作られた用途が不穏
クチナ:邪神関連
見事に分かれてるねぇ
で、このあとはツバキギンガの淫乱レベル4イベントに加えておきつね堂でもエロイベ起きたらミルキィレベル4かクチナレベル3が確定するんよね
342 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:08:14.94 ID:WIyeJYFM0
ちょっとだけ進めます

淫乱Lv4に到達した二人のプチイベントです
例によってプチなので短いですよ
343 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:10:32.69 ID:WIyeJYFM0
<<プチイベント ツバキ淫乱LV4到達>>

女侍ツバキ。

過酷なる戦いの日々において

様々な凌辱快楽に翻弄されてきた

彼女の肉体は

自らの燃え盛る欲望を

抑えきれなくなりつつあった―



ツバキ「はぁっ…はぁ…」

深夜。

火照る身体を持て余していたツバキは少し身体を冷やそうと、夜の街をあてもなく散策していた。

ツバキ(くっ…私の身体、火がついたように熱い…一人でしているだけでは、もう…)

そんな時だった。

???「きゃああっ! いやぁ、放して!」

さまよい歩くツバキの耳に、女性の悲鳴が聞こえてきたのは。

男「へへっ、いいじゃねぇかよ姉ちゃん、どうせ一人でヒマなんだろぉ〜」

女「だ、だれかっ、助けて下さい!」

見れば酔っ払いと思しき男が一人の女性に絡んでいるようだ。

周囲の人々は酔っ払いを女性から引き離そうと動いたが、それより早く動いていたのがツバキだった。

ツバキ「―ふんっ!」

どすっ!

男「ぐえっ…」

ツバキの放った当て身が酔っ払いの首筋に炸裂し、相手は呆気なく気を失った。

女「あ…! た、助かりました!ありがとうございます!」

礼を言う女性であったが、ツバキはそれをさらりと流してしまう。

ツバキ「いや、それよりもまず…こいつの仕置きをしなければな」

ぽかんとする女性とギャラリーを尻目に、ツバキは酔っ払いの身体を裏路地へ引きずっていった。

344 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:14:17.04 ID:WIyeJYFM0


男「う、うひぃぃ!も、もう勘弁してくれぇ!」

ズブッ、ズブッ、ズブッ…

ツバキは情けない悲鳴を上げる男に跨り、男の一物を自らの秘裂に咥えこんでいた。

ツバキ「ふ、ふふっ…ダメだ、お前のような不埒な男は、こうやって成敗しないとなっ…♥」

ツバキはぺろりと舌なめずりすると、ズシン、と鍛えられた美尻を男の腰に落とす。

男「あ、あひぃっ…ゆ、ゆるしてくれっ、も、もうでねぇよぉ…」

既に何度か射精してしまっている男は必死に許しを請うのだが。

ツバキ「くっ…ほ、本当に、情けない、男だっ…♥ こんな、奥にすら届かない小さなチンポで女を誘うなど、恥を知れっ…♥」

じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…!

男「ひぃぃ…」

淫らな膣穴で一物を擦りあげられ、男の一物は激痛とともに勃起させられてしまう。

男「あ…も、もう、ダメ… (がくっ」

ぴゅっ、ぴゅる…

勢いのない射精を最後に、男は気を失ってしまった。

ツバキ「んっ…♥ も、もう終わりか…だが、これではっ…」

お仕置きを終えたツバキは明らかに不満げな表情を浮かべている。

ツバキは申し訳程度に身なりを整えると、男を放置したまま再び表通りへと戻っていく。

ツバキ「はぁっ…ま、まだだ…♥ あちらのほうで、また不埒な男たちの声が聞こえるぞ…♥」

ツバキは期待に胸を高鳴らせながら、新たな獲物を求めて夜の街をさまよう。

ツバキ「もっともっと…お仕置きを、しないとな…♥」

燃え盛る情欲のおもむくままに―

ツバキの夜の狩りは続けられるのだった。
345 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:17:25.98 ID:WIyeJYFM0
<<プチイベント ギンガ淫乱LV4到達>>

ツバキに仕えるシノビ、ギンガ。

過酷なる戦いの日々において

様々な凌辱快楽に翻弄されてきた

彼女の肉体は

自らの燃え盛る欲望を

抑えきれなくなりつつあった―



プリティーうさちゃんズの拠点、ファンタズマの街の宿―

宿のオーナー(な…なんだこりゃ…いったい何がどうなっているんだ?)

夜。オーナーが一仕事終えて、明日に備えて床に就き、うとうとし始めた時であった。

ごそごそ、もぞもぞと…布団の中に潜り込んできた何者かの気配に気が付いた。

一瞬、押し入り強盗でも現れたのかと思い、硬直する彼であったが、すぐに違和感を覚えた。

???「んっ、じゅるっ…じゅるる…」

オーナー「うぉうっ!?」

自分の股間を生暖かい何かが這いずっているような感触にオーナーが思わず声を上げる。

敏感な亀頭を舐めまわされ、ちゅうちゅうと吸い付かれるような―。

オーナー「ちょっ…な、なんの真似だ…!?」

ばっ、とシーツをめくりあげるとそこには…

ギンガ「んっ…ちゅぽっ、はぁっ… じゅるるるっ、じゅる〜っ♥」

オーナー「お、お客さん!? な、なにやってんだあんた!?」

確かこの女性の名はギンガ。

いつもギルドのリーダーの傍らにいて、数日前どこからか二人の娘を連れてきた客だ。
346 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:19:03.16 ID:WIyeJYFM0

ギンガ「はぁっ、あ…も、申し訳ありません、オーナーどの… 貴方の誠実な仕事ぶりを見込んで、お願いがあるのですが」

彼女は興奮しているのか、上気したような表情でオーナーを見上げている。

その様子があまりにも色っぽくて、オーナーはごくりと唾を飲み込んだ。

ギンガ「か、カラダのほてりがっ…♥ 一人でしていても、全然収まらなくて…で…ですから」

ギンガはオーナーの身体にまたがると、既に勃起してしまっている彼のペニスを濡れそぼる膣穴にいざない…ぬぶり、と飲み込ませてしまった。

ギンガ「んっ… あぁぁっ…♥」

オーナー「うぁっ…ちょ、ちょっと、いきなりっ…!」

あまりの急展開に、オーナーの思考が追い付かない。

ギンガ「し、失礼は重々承知っ…で、ですが、拙者を助けると思って…ああっ、どうか…♥」

オーナー「う、うぉぉっ…こ、これはっ…!」

粘液まみれのヒダヒダがペニスにまとわりつき、吸い付かれるような感覚にオーナーはゾクゾクと身を震わせる。

ギンガ「お、オーナーどのも、拙者の身体を好きに使ってくださって構いませぬっ…♥」

オーナー「す、好きにっ…!?」

彼は馬乗りになったギンガの裸体を見上げる。

物欲しそうに見つめる妖艶な目つき、みっちりと肉の詰まった尻、そしてたっぷりとした豊満なおっぱい。

こんな極上の女体を好き放題にしていいという。

―そんな美味しい状況を拒否できるような理性を、持ち合わせているような男などそうそういるはずもなく。

オーナー「う、おぉぉっ…お客さんっ…お客さぁぁぁん!!」

がばぁぁぁっ!と体制をいれかえ、馬乗りにされていた状態から種付けプレスの状態へ持ち込むオーナー。

ギンガ「あぁっ!? そ、そんな乱暴なっ…♥ あ、ぁぁぁ〜っ♥♥」

こうしてギンガとオーナーはくんずほぐれつな濃厚セックスを、夜が明けるまで何度も何度も繰り返すのであった…
347 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:32:31.51 ID:WIyeJYFM0

淫乱LV4プチイベントでした。

流石にレベルが高まっただけあってエッチに積極的になっちゃってますね。
348 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:33:14.43 ID:WIyeJYFM0

「…なにがあったんだと思う?」

いつもミーティングで集まっている宿の一室で―。

ミルキィとクチナが二人して話をしている。

「全滅した…とは言ってたけれど。それにしては悲壮な空気が全く感じられないのよね」

難しい顔をしながらテーブルに頬杖をつくミルキィの問いかけに、クチナも訝し気な表情で首を傾げる。

「そうそう、三人とも妙にスッキリした顔で戻ってきたし。負けがこんで開き直っちゃったのかな…」

そんな三人だが、みな疲労がたまっていたのか眠りこけており、一向に起きてくる様子はない。

何があったのか話を聞きたいところだが、それまでは手持ち無沙汰な時間が続きそうだった。

「とにかく、今日のところは探索は中止になりそうね」

「そうなるとヒマになっちゃうなぁ…どうしようか」
349 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 20:33:57.52 ID:WIyeJYFM0

【ツバキ、アリス、ギンガ一日休みとなります 探索・買い物に出かけることはできません】

ミルキィ「とりあえず買い物にでもいこうか」

クチナ「帰ってくるころには流石に皆起きてるでしょう」



到達階層 3F 
現在の魔力球ゲージ 2/5

現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』  2個
『疲労回復』      0個
『ガスト召喚シール』  1個
あぶらあげレシピ  1/3

ツバキ淫乱LV4
ギンガ淫乱LV4
ミルキィ淫乱LV2
アリス淫乱LV2
クチナ淫乱LV2
―――

【今日のプリティーうさちゃんズ方針】

14日目です
今日はどうする?

行動不能:ツバキ・アリス・ギンガ

※行動不能が3人のため、探索に向かうことができない!
よって今回は

おきつね堂へ買い物 しか選択できません。

というわけでおきつね堂へ向かうキャラを指定(一人のみ)してください。

↓1〜2にてミルキィかクチナを指定、最大コンマ採用。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 20:52:21.22 ID:Qbb64NXIO
クチナ
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 20:52:35.99 ID:MRG0/RlDO
ミルキィ
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 20:53:33.10 ID:MRG0/RlDO
クリムゾン遭遇でこのコンマくれ
353 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 21:16:23.69 ID:WIyeJYFM0

コンマ99

ミルキィが買い物に行きます

―――

ミルキィ「じゃあ散歩がてら買い物にでも行ってくる」

クチナ「あ、待って私も…って、きゃっ!?」

つゆ「(クチナの袖を掴んで)クチナおねえちゃん、あそぼー」

きり「おやつまだー?」

ミルキィ「あはは…じゃ、行ってくるね」

クチナ(はっ、世話を押し付けられた!?)



ミルキィお店に移動中…



敵ギルド遭遇コンマを取ります

コンマを2回取り、
片方でもゾロ目が出ると
敵ギルドと遭遇します

コンマ
↓1
↓2
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 21:16:50.62 ID:eUNxO6EAO
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 21:17:22.69 ID:EAJEOLHZO
クリムゾンリボルト
356 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 21:21:40.03 ID:WIyeJYFM0
コンマ62
コンマ69

出る時は
ぽんぽん出るんですけどね
ゾロ目…

――――

敵ギルドとは会わなかったようです

無事にお店に到着しました!
357 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 21:29:38.43 ID:WIyeJYFM0
従業員A「らっしゃーせー! あ、この前のお客さん!

ミルキィ「ふーん、また福袋やってるのね」

従業員A「ええ、各方面から大好評いただいてるんですよ。

(ボソッ)色々な意味で」

ミルキィ「ふぅん…?」

ミルキィ「ま、いいや。今日は何かいいモノあるかな〜」


福袋を購入します。

中身はコンマで決まります

購入アイテム:

ゾロ目
対吸血鬼アイテム(戦闘用)
コンマ00〜20
全員攻撃コンマ+20(戦闘用)
コンマ21〜40
全員攻撃コンマ+40(勝利時疲労度が20増える)
コンマ41〜60
敵攻撃コンマ半減(戦闘用)
コンマ61〜80
疲労回復(全員の疲労度を0にする)
コンマ81〜99
ガスト召喚シール(自動:敗北時全員エッチシーン)

アイテムゲットは3個まで
↓1
↓2
↓3

以下3レスの合計コンマが150を超えるとエッチなことをされてしまいます
もちろん淫乱レベルは上がります
エッチなことをされた子は次回の探索に参加できません
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 21:30:11.01 ID:W1M1BzXuO
えい
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 21:30:31.08 ID:rlG9w3tQO
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 21:30:34.72 ID:AF/lRBKao
ウェ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 21:31:19.29 ID:rlG9w3tQO
おきつね堂避け何気に初めてか
362 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 21:38:55.23 ID:WIyeJYFM0

ミルキィ「あ、地味にいい感じのアイテムげっとー♬」」

従業員A「おめでとうございまーす((・д・)チッ」

ミルキィ「なんで残念そうなの?」

―――

コンマ01
全員攻撃コンマ+20ゲット!
コンマ08
全員攻撃コンマ+20ゲット!
コンマ72
疲労回復ゲット!

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』2個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』  2個
『疲労回復』      1個
『ガスト召喚シール』  1個

コンマ判定

01+08+72
=81

合計コンマ81
福娘を回避しました!
363 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 22:10:28.79 ID:WIyeJYFM0
ミルキィ「さぁて、時間もあることだし…もうちょっと他の店とか回ってみようかな」

(ミルキィ移動中…)

ミルキィ「あ、古書店だ…そういえば最初にこの街に来た時から気になってたんだよね」

(ミルキィは古書店に足を踏み入れた)

老オーク「いらっしぇーい」

ミルキィ(うわ、オークだ。でも店長って名札付けてる)

老オーク「あんたも冒険者かい。最近多いねぇ… ま、適当に見てってくんな」

ミルキィ「うーん…そうだ、吸血鬼の弱点とか書いてる本ない?」

老オーク「それなら他の冒険者どもがあらかた買っていっちまったよ。殆ど残ってないんじゃねぇかなぁ」

ミルキィ「そこをなんとか!」

老オーク「…なら奥にある本棚を探してみるか。ま、期待はすんなよ」

ごそごそ…ごそごそ…

老オーク「うーん、吸血鬼、吸血鬼…見当たらねぇなぁ」

ミルキィ(うっぷ、ホコリが凄い)

老オーク「こっちの棚には、何があったけな(ゴトゴト…ぺらっ)」

ミルキィ(? なにか紙切れが落ちてきた…)

何かの巻物の断片のようだ。

ミルキィは

『あぶらあげレシピ 1/3』を手に入れた!

残る断片は あと一つ!
364 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/15(月) 22:13:19.58 ID:WIyeJYFM0

というわけで、

おきつね堂を回避することでレシピをゲットできるというイベントでした。

とりあえず今晩はここまでにしておきます。

続きはまた近いうちに…
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 22:14:37.27 ID:rlG9w3tQO
おつおつ
なるほど、じゃああと一枚手に入れたらどうにかひてオークラさんに持ってってもらおう
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 01:10:26.70 ID:kAvog4L8O
レシピ取りたいときに限って福娘喰らってレシピ揃ったら今度は福娘回避みたいなジレンマ起きそう
でもそれもまた一興
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 01:13:52.55 ID:BXrEUD18O
ちょっと質問
確か初おきつね堂でクチナが来た時ってアリスが介助役で来てたんだけど、その場合クチナがライバルギルド遭遇になったらどうなる?
多分ギルド遭遇ってダンジョンと同じでバトル(ただしプリうさ側は一人)だと思うんだけど、クチナが一人になる状況が浮かびにくい
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 17:46:41.15 ID:55uXC5abO
ツバキギンガがレベル4でようやく誘ったのに対してミルキィはレベル3の時点で既に誘ってるから群を抜いてエロいな、流石主人公
369 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/16(火) 20:12:54.78 ID:jwE8HUow0
>>367
>クチナが一人になる状況が浮かびにくい

考えてませんでした(土下座)
まあその時が来れば
なるようになる…でしょう…たぶん

>>368
>ミルキィはレベル3の時点で既に誘ってるから群を抜いてエロいな

お、おまんこを差し出したわけじゃないので
(なおこの時点で非処女)



ちょっとだけ進めます。
370 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/16(火) 20:15:12.68 ID:jwE8HUow0

さてさて、現在行われている吸血鬼の儀式。

本来はプリうさと吸血鬼が戦う場ではありません。

吸血鬼同士が力と名誉をかけて戦う場なのです。

というわけで…そろそろ吸血鬼同士を戦わせようと思います。

で、誰と誰を戦わせるか。

それはコンマの神にお任せしようかと。

――――――

以下3レスにてコンマを取ります

↓1がオニキス のコンマ
↓2がアルナ のコンマ
↓3がセウェルス のコンマ

このうちコンマ最大値と最小値の吸血鬼で戦います。
さぁ、吸血鬼たちの運命はどう転ぶ?
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 20:26:57.17 ID:osbOfUf4o
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 20:30:23.83 ID:55uXC5abO
これ負けた側はエロ入るのかな?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 20:31:06.32 ID:dfFlRgghO
よいしょ
374 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/16(火) 20:56:40.39 ID:jwE8HUow0

アルナ&ニニス

と オニキス

が戦うことになりました

もちろん、負けたらエッチな目にあってしまいます

というわけで今日はここまで

さぁ、どんな展開が待っているのやら…
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 21:06:03.06 ID:dfFlRgghO
>>369
浣腸プレイで肛虐アクメさせられたとはいえ、普通は使わない方の穴を躊躇なく人に差し出すことがエロい
あとそもそも全く関係のないマスターに平気で身体
差し出す淫乱ぶりも
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 21:14:03.48 ID:1j46CUbvO

地味にあの後でリンがどれぐらい堕とされたかが気になってた
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:00:28.29 ID:eE8lcSD40

華麗に戦いを避けるのがセウェルスらしい
378 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/03/17(水) 03:05:40.00 ID:Ffo8D+tM0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 09:31:55.67 ID:2INnPjkcO
オークさん達の安否不明だしここでセウェルスが待ちに徹するのは設定・展開共にピッタリやね
そしてアルナニニスVSオニキスの構図が完全に主人公VS悪党のメスガキだが、果たしてコンマはどちらに微笑むのかしら
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 17:27:55.02 ID:LvMkbh3bO
これ勝った側は強化入るのかな
その代わり倒した時に魔翌力球もボーナスはいるとか
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/18(木) 21:46:59.18 ID:03QwaI3X0
Part1
安価とコンマでダンジョンタワー攻略 R-18
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1515246773/

Part2(前スレ)
R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552912787/
382 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 18:11:34.73 ID:cOa65RTN0
プリティーうさちゃんズの面々がタワー2階ファンタズマの拠点で休息のひと時を過ごしている頃。

3階の鮮血蟲毒神殿で新たな波乱が巻き起ころうとしていた。



ごぅん… ごぅん… ごぅん…

神殿の奥深くから、不気味な鳴動が轟いている。

「アルナさまぁ…さっきからシッポがビリビリしてとまらないのですぅ」

人狼ニニスが震える一方、吸血鬼アルナも硬い面持ちで鳴動の震源であろう祭壇の方に向かって呟いた。

「どうやら…目覚めようとしているようね。神殿の祭壇に眠る、『真祖』の力が」

吸血鬼たちによって命を奪われた哀れな冒険者たちの血肉は、床や壁から神殿に吸われ、真祖の力を蘇らせるための養分となってきた。

即ち、この鳴動はその養分が十分な量に達したことを意味する。

「数多くの人間の血を吸って、神殿が胎動を始めた。いよいよ…本当の戦いが始まるのね」

ここまで真剣なアルナの表情はニニスでさえ見るのは初めてかもしれない。

ニニスはぶるりと緊張に身を震わせた。

「大丈夫よ、ニニス」

不安げなニニスに、アルナは優しく語り掛ける。

「私には貴方がいるし、貴方には私がいる。どんな辛いことだって乗り越えられるわ…これまでのようにね」

そんな二人のやりとりの間に、嘲笑と挑発を含んだ少女の声が挟まれる。

「ほぉん、随分とうつくしー主従愛じゃん。おーよちよち、かわいいワンコちゃん、てか?」

アルナは小さく舌打ちすると、通路の奥からやってくる声の主に対し軽蔑の視線を送った。

「…来たわね。同胞というにはあまりにも汚らわしい者よ」

きゅふふ…という笑い声を発しながら黒い霧状の何かが人型をなし、ゴシックロリータ調の衣装を纏う少女の姿が現れる。

―吸血鬼オニキスだ。

「汚らわしいとか、相変わらず上品ぶっちゃってまぁ…ほんっとムカつく。けどさぁ」

可愛らしくも、邪悪な笑みを浮かべながらゴスロリ吸血鬼は言う。

「そういう、お姫様気取ったヤツがぐっちゃぐちゃに墜ちていく様を見るのはすっげぇ気持ちいいんだよねぇ。こんなふうにさ」

ぱちんと指を鳴らすと、通路の奥からオニキスに続くように複数の男女の姿が現れる。

その中央にいるのは…大きな乳房と股間を申し訳程度にしか隠さない淫猥な形状の鎧を身に纏う女騎士。

以前オニキスの配下としてツバキたちと激戦を繰り広げた白銀のショートヘアの女騎士…リンの変わり果てた姿であった。

383 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 18:14:37.85 ID:cOa65RTN0
「はぁっ…はぁっ…♥」

リンは妙に興奮した面持ちで、発情した雌犬のような呼吸を繰り返している。

「それが…貴方の手駒?」

趣味の悪さに眉をひそめるアルナに対し、オニキスが得意そうに薄い胸を張る。

「きゅふふっ! この人ねぇ、もとはアンタと同じお姫様なんだよ。とっても真面目で融通の利かない娘だったから、しっかり教育して立派な雌ブタ騎士にしちゃった♥」

以前、捕らえられたミルキィがインキュバスによって逃がされた後。

魔力が回復して目覚めたオニキスはその事実を知るや激昂し、腹いせにリンの処女膜をフィストファックによってブチ抜いてしまった。

その後もリンはオニキスとその配下たちに様々な調教を施され、被虐快楽を求める哀れな雌ブタ騎士に成り果ててしまったのだ。

「はぁっ…♥ お、オニキスさまっ…つ、次の相手はこいつらですかっ…♥」

リンのまとう鎧は触手と金属の一体化した一種の魔法鎧である。

鎧の内側では微細なサイズの触手たちが蠢き、リンの敏感な乳首、クリトリスやアナルを常に愛撫し続けているのだ。

そして恐ろしいことに、触手鎧はオニキスが許可を出さないかぎり、リンの身体を決して絶頂させることはない。

(ああぁっ♥ 狂うっ♥ 狂ってしまうっ♥ い、イカせてっ♥ はやくイカせてくださいっ、オニキスさまぁっ♥)

リンが狂おしいまでの寸止め地獄を抜け出す手段はただ一つ。

「そうよ、メス豚姫さま。この戦いで役に立ったら、しっかりとイカせてあげる。たくさんのおちんぽもあげちゃうよ♥」

「あ…あぁっ…♥ が、がんばりますっ、がんばりますからぁっ…み、みなさん、リンにおちんぽよろしくおねがいしましゅうっ…♥」

下卑た笑いを上げる周囲の男たちに潤んだ視線を送る女騎士リン。

もはや彼女に、かつての高潔な魂や生真面目さなど微塵も残ってはいない。

ただご主人様から快楽という餌をねだるだけの雌ブタそのものであった。

その様子にアルナはますます嫌悪感を募らせていく。

「…下衆め。お前のような品性下劣な女に真祖の力を与えるわけにはいかない」

「まだいい子ちゃんぶるわけ? アンタだって結局はそこのペットを利用して力を手に入れるんでしょ。あたいと同類じゃん」

「あ、アルナさまはおまえなんかとは違うのです!がうぅぅぅっ!!」

アルナへの侮辱の言葉に、ニニスが怒りをむき出しにして吠える。

「はっ、もういいわ。口先でやりあったところで真祖の力なんて手に入らない。そろそろ始めようか…真のブラッディカルナバル」

周囲の空気が変わる。

二人の吸血鬼が対峙する空間に魔力が満ち、青白い火花が飛び散る。

「ズタズタにしてやんよ、高慢ちきなお姫様!」

「いくわよ、ニニス! 下劣なる輩に無様なる死を!」

「わうぅぅぅっ!!!」

吸血鬼たちの真の戦いが、今始まる…!

―――

吸血鬼オニキス

VS

吸血鬼アルナ&人狼ニニス  

戦闘開始!


――――
384 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 18:19:29.55 ID:cOa65RTN0
プリうさのバトル同様、
三本勝負で決着をつけます!

―――

オニキス「きゃー♥ ギルドのみんなっ、たすけてぇ〜♥」

スキル:オーちゃんをたすけて♥
オニキスのコンマ+20
発動します!

アルナ「いきますわ! 王宮護衛結界!」

アルナとニニスの周囲に
魔力の防護膜が展開される!

スキル:クリティカルキャンセラー
オニキス側はゾロ目でも
クリティカルが発生しない
発動します!



※戦闘判定は反転コンマで行ないます

※スキルによるコンマ補正は
反転後の数値に対してかかるようにします



現在 
オニキス 0勝
アルナ  0勝


3本勝負1本目!


戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1オニキス陣営
↓2アルナ陣営
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 18:27:12.04 ID:viVQ2wzho
ウェ
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 18:28:12.11 ID:erUdItov0
387 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 18:33:55.47 ID:cOa65RTN0
コンマ反転
オニキス陣営 →40
アルナ陣営 →11

・オニキス陣営のコンマ補正
スキル効果により+20
40 +20 =66

・アルナ陣営のコンマ補正
ゾロ目!
クリティカル
11×2=
22
===
結果
オニキス陣営 66
アルナ陣営  22
===


オニキスが一本取りました!
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 18:34:14.67 ID:bIhv0R/pO
相変わらずゾロ目を引き当てる主人公力……が、足りぬか
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 18:43:29.72 ID:xOLCHKALO
アルナ&ニニスには勝ってほしい一方で、ミルキィをオニキス&リンに再会させて抉りたくもある
悩ましいな
390 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 18:56:52.03 ID:cOa65RTN0

オニキス「きゅふっはぁーっ! さぁ死ねやお姫様ぁーー!」

オニキスの小さな拳が弾丸のように降り注ぐ!

アルナ「ち…! 速い…!」

乱雑に見えて的確に結界の隙間を抜いて繰り出される拳の連打にアルナは必死に対応する。

オニキス「どうしたどうした! お上品に閉じこもっているだけじゃあ殺し合いなんてできないよぉ!?」

アルナ「ふん、閉じこもるだけが結界の使い方ではなくてよ…王宮捕縛結界!」

アルナを守る結界とは別に、オニキスの周囲にも結界が展開する!

オニキス「あたいの周りに結界…! しかもどんどん範囲が狭まってくる!?」

球状の結界に取り込まれたオニキスが焦りの色を浮かばせる。

アルナ「本来は賊を捕らえるための結界! しかし範囲を極限まで搾れば標的を圧殺することも可能! 潰れて消えよ下賤なる者!」

オニキス「う、うわぁぁぁ!?」

オニキスが恐怖の悲鳴を上げたその時。

リン「はぁぁぁぁあっ!!」

触手鎧をまとった女騎士が人間を超える速度でアルナの背後に回り込む!

アルナ「な…馬鹿なっ」

ザシュウウッ!

アルナ「あぁぁぁぁあっ!!??」

術に集中していた隙を突かれたアルナはリンの剣によりざくりと背を切り裂かれた!

アルナ(こ、この威力…! そうか、この魔力鎧、オニキスの血と魔力を分け与えられている…!)

鎧だけではない。リンの持つ剣にもオニキスの血による強化が施されていた。

吸血鬼にさえ確実なダメージを与えられるほどの…

オニキス「ふう…焦らせてくれんじゃん。ダッさい悲鳴をおーちゃんに上げさせた罪、しっかりと償ってもらうからね」

集中の弱まった隙を突いて結界をこじ開けたオニキスが、憎々しげにアルナを睨みつけた。


―――

現在 
オニキス 1勝
アルナ  0勝

3本勝負2本目!


戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1オニキス陣営
↓2アルナ陣営
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:02:17.40 ID:xOLCHKALO
ほい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 19:05:56.98 ID:akgROZiWO
393 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 19:08:44.97 ID:cOa65RTN0
コンマ反転
オニキス陣営 →04
アルナ陣営 →89

・オニキス陣営のコンマ補正
スキル効果により+20
04 +20 =24


===
結果
オニキス陣営 24
アルナ陣営  89
===

アルナが一本取りました!
394 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 20:21:08.47 ID:cOa65RTN0

ニニス「アルナさまぁぁっ!! くぅぅ、お前たち、そこをどけぇぇーっ!」

配下の男達を相手に立ち回るニニスが、アルナの危機に焦りの色を見せる。

男A「く、くそ! 犬っコロめ、大人しくしやがれ!」

足止めを命じられた配下の男たちはニニスの素早さと鋭さに翻弄されていた。

そしてその動きは、先ほどのアルナの悲鳴が聞こえた瞬間からさらに激しさを増していく。

ニニス「大人しくするのはっ…お前らの方だ! ぅぅぅーーっ…!」

ニニスが腹の底から絞り出す唸り声がどんどん大きさを増していく。

ニニス「…うぅぅっ…! わぁおォォォオオオオオオッッッ!!!」

圧縮された闘気とともに吐き出された、物理的な圧力を伴う咆哮が周囲の男たちを一気に吹き飛ばした!

ニニス「う…おぉぉっ…! アルナさまっ…アルナぁぁぁぁっ!!!」

怒りが力に転換され、ニニスは吠えた。

瞳が金色に輝き、全身の獣毛からバチバチと火花が散る。

次の瞬間、その身体はとどめを刺されようとしているアルナめがけて弾丸のように飛び出していた。

ニニス「アルナにっ…手を出すなぁーーーー!!!」

オニキス「…なっ」

リン「!?」

ドッゴォォォッ!!

オニキス「あぁぁぁぁっ!?」

強烈な跳び蹴りが、小さな吸血鬼の身体に突き刺さり、壁へ吹き飛ばし叩きつける!

そのまま宙を舞ったニニスの身体はくるりと回転すると、自分の真下にいるリンの身体めがけて―

ニニス「ウッガァァァァアァッッッ!!」

両腕から繰り出される強烈なツメの一撃を叩き込んだ!

リン「う…あぁぁぁああーーーっっっ!!」

バッキィィィンッッッ!!!

リンの剣が、触手鎧が…衝撃に耐えられず、砕け散った。

リン「み…見事…だっ…」

弱弱しい賛辞の言葉を振り絞ると、リンは倒れ、そのまま意識を失った…




現在 
オニキス 1勝
アルナ  1勝

3本勝負3本目!


戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1オニキス陣営
↓2アルナ陣営
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:22:14.29 ID:/2I48w/KO
死兆星はどちらに堕ちるか
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:23:40.59 ID:Re4KSqTlO
スキル込みで112だから66・77・88・99・00以外で敗北か
397 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 20:28:36.99 ID:cOa65RTN0

コンマ反転
オニキス陣営 →92
アルナ陣営 →95

・オニキス陣営のコンマ補正
スキル効果により+20
92 +20 =112


===
結果
オニキス陣営 112
アルナ陣営  95
===

オニキスが勝利した!

そして

アルナが敗北した…
398 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 21:57:11.35 ID:cOa65RTN0
オニキス「う…ぐ…くっそぉっ、飼い犬の分際でっ…」

アルナ「ニニスを飼い犬と侮った、それがお前の敗因よ! さぁ、いくわよニニス! ツインネイルデッドクローを仕掛ける!」

ダメージから立ち直れないオニキスの手足を、光の帯が拘束する。

それはアルナが先ほど使った、捕縛結界の応用だった。

両手足を拘束され、空中で固定されたオニキスの身体を挟み込むように、アルナとニニスが向かい合う。

ツインネイルデッドクロー。

以前ツバキを半死半生にした二人の必殺奥義だ。

オニキス「あ…あ…!」

アルナ「…勝ったっ! 滅するがいいオニキス!」

そして二人の鋭い爪が、オニキスの身体をバラバラに切断する。

…はずだった。

アルナ「…なっ…」

ニニス「…えっ」

アルナとニニスのツメが届く寸前で。

二人の身体が、それぞれ奇妙な透明の球体に取り込まれていた。

二つの球体は、戸惑うアルナとニニスを取り込んだままふわりと宙に浮いていく。

???「やぁやぁ、オニキスお嬢様。危ないところでしたね」

オニキス「…お前は、昨日入ったばかりの新入り。名前は確か…」

タダノク「ええ、タダノク。タダノク・ズニンゲンです」

爽やかな笑みを浮かべながら、そいつはそう名乗った。
399 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 22:01:38.29 ID:cOa65RTN0

タダノク「二人がオニキスお嬢さんに集中してくれていて助かりましたよ。おかげでこんな僕でもうまいこと伏兵の役割を果たせた」

アルナ(これは…何かのマジックアイテムかっ…強固ではあるが、私の結界ほどでは…!)

ビシッ…ビシビシッ…バキィンッ!

透明の球体を内側から破り、アルナが床に降り立つ。

アルナ「…まだそんな隠し玉があったなんて。でも無駄よ。見たところ大した力もなさそうな人間が一人加わった程度で、私は負けはしない」

タダノク「うーん、どうかなぁ。僕としては、早めの降伏をお勧めしたいんだけど」

アルナ「…なんですって?」

タダノク「このマジックアイテム、単なる捕縛用のアイテムじゃないんだ。本来の使い道は…これさ」

タダノクがパチンと指を鳴らすと、ニニスを取り込んだままの球体が、少しずつその大きさを縮めていく。



タダノク「これ、拷問用のアイテムなんだよね。こうやって、中に人間を閉じ込めてゆっくりと縮んでいく。すると…中の人はどうなると思う?」



さぁっと、アルナの白い顔がさらに青白いまでに変じる。

アルナ「あぁ…まさか、まさか…!」

オニキス「くくっ…きゅふふっ…なるほど、ねぇ… お姫様があたいにしようとしたこと、そのままお返しするってわけかぁ」

先ほど、球状の捕縛結界に押しつぶされそうになっていたオニキスが心底楽しそうな笑みを浮かべる。

アルナ「そんな…ニニス! ニニスゥゥゥっ!!」

ニニス「あ、アルナ、さまっ…くっ、くぅぅ…!」

内側からツメを立てて脱出を図るニニスだったが、球体の内側には傷一つ付けられない。

タダノク「アルナ姫のような吸血鬼の魔力をもってすれば内側からの破壊は可能だけど、彼女のような使い魔の力ではまず無理だね」

ニニス「ぐ…あ…から、だ、が…」

ミシミシ、メキメキと身体がきしむ音が聞こえる。

アルナ「あ、あぁぁぁ…! や、やめ、やめて…! ニニスが、ニニスが死んじゃう…」

アルナの狼狽えぶりに、オニキスは心の底から大笑いしていた。

オニキス「きゅふははは!それ!あんたのその顔が見たかった!まじウケる!」

アルナ「ぐっ…ぐぅぅぅっ…!」

アルナは憎々し気に性悪吸血鬼を睨みつけるも、相手はへらへらと嘲笑を返すばかり。

ニニス「あ…アルナ、さま…」

アルナ「に、ニニス!」

ニニス「ご…ごめん、なさい…ドジっちゃい、ました…ニニスは、ここまでです…」

アルナ「ああ…そんな! いや、イヤよ!そんなこと言わないで!」

ニニス「ああ…アルナさま…み、みないで…アルナさまには、つぶれていくニニスのすがた、みせたくない…」
400 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 22:04:21.12 ID:cOa65RTN0

アルナ「ううぅ…ぐうううっ…お、オニキスッ、オニキスぅ! ニニスをっ…ニニスを解放しなさいっ!早くっ!」

オニキス「解放しないさい、だぁ? それが人にモノを頼む態度なわけ?」

アルナ「…っ! うぅぅっ…!」

アルナは床に膝をつき、額を床に擦り付けんばかりに頭を下げて懇願した。

アルナ「…お願いします。ニニスを…助けてください。私の…大切な親友なんです。どうか、どうか…!」

あの高慢ちきなお姫様が自分に対して必死で頭を下げている光景に、オニキスはこれほどまで感じたことのない愉悦を覚えていた。

しかし、オニキスの要求は終わらない。

オニキス「じゃあさ。負けを認めなよ」

アルナ「…っ」

オニキス「私の負けです、オニキスさまに勝てませんでしたーって宣言しちゃおうよ。そうすれば、あのワンコちゃんは解放してあげる」

アルナは再び、ニニスの入った球体を見た。

中のニニスはもう声すらあげられそうになかったが、その視線だけは何かを物語っているように見えた。

―アルナさま、まけないで。アルナさまなら、きっと一人でもかてる…と。

だが…だが、それでも。

アルナ「私は、オニキスさまに、完膚なきまでに敗北しました。負けを…認めます。だから…だから…」

ぼろぼろと、涙をこぼしながら血を吐くように叫ぶ。

アルナ「おねがい…ニニスを、殺さないで! もう私から、大切な人を奪わないでぇぇぇぇ!!!!」

アルナがその叫びをあげた瞬間、彼女の胸元からぽろりと彼女の魔力球が転がり落ちる。

それと同時に、アルナの身体から吸血鬼としての力が消え去っていく。

神殿が彼女の敗北宣言を認め、べリオ同様に吸血鬼としての力の大半を奪ったのだ。

「―うん、もういいかな」

タダノクはアルナが力を失ったことを確認すると、球体からニニスを解放した。

ニニスは軋む身体を引きずるようにアルナのそばに駆け寄ると、ぽろぽろと涙をこぼす。

ニニス「アルナさま…ああぁ…ニニスのために、こんな…」

アルナ「いいのよ、ニニス…勝ち残ったところで、貴方のいない世界になんて興味ないもの」

アルナは泣きじゃくる『親友』の頭を優しく撫でさすった。



そして、オニキスは。

オニキス「きゅふふふはははは!! 勝った!勝った!ザマぁ見ろっ!!きゃははははーーーっっっ!!!」

ついに我慢しきれずに、彼女は爆笑した。

力を抜き取られ、弱小吸血鬼として貶められたアルナを見下ろしながら、ゴスロリ吸血鬼は邪悪な高笑いを続けるのだった。
401 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/19(金) 22:14:47.34 ID:cOa65RTN0

というわけで。

初の吸血鬼同士の戦いに勝利したのはオニキスでした。

最後のコンマはなかなかに接戦でしたね。

まるで主人公とか、勝ってほしいという声も多かったアルナ&ニニスでしたが、敗北した彼女らもまたこのスレのルールによってエッチな目にあってしまうのです。

いったいどんな目にあってしまうのか…

では久しぶりの、エッチシーン安価を取ります。



以下、エッチシーン安価募集に関する注意です

他の人間とか他のモンスターとかを絡ませてもらうのはかまいません

今回はこのあとすぐの

3/19 22:30〜24:00まで募集します。

募集時間が来ても「今の時間から募集します」みたいなことは書きません

1>>が安価が出そろった後に判定レスを出してそのコンマに近いコンマのレスを採用します

※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。

上記時間帯にて皆様の投稿をお待ちしています。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:17:30.39 ID:KzAZttf9O
おつおつ
オニキスは煽り方といい見事にヘイトを集めていくヴィランの鑑やね

でも忘れてないかいオニキスちゃん
君 も い ず れ 同 じ 目 に 遭 う ん だ よ?(確定事項)
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/19(金) 22:31:46.58 ID:KzAZttf9O
アルナとリンは椅子にM字開脚で拘束され並べられ、ニニスはオニキスによってどこかへ連れていかれる
男達と戻ってきたオニキスによってアルナは堕とすための調教、リンは役に立たなかった罰として凄絶な寸止め地獄を味わう
先にリンの寸止めが解かれ、待ち焦がれたチンポにアへ狂うリンを一瞬羨ましく思うもすぐにニニスの身を案じてその願望を振り払う
そしてそれから数時間後、豚の鳴き真似を命じられながらぶっ続けでチンポをあらゆる穴で快楽と共に貪る白濁まみれのリンと、途中から全身にミルキィとリンが使われた禁薬を大量に投与されたことによる寸止め地獄で精神が破綻しつつあるアルナ
それでも『ニニスを守る』という信念にすがり耐え続けたアルナだったがそこへオニキスが『特別ゲスト』を連れて帰ってくる
それは別室で犬の姿を持つ巨大な魔物に組伏せられ完全に牝犬として堕ちてしまい人の言葉も忘れた、変わり果てたニニスの姿だった
それによって完全に心が砕けたアルナ、リンと同じ牝豚姫2号に堕ちリンやニニスと共に快楽を素直に貪る
最後は二匹の豚と一匹の犬の鳴き声が木霊していった……
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:35:01.99 ID:erUdItov0
ニニスを人質に取られたアルナは誰かの子を孕むまで乱交を命じられる。
おーちゃんず、リンの騎士たち、ふたなりになったリン達に何度も中出しされ誰かの子(リン)の子を孕んだので解放されたアルナが見たのは。
魔法によってオニキスを一番だと思うように洗脳されたニニスとふたなりになったオニキスが主従セックスしている所だった。
心身共にボロボロになったアルナはオニキスに嘲笑われながら、ダンジョン内にある街の一角に一人ぼろ雑巾の様に捨てられる。
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:35:47.62 ID:erUdItov0
仕方ねえけど99ってほぼ出ない選ばれないよね…
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:38:42.69 ID:NH09cSIbO
オニキスが二人をどう調教しようか思案していると偶然ようじょに出会う。
話をする内に自分達が色々と似ていることや共にミルキィを責め抜いた者同士と知って意気投合。
オーちゃんズのもとに友人として連れていき、ようじょの経験を活かしてオーちゃんズとようじょの肉バイブ達による肛虐浣腸SMプレイ。
アルナとニニスは淫らな排泄アクメを繰り返し、淫らな家畜奴隷へと変貌した(なおご褒美としてリンも同じ調教を同時に行われた)

以後オニキスはようじょとつるむようになり、次はミルキィでどう遊ぼうかと楽しげに話すようになった
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:40:22.47 ID:kzA8Cd3bO
オニキスの命令でふたなりになったニニスとアルナでセックスさせられ、その光景を魔法で拡散させられる
アルナがニニスの子を身籠った時に、オニキスがアルナを触手で嬲りながら魔法で強制出産。
生まれた子どもは強制的に成長させられ、オニキスの忠実な僕とさせられた。
とりあえず満足したオニキスはアルナとニニスをおきつね堂に売却する
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:53:28.23 ID:4jJRm1BwO
オニキスがアルナたちに手を出そうとしたところで、吸血鬼狩りが姿を表す。オニキスは戦闘後というのもあり、アルナ達を残して撤退。
吸血鬼狩りが残ったアルナ達を始末しようとするが、2人はお互いを庇いあって土下座する。
吸血鬼狩りは命を取らない代わりに奴隷になるように要求し2人はこれを承諾し強い契約を結ぶ。
早速2人を持ち帰り、3P。実は吸血鬼狩りは性欲が暴走する呪いをかけられており、定期的にガンガンセックスしないと死ぬ身体だった。一週間ぶっ続けのセックスが終わった後はお互い絆されてしまい。ダンジョンタワーを離れ3人で時々吸血鬼狩りしながら静かに暮らした
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:53:31.10 ID:bg6eKWhiO
拘束された二人はオニキスとオーちゃんズからご褒美をもらって悦ぶリンを見せつけられる
その後オニキスがブルーレ石を取り出し大画面で上映、それはリンがオニキス達のメス豚として完全に躾られるまでの過程を収めた映像だった
(調教前のリンの静止画像→ミルキィを救おうとしてケツ穴奴隷に堕ちるまで→>>383のフィストファック以降のメス豚に堕ちるまでの調教風景)
下卑た笑い声が響くなかでそれすらも快感に変えてしまうリンを見て、誇り高そうだった彼女ですらああなってしまうのかと震えながら映像を見終わった所でオニキスから『二人……いーや、二匹ともこれよりすっごいことして壊してあげるから』と宣告。
映像のミルキィと同等、いやそれ以上に過酷な責めで二人は快楽と恥辱によって全てを壊されてしまった
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/19(金) 23:05:56.28 ID:8uSo+qlGO
アルナ
メスブタとして理解(わか)らせるためにコスプレさせイヤーの所に連れていきブタコス(豚耳カチューシャ・豚の鼻飾り・豚尻尾付きパンツ)で『なりきり』させる
ギンガやその後の撮影で家畜の扱いの経験を培ったコスプレさせイヤーによってメスブタアクメを一晩中叩き込まれてメスブタに堕ちる

ニニス
狼の着ぐるみを着た男達が狼に『なりきり』、一晩中代わる代わるニニスに種付け交尾を行いニニスの精神を完全に常時発情期のメスイヌに書き換える

翌朝、獣堕ちした主従を犯しながらご対面させると二匹は濃密なキスをしながら獣声を上げて歓喜に打ち震えた
調教後、二匹は常に四つん這いでアルナはブタコス・ニニスは全裸で獣の言葉のみを話して過ごすキューティクル・オーちゃんズのメス奴隷3・4号になった(1号はミルキィ、2号はリン)
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:06:59.38 ID:1YP27HxaO
何とインキュバス先輩がアルナを助ける(ニニスは助けられず)
インキュバス先輩はニニスを助ける手助け(プリうさがオニキスを倒した時)を条件付きで提案し、アルナはすぐに了解する。インキュバス先輩が出した条件は
@ニニスを助け終わっても自分と一緒にプリうさをサポートする
Aあの時(ギンガの時)見れなかった獣姦セックス出産を見させて
というもので、セウェルスから買ったアイテムで試作型キメラを一時的に復活させてアルナと獣姦。試作型キメラは妻(ギンガ)と違う相手に戸惑いながらもニニスを助けたいアルナに誘惑されて獣姦。インキュバス先輩は興奮しながらその様子を見守る。その後、蛇の尻尾の生えた子をアルナは出産。インキュバス先輩はその様子を見ながらオナ○ーし、出産と同時にアルナにぶっかけする。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:28:49.67 ID:oFyJmfqoO
アルナはオニキスに鞭で叩かれ、呼び出した触手に陵辱されながら調教される。
ニニスはタダノクに処女を散らされてからオーちゃんズに輪される。
惨めに何度も絶頂したアルナをオニキスはレアアイテムの「恋人」のタロットカードに封印。その光景を見たニニスはアルナを返せ!と叫ぶ。するとオニキスはカードからアルナを召還する。ホッとするニニスにアルナは罵りながら攻撃する。
わけがわからないニニスはただただボロボロになり、気絶する。
実はこのカードは封印した相手を隷属させる効果があり、それによってアルナはオニキスに隷属させられてしまった。その契約の証として下腹部に淫紋が刻まれている。
ニニスにアルナがとどめを誘うとした時、何者か(>>1におまかせ)の手によってニニスは連れ去られる。失敗したアルナにオニキスはお仕置きとしてここにいる全員(アルナ、リン、タダノク含む)の性処理を命じられ、アルナは嬉々として奉仕した
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:33:08.88 ID:SSqkYeepO
A-01の触手を見つけたのでブルーレ石とリンクさせた特製の羽付き水晶玉をくっつけた二人を触手に捕まえさせ、二人の調教風景を記録しながら見物して楽しむ

A-01は力を失ったとはいえ吸血鬼と人狼という非常に珍しいサンプルを確保したためか普段以上に機械責めに力が入る
バイブにローター、電マにドリルバイブと様々な未知の機械によって快楽責めされ淡々とデータを収集される
データ収集に時間がかかると判断したA-01は二人を生命維持装置に繋ぎサンプル捕獲カプセルに収納
外の風景は見えないが奇しくも二人のカプセルは隣り合っており、永きに渡って二人が壊されていく喘ぎ声が響いていた
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:34:19.02 ID:SSqkYeepO
>>413
最初の主語、『オニキスは』が抜けてました
安価下
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:47:59.56 ID:dyC+UV7cO
「そんなに2人がいいなら一緒にしてあげる(笑)」とオニキスが発言し、「結婚式」の開催を宣言。内容を知るオーちゃんズはどよめく。
一週間後、媚薬を大量に飲まされ首輪にスケスケのセクシーウェディングドレスを着せられたアルナは教会に連れてこられた。そこにいたお相手は上半身だけタキシードを来たふたなりになったニニス。ニニスはこの一週間過酷な調教で発情して肉棒がパンパンになっていた。
「結婚式」が始まるとニニスはアルナを陵辱しようとするが、挿入が出来ない。アルナも媚薬のせいで我慢の限界。2人は許しを乞うがオニキスに卑猥な誓いをたてさせらる。2人が叫ぶように誓うとようやくセックスが許され、2人はオーちゃんズの罵倒の元、獣のようにまぐわう。2人の絶頂と同時にオーちゃんズによる祝福のザーメンシャワー。その後2人は「愛の巣(笑」と書かれた巨大な鳥籠に入れられ、獣の様なまぐわいを繰り返すだけになる。
祝儀のお返しとしてザーメンシャワーの時に一番射精量が多かった人とオニキスがぐっときた罵倒をした2人は、オニキススペシャルコースでセックスして貰うことになった
416 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/20(土) 00:01:55.26 ID:7pATPYv/0

このレスを判定レスとし、

このレスのコンマに最も近いコンマを採用します。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:05:14.97 ID:CU0U325uO
26だから28の>>410かな?
コスプレさせイヤー先生お久しぶりで
418 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/20(土) 00:06:37.10 ID:7pATPYv/0
コンマ26に近いのは、これですね

>>410

410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/19(金) 23:05:56.28 ID:8uSo+qlGO
アルナ
メスブタとして理解(わか)らせるためにコスプレさせイヤーの所に連れていきブタコス(豚耳カチューシャ・豚の鼻飾り・豚尻尾付きパンツ)で『なりきり』させる
ギンガやその後の撮影で家畜の扱いの経験を培ったコスプレさせイヤーによってメスブタアクメを一晩中叩き込まれてメスブタに堕ちる

ニニス
狼の着ぐるみを着た男達が狼に『なりきり』、一晩中代わる代わるニニスに種付け交尾を行いニニスの精神を完全に常時発情期のメスイヌに書き換える

翌朝、獣堕ちした主従を犯しながらご対面させると二匹は濃密なキスをしながら獣声を上げて歓喜に打ち震えた
調教後、二匹は常に四つん這いでアルナはブタコス・ニニスは全裸で獣の言葉のみを話して過ごすキューティクル・オーちゃんズのメス奴隷3・4号になった(1号はミルキィ、2号はリン)

―――

では、頑張って書いてみます!
今晩もお付き合いありがとうございました!
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 14:27:01.40 ID:ZNIZm9ZBO
獣プレイと言えば、書かれてはいないけどヒトイヌ拘束って本当に良いものだと思う
420 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/03/29(月) 00:23:44.86 ID:we9R1lko0
続きでもなんでもない自己満足なものですが
Vカツ というもので
ミルキィ作ってみた

https://dotup.org/uploda/dotup.org2429669.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2429671.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2429673.jpg

アルナとニニスのお話はしっかり続きを書いてますのでいずれまた…
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 00:31:33.40 ID:78le9mUu0
おーええですね
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 01:40:55.76 ID:mg9HeY/wO
以前容姿について言及してたけど、想像以上にミルキィがゼタだった
機会あったら他の四人もやってみてほしいな
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 20:40:30.83 ID:1n8UK9PVO
そういやコスプレさせイヤー先生って前の牝牛AV撮った後ギンガを檻に入れてたらしいから、もしかしたら他にもAVに出演させる奴隷飼ってたりするのかな
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 03:16:47.95 ID:oZCo/FV+O
なんとなくだけど>>1ってドラクエ11のブギーとか竿役としてかなり性癖に刺さりそうな気がする
(ただスクエニが二次創作で薄い本要因として使われてるのを気にしたのか、スイッチ移植版だと恋愛に対して奥手な設定付けられたけど)
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